【その他】【JOJOTRPGキャンペーン】ゴールド50’s!第三話 

銀一
銀一トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2019/01/28 20:31最終更新日:2019/01/28 20:31

【参加PC】
エーリッヒツァン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000

アルバート・バルドル
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154271311167kryu1119&s=kryu1119

ジーノ・ジェーン(本人の都合により途中参加)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ

アクセルEV’
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154674611193reins48&s=reins48

ヴェルフ・スタンダード
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154686367513rainhope1357&s=rainhope1357

ヴィンセント・ルチアーノ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03


【1話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154738832157

【2話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154799488030

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GM銀一:第3話、よろしくお願いします
ヴィンセント・ルチアーノ:よろしくお願いします!、
エーリッヒ・ツァン:よろしくお願いします!
アクセルEV´:よろしくです。
GM銀一:【マスターシーン2】
GM銀一:あなた達の列車での戦いから1時間ほど飛行した距離の場所にて
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:「右腕だけじゃなく、心臓まで・・・しかも『渡す』なんて、何を考えているの?オクトリス」
オクトリス:「・・・」
オクトリス:「あの場面では『最善』のつもりです・・・それに、彼らも『遺体』を回収している模様」
オクトリス:「なら、あえて『預ける』ことでリスクの分散を図りました」
オクトリス:「あの遺体は我々だけでは手に負えません」
リーシェナ:「赤フードコワイ…」 プルプル
ヴァーナレク:「リーシェナも本来は戦闘に向かない人員・・・ここは、手を変えましょう」
ヴァーナレク:「我々は『遺体』の回収に専念し・・・彼らの相手は…『別の誰かに』やらせましょう」
ギルネリーゼ:「(ため息)」
ギルネリーゼ:「LOSTを派遣しましょう。 ・・・アレなら、時間稼ぎ程度できるでしょう・・・」

