タイタンの世界

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	登録日：2018/05/10 10:26最終更新日：2018/05/10 10:26

「AFF2e」はタイタンという世界を舞台に冒険していきます。
主に3つの大きな大陸があり、アランシア・旧世界・クール
という大陸が冒険の舞台になります。

少しずつでも、この世界の紹介を社会思想社から出版された、
「タイタン ファイティング・ファンタジーの世界」を元に
紹介していきたいと思います。

もちろんタイタンの世界を、より魅力的にするようなオリジナルの
世界設定もお待ちしています。

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コメント一覧

	5. WAST@ルセラフィム推し
	2022/02/13 19:40

日記にも書きましたけど

アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版 魔界サプリメントを買うてきたよ。

『破滅のデーモン』と『魔界ガイドブック』で構成された二冊組です。（『魔界ガイドブック』の翻訳者の飛竜賢という名前が梶原一騎の劇画の主人公チックで◎。『四角いジャングル』ならぬ『四角い魔界』というところですか）

『破滅のデーモン』はデーモンのキャラクターの作成とシナリオの作り方等が中心で、変異表で異形の存在になるのがイイですね。「死の使者」のランクが下から２番目というのはちょっと残念ですね。逆に能力値は高いが特殊能力は少なめのスパイク（角）・デーモンが最強ランクというのも以外です。

『魔界ガイドブック』はタイタンでも結構詳しく掲載されていた魔界の情報がたっぷり追加されています。みんな大好き魔王子の宮殿の記載もありますよ。邪神も追加されていてgoodですよ！
一番便利なのがランダム魔界作成ルールで中々、想像・創造しずらい魔界の描写がたっぷり載っていて他のRPGーたとえばソード・ワールドの魔域ーにも応用できそうです。
何気に三冊目のモンスターサプリ『真・モンスター事典』が刊行予定となっているのも嬉しいです。

	4. ポール・ブリッツ
	2019/07/20 18:56

ゲームブック「サムライの剣」によると、平和だとかいいながらも、八幡国にはジャパニーズでオリエンタルなクリーチャーが跳梁跋扈しているみたいだから、うかつに手を出すとやけどしそうな感じが（笑）

それでも八幡国オリエンタルアドベンチャー、面白そうですね（＾＾）　噂でしか聞いてませんけど、曙群島はチャイニーズなオリエンタルアドベンチャーの舞台みたいですね。ヒーローズコンパニオンが和訳されるのが待ち遠しいです（＾＾）

	3. カモミール
	2019/07/20 01:05

八幡国の設定を勝手に考えてみる。（ちなみに「サムライの剣」はやったことがないですｗ）

種族等の呼び名が違うらしい。
エルフ…天狗
ドワーフ…蝦夷（エビス）
ゴブリン…河童
ジャイアント…鬼一口
魔王子…夜叉、羅刹　etc

なんちゃってｗ
歴史とか妖怪は詳しくないですが、いつか八幡国が舞台の東洋ファンタジーをやってみたいｗ

	2. イズミ
	2018/05/10 10:42

アランシアの主な交易路。
ルールブックP106の地図参照。

センギスからファング、アンビル、ストーンブリッジ、チャリスを経由してサラニモスに至る街道。
香料・金などの貴重品、様々な国の工芸品などが流通しています。

交易路が、集まり盛んになればなるほど、金品目当ての山賊の群れ・オーク、ゴブリンのようなモンスターが、
現れるようになりますが、冒険者にとっては、商隊の護衛でお金稼ぎ・そのついでに新しい地方・国などを訪れる
チャンスが広がっています。

	1. イズミ
	2018/05/10 10:41

クールの中から、八幡国の紹介を～

クールの南東に位置し、通行不可能のシオズイイ山脈の向こう側にあります。
この八幡王国では、山脈の陰にあり、クールの残りの部分からは、完全に断ち切られています。

きわめて肥沃で天然資源にも富んでいるため。
住民は、その山脈を越えようとは考えたりしません。
また、南の海に沿って遠くへ旅することもなかった。

八幡国の人々は、戦闘で驚くべき技を身に着けた戦士支配階級と
深淵なる精神信条とを組み合わせて、まったく独自の文化を発展させました。

八幡国の統治者は、将軍として知られ、国のあちこちに散らばった中小貴族の上に
君臨しています。
封建制ですが、農民もそれに満足しているようです。

都は今市（こんいち）。
現在の将軍は、長谷川喜平（はせがわ きへい）。
国の魂とも呼ばれるかの宝刀「鍔鳴りの太刀」を所持しています。