【ソード・ワールド2.0】【ザルツ地方CP】第1話〜休まない村人〜

クマ
クマトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2017/12/10 03:33最終更新日:2017/12/10 03:33

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「「休まない村人」【ザルツ地方キャンペーン初回】」が作成されました。
GM:とりあえずGMから
GM:GMのクマです。TRPG歴は2,3年かな?頻度が少ないのでほぼ初心者
GM:ソドワはオフセでやってたのでオンセGMは初めてです
GM:まあそんな認識で生暖かいセッションにしていただければ
GM:クトゥルフとかも好きなんでわりと暗め展開多くなるかもなんで自重してってのは早めに言ってね
GM:では以上よろしくー

GM/クマ:あ、あとできれば砕けた喋り方で良いですか?
ネコマンマ:勿論ですとも
どうみても紳士:私は一向に構わんっ!!
ごま:かまいませんよー
GM/クマ:ありがとうみんな!あたし頑張るから!
アーニャ・クレイドル:右に同じ
ネコマンマ:アットホームな卓にしようね♡
どうみても紳士:アットホーム…ブラック…うっ…頭が…
GM/クマ:アットホームな職場です
ネコマンマ:風通しのよい環境になっております
ごま:あっとほーむ…(虚ろ目)
どうみても紳士:やめろォ!

どうみても紳士:スマホからの刺客どうみても紳士です。紳士的なプレイが得意です。trpg歴は一年くらい?最近ソドワ熱がすごいです。
どうみても紳士:使用キャラはゴーダ=タケシ、男気溢れるロール頑張ります
ゴーダ=タケシ:「ゴーダ=タケシです。詳しくはキャラページにある程度の設定があります」
ゴーダ=タケシ:「歌うのが好きな元聖職者のバードです。よろしくお願いします」
GM:ジャイアンは異世界転生イメージという認識で良いですか?>紳士
どうみても紳士:ゴーダ=タケシさんです。イメージ的には合っています

GM/クマ:まあ次の型どうぞー準備出来てたら上から順にでも
GM/クマ:少年のチョイス(男の娘)は完全に趣味
ネコマンマ:えっちだ……w
アーニャ・クレイドル:アッハイ
GM/クマ:少年だよ何も問題はない。いいね?
どうみても紳士:アッハイ
ネコマンマ:こんな可愛い子が女の子なわけ

アーニャ・クレイドル:えー、オンセンでのswは初で、オフセは何回かやってました。
アーニャ・クレイドル:キャラは、神官として生まれたエルフで、ティダン信仰者。アンデットに同情しているが殺るときは遠慮なく殺る。
アーニャ・クレイドル:優しい性格で、アンデットを嫌っていないし、殺るときに一々心の中で謝りながら殺っている。
アーニャ・クレイドル:尚、両利き
アーニャ・クレイドル:ショトソを二本両手で使う
アーニャ・クレイドル:これで終わりかな?タブン。次の人どーぞ

ごま:では自己紹介をば
ごま:ごまと申します。TRPG歴は2年ぐらい、ソドワはオフセ1回やったっきりの初心者です。普段はCoCとかアリアンロッドとかやってます。
ごま:キャラについてはマギテックとして生まれたタビットです。銃を撃ちたくて冒険者になりました。
ごま:みなさまよろしくお願いします。

GM/クマ:トリガーハッピーなうさちゃんだぜ
GM/クマ:ふむふむ経歴はこちらで考えてもよいのかな?>ライド
ライド:あまり細かく設定練ってないのでよろしければGMにお願いしたいです。
GM/クマ:了解ー。まあとりあえずはダーレスブルグ近辺のウサギって感じかな。
ライド:「ぷるぷる、ぼくわるいうさぎじゃないよ」
ネコマンマ:スクッて立ったら足ながそう(アイコン並感)
GM/クマ:アーニャと二人揃ってオーソドックスな冒険したくて冒険者って感じかな
ライド:ですかねー
ライド:お次の方どぞー

ネコマンマ:はい ネコマンマです。オンセンで卓をするのは初めてですが、どどんとふやらtablkやらで普段はSWやダブルクロス、アリアンなんかをしています。
ネコマンマ:オフセは友達がいないのでやったことありません。
ネコマンマ:そんな感じでよろしくお願いします。それから緑の文字は見にくいので
ネコマンマ:黄色にします。
エルフェリア=フレイ:「エルフェリア=フレイ、エルって呼んでね!みんな宜しくー!」
エルフェリア=フレイ:「えーっと、私はルキスラ帝国の方に住んでたんだけど、家出してこっちに来ちゃった。」
エルフェリア=フレイ:「え?家出の理由?……その、えーっと。カチカンの違い?なんていうか、その~……。」
エルフェリア=フレイ:「………ごめんなさい!本当は冒険者さんがお店で食べてる大きいサンドイッチに憧れてたからです。それだけです!」
エルフェリア=フレイ:「って、そんなことはどうでも良いの!と、とにかく!みんなと楽しく冒険ができたら良いな!よろしくね!」
エルフェリア=フレイ:以上です。

GM/クマ:アホの子だー!可愛いー!
ゴーダ=タケシ:アホの子だと!
AlbsFocker:守ってあげたい
GM/クマ:世間知らずのお嬢様ハイエースしたい
GM/クマ:友人特に希望なければマクダレーナさんでよい?>エルフェリア
ネコマンマ:(全然かまいませんよ!>友人特に~  そして妹みたいに世話焼いちゃってください。)
ライド:かわいい
日向竜牙:なんだろう・・・凄いこのキャラ世話焼きそう
エルフェリア=フレイ:パンを求めてここまでやってきました。セドリックさん大トリをどうぞ。

セドリック:初めまして、セドリックことフォッカーです
セドリック:TRPG歴は3、4年くらいで、オフは前までは月1で今は年に何回か程度
セドリック:オフは最近復帰した感じです
セドリック:そして私のキャラは盾持ちのセドリックです
セドリック:経歴は書いてある通り、私が生きている間は仲間のことを必死になって守ります。

ゴーダ=タケシ:カッコいいい!
ネコマンマ:仲間を庇って囮になりそう(不吉な一言)
GM/クマ:ふははは、守り切れないという絶望をくれてやりたい
GM/クマ:騎士道に迷う若き戦士って感じでキャラ立ってんなー
ライド:かっこいいですねー
セドリック:私の考えている最後はファフナーのEDをバックに自分が囮になって魔物の軍勢から味方逃がして「じゃあな」みたいな感じを想像しています
ネコマンマ:最後なんて考えないでくださいよ!!
GM/クマ:死亡フラグを積極的に立てていくスタイル
セドリック:「絶望をも退ける勇気を持て。」
GM/クマ:セドリックは積極的にダーレスブルグ軍と絡めていくかなー

GM/クマ:さて、これで全員かな?
GM/クマ:君たちの場所はダーレスブルグって国のカシュカーンって町の冒険者の店で、
GM/バッカス:お前らは新米しかいない斜陽な冒険者の店、希望と安寧の酔いどれ亭の冒険者だからなー
GM/バッカス:俺は酔いどれ亭の店主バッカスだ

GM/クマ:では初めていきましょかー。セッション導入は少年が駆け込む予定だが何かRP希望は

ゴーダ=タケシ:店で歌っておきたいくらいですね、バード的に
ライド:カウンターの上で丸まってます
ネコマンマ:ではご飯を食べています
セドリック:庭で腕立て伏せしてます
アーニャ・クレイドル:じゃあ、飲み物(アルコール入ってないやつ)飲んでます

システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏」ロール(2d+5) → 15 (4、6)
ゴーダ=タケシ:心に響く美しいバリトンボイスで歌います
ゴーダ=タケシ:「ぼぇ~♪」
バッカス:「だー!うるせぇぞゴーダ!」
エルフェリア=フレイ:「マスター、そろそろお仕事が……うーん……子守歌が……。………。(スヤァ)」
ゴーダ=タケシ:「すまんバッカス、あまりにも暇でな」
ライド:(ふるふる)
アーニャ・クレイドル:「・・・(この子良く眠れるなぁ。)」
バッカス:「ぐっ…た、たしかにうちには依頼がそんな来ねぇがよう」
セドリック:無心で庭で腕立て伏せ中
ゴーダ=タケシ:「自覚があるならなんとかしてくれ、それまで俺はリサイタルだ」
ゴーダ=タケシ:「ぼぇ~♪」

GM/クマ:ではみなさんそんあ感じに無職しているというところで
GM/ハル:「ご、ごめんください!」
GM/クマ:と8歳くらいの少年が扉を開けて入ります

ゴーダ=タケシ:「ん?」
ライド:(ぴくっ)
ゴーダ=タケシ:「おいバッカス、迷子だぞ」
アーニャ・クレイドル:「誰だろう?」
エルフェリア=フレイ:「……ん?あれ?……なになに、どうしたの?(歌が止まったことにより目をこすりながら起きる)」
バッカス:「あー?なんだガキかよ。ここはガキの来るとこじゃねぇ。帰れ帰れ」

ハル:「あ、あの、依頼を受けて欲しいんです!どこも相手してくれなくて…」
ゴーダ=タケシ:「依頼だと?」
ライド:(ぴくぴくっ)
エルフェリア=フレイ:「あーもー!マスター、ガキじゃなくてお客さんじゃない!もっと丁重にもてなさないと!」
バッカス:「けっ!いくら暇でもガキのイタズラに付き合ってるほどの暇はねぇの!そりゃ他の店もそうだろ」
ライド:すっと立ち上がる
セドリック:未だに無心で庭で腕立て伏せ中

ハル:「はい!おねがいします!僕の村がおかしくなっちゃったんです!」
エルフェリア=フレイ:「村がおかしく……?マスターはああいってるけど……んー、詳しく聞かせてくれるかなぁ?」
エルフェリア=フレイ:少年の前に行って目線を合わせるようにしゃがみます
ゴーダ=タケシ:「…話をもう少し聞いてからだな」
ハル:「あ、ありがとう!」
アーニャ・クレイドル:「私にも聞かせてくれるかな?」
ハル:「お、お姉ちゃん達優しいんだね」グスッ

GM:ちなみに少年のAPPは18相当だ
ゴーダ=タケシ:美しい!
アーニャ・クレイドル:ウーム、美少年
ライド:これ神話sゲフンゲフン
エルフェリア=フレイ:ニャルさm……
アーニャ・クレイドル:ハスtゲフンゲフン
ゴーダ=タケシ:それ以上はいけない

ハル:「そ、それじゃ話すね」
ライド:ライドは聞き耳を立ててます
セドリック:腕立て伏せを終えて腹筋を始めるセドリック

ハル:「僕の村はロマネ村といってここから1週間くらいの場所にある農村なんだけど」
ゴーダ=タケシ:「(ずいぶん遠くから来たのだな)」
エルフェリア=フレイ:「(こ、ここまで1週間もかけてきたってこと……!?きっとなんかすごいことがあったんだ……!)」
アーニャ・クレイドル:「(この子の村に何が有ったんだろう)」

ハル:「僕の家はそこの農場をやっていてお父さんと一緒に他の町へ納品や行商しに行ってたんだ」
ハル:「ロマネ村の商品を知ってもらうということで1ヶ月くらい色々回ってたんだけど」
ハル:「それで2週間くらい前に村へ帰ったんだけど、おかしいんだ」
エルフェリア=フレイ:「ふんふん……おかしいっていうのは、一体どんな風に?」
ゴーダ=タケシ:「……」
アーニャ・クレイドル:「?おかしい?どんな風に?」

ハル:「お父さんが帰ったのに誰も出迎えに来なくて、そのまま仕事をしてたんだ」
ハル:「そこで少しおかしいなとは思ったけど『忙しいのかな?』ってお父さんは言ってひとまずは家に帰ったんだ」

ハル:「そして家についてもお母さんも誰も居なかったんだ」
ハル:「そこでお父さんは僕にここで待ってろと言って外に出たんだけど」
ハル:「しばらくしたらすごい青ざめた顔して帰ってきて」
エルフェリア=フレイ:「(真剣に聞きながら相槌を打つ)」

セドリック:「ふう 少し休憩にするか」

ハル:「何があったの?って聞いても分からないって」
ハル:「皆が直接声をかけても反応せずひたすら仕事をしているって」

ネコマンマ:(アットホームな職場はフラグだったのか)
ライド:(ブラック…)
ゴーダ=タケシ:ブラック企業の魔の手が農村にまで…

アーニャ・クレイドル:「えっ!?どういう事!?」
ハル:「わからない。お父さんが言ってたことを聞いただけだから」
アーニャ・クレイドル:「(反応もしないなんて確かにおかしい)」

セドリック:外のベンチに座りながら「今日はいい天気だな こんな日は何もないといいのだがな」

ハル:「それからお父さんはカシュカーンで冒険者か騎士様を呼ぼうと言って準備を始めたんだ」
ハル:「その日はもう遅かったから次の日に出発しようということでお父さんと一緒に眠っていたんだけど」

エルフェリア=フレイ:ロマネ村はエイギア地方の方向にある感じですかね
GM:そんな感じです。エイギアの農村
GM:開拓村のさらに開拓した農地って思っていただければ
GM:多少危険はあるが当たればでかい経営って感じだね

ハル:「その夜、誰かが家に入ってきたんだ。お父さんが念のために仕掛けた鳴子でわかったんだけど」
ハル:「お父さんが様子を見てくるから隠れてなさいと言って僕をクローゼットに隠したんだ」
ハル:「しばらくしてお父さんが…お父さんが血を流しながら帰ってきて」
エルフェリア=フレイ:「(えっ何、怖い話になってきたけど!?)」
アーニャ・クレイドル:「ッ!?」

ライド:ふむふむ
ゴーダ=タケシ:死亡フラグが…
セドリック:青い鬼が開けてきそう
エルフェリア=フレイ:ガタガタガタガタ
ライド:ホラーですなぁ
アーニャ・クレイドル:青おnゲフンゲフン

ハル:「『逃げろ、馬車の使い方は覚えてるな?』って言って僕を窓から逃げさせたんだ」
エルフェリア=フレイ:「……そっか、それで……、一人でここまで?」
ハル:「うん。それから僕はお父さんに言われた通り馬車に乗ってカシュカーンを目指したんだ。道に迷って真っ直ぐには来られなかったんだけど」
ハル:「それでようやく着いたのが昨日なんだ…」
ハル:「お願いです!お父さん達を助けてください!」
ライド:「(なるほどね)」ふるふる
ゴーダ=タケシ:「少年、ひとついいことを教えてやろう。無償で命をかけるやつはバカしかいない」
ハル:「お金はまだ積み込んでなかったから雑費用の500Gしかないんだけど…」
ハル:「い、家にはいっぱいあるから!おねがいします!」
ハル:「誰もまともに取り合ってくれないからここしかないんです」

ゴーダ=タケシ:「…安いな」
セドリック:ベンチから腰を上げてようやく店の中に戻ります
ライド:「(魔法か呪いか、なんにせよろくでもなさそうだね)」ふるふる
エルフェリア=フレイ:「マスター!これ依頼書かいてくれる?私たちがなんとかしなきゃ、この子の村どうにかなっちゃうよ!」
アーニャ・クレイドル:「お金の問題じゃない。私がそうしたいと思ったからそうするの。例え、偽善だとしても。」
アーニャ・クレイドル:「マスター、私からもお願いします。」
セドリック:店の中が騒いでいることに気が付き「どうしたんだ、そんなに騒いで」
ゴーダ=タケシ:「正義感に溢れてる冒険者が騒いでるだけだよ、鎧のにーさん」
ゴーダ=タケシ:「少年、助けてほしいんだな?」
エルフェリア=フレイ:「セドリック!セドリックも行くよね!?助けなきゃだよね!?」

バッカス:「けっお人好し共が。…まあこいつはきなくせえ話だ。おい、お前ら」
バッカス:「このガキから金が出なきゃ俺が一人1000G出す。このガキの依頼受けろ」
セドリック:「何がなんだかよくわからんが」

エルフェリア=フレイ:ま、マスタァ……

バッカス:「たくっ冒険者がボランティアなんてされたら商売上がったりだぜ」
セドリック:少年がいることに気が付き、少年に目をやります
ライド:「(ま、久しぶりに撃ちたいしいいかな)」すっくと立ちあがりこくりと頷きます
アーニャ・クレイドル:「・・・いや、彼は何も聞いてないと思うけど?・・・お嬢さん。
ゴーダ=タケシ:「バッカス…そんなことして大丈夫なのか?」」
バッカス:「うちにもそんくらいの金はあるわ!」
エルフェリア=フレイ:「ぃやったー!私このお店の冒険者になってよかったよ!ライドもタケシも行くよね!ね?!」
ゴーダ=タケシ:「そうかそうか、ならバッカスからの金だけは貰おうか」
セドリック:少年を見ながら「フレイが言ってる助けてほしいっていうのは君のことかい?」
バッカス:「こいつはボランティアなんかじゃねぇぞガキ。俺がお前んちから金ふんだくれそうだから受けたってだけだからな?勘違いすんなよ?」

エルフェリア=フレイ:ツンデレかよォ……
ライド:マスターええひとや…

バッカス:「まあ依頼の規模が分からねぇからお前らとりあえず偵察のつもりで行って来い。一応守備隊にもかけあっておく」
バッカス:「依頼内容は『ロマネ村の以上調査』な」
ハル:「あ、ありがとうおじさん、お兄ちゃん、お姉ちゃん!」
アーニャ・クレイドル:「(押し強いなぁ~この子)タケシさんつまり、この子の家に大金があって、それをくれると言っても貰わなくて良いってことだよね。」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、金じゃないんだろ?」
ゴーダ=タケシ:「君は実に偽善的だな」苦笑
アーニャ・クレイドル:「・・・偽善でも良い。助けられるなら助けたいだけだから・・・」
アーニャ・クレイドル:「まぁ、私は例え報酬が出なくても受けたけどね。」
ゴーダ=タケシ:「そうか、誰にでも優しくできるのは素晴らしいことだと思うよ」
アーニャ・クレイドル:「さて、この子の依頼を受ける人は他に居る?」
ゴーダ=タケシ:「俺はバッカスの依頼を受けるぞ」
ライド:ついていきますー
セドリック:「助けてほしいと手を伸ばすなら私は手を差し伸べよう 私もついていこう 詳しい話は歩きながらでも聞けるだろう」
エルフェリア=フレイ:「分かったよ!急がなきゃだもんねっ。……あ、でも村の場所、私わかんないや……。」
ハル:「ロマネ村へは僕が案内します」
ハル:「お父さんを、皆を早く助けに行きたいんです!」

バッカス:「あーあとお前ら、一応そのへんの噂話とかねえかも聞いとけよ」

エルフェリア=フレイ:「良かった。もしかして馬車も借りれたりする?(店内にいる他の冒険者の数を数えてから)
エルフェリア=フレイ:「………6人乗れれば、だけど……」
ハル:「はい!荷運び用の馬車なので荷台で良ければ乗れます!」
エルフェリア=フレイ:「セドリックには後でちゃんと説明するよ!ずっと外でトレーニングしてるんだもん……。」

GM/クマ:ではまあみなさんこれからの行動予定話し合ってねー
GM/クマ:ロマネ村までは途中拠点ないから注意ね

アーニャ・クレイドル:救命草買いたい。
エルフェリア=フレイ:聞き込みはこの村でできますか?
GM/クマ:カシュカーンで聞き込みできるよー
アーニャ・クレイドル:町じゃなくて?
ゴーダ=タケシ:とりあえず村人の様子を見たいからカシュカーンでは特にやりたいことはないなぁ
アーニャ・クレイドル:出来れば魔香草も買いたい
エルフェリア=フレイ:お買い物組は保存食をたんまり買ってください
ライド:セージ持ってるしできる範囲で聞き込みしたいなぁ
アーニャ・クレイドル:了
アーニャ・クレイドル:あ、私もセージ持ってるから買い物序でに聞き込みしたい。

GM/クマ:ロマネ村は農村で、ワインが名産かな

ゴーダ=タケシ:毎年評価を例年以上の出来って言ってそう
エルフェリア=フレイ:買い物と聞き込みダブルで出来るなら私もついて行きます!
セドリック:救命草を5つほど買っておきます

GM/クマ:好きにしちゃっていいよ。とりあえず1日準備で翌日出発とかでOK?

