【CD&D】リプレイ「ビギナー対応卓「反撃!」」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 2
登録:2017/02/07 02:10
更新:2017/02/08 03:55
公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
前回の御話は…
魔導士「角のオリバー」からシルビア姫を奪還も、オリバーを倒す迄には至らなかった。
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic148597526936
「あいつら、まさか逃げ出した奴が逆に戻ってくるとは思ってないだろうから、早々に逆掃討しちゃおうぜ!」
という事で、PC達は同日に同じダンジョンに挑む!
===
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:まず、ジェラルド君の装備をみんなで分担するのは大丈夫ですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:オーケーであればひとり20gpです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:エメを除いて。
エメ・ディノサウロ:馬買えるとか金持ちや!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:乗馬したままの方がよさそうですね。というか、そうでないと命令は聞かなさそう。
エメ・ディノサウロ:Lv3ファイター相当>軍馬
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それが強いんですよね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:二回攻撃できますから、実質的にはそれ以上。
クルト・ハレーン:入り口から挟まれるとしんどいもんですねぇ
クルト・ハレーン:ふたりも!
クルト・ハレーン:べあちゃん、でかかったんですねl
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:私としては中央突破が良いと思います。
クルト・ハレーン:いいのでは。中央突破
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:リザードマンに関わっているとイニシアチブを失いそうで。
クルト・ハレーン:そうかもしれないですね。
エメ・ディノサウロ:先輩方にお任せするッス!
クルト・ハレーン:馬があるなら速攻がいい気がしてきました。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:と言っても、軍馬の速度はそれほど早くないので、クレリック衆は徒歩でも大丈夫かと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それほど差は出ないと思います。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というわけで乗馬チームが先導、その後方をクレリックチームが徒歩で追いかける、と。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:でどうでしょう?
クルト・ハレーン:それでもよいかと
エメ・ディノサウロ:徒歩で行く方が、軍馬のコントロール的にも「適性」であろうかと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:でしたね。
クルト・ハレーン:坊主たちは走れ!って感じですね。
クルト・ハレーン:「よっしゃああ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「あれは幻影か……?」
クルト・ハレーン:いないはず!
カシアス・ダーリントン:「同じことをするほど阿呆でもねえだろう」
クルト・ハレーン:あれが警戒装置だったのでは
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい。アレウスは無視して先に進みます。
エメ・ディノサウロ:度胸一発!やっちまってください!
カシアス・ダーリントン:ジャヴェリンを投げる体制にしつつ突っ込んでいきます。
エメ・ディノサウロ:スリングにストーンを包みながら!
クルト・ハレーン:右で良いかも。こちらもジャベリン投げる体制です。
エメ・ディノサウロ:ではブッ込みます!
カシアス・ダーリントン:ジャヴェリン一応ぶん投げます。
カシアス・ダーリントン:アウルベアに
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 9 (9)
エメ・ディノサウロ:んん~
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 4 (4)
エメ・ディノサウロ:不意打ちとはなんだったのかw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:この段階では、
カシアス・ダーリントン:「馬で当てるっていうのは難しいなあ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:持っているのは「ランス」でございます。
クルト・ハレーン:オウルベアにまたライトでも?
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 6 (6)
エメ・ディノサウロ:おお!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおーっ!!
クルト・ハレーン:ほんものか!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 3 (3)
エメ・ディノサウロ:流石はファイティングマン(註:軍馬の攻撃)!
クルト・ハレーン:本物ならジャベリン叩き込みますか
クルト・ハレーン:かわいいベアちゃん
クルト・ハレーン:距離は?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:カシアスも攻撃できるのでは?
クルト・ハレーン:1マス何フィート?
クルト・ハレーン:えーと、
カシアス・ダーリントン:1マス10フィートですね
クルト・ハレーン:近距離か
クルト・ハレーン:投げます
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1D20) → 12 (12)
クルト・ハレーン:DEXだけ+1でしたっけ
クルト・ハレーン:ないけど
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:投げにはdex修正が入ります。
クルト・ハレーン:ないです
クルト・ハレーン:AC5まで?