【市内探索】

GM銀一:一方あなた達
GM銀一:リーシェナ&オクトリスの襲撃を何とか退け、手紙に描かれた住所の最寄り駅に到着します
アクセルEV´:あ、アルバートに土下座しよう。
GM銀一:アクセルは往来のど真ん中でDOGEZAしたッ!
アクセルEV´:「すみませんでしたッ・・・・!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・(無言で見下ろす)」
GM銀一:土下座の美しさを技術でどうぞ
アクセルEV´:wwwww
アクセルEV´:2D6 だ が D
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
アクセルEV´:うつくしい!
GM銀一:無駄にたけぇww
ヴィンセント・ルチアーノ:美しい・・・ハッ!
GM銀一:完璧な東洋の所作で頭を地面にこすりつけたッ!
アクセルEV´:「いえ、俺は手を離すことにトラウマがありまして。」ジャパニーズドゲザ
GM銀一:正直通行の邪魔だが、こればっかりは周囲の人間もアクセルに同情したッ
アクセルEV´:「手を離すことができませんでしたッ・・・!」
アクセルEV´:さて、名言使いましょう
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:『反省はしている、だけど、後悔はしていません・・・・!』
GM銀一:ではアクセルの土下座と経歴にJOJOP+1
GM銀一:アルバート、どうします?
アルバート=バルドル:「形だけの謝罪はいらない、”行動”と”成果”で示せ」
アクセルEV´:「わかった、精進する。」
アルバート=バルドル:「私はそれを評価する」
アルバート=バルドル:「この話は以上だ」
GM銀一:うん、正直ソコで切ってくれないと
アクセルEV´:「ありがとうございます…!」
GM銀一:他の客に迷惑がかかるね
アクセルEV´:いや、うん、正直すまんかった。
アクセルEV´:往来のドゲザだもんね。
ヴィンセント・ルチアーノ:「ひとまずここを離れるか」
アクセルEV´:「さて…」立つ
アルバート=バルドル:「手紙の住所に向かう、全員異論はないな?」
GM銀一:では探索タイムだ
アクセルEV´:「ああ、それでいい。」
エーリッヒ・ツァン:「問題ないです」
GM銀一:今回は本格的な戦闘を行うので
GM銀一:1週のみ
アクセルEV´:びっくりするほど探索技能がないので買い物しかできねぇな。
ヴィンセント・ルチアーノ:お!
GM銀一:よく考えて行動してください
アルバート=バルドル:なるほど
GM銀一:あと
アクセルEV´:簡易カムイ用にロープに磁力つけときましょう
アクセルEV´:はい?
GM銀一:ジーノは先に宿に向かって休んだって体で行動しててください
アクセルEV´:あ、はい。
アルバート=バルドル:GM,買い物に他のPCを出して物を渡すという演出をする場合、その人の行動回数は減りますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
GM銀一:故にジーノは自動的に『休み』です
GM銀一:物を渡すだけなら回数減らないよー
GM銀一:アルバートから行動どうぞー
アクセルEV´:まぁ、昨日は結構プレッシャーがある戦いだったし、疲れたんでしょうね。
ヴィンセント・ルチアーノ:キラーン
アルバート=バルドル:ではヴィンセントさん出てもらっていいです?
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
アルバート=バルドル:エミッタの占い使って買い物します
ヴィンセント・ルチアーノ:またエミッタの目が曇る・・・
エミッタ:よーしエミッタ占い始まるよー
アクセルEV´:エミッタチャンカワイイヤッター
エミッタ:2d+9 エミッタ占い
DiceBot : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
エミッタ:+5でどうぞ
アルバート=バルドル:場面的には買い物を終えて、戻ったアルバートがヴィンセントを呼び出してチェスをしている感じで
アルバート=バルドル:では前回と同じ補正でいきます
エミッタ:どうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:チェスなら負けないぞ!
アルバート=バルドル:2d6+3+2+5
DiceBot : (2D6+3+2+5) → 6[3,3]+3+2+5 → 16
GM銀一:16までの品もってけドロボーッ
アクセルEV´:この富豪はほんとwww
アルバート=バルドル:趣向品を2つ、いただきます
ヴィンセント・ルチアーノ:これが爆買い・・・!
GM銀一:・・・持ち物個数の制限かけようかな…
アクセルEV´:補正だけで10って・・・・
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、ギルネリーゼ達の今後の動きをどう読む?」
ヴィンセント・ルチアーノ:JOJOpt絶対ばら撒くマン
ヴィンセント・ルチアーノ:「チェスの読みすらできない俺にそれを聞くか」
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに私は後手で。黒だし
アルバート=バルドル:「第三者の視点は必要だよ、何事にもね」
ヴィンセント・ルチアーノ:これ的外れな予想したら後で恥ずかしくなるやつだ
アルバート=バルドル:ペッシペッシよぉ・・・!!
GM銀一:別に大丈夫だよー?ちょこっと不利になるだけだから
ヴィンセント・ルチアーノ:ヒエッ・・・
GM銀一:軽く誰か再起不能になるだけかもねぇ
蒼空@ヴェルフ:ひぇ……
アクセルEV´:えぇ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・アルルバートは、彼女たちに先制攻撃をする算段だったな」
ヴィンセント・ルチアーノ:そういう意味も込めてアルバートには先手番の白をやってもらう!
アルバート=バルドル:「やられっぱなしでは終われないさ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺はアルバートの戦略眼は買っているつもりだ。正攻法ならば、まず追いつめられるだろう」
ヴィンセント・ルチアーノ:そして私の黒のキングは絶賛追いつめられているッ!
アルバート=バルドル:「幸いなことにあちらの求めているモノは我々が保有している」
ヴィンセント・ルチアーノ:いつでもチェックメイトかけてもいいぜー!
アルバート=バルドル:「数は少ないがな」
アルバート=バルドル:ここでヴェルフさんも登場してもらっていいですか?
アルバート=バルドル:注文した趣向品の荷物を持ってくる感じで
蒼空@ヴェルフ:登場してもいいでしょうか?
GM銀一:いいよー
ヴィンセント・ルチアーノ:「だが、着実に進んでいる。何を思ってかは知らないが心臓も取れた」 そして私のナイトが取られる
アクセルEV´:ナイトとられるのはきついね。
蒼空@ヴェルフ:「よっ、頼まれたもんを持ってきたぜ」ドアから開けて、アルバートから頼まれた趣向品を持ってきた模様@
ヴィンセント・ルチアーノ:中の人はチェス詳しくないからフィーリングでしか言えんのですよ
アルバート=バルドル:「丁度来たか…ヴィンセント、チェックメイトだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・こうやって、詰みまで持っていける」
ヴィンセント・ルチアーノ:「だが」
アルバート=バルドル:「会話で気を取られていたな、自らキングを晒していたぞ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ。これでいい」
アクセルEV´:キングは駒とれないからとなりに置かれるだけでチェックになるのきついです・・・・・(経験談)
ヴィンセント・ルチアーノ:白のキングの前にいる、白のポーンに指を触れます
ヴィンセント・ルチアーノ:そんでもってアリで黒く塗りつぶします
アルバート=バルドル:「…なるほど、君らしいよ」
アクセルEV´:わぁ、
GM銀一:せこッ!?
GM銀一:だがそれも良いね
アクセルEV´:ありまみれのコマとか触りたくねぇ…
ヴィンセント・ルチアーノ:もちろん白のキングを取る!
ヴィンセント・ルチアーノ:「こうじゃないとお前には勝てんよ」
GM銀一:良いRPだ、二人ともJOJOP+1
ヴィンセント・ルチアーノ:「だが、今回の件だってそうだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:わあい!
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、例の荷物を一つヴィンセントに渡してくれ」 趣向品を1つヴィンセントに
アルバート=バルドル:わぁい!
蒼空@ヴェルフ:「おおぅ……ルールなんて塗り潰せってか。まあ時と場合を見極めれば間違っちゃいないわな」「オーケー、ほらヴィンセント、荷物の一つだ」ヴィンセントに手渡ししましょう@やったやん!
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバートはチェスのルールで戦って先手を取った。だが、相手はそれの埒外のルールを持ち込んでくるだろう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「それだけには注意してくれ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ああ、ありがとう」
アクセルEV´:アクセル君そういうらしいプレイができねえです(^p^)
ヴィンセント・ルチアーノ:1d6 奇数ならカンバス
DiceBot : (1D6) → 4
アルバート=バルドル:「”ルールに囚われない”、重要なことを教えてもらったよ」
GM銀一:ではアクセルの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:じゃあ、貰う嗜好品はクルミにしよう
アクセルEV´:「・・・・・」あごに手を当てる。
ヴィンセント・ルチアーノ:おいしい
蒼空@ヴェルフ:「そうだな、相手が態々相手の得意な土俵で戦うとか、まずないからなぁ」そして適当にだらけるのだった@
ヴィンセント・ルチアーノ:おわり!
アルバート=バルドル:終わり
蒼空@ヴェルフ:(終わり)
アクセルEV´:1D2 1なら新たな力を、2なら今る力を磨く
DiceBot : (1D2) → 2
ヴィンセント・ルチアーノ:JOJOptも上げとく
アクセルEV´:「・・・よし!」
アクセルEV´:性格追加ぁ!
GM銀一:では対価を
アクセルEV´:あ、そうそう、
GM銀一:JOJOP2点貰うぞ
アクセルEV´:性格追加で限定ランク上げられますかね?
GM銀一:新たな性格を宣言してね
アクセルEV´:(二つくらいほしい)
アクセルEV´:じゃあ、うーん、
GM銀一:その後、新たな限定ランクOr既存の限定ランクを上昇できます(上限A)
GM銀一:あと
GM銀一:修行で得られる効果は1回につき一種類
アクセルEV´:あ、上限Aなの?
GM銀一:当たり前だァー!ゲームバランスが崩れる!
アクセルEV´:チェ、じゃあ、やめます。
ヴィンセント・ルチアーノ:Sにする気だったのかぁ
蒼空@ヴェルフ:人間を止める気だったのか……
アクセルEV´:戦闘A+にして阿保みたいなことしようとしてたのに・・・・・
エーリッヒ・ツァン:限界突破する気だったのか
アルバート=バルドル:バランス崩壊待ったなし
GM銀一:人間やめてからそう言う事しなさい・・・貴方はまだ人間なのよッ
アクセルEV´:うーん、なら、どうしようかなぁ?
アクセルEV´:まぁ、いいか、成長は。
アクセルEV´:仕方ねぇ、買い物だ、エミッタちゃん連れて。
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:エミッタちゃん占いはねえですかね?
エミッタ:【本日の業務は終了しました】
アクセルEV´:ちくせう、
アクセルEV´:ならば、外見お買いモノじゃ。
ヴィンセント・ルチアーノ:先手番のアルバート専属になっております
エミッタ:RPで連れ出すのは良いよー
アルバート=バルドル:配ってるんだよなぁ・・・
アクセルEV´:あ、じゃあ、連れ出します。
エミッタ:さぁ資産で振るがいい
アクセルEV´:嗜好品の場合、エミッタちゃんにプレゼントして、その笑顔でjp増やします。
アクセルEV´:さて、外見だ
エミッタ:買って即使用って扱いにしますね
アクセルEV´:あ、外見いいっすか?
エミッタ:外見+資産でどうぞ
アクセルEV´:2D6+2 資産?知らんな。
DiceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
エミッタ:10以内の品どうぞ
アクセルEV´:嗜好品じゃぜぇ
エミッタ:アンタら銃買う気ないな・・
アクセルEV´:「はい、エミー、これ上げる。」
エミッタ:「わぁーい」 笑顔
ヴィンセント・ルチアーノ:ナイフは買わないん?
アクセルEV´:ねえよ、持ってるし。
ヴィンセント・ルチアーノ:うちが欲しい
アクセルEV´:「・・・・・」微笑み、頭を撫でる
アクセルEV´:このシスコン!
エミッタ:エミッタの笑顔にアクセルの心が満たされる
エミッタ:アクセルのJOJOP+1
アクセルEV´:クマのぬいぐるみ(小)ですね。
蒼空@ヴェルフ:エミッタ様の占い買い物でファンブルしたのが恐怖。よかったね……
GM銀一:ではヴェルフ君の行動どうぞ
アルバート=バルドル:GM,ヴェルフの場面に包帯とか渡すためのみで出るのはOKですか?
GM銀一:いいよー
GM銀一:所持品の受け渡しは探索シーンでは行動消費は無しにします
GM銀一:買うのは行動消費ね
蒼空@ヴェルフ:買い物しましょう,
GM銀一:資産でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:資産は……無いです(無慈悲)。貧民の人脈で、安く買える場所とかルートとか聞けませんかね
アルバート=バルドル:ブラックマーケット的な
GM銀一:うーん
GM銀一:その半分のボーナスで手を撃とう
アクセルEV´:むしろ高そうである。
蒼空@ヴェルフ:ほーい、+1ってことですね了解です
蒼空@ヴェルフ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
GM銀一:です
GM銀一:10までの品どうぞ
蒼空@ヴェルフ:やったぜ……地味に趣向品買ったらナイフとかも買えない範囲
アクセルEV´:そうなんですよね、微妙なんですよね。
ヴィンセント・ルチアーノ:ここはJOJOpt
GM銀一:だがナイフ買えば+3だぞ・・・? 囁き
蒼空@ヴェルフ:……そうか、ナイフくっそ強いのか。壊れなければ
アルバート=バルドル:あ、ではヴェルフさん
蒼空@ヴェルフ:なんでしょ
アルバート=バルドル:ナイフを買ってもらえば、私が趣向品渡しますよ
アクセルEV´:この資産家!(誉め言葉)
GM銀一:くそうブルジョワめっ・・・!
ヴィンセント・ルチアーノ:この卓では趣向品が通貨として機能しているッ!
蒼空@ヴェルフ:断る理由が無いの……、ありがとござます。ナイフ買わせてもらいます(ステータスAの補正と同等という凄いナイフ)
GM銀一:実際アヘンも当時疑似通貨扱いだもんな・・・
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、単独任務ご苦労だったな」
アクセルEV´:風刺も入れられてるRP!素敵!
蒼空@ヴェルフ:「おう、まあ楽過ぎる仕事だったよ」ナイフを渡し、趣向品を貰う@
アルバート=バルドル:「今後も君には他のメンバーには秘密裏に動いてもらう事態が出てくるかもしれない、ついてきてくれるか?」
アルバート=バルドル:「既にわたしと君とのスタンド契約は切れている、どこへなりと消えても君にデメリットはない」
蒼空@ヴェルフ:「それが仕事なら、俺に出来ることなら何でもやってやるよ。どうせ行き先は無いしな」
アルバート=バルドル:「わかった、ならば君という駒を最大限活用させてもらおう」
蒼空@ヴェルフ:「夜(裏)は慣れてる、過酷な環境なんて昔に比べれば楽園だ。アンタが見限るまでは適当に働くつもりさ」ぶーらぶら@
蒼空@ヴェルフ:(RP一応終わり)
アルバート=バルドル:終わり
GM銀一:良い信頼関係だ、ヴェルフにJOJOP+1
アクセルEV´:←一応裏の住人なはずなのにすごいアウェー感
蒼空@ヴェルフ:わーい……かなり嬉しい
蒼空@ヴェルフ:そら黄金の精神になるかもしれないから……
GM銀一:ではヴィンセントの行動
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:・・・といっても何をするべきか
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、休憩します!
GM銀一:良いだろう
ヴィンセント・ルチアーノ:ついでに医療品使ってリタイアの回復を!
GM銀一:よし
GM銀一:では目標値6+回復量でドウゾ
GM銀一:6以下で失敗扱い
GM銀一:7以上でリタイア回復ね
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
GM銀一:判定は
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6 回復
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM銀一:あ、待って待って
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、はい
アルバート=バルドル:時は巻き戻る
GM銀一:技術+知識で判定ね
GM銀一:限定ランクは治療系
GM銀一:もしくは医学に属するランク
アルバート=バルドル:拷問術も裏を返せば人体への理解・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:両方ともC・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:的確に痛みつける技術、すなわち的確に苦痛に対処する技術!
ヴィンセント・ルチアーノ:拷問術のBはいかがでしょうか!
GM銀一:・・・拷問良いよ…(ドン引き
ヴィンセント・ルチアーノ:ワアイ(白目
アクセルEV´:まぁ、たしかに、生かさず殺さずは医学必要だよね。
GM銀一:じゃ+3して・・・7か
ヴィンセント・ルチアーノ:さっきの出目4に1+2して7です
GM銀一:ギリ足りたね
GM銀一:リタイア+1
ヴィンセント・ルチアーノ:わあい!
GM銀一:医薬品は消滅
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
アクセルEV´:アクセル君一減ったままなんよね、どうしよう
GM銀一:休憩したから成長とキメ台詞回復です
GM銀一:ではエーリッヒ行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:これで全快!
エーリッヒ・ツァン:ん~
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがに拷問術で治療するRPはすぐ思いつかなかったよ・・・
エーリッヒ・ツァン:戦闘要員(自称)としてはJPを増やしたい
エーリッヒ・ツァン:リタイア減ってないから休むのもどうかなんだよなぁ
GM銀一:・・・
GM銀一:(まったく情報収集してねぇコイツラ)
アルバート=バルドル:住所に関することにノータッチという恐怖
アクセルEV´:何を調べればいいのかちんぷんかんぷんですし。
アクセルEV´:しかもアクセルだぞ!
アクセルEV´:調べられるわけないじゃないか!
エーリッヒ・ツァン:私、情報収集が苦手
ヴィンセント・ルチアーノ:事前偵察したかったけど成長もセリフも回復したかったから・・・
アクセルEV´:困ったらお買い物ですよね。
エーリッヒ・ツァン:運動使って情報収集するRPなんて思いつかない…
アクセルEV´:足で情報稼ぐんですよ
アクセルEV´:聞きまわるってことですね。
エーリッヒ・ツァン:まあ買い物しつつ、前回戦った敵からかつて死んだ盟友のことを頭に思い浮かべときます。
ヴィンセント・ルチアーノ:ひとっ走りその住所あたりまで行って建物とか調べたり?
GM銀一:じゃ資産でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:それやって敵と鉢合わせしたくない
エーリッヒ・ツァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
アクセルEV´:アクセル君は早死にしそうな性格だよね。