エルフェリア=フレイ:馬車の荷台にってことはテントも必要そうですか?

ゴーダ=タケシ:んじゃ私は少年に歌でも聞かせながら待ちますかねー
バッカス:「お前も働けゴーダ」!
ゴーダ=タケシ:「今働くよ、聞いてください『ララバイ』」
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 15 (4、6)
ゴーダ=タケシ:「この少年は昨日来てずっと走り回っていたんだろ?」
ゴーダ=タケシ:「寝かせておかないと」

ゴーダ=タケシ:タケシさんは歌上手いみたいやね
エルフェリア=フレイ:タケシさんの歌出目さっきからたかくない?

バッカス:「お前の歌で寝れる…お?」
ハル:ではハルくんはいつの間にか椅子で寝ちゃうね

ゴーダ=タケシ:今です!イタズラしほうだいですよ!
アーニャ・クレイドル:イタズラするかバカッ!!
セドリック:店に戻ったセドリックがハルくんをかばいます

バッカス:「お前らうるせぇんだよ!部屋余ってるから寝かしてこい!」
ゴーダ=タケシ:「了解」
セドリック:ハルくんを抱えて空き部屋に向かう


アーニャ・クレイドル:救命草三つ魔香草一つ保存食(一週間分)一つを買いたい。(金貰えればもっと買ってくる。)

GM/クマ:いやぁツンデレおっさんロール楽しい
バッカス:聞きこみはどこいきましょ?
バッカス:まあお店でいいんだけど
エルフェリア=フレイ:お店で出来るならお店でしますか
アーニャ・クレイドル:同感
ライド:お店にしましょうか


バッカス:買い物については金がアレば好きにしてね
エルフェリア=フレイ:保存食1週間分を2つ、各自で買えますか?
アーニャ・クレイドル:二つ買うお金が無いでござる
アーニャ・クレイドル:救命草二つに変更
エルフェリア=フレイ:先にお買い物を済ませますね 保存食1週間分*2と夜の見張り用にランタン買います
アーニャ・クレイドル:救命草二つ、魔香草一つ、保存食一週間分一つ買います
エルフェリア=フレイ:ゴハン代無ければ300Gくらいまでなら出せますよ
ゴーダ=タケシ:道のりが一週間以上の可能性もあるのか、俺も買い物しとこ
セドリック:保存食1週間分を買います
ライド:保存食1週間分買っときます
エルフェリア=フレイ:ロマネ村で調達できそうなら帰りは要らないけどもし買えなかった場合行き帰り2週間なので……一応
エルフェリア=フレイ:あ、着替えセットももう1週間分買っておきます こっちの方が大事だ
ゴーダ=タケシ:救命草5つと食料一週間分、着替えセットと緑のマテリアルカードB10枚買いますー
エルフェリア=フレイ:あ、忘れてましたランタン用油 12時間持つからえっと10個くらいかっとくかー
アーニャ・クレイドル:着替え買うお金が無いでござる
GM/クマ:お、ヒモ1号誕生か
ゴーダ=タケシ:ランタンは見落としてたな
ゴーダ=タケシ:わりとたけぇ…3つ買います
エルフェリア=フレイ:多分油買えばランタンは1こで良いと思います 多分
エルフェリア=フレイ:落としたら一緒に嘆きましょう
ゴーダ=タケシ:あ、じゃあランタン一個と油ひとつかな
アーニャ・クレイドル:計算したら着替え買うお金がギリあった。着替え買います。

GM/クマ:準備出来たら調査フェイズにするので言ってねー
GM/クマ:じゃあお店で聞きこみ判定あったけ
GM/クマ:まあ聞きたい質問考えてね

ライド:準備OKですー
ゴーダ=タケシ:準備おーけー
アーニャ・クレイドル:準備OKです。
エルフェリア=フレイ:準備OKです!
セドリック:戻りました おkです

GM/クマ:準備OKぽいね。では調査フェイズ。聞いてみたいことある?
GM/クマ:お店なり守備隊なり他の冒険者の店なりあるよ
ライド:買い物ついでに店主を「最近ロマネ村について変わった噂はないか」と言いたげな瞳で見つめます
エルフェリア=フレイ:じゃあ「村の人が休まない現象」について知ってる人いませんかー!って聞いて回りたいですが 知ってる人いますかねえ
ゴーダ=タケシ:見識でロマネ村について調べたい、というか思い出したいです
アーニャ・クレイドル:ロマネ村の変わった噂はないか聞きまわりたい

GM/クマ:ではまずはロマネ村についての雑情報
GM/クマ:ロマネ村はワインが名産で、他にも農作物を多数栽培するちょっと大きめの農村だ。農場主の息子が可愛い

アーニャ・クレイドル:あの子農場主の息子だったの!?
ゴーダ=タケシ:金の匂いがするぜぇ
エルフェリア=フレイ:ロマネコンティ作ってそう
ライド:なるほどー

GM/クマ:カシュカーンにとっても大事な取引先で、1週間周期で荷運びついでに村用の雑貨やら買いに来るよ
GM/クマ:馬車2台でローテする感じだね

GM/クマ:最近農場主が息子に仕事覚えさせようと連れてくるので一部に楽しみにされてるよ
ゴーダ=タケシ:すごい雑情報やで…

エルフェリア=フレイ:荷運びの様子がおかしいみたいな話はないです?
GM/クマ:店主「ロマネ村で変わったこと?1週間前にも普通に着てたけどなぁ」
GM/クマ:「あ、そういやいつもと人が違ったな」
アーニャ・クレイドル:「どういう事?」
GM/クマ:店主「いや、いつものルドルフじゃなくて若い兄ちゃんがやってたな」
GM/クマ:ルドルフとは荷運び役のことね

エルフェリア=フレイ:ほう
アーニャ・クレイドル:ふーん

GM/クマ:店主「なんでもルドルフのやつぎっくり腰になっちまったもんだからしばらくルーって兄ちゃんがやるってのがまあ1ヶ月前くらいからか」
GM/クマ:農場主のお父さんとハルが出てる時期にちょうど人が変わったというとこで

エルフェリア=フレイ:どんなお兄さんだったか聞けます?
エルフェリア=フレイ:見た目

GM/クマ:店主「なんか大人しいけどチャラそうな兄ちゃんだったな」

アーニャ・クレイドル:ウーム違うか。気にしないでください
エルフェリア=フレイ:高校デビューしたチャラ男か……

GM/クマ:他あったっけ
エルフェリア=フレイ:じゃあハルくんにも「ルーってお兄さん知ってる?ルドルフさんって人と荷運び変わったらしいんだけど」って聞きたいです

GM/クマ:あ、ハルくんは農場主の息子だよ。将来の農場主として商売についていかす英才教育中でした
アーニャ・クレイドル:どんな感じな顔?(画像無ければ出さなくてもおkです)
アーニャ・クレイドル:ルーって人
ハル:「ルーさん?…そんな人居なかったと思うけど」

セドリック:藪からスティックの人かな~?
アーニャ・クレイドル:「これはきな臭いね・・・」
ハル:画像はありますが人づての話なので秘密
アーニャ・クレイドル:了解

ライド:「(あからさまにあやしいね)」
エルフェリア=フレイ:「ルーって人、きっと何か知ってるね……ロマネに向かう途中にこっちへの馬車とすれ違えたら、話を聞いてみよう。」

GM/クマ:あとは動かない村人について噂話があったか

ゴーダ=タケシ:休まないのに動かない…?
ライド:おっと?
エルフェリア=フレイ:動かずに働いてるんでしょ(適当)

GM/クマ:「こないだロマネ村の近く通ったからワインでもたかりに行こうとしたらよぉ、なんか村のやつ見かけたから話しかけても反応しなくて気味悪いからやっぱり直帰した」という話が聞ける
GM/クマ:どうしましょ?続けます?アーニャは休ませてバランス調整もできますが

GM/クマ:あ、あとはカシュカーン守備隊がロマネ村の方面の巡回予定という話が聞けるね
GM/クマ:ちょうど一週間後あたりだね

〜日跨ぎ〜

クマ:あ、エルフェリアはついでに子供の竜助けたことにしてもええですかね?
ネコマンマ:子供の竜!大丈夫ですよ~!いいですね~!
クマ:浦島太郎的な展開があったと考えてもらえれば

〜日跨ぎ〜

クマ:今回紳士さん用の魔(?)剣出せたらよいなー
どうみても紳士:ほう、私用ですか
ネコマンマ:おお!魔剣も楽しみですね~!こんばんは!
クマ:半分ネタなんで使い潰してもOKですよw
どうみても紳士:おぉ、それはありがたい!普通に強かったらどうしようかとw
クマ:バードの時点でバランスブレイカーの可能性あるので慎重にですねー
どうみても紳士:ほとんどネタみたいなキャラなのできっと大丈夫ですよ…
クマ:あーあとカサドリス戦奏術も入門済にしてもOKですよ
クマ:データ送っときますね
どうみても紳士:ありがたいのですが私博物資持っていないので…
どうみても紳士:あら、ありがとうございます!
クマ:マナドリンとかの専用楽器必要ってなってますけど今回の楽器は同様に使用可能ということで
どうみても紳士:とりあえず今回は無しで次回以降キャラシへ反映させて使用させていただきますね!
どうみても紳士:マナドリン高過ぎて泣いた
クマ:まあどっちにしろ入門だけではあんま意味無いですしね

クマ:ではそろそろですかねー。フォッカーさんが遅くなるそうなのでまあのんびり回想やらお風呂やら
ゴーダ=タケシ:ですねー!回想大事
ゴーダ=タケシ:えーと、ショタを眠らせて手込めにするところでしたっけ()
クマ:そうですねー。本当にやったら指名手配ですねー
ライド:おまわりさーん
ネコマンマ:タケシさん……良い人でした……
ゴーダ=タケシ:みんな!法律に触れるからやっちゃだめだぞ!
クマ:まあ旅の準備できたしいざロマネ村へって感じですね
ゴーダ=タケシ:くそぅ…ララバイ精神効果(弱)だから触った時点で起きるわ…
クマ:憲兵さーん
ゴーダ=タケシ:おまわりさん、まだやってません
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:こんばんはー!
クマ:で、みなさん今日の予定はどんな感じで?お風呂タイムとか
ライド:こんばんわー
クマ:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんは~ 私は済ませてます~
AlbsFocker:こんばんは
ゴーダ=タケシ:私は全部終わってビール飲んでるだけなので大丈夫です!
ライド:お風呂は済ませてるので時間は大丈夫ですー
クマ:よく訓練されたプレイヤー共だな!感激!
クマ:Fockerさんはどんな感じですか?
ゴーダ=タケシ:お手だって出来るんだぜ(ドヤ顔)
クマ:お、おう(ドン引き)

クマ:まあとりあえずRP慣らしがてら準備完了の朝スタートでいきますか
ゴーダ=タケシ:はーい
ライド:はーい
ネコマンマ:はーい

ゴーダ=タケシ:「~♪」爽やかな朝を演出する演奏をしています
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 14 (6、3)
ゴーダ=タケシ:「今日もいい音出てるな」ごきげん
ハル:「すごいです」(拍手)
ハル:いつの間にか降りてきていたハルが拍手するね
エルフェリア=フレイ:「ふぁあ……おはよう……。タケシはやいね、もう起きてたんだ……。」
ハル:「おはようございます!エルフェリアさん!」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、ありがとう。エルフェリアは朝苦手そうだな」
エルフェリア=フレイ:「う~ん、ハルくんも元気だねぇ。でも今日が出発だもんね、気合を入れないと!(頬を2回ほど叩きながら)」
ゴーダ=タケシ:「せっかくの美人が台無しじゃないか、顔を洗ってくるといい」
ライド:すぐ近くで人参をもっきゅもっきゅ食べてます
ゴーダ=タケシ:「おはよう、ライド」
エルフェリア=フレイ:「わかった!洗ってきまーす!(そのまま洗面所へ駆けていく)」
ライド:「おはよー。気持ちのいい朝だねぇ」
バッカス:「まあそんな焦っても仕方ねぇから飯はちゃんと食ってけよ」
ゴーダ=タケシ:「そうだな、冒険者日和だな」
ゴーダ=タケシ:「それもそうか、だがバッカス、暇生活で金が無いんだ」
ゴーダ=タケシ:「奢ってくれ」
バッカス:バッカスが朝食を持ってくるね。厚さがバラバラのベーコンと目玉焼き、
バッカス:雑さがにじみ出てるがベーコンはカリカリだぜ俺と主張するよう油を跳ねさせている
ライド:「うんうん、少年もちゃんと食べなよー?」
ライド:もっきゅもっきゅ
バッカス:「仕方ねぇなぁ。依頼料から天引きしとくからな」
エルフェリア=フレイ:「おっ、良い匂いがしてきた!マスター、これにかたいパンがつくと最高なんだけど!」
ハル:「はい!お父さんのためにも皆さんの足手まといになるわけにはいきませんからね!」
ゴーダ=タケシ:「…しかたない、ツケで貰おうか」
バッカス:「へいへいエルフェリアにはいつもの黒パンのサンドイッチな」
バッカス:黒パンを軽く焼いてカリカリにしたものを切って間に塩コショウの効いたスクランブルエッグのはみ出てるやっぱり雑なサンドイッチが出てくる。
エルフェリア=フレイ:「やったやったー!これでロマネ村の調査もカンペキにこなせるよ!ライドもお肉食べないの?力出ないよ?」
ライド:「うん、いい返事だね。素直な子にはあとでボクをモフる権利をあげよう」

エルフェリア=フレイ:晩飯を済ませてなければ即死だった(メシテロ的な意味で)
ゴーダ=タケシ:www
GM:雑な料理好きなのよね
ライド:良い描写や…
エルフェリア=フレイ:味とかが容易に想像できる分うまそうに見えますよね>雑な料理
ゴーダ=タケシ:男飯は雑だがうまいよね

ライド:「ボクらはベジタリアンだからねー」もっきゅもっきゅ
エルフェリア=フレイ:「そうか……野菜だけ食べるとこんなにもふもふになっちゃうんだね……(モフモフ)」
ゴーダ=タケシ:「ここから一週間の道中か、長い冒険になりそうだな」
バッカス:ライド用には太さがバラバラな野菜スティックが山盛りになっている。
ライド:ぽりぽりぽりぽり
セドリック:普通にモグモグ料理を美味しそうに食べています
バッカス:バッカス特性野菜ドレッシングも小皿に盛られている。酒を効かせた大人の味だ。

ゴーダ=タケシ:うまそう…

バッカス:アルコール度数は1%以下なのでよっぽど弱くなければ大丈夫だ
バッカス:僕もベーコンエッグ食べたい

ゴーダ=タケシ:「そういえばエルフェリア、長いからエルでいいか?」
エルフェリア=フレイ:「いいよいいよ、私もそっちで呼ばれた方が嬉しい!(頬張っていたパンを喉に流し込む)」
ゴーダ=タケシ:「助かる、フェの発音がどうも苦手でね」苦笑
エルフェリア=フレイ:「吟遊詩人なのに発音が苦手だと大変そうだね……歌ってる途中に噛んじゃいそう!」
ゴーダ=タケシ:「それなんだよな、たまに噛むよ」
エルフェリア=フレイ:「あ、噛むんだ……。大丈夫だよ、戦ってる時に噛んでも笑わない、笑わない。(ライドくんをモフモフ触りつつ)」
ライド:もふられ
ゴーダ=タケシ:「あとは演奏間違えたりな、笑わないでくれな」笑いながら
アーニャ・クレイドル:「皆さん、おはようございます。」
ゴーダ=タケシ:「あぁアーニャおはよう、遅かったな」
ゴーダ=タケシ:「アーニャも朝が苦手なのか?」
ライド:「おはよー」
エルフェリア=フレイ:「アーニャちゃん、おはよう。マスターが朝ごはん作ってくれたよ!一緒に食べよう!」
アーニャ・クレイドル:「いえ、朝ごはんは家で食べてきたのでだいじょうぶです。」
アーニャ・クレイドル:姉と同居してます
ゴーダ=タケシ:「アーニャは実家から通っていたのか、冒険者としては珍しいな」
ゴーダ=タケシ:「実家か…懐かしいな…」
アーニャ・クレイドル:「まぁ、姉と一緒に住んでますから。ちなみに姉も冒険者です。」
エルフェリア=フレイ:「……あれ?タケシはどこ出身だっけ?この街?」
ゴーダ=タケシ:「姉妹揃ってか、それは素晴らしいな」
ゴーダ=タケシ:「あぁ…俺はここから遠いところの出身なんだ」
ゴーダ=タケシ:「場所は、言ってもわからないくらい遠くだな」
ゴーダ=タケシ:「だからみんなとは肌の色が違うだろ?」苦笑
アーニャ・クレイドル:「…あなた、」
エルフェリア=フレイ:「えー!それじゃあ、テラスティア大陸より外かな?私、この周辺しかしらないや!」
ライド:「へー、いつか行ってみたいものだねぇ」
ゴーダ=タケシ:「そうだな、いつかみんなを連れていきたいな」
アーニャ・クレイドル:追加「この世界にあるの?その実家って。」
ゴーダ=タケシ:「…あるよ、きっと繋がっている」
アーニャ・クレイドル:「そう…」
エルフェリア=フレイ:ううっ……(ここで中の人が泣く)
ゴーダ=タケシ:「この話はやめにしよう、みんなは全員ザルツ出身なのか?」
エルフェリア=フレイ:「そーだねー、私はそう!ライドやセドリックもそうかなー?私たちまだあんまり強い冒険者じゃないもんねー。」
ゴーダ=タケシ:「そうだな、駆け出しもいいところだから俺達みんな強くなって、遠くへ旅立てるようになりたいな!」
アーニャ・クレイドル:「私達姉妹はフィンディル王国ね。まぁ、姉さんは世界各地に家を持ってて、今はここに住んでる。」
ライド:「そうだよー。だからいろんなところに行っていろんなものを見たり食べたりしたいんだー」
バッカス:「まあさっさと一人前になってうちに金落としていってくれよ」
ゴーダ=タケシ:「バッカスうるせぇよ、なら仕事を回せ」
エルフェリア=フレイ:「もっと有名になってー、仕事もバンバンこなして、このお店をカシュカーンいちの冒険者の店にするのだ!」
アーニャ・クレイドル:「まぁ、一ヶ所にずっと留まってる事は無いけどね。でも暫くはここにいるかな?今姉さんが長期間の依頼を受けてるから。」
ゴーダ=タケシ:「いいやる気だなエル、有名にならないとな!」
バッカス:「う、うるせぇ文句は夜明けの栄光亭に言ってくれ!」
バッカス:夜明けの栄光亭というのはカシュカーンにある大手冒険者の店です。皆さんは定員がいっぱいで入れなかったということで

