【ソード・ワールド2.0】【ザルツ地方CP第3話】「あの日の約束」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「「あの日の約束」(ザルツ地方キャンペーン第三回)」が作成されました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんの「成長ダイス」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:5 (1、4)
→ 2回目:5 (3、2)
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:こんばんは~
システム:ごまさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
ごま:こんばんはー
ほっけーにゃ:こんばんはー
ほっけーにゃ:今日から合流させていただきますん
ほっけーにゃ:よろしくおねがいしますー
ごま:こちらこそよろしくお願いしますー
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー
ごま:こんばんはー
ほっけーにゃ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
ほっけーにゃ:いつもキャラシがぎりぎりですみませんっ
システム:キャラクターリストにライドが追加されました。
システム:キャラクターリストにサーシャ・ミュルゲンが追加されました。
どうみても紳士:今回も可愛いキャラですねほっけーにゃさん!
ほっけーにゃ:かわいい女の子がやりたいのです!!
どうみても紳士:かわいいヤッター!
ごま:可愛いですねー
ほっけーにゃ:下着は盗みません
システム:クマさんが、入室しました。
どうみても紳士:レプラコーンなのに!?
ごま:こんばんはー
どうみても紳士:こんばんはー!
クマ:こんばんわー
ほっけーにゃ:こんばんはー
クマ:もふもふ魔女っ子とはマニアックなのか王道なのか
どうみても紳士:しかも下着を盗まない…!
サーシャ・ミュルゲン:筋力10生命5の貧弱な肉体でソレイユ語を使いこなすよ!
クマ:レプラカーンなのにありえない!
どうみても紳士:これはソレイユ語で会話するしかない
クマ:まあ魔法の国のお姫様だって肉体言語話すからね
サーシャ・ミュルゲン:一応出身地をカシュカーンから西の海域にしたのでー
サーシャ・ミュルゲン:合流の経緯とかはどうしよう
クマ:せやなー今回北西方面でいざこざがあって白いドレイクが出たという話はありますが
クマ:ソレイユの里と蛮族の激突あたりにします?
AlbsFocker:こんばんは~
サーシャ・ミュルゲン:こんばんはー
クマ:こんー
どうみても紳士:こんばんはー!
システム:キャラクターリストにセドリックが追加されました。
ごま:こんばんはー
サーシャ・ミュルゲン:故郷が滅ぼされて旅立ったとか、でかけた先で襲撃受けてはぐれたとか
どうみても紳士:きた!メイン盾きた!これで勝つる!
AlbsFocker:ほっけーにゃさんはこっちでもよろしくね
サーシャ・ミュルゲン:よろしくおねがいします!
どうみても紳士:そういえばよろしくしてない!よろしくお願い致します!
クマ:紛争起こりそうだから疎開に出されたとかでもいいし、好きな感じでいいですよ。
クマ:たぶん次回そっち方面行くかも
サーシャ・ミュルゲン:白いドレイクに襲われた?
セドリック:「523…524…525」腕立て伏せ中
どうみても紳士:メイン盾は今日もトレーニングに余念が無い
クマ:蛮族と人族が小競り合い起こして大物が出てきた構図ですね
セドリック:当然
サーシャ・ミュルゲン:ザッパ島あたりの小さなソレイユ漁村で育ったイメージなのん
クマ:どこじゃろ
サーシャ・ミュルゲン:ザッパ島名前だけでなんの情報もなかったしw
サーシャ・ミュルゲン:ダーレスブルグ、カシュカーンからすぐ西の小島
クマ:なるほどザッパ島。冒険の目的は?
サーシャ・ミュルゲン:生きるためかなぁ……
どうみても紳士:生きるためには労働しないといけないものね…
サーシャ・ミュルゲン:嵐で難破したとか、蛮族に襲われたとかなんかのっぴきならん事情で大陸側にたどり着いて
サーシャ・ミュルゲン:あとはシナリオに沿うよう適当に生やすかなーと
セドリック:a、
ゴーダ=タケシ:変身!
クマ:あ、時間ですね。まだちょい集まってみたいなので各自準備やらしつつ前回のあらすじと帰るまでの概要でも
セドリック:kuma
セドリック:クマさん ギンシールの件了解しました
サーシャ・ミュルゲン:使い魔の蛇さんは最初から出しておいてよい?
GM/クマ:まあきせきのつるぎはギンシールと仲良くなってくださいてな感じで
サーシャ・ミュルゲン:こっそり立ち絵にもいる蛇さん
GM/クマ:良いですよ
セドリック:はーい
サーシャ・ミュルゲン:MP50相当!
GM/クマ:前回、ギンシールとローザミスティカの回収後、謎の野党に襲われた一向
GM/クマ:MP多いな
ゴーダ=タケシ:ノビーが助けてくれた!
サーシャ・ミュルゲン:精神11振ってよっしゃって始めて成長5ふったんだもんw
サーシャ・ミュルゲン:ただし生命はピンゾロだッ
システム:雪里さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:こんばんはー!
ごま:こんばんはー
雪里:すみません、遅れました!
サーシャ・ミュルゲン:こんばんはー
セドリック:このサーシャって娘、かわいいが「ファイアーボール」って言いながら敵を半壊にしそうで怖い
GM/クマ:ゴーダの友人ノビに助けられたが、その後現れたエルの父ジョンはノビが殺し屋だという
雪里:こんばんは~
GM/クマ:こんばんはー
セドリック:こんばんは~
GM/クマ:そして野盗達はクーデリア侯爵領関係の様子。冒険者一向の周りでいったい何が起こっているのか。
GM/クマ:というのが前回ですねー
システム:キャラクターリストにニコライが追加されました。
GM/クマ:その後、ジョンとの事情聴取でどこまで話すんでしたっけ?
ゴーダ=タケシ:何も話さない…!のが私の希望ですが他の人は話すかもしれない
GM/クマ:ノイマンの調査に来たくらいかな?
ゴーダ=タケシ:ゴーダはずっと黙秘
GM/クマ:まあ友人が追われてますものね
システム:キャラクターリストからニコライが削除されました。
サーシャ・ミュルゲン:野盗に囚われてたとかできにゃい?)
システム:キャラクターリストにニコライが追加されました。
GM/クマ:ご新規組はこれからダーレスブルグに帰りますのでのでそこで合流予定ですねー
ゴーダ=タケシ:おぉ野盗に囚われていた美少女!
システム:雪里さんが、退室しました。
システム:雪里さんが、入室しました。
サーシャ・ミュルゲン:レプラカーン130センチくらいってあったから118センチしかないけど
GM/クマ:じゃあターゲットと勘違いした野盗に捉えられていたということにしますか
ごま:なるほどー
サーシャ・ミュルゲン:小1くらい?
ゴーダ=タケシ:12センチなんて誤差誤差
GM/クマ:ちなみに場所はフィンディルの遺跡群だけどOK?
セドリック:小っちゃいの~ 背負ってあげよう
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ流れ着いたのはフェンディル側の海にしよう
GM/クマ:めっちゃ流れてんなw
サーシャ・ミュルゲン:エレディア三角洲あたりでリザードから逃げたり捕まったり逃げたり
GM/クマ:わりと悲惨な状況
ライド:意外と逞しかった
ゴーダ=タケシ:わりと酷い目に逢い続けている
サーシャ・ミュルゲン:生きてさえいれば逃げられる(スカウトあるし透明なれるし)が信条
サーシャ・ミュルゲン:今日もおひさま「ありがとう」ポーズ
GM/クマ:じゃあジョンと帰ろうという辺りから軽くやりますか
セドリック:さすが冒険者 精神たくましい
ゴーダ=タケシ:はーい
サーシャ・ミュルゲン:伊達に精神25じゃない
サーシャ・ミュルゲン:戦利品の中に木箱があって開けてみるとコンニチワ! とかで!
ジョン:「ではこれからルキスラの方に帰還し、その後事情を効かせてもらおうか」
ライド:はーい
ニコライ:ルキスラに行く感じですか
ゴーダ=タケシ:「ただの冒険だってのに…何も話せるような内容は無いよ」
ジョン:とりあえずルキスラですね。ニコライもくる?
ニコライ:拠点はダーレスブルグなんですよね
ジョン:「最近あったこと、何でも良い」
セドリック:何かしらの出会いがあった方がいいよね
ジョン:ダーレスです
ジョン:コメントに書いた感じに先輩に連れてこられても良い
ゴーダ=タケシ:「あぁ最近か…ゾンビに襲われてね、強い騎士達に助けてもらったよ」
ニコライ:そっちに戻る予定なら、そこで合流のほうが設定的に助かります
ニコライ:先輩に連れられてこようかな
ジョン:「ゾンビ?君達ならそれくらい訳なさそうだが」
ゴーダ=タケシ:「他には何も無いな、さっきの冒険でも雑草くらいしか見つからないし」
ニコライ:その先輩に拾われて…
ライド:雑草もしゃもしゃ
ジョン:まあ設定的にはそっちかなー思うのですぐ帰りますね
ゴーダ=タケシ:「ひ弱な演奏家だぞ?他の面子はともかく俺はキツかったよ」
ニコライ:皆さんのRP見ながらニヤニヤしてるので、ゆっくりどうぞ
ジョン:「あ、そういえば奴らの拠点も少し調べたいのだがいいか?」
ゴーダ=タケシ:「好きにすればいい、俺達は帰るがな」
セドリック:逆立ちして腕立て伏せしながら「うむ」
ジョン:サーシャへのフラグをおるなw
サーシャ・ミュルゲン:箱「タスケテー」
ゴーダ=タケシ:そういやそうかw
ライド:www
ゴーダ=タケシ:無理矢理連行しておくれw
ジョン:ではそんな時、かすかな声が聞こえますね
ジョン:聞き耳判定9でどうぞ
システム:ゴーダ=タケシさんの「聞き耳」ロール(2d) → 3 (1、2)
ゴーダ=タケシ:何も聞こえない!
サーシャ・ミュルゲン:ヒィ
システム:ライドさんの「聞き耳」ロール(2d6) → 4 (1、3)
ゴーダ=タケシ:何も聞こえない!
ジョン:これは…伝説の合流スルーが
ライド:聞こえないなぁ
システム:セドリックさんの「聞き耳」ロール(2d6+2) → 9 (5、2)
ジョン:お前の耳は飾りかw
セドリック:お
ゴーダ=タケシ:辛うじて守る男の耳に!
ジョン:さすが正義の味方
ライド:やったぜ
サーシャ・ミュルゲン:「仕方ない…… ヴェス・ジスト・ル・バン……」
セドリック:「ん? なんか聞こえるぞ」
ゴーダ=タケシ:「…敵襲か?」
ジョン:これ箱ごとやられるやつでは…
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ライド:「なんだって?」
ゴーダ=タケシ:こんばんはー
ライド:こんばんはー
サーシャ・ミュルゲン:箱の中からなら大丈夫なんじゃないかなぁ……
ジョン:「奴らの拠点の方だな。残党がまだいたか?」
サーシャ・ミュルゲン:こんばんはー
ニコライ:こんばんは~
セドリック:ネコマンマさんだ~ こんばんは
ネコマンマ:遅れました、ごめんなさぃいい
ジョン:こんばんはー
ジョン:では好きな合流をどうぞ
セドリック:仕方ないの~ シナリオのどこかでステッキ使ってくれたらいいよ(無茶ぶり
ジョン:いえいえー前回の振り返りとサーシャ合流中です
サーシャ・ミュルゲン:「こっちだと燃えちゃうと怖いか…… うーん」
ゴーダ=タケシ:「残党狩りなら俺達の仕事ではないな」
ジョン:箱に近づき「ふむ、この中から声が」
セドリック:では声の聞こえるで箱の方に近づいて、箱を持ち上げます
サーシャ・ミュルゲン:「ヴェス・フィブ・ル・バン……」
サーシャ・ミュルゲン:「ふええ!?」
ジョン:これはバターになるのか
ゴーダ=タケシ:「…何かいるな」
セドリック:そして「中になにかいるのか?」って言いながら思いっきり箱を振ります
セドリック:ブンブン
サーシャ・ミュルゲン:「ふぁ…… わああああああ!」
セドリック:グルグル
サーシャ・ミュルゲン:がんごんごりごきめきめきょべちゃびちゃ
ライド:「誰かいるみたい」
ジョン:「お、おい中に誰か居るんじゃ…」
ネコマンマ:連絡もできず大変申し訳ない、有難うございます……!
ゴーダ=タケシ:「…セドリック、その言い難いのだが…中から少女の声が…」
セドリック:「え?」
エルフェリア:「……あっ……。……ワレモノ注意だったんじゃ……?」
セドリック:それを聞いて箱をその場に置きます
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「生死判定!」ロール(2d+6) → 14 (6、2)
セドリック:ネコマンマ>大丈夫ですよ~
ゴーダ=タケシ:死にかけてるw
ジョン:めっちゃ元気
セドリック:さすがたくましい
ゴーダ=タケシ:「開けてやるか…」パカっ
ゴーダ=タケシ:「おい、大丈夫か?」
サーシャ・ミュルゲン:関節がイヤな方向に曲がってたりするかなー
ジョン:グロいわw
ゴーダ=タケシ:首を横に振って閉めるしかなくなるw
システム:キャラクターリストにエルフェリアが追加されました。
サーシャ・ミュルゲン:しかし命の危険を感じたので透明になってる)
セドリック:「生きてるか? なんかあったら守ってるやるぞ」
ライド:「セドにーちゃんやってしまったねー……
ゴーダ=タケシ:「…気のせいだったらしい、何も無いな」
ジョン:こいつ加害者です
ゴーダ=タケシ:蓋しめー
サーシャ・ミュルゲン:なんか血痕とかまでは透明にできないかな)
セドリック:「うむ やはり気のせいだったか」
ジョン:怪事件で終了するなよw
ライド:「気のせい気のせい」
ゴーダ=タケシ:「一応気になるしセドリック持って帰ってくれ」
ゴーダ=タケシ:「ジョンさん、いいか?」
サーシャ・ミュルゲン:フタはしまらない!
セドリック:「そうだな」ヒョイ
サーシャ・ミュルゲン:隙間からズルリと抜け出ようと
エルフェリア:「なーんだ気のせいか!危うくセドリックがお縄についてしまうかと思ったよ!」
ジョン:そのままダーレスまでお持ち帰りとか楽しそう
サーシャ・ミュルゲン:箱を持ち上げられるとべしゃあと地面に落ちよう
ジョン:お、出てきた
サーシャ・ミュルゲン:「ふぎゃっ」
セドリック:「ん? なんか急に箱が軽くなったぞ」
ゴーダ=タケシ:さぁ生命抵抗するのだ、そして解除したまえ
ゴーダ=タケシ:「ふぎゃ?」
ライド:「ふぎゃ…?」
ゴーダ=タケシ:「ますます怪しい箱だな…」
サーシャ・ミュルゲン:ずりずりと這いずる血痕
エルフェリア:「箱が喋った………。」
ジョン:まあこの後の進行的には事情聴取とエルフェリアの家族会議があるのでエルフェリアは逃げる方法考えといて
セドリック:「ふたり揃ってなにを「ふぎゃ」だ」
サーシャ・ミュルゲン:え? 私の登場シーンこんなの!?)
ゴーダ=タケシ:「……」血痕を見る
ジョン:むしろこのまま逃げてもいいが
ジョン:ホラー映画かな?
サーシャ・ミュルゲン:まあ外出たから人族だとわかって解除しよう
サーシャ・ミュルゲン:シェイクされてぼろぼろ
ジョン:人でなしの人族共
エルフェリア:スネーク似のパパから逃げられる気がしないよお……
ゴーダ=タケシ:「……どうやら気のせいだったらしい」目そらしー
エルフェリア:「………。………。(ヤバくない?って顔で他の仲間をキョロキョロ)」
サーシャ・ミュルゲン:ぐったり)
ゴーダ=タケシ:「(やばいライド…霊的なものが出てる)」ヒソヒソ
セドリック:「そうだな だが念のために《ララバイ》を歌って周りの安全を確保しておかないか?」
ライド:「ひどい…誰がこんなことを…」
ジョン:ママはわりと協力的かもしれない
ゴーダ=タケシ:「あー歌ってもいいが、霊に効くのだろうか…」
ジョン:ジョンが連日仕事の疲れで錬るかもしれまんせん
セドリック:「まあ 効かなかったらその時で」
ゴーダ=タケシ:「OK」演奏しますー
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+7) → 14 (6、1)
セドリック:ゴールデン耳栓
セドリック:装備
システム:ジョンさんのロール(2d6-6) → -2 (1、3)
システム:ライドさんの「精神抵抗」ロール(2d6+9) → 17 (2、6)
ゴーダ=タケシ:あ、15でした
ジョン:ジョンがすごいぐっすりしましたね
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「精神抵抗」ロール(2d+10) → 15 (2、3)
システム:エルフェリアさんの「スヤ………」ロール(2d+7) → 15 (4、4)
ゴーダ=タケシ:同値抵抗された!
ジョン:「うん、歌が…意識が…ぐぅ」
システム:セドリックさんの「精神抵抗」ロール(2d6+10) → 20 (4、6)
ゴーダ=タケシ:「やはり霊には効果無しだ…!」
ジョン:「ZZZ…」
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず肩とかハメておこう。ごきり
ライド:「…撃っちゃおうか…?」スチャ
ゴーダ=タケシ:「ヒェ」
セドリック:「そのようだな なら直接コンタクトをとるしかないな」ヒソヒソ
エルフェリア:「……よし!みんな、今だ!今すぐ支度してダーレスブルグに帰ろう。(小声で立ち上がって荷物(サーシャさん)を抱える)」
サーシャ・ミュルゲン:「ふぁっ!?」
ゴーダ=タケシ:「その霊的な物触れるのか…」
セドリック:お サーシャを寝かすつもりがジョンが寝てエルフェリアがまさかの漁夫の利に
ゴーダ=タケシ:「まぁ賛成だ、おっさんが寝てるうちに逃げるか」
サーシャ・ミュルゲン:足の裏撫でるとご利益があるレプラカーンだよー縁起物だよー)
ライド:「そうと決まれば善は急げだねー」スタコラ
ジョン:ではそんな感じでノリでなぜかサーシャも抱えたまま一行はダーレスブルグへの帰路に
ニコライ:重要NPCっぽい人が置いて行かれている…
セドリック:ノリとは言え、まさかジョンから逃げれるとは
エルフェリア:「………何で幽霊持ってきちゃったんだろう……父様ごめんなさい……!わるい娘でごめんなさい!(荷台に頭ガンガン)」
ジョン:まあ進行の犠牲となったのだ
ライド:バードって強いんですねぇ
ゴーダ=タケシ:死んでしまうw
エルフェリア:死ぬほど疲れていたんだ 寝かせてやってくれ
セドリック:「こらこら自分で自分を傷つけるものではないぞ」エルフェリアの頭をそっと撫でる
ジョン:では適当にサーシャ合流しながら帰路に。では一方酔いどれ亭に部隊移しますかね
ゴーダ=タケシ:寒くなってくれば起きるでしょう
ライド:イケメン!
