第4話 8
アイン 本編[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2024/01/07 09:43最終更新日：2024/01/07 09:43 |
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コメント一覧
| 90. アイン | |
| 2024/03/25 11:43 |
マミ「…そうか…私の話を聞いてなお、お前たちはこの奥へ進むんだな…」 マミ「…わかった。私の命を保証してくれるというなら、その任を引き受けよう。」 マミ「街での暮らしは…そうだな、考えておくよ。」 という事で、ここからの探索はマミが同行します。マミは「探索判定」の達成値で進度が上昇する際、追加で「５」点上昇します。 また、１日に１回だけ、マミに「偵察」をお願いすることができます。「偵察」することで、めくったトランプの内１枚のランダムイベントを、事前に知ることができます。 ダニエル「話は…済んだよう、ですね…彼女の動向に、ついては私が、み見張っておきます」 ダニエル「…で、ですが…その前に、ここで休息を、とりませんか…？ここ、ここは彼女以外、気配がありません、し、も、もう夜の時間帯、です……」 さて、現在は「２日目の『夜』」です。このまま探索しますか、一度休息をとりますか？ ・探索すると、『深夜』も動けるが、疲労が溜まり、ペナルティも受ける。 ・休息をとると、『朝』になるが、疲労や体力が回復する（ついでにダニエルの震えも治まる）
いいね！0| 85. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2024/03/16 15:06 |
ヴァナヘイム「自由に、生きる、か……ならば、街の決まりに、束縛される、のも、困る、だろう」 ヴァナヘイム「無理に、とは言わない、が。ここから、先の、道、を、知っている、ならば、道案内、を、頼める、だろう、か」 ヴァナヘイム「勿論、他の蛮族と戦う際には、下がって、もらう、し。道案内の、報酬も、出そう」（お金の価値とか感覚とかがわからないだろうから、保存食を数日分とか？ ヴァナヘイム「重ねて、言うが、無理に、とは、言わない……道案内を、してくれると、助かるの、だが」 ヴァナヘイム「…………どう、だろう、か？」（三つ目がぐぽぉんと光る ※もちろん騙し討ちするようなら、それは見抜けなかったこちらの落ち度だし、もし次に会った時どうなるかわかるね？ って言外の雰囲気に漂わせてる感じ（わかるかよ
いいね！0| 83. アイン | |
| 2024/03/16 12:53 |
マミ「それは……うぅ……すまない、私の口からでは答えられない。想像するだけで、先ほど口にした「れーずんぱん」とやらを戻してしまいそうで……」 マミ「…あぁ、そういえば。先の…奴らを束ねているバルバロスの内の一人が、見たこともない首飾りをつけているのを見たな。あの首飾りからは、何らかの力を発揮する魔力が込められているのを感じたな。詳しい力は、わからないが…」 マミ「とかく、その首飾り以外は、これといった注意点などはないのだが…私から言えるのは、「見ればわかる」、それだけだ。」 マミ「…尋問は以上か？…私は、お前たちとこれ以上敵対する関係でいたくない。私はただ、気ままに生きていたいだけなんだ。頼む、私のことは見逃してはくれないだろうか。」 ダニエル「………。」 これ以上の質問がないのであれば、以下の質問をあなた達に聞きます。 マミを、どうしますか？ ・処理する。探索中に後ろから刺される危険性を回避するために。 ・見逃す。マミの言葉を信じ、ここで会ったことを忘れて先に進む。 ・勧誘する。マミを仲間に誘う。マミに坑道を案内させたり、なんなら街に住むよう引き入れてもいい。だがコボルドとはいえ、相手はついさっき出会った蛮族。そう易々と信用していいのだろうか。
いいね！0| 81. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2024/03/14 19:27 |
ヴァナヘイム「特定の、条件、に、あった、装飾品……だと？」 ヴァナヘイム「同じ、蛮族から、見ても、悪趣味……とは、いったい」 ※悪趣味な装飾品の詳細について尋ねてみましょう。生き物の部位集めとか（耳とか、目玉とか）そういうのかしらね。
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