ルールまわり
nal種別D[web全体で公開] 1 | |
登録日:2022/03/10 14:24最終更新日:2022/03/10 14:24 |
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コメント一覧
9. ポール・ブリッツ | |
2022/03/11 12:24 |
いま気づいたけど、数の優位は最大+6ですので、ひとりの敵キャラに対して「その敵キャラの攻撃体数+6」人まで参加できる、でしたね。修正お願いします。申し訳ない汗 でもひとりのキャラに7人もかかられたら普通は袋だたきで即死ですな(笑)
8. nal | |
2022/03/11 12:40 |
AFF2e戦闘簡易明確化ルール(ボールブリッツ氏の作成のルールを調整)202203111240.txt ※ヒーローとNPCを、まとめてキャラと呼称する。 ※※「攻撃される対象から、ダメージを受ける可能性のあるキャラ」を『戦闘キャラ』とする。 ※※※ひとりの前衛が対応できる前衛の限界を設定。『限界数』と呼ぶ。ひとりの前衛キャラに対する、敵の前衛キャラ数、最大対象の攻撃体数+六名。 各陣営は不意打ち以外で、戦闘開始時、『前衛』にまわるキャラと『後衛』に回るキャラを選択する。 『後衛』キャラは、呪文の使用と飛び道具の使用が許されている。 『前衛』キャラは、近接戦闘が可能である。 ※不意打ちされた(忍び歩きに対し、感知などに失敗したキャラ)は、不意打ちが我が指定した『前衛』『後衛』となる。 第一ターンに、敵味方の『前衛』のキャラにより、近接戦闘の組み合わせを作る。 前衛で近接戦闘が可能なキャラは、近接戦闘に参加しなければいけない。 第二ターン以降の前衛は、直前ターンで『組み合っている全敵キャラからダメージを受ける可能性がない』あるいは『被攻撃対象が戦闘不能となった』キャラは、自由に他の前衛と組み合わせを変えられる。 戦闘キャラは可能であれば、そのままの組み合わせで戦わねばならない。 ひとりの前提への限界数を超えた場合は、戦闘可能な後衛キャラを任意数、前衛とすること。 戦闘可能な後衛がいない場合、限界数を越えたキャラは、戦闘に参加出来ない。
3. ポール・ブリッツ | |
2022/03/10 17:38 |
自分もスタック禁止のほうに一票かな。現行ルールだと、運試しと、相手の後方マスへの離脱を繰り返すことで、集団の中でも「滲透していって戦線を突破する」ことが可能なので、リアリズムに欠けるような気がするのであります……。味方はいいとしても敵にそんな滲透戦術やられて後方のスペルユーザー襲われたら詰みかねないっす(^^;) それに、もとから「抽象的」に「乱戦」形式の戦闘を扱うことに特化した戦闘ルールなので、スクエアでもへクスでも、きっちり位置と陣形とを特定する、というのは向いてない気もするんですよね、FFのルール……。
本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。