うずめ🌙さんの詳細
TRPGオンセンのユーザー「うずめ🌙」さんのプロフィール紹介ページです。
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プロフィール
自己PR
はじめまして 「うずめ🌙」といいます プロフィールを訪問してくださって ありがとうございます 学校では演劇部に所属しています 演技よりも脚本や演出に興味がでてきて 観衆をまきこむイマーシブな演劇を 創ってみたいと思っています TRPGはそういった脚本の勉強にもなる と思ってはじめてみました とはいえ対面のセッションで 数回遊んだだけの超初心者🔰です 「クトゥルフ神話TRPG」以外のTRPGも 遊んでみたくてオンラインで遊べる場所を 探してこちらのSNSにも登録してみました オンラインのセッションの作法を あまりよくわかっていないので ご迷惑をおかけするかもしれないです どうぞよろしくおねがいします (2025.02.22.追記)
GM・PL傾向
ゲームマスター寄り
GM
PL
プレイ傾向
ロールプレイ
推理・考察
秘匿
恋愛
鬱展開
R15+
キャラロスト
戦闘
PvP
茶番
燃え展開
メタ推理・発言
過程を楽しみたい
改変を許容する
活動情報など
最終更新: 3時間前
登録日: 2025年01月01日
活動日時: 21:00~23:00
プレイ回数: 1 GM回数:
0
ボイスチャット: 可
セッションのお誘い: 不
100の質問 (回答率:70%)
やりたいTRPG: | ツクモツムギ など |
キャラクターシートと友達
参加コミュニティ
参加しているコミュニティはありません。
所持するルールブック (10)
タイムライン
うずめ🌙⇒ミドリガニ | |
2025/02/23 16:47 [web全体で公開] |
ミドリガニさん、はじめまして お返事ありがとうございます いろいろなジャンルのTRPGのご紹介 ありがとうございます クトゥルフ神話TRPGはオフセで おなかいっぱいな感じなので 他のTRPGも楽しめればと思って こちらのSNSにも登録してみました わたしの好みのジャンルは かなりマイナーみたいで あまり募集がでていないですけど のんびり遊んでいければと思います
お賽銭入れ⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 16:23 [web全体で公開] |
ホラー要素に関してはお飾りだと割り切っています。 なんちゃってホラーとでもいえばいいかと。 本当に怖いホラーを欲するのなら、TRPG以外のほうがいいはずですし。 CoCのシステムの汎用性については、実際CoCのルールを使って全く別の遊びをしている人もいますね。 (少なくとも)PLの敷居は低いので、すごいとは思います。
うずめ🌙⇒お賽銭入れ | |
2025/02/23 15:35 [web全体で公開] |
お賽銭入れさん、お返事ありがとうございます 原作の世界観どころか もはやホラー系でなくてもいいって、、 割り切って遊ばれてるのですねっ どんな世界観の物語でも再現できる 【汎用性】があるシステムって すごい発明ですよね♪
うずめ🌙⇒Gilt Lily | |
2025/02/23 13:38 [web全体で公開] |
Gilt Lilyさん、お返事ありがとうございます その小説がどのような読者を想定して書かれた作品なのか その作品が書かれた時代や民族・宗教、作者のライフパス等々 作品の背景まで考えて鑑賞しないといけないっていうことですね そういう視点はもってなかったので、とても勉強になります 1920年代の敬虔なキリスト教徒でないと 本当の恐怖感はわからないっていうことですねっ💦
うずめ🌙⇒ササミ | |
2025/02/23 13:19 [web全体で公開] |
ササミさん、お返事ありがとうございます ラヴクラフトの原作小説を まだちゃんと読んだことはないので、 図書館で探してみることにしますねっ💦 最終的に事件が解決しないことが多いと TRPGのシナリオの題材としては やりにくそうですよね... 原作の世界観的に そういう「もやもや感」を楽しむために デザインされたTRPGなのかもしれないですね
うずめ🌙⇒べいろす | |
2025/02/23 12:11 [web全体で公開] |
べいろすさん、お返事ありがとうございます 受動的な小説の読者と能動的なTRPGのプレイヤーだと 作品への関り方がまったく違うのでむつかしいですよね ルール的にキャラクターの【正気度】が大きく下がれば キャラクターにとっては耐えがたい恐怖を感じているはずので そのように演出(脚色)はするけど、プレイヤー的には「...?」 お芝居だってそうでしょ って言われればそれはそうなのだけど...
