エフエックス:「ぬお!?なんだね君達。私達は視ての通り焼肉パーティーで忙しいのだが」 ミーデ:豪快にいったなあ ルルド:サーチ アルファー・スティーブン:(あ) アルファー・スティーブン:(録音してなかった) シェリア:「やー、どうも冒険者です。本を盗んだのはあなたですね?」 エフエックス:「・・・・・・・・・」 エフエックス:「ヤダナァナンノコトデスカナ?」 ルシール・ディアズ:ドナドナ シェリア:「話は録音させて貰いました。これから連行するので一緒に来てください」 アルファー・スティーブン:(証拠が…まあ、本を見つかればいい) レモン・ティー:「(もう売ったって言ってたねぇ・・・)」 エフエックス:「馬xな!?私の完全犯罪が何故冒険者に・・・ええい、こうなればお前達、奴らを返り討ちにするぞ!」 シェリア:はい自白 エフエックス:そう言ったエフエックスに追従する声はなかった レモン・ティー:「わーお、ゴブリンよりちょろいわー」 ルルド:完全自白 アルファー・スティーブン:自爆早い エフエックス:「おい、お前達・・・、あれ」気が付くと生徒は消えており、書置きが残されている レモン・ティー:人望もない シェリア:「抵抗の意思あり、と…」 GM/エルトン:『僕たちは教授に焼肉を奢ってもらっただけで、教授の本の盗難には一切関与していません』 ルルド:「はやくここに来るんだった」 レモン・ティー:「ねぇ、刑務所の中ならおにぎり1個じゃなくて普通の食事が出ると思うんだけどなー?」 ルシール・ディアズ:「おとなしくお縄についてくださいね」 レモン・ティー:「借金取りも来ないし、ライフラインだって整ってるかもねー?」 エフエックス:「騙されるか!刑務所にはいったら毎日おにぎり半個で強制労働させられるんだろう!?くそっ!私も逃げてやる!」 ミーデ:「今まで散々苦労欠けた挙句こんなオチとかねー、正直ないわー」 エフエックス:さて、魔物知識どうぞ シェリア:「大人しく連行されるなら殺しはしません…が、今は少し虫の居所が悪いんです。抵抗するなら1ヶ月ほど歩けなくなっては貰いますよ」 アルファー・スティーブン:教授とは言ってなんがバカっぽいな…と心の中でこっそり思って入る ルルド:「さて、なにができるのかな」 エフエックス:ではデータを6に記載しました エフエックス:FXおよびストーンサーバントです エフエックス:では先制判定をどうぞ ルシール・ディアズ:ワオ アルファー・スティーブン:(つよ) エフエックス:では先制したPC達から配置をどうぞ エフエックス:あと戦闘準備の行動もあればどうぞ ルルド:仕事は終わった シェリア:後衛待機 アルファー・スティーブン:(先制取ったからまず全員後方ね) ルルド:すいません駒はどう作れば? アルファー・スティーブン:アイコンドラッグ エフエックス:あ、すいません、ストーンサーバントのデータおかしい エフエックス:すいませんがルルブ?を参照してください アルファー・スティーブン:キャラ一覧での ルルド:ありがとうございます ルシール・ディアズ:これどこまで近づけますか? アルファー・スティーブン:線と格子、両方放置できる エフエックス:基本戦闘なので後ろにいるか前にいるかです アルファー・スティーブン:被らないようにすればいいと思います エフエックス:ちなみに3人以上前にでる事をおすすめします ルシール・ディアズ:前に出よう シェリア:全員やないかーい アルファー・スティーブン:(先制だから…) シェリア:走ってぶん殴ればいいですしね、ルルドにバフ貰いたいし エフエックス:え、まじで3人前にでないの? アルファー・スティーブン:(後衛が動いてから通常移動で前線に出ればいいでしょう) シェリア:YES ルシール・ディアズ:初期位置は青いとこまでですか? シェリア:あいつらが全員後衛に引きこもるなら話は別ですけどね ルルド:なには唱えましょうか? エフエックス:いや、赤い所OR青い所で エフエックス:赤い所に3人でると、敵のフォーメーションが崩壊する エフエックス:初期配置でね シェリア:あーそっか二人 シェリア:出るか エフエックス:そういうことよ エフエックス:3人前線にでると、ルール上、敵の配置は強制的に二人とも前になる アルファー・スティーブン:じゃあ出すぞ エフエックス:というわけで準備がいいなら戦闘開始だ レモン・ティー:スパーク撃ったりしなきゃそれもありだね シェリア:多分魔力?した方が火力でるかな… エフエックス:さて、では ルシール・ディアズ:大丈夫です アルファー・スティーブン:撃っても回復追えるかな。 エフエックス:行動どうぞ、あ、こちら戦闘準備なしで エフエックス:ストサバはルルブ?