長月 仁斗(ながつき じんと)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 古物研究家 【性別】 男性 【年齢】 16 
【出身】 東京 【学校・学位】 高校1年生 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
35 / 99

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 14 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 12 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☑キック　　　 75%
☑マーシャルアーツ 21%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 30%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：古書修繕 16%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 50%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 20%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 10%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☑歴史　　　　 30%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 10%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 15%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：バイオリン 46%　☑多言語：ラテン語 50%
☐多言語：ギリシャ語  6%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 両親、姉、弟妹(双子)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
〈来訪／再訪〉4点
〈ショゴス〉2点
【探索者の履歴】
教室棟一階廊下(2020/09/21～2020/12/01) 生還 報酬:SAN+5 水泳+5 多言語:ギリシャ語+5 KP:鏑矢さん メンバー:金城空(二階さん)
教室3h(2020/12/12～2021/2/22) 生還 報酬:SAN+8(SAN35) 芸術:バイオリン+5、博物学+5、信用+5 KP:鏑矢さん メンバー:浦川直海(お芋さん)

骨董品店の店主の孫。
子供のころ体が弱かったため、嫌々空手道場に通っていた。
今も空手部に所属している。

◆天賦の才能
【タリスマン】
効果：探索者は、古いタリスマンを所持している。タリスマンの所持者は、呪文等からの攻撃を受け、ＭＰとの対抗判定を行う際、ＭＰに５点のボーナスを得る。
なお、タリスマンの所持者がこの恩恵を受ける為には、抵抗の都度、正気度１点を喪失する。
関連技能：〈オカルト〉〈天文学〉〈ギリシャ語〉

せっかく癖とかも書いてあるので初めて自己紹介した時の文章をメモ代わり。
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　腕を組み、顎に左の拳を当てて考える。考える時の癖だ。
　何度か指摘されてるけど直す必要性は特に感じない。直せと言われたわけじゃないし。
　短いが柔らかい黒髪が少しだけ耳にかかって、無意識に掻き上げていた。
　母親似の意志の強そうな、少し短い太めの眉毛が悩むように寄せられていて、実際目の前に広がる状況について考えている。
　真っ黒な瞳は薄暗い中にあって、何かないかと真剣に足元を見つめている。
　左目の下にある黒子は実は父親と同じ位置にあって、小さい頃良く親戚にからかわれたものだ。
　子供の頃はひ弱で色白だったが今では大分健康的で、だからと言って日に焼けると赤くなる体質のため一向に黒くならない肌は、なよなよしく感じられて本人にとっては嬉しくもない。悩みの種になっている。
　幼い頃から空手を習ってはいるが、そう言う体質のせいで筋肉はいまだにうっすらとあるだけだ。
　背が伸びただけの太りづらい体質は、言えば女子に羨まれるが筋肉がつかないのでやはり嬉しく感じない。
　すり足をたたき込まれた長い足は空手の修練のせいで痣が多い。これは腕にも言えることだ。今は見知らぬ制服に隠れて見えないが。
　昔はそれでよく泣いたが、現在ではさすがに慣れた。それでも痛いものは痛い。感じ方は鈍くなってような気はする。
　同じく小さい頃からバイオリンを習っているが、空手を重点的にやらされていたので上達速度は遅い方だ。
　それでも父方の祖父母が営んでいる骨董品屋で、バイオリンを弾いている時間が好きだと両親は知らない。
　本人も恥ずかしがって誰にも言わないでいるので、知っているのは祖父母と常連の茶飲み友達だけだ。

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