【D&D5版】長すぎる物語-1
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/11/29 19:08最終更新日:2021/11/30 10:08 |
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コメント一覧
17. ジンジャーさん | |
2021/12/01 13:02 |
(見たところ靴は新しく見えるけど、替えたばかりということもあるか…考え過ぎかな) 焚火から一歩離れた場所に座り、俯いて権標の先で足元の地面をかりかりと引っ掻いてケレンヴォーの印を描きながら、 「(小声で)好いた好かれたはよく分かりませんが…地面が愛しい、というのは少し分かるような」 >Roll1d20:11 では<歴史>で考察しましょうかね。11+3=14で成功です。 (PL)Googleに「1d20」って打ち込んだら振れました。初めて知る機能。
15. And | |
2021/12/01 00:04 |
クリスがちらりとゼミーの靴を確認する。彼の靴は一般的な旅人のもののようだ。 状態は比較的きれいで、それほど使い込んでいるようには見えない。 ゼミーの誘いを受けることを選んだ君たちは、炎を囲んで座ることになる。 君たちそれぞれに美味しそうな食事が与えられる。(串肉と野菜のスープだ) 食事が始まると、ゼミーは君たちにお礼を言う。 「ありがとう。 君たちのような冒険者の話が聞けるのは、本当に嬉しいよ。 まずは、僕から歌わせてくれ。」 そうして、ゼミーはリュートを取り出し、歌を歌い始めた。 物悲しい愛の歌だ。 「黒は あの娘の 髪の毛の色 薔薇の花びらのような あの唇 あの 愛らしい笑顔 やさしい手 あの娘が立っている地面さえ 愛しい 俺の気持ちは あの娘も知っているはず あの娘が歩く 地面さえ 愛しい ああ 早く 来ないものか あの娘と 一緒になれる日が うめいては すすり泣く チオンター川の岸辺 いくら泣いても 心は晴れぬ 恋文を書いてみる 二言 三言 そして味わう 千回の 死の苦しみ そうさ 黒は あの娘の 髪の毛の色 薔薇の花びらのような あの唇 あの 愛らしい笑顔 やさしい手 あの娘が立っている地面さえ 愛しい」 ----------------------------------- ゼミーの歌について考察したい場合は〈看破〉〈自然〉〈芸能〉〈歴史〉などで技能判定を行ってOKです(難易度12)
14. 葉月たまの | |
2021/11/30 17:14 |
======================== >「そこまで警戒することもないでしょう。このまま(一緒に)いきましょう」 「う、うん、わかったわ。フィーアさんがそう言うなら……」 あたしは素直にフィーアさんに続いて、歩き出した。 >さあ、ここに座ってくれ。 >おいしい食事を囲んで、ちょっとした物語を語り合うってのはどうだろうか。」 「あたしはシェーラよ、よろしくね……。物語……!」 あたしはゼミーさんの話に一瞬で飛びつく。 フィーアさんのも、クリスさんのも、バクウさんの物語、気になる! 勿論ゼミーさんの物語も気になる! お話聞きたい聞きたい! 「あの、それはあたしも気になる……かな……?」 あたしはキラキラした目で、みんなを見回した。
12. ジンジャーさん | |
2021/11/30 12:21 |
(PL)バクウさんはパッシヴというか、野生の勘が働くタイプの警戒なんでしょうね。クリス君は細かいとこが気になる神経質タイプの警戒なんで大丈夫です、RP上の棲み分けできてます。
10. ジンジャーさん | |
2021/11/30 11:43 |
「待ってくださいよ~、2人ともペースが速いんですよ~」 疲れた声と共に夕闇から姿を現したのは草臥れた旅装束と色褪せた革鞄。 職人にも見えるが、杖代わりについている骨と天秤をあしらった権標(メイス)は人影がケレンヴォーの使徒であることを表している。焚火の明かりに照らされたその顔は鞄とは対照的に少年と言ってよいほどに若い。 「や~、助かった、野営の準備は重労働なんですよね~、是非お言葉に甘えさせていただきましょう」 >Action ゼミーと名乗る男の靴を(遠目から)確認。放浪の吟遊詩人に相応しく汚れ、すり減っているだろうか? (PL)特技:警戒持ちなので習い性的に警戒し続けています。靴直し職人なので人を見るのはまず足元から。
9. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/11/30 10:21 |
