【ケダモノオペラ】最期の帰郷『若葉マーク付き』の内容
本作は、「池梟リョーマ、アークライト、新紀元社」が権利を有する「ケダモノオペラ」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
1/17(火) 21:00まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
1/22(日) 22:00から およそ2時間の予定
(補足事項: 日程調整。2H×6日 計12時間くらいになるかも? )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
最期の帰郷(公式体験版シナリオ) 【レギュレーション】 ルールブック:製品版ルールブック、体験版ルルールブック可能。体験版の方がいた場合は、体験版で合わせます。 【シナリオの概要】 人間の愚かさは、むかしむかしから変わらぬもの。 王位継承をめぐる内戦の最中―― 兵士たちのむくろが打ち捨てられた戦場。 そこでケダモノは若き騎士エーリヒに出会いました。 「故郷に妻を残しているんだ。せめてむこうに旅立つ前に、一目会いたい。この指輪を渡さなくちゃならないんだ」 青年はケダモノの正体を見ても恐ず、頼みこんできました。 照れくさそうな笑顔。しかしそこに未来はありません。 彼は幽霊なのですから……。 ◆イントロ 〇設定 まだ屍の転がる戦場にやってきたケダモノ。 獲物を求めて、人の愚かさを眺めるため。 あるいはなんとなくの散策で……。 エーリヒの願いを引き受ける。 〇重要登場人物 エーリヒ 王国騎士の幽霊(23歳)。 王国の片田舎、シンボレアの騎士。皇太子派について戦った。 結婚したばかりの妻マルティナを残している。 エーリヒは謙虚に一介の騎士であるかのように振る舞うが、シンボレアで随一の騎士であり、民に慕われている。 マルティナ エーリヒが故郷に残してきた妻。 シンボレア城伯の娘(19歳)。出征前に式をあげた。 〇試練機会 試練(体験p.6-7)に挑む機会が4~5回用意されています。 達成チェックの回数はもうすこし多くなるでしょう。 ※プレイによっては増える可能性もあります。 〇イントロ予言 参加ケダモノは、以下の予言から1つを選んで獲得します。 2人プレイの場合はそれぞれ違うものを選ぶことを推奨。 〈予言:エーリヒは思い残すことなく、この世を去りました〉 〈予言:マルティナに形見の指輪を渡しました〉 〇推奨ケダモノ 〈ケダモノ種:アラクネ〉 〈ケダモノ種:ヤミオオカミ〉 ※PL双方がルールブック所持の場合は別のケダモノ種の選択が可能です。 【応募時のお願い】 久々のオンセンでの募集になります。 ケダモノオペラに関しては、一度PLとしてプレイしただけになりますので、つたない部分もあるかと思います。プレイタイムがきっちり出せていないのもそのためです。広い心の方求ム。 【備考】 1/22~3月中には終わるよう目指したく思います。 22時~24時の2時間を6日以内で行けるかな、と見積もっています。 GMはシステマチックというよりかは、雑談タブではわいわいするタイプですので、硬派を求めている方はがっかりしてしまうかと思われます! (メインはちゃんとしますが! ) ナラティブ系のTRPGですので、参加者の相性に左右されることもあると考え、先着ではなく選考とさせていただきました。 宜しくお願いいたします。
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