【ストリテラ】宵闇血風録の内容

本作は「著:瀧里フユ/どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する『ストリテラ オモテとウラのRPG』の二次創作作品です。
©瀧里フユ/どらこにあん ©KADOKAWA

セッション内容

ストリテラ オモテとウラのRPG
ストリテラ
セッション 宵闇血風録
セッションが高評価


募集締め切り:

10/28(金) 21:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

10/30(日) 12:30から およそ6時間30分の予定


会場:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
和風x剣戟x伝奇x妖怪
参加人数:2~4人
モード:エチュードモード
採用ルール:ファイナルチャプターが複数
このシナリオには以下の要素が含まれています:
流血、残酷描写、妖怪、キャラクターの死亡


【シナリオの概要】
むかし、むかし。はて、江戸のいつ頃じゃったか…
街道沿い、とある藩の宿場町で事件が起こったという。

そう、人殺しじゃ。
それも、ひどく無残なものであったという話じゃ。
下手人は、今でも詳らかになってはおらん。

妖刀を振るう剣士を見たという者がおった。
闇を翔ける、天狗が如き人影を見たという者もおった。
はたまた人食い鬼や妖怪の仕業じゃと騒ぐものもおった。

まだ、ランプも電灯もなく、夜がひどく暗かった時代。
そんな昔の話が記された巻物を、ここに紐解こう。

――名を、「宵闇血風録」という。

「宵闇血風録」は、江戸時代ごろの宿場町を舞台にした、時代劇や妖怪もの、伝奇漫画のようなシナリオです。
妖刀使い、忍者、人食い鬼、妖怪⋯
それらが互いに相対して命を奪いあう、シリアス寄りのセッティングです。

[オモテ]リスト
・浪人
・宿の奉公人
・町の代官
・聖職者

[ウラ]リスト
・妖刀使い
・忍者
・人食い鬼
・妖怪


【応募時のお願い】
ルールブック未所持でも参加申請可能です。
コメント時にルールブックの有無、ストリテラの経験を教えてください。
会場はココフォリアを使用します。

【備考】
町で起こっている事件の真相については、事前に「人食い鬼」と「妖怪」とで相談してください。
基本的には「人食い鬼」を犯人としますが、「妖怪」側が希望するのであれば「妖怪」が真犯人でもかまいません。
また、「人食い鬼」と「妖怪」双方がそれぞれに人を食っているという状況も考えられます。

ルールブック未所持の方は、こちらを見て、どういうゲームなのかチェックしておいてください。
https://fujimi-trpg-online.jp/game/storyteller.html
https://fujimi-trpg-online.jp/download/storyteller.html
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