【CD&D】リプレイ「ビギナー対応卓「反撃!」」【TRPGリプレイ】

COBRA

COBRA

トピックリプレイ 押されたいいね! 2

登録:2017/02/07 02:10

更新:2017/02/08 03:55


公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。

前回の御話は…
魔導士「角のオリバー」からシルビア姫を奪還も、オリバーを倒す迄には至らなかった。
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic148597526936

「あいつら、まさか逃げ出した奴が逆に戻ってくるとは思ってないだろうから、早々に逆掃討しちゃおうぜ!」
という事で、PC達は同日に同じダンジョンに挑む!

===
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:まず、ジェラルド君の装備をみんなで分担するのは大丈夫ですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:オーケーであればひとり20gpです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:エメを除いて。
エメ・ディノサウロ:馬買えるとか金持ちや!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:乗馬したままの方がよさそうですね。というか、そうでないと命令は聞かなさそう。
エメ・ディノサウロ:Lv3ファイター相当>軍馬
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それが強いんですよね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:二回攻撃できますから、実質的にはそれ以上。
クルト・ハレーン:入り口から挟まれるとしんどいもんですねぇ
クルト・ハレーン:ふたりも!
クルト・ハレーン:べあちゃん、でかかったんですねl
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:私としては中央突破が良いと思います。
クルト・ハレーン:いいのでは。中央突破
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:リザードマンに関わっているとイニシアチブを失いそうで。
クルト・ハレーン:そうかもしれないですね。
エメ・ディノサウロ:先輩方にお任せするッス!
クルト・ハレーン:馬があるなら速攻がいい気がしてきました。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:と言っても、軍馬の速度はそれほど早くないので、クレリック衆は徒歩でも大丈夫かと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それほど差は出ないと思います。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というわけで乗馬チームが先導、その後方をクレリックチームが徒歩で追いかける、と。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:でどうでしょう?
クルト・ハレーン:それでもよいかと
エメ・ディノサウロ:徒歩で行く方が、軍馬のコントロール的にも「適性」であろうかと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:でしたね。
クルト・ハレーン:坊主たちは走れ!って感じですね。
クルト・ハレーン:「よっしゃああ」

アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「あれは幻影か……?」
クルト・ハレーン:いないはず!
カシアス・ダーリントン:「同じことをするほど阿呆でもねえだろう」
クルト・ハレーン:あれが警戒装置だったのでは
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい。アレウスは無視して先に進みます。
エメ・ディノサウロ:度胸一発!やっちまってください!
カシアス・ダーリントン:ジャヴェリンを投げる体制にしつつ突っ込んでいきます。
エメ・ディノサウロ:スリングにストーンを包みながら!
クルト・ハレーン:右で良いかも。こちらもジャベリン投げる体制です。
エメ・ディノサウロ:ではブッ込みます!
カシアス・ダーリントン:ジャヴェリン一応ぶん投げます。
カシアス・ダーリントン:アウルベアに
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 9 (9)
エメ・ディノサウロ:んん~
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 4 (4)
エメ・ディノサウロ:不意打ちとはなんだったのかw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:この段階では、
カシアス・ダーリントン:「馬で当てるっていうのは難しいなあ」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:持っているのは「ランス」でございます。
クルト・ハレーン:オウルベアにまたライトでも?
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 6 (6)
エメ・ディノサウロ:おお!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおーっ!!
クルト・ハレーン:ほんものか!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 3 (3)
エメ・ディノサウロ:流石はファイティングマン(註:軍馬の攻撃)!
クルト・ハレーン:本物ならジャベリン叩き込みますか
クルト・ハレーン:かわいいベアちゃん
クルト・ハレーン:距離は?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:カシアスも攻撃できるのでは?
クルト・ハレーン:1マス何フィート?
クルト・ハレーン:えーと、
カシアス・ダーリントン:1マス10フィートですね
クルト・ハレーン:近距離か
クルト・ハレーン:投げます
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1D20) → 12 (12)
クルト・ハレーン:DEXだけ+1でしたっけ
クルト・ハレーン:ないけど
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:投げにはdex修正が入ります。
クルト・ハレーン:ないです
クルト・ハレーン:AC5まで?
エメ・ディノサウロ:距離の+1も
クルト・ハレーン:距離の+1だけd
クルト・ハレーン:AC6か
エメ・ディノサウロ:一足りないw
クルト・ハレーン:ああ
クルト・ハレーン:AC6です
クルト・ハレーン:はずれですね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:やっぱり1足りない
クルト・ハレーン:がっくり
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:(やっぱりな)
エメ・ディノサウロ:了解デース
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
クルト・ハレーン:よろしければお願いします
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 2 (2)
エメ・ディノサウロ:ううむ
システム:GM/COBRAさんのロール(3d20) → 34 (5、12、17)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:まあそうそう当たりゃあしませんて
エメ・ディノサウロ:お馬さんはバーディングなし?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:さすがにないでしょうね。
システム:GM/COBRAさんのロール(2d8) → 8 (3、5)
エメ・ディノサウロ:高い
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:痛い!
エメ・ディノサウロ:ひゃあ!
クルト・ハレーン:おおお
クルト・ハレーン:熊こわい w
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D20) → 17 (17)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおっと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「オウルベアは任せたぞ!」
エメ・ディノサウロ:近づいてさらにスリング!
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 3 (3)
エメ・ディノサウロ:ううう
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 14 (12)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:オウルベアはスキがあるはず!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
エメ・ディノサウロ:お!
クルト・ハレーン:おお
クルト・ハレーン:とどめを刺すのを目指してみるか
クルト・ハレーン:移動して攻撃できる距離でしょうか
クルト・ハレーン:では投げますか
クルト・ハレーン:少し近づきます
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1D20) → 13 (13)
クルト・ハレーン:ですね
エメ・ディノサウロ:このクレリック、できる!
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:移動してよいですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:こっちに移動です。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:狭い通路なら、なだれ込んできても防ぎやすい。
システム:GM/COBRAさんのロール(2d8) → 9 (8、1)
エメ・ディノサウロ:軍馬……
クルト・ハレーン:ダブルムーブされている?ちがうか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「こっちから来るぞ!」
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 19 (17)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:当たる当たる。
エメ・ディノサウロ:すげー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「さあ早くこちらへ!」
クルト・ハレーン:すごい。さすが義に熱い人って感じです
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:東側からでしょうね。
クルト・ハレーン:自分の移動力はいくらくらいでしょう?
エメ・ディノサウロ:アレウスの方に行きます
カシアス・ダーリントン:「ちくしょう、せっかく飼い始めたってのに…」
クルト・ハレーン:「あとで弔おう」>カシアス
カシアス・ダーリントン:「たのんだ。」>クルト
クルト・ハレーン:アレウスを追っかける
エメ・ディノサウロ:ちなみに通常移動距離が60’の人は戦闘中は20’
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:引き続き7番の部屋を目指します。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい、ここまでです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ワラワラ出てきたぞ~。
クルト・ハレーン:リーダーがいるとか言ってましたよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:いるでしようねえ。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(3d8) → 11 (4、1、6)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
