デウスデア関連NPC

小慶美(シャオ・チンメイ)
小慶美(シャオ・チンメイ)スレッドNPC紹介[web全体で公開] 押されたいいね! 2
登録日:2020/03/10 12:30最終更新日:2020/03/10 12:30

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キャラ名 (種族/性別/年齢) 【関連エリア】
「イメージになりそうなセリフ」
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アイン
34. アイン
2020/08/29 13:16
”総記の司書”?????(名前不明) (不明/不明/不明)

その他の司書の言及によって存在が明らかとなった、正体不明の司書です。
彼ら曰く、総記に関する書物を管理しているようです。

身体は白い靄で覆われており、どのような姿をしているのか全く不明とのことで、更には居場所を特定することも不可能のようで、上層階にいると思ったら、いつの間にか最下層に移動していた、なんてことも多々あるようです。
この司書の正体を暴くための捜索隊も何度か出向きましたが、すべて失敗に終わりました。
現在でも、司書以外に目撃した、接触したという報告は入っていません。

■
「はい、この図書館には私たち司書は10名居て、総記、哲学、歴史、社会科学、自然科学、技術、産業、美術、言語、文学、この10項目をそれぞれ分担して管理してるんです!多いでしょう、頑張って覚えてきたんです!(褒めてと言わんばかりの笑みを浮かべる)
…え?総記の司書は誰かって?…それがですね、私たちにもわからないんです。というのも、姿すらもわからないというか、普段どこにいるのかすらも…中層や、下層の人なら詳しくわかるかも…」~”哲学の司書”の発言~
「総記の司書?あぁ、アイツはね…突然ぽっと出てきてはその辺の本棚に手を付けて、そしたらまた何処かにいなくなっちゃうの。後を追おうとしてみたけど、すぐ見失っちゃうし、仕事もあるし、顔もわからなくて…本当、かs…コホン、上層階以上にサボってないか不安だわ、全く…思い出したらイライラしてきた…」~”技術の司書”の発言~
「あの御方に会ったことはおありですかな?今では館長の手によって操り人形と化してしまっておりますが…えぇ、私たちも彼女の駒ですとも。
…私の口からでは、あの御方の事を語るのは禁じられております。即刻、停止処分されるでしょう。ですがもしも、奇跡的に会うことができれば……いえ、何でもございませぬ。まだその時ではないでしょうからな。」~”文学の司書”の発言~
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小慶美(シャオ・チンメイ)
33. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/08/27 12:03
“劇場の花形” ライゼガング・ニーレイ (リルドラケン/男性/62歳) 【十六名家】【芸事の館】
「娯楽を与えて民衆を楽しませるのも貴族の役割よ」

白銀の鱗をした大柄なリルドラケンで、十六名家が一つ「秋の名家」の当主です
日々勤める民衆を楽しませ癒すのも貴族の役目と豪語しており、デウスデア西部に【芸事の館】と呼ばれる劇場・美術館・図書館を含めた複合施設を設営、周囲の人々に娯楽を提供しています

本人もまた芸術の類を好んでおり、作品を集めたり、製作したり、時には役者として舞台の上に立つこともあります
豪快な言動が目立ちますが、その作品や演技には繊細で緻密な計算によって成立した印象を抱くことでしょう

“秤の要” アストラの美しさを称賛しており、是非劇場の花形女優になってくれないかとたびたび口説いているみたいですが、基本的にスルーされています
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アイン
32. アイン
2020/08/26 19:51
”文学の司書”レナード (ルーンフォーク/男/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「永劫にも等しい時を経て堆積していったこの図書館で、あなた方は何を手にし、何を成すのか。見物ですな。」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
文学に関する書物を管理しています。

灰色の礼服(和風の雲のような模様入り)を着た、深緑の瞳をした(人間でいえば50~60代ほどの)老人の姿をしています。片目にモノクルを付けており、通常時は右手に懐中時計を持ち、いつも気にしているのか覗いています。
冷静沈着な性格で、錬技を用いた格闘を得意とします。老いた見た目でも実力は、図書館の下層を管理する者に相応しい程です。

