チャルト島のドラゴン討伐
シムCHEF[web全体で公開] 4 | |
登録日:2019/04/17 00:50最終更新日:2019/05/27 00:05 |
コメントを書く
コメント一覧
1
5. シム | |
2019/05/27 00:05 |
■共有マジックアイテム② ・スタッフ オブ ジ アダー 毒蛇になる杖。使用制限:ウォーロック、クレリック、ドルイド ・リング オブ スペル ストアリング 魔法を込めることができる指輪。効果量は魔法を込めた人の値で、私用は誰でも可能。 現在の蓄積:プレイヤーオブヒーリング
4. シム | |
2019/05/27 00:05 |
■共有マジックアイテム① ・ハット・オブ・ディスガイズ(DMG187ページ) 一回のアクションとして「ディスガイズ・セルフ」の呪文を無制限回数発動できる。 ・クローク・オブ・プロテクション(DMG163ページ) ACとすべてのセーヴに+1のボーナス。 ・ブレイザーズ・オブ・アーチェリー(DMG191ページ) ロングボウ、ショートボウに習熟しているなら、それらの遠隔攻撃時にダメージ+2点。 ・ブローチ・オブ・シールディング(DMG192ページ) 力場ダメージに対する抵抗と「マジックミサイル」によるダメージに完全体制を得る ・ミスラル アーマー(プレート)(DMG199ページ) 鎧着用による隠密へのペナルティと、筋力不足の場合の移動速度ペナルティを受けない。 ・ワンド・オブ・マジックミサイル 7チャージを有するワンド。1チャージでレベル1分のマジックミサイルを打つことができる。 夜明けごとに1d6+1のチャージが回復する。 ・ソード・オブ・ケビン ケビンが解呪した+1のロングソード ・レベル1スクロール 1つ ・初級魔法スクロール 2つ ・ポーション オブ ヒーリング 1つ
3. シム | |
2019/05/08 23:11 |
■ダンジョン(ワームハート鉱山)について ワームハート鉱山は3階層の長めのダンジョンになります。 そのため、メンバー固定ではなかなか予定が合わないかと思うので、 このダンジョン内でも区切りのいいところで中断しつつ、オープン形式で進めていこうと思います。 ■ダンジョンでの罠探索について 罠探索については下記の手順で行うことにします。 ①罠が存在する場所を通るときに、DMからその罠に気づけるかどうか判定を要求します。 なので、プレイヤー側は探索・警戒の宣言はせずに進んで大丈夫です。 ②その罠にキャラクターが気づけるかどうかは、先頭2名の【知覚】で判定します。 ダンジョン内では常に警戒・援護されている事にして、この判定は【有利】状態で行えます。 この判定に失敗した場合には、キャラクター達は罠に気づかなかったという事でロールプレイをお願いします。 ③罠に気づいた場合には、その仕組を調べるために【捜査】判定をします。 【捜査】に成功した場合に、罠の仕組みをお伝えします。 キャラクターの行動によってその罠を回避できそうであれば、その行動で解除・回避可能とします。 (例えば、落とし穴を見つけた場合に、その落とし穴を飛び越える・迂回する 等) ④解除方法が思いつかなかった場合には、【盗賊道具】判定で解除できることにします。 (盗賊道具に習熟しているクラスは【手先の早業】でも良いそうです。) また、③の【捜査】判定に失敗した場合でも、【盗賊道具】判定の【不利】状態で解除に挑戦できることにします。 解除に失敗した場合は罠が発動してしまいますが、その回避判定には【有利】を得ることにします。 (【知覚】によって、罠の存在に気づいている分で有利を得られる感じです)
2. シム | |
2019/05/01 02:06 |
