【Kutulu】不幸なドライブ【初心者GM】の内容

本作は、「Mikael Bergström、viviON」が権利を有する「Kutulu」の二次創作物です。

セッション内容

Kutulu 日本語版
Kutulu
セッション 不幸なドライブ【初心者GM】
セッションが高評価シナリオが高評価GMが高評価


募集締め切り:

6/24(金) 23:30まで


募集方法・人数:

選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

6/25(土) 13:00から およそ6時間の予定
(補足事項: 25日+予備日26日で行います。初なので時間はかなり多めにとっています。→予備日なし。お疲れ様でした。 )


会場:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
システム:Kutulu日本語版
舞台設定:1920年代のアメリカ、バーモント州の森、季節は秋
推奨人数:2人(1人決定済み、つつつつ様)
シナリオ難易度:「低」

【シナリオの概要】
1920年代のバーモント州。
PCたちは次の町に向かう夕方の最終バスを逃してしまう。
そこにワゴンに乗ったジョン・サンダースが通りかかり、PCたちにワゴンに乗らないかと言ってくる。
ワゴンは長い車体を持ち、運転手を含めて6人は乗れそうだ。
座席も広く快適そうである。
ジョンは「1人で走るのは退屈なんだ。話し相手になってくれよ」とPCたちを誘う。
PCたちが乗るとワゴンは出発する。

【PL情報】
ハンドアウト1:
 あなたは自然が好きだ。動物や植物を観察するために、
現在この地域を気ままに旅行している。しかし散策を楽
しみすぎ、バスに乗りそこなってしまった。
推奨専門分野:〔自然科学〕2レベル

ハンドアウト2:
 この近辺で怪物を目撃したという噂がある。よくわから
ないがとても恐ろしい怪物を見た、そんな噂に興味があっ
て、あなたは調べにやって来た。しかし、調べてもなかな
か情報は出てこない。しかも、気がつくとあなたはバスに
乗りそこなっていた。
推奨専門分野:〔オカルト〕2レベル

※細かな情報は変えてもかまいません。

【応募時のお願い】
・以下の内容を応募時にコメントください。
 1 ルルブの所持/未所持
 2 Kutuluの経験セッション数
 3 ココフォリア経験の有無
 4 希望ハンドアウト(相談可)
 5 あれば苦手な要素
・キャラクターシートは文章にて提出していただきます。
 どんなPCにするのか相談して作成するとよいでしょう。
 提出は早めだとありがたいです。

【備考】
初心者GMです。
決定済みのPLさんも初心者ですので、ゆったりめに進行する予定です。
ココフォリアの部屋は完成次第お伝えします。
Twitterにリプレイのツイート群がありますので、参加者の方は検索しないようにお願いいたします。
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