【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探究者_第二話 「七不思議とサークル活動」 後半」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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白猫
リプレイ 1
登録:2022/04/26 01:03
更新:2022/04/26 01:03
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:arcさんが、入室しました。
白猫:こんばんわー
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
システム:旅野さんが、入室しました。
旅野:こんばんは~。今回もよろしくお願いします。
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
白猫:こんばんわー
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
GM/白猫:こんばんわー
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン:こんばんわー
GM/白猫:こんばんわー
トレモロ・コルタード:こんばんはです~
GM/白猫:ではお時間になりました。魔導の探究者_第二話「七不思議とサークル活動」 後半 始めていきます。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします!
arc:よろしくお願いします
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします。
GM/白猫:まずは前回までのあらすじ レモルリア教授に急にサークルに入れと言われた君たち。中央広場でアリッサとであい、勢いのまま「学園七不思議探究部」に入ることとなった
システム:キャラクターリストからガジェ・ベシュレルが削除されました。
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
GM/白猫:ちょっと過激なカンゲイを潜り抜けて、ようやくサークルの説明をしてくれるようだ・・・
GM/白猫:といったところで、時間的には前回の直後です。
GM/白猫:部屋には数人が余裕で座れる大きなソファーにローテブル、一人用の椅子や何かの薬品が入った瓶が並ぶ棚。何やら大きなスクリーンなどがある
GM/白猫:そして少し埃っぽい部屋の一人用の椅子には、サークル長のガイフォードが座っている。
ガイフォード:「さて、入部希望書は受け取った。それでは当サークルの話をしようか」
イセン=チャッカ:「あ…はい…」
ガジェ・ベシュレル:(わくわく)
トレモロ・コルタード:「よろしくお願いします」(そこはかとなくワクワクした様子で)
ガイフォード:「まずこのサークルは魔法学園に伝わる七不思議を調査するものだ」
ガイフォード:「いま調査している七不思議はこの通りだ」
ガイフォード:ガイフォードが指をパッチンと鳴らすとスクリーンが起動する。少しのノイズの後に、箇条書きのデータが表示される (メモ1)
イセン=チャッカ:「…なんかひとつおかしいの…ない?」超合金を指さしながら
ガジェ・ベシュレル:「ガジェは超合金が気になる」
トレモロ・コルタード:「ちょうごうきん? ……よく分からないが、おそらく堅いのだろうな!」
ガイフォード:「まあ、見ての通りだ。多くの者には眉唾物とされているものばかりだ。だが、それゆえにロマンを感じたものが集まるサークルだ」
イセン=チャッカ:「…まあ…興味は引かれる…かな? 一応なんか…おかしい気が…しても」むむむと悩みながら納得して「怪談…だけではなくて…ロマンを求めるのは…すごくいいと…おもいます」
ガイフォード:「君たちにはこれらのうちのいずれかを一年かけて調べてもらう。来年になれば別の七不思議を調べる。そうやって繰り返していく」
ガイフォード:「どの七不思議も危険と冒険に満ちていることを保証しよう」
GM/白猫:というわけで、一年生時点でどの七不思議に挑みましょうか?
ガジェ・ベシュレル:「なるほど。長く在籍してるのに明らかになっていないのではなく、明らかになったものは不思議ではなくなるのか…」
イセン=チャッカ:PLとしては圧倒的超合金。PCは…なんだろうなぁ
ガジェ・ベシュレル:バラ園はある程度関係出来てからの方が楽しめる気がしますね
イセン=チャッカ:まあ、魂喰いにしとこうか? …うーんイセンが望むかどうかは微妙な気もする・・・
ガジェ・ベシュレル:操霊魔法と妖精魔法と神聖魔法はわかりやすいですが、真語魔法っぽいのあります?
イセン=チャッカ:流星雨…かなぁ?
GM/白猫:逆巻く流星雨ですね
ガジェ・ベシュレル:ありがとうございます。
イセン=チャッカ:イセンとしてはそこまでではないので他のPCが行きたいものがあるならそこでいいかな?ってかんじですね
GM/白猫:不思議は七つなのに六年生までしかないじゃん というところでは、最後に残った不思議に関するトリガーイベントがシナリオのラストにつながっていくので、ある意味自動発生します
ガジェ・ベシュレル:フォーカスされるPCが違うのかなあ…
トレモロ・コルタード:ああ、なるほど。一年足りないと思ったらそういう。しかしどれも興味深いですね……(超合金に目移りしつつ)
ガジェ・ベシュレル:とりあえずガジェとしては超合金が気になってしまうところさん。
ジョシュア・ジョンストン:お任せしますー
GM/白猫:では超合金ですかね?
イセン=チャッカ:…PC全員気になってる感じでしたし、超合金にしますか
ガジェ・ベシュレル:超合金賛成です~
イセン=チャッカ:「超合金…気になる…なぁ…。一応死者のこととか…ほうっておけないものも…あるのに…。…気になる…」
トレモロ・コルタード:「むむむ……やはりこの、超合金から目が離せないな。……すごいな、超合金……」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェも気になる。「超合金のロマン」を追ってみたい!」(わくわく)
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあ、それでいいんじゃない」
ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩、超合金を調べたいです。」
ガイフォード:「なるほど。では頑張り給え。・・・と言って突き放しても仕方ないか。こちらでも知っていることを教えよう」
ガイフォード:再び指をパチンと鳴らすとスクリーンの映像が切り替わって、「超合金に関する調査データ」という題名の資料が表示される
ガイフォード:メモ2参照
ガイフォード:ざっくりこんな感じ 何か聞きたければ質問してくだしあ
イセン=チャッカ:「…よく怪しい場所わかりました…ね。…立ち入りする方法…とか…ないのかな?」
トレモロ・コルタード:「怪しい場所は、西区の地下水道……普段は立ち入りできないとのことですが、立ち入りできる場合がある、ということでしょうか」
ガイフォード:「ないこともない。俺はやりたくないがな」 心底いやそうな顔をするガイフォード
ガジェ・ベシュレル:「はい(挙手)。ガジェたちはこの街に来たばかりで、土地勘がない。スラム街に行っても平気だろうか?」
ガイフォード:「・・・これを見ろ」
GM/白猫:そういってガイフォードは一枚の紙を君たちに渡す。どうやら学園にある冒険者ギルドが発行している依頼書の様だ
ガジェ・ベシュレル:「依頼書…依頼を受ける形なら入れるということかな」
GM/白猫:メモ3参照
ガイフォード:「君たちはもう知っていると思うが、この学園では様々なことで報酬が支払われる」
ガイフォード:「とはいえだ。たかだかサークルに参加しただけで支払われるほど簡単なものではない」 「報酬が支払われるのは部活動やサークル活動で目覚ましい成果を上げたときか、日常生活でいいことをした時だ。ついでに言うと当サークルは年中資金難である」
トレモロ・コルタード:「資金難……それは大変だ。お金がないのは、よくないことだ」
イセン=チャッカ:「かなしい…ね…」
ガジェ・ベシュレル:「先輩がやりたくないのはなんででしょうか?ねずみというのは、強い敵なのか?」
ガイフォード:「なに、簡単な害獣退治だ。あの辺の下水道の奥の方に大きなネズミが住み着いてる。それを討伐してきてほしい。君達でも十分に対応可能だろう。これを隠れ蓑に地下水道の調査を行う」
ガイフォード:「単にあんな場所に行きたくないだけだ。服に匂いが付くだろう」
イセン=チャッカ:「…七不思議を探索でき・・て…ついでにお金ももらえる。…一石二鳥…だね」
ガジェ・ベシュレル:「なるほど。先輩は綺麗好きなのだなぁ」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェたちは汚れても気にしない! …よな?(不安げに振り返って)」
イセン=チャッカ:「僕は…こんなの日常…だったから…今更…特に気にはしない…けど…ほかの人たちはどう…?」
トレモロ・コルタード:「下水道か。……あとでしっかり水浴びをしておけば大丈夫だろう、多分」
ジョシュア・ジョンストン:「汚れたら洗えばいいし、匂いなら落とせばいいさ」
ガジェ・ベシュレル:「大丈夫だ。良かった」
ガイフォード:「話はまとまったようだな。ではこれを渡そう。行ってくるといい」 ポイっと西区の下水道への鍵を投げ渡す
イセン=チャッカ:「手際がいい…ですね。…それじゃあ…いこう…か?」
ガジェ・ベシュレル:「鍵まで用意しているのか。ありがとうございます。(キャッチ)」
トレモロ・コルタード:「はい、行ってきます! よし、みんなで良い結果を持ち帰ろう」
ガジェ・ベシュレル:失礼しますと部室を出る…出て良い?