エルフェリア=フレイ:打倒夜明けの栄光だな(野蛮)
ゴーダ=タケシ:火をつけよう(提案)

バッカス:「ううっエルフェリアお前いいやつだなぁ。ベーコンおまけしてやる」
エルフェリア=フレイ:「勿論だよ、その後はダーレスブルグで一番の、そして行く行くはザルツで一番おおきなお店にしないと!(恰好つけつつベーコンはありがたくいただく)」
アーニャ・クレイドル:いえいえ、お疲れ様です
エルフェリア=フレイ:お帰りなさい!お疲れ様です~
ライド:おかえりなさいー
ライド:お疲れ様です
ゴーダ=タケシ:「さて、飯も食ったし、そろそろ出発だな」
セドリック:帰宅しまして、とりあえず準備おkです
アーニャ・クレイドル:「そうね。みんなは大丈夫?」
バッカス:セドリックは道中で慣らしかな
エルフェリア=フレイ:「2週間このお店を離れるのかぁ……頑張らないと……(追加のベーコンも平らげご馳走様)」
ゴーダ=タケシ:「(よく食べるな)」
ライド:「じゃ、行きますかー」
バッカス:「気をつけていってこいよ。これ以上客が減ったらかなわん」
セドリック:食事を済ましたあと、運動していたってことで
アーニャ・クレイドル:「」
バッカス:では道中はランダムイベントダイスとなります
セドリック:「そろそろいく時間か」
アーニャ・クレイドル:ミスった
ゴーダ=タケシ:「旅の安全を祈っておいてくれ、バッカスもいない間に店潰すなよ?」
エルフェリア=フレイ:ランダムイベントやったー!
ゴーダ=タケシ:やったー!
バッカス:「お前は一言多いんだよゴーダ!」
ライド:(お、大惨事表かな?)
アーニャ・クレイドル:「タケシさん、一言余計ですよ(微笑み)」
バッカス:まあ時間的に各1で5回くらいしよか
エルフェリア=フレイ:「マスターがあんな元気なんだし、酔いどれ亭はまだまだ安泰だよ~。」
ゴーダ=タケシ:「へいへい、すまんねアーニャ」苦笑
ライド:「タケシにーさんはあいかわらずだねー」
セドリック:「ではマスター、行ってくる」
ゴーダ=タケシ:んじゃ一番手もらおっかなー
エルフェリア=フレイ:ハルくんを連れて彼の乗って来た馬車にお邪魔しよう
ゴーダ=タケシ:2d?
バッカス:2dで
システム:ゴーダ=タケシさんの「了解!」ロール(2d) → 5 (4、1)
ゴーダ=タケシ:さぁ何がでるかなー
エルフェリア=フレイ:ひくい!!
バッカス:微妙な低さ…特に何もないですね
ゴーダ=タケシ:なんという
エルフェリア=フレイ:滑り出しとしては順調なわけです
アーニャ・クレイドル:次良いですか?
ゴーダ=タケシ:「~♪」暇潰しに演奏
ライド:どぞー
ゴーダ=タケシ:いけいけー
バッカス:まああんま戦闘挟んでも長引くのであんま用意してないのは秘密
システム:アーニャ・クレイドルさんの「ダイスロール‼」ロール(2d) → 6 (4、2)
ゴーダ=タケシ:引くしかない
エルフェリア=フレイ:「……予想以上に暇だ……(雲を眺める)」
エルフェリア=フレイ:平和だな(確信)
ゴーダ=タケシ:絶妙な低さ!
バッカス:何もありません。平和ですね。
エルフェリア=フレイ:「…………。(スヤ)」
アーニャ・クレイドル:貴方にも言われたくない!
ゴーダ=タケシ:「2日何もなかったな」
ライド:馬上か御者席のハルくんの膝の上でふるふるしてます
アーニャ・クレイドル:には 
ゴーダ=タケシ:いえーい!微妙仲間が増えたぜ!
ライド:「このまま順調にたどり着けそうだねー」
アーニャ・クレイドル:次は?
ライド:次いってよいです?
エルフェリア=フレイ:どうぞどうぞ
ゴーダ=タケシ:どぞどぞー!
セドリック:ハルくんからこの前の事情を聴いています
アーニャ・クレイドル:「…それフラグだよ?」
システム:ライドさんの「何が出るかな?」ロール(2d6) → 9 (4、5)
エルフェリア=フレイ:おっ
ライド:さてさて
ゴーダ=タケシ:高めー!
アーニャ・クレイドル:おぉ!
セドリック:なにがでるかな?
バッカス:お、やったね
ゴーダ=タケシ:おぉ!?
エルフェリア=フレイ:やったか!?
バッカス:2d振ってね
ゴーダ=タケシ:ヒェ
アーニャ・クレイドル:gm、名前!
システム:ライドさんのロール(2d) → 10 (4、6)
エルフェリア=フレイ:たっかい
ゴーダ=タケシ:高い!
アーニャ・クレイドル:むぅ…
アーニャ・クレイドル:良いのか悪いのか
ゴーダ=タケシ:これで敵が10匹とかだとどうしようか
GM用:やったよ。君たちは蛮族に遭遇した
ライド:ヒャッハー!
エルフェリア=フレイ:ふええ
ゴーダ=タケシ:やったー(白目)
アーニャ・クレイドル:フザケルナァ‼
GM用:とりあえず慣らしの戦闘ですね
ライド:耳をぴくっとさせて「みんな、来るよー」
エルフェリア=フレイ:「なになに!お宝?面白いもの?(がばっと起き上がり周囲を見渡す)」
ゴーダ=タケシ:「やっぱり順調にはいかないか」立ち上がり楽器を拾い上げる
GM用:モンスターの種類は2種ですねー
ライド:「ある意味面白いものかな?」
GM用:あ、10だから3種か
ライド:多い?
エルフェリア=フレイ:まもちきは平目で振ってみてもOKですか?
セドリック:「敵か」敵の方をみる
アーニャ・クレイドル:「蛮族だと思うよ?エルちゃん。」
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき!順番はGM次第の123」ロール(3 2d) →
→ 1回目:8 (6、2)
→ 2回目:8 (3、5)
→ 3回目:7 (4、3)
エルフェリア=フレイ:「……ぜんぜん面白いものじゃないよぉー!!」
GM用:1体目,9.12
GM用:2体目7/13
GM用:3体目9/14だね
システム:アーニャ・クレイドルさんの「とりあえず」ロール(3 2d+1) →
→ 1回目:10 (6、3)
→ 2回目:9 (4、4)
→ 3回目:7 (5、1)
GM用:あ、まもちきね
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:12 (6、6)
→ 2回目:7 (1、6)
→ 3回目:7 (5、2)
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(3 2d6+5) →
→ 1回目:8 (1、2)
→ 2回目:17 (6、6)
→ 3回目:10 (1、4)
ゴーダ=タケシ:自動成功が次々と…
GM用:1,2が自動成功か
エルフェリア=フレイ:3体目だけ知名度のみかな?
アーニャ・クレイドル:ファ!?自動成功二回!?
GM用:では1体目はゴブリンシスターだと判明した
ライド:後がこわいなあw
エルフェリア=フレイ:ごほっ
GM用:弱点は魔法ダメ+2
GM用:2体目はボガードだと判明した
ゴーダ=タケシ:弱点抜けてるの二体目だけじゃない?
GM用:弱点は物理ダメ+2
GM用:e、
GM用:まじか。なら弱点は抜けてない扱いすね
GM用:3体目はボガードソーズマンだと判明した
GM用:各、1、
エルフェリア=フレイ:1匹目12だった 空目もうしわけない
GM用:シスター1、ボガード2、ソーズマン1だね
アーニャ・クレイドル:て言うか、今気づいたんだけど自分にサンライトあるからランタンあんまり意味ないんじゃ…
GM用:魔力節約節約
ゴーダ=タケシ:エルフェリアはセージ無いなら弱点抜けぬー
GM用:ではこんな感じの陣形だね。相対距離は最前線が10m
エルフェリア=フレイ:アーニャさん寝る時どうするんですか
GM用:とりあえず昼に遭遇で良いよ今回は
アーニャ・クレイドル:そこは…松明とか
ゴーダ=タケシ:「さぁ、お客さんだぜみんな!」
エルフェリア=フレイ:ランタンの方がコスパよかったはずなのです おいとけるしね
GM用:ボガードの後ろ1mにシスター、ソーズマンだけさらに5mくらい後ろにいるね
エルフェリア=フレイ:ではまず10m位置に配置します
アーニャ・クレイドル:「やっぱり蛮族だったのね。」
エルフェリア=フレイ:先制値はおいくつです?あ、あと標準戦闘かなこれ?
GM用:メモ3にHP書いといたよ
ゴーダ=タケシ:通常戦闘か…ゴーダ足遅いんだよなぁ
エルフェリア=フレイ:「うーん……先に進むためならしょうがない!」
GM用:先制地は12
エルフェリア=フレイ:HPありがたい!
GM用:通常戦闘でいきましょか。熟練でもいいけど
ライド:「久々のこの子達の出番!」デリンジャー2丁を構えながら
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5)
ゴーダ=タケシ:熟練は勘弁してw
エルフェリア=フレイ:うっ
GM用:まあ軽くひねってjください
システム:ライドさんの「先制判定」ロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制素!」ロール(2d) → 10 (4、6)
ゴーダ=タケシ:これはヤバミ
システム:アーニャ・クレイドルさんの「先制」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM用:これは酷い
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
アーニャ・クレイドル:あっぶな‼
システム:キャラクターリストにハルが追加されました。
GM用:一応ハルくんを後方5mくらいに
ライド:これはひどい
ゴーダ=タケシ:セドリックさん固いからいけるよきっと(震え
エルフェリア=フレイ:運命変転ってロール直後だっけ……(失念してた)
アーニャ・クレイドル:エルサーん
GM用:では変転切ってもいいけど
エルフェリア=フレイ:というかぶっちゃけこのメンツ乱戦に巻き込まれて困るキャラいない?
GM用:まさかのフル前線
ゴーダ=タケシ:いないな、これは勝つる
GM用:蛮族先制かな
ゴーダ=タケシ:ですねー
ライド:細密射撃がないけどシスター狙えばいいか
ライド:ですな
エルフェリア=フレイ:ライドくん射撃の魔法誘導みたいなやつないし……移動妨害してハルくんに攻撃いかなければいっか
アーニャ・クレイドル:ショトソブンブンじゃー
ゴーダ=タケシ:シスターが脅威あとはセドリック抜けぬ
GM用:シスターのウォークライ。物理ダメ+2
GM用:ではぼがーどA接近しますよー
GM用:誰か出てくる?
ゴーダ=タケシ:ごーごーメイン盾!
セドリック:では私が
ライド:セドリックさんお願いします!
セドリック:「来るというのなら私が迎え打とう」
エルフェリア=フレイ:かっこよすぎて笑えて来た
アーニャ・クレイドル:フィールドプロテクションかけたい(自分のターン)
ゴーダ=タケシ:キャーセドリックサーン!
GM用:ではそのままセドリックぼこすよ
ライド:かこいい!
GM用:命中は12
セドリック:盾で受け流すように回避!
システム:セドリックさんのロール(2d6+5) → 9 (3、1)
GM用:低いw
GM用:ではボガーAの攻撃
エルフェリア=フレイ:彼の盾は受け流すものではない……真っ向から!弾くものなのだ!(適当)
システム:GM用さんの「ボガA」ロール(2d6+7) → 9 (1、1)
ゴーダ=タケシ:50てーん
GM用:ファンブル!
セドリック:防護点 10です
アーニャ・クレイドル:ゴジッテーン
GM用:ボガードBがまだいるんやで!
ライド:あらー
ゴーダ=タケシ:当たったが弾かれるw
GM用:さらにボガードB接近。セドリック殴るよ
エルフェリア=フレイ:ファンブルすると連続攻撃って発動しないの?
ゴーダ=タケシ:命中はしてるからいけるはず?GM次第
GM用:命中したけどかすったって感じなのかな?
エルフェリア=フレイ:なるほど
セドリック:あ
GM用:じゃあ当たったことにしてもう一回振れるドン
セドリック:鎧分のマイナス修正いれてなかった
セドリック:回避
GM用:まあどっちにしろ当たってるので
アーニャ・クレイドル:ちょっと受け流しきれなかったことにしては?
エルフェリア=フレイ:よけてないからセーフですね!
GM用:次から
ゴーダ=タケシ:回避は絶望的だが…
システム:GM用さんの「ボガA追加」ロール(2d+7) → 14 (6、1)
GM用:死ねやセド公!
エルフェリア=フレイ:4 ダ メ
GM用:かてー
GM用:バフ付きなんですがこれ
ゴーダ=タケシ:これは勝つる(確信)
アーニャ・クレイドル:たいしてきいてねぇー
ライド:勝てる(フラグ)
セドリック:「かかってくるがいい、その太刀筋で私をコロせるのならな」
エルフェリア=フレイ:「セドリック……びくともしてない……!」
ゴーダ=タケシ:キャー!セドリックサーン!
ライド:キャーセドリックサーン!
GM用:ボガA「(え、かたっ何こいつ)」
エルフェリア=フレイ:実際硬い
ゴーダ=タケシ:「…人間じゃねぇな…」
GM用:ボガBいくよ
GM用:命中12だ
アーニャ・クレイドル:「…フィールドプロテクションかけるよー」但しまだかけれない
エルフェリア=フレイ:別に避けてしまっても構わんのだろう?
GM用:あ11だったごめんなさい
アーニャ・クレイドル:アーチャーwww
セドリック:一応回避
システム:セドリックさんのロール(2d6+3) → 9 (4、2)
システム:GM用さんの「ボガB」ロール(2d6+7) → 16 (6、3)
エルフェリア=フレイ:彼の盾は受け流すためのものでは(以下略)
ゴーダ=タケシ:避けれない…!
GM用:良いダメージ
ゴーダ=タケシ:6てーん
エルフェリア=フレイ:セドリックさん以外なら致命傷なのだがなあ
GM用:ソーズマン「………エ」
セドリック:「避けるわけないだろう 私の後ろには傷つけてはならない人たちがいる」
ライド:流石メイン盾
ゴーダ=タケシ:かっこよすぎるw
GM用:追加いくよー命中11
システム:セドリックさんのロール(2d6+3) → 14 (6、5)
エルフェリア=フレイ:勝ったな
ゴーダ=タケシ:避けたー!
アーニャ・クレイドル:セドリックサンハヘタナレベルロクトカヨリカタイカラ
GM用:華麗に回避!?
セドリック:盾で攻撃をはじき返します
ライド:やった!
GM用:ではソーズマンは5mさらに下がってそちらのターン
エルフェリア=フレイ:下がるのか
ゴーダ=タケシ:何があるんだろうなぁ
GM用:バフ付きボガード2体でこれかー
ゴーダ=タケシ:さらに固くなるぜ
GM用:ボス雑魚過ぎて話にならんかも知れん
ゴーダ=タケシ:先いってもええ?
アーニャ・クレイドル:じゃー、フィールドプロテクションかけます。(さらに固くなる)
エルフェリア=フレイ:おねがいします
ゴーダ=タケシ:お願いー
ライド:どうぞー
ライド:お願いしますー
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2d+6) → 13 (5、2)
ゴーダ=タケシ:成功!
エルフェリア=フレイ:防護+1ですね
アーニャ・クレイドル:相手絶望的だ
ゴーダ=タケシ:んじゃ次いきまー
ライド:お願いしますー
ゴーダ=タケシ:セドリックにサイン付きブロマイド(パークA)補助動作
アーニャ・クレイドル:おk
GM用:セドリックなんとかせねば
ゴーダ=タケシ:防護+2
エルフェリア=フレイ:合計3ですね()
アーニャ・クレイドル:ウワァ
ゴーダ=タケシ:んで手動でノイズ
ライド:かたーい
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 13 (6、2)
ゴーダ=タケシ:「ぼえー!」雑音が30m響く
ゴーダ=タケシ:全員行使判定-1
GM用:判定-1か
ゴーダ=タケシ:以上でーす
エルフェリア=フレイ:いちおう抵抗 2d+5
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(2d+5) → 8 (1、2)
エルフェリア=フレイ:はい
GM用:さあ君達の火力を見せてみろ
ゴーダ=タケシ:一応みんな抵抗しとかない?
システム:アーニャ・クレイドルさんの「同じく」ロール(2d+6) → 9 (1、2)
アーニャ・クレイドル:またか…ギリギリゴジッテーンじゃないの…
セドリック:nara
GM用:シスターは同値抵抗
システム:セドリックさんのロール(2d6+6) → 11 (4、1)
ゴーダ=タケシ:シスターは固定同値で回避が残念だ
システム:ライドさんのロール(2d6+5) → 12 (4、3)
GM用:シスター「(おれっちのハートには響かないぜ)」
エルフェリア=フレイ:セドリックに並びに行きましょう といってもデータ的には既に乱戦ですが そして補助動作で練技:キャッツアイ!
エルフェリア=フレイ:ボガード1に対して、通常攻撃を宣言します!
アーニャ・クレイドル:魔法の行使判定だからまだなんとか(震え声)
GM用:回避は11だ
GM用:-1で10か
システム:エルフェリア=フレイさんの「命中判定」ロール(2d+4) → 8 (1、3)
エルフェリア=フレイ:両手利き 2d6+4
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5)
エルフェリア=フレイ:あうう
GM用:ボガード「(おいおい、ハエでも止まってんのかこのパンチ)」
ゴーダ=タケシ:次のターンすぐノイズ解除するよん
エルフェリア=フレイ:「はやっ!?ぜんぜん当たんないんだけど!?」
ゴーダ=タケシ:「…次の曲はあれだな」
アーニャ・クレイドル:次の方ー
ライド:はーい
エルフェリア=フレイ:仇を……とってくれ……ッ!!
ライド:制限移動で横にずれて
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
ライド:対象はゴブリンシスター
GM用:回避は12だ
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2d6+5) → 16 (6、5)
ゴーダ=タケシ:これは勝つる
GM用:殺意たけぇな
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 14 (4、4)
ライド:魔法ダメージです
GM用:シスター「あぎゃー!」
セドリック:つよーい!
ライド:もう1発!
ゴーダ=タケシ:いけー!
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2d6+5) → 14 (3、6)
エルフェリア=フレイ:勝ったな
GM用:ダメージディーラーはウサギか
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 9 (2、1)
ゴーダ=タケシ:勝ったな
ライド:うーん、しょぼい
エルフェリア=フレイ:ギリ耐えるか
ゴーダ=タケシ:なん…だと…
GM用:シスター「(マツダァ!!)」
アーニャ・クレイドル:半分消し飛んだ‼Σ(-∀-;)
ライド:終了です
GM用:こっちのターンかな
エルフェリア=フレイ:セドリックさんやっちゃってください
GM用:あ、セドリックさんのが
ゴーダ=タケシ:セドリックさんがいる!
ライド:「よけれるもんならよけてみろー♪」
ライド:セドリックさん出番です!
GM用:ふん、だが所詮壁よ!大したダメージなど!
ゴーダ=タケシ:しまった宣言かばう忘れてた
セドリック:まず、練技;ビートルスキン発動!
ゴーダ=タケシ:硬いw
GM用:回避は11-1よ
エルフェリア=フレイ:防護合計15?
GM用:もう勝ち目ないんじゃないか?w
ゴーダ=タケシ:驚きの硬度15
アーニャ・クレイドル:アッ(察し)
エルフェリア=フレイ:なにも通らんが
セドリック:いや、さっき実は習熟分忘れてて、現在16です
GM用:これはか弱い乙女を殴るしかない
GM用:ひぇ
エルフェリア=フレイ:更に増えてしまった
ライド:物理での突破は絶望的かな
アーニャ・クレイドル:ウソーン( ゚Д゚)
GM用:今回物理メインなんだが
セドリック:ではフレイにかばう宣言しつつボガードAに攻撃します
アーニャ・クレイドル:うん。終わったね。
ゴーダ=タケシ:ボガードなら…10以上で通るよ…
GM用:これはテコ入れせねば
システム:セドリックさんの「命中」ロール(2d6+5) → 8 (2、1)
エルフェリア=フレイ:おしい(ファンブル)
GM用:だが当たらぬ
ゴーダ=タケシ:だが攻撃はお察しだった…
セドリック:ここまできたら50ほしい
GM用:ボガードA
GM用:攻撃対象は1d6で奇数セドリック偶数エルフェリアだね
アーニャ・クレイドル:自分、ヒーラーです(最悪の知らせ)
GM用:こっちのターン
セドリック:フレイに攻撃したら自動命中でセドになるよ
GM用:あ、かばうか
GM用:絶望的じゃねぇか
セドリック:回避ふるのもめんどいのよね
ゴーダ=タケシ:10点すでに減ってるから次回復してもいいかも?
GM用:正直勝てるきがしないので飛ばしますかね
ゴーダ=タケシ:私の、あとにノイズ解除せな
アーニャ・クレイドル:蛮族の勝ち目「働きたくないでござる。」
GM用:ちょっと出し過ぎたかも思ったんだがなぁ
ゴーダ=タケシ:セドリックさんがオーバースペックすぎた
GM用:では汎用蛮族語わかる人ー
セドリック:「物理か ならこの身で受けよう」
ゴーダ=タケシ:はーい
ライド:特化型はつよいなぁ
GM用:聞き耳判定振ってー
アーニャ・クレイドル:ヽ( ・∀・)ノ
ゴーダ=タケシ:「アキラメロ カチメ ナイ」
ライド:はーい
ゴーダ=タケシ:はーい
GM用:スカウト、レンジャー+知力Bだね
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 7 (1、6)
システム:ライドさんのロール(2d) → 6 (1、5)
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
エルフェリア=フレイ:聞き取れないじゃないか!
GM用:ゴーダ成功かな
ゴーダ=タケシ:マジでか、やったぜ
エルフェリア=フレイ:うさちゃんより耳の良い吟遊詩人
システム:アーニャ・クレイドルさんの「初期値」ロール(2d) → 3 (2、1)
GM用:ソーズマン「ギギ、ニンム、テイサツ、ジルサマ、カエル」
アーニャ・クレイドル:ゴジッテーンホシイ
GM用:ってことつぶやいてソーズマンは全力離脱しますね
エルフェリア=フレイ:「あ、あれっ……かえっちゃったけど……!」
GM用:移動速度60に追いつくなら追いかけてもいいよ
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
アーニャ・クレイドル:無理 51
エルフェリア=フレイ:丁度60だから今の位置的に無理ですねえ
ライド:デリンジャーの射程10mしかないし無理か
GM用:一人孤立してもえんやで(ニッコリ
どうみても紳士:「ギギ、ニンム、テイサツ、ジルサマ、カエルとか言ってたぞ」
エルフェリア=フレイ:いや全力移動みてたわ
エルフェリア=フレイ:ろろろ60!?
GM用:あ、ソーズマン全力移動が60なんで
GM用:では戦闘終了ですねー
GM用:ボガード*2とシスター*1を圧殺しました
ライド:「タケシにーさんは耳がいいんだねぇ」リロードしながら
どうみても紳士:被害は最小だった
エルフェリア=フレイ:「偵察……!?しかもジル様って、……ううん、急がないと……!」
どうみても紳士:「たまたま風向きがよかっただけさ」
セドリック:「ふう」盾とメイスをします
セドリック:しまう
GM用:涙目になりながら殴るボガード達をちまちま削り倒したことでしょう
エルフェリア=フレイ:はぎ取りどーぞ
アーニャ・クレイドル:キャラシが有る中で追い付けるの姉ちゃんしかいねぇしwww(そもそもいない)
GM用:戦利品判定どぞー。面倒なので換金しちゃいますね
セドリック:剥ぎ取りは任せます
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
どうみても紳士:ヒャッハースカウトさん任せたー
GM用:知っスターぼがぼが
GM用:って順で
アーニャ・クレイドル:あ、一個降っちゃった(´-ω-)人
GM用:9なら1dだね
エルフェリア=フレイ:おっと、では譲り合っててもしょうがないしボガ1をはぎはぎ 2d6
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
ライド:お任せします
エルフェリア=フレイ:ダイスを文章の前にいれるの慣れませんね そしてただの武器でした…
エルフェリア=フレイ:あといっこ!
GM用:宝石150G*1d
GM用:ボガードAは武器30G
アーニャ・クレイドル:もう一回1dですか?
GM用:YES
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:どうみても紳士さんの「んじゃラストふっちまうか」ロール(2d) → 5 (4、1)
エルフェリア=フレイ:宝石6こと武器2こですかね
アーニャ・クレイドル:やったぜ( ・`д・´)
GM用:ぶっ、150*6=900G
エルフェリア=フレイ:960Gなわけです
GM用:武器30*2=60
エルフェリア=フレイ:やったー!!(自分の手柄ではない)
どうみても紳士:いい引き!A投げたからありがてぇw
GM用:あ、あと卓レギュレーションで2倍ね
ライド:いい稼ぎ!
エルフェリア=フレイ:うひょー!!
GM用:1920Gの稼ぎ
アーニャ・クレイドル:マジか。(*≧∇≦)ノ
どうみても紳士:1920だと…もう帰っていいんじゃないか?()
GM用:経験点180
エルフェリア=フレイ:「セドリック、大丈夫だった?沢山殴られてたけど……いたくない?」
GM用:いやそれ山分けだからね君達
アーニャ・クレイドル:依頼まだ終わってない
エルフェリア=フレイ:いやここでこんなに稼げるなら進めばもっと稼げる(強欲)
GM用:一人1000Gなら5000Gだ
アーニャ・クレイドル:「回復しますか?(愚問)」
セドリック:「大丈夫だ問題ない」
GM用:ではそれは次のラッんダムイベントに期待
どうみても紳士:稼がなきゃ(便乗)
エルフェリア=フレイ:これってランダムイベント1日1回って感じです?
GM用:とりあえずHP回復したかったら魔法使ったあとMP半分回復していいよ
GM用:だいたいそんな感じ
セドリック:寝たら回復するからしなくても、いいよ ファンブルほしいなら降ってもいいし
どうみても紳士:1日一回なら寝ればHPほぼ回復か
アーニャ・クレイドル:ならいいや。
システム:エルフェリア=フレイさんの「MPも回復してしまいましょう そしてダイスをふります」ロール(2d) → 10 (6、4)
GM用:そうだよ!削れねぇんだよ!
どうみても紳士:セドリックさんが固すぎてやばい
エルフェリア=フレイ:先制取れたらセドリックさんの防護点16からスタートなのかあ……
GM用:平均レベル3くらいで用意せなアカンかな
エルフェリア=フレイ:あ、ふったやつは判定ロールとかではなくイベントのダイスです
どうみても紳士:10とは高いな…
アーニャ・クレイドル:敵さん涙目
GM用:いやもう一個上じゃな
GM用:え、ボス涙目なんだが
アーニャ・クレイドル:DESUYONE
どうみても紳士:魔法を用意しなければセドリックは超えれん!
GM用:次から用意しよう
GM用:ではイベント振ったんだっけ?
どうみても紳士:10でしたよー
エルフェリア=フレイ:数で押せばいいのだよ セドリックがかばうを宣言できるのは1回のみ……(ゲス顔)
GM用:またか!
セドリック:俺はいいが、他のキャラに被害がいかないように調整希望します
GM用:戦闘してもアレなので2d振って
システム:エルフェリア=フレイさんの「ふります」ロール(2d) → 9 (3、6)
セドリック:そのうち、複数キャラに対して複数回のかばう宣言できるようになるから
GM用:えーではなにやら綺麗なナイフが落ちてるね
GM用:儀礼用のナイフ500G相当だ
エルフェリア=フレイ:「あっ、ねえねえあそこ光ってる!なにあれなにあれ!」
ゴーダ=タケシ:物理無効になるのか…敵の気持ちを考えたら胸が熱くなるな
ゴーダ=タケシ:「ん?たしかに光ってるな」
GM用:まあまたはごっつい物理
GM用:ドゥーム出してもええかも知れんな
ゴーダ=タケシ:やめてくださいセドリック以外が死んでしまいます
アーニャ・クレイドル:敵の気持ちか…あれ?目から水が(ノ_<。)
ライド:「ほんとだ、なんだろう?」
エルフェリア=フレイ:「キレイなナイフだよ!これ、もって帰ったら売れるかな?」
アーニャ・クレイドル:「そうかもね~」微笑み
ゴーダ=タケシ:「きっと高値だぞ、エルお手柄だな!」
セドリック:そんな会話をしている傍で上からのぞき込んでみています
GM用:寡黙な戦士だ
アーニャ・クレイドル:あれ?これも価格2倍?
エルフェリア=フレイ:「やったー!もって帰ろ、お土産沢山だね!」
ライド:「やったねー」
GM用:あ、そうだね。1000Gにしとこう
ゴーダ=タケシ:1000Gか…めっちゃ稼いでる…
エルフェリア=フレイ:円換算で10万のナイフ………ひえっ
アーニャ・クレイドル:「良かったわね~」微笑み
GM用:落とした人が困ってるかもね
ライド:大盤振る舞いや!
エルフェリア=フレイ:10万おとしたら泣いてしまうわ
GM用:では次ー
ゴーダ=タケシ:落とした人はきっと死んでるから貰っておこう
GM用:4回目かな?
GM用:あ、ラストか
アーニャ・クレイドル:倍にしなくても五万…
エルフェリア=フレイ:ほう
エルフェリア=フレイ:平和にいきたいものですね、どうぞ振ってしまってください(フラグを立てていく)
GM用:落とした人はたぶんソーズマンの上司とかじゃないかなー
アーニャ・クレイドル:あと振ってないのは?
ゴーダ=タケシ:振ってない人は誰かな?
ゴーダ=タケシ:セドリックさんか?
セドリック:他に振りたい人いないなら
GM用:セドリックさんがサイコロ振る姿なんかシュール
エルフェリア=フレイ:ジル様に返してあげなきゃ……
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
ゴーダ=タケシ:あ、微妙目や
エルフェリア=フレイ:平和やったー!
ゴーダ=タケシ:何事も無く着くね!
GM用:エルフェリアがジル様に気に入られるかもね(ニッコリ
GM用:ではとくにないすね…5多すぎ問題
ライド:平和だー
アーニャ・クレイドル:何もない…仲間増えたよ、タケシさん
エルフェリア=フレイ:2dの期待値は5(真顔)
ゴーダ=タケシ:やったねアーニャちゃん!
GM用:では次の日の夜ゴーダが演奏してたらハルが話しかけるね
アーニャ・クレイドル:て言うか自分のダイスが
ゴーダ=タケシ:「~♪」
ゴーダ=タケシ:「ん?まだ起きてたのか」
アーニャ・クレイドル:凄く荒ぶる
ハル:「ゴーダさんって演奏も上手ですよね。うちのお父さんも楽器引くの好きなんですよ」
ゴーダ=タケシ:「そうか、同じ趣味なんだな。いや、今は俺は仕事か」
ハル:「はい、こうして演奏効いてるとなんだかお父さんと旅してる時みたいで落ち着くんです」
エルフェリア=フレイ:うっ………ハルくん……
ゴーダ=タケシ:「そうか…きっとまた父と旅出来る、安心しろ」
ハル:「お父さん大丈夫かな……あ、すみませんこんなこと言ってたらダメですね!男なんだから!」
アーニャ・クレイドル:お父さん無事かなぁ…
ハル:「えへへ、ありがとうございます」
ハル:「あ、そういえばお父さん楽器集めも趣味だからもしかしたら良い楽器とかあるかもです」
アーニャ・クレイドル:男に見えない(男の娘)
ゴーダ=タケシ:「大丈夫だ、辛いときは神様にお祈りをするといい」
セドリック:「誰かを思って心配するのはいいことだ、それが男だろうとな」
ゴーダ=タケシ:「ライフォス様は、必ず見守ってくれているから」
アーニャ・クレイドル:「他の神様達もね。」
ハル:「皆さん…冒険者っていい人達なんですね」
ライド:丸まって演奏に聞き入ってます
エルフェリア=フレイ:ぐっすり寝ています
アーニャ・クレイドル:「…一概にいい人とは言えないのよね(ボソッ)」
ゴーダ=タケシ:「そうではない人もいるさ…俺達も含めてな」
ハル:「ゴーダさんが欲しい楽器があればお父さんに頼んでみてもいいかもです。ではそろそろ寝ます。おやすみなさい」
ゴーダ=タケシ:「あぁお休み、ゆっくり休めよ」
セドリック:「いい人・・・か 君にはそう見えるのだな そういってくれて私はうれしいよ」
ハル:あ、なんか切っちゃうけどとりあえずそんなフラグが立ちました
アーニャ・クレイドル:「お休みなさい。ハルくん。」
GM用:では最終日ですね。
GM用:では誰か…2dを振ってください
ゴーダ=タケシ:楽器貰える、五連ギターもらわなきゃ
エルフェリア=フレイ:さあ期待値5組の挽回チャンスですよ(突然の煽り)
セドリック:ダイス任せた
ゴーダ=タケシ:アーニャさんまかせた
システム:アーニャ・クレイドルさんの「…分かった」ロール(2d) → 4 (2、2)
GM用:ちっ
ゴーダ=タケシ:ヒェ
エルフェリア=フレイ:なるほど
アーニャ・クレイドル:ホントに荒ぶるなぁ…
ライド:おおっと
GM用:では皆さんの10m先に4体の魔物が出現します
セドリック:おっと
エルフェリア=フレイ:ガメルがやってきたのか!?
ゴーダ=タケシ:空ダイスで調整や!
ゴーダ=タケシ:やったー!貯金箱が歩いてきたぞー!
アーニャ・クレイドル:種類は?
GM用:1種類です
GM用:7/12
GM用:間もチキどうぞ
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2d+4) → 15 (5、6)
システム:エルフェリア=フレイさんの「マモチキ」ロール(2d6) → 11 (6、5)
GM用:あ、皆さん時間大丈夫ですかね?もうすぐなんですが
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき!犬か!」ロール(2d) → 6 (1、5)
エルフェリア=フレイ:わたしはだいじょうぶです
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 14 (4、5)
ゴーダ=タケシ:大丈夫ですよー!
アーニャ・クレイドル:自分は大丈夫です
エルフェリア=フレイ:弱点までぬけますね!
セドリック:大丈夫です
ライド:大丈夫ですー
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
GM用:ではゾンビだとわかりますね
GM用:弱点は回復+3ダメージ
ゴーダ=タケシ:「…嫌なやつが出てきたな」
ハル:「あ、アルフレッドおじさん…?」
エルフェリア=フレイ:「え?……ハルくん、何を、だってあれは……」
ハル:ハル君がゾンビの方を見てつぶやきます
セドリック:「少年 今なんと言った?」
ライド:「なんだって?」
ゴーダ=タケシ:「…そういうことか」
アーニャ・クレイドル:自分の時点で弱点抜けてます…ゾンビですか。(ティダン信者)浄化しなきゃ(使命感)
ハル:「あ、アルフレッドおじさんです。うちの馬世話役の」
ハル:「他の人たちも皆うちの村の…」
ハル:ハル君にSANチェック
アーニャ・クレイドル:「だとすると不味いわね…最悪のパターンになるかもしれない。」
エルフェリア=フレイ:「……ハルくん、馬車の中に居て。あれはキミの知ってる人たちじゃない。」
ハル:「え、で、でもあの人達はぼくの!」
ゴーダ=タケシ:「ハル、昨日俺達がいい人と言ったが…それは勘違いだ」
ゴーダ=タケシ:「俺達は自分と君を守るだけで精一杯な冒険者なんだよ」
ゴーダ=タケシ:「やるぞ、みんな」
アーニャ・クレイドル:「ごめんね、ハルくん。馬車の中でじっとしてて。」
エルフェリア=フレイ:「違うよ、あれは……あれはゾンビ。人間じゃない。」