ジョン:酒場でニコライをバッカスに紹介する感じしとくので好きなタイミングで帰ってきていいよ
セドリック:さてサーニャ一人だけでもこの大変な合流なのに、ニコライとはどうゆう合流が待っているのか
ジョン:持ち帰りのままというのも不自然だしお話しながら帰ると良い
サーシャ・ミュルゲン:助けられてありがとうーってスムーズな合流想定してたのに何故だろう)
セドリック:確かに
エルフェリア:かくかくしかじか
ライド:まるまるうまうま
オルガ:「ただいまー」
サーシャ・ミュルゲン:フロントダブルバイセップス!
エルフェリア:止まるんじゃねぇぞ……
オルガ:酔いどれ亭のあまり開かれる頻度が多くない扉が開かれ、3人の男が入室する
ライド:キボウノハナー
バッカス:「あー?ってオルガじゃねぇか!何帰ってきてんだお前!」
セドリック:逆立ちしながら腕立て伏せ中「ほら 地球を持ち上げてるぞ!」
ミカヅキ:「久しぶりバッカス」
ミカヅキ:もう一人はドワーフの重戦士ですね
システム:キャラクターリストからゴーダ=タケシが削除されました。
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
オルガ:「いや俺も帰るつもりはなかったんだが変な拾い物しちまってよ」
エルフェリア:セドリックの腕立てに逃げた罪悪感も忘れてお腹抱えて笑っておこう
オルガ:とニコライの背中を押してバッカスに見せるね
ニコライ:「フロウライトのニコライである」
バッカス:「こりゃまた珍しいもんを…」
セドリック:「身体を動かすと嫌なことも吹っ飛ぶぞ!」
ニコライ:「変な拾い物といわれるにはふさわしいと自覚しているのである」
オルガ:にこらいどこに落ちてたっけ
サーシャ・ミュルゲン:「はじめてみた石の人!」
ニコライ:飛空艇から荷下ろしされる中に混ざっていた感じでしょうか
ニコライ:鉱物に紛れて…
オルガ:なるほど
オルガ:では
オルガ:「いやーちょっと資材の大口入荷したら混ざっててよ」
セドリック:実はこのフロウライト、セドリックより素の防護点高いのである
サーシャ・ミュルゲン:「おっちゃんプロテインバナナ味おかわりー」既にくつろいでる
ニコライ:「うっかり、運搬されてしまったのである」
エルフェリア:石すげー
ゴーダ=タケシ:すでに帰ってきている!
セドリック:あれ? てっきりまだ帰路だと思っていた
オルガ:「しかもこいつ記憶がほとんどないみたいでこのまま放っておくわけにもいかなくてよ」
ニコライ:「外側は硬いが割れやすいので注意してほしい」
ゴーダ=タケシ:レプラカーンだから突然いなくなりたまたま酔いどれ亭へと行ったのでしょう…!
ニコライ:「記憶はある。ただ、以前いた場所の地名を知らないだけであるぞ、父殿」
エルフェリア:パパ!
サーシャ・ミュルゲン:まだだったら未来の話で)
オルガ:「俺達はこれからリバティの最下部目指して攻略始めるから面倒見れないんだよ」
ニコライ:(経歴:育ての親に拾われた、なので)
オルガ:「なんでか父と呼ばれるしな。やったな親父、孫ができたぞ」
ゴーダ=タケシ:んじゃサクっと帰っておこうか
エルフェリア:じぃじ!
ゴーダ=タケシ:ドアを開けて「戻ったぞバッカス…っと来客中か」
バッカス:「こんなデカイ孫がいきなり生えてたまるかアホ!」
バッカス:「ん?おーお前ら帰ったか」
ニコライ:「店主は父殿の父上であるか」
ゴーダ=タケシ:「なんかすごい客が来てんな…」
エルフェリア:「ただいまマスター!………え?なになに、父殿の父上?え? マスターのお孫さん!?」
バッカス:「ん、あーまあなぁ。といってもこいつと仲間達全部ガキみてぇなもんだが…まあ一人増えたくらい変わらねぇか」
サーシャ・ミュルゲン:「お邪魔しまーす」ややひかえめ
ゴーダ=タケシ:ここで下記の初めて見た石の人が繋がると
ニコライ:「フロウライトのニコライである。よろしく」
ライド:「ただいまー」
サーシャ・ミュルゲン:フロウライトとレプラカーンどっちが珍しいんだろう
バッカス:「あー嫌なタイミングで帰ってきたなぁ」
サーシャ・ミュルゲン:地域によるかな
オルガ:「ほぉーお前らこの店の冒険者か?」
ニコライ:フロウライトは、集落が作れない程度の出土数らしいです
エルフェリア:「凄い凄い!フロウライト?初めて見た!キレイだね、私エルフェリア!(興味津々)」
ゴーダ=タケシ:「残念なことにこんな店の冒険者なんだ、よろしく息子さん」
セドリック:逆立ちしながら「バカッス 今帰りました」名前の間違えに気づいてない
ニコライ:喜びの黄色に光ります
ライド:「よろしく石の人ー」
オルガ:「俺はオルガ、こっちはミカ。それならお前らの先輩ってことになるかな」
ミカヅキ:「よろしく」
サーシャ・ミュルゲン:レプラカーンはめったに見れない縁起物らしいよw
ゴーダ=タケシ:「よろしく、それで仲間がすでに絡みまくっているが…あれは何だい?」
オルガ:「フロウライトっっていう生きた石人間だ。俺も初めて見たがな」
セドリック:逆立ちしながら「そちらのお二方はお客さんかな 初めましてセドリックです」
オルガ:「まあたぶんこいつもここに住まわせてもらうことになるから仲良くしてやってくれ」
ゴーダ=タケシ:「へぇ、それは珍しい、そういえば喋る幽霊拾ったぞ、こっちも珍しいな」
サーシャ・ミュルゲン:「石の人毛穴なーい」
ゴーダ=タケシ:と言いつつサーシャを指差す
サーシャ・ミュルゲン:一日寝たら回復してるはず
ニコライ:「実は、鉱物の細かい毛があるのだ」
オルガ:「おう、いいガタイしてんなお前。うちのアキヒロといい勝負が出来そうだ」
エルフェリア:「わーい!先輩?!このお店の?……しかもこの子くれるの!?やったー!よろしくねー、えっとニコライ?」
セドリック:逆立ちしながら「それにそちらのグレートな宝石さんは誰ですかな」
エルフェリア:セドリックがどんどん変人な脳筋になっていく……
ニコライ:「父殿から離れるのは心苦しいが、恩返しには実力が足りないのである」
ゴーダ=タケシ:イケメンを全面に出した方だった時代が懐かしいな…
オルガ:「こいつはニコライだ。よろしくしてやってくれ」
ゴーダ=タケシ:「ニコライよろしく、俺はゴーダだ」
オルガ:「まあ俺達もじきに帰るからよニコライ」
ニコライ:「よろしくおねがいする」
ライド:「ライドだよ。よろしくニコライにーちゃん」
セドリック:うむ こっちの方がしゃべりやすくて探索フェイズでも退屈しないと思ってやってみたが、真面目な方がいいかな
ニコライ:「うむ、父殿にはぜひ母殿を紹介したいのである」
サーシャ・ミュルゲン:「はじめまして! サーシャです!」
オルガ:「母ねぇどこのどなたやら」
ゴーダ=タケシ:面白いので脳筋の変人も大歓迎w
ニコライ:「我のようなものを拾ったもの同士、気が合うであろう」
セドリック:少し真面目要素を戻そう
オルガ:「まあうちは昔から拾ってばっかりだから慣れだな」
ミカヅキ:「俺もオルガに拾われたしね」
ニコライ:「なんと、慈悲深いことである。さすが父殿」
オルガ:「別にタダ飯食わしてやるわけでないしな。そのへんは親父譲りだよ」
ニコライ:「うむ、食事はできないからだである」
オルガ:「さて、そろそろ帰らねぇとな。じゃあお前ら後は頼むぜ」
ゴーダ=タケシ:「拾ったと言えば幽霊ちゃん、お前はどうして箱の中にいたんだ?」
セドリック:では性格を前にもどして……ごほん「ニコライ殿、サーニャ殿、我々の冒険者の店の一員になったことを心から嬉しく思うぞ、これから共に精進していこうぞ」
オルガ:「そういう意味じゃねぇよ」
サーシャ・ミュルゲン:「私幽霊じゃありません! 穢れゼロです!」
ゴーダ=タケシ:「あぁ先輩お達者で、お気をつけて」
エルフェリア:「またね、オルガさん。今度冒険のお話聞かせてねー!」
ライド:「ばいばーい」ノシ
ニコライ:「さらばである」
ゴーダ=タケシ:「幽霊でもないのに消えるはずが無いだろ、魔法も使用してないのに」
セドリック:深々とお辞儀する
オルガ:「まあ俺達も迷宮都市リバティの最深部まで到達したし、次のアタックで攻略予定だ」
ニコライ:「我は生まれつき透明であるぞ」
ゴーダ=タケシ:「あんたは透明だがちょっと違うな…」
オルガ:「最深部の財宝の交渉権目当てでスポンサーもついたし、いけるぜ」
エルフェリア:「リバティって、まだ踏破されてないダンジョンだよね!?マスターの息子さんそんな凄い冒険者さんだったの!?」
サーシャ・ミュルゲン:「特殊のうりょくなんですッ」
ニコライ:「生還を祈っているのである」
エルフェリア:どうして死亡フラグを立てていってしまうのか
ゴーダ=タケシ:「幽霊的な能力か…」
オルガ:「近いうちに凱旋してやるから期待しとけよお前ら」
ライド:「気をつけてねー」
オルガ:と言い残してオルガとミカヅキは出ていきますね
ゴーダ=タケシ:「あぁ期待してるよ、そして有名になって俺達にも仕事を回してくれ」
ニコライ:悲しみの青に光ります
ゴーダ=タケシ:「……(また変なのが増えたなぁ)」と思うゴーダ
バッカス:「たくまた騒がしくなりそうだな。とりあえずお前ら飯でも食いながら報告しろ」
エルフェリア:「ニコライが悲しんでる……お父さんと別れるのがつらいんだ……(ナデナデ)」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、そうしよう」
ニコライ:「うむ…いや、我も精進せねば」
セドリック:「これは面白い 感情に合わせて色を変えるのか」
ニコライ:「感情の色は隠しきれない特性である」
ライド:「ぴかぴか光ってきれいだなぁ」
バッカス:とまあ皆の話を聞いて、バルクマンへの報告はやっておくからゆっくり休めと言う感じで帰還完了ですね
エルフェリア:ベッドで寝れるー!
ゴーダ=タケシ:野宿はもう懲り懲りでござるぅ!
サーシャ・ミュルゲン:「私もいいんですか?」
セドリック:せっかくのサバイバル生活も終わりか
ライド:すやぁ
ニコライ:「我もよいのであるか」
バッカス:「ん?お前も宿なしか?金払うなら問題ないぞ。部屋は余ってる」
ゴーダ=タケシ:「構わないだろ、空きまくってるし」
ライド:マスターやさしい…
サーシャ・ミュルゲン:「弓の字になって眠らなくていい環境…… 素敵……」
バッカス:「お前はまあオルガに頼まれたしな。こいつらの依頼でも手伝l;つてくれ」
エルフェリア:「むしろそうしてもらわないとマスターの生計がね………。」
ニコライ:「おお、ありがたい。爺殿、手伝いは引き受けるのである」
サーシャ・ミュルゲン:「お金…… 足りますか……?」財布持ってたのかお前みたいな
バッカス:「お前らいくら家が零細宿だからって言いすぎだろ…」
サーシャ・ミュルゲン:所持金197ガメル
ゴーダ=タケシ:ヒューお金持ちー←所持金180ガメル
バッカス:「おう、うちは所属冒険者なら月200G、ほかは1日15Gでやってるぞ」
セドリック:そうなのか 知らなかった すっとぼけ
サーシャ・ミュルゲン:「所属させてください」即答
エルフェリア:タケシは一か月後に追い出されるのか(不穏な発言)
ゴーダ=タケシ:「バッカス、金が無い今月もツケだ」
バッカス:まあ払い忘れるやつ多いから依頼料から天引きしてるんだがな
ニコライ:「画期的なシステムであるなあ」
バッカス:「おう、ちゃんと依頼料から天引きしといてやる」
セドリック:素晴らしい
ゴーダ=タケシ:「チッ」
エルフェリア:「お金があると使っちゃうもんねー。」
バッカス:まあぶlつちゃけ生活費めんどいのでふれーばー
ライド:ありがたい
サーシャ・ミュルゲン:「まかるので…… あればッ」
バッカス:「お、おう、今こいつらだけしかパーティいないがいいか?」
サーシャ・ミュルゲン:えぇ~って顔しよう
セドリック:助かります 地味に着替えと保存食が効いてるので
バッカス:「俺が言うのも何だがもっとマシな奴らいると思うぞ」
ゴーダ=タケシ:「なんだその顔は」
サーシャ・ミュルゲン:「助けていただいたのは感謝してますが…… その…… 振られたし」
セドリック:「私は全然かまわない」
ゴーダ=タケシ:「所属冒険者になんてこと言うんだ」
エルフェリア:「セドリックがごめんね?縦に振ればプラマイゼロになる?」
セドリック:「サーシャ殿、その度はすまない 次から振ることはしないのでこのとおり」深々と頭を下げる
バッカス:「けっ半人前なんてこんな扱いで十分だよ。悔しかったらもっと稼いでこい」
ゴーダ=タケシ:「そう言うならもっと仕事を回せよ無能店主が」
サーシャ・ミュルゲン:「ひどい目には遭いなれてますけど…… 最期かと思いました……」
バッカス:「それは栄光亭に…」
ライド:ぐーすかぴー
セドリック:「なんか言ってくれれば私でよければ力になるから なんでも言ってくれ」
バッカス:という感じでサーシャも合流かな?
エルフェリア:「でもツルツル(ニコライ)ともふもふ(ライド)が合わさったからこの酔いどれ亭は最強だよ!」
セドリック:「どこがどう最強なのだろうか」
ゴーダ=タケシ:「俺にもわからねぇ…」
バッカス:では翌日にしますね
ゴーダ=タケシ:はーい
サーシャ・ミュルゲン:「じゃあとりあえずごはん! たんぱく質多目で!」
エルフェリア:スヤァ
ライド:はーい
ニコライ:食事もしなければ寝息もない、静かに停止する…
ゴーダ=タケシ:朝の調律をして軽く演奏しながら店にいよう
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8) → 18 (4、6)
ゴーダ=タケシ:「こんなもんかな」
サーシャ・ミュルゲン:朝になったら日課のポージングしてよう
ニコライ:素晴らしい演奏に目を覚まそう
バッカス:晩ごはんはエビのチリソースがけをメインとした手巻きで食べるタイプのものが大量にというメニューでした
エルフェリア:うまそう
ライド:おいしそう
サーシャ・ミュルゲン:太陽に向かってサイドチェスト! からのサイドトライセップス!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ライド:野菜スティックぽりぽり
バッカス:では朝皆さん思い思いの活動中ですね
ニコライ:音楽に癒され緑に光ります
ゴーダ=タケシ:それを見てダブルバイセップ!(おはよう)
エルフェリア:ミラーボール代わりになりそう
サーシャ・ミュルゲン:アブドミナル・アンド・サイ!(あ、おはようございますー
バッカス:エルフェリアには好物の固めの黒パンにハム、それとチーズも挟んだサンドイッチ
セドリック:店の二階の窓のへりで懸垂中
ゴーダ=タケシ:アブドミナル・アンド・サイ・バック!(元気になったみたいだな幽霊ちゃん)
バッカス:サーシャはタンパク質が好きそうだったのでササミサラダのゴマソース和えに、堅焼きの麺も付け合せに
エルフェリア:「ギンシール。マスターのサンドイッチは美味しいんだよ?凄いんだよ?一回食べて?(剣鞘にパン押し付け)」
サーシャ・ミュルゲン:バックダブルバイセップ!(おかげさまでー。よく眠れましたー?」
ギンシール:「ちょっ!押し付けるんじゃないわよ!食べるから!」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、よく眠れたよ。ソレイユ語とは珍しいな」
ギンシール:ギンシールはまんじゅうのような姿でエルフェリアのちぎってもらったもの食べてますね
エルフェリア:かわいい
ニコライ:「おお、初めて見る生物である。我はニコライ、よろしく」
サーシャ・ミュルゲン:「ソレイユの村で育ちましたからねぇ」
ギンシール:「あら野蛮な味だけど美味しい」
サーシャ・ミュルゲン:ササミつまもう。たんぱくしつ!
バッカス:「お前ら他にも変なもん拾ってきてんのか」
ゴーダ=タケシ:「あそこは肉体言語らしいからな…彼等にも伝わる演奏を編み出すために俺も覚えたよ…」
エルフェリア:「やめてマスター!この子は違うの!お願い!ちゃんと躾もするし散歩も私が行くから!」
セドリック:足を窓のヘリに引っ掛けて背筋中
ギンシール:「ペットじゃないわよぉ!私の威厳が…」
ライド:ギンシールの隣で丸まってもしゃってる
サーシャ・ミュルゲン:「演奏…… みちみちって肉の音なら聞いたことあります!」
ゴーダ=タケシ:「それは音楽ではない」
エルフェリア:「ほら見て!ライドと並べるとぬいぐるみみたいで可愛い!スペースも取らない!お得!(ギンシールとライドをくっつけ)」
サーシャ・ミュルゲン:「村の人は自慢し合ってましたよ?」
バッカス:「あーまああんま変わったもんは見せびらかすなよ?特に栄光亭には」
ゴーダ=タケシ:「あ、あぁ…芸術ではあるからな…」
サーシャ・ミュルゲン:あ、タビットさんだーとライドさんとこ行きつつ「栄光亭?」
バッカス:「飼う(?)のは別にかまわねぇがよ」
エルフェリア:「え。そうなの?どうして?(言われてギンシールにランチョンマットかぶせ)」
ゴーダ=タケシ:「栄光亭にも見せびらかせずに済むように依頼とかあるんだよな?バッカス?」
バッカス:「この町にもうひとつある冒険者の宿だよ」
ニコライ:「うむ、変わったものは問題を引き付けるという、我もそういわれてフードを貰ったぞ」
サーシャ・ミュルゲン:「仲わるいの?」
バッカス:「まあじきに来るだろ帰ってきたばかりなんだからゆっくり…」
バッカス:とその時来客ですね
ゴーダ=タケシ:「ふぅ…また無職生活か…お?」
バッカス:「あー俺は別にそんな気にしてないんだが向こうが突っかかってくるからよぉ」
ライド:「ん…?」耳ぴくぴく
エルフェリア:ゆっくり食べながらそっちを見よう
ジル:「ごめんくださーい」
ゴーダ=タケシ:「客だぞバッカス」
ジル:マントに着いたフードを被った男が入店しますね
エルフェリア:ジル様!
