BEN:っと、では、そろそろ始めましょうかね。 かまやん:分かりました。ちなみに、キャラシートの間違いに気が付きました。 かまやん:かまやんの知力は13ではなくて、12です。 かまやん:技能値はあってます。 BEN:おっと、了解。 BEN:さて、では商店街の外れのネットカフェ。 BEN:夢さんが不意に『あ、いかんわ』と。 BEN:『時間切 れ…』(Zzzzzzz) 日向 智志:「う・・・寝てしまった・・・どうしたものか」 BEN:”写本”はまだ未使用の状態とします。 かまやん:大丈夫かな?入れているかな? システム:KAYさんが、退室しました。 システム:KAYさんが、入室しました。 BEN:夢さんが操作していた端末に小窓がポップアップします。 BEN:ユーザー”Y”からの返信ですね。 BEN:返信『お願いだ… 助けて… ヘルブラインは、おれをころすと…』 日向 智志:「おや・・反応が・・・ころすって・・・」 BEN:流石に技能はなくても、ローマ字で文字が打てることぐらいは知ってていいですよw かまやん:「返信できませんかね?」 日向 智志:では返信しましょう「ころすとはゲームの中でですか?」と雨だれ打ちでw BEN:返信『ちがう、きっと殺される… 俺は殺されてもしょうがないんだ…』 BEN:他のユーザーから、ヤジも飛ばされます。 BEN:『ヘルブラインなんているわけねえだろ。』『釣り乙』 かまやん:「ヘルプラインて誰なんだ?!」 日向 智志:「釣り?ゲームの中で釣りするんでしょうかねぇ?」わかってないw BEN:そのうち、ダイレクトメッセージが飛んできます。ヤジに耐えかねたのでしょう。 日向 智志:では一生懸命調べてWISを・・・って飛んできたw 日向 智志:「お?なんか別の枠が?」 BEN:『ヘルブラインは、アイツは、弟なんだ… 俺の…』 日向 智志:『なぜ弟に殺されるのですか?ヘルブラインについて詳しく知りたいのですが・・・時間はありますか?』 BEN:調べるなら”写本”の方が効率いいですよw かまやん:「智志さんのほうが頭いい(知力高い)から、使ってよ」 BEN:『オカシイな、PCが調子悪い… これを』 BEN:と言って、動画サイトへのリンクが張られます。 日向 智志:いや、どこにハッキングするべきか、プログラミングでどうするのかがPLにも見えてないので使いどころがw 日向 智志:とりあえず動画見ましょう かまやん:うぃ。 BEN:再生すると、『ヘルブライン召喚』と銘打たれた動画で、マイクリのゲーム動画となります。キューブを然るべき配置にして何やら儀式めいたことをしています。 BEN:やがて、マイクリのアバター『スティーブン』の目を白抜きにしたようなキャラクターが現れ、周囲をめちゃくちゃに破壊していきます。 かまやん:「なんじゃこりゃ」 日向 智志:「ヘルブラインとはスティーブンさんの事?んんん?」 BEN:動画の投稿主は男性二人での実況動画となっていますね。 日向 智志:「この二人で喋ってるのがYさんと弟さんと言う事ですかね?」 かまやん:日付はいつになっていますか BEN:決して禍禍しい儀式というものではないようで、二人とも談笑しながらプレイしています。 BEN:日付は3年ほど前でしょうか。 BEN:ちなみに、投稿ユーザーは『YY』。動画の中で、ユー、ヨーと呼び合っています。 かまやん:「『こいつがお前を狙ているのか?どこにいるんだ』って打って」 BEN:さて、そろそろ技能が有効になってもよいです。 日向 智志:「ヘルブラインが何かか解れば・・・このゲームにハッキングしてみれば解るんですかねぇ」 日向 智志:では拝さんの言う通りに打っておきます― BEN:返信『Who are you.』 かまやん:「あ、英語なの?」w BEN:返信『Do not disturb us.』 日向 智志:「なんか英語で帰ってきたんですけど・・・(汗)」 BEN:それきり、返信はなくなりました。 日向 智志:「あれ?さっきまで日本語だったのにおかしいなぁ・・・パソコン壊れたんでしょうか?」 日向 智志:「あれ?あれ?」 BEN:そんなことはないですw<PC壊れた? かまやん:「別人なのか?」 BEN:紫織ちゃんは英語もってたんだがなあ…w かまやん:「今度英語も教えてもらおう」 日向 智志:「もしかして英語の人がヘルブラインって人ですかね?」 