GM銀一:8までの品どうぞ
エーリッヒ・ツァン:よし、JPはうれしい
アクセルEV´:嗜好品買うしかねえな!
GM銀一:お前ら趣向品大好きだな!
ヴィンセント・ルチアーノ:みんな大好き嗜好品
エーリッヒ・ツァン:嗜好品買います。新しいハーモニカ
エーリッヒ・ツァン:JPは大事
GM銀一:すぐ使う?
エーリッヒ・ツァン:今回本格的な戦闘をするのならなおさら
エーリッヒ・ツァン:はい
アクセルEV´:お前なんかムーミン版DIOみたいだな(中の人ネタ)
エーリッヒ・ツァン:ハーモニカを吹きつつ、かつての盟友を思い浮かべときます。
エーリッヒ・ツァン:スナフキンか
GM銀一:ではエーリッヒにJOJOP+1
アクセルEV´:そうです。
GM銀一:よし
エーリッヒ・ツァン:個人的には鬼柳京介をイメージしてのRPなんだけどね
GM銀一:キミらに『情報収集』を怠るとどうなるか・・・
GM銀一:教えてあげよう
ヴィンセント・ルチアーノ:満足しようぜ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ひっ
アルバート=バルドル:闇落ちしてるじゃないですかやだぁ!
アクセルEV´:満足できないほうじゃねえか!
GM銀一:カット
蒼空@ヴェルフ:お、難易度上がるな(確信)
GM銀一:では皆さん
エーリッヒ・ツァン:しょうがないじょのいこ
アクセルEV´:はい。
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
アクセルEV´:あ、ロープに磁力つけておきます
GM銀一:あなた達はギルネリーゼの足跡を追って街のホテルにつきます
ヴィンセント・ルチアーノ:ここがあの女のホテルね
GM銀一:住所はホテルの部屋です
アクセルEV´:「・・・ここか・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに何階建てのホテル?
GM銀一:3階建て、木造
アルバート=バルドル:「総員、襲撃準備」
アクセルEV´:『エレクトロシティ…!』
ヴィンセント・ルチアーノ:木造ヨシ
アルバート=バルドル:「あちらも来ることは知っている、罠にも警戒を怠るな」
ヴィンセント・ルチアーノ:「承知した」
GM銀一:では全員感覚でどうぞ
アクセルEV´:チェッ壁には…登れるか。
GM銀一:限定ランクは五感系
アクセルEV´:じゃ、観察OKか。
GM銀一:観察良いよー
アクセルEV´:あ、臨戦態勢なので、戦闘の経験ってことで戦闘いいですか?
GM銀一:ダメ
アクセルEV´:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:先手取られたネー
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0 感覚
DiceBot : (2D6+0) → 5[3,2]+0 → 5
エーリッヒ・ツァン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
蒼空@ヴェルフ:「準備良し、分かったよ」@夜目は効くかな? あと周囲の建物はどんな感じかな、ホテルの後ろ側はどんな感じか。人はいなさそう?
GM銀一:ヴェルフ、後ろを見たな
GM銀一:なら自動成功だ
アクセルEV´:ちょっと立ち絵がバグってたので整理してた
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
アルバート=バルドル:チープトリックの気配・・!
ヴィンセント・ルチアーノ:後ろ!?
蒼空@ヴェルフ:……ファ!?(震え声)
GM銀一:8以上の出目の人は、後ろを通る馬車に気づきます
GM銀一:ギルネリーゼの馬車です
アクセルEV´:「・・・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:一人気付かないマフィア
アルバート=バルドル:周囲に他に人はいますか?
エーリッヒ・ツァン:ルチアーノさんが気づいてないことに気づいて伝えていいですか?
GM銀一:良いよー
GM銀一:そして
アクセルEV´:あ、馬車に人はいるように見えますか?
GM銀一:馬車から一人出てきます
エーリッヒ・ツァン:「…ルチアーノさん、後ろです。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なんだと」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」警戒
GM銀一:馬車はカーテンで閉め切られていて中の様子は伺えません
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、展開しておいてくれ」
男:「・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・あああ」
アクセルEV´:「・・・・男・・・・?」
男:男はナイフ持っています
ヴィンセント・ルチアーノ:アリ索敵網発生!
エーリッヒ・ツァン:「おい、貴様何者だ」
アクセルEV´:「お前は誰だ。」
アルバート=バルドル:「そこの男、止まれ」
蒼空@ヴェルフ:「さて、アンタは敵か……どうだろうな」スタンドを出しておこう、いつでも反応できるように@
男:馬車は男を降ろした後、さっさと走り去っていきます
アクセルEV´:「俺はアクセルEV´。」
ヴィンセント・ルチアーノ:男の足元の地面にアリを待機
アクセルEV´:「逃がすかッ!」
アクセルEV´:チクショウ!性格的に追わなきゃ!
LOST:「俺は、LOST(ロスト)」
アクセルEV´:ジンライじゃ!
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルが馬車に行くのを見て瞬時に男の方に走り寄る!
LOST:「お前たちを始末しに来た!」 そう言ってアルバートにナイフを向けて特攻します
アクセルEV´:「ロストか、覚えておくよ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「お前もナイフ使いか」
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼの刺客か」
エーリッヒ・ツァン:ロストを攻撃します。
アクセルEV´:ヒャッハァ!切りかかって止めます!
エーリッヒ・ツァン:無理なら、右手でアルバートさんを庇います。
LOST:ふむ
アクセルEV´:危ない臭いしかしねえ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ナイフでナイフを弾く!
LOST:よし全員2dでどうぞ
アクセルEV´:2D6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
エーリッヒ・ツァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
LOST:ピンゾロ出したらナイフの餌食です
蒼空@ヴェルフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
アルバート=バルドル:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
アクセルEV´:わぁ
蒼空@ヴェルフ:やったぜ
LOST:あ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
エーリッヒ・ツァン:6のピンゾロ
アルバート=バルドル:ないす
アクセルEV´:お前ら7好きだな!
ヴィンセント・ルチアーノ:この卓クリティカル多いね!?
エーリッヒ・ツァン:みんな仲良すぎない?
アクセルEV´:それピンじゃないです。
エーリッヒ・ツァン:7って数字はよ~ 縁起がいいんだぜ
LOST:では6ゾロ出したヴェルフ君
蒼空@ヴェルフ:「させねぇよ」@ほんとだ、一人以外7じゃないか……
アクセルEV´:それが『4』つもそろってるじゃあないかぁ
LOST:『1撃』でLOSTを始末しました
エーリッヒ・ツァン:7が3つだったら運いいんだけどね
アクセルEV´:「・・・違う・・・・」
エーリッヒ・ツァン:あ!
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ、これあかんやつや
エーリッヒ・ツァン:こいつノートリアス系だ!
エーリッヒ・ツァン:死んだら起動するやつか死んで進化発揮するやつ
エーリッヒ・ツァン:こいつは厳しいぞ
LOST:ドサリと男は死亡しますね
ヴィンセント・ルチアーノ:まだ、まだわからにいから・・・!
アクセルEV´:『何かを間違えたか…?』
GM銀一:よし全員
ヴィンセント・ルチアーノ:「ヴェルフ!・・・・・・やったか」
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、その男は人間か?」
GM銀一:知識判定どうぞ
GM銀一:目標値は無いよー
GM銀一:ピンゾロチェック
アクセルEV´:2D6 Dのつらさ
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
蒼空@ヴェルフ:「……ナイフと四肢だけを無力化しようと思ったが、倒しちまったのか?」@ほい
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
GM銀一:あぁー
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
アクセルEV´:ふふえwwww
蒼空@ヴェルフ:あっ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1 知識
DiceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
エーリッヒ・ツァン:「とりあえず、人に見られたくないですし、どこかに隠しませんか?」
蒼空@ヴェルフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
エーリッヒ・ツァン:あ、マジか
アクセルEV´:このアホノコォwwww
エーリッヒ・ツァン:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
GM銀一:アクセル君よかったな
GM銀一:キミは選ばれた
アクセルEV´:うん、やったよ!
アクセルEV´:チクショウ!
ヴィンセント・ルチアーノ:どっちだ、外したほうがいい系なのか・・・!?
GM銀一:ではアクセル
アクセルEV´:敵に回る系ならこれ以上ないほど厄介だな。
GM銀一:キミはLOSTと言う名前がクッキリ『記憶に残ります』
エーリッヒ・ツァン:うっわダメなやつジャン
アクセルEV´:宣言通りだね!
GM銀一:もうばっちり覚えたね
アクセルEV´:「ロスト・・・か。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・アクセル?」
GM銀一:で、ゴタゴタしている内に、馬車は見失ってしまいました☆
アルバート=バルドル:「問題がなければホテルを調べるぞ」
ヴィンセント・ルチアーノ:まあ、しゃーない
蒼空@ヴェルフ:ですよねー(哀しみ)
アクセルEV´:「まぁ、その『無謀さ』に対して、敬意をもって覚えておくよ。」
エーリッヒ・ツァン:「その前に、遺体の始末が先だ
GM銀一:ではアクセル知識判定どうぞ
アクセルEV´:Dだぜひゃっは!
ヴィンセント・ルチアーノ:「馬車は追うか?二手に分かれるのは得策ではないが・・・」
エーリッヒ・ツァン:市民に見られて巻き込まれるのは避けたい」
アクセルEV´:2D6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:低い!
GM銀一:お
エーリッヒ・ツァン:「いや、馬車はもう無理だろう」
アクセルEV´:えっ
アクセルEV´:ファンですかクリですか?怖いですね、
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:アクセルは『何しにホテルへ来たか』忘れます
蒼空@ヴェルフ:「……」一応死体を調べよう、血が出ているか如何か。ゾンビって血、すぐに止まりそう(小並感)「既に見失っちまったからな」<馬車
アクセルEV´:「・・・・・・?」
GM銀一:遺体はいたって普通の『人間』ですね
アクセルEV´:「えーっと・・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「浴槽一つ借りられるなら、死体処理は任せろ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺のアリが慣れている」
蒼空@ヴェルフ:「特に何も変哲もない”人間”だな。少なくともゾンビとか、吸血鬼とかでは無さそうだ」@
アクセルEV´:「何しにここに来たんだっけか。」
アルバート=バルドル:「処理は任せる、行動は最低でも二人一組だ」
エーリッヒ・ツァン:「いや、近くの山に穴でも掘って埋めるのが手っ取り早いし安全だ」
エーリッヒ・ツァン:「大事なのはいかに人に見られないかだからな」
ヴィンセント・ルチアーノ:そういえばエミッタってどうなってます?一緒にいる?
アクセルEV´:あ、とりあえず、死体に観察一応振っておこうかな?
アクセルEV´:一応。
GM銀一:宿で待機してますエミッタは
ヴィンセント・ルチアーノ:よかった!
アクセルEV´:大丈夫かなぁ・・・・
GM銀一:では観察ドウゾ
ヴィンセント・ルチアーノ:いや、危ないのかな?
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:低いのか高いのかわかんねえ
アルバート=バルドル:消えた馬車がエミッタのとこへ行っていなければいいんですけどねぇ
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:遺体の調べ方を『忘れます』
ヴィンセント・ルチアーノ:そういやジーノが休んでるから一緒にいるってことにしておこう
アクセルEV´ -> GM銀一:やべえ!なにしてもだめだこれ!
アクセルEV´:「・・・?」
GM銀一:アクセルはボーっと遺体を眺めてますね
アクセルEV´:「特に違和感はない、かな?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・アクセル、さっきからどうした。今更死体に呆けてるのか」
蒼空@ヴェルフ:「……大丈夫かアクセル? これは変哲もないただの死体だと思うが……」
アクセルEV´ -> 敵スタンド:これ忘れたことにも気づけないからどうすればいいんだ・・・?(弱音)
エーリッヒ・ツァン:とりあえず、死体に自分の上着をかぶせて
エーリッヒ・ツァン:肩を貸すように背負います。
エーリッヒ・ツァン:右手で
アクセルEV´:「いや、なんでもない・・・?」
敵スタンド -> アクセルEV´:「もう忘れようぜ・・・『色々全部』な」
アルバート=バルドル:「ツァン、処理しておいてくれ」
敵スタンド -> アクセルEV´:アクセルの目だけに敵スタンドが見えます
エーリッヒ・ツァン:「了解」
アルバート=バルドル:「呆けているな、既に戦闘は始まっている」
アクセルEV´:「・・・・・・?」
エーリッヒ・ツァン:近くに山はありますか?
GM銀一:あるね
ヴィンセント・ルチアーノ:「念のため俺はツァンに付いていく。ホテルの方はそっちに任せる」
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:あ、そいつの存在に対して『違和感』は?
エーリッヒ・ツァン:歩いて何分ぐらいですか?
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:ある
GM銀一:1d100
DiceBot : (1D100) → 66
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:うーん、スタンドだとは気づけないかな?
GM銀一:大体1時間くらい
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:普通に気づきます
アクセルEV´:すげぇ、マジで大体1時間だ
エーリッヒ・ツァン:遠いな…
ヴィンセント・ルチアーノ:遠いなあ
蒼空@ヴェルフ:「……ならいいが、体調が優れんのなら言えよ。事前に言っとかんと周りを巻き込む」<アクセル「俺はアルバートに付いてるよ、護衛だしな。ホテルの方は……任せられる程の技量は無いが」@遠いなぁ……
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:伝えることは?
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:OK
エーリッヒ・ツァン:近くなら一人で行く予定だったけど
エーリッヒ・ツァン:遠くなら、付き添ってもらおう
アクセルEV´:「なぁ、そこにスタンド?のようなものがいるんだが・・・・・」指をさす
エーリッヒ・ツァン:「アクセル、すまんが山までついてきて…」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ!」
GM銀一:アクセルは虚空を指さしますね
GM銀一:何も無いです
エーリッヒ・ツァン:「なんだと…」
蒼空@ヴェルフ:「なに?」指を刺した方を見ようってなん……だと……@
GM銀一:タダの壁
アルバート=バルドル:「・・・」
アクセルEV´:「紫色のやつだよ。」
GM銀一:何も見えませんねぇ
アクセルEV´:フフ、怖い。
アルバート=バルドル:「全員、アクセルから距離を取れ」
エーリッヒ・ツァン:壁を殴ります。
アクセルEV´:「・・・どうした?みんな。」
エーリッヒ・ツァン:アクセルが指を差した方向へ
敵スタンド -> アクセルEV´:「無駄だ・・・俺はお前の『記憶の中』さ!」
アクセルEV´:いや、普通にスタンドだし発言させなきゃ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・(無言で距離を取る)」
アクセルEV´ -> GM銀一:パイツァダストかよ!
蒼空@ヴェルフ:「……スタンド攻撃、あの死体か?」変化が起こる前と後ではあの死体からが境目@
エーリッヒ・ツァン:いや
GM銀一:壁がぶっ壊れて中の人間がぽかーんとしてますね
エーリッヒ・ツァン:私の右手自体スタンドです
アクセルEV´:「…いや、『そこにはいない』・・・?」
GM銀一:おっと
GM銀一:伝えるならアクセル
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・取り込み中だ。見ないでもらおうか」
GM銀一:知識でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:「どこだ、敵はどこにいる」
アクセルEV´:はい。
アクセルEV´:わぁいwww
アクセルEV´:2D6 知 識 D
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
GM銀一:シークレットダイス
GM銀一:ではアクセルは・・・
GM銀一:何故か説明できません
ヴィンセント・ルチアーノ:警戒MAXで地下から全周囲にアリを潜伏させる!
アクセルEV´:「・・・・・・どこだ・・・・?」
アルバート=バルドル:アクセルの眼球をよく観察してみます
アクセルEV´:辛い、伝えらん無いの辛い。
GM銀一:アクセルの瞳がばっちり見えます
アルバート=バルドル:瞳に写っている景色にはなにも変なものは無いですか?
アクセルEV´:「・・・・俺は・・・・いまもしかして…『攻撃されている』・・・・?」
GM銀一:【覚悟は良いか?】
エーリッヒ・ツァン:「かもしれないな」
GM銀一:さて、戦闘だ
蒼空@ヴェルフ:「……」アクセルにしか見えず、自分たちには見えない。アルバートと同様の発想だが何も無いか@多分できてる
アクセルEV´:「・・・・なるほど・・・・」
アクセルEV´:「『エレクトロシティ!』」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
アルバート=バルドル:「厄介だな…」
GM銀一:さて、どうする?
アクセルEV´:見えてる方向に突撃したらこれたぶん民間人にタックルしちゃうなこれ。
エーリッヒ・ツァン:「アクセル、お前は敵スタンドの方向を常に指差してろ」
ヴィンセント・ルチアーノ:そもそも、どう攻撃されてるのかも把握できてないぞい
アクセルEV´:説明できないんだよォ!(涙目)
エーリッヒ・ツァン:そもそも敵の攻撃方法がわかってないぞい
