『メガミエル』

青山ブルーマウンテン
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登録日:2019/03/03 23:04最終更新日:2019/03/03 23:05

製作者 十六茶555mlさん
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青山ブルーマウンテン
1. 青山ブルーマウンテン
2019/03/03 23:05
名前:メガミエル
生態:遠くない頃にアザトースより生まれた神性。癒しの力を持つ。
   地球で医者と出会い、匿われて人間の様子を伺いながら、まだ幼い自身の力が成長するのを
   待っている。視力を宿す力に長けており、神性に知られている呪文よりも
   メガミエルの持つ力の方が効力が高いだろう。
   アザトースの命令に従い、アザトースの目覚めの日が来るのを待っているようだ。
容姿:人間女性の姿。服は装飾で綺麗に彩られた修道服のようなもの。
   眠っている時などは石像のように服まで灰色と化すことができる。
   これを見破るのは至難の業。
能力:呪文【CAUSE/CURE BLINDLESS】⇒視力を与えたり奪う呪文。
   神唱⇒歌の力で奇跡を起こす。癒しの唄、狂気の唄などがある。その他省略
目的:「デイ・アザトース(覚醒の日)」を実現させるという命令を受けている。
   それを達成するためには神性たちの意識の統一が必要であり、
   メガミエルは力を蓄え、他の神性たちとコンタクトをとるチャンスを待っている。
関係:地球人とは接触をひかえている。唯一、匿ってもらっている医者とだけ話す。
   まだ神性としては幼いが、ニャルラトホテプの存在は知っていて、
   彼が「デイ・アザトース」の邪魔をすると考え、危険視している。
   ちなみにニャルラトホテプは「デイ・アザトース」のことは知らない。
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