【CD&D】リプレイ「ダロキン侵攻4」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
参加された方の前回備忘録的なものです。
またDM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
システム:ルーム「ダロキン侵攻4」が作成されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:タンクジャック? (笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:その展開が良いでしょうね。
アレウス・ジェルミンスキィ:やはりラムの顔部分を赤く……(笑)。
アレウス・ジェルミンスキィ:ジャガーノートの操縦もある程度理解できたのであれば、もう一輌くらい行けちゃうかも??
アレウス・ジェルミンスキィ:さすがに四輌すべてってのは色々無理があるのかな。距離を置いて小部隊が行軍しているってのはこちらにとっても好都合。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(2D10) → 6 (2、4)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 51 (51)
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。警備兵とな。
アレウス・ジェルミンスキィ:合言葉が分かったのは収穫でしたね。
グレゴリー:警備兵締めて成りすますとか
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、不用意にこちらを探られてもね、と思ってか、アレウスは「いや、私は結構」と。
アレウス・ジェルミンスキィ:その代り、次のタンクジャックの機会を狙っています。
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスはね。飲みたい人は飲んだらいいと思います。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:(タンクジャックするなら、X-dayの朝かな? 万全を期すならクレリックたちの協力が欲しいところだ)
アレウス・ジェルミンスキィ:はぐれてそうな連中だったらやっちまいましょう。
グレゴリー:歩哨は少しづつ食っていっても
アレウス・ジェルミンスキィ:何か言われても「気に食わないから殺した。何か文句あるのか」で通せそうな気がします。
アレウス・ジェルミンスキィ:それはいくら何でもやり過ぎでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。戦線が長く伸びているんですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ジャガーノートを奪う目的は、こやつらを皆殺しすることにはなく、
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:混乱に陥らせればいいわけで。それだけで戦況は大きく変わるはず。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろん、潰せるだけ潰すのはもちろんだが……」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ただ、それにはタイミングが重要。やはり共和国軍との戦いの口火が開かれた時だろう」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、共和国軍&ダルヴィッシュたちとの戦いが始まるまではそれ以上違うことはしなくても良いのでは。
システム:COBRAさんのロール(2D10) → 15 (6、9)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 97 (97)
アレウス・ジェルミンスキィ:中途半端な場所や時に騒ぎを起こして、我々の正体が発覚してもまずい。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:「あとは彼らが陣地を作り、地形を生かして防禦できれば」
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。これも奪取できないかなー。
アレウス・ジェルミンスキィ:夜陰に乗じて攻撃ってとこでしょうか。
システム:PI-TG001(ヒラヲカ)さんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。えらい。
システム:COBRAさんのロール(8D20) → 81 (13、3、12、18、17、4、7、7)
アレウス・ジェルミンスキィ:残りは4人か。
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+4) → 7 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:ああっ、先んじられてしまった。では他の兵士に。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC3です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+1+1+1d6) → 16 (3、8、3)
グレゴリー:リーダーに
グレゴリー:トロルは雑魚に
アレウス・ジェルミンスキィ:無慈悲な……(笑)
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 10 (10)
グレゴリー:あたり
システム:グレゴリーさんのロール(1D8) → 2 (2)
グレゴリー:2*2+3+1
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 2 (2)
グレゴリー:はい
システム:グレゴリーさんのロール(15D20) → 195 (13、11、20、8、18、18、4、17、16、20、10、16、10、12、2)
グレゴリー:6+で7扱い
アレウス・ジェルミンスキィ:祝福の掛かったトロルの一撃。
グレゴリー:たぶんダメ振るまでもなく雑魚は
グレゴリー:振ります?
