東の丘 page.3
ノルー【キャラクター交流部屋】運命が重なり合う丘[web全体で公開] 4 | |
登録日:2023/02/27 00:06最終更新日:2023/09/09 09:12 |
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コメント一覧
58. フルフル | |
2023/10/03 21:15 |
ライア「あ、はは。そうだね、ぼくも君といるのは楽しいよ。」シルトの笑顔に若干たじろぎつつ笑顔で返します。 ライア「…そういえば、僕たちまだ自分の名前とか言ってなかったね。僕の名前は『ライト』だよ。」なんのためらいもなく偽名を言います。なんなら、今日一の笑顔です。
57. キンポウゲ | |
2023/10/03 15:15 |
シルト「でも寂しくはないかな〜」 シルト「だって君が来てくれたし!。静かに見るのもいいけど、話し相手がいるのも楽しいよね!」 ライアの方に向いてニッコリと笑う。
55. キンポウゲ | |
2023/10/02 23:34 |
シルト「ね〜、綺麗だよね。僕、初めてここに来たけど、1人で来たのはちょっと勿体なかったな〜」 伸ばしている足をふらふらと左右に揺らしながら、ライアの言葉を拾う。
50. フルフル | |
2023/10/02 07:30 |
ライア「(やった、驚いてる。やっぱりこうでなくちゃ)」 ライア「うん、そうだよ。こんないい日に星を見ないだなんてもったいないからね。」空の方へ顔をあげ両手を掲げて大げさな身振りをする。
49. キンポウゲ | |
2023/10/02 01:24 |
シルト「おわっ!、ビックリした〜」 突然目の前に顔が出てきた事に驚くが、すぐにふにゃりと笑顔に変え シルト「こんばんは〜、初めまして!。君もお星様を見に来たの?」 寝そべりライアを見上げた状態のまま、質問をする。
48. フルフル | |
2023/10/02 01:10 |
ライア「おっと、丘の上で寝転がっているのがいますね。誰かしら…」静かに、足音を立てないようそっと近づいていきます。 ライア「やあ、こんばんはいい夜だね。星がきれいに見えるし。」寝転がっているシルトの顔を覗きこむようにして話しかける。
47. フルフル | |
2023/10/02 01:07 |
ライア「はぁ…あんなに怒ることはないでしょうに。たかだか取っておいたお菓子を食べた程度で。まったく…器が小さいんだから。」 くだらない口喧嘩の末、家を飛び出しこの東の丘までやってきた。…ほんとにくだらない ライア「今日は星がきれいに見えるし誰かいたりしないかしら。」頂上のほうを見ると誰かが陣取っているのが見える。
46. キンポウゲ | |
2023/10/01 23:49 |
シルト「おーか!、おーか!、ピークニック〜!」 小さなリュックを背負った星人形が1人で丘の頂上にまで、ゆっくりと適当な歌を歌いながら登って来た。 シルト「他の人は〜…、いなさそうかな?。よーし、寝そべってお星様見よ〜っと!」 リュックを適当な所に起き、バタっと寝っ転がり
45. 夜月 零 | |
2023/09/11 20:39 |
ノイ「うん!またね、ヒュレ!」走って母の方へ動きながら大きく手を振る その時ノイの後ろから夕焼けが照らし、二人にとってそれは印象に残る景色になるかも知れない。 そして、長い様で短い時間でノイは夕焼けに吸い込まれた様に居なくなった。 その場所には一人の星人形とノイが準備していたレジャーシート、お菓子の入った籠が丘の山頂に佇んで居た
43. 夜月 零 | |
2023/09/09 15:21 |
ノイ「良いよ!いっぱい私のこと知って欲しいからね!!」ニコニコ ノイ「えっと~、まずは、......」 母 「ノイ~もう帰らないと宿題終わんないわよ~」ノイが呼ばれた ノイ「もう時間みたい。ごめんね。えっっとね、、この丘の麓に喫茶店があるらしいから来週そこで会いたいな」ちょっと焦るものの何とか言いたい事は伝えられた
本作は、「古町みゆき、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「星と宝石と人形のTRPG スタリィドール」の二次創作物です。