ビギナー&新キャラ歓迎 赤箱モジュールリクエスト受付
COBRAオンセ募集の酒場[web全体で公開] 7 | |
登録日:2017/09/05 11:31最終更新日:2022/03/13 01:17 |
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43. COBRA | |
2024/11/10 09:18 |
B1モジュールの設定レベルがPT編成を含めTHE DUNGEONという箇所に長々と書いてありました(汗 >この探索エリアは経験レベル3までの3~8人の冒険者(プレイヤーキャラクターとヘンチマンまたはハイアリング) のパーティーに挑戦できるように設計されており、特にDUNGEONS & DRAGONS 基本セットで使用することを目的としています。プレイヤーはパーティーに互いに補完し合い、異なるクラス (戦士、魔法使い、聖職者、盗賊など) によってさまざまな能力を持つキャラクターを混ぜると有利だと感じるでしょう。さらに1つまたは2つの便利な魔法アイテムを携帯することも同様に役立ちます (ただし、そのようなアイテムの数が多い、または強力すぎると、状況のバランスが崩れます)。 つまりは「経験レベル3までの3~8人の冒険者」なので各人マジックアイテムを持ったL3*8=合計レベル24ですら状況バランスは楽になりすぎるかもしれないけど可能とも読めますね…。 でも前述の様にNOTES FOR THE DUNGEON MASTERには >beginning players in a party of 3 to 6 adventurers (player and non-player characters combined). とも書いてあるので、やっぱり脅威度指定は人数指定的にはメチャクチャでした。 B2「国境の城塞」にCD&D開始用モジュールの座を明け渡したのはプレイバランスのテストを含め、こういう雑な所のせいもあったのかもしれませんね。 新和がB1をリリースしなかったのはデジタル化されて再販されるまでは絶版だったので「現物の入手」自体ができなかったのかもしれません。 一方で >PLが2~3人しかいない場合、あるいはPTがさらなる支援を望む場合、DM判断で1人以上の従者(PT一員となるが、PLの完全な支配下にはないNPC)を冒険者グループに加えることができる との説明から従者NPC行動についてDMアドバイスが丁寧にされてもいます。プレロとして使用しても良いNPCデータもデミヒューマン含む各クラス8人ずつとかが名前や能力値を含め膨大に書かれていて、ルルブ補足と補完データ事例的な要素が強いモジュールです。
42. COBRA | |
2024/11/10 09:16 |
本来は今月がアンバー館予定で、 来月11月にはAD&D公式のアンバー館続編の連続殺人事件もの「琥珀の印」を私家翻訳してCD&D様にコンバートしたものを披露する予定でしたが、 現状は割とまったり展開でB3オレンジ版「銀姫城」の1階クリアにもまだ至っていないのと、 大目標としては「我が貴婦人の御心」もあるものの、「アリクの瞳」のような救国の英雄ではなく、村とダンジョン間を往復するOSR的な遺跡荒らしなので、いつ探索を切り上げてもPTの自由なんですよね。 ということで目標クリアするか、PTが飽きるなり、もう財宝はないだろうから採算的に見切るなりをした後で別演目へという形にしようと思います。 アリク卓の導入都合で赤箱モジュール総集編のB1-9「In Search of Adventure」の幕間や、カラメイコスを舞台にした際に変更してあるB3やB9モジュールの箇所を通して私家翻訳しましたので、 多分に単発卓で行けるB9内包シナリオ「エルウィンの聖域」と、 B1-9内でMAPだけは掲載されているものの、本文が全くないので気になって完訳したB1「未知なるものを探せ」もプレイ可能となりました。 B1は >PLレベルに見合ったチャレンジを提供することが重要であるため3~6人の冒険者(PCとNPCを合わせた)パーティーで初心者プレイヤーが探索できるように特別に作成 とのみで明記されていないものの流石にL1-3かなとも思うのですが、ところどころエキスパートルールを使用した解決方法にも触れているので、その辺は例によってユルくします。 最初のベーシックモジュールだけあってB1はOSR色が凄く強いです。
41. COBRA | |
2024/03/19 01:09 |
前回卓にてAnge ໒꒱.*さんより現行モジュールのラストまでの進捗確認がありましたし、 リアル側の御都合もあると存じますのでメタ的に解説を致します。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171069062726COBRA ベーシックモジュール総集編のB1-9「In Search of Adventure」に収録された『ホブゴブリンの王』と題された範囲はボスをこの先で倒せば終了です。 https://preview.drivethrurpg.com/en/product/17131/B19-In-Search-of-Adventure-Basic 本来のB5 Horror on the Hill (Basic)はノーカット版で「その先」があります。 https://preview.drivethrurpg.com/en/product/17097/B5-Horror-on-the-Hill-Basic PLさんの日程や、PC達に挑戦させたい範囲希望によって当方DMは調整可能です。 B5モジュール側の「その先」は作品内容的にも「追加してるなこれ」感があるのですが、 内容や展開についてはモジュールこれまでの独特な雰囲気で、 シビアな境遇から生還できればオチまでもちゃんとあります。 その辺は流石、ドララン世界クリンの創造主の一人であり、フォーゴトン・レルム:ムーンシェイ三部作サーガを執筆したDouglas Nilesだなと。 コミカルな遭遇や明るい日常風景、陰鬱な描写やシビアなバトルのバランスがなかなかだと思います。
40. COBRA | |
2024/02/19 08:18 |
日曜の赤箱卓で背景世界を体験頂く為にカラメイコス大公国を舞台としたコンパクトなモジュールを此処の所、披露してきました。 昨夜に完走したDDA3モジュール「トラルダーの目」の作中で https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170766601166COBRA 続編がDDA4『ダイマークの恐怖』とされているのですが、 冒頭で「唸るグリフォン亭」主のレライスや、ライアニア村出身の戦士アレクセイ・シェルピンも名前は書かれているものの 「黒鷲男爵や奴隷商人組織アイアンリングを敵に回したので、東に行った方が良いからゴブリン退治の仕事を紹介する」というスゲー雑な連携ですw またDDA4はCD&D末期モジュールのサンダーリフトシリーズの様なカラーマップが付いた短めのシナリオで全然テイストが違います。 むしろ多分にDDA4は単発でクリア可能にも思います。 一方で、DDA3「トラルダーの目」には >スペキュラルムに行くこともできますし、モジュールB10「Night’s Dank Terror」など という形で別モジュールに繋げる提案もされています。(その割には戦闘バランス的にハードなツカミだよな…。) B10「Night’s Dank Terror」はUKモジュール3部作として日本ではメディアワークスから、電撃ゲーム文庫版で出版されていました。 他の2つがB11「キングズ・フェスティバル」とB12「クイーンズ・ハーベスト」です。 このB11とB12も続き物にすることが可能とありますが、紙ペラ1枚の情報分しか連携もないので、単発ものとしてもプレイ可能です。 逆にカラメイコス東部を舞台にしたB10「Night’s Dank Terror」が割と長めのCPになります。 それだけにカラメの歴史や神話設定とかの描写は見事です。 B10で使用する地理関係は下記スレに纏めてあります。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre152778504742 (どんどん追記しているのでスレッド初期の情報がB10とかのですね。)