ゴーダ=タケシ:怪しさしかない
バッカス:「いちいち言わんで良い。はいはい何のようで?」
サーシャ・ミュルゲン:「村はソレイユ村だったんですけど魔法の師匠はタビットさんでよく毛づくろいしたんですよー」ライドさんさわさわ
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
セドリック:窓を開けて次は腹筋
ジル:「旅のものなのですが依頼などはないでしょうか?…ドレイクとかの蛮族退治みたいなの」
ライド:「んぅ…そーなのかー…」気持ちよさげ
サーシャ・ミュルゲン:「私の耳も要領は一緒ですしー…… 季節の変わり目は抜け毛が大変ですよねぇ」
ジル:と男はカウンターに付きふと店内を見渡し、あるところでハッとなったように顔を壁の方に向ける
ジル:冒険者レベル+知力ボーナスで目標値9
ジル:で男の様子観察できるよ
システム:ライドさんのロール(2d6+11) → 19 (4、4)
システム:ゴーダ=タケシさんの「なんだなんだ」ロール(2d+8) → 15 (3、4)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+9) → 18 (5、4)
システム:ニコライさんのロール(2d6+7) → 18 (5、6)
システム:エルフェリアさんのロール(2d+6) → 14 (6、2)
セドリック:セドリックはトレーニング中なので振りません
ジル:あと心理的な判定ってどれだっけ
ゴーダ=タケシ:真偽?
ゴーダ=タケシ:だがこれは嘘とかを見抜くやつだしなぁ
ジル:まあみんなわかりますね。エルフェリアの姿を見た時にハッとなって顔を背けました
サーシャ・ミュルゲン:まもちを人に向けてもステータスは抜けるけど
バッカス:「あー?うちは閑古鳥が鳴いてる店だからあんま依頼ないんだよ」
エルフェリア:「……?(不思議な顔をする)」
バッカス:じゃあまもちき振りたかったらふっても…いいよ(シナリオブレイクの予感)
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+6) → 10 (3、1)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d6+6) → 16 (4、6)
ニコライ:[
ゴーダ=タケシ:「……(なんだエルか、と興味を無くす)」
バッカス:知名度11/18
ニコライ:「エルフェリア殿、お知り合いであるか?」
バッカス:え、ええまあサーシャさんは気づきますね。こいつドレイクじゃね?と
エルフェリア:「えー……私のこと知ってる?(失礼だと思いつつ聞いてみる)」
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ毛づくろいしたままだからライドさんの横っ腹に「あいつドレイク」って文字書こう
バッカス:「イ、イエシラナイデスヨー」真偽振っても良いッ目標値7
バッカス:あ、ジルくんね
システム:ゴーダ=タケシさんの「真偽判定基礎値」ロール(2d+8) → 16 (3、5)
ジル:まあ明らかに知ってるぽいですね
ゴーダ=タケシ:「(可哀想になるくらい嘘が下手だ…)」
ジル:ではそんな時にさらに来客
ライド:ではそのままぴょんとタケシの肩に乗って小声で「あの人(?)ドレイクなんだって」
バルクマン:「失礼します」
システム:エルフェリアさんの「一応真偽」ロール(5d+6) → 26 (3、1、4、6、6)
エルフェリア:まちがえた!
サーシャ・ミュルゲン:5dだと……
ニコライ:一応で5dとは、さすが…w
システム:エルフェリアさんのロール(2d+6) → 12 (2、4)
ゴーダ=タケシ:「あー…お金になりそうなら通報もするがほっとけほっとけ」小声
バルクマン:「皆さんいま大丈夫でしょうか?依頼の方を頼みたいのですが」
ゴーダ=タケシ:「ちょうど暇してたんだ、どんな仕事だ?」
ニコライ:「こちらはお知り合いであるか?」
ライド:「わかった、ほっとくー」またテーブルの上に戻って丸まる
ゴーダ=タケシ:「あぁこちらはバルクマンさん、姫フェチのお得意様だよ」
サーシャ・ミュルゲン:「姫フェチ……」
ニコライ:「姫フェチとは、また業が深い御仁であるな」
ニコライ:「我はフロウライトのニコライである。姫ではないがよろしく」
エルフェリア:「あ、バルクマンさんだ!今日はお客さんがたくさん!(意識がそっちに)」
セドリック:トレーニングを終えて、風呂に行きます
サーシャ・ミュルゲン:「でもお姫様って憧れますよねー」
バルクマン:「先日、ハーゼの方で蛮族の部隊と警備隊が衝突しまして」
ライド:「やっほー(姫フェチってなんだろう?)」
バルクマン:ハーゼとはカシュカーンから北西に少し行ったところにある廃墟だね
バルクマン:「(姫フェチとは?)」
ゴーダ=タケシ:「不思議そうな顔をしないでくれバルクマンさん、続けてくれ」
バルクマン:「それだけならばよくあることなのですが、白いdレイクの増援で状況が変わりました」
バルクマン:「詳しいことはわからニノですが、衝突した警備隊は壊滅し、守備隊としても無視できない事態になりました」
サーシャ・ミュルゲン:かみかみやなこのひと)
ゴーダ=タケシ:「ちょっと待ってくれ、そんな化物を退治しろという話だと手に負えないぞ?」
バルクマン:「近年開放派が勢いづいてることも有り、このまま全面戦争だという風潮が高まってきまして」
ゴーダ=タケシ:姫フェチなあがり症のバルクマン
バルクマン:「あ、いえもちろん皆さんにお任せするのは別権です」
バルクマン:「このままでは大規模な戦闘となってしまうでしょう。そこで」
エルフェリア:「別件……?」
ニコライ:「この人は、各国の姫に並々ならぬ執着を持っている人ではなくて軍人なのでは?」
バルクマン:「私達カシュカーン守備隊でその白いドレイク討伐に向かい、程よく矛をおさめてもらおうというところなのですが」
エルフェリア:そこに気がつくとは
ゴーダ=タケシ:「ニコライ、姫への執着と軍人は両立出来るんだ」
ニコライ:「両立しているのか、なかなかの強者であるな」
バルクマン:「先日皆さんが直面したゾンビ事件、あのロマネ村が先日蛮族の部隊に占拠されまして」
ライド:「なるほど、とにかくバルクマンおじさんはすごいってことなんだね」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、すごい人だぜ」
バルクマン:「戦略的には程よい拠点を抑えられてしまったのです」
サーシャ・ミュルゲン:「程よい……」
サーシャ・ミュルゲン:「なるほど、その程よさがそのまま痛手に……」
バルクマン:「あそこは農場でしたから食料が豊富にあります。兵站拠点としては最適でしょう」
ゴーダ=タケシ:「バルクマンさん、俺達は学が無いからわかりやすく教えてくれ」
ゴーダ=タケシ:「そこを取り返せばいいのか?」
バルクマン:「私達はドレイク討伐の方を優先しなければならないのですが、戦力を集中させるとロマネ村方面から責められる危険性があるのです」
ニコライ:「頑なに自分のペースを崩さない…これが真の軍人であるか…」
サーシャ・ミュルゲン:とりあえずドレイクさんはこの話聞いてる?)
バルクマン:「皆さんに頼みたいのはロマネ村の蛮族部隊の偵察、及び動きが合った場合の時間稼ぎ、または撃退となります」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
バルクマン:ドレイクさんは聞き耳を立てているようだね
ゴーダ=タケシ:「敵の規模の予想は?」
サーシャ・ミュルゲン:件のドレイクなのかわからない以上なにも言えないかなぁ
エルフェリア:そういえばハルくんはどうしたんだろう……
バルクマン:「ダークトロールの隊長格を筆頭としたボガードが主力の中隊規模ですね。こちらが報告書になります」
バルクマン:ではみなさんまもちきタイム
セドリック:脱衣所で「ふー トレーニング後の風呂はやはり格別だな」
ゴーダ=タケシ:わーいまもちきだー!
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+6) → 12 (1、5)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d+6) → 15 (4、5)
システム:エルフェリアさんの「まもチキチキ」ロール(2d6) → 5 (3、2)
システム:ニコライさんの「平目まもちき」ロール(2d6) → 11 (5、6)
セドリック:話聞いてないので振りません
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき」ロール(2d) → 10 (6、4)
GM用:ダークトロール:バトスは知名度13/18
GM用:知名度は抜けましたね
ゴーダ=タケシ:「ダークトロール…誰か知っているか?」
ライド:「わかんないやー」
GM用:では通常のダークとロールの魔力撃がワールドブレイカーという技に変わり、ボガードのレギオン(戦力40)ついてレベル9になってかけら8入
エルフェリア:「ダークなトロール?」
GM用:という感じのがわかりますね
エルフェリア:つよい
ライド:やばそう
GM用:ワールドブレイカー:宣言後6ターン後に発動可能。近接攻撃対象のHPを0にする。
サーシャ・ミュルゲン:知ってることをかくしかむきむきと話そう
セドリック:いいですね~
ゴーダ=タケシ:「バルクマンさん…あんた俺達を一騎当千な英雄かなんかだと勘違いしてないか…?」
ニコライ:範囲攻撃に乗せられたりするんだろうか
ゴーダ=タケシ:「中隊規模相手なら戦力が足りない、何人か貸してくれ」
GM用:対象1対で
ライド:「ボクらにこんな化け物の相手を…?」ふるふる
エルフェリア:「蛮族退治だって!ドレイクはいないけど……。(と、ジルくんの方を見よう)」
ジル:ジルはこそこそ見てたので目が合って目を背けますね
ゴーダ=タケシ:「兵が足りなければ冒険者でもいい、出来れば神官が一人はいると助かる」
バルクマン:「ええ、たしかに危険なニンムなのですが頼める相手が皆さんしか居ないのです」
ニコライ:「あちらの方も、蛮族退治を所望であったぞ」
ゴーダ=タケシ:「ん、そういえばそんなことを言っていたな」
ニコライ:「渡りに船ではないか?」
セドリック:セドリックが朝の日課を終えて、皆のところにやってきます
ジル:「え、ぼ、僕?」
ゴーダ=タケシ:「ようセドリック、仕事だぜ」
ジル:「あ、いやーお腹痛いかなーなんて」
エルフェリア:マイペースwww
セドリック:「おはよう タケシ殿 うむ依頼か 引き受けよう」
ゴーダ=タケシ:「なぁ兄ちゃん」肩をガシっと掴んで耳元で
バルクマン:「栄光亭の冒険者は素行が悪く、信用にかけるのですよね…」
エルフェリア:「大丈夫!ロマネ村まで一週間くらいかかるから、その間にお腹も治るよ!ね?行かない?」
ゴーダ=タケシ:「あんた蛮族だろ?怖い兵隊に告げ口してもいいか?」小声
ジル:「な…!?」
エルフェリア:ヤクザムーブ!
ライド:つぶらな瞳でジルを見つめる
サーシャ・ミュルゲン:私もジル観察しておこう
ニコライ:期待のオレンジに光ります
ゴーダ=タケシ:「一緒に仕事するか、臭い飯食べるか、どちらがいい?」小声
ジル:「…ぼ、僕そんな強くないですよーゴブリンがやっとなくらいで」
ゴーダ=タケシ:「盾くらいにはなんだろ」
エルフェリア:「(ドレイク倒したそうだったのに……)」
ジル:「ば、バルバロスより怖いよこの人…」
セドリック:「さっそく準備にとりかかるか」
ジル:「あ、じゃあぼくもいこうかなーなんて」
ゴーダ=タケシ:「バルクマンさん、依頼受けよう、今回の報酬も期待してるぜ?」
ジル:と男は脅されてうなずきますね
バルクマン:「受けていただけますか!ありがたい!」
セドリック:「うむ 任せておけ」
セドリック:ちなみにセドリックは話をなにも聞いていません
エルフェリア:「ロマネ村の事件は元々私たちが受けた依頼だったしね……。蛮族の巣になんか、したくない。」
ゴーダ=タケシ:「報酬は七人分で、バッカスに渡しておいてくれ」
バルクマン:「報酬の方は偵察報酬で一人3000G、さらに戦闘で2000G、撃退していただければさらに2000Gを用意しています」
ゴーダ=タケシ:最大7、000ガメル!
ライド:太っ腹やでぇ
バルクマン:「では私はドレイク討伐の方がありますのでこれにて」
ゴーダ=タケシ:「あぁ頑張ってくれ、姫さんによろしく」
バルクマン:とバルクマンは退出します
サーシャ・ミュルゲン:「暮らせる……!」
ライド:「体に気をつけてねー」
エルフェリア:「そんなにもらえるのぉ!?………あわわ……どうしよう、この仕事実はすごく大変……?」
ニコライ:「ありがとう、姫フェチの軍人殿!」
バルクマン:成長に比べて金少ないかなということでテコ入れだよ
ゴーダ=タケシ:「んで、兄ちゃん、あんた名前は?」
ジル:「あーぼ、僕はジルと言います」
ゴーダ=タケシ:「ジル…?どこかで聞いたような…」
ゴーダ=タケシ:見識いいですか?
セドリック:「ん? 誰だ君は」
ニコライ:「ジル殿もよろしく頼む!我はニコライである。」握手握手
ジル:どうぞー
ジル:何を見るんだろ
システム:ゴーダ=タケシさんの「見識判定基礎値」ロール(2d+8) → 17 (5、4)
ゴーダ=タケシ:ジルサマ、偵察!のあれ
ジル:ああ、思い出していいですよ
ゴーダ=タケシ:「お前、偵察出していた蛮族か」
ジル:「…ナンノコトデスカネー?」真偽7
エルフェリア:「ジル……よろしくね。ジル……んー……。(額に指を当て思い出すポーズ)」
システム:ゴーダ=タケシさんの「真偽判定基礎値」ロール(2d+8) → 13 (1、4)
セドリック:「なんのことだ?」
ジル:エルフェリアはなんか昔見たような気がしますね
ライド:「よろしくー」
ゴーダ=タケシ:「嘘をつくな、ぶっ飛ばされたいのか」
ジル:「あ、ああみなさんよろしく」握手
エルフェリア:「んー……んー……ジル……んー……。(指ぐるぐる)」
ジル:「す、すみません。悪いことしたいわけじゃないんです」
ジル:「あれは命令で動いていただけで」
ゴーダ=タケシ:「とりあえずお前の目的を言え、それによって肉盾か仲間になるかが決まる」
エルフェリア:顔をよく見るためにフード剥ごうとしても?
サーシャ・ミュルゲン:「スリルを求めて…… とか……」むむむーん
ジル:いいですよ
ジル:もはや身バレまでは仕方ないな
エルフェリア:フード掴んでバッ!
ジル:ではエルフェリアにフードを剥がれ、ドレイクにしては小さめの角が出ますね
ジル:そしてエルフェリアは思い出すでしょう。昔告白してきた男の子と雰囲気とかが似てます
ジル:「あ、ちょっ!」
エルフェリア:「……あーっ!!あーー!……。あー……。(徐々に思い出しつつ冷静になり椅子に座る)」
ジル:「な、ナイトメアナンデスヨーー」
ゴーダ=タケシ:「エル知り合いか?」
ジル:「はぁ、もう目的を言うしかないのですかね…」
エルフェリア:「知り合い……っていっても、昔ちょっと会ったことあるくらいだけど……大丈夫だよ、たぶん悪い子じゃないから!話を聞いてあげよ?」
セドリック:とりあえず、ジルって人が危害を加えそうでないので、しばらく様子を見てます
ジル:「信じてもらえるかわかりませんが、先ほどの方の話に出ていた白いドレイク討伐、それをなんとかして止めたいと思っています」
ゴーダ=タケシ:「白いドレイクとお前の関係はなんだ?」
サーシャ・ミュルゲン:「止めるとどうなるのです?」
ジル:「あの人達も止めないと大変なことになります」
エルフェリア:「私も止めたい!」
ジル:「それは…それがお互いにとって一番被害が少ないと思うから…」
ライド:「たいいへんなこと…?」
サーシャ・ミュルゲン:「たいへん……」
ニコライ:「何やら大きい話であるな」
エルフェリア:「んー。そのドレイクのこと、ジルは何か知ってるの?」
ジル:「……白いドレイクは僕の姉です。姉が竜になってしまうと制御が出来ず、周囲に甚大な被害を出してしまいます」
サーシャ・ミュルゲン:「おねいさん!」
ジル:ちなみに知ってる人向け説明。パラレウワールドだから設定は弄ってるよ!
サーシャ・ミュルゲン:「直接とめられないの?」
エルフェリア:「えっえっ……でも、止めるってことはお姉さんは……。」
ジル:で、この話(次のセッション予定)が出てしまったがどうしようか
エルフェリア:真相バレが!
ライド:なんという…w
ゴーダ=タケシ:もちろんジル君を肉盾に今回の依頼してから次セッションへ行きますよ!
ニコライ:バルクマンを呼び戻すという手も
ジル:「姉さんも戦うのが好きなわけではないんです…」
サーシャ・ミュルゲン:たいへんなことになっておちんぎんでないとこまる
ゴーダ=タケシ:戦争を止めるのは兵隊じゃないから姉止めるしか無いんじゃないかのー
ジル:「僕らバルバロスは戦うことで自分の居場所を守らないといけないんです」
ジル:「どうか、止める方法はないでしょうか?」
ゴーダ=タケシ:「何も案無しに人間側に来たのかお前は」
エルフェリア:「……キミはそれでいいの?キミがお姉さんに加担すれば、蛮族側が有利になるんじゃないの?」
ニコライ:「話し合いの場を設けるというのはいかがだろうか」
ジル:GMは何も考えてないぞ!
