ルールあれこれ
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5. wpeke | |
2022/01/08 17:23 |
やってみてわかったこと② 「フェロウ」は 判定が失敗した場合 「ヒーロー」から「天命」を1d6借りて ダイスを振り直すことができる。 このとき借りたポイントは「友情ポイント」になり、熱血戦闘時 必殺奥義のバージョンアップにより 「戦闘修正」か「反動修正」にプラスすることができる。 「ヒーロー」の奥義の修正をあげるには これが必須なんですね。 なので、ある程度 意識して友情ポイントを 増やしておくことも大事なんですね。
4. wpeke | |
2022/01/08 17:15 |
やってみてわかったこと① 「フェロウ」は熱血戦闘までは、「熱血ポイント」を高めるために ①パターン反応 ②Bタイプ予約シーン ③特徴アクション を積極的に活用し、 「熱血レベル5(1レベル上昇のために熱血ポイント10が必要)」まで 上昇させておくのがいいかも。 一般戦闘で、死亡判定を行うと、成否にかかわらず熱血レベルは1レベルさがって しまうため。 また、熱血戦闘で「熱血介入」を行うためには 「熱血レベル」が「5」になっていなければならない。
3. wpeke | |
2022/01/08 17:03 |
フェロウの熱血レベルもちょい わかりにくい・・ ①死亡判定を行った場合 成功したとしても 熱血レベルは1低下する。 ②熱血レベルが0のとき、1ポイントでもダメージを受けると即時死亡 ③熱血レベルはB予約シーンを行うと1レベル上昇する
2. wpeke | |
2022/01/08 17:02 |
ルール読み返すと 一般戦闘 だいぶ ルールを間違ってしまっておりました。 確認すると・・ ①ラウンドの最初にGMとPC側で1d10を振り合い 優勢・劣勢を決める。PL側が優勢でないと「予約シーン」を発動できない。 ②ファンブル時に受けるダメージは2倍 ではなく、ダイスを2倍振ってきめる ③ヒーローの「予約シーン=必殺技」は1戦闘につき1種類1回だけ使用できる(種類が違えばそれぞれ1回ずつ) ④一般戦闘は1ラウンド10秒 気絶は1d6分 なので「気絶」は「戦闘」からの脱落を意味する(一般戦闘は5ラウンドまで) ⑤ヒーローは一般戦闘1ラウンドの最後に1d6ポイント 天命を失う ⑥フェロウは予約シーンA(必殺技含む)を発動時 熱血レベルが1d3低下する(0になっても発動はする) いやー いろいろ 間違ってました。
1. wpeke | |
2022/01/08 17:02 |
このゲームので わりとよかったなー と思ったのは「主役シナリオ」システム。 主役になるウィル君に あらかじめシナリオの概要を伝えてしまい、サブマス的な役割をやってもらおう という 試みだけど、これはnalさんがうまかった。ウィル君のRPもしつつ、シナリオの誘導もなにげなくやられていて、 主役が動くことにより 多分 他の方も「はいはい そっちの方向でいくのね」て感じられていたのではないだろうか。 GMなら、「そっちじゃないんだよなぁ」ってのはよく経験することだけど、PLの中に仲間wがいるとスムーズにいくなぁ とすごく助かった。もちろんCoCみたいな謎解きが楽しいシステムでは難しいかも だけど「熱血」みたいな、シンプルなストーリーをやる作品なら結構 有効じゃないかな。他のゲームでも試してみたい。
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wpeke
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登録:2022/01/08 17:00
更新:2022/01/08 17:00