リプレイ第1話A

エルトン
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登録日:2021/08/01 15:43最終更新日:2021/08/02 02:43

雪翼依依:ここで初人間かー
雪翼依依:人間の、エンハンサー生まれ…悪くじゃありませんが、前衛にも後衛にも行けそうな生まれです…
雪翼依依:1は盾戦士に向いているが3は大好きな魔法戦士に向いている…これは迷います
雪翼依依:ドルイドもデモンルーラーもないからガチファイターにしよう、1を選びます。
雪翼依依:器用2精神2知力1筋力4にします
雪翼依依:パフォーマー セイラー ツアーガイド
雪翼依依:bbc
雪翼依依:B[2、3] :田舎で育ってた
雪翼依依:B[4、6]: 知り合いに生き返った人がいる
雪翼依依:C[4、5]:濡れ衣を着せられたことがある
雪翼依依:[5、5]:予言によって
卵豆腐:冒険者で作成していいですか?(無謀)
エルトン:冒険者はいいぞぉ、振り直しはできないけどね!
卵豆腐:やってやんよ!
卵豆腐:ステータスによってはグラップラーは諦めます(保険)
卵豆腐:やったぜ
卵豆腐:2d6E
卵豆腐:ABCDEFは振りなおし3回まででしたっけ
卵豆腐:2回目のにしよう
エルトン:あ、冒険者は技心体と6つ能力まとめて3回振りですぞ
エルトン:まぁ技心体は1回しかふってないし、今回のもOKにしようか
卵豆腐:筋力×6 器用度×1 知力×2 にします、脳筋ですね
卵豆腐:てっきり心技体1回の完全ギャンブルかと思ってました。すいません
卵豆腐:改めて冒険者の心技体は振っておこうか、ズルは良くありませんしね。
エルトン:いや1回の完全ギャンブルでもよかったけどね、言い方が悪かった
エルトン:冒険者生まれで3回ふって悲惨な結果になっても降り直しはできないと意味でした(
卵豆腐:なるほど、勘違いしてしまったようですね、申し訳ありません
ノーススター:エルフ 射手
ノーススター:3回目だな
アイ・オウ:人間 戦士
アイ・オウ:3   2d+2d+2d+2d+2d+2d
アイ・オウ:3  2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 
アイ・オウ:1番目採用で。
アイ・オウ:9  gr
アイ・オウ:器用2 敏捷2 生命2 知力1 精神2で。
白猫:三回目で
白猫:筋力、知力、精神、知力、生命、精神、器用、器用、知力で
嘆きマン:人間の戦士生まれ 3 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
嘆きマン:えっ強…
エルトン:こんばんは
嘆きマン:こんばんはですー
嘆きマン:9gr
アキヲ:こんばんわーです
アキヲ:ドワーフ、生まれエンハンサー
アキヲ:(3 (2d6+6)+1d6+2d6+2d6+1d6+(2d6+6))
アキヲ:1回目がひどい(笑)
アキヲ:9gr
アキヲ:9gr 
嘆きマン:こんにちはー
嘆きマン:ちょっと僕の報連相が欠けてたせいでちょっと事故起きたんで組み直します。本当に申し訳ない
アキヲ:エルフ、生まれプリーストで作り直しします。
エルトン:こんばんは
GM/エルトン:こんばんは
アキヲ:こんばんわです
GM/エルトン:こんばんは
GM/エルトン:こんばんは
白猫:こんばんわです
雪翼依依: こんばんは
アキヲ:すいません、ココフォリアかユグドナリウムでしか参加したことがないのでここのことがよくわかりません!!!
GM/エルトン:気づいているかもしれませんが、メモ1に設定的な何かが書いてあるのでキャラ設定の参考にするとシナリオに絡みやすくなる、かも。まだほとんどは空欄ですが
GM/エルトン:キャラ一覧を選択して、キャラをリストに追加、それを盤面にドラッグするのと、チャットの右から文字色を変えれば事前準備は大丈夫なはず。
GM/エルトン:ダイスBOTは基本同じ、なはず。たぶん、きっと、かもね
GM/エルトン:何せGMもここほとんど使ったことないのさ!
白猫:飲み物用意してきます
GM/エルトン:あとメモ2に報酬関係のちょっとしたルールが書いてあります。消耗品がある程度補填されます
GM/エルトン:あ、選択するのはキャラ一覧じゃなくて、キャラシートの項目だった・・・(
アキヲ:すいません、とりあえずキャラ追加できました。ありがとうございます!