ゴーダ=タケシ:「あー、姉の場所知ってるなら剣でも盗め」
ジル:「姉さんを殺させるわけには行きませんので最終手段はここで皆さんと戦ってでも止めます」
ゴーダ=タケシ:「それだけで止まるだろ、そしてお前を追いかけるはずだ」
ジル:「…姉の剣はその両腕なのです」
ジル:「そして人族の生息域も広がっていますし僕らに行き場所なんて…」
ゴーダ=タケシ:「もう一個はとても希望的で絶望的な案だが」
エルフェリア:「んー……んー……。つまり、キミはお姉さんは止めたい。けれどバルクマンさんがこれから行く、白ドレイク討伐もさせたくないってこと?」
ジル:「そういうことです。戦いを激化させることなく硬直化させたいと思います」
ゴーダ=タケシ:「お前が姉と戦って領地を奪え」
サーシャ・ミュルゲン:「難しい話だなー」
ニコライ:「硬直化はよくない。末端の兵士が次々と
ニコライ:消耗し、死んでいくのではないか」
ジル:「そんなことしたら上の蛮族に殺されてしまいます」
ジル:「それは……そうですが、仕方ないことだと思っています。バルバロスでは僕らの方が異端なのですから」
ライド:「蛮族も色々たいへんなんだねー」
エルフェリア:「……なるほど。それは確かにワガママだ。めちゃめちゃワガママだ。……でもなー、私、協力してあげたい。凄く協力してあげたい。(チラッと他の仲間を見る)」
バッカス:「…俺の店ン中でなんちゅう話してんだお前ら…」
セドリック:「いいだろう 私は協力しよう」
ゴーダ=タケシ:「人間側を止める手段は正直無いな、無いというか自分の立場を悪くしてまでお前を助ける義理が無い」
ニコライ:「もちろん、ジル殿が懸念している多大な被害は止めなくては」
バッカス:解決方法としては名誉人族とかもあるかなー
ゴーダ=タケシ:白いドレイクを?すでに戦っているのに?
バッカス:そっちはどうしようかねー。悲しいけど戦争なのよねシナリオ予定だったので
エルフェリア:「別の居場所とか用意してあげらんないかな!マスターこの店に全員仕舞えない?」
ライド:店がどんどん人外魔境に
バッカス:「あー…まあ当てが無いわけでもないが」
エルフェリア:「それ!それが聞きたかったの!流石マスター!」
バッカス:「とりあえずその白いドレイクについてはなんとかしないと無理だな」
エルフェリア:一も百も捨てず全部救うって言われたら協力したくなっちゃうよね!!
バッカス:「代役立てるなりなんとかしないと」
ゴーダ=タケシ:「なら、その白いドレイクの両腕ぶった切るか」
サーシャ・ミュルゲン:「つまり、死んだことにする?」
バッカス:「うなことしたらドレイクは死ぬぞ」
バッカス:「あいつらの剣は命に直結してるからな」
ゴーダ=タケシ:「解決方法は無い、諦めろジル」
ニコライ:「人間形態であれば、話は通じる方なのでは?」
エルフェリア:「そこはジルがすごく頑張って話を通すってことで!」
ジル:「居住先があるのであれば説得は可能だと思います」
ジル:「しかし、まずは戦闘を止めないと」
ジル:「これ以上姉の姿が人族に取って敵だと認識されたら…」
ニコライ:「そういえば父殿がリバティの迷宮を攻略するとか…」
セドリック:「その戦闘の指揮をとっているのは誰なんだ?
セドリック:}
ジル:「姉は部隊を持ちませんから単独であの辺りの哨戒任務を行っています。急いで向かえば間に合うかも知れません」
ゴーダ=タケシ:「白いドレイク討伐は姫さんかバルクマンだろう」
サーシャ・ミュルゲン:「依頼はどうなるの? お金……」
ゴーダ=タケシ:「俺は依頼を優先するぞ」
セドリック:「ならバルクマン殿か なら私が少しばかし説得してみよう」
エルフェリア:「つまり……ロマネ村の依頼を放ってハーゼの方に?うごごご……(地図とにらめっこ)」
ジル:「…バトスは僕の部下なのですが、僕の消極的態度に反抗しようと企んでいると思います」
ゴーダ=タケシ:「すでに出発した後だよ、そして依頼を放り投げた時の話をしようか」
ゴーダ=タケシ:「バトスとやらが後ろから挟撃を仕掛けてバルクマンは大変困るだろう」
ゴーダ=タケシ:「その中で言うのか?喧嘩はやめてと?バカかと」
ライド:「ウサギを二匹追っかけても一匹も捕まえられないって師匠が言ってたなー」
ゴーダ=タケシ:「まずはやるべきことはきっちりやろう、信用ってのはそうやって得るもんだしな」
サーシャ・ミュルゲン:「うさぎ……」
バッカス:「ふーん、お前らが依頼失敗すればいいんじゃねぇか?」
ゴーダ=タケシ:「バッカス、俺達が失敗すればすでに出発したバルクマンが困るだろう」
バッカス:「ああ、困るだろうな。白いドレイクなんて相手して暇がないくらいに」
エルフェリア:「でも、どっちも成功する可能性もあるんだよ?ドレイクが止まればロマネ村の蛮族たちも追い打ちしてこないかもしれないよ?」
サーシャ・ミュルゲン:「失敗したら報酬もらえませんよね……」
ゴーダ=タケシ:「報酬は無いな、そしてこれからも困るだろう」
バッカス:「まあな。ついでにバルクマンの信用も失うだろうな」
バッカス:「安くない代金払って見ず知らずの蛮族助けるのかはお前らが選べ」
ゴーダ=タケシ:「だからな、エル俺は冷たい言い方をするが肉盾壱号の事情より今の依頼を優先するぞ」
バッカス:って感じで二択にしましょうか
サーシャ・ミュルゲン:「お姉さんが助かれば、部下の方は犠牲になってもいいの?」
エルフェリア:「……依頼を優先したらジルはここで私たちを止めるんでしょ?ね?ね?結局ムダに消耗しちゃうんじゃないかな?」
ニコライ:「全部何とかする方法を考えたいです…。彼の志は尊敬できます」
バッカス:「…そうですね…、ですが行かせてくれるなら僕が姉を説得します」
ニコライ:「である」
エルフェリア:後からであるを付け足すのはずるい
バッカス:まあジル放置して説得させて、冒険者でバトスやるのもありか
ゴーダ=タケシ:「ニコライ、それキャラ作りだったのか…」
サーシャ・ミュルゲン:「ならジルさんに情報流してもらって有利に村奪還すましちゃえません?」
ニコライ:「真剣な話だったのでつい」
バッカス:そうだなーそれなら次回はジル君とお姉さんの逃避行を助けるセッションとかもありか
セドリック:反抗勢力がバトスだけならそこだけ叩くのはありかな
ゴーダ=タケシ:「あぁもう一つ案がある、そこのドレイクが金を出して冒険者を雇い、その冒険者がロマネ村を解決する」
バッカス:速攻でバトス叩いてバルクマンたちの邪魔をしに行くというパターン
エルフェリア:「……タケシは失敗した時のことを言ってるんでしょう?だったら成功しちゃえばいいんでしょ?一攫千金を狙って命を賭けるのが冒険者じゃないの!?」
セドリック:まあセドリックは戦闘自体させたくないのですがね
GM用:どれが楽しいかなー
ニコライ:ジルが言うには、白いドレイクとバルクマンが激突したら、バルクマンが死ぬ可能性もあるわけですよね
ゴーダ=タケシ:「失敗した時の話じゃない、信用の話だ。全て解決したとしても結果的にはという程度の話にしかならない」
ニコライ:放置は木が進まないです
GM用:そうですねー
セドリック:もしくは両者が死ぬ
GM用:ダートロ共よりお強いのでお姉さん
エルフェリア:飛行船借りてマッハでバトスしばくぅ?
セドリック:「それで失う信用ならないのと一緒だ」
サーシャ・ミュルゲン:逆にジルさんにバトスさんの首とってきてもらう手……
ゴーダ=タケシ:それや
GM用:それで名誉人族にしてもいいよジルくんは。ご都合的に
GM用:戦功を上げて町外れへの居住を許してもらうルート(ただしその間のお姉さん
エルフェリア:「最善手は全部が助かる方法でしょう?それを成功させてバルクマンさんやマクダレーナが私たちを見限るなら……私は、この国を軽蔑する。」
GM用:色々ネタ出たけどどれが一番おもしろそう?
セドリック:セドリックがジルを連れつつ姉と対峙して、説得を試みる
ライド:むずかしい…
ゴーダ=タケシ:「…やっと生活出来るようになったんだ、もう全てを失いたくない……ごめんな、これが本音だ」
サーシャ・ミュルゲン:村解放捨てて他いくのはないかなー
エルフェリア:居住を許してもらって蛮族の村つくりたい(シムシティ並感)
サーシャ・ミュルゲン:ジルさん信用するなら上司裏切らせてだまし討ちできる状況なわけだからとりあえず屠りたい
GM用:こいつらくらいやで人が良い蛮族予定
GM用:ちくしょうがぁぁぁ(CV若本)
ライド:急いで村の依頼片付けて、かなぁ…
ニコライ:戦争を止めるために奔走したい
セドリック:同じく
ゴーダ=タケシ:私も村から解決やなー
GM用:ふむ、では今回はダートロ討伐して、次回は竜化した姉との対決という感じかな
エルフェリア:「もう!タケシのバカ!だってもっと名を上げて、元の故郷を探すって言ったじゃん!こんなところで弱気になってちゃ一生この街から出れないよ!全部無くなったらまた集めればいいじゃない!」
GM用:まあ姉は身を隠せばよしとしよう
ゴーダ=タケシ:まさかの3対3、仲違いしての別ルートか…!
GM用:小説的には分岐ルートよな
エルフェリア:マッハで村解放して戦争も止める。おいしい”
サーシャ・ミュルゲン:両軍にそれぞれ偽の情報掴ませられないかな
GM用:隠密とかで頑張ればなんとか…?
サーシャ・ミュルゲン:お互いに前線を下げるような
サーシャ・ミュルゲン:そしたらダートロは背後から討てるし、説得する時間稼げる
ゴーダ=タケシ:「無くしたことがないからそんなことが言えるんだろう!おじょーさまは言う事が立派でいいな!」
GM用:せやねー国内情勢的にはバルクマンら慎重派とガンガンいこうぜ拡大派って感じですね
GM用:拡大派が蛮族の野郎よくもやりやがったな!ブッコロしてやる!って機運を利用したい
ゴーダ=タケシ:つまり、拡大派暗殺シナリオか…!
GM用:慎重派がさくっと復讐相手討伐して早く収めたい
セドリック:「そんなに言うならタケシ殿君はこの依頼に参加しなくていい 我々だけで受けよう 報酬なら提案されていた分だけで君に私が渡そう それなら君の信用は守られる 失わずに済む」
ゴーダ=タケシ:セドリックがイケメンに戻った!
GM用:まあバルクマン達にちょっと被害という形で収まればGM的にも後の展開が戦争ムードにしやすい
GM用:とりあえずさくっとバトスやってお姉さんのとこに、と
サーシャ・ミュルゲン:んー、村のほうにはお姉さんが倒されたって情報流して背後から討つ、お姉さんのほうにはバトスが討たれた村に援軍に行ってほしい、って情報同時に流せないかな
セドリック:「ただし覚えておいてくれ 冒険者だろうがなんだろうが失う覚悟もない者にこの世界を生きていく資格はない」
エルフェリア:「あーあー無いね!でも私たち全員一緒なら大丈夫だって思えないの?思ってよ!思えよ!思うって言うまで頷かない!!」
サーシャ・ミュルゲン:そしたら村でダクトロ倒してお姉さんと落ち合える、バルクマンさんは誰もいないとこに進軍
GM用:バイクとか使って超特急で行けばいけるんじゃないかなー
エルフェリア:ちょっと反乱冒険者になるのも面白そうだと思ったけどね!!
GM用:ただし説得失敗した場合少人数でネームドドレイクと
ゴーダ=タケシ:「バカにしてるのか…?セドリック!」殴りにいこう(ゴーダ君の無謀な挑戦)
ニコライ:戦争を止めようとして止められず苦悩するのも悪くない…
エルフェリア:カキィン
ゴーダ=タケシ:勝てるわけがない!
GM用:とりあえず選択肢が?
GM用:バトス討伐後お姉さんのところに
GM用:お姉さんを説得しどこかに行かせてる間にバトス討伐
GM用:バトスをけしかけて守備隊をそっっちに活かせる
ゴーダ=タケシ:覆面してバルクマンを討伐するルートもあるでよ…!なんと全員助かるのだ
ニコライ:それ、ちょっと考えてました…w
GM用:バルクマンが一番強いかもしれんな
サーシャ・ミュルゲン:依頼の村のほどよさって畑なんだよね
セドリック:バルクマンを討伐しようとするとセドリックはバルクマンをかばいますね
GM用:農村ですねーあ、情報出しとくね
ニコライ:討伐というか、足止めしているうちに、ジルがバトスを討伐、みたいな…
GM用:農場主の館を中心として半径300mが生活圏、3kmが農園・牧場
GM用:適当なのでガバガバスマソ
セドリック:「……失うのが怖いのは皆一緒さ。もちろん私もな」
サーシャ・ミュルゲン:住民はもう死んでるか逃げるかでいない?
エルフェリア:住民は全部ゾンビになってるのでいない
GM用:住人は最初のセッションで全滅したので
ゴーダ=タケシ:住民は絶滅しました
サーシャ・ミュルゲン:なら拠点としての価値をなくすのは簡単、焼けばいい
GM用:焼き払え!
ライド:ファイヤーボール!
GM用:とりあえずバトスやりにいく?
ニコライ:ジルが竜化して空襲だー!
セドリック:???「汚物は消毒だー!」
GM用:あ、ジルくん竜化できないので
ゴーダ=タケシ:モヒさんがw
エルフェリア:バトスしばいてお姉さん説得ルートが一番安定かなあとは思います
サーシャ・ミュルゲン:魔剣もってない?
GM用:では何か守備隊への時間稼ぎ工作は?
ゴーダ=タケシ:姫騎士の家でも焼くか
サーシャ・ミュルゲン:井戸に下剤入れよう
ゴーダ=タケシ:姫騎士になんかあればバルクマン動かんやろ
セドリック:命が助かるなら安いな それでいこう 追加で蛮族が侵入したってデマも流そう
GM用:では姫騎士の様子見に行く?
ニコライ:侵入しているのはほんとだw
ニコライ:いま!ここに!
セドリック:どうせ 逃がすから問題ない
エルフェリア:むしろマクダレーナに全部話す?
GM用:そういやマクダレさんのイベント進め忘れてた
サーシャ・ミュルゲン:仮病で倒れてもらう
ゴーダ=タケシ:可愛いエルフェリアが頼めばいけるか…!
セドリック:ステッキで変身して説得しよう
GM用:そのルートも綺麗かな
サーシャ・ミュルゲン:んで村は焼く
エルフェリア:そのためのステッキだったんだねGMすげえ!
GM用:そうだ!ステッキの力を今こそ!
サーシャ・ミュルゲン:これだッ
GM用:ではサーシャとハルくんも出会わせよう
セドリック:まさかステッキはこのための伏線?!
ライド:さすがGM
ゴーダ=タケシ:あとはジル君説得だなー
GM用:その後に村を焼くが良い
サーシャ・ミュルゲン:この嫌な発想の方向、ウォーリーダー生やそう……
エルフェリア:もしマクダレーナを丸め込めたらその流れでタケシも説得みたいな?
ジル:「僕は……君が言うなら信用するよ。エルフェリア」って感じでちょろいです
ゴーダ=タケシ:村依頼解決を先にするならタケシは説得出来るね、あとはセドリックに殴り飛ばして貰いたいくらいかなー
エルフェリア:お膳立てを全て済ませて!!!!ジルくんが姉を説得!!!!これだ!!!
ニコライ:「まあ、ここでゴネるならジル殿をなぐる」
ジル:ではマクダレさん達のとこへ?
サーシャ・ミュルゲン:もう一手バトスを謀りにかけたい
ジル:先行隊行ってもええで
セドリック:ザイアの格言集「臆病な心に鉄拳を、卑怯な振る舞いに鉄槌を」
ニコライ:ジルに、バルクマン軍を背後から強襲するという号令をかけてもらって誘き出すとか
ジル:バトス郡は農園部はゴブリン部隊、居住部はボガード部隊が哨戒してる感じ
ゴーダ=タケシ:カッコイイw
エルフェリア:鉄拳制裁!!ぬん!!
セドリック:というわけだ タケシよはを食いしばりなさい
ゴーダ=タケシ:タケシの無謀な挑戦はセドリックの一撃により粉砕!
サーシャ・ミュルゲン:マグダレーナのとこいくのと同時にジルにはバトス軍に接触して情報流してもらいたいかな
サーシャ・ミュルゲン:そしたらバルクマン軍が引くのと混乱したバトス軍叩くのとタイミングあわせたい
ジル:ではジルくんは一足先にバトスの元へ、冒険者達はマクダレさんたちの説得でよか?
ニコライ:よいでーす
ゴーダ=タケシ:ジル君死なないよね…?
セドリック:タケシに鉄拳を一撃浴びせつつ「君がすべて失うのが怖いっていうなら、俺がそのすべてを守ってやる もしそれができない時は俺が一緒にいてやる それならもう君は一人じゃないだろ?」
エルフェリア:シナリオ的にないだろうけどジルくんが裏切った時のこと考えると無謀じゃね?
ジル:ではカシュカーン守備隊詰め所へ場面転換
ジル:頑張れば死なないよたぶん
エルフェリア:軍が引いたところに強襲かけられそうなんだけど
サーシャ・ミュルゲン:裏切った場合は本来どおりのバトス軍との正面対決になるだけかな
ゴーダ=タケシ:「…カッコいいな、わかったよセドリック…」
セドリック:説得しました
ニコライ:そのあたりは、キャラ的に疑わないって感じ…
ジル:カシュカーン守備隊詰め所では、バルクマンの指揮により忙しなく準備が進められている
サーシャ・ミュルゲン:ちと怖いけどジルに使い魔もたせていいかな
サーシャ・ミュルゲン:解除ってできたっけ
ジル:その中に君達は懐かしの少年の姿を見るだろう
エルフェリア:最悪裏切りジルくん+バトス軍が私たちがロマネ村に行くルート外れてバルクマンの方叩かれたら怖い
ハル:ロマネ村の生き残り、ハルだ。彼は守備隊の雑用として居住させてもらったのだ。
ニコライ:最悪すぎてどうにもならないw
ゴーダ=タケシ:ジル君やっぱ肉盾として残したほうがよくね?
エルフェリア:ので先行隊は過剰だと思うんです
セドリック:大丈夫 そこまでGMの心は腐ってないはず
エルフェリア:キャラ的にね!キャラ的に思いそう!エルは思わないけど!!
ゴーダ=タケシ:村人全滅させる男やぞ!
エルフェリア:「ハルくん!元気だった?カシュカーンの生活には慣れたかな?」
マクダレーナ:そしてハルをどうでもいい用事で呼んでは褒めているマクダレーナの姿もある
ライド:「ハルくんおひさー」
エルフェリア:数か月後メイド服とか着せられてそうだ
サーシャ・ミュルゲン:使い魔持たせてたら情報は瞬間共有できるはず……
セドリック:村人 守れなかった
マクダレーナ:もう既に着せられてても良いな
サーシャ・ミュルゲン:使い魔しばかれたら私死ぬけど
ゴーダ=タケシ:すでに終わった後だったじゃない…セドリックは悪くないよ…
エルフェリア:ハルくんが女装男の娘の道を……
マクダレーナ:使い魔にワールドブレイカーきめますね
ハル:「あ、ライドさん!皆さん!」
ハル:「お久しぶりです!」
サーシャ・ミュルゲン:バトスソーサラー持ってる?