システム:COBRAさんのロール(13D6) → 50 (2、6、2、3、3、4、5、6、6、5、1、1、6)
アレウス・ジェルミンスキィ:「逃がすか!」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:背後からだと+2でしたよね。当たりました。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+1+2+1d6+1) → 11 (1、1、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:11ダメージ。
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d20+4) → 19 (15)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+4) → 5 (1)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:これで倒さないと警告されちゃうよ~。
グレゴリー:敗走ならマルチ掛かります
システム:グレゴリーさんのロール(2D20) → 29 (11、18)
システム:グレゴリーさんのロール(1D8) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:コンバットオプションは強いなあ。
グレゴリー:1*2+3+1
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:グレゴリーさんのロール(1D8) → 7 (7)
グレゴリー:7*2+3+1+
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 6 (6)
グレゴリー:8+24がグレ
グレゴリー:あとはトロル分で
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあまたまたジャガーノートに乗り込んで……「こいつも、動くぞ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:戦いが始まった時点で、こやつらの中に乗り込んでどんどん蹂躙。
アレウス・ジェルミンスキィ:上手く行けばそれだけで潰走するだろうし、そうなればマスコンバットのレートも大きく変わるでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:では二台目の方にアレウスは乗り込んでいましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:奇襲効果+40、良好な偵察+20、PCの英雄的効果(ですよね?)+20、くらいは期待できそう。
アレウス・ジェルミンスキィ:やれるなら、「リーダーの喪失」を狙うって手もありますが……。
アレウス・ジェルミンスキィ:つまりあと残り二台のどちらかというわけだ。
アレウス・ジェルミンスキィ:え、キュアで治るんですか!?コンストラクトはキュア出来なかったと思ってました。すげー。
アレウス・ジェルミンスキィ:私の友人の名言、「お前のキャラはキュアで治るけど、俺の甲冑はキュアじゃ治らんのじゃ~~泣」っていってた彼に聞かせてあげたい(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、意外とこいつら持ってるはず。
アレウス・ジェルミンスキィ:おおおー。
アレウス・ジェルミンスキィ:ツーハンドソード持ってましたもんね。
グレゴリー:ツーハンドSだったので
グレゴリー:あとツーハンドもチェック
アレウス・ジェルミンスキィ:ですねえ。
グレゴリー:武器も日中ならグッドソン帯刀で
COBRA:ラクダ偵察兵 140 BR 93
COBRA:ダルヴィッシュ 本体250 BR 108
カシアス・ダーリントン:千人隊 BR112
COBRA:ダロキン第30師団 BR44 500
グレゴリー:よくよく見てもBR112 の千人隊は凄い戦力ですね
グレゴリー:トロール5匹でBRギリ1%増やせますかね
アレウス・ジェルミンスキィ:そりゃあもう、戦闘が始まってからですよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。あまりタイミングを遅らせても無意味ですし。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、ジャガーノートで蹂躙するので、先ほどの奇襲効果などなどで+80しても良いですかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあかかわりのないところでダルビッシュの方をやりましようか。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ振りますよ!