ハル:「う、ううう」ハルはその場にうずくまります
セドリック:「元は人間で少年の知り合いかもしれん だが、少年の前に立ちはだかるというなら、そこをどいてもらおう」
ハル:では先制7で戦闘開始ですかねー
アーニャ・クレイドル:「分かったわ。せめて浄化しなきゃこの人達は救われない!」
ゴーダ=タケシ:ぶっ○してやる!
GM用:おいw
ライド:エイメン!
システム:アーニャ・クレイドルさんの「先制初期値」ロール(2d) → 9 (6、3)
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
GM用:すでに先制!
システム:エルフェリア=フレイさんの「ひいい!やりとうない!やりとうない!(先制判定)」ロール(2d6+4) → 9 (1、4)
アーニャ・クレイドル:エイィーメン‼(アンデルセン神父voice)
システム:ゴーダ=タケシさんの「いちおー」ロール(2d) → 4 (3、1)
GM用:では楽勝だろうし盛大に蹴散らしてください
ゴーダ=タケシ:目がヤバい
ゴーダ=タケシ:んじゃ俺から
ゴーダ=タケシ:パーク…はいいか、モラル演奏
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 9 (2、2)
ゴーダ=タケシ:命中+1
エルフェリア=フレイ:ありがてえ!
ゴーダ=タケシ:以上
GM用:これは強いな
アーニャ・クレイドル:じゃ、前線行ってキュア・ウーンズ(ゾンビ浄化しなきゃ)
GM用:5m位置で相対ですね
GM用:ゾンビAが出るので
GM用:精神抵抗は11
アーニャ・クレイドル:あれ?でも移動後にキュア・ウーンズ出来たっけ?
GM用:あ、それは無理ですな
GM用:制限移動だけだわ
エルフェリア=フレイ:あ じゃあ後方からおねがいします
アーニャ・クレイドル:じゃショトソ二刀流でブッタギル
GM用:あうあうあー
ゴーダ=タケシ:エイメン!
セドリック:やばい この人脳筋だ~
システム:アーニャ・クレイドルさんの「アンデルセン神父感がする」ロール(2d+4) → 9 (2、3)
ゴーダ=タケシ:あ、ちなみにゾンビは精神無効だから命中+されませんー
エルフェリア=フレイ:回避10ですねこいつ…
GM用:ゾンビの華麗な回避
ライド:スリラーかな
アーニャ・クレイドル:じゃ8ですな、どっちにしろ当たらん
GM用:ポーウ!
ゴーダ=タケシ:ゾンビのくせに…
ゴーダ=タケシ:いや9で合ってる
エルフェリア=フレイ:両手利き2発目どうぞ
エルフェリア=フレイ:命中プラスされない~ はゾンビの命中はあがらないよってことかと
ゴーダ=タケシ:そういうことーだからガンガンいこうぜ
システム:アーニャ・クレイドルさんの「当たれぇー‼」ロール(2d+4) → 8 (2、2)
エルフェリア=フレイ:なるほど
GM用:ゾンビ「ポーウwww」
ゴーダ=タケシ:目が…目が…
アーニャ・クレイドル:当たらぬえ~
セドリック:「おい あのゾンビなんか煽ってるぞ」
エルフェリア=フレイ:私も前に出ましょう 通常移動して乱戦エリアに突入しつつ、キャッツアイをつかいますね
ゴーダ=タケシ:「腹立つな、ゾンビのくせに生意気だ」
アーニャ・クレイドル:「…やはりキュア・ウーンズですね、アンデットなら。」
エルフェリア=フレイ:そして両手利き通常攻撃を宣言します。
GM用:ハル「(僕の村の家族たちなんですが…)」
ライド:「あれはなんの踊りだろう?」
エルフェリア=フレイ:ゾンビって元に戻す術とかあるんです?(冷静になる)
GM用:ないんじゃないかな
アーニャ・クレイドル:今は違う。人を襲うアンデットだ。
エルフェリア=フレイ:ですよねーー!!!
ゴーダ=タケシ:モラル効果を出しつつスリラーを演奏しよう
アーニャ・クレイドル:あっても使えないでしょ。
システム:エルフェリア=フレイさんの「さっき装備分忘れてましたね モラル分も合わせて固定値6で命中判定!」ロール(2d6+6) → 16 (5、5)
セドリック:お
エルフェリア=フレイ:あったらふんじばってどっかに閉まってどうにかしますよ あったらですがね!
ゴーダ=タケシ:これは勝つる
GM用:高い
システム:エルフェリア=フレイさんの「さきにもう片方の命中も」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(k10+7@10) → 10 (4、2)
ゴーダ=タケシ:どちらも命中!
アーニャ・クレイドル:アッ(察し)
システム:エルフェリア=フレイさんの「2撃目!」ロール(k10+7@10) → 9 (3、2)
GM用:防護点1!
ゴーダ=タケシ:17てーん
システム:エルフェリア=フレイさんの「追加攻撃!」ロール(2d6+8) → 14 (1、5)
GM用:ゾンビ「ポーウ!?」
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(k10+7@10) → 12 (6、3)
ゴーダ=タケシ:やったか!?
エルフェリア=フレイ:やったか!?
GM用:ゾンビ「ポゲラッ」
GM用:!
アーニャ・クレイドル:逝ったな
GM用:ゾンビAの頭蓋がひしゃげ、脳漿が飛び散る
エルフェリア=フレイ:「……ああ、くそっ……これは、……嫌な感触ね……。(頬についた脳髄を指で拭い、顔をしかめる)」
アーニャ・クレイドル:あ、ライドさんは奥の奴を頼みます(誤射怖い)
ゴーダ=タケシ:謎の世紀末拳法感
GM用:精神攻撃は基本
エルフェリア=フレイ:鷹の目ないと無理では
GM用:乱戦形成されてないから射程届けば
エルフェリア=フレイ:いやいけるわ そもそも5m地点だから関係ないわ
エルフェリア=フレイ:先にライドくんにうってもらって、セドリックさんが動けば可能でしたね!
ライド:はいな
GM用:まあエルフェリアのおかげで乱戦消えたよ!ゾンビとともに
ライド:次いきます
エルフェリア=フレイ:やっちゃえ!
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
ゴーダ=タケシ:ぶっ○せ!
GM用:ままあうまいこと決まったら一撃なのねー(フムフム
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:11 (2、4)
→ 2回目:8 (2、1)
アーニャ・クレイドル:彼らに救済を。
エルフェリア=フレイ:モラルのおかげです
ライド:回避いくつでしたっけ
GM用:10
GM用:1発かな
エルフェリア=フレイ:1発命中!
ライド:1発命中
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 12 (2、4)
エルフェリア=フレイ:魔法ダメージ!でかい!
ゴーダ=タケシ:モラルあんま関係無い目なんですがw
ライド:回らないかー
GM用:ゾンビ「ウィアーザチャンピオン!」
ゴーダ=タケシ:12点!
エルフェリア=フレイ:いやあモラルでダイス4以上なら命中はでかい
ライド:「・・・あまりいい気分じゃないね」
ゴーダ=タケシ:「…よく喋るゾンビだな」
エルフェリア=フレイ:生前もこんな感じだったとしたらどうしよう
セドリック:鬱陶しいだろうな
アーニャ・クレイドル:「………(彼らに救済あれ)」
GM用:在りし日のロマネ村「ウェルカム・トゥ・ようこそロマネ村!今日もドッタンバッタン大騒ぎ!」
エルフェリア=フレイ:セドリックさんやっちゃってください!
エルフェリア=フレイ:わーいたーのしー!
ゴーダ=タケシ:すごーい!
アーニャ・クレイドル:高らかに笑い笑えばフレンズ~♪
GM用:とりあえず行動あとは?
GM用:セドリックだけかな?
セドリック:セドリックは前線で戦う彼女たちの前で敵に立ちはだかります
ライド:セドリックさんかっこいい!
GM用:ゾンビBが近づきます
セドリック:「くるか!」
GM用:さあ殴るがいい
アーニャ・クレイドル:ビートルスキンは…
GM用:ゾンビ「ドンストッピンナーウ」
ゴーダ=タケシ:温存でしょう
セドリック:練技:ビートルスキン!
アーニャ・クレイドル:あ、使った
ゴーダ=タケシ:やりおった!もうゾンビ通らないw
エルフェリア=フレイ:ゾンビは全力攻撃あるのでこわいです
ゴーダ=タケシ:そういや全力あったか
セドリック:アーニャをかばう宣言してBに対して攻撃
システム:セドリックさんの「命中判定」ロール(2d6+6) → 11 (3、2)
GM用:まあ使ってもさっきのバフ付きボガード並なんだがね
エルフェリア=フレイ:2dで最大値だしたら6点もとおっちゃうんですよ!?
ゴーダ=タケシ:当たり!
ライド:当たったー
ゴーダ=タケシ:最大で6…
アーニャ・クレイドル:逝っけぇーーーー(誤字にあらず)
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
GM用:ゾンビ「フレディ!」
エルフェリア=フレイ:このあと私が2発分受けなければ勝ち申した
セドリック:ダメージ算出 11点ダメージ
アーニャ・クレイドル:あ、目標取らねば(BF1ユーザー)
GM用:ゾンビ「マダヤラレンヨ」
ゴーダ=タケシ:やけに理性残ってんなこのゾンビ
エルフェリア=フレイ:言語:なし(なしとは言っていない)
GM用:ではゾンビみんなでボコスカアタック
セドリック:「かかってくるがいい」
アーニャ・クレイドル:そこは「マダダ、マダオワランヨ」だと思う
GM用:3人なので12がセドリック、34アーニャ、56エルフェリア
システム:GM用さんの「ぞんびA」ロール(1d6) → 5 (5)
エルフェリア=フレイ:やれっゾンビたち!
GM用:命中は10
システム:GM用さんの「ゾンビB」ロール(1d6) → 3 (3)
システム:GM用さんの「ゾンビC」ロール(1d6) → 4 (4)
GM用:アーニャ2回
GM用:エル1回
ゴーダ=タケシ:一匹自動命中セドリック
システム:エルフェリア=フレイさんの「やめてください!回避!1回分!」ロール(2d+7) → 14 (1、6)
エルフェリア=フレイ:勝ったな
GM用:だれかばったけ
エルフェリア=フレイ:アーニャ
セドリック:アーニャ
ゴーダ=タケシ:アーニャかばうしてるー
システム:GM用さんの「ゾンビ全力」ロール(2d6+7) → 15 (3、5)
エルフェリア=フレイ:なので全員に1回ずつで、ゾンビ2の分だけセドリックさんに自動命中になる
ゴーダ=タケシ:3点も受けている!
GM用:ゾンビ「オレノドリルデテンヲツク」
エルフェリア=フレイ:なかなか骨のあるゾンビだな
ゴーダ=タケシ:いや2点か
GM用:よしダメージは通る
セドリック:2点くらおうか
エルフェリア=フレイ:アーニャさん回避を
セドリック:ゾンビ一体がセドリックの懐を抜けてアーニャに向かう「ちっ!」
ゴーダ=タケシ:アーニャさん反応無し?またトラブルか?
エルフェリア=フレイ:「よ、っとと……。(たたらを踏み、ひらりと躱す)アーニャちゃん、避け……ッ!」
エルフェリア=フレイ:よし  まちましょう
システム:クマさんが、入室しました。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
クマ:まあとりあえずもう勝ち目ないし飛ばそうか
エルフェリア=フレイ:良いんですかやったー!
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
クマ:君達の戦力測りたかっただけなんだ
クマ:なんか接続おかしいな
クマ:では終了します
アーニャ・クレイドル:回線遅延が起きまして、入り直しました
ゴーダ=タケシ:はーい
クマ:戦利品振ってー4つ
システム:エルフェリア=フレイさんの「じゃあ1匹分」ロール(2d6) → 7 (3、4)
システム:ゴーダ=タケシさんの「はい一匹」ロール(2d) → 7 (3、4)
エルフェリア=フレイ:よし眼球2こ
ゴーダ=タケシ:同じく
エルフェリア=フレイ:村の人の眼球を持ってどんな顔でハルくんに会えばいいのか私には分からない……
システム:アーニャ・クレイドルさんの「回避振っておこう」ロール(2d+3) → 6 (1、2)
ライド:お任せしますー
ゴーダ=タケシ:当たっとる…
システム:アーニャ・クレイドルさんの「そして戦利品」ロール(2d) → 5 (3、2)
エルフェリア=フレイ:ここのダメージだけ出しますか?(小声)
クマ:360G
アーニャ・クレイドル:防護点は3
クマ:じゃあ出すかせっかくだし
システム:クマさんのロール(2d6+7) → 16 (4、5)
エルフェリア=フレイ:あと1回戦利品どうぞ
クマ:優秀なゾンビ
ゴーダ=タケシ:13…いてぇ
エルフェリア=フレイ:つよいつよい
ゴーダ=タケシ:セドリックさん振ってーライドさん任せたってさ
アーニャ・クレイドル:回復かけないと
クマ:ではあなた方はゾンビの襲撃を突破し、村の入り口にたどり着きます
クマ:回復振っといていいよー
アーニャ・クレイドル:「えっ、マズッ!」
アーニャ・クレイドル:一応rp
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2d+6) → 9 (1、2)
システム:エルフェリア=フレイさんの「セドリックさん離席かなあ 戦利品ふっときますね」ロール(2d) → 5 (4、1)
ゴーダ=タケシ:「さっきのゾンビでだいたい察したとは思うが…」
システム:クマさんが、退室しました。
セドリック:すみません 親に呼ばれてました
ゴーダ=タケシ:「おそらく村人は全員死亡している」
システム:クマさんが、入室しました。
エルフェリア=フレイ:「………。ハルくん、大丈夫?村の外で、馬車の中に居る?」
クマ:なんかおかしいな
ライド:どうしたんでしょうか・・?
クマ:では村から畑などを見ると村人が農作業してるのが見えますね
エルフェリア=フレイ:村人!?生きていたのか!?
ゴーダ=タケシ:「『バニッシュ』」村人に
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+4) → 11 (2、5)
アーニャ・クレイドル:今回の戦利品480×2G
ライド:村人? どうしてここに!?
セドリック:ここでバニッシュ使って、村人全員に囲まれたらどうしよう
アーニャ・クレイドル:私はキュア・ウーンズ
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2d+6) → 13 (3、4)
ゴーダ=タケシ:その時は全力移動で逃げるべさ
クマ:では村人が襲ってきますねー
エルフェリア=フレイ:あああああああ
エルフェリア=フレイ:どっちに反応しましたか?
クマ:まあ余裕なので飛ばします
セドリック:「ふん!」
ゴーダ=タケシ:はーい
ライド:ナレ死(死んでるけど)
ゴーダ=タケシ:「やっぱりか…」
クマ:うごご思い
エルフェリア=フレイ:「も、もーっ!急にあんなことしたら村人全員に襲われちゃうよ!」
セドリック:「しかしなぜ村人がゾンビに」
ゴーダ=タケシ:「ハルを避難させたほうがいいな」
クマ:まあ君達がそんな観察してると別に近づいても作業を続けるのがわかりますね
エルフェリア=フレイ:攻撃しなければ平気、と
クマ:あ、あと探索判定振ってね
ライド:「いったいどうしてこんなことに・・・」
アーニャ・クレイドル:「…この村の生存者はもう。」
システム:ゴーダ=タケシさんの「探索」ロール(2d) → 10 (4、6)
システム:アーニャ・クレイドルさんの「初期値」ロール(2d) → 3 (2、1)
セドリック:「とりあえず、村人がゾンビになった何か原因があるはずだ それを探そう」
システム:ライドさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
システム:エルフェリア=フレイさんの「探索判定」ロール(2d6+2) → 4 (1、1)
エルフェリア=フレイ:あっ
アーニャ・クレイドル:ゴジッテーン
ゴーダ=タケシ:オメデトーウ
エルフェリア=フレイ:じゃあ探索してたらズベシャッと転びます
クマ:7位上で地面に線が書かれてることに気づく
セドリック:はいノ GM ここは屋外ってことでレンジャーで判定おkですか?
ゴーダ=タケシ:「…何をしているんだ?」>エルフェリア
ライド:線が? 魔力的なものは感じますか?
エルフェリア=フレイ:「うおおお……痛い……しかも何も見つからない……畑ばっかり~!」
ライド:「エルねーちゃん気をつけなよー」
アーニャ・クレイドル:「大丈夫?」てを貸します
ゴーダ=タケシ:「地面に線か…」
クマ:10以上で村の端まで伸びて図形になってるんじゃと思うね
ゴーダ=タケシ:「なるほどな、さてどうするか」
クマ:魔力的なものはマナサーチでも
エルフェリア=フレイ:「すん……。アーニャちゃん有難う……。」
エルフェリア=フレイ:GM、レンジャー技能で探索は可能です?
アーニャ・クレイドル:「いえ、大丈夫よ。」
ライド:マナサーチ使います
システム:セドリックさんの「一応レンジャーで振っておく」ロール(2d6+2) → 11 (5、4)
システム:ライドさんの「魔法行使判定」ロール(2d6+6) → 11 (1、4)
ゴーダ=タケシ:セドリックも気付いた!
クマ:あとハル君はどこに置いとく(ニッコリ
ライド:成功
セドリック:ハルくんは俺にそばにいてほしいな
エルフェリア=フレイ:隊列きめますか
ライド:すぐかばえるように
ゴーダ=タケシ:ハル君はセドリックの近くに
アーニャ・クレイドル:うーむ、一人にしておくと不味いからセドリックさんの案さんせー
クマ:重すぎる
エルフェリア=フレイ:私がスカウト持ってるし、 エル→セド→ハル みたいなかんじで後ろはすきにどうぞ
ハル:「早くお父さんのところにいかないと…ブツブツ」
セドリック:何がそんなに重いんだろうか
ゴーダ=タケシ:「セドリックどう思う?消すべきか残すべきか悩んでいるんだが」
