パッキントン王治世CP小劇場1
セス掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2020/10/25 16:32最終更新日:2021/02/16 02:16 |
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コメント一覧
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3. セス | |
2020/11/26 21:29 |
ケインさん、どうもです。 PCヤマト男爵の貴族?活動だけでも、 掲示板セッションを遊びませんか? お題としては、 水の台地 https://sites.google.com/view/animalia-terree/home/worlds/newlands でのパッキントン王治世15年10月17日「秋収穫隊」以降から11月末間の PCヤマト男爵の活動?とかで、どうでしょうか? 全部、成長の休み期間でも問題は無いですが<開拓団施設でトレーニング? 何か行動宣言があれば、どうぞ!です。
2. セス | |
2020/10/25 17:46 |
この投稿は、 「パグマイア王国貴族犬のその権利と義務と責任」 についての設定です。 最初に「権利」からです。 1 貴族院の貴族名鑑への登記 貴族院の貴族名鑑へその貴族犬の情報が載る=登記されると、 晴れて公に貴族の位の公称を許されます。 つまり、男爵なら男爵と公に名乗れる、という事です。 男爵で無いのに男爵と名乗れば、身分詐称で王立警察隊141pと 審問所141pにちょっぴかれることになります。 貴族院の貴族名鑑にその貴族犬の個人情報を記載する規則のため、 貴族になると、貴族院の事務官犬たちがやって来て、根掘り葉掘りと、 その出生情報や家門などの生まれや生い立ちについて尋ねられます。 別途にお金を払えば、金額にもよりますが、専門の画家犬が小さな 精巧な似顔絵を貴族名鑑へ描画もしてくれます。 2 貴族院への諸権利の登記 マスターワークの王国からの貸与権や、もし領地からの税収など、 さまざまな権利についての証書類を作成してそこに押掌印をする事に なります。 そして、割押掌印をした2部の登記書の1部は貴族院が保管管理して、 もう1部はその貴族犬本人が保管管理する事になります。 その登記書を公の証拠として、税収などを徴収します。 この登記書無しで、税収などを徴収したら、詐欺か窃盗などの罪で、 王立警察隊141pと審問所141pにちょっぴかれることになります。 幸い、現在のPCs/NPCsパーティーは、マスターワークの貸与権書のみで、 収入となる税収権はまだ無い状態です。 PCs/NPCsパーティーが貴族犬になる前は、NPCs貴族犬からの借用書類 だったものが、貴族院でそれらの借用書類を回収して、王国貴族犬の権利 として、王国から直接マスターワークを貸与された証としてそれらの貸与権書 を貴族院の事務犬から受け取ってます。 義務と責任については、簡単です。 1 王国への忠誠 2 王国への奉仕 の2点に背いたと、他のNPCs貴族犬たちから貴族院または国王へ 告発されない限り、大丈夫です。 ということで、 「PCs/NPCsパーティーの方々、 何かご質問や意見があれば、どうぞ!」 の、 「掲示板セッションの始まり、始まり!」 です!!
1. セス | |
2020/10/25 17:16 |
どうも、セスです。 最初の掲示板セッションのお題は、 「貴族になったら?」 です。 つまり、 「パグマイア王国での社会的立場」 の話です。 まず一般的に誰でも知っていそうな情報です。 「犬本の宮廷141pに記載されいるように、 パクマイア城での月一の宮廷会議で、 誰犬を貴族に叙す、などのそれらは議題のひとつとして、 話し合われて、最終決定などが決議」 されています。 以後、上の月一の会議の事を、 「便宜上、宮廷会議」 と呼ぶことにします。 ここからが公式で記載無し=不明な点となります。 「残念ながら、犬貴族たちの家門の管理、処遇など地位保全、 特に領地権やそこからの色々な徴税権の管理や、 マスターワークの借用権などの管理や保管などなどの、 各種事務仕事全般などを執り行う権限を持つ、 犬貴族たちの協議機関兼裁判所兼警察兼行政機関である、 パクマイア王国貴族院 などの組織の設定は未記載」 です。 ここで話を簡単にするために、 「上のようなパクマイア王国貴族院という機関が、 王権の直下に存在している」 ことにします(走召糸色木亥火暴) また、宮廷141pにあるように、 「現宮廷会議議長のNPCミュラー・パク王兄が、 現パクマイア王国貴族院議長も兼任している」 とします。 ですので、 「貴族犬になる前のPCs/NPCsパーティーは、 ただの王立開拓団所属の開拓団犬または教会派遣犬」 でしたが、 「貴族になった現在は、 貴族の王立開拓団所属の開拓団犬または教会派遣犬」 という地位になります。 何か違うのか?というと、 「ただの開拓団犬は、開拓団のみに義務と責任がありました」 が、 「現在は、 貴族として貴族院経由で王国にその権利と義務と責任があり、 かつ、 開拓団へも開拓団犬としてその義務と責任がある」 という状態です。 次の投稿では、 「貴族犬のその権利と義務と責任」 についてのお話をします。
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