エルトン:あとは皆さん、文字色の変更をお願いします。
雪翼依依:すみません、先までずっとキャラ立ち絵描いていて間に合えなかった…早速食事して戻ります。
アルファー・スティーブン:キャラに合ってこの色を使います
ルシール・ディアズ:こんばんは
アルファー・スティーブン:こんばんはー
ノーススター:konnbannha
卵豆腐:こんばんは
ノーススター:すいません、少し遅れるかもしれません
GM/エルトン:ういさ
GM/エルトン:こんばんは
GM/エルトン:よし、メモ3に大事な事を書いたぞ(棒
白猫:もどり
GM/エルトン:おかえり
嘆きマン:こんばんはですー
GM/エルトン:こんばんは
卵豆腐:こんばんは
白猫:こんばんわー
ノーススター:戻りました
GM/エルトン:おかえり
アルファー・スティーブン:ギリギリで戻りましたー!
アルファー・スティーブン:こんばんはー
GM/エルトン:時間になりました。では始めさせていただきます。
GM/エルトン:よろしくお願いします。
嘆きマン:オンセン複数タブ作れないですからねー
ルシール・ディアズ:よろしくお願いします
嘆きマン:こんばんはですー
アルファー・スティーブン:よろしくお願いいたしますー
アキヲ:お願いします
シェリア:よろしくです!
白猫:よろしくお願いしまーす
ノーススター:よろしくお願いします
GM/エルトン:さて、君達はアルツェ・センティアの首都にいる冒険者だ。この都市は魔法研究の恩恵によって発展を遂げており、冒険者ギルドも相応に大きい場所になっている。
GM/エルトン:というわけであとはメモ3を参照してRPを始めてください(ぶんなげ
シェリア:投げたなあ!?
アルファー・スティーブン:【】
白猫:ジャイアントスイングだなw
アルファー・スティーブン:(すみません誤タブしました)
ルシール・ディアズ:ピッチャー(KP)投げたァ!
白猫:「・・・なるほどぅ、、あ術所を盗むだなんて不届きものですねぇ」使い魔の猫をなでなで
白猫:魔術所
ミーデ:「うぐぐ...色々あって金が尽きてきた...しょうがない、また仕事探さなきゃー」
シェリア:「今日もお仕事お仕事~っと(掲示板のとこを見てる)」
ルシール・ディアズ:「今日は何の依頼を受けましょうか...」
アルファー・スティーブン:「…」ただ黙って見ている
アキヲ/ルルド:ルルド「レモンティー、あんた魔術師だろ。この教員しりあいかい?」
白猫:「魔導院に入れるというのもおいしいですぅ。あぁ、魔導院の図書館のすみっこ。どんなに居心地がいいんでしょうか・・・」
レモン・ティー:「ええ、何度かおはなししましたよぉ。」トリップから帰って来る
GM/エルトン:ふむ、レモンティーは何度か話した設定か、なら基本知識としてこのディアス教授
アキヲ/ルルド:「こいつは大事なものをとられそうな間抜けなやつかい?」
GM/エルトン:魔導院の教員の中ではかなりまともな部類の人だと知っていていい
レモン・ティー:「まあ、あの偏屈で研究ばかの集まりの中ではまともに話の出来る数少ない貴重な方ですねぇ」
アルファー・スティーブン:「図書館か…嫌いじゃない、見に行っても損がないだろう。」
アキヲ/ルルド:「だとしたら、話はとおしやすそうだな、えーと報酬は・・・」
レモン・ティー:「だから普通はそんな間抜けはしないんですけどぉ、周りの理性のタガが外れているから何とも言えませんねぇ」
ミーデ:「警備使わずに冒険者投げるとか絶対面倒事じゃん、でもこれしかないしー」
シェリア:「ん、んー。まぁでも内部犯なら外の手を借りるのも手っちゃあ手だよね」