アルバート=バルドル:「死体はすでに何かしらのスタンドに憑依されていた、そしてその効果がアクセルに移った可能性が高い」
蒼空@ヴェルフ:スタンド体を出しておこう……正体が掴めない……
GM銀一:フフフ・・・情報収集を怠った君たちが悪いのさ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:ひええええ
アクセルEV´:「・・・・・・・」
アルバート=バルドル:「もしくは、この土地自体に”何かある”」
エーリッヒ・ツァン:「なるほど、死後発動するスタンドじゃあないってことだな」
エーリッヒ・ツァン:「となると、この男はもう、用済みって考えていいよな」
アクセルEV´ -> GM銀一:スタンドに対して観察を振ります
GM銀一:あ、秘話にしなくていいよ
GM銀一:アクセルは
エーリッヒ・ツァン:男は適当なところに投げます。
アクセルEV´:はーい
GM銀一:何も起こりませんねぇ
アクセルEV´:スタンドに対して観察振りまぁす
GM銀一:男が放り投げられて怒ります
GM銀一:観察どうぞ
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
エーリッヒ・ツァン:壁の向こうの男には警告しますか
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
エーリッヒ・ツァン:「おい、お前はこっから逃げろ」
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:「・・・・・グッ」頭を抱える
GM銀一:ではアクセル
蒼空@ヴェルフ:「確かに殺したはず、そのはずだ。錯覚させられてるとかなら俺の言は無駄だが」@
GM銀一:貴方はスタンドの特徴を説明できます
アクセルEV´:「・・・・・『どこだ』・・・?」
アクセルEV´:ヒャッホォウ!
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:あ、『居場所』に関しては言えませんよね。
GM銀一:壁の向こうに居た男は逃げ出します
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:言えませんね
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:外見的特徴ノミ
エーリッヒ・ツァン:「物わかりがいいのは助かる」
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、周囲の地面にスタンドを展開させるんだ。スタンドならば足跡が残る。」
アクセルEV´:「スタンドの見た目は・・・・・」
敵スタンド:こんな感じの見た目とアクセルが教えてくれます
ヴィンセント・ルチアーノ:「わかった!」地面に潜伏してたアリを一斉に地表に出す!
アクセルEV´:「なんか劣化版ポケモンのゴーストみたいなやつだ。」
敵スタンド:オイ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ポケ・・・モン?」
アクセルEV´:「気にするな、ただのメタ発言だ。」
敵スタンド:この時代にポケモンは居ないッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:どこまでスタンド攻撃なのか分からないからチクショウ!
敵スタンド:アクセル、知識でどうぞ
アクセルEV´:知ってる、ただのメタ発言だ。
蒼空@ヴェルフ:「幽霊ってことか? 今どこにいる?」@時代を超えてポケモンは流行する!
アクセルEV´:2D6 だからD!
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
エーリッヒ・ツァン:滅びの歌うたいつつ、道連れかな
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
敵スタンド:シークレットダイス
アクセルEV´:チクショウ!
敵スタンド:では
アクセルEV´:ひくい!
エーリッヒ・ツァン:だとしたら3ラウン後には全滅かな
ヴィンセント・ルチアーノ:周囲一帯はアリのカーペットだ!
アルバート=バルドル:ブラックカーペット!
【秘話】敵スタンド -> アクセルEV´:ウッカリヴィンセントのアリを踏んでしまします
【秘話】アクセルEV´ -> 敵スタンド:「あ、すまん、アリ踏んだ。」とつたえておk?
【秘話】敵スタンド -> アクセルEV´:いえ、『ヴィンセントのスタンドヴィジョン』を忘れます
アルバート=バルドル:何が起きるのだろうか
【秘話】アクセルEV´ -> 敵スタンド:「あっ、『アリ踏んじゃった。』」OK?
ヴィンセント・ルチアーノ:地に足付けてるのなら気付けるはず!
【秘話】敵スタンド -> アクセルEV´:うん
アクセルEV´:「あっ、『アリ踏んじゃった。』」
敵スタンド:そう言ってヴィンセントのスタンドをアクセルは踏みつぶしますね
アクセルEV´:「というか、キモッ!」
アクセルEV´:「なんだこの量!?」
敵スタンド:ヴィンセント、防御判定どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! お前何をして!」
敵スタンド:アクセルは・・・身体+運動ね
アクセルEV´:わぁ位。高性能・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3 防御!
DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
ヴィンセント・ルチアーノ:出目は高い!
アクセルEV´:2D6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8
アクセルEV´:よっしゃぁ!
敵スタンド:ではチョビット数体踏みつけただけで済んだ
敵スタンド:ダメージ無し
【秘話】アクセルEV´ -> 敵スタンド:あ、いる位置にトランプをかざしてもいいですか?
【秘話】敵スタンド -> アクセルEV´:良いけど
アルバート=バルドル:「アクセル、動くなと言ったはずだ!」
アクセルEV´:「・・・・・?」
アルバート=バルドル:「君はすでに何かされているんだ!」
エーリッヒ・ツァン:「なるほどな…」
エーリッヒ・ツァン:「アクセル!右手上げろ!」
アクセルEV´:「・・・・・・・」トランプをかざす
アクセルEV´:「ん?」
アクセルEV´:あげても可?
敵スタンド:良いよ
アクセルEV´:「よっ、」上げる
敵スタンド:アクセルの右腕は普通に上がります
エーリッヒ・ツァン:「聞こえてない」わけじゃないのね
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・アルバート。手紙にあった場所は何号室か分かるか」
【秘話】アクセルEV´ -> 敵スタンド:あ、トランプをかざした床に『いますか?』
エーリッヒ・ツァン:アクセルに近づきます。
アルバート=バルドル:「奇遇だな、私も同じことを考えていた」
【秘話】敵スタンド -> アクセルEV´:いるって言うか…アクセルの視界に常にいる
アクセルEV´:「・・・・・ここにいる。」
エーリッヒ・ツァン:「アクセル、今は何年の何月何日だ」
GM銀一:何にも居ません
アルバート=バルドル:GM,手紙のホテルの部屋へ移動できますか?
GM銀一:移動できマシよー
エーリッヒ・ツァン:「敵スタンドはどうでもいい、とりあえず質問にだけ答えろ」
GM銀一:アクセル、知識でどうぞ
アクセルEV´:「・・・・『ここにいる。』」トランプを目にかざしながらそう言う
アクセルEV´:2D6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
GM銀一:シークレットダイス
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、監視を頼む。ヴェルフ、私と一緒に来るんだ!」
アルバート=バルドル:ではホテルの部屋へ向かいます
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:今年の年号と月日を『忘れます』
ヴィンセント・ルチアーノ:「任せろ」
蒼空@ヴェルフ:「……これ、見事に術中に嵌っちまってるよなぁ。多分目的は足止め、殺しちまうことがトリガーなら俺、ほんとツイてないぜ」「アクセル、今お前は何処を見ている?」@あ、アルバートについて行きます
アクセルEV´:「・・・・あ、今、何年だっけか。」
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:今日が何年の何月何日か分かりません
アクセルEV´:「うーん、」
エーリッヒ・ツァン:「俺たちの雇い主は誰だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「念のためだ。身動きは封じさせてもらう」
GM銀一:知識でどうぞ
アクセルEV´ -> GM銀一:へっへーい、、そこ忘れたら仕事人としてあれやぞぉ
アクセルEV´:2D6 Dぇ
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM銀一 -> アクセルEV´:知らんな
GM銀一:sd2+2
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
GM銀一:シークレットダイス
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルの全身にアリをまとわりつかせて動きを封じたいです
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:覚えています
アクセルEV´:「アルバート、だろ?」
GM銀一:アクセル、ヴィンセントがスタンドで貴方を拘束しようとしますが…どうします?
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:「さすがに、傭兵としてそれは忘れないよ。」と発言してもよろしいか。
GM銀一:あ、でも・・・
GM銀一:知識でどうぞ
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:良いよ
アクセルEV´:いやぁ、それはきもいですものね。
アクセルEV´:「さすがに、傭兵としてそれは忘れないよ。」
アクセルEV´:スタンドとわかっててもきもいからね
アクセルEV´:2D6 だぁ知識D
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM銀一:とりあえず、知識でどうぞアクセル
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
GM銀一:シークレットダイス
GM銀一 -> アクセルEV´:ヴィンセントのスタンドを『忘れます』
GM銀一 -> アクセルEV´:貴方に襲ってくるのは『謎のスタンド』です
アクセルEV´:よし、抵抗します
アクセルEV´:筋力と運動を使って振り払います。
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:「キッモ!」
GM銀一:ヴィンセントは・・・防御+持続でどうぞ
アクセルEV´:2D6+3+3
DiceBot : (2D6+3+3) → 2[1,1]+3+3 → 8
GM銀一:あ、
アクセルEV´:やった!ファンブル!
アクセルEV´:チクショウ!
エーリッヒ・ツァン:ピンゾロ
蒼空@ヴェルフ:ヤッタジャナイ
エーリッヒ・ツァン:5倍漬け
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+2 防御+持続
DiceBot : (2D6+3+2) → 7[3,4]+3+2 → 12
GM銀一:では
ヴィンセント・ルチアーノ:ヨユー
アクセルEV´:「ギャーーーー!キモイイイイイイイ!!!」
GM銀一:アクセルが激しく抵抗したせいでアクセルの体にダメージが入ります
GM銀一:リタイア-1
アクセルEV´:蟻が体にまとわりつくとか・・・・うわぁ……
アクセルEV´:あ、減ってた
ヴィンセント・ルチアーノ:「暴れるな! ・・・・・・チッ!」
GM銀一:さて、アルバート
GM銀一:貴方は部屋に向かっていましたね
アルバート=バルドル:ヴェルフも一緒にですね
蒼空@ヴェルフ:ついてます、一人は流石に危ないので
GM銀一:部屋は2階の角部屋です
ホテル従業員:「困ります!勝手に入られては・・・!」
【秘話】アクセルEV´ -> GM:スタンドの発言のさせ方とエミッタの笑顔は覚えてますかねえ?
蒼空@ヴェルフ:角部屋の周囲を警戒しつつ、スタンドでドア? を開けましょう@ってホテル従業員いたのか、まあいるよね
【秘話】GM -> アクセルEV´:まだ覚えています
アクセルEV´:富豪の力店たれ!
【秘話】アクセルEV´ -> GM:やったー、エミーさえいれば生きていけるぅ
ホテル従業員:ドアは鍵懸かってます
アルバート=バルドル:「緊急事態だ、このホテルは私が買い取る」
ホテル従業員:「ファ!?」
アクセルEV´:お金や、お金の力や。
アクセルEV´:wwwwwwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:富豪だ!
ホテル従業員:資産でどうぞ
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、開けるんだ」
エーリッヒ・ツァン:部屋買い取れって言おうとしたら予想をはるかに超える対応で笑った
蒼空@ヴェルフ:従業員への対応……笑ってしまったぞ、理不尽過ぎる資金の暴力……
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
ホテル従業員:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
アクセルEV´:高い!
ヴィンセント・ルチアーノ:従業員つよい
ホテル従業員:「困ります!お客様ぁ!」
エーリッヒ・ツァン:ホテル従業員の方が金持ちだった
蒼空@ヴェルフ:「おう、元からそのつもりだ」スタンドでドアをぶっ壊そうか……って大富豪より上の金持ちだと!
アクセルEV´:さすがに足りないよね。
アルバート=バルドル:従業員流石
ヴィンセント・ルチアーノ:こいつチップで稼ぎまくってるんだな
ホテル従業員:「今ウチのオーナーが泊まる予定なんですゥ!」
アクセルEV´:手続もなしにいきなり買い取るのは無理だよね。
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、プラン変更だ。従業員には退場願おう。」
エーリッヒ・ツァン:オーナー本体説
蒼空@ヴェルフ:「それは都合が良い、オーナーが泊まるってのはこの部屋だよな」
アクセルEV´:えええええええええええ!!!!!!
ホテル従業員:2dでどうぞ,ピンゾロ以外は成功
蒼空@ヴェルフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
アクセルEV´:こいつらスタンドとか関係なく無茶苦茶だぁ!!!
ホテル従業員:成功したら気絶させられます
ヴィンセント・ルチアーノ:ホテルそのものが魔境・・・ッ!?
ホテル従業員:ではバタリと気絶
エーリッヒ・ツァン:前回の私に比べたらマシ
アクセルEV´:自分で言うなぁ!
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、突入だ」
GM銀一:目標値10でどうぞ
GM銀一:スタンドなら破壊
GM銀一:本体なら肉体+運動 でどうぞ
GM銀一:技術で開けるも可
蒼空@ヴェルフ:「よっと、それじゃあ行きますか」ドアを高速でぶん殴り続けます、もうドアが原型留めなくてもいいや@スピードも組合できますかね?
GM銀一:いいよー
アクセルEV´:ちなみに、今アクセル君はアリがもぞもぞ体を這う苦痛に耐えてるので、頑張ってください。
蒼空@ヴェルフ:ありがとう、今って夜だっけ……
GM銀一:夕方です
ヴィンセント・ルチアーノ:ごめんね・・・でもしかたないんや・・・
蒼空@ヴェルフ:うん、無念、スピードBである、まあシカタナイネ。スタンド操作で効率よく一点を狙って破壊、あとは思いつかないや
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:敵スタンドとか関係なくつらいと思うんだ。
蒼空@ヴェルフ:2d6+2+3 よっこらせ
DiceBot : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
GM銀一:成功、ドアをぶち破れます
アルバート=バルドル:bb
GM銀一:扉の向こうにはギルネリーゼが・・・・
GM銀一:居ませんでした
蒼空@ヴェルフ:「よし、開いたぞ。さあ、奴さんの情報をいただくとしますか。まあ残してるかは分からんが」部屋に入ろう、流石に警戒は解かん@ファ!?
アルバート=バルドル:ですよね!
蒼空@ヴェルフ:よかったっよかった
ヴィンセント・ルチアーノ:オーナーってことはやはり・・・
アクセルEV´:あと、これ名前皆覚えてるかな?
GM銀一:さて、アクセル君
GM銀一:知識どうぞ
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼ、遺跡、このホテルについての情報、なんでもいい。探すぞ」
アクセルEV´:へーい、そういう意味じゃねえよう
アクセルEV´:敵スタンド使いの名前だよぅ
蒼空@ヴェルフ:「ああ、あら探しといくか」@
GM銀一:良いから振りなさい
アクセルEV´:はーい
アクセルEV´:2D6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
GM銀一:シークレットダイス
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:メンバーの顔を『忘れます』
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:え”
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:名前や思い出は覚えています
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:ただ、顔みて誰かは認識できません
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:おk、
GM銀一:さて、アルバートから行動どうぞ
GM銀一:いい加減グチャッた行動順を改めないとなァ
アルバート=バルドル:部屋の中を調べてみます
GM銀一:知識+感覚でどうぞ
アルバート=バルドル:未来予測はこの場合OKでしょうか? 
GM銀一:んー無しで
アルバート=バルドル:わかりました!
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM銀一:良いね
アルバート=バルドル:感覚の+2
アルバート=バルドル:忘れてました
アルバート=バルドル:13です
GM銀一:では、この部屋にギルネリーゼが先ほどまで居たのを確認できます
GM銀一:ただし、数時間前に出かけているようです
アルバート=バルドル:「ここには既にいないのか」
GM銀一:カギだけ閉めて、物品は持ち去られていますね
GM銀一:さて、アクセル君行動どうぞ
アクセルEV´:あ、はい
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:記憶の中にスタンドって発現できませんかね?
アクセルEV´:うーん、
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:既に『記憶の中で発現』してます
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:自分のが?
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:いえLOSTの方
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:自分のは?
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:思い出だけですね発現は出来ませんね
アクセルEV´:立ち位置的に秘話が多くなるねぇ
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:うーん、
