キャラシート作成ルールについて
窟竜サルドその他[web全体で公開] 3 | |
登録日:2017/03/07 01:17最終更新日:2017/03/07 01:17 |
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コメント一覧
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9. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:27 |
また、戦闘続行スキルの扱いについて質問がありましたので、こちらで私の考えを述べさせていただきます。 戦闘続行が制限される理由は明文化されていませんが、そもそも戦闘続行は一対一なら確実に一回は攻撃を耐えられる強力なスキルです。 それが何度も発動できるのであれば、戦闘続行持ちは何度も反撃の機会を得るため、防御だけでなく攻撃面でも凶悪になり、バランス崩壊を招くからです。
8. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:25 |
合体鯖の扱い 合体鯖はマスターとサーヴァントのステータスが合算される場合、「サーヴァント側」の数値を補正値として扱った方が良さげ。 また、令呪も使えない感じがいい?本体マスターなんだったら。
7. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:25 |
宝具 基本的には補正値10相当の主効果+補正値5相当の追加効果で設定 ただし宝具複数保有の場合は補正値10相当+補正値5相当(ただし宝具同士、本体とのシナジーが強い場合は弱体化) それ以上になる場合はコストか弱体化を強いるべし ただノーコスト+15とかはやっぱり強いので、+5の部分は何か厳し目の条件を付けるか、軽めの条件で+3くらいで! 宝具回数はアヴェンジャー以外はなるべく回数消費させるべき (4016聖杯戦争で酷いことになったため) 無効系の効果を持つ宝具はRPの機会を削ぐことにも繋がるため、なるべく却下させること。 どうしても持たせるなら令呪1画持って行かせるのが妥当? 陣地破壊は対城・対界宝具の特権。気軽にホイホイと持たせないこと! 特に対軍宝具は軍略という特権があるので、陣地破壊まで持ってしまうと対城宝具の立場がありません。
6. 窟竜サルド | |
2017/03/12 23:52 |
GM指南のページより、オリジナルスキルや宝具の作成についてのアドバイスをコピペしてきました。 スキル 逃走判定・奇襲防御関連のスキルは実際より低めの価値に見積もっても良いかも。 陣地系スキルは通常より+5くらい強めで マスタースキルは基本的に「サーヴァントに持たせた場合、強すぎるスキル」はNG 自分のサーヴァントの任意の判定に補正値+5、ガッツ付与、宝具回数+1 などは× ただ、前衛限定などデメリットがあればまぁ通さなくはない? 乗騎にスキルを持たせるなら必ずサーヴァントのスキル枠を専用スキルで埋めること! また、乗騎の英雄点からきっちり5点持っていくべし。
5. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:23 |
宝具作成において原則禁止されている効果があります 以下の宝具は原則的に作成することができません。 どうしても作成する場合はGMの許可を取るようにしてください。 敵陣営の攻撃をそのまま反射する宝具 回避・防御不能でダメージを与える宝具 即死効果を持つ宝具 後衛に対して攻撃を行える宝具 ノーコスト、またはそれに近い状態で乗騎を召喚する宝具
4. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:22 |
乗騎召喚宝具は作成する場合、必ず何らかのデメリットを受ける必要があります。 基本的にサーヴァントが保有する宝具は一つのみですが、 特別な理由がある場合に限り、GMの許可を得ることで複数保有することも可能です。 戦闘続行と同効果の宝具は1セッションで1回しか使えません。 また、スキルとも重複して習得することはできません。 アヴェンジャーのみ、単純に補正値をプラスする宝具は作成できません。
3. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:22 |
次は宝具についてです。 長いですが、ほぼ全部wikiのコピペです。 宝具は個別に使用回数を設定します。基本的に宝具の使用回数は各1回までです。 宝具を複数保有する場合はバランスが取れるよう、 必ず全ての宝具に対してデメリット追加、もしくは下方修正しなければなりません。 宝具名はサーヴァントの真名看破に関する最大のヒントとなるため、 宝具名で検索した時、検索結果上位にサーヴァントの真名が出るものにしてください。 消費した宝具回数は霊地にて交戦フェイズが発生しない場合のみ1つ回復します。 ただし、宝具で乗騎・陣地を作成している場合、その乗騎・陣地が消滅するまで宝具回数は回復しません。 宝具回数を増やした場合であっても、同じタイミングでは1回しか使用することができず、 乗騎・陣地系宝具は同時に1回分しか使えません。 陣地系宝具はタイミングを書いている場合、交戦フェイズ中に使用することもできます。 ただしその場合は特記しない限り交戦フェイズ終了時で消滅します。
2. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:20 |
単純な補正値を得るスキルは1~5までの範囲で英雄点を割り振ることができます。 その際、得られる補正値の合計は振った英雄点+2までとなります。 ただし、防御と先手判定に補正値を得る場合は3まで、他は5までとなります。 例 魔力放出(3点):物理攻撃時、補正値5を得る。 縮地(1点):先手判定時、補正値3を得る。 直感(5点):物理攻撃時、補正値3を得る。物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。 特殊な効果を持つスキルは一律で英雄点5消費となります。 また、陣地系スキルと特効スキルは防御と先手判定であっても補正値を5まで得ることができます。 特効スキルは特定の属性を持つ相手に対してのみ機能するスキルです。通常のスキルより強く設定できます。 特効スキルは基本的に補正値5を2ステータス分、合計基準値10として扱います。 ただし特例の神性特効に加え、竜特効など対象範囲が狭くなると考えられる場合は基準は3~4ステータス分、合計基準値15~20になります。
1. 窟竜サルド | |
2017/03/07 01:19 |
まずはじめに、サーヴァント保有スキルについてです。 習得は任意で、一律で1つにつき英雄点5点消費して習得します。 陣地作成系スキルはクラス固有スキルも合わせて1つまでしか習得できません。
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