布教:トリニティセブンRPG

	hirakoume44布教[web全体で公開] 3
	登録日：2020/05/19 19:18最終更新日：2020/05/19 19:18

トリニティセブンRPGの布教用

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	7. こくりこ
	2020/05/19 20:17

トリニティセブンってアニメにもなっているんですね．
とりあえすどんな作品なのか見てみますね．

＞ディスガイア
あっちは8桁ダメージとかありますからね～ｗ

	6. トクメー
	2020/05/19 20:00

ディスガイアかな？＞5桁ダメ

FをRPで覆せるのは、中々にエモく出来そうですね。
取り敢えず購入してみましょう。（というか、ポチりました）

ただ、宣伝して貰ってる卓なのですが、現在絶賛卓渋滞中なので、参加出来るかかなり怪しいです・・・！

	5. hirakoume44
	2020/05/19 19:44

イチオシのポイントですねぇ、挙げてしまえば結構あるのですが、
・基本的に初心者相手のラスボスのHPは3桁が当たり前なのですが、因果の分解というダメージ判定時に12D6を振る術式や、既知の神撃というダメージ判定時に20D6を振る術式があったりするので、PCを集めてセッションをするときに全員で同じ攻撃術式に再接続ポイントを使ってしまえばダメージ量が5桁を簡単に超えてしまう！
・ファンブルした時、PCの任意でセンシティブ展開を起こせば味方のMPを回復できる！(このルールを適応するかどうかは卓を建てているGMと相談事項になります)
・ルルブの分量がB5サイズで約200ページほどなのでルールを覚えやすい！
・キャラクター作成時に得られるテーマは1つだけですが、経験点を積めば最大でテーマを3つ持つことが出来る！(テーマを3つ持った魔道士は原作ではトリニティと呼ばれます)
・基本的に世界観は「トリニティセブン 7人の魔書使い」の平行世界になりますが、原作のキャラがシナリオ内に出てくることがあるのでこのTRPGシステムを楽しんだ後に原作を楽しめる！原作からこのTRPGのシステムに触れる人も同様に楽しめる！

	4. トクメー
	2020/05/19 19:32

イチオシなポイントとかあったりしますか？

このシステムは、ここが面白いんだ！みたいな。

	3. hirakoume44
	2020/05/19 19:20

ルールブックの分量がおよそ200ページ程で、TRPG初心者にも原作を知らない人でもとっつきやすいシステムとなっております。

現在そのトリニティセブンRPGのシステムでオリジナルシナリオの卓を建てておりますので、初心者の方もぜひおいでませ。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=158986922320hirakoume44

	2. hirakoume44
	2020/05/19 19:19

基本的なゲームシステムに関して

調査パートでは「体術才質・支援才質・発動才質・解析才質・特殊才質」の5種類のステータスでダイスロールを行うことで新たな情報が得られたり、NPCを助けたりできます。

戦闘パートではキャラクター作成時に選んだ4つの「術式」を用いて魔物や魔道士などと戦う形になります。
基本的なダメージの計算方法なのですが、命中/発動判定時にクリティカル判定が出た時や、セッション中に1回行えるトリニティロール判定(基本的に特殊才質と同値で判定)に成功して判定をクリティカルにした時、そして再接続ポイント(後の方で説明)を使用した時に任意のD6の出目を一つ7に変えられます。この7の出目に関しては特殊で、この7の出目と別のD6のダイスの出目を乗算でき、7の出目が複数あれば乗算がその回数だけ行われます。
例えば命中判定でクリティカルが出て、ダメージ判定時に「2」「6」「1」「5」が出て、再接続ポイントを一つ使用した時、最も良い計算であればダイス目は「5」「6」「7」「7」となり、7×7×6＋5＝299というダメージ計算の結果になります。

また、PC達はセッション中に「再接続ポイント」を獲得する必要があり、そのために「テーマ」に沿った行動を取って得られる「テーマポイント」と「セルフ」に沿った行動を取って得られる「セルフポイント」の両方を獲得する必要があります。その必要になってくる行動については選んだ「テーマ」によって異なります。

	1. hirakoume44
	2020/05/19 19:19

トリニティセブンRPGはサイトウケンジ先生が原作を務める「トリニティセブン 7人の魔書使い」の世界観を元にしたTRPG作品です。

世界観としては現代の一般社会の日常の中に世界の理から道を外れた力「魔道」というものが存在し、それを操る才能を持つ存在「魔道士(メイガス)」が魔道の研究の為に魔道事件や崩壊現象を起こしたり、それを阻止しに行ったりするという世界観となります。

その魔道の研究において魔道士たちにとって重要になってくるのが「テーマ」と「セルフ」になります。

「テーマ」というものが本来の自分から最も遠いモノ(感情、考え方など)で、魔道士たちはこれを研究することによって強大な魔力を得ます。
「セルフ」というものが本来の自分で、正反対の存在となる「テーマ」を実行しつつ、「セルフ」を保ち続けなければなりません。

また、「テーマ」は七つの大罪になぞらえた7つの「書庫(アーカイブ)」にそれぞれ属されており、その中の1つの「書庫」に接続し、「テーマ」を実行することによって魔道士は「メイガスモード」に変身し、魔道士としての力を発揮できます。

魔道士には「術式」というものを所得しており、その「術式」を用いることによって魔物を倒したり、自身や仲間の補助や回復などが行えます。

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