【ゴブリンスレイヤー】「一流冒険者格付けチェック」の内容

【レギュレーション】
ルルブ所持

【シナリオの概要】
エリア　マルセイユの街　知識神の神殿
依頼者　神殿四課課長　ポポロン
「や、新年あけましておめでとう!　年越し早々だけど、君たちにちょっと依頼を出したいなーと思うんだ」
「冒険者ギルドと知識神様の神殿が共同で、ある程度の地位にいる冒険者たちが公の場に出て大丈夫なのかのチェックを行いたいと思ってるんだ」
「ある程度の地位にいる冒険者たちにはパーティーの護衛や、貴族からの依頼も増えてくるからね。一流の冒険者には音楽や芸術の知識、最低限の礼儀作法などが求められるとポポロンちゃん思うんだ」
「という訳で新年早々だけど君たちには知識神様の神殿に集まって貰って格付けチェックを受けて貰いたいよー。戦闘とかは無いから気軽にどうぞー」
「・・・ただ、今回の依頼に呼ぶのは一流冒険者ばかりのはずだからね、もし皆が一流冒険者に相応しい人達じゃあないようならばそれ相応の扱いをする予定だよ」
「前金は1人銀貨50枚、そして格付けチェックの結果に応じて報酬を出すよ。具体的に言えば一流冒険者に相応しい能力を持つ人には追加で100枚。合計150枚だね」
【初期因果点】
初期因果点は5です　
【応募時のお願い】
キャラシは製作済みのものをお出ししてくれると幸いです。　冒険者レベル4～9までのキャラクター限定とさせて貰います。
【備考】
・今回の卓はタイトルから察して貰える通り、某番組をオマージュした卓になります。　特定の一般技能を持っている人が有利なセッションとなります
・戦闘が無いRP卓の予定です、ネタ卓ですのでそう言うのが苦手な人は参加はおすすめしません。後それと、今回の卓は圃人と森人が比較的有利かもしれません
・ハウスルールとして攻撃命中時に因果点を使用して大成功にした場合は痛打が発生しないものとして扱います。
・紅玉等級以上の冒険者である場合は、高位呪文を許可します、ただし、使魔・使徒・魔神・護神・凶句の5つは禁止とさせて貰います。
・紅玉等級以上、なおかつ呪文使いレベル7以上である方で高位呪文を1つも習得してないならば今回のセッションに限り1つのみ既に習得している呪文を別の高位呪文に変えて構いません
・追魂奪命剣の威力2倍は無しでお願いします。
・※希少な装備品・道具、真銀の装備について
上記についてはわたし以外のGMさんが購入を許可したものについてのみ持ち込みを認めます。
GMさんの許可を得ずに買ったもの及びわたしの卓での新規購入は許可しません。

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