日向 智志:あ、んじゃハッキングでYの居場所を突き止めたりできます? かまやん:「そうしよう」 BEN:可能ですね。”Y”というユーザーアカウントをハッキングして、その登録情報を見ることができるでしょう。 日向 智志:は!!誠実だからできねぇ!! BEN:www 日向 智志:意志チェック意志チェック・・・ かまやん:「人助けのためだよ」 かまやん:あ、妖怪か BEN:お、かまやんナイスフォロー。判定+1していいですよ。 BEN:って、知力13だと実質目標値変わらないンですが…w 日向 智志:知力でしたよねー+1で14ですか システム:日向 智志さんのロール(3d6<=14)<br>→ GURPS : (3D6<=14) → 12[4、5、3] → 12 → 成功(成功度:2) BEN:悲しいので特例で14もOKとしましょう。 BEN:なんて言ってるまに成功! 日向 智志:すげぇ揺らいでるw かまやん:でも大丈夫だったw BEN:ええ人やww 日向 智志:13だったらあんまり誠実の意味無いなーと思いつつ BEN:では、ここからが本番ですが、ハッキング技能。知力そのままですね。 日向 智志:「うーん・・・こんな事はしたくないんですけどねぇ・・・背に腹は代えられません」とハッキングー かまやん:ものによってはペナルティもあるかもね システム:日向 智志さんの「ハッキング!」ロール(3d6<=13)<br>→ GURPS : (3D6<=13) → 9[2、6、1] → 9 → 成功(成功度:4) BEN:そこまできつい目標値は用意してないですw かまやん:「さあ、こいつはどこのどいつだ」 BEN:なかなかの成功度ですね。 ではユーザー情報を確認できます。 BEN:場所は葉間市彩樫区のようです。葉間市の中心部ですね。 日向 智志:では住所控えて急行ですかね。ヘルブラインについて調べたいけど人命優先にしましょう BEN:夢さんは… ほっといても大丈夫かなw 日向 智志:では、お会計済ませて・・・鐵宮さんはフォルクローレのメンツに回収依頼だしておきますw BEN:了解ですw かまやん:じゃあ、こそっと人間に戻って、店員にスティーブンのお金のことを聞きたい 日向 智志:そして、タクシー捕まえて急行かな BEN:店員『すみません。当時のスタッフが、今いないので、どう対応したのか…』>かまやん 日向 智志:それは商会に投げましょうかw BEN:では道すがら、商会に連絡したことにしましょうか。 かまやん:じゃあ、電話をしておこう 日向 智志:タクシーの中でエラン商会に連絡とって荷進捗状況とネカフェの荷物の件お願いします かまやん:ボスの名前はなんだっけ? BEN:ではそのユーザーの自宅『鳥羽 裕』(とば ゆたか)の家に辿り着きます。 BEN:直属の上司は『サーベラス』ですよ。>かまやん 日向 智志:お、マンションです?一軒家です? BEN:ゆう とーばー かまやん:おお、偽名くせー BEN:マンションですね。築何十年か?というちょっとボロい感じの所です。 日向 智志:了解。いざという時は大家さんアタックですね。とりあえず呼び鈴押しましょう BEN:呼び鈴を押しても誰も出ないですね。 かまやん:開けてみる 日向 智志:「Yさん!聞こえますか?助けに来ましたよ!?」と呼びかける BEN:鍵はかかっていますね。 BEN:『ひぃ!!?』と、短く悲鳴が上がります。 日向 智志:「大丈夫です!さっきチャットで話した者です!保護しに来ました!」 かまやん:「開けてくれー」 BEN:『だ、だ、誰だ?! ど、ドリーム(仮)?』 ※夢さんのユーザー 日向 智志:「ドリームの仲間の者です!」 かまやん:「そうそう、そうだよ」 日向 智志:THE正直w BEN:しばらく沈黙ののち、がちゃり、と、ドアが開きます。 BEN:『どうやって、ここに…?』少しだけ開けた隙間から、恐る恐るという風に覗いてきます。 BEN:若者ですね。年齢は20代半ばか。ボサボサの髪に無精ひげ。 日向 智志:「Yさん大丈夫ですか?申し訳ないと思いましたが・・・Yさんの情報を盗み見てしまいました。緊急事態だと思ったので・・・」 かまやん:「ヘルプラインとやらは、どこだ?」 BEN:『アンタたちは、一体… 何者なんだ? まあ、いいや。