【ダブルクロス】（身内卓）『ショートFC：超心霊研究部』外伝2-2～世界を渡る代償～の内容

会場を設置後告知致します

レギュレーション

使用ルールブック：必須　基本ルルブ1.2　上級（他は使用不可）
キャラクター：【超心霊研究部】PC部員推奨、新入部員でも一応可能（すみません、身内卓になります）
経験点：初期作成130点+300点　Dロイスは一つのみとなります(Dロイス変更は可能ですがご自身に矛盾が無いようにお願いします)
注意：完全初心者のGMになります、色々とバランスが崩れていたり不手際も多いと思います。あらかじめご了承頂ければ
また、判定についてハウスルールを幾つか用います。部屋のメモにある程度書いていますが質問があれば都度お願いします

【トレーラー】

本来あり得ぬ生命体

その存在こそは有り得ざる未来より、記憶を代償に時間と世界を渡った少女

だが、それゆえに

世界は少女の矛盾性に目を付ける

「久しぶりだな、英雄の諸君。

君達に問う、仲間と呼ぶに日の浅い少女の為に命を懸ける覚悟はあるか？」

少年の姿をした其れは問いかける、以前と同じように本を読みながら何でもないかのように

ダブルクロス　The　3rd　Edition　『世界を渡る代償』
ダブルクロス　それは裏切りを意味する言葉。　


【PCハンドアウト】
PC1～PC4　シナリオロイス　剋那涼葉　(P/N　感情：任意）
ガヴァー/ワークス：高校生/指定なし

　貴方は『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーである。貴方は故あってこの胡散臭い部活動の部員として部長の依頼をこなしていた。
　最近、部員である黒峰昌春と剋那幹久が連れ帰った少女。事情を知る者は、或いは彼女の本来の過去を知っているだろう。自身の記憶に悩みこそすれ
　命を助けられ家族として迎え入れられた少女は、恩人と父の仲間である君達部員に明るく接してきた。だが、最近そんな彼女の様子がおかしい
　君達はこの少女に思い思いの感情を持って構わない、また過去についても事情を知る部員から教えられていても知らなくとも構わない。

【応募前に読んで頂ければ】
・色々とルールミス等もあるとは思いますが生暖かい目で見てやってください。(指摘は歓迎します）
・残酷な描写はそれなりにあります、また結果如何によってはどうにもならない事にもなりますのでそこはご容赦を
・ルール裁定は基本的に斎藤様のGM卓に準拠しますが、一部変更及び新裁定になる可能性もありますのでご容赦下さい。（卓内の共有メモに可能な限り記載はします、確認したい事がある場合は質問して頂ければ助かります）
・卓開始の1時間前までには部屋にコマを置き、URLリンクを張っておいて下さい。観閲出来ない場合、欠席と判断させて頂く場合があります。
・シリアス度★★★　王道展開★★★★★(それしか出来ないからMAX!)　ほのぼの度★

【備考】
・導入一括、自己紹介、エンディング共通、ミドル2～3前後のショートセッションです。1日で〆る事が出来るよう頑張ります
・『ショートFC：超心霊研究部』の参加PLを対象にしています。
・他のPC様への暴言及び喧嘩腰な発言は原則禁止とさせて頂きます。

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