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:なら、エミッタちゃんの笑顔と妹の笑顔思い出しつつターンエンド。(アリにくるまれて行動できない)
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:メインで宣言どうぞ
アクセルEV´:動く系の行動がありのおかげできない!
アクセルEV´:なら、エミッタちゃんの笑顔と妹の笑顔思い出しつつターンエンド。(アリにくるまれて行動できない)
GM銀一:ドン引きデス
GM銀一:でじゃヴェルフの行動どうぞ
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:あ、「これだけは忘れたくない。」って発現できませんよね。
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:それは最後のリタイアに残せます
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:ふふwww
アクセルEV´:割と手詰まり感。
【秘話】GM銀一 -> アクセルEV´:古い記憶やどうでも良い記憶などから順番に消えてます
アクセルEV´:まぁ、いいか。
蒼空@ヴェルフ:「目ぼしい物品は無い……か? こりゃ悔しい」@出てから数時間前、このパーティーは買い物中かな?さて、どうするか、目ぼしいモノを見つけようとそこら中探したり、部屋の隅を調べたり、壁や床を叩いて何か隠し部屋無いか探したり?
【秘話】アクセルEV´ -> GM銀一:それはきついですねぇ
ヴィンセント・ルチアーノ:動かさせたほうがヒントにはなると思うけど今のキミを野放しにはできないのだよぉ
GM銀一:そう言うのもアルバートから行動で既に探して、無いのが証明されてます
アクセルEV´:多分、完全に、勘だけど、ヒント系の本的な何かありそうだなぁ・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:もし全力で殴りかかられたら私はしぬ
GM銀一:ふーむ
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
GM銀一:シークレットダイス
GM銀一:できそうだな…
蒼空@ヴェルフ:「……この部屋には何もないのか?」手詰まりぃ@
アクセルEV´:こういう、直接攻撃のしづらいタイプの攻撃ってアクセル君ほんと相性悪いね。
GM銀一:ヒントが欲しいなら知識+感覚かな
蒼空@ヴェルフ:物理系スタンド使いにとってやりづらい全般ですねぇ。それで行こうと思います、一応夜目効きますか(ボソリ
GM銀一:ムリです☆
アクセルEV´:wwww
蒼空@ヴェルフ:ですよねー☆ 素振りでいこう
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
GM銀一:ふむ
蒼空@ヴェルフ:無理!
GM銀一:では何も分からん
GM銀一:以上ッ!
GM銀一:ヴィンセントはどうする?
ヴィンセント・ルチアーノ:さっきアクセルがかざしたトランプというのが気になるので、それを確認します
GM銀一:アクセルを観察するって事で良いのかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:です
アクセルEV´:まぁ、持ってないとかいうツッコミは受け付けません、ただのミスです。
GM銀一:では第六感+知識でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ここはもう持ってるていで行きましょう
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+1 第六感+知識
DiceBot : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7
アクセルEV´:買いなおしたってことでね。
GM銀一:ふむ
ヴィンセント・ルチアーノ:うーむ・・・
GM銀一:ではヴィンセントはアクセルが『ボケた』と思います
GM銀一:色々物忘れが激しいように思いますね
アクセルEV´:結構なヒントでやがりますね。
ヴィンセント・ルチアーノ:「物忘れ、ボケ、記憶力の欠如・・・・・・これがスタンド攻撃の内容だろうか」
GM銀一:さて、エーリッヒの行動
アクセルEV´:これならこれから敬語使っても違和感ないな!
アクセルEV´:もう次のターンはアクセル君を暴走させようかなぁ。
ヴィンセント・ルチアーノ:おおう・・・
アクセルEV´:そっちの方が攻撃できそうやし、
アクセルEV´:別にタイムリミット勝手に設定したわけじゃないよ。
エーリッヒ・ツァン:タロットを引きます。
GM銀一:どうぞ
【ここでジーノが合流】
GM銀一:ではジーノはエミッタを連れて、あなた達と合流できます
アクセルEV´:どこにいるのかわかってても、攻撃できない苦しみを味わってるレンです。
GM銀一:エーリッヒの後行動できます
GM銀一:それまで準備しててください
アルバート=バルドル:エミッタのダウジングで敵の場所がわかるでしょうか
アクセルEV´:まぁ、どこにいるのかは確実にわかってるわけじゃないけどね、
GM銀一:占い特化だから未知の物でも指してくれます
アルバート=バルドル:なるほど、可能と
エーリッヒ・ツァン:ちなみにヴィンセントさんの得た情報は共有した処理でいいですか?
GM銀一:いいよー
GM銀一:発言してるし
エーリッヒ・ツァン:じゃあ周囲を見張るだけにしますか
GM銀一:行動しないと
エーリッヒ・ツァン:何か、細部の変化とかは見られるか
エーリッヒ・ツァン:あと、いつでも行動できるように準備しておきます
GM銀一:OK
GM銀一:ジーノ、君のターンだ
ジーノ·ジェーン:戦闘ですか?
GM銀一:戦闘です
GM銀一:ジーノはエミッタと共に、皆さんと合流できます
ヴィンセント・ルチアーノ:ちょうど1Fにいる私たちと鉢合わせることになりますかね
GM銀一:そうですね
アクセルEV´:アリまみれのアクセル君がいますね。w
GM銀一:情報共有は自動的にしていることで良いでしょう
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルの全身にアリをまとわりつかせて身動きを封じています
ジーノ·ジェーン:PLとしては理解がまだです。
GM銀一:ログ見てくれると助かります
アクセルEV´:えーっと、俺が情報共有するとネタバレする恐れがあるから、みんな、頼む。
アルバート=バルドル:・現在戦闘中 ・アクセルが敵スタンドの攻撃(洗脳系?)を受けている様子 ・敵本体が発見できない ・エミッタのダウジングで敵本体を見つけることに期待
アクセルEV´:あ、あと、『アクセル君がボケてるかも?』って感じだね。
アクセルEV´:ほいで、敵スタンド使い?のLOSTって名前が忘れられない感じだね。
ジーノ·ジェーン:「OK、大体分かった。けどアクセル君大丈夫?」
GM銀一:全く大丈夫じゃないです
アクセルEV´:(これがだいじょうぶに見える人はいるのだろうか)
アルバート=バルドル:重力で動けなくしておくのがいいのかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:封じ込めは私だけでいいかも。むしろ手掛かりを探すのに人手を割いたほうががが
エーリッヒ・ツァン:カン☆コーン
エーリッヒ・ツァン:「そうか、わかったぞ、敵スタンドの能力が」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なに!どういうことだ!」
エミッタ:「え!?分かったの!?」
エーリッヒ・ツァン:「おそらく、敵スタンドの能力はアクセルの記憶をただ消すだけのものじゃない」
エーリッヒ・ツァン:「スタンドが記憶を消すと同時に、アクセルの思考を侵食して」
エーリッヒ・ツァン:「そいつを、自分の分身のように操る能力だ」
エーリッヒ・ツァン:「さっきの『LOST』ってやつも、それで操られたんだろう」
エミッタ:エーリッヒのスタンド考察による鋭い指摘ッ!
エーリッヒ・ツァン:「アクセルのヒントが助かった」
エーリッヒ・ツァン:名言言います。
エミッタ:それはメタい話GMもビックリなピタリ的中ッ!
エミッタ:JOJOPあげる
エミッタ:エーリッヒのJOJOP+1
アルバート=バルドル:8888
アクセルEV´:つまりチープトリックだな!
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがだ!
エーリッヒ・ツァン:お、名言言わずにポイントが
蒼空@ヴェルフ:8888
エーリッヒ・ツァン:説明文実にシンプルだ
ヴィンセント・ルチアーノ:射程A+かぁ
アクセルEV´:エーリッヒさんこの前も機関室に言ってたし、洞察力があるんだろうなぁ。
エーリッヒ・ツァン:なんででしょ
ヴィンセント・ルチアーノ:戦士の勘ですかね
アクセルEV´:頭がいいって誉めてんだよ!喜べ!
LOST(ロスト):『だがそれがどうしたぁー!』 アルバートとヴェルフ以外聞こえます
アルバート=バルドル:助かりますねぇ
エーリッヒ・ツァン:あ、名言言っていいですか?
LOST(ロスト):良いよー
エーリッヒ・ツァン:「おかげで、前に前進できたよ」
エーリッヒ・ツァン:「かつてコロンブスがこのアメリカの未開の土地に来た時のように」
エーリッヒ・ツァン:「未知が、『既知』となった」
エーリッヒ・ツァン:「それこそ大きな前進だ」
エーリッヒ・ツァン:「でも、大事なことは『前進すること』じゃない」
エーリッヒ・ツァン:「『前進』から『何を得るか』… 『結果』が重要なんだ!」
エーリッヒ・ツァン:「俺は!みんなを守る!」
エーリッヒ・ツァン:「それが俺の『前進』で『償い』だ!」
エーリッヒ・ツァン:おしまい
LOST(ロスト):良いセリフだ
LOST(ロスト):JOJOP+1
アクセルEV´:さて、じゃあ、僕もLOSTに対して恨み言でも履いてやりましょうかね。
LOST(ロスト):「泣かせてくれるぜぇ!だが、『記憶の中』に居る俺をどう倒すのかなァ!?」
アクセルEV´:「図に乗るんじゃねえよ、『劣化版ゴースト』」
アクセルEV´:「『最弱』風情が…調子に乗るんじゃねえよ・・・・・」
LOST(ロスト):「誰が劣化ゴーストだ!」
アクセルEV´:あ、ちゃんとれっ版ゴーストって呼んでるのは意味があります
アクセルEV´:LOSTって呼んだらさらに記憶に残っちゃいそうだし。
LOST(ロスト):なるほど
ヴィンセント・ルチアーノ:記憶の中かあ・・・
アクセルEV´:だからこれからも『劣化版ゴースト』か{再褥婦税}と呼び続けます。
ヴィンセント・ルチアーノ:ぬ?
アクセルEV´:よし、じゃあ、のろしでもあげたいな。
エーリッヒ・ツァン:俺は!
エーリッヒ・ツァン:タロットカード『月』を発動を宣言!
LOST(ロスト):何だと!?
アクセルEV´:やべぇ、エーリッヒが主人公してる・・・・・
エーリッヒ・ツァン:このカードは、相手へ嘘を信じ込ませたり、不信感を煽る行為を必ず成功させる
アクセルEV´:この人前に少女拷問しようとしてた人同一人物ですからね?
エーリッヒ・ツァン:「おい、LOST」
LOST(ロスト):「なんだ!?」
エーリッヒ・ツァン:「『見つけたぞ』」
エーリッヒ・ツァン:「今、仲間の能力でお前の場所は完全に把握した」
LOST(ロスト):「な・・・何だとォ!?」
エーリッヒ・ツァン:「そして、お前もわかってるよな?既にここから数名がいなくなっている事実に」
エーリッヒ・ツァン:「そう!彼らはお前の正体も!場所も!全て知っている!」
エーリッヒ・ツァン:「しかも!能力は知らせずに『脅威はない』ことだけ伝えたさ」
LOST(ロスト):「まさか・・・『既に死んでる俺』から離れて・・・ギルネリーゼ様の元へぇー!?」
エーリッヒ・ツァン:「そういうことだ」
LOST(ロスト):「しまったあの二人は俺を『強く認識』していないぃー!?」
エーリッヒ・ツァン:「そうだ」
エーリッヒ・ツァン:「これが俺たちの戦術!」
エーリッヒ・ツァン:「詰み『チェックメイト』」だ」
エーリッヒ・ツァン:「今だ!ヴェルフ!俺を攻撃しろおおおお!」
LOST(ロスト):「だが…ここでお前たち全員を道ずれにしてやるぅー!」
エーリッヒ・ツァン:そう言いながらヴェルフにダッシュ!
LOST(ロスト):ジーノが完全に置いてけぼりダァー!
エーリッヒ・ツァン:「俺に攻撃して!こいつに『重圧』をかけるんだああああああ!」
アルバート=バルドル:ジーノさんの行動手番なんだ・・・今
エーリッヒ・ツァン:せやった
アクセルEV´:わぁ・
LOST(ロスト):ジーノ、その光景を見て行動どうぞ
エーリッヒ・ツァン:今思い出した
LOST(ロスト):いやいいRPだよ
LOST(ロスト):ただ…今はジーノのターンなんだ…
アクセルEV´:空に向かって銃を撃つとかでいいんじゃなかろうか。
アルバート=バルドル:ここからジーノさんがつなげれば素敵
アクセルEV´:もうエーリッヒが全部持ってきましたからね。
ヴィンセント・ルチアーノ:今日の主役ですね
LOST(ロスト):完璧持ってかれたな…
エーリッヒ・ツァン:すみません…
アクセルEV´:オクトリス回ではぜひ主役になりたい丸。(諦観)
アクセルEV´:いやいいんだよ!
アクセルEV´:ただ、PLとしての敗北感を感じてるだけだから!
LOST(ロスト):エーリッヒ具体的な行動してないから、そこで行動終了で良い?
エーリッヒ・ツァン:いいですよ~
LOST(ロスト):ジーノ行動どうぞー
ジーノ·ジェーン:動いていい?
LOST(ロスト):良いよー
LOST(ロスト):完全持ってかれてるけど、ジーノは動いてええんやで?
ジーノ·ジェーン:「OK!LOSTって言ったわね、貴方私の能力知ってる?」
LOST(ロスト):「ハァ!?」
LOST(ロスト):2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
LOST(ロスト):「ジューリョクソーサ?」
アルバート=バルドル:勘のいいスタンドだ
LOST(ロスト):概要だけ記憶から読み取ったようです
ヴィンセント・ルチアーノ:器用な
アクセルEV´:思いっきり嘘つきたいけど記憶がねえ!!
LOST(ロスト):「それがどうしたー!」
ジーノ·ジェーン:心理戦で行きます。
LOST(ロスト):ほう
エーリッヒ・ツァン:頑張ってください!
ジーノ·ジェーン:「そう、重力を操るのけどね、重力っていうのはただ単に軽くする重くするってだけじゃないの。」
LOST(ロスト):「な、なにが言いたい!」
エーリッヒ・ツァン:LOST、心乱れまくりだね
LOST(ロスト):死んでるからね
ジーノ·ジェーン:「私の重力は力の重さつまり私が本気を出せばアンタがどこにいようと記憶の中にいようと私の重力からは逃れられない。」
LOST(ロスト):「ナ、ナンダッテー!?」
ジーノ·ジェーン:「因果の重さを味わってみる⁉」
LOST(ロスト):信じさせることができるか知識+感覚でどうぞ
LOST(ロスト):2d+1 目標値
DiceBot : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
アクセルEV´:たけぇ、微妙にたけえ
エーリッヒ・ツァン:もう一枚、タロット引いていいですか?
LOST(ロスト):良いよー
アクセルEV´:あ、暇だし、タロット引いてもよろしいか?
LOST(ロスト):いいよー
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
ジーノ·ジェーン:デスヨネー
LOST(ロスト):「ってそんなわけあるかー!お前の記憶見えるんだからなァー!?」
LOST(ロスト):ではターン廻って
LOST(ロスト):1d5
DiceBot : (1D5) → 3
アクセルEV´:おいら?
アクセルEV´:あ、お前か。
LOST(ロスト):ヴィンセントにスタンド攻撃だー!
LOST(ロスト):知識でどうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:俺かー!?
LOST(ロスト):おまえだー!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1 知識!
DiceBot : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
LOST(ロスト):2d+2 スタンド能力
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
LOST(ロスト):記憶を消され…ない!?
アルバート=バルドル:耐えた!
ヴィンセント・ルチアーノ:リアクション有利だ!
アクセルEV´:お、これは成功?
エーリッヒ・ツァン:相殺した
LOST(ロスト):どうでも良い記憶が消えた
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうした?お前の記憶はそんなものか?」
蒼空@ヴェルフ:受け側有利なので成功!
エーリッヒ・ツァン:これは黄金の意思
LOST(ロスト):そのうち忘れる記憶
アクセルEV´:昨日ズボンのチャックが開いてたことに気づいた記憶が消えたのかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:じゃあLOSTって敵の記憶ですね
LOST(ロスト):いやそれは無い
ヴィンセント・ルチアーノ:ちぇ
LOST(ロスト):コイツがピンゾロしない限り
LOST(ロスト):では
エミッタ:彼女も行動します
アクセルEV´:エミッタチャンカワイイヤッター
エミッタ:2d+9 ???
DiceBot : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
エミッタ:「・・・」
エミッタ:「(あくび)・・・みんな、そろそろ寝ない?」
アクセルEV´:かわいいけど、まぁ、従うか。
エミッタ:「もう日が暮れちゃったし」
アクセルEV´:「そうだね、寝ようか、エミー。」
アクセルEV´:「おやすみー」
ジーノ·ジェーン:「?」
アクセルEV´:アクセル君は音速の速さで寝ます
ヴィンセント・ルチアーノ:「おい、この状況が分かって・・・・・・!」
ジーノ·ジェーン:「もうそんな時間?」
アクセルEV´:「・・・・・・」( ˘ω˘)スヤァ
エミッタ:「・・・・」 何か考えがあるようです
アクセルEV´:あ、スタンドは発現させたままです
アクセルEV´:(なくても強いけど)
エミッタ:「今日は大変だったし、ベットでゆっくり寝ましょ・・・『スタンド出したまま』ね?」
LOST(ロスト):「???・・・??」
エーリッヒ・ツァン:「ふっ… なるほどな」
GM銀一:えーアルバート
エーリッヒ・ツァン:「予想以上に簡単だったな」
GM銀一:皆がゾロゾロホテルの中に入っていきます
アルバート=バルドル:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・信じよう」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「私も寝るにゃ。」
アクセルEV´:あ、こいつ扉の近くに寄り掛かって( ˘ω˘)スヤァしてますね。
ジーノ·ジェーン:「分かった。」
エミッタ:「アルバートさん、お部屋取ってくれました?」
エーリッヒ・ツァン:「二人には、俺が説明する」
ジーノ·ジェーン:「スースー」
アクセルEV´:持ち運んでベットに投げ捨ててもかまいませんよ
アルバート=バルドル:「…」
ヴィンセント・ルチアーノ:スヤァしてるのをアリで運んでベッドに連れてく
ジーノ·ジェーン:「あ、これから。」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」( ˘ω˘)スヤァ
アルバート=バルドル:周囲を観察して状況を把握可能ですか?
蒼空@ヴェルフ:「……こりゃどういうこった?」混乱の真っ只中
ジーノ·ジェーン:「あーもう仕方ないな~」
エミッタ:OK、知識+感覚でどうぞ
エミッタ:未来予想可
アルバート=バルドル:2d6+3+3
DiceBot : (2D6+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13
アクセルEV´:このお坊ちゃんはwww
ジーノ·ジェーン:アクセル君おんぶします。
アクセルEV´:わぁい、女の子に背負われてるぅ
エミッタ:では
エミッタ:アルバートもエミッタのアイディアが手に取るように分かります
アルバート=バルドル:「なるほど、理解したよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「部屋は取ってあるか?」