クルト・ハレーン:前回ゴブリンがいっていたことが本当なら、オリバー以外は画面に見えている感じがします
エメ・ディノサウロ:でかい!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:キツー
クルト・ハレーン:やばめ
クルト・ハレーン:補充はしてないとすればですが
クルト・ハレーン:いや、それはないという前提できたんですけどね
クルト・ハレーン:補充
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあ軍馬の攻撃からしていいですか?
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 9 (9)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 11 (11)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:3HDでもこれだと当たらないかな。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふう。ではダメージ。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 5 (5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあさらにランス攻撃を。
エメ・ディノサウロ:そのまま突っつけますよ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:普通のダメージですよね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:了解です。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:残念。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
エメ・ディノサウロ:戦闘速度のままMAP↑に向けて移動します。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そのまま継戦します。
エメ・ディノサウロ:狙われるじゃないですか!
エメ・ディノサウロ:乱戦は避けた方が良い。
エメ・ディノサウロ:とにかく壁を背にしよう。
クルト・ハレーン:移動してゴブリンを少しずつ削る方向で行くか。投げる
クルト・ハレーン:3マス動いて投げるは無理?
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 4 (4)
クルト・ハレーン:あらら
クルト・ハレーン:じゃベリッは3
クルト・ハレーン:後はスピア
エメ・ディノサウロ:んじゃ私も
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:全力移動した方が賢明でしょう。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうそう当たりゃあせんて。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
クルト・ハレーン:4ダメ?
クルト・ハレーン:あい
クルト・ハレーン:くっそ、スピア拾ってやる
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:じゃあ馬で正面のを。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 2 (2)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 6 (6)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では20のランス攻撃。
エメ・ディノサウロ:教訓:軍馬は強い。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 10 (8)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:1足りませんでした。
エメ・ディノサウロ:リザードマンの親方みたいのって
エメ・ディノサウロ:色違いの奴ですかね?
エメ・ディノサウロ:ではそこにコーズフィア。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
エメ・ディノサウロ:20が出ちゃあw
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20) → 13 (13)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:意外と硬いんだなあ
エメ・ディノサウロ:後は距離修正
クルト・ハレーン:あ、拾って移動して投げるのは無理?
クルト・ハレーン:刺さっているの
エメ・ディノサウロ:一般人が確実に死ぬレベル
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:漢っぽい~。
クルト・ハレーン:そのまま移動して20ゴブリンに投げつけるか
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:うぬらにこの痛み倍返ししてやるわ~~
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:とか、そんな感じで(笑)
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 15 (15)
クルト・ハレーン:ですね
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 1 (1)
クルト・ハレーン:これじゃなぁ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:残り2です。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおー。倒れてしまった。
エメ・ディノサウロ:コテン
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:GM/COBRAさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:普通のクラブじゃないんですね。
エメ・ディノサウロ:+1の部分がいやらしい
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:やばいですねぇ…
エメ・ディノサウロ:フィアさえ効いてれば!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では正面……24かな。に攻撃します。馬が死んだので、ロングソード……じゃなかった。ノーマルソードで攻撃します。
クルト・ハレーン:メルディスー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:たしかにピンチですね。
クルト・ハレーン:メルディスきてー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:相当変わりますよ。
システム:キャラクターリストにメルディスが追加されました。
クルト・ハレーン:ジェラルドえらいっ!
システム:GM/COBRAさんのロール(2D8) → 2 (1、1)
エメ・ディノサウロ:おいー!
エメ・ディノサウロ:誰も寝ないw
クルト・ハレーン:メルディスw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:何しに来てん自分、つて突っ込まれそう。
クルト・ハレーン:笑うしかないなーw
クルト・ハレーン:言うことは含蓄あるんだけどなぁメルディス
クルト・ハレーン:メルディス巻き込まれて死ぬなよ…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:では攻撃します。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 12 (10)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:命中。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 6 (4)
クルト・ハレーン:いまゴブリンが死んだところに入り込もうか
クルト・ハレーン:移動して23攻撃
クルト・ハレーン:殴る
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それをいまゃってるので、こちらは良いから西側を何とかしてください。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:それは危険でしょう!
クルト・ハレーン:ここでどう?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:……が、移動してしまったんですね。
クルト・ハレーン:それから奥への道も開けるかなと