「ゼミ―さんか、よろしく頼むよ」 (ふむ、本名じゃないのか… ? まあどうでもいいか。) 「俺はバクウだ、聞きなれない響きかもしれないが、俺たちの地方じゃありふれてる」 「とりあえず、お邪魔させてもらうよ… クリス、シェーラ、あんたたちもそれでいいよな? せっかくうまそうな飯にありつけるんだ」 (しかし、物語、か。俺には、吟遊詩人の喜ぶような勇壮なお話なんかあるだろうか… ? 最近は洪水やハリケーンで壊滅した村の復興を手伝ったことぐらいだなあ。 その辺の廃材を作業台にして、先ずは道具を作ったりして、ということを延々とやっていたが… ) 洗った骨を巻いたレザーアーマーは、ふつう捨てるものでさえ、使えるものは使う、という意思の表れだ。 別に野生の生活をしているわけではない(辺境育ちではない)が、小さいときからそういった人たちから勉強したことはある。その結果、彼はドルイドとして修業するようになった、というお話もできなくはない。が… (自分がこの道を選んだ時の話か… あんまり長くなっても俺の口からじゃ退屈するかもしれないしな… ) 少し、語る内容を彼は迷っているようだ。
8. 瑠璃 | |
2021/11/30 09:55 |
「ほう、吟遊詩人の方。ええ、旅人です。私はフィーア。お招きに預かりましょう」 鎧の下の衣服はおそらく仕立てがよいだろうもの、挙措のはしばし、育ちが良いのだろう少女の姿は、 美しいながらも、角、黒翼と、異形の姿でもある。 が、それを隠してはいない。自然に振る舞っている。
7. And | |
2021/11/30 09:44 |
君たちが匂いの方へと向かっていくと、予想通り野営が行われているのを発見した。 若い、ひげのない男が小奇麗なキャンプファイヤーのそばに座っている。 その火でジューシーな肉串を焼き、鍋で野菜を調理しているようだ。 彼は君たちに気づくと、笑顔を向けた。 光が彼の銅褐色の肌を踊り、その瞳がヘーゼル色に輝く。 「旅の人かい?」 彼は君たちに声をかけて、こう続けた。 「皆は僕のことをゼミーと呼んでいる。 僕は放浪の吟遊詩人でね。新しい歌のために、物語を探してるんだ。 さあ、ここに座ってくれ。 おいしい食事を囲んで、ちょっとした物語を語り合うってのはどうだろうか。」 ------------------------ クリスは「墓場の目」を使い、周囲にアンデッドがいないことを確認しました
6. 瑠璃 | |
2021/11/30 08:22 |
「そこまで警戒することもないでしょう。このまま(一緒に)いきましょう」 てくてく。 if 何事もなく進んで、普通に野営してる感じならば声をかけます。 「ごきげんよう」
5. 葉月たまの | |
2021/11/29 22:06 |
いよいよ、セッション、始まりましたね! よろしくお願いしまーす! 最初からパーティを組んでいる状態なのですね、分かりました! ======================= 「あの……えっと、良ければあたしが見てこようか……? みんな、疲れてるみたいだし、あたしはその……まだまだ元気だから……?」 あたしは恐る恐る提案してみた。歩くのは慣れているので、疲れてはいるものの、多分、みんなよりは疲れてない、と思う。 知らない人と話すのは苦手だけど……そんなこと言ってる場合じゃないよね! あたし……頑張る!
4. ジンジャーさん | |
2021/11/29 21:04 |
クリス「野営であればご一緒させていただきたいですね…歩き通しでクタクタです」 言いながらも周囲の警戒は怠りません。 Action>「墓場の目」(60ft以内にアンデッドがいれば位置が分かる、完全遮蔽および占術防御は破れない) いないとは思いますが念のため。寝れば回数戻りますし
3. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/11/29 20:55 |
バクウ「お、どこかで料理をしているにおいがするな。人里が近いのか、野営するやつらがいるのか、だな。 ちょっと見てこようか? 同業のやつらだったりするかもしれないしな。」
2. And | |
2021/11/29 20:20 |
太陽はすでに西の丘に沈み、君たちは薄暗い古びた田舎道を旅している。 蝉が歩道の脇の木からさえずり始め、長い一日の旅の疲れが君たちの足に響く。 その時、君たちはとある匂いを感じた。 肉と野菜を調理するおいしそうな匂いと、それに混じったキャンプファイヤーの煙のような匂いだ。 見れば、50フィート先の木々の中からほのかな光がちらついてる。 ----------------------------------------------- PCたちは最初からパーティを組んで旅をしている設定でお願いします。 各自、行動したいことを宣言していってください!
1. And | |
2021/11/29 20:06 |
みなさま、キャラクター提出ありがとうございました! これからセッションを始めていこうと思います。1日1回は書き込みをするよう心がける予定ですので、よろしくお願いいたします。 また、ダイスロールは各自でロールして出目を自己申告する形でお願いします。