アルバート=バルドル:「部屋は取っている、あそこだ」 調べていた部屋を示す
ホテルの従業員:チーン
アクセルEV´:「・・・・むにゃむにゃ、エミーにはあとでチョコレートを上げよう。」
アクセルEV´:※寝言です
エミッタ:ではエミッタたちは部屋のベットやソファーでスタンド出したまま寝ます
アルバート=バルドル:「では、眠ろうか」
アルバート=バルドル:同じくスタンド発現状態で眠ります
ヴィンセント・ルチアーノ:えっ、男女同じ部屋?
ジーノ·ジェーン:「・・・」
エミッタ:同じ部屋で…
アクセルEV´:襲う人なんていn…いるね。
ヴィンセント・ルチアーノ:じゃあ俺はドアを背にして立ったまま器用に寝よう
アクセルEV´:アクセル君はそういうことはしないけど、スラム育ちが何人か・・・・
エーリッヒ・ツァン:元々スタンドだしっぱの人
蒼空@ヴェルフ:「……解決方法が見つかったってことだな。浅学な俺には見当もつかんが」肩を竦め、スタンド体を出しながら胡坐かいて寝ようと思います@
エーリッヒ・ツァン:俺はせんぞ そういう人間
アクセルEV´:やるとすれば、エミッタちゃんのおでこにキスするくらいしかできないよ!
エーリッヒ・ツァン:有罪
エミッタ:有罪
アクセルEV´:わぁい。
エミッタ:ではあなた達は夢の中
エミッタ:夢の中で誰かに引き寄せられます
エミッタ:彼女のスタンドです
アクセルEV´:「あ、なんだっけ、こいつの名前。」
アルバート=バルドル:「誘導してくれるということか」 
アルバート=バルドル:ついていきます
エミッタ:「ダウジングで’みんなの夢を探り当てた’・・・そしてアクセルの夢に誘導する」
エミッタ:そして、全員はアクセルの夢に到着します
ヴィンセント・ルチアーノ:「夢の世界・・・こんなこともあるか」
アクセルEV´:「あ、思い出した、ピナだ。」
エミッタ:「正夢って知ってる? ・・・夢の力で未来のヴィジョンを見通す事・・・」
アクセルEV´:ピn・・・エミッタのスタンドの頭を撫でます
エーリッヒ・ツァン:スタンド名本家で草
エミッタ:「占いの力を高められる私のスタンドなら…皆をアクセルの夢に連れて行ける」
アクセルEV´:そうです、ただのメタ発言です
エミッタ:では
アクセルEV´:「クッソ便利だね。」
エミッタ:エミッタの力であなた達はLOSTと対峙できます
LOST(ロスト):「な・・・ナニィー!?」
アクセルEV´:「やっほぉ・・・・」暗黒微笑
アクセルEV´:「会いに来たよォ・・・・・」暗黒微笑
ジーノ·ジェーン:「なるほど、これなら直接私の重さを与えられるわね。」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「そうね。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なるほど。人の見た目もしてないわけか」
アクセルEV´:「よくもまぁ、俺の大切な記憶を消してくれたじゃないか、『劣化版ゴースト』」
アルバート=バルドル:「形勢逆転か、ここまで事態を運んでくれた者に感謝せずにはいられないな」
エミッタ:「夢は記憶の集合体。なら、夢に入り込めれば、LOSTも攻撃できる!」
アクセルEV´:「フフフフフフフ。」
エミッタ:ではアルバートから行動どうぞ
蒼空@ヴェルフ:「俺は全く何も出来んかったし、今から働かねぇとな。にしてもすげぇなエミッタは……」人狼さんが獲物を求めておる@
アクセルEV´:GMの手のひらなのはわかっていても、笑いが止まりませんな。
ヴィンセント・ルチアーノ:怒りをぶつけるのだー!
アルバート=バルドル:ACT2に変えてLOSTに攻撃します
アクセルEV´:あ、荷物残ってますかね?
LOST(ロスト):夢だから持ち込めない
アクセルEV´:はーい
アルバート=バルドル:ナイフはない
ヴィンセント・ルチアーノ:素手でもやりようはある
アルバート=バルドル:スタンドを拳に固めて、さらにLOSTの体を固めるように展開して攻撃
アクセルEV´:←素手が軽く下手なスタンドよりも強いアホ。
LOST(ロスト):では破壊+精密+スピード+攻撃 でどうぞ
LOST(ロスト):2d+5 ガード
DiceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
アルバート=バルドル:「ゴールドラッシュゲーム、開始」
アルバート=バルドル:スタンド操作もOKです?
LOST(ロスト):OK
アルバート=バルドル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
LOST(ロスト):「へヴッ!?」 ぶん殴られてダメージッ!リタイア-1!
アルバート=バルドル:「貰おうか、貴様のその攻撃能力」
アルバート=バルドル:スタンド効果で相手の攻撃ステータスを1段階奪います
アクセルEV´:わくわくうずうず
LOST(ロスト):ジーノ、行動どうぞ
アクセルEV´:「・・・・・・・」わくわくうずうず
LOST(ロスト):OK
エーリッヒ・ツァン:アクセル肩トントン
アクセルEV´:「・・・?」
エーリッヒ・ツァン:「俺のスタンドってさ、形質をある程度変えられるんだよ」
アクセルEV´:「うん。」
アクセルEV´:「『磁力』いる?」
エーリッヒ・ツァン:「電気を帯電しやすい形質にするから」
エーリッヒ・ツァン:「というか電力が欲しい」
ヴィンセント・ルチアーノ:エンチャントだ!
エーリッヒ・ツァン:「磁力でもいいからくれないか?」
アクセルEV´:「あ、オッケー、と言いたいけど。」
アクセルEV´:「これ、実は電機とちょっと違うみたいなんだよね。」
LOST(ロスト):ジーノの行動ね先に
エーリッヒ・ツァン:あ、どうぞ~
アクセルEV´:あ、どうぞどうぞ~
エーリッヒ・ツァン:私たちはその間相談しときますので
アクセルEV´:「これなんだろうね。」
アクセルEV´:「動かしづらい触手みたいなもんみたい。」
エーリッヒ・ツァン:「磁石…」
アクセルEV´:誰かデッサンくるってないかなぁ?
エーリッヒ・ツァン:「その磁力ってさ」
アクセルEV´:「うん?」
エーリッヒ・ツァン:「自分(アクセル)自身にも付けられるの?」
アクセルEV´:「うん、基本常時戦闘時はつけてるよ。」
ジーノ·ジェーン:では、銃の弾倉には残り四発あるけどそれを打ち尽くして重力操作で速度上げて攻撃してもいいですか?」
エーリッヒ・ツァン:「じゃあさ、俺のS極つけて、お前にN極つけて」
エーリッヒ・ツァン:「二つの方向から同時に攻撃したら」
エーリッヒ・ツァン:「どうだろ」
アクセルEV´:「あー、あれね、足がグンバツな感じの攻撃ね。」
ジーノ·ジェーン:・・・・
LOST(ロスト):じゃ身軽+ガン&ソード+攻撃 でどうぞ
アクセルEV´:「やめといたほうがいいと思うけど、いいよ。」
LOST(ロスト):2d+5 ガード
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
LOST(ロスト):ジーノの判定ね
アクセルEV´:「あのね、実は俺の能力はさ、頑張れば馬車もつぶすことができるんだよね。」
アクセルEV´:「大丈夫?」
エーリッヒ・ツァン:「俺の右手は別にそれぐらいなら大丈夫だから」
エーリッヒ・ツァン:「すぐ復活する」
エーリッヒ・ツァン:「ダメージないし」
アクセルEV´:「OK、わかったよ。」
ジーノ·ジェーン:2d+3+2+1 「フャイヤ!」
DiceBot : (2D6+3+2+1) → 3[2,1]+3+2+1 → 9
アクセルEV´:「ただすごく痛いと思うから、やるからには『覚悟』してね。」
ジーノ·ジェーン:なんでさー!!!!!!
LOST(ロスト):では、肝心の銃や剣はすり抜けます・・・まぁスタンドだから当然だな
アルバート=バルドル:惜しい
アクセルEV´:スタンドだからね、仕方ないね
LOST(ロスト):「スタンドはスタンドしか攻撃ができないんだよぉー!」
LOST(ロスト):アクセルの行動どうぞ
エーリッヒ・ツァン:「『覚悟』は既にできている 『すげえ昔』からな」
アクセルEV´:さて、おいらのターンかミ?
ヴィンセント・ルチアーノ:鬱憤を晴らす時が来たネ!
アクセルEV´:「よし、わかった、磁力を付けるから、反対側に行ったときに俺をN極にして挟み込むぞ。」
アクセルEV´:DHAかな?
LOST(ロスト):DHA承認!
ジーノ·ジェーン:重力操作のみではスタンドに該当されないのか・・・
LOST(ロスト):デュアルヒートアタック!
ヴィンセント・ルチアーノ:判定勝ってたらスタンド扱いだったよたぶん
アクセルEV´:「HAHAHAHAHA!!!」ジンライで右側から回り込む
エーリッヒ・ツァン:俺は左側
LOST(ロスト):ではアクセルは 戦闘+観察+破壊+スピ+攻撃
アクセルEV´:じゃあ、うん、すごいな
アクセルEV´:2D6+3+2+3+2+1
DiceBot : (2D6+3+2+3+2+1) → 7[1,6]+3+2+3+2+1 → 18
アクセルEV´:wwwwww
LOST(ロスト):エーリッヒは スタンド戦闘+瞬足+破壊+スピ+防御 でどうぞ
アクセルEV´:もう笑うしかねえwww
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+2+3
DiceBot : (2D6+3+3+3+2+3) → 9[6,3]+3+3+3+2+3 → 23
LOST(ロスト):成長使う
アクセルEV´:その上を行ってきたァ!?
アクセルEV´:これは・・・・
LOST(ロスト):まずはアクセルの判定から
エーリッヒ・ツァン:戦闘特化だからね
アクセルEV´:はーい
エーリッヒ・ツァン:これぐらいはしないと
LOST(ロスト):3d+3+2 成長回避ィー!
DiceBot : (3D6+3+2) → 12[6,5,1]+3+2 → 17
アクセルEV´:戦闘特化二人でサンドイッチはね、
アクセルEV´:あ、
ヴィンセント・ルチアーノ:あぶね!
アルバート=バルドル:当たったぁ
アクセルEV´:惜しいね。(ニッコリ)
LOST(ロスト):続いてエーリッヒはJOJOP消費して回避!
アクセルEV´:必死だwwww
LOST(ロスト):3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20
LOST(ロスト):6ゾロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アクセルEV´:あ、クリ・・・・
アルバート=バルドル:スぺ・・
LOST(ロスト):完全回避!
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
蒼空@ヴェルフ:GM出目いいっすね(白目)
ヴィンセント・ルチアーノ:しかもDHA避けられて・・・
LOST(ロスト):ってワケで描写はこうなる
アルバート=バルドル:ダメージきちゃうか
アクセルEV´:「バステトサンドォ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:バステト言いやがった!?
LOST(ロスト):アクセルは完全に相手相手を挟み込み、勝利を確信した!
LOST(ロスト):だがエーリッヒも反対側で武装した腕でロストを襲う!
アクセルEV´:「HAHAHAHA!!」
LOST(ロスト):LOSTの緊急回避法は・・・・
LOST(ロスト):『他の記憶に逃げる』ッ!
アクセルEV´:「あ、ずるいッ!」
LOST(ロスト):記憶の扉を潜って間一髪二人の間から脱出した!
アクセルEV´:すごい、ずるいww
LOST(ロスト):それに気を取られた二人は正面衝突ッ!
アクセルEV´:「つぅ・・・・」
LOST(ロスト):磁力で互いに引かれ合い、身動き取れずにリタイア-1
アクセルEV´:「いかんせんさらに憎悪がわいてきたぞ。」
LOST(ロスト):「あ、危なかった・・・!」
エーリッヒ・ツァン:「クソが…もう少しだったんだが…」
アクセルEV´:アクセル君がピンチなんですけどォ
LOST(ロスト):「他の記憶に逃げ込まなかったら…やられていた!」
ヴィンセント・ルチアーノ:そのためのタロット・・・!
エーリッヒ・ツァン:ペナルティが発生してない!
アルバート=バルドル:実力で逃げてるぞあのスタンド!?
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ、アクセルは女皇帝か
LOST(ロスト):ヴェルフ君の行動どうぞ
アクセルEV´:うーん、女皇帝使ったら無理やりできないかなぁ?
アクセルEV´:まぁ、罠じゃないから無理か。
アクセルEV´:あ、戻ってきましたかね?
LOST(ロスト):別の記憶の扉は開けっ放しなので、追撃可能です
アクセルEV´:こいつ間抜けだなぁ。
蒼空@ヴェルフ:うーむ、普通にスタンド操作技術で修正しつつの猛スピードで突っ込んで、思いっきり爪で突き刺して齧りつこうと思います。GM! 背景が夜なのでスピードAになりませんかね!
LOST(ロスト):アクセルが望めば記憶は自由自在だし
LOST(ロスト):開けっ放しでも大して違いは無い
LOST(ロスト):良いよー
LOST(ロスト):時間は夜だし
LOST(ロスト):スタンド操作+破壊+精密+スピ+攻撃 でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+3+1+0+3+1
DiceBot : (2D6+3+1+0+3+1) → 5[3,2]+3+1+0+3+1 → 13
LOST(ロスト):2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
LOST(ロスト):JOJOP振り足し!
蒼空@ヴェルフ:わーい直撃ってゲェ!
LOST(ロスト):1d+10
DiceBot : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12
蒼空@ヴェルフ:答:コロンビア
LOST(ロスト):オノレ妖怪1タリナイィー!
アルバート=バルドル:ヒット!
アクセルEV´:こんなろぉ!
LOST(ロスト):「ぐわぁー!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:自分の方が妖怪じみてるんだよなあ
LOST(ロスト):記憶の扉に逃げ込もうとしたLOSTを追いかけ追いつき切り裂いた!
LOST(ロスト):ヴィンセント、行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
蒼空@ヴェルフ:「沈め」相手にペナルティ与えられませんかね! 重圧の
LOST(ロスト):良いよー
LOST(ロスト):回避-1仕様
蒼空@ヴェルフ:やったぜ
LOST(ロスト):しよう
LOST(ロスト):「ぐぇぇ・・・」 ズシリ…
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・さっき、俺の記憶を消したようだな」
LOST(ロスト):スゲーどうでも良い記憶が消えてますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「やられたら、やり返す。それが俺の流儀だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:どうでもいい記憶だけど!
LOST(ロスト):「・・・・ッ」
アクセルEV´:ズボンのチャック締め忘れた記憶を忘れましたね。
ヴィンセント・ルチアーノ:で、本体が走り寄って掌底をLOSTの口に食らわして、手のひらから口の中にアリを大量投入!
アクセルEV´:わぁ・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:拷問術も込みで効率的に痛めつけます
LOST(ロスト):身体+運動+拷問+攻撃 でどうzp
LOST(ロスト):どうぞ
LOST(ロスト):2d+4 回避ー
DiceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+2+2-1
DiceBot : (2D6+2+2+2-1) → 6[1,5]+2+2+2-1 → 11
LOST(ロスト):振り足し!
LOST(ロスト):1d+10
DiceBot : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16
ヴィンセント・ルチアーノ:チッ!
LOST(ロスト):LOSTはとっさに記憶の扉に逃げ込んで回避しました
アクセルEV´:フフ、でも、JPをけずりきったぞ…!
LOST(ロスト):「や・・・ヤバい・・・このままだと消されるゥ・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「逃げるがいい。地獄まで追いつめてやる」
LOST(ロスト):「なら…やられる前に・・・『ヤル』!」
アクセルEV´:「消してやる・・・・!」
LOST(ロスト):タロット効果発動
LOST(ロスト):悪魔:敵の攻撃を受けリタイアポイントが減少した際に使用。攻撃した相手への次の命中判定で2D6は共に6になる
ヴィンセント・ルチアーノ:ここでタロットか!
アクセルEV´:・・・んぇ?
アクセルEV´:はっ!?
アクセルEV´:なんやそのチート効果ぁ!
LOST(ロスト):今回はアルバートとヴェルフが対象ですね
アクセルEV´:まぁ、だダダ駄々大丈夫や
LOST(ロスト):2名に6ゾロ効果攻撃します
アクセルEV´:アクセル君じゃなきゃ死なない、死ななきゃ安い
ヴィンセント・ルチアーノ:6ゾロ回避すれば余裕だな!
LOST(ロスト):C(12+4)
DiceBot : 計算結果 → 16
LOST(ロスト):目標値16で回避ね
LOST(ロスト):失敗で・・・リタイア-2
アルバート=バルドル:!
蒼空@ヴェルフ:自動クリティカルという処置では無かったか、それでもきついけども
LOST(ロスト):記憶消去の能力ですのね
LOST(ロスト):知識+感覚 でどうぞ
LOST(ロスト):限定ランクは精神系、記憶系
アクセルEV´:ほんとにアクセルじゃなくてよかった!
LOST(ロスト):何言ってるんだい…
LOST(ロスト):他の対象者はダイス振って攻撃だよ
アクセルEV´:いや、再起不能になるじゃないか。
LOST(ロスト):全 体 攻 撃 です
ヴィンセント・ルチアーノ:む?
蒼空@ヴェルフ:そんな精神スキルは無いんだよなぁ……ってファ!?
アクセルEV´:・・・えぇ・・・・
アルバート=バルドル:次は来させないな!
アクセルEV´:死にましたね、あ、JPがあるか
アクセルEV´:さて、がんばりましょう、
LOST(ロスト):いや、クリティカル効果はアクセル受けないよ
LOST(ロスト):アルバートとヴェルフだけ
アクセルEV´:あ、そうなんだ。
アルバート=バルドル:スタンドの防御は使用できない感じですか?
アクセルEV´:全体攻撃って言われたからね。
LOST(ロスト):記憶に直接攻撃ですからね
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬぬぬ
LOST(ロスト):本体で防御してください
アルバート=バルドル:1ゾロ出さなければラッキー
LOST(ロスト):他の手段をRPで追加するの良いよ
ヴィンセント・ルチアーノ:RPが思いつかぬ、ええい!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+0 知識+感覚!
DiceBot : (2D6+1+0) → 5[3,2]+1+0 → 6
ヴィンセント・ルチアーノ:よし!ピンゾロじゃない!
LOST(ロスト):2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
LOST(ロスト):あ
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:えっ・・・・・
LOST(ロスト):ゴメン☆全員6ゾロだァ☆
ジーノ·ジェーン:・・・
アクセルEV´:・・・・さよなら、
アルバート=バルドル:では頭の中で膨大な戦術を即時に大量に思い浮かべて重要な記憶に届かないようにするということで、補正あります?
ヴィンセント・ルチアーノ:なんだそりゃあああああ!???
LOST(ロスト):これは救済必須だわ…
蒼空@ヴェルフ:言葉もでない(白目)
アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6
アクセルEV´:・・・・・よし、jpいくつ必要だ・・・・?
LOST(ロスト):えっと
LOST(ロスト):よしこうしよう
LOST(ロスト):対象者以外はその都度判定だ