■マジックアイテムについて マジックアイテムについては、下記のハウスルールを採用しています。 ・冒険で手に入れたマジックアイテムは、パーティーの共有財産として扱っています。 そのため、装備したいアイテムがある場合には、そのときに集まったメンバーで相談して決めてください。 ・消耗品・一般アイテムに関しては、所持者を宣言していなくても必要になった場面で誰が持っていたかを決めて構いません。 ・購入したマジックアイテムの所有権は、購入者のものとします。 ・冒険で入手した鎧の種類はダイスで決めます。 ・武器類は武器区分による性能差が少ないので、購入者が任意で決めて構いません。 ・「同調」のルールは省略しています。 (ただし、同調に伴う効果(呪いなど)がある場合は、その部分だけ採用します) ■マジックアイテム購入ルール① 500GP以上の所持金を持ったプレイヤーは、下記の手順で購入することができます。 (骨董品屋から掘り出し物を探しているような感じで、セッション中に1人1回だけチャレンジ可能とします) ①DMガイドのアイテム表B(消耗品や装飾品が多め)かアイテム表F(武具が多め)のどちらかを選択する。 ②1d100を振って出た出目に対応したアイテム名と、その概要をお伝えします。 ③そのアイテムを購入する場合は、500GP支払って購入できます。 不要な場合は取引をキャンセルすることができます。 購入した武具の種類については下記のルールで決めます ・鎧類が出た場合には、鎧のタイプ(軽装、重装 など)だけを購入者が決めて、 その中の何が出たかはダイスで決めます。 ・武器類は武器区分による性能差が少ないので、購入者が任意で決めて構いません。 ■マジックアイテム購入ルール② 下記のマジックアイテムは港町で購入できるものとします。 ポーション(コモン) 80GP ポーション(アンコモン) 300GP 呪文の巻物(1レベル) 100GP 呪文の巻物(2レベル) 550GP
1. シム | |
2019/05/27 00:07 |
■このキャンペーンについて ・このキャンペーンは、セッション毎に出入りは自由でメンバー非固定のオープン形式で行っています。 ・1シナリオの途中で中断する場合は、そのときのメンバーで予定を合わせて次回に持ち越す場合があります。 ・参加希望者が複数いる場合は、前回参加者・本卓に参加済みプレイヤーを優先させてもらいます。 ・日程は基本的にはDMの都合で決め打ちしています。(卓の回転重視ということで、ご容赦ください) ■今までのあらすじ ①この島の鉱山にレッドドラゴンが住みついてしまいました。 「冒険者たちよ!レッドドラゴンをなんとかしてくれ!」という話を聞いて皆さんは集まりました。 ただ、討伐に向かうためにはまだ準備(装備とか物資)が足りないので、 街の有力者から支援を受ける代わりに様々依頼を引き受けることになりました。 ③1回目の依頼は、島の中央で駐屯している騎士団たちへの連絡。 ④2回目は近海を荒らしている海賊団の討伐。 この依頼達成により、港の船を使って海路の移動が可能になりました。 ⑤3回目はジャングルで消息を絶った魔術師の遺品探し。 この依頼の中で、シールドガーディアンを見つけることができました。 ⑥4回目は墜落した飛空艇の捜索。 この依頼で商人を助けたことにより、商人からマジックアイテムを購入できるようになりました。 ⑦5回目は遺跡に祭られているアイテムの入手。 この依頼達成により、依頼人の学者からドラゴンや鉱山についての情報を得ることができました。 ⑧6回目はシーフギルドからの依頼で、ならず者集団から借金を取り立てに行きました。 この依頼達成により、ドラゴン退治に関しての情報と非合法組織(ゼンタリム)とのコネクションを得ました。 ⑨7回目は貿易海路を荒らしているヒュドラの討伐に向かいました。 この依頼で貿易商たちとのコネクションを得て、マジックアイテムの売却が可能になりました。 ⑩⑧回目では、ジャングルでドラゴンの亡骸から財宝を手に入れました。 ↑↑↑現在はここまで↑↑ 最終目標 鉱山に住み着いたドラゴンを討伐!!
1
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC