相談窓口その13
小慶美(シャオ・チンメイ)皆様との交流場所[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/07/10 22:01最終更新日:2022/07/10 22:01 |
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コメント一覧
60. くっきー | |
2022/08/11 18:38 |
女神の聖杯、義賊だけど対面する相手がおらん・。・ こういうのって行政側が巨悪であればあるほど(悪代官みたいな)意義があるけど16名家は表立って悪事してないしなぁ
59. くっきー | |
2022/08/09 13:02 |
ストレイドの朝の光景とか アダマスの年中組が年少メンバーをミノムシ(床で寝ると病気になりかねないのでハンモックと毛布を組み合わせた状態のもの)から引っこ抜いてたたき起こす 年少メンバーは眠い目を擦りながら皆で大樽を転がしてソメノヨミノ川へ 樽一杯の汚水を魔法を使える年長組に浄化してもらう 年中組は年少メンバーの服を全部はぎ取って丸洗いする それぞれにスカーフ、羽飾り、パッチワークが違う服を着せなおして(オシャレではなく迷子になった時用の目印)、真水の入った子樽を5,6個装備したら労働者居住区へ 子樽を軽く叩きながら朝が来たことを伝える 労働者も朝から水を沸かすのは面倒なので桶と1Gを手にチビ共を呼ぶ 年少メンバーの計算が出来ない子でも貨幣1枚と子樽の水全部を交換なら分かるので桶に水をひっくり返す 労働者もなにか用事があればもう1G渡すと年中組が来て食料の調達や掃除、洗濯なんかを任せる事が出来る(費用は要相談 年中組は食料の買い出し。まとめ買いで少しでも安く。 年少メンバーが3往復して10~15G稼いでいる間に年長組も起きてくる。皆でご飯。 ~~~ ユリシーズ「何か勘違いしているみたいだが、この街の労働者は不自由なく暮らしているぞ?朝から井戸に水を汲みに行く必要も無ければ、雑務に追われることも無い。デウスデアの傘下に入ったら全部自分でしないといけないだろう?」 アイオーン「あんたの理屈でしょうが!!」
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/08/09 11:35 |
てっきり外部から取り寄せもしくは煮沸処理がメインなのかと思ってたが、確かに真水に出来る力がある人スゲェ重宝しそう (レギンレイヴがフェアリーテイマー持ってるタイプだったなとなったので彼女はこの街の生命線なのかもしれない) なお、川そのものの汚染は原因を断たないと出来ないですけども
56. くっきー | |
2022/08/08 04:29 |
魔法文明時代の首都isどこの話 都市デウスデアは魔動機文明に作られたので首都ヴェーフスハール(仮称)と同一の場所にあるとは限らない というか残っていればズロラドストの住民はそこに住めば良いので現存してないのが近しいか どこら辺にあるんかなーになるけど、ギアナーンが島の端にある割に標高が高いので最初期のヴェーフスハール島は円形に近い形をしていて裁きの雷で地殻変動がおき、東部一帯首都ごと海底に呑み込まれたとか… あるいはギアナーンは浮遊石を含むので、首都ヴェーフスハールは空中都市だったものが裁きの雷で撃ち落とされてひっくり返った結果ギアナーンを形成するに至ったとか…この場合はギアナーンの地下にヴェーフスハールの遺産が眠っているやも・。・
55. くっきー | |
2022/08/06 19:31 |
(主に白から)認められないのは当主同士の婚姻(紫の場合は当主と次期当主)で、廃嫡したり養子にしたり片方の家の影響がない状態なら通りはするんじゃないかなぁ‘.‘
54. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/08/06 16:56 |
ユーバシャール家先代当主(ヴィルフリートの養父)自身は独身でしたが、兄弟姉妹はいたので彼等の子の誰かを跡取りにしようと考えてましたが次々に事故や病気で亡くなったイメージでお送りしてます そのうち設定考えたいね
53. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/08/06 15:57 |
弟さんの廃嫡がなければどっかに輿入れされたらしいニスリーンさん どこの家に輿入れが考えられてただろうか 流石に陣営の違う家柄はパワーバランス云々で無いとして(それが有効だったら紫の分家とか出来てないはずやし)、跡取りが男で年のちか……ん???(冬の名家を見る
51. くっきー | |
2022/08/05 14:24 |
ヴェーフスハール魔法王について考える ①まず初代の魔法王は貴族熱で崩御したとあるが、貴族熱は魔法文明後期、不死身を誇るノーブルエルフを滅ぼした奇病であると考えられるので初代の魔法王が掛かったとすると時系列がかなり不自然なことになる・。・ ②また次代の魔法王は天秤を使わず、己の善悪を信じて裁きを下したとあるが、コイツ…天秤を使わなかったんじゃなくて、天秤を使えなかったんじゃねーかなと ①と②から、初代魔法王は暗殺されたが外聞が悪いので病死と伝えられ(後世では貴族の病死=貴族熱と解釈された)、次代の王は偽帝であり魔法王たる魔導の極地に達しておらず天秤を使用することが出来なかった。 彼は天秤を使用せず、また自らの地位を盤石なものにするために歪んだ裁きが蔓延することになる…