うずめ🌙⇒りんりん丸 | |
2025/02/23 11:28 [web全体で公開] |
りんりん丸さん、お返事ありがとうございます 「クトゥルフ神話TRPG」といっても 「クトゥルフ神話」を題材にしていないシナリオも多いのですね わたしも原作の世界観を完全に理解できてはいないと思います 神話生物は気持ち悪いのが多いけど 宇宙的恐怖といわれてもいまいちピンとこないですよね...
たこ⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 10:05 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 うずめさん、こんにちは 『クトゥルフ神話の怖い所』 TRPGにしろ電源ゲームにしろ、いわゆる『ゲーム』から入った方は分かりづらいかもしれませんね 私個人としては、絶対に倒せない『ウルトラ怪獣』とか『ゴジラ』に近いイメージがあります 圧倒的な力をもった怪獣がいる、しかもウルトラマンはいない そんな危機的状況にもかかわらず、世の中の人は「そんなの君の妄想だよ」と言ってとりあってくれず孤立無援の状況 そして徐々に世界が浸食されていく・・・ どうしよう!もう絶対助からない!こいつらに蹂躙されて人間は滅亡するに違いない! といったものが元々のクトゥルフ神話の恐怖だと思っています なので、神話生物は銃器程度では倒せないし、遭遇すれば絶対生きては帰れない 仮に一時的に退けられても『世界は滅びる運命』だと知っている探索者は正気を保っていられず気が狂ってしまいます、慈悲はない ただ、ゲームだと「はい、怪物が出てきて殺されました」という訳にもいかないし、 神話生物にもステータスがあるから、倒せちゃったりするんですよね それにハッピーエンドにする都合上、「世界は君たちのおかげで救われた」とスッキリ終わることが多いんですかね どうにか対処できるものには恐怖を感じずらいかもしれません でも、『個性的な怪物が出てくるホラーゲーム』として楽しめれば、それはそれでいいんじゃないかなぁ、と思ってます
うずめ🌙⇒はるるん | |
2025/02/23 09:24 [web全体で公開] |
お返事ありがとうございます わかります ただラスボスを倒しておしまい ではなくって、 そのクライマックスの舞台に至るまでの ドラマも(エモく)描いていきたいですね そういう意味でも、PC/NPC問わず 登場人物間の【関係性】が構築されていく シーンの演出はおざなりにできないですよね 登場人物間の【関係性】がルール上で表現できて それもリソースになるようなシステムだと そういうシナリオもつくりやすいかもしれないですね
ミドリガニ⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 08:48 [web全体で公開] |
うずめさん、はじめまして、お早うございます。 確かにCoCは現在大変人気のあるシステムですが、TRPGにはご存じの通り沢山の種類が御座いまして、よりヒロイックな現代伝奇もの(神我狩)や現代超人もの(ダブルクロス)、時代劇(新・天下繚乱)、ロボもの(メタリックガーディアンや最近出たばかりのアーマード・コア6TRPG)、旅もの(りゅうたまや歯車の塔の探空士)、ファンタジー(アリアンロッドやソードワールド、ダンジョンズ&ドラゴンズ)、ヒーローもの(マージナルヒーローズやデッドラインヒーローズ)、戦闘のないほのぼのほっこり(ゆうやけこやけ)まで幅広いです。 ご自身に合うシステムを探してみては如何でしょうか? きっとTRPG生活がより充実するかと存じます。(* ’ᵕ’ )
お賽銭入れ⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 03:28 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 あくまでも個人的な話です。 私はCoCはプレイしますが、クトゥルフ神話原作に一切興味がありません。よって原作要素はどうでもいいです。 ホラー要素も、ぶっちゃけTRPGは複数人でワイワイ会話しながら進行することもあって、さしてホラーにもならないです。 題材よりもCoCのシステム目当てといいましょうか。なので卓ルールもすごくぶる緩いです。 こんなふうに楽しむこともできるし、そういう人もいますよ、とだけ。