ハル:「何か御用ですか?バルクマンさんは忙しいようですが、マクダレーナさんはそちらにいらっしゃいますよ!」
サーシャ・ミュルゲン:「は、はじめましてー」とにこやかに挨拶しよう
ハル:バトスはよくあるダークトロールなのでプリーストファイターですかね
ニコライ:「はじめまして、フロウライトのニコライである。」
エルフェリア:「有難う、マクダレーナにお話ししにきたんだ~!(ぽんぽん頭撫で)」
ハル:「初めまして!新しいおk仲間さんですか?」
サーシャ・ミュルゲン:なら使い魔は露見しないはずなので賭けるならそこかなーって
セドリック:「少年よ 元気か?」
サーシャ・ミュルゲン:「ひろわれました!」胸をはる
ニコライ:「拾われたのち預けられたのである」
ハル:「はい、皆さんには、特にマクダレーナさんにはよくしてもらっています!」
エルフェリア:危惧してるジルくん裏切りルートなら結局終わりじゃね?っておもうの
ゴーダ=タケシ:「元気そうで何よりだ」頬が腫れている
ハル:「拾…人って拾うものなんですねー」
サーシャ・ミュルゲン:ジルくんしくじりルートもあるから情報はほしいと思ってる
エルフェリア:タケシ回復はしてもらえなかったのか……
ハル:「わわ、ゴーダさん大丈夫ですか?」
ゴーダ=タケシ:あとはメリットが薄いかなーって思う、ジル君出発させるのは
エルフェリア:いや行かせるなら使い魔持たせたほうがいいけどそもそも行かせなくてもっていう
サーシャ・ミュルゲン:時間的に大丈夫?
ハル:せやねー
セドリック:一緒でいいと思う
ゴーダ=タケシ:「あぁ、これは何でもないよ」
ハル:皆さん今日はどのくらい?
エルフェリア:私は大丈夫です!
セドリック:まだ大丈夫ですよ
ハル:さくっとまとめてバトスやっちゃうか
サーシャ・ミュルゲン:そっちでなく卓内時間ッ
ニコライ:一緒にいたほうが単純に戦力として頼りになりそうな気はする
ライド:12時くらいまでなら大丈夫です
ゴーダ=タケシ:大丈夫ですが0時には私落ちますー
ニコライ:12時くらいならー
エルフェリア:ごめんなバトス……きっと強敵だろうに速攻しばくみたいな流れで……
ハル:では微妙なとこですが無理矢理すすめますね
セドリック:は~い
ライド:はーい
ゴーダ=タケシ:はーい
ハル:「マクダレーナさん皆dさんが話があるそうです」
ゴーダ=タケシ:エルフェリア説得ターン
マクダレーナ:「私に?何のようでしょう?」
マクダレーナ:とさくっとかくかくしかじか唱えて
マクダレーナ:どいんな話をするかだけ
マクダレーナ:あ、それと
マクダレーナ:マクダレーナが冒険者達の方に歩いて来る時、立ちくらみでも起こしたか少しふらついて立ち止まるね
ゴーダ=タケシ:おや、仮病しなくても悪そうですね
マクダレーナ:「……おっと、ええと、何のお話でしたか?」
ゴーダ=タケシ:「姫さん疲れてるのか?」
エルフェリア:「だ、大丈夫?休んだ方がいいよ!そう。遠征を少し遅らせて寝た方がいいと思うの!」
マクダレーナ:「最近ちょっとぼーとすることがあって。身体は快調だと思うのですが」
ゴーダ=タケシ:「…」目眩に目頭をおさえる
セドリック:エルフェリアが露骨で笑う
マクダレーナ:「遠征を?それはいけません。このままでは戦争機運が拡大してしまいます。…(小声)とバルクマンが行ってました」
ゴーダ=タケシ:「姫さん、敵の規模的に日程が厳しくてな、体調が悪いようなら数日遅れさせて休むのがお互い良くないだろうか?」
マクダレーナ:「ええと、ですから」ハルくんがバルクマンを呼ぶ
バルクマン:「み、皆さんどうかされましたか?」
ゴーダ=タケシ:「姫さんがさっき倒れそうになってたが無理をさせすぎじゃないか?」
セドリック:「バルクマン殿 ご無事なようでなによりです」
バルクマン:「そうですね。私としても前線は危険なのでご自愛していただきたいのですが…」
バルクマン:で、話はドレイクの話するの?
エルフェリア:「ウンウン。進軍を遅らせた方が良いよゼッタイ。敵だってとっても強いんでしょう?」
ゴーダ=タケシ:私はそんな話をしない
エルフェリア:こんな感じの説得が無理そうならしたいかな
サーシャ・ミュルゲン:こうなれば単純に進軍先に罠の情報を掴んだ、村を見てくるから待て、でいいんじゃないかなぁ
セドリック:なんのことかな
ライド:「マグちゃん無理しちゃだめだよー」
バルクマン:「ええ、数少ない生き残りの報告では相当なものかと」
エルフェリア:嘘をつくよりは本当のこと話したいと思うんだけどみなさんは?
ゴーダ=タケシ:「ならば実力者がその状態ではまずいだろう」
サーシャ・ミュルゲン:話すとジルも討伐対象になると認識してる
ニコライ:皆が信用している相手なら、本当のことを話してもよいと思っている
ゴーダ=タケシ:ジルが倒れれば説得すら出来なくなるから絶対話せないと思う
バルクマン:「医者にも問題ないと言われているのですがね。まあ姫様が居なくとも我々で完遂してみせます」
エルフェリア:竜化できないなら大丈夫なんじゃないか あくまでマクダレーナさんは蛮族への盾だと記憶している
ライド:話せないですなぁ
ゴーダ=タケシ:「そうか、それは素晴らしいな。ところで依頼の件なんだが」
ニコライ:種族的に嘘が苦手なので、別方向を向いて不安そうに明滅している
バルクマン:「はい、何か問題でも?」
セドリック:我々は冒険者だからいいが、バルクマンたちは違うからな~
ゴーダ=タケシ:「不測の自体に備えて進軍日程をずらせないだろうか?」
バルクマン:「不測の事態とは?」
ゴーダ=タケシ:「我々が討伐しに行った際もぬけの殻だった場合だ」
サーシャ・ミュルゲン:バルクマン軍の目的が現在「人族の勝利」「戦争の回避」どっちを優先してるのかはまわり見て把握できる?
バルクマン:「行き違いということですか?」
ゴーダ=タケシ:「その場合挟撃の恐れもあるから連絡出来る程度の日程のズレが欲しい」
ゴーダ=タケシ:「そういうことだ」
バルクマン:バルクマン軍的には国の安全第一ですが、仇は討ってやるぜという感じですね
サーシャ・ミュルゲン:ならお姉さんの首もジルの首も目的の品になっちゃう
バルクマン:「ふむ、確かに間は平原ですからね。では通話のピアスを渡しますので、蛮族の状況を確認次第報告してください。我々はすぐに攻撃できるよう進軍しておきます」
エルフェリア:そこの説得も含めてヘタなこと言うより って思ったけどタケシがうまくやってくれたからいいや
セドリック:それはバトスの首でなんとかしよう
エルフェリア:いや進軍しておいちゃダメやん(素)
ゴーダ=タケシ:「おーけー、連絡したら一時待機よろしくな」
バルクマン:まあ生き残りが少ないので白い竜にやられたという認識ですかね
バルクマン:ではそんな感じでいい?
セドリック:ここからが正念場か
サーシャ・ミュルゲン:進軍は遅らせられた、でいいのかな
セドリック:少なくとも速度は落ちてそう
エルフェリア:討伐後のアドリブ次第じゃないかなこれ
バルクマン:いやぶっちゃけ攻撃が確認後なだけで進軍スピードは変わらん
ゴーダ=タケシ:おけじゃないかな?後は敵が見えない発見まで待機し後方に注意とか言えばいいんじゃないかな?
バルクマン:遅ければせっつくよ
エルフェリア:やっぱり本当のこと話さない……?だめ……?
ゴーダ=タケシ:その後焼き払えば証拠も残らないじゃろ
ニコライ:まあ、攻撃しなくても進軍していれば蛮族側は攻撃を仕掛けてくるでしょうからね
ニコライ:あまり、意味のある取り決めではないかもしれません
ゴーダ=タケシ:なるほどたしかに、なら通話のピアスではダメな状態にしないとダメか
ゴーダ=タケシ:「あ、だが通話のピアスは不味いな」
バルクマン:「では1周間で到着するでしょうし、8日までに報告がなければ皆さんに何かあったと判断して行動させていただきます」
ゴーダ=タケシ:「俺は演奏で戦うバードだ、連絡を入れるのが戦闘中という場合もある」
エルフェリア:「……進軍は私たちが出発してから一週間後にしてくれるってこと?」
ゴーダ=タケシ:「おいおいバルクマン、たった1日我慢できなくて部隊を危険に晒すのか?」
バルクマン:「こちらも同じくらいの距離ですので8日目には攻撃できるような進行計画を立てておきます」
エルフェリア:「えーっとねーやっぱりマクダレーナを休ませた方がいいとおもうなー!遅らせた方がいいと思うなー!」
バルクマン:「皆さんに何か合った場合、速やかに片付けて戻らねばなりませんので拙速が求められます」
ゴーダ=タケシ:「なるほど、ならばバルクマン」
ニコライ:(失敗したと連絡すれば、引き返してくる?)
バルクマン:「そうですね。姫様には休んでいただきましょう。いざという時そちらの方面への後詰もしていただきたいですし」
ゴーダ=タケシ:「この依頼は俺達の手には負えない」
エルフェリア:「い、いやいや!あー、あーえっと、そう。バルクマンさんがもうちょっと側にいてあげたらどう?!具体的には3日くらい!忙しかったんでしょ?」
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:「だってそうだろう?敵が見えないと言ったところで1日で突入、そして貴様の部隊は全滅」
ゴーダ=タケシ:「その責任は俺達にも出てくるんだぜ?」
エルフェリア:「ねえもうジルのこと話そうよ……イチャモンつけにきたみたいになってるよ……!?(小声)」
バルクマン:「そうですね。方角的に敵の姿が見えないということであれば挟撃の可能性がありますので後退させましょう」
バルクマン:え、どう落とし所付けたいのコレ
ニコライ:「ジル殿のことを話さずに、敵と戦わないで決着をつけられる方法がある、言えればよいのであるが…(小声)」
サーシャ・ミュルゲン:通話のピアスで7日後に敵確認しつつ「いないねーまってねー」って言えばいんじゃないの?
エルフェリア:わたし全部話すと思ってました(本音)
ゴーダ=タケシ:んー、とりあえず日程稼ぎたいのだがあと一手
バルクマン:嘘なら真偽判定かな
ゴーダ=タケシ:ロマネ村からバルクマン交戦位置までどれくらいです?
ニコライ:バトスを倒した後に、戦闘がおこる前にジルの姉に会いに行けないと意味がない
バルクマン:目標値13くらいかの
バルクマン:連絡はプロ斥候が受けるとして
エルフェリア:だって遅らせないと敵が見える位置で待ってるバルクマンの前で説得に入るのは破綻してない?
ゴーダ=タケシ:あれ?ロマネ村バルクマンから見えてるの?
エルフェリア:敵ってドレイクね ごめん!
バルクマン:1週間くらいかなぁ逆方向予定なので
バルクマン:北西と北東
バルクマン:むらは見えないよ
ゴーダ=タケシ:一週間もかかるのか、これ途中でバトス討伐しないとバルクマン多少遅らせても間に合わないな
エルフェリア:お金出すのでバイクとか借りてカシュカーン→ロマネとロマネ→ハーゼ付近を速められませんか?
バルクマン:うーむ甘めにして3日でも厳しくない
サーシャ・ミュルゲン:ただ乗るだけならライダー技能いらないし、こちらは乗り物使いたいね
バルクマン:バイクなら行軍速度2倍としましょうか
エルフェリア:全然かまいません!つまり半分の時間になる! 全部話そう!?
ゴーダ=タケシ:なんかそれしか説得ルート無さそうだし全部話すかー?
エルフェリア:だってドレイク説得後にどうせぜんぶ話して居場所確保してもらうんだよね……?
サーシャ・ミュルゲン:話すのは酒場の人だけじゃないの?
ゴーダ=タケシ:居場所確保はバッカスやね
バルクマン:バッカスが町外れの小屋でも貸してくれるよ
エルフェリア:ドレイクは降伏するよ!!ってバルクマンに伝えないの?死んだことにするの後がこわくない?
ゴーダ=タケシ:領地としてせまない?開拓者の一族やろ…?
サーシャ・ミュルゲン:ここはこのまま通話のピアスもらっといてバイクでバトス叩けばいいんじゃないかな
エルフェリア:まあ本当のことはなそっか
バルクマン:まあ今日は作戦決めて次回決行かな
バルクマン:バッカスは別に開拓に尽力しただけで領地とかは特に
サーシャ・ミュルゲン:拡大派の論抑えるためには首が必要なんでしょ?
バルクマン:やたらとコネがすごいだけだよ
ゴーダ=タケシ:ほう、コネか
ゴーダ=タケシ:バッカスに言ってなんとかしてもらおう(丸投げ)
サーシャ・ミュルゲン:降伏、捕虜、幸せにくらしましたとさ、で民衆が納得するなら今軍動いてないはず
バルクマン:まあ拡大派が優勢になるだけとも言える
ゴーダ=タケシ:バッカスのコネで出発を8日後にしてもらおう
サーシャ・ミュルゲン:白いドレイクが暴れていたこと自体をバトスのせいにしてバトスの首で収める、白いドレイクは逃げられたでいいんじゃないかな
バルクマン:わりとそれはアリ。とりあえず戦果は上げてるし
エルフェリア:どっちにしろバルクマンには話通してもよくね?って思うんだけど
サーシャ・ミュルゲン:もし話すのならドレイク姉弟始末する方向に頭切り替えるかなぁ
ゴーダ=タケシ:とりあえず強敵バルクマンをなんとかせな…
ライド:せやなぁ・・・
エルフェリア:正直このままじゃ説得ムリでしょ
サーシャ・ミュルゲン:マグダレーナだけなら話しても良かったけどバルクマン呼ばれたもん
ゴーダ=タケシ:8日の日程確保しないといけないのがキツイw
セドリック:話していいんじゃない?
バルクマン:バルクマンはお国のために働く軍人さんだから…
エルフェリア:バルクマンにも話す マクダレーナだけに話してわたしも行きたい!でも7日くらいは休みたい!ってゴネてもらう 説得がんばる
ゴーダ=タケシ:とりあえずバイクで移動で3.5日の3.5日なら間に合うっちゃ間に合うか
エルフェリア:のどれか
サーシャ・ミュルゲン:ジル単独でお姉さん移動させてもらえない?
ゴーダ=タケシ:バルクマン今の交渉なら8日か9日に交戦やし
バルクマン:さあー選択せよー。(わりとどれでも良い方向にはころがりつつ、後のシナリオフックにする予定)
サーシャ・ミュルゲン:私たちはバイクで村へいく、ジルは一人でお姉さんのとこ行って村に向かってもらう
エルフェリア:私バルクマンに話していいと思ってるので 他の選択肢はまかせるのです
バルクマン:確定勝利はアレなのでどれもある程度はリスク提示せんとね
ニコライ:今のところ戦争は避けられない感じ、避けるならバルクマンの協力が必要だと思うけど、ジルのことは話せない
サーシャ・ミュルゲン:距離的には3角形と思っていいのよね
バルクマン:まあジルのこと話せばどっかから漏れて過激派の討伐とかかなぁ
バルクマン:三角形でよいですよ
エルフェリア:その後確定でドレイク兄弟の首が取られないなら安いモンだと思うんだけどなあ
セドリック:まあどのルートに言ってもセドリックのやることは決まってるから問題ない
バルクマン:せやねその後は過激派との対決シナリオかな
サーシャ・ミュルゲン:蛮族を助けるために人族と戦うルートは加担する動機がいまのとこないかなぁ
ニコライ:バルクマン自身がジルの討伐に動かなければ話してもいい気がする
ゴーダ=タケシ:まぁぶっちゃけてしまえばドレイク兄弟が死のうが生きようがどちらでもいいからバルクマンに話しちゃう?
バルクマン:バルクマンは国のメリットになればどうでもいいよ
サーシャ・ミュルゲン:死んでいいのなら話してもいいと思うけど
サーシャ・ミュルゲン:助けたいのならバルクマン軍と姉が接触する前に姉が移動すれば戦闘回避はできるでしょ
エルフェリア:その流れだと過激派と対決するってなった時に私はぐずりますね……
バルクマン:殺さなければよかろうなのだー
サーシャ・ミュルゲン:姉さえ移動してくれればとりあえずバトスとは戦えるはず
ゴーダ=タケシ:やはりバルクマン闇討ちが一番の安牌か…
バルクマン:または情報戦シナリオ…?
エルフェリア:それを「じゃああの時賛成すんなよ!」ってなるなら他の方法で説得を選びます
バルクマン:やめてぇ国防の要が!
ニコライ:だとしたら、先回りして姉→バトスの順で攻略?
バルクマン:それぞれメモにやりたい選択書いて多数決に使用
サーシャ・ミュルゲン:その時間がないからジルに一人で姉の説得に向かってほしいかな
サーシャ・ミュルゲン:あと人族つれていって弟とはいえ話きいてくれるかもまだわからないし
ゴーダ=タケシ:むしろ今の状態で解決してない?バイク使えば半分の日程で連絡無ければバルクマンちょい後退して8日に交戦でそ?
バルクマン:まあ姉もたぶん可愛いだろう
バルクマン:電撃作戦でもええと思うで
サーシャ・ミュルゲン:うん、だからジル一人姉に向かわせて私らバトス倒す、でいいと思うのん
バルクマン:姉がとりあえず引っ込めば深入りはできんし
エルフェリア:ジル向かわせてってなったらおねえちゃん「騙したな!」ってなると思うのでだったら電撃戦がいい
サーシャ・ミュルゲン:バルクマン軍が対峙するであろう軍勢は姉ひとり? 部下の規模わかる?
ゴーダ=タケシ:うんジルに姉の進軍遅らせられれば休む時間作れそう
ニコライ:位置関係が正三角形なら間に合うか
バルクマン:姉は一人やで。一人で壊滅できるで
サーシャ・ミュルゲン:姉が一人だけなら移動してもらったら会敵はないからジルに押さえてもらうのが最善手だと思う
サーシャ・ミュルゲン:村は元から私ら叩く予定だったし、そこで姉弟が敵だったとしても電撃的にバトス討って戻れば拡大派を抑える首級はあげられる
ニコライ:ジルは自分の説得では姉を引かせられないからこっちに来たもんだと思ってました
ライド:ジルに行ってもらうのがよさそうですねー
エルフェリア:ジルをお姉ちゃんのとこ向かわせたとして3日同じ場所にとどまってもらうってこと?