ライド:マナサーチの結果を教えてください
セドリック:「ライドの返答次第だな」
アーニャ・クレイドル:「何を消すべきなの?」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、地面に線があるだろう?」
アーニャ・クレイドル:「…あぁ、線のことね。」
GM用:重くて全然書けん。マナサーチでぜんようが分かるね
エルフェリア=フレイ:すごい図形でてきた
ゴーダ=タケシ:「この規則性から言って何かの図形になっているんじゃないかとね」
ライド:「むう、これは!」
エルフェリア=フレイ:「図形?なになに、なんのこと?」
セドリック:「ライド 何かわかったのか?」
アーニャ・クレイドル:「どうしたの?ライドさん」
クマ:ライドはこれが自分の先生、ノイマンの研究で見たことあるような気がするね
ライド:「魔法陣だよ! なんの魔法かはわからないけど」
ライド:見たことあるんですかー
クマ:ごめんね重くて
ライド:いえいえ
ゴーダ=タケシ:「魔法陣か…」
アーニャ・クレイドル:なんの魔法かわからないかな
ライド:「なんだっけこれ・・・」
ゴーダ=タケシ:「見たことがあるのか?」
クマ:先生は魔法の永続化をテーマに研究してたね
エルフェリア=フレイ:「まほーじん?ふーん……この村に?」
アーニャ・クレイドル:「魔方陣だったら下手に壊せないわね…」
アーニャ・クレイドル:「ライドさん、なんの魔方陣か分からない?」
ライド:「魔法の永続化が関係あると思うんだけど・・・詳しいことはわかんないや、ごめん」
クマ:この図形はフラクタルという分類されるもので繰り返しを意味している
ライド:かくかくしかじかします
ゴーダ=タケシ:「魔法の永続化…」
クマ:まあそんなことが分かるよ。ハルくんは早く家に行こうと言うね
エルフェリア=フレイ:「ふむふむ……。永続性?繰り返し?……つまりなんかを繰り返してる?」
アーニャ・クレイドル:「…そう、この魔方陣壊した方が良いのかしら。」
ゴーダ=タケシ:コンジャラーがおればなぁ
クマ:いないっけ
ライド:蛮族はなんて言ってたんだっけ?
ゴーダ=タケシ:「ギギ、ニンム、テイサツ、ジルサマ、カエル」
アーニャ・クレイドル:「…繰り返す?あっ、今村人は何をしている?」
クマ:村人はずっと作業してるね
ゴーダ=タケシ:「なるほど、行動を繰り返すか」
セドリック:「それならこの行動も納得いくな」
ライド:そうか…ブラック労働でゾンビに……
ライド:「でもなんのために?」
ゴーダ=タケシ:「ならば、消すべきか…?」
アーニャ・クレイドル:「これは、おそらく何らかの行動を繰り返させるための魔方陣だと思う。」
セドリック:「いや それならこの魔方陣はまだ下手に破壊しない方がいい
エルフェリア=フレイ:「壊したらこっちに襲ってくるでしょ?」
アーニャ・クレイドル:「いや、消さない方がいいと思う」
クマ:さあ消すか中央のハルの家まで行くか帰るか
ゴーダ=タケシ:「…あぁそうだな」
セドリック:ハルくんは家に行きたがっているのか
ライド:うーん
クマ:そりゃお父さんそこで別れたしね
アーニャ・クレイドル:行った方がいいのかな…
セドリック:「とりあえず、原因究明も含めて少年の家に行ってみようか」
クマ:さあ選ぶが良い。安全なのはたぶんそのままゴーホーム
ゴーダ=タケシ:「そうだな、行こうか」
ライド:ハル君に現実を見せるか否か・・・
アーニャ・クレイドル:「そうね」
エルフェリア=フレイ:「うん、そうだね。結局後で行かなきゃならないんだもん……!」
ライド:「そうだね、ここまで来て引き返すわけにもいかない」
ゴーダ=タケシ:繰り返すがクリエイトアンデットを繰り返すほうだと思っていたぜ
エルフェリア=フレイ:それもあり得る
クマ:まあそのまま帰ったらたぶんハルくんはお父さんを助けに行くでしょう
セドリック:ですよね~
ライド:アカン
ゴーダ=タケシ:だよねー、誰かスネアない?()
セドリック:ない
エルフェリア=フレイ:羽交い絞めにならできるぞ!!
ゴーダ=タケシ:やっちまえ!
エルフェリア=フレイ:ちなみに村は他に探索できるんですか?
アーニャ・クレイドル:スネア?
クマ:村はどこも似たようなもんだね
ゴーダ=タケシ:妖精魔法、もちろんないよw
ライド:さて、行きますか
アーニャ・クレイドル:誰も持ってねぇーw
エルフェリア=フレイ:じゃあまあ家に行きましょう ドアを開ける必要があるなら私があけます ハルくんにはまず見せないように
クマ:では家ですかね。重すぎやばい
ライド:マギテックしか持ってねえ!
ゴーダ=タケシ:まぁハル君全力移動するだろうし誰も止めれんわなー
クマ:鍵はかかってないけど、隠密判定かな
アーニャ・クレイドル:ノッカーボム!(ネタ)
エルフェリア=フレイ:き、聞き耳は出来ますか?
クマ:いいよ聞き耳振って
クマ:家に近づく前にね
アーニャ・クレイドル:便乗
システム:ゴーダ=タケシさんの「ならば聞き耳だ!」ロール(2d) → 9 (5、4)
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アーニャ・クレイドル:ナカーマ
システム:エルフェリア=フレイさんの「ききみみ」ロール(2d+2) → 8 (4、2)
ゴーダ=タケシ:仲良しやね
システム:セドリックさんの「聞き耳」ロール(2d6) → 10 (5、5)
エルフェリア=フレイ:うう……
システム:ライドさんの「ききみみ」ロール(2d6) → 9 (4、5)
アーニャ・クレイドル:ナカーマ増えた
セドリック:あ ミス レンジャー技能+して12です
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
ライド:わーい!
アーニャ・クレイドル:何…だと。
クマ:9以上で成功「フンフンフフーン♪」という鼻歌と、ゴリゴリと何かを削る音がする
エルフェリア=フレイ:「……なんも聞こえないね?」
ゴーダ=タケシ:「どうする?寝かせておくか?」
セドリック:「いや、誰かいる」
アーニャ・クレイドル:嫌な予感がするなー(棒)
エルフェリア=フレイ:「……誰か?人?」
ゴーダ=タケシ:「もちろん抵抗されれば飛び出してくるだろうが」
ライド:「なんだろうこの音?」
アーニャ・クレイドル:「待って、何か”いる”」
クマ:ハル君をどうするか、どう近づくか
アーニャ・クレイドル:「何?この音…何かを削るような音がする」
クマ:作戦決めてねー
エルフェリア=フレイ:隠密一番高い人誰でしょうか 私は固定値4です
ライド:「鼻歌を歌うゾンビなんているのかな?」
ゴーダ=タケシ:私は0だ
アーニャ・クレイドル:ないでござる
ライド:ないです
エルフェリア=フレイ:あ、ちなみに隠密判定で気付かれずにドアを開けられる、ってことでいいです?
セドリック:レンジャーなら2
セドリック:いや3あ
アーニャ・クレイドル:そもそも、スカウト君しか持ってない
ゴーダ=タケシ:あ、家まで何メートルだろう
クマ:成功すればね(ニッコリ
セドリック:レンジャーも隠密使えるよ 屋外だけだけどね
クマ:家まで10mで生け垣とかにしようか
エルフェリア=フレイ:では開けるのは私が わたしだけ家に近づいて、隠密判定で中をみたいです よいです?
ゴーダ=タケシ:つまり中までは10m以上か
クマ:良いですよー
セドリック:セドリックはメイスをしまって、片手を開けてハルくんをつかめるようにしておく
ゴーダ=タケシ:ハル君寝かせておかない?飛び出されたらかなわん
ライド:デリンジャーを油断なく構えてます
アーニャ・クレイドル:周囲を警戒しておく
クマ:ハルくんは寝かす?起こす?
エルフェリア=フレイ:「…………。(そっと扉に近寄り、あけようと……)」
ゴーダ=タケシ:鳥と一緒に歌えば10mまで範囲下げれる
エルフェリア=フレイ:しながらハルくんをどうするか決めてください()
アーニャ・クレイドル:寝かすと人質に取られそう
セドリック:飛び出さないようにセドリックが片手空けたからそのままでいいよ 最悪口塞いで騒がないようにする
ゴーダ=タケシ:了解、エルフェリアごー
ライド:いきましょー
クマ:ではエルフェリアの隠密と誰かさんの聞き耳対抗だね
システム:エルフェリア=フレイさんの「隠密判定!」ロール(2d+4) → 12 (3、5)
エルフェリア=フレイ:やったか!?
システム:クマさんのロール(2d6+10) → 15 (2、3)
ゴーダ=タケシ:やめいw
エルフェリア=フレイ:めっちゃ耳いい!!?
ゴーダ=タケシ:ていうかたけぇw
クマ:残念ー
アーニャ・クレイドル:マジか…勝ち目ねぇwww
ウリュウ:んー?誰かな?
ゴーダ=タケシ:こっちが誰だと聞きてぇw
アーニャ・クレイドル:「…」警戒中
エルフェリア=フレイ:「……ひっ!え、あー……ここは……その、ハルくんのおうちですよね?」
アーニャ・クレイドル:ホントに誰だwww
エルフェリア=フレイ:(後方に居る皆にも、恐らく気付かれて誰かと会話してるのが分かる はず)
ウリュウ:「ハルって誰だろ?まあたぶんそうじゃない?それより俺のアート見てよ!」
ライド:どちらさまですか
アーニャ・クレイドル:「…気付かれたみたい。」みんなに伝えます
クマ:皆にも会話は聞こえるね
ゴーダ=タケシ:あぁSANチェックの気配がする
エルフェリア=フレイ:「あ、あーと?……芸術ってことですか?(言われて、そちらを見る)」
クマ:ではエルフェリアはアート見るね
アーニャ・クレイドル:アッ(察し)
セドリック:セドリックはハルくんの動向に注意しています
ライド:SANチェックかな(震え)
エルフェリア=フレイ:わくわく
アーニャ・クレイドル:それクトゥルフ…
ウリュウ:それは人間の体を部品とした何かであった。まるで節足動物のようにパーツを君合わされ
ゴーダ=タケシ:ムカデ人間や!
ライド:うわぁ……
アーニャ・クレイドル:\(^_^)/
ウリュウ:生理的な嫌悪感をこみ上げさせるには十分過ぎる異様
ウリュウ:それをこの男は宝物でも見せるかのように無邪気な笑みを浮かべている
システム:エルフェリア=フレイさんの「適当に精神抵抗とかふってみよ()」ロール(2d+5) → 15 (5、5)
クマ:タフだ
ゴーダ=タケシ:精神力たけぇ
ライド:つよい
セドリック:素晴らしい
クマ:さて何かする?
アーニャ・クレイドル:狂ってやがる…遅すぎたんだ…
エルフェリア=フレイ:「……うっ……、……。(口元を押さえ、信じられないと言った様子で男を見る。)……貴方が、これをやったんですか。」
アーニャ・クレイドル:…素手で内臓引きずり出す攻撃をするブラボの狩人よりましか
クマ:「そうだよ!すごいだろこれ!ここ一週間かけた力作だよ!どうだい俺のアート!」
アーニャ・クレイドル:ブラボに居そう(こなみかん)
エルフェリア=フレイ:「………貴方が、そんなもののために……この村を!(敵意をむき出しにし、臨戦態勢を取る。)」
ウリュウ:「いやーちょうど新鮮な材料が手に入ったからさー張り切っちゃった!」
エルフェリア=フレイ:自分たちが馬車に乗ってる間に作り上げられてたってことで大分ゾクゾクしますね!!
アーニャ・クレイドル:ダクソ3に似たような奴いたような…(汚水ムカデ)
ゴーダ=タケシ:平和とか言って恥ずかしい!
セドリック:ハルくんはどんな感じですかね?
クマ:ハルくんは確認したがってますね
クマ:走り出しますけど止めれます
アーニャ・クレイドル:そして、そんなんこときいてアーニャちゃんが怒らない訳がない(見てないから大丈夫だが)
エルフェリア=フレイ:じゃあ無我夢中で殴りかかろうとしましょうか
アーニャ・クレイドル:と言うか怒りかけてる
ゴーダ=タケシ:まぁ止めるでしょう
セドリック:ハルくんに対して小声で「いいか 絶対に前を見ようとするな そして俺の背中から出るなよ」
ウリュウ:「あーやっぱり君も普通の感性しか持たない感じか。芸術はなかなか理解されないなー」
アーニャ・クレイドル:生命への冒涜だ‼って。
ウリュウ:では命中判定どうぞ
ライド:無言で銃口を男に向けてます
アーニャ・クレイドル:と言っても頭はむしろ何時もより冷静
システム:エルフェリア=フレイさんの「良いんですか!かっこよく交わされたい(本音)」ロール(2d+5) → 12 (2、5)
ゴーダ=タケシ:ちくしょう、中入ってないから蚊帳のそとやで
システム:クマさんのロール(2d6+10) → 16 (3、3)
システム:エルフェリア=フレイさんの「一応両手利き判定ということで」ロール(2d+5) → 9 (2、2)
ゴーダ=タケシ:たけぇw
クマ:ひょいとかわされますね
アーニャ・クレイドル:当たらぬえ…
システム:クマさんのロール(2d6+10) → 19 (4、5)
エルフェリア=フレイ:「あああ、ッぁ……!!(ただ殺意のみを込め、拳が空を掴む)」
アーニャ・クレイドル:参戦したい
ゴーダ=タケシ:何か行使したぞw
ライド:これはきつい
アーニャ・クレイドル:回避でしょ
ゴーダ=タケシ:回避か
アーニャ・クレイドル:???「当たらなければどうと言うことは無い!」
ウリュウ:回避ね「やれやれ、君一人とは思えないし、他にも居るんだろうね。じゃあ僕はここらで帰るよ」
アーニャ・クレイドル:こんな声が聞こえてきそう
クマ:「捕まったら師匠にどやされる」
エルフェリア=フレイ:「待ちなさいッ、ハルくんの家を、こんなにしておいて……許されると!」
ライド:「黙ってかえすとでも?」
ウリュウ:「まあまあ君らにはこれプレゼントするからさ」といって呪文を唱えます
アーニャ・クレイドル:嫌な予感…
クマ:するとアート作品と言われたそれが動き出しますね。ではボス戦
エルフェリア=フレイ:ヒエエ
ライド:うわあああ
アーニャ・クレイドル:マジか…一体だけか?
ゴーダ=タケシ:呼んでくれw外で待っとるんやwもしくは何か割ってくれw
クマ:まもちきは10/14
クマ:とりあえずボスは家内です
システム:アーニャ・クレイドルさんの「とりま魔物知識判定」ロール(2d+6) → 9 (1、2)
エルフェリア=フレイ:ちなみに他のキャラクターたちは初期位置外からになります? それとも家まで呼んでから戦闘開始です?
エルフェリア=フレイ:前者ならちょっと下がってみんなに姿が見えるようにして、後者なら呼ぼうかな
クマ:どっちでもいいよー
クマ:ヨンだらすぐ来たってことで
クマ:家内は10m四方と思ってください
アーニャ・クレイドル:他の人頼んだ(ダイスが荒ぶる)
エルフェリア=フレイ:じゃあ呼びますね
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
エルフェリア=フレイ:「……っごめん、みんな!逃がした!助けて!」
アーニャ・クレイドル:「っ!?行こう!」
システム:エルフェリア=フレイさんの「まもちき」ロール(2d) → 8 (6、2)
ゴーダ=タケシ:「何かあったらしい!行くぞ!」
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき」ロール(2d) → 5 (3、2)
ライド:弱点は抜けず
セドリック:「少年 さっき言ったこと忘れるなよ」と言って、ハルくんと一緒に行きます
クマ:ちなみに壁の耐久は20
アーニャ・クレイドル:正体分かっただけ十分だと思う
ゴーダ=タケシ:正体は何かなー
クマ:ではフラービィゴーレムかけら4つ入だとわかりますね。
アーニャ・クレイドル:SAO75層ボス思い出すんだよなぁ…
ライド:つよそう
セドリック:わかる
クマ:カスタムとして1ターン4回攻撃します
ゴーダ=タケシ:おぉぅ精神無効…
エルフェリア=フレイ:ウオオオ
アーニャ・クレイドル:マジか…\(^_^)/
ライド:4回攻撃・・だと・・・・
ゴーダ=タケシ:セドリック以外耐えれないパターンやで…
クマ:先制は男との対抗ですね
セドリック:容赦ないくらい一番燃える
システム:ライドさんの「先制判定」ロール(2d6) → 10 (5、5)
アーニャ・クレイドル:先制判定しましょう。勝てる気せんが
エルフェリア=フレイ:回避あんだけってことは先制値もぜったいたかい
システム:アーニャ・クレイドルさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
システム:クマさんの「先制」ロール(2d6+10) → 16 (5、1)
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制」ロール(2d) → 9 (4、5)
システム:エルフェリア=フレイさんの「先制判定!」ロール(2d+4) → 13 (5、4)
システム:セドリックさんの「先制判定」ロール(2d6) → 6 (3、3)
エルフェリア=フレイ:変転しても勝てず
アーニャ・クレイドル:アッ(察し)
クマ:とりあえず野外出とく?
クマ:初期位置は家の扉から垣根までの10m好きにしていいよ
エルフェリア=フレイ:……セドリックさんに前に出てもらう……?
セドリック:ハルくんをタケシに任せて、俺は前で敵と乱戦作った方がいいかな
ゴーダ=タケシ:移動力8だし屋内でも届かんな
クマ:あ、壁から壁が10mだからね
エルフェリア=フレイ:今配置したのが最後尾であってます?
ゴーダ=タケシ:セドリックフル強化後乱戦形成がいいかなー
システム:クマさんのロール(1d6) → 2 (2)
クマ:内緒ロール
ゴーダ=タケシ:ただ近接が真面目に近寄れん
クマ:対象は一応ランダムだよ
エルフェリア=フレイ:移動力8だしとりあえずはここから相手先制で開始しますか
ライド:ですね
ゴーダ=タケシ:四回ランダムだとセドリック以外飛んでくるじゃないですかーw
クマ:では開始かな。家から10mって感じかな?
ゴーダ=タケシ:ですねー
ゴーダ=タケシ:それで
クマ:では男が逃げていきますね
クマ:ゴーレムは動きません
エルフェリア=フレイ:「あーもうっ!まてー!」
ゴーダ=タケシ:「悔しいが追えないな」
