MD「しゅうしゅう」2(全員)
聖岳生馬本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/04/09 11:30最終更新日:2021/04/09 11:30 |
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コメント一覧
18. 邪神幼女もやし | |
2021/04/25 21:29 |
『片山 鉄平』 『侵蝕率49 → 58』(確認済) 【▷MD:「がくがく」へ】 『白鳥 星良』 『侵蝕率54→ 63』(確認済) 【▷MD:「がくがく」へ】 『藍間 鵲』 『侵蝕率53→ 58』(確認済) 【▷MD:「がくがく」へ】 『ジェイミー・平野』 『侵蝕率57→ 67』(確認済) 【▷MD:「がくがく」へ】 『彩音 美響』 『侵蝕率40→ 43』(確認済) 【▷MD:「がくがく」へ】
17. 邪神幼女もやし | |
2021/04/25 21:24 |
それでは、各々の様子を見て、男爵は少し遠くを見ます。 虐げられる一般人、虐げられるオーヴァード どちらもまた、被害者です。 最も悪いのは、当然ながらグラットニーでしょう。 では、灰は何の罪もないか? 本人は、何の罪もないと言うのか? 答えは、当然否でしょう。 だからといって、どうするべきか? …思っていたより厄介な相手で、困ったことになりそうです。 男爵 「鵲くん、支部長」 「帰りは万全の態勢で、お待ちしておりますので」 「子供たちと鉄平君を、よろしくお願いします。」 鵲くんは男爵からの信頼が厚い。(精神面が頑丈そうという意味で)
15. 春の嵐 | |
2021/04/24 20:48 |
「…場所は幼稚園ですよね?」 ずっと不気味なほど黙って電話してるのを見ていましたが、電話が切れたのを見て、一言だけ聞きます。表情は酷く凪いでいます。…代わりに血がにじむほど強く手を握っています。実は電話の内容が聴こえていたけど、動いたり話したりしたら爆発しそうだったので、グッと我慢していました。 「…ミキには連絡しときます。一刻も早く向かいましょう。」 凪いだ表情のまま、目だけに激情を浮かべたまま店を出ようとしてシーン終了かな、私は。
13. 邪神幼女もやし | |
2021/04/23 20:37 |
特にない様子なので、GMが動いてみます! 青年 「それにしても、なるほど」 「枇々木涼の死因は、焼死か。ふふ。」 「それなら、兄と同じ傷を負うのも麗しき兄妹愛だろう。」 「火は怖いね、ワトソンさん?」 「俺の家族も焼死した」 「火は一方的だ。破壊だ。暴力だ。すべてを奪い、ゴミにする。」 「俺の家族は全員死んだ。」 「ようやく見つけた理想の妻、理想の息子。どちらも。」 「…ああ、そういえば失血死というものがあったな」 「これは応急処置だから仕方がない。」 じゅうぅ、と焼ける音がします。 言葉と音だけでは分かりませんが、電話の遠くで少女が叫んでいます。 「カイやめて」「ひびきさん」「ひびきさんは、やめて」「わたしにして」 それらを聞いて、男が少女をなだめていますが… カイと呼ばれていることに、違和感があります。 たしかに、猫山家にカイは帰ってきたという情報がありますが カイは10年前に死亡しています。オーヴァードに覚醒したという情報もありません。 ごく普通に考えるのならば グラットニーは、死んだ息子の名であるカイを名乗っている。 何故、そうするのか? 行方不明の父親ではなく、死んだカイでなければいけない理由がある。 青年 「ヒビキカオルは、俺が手当てをしたから大丈夫」 「手が焼ける子だね。ふふ、ナイスジョーク。」 「それじゃあ、あとは任せるよ」 「ごきげんよう、ワトソンさん」 そういって、足音が1つ遠ざかっていき 電話は、残された男が持っている…のでしょう。 男(エリートなヴォイス) 「大丈夫だ、灰くん。覚醒すれば傷など元通り。」 「君たちが食べた指も戻っていただろう?」 「痛い思いはしてほしくはないが…君の力でも、傷を治してあげることが出来る。」 「というわけで、いいな?」 「きちんと、ジェイミー平野という女に連絡するんだぞ」 「くれぐれも、ひとりで行動しないように。」 「お前の身を案じているのではない。灰くんたちのためだ。」 こんな感じで、反応貰ったらシーンエンドしようと思います。
11. 聖岳生馬 | |
2021/04/17 15:39 |
「・・・・・・」 鉄平さん以外のメンバーに対して<静かに>のゼスチャーを継続します。 これはジェイミーのやり方なんで他のキャラクターが自分なりの反応をすることを否定するものではありません。
10. こくりこ | |
2021/04/18 16:34 |
「(そうか!事務所!) 事務所の方に行きます」 相手の場所に気がつくと早口で行き先を告げ,喫茶ダンディズムを飛び出して事務所の方に全力疾走します. あとにはドアベルのカラーンという音を残して. ---------- PL mode: 美響なら後先考えずに飛び出すでしょうね. ここで動くのが不味ければ思いとどまらせますけど.(^_^;
9. 邪神幼女もやし | |
2021/04/17 15:24 |
言葉が足りない… 青年は、過去にすでに事務所に訪れています。 事務所にあった薫の妙なメモが残されていたアレです。 死者が蘇るかとか、いろいろ薫は身辺調査を行ったうえで 鉄平に来た、青年+春日の依頼を断り記憶を奪われました。 食われなかったのは、人脈が多い+鉄平がいるため消えるとバレると判断されたのでしょう。 でも、灰の友人・執着している対象ということで再度襲撃されました。 襲撃前に、噂話のカーネルを知る薫は異常を察して鉄平に電話 《ワーディング》で無力化されれば、電話でしゃべることはできません。 助けを求めることも出来ません。何も言わないのは、そのせいでしょう。 そういう理由で 薫と灰は会話できません。 灰は、目の前で友人に酷いことされていて正気じゃないです。