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d100+80) → 127 (47)
アレウス・ジェルミンスキィ:127です。
アレウス・ジェルミンスキィ:あーそうでした。
アレウス・ジェルミンスキィ:235ですね。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 36 (36)
アレウス・ジェルミンスキィ:97差ですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:おーかっこいい~。
アレウス・ジェルミンスキィ:あそこの目に丁度はまらないとノーダメージにならないんですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:「情けは無用! フォイアー!」
システム:グレゴリーさんのロール(1D100) → 17 (17)
グレゴリー:17+80+48
グレゴリー:145
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 61 (61)
グレゴリー:450体
アレウス・ジェルミンスキィ:戦況はなかなか混沌としてますな。「まるで魔女の婆さんの大釜のようだ」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 30 (30)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d100) → 13 (13)
グレゴリー:13+80+112
グレゴリー:205
アレウス・ジェルミンスキィ:20/70です。
アレウス・ジェルミンスキィ:統率の取れていない軍隊ってやっぱりもろいんですね。
グレゴリー:595exp
アレウス・ジェルミンスキィ:595xpが入るッと。
アレウス・ジェルミンスキィ:掃討戦はしなくても良いのかしらん
アレウス・ジェルミンスキィ:なんせ無限軌道ですから。
アレウス・ジェルミンスキィ:こんな兵器流出させたくないですわ(笑)
グレゴリー:戦闘終了に際し、グイリアームとラースに頼んで、レイズを(気休め程度の兵回収
アレウス・ジェルミンスキィ:(これがあれば、男爵との決戦の時にずいぶん優位になれるな)
グレゴリー:それと、ラースを煽てて敵兵をアニメイトD
グレゴリー:千人隊を
グレゴリー:たぶん、そうした方がいいですよ >カシアス
アレウス・ジェルミンスキィ:そしてレイズした連中はすぐには身動き取れないからジャガーノートに積まれて行くんだろうか……。
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、なるほど。
アレウス・ジェルミンスキィ:ハンヴィーが血まみれだぜい
グレゴリー:近隣諸国でも千人規模でBR100超える兵力は、先ず無いので
アレウス・ジェルミンスキィ:ダロキンは金はうなってるからなー。
グレゴリー:20gp/人で、月2万が経費…
アレウス・ジェルミンスキィ:そして軍事国家とは常に侵略せねば成立しないのですよ。
グレゴリー:そして神の国を名乗る!
アレウス・ジェルミンスキィ:「貴公は何か知っているようだな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「あれは一体なんだ?」
アレウス・ジェルミンスキィ:いやここは「む、知っているのかカシアス」
アレウス・ジェルミンスキィ:そこはよどみなく解説してくれないと~。
グレゴリー:取り合えす面倒なので、切りますか?トロール連れて奥行きます
グレゴリー:そっちに行きます。声のする方に
グレゴリー:では、自分もわざとらしく悲鳴を
グレゴリー:3つ数える内に出てこないとムーミン一家の餌決定
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ?」
グレゴリー:男に「道案内はしてくれないのか?
グレゴリー:では慈悲の心を持って楽にしてやろうか
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかめんどくさい系な奴だな……。
グレゴリー:たべ(ぁ
グレゴリー:いえ、流石に
アレウス・ジェルミンスキィ:「いやまて。そなた、何を怯えているのか知らぬが、悪いようにはせぬ。
アレウス・ジェルミンスキィ:さあ、落ち着いて話してみるが良い」とにこやかに話しかけてみましょう。
グレゴリー:アレウス、こいつは三世と同じだぜ
アレウス・ジェルミンスキィ:「私の望みは安全にこのグレートパスを通り抜けることだ。どうだ、その方法をそなたは知っているのであろう」
グレゴリー:かと言って、放置しても哀れなので三世を紹介しよう
アレウス・ジェルミンスキィ:あるいみ仲良くなれるのかも。
アレウス・ジェルミンスキィ:「聖人というのは?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「どうした、カシアス? なにを驚いているのだ」
グレゴリー:男に「脅かして悪かったね」と、キュアでも掛けときます
アレウス・ジェルミンスキィ:断片的な記憶がよみがえっているようですな。
アレウス・ジェルミンスキィ:ビンディみたいなもんですね。
グレゴリー:修道長に「ノーム達に合って話を聞きたいのだが」と
グレゴリー:「西(洞窟?)の様子
グレゴリー:「ヒュールの進行状況
グレゴリー:結界が解かれたということかね
グレゴリー:情報ありがとう
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。では、ここで休息をさせてもらって、セーブってことでいかがでしょうか?
アレウス・ジェルミンスキィ:運しだいって気もしますが、まあ結果オーライ(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:16日は一応空けています。
アレウス・ジェルミンスキィ:こういう結果になるとは思いませんでしたね。
アレウス・ジェルミンスキィ:クレリックがたくさんいたのに助けられたところはありますが、逆に魔法使いがいなかったからこそ、このような行動になったのかもしれませんね。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
グレゴリー:ありがとうございました
アレウス・ジェルミンスキィ:おやすみなさい~。