GM/白猫:おk
GM/白猫:では君たちは薄暗い地下から再び喧騒にあふれる地上へ出てくる。
イセン=チャッカ:同じく「失礼…します」と
ジョシュア・ジョンストン:普通にでてく
ジョシュア・ジョンストン:イクゾー
GM/白猫:にぎやかにサークルへ勧誘する声を背に、君たちは正門を抜けて、西区へと進んでいく。
ガジェ・ベシュレル:「ああ、床を直したいというのを忘れてた…帰ってきたら勢いで直して置こう」
ガジェ・ベシュレル:デッデッデデデデデッカーン
GM/白猫:中央通りは多くの人でにぎわっている。しかし、西区に近づくにつれて喧騒は遠ざかり、代わりに湿った空気が漂い始める
GM/白猫:次第に、路地から君たちを見つめる人たちが出てくる
トレモロ・コルタード:「……あまり、いい空気じゃないな。ここがスラム街というものか」
GM/白猫:魔導公国のスラム街。この国には見合わない襤褸を纏った人たちに死んだ目の子供達。
イセン=チャッカ:「…スラムらしい…空気だね…うん」
GM/白猫:腐った食べ物、死んだ動物の死骸。それらの嫌な臭いがしている。
ガジェ・ベシュレル:「……」
GM/白猫:光の差さない路地にうずくまる人たちをしり目に君たちは湿った空気のする日陰を進んでいく。
GM/白猫:指定された路地を曲がっていくと、突き当りに古びた鉄格子の扉と、蘇崎に地下へと進んでいく階段がある。
ジョシュア・ジョンストン:フェアリーウィッシュしときますー
イセン=チャッカ:「どうやらここ…みたいだね…」
GM/白猫:入り口には「西区地下水道」と書かれたプレートが半分朽ちたようにぶら下がっている
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
トレモロ・コルタード:「この下に、ネズミとロマンか。……ロマンなんてものが、ここに有っていいのか? 分からないな」
GM/白猫:指定された下水道は非常に古いものだ。入り口には南京錠がかかっている
ガジェ・ベシュレル:ガチャ(鍵)
イセン=チャッカ:「手がかりがあるかもしれない…しね。それじゃあ、鍵を開けてくれ…る?」
イセン=チャッカ:「…ありがとう。…それじゃあ、…行こうか」
ガジェ・ベシュレル:「開くね。ガイフォード先輩、先に依頼を受けていたのかな?どうやって用意したんだろうか…」と言いつつ。
トレモロ・コルタード:「立ち止まってもいられないか、行こう。暗いようなら明かりは任せてくれ」
ジョシュア・ジョンストン:ちなみにですが中の視界ってどんな感じでしょうか
GM/白猫:中は薄暗いが、最低限の光は照らされている。何かしらの魔道具だろう
GM/白猫:戦闘に支障はない
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!
ガジェ・ベシュレル:一応、ガジェは暗視があるから先を歩こうかな(って顔をしてる)
ジョシュア・ジョンストン:いや自分好かうtなんで先行きます
ジョシュア・ジョンストン:スカウト
GM/白猫:今は13-14にいます
ガジェ・ベシュレル:普通に4人でぞろぞろ歩けますか?
GM/白猫:メモ4参照
ガジェ・ベシュレル:ありがとうございます。
ガジェ・ベシュレル:ジョシュア・イセン・トレモロ・ガジェの隊列でいいでしょうか?
イセン=チャッカ:いいと思います
トレモロ・コルタード:自分もそれで問題ありません。
ジョシュア・ジョンストン:一番後ろは盾できるイセンさんか特徴で危険感知できるトレモロさんがいいかも(念のため
イセン=チャッカ:なら後ろをトレモロにしますか
トレモロ・コルタード:ですね、しんがり任されました
ガジェ・ベシュレル:トレモロをそっと後ろに抱っこして回します
GM/白猫:さて、君たちには正面に鉄格子の下りた下り階段と左右に道がある。
ガジェ・ベシュレル:「よく考えたらガジェよりトレモロの方が固かった(´・ω・‘)」
ガジェ・ベシュレル:「さて、どっちに行く?」
ジョシュア・ジョンストン:「さてどっちからいくか」
ジョシュア・ジョンストン:14-13方向いきます?
ジョシュア・ジョンストン:mapでいう左
ガジェ・ベシュレル:そうですね。クラピカ理論
イセン=チャッカ:特に情報ないし、それでいいです
トレモロ・コルタード:ですね、異論ありません
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあこっちで」
GM/白猫:了解
ジョシュア・ジョンストン:>GM MAPからみて左方向へ
イセン=チャッカ:「まかせた…よ。気を付けて…ジョジョ」
GM/白猫:では再び君たちの目の前に分かれ道がある。どっちに行く?
ジョシュア・ジョンストン:上いってぐるっと下回っていきます?
ガジェ・ベシュレル:「大きなネズミと聞いたから、何か痕跡がないかわかるかい」
ジョシュア・ジョンストン:そうすれば左側はあらかたカバーできそうですし
イセン=チャッカ:まかせまーす
GM/白猫:足跡は特に見つからないね
ジョシュア・ジョンストン:「痕跡はどうだろうなぁ。ネズミだし」
トレモロ・コルタード:順序的にはそれで問題なさそうですね、一旦それで行ってみましょう。
ガジェ・ベシュレル:じゃあぐるっといきましょうか~
ジョシュア・ジョンストン:あーい
GM/白猫:では、上へGO
ジョシュア・ジョンストン:>GM ↑8-9目指していきます
GM/白猫:では、君たちは小部屋の前まで来た。部屋の中からは下水道から流れてきたものの掃き溜めになっている。
GM/白猫:そして、その山に群がるネズミが二匹いるね。君たちにはまだ気が付いていない
ガジェ・ベシュレル:部屋だったのか…
イセン=チャッカ:「いた…ね」
GM/白猫:部屋、というか 開けた空間
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあ上手くいくかわからないけど不意打ちと洒落こもうか」小声
イセン=チャッカ:「…だね。お願い」小声で。イセンは鎧を着ているので無理なのです
ガジェ・ベシュレル:「そうだね。ネズミだしまだ数はいるだろう。少ないうちに片づけていきたい」
GM/白猫:ネズミがいるのは部屋の中心、なので8m以上の魔法や投擲武器で先制可能
ジョシュア・ジョンストン:>GM 強襲します
ジョシュア・ジョンストン:これは何人でもできます?
