質問・相談

鬼灯竜義
鬼灯竜義スレッドDARK SOULS[web全体で公開] 押されたいいね! 2
登録日:2018/06/10 09:42最終更新日:2018/06/10 09:42

わからないことの質問や卓立てやシナリオ等のデータの相談、その応答に使う場所です。ここへ投下すれば誰かが答えてくれる・・かもしれない
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叡智(えいち)
5. 叡智(えいち)
2020/11/22 20:38
日行少年様!
とても分かりやすく、細かいところまで非常に助かります!
今、提案と意見を元に会場のセッティング中です!
土日のどちらかでセッションを開催しようと思います!
貴重なご意見をありがとうございます!
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省年
4. 省年
2020/11/21 22:57
あ、このコミュニティの「自作データ投下場所」というスレッドに、
自分が前GMをやったときに用意したオンセン用のキャラシートフォーマットや悪意表等を公開してますので
お好きに使ってくだしい
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省年
3. 省年
2020/11/21 22:56
以下細々
・ルルブ2の作成方法の採用について
 其れが良いと思います。単純にアイテム,スキルの制約が緩和される物でありますから。
 やはり自分がどんな服装をしているかは自分で決められた方が良いと思います。

・サンプルキャラについて
 基本的にキャラメイクで作成してもらって構わないとは思いますが、TRPG自体全くの初心者である人にとっては
 キャラシートの記入事項がやや多いようかもしれないと感じました(個人的感覚でありますが)。
 その人の反応を見て適宜判断し、苦痛で有りそうな場合はサンプルキャラを勧めるのも良いかもしれません。

・システムの重さについて
 このシステムの戦闘は、オンセ(特にテキストセッション)ではかなり時間が掛かります。
 単純にイニシアチブロールを戦闘中に何度も何度も振るというのが参加者にかなりの負荷です。
 ルルブ記載のサンプルシナリオも、ゲームブック風味でかなりボリュームがあります。
 セッションを複数日に分ける事を前提とした方が良いかと。
 その場合、あまり日を空けると中だるみしやすいので、
 可能であれば土日+α等なるべく短い期間に連続させテンポ良く終わらせることをお勧めします。

・オンセンにおいての集まりの悪さについて
 オンセンSNSは、ソードワールド等のメジャーなシステムは野良でも割と人が集まるのですが、
 残念な事に本システムのようにマイナーなシステムはただ人を募集しても余り人が集まりません。
 人を集めるのであれば、知り合いやDARK SOULS TRPGに興味がある人に積極的に声を掛けたり、
 オンセンの勧誘システムを活用したりした方が良いかもしれません。

ぱっと思い付くのはこんな所でしょうか。長々と失礼致しました。
貴方に炎の導きのあらんことを
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省年
2. 省年
2020/11/21 22:24
どうも初めまして。日行少年と申します。
本システムに関しては2,3回程度GMで回した程度の経験しか持ち合わせておりません故余り参考になるかは判りませんが
私なりに返信させていただきますね。
先ずは、御質問についてお答えし、その後に細々とした点をお話しします。

・ダイス式,ポイント式の選択について
 双方に其々メリット・デメリットがあるように思います。
 以下に軽く纏めておきますので、お好きな方を採用していただければと。
 
 ”ダイス式”
 オンラインセッションでキャラ作成を行う場合、キャラの提出タイミングにばらつきが生じます。
 ダイス式を採用した場合キャラ間にレベル差が発生しますので、ルルブ2のP.7にある”レベル差による追加ソウル獲得”の
 処理を挟むことになるのですが、上記のばらつきがあると最後の方がキャラのレベルを決定するまで他の方がその項目で
 足踏みすることになってしまい、少し不便です。
 提出が期限ギリギリに集中し、GMのシート確認が忙しなくなる危険性もあります。
 逆に言えばその点さえ解決してしまえば、ダイス式は楽しい楽しい一喜一憂ドキドキ時間でありますので、
 「参加者の方に、セッションへの参加申し込みの段階で予めダイスを振って参加申請文に記載してもらう。」
 「第一セッションとしてキャラ作成回を設けることで、ダイスぶりのタイミングを揃える。」
 等、対策を講じていただければと思います。

 ”ポイント式”
 此方の問題点としては、所謂”極振り”が出来てしまう所ですね。
 このシステム、ステータスの極振りがかなり強いのです。具体的には高火力の押しつけが強いのです。
 とどのつまり、活躍の度合いに大きな差が出来てしまう可能性があります。
 (具体的には、ある人は一点しかダメージを与えられないのに、ある人は六点七点を連発できてしまう危険性がある)
 初期作成では其処まで致命的な差は生じないかもしれませんが、参加者皆で楽しむ為、注意して置くべき点だと思います。
 其れさえ除けば、ダイス式のようなレベル差による問題がありませんので、扱いやすい作成方法でありまする。
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叡智(えいち)
1. 叡智(えいち)
2020/11/21 00:02
先輩不死人の皆さん!はじめまして!叡智(えいち)と申します!
自分はダークソウルTRPG布教としてルルブ未所持可の卓を建てようと思っています!
プレイするシナリオは「灰の墓所」を予定してます!サンプルキャラも良いのですが、希望の方にはキャラメイクをしてもらおうかと思っています。その場合の作成方法で悩んでおりまして、参加者にポイントを配布してそれを振り分ける方法か、ダイスを振って作成してもらう方法のどちらにしようか決められていないです!作成方法は自由度の高いルルブ2を採用しようと思っています。 
よろしければ、先輩不死人の皆さんから、意見などを聞かせていただければなと思い投稿させてもらいます!!!
作成方法以外にも意見や提案があれば是非教えていただきたいです!!!
よろしくお願いします!!
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