リプレイ1-4

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登録日:2021/04/15 13:33最終更新日:2021/04/15 13:33

〇第一章:初陣-2
フォン・イェン:IQ7やで。「敵だ!戦う!」w
KJ:もちろん
グラン:「臭いー」
トウル・エヴァンズ(0):「あと必要なのは‥‥心に勇気。唇に歌‥‥なんてね」
ロルト:「チッ やるしかないか」
GM:では、チュートリアル戦闘に入りましょう。後ろのゾンビは器用度が足りないのでハルバードは振り回すだけです(ボーナスナシ)
トウル・エヴァンズ(0):「うわぁ  ほんとに戦うの~?」
KJ:まあ、祓ってもまた戦うことになりそうだしな
GM:行動宣言をMR表記の敵、IQの低い順にします。こちらは全員MRです。
GM:コマンド:戦う×5
KJ:「しょうがない、墓穴に送り返せられればいいが」
フォン・イェン:前衛。戦う。
グラン:仕方ないので戦う
KJ:みぎにおなじ
トウル・エヴァンズ(0):「実戦ははじめてだけど‥‥やるしかないか‥‥」
ロルト:後衛でスリング飛ばすか
GM:らじゃ。では、乱戦の前の射撃戦解決フェイズから。ロルトさん、器用度で1レベルのセーブをしてください、どれにしますか?
フォン・イェン:敵がみえへんからどれにあてろというのかもわからぬw
ロルト:ハルバード持ってる奴を狙います
GM:失礼。ザコゾンビ×4
GM:矛もちゾンビ×1です。
GM:では、SRどうぞ。
ロルト:2d6+19>=1lv(2D6+19>=20)>6[2,4]+19>25>成功>経験値6
KJ:ふう
フォン・イェン:あたるう
GM:カウンターナシ。ダメージどうぞ。
ロルト:2d6+15(2D6+15)>4[1,3]+15>19
ロルト:どうかな~?
GM:んーボロボロ、一のこりました。
ロルト:惜しい
KJ:まあ、MRだし相手は
GM:では、ヒットの比べあいです。さあ攻撃ロールだ!
フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>8[4,4]+5+5[5]+13+23+13-36>31
KJ:3d6+5スピアでうんばば(3D6+5)>12[2,5,5]+5>17
GM:9d6+40(9D6+40)>33[1,1,2,3,4,4,6,6,6]+40>73>悪意3
トウル・エヴァンズ(0):5D+20(5D6+20)>18[2,4,4,4,4]+20>38
グラン:2d6+4+7(2D6+11)>13[2,2][4,5]+11>24
KJ:108v73
ロルト:おっ 勝ってるね
トウル・エヴァンズ(0):「うわっ!こいつら臭!」
GM:こちらは合計73です。三十五差か。7点ずつ、削れます。矛もちは消滅。肉片がうごめきます。
KJ:[]
ロルト:「フハハハ 死体相手には飛び道具に限る」
KJ:「勝機!」
グラン:まあ次はもう一方的になりますな<MR
GM:なお、こちらの攻撃ロールは5d+10と言っておきましょう(笑)。
KJ:まあ、一番怖いの落としましたからね
GM:さあ、次の戦闘ターンです。
GM:宣言暴れる×4以上。
[雑談]トウル・エヴァンズ(0):BGMがあったの、今気が付きましたw
フォン・イェン:前衛。攻撃。攻撃を反復せよ(ハルゼー)
KJ:そのまんま攻撃ね
トウル・エヴァンズ(0):「こうなったらヤケだー」
グラン:まあぶん殴る
ロルト:「死体相手では降伏させて情報をというわけにもいかんか」
やっぱりスリング射撃で
トウル・エヴァンズ(0):同じく攻撃~
GM:では、儀式的に(笑)。
GM:5d6+10(5D6+10)>21[2,3,4,6,6]+10>31>悪意2
KJ:3d6+5成仏せい!(3D6+5)>9[1,3,5]+5>14
トウル・エヴァンズ(0):5d6+10 ブロードソード!(5D6+10)>18[1,3,4,5,5]+10>28
フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>4[1,3]+5+5[5]+13+23+13-36>27
ロルト:2d6+9>=1lv(2D6+9>=20)>10[1,1][1,1][1,5]+9>19>失敗
グラン:2d6+4+7(2D6+11)>5[1,4]+11>16
ロルト:げげっ
KJ:85v31
GM:もうゾンビのMRは0よ!
ロルト:今のタイミングでよかったw
トウル・エヴァンズ(0):ある意味すごいw
GM:冒険点をひとり頭
グラン:MRタイプは地力で一度押し勝てばあとは消化試合
GM:18点進呈します。ロルトはボーナスで50点。
ロルト:ありがたや
GM:さて、ハルバードが蠢きます。
KJ:[]
GM:ワンド上の黒い何かに変形しました。
KJ:「誰か要るか? 俺は持てない」
KJ:あら
GM:フルートのようにボタンが憑いています。
トウル・エヴァンズ(0):「キモ‥‥」
フォン・イェン:IQ7だから拾う
ロルト:「なにやら曰く付きの代物か」
GM:らじゃ。
ロルト:判断が速いw
KJ:だってそういうゲームだもん
フォン・イェン:IQ7やでw
GM:正体を知りたければ知性度で2レベルセーブを。
KJ:2d6+13>=2LV(2D6+13>=25)>7[2,5]+13>20>失敗
フォン・イェン:2d6+7>=2Lv 【IQセーブ】(2D6+7>=25)>7[3,4]+7>14>失敗
ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>7[1,6]+27>34>成功>経験値14>悪意1
KJ:おおー
ロルト:悪意ってなんでしたっけ?
フォン・イェン:完全版要の数値なので無視して
トウル・エヴァンズ(0):2d6+7>=20(2D6+7>=20)>7[2,5]+7>14>失敗
KJ:7版以降の存在ですね>悪意
GM:です。
ロルト:なるほど
グラン:それで先生どんなものなんです?w
ロルト:「むむっ これは・・・」
GM:357p変化の棒です。
トウル・エヴァンズ(0):「何かわかった?」
GM:近接用の武器全部に変形します。
KJ:いいねー
ロルト:「こいつは変化の棒という奴だ、近接武器ならなんにでも変形する」
トウル・エヴァンズ(0):5000GP!>そこかいw
KJ:じゃあライトサーベルに(無理
GM:大事だ!
グラン:売り物ですねw
ロルト:「金5000か・・・ もう帰ってもいいんじゃないか」w
KJ:「でも、どうやって帰るんだ?」
トウル・エヴァンズ(0):「なんか 呪われたりしないかな‥‥。」
フォン・イェン:「わからん」w
GM:なお、それは買値です。売値はもっと下がります。
ロルト:「いやいや やはりまだまだ探索は続けねばならん」
トウル・エヴァンズ(0):ブックオフなら50%>謎
ロルト:世知辛いw
GM:重量点は30です。
グラン:「そうだよ。これで終わりなんてつまんないよ」
フォン・イェン:だれが持つ?
KJ:「で、一時的な持ち主は?」
トウル・エヴァンズ(0):(‥‥小さいのにいさましいなぁ)>グラン
ロルト:「魔法の以外なら何にでもなる、使える中で一番強い武器に変えて使ってみたらどうだ?」
KJ:じゃあ、トウルはどこまで持てるかな
トウル・エヴァンズ(0):「‥‥気持ち悪いけど‥‥」
フォン・イェン:使える中で一番強い武器でも2Dなので喜んで譲りますw
トウル・エヴァンズ(0):「まだ いまのソードは軽く感じるから」
GM:長い柄の武器もOKですよ。
GM:武闘家は。
トウル・エヴァンズ(0):「とりあえず使わせてもらうよ」
グラン:体力5のホビットに使える武器なんてたかが知れている
トウル・エヴァンズ(0):他の方でもいいですよー
ロルト:「トウルが持つのが良かろう、フォンは・・・どこかに無くすかもしれん」
フォン・イェン:「うん! そうだ!」w
GM:あ、ショートソードの鑑定ですね。やはり、2レベル知性度で。
ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>13[2,2][4,5]+27>40>成功>経験値26
KJ:おおー
ロルト:よしよし
GM:調べてもええんやで。
GM:勇気のショートソード、ハイパーポイントをつかった判定に+1D。魔法の武器。
ロルト:「魔法の武具だな、幸先良い」
トウル・エヴァンズ(0):ハイパーポイントを使うと2Dプラスになるのかな
KJ:なるー
ロルト:ハイパーポイントってメタだからセリフで言いづらいw
GM:意志の力です(笑)。
フォン・イェン:「では先に進もう! もっと金目の物があるかもしれん!」
GM:人間賛歌とか。
トウル・エヴァンズ(0):でも まだ1点しかないし(涙=HPポイント
KJ:「なんか、この川を渡るんだっけ」
GM:カエルなら。西への通路もあります。
ロルト:「進むしかあるまい、稼げるだけ稼ぐのだ」
KJ:あ、日のこの細い道なのね
KJ:じゃあ、オーダー決めてわたります?
トウル・エヴァンズ(0):ジャイアントトードではありませんw>カエルなら
フォン・イェン:「普通に道を通っていった方がいいんじゃないか? せっかくあるんだから」
GM:違うのか!
トウル・エヴァンズ(0):「こんな 冷たそうな川にはいるのはカンベンだなぁ‥‥。」
GM:ヌルイ、アルコール臭いです。
グラン:道あるのか。
GM:薄茶ですみません。
グラン:では走っていこう
ロルト:おお、言われてみれば魔方陣の西にあるなあ
GM:らじゃ。
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