【COC】ミスター・コービット5
And セッション[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2018/04/17 01:06最終更新日：2018/06/15 21:50 |
いいね！ 0コメントを書く
コメント一覧
| 29. Ballantine | |
| 2018/05/12 22:37 |
お疲れさまでした！ 楽しかったです。 なんとか全員生還できて良かったです！ トニーは、自社で写真の公開を考えて編集長とかと話す感じですかね。 危ない写真だから公開は、控えるかどうか……そんな話し合いが行われてたりするのではないでしょうか。 今回は、遊んで頂きありがとうございました！ また機会があればぜひ！
いいね！1| 28. hiro | |
| 2018/05/06 10:54 |
お疲れ様でした！ 楽しかったです とりあえず全員生還ですか よかったです 隠したいものはないですかね？とりあえずは ケビンはいつもの日常に帰りますかね ただまた見えるかもですが とりあえずお疲れ様でした またの機会があればでは お疲れ様でした
いいね！2| 27. 鏑矢 | |
| 2018/05/06 06:37 |
長い間、おつかれさまでしたー 楽しかったです！ ありがとうございましたー！ あの状況から生き残ったのは奇跡でしたねー 繰り返しになりますが、神とお二人に感謝感謝ですw 隠しておきたいものは、日記とかありますが、ドクターは気絶中ですし、有効な技能もないので、もし可能な方がいらしたら、お願いしたいところです。 傷が癒えたら、更地になったコービット邸を肴に、いっぱいやろうと提案しますw さて、実は、このシナリオ、私、知ってました。 いえ、読んだ事も遊んだ事もなかったんですが、はるか昔、２０年以上前に、大学のサークルでクトゥルフをやってくれる先輩がおりまして。 「ティモシーおじさんのシナリオと、飲んでたら向かいの家の住人がぽろっと腕を落としちゃうシナリオがあるんだけど、どっちがいい？」 …って聞かれて、その際は、１３の恐怖に入ってたティモシーおじさんのシナリオになったんですが、多分、ぽろっと腕を落としちゃうシナリオって方が、このミスター・コービットだったんじゃないかなぁ、って思いながら、今回、遊ばせていただきました。 楽しかったと同時に、当時の事を懐かしく思い出させていただきました。 ありがとうございましたw いや、私の勘違いで、全然違うシナリオかも知んないですがwww また機会がありましたら、掲示板セッションに参加させていただければと思いますし、自分でもやってみたいなぁ、とも思っておりますw ではではw
いいね！1| 26. And | |
| 2018/05/06 04:03 |
その後のことを記述いたします。 皆さんの居住侵入についてはその後、取り沙汰されることはありません。結果的に皆さんは罪に問われる事はなく、無事に元の生活を送ることができるようになります。とはいっても、しばらく入院する方や、精神病院に通う方はいるかもしれませんが・・・。 コービット邸は完全に焼失し、もはや焼け焦げが残るだけになりました。現場は数週間ほど警察の黄色いテープが張ってありましたが、その後に取り壊され更地となります。 集めた証拠品はほとんど捜査局によって回収されます。ただ、〈隠す〉の判定に成功すれば、ポケットに入る程度のものを提出せずに隠しても良いです。 コービット氏はあの後、警察病院の精神病棟へと入れられた、と風のうわさで聞きました。彼の精神はもはや責任能力を問うことはできず、治療には少なくとも数年がかかるということです。 こうして、この恐るべき隣人の物語は幕を閉じます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― セッション終了です！ ヽ(=´▽`=)ﾉ なんというか、セッション期間が伸びに伸びてしまい、大変申し訳ありませんでした(-_-;) かなりの長期に渡りましたが、お付き合いいただき本当にありがとうございました！ 皆さん各自エピローグ描写とか、やりたいことがあれば記述していって構いません。 （質問とかレスポンスも必要なら対応します） 怪物を殺し、平穏を得たことで皆さんは 2d6+2 のSANを回復することができます。 また、ルールに従ってそれぞれ技能を成長させてOKです。ʕ•̀ω•́ʔ✧
いいね！1| 25. And | |
| 2018/05/06 03:23 |
皆さんは警察の取り調べを受けることになりますが、その奇妙すぎる事件内容に地元警察では対応しきれず、本庁から連邦捜査局員（FBI）が派遣されます。 数時間に及ぶ取り調べの果て、担当局員はこう結論づけ、皆さんを開放します。 「コービット氏を調査した結果、彼が数年にわたって奇妙な研究を続けていたのは間違いないようです。 皆さんが白昼堂々民家に侵入し、コービット氏と撃ち合いになったというのは事実ですが、事情を鑑みて執行猶予処分などの形にしようかと考えています。皆さんが所持していた本事件の証拠品は、事件資料として我々捜査局の預かりとなりますが、容赦ください。 ・・・また、調査の結果、コービット邸がウィルス性の病原に蝕まれているということが明らかになりました。 迅速な対応が必要であったため、我々捜査局は当建物に対して燃焼処分を行いました。どうか現場には二度と近づくことのないようにお願いいたします。」
いいね！1| 24. And | |
| 2018/05/06 02:58 |
＞コービット氏の犯罪やらの証拠を確保しておきたい ＞グリーンハウスの植物に珍しいものがあったらしいということで採取は難しそうなので写真だけでも 探索者の皆さんはここまでにあった数々の証拠を確保していきます。 怪しげな日記や、庭の写真、殺した異形の死骸など、おぞましい数々の証拠が皆さんの手元に集まります。 そうしてある程度証拠を集めたところで、サイレンとともに警察がやってきました。銃声を聞きつけた近隣の住民が通報したとのことです。 ケビンとハリーははひとまず警察へと連れて行かれ、怪我の大きかったグレッグソン教授とコービット氏はすぐに警察病院へと搬送されることになりました。
いいね！1| 23. Ballantine | |
| 2018/05/03 16:51 |
トニーは、グレッグソン先生の安静を確認したら外に見えるグリーンハウスの植物に珍しいものがあったらしいということで採取は難しそうなので写真だけでも取っておこうと思います。
いいね！2| 22. 鏑矢 | |
| 2018/05/02 02:00 |
生きている事を喜び、神とふたりに感謝します。 パトカーのサイレンを聞き、肩をすくめます。 「さて、どうなりますかね」 ドクターの行動は以上です！
いいね！1| 20. And | |
| 2018/05/02 01:24 |
＞ケビンはハリーを引きずって少し下り 一応怪物に残り残弾当てておきます ケビンが怪物のぬめった体を確認すると、なるほど、たしかに死んでいるようです。鼓動はなく、徐々に体温が冷えていっています。 ＞もし怪物が倒れるならグレッグソン先生を運びにいきたい 脅威が去ったことに安心したトニーはグレッグソン氏を背負い、1階まで運びます。 そうして、コービット氏と同じようにひとまず彼を安静なところに横たえました。 しばらくすると、グレッグソン氏は意識を取り戻します。体中に痛みを感じますが、最低限の行動は可能です。 ―――――――――――――――――――――――――――――― なにかやりたいことがあるプレイヤーはいますでしょうかʕ•̀ω•́ʔ✧ 特にやることがなければ、近隣から通報でもあったのかパトカーがコービット邸に駆けつけエピローグになります。
いいね！1