バルクマン:ジルくんはとりあえず情報収集に来た感じですねー
サーシャ・ミュルゲン:実際3.5日で村たたくんだからジルが徒歩でおねえちゃんとこ行ったらその時点で村は攻撃うけてるわけで
サーシャ・ミュルゲン:それ理由に動いてもらうのは可能でしょ
サーシャ・ミュルゲン:そこから動いちゃえば8日後バルクマン軍が到着しても白ドレイクいない
エルフェリア:姉をこっちに向かわせる→誘導したジルと共に説得 は説得の難易度を単純に上げてる気がするんだけど
サーシャ・ミュルゲン:どこからあげてる?
エルフェリア:普通に全員でバトス叩く→3日でハーゼに行く じゃだめなの?
バルクマン:よしそろそろ投票を
サーシャ・ミュルゲン:説得が終わった頃その可否に関わらずバルクマン軍が到着したら?
エルフェリア:誘導したジルくんが結果姉を騙して連れてきたことになりません?
バルクマン:投票って頭につけて作戦を書いてね
ゴーダ=タケシ:とりあえず会ってノスタルジィを頑張って通そう
ニコライ:ジルは姉をどうにかできるならそれだけやってくれれば、バルクマンは全軍でバトスを倒せばいいのでは…
エルフェリア:3日で到着→0.5日で討伐→3日でハーゼ到着 でハーゼに6.5日につく バルクマンは8日につく なら間に合いませんの?
ゴーダ=タケシ:家にお帰り願えば会わないでしょう
バルクマン:ふへへダートロさん撃滅作戦に時間制限がついて楽しそうなんだぜ
サーシャ・ミュルゲン:3.5日で到着、討伐にどれだけかかるかわからない、だと思ってる
ゴーダ=タケシ:くっそマンチな解決策思いついた
サーシャ・ミュルゲン:たとえ村の討伐が失敗したとしても姉さえ動いていてくれればハーゼでの戦争は回避できて姉の説得の目は残る
バルクマン:ダートロ軍の概要はメモに書いてるね。ゲーム上は1時間使ってボガード軍の戦力5減らしたりのゲリラ戦できるよう想定
ゴーダ=タケシ:ミュージックシェルに6ゾロノスタルジィ入れてサーシャにバルクマン軍に潜入してもらう
エルフェリア:1時間で終わるならマジで全員で討伐に向かいたい
ゴーダ=タケシ:辿りつきそうかな?ってとこでスイッチオンすればみんな帰るぞ!
エルフェリア:1時間で戦力5か 目がすべった
エルフェリア:でも半日では終わりそうですし
セドリック:終わらせればいいんじゃない?
サーシャ・ミュルゲン:ノスタルジィの効果1時間だから1時間帰りかけたあとまた進軍するよw
エルフェリア:投票 バイク借りて全員でロマネ→ハーゼ その後説得
ゴーダ=タケシ:ほんまや!一時間しか稼げない!
サーシャ・ミュルゲン:私の意見はジル一人姉に向かわせ村に行くよう説得、二人で村に来てもらう、と同時に村でバトス倒す
バルクマン:メモ2に集計するねー
バルクマン:まあ合算して平均値っぽい作戦ということで
ニコライ:私は、バルクマンにバトスを任せて、全員で姉を説得に行く、かなぁ
ライド:投票 バイクで村に行って依頼を片付け、余裕があればハーゼヘ。ジル君には姉の説得に向かってもらう。
ニコライ:投票 バルクマンにバトスを任せて、全員で姉を説得に行く
エルフェリア:バルクマンにバトス任せるのはジルのことを話したうえで?
サーシャ・ミュルゲン:バトス戦で勝ったとして消耗したままドレイク姉弟とバルクマン軍迫る中説得はリスク高すぎると思う
ニコライ:そうですね、話さないと行ってくれないんじゃないかと
サーシャ・ミュルゲン:そしてバトスをバルクマンに任せたら報酬がもらえないw
エルフェリア:それなら個人的には割とアリですね!
ゴーダ=タケシ:ジル君を姉の戦力として潜入させ全力で足を引っ張ってもらうってのはどうか、
サーシャ・ミュルゲン:それでもそのリスクをとりたいなら全員で向かう理由ききたい
セドリック:投票 二手に分かれて、説得とバトスの討伐を同時に進行。片付いた方から合流に向かう
バルクマン:ジルの事情話して、を追記しました
ニコライ:ただ、あとでバルクマンが蛮族をかばったとして責められることにはなるかなぁ
エルフェリア:3日かかるなら回復するでしょ?
バルクマン:セドリックがハードモードをw
ゴーダ=タケシ:セドリックルート熱いな
ゴーダ=タケシ:セドリックルートに投票
バルクマン:案外セドリックやエルフェリアがゲリラ戦めっちゃ頑張って耐えるとかで可能性はある
ニコライ:みなさんがいいなら、セドリックルートも好き
サーシャ・ミュルゲン:結局支持してるのはそのルートなんだけど、姉説得はジル一人でよくない? って話なんだけど
エルフェリア:セドリックルートアリアリ GMの負担になるかと思って提案しませんでしたが全然ノりますよ!
エルフェリア:ジルが人族の力を借りて 姉を止める っていうのが大事じゃない?
バルクマン:まあ片方ずつになるかなぁ
ゴーダ=タケシ:ジル一人だと失敗の可能性が高いからのう
バルクマン:その間暇かもなんでごめんちょ
セドリック:おい マジか なんでセドリックの案にのるんだ
セドリック:決行適当に言っただけなのによ
エルフェリア:暇なのは全然かまいません! なんか戦闘とかアレかなって思っただけなので!!行きましょう!!(乗り気)
ゴーダ=タケシ:それが一番熱いからだ!
ライド:戦力的に大丈夫ならセドリックの案に賛成かなー
ニコライ:ドラマチックなのは断然セドリックルートw
セドリック:マジかよ
バルクマン:姉説得になんかフレーバー加えねば
サーシャ・ミュルゲン:逆に弟が人族つれてきた場合の姉のリアクションが敵対的になると考えてた
セドリック:すんげえ 驚いてるよ 私
バルクマン:まあ姉戦は竜化なしの戦闘かな
サーシャ・ミュルゲン:やりたいことは変わらないからジルに誰かついてく案は別にOK
エルフェリア:丁度33になる!アツい!
セドリック:なら戦力調整で姉に少数で、バトスに多勢でもいいかな
バルクマン:姉に勝てるくらいの戦力投入しながらバトス軍の猛攻に耐えるルート
ライド:案も出したところで、すみませんがお先に失礼します。別れるならバトス組についていきたいなとだけ
バルクマン:はーい、おつかれさまー
ゴーダ=タケシ:そのほうがいいねー1日稼げば合流出来るだろうし
ニコライ:ジル一人で行かせないのは、ジルが姉を説得できるならそれだけですべて片付いちゃうので、出来ないと思っているだけです
バルクマン:まもちきしていいよ姉の
セドリック:お疲れ様です
サーシャ・ミュルゲン:おつかれさまですー
ライド:お疲れさまでした。本日も楽しかったです!
ニコライ:お疲れ様ですー
エルフェリア:対レギオンしたことないから分かんないけど速攻で行ける布陣の方がいいのかな 戦力減らすと火力も減るんだよね?
ゴーダ=タケシ:お疲れ様ですー
エルフェリア:お疲れ様でした!!!
バルクマン:楽しんでもらえたなら何より
バルクマン:姉11/18
サーシャ・ミュルゲン:ジル一人でいいと思ったのは「戦うことをやめる」説得は無理でも「交戦予定地から説得予定地へ移動させる」だけなら可能と踏んでたのん
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d+6) → 17 (5、6)
システム:エルフェリアさんの「ちきちき……」ロール(2d6) → 9 (6、3)
バルクマン:知名度抜けたねー
ゴーダ=タケシ:戦闘力皆無なゴーダは姉ルートかのう、新しいキャラシ用意しとかなきゃ
システム:ニコライさんのロール(2d) → 8 (4、4)
サーシャ・ミュルゲン:いやー、私キャラ固まってないけどこういう意見割れるのもいいね!
サーシャ・ミュルゲン:能天気少女のはずだったのに……
エルフェリア:タケシ死なないで!貴方が死ぬときはパンジャンも一緒よ!
ゴーダ=タケシ:腹黒幽霊少女へ…!
セドリック:ない頭使って何か解決策練るの大変なのですが
バルクマン:HP80 MP47 防護4 打撃2d+8 先制17 ソウレイ魔法6魔力9 二階攻撃&双撃 魔力撃
サーシャ・ミュルゲン:師匠のタビットウィザードがウォーリーダー持ちでドライな思考教えられたのでしょう
エルフェリア:セドリックが行かない方はキュアウーンズ無いからその辺どうしようね
ゴーダ=タケシ:口先のみで日数稼ぐ
ニコライ:回復はヒルバレとアースヒールくらいですか
バルクマン:特技 不可視の剣の現出
エルフェリア:コンジャラーかー!コンジャラーか!
ゴーダ=タケシ:駄目なら、死ぬ
サーシャ・ミュルゲン:コンジャラーとりたかったけど火力たらんときいてソサ専にしたから回復ないっ!
エルフェリア:どっちにもいきてえよ!やべえよ!
ニコライ:魔力低いけど、数拡大はある…!
バルクマン:片方の攻撃にダメ+6命中-1 相手の防護点半分(少数切上)
エルフェリア:ニコライくんとセドリックが分かれた方が良さそうですねえ
バルクマン:さらにラウンド終了時25m地点にデュラハン3体出現
ゴーダ=タケシ:デュラハンはあかん、演奏通らない…!
セドリック:ただニコライさんの場合、HPがセドリックほどないから前衛二枚にした方がいい
サーシャ・ミュルゲン:私は優先順位としては依頼と報酬があるから村かなー
バルクマン:これに竜化全回復も付くアカンお方やで
サーシャ・ミュルゲン:戦力的に姉に向かえと説得されたら別だけど
セドリック:あ
ニコライ:ですね、生命抵抗低いのであっけなく逝く可能性もある
セドリック:ちょっと思いついたけどできるかな
バルクマン:あと飛行持ちで命中回避+1
エルフェリア:じゃあ私はニコライくんと一緒にいったほうがいいかな? やっわやわいけど
バルクマン:命中11 回避8
セドリック:全員でどっちかに行って、ある程度削った
セドリック:後に
セドリック:何名か先行で片方に向かう
セドリック:で片付き次第後を追う
ゴーダ=タケシ:むしろ4:2くらいに別れてバトス殲滅して電撃作戦して貰いたいのじゃが…
ニコライ:あ、あと、ロームパペット作れる
セドリック:その4:2を最初だけ全員で戦って、途中離脱するのよ
バルクマン:あ、ジルくんは人間形態ドレイクに防護点5追加、抵抗判定成功を消滅に変更という能力が追加
エルフェリア:ああ、結局3日ちょいでつけるから説得組の出発を後らせて何ラウンド後に合流とかできないかな?
ゴーダ=タケシ:それならいけるんじゃない?
セドリック:うん 結局は全員で両方を片付けるけど、半分ずつで時間差をつける感じ
サーシャ・ミュルゲン:ジルくんにおまんじゅうみたいな魔剣渡したら竜化できる?
バルクマン:変身はできないねぇ
ゴーダ=タケシ:ジルシールドわりと固いし時間稼げそう
バルクマン:魔法ブッパして退却
エルフェリア:演出的には説得組を2日くらいおくらせてあとは話術である程度稼いでもらいつつ防衛して 何ラウンド後かに合流……とか面白そう
バルクマン:HP38 防護点9ですねジルくん
エルフェリア:ジルくんしなないで!おねがい!
セドリック:「ファイアボール」「ポイズンクラウド」
バルクマン:全力ボッコしたら瞬殺ちゃうか?
バルクマン:お姉ちゃん強い
エルフェリア:デュラハンがうじゃうじゃ
ゴーダ=タケシ:パーク投げて防護11fpで12プロテクで13!固いぞこいつ!
バルクマン:まあなによりデュラハンがやばいな
サーシャ・ミュルゲン:お姉ちゃんさらにヤバいの想像してた
セドリック:うむ デュラハンの方がやばい
サーシャ・ミュルゲン:これだったら全員でおねえちゃんかさらってから村でもいいかも
サーシャ・ミュルゲン:デュラハン放置でさらえないかなw
バルクマン:まあ村の方は具体的な日数決めてないからお姉ちゃん組に合わせるかな。3日後には進軍開始しようか
エルフェリア:わーいありがとうGM!
バルクマン:とぴうことでお姉ちゃんの説得開始時には進軍開始じゃ
バルクマン:いやそれだと遅いか
エルフェリア:あれ?村の進軍が先じゃないと向かえなくない?
GM用:いつから進軍していないと錯覚していた?かな
GM用:まあ楽しげになるようなタイミングと方角にするよ
エルフェリア:うれしい
エルフェリア:じゃあセドリックが説得の方行ってもうハチャメチャに耐えて貰った方がいいのかな……
GM用:お姉ちゃんの方は一人だから何日も戦えんからな…
GM用:バトス軍は鬼ごっこ楽しめるけど
GM用:夜襲とか超楽しそう
エルフェリア:どっちが蛮族だか分かったもんじゃないぜ!!
GM用:全開ダートロさん来たら死ねるで
サーシャ・ミュルゲン:バトス軍は正直夜に畑に火放っていったん下がりたい
GM用:あ、ちなみにお姉ちゃんはザルツ博物誌に載ってる公式ままです
サーシャ・ミュルゲン:説得は戦闘覚悟はいいけど回避の目はあるのかな
エルフェリア:私はどっちでも面白そうだから配分きまってからでいいや
ニコライ:魔力撃で固定値23くらいいくやつですか
AlbsFocker:8点食らいます
GM用:そうですね…しかも二階攻撃
エルフェリア:8点くらいますは笑う
GM用:さらに剣で片方は防護半分
ゴーダ=タケシ:さすがのセドリックでも耐えられないから戦闘回避したいな
GM用:29打点の防護半分か最大火力
サーシャ・ミュルゲン:一撃で死ねる
GM用:デュラハンが21打点くらいだから…あれセドリックがポーション飲み続けたら死なないのでは
ゴーダ=タケシ:とりあえずバトス解決優先で何人かお姉様の生贄ルートだのう
サーシャ・ミュルゲン:ソレイユ村出てからは嘘と知略で生き抜いてきたんだろうな私……
GM用:まあ作戦はバイク乗って両方やっちまうぜだよね
ゴーダ=タケシ:とりあえずそれは前提
セドリック:本当にたくましいな
エルフェリア:セドリックにポーションたくさんもたせて説得組にいってもらおう
GM用:ジルくんのことは離さずか
GM用:話さず
ゴーダ=タケシ:セドリックがバトスから抜けて耐えれるのか?
サーシャ・ミュルゲン:汎用蛮族語覚える程度は蛮族に囚われたりしてたのかも
GM用:ダートロさんのはセドリックしか無理じゃないかなー
ゴーダ=タケシ:ジル君のことはもう話す必要は無いでしょう
エルフェリア:セドリックが2人ほしいい
GM用:フハハハファイター3人も居た甲斐が出てきたじゃないか
セドリック:いやー セドリック大人気ですね
GM用:1家に1台セドリック
サーシャ・ミュルゲン:かちかち前衛にするべきだったか……
GM用:いや火力ないとジリ貧だと思うけど
エルフェリア:バトスも最初威力40だもんなーなー 説得組はジルくんにがんばってもらうかー
ニコライ:ゴーレム生贄に、ターン数かせいで削るとかはできるかと
ゴーダ=タケシ:セドリック、ライド、エルフェリア、サーシャにはバトス瞬殺して貰うしか無さそう
GM用:3ターンくらい戦闘しては逃げての繰り返しとかかなー。その後隠密で見はり立てて休んでとか
GM用:メインレンジャーが居ないとは辛いのう
ゴーダ=タケシ:ニコライのゴーレムとジル君に時間は稼いで貰ってゴーダは死ぬしかない
エルフェリア:タケシしなないで
GM用:次回!ゴーダ魂のファイナルパンジャン!
ゴーダ=タケシ:タケシ生き残れる気がしないよ…!
ゴーダ=タケシ:リモートパンジャンと呪歌で距離稼いで全力移動でもするか
GM用:まあ大体そんな感じのサバイバルイベントが次回ですかねー
GM用:あ、来週いつやろ
エルフェリア:来週は火曜以外ならおそらくどこでも!
サーシャ・ミュルゲン:月曜以降は卓予定は入ってないです
ニコライ:火曜日と土曜日がダメです
GM用:リレーの方は再来週やるんかね?
サーシャ・ミュルゲン:週イチじゃないの?
ゴーダ=タケシ:やりますよ!毎週やりますよ!
サーシャ・ミュルゲン:つまり来週
GM用:最終週月火水しかなかったような
サーシャ・ミュルゲン:年末年始は流石に都合誰も合わないってケースはしゃあないと思う
ゴーダ=タケシ:水までの予定が合わなかったりシナリオキツイなら調整なり募集なりで欠席者ありでやりますよ!
GM用:年末はねー。まあこちらは最終週やらずかなー。
エルフェリア:まあ少人数でやってもよろし って趣旨やろし
サーシャ・ミュルゲン:私は年越しでも参加してやるぜッ
GM用:でもダレるので安定的に毎週やりたい感はある
ゴーダ=タケシ:さすがだぜ!
ニコライ:そうですねー年末は厳しいですが、28までなら何とか…
サーシャ・ミュルゲン:ルケちゃん楽しいw
GM用:俺も行けるぞ!でも貧乏卓あるかもだが
ゴーダ=タケシ:天然エロ猫娘可愛い
サーシャ・ミュルゲン:エロくないよ!
サーシャ・ミュルゲン:猫なだけだよ!
ゴーダ=タケシ:貧乏卓はまぁ調整して開催しましょ(集まれば)
GM用:最高にお気に入りのノーブルエルフを早くやりたい
サーシャ・ミュルゲン:この子はもっと可愛く動かしてあげたかった……
システム:キャラクターリストにブルーノが追加されました。
ゴーダ=タケシ:これから可愛さ出てくる出てくる
ゴーダ=タケシ:言葉の壁がある没落貴族さんw
GM用:めっちゃ良い出来だと思ってる
サーシャ・ミュルゲン:交易共通語話せないのは痛いw
ゴーダ=タケシ:動いてる姿見たいぜw
GM用:まあ来週はまたコメント調整しながらですが、わりと長くなりそうだから余裕持ちたいな
ゴーダ=タケシ:ですねー
エルフェリア:了解です!