ルシール・ディアズ:「依頼場所は...魔導院ですか、しかも来院の許可も出ると...軽いとはいえ天賦を扱う身として魔導院という場所には一度行ってみたいという気持ちがありますね」
アキヲ/ルルド:「以外と」
レモン・ティー:「おや、皆さんお久しぶりですねぇ。もしかして皆さんもこの依頼を受けに?」
シェリア:「そうそう、私たちもその依頼に一枚噛ませてくれない?」
アキヲ/ルルド:「へー意外とこのめんどくさそうな依頼受けるやるがいるんだななら楽ができそうだ」
ミーデ:「んー?どこかでお会いしましたっけ?」
レモン・ティー:「私はかんげーしますよぅ。私一人だと野良犬一匹でも危ないんですからぁ」
アキヲ/ルルド:「魔術師のいうことは素直には聞かないさ。だいたいここらの人間たろあんたらも」
ルシール・ディアズ:「ああ、そちらは確か...レモン・ティーさんでしたね、ご活躍は伺っていますよ、なんでも真言魔法と妖精魔法を扱い、高い魔力をお持ちの方だと」
レモン・ティー:「照れるなー」(∀`*ゞ)
アキヲ/ルルド:「御高名な魔術師さまがいるなららくしょうだな」
シェリア:「そうだねぇ、内部に明るい人が居るってならかなり楽出来そうだよ」
アルファー・スティーブン:「オレもついていかせてくれ。魔導院には興味ある。」きっと格好いいなー中見てみたいなーと心にこう思ってるが顔は無表情。
エリゼ:「あら、レモンちゃん?おっすおっす」 冒険者ギルドから、女の子がやってくる
エリゼ:さて、奥からでてきたこいつは、冒険者ギルドでアルバイトしつつ、魔導院にかよっていいて何度か顔を見たことがある。とレモンは知っている
レモン・ティー:「おおぅ、こんなにも神官様や戦士さんが多いと安心感と威圧感が凄いですねぇ」
エリゼ:ちなみにこのシナリオで唯一の立ち絵ありのキャラだ
ミーデ:「魔導院、ここでコネ作っておけば後々便利かも...」
アルファー・スティーブン:(唯一の立ち絵ありwww)
シェリア:「お、お久ー。人が多いと助かるからねー。よろしく頼むよ」
シェリア:えぇ…
レモン・ティー:「おー、エリゼだー。おーひーさー」
エリゼ:「おひさー、この、ディアスせんせの依頼を受けるの?」
レモン・ティー:「そうだよーこの人たちと一緒にねー」
エリゼ:「ほへ~、じゃああたしも一緒に行っていいかな?」
シェリア:「やーどーもこの人一号です」
レモン・ティー:「だってさー。どうするー?」 選択肢はなさそうw
エリゼ:「どーもども、道案内は必要なさそうだけど。せんせとは結構いい関係だし力になれる、かもしれない気がする!」
アルファー・スティーブン:「いいじゃないか」かわいい子いっぱいいるーと思っている
エリゼ:ああ、エリゼに関しては断ってもいいですよ、でも依頼は断れない(
ミーデ:「いーですともいいですとも!囮...じゃない仲間は多い方がいいですから」
アキヲ/ルルド:「エリザ嬢も行くのか、助かるね」
エリゼ:「私は戦わないからね!あくまでお手伝いというかこう、腰巾着、っていうか」
シェリア:「ちょーっと本音見えたね…」
アルファー・スティーブン:「…」先誰かが「囮」という不穏な単語を言った気がした
ルシール・ディアズ:「私も構いませんよ、内部に詳しい方が多いのは心強いですから」
シェリア:「しかし7人かぁ、久々大所帯だ。なんか楽しくなってきちゃった」
レモン・ティー:「・・・」 誰かが囮って言った気がするけどお互い様かって気にしないことにした
GM/エルトン:さて、それでは出発の準備はいいかな?