は、入れよ。』 日向 智志:屋内・・・屋内かー・・・ここで戦闘したくないなぁ BEN:ww かまやん:燃ーえろよ、燃えろーよー 日向 智志:「ではお邪魔します・・・」ととりあえず中に入りましょう BEN:鳥羽は二人を中に通し、適当に座るように勧めます。 日向 智志:最悪柔道と剣で戦えるけどw 日向 智志:「まず・・・非礼すいません(ハッキングとかの事)助けを求めていたのは本当ですか?」 BEN:『ヘル”ブ”ライン。 Hellbrineな。』>かまやん かまやん:「ぶ」なのね BEN:『ほ、本当だよ。まさか本当に誰かが来るとは…』>日向 かまやん:「殺しにくるって、どういうことだよ」 BEN:『もう1年、マイクリには触れてなかったけど、大型アップデートがあっただろ。それで、ちょっと、ちょっと立ち上げたんだ。』 BEN:『お、オレも、なんて言ったらいいのか、分からないんだ。』>かまやん 日向 智志:「落ち着いて何があったか話してください。立ち上げてから何かあったのですね?」 BEN:『でも、そう思うんだ。アイツは、オレの弟だ。弟が、俺を、殺しに来るんだ…』 BEN:『唐突にヘルブラインが現れたんだよ。化門峠の所でさ。それで、俺のキャラを殺して言ったんだ。』 BEN:『アイル、キルユー。』 日向 智志:「化門峠・・・」どういう場所か知ってます? BEN:地域知識などあれば。 システム:日向 智志さんの「地域知識レベル13!」ロール(3d6<=13)<br>→ GURPS : (3D6<=13) → 12[3、3、6] → 12 → 成功(成功度:1) 日向 智志:あぶねぇw かまやん:俺持ってないw BEN:あいw 隣県につづく、うねりのキツイ山道ですね。 かまやん:「おまえ、そんなんところに何しに行ったんだ?」 BEN:昨日、花火で近くまで行ったはずです。 日向 智志:「あの山道ですか・・・でも何でそんなところに?」 BEN:『あそこで、俺は、弟を… 洋(ひろし)を…』 システム:BENさんの「意志判定」ロール(3d6)<br>→ GURPS : (3D6) → 8[2、5、1] → 8 BEN:『… 殺したんだ』 日向 智志:「殺した・・・?それはどういう事ですか?」 かまやん:「なんだって?!」 BEN:『俺が殺したんだよ!! ああ! 恨まれてもしょうがないんだ…!!』 BEN:気持ちが高ぶって、それ以上のことを言える感じじゃないですね。 かまやん:「じゃあ、どうして殺した弟にお前が殺されるんだ?」 日向 智志:「拝さん、よしましょう。彼には時間が必要です」 かまやん:「こいつ連れてったほうがいいかな?」 BEN:『ありがとう… ありがとうよ…』と言って泣きます。 BEN:連れて行こうとするならば、抵抗します。 日向 智志:「私達はあなたを護りに来ました。でも護るためには護りやすい所にいて貰う必要があります。どうか一緒に来てもらえませんか?」 BEN:ちなみに、ちょっと誤解があったままぽいので注釈しますと、”化門峠に行った”というのは、『シンクマップ機能で再現された、架空の化門峠に行った』事を指しています。 日向 智志:あ、そうだとは思ってますw かまやん:ん? BEN:『ありがとう。だけどだめだ。オレはここにいる。』 日向 智志:「・・・もしかして弟さんを待ってるのですか?」 かまやん:まぁ、PL的にはねw BEN:あ、PCがすっとぼけてるんですねw すいません。野暮でしたw BEN:うつむいて答えません<弟を待っている? かまやん:「どうしようか。おれがここに残るのは構わないけど、こっちも人手は足りないし」 BEN:と言ったところで、携帯が鳴ります。 BEN:オーナーから、メールで情報共有ですね。 日向 智志:お。メールチェックしましょ BEN:例の爆発の件、化門峠に始まって、昨日までに3度。場所をつなぐと、少しずつ葉間市の中心に近づくような形で一直線に伸びています。 BEN:という鈴谷さんからの情報でした。 かまやん:「(つまり、ここに向かってるってことか?)」 日向 智志:要するに・・・化門峠からこちらに向かってるとも見えます? BEN:そんな気がしますね。 日向 智志:「仲間の情報からだと・・・たぶんそろそろヘルブラインはこちらに着きそうですよ・・・」 かまやん:「峠からきてるってよ」 BEN:『… あんたの言うとおりかもな… 俺は死にたいのかもしれない。 