サーシャ・ミュルゲン:はーい
GM用:とりあえず日曜取っていい?リレー的には
サーシャ・ミュルゲン:いきなり17日だと……(違
GM用:よし17にやろかー
サーシャ・ミュルゲン:17は卓はいってます……
GM用:ぶっちゃけ回すだけなのでできなくはない
ゴーダ=タケシ:リレーはまだ未定だしいいでしょう、リレーのほうは調整効く卓ですし
GM用:じゃあ日曜第一候補に
ニコライ:24ですね
GM用:昼行ける人居たら先にそっちやって夜合流とかもありなのか
エルフェリア:はーい!昼でも夜でもぼくはだいじょうぶです!
ゴーダ=タケシ:いいのですかGM、24日は聖夜ですよ…
サーシャ・ミュルゲン:同じく昼いけると思う。先わかってれば
ニコライ:昼のほうが多分元気です
GM用:GMはもうイベント事とかいいかなって歳なので
サーシャ・ミュルゲン:ケーキくらいは買ってきてもいいかなー
サーシャ・ミュルゲン:1ホールむっしゃむっしゃ
GM用:26日に安売りケーキがないかは気になる
ゴーダ=タケシ:ぼくも24にちひとりでたべるけーきよういしなきゃ
サーシャ・ミュルゲン:25でもう安売りされるはず!
エルフェリア:かなしい
ニコライ:ケーキはもうきついけど、売れ残った鶏肉とかは食べたいなw
ゴーダ=タケシ:泣いてないよ…!ホントだよ…!
GM用:では昼行ける人が居たらそっちで姉やっちゃって、夜にバトスに何ターン後合流とかもありか
GM用:面倒な睡眠処理とかはなくせるが、むしろそれやりたい?
ゴーダ=タケシ:GMにお任せしますー
GM用:サバイバル的な戦い
GM用:まあまたコメントにそのへん書きますねー。ではまた来週ー…ではなく土曜か
GM用:ではでは
ゴーダ=タケシ:はいー!おやすみなさいー!
エルフェリア:お疲れ様でしたー!!
ニコライ:お疲れ様でした~
ゴーダ=タケシ:私も落ちます!楽しかったです、ありがとうございました!
サーシャ・ミュルゲン:ありがとうございましたー
ニコライ:では、私もそろそろ、おやすみなさいー
サーシャ・ミュルゲン:私もがんばってねまーす。ありがとうございましたん!
セドリック:おやすみなさい
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:こんにちはー
システム:キャラクターリストからブルーノが削除されました。
GM/クマ:ちょいとコンビニへ行ってきます
ほっけーにゃ:こんにちはー
システム:雪里さんが、入室しました。
雪里:こんにちは~
GM/クマ:こんにちはー
GM/クマ:今回はファイターもいるしいけるやろ(楽観)
雪里:シーリア戦かー
GM/クマ:レベル的には無理ゲー
ほっけーにゃ:私夜戦のほう希望してたはずだけどとりあえずいるからきましたんw
クマ:いや申し訳ないw2つやると時間無理かなとw
クマ:明日仕事ですしね
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クマ:こんにちはー
ほっけーにゃ:こんにちはー
雪里:こんにちはー
ネコマンマ:こんにちはー!
ほっけーにゃ:来週のシナリオ考えつつ…… 雪里さん30無理なんよね
雪里:ですねー、すみません
ほっけーにゃ:むむむー
クマ:まあいたし方なし。ってかマジックユーザー不在?
ネコマンマ:年末ですもんねぇ
ほっけーにゃ:私こっちはソサやで
クマ:あ、リレーの方
雪里:12/29~1/2は帰省しちゃうので、ほぼPCにもスマホにも触れない…
クマ:そりゃ仕方ないですねー。蛮族母の絵っぽいの上がってましたね
ほっけーにゃ:あー、帰省かー
雪里:絵だけ描きました!
ほっけーにゃ:まあ敵はあんま強いのは出したくないw
クマ:設定もらったら敵として運用してよいですかね?死なせはしませんが
雪里:いいですよ~、バジリスクのつもりです。
クマ:蛮族PL?モンスター改変?
雪里:PLデータで作ろうかなーと思ってましたが、敵として出すならデータ面は好きにしていただいて…
雪里:仮に、使う機会があったらPLデータとしてリビルドさせていただければ
クマ:了解です。じゃあどんくらいの立ち位置がいいかで決めさせてもらいますね
ほっけーにゃ:あ、そうだ雪里さん、森の地図の画像データってもらえます?
クマ:森再び
ほっけーにゃ:ふっふっふ)
雪里:方法さえ決まればお渡しできますよ
クマ:googleドライブ便利
ほっけーにゃ:Googleドライブでもどっか適当な一時アップローダーでも
ほっけーにゃ:https://www.fastpic.jp/ こことGYAZOたまに使ってます
クマ:ではまあ時間ですしぼちぼちやっていきますかねー
ほっけーにゃ:あ、ファンヒーターに灯油補給だけしてくゆ
クマ:本日はバランスの良い3人ですね
クマ:あ、どぞー
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす
クマ:よろしくお願いしまーす
ネコマンマ:あ、じゃあその間にお買い物していいですか? ポーション類かっとこうかなーと
クマ:では前回のあらすじ
クマ:あ、どうぞ
クマ:バルクマンから蛮族の中隊の偵察、及び足止めを依頼された冒険者達。
ほっけーにゃ:ただいまー
クマ:おかー
クマ:その時ちょうど町に潜入していたドレイク、ジルを尋問した結果、
ネコマンマ:尋問だなんてそんな!
クマ:バルクマン達の討伐対象である白いドレイクはジルの姉だという。
ほっけーにゃ:保存しましたん、ありがとうー
クマ:ジルは蛮族としては異端の平和主義者で姉シーリアも自分の為に戦っているだけだという
GM/クマ:それを聞き、悲劇的境遇に同情する冒険者、蛮族を助ける義理はないという冒険者で話し合いの結果、
GM/クマ:姉の説得ができ、町外れにでも大人しく暮らすならばという方針に決定。
GM/クマ:時間的に厳しいため、バイクを使用した両面作戦で姉の説得とバルクマンの依頼両方をこなすことに。
GM/クマ:やれやれ、姉の救出、蛮族の進行阻止、両方やらなきゃならないのが冒険者の辛いとこだぜ。
GM/クマ:ということで姉シーリアの救出に向かった冒険者達の視点で冒険が始まる…。
ネコマンマ:わーわー!
ほっけーにゃ:どんどん!
GM/クマ:では皆さんはどんな感じの準備をしてますか?
サーシャ・ミュルゲン:バイク借りて扱い方聞いてる?
GM/クマ:あ、今回はジルくんも好きに使っていいですよ
サーシャ・ミュルゲン:真ん中もらおう
サーシャ・ミュルゲン:レプラカーンちっちゃいから足つきいいやつ
ニコライ:ゴーレム使うなら、素材を買いたいかも
エルフェリア:セドリックの真似して走り込み!帰りにポーション買ってもどってくる!
GM/クマ:ドレイク人間形態の防護点+5、抵抗が全て消滅になる特殊能力持ちです
ニコライ:かばうとかいるなら強化素材も
GM/クマ:今回はーいるかも知れんな。普通にバトス戦でも
GM/クマ:敵の火力が高いので
エルフェリア:無駄にはならないだろうしかっとこ
サーシャ・ミュルゲン:魔晶石とかは買っておきたいけどお金がないんやで……
エルフェリア:あ、ヒーリングポーション+1みっつとインドミタブルポーション、アウェイクポーション1こかいます
GM/クマ:今回は新人二人の初先頭ですねー。人数も少ないので今回のうちにキャラガンガン立てちゃってください
サーシャ・ミュルゲン:前回エルフェリアさんと意見対立してた組だけどどう振舞おうかなー
GM/クマ:しかしニコライバイク似合いそうだなー。一人だけシャドウランみたいな見た目してそうだが
エルフェリア:腕組しながらのってほしい(操縦できない)
GM/クマ:プンプンとツンデレ方面?
サーシャ・ミュルゲン:「えっと、右足が、後輪ブレーキ。右手が、前輪ブレーキ……」不安なやつ←
GM/クマ:ロリバイク
サーシャ・ミュルゲン:足つき考慮するとたぶんアメリカン
ニコライ:黒曜石の盾(小)、柘榴石の活力(小)、
GM/クマ:アンマッチなのが逆にいいな
ニコライ:3個ずつ買います
GM/クマ:はーい
ニコライ:あと、魔化された粘土を2個
GM/クマ:死んでもいい盾は便利やで
エルフェリア:ゴーグルとか買いたかった サングラスしかなかった……
GM/クマ:サングラス改変でゴーグルでもええですよ
GM/クマ:エルフェリアはキノの旅みたいな格好してそう
エルフェリア:よっしゃー!ゴーグルじゃい!砂が目に入っても痛くない!
サーシャ・ミュルゲン:いつもの服装でぼんとぅびわーーああいいすゆ
GM/クマ:フロウライトに目潰しって効くんだろうか…
ニコライ:効きそう
ニコライ:毒でなければ
GM/クマ:ほんと謎生物やで
エルフェリア:メガネに砂ついたら拭きたいみたいになるのかな
サーシャ・ミュルゲン:裸眼むき出しは50cc原付でもきついからなー
GM/クマ:そんなイメージ
サーシャ・ミュルゲン:私もゴーグルほしい
GM/クマ:顔の半分ゴーグルになりそうだ
サーシャ・ミュルゲン:こども用のやつ!
GM/クマ:なかなか濃いパーティだなこの3人
GM/クマ:大中小って身長してそう
GM/クマ:準備出来たら言ってねー
サーシャ・ミュルゲン:でもでかい! 低い! まがらない! ってアメリカン借りる
エルフェリア:大丈夫です!
GM/クマ:サーシャが途中で曲がれずぶっ飛びそうだ
サーシャ・ミュルゲン:峠攻めるわけじゃないから大丈夫!
ニコライ:あ、ちょっと買い物ミス
GM/クマ:運転判定する?
ニコライ:強化はコンジャラーレベルが足りなかった
GM/クマ:何ぃ!?
ニコライ:強化アイテムは返品します…
ニコライ:粘土のみ購入ということで
GM/クマ: まあかばうなしでも行けるよう上手く立ちまわっていただきましょ
サーシャ・ミュルゲン:サングラス1000もするから買えない
ニコライ:あ、オークならいけるか
サーシャ・ミュルゲン:普通の眼鏡150ですっからかん
GM/クマ:あとジルくんもかばう可能にはしとくか
ニコライ:粘土をやめて樫の木を買います、強化アイテムはさっきの宣言通り購入ということで
ジル:「き、君そんな大きいバイク運転できるの?僕の後ろ乗る?」
サーシャ・ミュルゲン:なんでこんなお金ないんだろうって思ったらとんがり帽子買ってたのか…… この気持ち悪いやつ……
ジル:とジルがサーシャに話しかけてきますね
ジル:買い物了解です
ニコライ:あと、割る用に敏捷の指輪を買っておこう
ニコライ:買い物は以上ですーお待たせしました
サーシャ・ミュルゲン:「平気だと思います! えっと左手がクラッチで、左足でギアチェンジ、ふむふむ」コスコスと左足蹴りながら
サーシャ・ミュルゲン:「にゅーとらる、っと。いけますッ!」きりっ
ジル:「あ、うん。大丈夫だよねきっと」
ジル:ジルは突っ込むのはやめとくようだ
エルフェリア:「それじゃー私はニコライの後ろに乗ろうっと。……前がみえない!」
サーシャ・ミュルゲン:ニヤリと笑ってサムズアップ
ジル:サーシャがターミネーターパロにしか見えぬ
ニコライ:「なんとなく動かせそうな感じであるな」
サーシャ・ミュルゲン:ターミネーター表情なかったようなw
ジル:せやなw
ニコライ:「原理に興味はあるが難しそうである」
ジル:「こ、こっちも不安だ…」
サーシャ・ミュルゲン:なんで魔動機文明語もってるんだろって思ったけどレプラカーン初期か
サーシャ・ミュルゲン:こういうの得意な種族だった
ジル:初期でそんなものが。魔導機文明期絡みにするか
ジル:あ、そういやライドが居なくなったのでちょうどよかった
エルフェリア:「バイクって自動で動くんじゃないんだ……馬は自分で走ってくれるのに……。」
ジル:「馬も制御しないとダメだからねエルフェリア…」
ジル:では準備完了かな?
エルフェリア:おーけー!
サーシャ・ミュルゲン:ばるんばるんドドドドとエンジンかけよう。セルあるのかわかんないけど
ニコライ:ぴかぴか光りながら出発しよう
サーシャ・ミュルゲン:緊急車両!?
エルフェリア:まぶしい!
ジル:目立つなwww
サーシャ・ミュルゲン:口サイレンしようかな
ニコライ:感情を抑えきれなくて光ってしまう…
ジル:ではそんな賑やかに出発する4人であった
ジル:3日間の道中描写する?
サーシャ・ミュルゲン:荒野を走る
エルフェリア:「あー!!あーー!!速い!速いよー!!これ怖い!!あーーー!!」
ジル:後ろを走りながらハラハラとしているジル
サーシャ・ミュルゲン:「ふおおおおっ!」かしゃっとギアチェンジするとどっと加速!「ふおおおおおっ!」土煙をあげながらー
ニコライ:「急いでいるので、我慢してもらうしかないであるな」
エルフェリア:ジルくんが苦労人ポジになってしまった
ジル:まあなんかちょうどいい性格の4人ではある
ジル:ではランダムイベント振っちゃおうか
ジル:2dどうぞ
サーシャ・ミュルゲン:バイク乗りながらソレイユ語って話せるのかなぁw
ニコライ:ソレイユ語ならいけそうだ
ジル:手放し運転でダブルバイセップス
サーシャ・ミュルゲン:み、見えざる手でなんとか……
エルフェリア:筋肉で運転すれば手は放してもだいじょうぶ
ジル:なにその謎理論
サーシャ・ミュルゲン:大丈夫だった
ジル:では上から純でサーシャどうぞ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d) → 6 (2、4)
エルフェリア:まんなか!
ジル:では昼ごろ、馬車が壊れて困っている商人が居ますね。
ジル:急いでるので無視してもいいし
サーシャ・ミュルゲン:ちゃっとピースサイン送ろう
ジル:声をかけてもいい
ジル:煽ってんのそれw
ニコライ:一応声かけますか
エルフェリア:「わー!誰かいる!誰かいるよー!止まって止まってー!!」
サーシャ・ミュルゲン:バイク乗りの古きしきたりというか
ニコライ:「そこの商人風の方よ、なにかあったのか?」
ニコライ:止まって話しかけます
GM用:商人「おお、これはこれは。馬車の車輪が壊れてしまいましてな」
サーシャ・ミュルゲン:「車輪が!」
エルフェリア:「車輪が?それは大変……街までまだ距離はあるのに!直りそうですか?」
GM用:商人「近くの村に寄れば替えの部品が調達できるのですが」
ニコライ:「近くの村までどれくらいであるか」
GM用:商人「商品を置いてくわけにもいかないなと」
サーシャ・ミュルゲン:むしろ近くに村あるのか……
GM用:商人「歩いて3時間ほどでしょうか」
GM用:真偽判定していいよ
エルフェリア:「それくらいなら近いねー!私たちが行って買ってこよっか!」
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「真偽判定」ロール(2d+9) → 17 (5、3)
エルフェリア:疑ってないのでしない
システム:ニコライさんの「真偽判定」ロール(2d+7) → 13 (5、1)
GM用:目標値は11かな
サーシャ・ミュルゲン:疑ってかからないといままで生きてこれなかった
GM用:ロリのわりに歴戦
サーシャ・ミュルゲン:ソレイユ村にいたころは汚れなき思考だったのによごれちゃった
ニコライ:バイクは徒歩の何倍くらい出るんだろう
GM用:ではどうも村に行けば部品というのも嘘っぽい
サーシャ・ミュルゲン:「商品見ててあげましょうか?」そっちを買ってでよう
GM用:時速5kmでたしか早歩きくらいなので10倍?
GM用:商人「い、いやーそれは見ず知らずの人にお願いするのは」
ニコライ:30分くらいで往復か
GM用:商人はあせl;つている
サーシャ・ミュルゲン:まもちで商人の技能見れる?
エルフェリア:「バイクで行った方がはやいもんね!歩いてそれくらいなら、バイク使えばすぐかなー?」
GM用:おお、良いですよ。目標値12
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d+6) → 15 (4、5)
GM用:ではサーシャはそういや人に化ける蛮族居たなと思い至ります
サーシャ・ミュルゲン:蛮族かー
GM用:商人は体型のわりに力持ちのような感じ
サーシャ・ミュルゲン:積んでる商品の価値……
GM用:では商人はサーシャにみ破られたかと感じ「しゃらくせぇ!やっちまえ!」と人化を解除し襲いかかってきますね
GM用:では戦闘で
エルフェリア:なんだとー!!
GM用:荷台からボガードが2体出てきますね
エルフェリア:「えっ!?……なになに、蛮族になっちゃった……!」
サーシャ・ミュルゲン:商品がっ!?
ニコライ:「なんと、荷物も蛮族とは…」
サーシャ・ミュルゲン:「商品が動いたっ」
GM用:相対距離は3mで
GM用:まもちきどうぞ。12/15ですね
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 14 (4、4)
システム:ニコライさんの「まもちき」ロール(2d) → 5 (4、1)
システム:エルフェリアさんの「まもちき」ロール(2d) → 9 (4、5)
GM用:ではボガードとオーガというのはわかります
サーシャ・ミュルゲン:バイク乗ったままなら加速すれば置いてける?
GM用:ボガードは弱点まで抜けてよし
GM用:しまった降りたという描写が
エルフェリア:降りたと思ってた……
GM用:じゃあそのまま置いて行ってもいいよ
GM用:先制が先かなでも
サーシャ・ミュルゲン:なかなかシュールな絵w
GM用:先制値は14
システム:エルフェリアさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 11 (2、2)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「結構きつい」ロール(2d+4) → 12 (5、3)
ニコライ:無理なので棄権
エルフェリア:取れませんでした!
GM用:では蛮族達に不意を疲れた形ですね
エルフェリア:急に襲い掛かられたらびっくりしちゃうよね
システム:GM用さんの「オーガのライトニング対象上から」ロール(1d3) → 1 (1)
GM用:サーシャ対象ですね
GM用:行使は15
システム:エルフェリアさんの「1で対象になる」ロール(1d2) → 1 (1)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「精神抵抗」ロール(2d+10) → 15 (3、2)
システム:ニコライさんの「1で対象」ロール(1d2) → 2 (2)
システム:エルフェリアさんの「精神抵抗」ロール(2d+7) → 16 (5、4)
ニコライ:ジルはGM操作ですか?
GM用:ジルはPLで。そういや居たな
エルフェリア:避けろジルーーーッ!!
