教室棟一階廊下#1

鏑矢

鏑矢

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登録:2020/09/20 03:08

更新:2020/12/02 17:39


【経緯】
水の匂いがした。
水の音がしていた。

あたりは薄暗く、倒れていた床はひんやりとしており、硬かった。
【探索者一覧】
学籍番号:52293473
https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=160053446406IM037&s=IM037
学籍番号:59183944
https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=160061627880double2ethile&s=double2ethile
【舞台裏】
舞台裏_教室棟一階廊下
https://trpgsession.click/sp/thread-detail.php?c=commu158727547648&t=thre160053900964
【その他】
判定は、ダイスロール専用ルーム:おんせん脱衣所、で行ってください。そして、結果を…。
〉鏑矢さんのロール(d100) → 57 (57) 22:18:00
…例えば、こんな感じでコピペしていただければと思います。詳細は、以下のスレッド「判定について」を参照ください。
https://trpgsession.click/sp/thread-detail.php?c=commu158727547648&t=thre158727817907
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コメント一覧

鏑矢
100. 鏑矢
2020/09/28 22:15
>空君
〈幸運〉ロールに成功しても失敗しても、落ち着いたら、空君は自分が手に何かを握りしめている事に気が付きます。
(〈目星〉で成功して、机の中から見つけたものです)

ぱっと見、手のひらサイズの小型のトランシーバーみたいに見えます。
空君は勿論ですが、それを見せてもらったのでしたら、仁斗君も〈知識〉を振ってください。
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鏑矢
99. 鏑矢
2020/09/28 22:16
>仁斗君&空君
>会話
会話が全体的にふわっとしてますが、コレで終わりではないので、もうちょっと言葉を重ねていただければと思います。

学校について知ってる事、というのは、空君の事が落ち着いたら続けますw

あと、石柱の事もですね。
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鏑矢
98. 鏑矢
2020/09/28 22:28
>仁斗君&空君
「えっと、空さんとルキの間にいる子なんだけど、どうも亡くなってるらしいんだ。で、その。……制服を着ていないみたいなんだよ」
「制服を着てない?」
ユカリちゃんはちょっと気色ばみます。
「それは有り得ない…。よね?」
「さあ」
ルキ君はひろい肩をすくめます。

「ルキ。声ってどういうこと?どんな声がすると危険なんだ?って言うかこれがなんの臭いか知ってる?」
「なんだろう、笑い声…。みたいな?」
「笑い…。クスクスとか?」
「それも怖いなぁ。…なんの匂いかはわからないけど、一階には前も来た事がある。ここじゃなくて、下駄箱があるところだけど。…やっぱり同じような匂いがしたよ」
ルキ君は、淡々と続けます。
「声がすると危ないって言ってた子がいたんだ。その子は、ゾンビみたいのに食べられて死んじゃったけど」

「ユカリさん、ルキ。この学校について知ってることを教えてくれない?さっきの、他人の手帳を見るのは、マナー違反って言うみたいにさ」
「今までなにか違反したヤツって知ってる?どうなった?」

「マナー違反ってのは、多分、不文律みたいなもので、死んだりするようなものじゃないの。
そういうんじゃなくて、例えば…。あー、この前は、席を立ってはならない、だったよ。…結局は、嘘だったんだけど」
ユカリちゃんは、上手く説明できなくて、じれったそうにしてます。

そして、周囲をキョロキョロします。

「ここにはないのかな?」

ん?
仁斗君は〈目星〉が失敗で、DEXは成功。
空君は〈目星〉が最高で、DEXが失敗ですね。

「僕は手帳をまだよく見てないからわかりません。学籍番号ってそんなに大事なものなんですか?」

「大事なものというか…。あ、危ない!」

> 思わず左手の拳を顎に当てて考える。
仁斗君のコレのせいだったかも知れませんねw

えー、93にありますように、空君、DEXに失敗したので、〈幸運〉ロールをお願いします。

失敗したら、机を倒してしまうか、空君自身が落ちます。

好きな方を選ばしてあげますw

〈幸運〉ロールに成功したら、仁斗君が助けてあげた事にでもしてくださいw

ぎゃあ、文字数制限w
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二階
97. 二階
2020/09/28 13:02
机への目星: 二階さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 11 (11) 12:53:21 #kdve9
のぞき込む時のDEX判定: 二階さんの「DEX×5」ロール(1d100<=80) → 失敗 95 (95) 12:53:59 #Ddke5
目星は成功しましたが、DEXがギリギリ……
おお、怖い怖い……

2人に対して心理学:二階さんの「心理学」ロール(1d100<=5) → 失敗 49 (49) 12:49:34 #Gd1ej
空に人の心は分からない……

とりあえず不明な点はありません。
分からないところは順次調べさせてもらいます。
=====================
仁斗と同じように身を乗り出してのぞき込む。
うまい具合に机の中はのぞき込めた。
そこでユカリから声をかけられて、反射的に振り向いて返事をした。

