質問スレ

	窟竜サルド質問[web全体で公開] 0
	登録日：2017/07/22 04:35最終更新日：2017/07/22 04:35

質問スレです
TRPGのルールや原作設定、世界観などで質問のある方はこちらで質問をしてください

コメントを書く

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

12 次へ

	17. シズ
	2021/04/12 17:13

モンハンの古龍って妖怪か妖獣のどっちでしょうか。

	16. シズ
	2021/04/11 21:22

突進系のスペカってどう作ればいいかな?

	15. サカナ
	2017/11/04 17:13

サプリ[夢演奏劇]で追加される特技『二重詠唱』の「同じタイミングで二回能力を発動することはできない」のタイミングって何のことだか、知ってる人いますか？

	14. サカナ
	2017/08/27 08:06

有難うございます

	13. 窟竜サルド
	2017/08/26 22:46

その他のルールですね
http://wikiwiki.jp/sengensyou/?cmd=read&page=%A2%A3%A4%BD%A4%CE%C2%BE%A4%CE%A5%EB%A1%BC%A5%EB&word=%CB%B4%CE%EE

気絶、または行動不能の状態
　HPや霊力が0になると、気絶して行動不能な状態になる。GMの判断で、気絶までの間に会話など
の演出の猶予を認めてもよい。
千幻抄では、キャラクターが死亡するほどの深刻な状況は想定していないため、死亡に関してはダメージなどからの規定はせず、GMの判断によるとする。
　HPが0で気絶していても、そのまま放置されて死亡するようなことはほとんどない。もちろん、人間が水も飲めない状態のまま長時間放置されていた場合や、気絶した状態で故意に命を奪うような傷を付けられた場合などはその限りではない。
　妖獣や付喪神などは、ダメージの程度によっては本来の姿しか取れなくなってしまう可能性がある。

　亡霊は死亡しない。但し、ダメージによっては実体を失う場合などもあり得る。

　吸血鬼も通常の手段では死亡しないが、極端に大きなダメージを受けると灰の状態になる可能性がある。灰の状態で日光に長時間晒されたりした場合は滅んでしまうこともあり得る。

基本的に千幻抄ではよほどのことがなければ死亡はしませんが要するに、人間や妖精等だと行動不能、妖獣や付喪神は普通の獣や器物の姿となる。亡霊は実態を失う。吸血鬼は極端に大きなダメージを受けると灰になり、その灰が長時間日光にさらされると消滅します。

	12. サカナ
	2017/08/26 22:36

亡霊の気絶に関するルールって、どこに書いてありますか？

	11. 窟竜サルド
	2017/08/13 15:43

事後承諾気味ですが、ルール作成者様からリプレイ作成やルール宣伝の許可をいただきました。

	10. 窟竜サルド
	2017/08/10 21:20

初心者歓迎の大きめなセッション、一応トレーラーはできたのですがこれどう考えても初心者向けじゃない！
私知ってる、これオープンワールドっていうんだ！！
一応出来上がったトレーラーがこちらです。
想定では、セッション中に７体のボスを倒してその度に成長を挟むシナリオとなっています。
７つの異変が同時進行しているため、同時攻略も可能というセッションです。

【トレーラー】
幻想郷に働かぬ巫女をも走らす異変が起きた。
一つ一つは大きなものではないが、同時に多数の場所で異変が発生する、通称「同時多発異変」
――曰く、毎夜ごとに種族問わず子供が消える、「神隠し事件」
――曰く、三途の川の水量が増量する、「彼岸氾濫」
――曰く、複数の天狗による合同新聞、「夕刊デマゴーグ」
――曰く、明けない夜の魔法の森、「無明の怪」
――曰く、無宗教者による対宗教活動、「河童の叛逆」
――曰く、新たな宗教者、天使による「山の精降臨儀式」
――曰く、幻想郷に再び大量の神霊が現れる、「第二次神霊事変」

千幻抄　～幻想郷TRPG～「ワルプルギスの夜」

七つの魔宴、開幕

	9. 窟竜サルド
	2017/08/10 21:00

流石に公式ルールwikiに、オンセンのURLを貼ってもらうのは面の皮が厚い気がするのでやめておきましょうか……
ただ、そもそものルールwikiをTwitterで広める必要はありそうですね

	8. ナット
	2017/08/10 20:42

能動的には、オンセン以外のSNSで千幻抄を宣伝したり、他のTRPG募集サイトに流してみたり...
受動的には、オンセン内の日記やトピックをこまめに更新するなどでしょうか。

ただ、本家のルールwikiのアクセス数もあまり伸びてないですからね。まずはwikiの存在を知ってもらえれば、興味を持ってくれる人も出てくると思います。（そのためには、wikiのurlをTwitterで広めたり、wikiのリンク先にオンセンSNSのurlを貼らせてもらったり...）
あまり、具体性はありませんでしたが、私が思いついたのは上記の内容ですね。

12 次へ