クルト・ハレーン:生き残ればですが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:被害担当がアレウスだけなら、治療もしやすいし、ゴブリン相手ならそうそう当たりゃあしません。
クルト・ハレーン:今のままだと次々補充されて
クルト・ハレーン:なかなか先に行けないと思ったのですが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:了解です。まあ、これで進めてみますか。
クルト・ハレーン:パーティ内だと移動順を変えれば中に入り込みやすいかなと
クルト・ハレーン:まあ、危険は承知で
クルト・ハレーン:23に殴ります
クルト・ハレーン:スピアで
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20+1) → 4 (3)
クルト・ハレーン:やばいなーq
クルト・ハレーン:w
エメ・ディノサウロ:最後のコーズフィアを使用します。
エメ・ディノサウロ:しょうがないこっちは全力でリザードマンリーダーをツブしに行く他ないじゃない!
エメ・ディノサウロ:ターゲットはもちろんリザリーダー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
エメ・ディノサウロ:よっし!
エメ・ディノサウロ:恐怖におののけ!
エメ・ディノサウロ:ここでリザードマンたちを追い返す努力をします
エメ・ディノサウロ:リーダ―を私の力で恐怖に陥れたので
エメ・ディノサウロ:奴らもビビるんじゃなかろうかと。
エメ・ディノサウロ:6だおw
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:でたわw
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:何かとてつもなく恐ろしい何かをやって見せた!
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
クルト・ハレーン:でたでた!
エメ・ディノサウロ:これがカオティッククレリックの真骨頂!
エメ・ディノサウロ:ですねw
エメ・ディノサウロ:先に行っちゃってください!
エメ・ディノサウロ:死ぬなら俺一人で十分です!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そんなフラグを……。
クルト・ハレーン:フラグクラッシャーであることを期待して!
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:うみゅう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
クルト・ハレーン:こわー
エメ・ディノサウロ:全部寝せるのに18HD必要なので
エメ・ディノサウロ:現状であればゴブリンの方が確実
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ははあ。それならゴブリンの方が効果的っぽいですね。
クルト・ハレーン:ゴブかなぁ
システム:GM/COBRAさんのロール(2D8) → 7 (2、5)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほどね。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「お前たちの首領は沈んだぞ!」と叫びます。
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:(向こうの様子はゴブリンには見えないしな)
エメ・ディノサウロ:リザードマンは任せろ―!(バリバリ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「すみやかに6の部屋に閉じこもっておれば、赦してやる。さもなくは、全員地獄送りだ!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:と、いささか恐喝。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 14 (14)
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:威厳があるように聞こえたみたい。
クルト・ハレーン:通す
エメ・ディノサウロ:君たちのリーダーの所に行ってあげなさい。
エメ・ディノサウロ:優しく声を掛けちゃう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:飴と鞭やな。
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d20) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:おおおお!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なにーっ
クルト・ハレーン:すげー
エメ・ディノサウロ:ありがたやぁ
カシアス・ダーリントン:申し訳ない、ありがとうございます。
クルト・ハレーン:何が起こったんだ…って感じだよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「さっ、先を進もう」
クルト・ハレーン:えと
クルト・ハレーン:治す?
クルト・ハレーン:キュア?
クルト・ハレーン:もう少し様子見ますか
クルト・ハレーン:おくへ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:治せるうちに治しておいた方が良いんじゃないですか?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:カシアスをです。
クルト・ハレーン:カシアスそうしましょう
カシアス・ダーリントン:ありがとうございます!
クルト・ハレーン:1d6でしたっけ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:このちぐはぐなチームプレイがなんともにわかパーティでイイ感じですね。
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6+1) → 7 (6)
エメ・ディノサウロ:おお
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:信心があった
エメ・ディノサウロ:クレリックパワー炸裂
クルト・ハレーン:ダメージは振るわなかったが
クルト・ハレーン:そういうことなんだろう
エメ・ディノサウロ:一丸になっていきましょう
クルト・ハレーン:いきましょうー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ここに移動してひもを引っ張ると。
クルト・ハレーン:でしたね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:というわけでシークレットドアを動かしてと。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「くそっ、ここは暗いのか」
クルト・ハレーン:ジェラルドとかついてきているの?
クルト・ハレーン:明かりをつけてもらいましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:松明ありますよ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほう。となるとこの先は使っていないっぽいな。
クルト・ハレーン:どこにいる?
エメ・ディノサウロ:蜘蛛の糸は松明で焼き払えますね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そうそう。なので、松明でチリチリと燃やしてだね。
クルト・ハレーン:何処かに隠れているのか…
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:その先は?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ううむ……しかもこの先はリザードマンたちのテリトリーだったな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ん、まてよ。さっき、壁の中から話声が聞こえたところがあったな」
カシアス・ダーリントン:「やつが見当たらねえなあ、どうする?」
クルト・ハレーン:声がしましたよねぇ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:そこをまずはしべてみましょうよ。
クルト・ハレーン:ですよね
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:話し声ってのは基本的に一人では起きないものですからねえ。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 3 (3)
クルト・ハレーン:調べる
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:「のぞき穴かな?」