彼の居場所はリィン、クライン、ダグラスが存在する階層より更に下に位置しており、会うことができれば、指定された
情報が収納されている本棚に案内してくれます。
ですが、これは司書全員にも言えることですが、彼はどの司書よりも、来訪者が求めるものや、それをもって何を成すのかを訊ねてきます。その回答が美徳に沿わない場合、来訪者であっても敵対することになるでしょう。

彼は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。
また、なぜそのような命令が組み込まれているかの理由を十分に理解しているようですが、基本は来訪者に教えようとしません。

”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
友好的な関係を結べば、来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
31. アイン
2020/11/15 20:58
”言語の司書”ルミナス (ルーンフォーク/女/不明)
「この墓地にはあらゆる言語の羅列と、無限に広がる知恵が蓄えられている。貴様らのことや、私自身についてのことを書かれた本も存在するだろう。…墓荒らしよ、貴様らは何を求めてここを訪れた?」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
言語に関する書物を管理しています。

黒の礼服(金の亀甲模様入り)を着た、黒髪(毛先は金色)に美しい肌をした女性の姿です。片耳には鍵のような形をした耳飾りを着けています。しかしその瞳は、光が宿らない、奈落のように真っ黒です。
冷徹、冷淡、冷血な性格で、真語、操霊魔法を得意とし、ゴーレムやアンデッドによって傷つく人を見て口を歪ませるといった、サディスティックな傾向がみられます。
喋り方も上記のとおりで、何かの物事を比喩表現することが多く、司書の中では2番目に謎の多い存在です。

彼女の居場所はリィン、クライン、ダグラスが存在する階層より更に下に位置しており、会うことができれば、指定された
情報が収納されている本棚に案内してくれます。一緒に探索してくれることは望み薄です。

彼女は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。
また、なぜそのような命令が組み込まれているかの理由を十分に理解しているようですが、基本は来訪者に教えようとしません。

”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
ですがそれを来訪者に伝えるかどうかは別の話で、試練に翻弄される来訪者を見て愉悦に浸ろうとしたりします。
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アイン
30. アイン
2020/11/15 20:44
”芸術の司書”ダグラス (ルーンフォーク/男/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「あぁ、本を探しに来たんだね?その前に、コーヒーを飲んで一息つかないか?」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
芸術に関する書物を管理しています。

飾らない青色の礼服を着た、少しボサボサな青い髪の男性です。片手にはコーヒーカップを持ち歩いています。
眠たげで大らかな性格で、基本的には友好的です。
見た目通りのコーヒー好きで、いつもホットのブラックを淹れて飲んでいます。
クラインとそりが合わず、クラインに追いかけられる場面を目撃することがあるでしょう。
本棚や書庫の損傷、許可なく本や資料を持ち去るなどの行動を見せた場合、他の司書よりも許してくれる猶予は多めですが、仕事のために最低限は動くでしょう。

彼の居場所はラティナ、クレイ、ジェーン、ノースが存在する階層より下に位置しており、会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。探すのが厳しそうであれば、一緒に探してくれもします。

彼は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。
また、なぜそのような命令が組み込まれているかの理由も、ある程度察しているようです。

”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
29. アイン
2020/08/24 19:44
”産業の司書”クライン (ルーンフォーク/女/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「魔物どもは私に任せろ。だが、決して邪魔をするな。本を探すことに集中しろ。」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
産業に関する書物を管理しています。

飾らない赤色の礼服を着た、赤い髪の女性です。顔に傷跡があり、いつも煙草を吸っています。
粗暴で攻撃的な性格をしており、「邪魔だ」と判断した場合、(例え来訪者であっても)即刻排除しようとします。
司書の中では珍しく、魔力を帯びた両手剣を用いて戦います。
元”冒険者”だったとしか、現在彼女は過去のことを言及せず、戦力から見てかなりの実力者であると言えるでしょう。
また、ルミナスに強い敵対反応を見せることから、昔から深い因縁を持っていると予想されます。

彼女の居場所はラティナ、クレイ、ジェーン、ノースが存在する階層より下に位置しており、会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。その間アンデッドや魔法生物と遭遇した場合、代わりに戦闘を任せることができますが、一緒に探索してくれることは望み薄です。

彼女は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。
また、なぜそのような命令が組み込まれているかの理由も、ある程度察しているようです。

”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
28. アイン
2020/11/15 20:52
”技術の司書”リィン (ルーンフォーク/女/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「本が見つかるよう、精々頑張ることね!…って、子供って言うな!」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
技術に関する書物を管理しています。