だけどよ。どこに行ったって同じだぜ。 ヤツはおれの所にくる。』 かまやん:「そうだな、どこにいても同じかもな。だから、俺たちがやりやすい所にいてくれ」 日向 智志:「本当に死にたいなら助けを求めたりしません。死にたいんじゃなくて弟さんに謝りたいんじゃないですか?」 BEN:(ぼろぼろぼろっと大粒の涙をこぼし始める) BEN:少し落ち着きを取り戻したのか、『弟を殺した』ことについて、ポツリポツリと話し始めます。 BEN:要約すると、弟さんを迎えに、バイクで化門峠を通ったそうで、その帰り道、交通事故に会い、弟を亡くした、ということです。 BEN:描写はマスターシーン参照のことw BEN:話したのち、場所を移すことも承諾してくれました。 日向 智志:「それは不幸な事故です。あなたが殺したわけではありませんよ」 日向 智志:待ち受けるか・・・フォルクローレに匿うか・・・ かまやん:「人の力じゃ、不可抗力さ」 かまやん:さあて、どのくらいのペースで近づいてるのかな? BEN:そうですね。距離とペースから察するに、2日後と言ったところでしょうか。 かまやん:なら、匿いたいところだね 日向 智志:とりあえずフォルクローレに匿いますか BEN:『それでも弟はおれを恨んでいる。ヘルブラインが現れたのがその証さ。』 日向 智志:そしてスティーブン探しが何一つ進展してないというw BEN:ウィw かまやん:「その、ヘルブラインてのは何者だ?」 BEN:PC関連の調査で出てくるはずだったんですがww BEN:『ヘルブラインはマイクリの都市伝説から生まれた非公式キャラクターさ。』 かまやん:あわてて飛び出してきちゃったからね BEN:『そのうち公式も調子にのって実装しちまったけどな。』 かまやん:「お前さんが動画で召喚してたのは、それか?」 BEN:『そうだね。もう召喚する気はないけど。』 かまやん:「ところで、おまえさんスティーブンってやつを知らないか?」 BEN:『知らないね。マイクリのアバターのことか?』 かまやん:「たぶん、そっちにもいるはずだが」 BEN:『そっち??』 かまやん:「ああ、同名のプレーヤーがいるってことさ」 BEN:『さあ、オレは知らない。』 BEN:『ところでよ。保護するっていうけど… アンタら、一体何者なんだ…?』 かまやん:「決まってるだろ。正義の味方だよ」 BEN:Σd 日向 智志:「まぁ、私達の事は追々話しますので・・・今は移動しましょう」 BEN:了解、では、彼を連れてフォルクローレに移動します。 かまやん:はーい BEN:紙谷『やあ、二人ともお帰り。彼は?』 日向 智志:では、エラン商会にネカフェの件を問い合わせておきます。まだ動いてないならよろしくお願いしますと言っておくw かまやん:「これこれこういうことで、狙われてるらしいんだ」 BEN:アッハイ。ネカフェの件はエランの方々が荷物の引き取りなど、対応してくれるそうです。 日向 智志:「色々あって保護しました。どうやらゲームから生まれた妖怪に狙われているかもしれません」 BEN:紙谷『なるほど。それでここで匿えないかってことだね。構わないよ。』 日向 智志:では、後で荷物を調べさせてくださいと言っておきましょう。あと料金の支払いの情報もこっちのも回してくださいと 日向 智志:「すいません。御迷惑をかけます」 かまやん:「助かります、マスター」 BEN:紙谷『ふむ。スティーブン氏もゲームのキャラクターだということだが、関連性はあるのかね?』 かまやん:んー、そのヘルブラインが、スティーブンなのかな~と思うんだけど、、、 日向 智志:「関係ない事はないでしょう・・・まぁこれから調べるのですが・・・」 BEN:はいー。ではまあ、荷物は次回あたりから調査可能とします。 料金の支払いについては、既に連絡はあり、お店側が立て替えてた状態だったと言います。 BEN:何を考えたか、気の弱い店員が面倒事を隠して立て替えてしまったらしいです。 かまやん:やっぱり、あそこから入ってったのかー 日向 智志:お、ではその気の弱い店員も捜査対象かな。鈴谷さんにちょっと言って貰おうかなw BEN:入店から12時間後の一次清算で声を掛けた所、居なくなっていた状況だったようです。 