ウリュウ:「あーばよじょうちゃーん。生きてたらデートしようねー」
セドリック:「だな」
ライド:「今は目の前の敵に集中しよう!」
ウリュウ:「あ、あとこれも忘れずにだ」と何か呪文を唱えます
ウリュウ:さて敵ターン終了
エルフェリア=フレイ:「ぐぬぬ……絶対にゆるさない!覚えてなさいよね!」
エルフェリア=フレイ:なんかわかるやつとか使わないとなんの呪文か分かんないかんじかあ
ウリュウ:まあすぐにわかるんじゃないかなー
ライド:魔法使いいないからなぁ
ゴーダ=タケシ:んじゃ私からいきますか、モラルとフィールドプロテクションどっちがいいかね?
ウリュウ:おっとこんな時間か。ごめんなさい。大丈夫かな?
セドリック:フィールドプロテクションかな
エルフェリア=フレイ:なやましい……でもセドリック落ちたらあとがないしフィープロかなあ
ウリュウ:もうこれでラストだが
ライド:プロテクションかなー
エルフェリア=フレイ:あ、私は大丈夫です
ゴーダ=タケシ:了解、そんじゃフィールドプロテクションだね
セドリック:私はやりきっても大丈夫ですよ
ライド:大丈夫です
ゴーダ=タケシ:私も大丈夫ですー
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:補助動作でセドリックにパークA主動作でフィールドプロテクション
アーニャ・クレイドル:フィールドプロテクションは私が
ゴーダ=タケシ:アーニャさん一応ダメージディーラーでもあるけどやる?
アーニャ・クレイドル:…当てれる気がしないです
ウリュウ:壁はHP20やで
アーニャ・クレイドル:技能lv1だし
エルフェリア=フレイ:後衛にいたほうがいいかもにゃ 
エルフェリア=フレイ:回復に専念して
ゴーダ=タケシ:んじゃモラルにするかー
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 9 (2、2)
ゴーダ=タケシ:モラルー
ゴーダ=タケシ:これで終了
ライド:ありがたや
アーニャ・クレイドル:まぁ、かけ終われば突撃しますが
システム:アーニャ・クレイドルさんの「だって魔法誘導無いから回復誤爆するんだもん…フィールドプロテクション」ロール(2d+6) → 13 (3、4)
ライド:ではいかせてもらいます
エルフェリア=フレイ:回復は起点設置なので誤射ないですよ
ライド:ここから扉を通じて家の中の敵は狙えますか?
クマ:OKとしましょう
ライド:ありがとうございます!
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
アーニャ・クレイドル:まぁどっちにしろ凸りますが
クマ:(早く倒してもらわないとこっちが困る)
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:13 (4、4)
→ 2回目:14 (6、3)
ライド:ここに+1です
クマ:回避は12です
クマ:なんでどっちもヒット
エルフェリア=フレイ:固定値やったー!
ゴーダ=タケシ:やったー!
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(2 k20+8@9) →
→ 1回目:13 (3、4)
→ 2回目:11 (4、1)
アーニャ・クレイドル:撃てぇーーー‼
ライド:回らぬ
ライド:魔法ダメージです!
セドリック:24点ダメなら十分
クマ:21点!けずるねー
クマ:あ、4か
ライド:「これでも喰らえ!」
エルフェリア=フレイ:扉くぐって乱戦状態にもちこめます?
クマ:いけますよー普通に距離届くなら
クマ:家内がほぼ全部乱戦になりますね
エルフェリア=フレイ:分かりました、移動距離は届くので乱戦宣言しにいきつつキャッツアイをつかいます
エルフェリア=フレイ:家が壊れたらごめんハルくん!!
クマ:チャレンジャーあらわrつ
エルフェリア=フレイ:家から引きずり出す術とかあります?(今更)
クマ:そういう技能であれば
セドリック:今のレベル帯では無理かな?
エルフェリア=フレイ:ない……ないなあ……外にいても来てくれないだろうしなあ……
エルフェリア=フレイ:突入します(ごり押し)
ゴーダ=タケシ:むしろ近付かなければライドで蜂の巣にできるんじゃ
クマ:それもありでしょうね
エルフェリア=フレイ:なるほど そっちか……どうしましょう
クマ:(ニッコリ)
ゴーダ=タケシ:移動8だから動かない限りあっちはこない、が
ライド:撃たれた敵はどんな様子ですか?
ゴーダ=タケシ:呪文でなんとかするつもりかもなー
エルフェリア=フレイ:わたしはウリュウさんのかけた魔術が分からない以上やっぱり倒しにいきたいですが
クマ:衝撃で揺らいだくらいで無反応ですよ
クマ:ゴーレムですし。あ、いや苦悶の声あげさせてもいいか
アーニャ・クレイドル:近づかないならフォースを撃つ
ウリュウ:ゴーレム「ウギャあぁァァ!!」
ウリュウ:ゴーレム「タスケテクレー」!
エルフェリア=フレイ:近付かない作戦なら従いますよ
エルフェリア=フレイ:うわああああああ
ライド:ヤメロォ!
ゴーダ=タケシ:即死威力あるからゴーダとセドリック二人とも乱戦に入りたいんだよな
アーニャ・クレイドル:やっぱりSAO75層ボス感がする…
ウリュウ:ゴーレム「ハルー!ハルハドコダー!」
ゴーダ=タケシ:ダメージ分散しときたい
セドリック:嫌な予感ってなんで当たるのかな
アーニャ・クレイドル:あ、私がハルくん押さえればいいか
セドリック:ハルくんの様子は?
エルフェリア=フレイ:じゃあとりあえず1Tまちますか 申し訳ないがさっきの行動撤回しますネ
ウリュウ:「お、おとうさん…?」とどうしたらよいかわからず立ち尽くすね
ゴーダ=タケシ:ごめんね消極的な案で、ありがとう
ウリュウ:ういー
アーニャ・クレイドル:ダニィ!?
ウリュウ:待機でターン終了かな?
エルフェリア=フレイ:私は終了です
アーニャ・クレイドル:オトーサンダト!?
ウリュウ:こっちターンかな?
システム:ウリュウさんの「例のアレ」ロール(1d6) → 5 (5)
ウリュウ:おおー高い
エルフェリア=フレイ:れいのあれ
エルフェリア=フレイ:ふえたあ
アーニャ・クレイドル:嘘ぉー!?
ウリュウ:では家の周り10mにゾンビが発生しますね
ウリュウ:皆さんの後ろには2体
ウリュウ:皆さんの10m後方にしよう
ゴーダ=タケシ:マジか…マジか…、どうすっかなー
ウリュウ:ではゾンビ2体接近しますよー
エルフェリア=フレイ:うしろのですか?
ウリュウ:後ろの。止める?
セドリック:「させるか!」
エルフェリア=フレイ:じゃあ横のがきたら私がとめましょう
ウリュウ:横のは次のターンには届くって感じで
ウリュウ:とりあえずセドリック止める?
セドリック:皆から4M離れて乱戦エリア形成 これでとりあえず みんなは巻き込まれない
ゴーダ=タケシ:セドリックはフリーにしときたいな
ゴーダ=タケシ:俺が妨害しときたいが
アーニャ・クレイドル:じゃ、ハルくん預かります
ゴーダ=タケシ:セドリック行く?
アーニャ・クレイドル:やること無いし
セドリック:さっきのダメが二体からくることを考えてタケシではきつくないか?
ゴーダ=タケシ:たぶんタケシ瀕死になるだろうけどフラーピィ止めれるのセドリックしかいないからなぁ
ウリュウ:いやー生き残れるかなー
アーニャ・クレイドル:さっきの?あぁ、私か
セドリック:あー ゾンビ全員を一人で引き受けたい
ウリュウ:ゴーレムは命令されたことだけするよ
セドリック:つまりゴーレムを破壊しないと永遠にゾンビがわくということ
ゴーダ=タケシ:あぁなるほど、プレゼントか
ゴーダ=タケシ:セドリック任せた
エルフェリア=フレイ:やっちゃってください!!
ウリュウ:とりあえず誰が止める?
ライド:いっけー!
セドリック:セドリックが止める
ゴーダ=タケシ:あとGM魔法陣の線は近くにある?
ウリュウ:あるよー村中に張られてるので
ウリュウ:というか村を囲むようにだね
セドリック:「ここから先は通さん!」 乱戦エリア形成
ウリュウ:ではゾンビの命中10二回
システム:セドリックさんの「回避」ロール(2d6+3) → 11 (2、6)
ウリュウ:1回避ー
ゴーダ=タケシ:エルフェリアは次のターンにでもゴーレムに命令してみて、言うだけはタダだ
システム:セドリックさんのロール(2d6+3) → 10 (1、6)
ウリュウ:2回避!?
セドリック:「踏み込みが浅いな」
ウリュウ:ではゴーレムは動きません。そちらのターン
ゴーダ=タケシ:エルフェリアさん頼む、それ次第で指針が決まる
ウリュウ:あ、忘れてた北側の壁をゾンビが攻撃します
アーニャ・クレイドル:ゾンビにキュア・ウーンズするべきか
システム:ウリュウさんのロール(2d6+7) → 17 (6、4)
エルフェリア=フレイ:おうちこわれりゅううう
アーニャ・クレイドル:ゴーレムにフォースを放つべきか
エルフェリア=フレイ:命令って補助動作でできるっけ
ゴーダ=タケシ:らめぇぇぇ
ウリュウ:別にしてもいいけど効果はないよ
ゴーダ=タケシ:たしか行動時の補助動作
エルフェリア=フレイ:(´・ω・`)
アーニャ・クレイドル:止めろぉーーーー‼
エルフェリア=フレイ:私がアートを分かっていれば
ライド:あらら・・・
エルフェリア=フレイ:ゾンビの壁への攻撃は1回のみ?
ライド:ゴーレム撃ちますよー
ゴーダ=タケシ:撃っちゃってー
ウリュウ:普通の攻撃ですので1回
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
ゴーダ=タケシ:ゴーレム壊せばいいだけらしい
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:13 (4、4)
→ 2回目:10 (3、2)
ウリュウ:(誰もそんなことは言ってないが…)
エルフェリア=フレイ:うーーん おうちはあきらめて最優先にゴーレム叩くしかないか……
ライド:1発命中かな?
ゴーダ=タケシ:ゴーレム倒して、それでも止まらないなら線消しだね
ウリュウ:そだね
セドリック:それで解決しないとしても、現状打破でやれることをやるしかない
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 12 (5、1)
ゴーダ=タケシ:今線消しするのはリスクが高い
ライド:12点魔法ダメージ
ウリュウ:あと半分以下!
エルフェリア=フレイ:まずはゴーレムですね ハルくんすまない 家はあきらめてくれ!!
ライド:そして弾切れなので次ターンはリロードです
エルフェリア=フレイ:キャッツアイを使用しつつ、おうちにお邪魔します 乱戦宣言です
アーニャ・クレイドル:ゾンビにキュア・ウーンズするべきか、ゴーレムにフォース放つべきか
ゴーダ=タケシ:ゴーゴー!
ウリュウ:どぞー回避12や
システム:エルフェリア=フレイさんの「命中判定」ロール(2d6+6) → 13 (5、2)
ライド:ゴーレム潰さないとジリ貧っぽい?
ゴーダ=タケシ:ゴーレムに突撃って手もあるで!
システム:エルフェリア=フレイさんの「2撃目」ロール(2d6+6) → 14 (2、6)
システム:エルフェリア=フレイさんの「追加攻撃もふってしまいましょう」ロール(2d6+8) → 15 (5、2)
ライド:おおー
システム:エルフェリア=フレイさんのロール(k10+7@10) → 10 (3、3)
アーニャ・クレイドル:あ、ゾンビにキュア・ウーンズします(誤爆する)…やっぱり凸ります
ウリュウ:全弾命中!
ゴーダ=タケシ:うんジリ貧だねぇ、リスク考えてそれ以外出来ぬ
システム:エルフェリア=フレイさんの「2撃目」ロール(k10+7@10) → 11 (3、5)
アーニャ・クレイドル:ゴーレムに
システム:エルフェリア=フレイさんの「対か攻撃ィ!!」ロール(k10+7@10) → 8 (1、2)
ライド:やったか?
ウリュウ:合計なんぼじゃ?防護2
エルフェリア=フレイ:現時点で23点……最後のロール変転いいですか?
ゴーダ=タケシ:あ、凸の前に行かせてくれ可能性上げておきたい
ウリュウ:どうぞー
ゴーダ=タケシ:お!変転か!
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
ライド:回る!
ゴーダ=タケシ:やったか!?
ウリュウ:フラグ
システム:エルフェリア=フレイさんの「追加回転分」ロール(k10+7@10) → 10 (5、1)
ウリュウ:合計は!?
エルフェリア=フレイ:34です(たぶん)
ウリュウ:34-6=28
ゴーダ=タケシ:主人公的な一撃!
ゴーダ=タケシ:「やったか!?」
セドリック:やったか!?
エルフェリア=フレイ:あ、装甲計算して34です! どっちにしろ多分倒せてる はず
ウリュウ:ゴーレムがエルフェリアの拳に吹き飛ばされ体節をひしゃげさせる!
ライド:「この攻撃ではひとたまりもあるまい」
ゴーダ=タケシ:さぁあとはゾンビーだな、止まるかな?
ウリュウ:ゴーレムは動かなくなりますね。
ウリュウ:まあゾンビは止まらないんですがね
エルフェリア=フレイ:「……ごめん、ハルくん……。(拳を引きもどし、目を伏せる)」
ウリュウ:ゴーレム「ハ…ル…」
ゴーダ=タケシ:んじゃ線消しやな、これでめっちゃ敵増えたらごめんね
ウリュウ:補助動作でいいよ
ウリュウ:線を消しても特に何も起こらないがね
ゴーダ=タケシ:「……」ゴーダは通常移動で線を消す!
アーニャ・クレイドル:ゾンビにキュア・ウーンズ
ゴーダ=タケシ:何にもねぇのかよ!
ゴーダ=タケシ:これは、あれだ。撤退戦か
ウリュウ:逆なのだよ。すでに起こっているのだよ
ウリュウ:生き残っていってね♪
ライド:「!?」周囲を確認します
ゴーダ=タケシ:まぁ移動してパークA自分に使って終わり
セドリック:「チッ」
ウリュウ:ちなみに戦闘前に振ったダイスは2だ
ゴーダ=タケシ:「止まらないか…」
エルフェリア=フレイ:「……結局倒すしか、ないんだ……。」
アーニャ・クレイドル:いや、撤退戦は、無理だ。ハルくんが(言い方悪いけど)使い物になら無い
エルフェリア=フレイ:まあ今いるやつを倒してからかんがえよ
アーニャ・クレイドル:「ティダン様、彼らに達に救済を」
ゴーダ=タケシ:いざとなったらハルは見捨てよう(白目)
ウリュウ:ハルはだれかの方手で移動できるよ
アーニャ・クレイドル:だが断る‼(キッパリ)
アーニャ・クレイドル:あ、タケシさん
エルフェリア=フレイ:とりあえず行動おねがいしますよ
アーニャ・クレイドル:に向けて
ゴーダ=タケシ:まず逃げ道すらわからんからなー
アーニャ・クレイドル:セドリックさんのところのゾンビにキュア・ウーンズ
ウリュウ:逃げるならどの方角でも100mで村から脱出してもよいよ
セドリック:逃げ道ならわかるぞ ハルくんなら
システム:アーニャ・クレイドルさんの「とりあえずのキュア・ウーンズ」ロール(2d+6) → 9 (2、1)
ゴーダ=タケシ:なんだ、ゴーダの全力で4ターンほどか(白目)
ウリュウ:ゾンビの精神抵抗11
アーニャ・クレイドル:ショーメツシター
ウリュウ:出目3ではな…
ウリュウ:ヒントいりゅ?
アーニャ・クレイドル:オナシャス
ウリュウ:君たちが前回調査した情報でちょうど近くでカシュカーン守備隊がパトロールしてるはずだね
アーニャ・クレイドル:今何時?
ウリュウ:昼頃ですね
エルフェリア=フレイ:まあまずはセドリックさんがエンゲージしてるやつぶったたきましょうよ
アーニャ・クレイドル:どうやって伝えるか…
エルフェリア=フレイ:でないと逃げるにもちょっときびしい
ゴーダ=タケシ:あと行動してないのはセドリックさんだけかな?
セドリック:ですね
ウリュウ:ではどうぞ
ウリュウ:かいひは10
セドリック:練技:ビートルスキン ゾンビに対して攻撃
システム:セドリックさんのロール(2d6+6) → 16 (5、5)
エルフェリア=フレイ:つよい
ウリュウ:ヒット!セドリック絶好調
ゴーダ=タケシ:これは勝つる
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
セドリック:ダメ算出 11点
ウリュウ:防護1なんで10
セドリック:これで終わりかな
ウリュウ:ターン終了かな?
ゴーダ=タケシ:こちらはおわりー
システム:ウリュウさんの「例の」ロール(1d6) → 6 (6)
ウリュウ:ダイス神殺意高いなー
エルフェリア=フレイ:うわわわわわ
セドリック:「まだ終わったわけじゃない 諦めるな!」
ゴーダ=タケシ:あと出てた情報はあれか、お父さんの楽器か
エルフェリア=フレイ:「ああ、もっ……次から次へと……!」
ゴーダ=タケシ:「くそ、これまでか…?」
ウリュウ:ゾンビが6体出るね
ウリュウ:3ターン目
エルフェリア=フレイ:たーのしー!
ゴーダ=タケシ:もう魔剣に頼るしかねぇ!
ライド:「これは流石に……」
ウリュウ:では南ゾンビはセドリックが近いから全員いくよ
セドリック:来い
ゴーダ=タケシ:セドリックヤバいw
ウリュウ:4回回避してね10
システム:セドリックさんの「4」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
セドリック:みす
システム:セドリックさんのロール(3 2d6+3) →
→ 1回目:11 (5、3)
→ 2回目:13 (4、6)
→ 3回目:11 (2、6)
セドリック:全部避けた
ウリュウ:なんだこいつ
ゴーダ=タケシ:全回避!
エルフェリア=フレイ:出目が
ゴーダ=タケシ:セドリックさんも主人公的な活躍をw
ウリュウ:では北ゾンビの攻撃
セドリック:「俺が死ぬときは生きるのを諦めた時だけだ」
システム:ウリュウさんのロール(2d6+7) → 16 (6、3)
ライド:かっこいい!
ゴーダ=タケシ:キャー!セドリックサーン!
エルフェリア=フレイ:おうちぃいいいいい
ウリュウ:北の扉が壊れるね
ゴーダ=タケシ:ヒェェ