Gilt Lily⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 02:42 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 ラブクラフトが描きたがった恐怖は、はっきり言いますと日本人とはあまりにも相性が悪すぎて理解するのが難しいです。 まずキリスト教の教義が絶対的な価値観であることを前提にする必要があります。そこに「実は神は唯一の存在ではなく、おぞましい邪神が宇宙の彼方にたくさんいる」「人間ですら他の汚らわしい種族の血が流れている」という恐怖が加わったものが、ものすごくざっくりとしたクトゥルフ神話の恐怖の説明となります。 まあそんなもんだよなー魚面は嫌だけど、で流せるでしょ? 唯一神が絶対で人間はその神に祝福された存在だと信じて疑わなかった人にとって、これが事実だとすると自分の根幹が崩れ落ちるほどの恐怖なんです。 タコやイカといった海の生物への恐怖も日本人の理解からは遠いものになります。だっておいしそうじゃん。 そういうわけなので、クトゥルフ神話を完全に理解するには歴史と宗教が必修となり、今のプレイヤーはこんなもの全く履修していないのが実情です(ディレッタントの職業技能にショットガンがある理由も分からないでしょ?)。つまり、やりたい放題です。 まあ、CoCをやるなら卓ごとのカラーをうまく察して、頑張ってクリアしてみてください。私も、クラシックからギャグまで何でもやります。
ササミ⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 02:06 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 クトゥルフ神話TRPGは原作小説があって、その小説はB級ホラーとして面白いですよ。 学校の図書室にもあると思いますので、ぜひ読んでみると面白さと気持ち悪さが理解できるようになると思います。 簡単に三行で書くと ・人類以前にスゲー化け物が何体もいる ・人間は化け物相手では小さな虫のようなもの ・事件は解決したように見えて、なにも改善されていない こんな感じの気持ち悪い話がオムニバス形式で出てきます。 クトゥルフ神話TRPGは原作小説の薄気味悪い空気を楽しむもので、結局事件は解決しないし、そのうち世界は滅びます。 ですが、原作小説を読まずにシナリオを作る人も多いので、全く怖くないシナリオも多いですね。
べいろす⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 01:54 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 こんばんは。cocは自分も数回しかプレイしたことがありませんが、TRPGという媒体で、ジワジワと迫りくる恐怖を演出したり、その恐怖を感じ取ることはかなり難しいと思います:( 多くのセッションではグロいクリーチャーのイラストや立ち絵を提示して視覚的にわからせたり、「これは怖いものだから怖がる反応してね」的なお約束に頼った運用になるイメージがあります。けれど、後者は知識がないとわからないですよね。 ・自分に対する危害の予兆。=>普通のホラー ・常識外の現象や状況。通常の手段では対処不能。=>超常ホラー ・自分が常識だと思っていたものは誤りだった!=>coc的ホラー という感じでしょうか。
りんりん丸⇒うずめ🌙 | |
2025/02/23 01:29 [web全体で公開] |
> 日記:素朴な疑問 こんばんは、自分はCoCはそこまでプレイしてませんが、『クトゥルフ神話』を題材にしたシナリオをやったことはありません。ほとんどは違う感じのホラーをCoCのルールで楽しんでいるのが主流な感じがしますが…どうなんでしょう?世にも奇妙な物語的な感じ? 『クトゥルフ神話』は詳しくはないので、原作っぽいシナリオをやってみたいのですが、そういう卓の方が少ないイメージです。クトゥルフ神話の世界観を怖いというよりも、世界観もわかっていない人が大半な気がしてますが…古いホラーなんで最近の人が読んでもそんなに怖くないと思いますよ。玄人向けかな。怖いよりも気持ち悪いって感じよね。
はるるん⇒うずめ🌙 | |
2025/02/22 23:56 [web全体で公開] |
てへ♪ > ラクス構文 >クライマックスのラスボス戦が最大にして最後の【課題】 基本的にはそうだよね♪ ただ?なんだろう?? 演劇っぽいシナリオを作りたいってなると…ラスボス戦前に課題を克服して、結果、ラスボスを倒せた!みたいなのを書きたくなっちゃうんだよね? ・NPCと心を通わせた→だから一緒にラスボスを倒せた ・自分のトラウマを克服した→だからラスボスに立ち向かえた …んー、ちがうか💦 頭で考えていることと、実際のシナリオとのギャップでうまく言えてないかも…???