のゴーレムデータで強化アイテムなどは特になし、HP管理はメモ7でやります ルルド:セイドリックウェポン×4 ルルド:でいいんでしょうか? エフエックス:いや教授は蛮族じゃないがな シェリア:蛮族じゃないんで効きませんね アルファー・スティーブン:アルファーは準備なしだ レモン・ティー:こっちもなし シェリア:同じく ルシール・ディアズ:ルシールも同じく ルルド:同じく ミーデ:なし ルシール・ディアズ:全員なしですね シェリア:プリはこのターン動けないから… エフエックス:では1R目の行動を シェリア:FX全員で叩いてxせるかな レモン・ティー:とりあえずパラライズする? エフエックス:あとシェリアが解説していますが、先制で1R目に前線にいるキャラクターは通常移動をした扱いのため、魔法は使えません アルファー・スティーブン:直接fxやろう シェリア:ですね アルファー・スティーブン:かばいなしで言ったからな ルシール・ディアズ:術者やるのが手っ取り早い ミーデ:はーい レモン・ティー:おk アルファー・スティーブン:とにかくアルファーは後衛たちが動いたから動く。 シェリア:同じく ルシール・ディアズ:同じく レモン・ティー:じゃあ自分から レモン・ティー:補助なし、主動作で数拡大リープスラッシュ 教授、ゴーレム エフエックス:W抵抗 エフエックス:回転はないので10点ですね レモン・ティー:うい エフエックス:レモン・ティーさんはこれで終わりかな? シェリア:もう一人分のダメージ エフエックス:あ、一括だと思って適用してました ルルド:私は前衛にはブレスぐらいしかできないですがどうしよう シェリア:あらそう シェリア:ブレスはシンプルにありがたい アルファー・スティーブン:器用のブレスならミーデさんにも適用できる アルファー・スティーブン:シューターだし。 ルルド:器用でブレス×4でいきますよ シェリア:シューターって筋力Bじゃなかったですっけ ルシール・ディアズ:1つで2度おいしい ミーデ:ダメージは筋B シェリア:あ、器用で大丈夫です ルルド:魔法拡大/数 宣言 ブレス×4(器用) アルファー・スティーブン:命中は大事だからな。 ルルド:おしまい エフエックス:お次! エルトン:んん? アルファー・スティーブン:(ミーデさん?) ミーデ:自分が行く? シェリア:ですです ミーデ:補助なし、主動作でFXに狙撃 エフエックス:以上? アルファー・スティーブン:(パラミズ使おうと思いました…) シェリア:ヒット! エフエックス:27点か ミーデ:狙撃効果で15が2倍で30で防護点引くから27 エフエックス:お次 シェリア:誰行きます? アルファー・スティーブン:このターンで振ったら普通に撃ったでは? アルファー・スティーブン:そっちも同じと思いますが アルファー・スティーブン:(どっちも) アルファー・スティーブン:僕から行きます? エフエックス:あ、いや私が誤解して変な事いったが、狙撃は命中達成値が高ければ2倍になる特技だった( エフエックス:さぁこい シェリア:じゃあアルファさんオナシャス アルファー・スティーブン:fxへ近づきます エフエックス:近づかなくても既に接近していますが、どうぞ アルファー・スティーブン:補助動作でヴォーパルウェポン、キャッツアイ、マッスルベアー使います アルファー・スティーブン:ヴォーパルウェポンA使います アルファー・スティーブン:そして、タワーシールドを地面に捨て、両手でベク・ド・フォコンを振ります アルファー・スティーブン:目標はfxです アルファー・スティーブン:命中振っていいですか? エフエックス:OKOKどんどんどうぞ エフエックス:HIT エフエックス:23点 アルファー・スティーブン:(全力攻撃宣言忘れました、すみません) エフエックス:お次! シェリア:ルシさん次いきます? ルシール・ディアズ:行きましょうか シェリア:じゃあお願いします ルシール・ディアズ:キャッツアイ、マッスルベアー ルシール・ディアズ:FXに攻撃 ルシール・ディアズ:追加攻撃 エフエックス:22点 シェリア:あっ… ルシール・ディアズ:... エフエックス:へ・・・へ・・・ エフエックス:へん・・・ アルファー・スティーブン:(変転する?) ルシール・ディアズ:(もったい)ないです アルファー・スティーブン:(確かに) エフエックス:お、おう、では次 シェリア:猫+ヴォパ+魔力?→FX エフエックス:おしい、いやここで発動しても手遅れだが・・・ シェリア:底辺同士の争いすぎる… アルファー・スティーブン:(当たればよし) ルシール・ディアズ:固定値は正義 シェリア:K26+10@10「せいやぁ!」 