【パスファインダーRPG】初心者のための「PRDJの歩き方」

kangetsuデータ・支援  20
登録日:2016/11/05 13:17最終更新日:2016/12/28 01:00
「パスファインダーは、ルールがWEBで公開されているから、無料で遊べるよ」と言われます。
でも、実際にルールが掲載されているサイト(https://www29.atwiki.jp/prdj/pages/1.html )に行ってみると、その項目数の膨大さに圧倒され、どこから読み始めていいものか途方にくれてしまうかもしれません。
なんたって、基本ルールが出版されたのが2009年、それからずっと今でも拡張ルール集が出続けているのだから、たいへんな情報量です。
初見の人が、この膨大なデータの山からゲームを始めるのに必要な最低限のルールを見つけ出すのは至難の業でしょう。

そこで。
このトピックでは、これからパスファインダーRPGを始めようかと思っている人、あるいはちょっと興味がある人、が比較的簡単に必要な情報にアクセスできるように、ガイドができたらと思っています。
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コメント一覧

11. kangetsu
2016/12/28 01:00
【その9】レベルと所持金の対応表

セッションのレギュレーションによっては、最初から2レベル以上のPCを作成することがあります。
その際には、PCの所持金は以下を参照します。

http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/68.html
「表:レベルに応じたキャラクターの財産」

「ゲームマスター」の章の「遭遇をデザインする」ページにあるので、ちょっと見つけにくいよね。
というか、この表がどこにあったかすっかり忘れてしまっていて、焦りました……。
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10. kangetsu
2016/11/06 17:03
【その8】 キャラクター特徴

セッションのレギュレーションによっては、「キャラクター特徴」を取得するよう要求されることがあります。
この「キャラクター特徴」は、「Core Rulebook」ではなく「Advanced Player’s Guide」という追加ルールブックで導入されたルールです。
ですので、「Advanced Player’s Guide - APG/新ルール - ・APG/キャラクター特徴」のページを参照します。
https://www29.atwiki.jp/prdj/pages/923.html

あるいは、「Ultimate Campaign」の「Ultimate Campaign - キャラクターの背景 - 特徴」を参照しても良いでしょう。
ただし、「短所」の取得により3つ目の特徴を取得してよいかについては、GMに確認しましょう。
https://www29.atwiki.jp/prdj/pages/1893.html 
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9. kangetsu
2016/11/05 16:00
【その7】 ワールド情報

パスファインダーRPGの世界設定ってどんななの?
と思ったときには、以下のページを参照して欲しい。

「PRD外 ・内海地域」
https://www29.atwiki.jp/prdj/pages/477.html
とりあえず、冒険者ギルド的な存在である「パスファインダー協会」と、その本部がある「アブサロム」を読むのがいいかもしれない。
その他、典型的な悪役の国として「シェリアックス」や、ホラーの舞台として頻出の「ウスターラヴ」、また冒険の始まりの地として使いやすい「ヴァリシア」もいい。
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8. kangetsu
2016/11/05 14:37
【その6】クラス毎の装備品セット

PC作成時、背負袋や携帯食料や水袋を一つ一つ買うのがめんどうくさい、あるいは最初のセッションなので何を買えば良いのかよくわからない、という時は、「Ultimate Equipment」というデータ集の「冒険用装備」にある「(クラス名)用具」が便利。
装備品がワンセットになって価格&重さのデータが出ている。

https://www29.atwiki.jp/prdj/pages/1810.html
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7. kangetsu
2016/11/05 14:31
【その5】「Core Rulebook」のおおまかな構成 Part4

「魔法」
「ウィザード」や「クレリック」など魔法を使うクラスをやる人に重要……、だけど最初からは必要ない項目も多い。
とりあえず「呪文の選択」「発動時間」「距離」「呪文のねらいをつける」「呪文の範囲」「持続時間」「セーヴィング・スロー」を読もう。

「呪文リスト」「呪文の索引」
全部読む必要は無いので(膨大な量なので……)、自分の興味あるクラスの1LV呪文だけ見よう。

「上級クラス」「ゲームマスター」それ以降
最初は読まなくていいです。

以上、「Core Rulebook」のおおまかな構成でした。


なお。
セッション時には他の人に聞けるわけなので、ルールやデータについて完璧に理解したり覚えたりまでしなくて大丈夫。実際、ベテランと言われる人も、ちょくちょく忘れたり間違ったりする。
ルールを読んでもよくわからないときは、実際にセッションに参加してみるほうが良いです。
「初心者歓迎」と謳われているセッションだったら、なおさら。
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6. kangetsu
2016/11/05 14:14
【その4】「Core Rulebook」のおおまかな構成 Part3