うずめ🌙⇒はるるん | |
2025/02/22 23:47 [web全体で公開] |
お返事ありがとうございます >主人公だから結末を変えられたんじゃない… >結末を変えたから主人公なんだ! ラクス構文⁉️ エモいです❣️ 【課題】っていっても TRPGのシナリオの多くは クライマックスのラスボス戦が 最大にして最後の【課題】 になってますよねっ
はるるん⇒うずめ🌙 | |
2025/02/22 00:33 [web全体で公開] |
コメントありがとう♪ 脚本とかかっこいい♪ 結末のカタルシスのための課題ってのはわかるかも! …なお、僕のシナリオがそうなってるかは別の話だけど💦 主人公だから結末を変えられたんじゃない…結末を変えたから主人公なんだ! なんちゃって…///
うずめ🌙⇒はるるん | |
2025/02/21 22:59 [web全体で公開] |
> 日記:運命を覆す力を持つものが主人公である はるるんさん、はじめまして コメント失礼します >物語ってさ、主人公が介入しなかったら最悪の結末を迎えていた。 >しかし、主人公が介入したことで結末が変わっていくんだよね。 すごーくわかります! TRPGのシナリオはまだ書いたことはないけど、 わたしも演劇の脚本のために物語のプロットを起こすときには、 まず最初に「最悪な結末へむかうバックストーリー」 から考えるようにしてます そこからハッピーエンドへの転機となるイベントとして どんな【課題】を克服するのが相応しいのか(≒盛り上がるのか) 結末から遡りながら考えていきます ♪どんな結末も まだ変えていけるはずだから わたしが好きな、ClariSさんの「ALIVE」の歌詞の一節だけど、 わたしにとって、物語の主人公ってそういうものだと思ってます
FLOWER⇒うずめ🌙 | |
2025/02/15 01:04 [web全体で公開] |
>うずめさん 初めまして! 本当にそうですよね……。持ち帰っている最中もワクワクしながらその世界観に思いを馳せていましたが、いざ読んでみようと手に持った際に違和感を感じて、よく見てみると無数の折れ曲がりの痕が……。(っ’-’)╮=͟͟͞͞ ■[押し入れ] スペースの問題は確かにありますよね。そして、もしもの時……その視点は持っていなかったので、今回知ることができてよかったです! 部屋の中をスッキリさせたい時には、電子書籍は便利そうですね。何より端末ならそこまで重くないし、自分の些細なミスで傷つけてしまうなんてことはなくなりそうです! コメントありがとうございます!
うずめ🌙⇒FLOWER | |
2025/02/14 22:51 [web全体で公開] |
> 日記:【雑記】ブックカバーの傷と電子書籍への思い FLOWERさん、はじめまして テンションさがりますよね... 新品を買ったのに疵があったら 紙派の人が多そうですけど、 わたしは断然「電子書籍」派です マンションで部屋が狭い っていうのもありますけど、 どこでもスマホで持ち歩けて どこでも気軽に読めるから 紙の本は災害に被災して 失ってしまう可能性があるけど 電子書籍だったら そういう心配はしなくていいし 避難するときもスマホや タブレットは携行しますよね なにより部屋にモノが多いのイヤで 所持品はなるべく増やしたくないから PS そもそも紙のルールブックって重い!
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