アクセルEV´:使わなきゃ・・・・・使わなきゃ死ぬぅ・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:どちらにせよ俺は2点食らう!
LOST(ロスト):2d+4 流石に6ゾロ連続は無いよな
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
エーリッヒ・ツァン:ファンブルだせたら回復できるよ
アクセルEV´:フフ、それ絵もたけえよおい
LOST(ロスト):アクセル、普通に記憶が消える
エーリッヒ・ツァン:アクセルというキャラがリセットされる
アクセルEV´:仕方ないね、ありがとう。
LOST(ロスト):重要な記憶に届かなくさせるか・・・
ジーノ·ジェーン:自分の二重人格使って記憶が二重化してるってのは・・・?
LOST(ロスト):短期未来予想+戦術書ってことで資産も+して良いよ>アルバート
アルバート=バルドル:知識が豊富で短期未来予想ができるアルバートならそれができるかなと
アクセルEV´:妹とエミッタの記憶とスタンドの使い方だけ残ればそれでいいや。(諦観)
アルバート=バルドル:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
アルバート=バルドル:よし回避!
蒼空@ヴェルフ:アルバートスゲェ!
LOST(ロスト):アルバートはいろんな記憶でガード!
アクセルEV´:すげぇ!
LOST(ロスト):2重人格・・・良いよ
アルバート=バルドル:「なるほど…プランが消滅した」
アルバート=バルドル:「そういうことだったのか」
エーリッヒ・ツァン:スタンド戦闘は入らないよね? 知識ロールで
LOST(ロスト):どうぞー
アクセルEV´:これでファンブルが出ようものなら泣きそうである
エーリッヒ・ツァン:知識+感覚だよね?(リアルLOST)
LOST(ロスト):はい
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+2
DiceBot : (2D6+3+2) → 3[2,1]+3+2 → 8
LOST(ロスト):2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
エーリッヒ・ツァン:なけなしのJP使います
LOST(ロスト):どうぞー
エーリッヒ・ツァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
LOST(ロスト):1タリナイ
エーリッヒ・ツァン:足りなあああ会い
アクセルEV´:ちぇくしょう!
ジーノ·ジェーン:2d+1+1
DiceBot : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6
LOST(ロスト):2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
アクセルEV´:おめ、つええんだよ!
ジーノ·ジェーン:泣くぞ…
LOST(ロスト):ジーノ、君も記憶が消えます
エーリッヒ・ツァン:GMの「情報収集しなかった」ことへの恨みがダイスに現れている
エーリッヒ・ツァン:全員始末する気満々だ
LOST(ロスト):フハハハハハ…
エーリッヒ・ツァン:完全にじゃないよね?
アルバート=バルドル:ことごとくそれぞれが上回れない出目を出す強さ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:記憶のスタンドだから記憶の中なら独壇場だ!
LOST(ロスト):半全にじゃないよ
エーリッヒ・ツァン:仕込み宣言します
アクセルEV´:ラスボスかな?(錯乱)
LOST(ロスト):失敗者はリタイア-1
アクセルEV´:アクセル君が超ピンチだよ!
蒼空@ヴェルフ:意志を固めて、如何にかするしかないね(諦観)私は素振りかな……自分のスタンドに態と攻撃させて重圧で記憶精神を張り付ける、記憶消去を誤魔化す、リタイアP-1と引き換えにできるかなぁ……
LOST(ロスト):防御+持続でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:よーし、一回勝負やってみよー
エーリッヒ・ツァン:頑張れ=
蒼空@ヴェルフ:2d6+2+2+3
DiceBot : (2D6+2+2+3) → 11[5,6]+2+2+3 → 18
エーリッヒ・ツァン:頑張れ~
アルバート=バルドル:おぉ!
LOST(ロスト):ぶww
蒼空@ヴェルフ:よっし!
エーリッヒ・ツァン:素晴らしい
アクセルEV´:おぉ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ヒュー!
蒼空@ヴェルフ:リタイア1消費に抑えられた!
LOST(ロスト):ヴェルフは決死の思い出『苦痛の思い出』で記憶消去を免れた!
LOST(ロスト):リタイア消費は無いよ
蒼空@ヴェルフ:「あー、きっついが、耐えられたぜ。よーくもやってくれやがったな」@あっそうなの、ありがとござます
LOST(ロスト):くそう
LOST(ロスト):6ゾロ対象者がことごとく回避か…
ヴィンセント・ルチアーノ:そういやクリティカル食らった私の記憶はどうなっちゃいます・・・?
LOST(ロスト):2点減少だね
エーリッヒ・ツァン:いや一番食らっちゃいけない人食らってるから
LOST(ロスト):結構ガッツリ消えます
アルバート=バルドル:ガッツリいってる
LOST(ロスト):味方の名前と能力が抜ける感じ
エーリッヒ・ツァン:仕込み宣言通ってます?
LOST(ロスト):通ります
エーリッヒ・ツァン:じゃあ敵は認識してるのね?
アクセルEV´:アクセル君は人の名前が思い出せないくらいかな?
LOST(ロスト):敵であることは認識してます
LOST(ロスト):ただ、自分の仲間が誰か思い出せない
LOST(ロスト):仲間って事は感覚で分かる
ヴィンセント・ルチアーノ:おおう・・・
アクセルEV´:じゃあ、『彼はもはや本能で行動している・・・!』
アルバート=バルドル:心がこいつは仲間だと告げている
アクセルEV´:って状態かな?アクセル君は
LOST(ロスト):だね
ヴィンセント・ルチアーノ:戦力として私はダメそうだぁ
エーリッヒ・ツァン:もう一回さっきのDHAすればいけるか
LOST(ロスト):もうアクセルは崩れかけてる記憶を生きる糧にしてる感じ
アクセルEV´:「・・・・・・・・」{本能が告げているッ!こいつは敵だッ!}
LOST(ロスト):それが崩れた時、アクセルは・・・『消滅』するッ!
エーリッヒ・ツァン:アクセルって自分の能力はちゃんとわかってるよね?
LOST(ロスト):自分って事も忘れるから
アクセルEV´:「・・・・・・・!」『こいつのにおいを消してやるっ!』
アルバート=バルドル:精神崩壊しちゃう・・・
LOST(ロスト):本能的な攻撃しかムリ
アクセルEV´:もはやバオーである
エーリッヒ・ツァン:あ、DHA封じられた
アクセルEV´:あ、電気が出てるのは無意識だよ
LOST(ロスト):ではアルバートの行動どうぞ
アルバート=バルドル:はい
アルバート=バルドル:ヴィンセントさんDHAいけます?
LOST(ロスト):「もうすぐだ…あのビリビリ長髪を消せば、アイツの肉体で逃げられるッ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:行ける状態かなあ?
ヴィンセント・ルチアーノ:どうなんでしょう
LOST(ロスト):え?誰?って感じですが・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:ダメみたいですね
アクセルEV´:「・・・・・・・・!」『こいつの声もッ!顔もッ!すべてが不愉快だッ!』
アルバート=バルドル:GM,アルバートとヴィンセントはこの任務に着く前からお互い周知だったのでお互いの情報はかすかに残ってませんか?
LOST(ロスト):まぁかすかには残ってます
アクセルEV´:あ、『』の中のセリフは全部ナレーターさんの声です。
LOST(ロスト):仲間意識は消えてますが
LOST(ロスト):知り合い…だった気がするみたいな感覚
エーリッヒ・ツァン:自分で喋らないの?(アクセル)
アルバート=バルドル:「ヴィンセント・ルチアーノ! 私に合わせろ! 敵はあの影のような存在だ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ここは、いや、お前は・・・・・・一体?」
アクセルEV´:大川透さんボイスです
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺は・・・誰だ?」
LOST(ロスト):そこまで消してない!
LOST(ロスト):自分は覚えてます
ヴィンセント・ルチアーノ:あぶなーい!
アルバート=バルドル:すでに己が・・・!
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・いや、俺は、俺だ」
アルバート=バルドル:「本能で判断するんだ、君ならわかるはずだ」
アルバート=バルドル:「”ルールに縛られない”のが、君だろ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「本能・・・・・・ああ、本能か、ああ、やるさ。俺は」
アルバート=バルドル:ではDHAいきましょう!
ヴィンセント・ルチアーノ:どこまで自己消滅ロールやればいいのか加減が分からない!
LOST(ロスト):DHA承認ッ
ヴィンセント・ルチアーノ:「あいつは・・・消す!」
アクセルEV´:アクセル君はむしろすがすがしいですね
アクセルEV´:消えすぎてむしろ動かしやすいです
ジーノ·ジェーン:自分の状況が分からないから味方に対して話しかける事が出来ない。
アルバート=バルドル:アルバートのスタンドの霧でさらにヴィンセントのスタンドは視認しにくくなる
アクセルEV´:アクセル君はもはやバオー状態です。
アルバート=バルドル:「先ほど貰った君の力だ、利用させてもらうぞ」
アルバート=バルドル:スタンドを拳にまとって LOSTも捕獲して攻撃
アクセルEV´:あ、そうそう、さすがにスタンドの発現のさせ方はわかりますよね?
アルバート=バルドル:スタンド効果で資産を攻撃ステータスに追加してOKでしょうか?
アクセルEV´:出ないと攻撃方法がないので。
LOST(ロスト):破壊+精密+スピ+攻撃+スタンド操作+資産でどうぞ
LOST(ロスト):アクセルはまだ出せるよ
アクセルEV´:よかった。
LOST(ロスト):あ、資産ヤッパ無し
エーリッヒ・ツァン:頑張って下せえ
アルバート=バルドル:OKです
LOST(ロスト):夢だからお互い資産無い
蒼空@ヴェルフ:ああ、なるほど
アルバート=バルドル:2d6+1+3+3
DiceBot : (2D6+1+3+3) → 6[5,1]+1+3+3 → 13
LOST(ロスト):2D+4 回避ー
DiceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
LOST(ロスト):良し!回避・・・
アクセルEV´:チクショウこの野郎!
ヴィンセント・ルチアーノ:切るしかないか!
LOST(ロスト):※弱体化してます
どどんとふ:「アルバート=バルドル」がログインしました。
アルバート=バルドル:GM、ゴーストはアルバート攻撃したのでスタンド効果でデバフー3入らないのでしょうか!
LOST(ロスト):夢だから罰金って言うか金も無い
アルバート=バルドル:ではJP切るしかない!
LOST(ロスト):さぁJOJOPをささげよ!
アルバート=バルドル:1が出なければいいんだ・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:やめてフラグ!?
LOST(ロスト):ゴゴゴゴゴゴゴ
アルバート=バルドル:二点捧げるぞ(
LOST(ロスト):こいやー!
アクセルEV´:おぉ・・・・・
アルバート=バルドル:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
LOST(ロスト):成功・・・だと!?
ヴィンセント・ルチアーノ:確実にもぎ取りに行った!
アクセルEV´:よっしゃあ!
アルバート=バルドル:「ここで”終われない”んだ」
アルバート=バルドル:「ヴィンセント!! 確実に仕留めるぞ!」
LOST(ロスト):だがお前のJOJOPは…削ったぞ…」
ヴィンセント・ルチアーノ:この流れで名言いくぜー!
LOST(ロスト):どうぞー
アルバート=バルドル:死者が出るよりはいいかな!
ヴィンセント・ルチアーノ:『消す!消し潰す!Paint It Black(黒く塗れ)ッ!』
アクセルEV´:「・・・・・・・・・・」『と、言うか、こいつらはいったい何語で話しているんだ・・・・?』
ヴィンセント・ルチアーノ:フツーに叫ぶだけでも名言っすよ!ドヤァ
エーリッヒ・ツァン:GM
アクセルEV´:忌があるスタンド名はそこがいいよね
エーリッヒ・ツァン:このスタンドってもしかしてエピソード限定じゃなくて脳の記憶全部にダイレクトで効いてる感じ?
LOST(ロスト):記憶にダイレクトで聞いてますね
アクセルEV´:いや、エピソード限定でしょうさすがに
アクセルEV´:あっ・・・・・・
エーリッヒ・ツァン:エピソード以外にも効果あるのか…
アクセルEV´:やべえ、キャラシの性格変更案件だこれ
蒼空@ヴェルフ:うわきつ
エーリッヒ・ツァン:予想以上に凶悪じゃないか
LOST(ロスト):あ、倒されたら自動的に記憶戻ります
アクセルEV´:よっしゃ、こいつに八つ当たりだ
アルバート=バルドル:セーフセーフ
アクセルEV´:ほッ
蒼空@ヴェルフ:よかった……
ヴィンセント・ルチアーノ:ですよね!
エーリッヒ・ツァン:でもこの戦闘中、アクセルさん喋れませんよ
ヴィンセント・ルチアーノ:さて、DHAはまだ続いてる!
アクセルEV´:さすがにこのままバオー風ロールプレイは楽しいけどダメだね
エーリッヒ・ツァン:字も書けない・計算もできない・喋れない人はかなり辛い
LOST(ロスト):ではJOJOP+1をヴィンセントに付与して
エーリッヒ・ツァン:RPが難しい
LOST(ロスト):攻撃どうぞ
アクセルEV´:やべぇ、こういう野生児な感じ楽しい
ヴィンセント・ルチアーノ:腕にヒアリを纏わせて走り寄って殴り倒してラッシュ!
アクセルEV´:そういうキャラシ作ろうかな?って、思ったけど周りに迷惑すぎるな。
ヴィンセント・ルチアーノ:昆虫知識でめっちゃ強いアリをイメージして、拷問術で痛めつける!
アルバート=バルドル:文面が恐怖しかない!>腕にヒアリ
LOST(ロスト):持続+射程+防御+昆虫知識+拷問でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:成長Cも捧げる!
LOST(ロスト):2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
LOST(ロスト):成長承認
ヴィンセント・ルチアーノ:前回は成長4dでファンブルしたけどもう大丈夫だよね・・・
LOST(ロスト):やってみろ!
ヴィンセント・ルチアーノ:4d6+2+3+3+2+2 これがヴィンセント流のアリアリラッシュだ!
DiceBot : (4D6+2+3+3+2+2) → 16[4,4,6,2]+2+3+3+2+2 → 28
LOST(ロスト):成功ッ!
アクセルEV´:おぉ!
アルバート=バルドル:よっし!
ヴィンセント・ルチアーノ:セーフ!
LOST(ロスト):「ぐわぁー!!!」 アリアリラッシュ食らってぶっ飛ぶ!
LOST(ロスト):二人にさらにJOJOP+1
ヴィンセント・ルチアーノ:「アッッッッリヤァァァァッッッ!!!!」
アルバート=バルドル:「これでチェックだ!」
LOST(ロスト):LOSTのリタイア-2
アクセルEV´:蟻の意味がちげぇ!
アクセルEV´:がんばれジーノ!
LOST(ロスト):ジーノの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:あと一撃・・・!
アルバート=バルドル:決めるんだぁ!
アクセルEV´:なんでもええぞ。
エーリッヒ・ツァン:いけぇ!
ジーノ·ジェーン:仕込み、決め台詞、HA、三つ使って良いですか?
ヴィンセント・ルチアーノ:おお!
LOST(ロスト):良いよー
LOST(ロスト):大盤振る舞いだな
LOST(ロスト):キメ台詞からどうぞ
アクセルEV´:おぉ、キメる気だねぇ
LOST(ロスト):その後仕込み、HAの順番ね
ジーノ·ジェーン:あ、その前に何の記憶消えたます?
LOST(ロスト):ジーノは・・・比較的軽度です
LOST(ロスト):今日が何年何月何日か忘れてるくらい
LOST(ロスト):戦闘には支障ない
ジーノ·ジェーン:分かった。
LOST(ロスト):改めてドウゾ
ジーノ·ジェーン:「私は小さい頃逃げた、姉が死にかけているのに逃げた。けどもう逃げない。今度は助けて見せる!」
LOST(ロスト):その覚悟にJOJOP+1!
LOST(ロスト):続いて仕込みどうぞ
ジーノ·ジェーン:先の戦闘で二人に集中していたせいかいつの間にかLOSTの上空ににジーノはいたッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:なんとッ!
LOST(ロスト):フム、では重力加速が十分な状態で大技で行う距離にいるって事にしましょう
LOST(ロスト):+8で判定できます
アルバート=バルドル:つよい!
アクセルEV´:すげぇ!
ヴィンセント・ルチアーノ:やっちまえー!
蒼空@ヴェルフ:勝ったな
LOST(ロスト):HAどうぞ
ジーノ·ジェーン:では、スタンドと協力し高速回転でLOSTに落下します。スタンドは蹴り本体は剣で。
ジーノ·ジェーン:どっちかの方が良いですか?
LOST(ロスト):スタンドキックを採用
アルバート=バルドル:竜巻のように降りてくる威力がやばい・・・
LOST(ロスト):破壊+精密+スピ+攻撃+8でどうぞ
アクセルEV´:つぇえ
アルバート=バルドル:12補正とか固定値で殺しにかかっている・・・
LOST(ロスト):2D+4 一応振る
DiceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
アクセルEV´:あぶねえなぁ!
アルバート=バルドル:1ゾロ以外なら勝利よ!
LOST(ロスト):「う・・・おぉぉお!コレをよけきれば…!」 最後の悪あがきで回避を試みるLOST!
ヴィンセント・ルチアーノ:さっきから危ない出目ばっかだなGM!?
ジーノ·ジェーン:2d+4+8 「スクラッチ!」Some Like It Hot「トルネード!」
DiceBot : (2D6+4+8) → 6[3,3]+4+8 → 18
GM銀一:このGM銀一は・・・『運』が味方しているからなッ!
GM銀一:だがそんなパワーは、君たちの絆に勝てなかったようだ
アルバート=バルドル:ひっくり返した!
GM銀一:完敗だ
アクセルEV´:絆(割とごり押し)
ヴィンセント・ルチアーノ:チームワークの勝利!
エーリッヒ・ツァン:よし
GM銀一:LOSTは消滅した・・・その記憶と共にね
GM銀一:戦闘終了です
アルバート=バルドル:やった!
GM銀一:【カット】
アクセルEV´:よっしゃぁ!
GM銀一:LOSTが消滅すると同時に、あなた達の失われた記憶がよみがえります
アクセルEV´:「・・・・うぐっ・・・・」
ジーノ·ジェーン:「どんな『運』があってもここにいる『正義の心』比べればちっぽけなものよ!』」
GM銀一:ジーノ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ああ、思い出した」
GM銀一:HA成功の効果でJOJOP+1
ジーノ·ジェーン:「アクセル君!とヴィンセントさん大丈夫ですか?」
アクセルEV´:「あ、あぁ、大丈夫だよ、ジーノ。」
アクセルEV´:「ありがとうね、色々と。」
GM銀一:ではLOSTの記憶は消え・・・あなた達は夢から覚めます
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・・・・・・・みっともないところを見せた」
アルバート=バルドル:敵はいないかな…?
ジーノ·ジェーン:「ふぁ~なんか寝てたのに疲れた~」
GM銀一:あなた達の頭には・・・強敵だったっという印象のみです
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ!」寝起きで足がビクッってなる
アクセルEV´:「うぐぐ、体が痛い…」
ジーノ·ジェーン:「そうね。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・悪夢だった、気がする」
アルバート=バルドル:「全員無事、ならばいい」