ミーデ:いいよー
アルファー・スティーブン:大丈夫です。
ルルド:はーい
レモン・ティー:おk
シェリア:はいほい
ルシール・ディアズ:大丈夫です
GM/エルトン:ではレモンやエリゼの案内もあって魔導院のディアス教授のもとにすんなりとたどり着くだろう
GM/エルトン:彼は君達を見ると一礼して出迎えた
レモン・ティー:「やほー教授―。お久ー」
シェリア:「こんにちはー」
ルルド:(内部の地図でもつくって小銭稼ごうかな・・・)
ディアス:「こんにちは、依頼を引き受けてくださる冒険者方・・・とレモン・ティー君とエリゼ君か、歓迎いたします」
ルシール・ディアズ:「失礼させていただいています」
ルルド:「どうも」
ディアス:「早速ですが、依頼の話をしましょう。どうか楽にしてください」
ミーデ:「よろしくでーす」
アルファー・スティーブン:「分かりました。」
レモン・ティー:椅子に座って使い魔をなでなで
ルシール・ディアズ:「よろしくお願いします」
ディアス:「ことの起こりは3日前の事でした。魔導院の中でも一部の教員にのみ開かれた図書館。そこに所用があって訪れていた私は、いくつかの本がなくなっているのを発見しました」
アルファー・スティーブン:ガードみたいにレモンティーさんの後ろに立ちます。
シェリア:「無くなった本のちゃんとした数とタイトルは分かります?」
ルシール・ディアズ:「ふむふむ」
ディアス:「許可があれば図書を借りる事は可能なものの・・・そういうケースはそう多くない。そこで管理者に問い合わせると、やはり公式な持ち出しの記録はなかったようです」
ディアス:タイトルは決めてないけど。内容はいずれも魔法技術に関する事。一部には危険な内容もあるがそれはメインではない。書物としての価値は高い本だと教えてくれる
ディアス:ちなみに3冊ほど盗まれている
ディアス:タイトルも教えてもらったという事で
ルシール・ディアズ:「なるほど、内容を聞く限りでは金目的の犯行に見えますね」
シェリア:「数は3、内容の統一性もあると…お金目当てにもこじらせた魔術師にも思えるけど…」
アルファー・スティーブン:「心当たりはありますか?」
ディアス:「私は上層部と警備隊に報告しましたが、現在になっても捜査の進展はなく・・・正直な所、彼らがしっかりと捜査しているかは怪しい所です」
シェリア:「図書館まで入れる以上リスクしょってまで盗むのはありえない…となると金目当てかあ」
ルシール・ディアズ:「だからわざわざ冒険者ギルドまで依頼したと...」
レモン・ティー:「うーん、この魔導院の連中の金欠はいつものことだけど、金以上に命よりも本のほうが大事っていうのが多いよー」
アルファー・スティーブン:「…」なんが裏ありそう
ミーデ:「ふーん、じゃあ上層部が怪しいんじゃない?」
ディアス:「心辺りについては、私は犯人は恐らく教授の誰かと推測しています。あそこの不法侵入は困難ですから。そして、犯行が起きた可能性のある期間に図書館に入った教授も割り出しています」
シェリア:「あ、そうなんだ。別ここ来ればいつでも読めるんだから盗る必要なんて無いだろうに…」
シェリア:「お、手が早い」
ディアス:「また、皆さんがおっしゃる通り金目的というのはありえるでしょうね。まずは対象の教授のリストを」
ルルド:「お偉いさんもかねに困ることもあるのかね」
シェリア:「(誰かが受け取ったのを横から覗き込む)」
ルシール・ディアズ:「失礼ですがディアス教授がその教授に確認を取られるのは不可能なのですか?」
ディアス:容疑者リスト ・ディアス教授(真語科) ・オーバーロード教授(真語科) ・エフエックス教授(操霊科) ・ルシル教授(妖精科) ・ケールサマー教授(魔動科) ・アイアンマスク教授(召異科) ・トゥーナ教授(戦術科) ・ブラックローブ教授(魔戦科)
ルシール・ディアズ:オーバーロードは違うな(メタ推理)
レモン・ティー:自分も入っとるんかいw
シェリア:メモ3に一応コピペー
シェリア:4だったわ
ディアス:「不可能ではありません、ですが情けない話ですが、私は最近は少々多忙の身でして・・・」
アルファー・スティーブン:「失礼ですが、あの3冊の本は、それぞれ1冊しかないまたは何冊だけあるか?それとも逆?」
シェリア:「ま、お金を貰う以上これは私達の仕事だよ。安心して任せてくださいな!」
ルシール・ディアズ:「そういう事情なら仕方ありませんね、我々の方で確認を取るのがいいでしょう」
ディアス:「3冊はそれぞれ別の本です。内容は似ていますが。この教授用の図書は貴重な本がおさめられていて、基本的に同じ本が複数という事はありません」
シェリア:「でも7人かぁ…少し骨は折れそうかな」
GM/エルトン:さて、ここで捜査について
アルファー・スティーブン:…何らかの内容を消滅したいかもしれませんね。
GM/エルトン:君達にはこれからセージ+知力Bで捜査をしてもらう。
ルシール・ディアズ:はい
シェリア:あー、不都合な事あが書いてるとか系か
GM/エルトン:このリストの教授に対して生徒達や他の教授達に色々探りをいれていく感じだね
アルファー・スティーブン:(セージないな、平目で行こう…)
ルシール・ディアズ:お客様の中にセージ技能をお持ちの方はいらっしゃいますか?