エメ・ディノサウロ:距離の+1も
クルト・ハレーン:距離の+1だけd
クルト・ハレーン:AC6か
エメ・ディノサウロ:一足りないw
クルト・ハレーン:ああ
クルト・ハレーン:AC6です
クルト・ハレーン:はずれですね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:やっぱり1足りない
クルト・ハレーン:がっくり
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:(やっぱりな)
エメ・ディノサウロ:了解デース
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
クルト・ハレーン:よろしければお願いします
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 2 (2)
エメ・ディノサウロ:ううむ
システム:GM/COBRAさんのロール(3d20) → 34 (5、12、17)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:まあそうそう当たりゃあしませんて
エメ・ディノサウロ:お馬さんはバーディングなし?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:さすがにないでしょうね。
システム:GM/COBRAさんのロール(2d8) → 8 (3、5)
エメ・ディノサウロ:高い
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:痛い!
エメ・ディノサウロ:ひゃあ!
クルト・ハレーン:おおお
クルト・ハレーン:熊こわい w
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 17 (17)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおっと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「オウルベアは任せたぞ!」
エメ・ディノサウロ:近づいてさらにスリング!
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 3 (3)
エメ・ディノサウロ:ううう
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 14 (12)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:オウルベアはスキがあるはず!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
エメ・ディノサウロ:お!
クルト・ハレーン:おお
クルト・ハレーン:とどめを刺すのを目指してみるか
クルト・ハレーン:移動して攻撃できる距離でしょうか
クルト・ハレーン:では投げますか
クルト・ハレーン:少し近づきます
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1D20) → 13 (13)
クルト・ハレーン:ですね
エメ・ディノサウロ:このクレリック、できる!
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:移動してよいですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:こっちに移動です。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:狭い通路なら、なだれ込んできても防ぎやすい。
システム:GM/COBRAさんのロール(2d8) → 9 (8、1)
エメ・ディノサウロ:軍馬……
クルト・ハレーン:ダブルムーブされている?ちがうか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「こっちから来るぞ!」
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 19 (17)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:当たる当たる。
エメ・ディノサウロ:すげー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「さあ早くこちらへ!」
クルト・ハレーン:すごい。さすが義に熱い人って感じです
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:東側からでしょうね。
クルト・ハレーン:自分の移動力はいくらくらいでしょう?
エメ・ディノサウロ:アレウスの方に行きます
カシアス・ダーリントン:「ちくしょう、せっかく飼い始めたってのに…」
クルト・ハレーン:「あとで弔おう」>カシアス
カシアス・ダーリントン:「たのんだ。」>クルト
クルト・ハレーン:アレウスを追っかける
エメ・ディノサウロ:ちなみに通常移動距離が60’の人は戦闘中は20’
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:引き続き7番の部屋を目指します。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい、ここまでです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ワラワラ出てきたぞ~。
クルト・ハレーン:リーダーがいるとか言ってましたよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:いるでしようねえ。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(3d8) → 11 (4、1、6)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
クルト・ハレーン:前回ゴブリンがいっていたことが本当なら、オリバー以外は画面に見えている感じがします
エメ・ディノサウロ:でかい!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:キツー
クルト・ハレーン:やばめ
クルト・ハレーン:補充はしてないとすればですが
クルト・ハレーン:いや、それはないという前提できたんですけどね
クルト・ハレーン:補充
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあ軍馬の攻撃からしていいですか?
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 9 (9)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 11 (11)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:3HDでもこれだと当たらないかな。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふう。ではダメージ。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあさらにランス攻撃を。
エメ・ディノサウロ:そのまま突っつけますよ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:普通のダメージですよね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:了解です。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:残念。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
エメ・ディノサウロ:戦闘速度のままMAP↑に向けて移動します。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そのまま継戦します。
エメ・ディノサウロ:狙われるじゃないですか!
エメ・ディノサウロ:乱戦は避けた方が良い。
エメ・ディノサウロ:とにかく壁を背にしよう。
クルト・ハレーン:移動してゴブリンを少しずつ削る方向で行くか。投げる
クルト・ハレーン:3マス動いて投げるは無理?
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 4 (4)
クルト・ハレーン:あらら
クルト・ハレーン:じゃベリッは3
クルト・ハレーン:後はスピア
エメ・ディノサウロ:んじゃ私も
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:全力移動した方が賢明でしょう。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうそう当たりゃあせんて。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
クルト・ハレーン:4ダメ?
クルト・ハレーン:あい
クルト・ハレーン:くっそ、スピア拾ってやる
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあ馬で正面のを。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 2 (2)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 6 (6)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では20のランス攻撃。
エメ・ディノサウロ:教訓:軍馬は強い。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:1足りませんでした。
エメ・ディノサウロ:リザードマンの親方みたいのって
エメ・ディノサウロ:色違いの奴ですかね?