システム:ウリュウさんの「西ゾンビの攻撃」ロール(2d6+7) → 13 (2、4)
セドリック:まだ扉が壊れただけだ
エルフェリア=フレイ:かべがああああああ
エルフェリア=フレイ:いっぱいきたああああああ
システム:ウリュウさんの「西ゾンビ」ロール(2d6+7) → 17 (5、5)
ゴーダ=タケシ:もうダメかもしれんんん!
システム:ウリュウさんのロール(2d6+7) → 16 (4、5)
セドリック:フレイ脱出しないと
エルフェリア=フレイ:楽しくなってきたな!
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー
システム:ウリュウさんの「東ゾンビ」ロール(2d6+7) → 11 (1、3)
システム:ウリュウさんのロール(2d6+7) → 10 (1、2)
ウリュウ:ではこれでター^んエンドね
ゴーダ=タケシ:「ハル君、お父さんの楽器はどのあたりにある!?」
ウリュウ:ハル「い、家の趣味部屋に!」
ゴーダ=タケシ:どこだよw
ウリュウ:入ればすぐ分かるかな
ゴーダ=タケシ:そこまで何メートルですか!
ウリュウ:とはいえそんなすごい魔剣が民家にあるかな
エルフェリア=フレイ:このまま家が壊れたら一目でわかるのでは(物騒)
ウリュウ:家に入ったら取っていいよ
ゴーダ=タケシ:知らん、もう俺にはそれしかない
ウリュウ:セドリックの不沈艦ぷりがやべぇ
ゴーダ=タケシ:では通常移動で家へ
ウリュウ:家よりあいつの方が強いじゃないか
ゴーダ=タケシ:さぁ何がある!
ウリュウ:ではゴーダは運命の波動を感じる
エルフェリア=フレイ:家より硬いの面白すぎる
ウリュウ:人目でこれが俺の楽器だと感じるね
ゴーダ=タケシ:「これでダメなら俺を置いて逃げてくれ、俺の足では逃げ切れない」
ゴーダ=タケシ:掴みますよ!何がありますか!
セドリック:通り名をイージスの盾にしようかな
ウリュウ:それは頑丈な柄の先に太鼓、ドラムのようなものが着いた楽器、いや兵器
エルフェリア=フレイ:盛り上がってきたな!
ウリュウ:ゴーダなら一瞬で分かったであろう、その名は「パンジャン」
ゴーダ=タケシ:パンジャンドラムじゃねーか!楽器じゃねぇよw
ライド:英国面を感じる
ウリュウ:はーいデータ公開するねーwメモ
エルフェリア=フレイ:兵器だからセーフ
ウリュウ:4参照
ウリュウ:いやーこれは良い趣味してますわお父さん
ゴーダ=タケシ:本気でネタだった!
ゴーダ=タケシ:「…エルフェリア、逃げてくれ、今まで世話になったな」
エルフェリア=フレイ:タケシ!?
エルフェリア=フレイ:そんな!
ウリュウ:この土壇場でパンジャンがお披露目できるとはwww
エルフェリア=フレイ:あなたが死んだら誰が楽器を演奏するの!?
セドリック:www
ゴーダ=タケシ:もうこれはみんなが逃げた後にファイナルパンジャンするしかないw
セドリック:www
ライド:タケシ・・・いいやつだったよ
エルフェリア=フレイ:「ちょ、ちょっと世話って、……まだ私たちの冒険ははじまったばっかだって、お店でいったじゃない!」
ウリュウ:いい話だなー(紅茶すすり
ゴーダ=タケシ:「俺を置いていけ!誰がハルを逃がすんだ!」
エルフェリア=フレイ:「……わかった!一度ハルくんを安全な場所に逃がして、また戻ってくる!」
セドリック:とりあえず全部セドリックのところに連れてくれば?
ゴーダ=タケシ:「あぁ、後は頼んだぜ…」
ウリュウ:はっ近いやつを攻撃する習性を…
ゴーダ=タケシ:ターン終了です…!
エルフェリア=フレイ:ってところで壊れそうな家からゴロゴロ脱出してセドリックさんのとこに通常移動で飛び込もう
ウリュウ:タケシとパンジャン運命の出会い。これは後の歴史に残る1ターンですわ
セドリック:さっきから爆笑してて腹が痛いw
セドリック:いや、俺の乱戦エリア手前で止まってね
エルフェリア=フレイ:えっセドリックさんの乱戦放置で逃げる流れ?
セドリック:ちなみにこの戦いで今のところ至って冷静です
ウリュウ:まあもうちょいの辛抱だと思うよw
セドリック:うn
エルフェリア=フレイ:そ、そんな、仲間を2人も見捨てるなんて
セドリック:俺は生き残るための事しか考えてないよ
ウリュウ:ヒロインムーブ全開やで
ゴーダ=タケシ:誰かが残らないといけないんや、構わず逃げろ!
エルフェリア=フレイ:うう
エルフェリア=フレイ:じゃあハルくんを片手に装備(?)までこのターンやっちゃいます
ウリュウ:次回!タケシ、パンジャンと散る
ウリュウ:どぞー
ゴーダ=タケシ:パンジャンドラムの底力見せてやる!
エルフェリア=フレイ:ハルくんを担ぎ、他の二人に逃げようと促します ターン終了です
ウリュウ:いやーこのパニック超面白いわ
セドリック:うん
エルフェリア=フレイ:ファイナルパンジャンをはやくみたい
ゴーダ=タケシ:まさかパンジャンドラムとは思わなかった…
ゴーダ=タケシ:このターン生き延びればファイナルパンジャン!
ウリュウ:あ、書き忘れたけどファイナルパンジャンはパンジャン壊れるから
セドリック:え
ウリュウ:ファイナルですし
ゴーダ=タケシ:壊れればええんや!こんな欠陥武器w
セドリック:もったいないからやっぱりこっちに全力移動で逃げてくれば?
ウリュウ:酷い!30分くらいで考えたのに!
ゴーダ=タケシ:勿体ないけど爆発音で守備隊呼ぶよ…
ウリュウ:修理費は500Gでいいよ
ゴーダ=タケシ:安いw
ライド:安いw
エルフェリア=フレイ:500G出すからファイナルパンジャンみたい(見物料)
セドリック:俺のいる乱戦エリアぎりぎりを全力移動で駆け抜けて、ゾンビを俺のところに全部集めて俺事ファイナルすればいいと思うのだが?
ゴーダ=タケシ:ゾンビ全滅かw
セドリック:俺死なない自信あるよ
ウリュウ:リモートパンジャンは補助動作、ファイナルは主動作で。ファイナルはポーズ決めなアカンからな
ゴーダ=タケシ:よし、それでいこうファイナルするのはかわらん
セドリック:というわけで皆も俺から離れて移動してくれればおk
ライド:ではリロードしながら逃げます
ゴーダ=タケシ:「みんな逃げろ!ここは俺とセドリックに任せて!早く!」
ライド:「タケシ・・・セドリック・・・死ぬなよ!」
エルフェリア=フレイ:ちなみに何m地点くらいで警備隊に出会えるんだろう
セドリック:「ここは任せろ! 何生きて帰るなんて野暮なことは言わないさ」
ウリュウ:(ターン経過だなんて言えない)
エルフェリア=フレイ:「絶対戻ってくるから、ちゃんと生きてなきゃダメだよ!私たち、PT組んだんだもん!」
セドリック:www
エルフェリア=フレイ:いやむしろ追い越す心配とか無くてありがたい じゃあ私たちはこれからずっと移動にターンを裂くということで
セドリック:それでよろしく
ウリュウ:しまった。ゾンビの足が追いつけないのがバレた
ライド:そんな感じでw
ゴーダ=タケシ:セドリックに全部集めてファイナルしなきゃ
ウリュウ:もう締めに移りますかねw時間もあれだし
エルフェリア=フレイ:おっけーでーす
ゴーダ=タケシ:おっけー、それじゃ軽くファイナルパンジャン
ウリュウ:ではターン終了時、近くで咆哮が聞こえるね
ウリュウ:多数の人間の進軍する声だ。ではラストターン
ゴーダ=タケシ:ほう、咆哮とな
ウリュウ:タケシに北のゾンビのラストアタック
ウリュウ:命中10
ゴーダ=タケシ:かかってこい!
ゴーダ=タケシ:$回避判定
ゴーダ=タケシ:無かった!?
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 5 (3、2)
セドリック:あ
ゴーダ=タケシ:当たる!
ウリュウ:これは酷い
システム:ウリュウさんのロール(2d6+7) → 14 (6、1)
ゴーダ=タケシ:5てーん
ウリュウ:かたっ!
セドリック:俺のところに全力で移動してくればよかったものを~
セドリック:お
ゴーダ=タケシ:「まだまだ、そんなもんじゃ死なねぇぞ」
セドリック:地味に硬い
ウリュウ:では他のゾンビは壁破壊
ゴーダ=タケシ:地味に防護9点ある
エルフェリア=フレイ:サブ盾きた、これで勝つる
エルフェリア=フレイ:全然地味じゃないんだよなぁ……
ウリュウ:メイン盾級じゃねぇか
ウリュウ:あ、ゾンビ忘れてた
システム:ウリュウさんの「例の」ロール(1d6) → 5 (5)
セドリック:サブ:防護9点 メイン:防護15点
ウリュウ:セドリックに
ゴーダ=タケシ:鉄壁やで
ウリュウ:5体追加していい?w
セドリック:来いよ
ウリュウ:セドリックにゾンビ9連撃や!
ゴーダ=タケシ:耐えれるのか!?
エルフェリア=フレイ:さすがのセドリックも……
システム:セドリックさんのロール(9 2d6+3) →
→ 1回目:11 (5、3)
→ 2回目:10 (2、5)
→ 3回目:10 (1、6)
→ 4回目:6 (2、1)
→ 5回目:6 (1、2)
→ 6回目:12 (4、5)
→ 7回目:14 (5、6)
→ 8回目:15 (6、6)
→ 9回目:12 (3、6)
ウリュウ:2発!?
ゴーダ=タケシ:二匹しか当たらないw
セドリック:同値回避だから 二回当たるね
エルフェリア=フレイ:ヒィ
システム:ウリュウさんのロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:14 (2、5)
→ 2回目:13 (3、3)
セドリック:はじきます
ウリュウ:ti-nn
ウリュウ:なんだこいつ
ゴーダ=タケシ:しかも装甲を貫けないw
エルフェリア=フレイ:ダメージはゼロじゃ
ウリュウ:たターンエンド
セドリック:「その程度か」
セドリック:これがメイン盾の実力です
ゴーダ=タケシ:「さよなら、ありがとうみんな」ファイナルパンジャン!
ウリュウ:こいつ本当に3レベルか?
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+5) → 16 (5、6)
セドリック:回避もできる要塞です
エルフェリア=フレイ:タケシさーーん!
ウリュウ:セドリックごとパンじゃん?
セドリック:でもいいよ
ゴーダ=タケシ:俺屋内でパンジャン、届くならセドリックごと
ライド:たけしいいい
エルフェリア=フレイ:わくわく
ウリュウ:家内かwじゃあたけし含めて全員に威力30+バード+生命Bやな
セドリック:わくわく(ゾンビに囲まれながら)
ウリュウ:あ、セドリックの方は届かんので
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(k30+5) → 13 (6、2)
ウリュウ:家の周りやね
エルフェリア=フレイ:これたけしは精神抵抗できるのかな
ゴーダ=タケシ:ファイナルなのにしょぼいw
ウリュウ:OKよ
ウリュウ:地味w
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+6) → 15 (3、6)
エルフェリア=フレイ:おしい
ゴーダ=タケシ:半減w
ウリュウ:タケシ地味に生き残ってるしw
エルフェリア=フレイ:死んだのはパンジャンだけか……
ウリュウ:なんだこれwww
ゴーダ=タケシ:7点ダメージ!
セドリック:黒こげタケシの出来上がり
ウリュウ:ゾンビのパンチの方が痛いじゃないかw
ゴーダ=タケシ:「………以外に、しょぼい」
ゴーダ=タケシ:がっくりと膝をつきますorz
セドリック:あ 俺は何もしないでターンエンドで
ウリュウ:えーではセドリックはなんかする?飛ばす?
ウリュウ:了解ー
ウリュウ:では
セドリック:ゾンビに囲まれてアハハうふふしてます
マクダレーナ:「こんなところに人が!?」
ゴーダ=タケシ:煤だらけで膝をついて項垂れています
マクダレーナ:「君達大丈夫か!」と女騎士が駆け寄りますね。ゾンビは軽く蹴散らしながら
エルフェリア=フレイ:勝利が約束されてしまった
ゴーダ=タケシ:「身体は無事ってとこかな……」
マクダレーナ:「あ、あれほどのゾンビに囲まれながら戦っている!?」
マクダレーナ:女騎士さんもびっくり
エルフェリア=フレイ:しかも未だ傷を負っていない
セドリック:「まだだ 俺はここで倒れるわけにはいかない!」
マクダレーナ:正騎士より防護高いんだけどこの人…
マクダレーナ:「なんという戦士だ。あれほどのものがいたとは…」注目されました
セドリック:メイン盾ですから キリッ
ゴーダ=タケシ:メイン盾コネができとるw
マクダレーナ:ではそこへ配下のものと思われる騎士達が来る
セドリック:この村に来るまえに2点だけダメージ受けました
バルクマン:「姫様ー!!また一人で突貫しないでください!」
ゴーダ=タケシ:あまりの固さにGMが諦めるレベル
バルクマン:「総員、ゾンビ共の撃退!姫様に傷を追わせるな!」
バルクマン:といった感じにゾンビは掃討されていきますね。
エルフェリア=フレイ:うちのセドリックなら傷を負ってもいいというんですか!?(モンペ)
バルクマン:www
ゴーダ=タケシ:「助かったな、セドリックは…ピンピンしてるな」
バルクマン:「君達も大丈夫か!?他の者はいるか!?」得るフェリアたちに駆けつけながら
セドリック:「大丈夫かタケシ! どうやらお互い、九死に一生を得たというところか 」
エルフェリア=フレイ:「わ、わたしたちはただ走って逃げてただけで……それより、セドリックとタケシは……!」
バルクマン:まあそんな感じになんとか生き残ったというところですかねー
ライド:「ボクたちは大丈夫だ・・・けど・・・」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、パンジャンがまだ生きろってさ」砕けたパンジャンドラムを見せる
バルクマン:「あそこか!ぞ、ゾンビに囲まれながら戦い続けている!?」
バルクマン:誰から見ても異常な光景のようです
バルクマン:燃え尽きてるタケシの方もある意味異常ですが
ゴーダ=タケシ:明らかに異次元の固さだもんなぁ
バルクマン:「す、すげぇあいつ!あんな芸当できんの隊長くらいじゃないか!?」
エルフェリア=フレイ:「!……良かった!あの爆発で生きてたなんて!
エルフェリア=フレイ:(セドリックの物理的な心配はあまりしていない)
バルクマン:隊員達のセリフね
ゴーダ=タケシ:「みんな……生き残っちまったよ」笑顔
バルクマン:「(あの盾捌きはどこかで…)いやとにかく状況の収束だな」
セドリック:「タケシに安堵のセリフを吐きながらもゾンビと戦っています」
バルクマン:って感じに騎士連中にフラグ立てて終了ですー
ライド:「よかったー、みんな無事で!」
GM用:皆さんお疲れ様でしたー
ゴーダ=タケシ:セドリックの様子は確認していますがゾンビは無視です、彼なら大丈夫
セドリック:お疲れさまでした~
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でしたー!
GM用:いやー申し訳ない予想以上に長引いて
セドリック:本当に長かった
ゴーダ=タケシ:ことごとく予想が外れて申し訳ねぇっす
セドリック:主にセドリックとタケシの茶番のせい
ゴーダ=タケシ:まさか魔剣があそこまでネタ武器だったとは
GM用:とりあえずこの後はハルくんがお父さんゴーレムの確認して、
ライド:お疲れさまでしたー!
セドリック:さっきからアーニャの声が聞こえなくて寝落ちしてるか心配
GM用:その後とりあえず防衛隊に引き取られる予定です
GM用:まあ仕方ないだろうなぁ
ゴーダ=タケシ:たぶん寝落ちしてますねぇ
GM用:経験点精算とかは後日コメントの方に書きますね
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア=フレイ:りょうかいでーす、楽しかった!
ライド:お願いしますー
セドリック:了解です
GM用:そう言ってもらえればありがたい。グダグダって申し訳ないす
ライド:楽しかったです! ありがとうございましたー
ゴーダ=タケシ:次回は補助方面を伸ばそう、プロテクション覚えてさらにセドリック固くするんだ…
GM用:ホラー寄りの展開からなんでギャグになったのか
エルフェリア=フレイ:パンジャンのせい
ゴーダ=タケシ:楽しかったですー!
ゴーダ=タケシ:パンジャンのせいやね
セドリック:←あとこいつのせい
GM用:セドリックの硬さはネタの領域だな
ゴーダ=タケシ:セドリックがピンチにならないせいもあるw
ライド:かたかった
セドリック:戦っている間ずっと冷静だった
GM用:セドリックやれるよう調整してみたら他が死にかけるという
ゴーダ=タケシ:セドリックだけは一人で生き残って敵全滅出来るものね
GM用:これからはとりあえずセドリック足止めする方向で考えよう
ゴーダ=タケシ:物理でセドリックを落とすのは無理だよGM…
GM用:次回ネタは特には決まってないのでやりたいクエストの方針とかコメントに書いてもらえたら採用するやも
ライド:魔法の敵が増えるのか・・・
GM用:倒さなくて良いのだ。後でリンチするから
エルフェリア=フレイ:魔法ダメージで削ればよかろうなのだ
ライド:はーい
GM用:まあほんまにそれですな。サンダーバードか
ライド:では本日は失礼します
ライド:ありがとうございましたー!
ゴーダ=タケシ:あとはドゥーム?
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でしたー!
GM用:はーいお疲れ様でしたー!まあまたコメントで調整しましょう!
セドリック:お疲れ様でした~
エルフェリア=フレイ:お疲れ様でした!楽しかったです、また次楽しみにしてきます~!
GM用:ドゥームはほかが死ぬかなぁ
GM用:まあ次は魔剣の迷宮やりたいと漠然と
ゴーダ=タケシ:では私も砕けたパンジャン貰って落ちますーおやすみなさいー
GM用:はーいお疲れ様ですー。僕も明日の仕事に差し支えるので寝ます。おやすみなさいー
セドリック:おやすみなさい~

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