GM/白猫:方法をどうぞ
ジョシュア・ジョンストン:詠唱してズドンかなぁ
GM/白猫:独りが攻撃してもらった時点で戦闘になります。先生はPC達の自動成功 ズドンした人は最初のラウンドにズドンしてもらいます
ジョシュア・ジョンストン:ちなみに範囲の場合は2体巻き込めますか?
GM/白猫:いいですよ
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!
GM/白猫:拡大数でもおk
ジョシュア・ジョンストン:火力低いので、お任せします
ガジェ・ベシュレル:8m以上の魔法は多分持ってない…あ、魔法拡大すべてで距離のばせます?
GM/白猫:伸ばせますよ
ジョシュア・ジョンストン:スパーク30ない?
ガジェ・ベシュレル:半径3Mの方見てましたわ…
イセン=チャッカ:接触や自身でなければ8mは楽にこせる
ガジェ・ベシュレル:じゃあスパークを打ちます
GM/白猫:了解。では戦闘だ!
ガジェ・ベシュレル:拡大・数で二匹ともに!
ジョシュア・ジョンストン:範囲なのでいらないそうですよ
ジョシュア・ジョンストン:準備了解
ガジェ・ベシュレル:あっそうか。ポカポカで申し訳ない
ジョシュア・ジョンストン:お気になさらず―!せっかくの初期作成からなので慣れていきましょ
ジョシュア・ジョンストン:方法なかった気が(そんな使ってないけど
ジョシュア・ジョンストン:後方配置
イセン=チャッカ:範囲の拡大は深智くらいですね…たぶん
イセン=チャッカ:まあ、全員後ろから出
ジョシュア・ジョンストン:そういえば姿見たときマモチキわすれてたわね
ガジェ・ベシュレル:ありがとうございます><
GM/白猫:まずはマモチキだ
GM/白猫:知名度/弱点値 7/11
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ガジェ・ベシュレルさんのまもちきロール(2D6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
システム:トレモロ・コルタードさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:イセン=チャッカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/白猫:あとはイセンかな
GM/白猫:ではメモ5をどうぞ
イセン=チャッカ:弱点はぬけず
GM/白猫:まずはPC達の番です
ガジェ・ベシュレル:「あれはまだ子ネズミ…だね。毒を持ってるから気を付けて!」
イセン=チャッカ:必中で5点ダメは痛いなぁ…
ガジェ・ベシュレル:と言いつつスパーク
ジョシュア・ジョンストン:抵抗も何もなしで5か
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[3、1]+6 → 10
GM/白猫:牙を世kwルカ、汚点ダメージに抑えればおk
GM/白猫:0点
システム:GM/白猫さんの精神抵抗 A、Bの順ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
イセン=チャッカ:今のところ出目4以上で食らうんだよなぁ…
GM/白猫:両方抵抗
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージ(魔力)半減ロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[4、4]=8 → (2+6)/2 → 4
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージ(魔力)半減ロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[2、5]=7 → (2+6)/2 → 4
ガジェ・ベシュレル:A、Bの順に。同じですけども。
GM/白猫:おk
GM/白猫:では次の方
ジョシュア・ジョンストン:ファイボルをAに
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[3、2]+5 → 10
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk10+5)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[1、6]=7 → (3+5)/2 → 4
GM/白猫:抵抗
ジョシュア・ジョンストン:以上!
トレモロ・コルタード:では次は自分で、エネボをAに使用で
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
GM/白猫:抵抗 強いな子ネズミ・・・
システム:トレモロ・コルタードさんの半減ロール(hk10+8@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[6、5]=11 → (6+8)/2 → 7
トレモロ・コルタード:以上です
イセン=チャッカ:では最後に自分
イセン=チャッカ:前に出て終了!
GM/白猫:ではエネミーですね
GM/白猫:子ネズミAがイセンに噛みつく
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
システム:イセン=チャッカさんの平目 無理ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:GM/白猫さんの一点でも通ったら追加で5点の毒ダメージロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[3、5]+4 → 12
イセン=チャッカ:5+5 で10点だめ
システム:イセン=チャッカさんの反射ダメージロール(1d6-2)
→ SwordWorld2.5 (1D6-2) → 4[4]-2 → 2
GM/白猫:子ネズミBがイセンに噛みつく
GM/白猫:反射ダメおk
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
システム:イセン=チャッカさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 11[5、6] → 11
イセン=チャッカ:残念だなぁ
ジョシュア・ジョンストン:ネズミの出目いいねぇ
システム:GM/白猫さんの一点でも通ったら追加で5点の毒ダメージロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
イセン=チャッカ:3+5点ダメ
GM/白猫:以上
システム:イセン=チャッカさんの反射ダメージロール(1d6-2)
→ SwordWorld2.5 (1D6-2) → 6[6]-2 → 4
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:イセンにストガ
イセン=チャッカ:ドゾ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
ジョシュア・ジョンストン:好きなタイミングで物理ダメージー5できる(18Rで1回
ジョシュア・ジョンストン:これで毒防げる
ジョシュア・ジョンストン:防護点と合わせると12止めれるようになるので頑張って!
ジョシュア・ジョンストン:以上
イセン=チャッカ:では次行きます
イセン=チャッカ:回復失敗したらサポートお願いします…
イセン=チャッカ:自分にキュア・ウーンズ
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+7@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[3、3]=6 → 3+7 → 10
イセン=チャッカ:以上
ガジェ・ベシュレル:次、イセンにアースヒール、補助動作でバークメイルうちます
イセン=チャッカ:ガジェより、トレモロ先に動いてほしいかな?
ガジェ・ベシュレル:りょ~頼みます
トレモロ・コルタード:承知です、ではAにエネボです
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
イセン=チャッカ:ストガのおかげで1体だけならそこまで痛くないので、まずは1体落としてほしい。打ち漏らしたら、巻き込みスパーク考慮な感じ
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 2[1、1]+4 → 6
GM/白猫:おっと
ガジェ・ベシュレル:やったぜ
システム:トレモロ・コルタードさんのエネボロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12
GM/白猫:一体落ちた
ジョシュア・ジョンストン:つよい
トレモロ・コルタード:よっしゃ、行動終了です
イセン=チャッカ:つよい
GM/白猫:ではカジェかな
ガジェ・ベシュレル:イセンにアースヒール、補助動作でバークメイルうちます…温存の方が良いです?
イセン=チャッカ:パークメは温存でもいいですね…
ガジェ・ベシュレル:了解
システム:ガジェ・ベシュレルさんのアースヒール行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
システム:ガジェ・ベシュレルさんの(魔力) 回復量ロール(k0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1、2]=3 → 0+6 → 6
イセン=チャッカ:ありがとうございます
ガジェ・ベシュレル:以上!