ルシール・ディアズ:私は無い
ルルド:ここでセージさんの仕事ですね
レモン・ティー:はーい
GM/エルトン:この達成値や成功者が多いほど、たくさんの証言を得て、また教授のうち無罪教授が判明する
シェリア:なるほどお…
GM/エルトン:そして残った容疑者と証言リストから怪しい教授をピックアップして突撃してもらう
GM/エルトン:少ない回数でアタリをひけば報酬が増えるゾ
GM/エルトン:というわけでダイスロールどうぞ
シェリア:へいgm、ここって魔法の図書館よね?
シェリア:魔法使い系の技能で何か出来たりとか…(屁理屈)
GM/エルトン:じゃあ魔法使い技能もっている人はセージの代わりに魔法使い技能を使ってもいいだろう。ただし-2のペナつきで
シェリア:いぇーい!融通の利くgm好き!
ルシール・ディアズ:マギテックは許されますか?
ルシール・ディアズ:違った
GM/エルトン:うむ、許される。というかここマギテック協会でもあるので(
ルシール・ディアズ:アルケミストだ
ルルド:了解!!やったー
GM/エルトン:アルケミストもOKにしておこうか、ー2で
ルシール・ディアズ:ありがとうございます
シェリア:私のコンジャラーが火を吹くぜー!
ミーデ:「ところでディアス教授、一応、一応ですよ?聞いておきたいんですけどー、魔導書って写しだけでも価値あったりー?」
シェリア:「ミーデ…君って奴は…」
アルファー・スティーブン:(アルケミはアルファーにとって平目とほぼ変わりないな()
ディアス:「正確に全てを写せれば価値はあるでしょうね。もちろん元の本に比べれば価値はだいぶ劣ると思いますが」
ミーデ:振れるだけいい
シェリア:じゃあとりあえず振っちゃいますねー
ルシール・ディアズ:「エリゼさんはこう言った話に聞き覚えは?」エリゼさんにも一応聞いておこう
シェリア:おっとっと
エリゼ:「ええと、こういった話、っていうのは?」
エリゼ:「犯人の心あたりってことでいいのかな?」
エリゼ:「あ、それとも写本バイトの話?」
ルシール・ディアズ:「言葉が足りませんでしたね、そうです、犯人についての心当たりですね」
ルシール・ディアズ:「というか写本バイトなんてあるんですね」
ミーデ:「例えば盗みそうなやつ、魔導書が必要そうなやつ、金に困ってるやつとかですかねー」
レモン・ティー:「写本バイトはいいお小遣いになるんだよぉ」
エリゼ:「う~ん、私もディアスせんせ以外の教授にはあんまり・・・う~ん・・・あ、でもルシルせんせとはあった事あるかな」
エリゼ:「少なくともお金に困ってそうではなかったよ。というかむしろお金持ちの類かと、ルシルせんせ」
ルシール・ディアズ:「確か妖精科の先生でしたね、そういう事であれば今回の調査では後回しでもよさそうですね」
ミーデ:「金以外が目的の場合もありますし、あんまり参考にはならないですねー」
シェリア:へいgm
ルシール・ディアズ:「確かにその可能性はありますが、共通点から絞り込んだ方が効率はいいと思われます」
エリゼ:「ぶぅ~、参考にならなくてわるぅございましたね~」
アルファー・スティーブン:「まず行ってみても損がないだろう。」
シェリア:盗まれた本って真言とか操霊とかそういうテーマ的な共通はある?
レモン・ティー:「まぁまぁ、どんまいだよエリゼ」
GM/エルトン:むしろある程度、ジャンルは網羅してる感じ。慎吾と操霊をメインに妖精や召異もって感じかな
シェリア:ふーむ、これじゃ絞れないかあ
ルシール・ディアズ:やはりダイスを振るしかないか
レモン・ティー:諦めろってことだな
シェリア:正直その道のプロの教授が盗むメリット考えると
シェリア:トゥーナかブラロが怪しめで見てる
シェリア:あと偏見でアイアンマスク
レモン・ティー:名前と科目が物騒すぎるもんなぁ
ミーデ:結局ダイス振らなきゃ肝心なところは分からんか
ルシール・ディアズ:召異魔術なんて選んじゃうから...
ルシール・ディアズ:そうですね
GM/エルトン:おう、どんどん振っていいのよ
アルファー・スティーブン:序盤はどっちでもいいと思う。
ルシール・ディアズ:ダイスを振ろう
シェリア:じゃあ2番シェリア、いっきまーす!
シェリア:か、カス…
ミーデ:gm、一度調べた奴を後から別の人が調べなおす事って出来んの?