日向 智志:それが解れば十分かな BEN:まあ、ヘルブラインの正体以外だいたい収束してるんですけどねw 日向 智志:鐵宮さんが要ればねぇ・・・または橘さんか守郷さんw かまやん:調査能力の乏しい2人w BEN:期せずしてドラマシーンばかりになってしまいましたがw BEN:さてと、残り時間わずかとなりましたが、どうでしょう。いったんコンピュータ操作してみてはw かまやん:そうしましょう BEN:亜衣$は賑やかし以上には出てきませんしねw 日向 智志:コンピューター操作とはハッキングです?w BEN:あ、ええと、冒頭で申し上げました通り、コンピュータプログラミング-2を技能なし値としています。 BEN:要するにネット検索とかなんとか。”PCを扱う技能”ですね。 日向 智志:フォルクローレに戻ったから補充して貰えるからいいのかな・・・ BEN:って、プログラムの方は使ってなかったとですかw 日向 智志:ハッキングだけですねー BEN:てっきり、プログラムとハッキング両方使ったかとw かまやん:両方でいいんじゃない? BEN:ちょうどフォルクローレに戻っていますし、補充ききますよ。 BEN:ハッキング技能だけでPC操作してたんだ… すごいww 日向 智志:やはり拒否すれば良かったか・・・その辺メンドクサイですな BEN:さようですかw では、まあ、時間にもなりましたし、また次回としましょうかw BEN:では、本日はご参加ありがとうございました!! かまやん:お疲れ様でしたー 日向 智志:と、言うか今回は手記使っただけでどの道役に立ってないと言うw 日向 智志:お疲れ様でしたー BEN:いやいや。日向さんの言葉が彼を動かしたと言えるでしょう。 かまやん:ドラマパートは盛りあがってましたよ 日向 智志:教訓:やる事解っていて向いてない時は無理に参加しないw キャラの特徴と合わない事をやらなきゃならないしなぁ BEN:抉るように図星をピンポイントで狙撃してくる日向さんは流石でした! BEN:日向さんにPC使わせたのは個人的には快挙だと思っていますw かまやん:めったに見れないものが見れたにちがいないw BEN:GMとして舵きりがもたついた感はあり、ぐだぐだしちゃってすみませんでした! 日向 智志:使わない方針ってわけではないけど、得意では無いもので凄いことやっちゃったと言う複雑な気分・・・ BEN:www BEN:性格的にも技術的にも真逆の行為でしたもんねw 日向 智志:あんまりやり過ぎると特徴や技能が飾りになっちゃう気もしますからねぇ BEN:ともあれPC使っている日向さんが見れたので僕は満足です。 BEN:いやあー、日ごろ十分すぎるほどストイックにキャラを演じておられますから、ちょっとぐらい、羽目を外してもいいんじゃないかしらとw 要らぬお節介を焼きました。 かまやん:オンセで、人がいないときの救済措置としては、的を射た使いどころじゃないでしょうか BEN:さてと。次回、土曜日はひらつーさんのセッションですので、来週の火曜日となります。 日向 智志:来週の火曜日は女神転生のキャンペーンがあるので参加不可になりますー かまやん:うーん、ちょっとまだ参加の可、不可が読めません。 BEN:とりあえず、次回戦闘か?という所ですが、戦闘は時間がかかるので、2パートに割ろうと思います。 かまやん:そこが、僕たちの活躍の場だったw BEN:ww 日向 智志:今回じゃなくて次回だったw BEN:どうしようかな。いっそ土曜まで伸ばした方がいいかなw かまやん:『そろそろか?』なんて勘ぐっていましたからw BEN:火曜だと明日仕事だし、人数少ないしで、戦闘は難しいかもですね。 日向 智志:たぶん土曜日も参加できないですね・・・と、言うか最近土曜日の別件潰し過ぎてるのでいい加減にしないとorz BEN:あいやー~ かまやん:忙しいですねー 日向 智志:さて、そろそろ落ちますね~ GMありがとうございました!
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なんと、書き込みにはNGワードが設定されているんですね。 ”ころす”の漢字表記は入力不可でした。文中の該当箇所は差し替えてあります。 だからリプレイ欄にはR15指定があるのか…。理解!