エメ・ディノサウロ:ではそこにコーズフィア。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
エメ・ディノサウロ:20が出ちゃあw
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20) → 13 (13)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:意外と硬いんだなあ
エメ・ディノサウロ:後は距離修正
クルト・ハレーン:あ、拾って移動して投げるのは無理?
クルト・ハレーン:刺さっているの
エメ・ディノサウロ:一般人が確実に死ぬレベル
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:漢っぽい~。
クルト・ハレーン:そのまま移動して20ゴブリンに投げつけるか
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:うぬらにこの痛み倍返ししてやるわ~~
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:とか、そんな感じで(笑)
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 15 (15)
クルト・ハレーン:ですね
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 1 (1)
クルト・ハレーン:これじゃなぁ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:残り2です。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおー。倒れてしまった。
エメ・ディノサウロ:コテン
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:GM/COBRAさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:普通のクラブじゃないんですね。
エメ・ディノサウロ:+1の部分がいやらしい
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:やばいですねぇ…
エメ・ディノサウロ:フィアさえ効いてれば!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では正面……24かな。に攻撃します。馬が死んだので、ロングソード……じゃなかった。ノーマルソードで攻撃します。
クルト・ハレーン:メルディスー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:たしかにピンチですね。
クルト・ハレーン:メルディスきてー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:相当変わりますよ。
システム:キャラクターリストにメルディスが追加されました。
クルト・ハレーン:ジェラルドえらいっ!
システム:GM/COBRAさんのロール(2D8) → 2 (1、1)
エメ・ディノサウロ:おいー!
エメ・ディノサウロ:誰も寝ないw
クルト・ハレーン:メルディスw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:何しに来てん自分、つて突っ込まれそう。
クルト・ハレーン:笑うしかないなーw
クルト・ハレーン:言うことは含蓄あるんだけどなぁメルディス
クルト・ハレーン:メルディス巻き込まれて死ぬなよ…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では攻撃します。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 12 (10)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:命中。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 6 (4)
クルト・ハレーン:いまゴブリンが死んだところに入り込もうか
クルト・ハレーン:移動して23攻撃
クルト・ハレーン:殴る
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それをいまゃってるので、こちらは良いから西側を何とかしてください。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それは危険でしょう!
クルト・ハレーン:ここでどう?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:……が、移動してしまったんですね。
クルト・ハレーン:それから奥への道も開けるかなと
クルト・ハレーン:生き残ればですが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:被害担当がアレウスだけなら、治療もしやすいし、ゴブリン相手ならそうそう当たりゃあしません。
クルト・ハレーン:今のままだと次々補充されて
クルト・ハレーン:なかなか先に行けないと思ったのですが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:了解です。まあ、これで進めてみますか。
クルト・ハレーン:パーティ内だと移動順を変えれば中に入り込みやすいかなと
クルト・ハレーン:まあ、危険は承知で
クルト・ハレーン:23に殴ります
クルト・ハレーン:スピアで
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20+1) → 4 (3)
クルト・ハレーン:やばいなーq
クルト・ハレーン:w
エメ・ディノサウロ:最後のコーズフィアを使用します。
エメ・ディノサウロ:しょうがないこっちは全力でリザードマンリーダーをツブしに行く他ないじゃない!
エメ・ディノサウロ:ターゲットはもちろんリザリーダー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
エメ・ディノサウロ:よっし!
エメ・ディノサウロ:恐怖におののけ!
エメ・ディノサウロ:ここでリザードマンたちを追い返す努力をします
エメ・ディノサウロ:リーダ―を私の力で恐怖に陥れたので
エメ・ディノサウロ:奴らもビビるんじゃなかろうかと。
エメ・ディノサウロ:6だおw
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:でたわw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:何かとてつもなく恐ろしい何かをやって見せた!
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
クルト・ハレーン:でたでた!
エメ・ディノサウロ:これがカオティッククレリックの真骨頂!
エメ・ディノサウロ:ですねw
エメ・ディノサウロ:先に行っちゃってください!