「僕は手帳をまだよく見てないからわかりません。学籍番号ってそんなに大事なものなんですか?」

それが良くなかったのだろう。
なんとか体を支えていた手を滑らせてしまった。
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ノルトレフュー
96. ノルトレフュー
2020/09/28 00:06
ノルトレフューさんの「目星」ロール(1d100<=65) → 失敗 70 (70) 23:50:06 #DIV7v
ノルトレフューさんの「DEX×5」ロール(1d100<=60) → 成功 22 (22) 23:50:49 #mIi7r
目星失敗で悲しい。
少女の遺体は、仁斗は遠くからチラ見だけしました。
そして、机見た後石像を上から下までゆっくりと照らしてみてみます。

======================

 ペンライトを向けて机を見る。んー、見えづらいな。周りが暗いし仕方ないんだけどさ。
「えっと、空さんとルキの間にいる子なんだけど、どうも亡くなってるらしいんだ。で、その。……制服を着ていないみたいなんだよ」
 さっきちらっと見た時、人形かと思ったけどあれは死んでいたのか……なんとなく怖くて、じっくりとは見たくない。
「ルキ。声ってどういうこと?どんな声がすると危険なんだ?って言うかこれがなんの臭いか知ってる?」
 ここにずっといたら良くないことが起きるってことか。でもどこに行けばいいのかわからないし、どうしたらいいんだろう?
 それにしてもユカリさんとルキはここにちょっと詳しいみたいだな?少なくとも俺よりは。
 思わず左手の拳を顎に当てて考える。
「ユカリさん、ルキ。この学校について知ってることを教えてくれない?さっきの、他人の手帳を見るのは、マナー違反って言うみたいにさ」
 知らずに違反したらどうなるんだろう。
「今までなにか違反したヤツって知ってる?どうなった?」
 ペンライトで念入りに机の中を見た後、石柱を照らす。
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鏑矢
95. 鏑矢
2020/09/27 03:19
>腐臭
前述の腐臭についての話は、机の〈目星〉をしながらでも続けられます。

「それにしても、なんだこのにおい……
何かが腐ったような……」
「この匂いは足元の水から臭ってこないか?俺はそう感じるんだけど。こんなところだし、何かいても不思議じゃない」

「一階は、たまにこういう匂いがするよ。声がしなければ、大丈夫だよ」
ルキ君が鼻をくんくんと動かしています。

「声?…声って?」
ユカリちゃんは、不安そうに辺りを見回しています。

これでこの話を流してしまっても結構ですし、このまま続けても構いません。

勿論、机の〈目星〉をしながら、全然違う話を始めても結構です。

さて、いちおうこれで全部拾ったかな?

なんか、見落としているものありますか?
見落とし、拾い損ねているものがございましたら、ご指摘ください。

あと、質問、不明な点があれば、どぞw
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鏑矢
94. 鏑矢
2020/09/27 03:24
>学籍番号
「え、なんで学籍番号?これのこと?」
「うん、そう」

仁斗君は、生徒手帳と思しき手帳をユカリちゃんに見せますが、彼女はちらっと目を向けただけです。

「暗くて、番号なんて見えないよ」

彼女はちょっと笑って、心配そうに続けます。

「大丈夫?…それ、はじめての子(ここで、ちょっと問いかけるような感じになって、若干首を傾げます)には結構しんどいよね。あまり見ない方がいいよ」

「あと、他人(ひと)の手帳を見るのは、マナー違反だから…」
「そうなの? 初めて聞いた」

ルキ君が後ろから会話に加わります。
そして、先ほど空君に向けたような事と同じような事を言います。
(展開次第では、言ってないかも知れませんが)

「それ読んでも、あんまり面白くないしね。ユカリちゃんの番号は?」
彼女は、当たり前の事を答えるように8桁の番号を口にします。
「16503239だよ。ルキ君は?」
「スゴい、1番台だ。僕は、29473905」
「連番の人っているのかな?」
「あんまり聞かないね」

「空君は?」

>空君
87でも聞かれていますが、この流れで、改めて空君も学籍番号を問われます。

なんて答えますか?

あと、あまり重要ではないですが、おふたりとも〈心理学〉を振ってください。

さて、どうしましょうか?
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鏑矢
93. 鏑矢
2020/09/27 02:52
>仁斗君&空君
「空さん。ちょっと君の足元にある机の中見るよ。鍵があったらラッキーだし…」
では、おふたりはお隣り同士ですので、協力して机の中の調査を行うのでしたら、おふたりとも〈目星〉で判定してください。

調査の間に、誤って机を倒してしまったり、机から落ちたり、降りたりしてしまったかどうかは、DEXの5倍で判定してもらいます。
DEXの5倍に失敗してしまった場合、〈幸運〉ロールをお願いします。

勿論、あえて机を倒してしまったり、机から落ちたい場合は、その限りではありません。

机の中を調査する際、石柱に手をついたり、触れたりする状況はよくありますが、石柱はひんやりとして冷たいという以外、特別な感じはしません。

ちなみに、仁斗君に言われて、ユカリちゃんはおっかなびっくり、ルキ君は危なっかしく机の中を確認していますが…。

鏑矢さんのロール(1D100) → 6 (6) 02:08:57 #zmB6n
鏑矢さんのロール(1D100) → 30 (30) 02:08:53 #0m46g