エフエックス:「おんぎゃあああああああああああああ!」 レモン・ティー:もうちょいか エフエックス:FXは爆発四散!はしないけど倒れ、同時にゴーレムも動きを止めた シェリア:魔力?抜いたけど死んだしヨシ! ルシール・ディアズ:「あれは本当に教授なんですか?見ていて大分恥ずかしいんですが」 ミーデ:え、終わり? GM/エルトン:さて、すまないが時間が来てしまったので巻きだ アルファー・スティーブン:「脆いな」 シェリア:「ま、魔法使いは寄られちゃこんなもんだよ」 ルシール・ディアズ:了解です レモン・ティー:「他の教授よりはマイルドだと思うよ~」 GM/エルトン:さて、この後PCはFXを起こして拷問だ! ミーデ:「数の暴力は恐ろしいね...」 GM/エルトン:とにかく拷問にかけろ!をして情報を引き出しただろう シェリア:縄でふんじばって蹴ります ルシール・ディアズ:吐け!かつ丼食えよ! GM/エルトン:どうやら既に本は売却済みであり、それは裏宝石商という盗賊ギルドに売り払ったようだ シェリア:「ふーん…共犯は?」 GM/エルトン:どうやらこの教授、前々から裏宝石商とかかわりがあったようで、今回は自発的というよりは裏宝石商からの依頼のような形で犯行をおかしたらしい シェリア:「何で盗賊ギルドが本なんて欲しがったんだろ…」 シェリア:「ま、いっか」 ミーデ:「じゃ、依頼主様を呼んでくるか」 GM/エルトン:実行犯としての共犯はなし、適当に盗んでそれをこっそり裏宝石商の男にうったというだけの犯罪で、それなのになぜ完全犯罪を自称していたかというとこいつがあれなだけであったらしい GM/エルトン:さて、ディアス教授に報告するが、ここで最後の報酬UPチャンスだ シェリア:「ん、お願い。私はここで見張っとくよ」 レモン・ティー:ほう ディアス:「ふむ、宝石商といえば義賊、貧民に対して慈善活動も行うという盗賊ギルドでしたが」 シェリア:「殊更何故本を…って感じですね」 ディアス:『義賊である宝石商が本を高値で買い取った』ここからわかる事を予想できれば、報酬にボーナスが入るぞ ディアス:より正確には盗むように依頼してから買い取った ルシール・ディアズ:「質問よろしいですか?」 ディアス:「ええ、どうぞ」 ディアス:何、昼ドラワールド2.5の再開かな?( ルシール・ディアズ:「盗まれた本はどの程度の魔術知識が記されていたものですか?」 ディアス:「難易度、知識の程度としてはかなり上のレベル。少なくとも生徒には不要なほどです」 ディアス:「つまり、かなり高度といえるでしょう。だからこそ価格も高くついたのでしょうが」 アルファー・スティーブン:「…病気をなおる魔法に関する知識ものっていますか?」 ディアス:「それでも秘中の秘とまではいきません、そうでなければ警備隊もここまで杜撰な調査はしなかったでしょう」 ルシール・ディアズ:「なるほど、その本に記されている魔術に癒しの魔術が多く記されているなどは?」 ディアス:「ある、とは思いますが、それに関しての専門書ではなかったはずです」 シェリア:「盗まれた本は昔からここに?」 ディアス:「はい、かなりの昔からあったようですね」 レモン・ティー:「本で何かをしたかったんじゃなくて、本を誰にも渡したくなかったのかな?」 アルファー・スティーブン:「誰かがこの本を通して、魔獣病をなおる魔法を研究したいのかな?」 ミーデ:「金になるならどっかでさらに高額に売り払う気でしょー、盗賊が本なんか持ってどーすんの」 エリゼ:「でも研究したいなら、ここにくればいいと思うよ。それに写本はOKだから、知識目当てって薄いんじゃない?」 シェリア:「何か目的があるのかもですね、それが何かはわからないですけど」 ディアス:「なるほど」 ディアス:「私はミーデさんとレモン・ティー君の意見が正しいと思います」 アルファー・スティーブン:「確かに。」 シェリア:「本を売るのが目的、と」 エリゼ:「金になるならどっかでさらに高額に売り払う」「本を誰にも渡したくなかった」 GM/エルトン:さぁ、最後だ。この二人の意見が正しいとして、それはつまり・・・? ミーデ:「それってさー、本を誰にも渡したくない奴が宝石商に依頼したって事?」 ルシール・ディアズ:「値段が吊り上がるように本をあえて隠した?」 ルシール・ディアズ:FXみたいに レモン・ティー:「お金目的じゃないんだと思うよー」 ルシール・ディアズ:「なるほど」 エリゼ:「・・・ミーデちゃんの答えが正解かな、誰にも本を渡したくない人が、宝石商に依頼した」 ルルド:だれにも見せるべきではないってことか? レモン・ティー:「だねぇ。