GM/白猫:ではエネミーだね
GM/白猫:子ネズミBがイセンに噛みつく
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
システム:イセン=チャッカさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:GM/白猫さんの一点でも通ったら追加で5点の毒ダメージロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
イセン=チャッカ:ストガ使用
イセン=チャッカ:…こっちも0ダメだと反射は打てない…ってことでいいのかな?
GM/白猫:しょんぼり。牙が痛そうだ
GM/白猫:だね
GM/白猫:さて、PC達だ
ジョシュア・ジョンストン:私誤射しちゃうんでサポート回りますー
ジョシュア・ジョンストン:お先にどうぞ
トレモロ・コルタード:では、とりあえずエネボ撃ち込みましょうか
ジョシュア・ジョンストン:妖精3になるまで起点指定がない!
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
システム:GM/白猫さんの抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
システム:トレモロ・コルタードさんの回れーロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、2]=4 → 1+8 → 9
GM/白猫:抵抗失敗
トレモロ・コルタード:終了です
ガジェ・ベシュレル:巻き込みスパークしかないのでイセンさんからどうぞ
イセン=チャッカ:8かー。抵抗抜けないと無理かな…
イセン=チャッカ:まあ、やってみるか
ジョシュア・ジョンストン:がんばえー
イセン=チャッカ:ネズミにフォース
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
システム:GM/白猫さんの精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[3、5]+4 → 12
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(k10+7@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4、1]=5 → 2+7 → 9
ジョシュア・ジョンストン:抜いた
トレモロ・コルタード:やったぁ!
GM/白猫:子ネズミは倒れた。戦闘終了です
ガジェ・ベシュレル:「これが(イセンの)フォースの力…だよ!」
ジョシュア・ジョンストン:おつかれさまでしたー!
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~!
トレモロ・コルタード:お疲れ様でしたー! 子ネズミ強い……!
ジョシュア・ジョンストン:草炊きたい人いるだろうし剥ぎ取りしときます
イセン=チャッカ:「…はぁ。敵の攻撃が痛かった…ね。みんな回復してからまた探索しようか」
GM/白猫:さて、ドロップのお時間です
ガジェ・ベシュレル:「そうだね。毒は厄介だ…」
イセン=チャッカ:イセンは…平気そうかな? トレモロとガジェか
ジョシュア・ジョンストン:ですな
ジョシュア・ジョンストン:丁度二人なので2剥ぎと同じ時間か
ジョシュア・ジョンストン:やっときますー
GM/白猫:はーい
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの剥ぎネズミロール(2 2D6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 8[5、3] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 3[1、2] → 3
イセン=チャッカ:ですね。ひとりずつに魔香草をひとつずつ(とゆーか、それ以上は無理!)
GM/白猫:まずは自動で獣の皮*2
システム:イセン=チャッカさんの魔香草 トレモロ・ガジェの順でロール(2 k0+3@13)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.0+3 → 2D:[6、3]=9 → 3+3 → 6
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.0+3 → 2D:[4、6]=10 → 3+3 → 6
ジョシュア・ジョンストン:獣の皮(100G)*3/鋭い牙(350G)/
ジョシュア・ジョンストン:あれ
イセン=チャッカ:…トレモロのMPが少し心配か…まあ、仕方がない
ジョシュア・ジョンストン:もしかしてイセンさん自分の草つかってる?
イセン=チャッカ:うい
ジョシュア・ジョンストン:あらまぁ
イセン=チャッカ:二人とも持ってなかった…
ジョシュア・ジョンストン:んじゃ僕の草渡しときます
ジョシュア・ジョンストン:2個
ジョシュア・ジョンストン:「剥ぎ取りはしたよ。あとこれ、子住しときな」
ジョシュア・ジョンストン:補充
イセン=チャッカ:ありがとうございます。まずは一個使って、トレモロを追加回復
システム:イセン=チャッカさんの魔香草ロール(k0+3@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+3 → 2D:[2、2]=4 → 0+3 → 3
ガジェ・ベシュレル:「ありがとう!元気がでたよ…レンジャーがなくても草を持っておくべきだね…すまない」
イセン=チャッカ:しょぼい…
ジョシュア・ジョンストン:まぁガジェは変換あるし大丈夫大丈夫
イセン=チャッカ:ん-、まあ一個でもなんとかなりそうかな?
トレモロ・コルタード:「ありがとう、助かった。次は草を用意しておくことにしよう、申し訳ない」
GM/白猫:さて、回復したところで探索判定 難易度10 の時間だぞ
ジョシュア・ジョンストン:「魔法使いとしてはあったほうがいいね。後で返せよー」
ジョシュア・ジョンストン:サモフェ
イセン=チャッカ:1個だけは返しときます
ジョシュア・ジョンストン:差もじゃなくサポートだつた
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+1) → 5[3、2]+5+1 → 11
ジョシュア・ジョンストン:成功
ガジェ・ベシュレル:平目で振ってみていいです?
GM/白猫:いいよ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのたんさくロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[3、1] → 4
ガジェ・ベシュレル:はい。(はい)
GM/白猫:さて、成功した人は部屋の右から左に向かって足跡があるのがわかる。ネズミの者だね。大きいのが一つ、小さいのが二つだ。
ジョシュア・ジョンストン:「足跡があるね。方向はあっちのようだ」
イセン=チャッカ:「本当…気を付けていこう…か」
トレモロ・コルタード:「本当だ、気付かなかった、よく見つけられたな。……しかし大きい、これは巨大ネズミのものか?」
ガジェ・ベシュレル:「そっちか…(逆の方から戻りながら)」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ問題は全体を見るか、最低限をみるか」
イセン=チャッカ:「…とりあえずは…全部片づけてから…探せばいいんじゃない…かな?」
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあそうするか。こんなゲロ以下の臭いがプンプンする場所は早く出たいしな」
イセン=チャッカ:じゃあ、左に行きますか
ジョシュア・ジョンストン:あーい
トレモロ・コルタード:「そうだな、先に依頼を済ませることにしよう」(左へ向かう)
ガジェ・ベシュレル:「そうだね。左にいこう」(てくてく)
GM/白猫:では左へGO
GM/白猫:さて、君たちの目の前には下水道の本道がある。広い空間に下水が流れている。そして下流の方から何かが動いているような水音がする
ジョシュア・ジョンストン:何かわかります?
GM/白猫:ここからでは見えないね。15-1くらいまで近寄る必要がある
ジョシュア・ジョンストン:いくかぁ
ガジェ・ベシュレル:「うーん、もう少し近づかないと何かわからないな…」
トレモロ・コルタード:下水は足を取られるぐらいの水量でしょうか? 普通に行動できますかね
イセン=チャッカ:「近づこう…か。みんな…気を付け…て」
GM/白猫:坑道に支障はないよ
GM/白猫:行動
トレモロ・コルタード:承知です
トレモロ・コルタード:「足元に気をつけよう、滑って転ばないように……」
ガジェ・ベシュレル:トレモロに支障がないなら大分浅いな…
GM/白猫:さて、近寄ってみると、その先には右に抜ける道と鉄格子、その先で大きなネズミと子ネズミが人っぽい何かをかじっているように見える
ガジェ・ベシュレル:えー?!生きてます?
イセン=チャッカ:「あれは…もう…」
ガジェ・ベシュレル:人っぽい何かが!
ジョシュア・ジョンストン:「逆に考えれば不意打ちチャンスだな」小声
GM/白猫:死んでいるようだね。動きまはい
イセン=チャッカ:また不意打ちできればうれしい。…というか敵が3体だと先制失敗したら、死ぬ(後ろが)
ジョシュア・ジョンストン:>GM先程のように不意打ち可能でしょうか
ガジェ・ベシュレル:うわーー食べないでください…まもちきをしたいです
GM/白猫:今、君たちとネズミの間には鉄格子がおりている。斜線は通るが人は通れない。という点に注意で
GM/白猫:不意打ちは可能だよ。あとはどこか別の場所に鉄格子を上げる装置があるかもしれない。
イセン=チャッカ:・・・通れないなら後ろから魔法ゲーでいいのか?
ジョシュア・ジョンストン:それは思った
ガジェ・ベシュレル:ネズミは通れるのでは
GM/白猫:ドロップも何も拾えない点に注意
ジョシュア・ジョンストン:倒した後に開ける?
GM/白猫:まあ、あとで上げれば取りに行けるよ
ジョシュア・ジョンストン:了解です!
イセン=チャッカ:なら後ろから魔法打ちまくりますかー
トレモロ・コルタード:となると、やられる前に畳んじゃいましょうか
ジョシュア・ジョンストン:私は倒してから開ければいいんじゃないかなって
ジョシュア・ジョンストン:ネズミは抜けてきても普通に戦えばいいし
GM/白猫:了解。では誰が開幕ぶっぱするかを宣言してください
イセン=チャッカ:それでいいかと
ガジェ・ベシュレル:ぶっぱしてから補助動作できます?
GM/白猫:開幕ぶっぱの前にマモチキだ・・・危ない
イセン=チャッカ:できる
GM/白猫:できる
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/白猫:知名度/弱点値 8/12
システム:トレモロ・コルタードさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7
ガジェ・ベシュレル:今度こそイセンさんの防護点を上げるんだぁ…
GM/白猫:子ネズミは地名は抜いている。弱点は11で再度挑戦できるぞ
システム:イセン=チャッカさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
システム:ガジェ・ベシュレルさんのまもちきロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7
イセン=チャッカ:まあ、無理ー
イセン=チャッカ:ゴジッテーン
GM/白猫:ゴジッテーン
トレモロ・コルタード:ゴジッ
ジョシュア・ジョンストン:大鼠抜くのにに期待
ジョシュア・ジョンストン:ゴジッ
ガジェ・ベシュレル:セージ要員なのになぁ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのまもちき→大ネズミロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7
イセン=チャッカ:稼ぐなぁ
ジョシュア・ジョンストン:稼ぐねぇ
ガジェ・ベシュレル:なにこの…なに…?
トレモロ・コルタード:稼いでる稼いでる
ガジェ・ベシュレル:「わからない…ガジェは急に頭が悪くなった…」
ジョシュア・ジョンストン:「もういいから不意打ち不意打ち」
イセン=チャッカ:「…そうだね…やろうか」
GM/白猫:メモ5更新 胴体に剣の欠片が入ってる
ジョシュア・ジョンストン:これはコアですねぇ
ガジェ・ベシュレル:えーとぶっぱはスパーク以外ないですっけ?
イセン=チャッカ:合計4部位か…まあ、コア狙いすればいいだけましか
イセン=チャッカ:ガジェはスパークですね…トレモロはライトニングかなぁ
イセン=チャッカ:自分はフォースしかない
ガジェ・ベシュレル:じゃあスパークからの補助でイセンさんにバークメイルうちます
ジョシュア・ジョンストン:お先にどうぞ
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
システム:GM/白猫さんの子ネズミA、B 精神抵抗ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
ガジェ・ベシュレル:バークメイルはマテカAの方を使って防護点+2
GM/白猫:おおクリってる
ガジェ・ベシュレル:子ネズミ本気だしすぎでは…
GM/白猫:敵後衛と前線エリアの間に鉄格子があるイメージ。子ネズミがすでに前にいるのはデータの処理上の問題。ユルシテね
ジョシュア・ジョンストン:抜けないねぇ
ガジェ・ベシュレル:どっちも半減で人食いの方には届かずですね
システム:ガジェ・ベシュレルさんの(魔力)半減→Aロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[6、4]=10 → (3+6)/2 → 5
システム:ガジェ・ベシュレルさんの(魔力)半減→Bロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[5、5]=10 → (3+6)/2 → 5
GM/白猫:では次の方
トレモロ・コルタード:では後方の人食いネズミ頭部目がけてライトニングで。貫通は「1d6」で途中を巻き込むか判定でしたっけ
GM/白猫:だね
トレモロ・コルタード:承知です。ではまず行使判定から
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
システム:トレモロ・コルタードさんのAB巻き込みロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (1D6) → 2
→ 2回目: SwordWorld2.5 (1D6) → 6
GM/白猫:Aにあったね
システム:GM/白猫さんの子ネズミAの精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[3、5]+4 → 12
システム:GM/白猫さんの秘匿ネズミの精神抵抗ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
イセン=チャッカ:後方狙えるのか…
GM/白猫:乱戦ないし 行けたと思ってた
システム:トレモロ・コルタードさんのA・人食いの順ロール(2 k20+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5、3]=8 → 6+8 → 14
イセン=チャッカ:乱戦なくても敵は遮蔽にはなりますね…
ジョシュア・ジョンストン:《鷹の目》なかったか
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ無理ですね>後ろ狙い
トレモロ・コルタード:ああ、ダメでしたか、どうしましょう
ジョシュア・ジョンストン:このままいくか巻き戻しかGM判断ですねー
イセン=チャッカ:GM判断かな? まあ基本巻き戻しなしではあるけど
GM/白猫:巻き戻しましょ ライトニングの対象選びからで
GM/白猫:ライトニング以外にするならどうぞ
トレモロ・コルタード:承知です。ではエネボでA狙いで
イセン=チャッカ:ライトニングで問題ないですねー
ジョシュア・ジョンストン:威力変わらないので【ライトニング】のままでいいかも
イセン=チャッカ:巻き込まれ事態は後ろに行くんで
ジョシュア・ジョンストン:ですね!
トレモロ・コルタード:ああ、一応後ろ巻き込むかはあるってことなんですね、承知です
トレモロ・コルタード:ではA狙いでライトニング行きます。
システム:トレモロ・コルタードさんの行使もう一度ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
トレモロ・コルタード:これで後ろの人食いの巻き込みロールですね。部位それぞれに判定でしょうか?
イセン=チャッカ:B人食いがそれぞれ巻き込まれ判定です
ジョシュア・ジョンストン:判定は1回で巻き込まれはB・頭部・胴体になりますねー
ジョシュア・ジョンストン:ダメージは個別
トレモロ・コルタード:なるほど、承知です。では判定行います。
システム:トレモロ・コルタードさんのB・人食いロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (1D6) → 3
→ 2回目: SwordWorld2.5 (1D6) → 4
イセン=チャッカ:あともう一回どぞ。多分胴体 無視で気はするけど
システム:トレモロ・コルタードさんの胴体ロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 3
GM/白猫:Bと胴体にヒット
イセン=チャッカ:頭以外命中。ナイスぅ
ジョシュア・ジョンストン:合計3部位でAB胴体ですね(ダメージは3回
ジョシュア・ジョンストン:4回
ジョシュア・ジョンストン:3です・・・
システム:GM/白猫さんのA、Bの精神抵抗ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
システム:GM/白猫さんの胴体の精神抵抗ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
GM/白猫:全員抵抗失敗
ジョシュア・ジョンストン:全抜き
システム:トレモロ・コルタードさんのA・B・胴ロール(3 k20+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[4、6 1、1]=10、2 → 8、**+8 → 1回転 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[3、4]=7 → 5+8 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5、2]=7 → 5+8 → 13
イセン=チャッカ:おお
トレモロ・コルタード:回ったのになぁ
ジョシュア・ジョンストン:流石つよつよメイン火力
トレモロ・コルタード:終了です
ジョシュア・ジョンストン:抜くか半減で5以上なら落とせるかぁ
イセン=チャッカ:ねずみは前に出てこれないんですよね…?
GM/白猫:子ネズミが前に出てくる。大ネズミは出てこれない
イセン=チャッカ:子ネズミはでてくるのか。ならイセンは前に出る一択か。ジョジョにまかせます
ジョシュア・ジョンストン:じゃあAにファイボでいいかな
ジョシュア・ジョンストン:>GM ねずみAにファイボします
GM/白猫:おk
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
システム:GM/白猫さんの子ネズミA 精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのダメージロール(k10+5)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、3]=8 → 4+5 → 9
ジョシュア・ジョンストン:よすよす
イセン=チャッカ:では最後に自分。前に出て終了
ジョシュア・ジョンストン:以上
GM/白猫:おk、エネミーだ
GM/白猫:人食いネズミは億でチューチュー言っている。以上
GM/白猫:子ネズミBがイセンに噛みつく
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[5、4]+4 → 13
システム:イセン=チャッカさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:GM/白猫さんの一点でも通れば「5点」の毒ダメージロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
システム:イセン=チャッカさんの反射ダメージロール(1d6-2)
→ SwordWorld2.5 (1D6-2) → 1[1]-2 → -1
イセン=チャッカ:不発…
イセン=チャッカ:3+5点ダメ
GM/白猫:下限で一点は保証されてまっせ
イセン=チャッカ:そうだったんですね…知らなかったです
イセン=チャッカ:では1点どぞ
GM/白猫:ではPC側
ジョシュア・ジョンストン:先どぞー(前でないと届かないので
イセン=チャッカ:では自分がフォース打ちます
イセン=チャッカ:拡大/数を宣言してBと頭に2倍拡大フォースで
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
システム:GM/白猫さんのB抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
システム:GM/白猫さんの人食い抵抗ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(2 k10+7@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2、4]=6 → 3+7 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[5、4]=9 → 5+7 → 12
イセン=チャッカ:B・頭の順です
GM/白猫:どっちがどっち?
イセン=チャッカ:宣言し忘れてた…
GM/白猫:おk
イセン=チャッカ:これで後ろに射線が通ったので、お二人どうぞー
GM/白猫:さて、敵前衛は崩れたが、前線崩壊はしないぞ。鉄格子が邪魔で前に出れないという事で
ガジェ・ベシュレル:イセンさんにアースヒールを
イセン=チャッカ:スパークでいいんじゃない? 前に出れないんですよね?
ジョシュア・ジョンストン:回復私の方が効率いいので後ろうっちゃっていいですよー
ガジェ・ベシュレル:あ、これガジェが前に出ればイセンさん巻き込まなくてすむのか
GM/白猫:通常移動すると魔法が打てない点に注意ね
ジョシュア・ジョンストン:スパーク30なのででなくても大丈夫ですね
イセン=チャッカ:そもそも巻き込まないですね
ガジェ・ベシュレル:あ、敵の遮蔽がないから?
ジョシュア・ジョンストン:味方は遮蔽にならない+半径3M範囲なので
イセン=チャッカ:いや、同じエリアにいないからですね
ジョシュア・ジョンストン:直接敵後衛を狙える
ガジェ・ベシュレル:めっちゃ授業してもらってるありがとうございますスパーク!
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 スパーク→人食いロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 8[2、6]+6 → 14
システム:GM/白猫さんの人食い抵抗ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
システム:ガジェ・ベシュレルさんの(魔力)半減ロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[4、4]=8 → (2+6)/2 → 4
システム:GM/白猫さんの人食い胴体ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
イセン=チャッカ:抵抗は一括ですね
GM/白猫:おっと
イセン=チャッカ:全部位まとめて一回のみです
イセン=チャッカ:なので胴体も16で抵抗…っと
GM/白猫:おk
GM/白猫:後は誰だい?
イセン=チャッカ:まだガジェの胴体ダメージを出してないですね
イセン=チャッカ:ガジェもっかい半減でダメージ度ぞ
ガジェ・ベシュレル:あ、ダメージは一括ではないんですね。すみません。
システム:ガジェ・ベシュレルさんの(魔力)半減→胴体ロール(hk0+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+6 → 2D:[5、1]=6 → (1+6)/2 → 4
イセン=チャッカ:判定1回。ダメージ個別が基本ですね
イセン=チャッカ:のこりはトレモロとジョジョ…は回復です?
ジョシュア・ジョンストン:ジョジョは前に出ますー
ジョシュア・ジョンストン:でも次で足りそうだな
ジョシュア・ジョンストン:前線移動
ジョシュア・ジョンストン:以上
トレモロ・コルタード:では頭狙いでエネボを使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
システム:GM/白猫さんの人食い抵抗ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
システム:トレモロ・コルタードさんのエネボロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、5 2、6]=11、8 → 6、4+8 → 1回転 → 18
GM/白猫:うぼあー
イセン=チャッカ:ナイス
ジョシュア・ジョンストン:つよい
ガジェ・ベシュレル:つよい
トレモロ・コルタード:「これで仕留める!」
ガジェ・ベシュレル:ドシャーン!バリバリ!(効果音)
GM/白猫:さて、ドロップのお時間なんだが、拾えるのは子ネズミ*2分だけだ。 人食いネズミの方は鉄格子の向こう側だ
ジョシュア・ジョンストン:さっき剥いだので遣りたい人いたらどうぞ
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~。授業ありがとうございます…!
イセン=チャッカ:「…あっちは届かない…ね。向こうに行ける方法を…探さなくちゃ…」
ジョシュア・ジョンストン:「役目は果たしたし後は探索だな」
トレモロ・コルタード:じゃあ自分がはぎ取ってみます
イセン=チャッカ:まあ、ここで迷ってても仕方ないので振ります
イセン=チャッカ:あ、どぞー
システム:トレモロ・コルタードさんのA・Bロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 9[4、5] → 9
ジョシュア・ジョンストン:正直後に残るのが探索だけなら探索したことにして省略もありかと
GM/白猫:獣の皮3、 鋭い牙1
ジョシュア・ジョンストン:私も時間は大丈夫ですー
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:全部の部屋いくから判定バンバン進めても大丈夫です
ジョシュア・ジョンストン:とりあえずフェアサポ!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
イセン=チャッカ:なんかいいかんじに全部の部屋回ります
トレモロ・コルタード:サクサク行きましょう
GM/白猫:さて、君たちの右側に道があるぞ
イセン=チャッカ:もちろん進む
ジョシュア・ジョンストン:右いって下!26-9
トレモロ・コルタード:同じく~
ガジェ・ベシュレル:ドンドンイクゾー
GM/白猫:では十字路だ下には部屋があるが鉄格子がおりている。先ほどの鉄格子と同じものだ。どこかで開けられそうだ
イセン=チャッカ:「開かない…ね。どこかにスイッチあるのかな…もうちょっと探して…みようか」
ジョシュア・ジョンストン:みぎ!24-24
イセン=チャッカ:で!
トレモロ・コルタード:「むう……ここは、後回しだな」右へ~
GM/白猫:さて、大きな部屋に出てきた。ここは汚水の処理層の様だ。そこの方にゴミが詰まっているのが見える。
GM/白猫:探索判定 目標値11
システム:ガジェ・ベシュレルさんのたんさくロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
システム:トレモロ・コルタードさんの探索平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:イセン=チャッカさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[4、2] → 6
イセン=チャッカ:ゴジッテーン
ジョシュア・ジョンストン:みんなかせぐ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+1) → 7[2、5]+5+1 → 13
ジョシュア・ジョンストン:成功!
GM/白猫:ではジョシュアは処理層の底の方で何かが輝くのを見つける。小さな金塊(4000G)が出てくるぞ。
ジョシュア・ジョンストン:「これこれ、こういうのをまってたんだよ」
ジョシュア・ジョンストン:普通に隠さないで見せます
イセン=チャッカ:おいしい…
ガジェ・ベシュレル:「それが超合金かい?」(わくわく)
イセン=チャッカ:「本当だ…すごいねジョジョ見つけられるなん…て」
GM/白猫:この部屋は以上だ。上の方に道があるぞ
トレモロ・コルタード:「よく見つけたなジョジョ、お宝だ!」
イセン=チャッカ:3-20かな?
ジョシュア・ジョンストン:「合金かはわからないけどかなりのお金になるね」
ジョシュア・ジョンストン:「依頼料よりはかなりいいはずだ」
ジョシュア・ジョンストン:そしてフェアサポ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
GM/白猫:では途中、14-20で危険感知判定だ 難易度11
ガジェ・ベシュレル:「サークル費がカツカツと言っていたからね。きっと先輩たちも喜ぶよ」
ジョシュア・ジョンストン:危険感知なのでタビット特徴いけますねぇ
システム:イセン=チャッカさんの平目 ここを自然だといいはってみたり…ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+1) → 7[6、1]+5+1 → 13
ジョシュア・ジョンストン:成功
システム:トレモロ・コルタードさんの危険ロール(2d6+4+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+4) → 10[5、5]+4+4 → 18
システム:ガジェ・ベシュレルさんのきけんがあぶないロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 3[1、2] → 3
GM/白猫:では、成功した人は足元の床の一部が感圧式のスイッチになっていることに気が付く。踏むとおそらく通路の左端の14-3あたりから矢が飛んできそうだ。 解除判定 難易度10
ジョシュア・ジョンストン:解除前にフェアサポ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
ジョシュア・ジョンストン:解除
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト技巧ロール(2d6+6+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+1) → 4[1、3]+6+1 → 11
GM/白猫:では解除成功だ。3-20に行くでおk?
ジョシュア・ジョンストン:成功
ジョシュア・ジョンストン:いきますー
トレモロ・コルタード:行きましょう
GM/白猫:では、3-20前だがここにも鉄格子だ。どっかで開けよう。以上
ジョシュア・ジョンストン:回ってないとこどこだっけ・・・
トレモロ・コルタード:じゃあ6-24に移動ですね
イセン=チャッカ:6-24
GM/白猫:了解
ガジェ・ベシュレル:戻って右ですね
GM/白猫:大きな部屋にいくつ斧モニターがある。古い制御室の様だ。
GM/白猫:下水道の門や水量の管理を行っていたであろう部屋。 既に完全自動化されており、ここ最近人が入った形跡はない
GM/白猫:床にはネズミの足跡が左に向かって伸びている
ガジェ・ベシュレル:左?部屋の中の左?
GM/白猫:さあ、探索判定 難易度 7/12 それぞれで何かが見つかるぞ
イセン=チャッカ:「ネズミの足跡…もう倒したやつ…だよね…きっと」
GM/白猫:部屋から出て左側だね
ジョシュア・ジョンストン:フェアサポ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
ジョシュア・ジョンストン:判定
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+1) → 6[3、3]+5+1 → 12
システム:ガジェ・ベシュレルさんのたんさくロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10
ジョシュア・ジョンストン:12成功
システム:トレモロ・コルタードさんの探索ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 3[1、2] → 3
ジョシュア・ジョンストン:フェアサポ助かる
イセン=チャッカ:さまさまだなぁ
ジョシュア・ジョンストン:サポじゃなくてウィッシュだわ
トレモロ・コルタード:フェアサポすごいですね~
GM/白猫:では達成値7で鉄格子の扉の開門のボタンを見つける。これを押すとこのフロアの鉄格子がすべて開くようだ
ジョシュア・ジョンストン:探索要員少ないとき1でいいから妖精あると助かる
ジョシュア・ジョンストン:「鉄格子の扉はこれでいけそうだな。開けちゃっていいか」
ガジェ・ベシュレル:「ボタンがあるよ。押しても良いか?」
ガジェ・ベシュレル:ポチィ!
GM/白猫:で12の人は部屋の隅で見慣れない金属の板を発見する。詳細は宝物鑑定判定 難易度10 だ
ジョシュア・ジョンストン:まだ12みてない(情報
ジョシュア・ジョンストン:なのでオスの間って
イセン=チャッカ:セージですね。金額わかってもですし
ジョシュア・ジョンストン:フェアウィ
ジョシュア・ジョンストン:ですねーまぁ一応
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
GM/白猫:宝物鑑定はスカウト/セージ+知力Bだね
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+1) → 6[5、1]+5+1 → 12
ジョシュア・ジョンストン:金額だけぬいた
ジョシュア・ジョンストン:ガジェさん判定よろ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ宝物ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
ガジェ・ベシュレル:ん?+5じゃないな???
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ宝物ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
ジョシュア・ジョンストン:まぁどっちにしろ成功
GM/白猫:では、カジェはその金属板がイクニタイトをベースにした合金製であることがわかる。また、どこかの認証キーの様だ。 金額は「付けられない」だろう
ガジェ・ベシュレル:「これは…イクニタイトをベースにした合金…かな?カネにはならないが、どこかの鍵になってるようだ」
トレモロ・コルタード:「合金……まさか、超合金の? まさか、本当にここにあるのか?」
イセン=チャッカ:「へぇ…じゃあ、とっておこうか。もしかしたら超合金…かもしれない…し」
イセン=チャッカ:「他には特にない…かな? スイッチ押して、他の場所の探索を…進めようか…」
ジョシュア・ジョンストン:「だな」
トレモロ・コルタード:「よし、行こうか」3-20へ
GM/白猫:了解。
ジョシュア・ジョンストン:ポチッして改めて鉄格子で閉められた部屋へ
ジョシュア・ジョンストン:何かある前にフェアウィ
ガジェ・ベシュレル:「たしかイグニス鉱…うーんと…(まだブツブツ言いながら)」
GM/白猫:では、再び来ると鉄格子が開いている。部屋の中にはガラクタの山がある。探せば金目の物もあるだろう
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
GM/白猫:探索判定 難易度 10
ジョシュア・ジョンストン:当然のように漁り始めます
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
ジョシュア・ジョンストン:成功+フェアウィ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
GM/白猫:おk。ではジョシュアは小袋を見つける。中身は1d3個の5点魔晶石だ。 さあ振り給え
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(1D3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
ジョシュア・ジョンストン:しゃーない
ジョシュア・ジョンストン:「魔晶石だな」
GM/白猫:どんまい
GM/白猫:この部屋は以上だ
ジョシュア・ジョンストン:24-1かな
イセン=チャッカ:「こんなとこに…あるなんて…ね」次行きましょーか
トレモロ・コルタード:「ここはもう、何もないか。次は……下の方だったかな」25-9へ~
ガジェ・ベシュレル:左下ですね
GM/白猫:さて、下の方もガラクタの山の様だ。 探索判定 難易度10
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[3、1]+6 → 10
ジョシュア・ジョンストン:成功+フェアウィ
イセン=チャッカ:フェアサポー!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
ジョシュア・ジョンストン:いやまじで今回助けられてる
GM/白猫:では再び小袋を見つける。1d3個の
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(1D3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 2
ガジェ・ベシュレル:探索で大活躍だなぁ
GM/白猫:5点魔晶石だ 振り給えー
ジョシュア・ジョンストン:よし!
トレモロ・コルタード:ホント助かってます……
ジョシュア・ジョンストン:ガジェさんは変換あるし3人でわける?
ガジェ・ベシュレル:「三人でわけてくれ^^ノシ」
イセン=チャッカ:そうしますか
トレモロ・コルタード:助かります
ジョシュア・ジョンストン:すまんな。でもルンフォは継戦能力が変換みたいなとこあるから・・・
ジョシュア・ジョンストン:ということで申し訳ないですが、ガジェさん以外の3人で1こずつ
イセン=チャッカ:じゃあ次行きますかー。ねずみのとこかな?
ガジェ・ベシュレル:イグニタイトをずっともちょもちょ弄ってるのであまり真面目に探索してないって気持ちもある
ジョシュア・ジョンストン:恐らく最後の部屋!
GM/白猫:了解。では剥ぎ取りだ 誰が行く?
イセン=チャッカ:じゃ、しますか
イセン=チャッカ:振りまーす
ジョシュア・ジョンストン:どぞー
システム:イセン=チャッカさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 9[4、5] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
ガジェ・ベシュレル:お願いします~
トレモロ・コルタード:お願いします~
ジョシュア・ジョンストン:おいしいおいしい
イセン=チャッカ:おいしい
ジョシュア・ジョンストン:獣の皮(100G/白A)*2/鋭い牙(350G/緑A*2)*2
イセン=チャッカ:自動は一つだけですね…
ジョシュア・ジョンストン:1体だったわ
トレモロ・コルタード:これで一通り全部ですかね? あ、下階段がまだかな
イセン=チャッカ:ですね
GM/白猫:後は下り階段ですね
イセン=チャッカ:最後にそこ行きますか
ガジェ・ベシュレル:マップを全部埋めよう
ジョシュア・ジョンストン:ごー
ガジェ・ベシュレル:「また来るかもしれないし」
GM/白猫:さて、下り階段か枝が、鉄の門があって、その先に下り階段がある。門には南京錠がかかっているが、今持っているものでは開かない。
GM/白猫:門には「この先下水道地下二層」という看板がある
ガジェ・ベシュレル:「貰った鍵では開かないな。どうする?」
イセン=チャッカ:「…二層かぁ」
ジョシュア・ジョンストン:「役目は果たしたしかえるか」
イセン=チャッカ:「…依頼はこの先も含むのかな?」
ガジェ・ベシュレル:「層の指定はなかったからなぁ。どうだろうか」
トレモロ・コルタード:「どちらにせよ、全員消耗しているから、ここは引き返そう。……その前に、ネズミに襲われていた遺体を弔いたいのだが、構わないだろうか」
ジョシュア・ジョンストン:「それだったら鍵渡されてるし、証拠品もはいであるから大丈夫だろ」
GM/白猫:含まないものとします。記述が甘くて申し訳ない
ジョシュア・ジョンストン:「報告時に一言添えておけばいいし」
イセン=チャッカ:了解です「…そうだね…いったん帰ろう…か」
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ガジェ・ベシュレル:「そもそも地下に二層目があるのも初耳だ。……今度また来よう、な?」(わくわく)
ガジェ・ベシュレル:遺体だけ弔おうね
イセン=チャッカ:そうですねー
GM/白猫:では、君たちは遺体とともに下水道を脱出。その後学園のギルドに砲奥をしたというところで、今日は終わります。
GM/白猫:最後の方駆け足になってすみませんでした。
ジョシュア・ジョンストン:おつかれさまでしたー!
GM/白猫:お疲れ様でした
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~!
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~
イセン=チャッカ:「じゃあ…遺体を弔う…ね。グレンダール式で問題ない…かな?」ごちゃごちゃとしながら
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
ジョシュア・ジョンストン:まぁ遺体は〈背負い袋〉にいれてもってかえろ
GM/白猫:リザルト
GM/白猫:経験点:1810+ファンブル
GM/白猫:報酬:2937G/一人
システム:GM/白猫さんの剣の欠片ロール(4d6)
→ SwordWorld2.5 (4D6) → 14[4、1、3、6] → 14
GM/白猫:名誉点:14点
GM/白猫:成長回数:一回
GM/白猫:です
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、3]->(知力 or 筋力)
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、1]->(精神力 or 器用度)
ガジェ・ベシュレル:知力で
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [1、4]->(器用度 or 生命力)
イセン=チャッカ:んー精神か
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(GR)
→ SwordWorld2.5 [4、4]->(生命力)
トレモロ・コルタード:生命ですかね
ジョシュア・ジョンストン:生命しか選択しない
GM/白猫:では、皆さんお疲れ様でした。以降は各自解散で
ガジェ・ベシュレル:強くなれと女神が言ってる…
ジョシュア・ジョンストン:はーい!
ガジェ・ベシュレル:はーい。お疲れ様でした!
イセン=チャッカ:はいお疲れさまでしたー
ジョシュア・ジョンストン:本日はお疲れさまでした!
トレモロ・コルタード:はい~。お疲れ様でした!
ジョシュア・ジョンストン:また次回よろしくお願いいたします
GM/白猫:次回は来週月曜日予定です
ジョシュア・ジョンストン:大変吸いません
ジョシュア・ジョンストン:キャラシ編集しようとしたら取得しようとした終律ずれてました
ジョシュア・ジョンストン:まだ使用していない終律なので修正可能でしょうか
ジョシュア・ジョンストン:>GM判断になるので相談させてください・・・
白猫:問題ないですよ
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!マジでちゃんと確認するようにします!
ジョシュア・ジョンストン:それではまた来週
ジョシュア・ジョンストン:おちますー
トレモロ・コルタード:一応確認ですが、次回のセッションはレベルキャップいくつでしょうか?
白猫:4レべでお願いします
トレモロ・コルタード:承知しました。確認ありがとうございます。
トレモロ・コルタード:それでは私もこれで失礼します。(草は今週中に返しておきます……!)
システム:白猫さんが、退室しました。