GM/エルトン:うん、まぁできなくはないけど
アルファー・スティーブン:「わからん」
GM/エルトン:聞き込みの結果、トゥーナ、ブラックローブ、アイアンマスク、この3名は完全に無罪だと判断できた。
シェリア:9で分かるかぁ…?
シェリア:草
ルシール・ディアズ:速攻で外れる予測
ミーデ:今ので良く分かったな
レモン・ティー:アイアンマスクが無罪だと・・・
GM/エルトン:15、14がいたからね。そして残る容疑者は
シェリア:じゃあ魔動科のあいつとか…
ルルド:やはりオーバーロードか!
ルシール・ディアズ:オーバーロードは無い、俺の感(前世知識)がそう言ってる
ミーデ:エフエックスだな、有り金を溶かしてそうな名前をしてる
ルルド:じゃあfxを倒しにいく?
シェリア:これもっかい振れたりとか…
レモン・ティー:なんか凄いのと戦おうとしている感が凄い Fxを倒すって
ルシール・ディアズ:この世界にも株があったか
GM/エルトン:容疑者リスト ・ディアス教授(真語科) ・オーバーロード教授(真語科) ・エフエックス教授(操霊科) ・ルシル教授(妖精科) ・ケールサマー教授(魔動科)
GM/エルトン:さて、ここからは証言リストだ
シェリア:おっとなるほど聞けるのか
GM/エルトン:・ディアス教授には隠し子がいるらしい ・ディアス教授は最近になって薬学研究を始めたらしい ・ディアス教授は女性を少し苦手にしているらしい ・最近ディアス教授とルシル教授が会話をしている場面がよく目撃される
GM/エルトン:・オーバーロード教授は別の地方からやってきたらしい ・オーバーロード教授は記憶喪失らしい ・オーバーロード教授はロビンソン教授(魔動科)の実験の手伝いをしているらしい ・最近、オーバーロード教授は多くの書物を読んでいるらしい
GM/エルトン:・ルシル教授は実は子持ちの未亡人らしい ・学院外でルシル教授が鎧を着た男を追っている姿が確認されている ・ルシル教授はローゼル茶が好きらしい ・最近、悩みがあるのか何かを考え込む事があるらしい
GM/エルトン:・ケールサマーは議会の人間でもあるらしい ・ケールサマー教授は自分より半分以下の歳下の彼女がいるらしい ・ケールサマー教授が自身の恋人をいじめている姿が頻繁に目撃されているらしい ・ケールサマー教授は多くの時間を研究室にこもっているらしい
アルファー・スティーブン:(ディアスとルシル…この二人こっそり付き合ってるのか?)
GM/エルトン:・エフエックス教授の食事は毎日おむすび1個らしい ・最近エフエックス教授の機嫌がいいらしい ・エフエックス教授は妻に逃げられて現在独身らしい ・最近、学院外でエフエックス教授が男性と密会していたらしい
シェリア:何か昼ドラみたいな奴ら多いね!?
ルシール・ディアズ:おっと想像以上に暗いぞこの教授群
ルシール・ディアズ:エフェニックス...
GM/エルトン:GMちょっとお手洗いいってくるから推理してて(
シェリア:これfx黒だろ!!!!
アルファー・スティーブン:(そうかエフエックスとルシルは夫婦か)
シェリア:ただ心情的にはケールサマーのDVの方も気になるといえば気になる
レモン・ティー:ディアス教授間男説・・・?
ミーデ:ディアスは女が苦手、エフエックスは男と密会してる、つまりそういう事か
シェリア:何かありそう
アルファー・スティーブン:逆にこの三人はいじょしてもよさそう。
レモン・ティー:そもそも共犯説もあるから何ともいないかなぁ
シェリア:三人ってディアルシF?
アルファー・スティーブン:そうだな、感情生活はどれほど乱れでも本の盗みと関係ないから
GM/エルトン:ただいま、そういえば忘れてた、各教授の基本的な情報、つまり年齢と性別ぐらいは知っていていいね
GM/エルトン:ディアス先生はぴちぴちの24歳男性
GM/エルトン:ルシルは年齢的には14歳ぐらいのエルフの少女
GM/エルトン:エフエックス教授は42歳男性
レモン・ティー:14エルフが子持ち未亡人・・・
GM/エルトン:オーバーロードは年齢いくつだっけ(ド忘れ)、まぁ30ぐらいだろう。の男性
ルシール・ディアズ:多いって、属性が多いって
GM/エルトン:年齢的にはじゃなかった、見た目的にはだった(
GM/エルトン:つまりそういうことだよ
アルファー・スティーブン:見た目的は14歳くらいならつまり70歳かな(。)
ルシール・ディアズ:思った以上に老けてたわ...