エメ・ディノサウロ:死ぬなら俺一人で十分です!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そんなフラグを……。
クルト・ハレーン:フラグクラッシャーであることを期待して!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:うみゅう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:こわー
エメ・ディノサウロ:全部寝せるのに18HD必要なので
エメ・ディノサウロ:現状であればゴブリンの方が確実
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ははあ。それならゴブリンの方が効果的っぽいですね。
クルト・ハレーン:ゴブかなぁ
システム:GM/COBRAさんのロール(2D8) → 7 (2、5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほどね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「お前たちの首領は沈んだぞ!」と叫びます。
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:(向こうの様子はゴブリンには見えないしな)
エメ・ディノサウロ:リザードマンは任せろ―!(バリバリ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「すみやかに6の部屋に閉じこもっておれば、赦してやる。さもなくは、全員地獄送りだ!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:と、いささか恐喝。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 14 (14)
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:威厳があるように聞こえたみたい。
クルト・ハレーン:通す
エメ・ディノサウロ:君たちのリーダーの所に行ってあげなさい。
エメ・ディノサウロ:優しく声を掛けちゃう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:飴と鞭やな。
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:おおおお!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なにーっ
クルト・ハレーン:すげー
エメ・ディノサウロ:ありがたやぁ
カシアス・ダーリントン:申し訳ない、ありがとうございます。
クルト・ハレーン:何が起こったんだ…って感じだよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「さっ、先を進もう」
クルト・ハレーン:えと
クルト・ハレーン:治す?
クルト・ハレーン:キュア?
クルト・ハレーン:もう少し様子見ますか
クルト・ハレーン:おくへ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:治せるうちに治しておいた方が良いんじゃないですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:カシアスをです。
クルト・ハレーン:カシアスそうしましょう
カシアス・ダーリントン:ありがとうございます!
クルト・ハレーン:1d6でしたっけ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:このちぐはぐなチームプレイがなんともにわかパーティでイイ感じですね。
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6+1) → 7 (6)
エメ・ディノサウロ:おお
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:信心があった
エメ・ディノサウロ:クレリックパワー炸裂
クルト・ハレーン:ダメージは振るわなかったが
クルト・ハレーン:そういうことなんだろう
エメ・ディノサウロ:一丸になっていきましょう
クルト・ハレーン:いきましょうー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ここに移動してひもを引っ張ると。
クルト・ハレーン:でしたね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というわけでシークレットドアを動かしてと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「くそっ、ここは暗いのか」
クルト・ハレーン:ジェラルドとかついてきているの?
クルト・ハレーン:明かりをつけてもらいましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:松明ありますよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほう。となるとこの先は使っていないっぽいな。
クルト・ハレーン:どこにいる?
エメ・ディノサウロ:蜘蛛の糸は松明で焼き払えますね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうそう。なので、松明でチリチリと燃やしてだね。
クルト・ハレーン:何処かに隠れているのか…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:その先は?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ううむ……しかもこの先はリザードマンたちのテリトリーだったな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ん、まてよ。さっき、壁の中から話声が聞こえたところがあったな」
カシアス・ダーリントン:「やつが見当たらねえなあ、どうする?」
クルト・ハレーン:声がしましたよねぇ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そこをまずはしべてみましょうよ。
クルト・ハレーン:ですよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:話し声ってのは基本的に一人では起きないものですからねえ。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 3 (3)
クルト・ハレーン:調べる
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:「のぞき穴かな?」
エメ・ディノサウロ:「向こうが空間になってるな。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「何が見える?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ここから中央通路を監視していたんだな」
エメ・ディノサウロ:「ただ、暗くて良く解らない。」
クルト・ハレーン:「反対側とかに抜けれる?」
エメ・ディノサウロ:「入口はこっちじゃないね」
カシアス・ダーリントン:「とりあえず、調べるなら調べる、戻るなら早めに戻ったほうがよさそうだな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「じゃあ、反対側か?」
エメ・ディノサウロ:「ひょっとしたら壁の向こう側に入る場所があるかも。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい。回ります。
エメ・ディノサウロ:回りましょう
クルト・ハレーン:そうしましょう
カシアス・ダーリントン:そうしますか
エメ・ディノサウロ:「絶対こっち側にあるはずなんだよなあ」
エメ・ディノサウロ:あ、
エメ・ディノサウロ:「これかな。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。
エメ・ディノサウロ:「凝った仕掛けだなあ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:しかしもぬけの殻か。
エメ・ディノサウロ:なるほど、完全に監視台ってえわけだ。
エメ・ディノサウロ:「で、肝心の魔法使いはどこにいるんだい?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「だよな……」
エメ・ディノサウロ:気持ち、リザードマン抑え的な立ち位置に居よう
クルト・ハレーン:このままリザたちとかともやり合わないですめばいいよなぁ
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:でたw
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:1の目の引きが良いですね。
エメ・ディノサウロ:1が出る日ですね。
エメ・ディノサウロ:不思議w
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。先頭になって開けますよ。
エメ・ディノサウロ:頑張ってください!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:金属!?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:天井を見てみます。
エメ・ディノサウロ:「超こええ!」
エメ・ディノサウロ:袋をあらためましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:隠していないならブラフだが、隠し部屋の中にあったなら必要に応じて使うものだ。
エメ・ディノサウロ:入りましたよ!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおうっ!?
