【新・天下繚乱】新・天下繚乱「降魔の刺客たち」の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
12/14(木) 22:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
12/14(木) 18:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 参加者の希望により調整可能 )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 ●必須 基本ルールブック ● サプリ「蒼穹無限」を使用したい場合は要相談 キャラメイクは基本ルルブのサンプルキャラを使用したクィックスタートもしくはコンストラクションで実施します。 【シナリオの概要】 今回予告・・・ 暴虐非道で知られる ある藩の藩主に老中職が下命された! 重い年貢を取り立て、反抗するものは家族まで亡き者にする人物が天下の要職に就かんとしている このままでは 日ノ本の民が苦しむことに・・。 事態を憂い、その裏に「妖異」の気配を感じた人々は「英傑」たちを動員する。 その藩に集う英傑 その前に立ちはだかるのは 戦国の亡霊たち・・。 使命はひとつ・・・ 「天下万民のため、暴君の首をとるべし!」 天下繚乱「降魔の刺客たち」 百花繚乱綾錦、いざ開幕! 二部構成で 一部事件の謎を追うシナリオ 二部で戦闘を中心としたシナリオを行う予定です。 シナリオハンドアウト PC①用ハンドアウト コネクション:柳生但馬守 設定:裏柳生の刺客 カバー:素浪人 クィックスタート:流浪の剣客 青龍 公儀の裏の仕事を司る 「裏柳生」の一員 ある日総帥である柳生但馬守より密命を受ける このたび 老中職を拝命した、ある地方の藩主はその残虐なふるまいにより「妖異」にとりつかれている可能性があるということ。 もし それが事実であるなら 正式に老中職に就任するまえに亡き者とする必要がある とのこと。 あなたは その藩に潜入し、その事実を確かめなくてはならない。 PC②用ハンドアウト コネクション:間宮珠江 設定:退魔巫女 カバー:巫女 クィックスタート:闇を払うもの 朱雀 陰陽師総帥・土御門家に仕える退魔巫女 あなたは 新米の退魔巫女として、京に出没する妖魔を払う仕事についている。 最近 先輩であり、日頃よく面倒を見てくれている「間宮珠江」が家族の不幸により故郷に帰ったきり連絡がなく心配しているところであった。 ある日 土御門家当主:土御門泰宏より 珠江の故郷において「妖異」の気配を濃厚に感じる という話を聞かされる。 珠江の身が心配なあなたは、泰宏に調査に向かうことを願いでた。 PC③用ハンドアウト コネクション:田沼意次 設定:徳川の御曹司 カバー:謎の遊び人 クィックスタート:天下のご老公 玄武 あなたは 徳川の血を引く親族の一員ではあるが、継統の可能性の低い「部屋住み」の身分である。 ある日 田沼意次から ある藩の江戸家老が田沼邸前で切腹したという話を聞き、次期老中であるその藩の藩主に興味をもった。 あなたは、柳生但馬が裏柳生を調査に派遣する という情報を聞きつけ、PC①に同行することに決めた。 PC④用ハンドアウト コネクション:御前さま 設定:鬼神衆 カバー:巫女の護衛 クィックスタート:降魔の鬼神 白虎 「妖異」退治を使命とする「鬼」の力をもった一族 その総帥である 「御前さま」より 巫女の護衛を命じられる。「御前さま」もある藩に「妖異」の気配を感じており土御門家の依頼により あなたを派遣することを決めたのである。 京に迎い、 PC②と合流 「妖異」の危険にさらされるのであればこれを排除せよ。 との使命を受ける。 *各PCともクィックスタートではなく、コンストラクションでの作成も可能 【応募時のお願い】 一応 11月17日(金)からの開始で、そのあとは金曜日固定で5~6回開催予定(21時~24時)ですが、なるべく曜日固定にしたいので参加者の希望によって調整 他の曜日設定になるかも です。 ゲームの性質上 歴史上の人物や実際の土地や場所の描写がありますが、あくまでもゲーム内での設定であり 現実の方々を誹謗中傷する意図が無いことをご理解いただける方の参加をお願いいたします。 また、歴史上の事実を持ち出し他の方のプレイを強制する などは禁止させていただきます。 【備考】 新天下繚乱未経験者歓迎です。
いいね! 9
このセッションをXでつぶやくこのセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。