エメ・ディノサウロ:「向こうが空間になってるな。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「何が見える?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「ここから中央通路を監視していたんだな」
エメ・ディノサウロ:「ただ、暗くて良く解らない。」
クルト・ハレーン:「反対側とかに抜けれる?」
エメ・ディノサウロ:「入口はこっちじゃないね」
カシアス・ダーリントン:「とりあえず、調べるなら調べる、戻るなら早めに戻ったほうがよさそうだな」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「じゃあ、反対側か?」
エメ・ディノサウロ:「ひょっとしたら壁の向こう側に入る場所があるかも。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:はい。回ります。
エメ・ディノサウロ:回りましょう
クルト・ハレーン:そうしましょう
カシアス・ダーリントン:そうしますか
エメ・ディノサウロ:「絶対こっち側にあるはずなんだよなあ」
エメ・ディノサウロ:あ、
エメ・ディノサウロ:「これかな。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なるほど。
エメ・ディノサウロ:「凝った仕掛けだなあ。」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:しかしもぬけの殻か。
エメ・ディノサウロ:なるほど、完全に監視台ってえわけだ。
エメ・ディノサウロ:「で、肝心の魔法使いはどこにいるんだい?」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「だよな……」
エメ・ディノサウロ:気持ち、リザードマン抑え的な立ち位置に居よう
クルト・ハレーン:このままリザたちとかともやり合わないですめばいいよなぁ
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:エメ・ディノサウロさんのロール(1d6) → 1 (1)
エメ・ディノサウロ:でたw
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:1の目の引きが良いですね。
エメ・ディノサウロ:1が出る日ですね。
エメ・ディノサウロ:不思議w
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。先頭になって開けますよ。
エメ・ディノサウロ:頑張ってください!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:金属!?
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:天井を見てみます。
エメ・ディノサウロ:「超こええ!」
エメ・ディノサウロ:袋をあらためましょう
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:隠していないならブラフだが、隠し部屋の中にあったなら必要に応じて使うものだ。
エメ・ディノサウロ:入りましたよ!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおうっ!?
エメ・ディノサウロ:退散!退散!
エメ・ディノサウロ:しますします
エメ・ディノサウロ:Tです
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:せっせとやつらを退散しましょう
システム:エメ・ディノサウロさんの「HD分」ロール(2d6) → 9 (3、6)
エメ・ディノサウロ:さようなら亡者よw
クルト・ハレーン:出番ありませんでしたな
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:この小部屋の先があるんでしょうか?
エメ・ディノサウロ:「ということで兄さん方、お宝です!」
エメ・ディノサウロ:「で、肝心の魔法使いはドコに居るんでしょ?」
エメ・ディノサウロ:wwww
クルト・ハレーン:はい!?ww
エメ・ディノサウロ:ため込んでやがったなあ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「領民から奪って行ったんだな」
エメ・ディノサウロ:目が「ドル」になってる状況。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:PLとしてはさっさと退散したいんですが、アレウスとしては「そういうわけには行かぬ」
エメ・ディノサウロ:1です
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なんとまあ。
エメ・ディノサウロ:「でてきたぞー!」
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:「そこにいたか。そこを動くなよ。いますぐ成敗してやる」
エメ・ディノサウロ:隠れてたんでしょうなあ
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:なんかかわいいなあ
クルト・ハレーン:ちっ、のんだんか
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:乱戦に持ち込むしかないな。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:エメ・ディノサウロさんの「イニシア」ロール(1d6) → 6 (6)
エメ・ディノサウロ:此処は全力で下がります。
エメ・ディノサウロ:逃げます
エメ・ディノサウロ:良いトコロは兄さん方にお任せしますよ!
クルト・ハレーン:さすが
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:すみません。攻撃します。
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2) → 16 (14)
システム:アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2) → 3 (1)
エメ・ディノサウロ:(PL的にはファイターに任せる方が早かろうという判断です)
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ダメージがしょぼい
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+2) → 18 (16)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+2) → 10 (8)
クルト・ハレーン:ww
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おおー。
エメ・ディノサウロ:すげー
クルト・ハレーン:高いねぇ
ーーー
クルト・ハレーン:馬が!
エメ・ディノサウロ:教訓:馬は命のスペア
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ほんとそれでした。
クルト・ハレーン:よく生き残っていたなぁ…しみじみ
エメ・ディノサウロ:www
カシアス・ダーリントン:学ぶことの多い戦いだった
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。私もそんな感じです。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ミラクルでした。
エメ・ディノサウロ:リテイナー扱い報酬かな
クルト・ハレーン:いいのではー
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:ですね。で、アイテムなどは個別に相談しましょう。
エメ・ディノサウロ:おねがいしまーす。
エメ・ディノサウロ:お疲れ様でした~!
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:お疲れ様でした。途中何度か離席してすみませんでした。
アレウス・ルクハルト・ジェルミンスキィ:おやすみなさい~。
クルト・ハレーン:ありがとうございましたー
カシアス・ダーリントン:お疲れさまでした!
クルト・ハレーン:おやすみなさいー
カシアス・ダーリントン:おやすみなさーい

===
*見習い冒険者ジェラルドが学んだこと。

・軍馬は250GPと価格は高いが1ラウンドに2度攻撃は強いし、3HDあるHPは壁になってくれる。僕も買おう。
加えてAC7のままだとやられちゃうのでプレートバーディングを500GP出して購入しAC3にすればさらに安心だね!(儲かったのでどんどん使う。)

・挟み撃ちや包囲をされるとやばい。
狭い場所の方がランチェスター戦略的に敵の数や戦い方、位置をコントロールしやすい。(随分と詳しいなおい!)

・戦闘以外の切欠から一気に形成が変わる事もある。

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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。