39. COBRA | |
2024/02/19 06:35 |
Ange ໒꒱.*さんと、まかろにさんをお迎えしての日曜卓にて、 ひろしさんも未体験の演目モジュールをと考えてみたのですが、 B5「シュリール川を越えて 恐怖の丘へ」がまだだったかなと。 ワイルダネスパートを省いたものが概要欄にある「ホブゴブリンの王」です。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=148675627648COBRA >ひろしさん いかがでしょうか?明日卓の際に少しだけ相談させてください。 ---追記 ひろしさんにも快諾頂けましたので 「シュリール川を越えて 恐怖の丘へ」セッションとして立てました。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170732222529COBRA
38. COBRA | |
2024/02/01 15:36 |
Ange ໒꒱.*さんから「探索や謎解き」もののリクエストを頂きましたので、 B3モジュール「Palace of the Silver Princess」 新和版の邦題「アリクの瞳」とかが良さげに思います。 赤箱レベルからでもヒロイックに活動出来るのと、 古典名作でなので5eシナリオのウィッチライト内の演出にもオマージュ元として読み取れるので。
37. COBRA | |
2024/01/22 03:07 |
まかろにさんがミスタラ世界を冒険しつつ知見を広めたいとのことで、 先ずは主にカラメイコスを舞台に日曜卓は進める事にしました。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre152778504742 次回は私家翻訳済で未披露の赤箱シナリオ「トラルダーの瞳」を演目にしようかと。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170585648786COBRA カラメ舞台で一番長いCPはB10「ナイツ・ダーク・テラー -黒い夜の恐怖-」L2 - 4(もしくは5000exp開始)もありますが、 世界背景を色々知ってからの方が楽しいと思うので。 また、タダでも長い大物のナイツ・ダーク・テラー内にはミニシナリオ的に独立可能なパートがいくつかあります。寄り道をしないかたちで本筋をクリア終了後に番外編として単発卓として披露した事もあります。 ロストドリーム湖 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=153109505204COBRA ノーム兄弟の金鉱 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=153168804904COBRA
36. COBRA | |
2023/12/18 00:57 |
今夜は、まかろにさん体験卓としてコンパクトな「翡翠のウサギ」を演目としました。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170203049820COBRA 次回もコンパクトなシナリオで、ひろしさんもプレイしていないシナリオを前提とした場合、 サンダーリフトを舞台にしたミニシナリオ「レイヴンの廃墟」がありますので此方を演目とさせて頂こうと思います。 日曜卓との都合にて12/24に入れさせて頂きましたがクリスマスイブでもあり、ご都合が合わないとの方は御手数ですが一方頂ければと存じます。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170282860685COBRA
35. COBRA | |
2022/11/27 01:24 |
「ナイツ・ダーク・テラー -黒い夜の恐怖-」は公式推奨には開始時レベル2 - 4(厳密には5000exp開始)にて、 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=152906108873COBRA 既に文庫モジュール2本分の成長で対象レベルは遥かに超えてしまっています。 そこでカラメイコス北東地勢を把握した赤箱キャンペーン下地として、 DDAモジュールシリーズのジアティス帝国を舞台にしたアリーナ連作を提案します。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=166947981540COBRA また現在レギュラー参加いただいている方々に披露していないサンダーリフトのミニシナリオとして「レイヴンの廃墟」があります。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154808602300COBRA (ブラックムーアシナリオの提案もしたものの、確認してみたところDAシリーズはすべてL10-14用でした…。 なので、こちらはクロンに向けた底上げ用途が良いと思います。青箱モジュールスレで調整したく。) https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre150458046453
34. COBRA | |
2022/11/27 01:10 |
ギルドに入られた方々を新規卓の開催で御待たせしている状況でもありますので、 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre155177959208 文庫版で出されていたカラメイコス大公国の東方を舞台とした赤箱用シナリオ B11「キングズ・フェスティバル(王の祭り)」とB12「クイーンズ・ハーベスト(女王の収穫)」 キャンペーンもののモジュールB10「ナイツ・ダーク・テラー -黒い夜の恐怖-」のシリーズ展開を企画しています。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre152778504742&p=1 参加ご希望の方は本スレにて連絡を頂けるとありがたく。
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