「補足ルール」
いろいろ詰め込まれていて、もちろん読むべきものも含まれています。
まずは「属性」、そのPCの行動指針に関わるもので、PCの属性によっては選べないクラスなども発生します。読んでおきましょう。
また「運搬能力」は、PCの筋力(STR)でどれだけのものが持てるのか、移動速度に影響が出ないかを確認するために読むと良いでしょう。最悪の場合、鎧を着込んだら一歩も歩けない、ということがあり得るのです。
あとちょっと余裕があれば、「視界と光源」を。特にダンジョンシナリオが想定されている場合には。

「戦闘」
必ず読もう! むしろ、一番最初に読んでも良い。
後の方に書かれている「戦技」はややこしいので、最初のうちは略すのもありかも。
また「ウィザード」や「クレリック」など、魔法を使う人は「呪文の発動」をしっかり読んでおきましょう。

(Part4へ)
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5. kangetsu
2016/11/05 14:00
> 管狐さん

うわ、ほんとうだ。
直します。
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4. kangetsu
2016/11/05 13:59
【その3】「Core Rulebook」のおおまかな構成 Part2

「技能の使用」「技能の詳細」
基本的な情報は「技能の使用」で、細かい内容は「技能の詳細」で確認する。
キャラクタークラスが「ローグ」の場合には、技能の使用が重要なので、しっかり読み込んでおきたい。
また他のクラスの場合でも、「知識」技能はモンスターの種類を判別するのに重要になってくるため、読んでおいた方がいい。

「特技」
これもまた重要。ただ、リストアップされている「特技」によっては前提条件を満たさないと取れないものも多いので、とりあえずは前提条件無しあるいは少なくて取れるものを見ていこう。

「装備品」
ここに、クラスごとの初期所持金が記載されている。
「武器」「防具」はもちろんとして、「道具とサービス」の中の「クラス/技能の専門道具」も見過ごさないように。
「武器」「防具」以外の装備については、別のデータブックにセットになっているものがあるのでそちらが便利。そのうち紹介したい。

(Part3へ)
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3. 管狐
2016/11/05 13:46
URLが『)』まで認識(?)してしまっているみたいで、そのままリンクに飛ぶと、ページが見つかりませんって出るみたいです。
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2. kangetsu
2016/11/05 13:45
【その2】「Core Rulebook」のおおまかな構成 Part1

さて、「Core Rulebook」にターゲットを絞った……、とそれでも結構な情報量です。
でも、もちろん全てに目を通さないといけないわけではありません。
初心者プレイヤーが目に通したほうがいい箇所は限られています。
そこで、今回は、「Core Rulebook」の章のおおまかな記載内容を紹介します。

「・はじめに」
基本的な判定方法(D20振って修正値足して、合計が大きい方がいい)と、基本的な用語について書かれているので必読。また、PC作成の際の能力値の決定方法も書かれている。

「種族」「クラス」
PC作成の際の種族とクラスの紹介、ってそのまんまか。まず基本的な内容を把握するため、「種族」は「人間」を、「クラス」では「ウィザード」(魔法使い)「クレリック」(僧侶)「ファイター」(戦士)「ローグ」(盗賊)を読むのがいいかも。「ウィザード」よりは「ソーサラー」(ちょっと別のバージョンの魔法使い)の方がわかりやすいかもしれない。

(文字数オーバーにつき、Part2へ)
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1. kangetsu
2016/11/05 13:29
【その1】まずは「Core Rulebook」だけでいいのだ。

PRD_J(パスファインダーRPGのルールが日本語で公開されているWEBサイト)を開くと、左側の「メニュー」の下に「Core Rulebook」とか「Advance Class Guide」とか他より若干大きめの文字が並んでいると思います。
これらは実際に出版されたルールブックのタイトル名で、さらにこのタイトル名の下に日本語で「・はじめに」などのルールブック内の章が記載されています。

「まずは基本的なルールを読む」ということであれば、読むべきルールブックは「Core Rulebook」になります。
それ以外のルールブックは、追加ルール&データ集ですので後回しで良いでしょう。
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