ハウスルール
アル種別A[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/07/30 08:07最終更新日:2022/07/30 08:07 |
コメントを書く
コメント一覧
1
4. アル | |
2022/07/30 08:21 |
その他 ・剣の恩寵は不採用 ・アビス強化のC値-1は禁止 ・ゴーレム、妖精、騎獣などのPCが使役するキャラクターが発生させた自動失敗はPCの経験点にならない ・形状:射撃の能力は地点を対象にできず、必ずキャラクターを対象としなければならない(形状:起点指定との差別化のため)
3. アル | |
2022/07/30 08:20 |
戦闘特技について2 ・《ガーディアンI》に以下の効果を追加 「複数部位をもつキャラクターのすべての部位をかばう対象に指定しているならば、《かばうII》においてそのキャラクターが「対象:1体X、1体全」の効果の対象になった場合にかばえるようになります。ダメージを受けるなら、かばった部位の分だけ最終的な適用ダメージが倍増されます。ダメージ以外の効果が倍増することはありません。また、かばうの使用回数は何部位のキャラクターをかばっても1回のみ消費されます。逆に、「対象:1体X」の効果を使用して自動的な消費MPの倍増などが起きていた場合にかばわれることで対象となる部位が減少しても、その消費MPなどが減少することはなく、元々消費するはずだった分だけ消費されます。」 ※要約:複数部位のキャラの全部位をかばっているなら、対象:1体X、1体全もかばえるようになる
2. アル | |
2022/08/21 16:45 |
戦闘特技について ・戦闘特技《ブロッキング》に以下の二つの効果を追加 「戦闘特技《影走り》を持つキャラクターに対して移動妨害を行える」 「自身、または自身が参戦している乱戦エリアは戦闘特技《鷹の目》に対する遮蔽となる」 ・《かばうI》を 「この特技は宣言時に、任意のキャラクター1体を指定します。ただし、同意しないキャラクターを指定することはできません。 以降、10秒(1ラウンド)の間に、指定したキャラクターが近接攻撃、遠隔攻撃、あるいはそれに準じる特殊能力(回避力判定によって「消滅」となる効果)の対象となり回避力判定に失敗したとき、そのキャラクターの身代わりとなります。この効果が発揮されるには、実際に攻撃が行われたときに、指定したキャラクターと《かばう》宣言者が同じエリアにいなければなりません。 効果が発生したならば、《かばう》を行ったキャラクターを対象として、ただちにダメージ計算を行い、適用します。攻撃の命中やダメージの適用に付随する効果があれば、それも代わりに受けなければなりません。回避力判定は行われません。 《かばう》の効果は、対象が回避力判定に失敗したときに、かばうかどうかをその都度選択します。かばうことができるのは1ラウンドに1回のみです。」 に変更する ※要約:かばう対象が回避に失敗してからかばうかどうか選択してよい ・《かばうII》に以下の効果を追加 「指定したキャラクターが「射程:接触」もしくは「形状:射撃」で「対象:1体」の効果の対象となったときにもかばうことができるようになります。回避力判定以外の判定で効果の軽減などが行われる場合は、その効果の達成値が決定した直後にかばうかどうかを選択し、かばう場合は指定したキャラクターは判定を行わずに、代わりに《かばう》を宣言したキャラクターがその判定を行い、その成否で効果を適用します。「抵抗:必中」の効果も問題なくかばうことができます。 《魔法拡大/数》などによって自身も同じ効果の対象になっている場合は、抵抗力判定などは1度だけ行い、ダメージを受けるならば最終的な適用ダメージを2倍にして受けます。ダメージ以外の効果が倍増することはありません。」 ※要約:形状:射撃、射程:接触の効果もかばえるようになる
1. アル | |
2022/07/30 16:48 |
魔法について ・【バインド・オペレーション】は「対象:1体X」に変更する ・【スリープ・クラウド】は全面禁止 ・【ディバイン・ウォー】は全面禁止 ・【レストレーション】の「自身が受けている効果を任意に選び、それらをすべて消滅させることができる」を「自身が受けている効果から任意に一つ選び、それを消滅させることができる」に変更する ・【シュートアロー】によって雷鳴の矢を使用した場合、命中力判定の達成値は魔法行使判定の達成値とする ・【ブラッドミスト】は「時間:一瞬/10秒」に変更する
1