ドワーフは双子の月で青の月のみを信仰する種族です。 人間と生活圏がほぼ重なることもあり、身体機能にも大差はありません。 3版対応版 10cp 体力+1(10cp) 老化が75才から(1cp)暗視(10cp) 技術に対する敬意(-5cp) 赤緑色覚異常(-5cp) 筋肉信仰(-1cp) なんらかの技術系技能を1cp以上で習得しているのが普通。 (していないならドワーフから反応-1) 母語はドワーフ語になります。 男性ドワーフの大半(約90%)がジェスタを信仰しています。 神官戦士にならなければ鉱夫か職人の道を選ぶのがほとんどです。 若干の筋肉信仰(-1cp)があり男性ドワーフは未成年と高齢者をのぞいて体力が9以下だと同族から反応が-1になります。 他の種族であっても筋力が低い相手は見下す傾向にあります。 龍信仰 原則ドワーフのみの信仰です。 龍信仰のドワーフは体の色素が薄く白くなっていく傾向があります。 龍闘士 10cp 前提:ドワーフ 文化適応orドワーフ 龍闘技を学ぶことができます。 空手、柔道、ボクシング技能を習得可能です。 達人ともなればさらなる秘技を身に着けることが可能になるそうです。 総合龍闘技 主技能:空手、ボクシング、柔道 副技能:神学/龍、礼儀作法、先読み 追加技能:農業、生存/山岳、登攀、水泳、彫刻、フレイル(ヌンチャク) 格闘動作:腕関節技、ダメージ投げ、ジャブ、KOパンチ、キック、回し蹴り、後ろ回し蹴り、フェイント/ボクシング、フェイント/柔道 説明:ここに挙げたのは一般的な龍の寺院で流布している総合龍闘技です。ガヤン神殿で教えている、柔道、ボクシングは龍闘技からの発祥といわれています。 龍闘技の寺院の多くは郊外の山地や森の中にあります。日常は修行の毎日ですが、それでも世俗との関わりは絶っていません。この道場では農業の合間に修行を行っています。 まれにドワーフ主催のガヤン神殿の道場でも、この龍闘技の使い手が、初歩の技術を教えていることがあります。 この他に投技や絞め技、打撃に特化した龍闘技の技術を教える流派もあるそうです。この寺院では秘奥義(いわゆるマンガ技能)は教えていません。そういった技を教える寺院は世俗との関わりをほぼ完全に絶って修行しているようです。 一説によると天空の七つの龍の島ごとに異なる秘伝の技と秘奥義を教えているそうです。
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