飾らない黄色の礼服を着た金髪の女性です。背が小さく、成人にしてはまだ幼い少女のようにも見えます。
率直な性格をしており、思ったことを遠慮なく口にします。
また、ラティナ、クレイ、ジェーン、ノースの事を見下すような批判を口にすることがあり、具体的な理由は不明です。
本棚や書庫の損傷、許可なく本や資料を持ち去るなどの行動をしない限り、彼女は中立的に接します。
もしそのような行動をとった場合、携帯している銃を用いて注意・警告をします。聞き入れない場合、やむを得ず敵対するかもしれません。

彼女の居場所はラティナ、クレイ、ジェーン、ノースが存在する階層より下に位置しており、会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。ですが、一緒に探索してくれることは望み薄です。

彼女は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。
また、なぜそのような命令が組み込まれているかの理由も、ある程度察しているようです。

”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
27. アイン
2020/08/22 18:37
”自然科学の司書”ノース (ルーンフォーク/男?/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
(体を横にして背を向けながら、あなた達に向かって「しっしっ」と手で追い払うような動作をする)

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
自然科学に関する書物を管理しています。

着崩れした飾らない緑色の礼服姿で、長い緑色の髪をお団子状に留めています。
いつも気だるげな印象をしており、サボったり、どこからか調達した酒類で酔っ払っていたりする面が多々ありますが、嫌々ながらも必要な仕事は最低限やり遂げます。
クレイに対する苛立ちはありますが、同時に尊敬の念もあるようです。

彼に会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。探すのが厳しそうであれば、一緒に探してくれもします。

彼は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。

また、”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
26. アイン
2020/08/22 18:37
”社会科学の司書”ジェーン (ルーンフォーク/女/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「…貴方の本が…その、えっと……やっぱり、そうじっと見つめられると……」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
社会科学に関する書物を管理しています。

飾らない茶色の礼服に黒のロングヘアー、その頂点に存在するアホ毛が特徴的な碧眼の女性の姿をしています。
朗らかな性格をしており、人見知りで、初対面の人に対しては緊張してしまいます。
他の司書と比べると優しい方で、落ち込んでる来訪者に対しては頑張って元気づけようとしたりもします。
ただし、本棚や書庫の損傷、許可なく本や資料を持ち去るなどの行動をとった場合は、敵対することになるでしょう。

彼女に会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。探すのが厳しそうであれば、一緒に探してくれもします。

彼女は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。

また、”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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アイン
25. アイン
2020/08/22 18:35
”歴史の司書”クレイ (ルーンフォーク/男/不明) 【エスケンデレイヤ地下大図書館】
「貴方の本が……そこの貴方、襟が曲がっています。服装はしっかり整えたほうが良いですよ。」

エスケンデレイヤ地下大図書館で遭遇する可能性のあるルーンフォークです。
歴史に関する書物を管理しています。

飾らない紫色の礼服に、ショートの茶髪で清楚感あふれる、紫色の瞳をした男性の姿をしています。
冷静かつ冷徹な性格をしており、規則や礼儀を誰よりも忠実に従います。例を挙げるなら、誰かのネクタイが曲がっていたら、その相手が老若男女(蛮族であっても)問わず、自分の手でそのネクタイを整えようとします。
また、彼はラティナを探しており、彼女がまた問題を起こしていないか不安であることを述べています。
本棚や書庫の損傷、許可なく本や資料を持ち去るなどの行動をしない限り、彼は中立的に接します。
もしそのような行動をとった場合、携帯している銃を用いて注意・警告をします。聞き入れない場合、やむを得ず敵対するかもしれません。

彼に会うことができれば、指定された情報が収納されている本棚に案内してくれます。探すのが厳しそうであれば、一緒に探してくれもします。

彼は大図書館の地下深くのジェネレーターで目覚めたと言及しており、目覚めた時から主はいなかったものの、脳裏に「図書館を守れ、司書となり、接待をするのだ」という命令が浮かんだそうです。

また、”本の試練”によって現れた魔物に襲われないという体質を持ち、どの本を開くことで試練が起こるのかも見抜けます。
来訪者がその本を開く際には注意と準備を促し、彼らの代わりに離れた場所で本を開き、試練を開始してくれます。
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