シェリア:メモ5に貼り
GM/エルトン:ケールサマーは38歳男性、恋人の年齢は16歳ぐらいに見えるらしい
GM/エルトン:トゥーナは見た目30代半ばの女性、でも美人らしい
GM/エルトン:鉄仮面と全身黒ローブは年齢性別不明
シェリア:質量を持った残像だと!?
ルルド:なんか、昼ドラがはじまりそうな予感
レモン・ティー:しかも家政婦は見た的なやつだな・・・ 誰か刺されるぞ
GM/エルトン:そして君達が昼ドラの波動を感じていると、一人の少女が目に入った
シェリア:「(ん?)」
GM/エルトン:年齢は14歳ぐらいで、魔導院のこの場所にいるにはやや幼い。というか見た目が学生っぽくない。
シェリア:「や、君こんな所でどうしたの?迷子?」
GM/エルトン:身体、特に上半身から腕にかけて黒いあざというか文様がある
ルルド:(ルシル教授はたしか14歳ぐらいだったような・・・)
シェリア:あっ…
アルファー・スティーブン:あの恋人ちゃんだろう
シェリア:さようならシェリア君のことは
GM/エルトン:ちなみにレモンティーやエリゼはみかけたことがある。ディアス先生のいる真語科でたまにみる子だ
シェリア:生徒やないかーい
レモン・ティー:「おー、なんか見たことあるよー。やっほー」
スイウ:ちなみにすっごい険しいめつきで、君達をにらみつけているようだが、レモンティーはこれが平常運転だとわかる
シェリア:「え、もしかしてここの生徒…?」
ルルド:「」
スイウ:「うるさい、なんなのあんた達?」
シェリア:「いやーごめん、私達は色々あってここに来てる冒険者!」
レモン・ティー:「ディアス教授の依頼を受けた冒険者ダヨー」
アルファー・スティーブン:「本を読みに来た。」
スイウ:「冒険者・・・ああ、ディアスが言ってた依頼か・・・」
ルシール・ディアズ:「依頼を受けた者ですね」
ルルド:「依頼できた。」
シェリア:「ちょちょ、依頼のことはぼかして」
シェリア:「あ、なんだ話は伝わってるのね」
スイウ:「というか、私に近づくなんてあんたらは度胸があるのか、それとも馬xなの?」
アルファー・スティーブン:「…」ちゅうにびょうかな
シェリア:「ん?もしかして痣の事?」
レモン・ティー:「度胸があってバカじゃないと冒険者じゃないのさー。で、なんか知ってるー?」
ルシール・ディアズ:まさか王女セシリアだったり
シェリア:「あ、そうだそうだ話聞かなきゃね」
アルファー・スティーブン:「お前に近づいたらどうなるの?」
スイウ:「わかっているなら、知ってるでしょ。最近は感染者がさらなる感染者になるって噂、流行ってるでしょ」
レモン・ティー:メモ1参照かな
アルファー・スティーブン:「噂はしょせん噂だ。」
シェリア:「そうそう、それに病気が怖くて冒険者がやってられますか!」
スイウ:「ふ~ん、ま、あんたらが感染にしても文句はいわないでね」
スイウ:そのまま少女は立ち去ろうとする
ミーデ:「感染...?はしかにでもかかったんです?」
アルファー・スティーブン:「ちょっと待って、聞きたいことがある。」
レモン・ティー:「死んでも文句なしが信条の冒険者だよぉ。で、依頼に関して話を聞かせてよー」 回り込むかんじで
シェリア:「待って待って聞きたいことが」
スイウ:「・・・なに?手短にしてちょうだい」
レモン・ティー:過去めかこめー
シェリア:「じゃあ手短に」
シェリア:「教授の誰かが最近変わったことしてたりしない?」
スイウ:「ここの教授連中は大体は変わったことしてるわよ」
シェリア:「教授なら誰でも、たとえ些細な事でもなんでもいいよ」
シェリア:「あ、あー…なんか普段と変わった事とかは」
スイウ:「まどろっこしいわね。聞くなら単刀直入に犯人が誰か聞いたらどうなの?」
レモン・ティー:「じゃあきくね。ぶっちゃけ誰が怪しい?」
スイウ:「教えない」
ミーデ:「打ち抜くぞおまえ」
シェリア:「…あー、いくら積めばいい?」
レモン・ティー:「知らない、じゃないんだ」
スイウ:「っていうか、ディアスの助言を聞いて捜査したならわかってんじゃないの?」
