第3話(慶)第一部 3 page.3
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/03/11 22:44最終更新日:2022/04/05 20:31 |
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コメント一覧
60. ロウブリ | |
2022/03/19 20:23 |
イメリティア「モガ様の名前が出ましたが、同じく緑の騎士とされるカーネル・マス様も伝承として伝わっているというお話ですが、本当でしょうか?私はモガ様もカーネル様も好きですが、同時に伝えてる伝承は初めて聞きましたので」
59. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/19 17:50 |
歴史、ですか サンレイサというより南部全般に差し掛かるかもですが、この辺の地域では竜を祀る風習があるそうです というのも南部には竜が住まう場所というのが存在するみたいで、人々は畏怖と敬意をこめて信仰していたようですね 緑の騎士モガが騎乗していた竜もその生息域出身と地域では伝えられているらしく、その縁で南部では緑の騎士にまつわる逸話や伝承が伝えられているといった感じです といっても書籍としての伝承というより、口伝のような伝わり方が多いようですが
56. 旅人 | |
2022/03/19 15:48 |
(こちらからは特に質問することはありませぬー。 気づいたときには訊きたいことは全部、ヴァナヘイムさんとシャーベットさんが聴いていだいていますのでね。発言数が少なくなって申し訳ないです...)
55. しょうゆ | |
2022/03/19 15:45 |
シャーベット「そうなんですね…… 差し支えなければ、この村の歴史なんかも教えていただけませんか?」 シャーベット「一体いつごろから住んでいるのか、とか」
53. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/17 21:55 |
地元民的にはあまり遺跡って認識はなさそうですね 郊外のところにある建物なんですけど、本人的にはそこまで歴史的な価値があるかは首かしげというのか なんなら入口付近は子供時代のちょっとした遊び場と化してたこともあるそうです
52. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/03/17 21:32 |
ヴァナヘイム「この辺り、には、何もない‥‥‥?」(首傾げ ヴァナヘイム「我々は、サンレイサに、”声の遺跡”、というものが、あると聞いて、調査に来たの、だが‥‥‥」 ※遺跡自体はサンレイサから離れてましたっけか? それとも村民からして、大したことのない場所だったのか >遺跡云々
50. ロウブリ | |
2022/03/17 20:38 |
イメリティア「こういう料理もおいしいですね(笑顔)。私もやってみたいですね……」 イメリティア「黒髪の女性……神の秤のアストラさんでしょうか?あの方はナイトメアという話ですので、外見から年齢は図れませんし。」
49. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/17 09:26 |
村長「この辺は田舎だで、行商のあんちゃん以外で来るのは珍しいべ」 料理出してた村人A「この辺は何にもねぇもんな」 料理出してた村人B「だなだな」 定期的に来る行商を除いてこの村に来た人というのは珍しいようです 村長「何十年も前だが、黒髪のキレイな姉ちゃんが来たくらいだか?」 料理出してた村人A「よそものはわかりやすいもんなぁ」
48. しょうゆ | |
2022/03/17 01:49 |
シャーベット「む、む……本当に大丈夫なんだけどなぁ」 さすがに不人気すぎてちょっと落ちこむシャーベット。 なんとなく調味料控えつつ微妙な表情でお野菜を齧ってましたが ふと思い出したように村長さんに質問します。 シャーベット「ところで、この村には僕たちのような外からの来訪者というのは珍しいものなのですか?」
47. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/03/16 22:31 |
>41 ヴァナヘイム(無言でため息ひとつ) >45 ヴァナヘイム「見たことのない、食事の仕方に、感心してる、だけ、だろう‥‥‥」 ヴァナヘイム「濃い、味が、好きだとしても、身体に、悪いと‥‥‥‥‥‥むぅ」 (説教しようとして、客人の前だと思いなおして、ばつの悪い雰囲気を醸し出すのであった) ヴァナヘイム「‥‥‥とにかく、まずは、出されたものを、そのまま、食べる、癖を、つける、こと、だな」 ※そう言いつつ、自分も料理に舌鼓を打つのを再開するのであった。野菜うめぇ
46. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2022/03/16 21:59 |
トルク「俺も偉くなれば分かるかな……」 真似しようとして塩がもったいなくなりできず、泣く泣く普通にたべます トルク「!これなんもしなくても美味いぞ!!」やさい!
45. しょうゆ | |
2022/03/16 21:54 |
>42,43 シャーベット「むぐ……ひ、ひどい言われようだね 君ら、印象でもの言ってないかい」 シャーベット「ほら見てよ。だって食材が見えてるじゃないか。 普通はもっと見えなくなるまでかけるのに……」 と、若干心外そうにしていましたが、村長さんが感心した風なのを見て、 「ほら、さすが立場のある人は違うよ。分かる人には分かるんだね」とドヤってます。
42. ロウブリ | |
2022/03/16 21:19 |
イメリティア「わあ……リルドラケン料理、あまり食べたことないので興味あったんですよね。」 厳かに手を組んで イメリティア「我が神なるイメルダ様、そしてその神としての祖たるライフォス様、此度の巡り合わせとお恵みに感謝いたします。ではいただきます!」 丁寧目に食事前の祈りをして食べ始めますな。(でも時間をかけすぎるとアレなので普段よりは簡易) そしてシャーベットの爆撃を見て イメリティア「すみません……シャーベットさんはどうも味覚に事情があるようで、悪意があるわけではないのです。」 しばらく共同生活してたし事情は把握してるのかな?
41. しょうゆ | |
2022/03/16 21:14 |
>38 シャーベット「ありがとうございます! すいません、わがまま言って」 >39,40 1d2 1:「?」だばぁ 2:「(´・ω・‘)」 (1D2) > 1 1d100 (1D100) > 15 シャーベット「?」 だばぁ シャーベット「あはは、心配しなくても、お料理の味を損なうような事はしないさ 調味料だってただじゃない、使いすぎても悪いからね……」 シャーベットはヴァナヘイムさんの視線とダニエルさんの注意を受ける中、 当人としては極めて控えめかつ健康的な味付けを施した。 具体的にはお肉とかお野菜1口に塩を15振りするくらい。 シャーベット「じゃりじゃりもきゅもきゅ」( ・ω・)