…特に見つけたものはないようです。

仁斗君の宣言では、それぞれの机、それぞれの足もとの机という感じだったので、イメージとしては10台ある机のうち、それぞれがその場から大きく動かず、手近な机の中を確認したのものとして扱います。

なので、現時点では、死体の周辺の1〜2台は見てないものと思ってください。

また、ユカリちゃんは死体を見てないです。
気にはなっているようですが、空君が止めた感じになってましたので、自分ら積極的に見に行ったりはしてません。

現在、空君と女の子の死体の間の鎖が解かれている状態なので、ある程度の制限こそあれ、当初のように不用意に動いたからといって、鎖に引っ張られて、誰が石柱に頭をぶつけてコブを作ったりするような事はありません。
(何らかの判定で、ファンブルを振った場合は別です)
間にいるユカリちゃんにひと声かけていただければ、仁斗君からルキ君になにかする事は出来ます。

仁斗君が死体を見たかどうかは、任意でお願いします。
間近で見た場合は、正気度判定(0/1)をお願いします。
遠目でチラッと見て、あ、ホントに誰か倒れてる。死んでるっぽい、って思う程度でしたら、正気度判定は不要です。
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ノルトレフュー
92. ノルトレフュー
2020/09/26 22:40
本当にうっかりしていたんですが、『死体は裸だ』と言う情報は仁斗は持ってなかったですね。
PLとPCの視点の混同をしてしまいました。申し訳ない。
出来れば脱がしたうんぬんはスルーして頂きたいです……

>「え、なんで学籍番号?これのこと?」
 「うん、そう」

はい。それで彼女に自分で手帳をもって生徒手帳を見せています。番号がちらっと見えるくらいは見せてるかなーと。
彼女に警戒する理由がちょっとまだないかな?あえて言うなら学籍番号を聞いてきたところでしょうか……。

机に乗って座ったままその場所から動かずにペンライトを当てて空の乗っている机を確認します。
こう、上半身にちょっと無理がかかるかなぁ……届くなら石柱に手を当てて体を支えます。
何もなければそのまま空にペンライト渡して自分の足元見て貰います。
ユカリやルキは、その後お互いの足元を見てもらおうとします。ユカリと空は、転げ落ちないように見てて、危なそうなら支えます。
ルキは届かなそうだから何もできませんよね?

それにしても体勢の説明って難しい。

======================

「空さん。ちょっと君の足元にある机の中見るよ。鍵があったらラッキーだし。あとでできれば俺の足元の机の中とか見てみてくれない?」
 そう言って座ったまま上半身をひねってペンライトで机の中を覗き込んでみた……
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鏑矢
91. 鏑矢
2020/09/26 13:30
>机
机は、所謂、学校机で、木とスチールでできています。
外観に目立ったところはありませんが、多少、キズとかはついているものはあります。

でも、学校で普段使いしてたら、これくらいは普通じゃね、って程度のものです。

机は、石柱のまわりを囲むように並べられていて、ちゃんと数えるなら分かりますが、全部で10台あります。

石柱と机で、廊下を半ば以上遮っている感じですね。

仁斗君は、机の中を調べていく事になりますが、それぞれの手枷を繋いでいる鎖の長さがそんなにある訳ではない(だいたい1mちょっとです)ので、結局は皆んなでついて回らなくちゃいけませんし、全部の机の中を調べるなら、突然死体も運んだり、動かさなくちゃいけません。

机に乗ったまま、机を傾けて中をのぞいたりするのもなかなかの手間です。

いちおうの前提条件はこんな感じです。

そんなに厳密なものを求めている訳ではないので、だいたいで結構ですが、どんな方針で調査していくのかを宣言してください。

机に乗ったまま、他の皆んなには、なるべく動かないようにお願いして、誰も落ちないように注意しながら、机の中になにか入ってないか調べます。

…と、まぁ、こんな感じで充分です。

ただ、書いてない事はこちらで都合よく解釈します。

例えば、以上の宣言をしていただいて、〈目星〉を振っていただいたとします。

実は、机の中に毒サソリが潜んでいて、調べる過程で、机の中に手を突っ込んだ仁斗君の指を、そのサソリがブスリと刺しました、となりました。

あー、目星だから、見ただけで、当然、手は入れてませんでした。
もしくは、なんで毒サソリに気がつかなかったんですか、となっても、それは、こちらがそうしたかったから、手を入れますか、って聞いたら、入れませんっていうに決まってるでしょ、というだけですので、ご注意いただくように願います。

勿論、これは、極端な例ですので、多分、こんな事はしませんが、この机の調査に限らず、これ以降の調査ではこういう場面があるかも知れませんので、よろしくお願いします。

そんな訳で、仁斗君、机をどう調べますか?
また、ユカリちゃんやルキ君にはどうしていて欲しいですか?
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