誰かってのは判んないねー」 ディアス:「それをエフエックス教授に依頼したのは、教授であれば本が盗みやすいから、ですか」 シェリア:「さほど貴重でもない本を盗賊ギルドまで通して入手した…奇妙ですね」 ディアス:「そうですね、それなりに貴重な本であっても、それを逃さずに知識を隠蔽する集団か・・・」 ルシール・ディアズ:「教授、その本は写本自体は存在するんでしたっけ?」 ディアス:「いえ、残念ながら。写本というのは大抵は個人所有のものですから。少なくとも私はもっていません。もちろん写本をした教授がいないとも限りませんが」 レモン・ティー:ここにきて写本バイトの設定が・・・!? ルルド:そんな集団がいるのか ディアス:「と、ありがとうございます。興味深い考察でした。報酬には少し色をつけさせていただきます」 シェリア:「具体的な中身さえ分かれば何を隠したいかも想像は付くんですけどね」 ルシール・ディアズ:「情報の隠蔽と言えば統制を推進している階智教団と呼ばれる団体が少々気になるくらいですね」 ディアス:「それと、これを、せめてものお礼です」とシェリアに薬瓶を渡す ディアス:魔獣病抑制薬をゲットだ!まぁただのフレーバーだがね! シェリア:「…」 レモン・ティー:シェリア用かな? シェリア:「一つ聞きたいんですけど」 ディアス:「なんでしょうか?」 シェリア:「私がこれで死ぬまでどの位かかると思います?」 ディアス:「魔獣病は、進行ペースにかなりの揺らぎがあります」 ディアス:「治療薬を服用しながら、冒険者稼業から身を引けば少なくとも20年はもつでしょうが」 ディアス:「魔獣病は、魔獣と接触した場合、稀に進行度を大きく進める事があります ディアス:「そうなれば・・・」 シェリア:「そうですか、貴重なお話と薬、ありがとうございます」 ミーデ:「まーでもそうなる前に封印の魔剣を見つければいーんでしょー?」 ディアス:「もしよければ医療騎士団をだずねるとよいでしょう」 ディアス:「あそこは封印の魔剣を持つ者を中心に、魔獣病の治療を目指す者たちが集まっています」 シェリア:「医療騎士団…ですか」 ディアス:「ええ、現状の所、封印の魔剣をもっているのはその方のみです」 ディアス:さて、ではこれにて卓は終了とします。アフターロールはお好みで ディアス:お疲れさまでした。時間超過申し訳ない アルファー・スティーブン:お疲れ様でした ミーデ:お疲れ様でした シェリア:お疲れ様でしたー! ルシール・ディアズ:お疲れ様でした レモン・ティー:いえいえー。お疲れ様でしたー ルルド:お疲れさまでした! シェリア:何度でも言います シェリア:自キャラ内で珍しくまったく重くない経歴の子が速攻で病気になった件について アルファー・スティーブン:昼ドラで何回も吹いたから楽しかった アルファー・スティーブン:皆 不 幸 に な る レモン・ティー:いやー少なくとも誰も幸せにはならんかったね ミーデ:少し次回に続く的なロールしておくか シェリア:お、いいですね GM/エルトン:あ、あと次の卓は今日です。集まるといいが シェリア:今日 アルファー・スティーブン:こっちは昼ならいいけど夜は無理だな。 ミーデ:「封印の魔剣ねー...アイツも好きそうな代物だし、実に気になりますねー」 アルファー・スティーブン:「封印の魔剣…」格好よさそう「探そう」 レモン・ティー:[ ミーデ:自分は夜だけだ逆に シェリア:同じく ルシール・ディアズ:一日中暇ですね GM/エルトン:あ、そうだ! アルファー・スティーブン:じゃあフェローでついていっていい? ミーデ:「しばらくシェリアさんと一緒に動くのも良さそーですねーニヒヒ」 アルファー・スティーブン:(おい GM/エルトン:報酬はメモ7です。 GM/エルトン:あ、フェローは基本はなしで、すいません レモン・ティー:「んー結局図書室は行けなかったなぁ。またここに入り浸れる依頼来ないかなー」使い魔猫なでなで アルファー・スティーブン:残念 シェリア:夜にベッドで寝転びながら レモン・ティー:次のセッションも同じ時間? シェリア:「あー、長袖買わないとな…」「それにマテリアルカードも買い足して…」「ぬいぐるみも買い直さなきゃ」 ルシール・ディアズ:「今回はお疲れ様でした。また一緒に仕事をする機会があれば、その時はまたよろしくお願いいたします」 シェリア:「…私、死ぬのかぁ」 ルルド:裏路地をあるきながら「よくわからん依頼だったな」 GM/エルトン:報酬ミス、2500じゃなくて3500で アルファー・スティーブン:「…」本も買って読んでみようと思った。賢い方は格好よさそう
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