エメ・ディノサウロ:退散!退散!
エメ・ディノサウロ:しますします
エメ・ディノサウロ:Tです
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:せっせとやつらを退散しましょう
システム:エメ・ディノサウロさんの「HD分」ロール(2d6) → 9 (3、6)
エメ・ディノサウロ:さようなら亡者よw
クルト・ハレーン:出番ありませんでしたな
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:この小部屋の先があるんでしょうか?
エメ・ディノサウロ:「ということで兄さん方、お宝です!」
エメ・ディノサウロ:「で、肝心の魔法使いはドコに居るんでしょ?」
エメ・ディノサウロ:wwww
クルト・ハレーン:はい!?ww
エメ・ディノサウロ:ため込んでやがったなあ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「領民から奪って行ったんだな」
エメ・ディノサウロ:目が「ドル」になってる状況。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:PLとしてはさっさと退散したいんですが、アレウスとしては「そういうわけには行かぬ」
エメ・ディノサウロ:1です
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なんとまあ。
エメ・ディノサウロ:「でてきたぞー!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「そこにいたか。そこを動くなよ。いますぐ成敗してやる」
エメ・ディノサウロ:隠れてたんでしょうなあ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なんかかわいいなあ
クルト・ハレーン:ちっ、のんだんか
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:乱戦に持ち込むしかないな。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:エメ・ディノサウロさんの「イニシア」ロール(1d6) → 6 (6)
エメ・ディノサウロ:此処は全力で下がります。
エメ・ディノサウロ:逃げます
エメ・ディノサウロ:良いトコロは兄さん方にお任せしますよ!
クルト・ハレーン:さすが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:すみません。攻撃します。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 16 (14)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 3 (1)
エメ・ディノサウロ:(PL的にはファイターに任せる方が早かろうという判断です)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ダメージがしょぼい
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 18 (16)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
クルト・ハレーン:ww
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおー。
エメ・ディノサウロ:すげー
クルト・ハレーン:高いねぇ
ーーー
クルト・ハレーン:馬が!
エメ・ディノサウロ:教訓:馬は命のスペア
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほんとそれでした。
クルト・ハレーン:よく生き残っていたなぁ…しみじみ
エメ・ディノサウロ:www
カシアス・ダーリントン:学ぶことの多い戦いだった
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。私もそんな感じです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ミラクルでした。
エメ・ディノサウロ:リテイナー扱い報酬かな
クルト・ハレーン:いいのではー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。で、アイテムなどは個別に相談しましょう。
エメ・ディノサウロ:おねがいしまーす。
エメ・ディノサウロ:お疲れ様でした~!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:お疲れ様でした。途中何度か離席してすみませんでした。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おやすみなさい~。
クルト・ハレーン:ありがとうございましたー
カシアス・ダーリントン:お疲れさまでした!
クルト・ハレーン:おやすみなさいー
カシアス・ダーリントン:おやすみなさーい
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*見習い冒険者ジェラルドが学んだこと。
・軍馬は250GPと価格は高いが1ラウンドに2度攻撃は強いし、3HDあるHPは壁になってくれる。僕も買おう。
加えてAC7のままだとやられちゃうのでプレートバーディングを500GP出して購入しAC3にすればさらに安心だね!(儲かったのでどんどん使う。)
・挟み撃ちや包囲をされるとやばい。
狭い場所の方がランチェスター戦略的に敵の数や戦い方、位置をコントロールしやすい。(随分と詳しいなおい!)
・戦闘以外の切欠から一気に形成が変わる事もある。