【クトゥルフ神話7版】【新規募集なし】時間屋警醒録の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話7版 【新規募集なし】時間屋警醒録
GM:
募集締め切り:
12/26(木) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
12/26(木) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
新クトゥルフ神話TRPG(7版)
【使用可能サプリ】
クトゥルフ2020
【シナリオ概要】
タイトル :『時間屋警醒録』(川犬様作)
人数 :1~3人
時間 :4~8時間(RP量、PL会議の時間次第でさらに延びる)
推奨 :目星/精神分析
準推奨 :護身程度の戦闘技能/心理学
非推奨 :特になし
難易度 :★★★☆☆(探索者とPLの性格次第)
【あらすじ】
――――――――――――――――
Q.大切な人が命の危機に瀕していたらあなたはどうしますか?
A.時間屋に頼るという選択肢があります。
――――――――――――――――
あなたたちには共通の大切な人がいる。(NPC:無彩 灰儚)
その人は、1週間前に音信不通、行方不明になっており、警察に捜索届を出していたが、シナリオ導入時点で、かなり衰弱した状態で見つかったと連絡が入った。
あなたたちはどうしてもその人を助けたい。
【NPC情報】
無彩 灰儚(むさい かいむ)
探索者たちの共通の親友である。女性、24歳。一人称は「僕」で、少しボーイッシュな一面がある。
探索者たちとはネットで知り合い、すぐに打ち解けて、仲良くなった。
それから2年ほど経過し、リアルでも良く会うようになり、今ではリアルで飲みに行くほどの仲だ。
自分よりも他人を優先する性格。尽くすタイプ。
1週間前に音信不通、行方不明になっており、警察に捜索届を出していたが、シナリオ導入時点で、見つかったと連絡が入った。
かなり衰弱しているとのことで、現在は病院に救急搬送され、治療中だ。
身長は180cmほどある。そのことに少しコンプレックスを感じている。
【探索者情報】
・新規/継続不問
・反社会的な探索者は使用不可
・スマホを所有していること
・能力値合計520まで、職業技能は6つ以上取得すること
・AF・魔術は持ち込み不可
・導入時点では、必ず大切な人を救いたい、諦めたくないという気持ちを持っていること。その後、気持ちが変化しても構わない。
【ハウスルール・選択ルール(7th)】
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=169934383360ash000&s=ash000
※幸運消費ルール採用してません。よく勘違いされるのでご注意を
※探索者作成の際のハウスルールだけ目を通しておいてください。あとは任意ですが、詳細Cは読んでおくことを推奨します
【応募時のお願い】
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=169239027807ash000&s=ash000
※同卓経験者含め必ず読んでください
また、キャラシ提出の際に、希望するHOのコメントをお願いします。
【セッション日時】
12/26(木)20時~24時
12/29(日)20時~24時
・終わらなかったら伝助ですり合わせて追加のセッション日を決めます。多分8時間もかからずに終わります
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
ありさ 0 不
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
えめ 0 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION