ほんとに雑談
Ququ雑談[web全体で公開] 7 | |
登録日:2017/01/28 12:20最終更新日:2017/01/28 12:20 |
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80. 瑠璃 | |
2020/10/05 20:16 |
ヴォーロのモンスター見聞録の(原語の)エラッタ(https://media.wizards.com/2020/dnd/downloads/VGtM-Errata.pdf)で トリトンに暗視がついたり、オークがエベロン版に統一されたりしました。 トリトンがどうやって光射さぬ深海で生活しているかの謎が、今解ける。
79. ヨッシー | |
2020/09/10 19:49 |
数回Foundry vttで遊ぶ機会がありましたが、かなりD&Dに特化していると思いました。 視界も表示されますし、距離も数字ででますし、魔法のデータも全てあるようですし、魔法の範囲や状態異常まで表示できて凄かったです。 逆に言えば、色々ありすぎて使いこなすのに慣れがいります(私はまだ慣れていません;)。 魔法や武器攻撃も相手を指定してロールすれば、相手側のセーヴやACなどの処理自動で行われました。 ただ、声援ダイスやリアクションでAC上げるなどの処理は手動で行わないといけないようです。 あと遊ぶならパソコン必須で、ちょっと型落ちしたノートPCとかだと稼働しないようです。
77. セス | |
2020/09/10 19:10 |
>Foundry vttは需要ありますでしょうか 有料ですし、 「メーカーから、 そのままFoundry vtt対応基本ルールブック とか、 拡張サプリメントとかキャンペーン本一式などが 販売される?」 ようになるまで、 「DM負担が大き過ぎる、 現状のユンドとかココフォとかのまま」 のような感じがします、正直www
76. y.nakano | |
2020/09/10 06:27 |
Foundry vttは需要ありますでしょうか よりオンラインのdd5eの質を向上させるにあたってかなり効果があるのではないだろうかと思っています。 ルールの精読やアドベンチャーの保有、追加ルールの把握よりも、手っ取り早く質の向上になるのではないだろうかと思っております。
75. セス | |
2020/08/25 22:35 |
どうも、セスです。 今更過ぎる紹介ですが(走召糸色木亥火暴) よくアニメーションしてましたのでw 第1回全5回一覧 https://www.nicovideo.jp/series/13594 セッション内容的には、ここの方々にスナック程度ですが、 オンセで、 「この位リアルで動いてくれる、 楽しいね!」 って感じしまたですよww でわでわ!
74. セス | |
2020/08/06 15:22 |
どうも、セスです。 2020年7月までのセス個人の遊んだまとめを 以下に貼り付けておきます。 ◇まとめ https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_159584159482 D&D 5eセッション系 12回 でわでわ!
72. 瑠璃 | |
2020/07/30 07:36 |
>y.nakano様 moon elf は、ハイ・エルフ。設定上さらに細分化した種族として、ムーン・エルフ他が挙げられています。 lightfoot halfling はハーフリングの亜種族ライトフットでしょう。 spellcasterはルール用語であれば、呪文をひとつでも自力で発動できるクリーチャー全般を指します。 でも、この場合はクラスを表しているらしいのですよね。 spellcasterは呪文使いクラスのどれか、warriorは武器戦闘を専門とするクラスのどれか、程度で、NPCだからはっきり決めていない、のかもしれません。 そうすると、expertはローグやバードなどの技能職・・・ ああ。思い当たりました。 おそらくここから来ています。公式によるプレイテスト用のルールやデータ、Unearthed Arcanaから Sidekicks[https://media.wizards.com/2018/dnd/downloads/UA_Sidekicks.pdf] お助けNPC、あるいは人数合わせの2nd PC用であろう、基本的な役割3種だけにしたクラスです。 Warriorはだいたいサブクラスのないファイター Expertはだいたいサブクラスのないローグ Spellcasterはだいたいサブクラスのないウィザード。ただし、どのクラスの呪文リストを使うのかは選択。 原語では、どこかで正式ルールになっているのかもしれません。
71. 瑠璃 | |
2020/07/30 07:33 |
>y.nakano様 moon elf は、ハイ・エルフ。設定上さらに細分化した種族として、ムーン・エルフ他が挙げられています。 lightfoot halfling はハーフリングの亜種族ライトフットでしょう。 spellcasterはルール用語であれば、呪文をひとつでも自力で発動できるクリーチャー全般を指します。 でも、この場合はクラスを表しているらしいのですよね。 spellcasterは呪文使いクラスのどれか、warriorは武器戦闘を専門とするクラスのどれか、程度で、NPCだからはっきり決めていない、のかもしれません。 そうすると、expertはローグやバードなどの技能職・・・ ああ。思い当たりました。 おそらくここから来ています。公式によるプレイテスト用のルールやデータ、Unearthed Arcanaから Sidekicks[https://media.wizards.com/2018/dnd/downloads/UA_Sidekicks.pdf] お助けNPC、あるいは人数合わせの2nd PC用であろう、基本的な役割3種だけにしたクラスです。 Warriorはだいたいサブクラスのないファイター Expertはだいたいサブクラスのないローグ Spellcasterはだいたいサブクラスのないウィザード。ただし、どのクラスの呪文リストを使うのかは選択。 原語では、どこかで正式ルールになっているのかもしれません。
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