【LOST(ロスト) 記憶もろともスタンドヴィジョンを消失。二度と誰も思い出すことも無く再起不能(リタイア)→】

アクセルEV´:「俺、なんかアマゾン的なことしてた気がする。」
蒼空@ヴェルフ:「……覚えてないが、すっげぇ疲れたことだけは覚えてるわ」一応、囲まれてないか警戒しておこう。起きた時の癖で@
ヴィンセント・ルチアーノ:そっと扉を開けて外の様子を確認
アクセルEV´:あ、窓見ます
GM銀一:アクセルか
アクセルEV´:太陽見たかったのに・・・・・
アクセルEV´:チクショウ!またかよ!
GM銀一:アクセルは窓から差し込む日光を浴びて・・・
ジーノ·ジェーン:「アクセル君はなんとなく安静にしてた方が良い気が・・・」
アクセルEV´:「・・・・・・まぶし。」
ギルネリーゼ:窓の外からコチラを遠眼鏡で確認する彼女の姿を見ます
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼ達の足取りを追うにも、ヒントが途切れたか…」
アクセルEV´:「・・・・・あ、」
ヴィンセント・ルチアーノ:覗きだー!?
エーリッヒ・ツァン:「どうかしたか?」
ギルネリーゼ:彼女はそのまま馬車に乗り込んで、走り去っていきます
アクセルEV´:「・・・・やっぱあいつ嫌いだな。」
アルバート=バルドル:優雅に見ているなぁ!
アクセルEV´:「いや、外にヨウカイが見えた気がした。」
蒼空@ヴェルフ:スタンドで追いかけます、殺意が沸くよね! ヴィンセントにアリでも乗せて貰ったらありがたい
アルバート=バルドル:「エミッタ、次の遺跡を探すことは可能か?」
エミッタ:「すぐ近くだよ」
アクセルEV´:「えっ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なに?」
アルバート=バルドル:「そうか、連れて行ってくれるか?」
エミッタ:ギルネリーゼが走り去った馬車の方角・・・遺体を捨てようとした山の方角ですね
アルバート=バルドル:「全員支度をするんだ、ギルネリーゼ達に追いつくぞ」
エミッタ:歩いて一時間くらいの
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ、遺体・・・
アクセルEV´:「あ、あいつの言った方向だ。」
ジーノ·ジェーン:「アクセル君は安静にした方が良いと思う。なんとなくだけど。」
エーリッヒ・ツァン:KP
アルバート=バルドル:馬車今回外に止めてましたっけ?
エーリッヒ・ツァン:KPじゃない、GMだ
アクセルEV´:「うん、わかってるけど、行動しなきゃ。」
ホテルの従業員:「ギャー死体ー!?」 バタリと気絶
エーリッヒ・ツァン:寝ぼけてクトゥルフ思考になってる
GM銀一:ほいほい
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・後始末はしておくか」
GM銀一:皆行動したい気持ち分かるけど・・・
ジーノ·ジェーン:「そうみたい。」
GM銀一:今夜はココまで
エーリッヒ・ツァン:ちぇ…
GM銀一:これにて第3話終了です
蒼空@ヴェルフ:「この近くなのか……」
アクセルEV´:はーい
GM銀一:お疲れ様でしたー
蒼空@ヴェルフ:ありがとう、お疲れ様でした

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