シェリア:何か知ってるなこいつ
スイウ:「あれでわからない奴なんてとびきりの無能ぐらいよ。まぁ警備隊連中はそのとびきりの無能が雁首そろえてるようだけど」
シェリア:一応逃げられた時用に軽く逃げ道に立つ
レモン・ティー:「じゃあ、教えてよぉー」
シェリア:「んー、じゃあそれをその無能な私たちに教えてくれない?」
ミーデ:「ムカつくお子様ですねー」
シェリア:「対価が必要なら払うよ」
スイウ:「私はね、奴は好きじゃない。馬xだし阿xだし、無能だし、おまけになんか臭うし」
スイウ:「でも奴には借りがある。わかる?義理って奴よ」
ルルド:「借り?誰へのかりだい?」
シェリア:「借り、義理かぁ。じゃあしょうがないかな」
ルルド:ああ、だから教えられないということか
スイウ:そうそう
ルルド:「じゃあ、わざわざそのことを言いにここに?」
スイウ:「私は散歩していただけよ」
スイウ:「むしろ、あんたらのほうが見ない顔じゃない」
エリゼ:さっきもいったけどエリゼ&レモンティーは今までに何度かここでこの子を見たことがあるよ
シェリア:「ん、そっか…じゃあもういっかな」
シェリア:「時間かけてごめんね、いっていいよ」
レモン・ティー:「つれないなー。私も何度ここにに出入りしてるのにー」
スイウ:「それじゃね」
シェリア:GM
ルシール・ディアズ:「ええ、お答えいただきありがとうございました」
ミーデ:「あーいう思わせぶりな奴ってイッチバン嫌いですよ全く」
シェリア:ぬいぐるみ持ってるんですよこいつ
シェリア:ドールサイト+コマンドドールで追跡出来たりしない?
エリゼ:ほう、やってもいいぞ
シェリア:「何か知ってた…追おうか」
レモン・ティー:「どうせ、痣の進行を遅くするために最近薬学を始めたっていうディアス教授のとこにでも行ってるんじゃないのー?」シェリアを眺めながら
シェリア:2d6+6+{魔力修正}+{行使修正} 操霊魔法行使
アルファー・スティーブン:「頼む」
シェリア:よし二つ詠唱完了
シェリア:「あいつを追って。ただしバレないようにね」
GM/エルトン:では人形はさっきの少女を追跡する
GM/エルトン:すると・・・衝撃の、事実が・・・!
シェリア:左目だけ人形の視界を出します
GM/エルトン:しばらくたったあと、彼女がたどり着いた先、そこは・・・
シェリア:おおう?
GM/エルトン:ディアス教授の私室だった!
ルルド:あらあらあら
GM/エルトン:彼女は鍵を持っていたようで、それで部屋を開けて中に入っていく。
シェリア:「生徒なら行くこともあるだろうが…なんだ…?」
GM/エルトン:そこで人形が突然爆発四散した(
GM/エルトン:あ、私室ってね。こう職員室じゃなくて
レモン・ティー:「わぁ、マジだったよぅ・・・」(´・д・`)
シェリア:「っ!」左目を抑える
GM/エルトン:いわゆる寮、つまり先生のプレイべートなルームでございます
ルルド:「どうした、なにがあった?」
シェリア:「侵入者防止用か…やられたな」
アルファー・スティーブン:もしかしてあの子はディアスさんの何かを盗みたいこともあり。
シェリア:「さっきの子を追わせてた人形が壊された」
ミーデ:「ふーん、見るなと言われると余計見たくなりますねー」
ルルド:いまからそこに向かえないかな
シェリア:「追えば何か分かるかも知れない」
エリゼ:「わかりました。わかってしまいました」
エリゼ:「あの子の正体が!」
アルファー・スティーブン:そうだな、ディアスさんが個室にいるかどうかも結論に影響が出る
シェリア:「ふーん?正体って?」
エリゼ:「ふふ~ん、本当はわかってるんじゃないの。ズバリ彼女は・・・ディアスせんせの隠し子なんだよ!」
シェリア:「…とりあえず彼女を追おうか」
レモン・ティー:「な、なんだってー」(´・д・`)
ミーデ:「そーですね、運が良ければこれではっきりしますよきっと」
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