GM用:ジル 1d2
システム:GM用さんの「ジル」ロール(1d2) → 2 (2)
ニコライ:ジル避けた!
システム:キャラクターリストにジルが追加されました。
システム:キャラクターリストからジルが削除されました。
システム:キャラクターリストにジルが追加されました。
GM用:ではダメージですね―
システム:GM用さんの「サーシャ、エル」ロール(2 k20+8@10) →
→ 1回目:13 (5、2)
→ 2回目:13 (5、2)
GM用:半減で7か
サーシャ・ミュルゲン:生命は低いんだー
GM用:ボガ接近
GM用:乱戦エリア作るよ―
システム:GM用さんの「ぼが2体対象」ロール(2 1d4) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
GM用:どっちもニコライ…命中11
エルフェリア:避けろニコライーーッ!!!
GM用:バイク回避できるんかな
システム:ニコライさんの「回避」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:15 (3、4)
→ 2回目:15 (2、5)
GM用:こいつ!バイクの上で機敏に!
GM用:ではターン終了
GM用:あ、オーガも乱戦巻き込まれるやん
ニコライ:あれ、ボガード下がってなかった?
ニコライ:ちがう、オーガ
GM用:下がり忘れたけど下がったようにしとこう
GM用:じゃあ3m後退で
ニコライ:さがったなら、ボガード巻き込んでもライトニング撃ちますよねー
GM用:罠か!
ニコライ:カンタマかな
システム:ニコライさんの「4倍拡大カウンターマジック行使」ロール(2d+6) → 11 (1、4)
エルフェリア:バイクから降りるのって主動作?
GM用:補助のはず。運転手は
GM用:二人乗りの後ろは主動作
エルフェリア:優雅に降りておこう
サーシャ・ミュルゲン:んー…… 普通に戦って生き残れるかなぁこれ
ニコライ:では、おりてカウンターマジックした、ってことでいいですか
GM用:どぞ
GM用:とりあえずお試しオーガが意外と強敵
GM用:どぞー
エルフェリア:あ、私はおりて終了
サーシャ・ミュルゲン:とはいえ消えてる余裕はない
ニコライ:シーリア人間形態と同じレベルだしなぁ
サーシャ・ミュルゲン:報復ライトニング返すか
サーシャ・ミュルゲン:目標オーガ、味方除外
GM用:はーい
GM用:抵抗16
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「どっちが格上の真語使いかみせたらあ!」ロール(2d+9) → 16 (6、1)
サーシャ・ミュルゲン:抵抗されちゃん
システム:GM用さんの「ボガ」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
エルフェリア:ボガは巻き込まれればいける!
GM用:1体巻き込まれ。とりあえず今回はエルも補助で降りていいとしとこうか
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「オーガ、ボガ」ロール(2 k20+9) →
→ 1回目:14 (1、6)
→ 2回目:11 (2、2)
サーシャ・ミュルゲン:7と11でー
エルフェリア:わーい!
GM用:はーい。肉壁頑張って突破してねー
GM用:ジルくんもつかっていいのよ
エルフェリア:ゆけっ!ジル!ボガ1にドラゴンクローだ!
GM用:じゃあジルくん降りて攻撃ですね
システム:GM用さんの「じる攻撃」ロール(2d6+9) → 18 (5、4)
GM用:余裕日;っと
システム:GM用さんの「ダメ」ロール(2d+8) → 12 (1、3)
GM用:弱点でギリ
エルフェリア:つよい
GM用:ボガ1落ちましたね
GM用:かばうでサーシャも宣言しとくか
GM用:ではエルどうぞ
エルフェリア:補助動作でマッスルベアー、主動作は鎧貫きを宣言!ボガ2に攻撃します!
システム:エルフェリアさんのロール(3 2d+8) →
→ 1回目:17 (5、4)
→ 2回目:19 (6、5)
→ 3回目:14 (5、1)
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k10+11@9) →
→ 1回目:14 (1、5)
→ 2回目:14 (3、4)
→ 3回目:38 (4、5、5、6、5、4、6、6、2、6)
GM用:全弾命中
サーシャ・ミュルゲン:なんだと……
エルフェリア:めっちゃ死んだ……
GM用:計算するまでもなく消し飛びますね
ニコライ:4回転!
エルフェリア:「あっ……。………ちょっとヘンな音したかも……。」
エルフェリア:あ、手番終わりです!
システム:クマさんが、入室しました。
GM用:martigaete
GM用:落ちた
GM用:計67ダメか
GM用:3回くらい死んでますね
エルフェリア:もうはぎ取れないんじゃないか?!
システム:GM用さんの「ではオーガは震えつつライトニング」ロール(1d4) → 3 (3)
ニコライ:ボガードの戦利品は武器の類じゃないかなー
GM用:エルフェリアが一番の脅威だと思ったようで
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「1で巻き込まれ」ロール(1d2) → 2 (2)
GM用:ボガードBはエルの拳がゼリーのように通り抜けたことでしょう
システム:ニコライさんの「1で」ロール(1d2) → 1 (1)
システム:ニコライさんの「抵抗」ロール(2d6+10) → 21 (6、5)
サーシャ・ミュルゲン:石のひとおおおおおお
システム:エルフェリアさんの「違うんです!これは違うんです! 精神抵抗」ロール(2d+9) → 15 (5、1)
エルフェリア:あぶねえ
システム:GM用さんの「ライトニングダメ」ロール(2 k20+8@10) →
→ 1回目:9 (2、1)
→ 2回目:13 (2、5)
GM用:抵抗高いなニコライ
GM用:上からニコライね
ニコライ:カンタマしたおかげ
ニコライ:5ダメ?
GM用:5ダメっすね。エルは7
エルフェリア:「ぃい……痛い……!髪の毛コゲちゃう!」
システム:GM用さんの「ジル巻き込み」ロール(1d2) → 1 (1)
エルフェリア:ジルーー!!!!
GM用:面倒なのでジル固定値抵抗
システム:GM用さんのロール(k20+8@10) → 12 (3、3)
GM用:て抵抗したら消滅だった
GM用:なんだこいつ硬いぞ!?
エルフェリア:つよい……
GM用:ではそちらの処刑タイム
エルフェリア:6m移動して攻撃します!鎧貫き!
GM用:3m下がっても9mか
GM用:どうぞ
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(3 2d+8) →
→ 1回目:17 (4、5)
→ 2回目:16 (2、6)
→ 3回目:14 (1、5)
エルフェリア:こいつ回避たけえ
GM用:全て回避
GM用:オーガさんはさっきのボガードを見て必死のようですね
エルフェリア:「あ、このっ……大人しくしてよ!」
ニコライ:回復のほうがいいかなー
GM用:「うおなんだこのゴリラ女こぇぇ」
ニコライ:サーシャ、エルフェリア、自分へアースヒール
ニコライ:制限移動で前に出ておこう
GM用:どぞ
システム:ニコライさんの「アースヒール行使」ロール(2d6+6) → 11 (4、1)
システム:ニコライさんの「上から」ロール(3 k0+6@13) →
→ 1回目:7 (4、2)
→ 2回目:6 (1、3)
→ 3回目:6 (4、1)
サーシャ・ミュルゲン:全快ありがとうー
GM用:それなり回復
エルフェリア:わーい!
ニコライ:以上~
GM用:じゃあジルも攻撃かな
エルフェリア:ゆけジル、はかいこうせん!
システム:GM用さんの「ジル」ロール(2d6+9) → 17 (2、6)
GM用:回避されましたね。エルかばう
GM用:サーシャどぞ
サーシャ・ミュルゲン:回避下げたいけど地味に抜ける目低いのよね
サーシャ・ミュルゲン:3m進んでリープスラッシュで削るしかないかなー
GM用:オーガ強いなー
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「行使」ロール(2d+9) → 14 (1、4)
サーシャ・ミュルゲン:抵抗されるるる
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(k20+9@13) → 12 (2、3)
サーシャ・ミュルゲン:6てn
エルフェリア:6てーん!
GM用:まだまだ元気
GM用:サーシャかニコライにライトにンッ具
システム:GM用さんの「対象」ロール(1d2) → 2 (2)
GM用:ニコライですね
システム:GM用さんの「ジル」ロール(1d2) → 2 (2)
システム:エルフェリアさんの「1で対象」ロール(1d2) → 2 (2)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(1d2) → 1 (1)
GM用:まあジル利かんが
サーシャ・ミュルゲン:くらったー
システム:ニコライさんの「抵抗」ロール(2d+10) → 18 (3、5)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「抵抗」ロール(2d+10) → 17 (6、1)
システム:GM用さんの「ライトニ」ロール(2 k20+8@10) →
→ 1回目:10 (3、1)
→ 2回目:15 (6、3)
サーシャ・ミュルゲン:どっちー?
GM用:上から
ニコライ:8てんもらいー
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ5てーん
エルフェリア:ライトニングつよいなー
GM用:ソーサラーの代名詞ですからな
ニコライ:昨日自分で猛威を振るったしなー…
GM用:ではそちらターン
サーシャ・ミュルゲン:前他所卓でクリもらって生死判定二回したライトニング……
エルフェリア:補助でキャッツアイ、鎧貫きを宣言します!
サーシャ・ミュルゲン:いちかばちかパラライズかけてみる? 15になるだけだけど
GM用:ライトニングの性能が飛び抜けすぎやろ
エルフェリア:あ、さきうごく?
サーシャ・ミュルゲン:一回抜けるばくちなら回避下げたほうがいい気がして
サーシャ・ミュルゲン:抵抗上等でちくちく削ってもいいけど
GM用:エルのが当たれば死ぬしね
サーシャ・ミュルゲン:期待値で抵抗されるから確率としては4割くらいw
ニコライ:だったらファナもいきますか
サーシャ・ミュルゲン:パラライズ抜けたらいってー
GM用:そういやジルもファナ打てるわ
サーシャ・ミュルゲン:いくよー
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「オーガにパラライズ」ロール(2d+9) → 13 (3、1)
サーシャ・ミュルゲン:抜けなかった
GM用:残念
エルフェリア:出目がわるいよ出目が!
GM用:先にニコライの拡大ファナかな?
ニコライ:そうですねー
ニコライ:制限移動で前に出て
エルフェリア:そろそろ乱戦はいる?
GM用:一応9m位置なので次かな
システム:ニコライさんの「2倍ファナ」ロール(2d6+6) → 14 (4、4)
ニコライ:エルフェリアとジルへ
エルフェリア:やったー!
GM用:あ、敵ではないか
ニコライ:あ、敵にもいるか
GM用:ではジルが的に打つか
エルフェリア:敵にいれるのはなんだっけ なんとかなんとか
ニコライ:ジルにはせっかくだから魔力撃でもやってほしい
GM用:まあ抵抗の目があるからこれでいいかと
GM用:ではエルかな
エルフェリア:補助動作でキャッツアイ、鎧貫きを宣言します!
GM用:どうぞ
GM用:命中+3
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(3 2d+11) →
→ 1回目:19 (2、6)
→ 2回目:18 (4、3)
→ 3回目:20 (4、5)
サーシャ・ミュルゲン:あたったあー
GM用:全弾
GM用:コンジャラーなんだかんだ強いな
システム:エルフェリアさんの「威力算出!」ロール(3 k10+11@9) →
→ 1回目:12 (2、2)
→ 2回目:15 (3、5)
→ 3回目:13 (3、2)
エルフェリア:まわらない…… 19てんかな?
GM用:そうですね
エルフェリア:「ううう……、誰が、ゴリラだとー!!」
GM用:ではここまで削れたらオーガが命乞いをします
サーシャ・ミュルゲン:始末しよう)
ニコライ:ジルの部下に組み込もう!
GM用:「う、うわぁぁ俺が悪かった!命だけは!命だけは助けてくれぇぇ!」
GM用:普通にジルの部下という演技でいけそう
サーシャ・ミュルゲン:最悪のタイミングで後ろから撃たれそう
GM用:そうですね(ニッコリ
エルフェリア:「ぐ……そう言われると弱いけどさっき騙されたしなー……ゴリラとか言われたしなー……。」
ニコライ:まあ、不安要素なくすならコロすかなー
GM用:「いえいえ、その綺麗なおみ足をゴリラなどとてもとても!あ、靴舐めましょうか?」
サーシャ・ミュルゲン:埋めよう
GM用:では殺害ならそれでも判定無しでOKす
GM用:では埋めるでよろしい?
エルフェリア:気絶だけさせてさっさと行けば追いつかれなそう
GM用:何か聞いてから埋めてもいいけど
ニコライ:よいでーす
サーシャ・ミュルゲン:魔法以外の攻撃手段ないので荷台あさっておきたい
ニコライ:じゃあその間に剥ぎとりますか
GM用:では2dふって
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d) → 5 (2、3)
サーシャ・ミュルゲン:出目がわるいー
システム:エルフェリアさんの「ボガはぎとり」ロール(2 2d+1) →
→ 1回目:7 (1、5)
→ 2回目:10 (3、6)
GM用:銀貨袋が荷台にありましたね。2dどうぞ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d) → 5 (2、3)
GM用:1000G分の銀貨でした
ニコライ:オーガもお願いしますー>エルフェリアさん
サーシャ・ミュルゲン:私呪われてるのかな…… 別キャラだと結構出目いいほうなのにw
システム:エルフェリアさんの「あ、オーガもか ではオーガはぎ」ロール(2d+1) → 8 (2、5)
サーシャ・ミュルゲン:しけてやがるな! と頭だけ出して埋めたオーガにケリ入れておこう
GM用:ボガ2は300Gですねー
システム:エルフェリアさんの「銀貨袋」ロール(1d) → 5 (5)
エルフェリア:はぎとり合計800Gー
ニコライ:そこそこの稼ぎ!
GM用:合計1800Gの卓ルールで2倍で3600Gなりー
エルフェリア:「命だけはって言ってたから、これは貰ってくね……!」
サーシャ・ミュルゲン:バイクだから馬はつれてけないか……
GM用:経験点は260
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
サーシャ・ミュルゲン:野に放とう
GM用:馬は縄解いたらかえってくれるでしょう
ネコマンマ:よしよーし
エルフェリア:じゃあ今度はサーシャちゃんの後ろにのせてもらお
GM用:ではオーガを埋めた3人は野宿し、翌日さらに進行を進める
サーシャ・ミュルゲン:6時間ねれる?
GM用:良いですよー
サーシャ・ミュルゲン:わーい全快ー
ニコライ:じゃあ、HP前回になるまでアースヒール
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ一緒にぼんとぅびわーああいいしよう
ニコライ:して寝たというこでいいですか?
GM用:まあこの感じならでは次のイベントニコライどぞ
システム:ニコライさんのロール(2d) → 9 (4、5)
エルフェリア:たかい!
GM用:ではー危険感知判定11で
システム:ニコライさんの「危険感知」ロール(2d) → 5 (2、3)
エルフェリア:全員できます?
GM用:OKですよ全員
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+4) → 9 (2、3)
システム:エルフェリアさんの「キケンカンチ」ロール(2d+5) → 14 (3、6)
GM用:では道を通り過ぎる時、エルフェリアは何かに見られていた感覚がします
サーシャ・ミュルゲン:運転に集中してたやつ
エルフェリア:視線を感じた方を見てみます
サーシャ・ミュルゲン:「かっこよさで選んだら曲がりにくいんですよコイツ……ッ」ふらふら
GM用:ではどうもまたオーガのようですね。向こうは見られたことに気づくと姿を隠します
GM用:ジル「ハラハラ」
エルフェリア:「うわ、またオーガだ!この辺蛮族多いよ!(ぐらぐら)」
ニコライ:「むむ、またであるか」
GM用:さすがにここまでオーガが多いのは不思議ですね
サーシャ・ミュルゲン:「オーガの巣窟?」
GM用:では皆さんその話を聞いたら冒険者レベル+知力B で目標値11で
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+9) → 16 (6、1)
システム:ニコライさんのロール(2d6+7) → 13 (2、4)
システム:エルフェリアさんのロール(2d+6) → 13 (4、3)
GM用:では皆さん出発前に調べていたのでしょう。シーリアのいる朽ちたる都ハーゼの近くには競技場を根城にするゴーリーとオーガのコンビがいることを
GM用:思い出します
エルフェリア:ほう
システム:クマさんが、入室しました。
ニコライ:それについて、ジルに聞いたことはありますか
クマ:ではこれで
クマ:あ、それなら
GM用:ジル「ああ、それならジェノンとゼルフの部下かも」
ジル:「彼らは同地域で活動する姉さんの活躍を疎ましく思ってるから何かしようとしてるのかも…」
サーシャ・ミュルゲン:ツブしていかないとまずいやつ?
エルフェリア:「もしかしてー!シーリアさんと会った時にジャマされないかなー?!(搭乗中なので大声)」
ジル:「ジェノンの方は戦闘が大好きな典型的バルバロス、パワードゴーリーだから回りくどいことはしないけど」
サーシャ・ミュルゲン:「轢いていきますー?(大声」
ジル:「ゼルフっていうオーガウィザードは策を巡らすのが好きなようだよ」
ジル:「説得したところを見つかれば裏切り者として排除しようとしてくるかもしれないね」
ニコライ:「どうにも、簡単に手に負える相手ではなさそうであるな」
エルフェリア:「なんでそれ先にいわないのー!?そっちをー!どうにかしなきゃじゃーん!!」
サーシャ・ミュルゲン:「私は策にはまった上でひっくりかえして悔しがる顔を見るのが好きです」
ジル:「オーガは臆病なとこがあるからさっきみたいに危なくなれば逃げようとすると思うけど」
サーシャ・ミュルゲン:正直あんま相手したくないけど
ニコライ:レベル的にシーリアよりだいぶ強そう
ジル:まあぶっちゃけるとジェノンは来ません
エルフェリア:筋肉をみがくのにいそがしい
サーシャ・ミュルゲン:筋肉は他の何よりも優先される
ジル:グレンダールのプロテインを探すのに忙しいかも
サーシャ・ミュルゲン:そうだ私プロテイン持ってる
ニコライ:それ重要アイテムにしないで!w
ジル:ではそんな感じが2日目ですね
ジル:ではエルどうぞ
システム:エルフェリアさんの「ランダムイベントダイス」ロール(2d) → 4 (3、1)
ジル:では暴れ馬が走ってきますね。冒険者レベル+器用Bで目標値11でミスったら事故ります。ライダー技能+器用Bなら目標値9
ジル:運転手さんどうぞ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「当たりにいくスタイル」ロール(2d+9) → 14 (3、2)
エルフェリア:今日はジルくんのうしろにのろう
システム:ニコライさんの「事故」ロール(2d+8) → 15 (5、2)
ジル:では二人共華麗に暴れ馬を回避します。15にすればよかった
エルフェリア:ひょいひょい超えるものー
ジル:では3日目それだけですね。2日目で必要なの出たし
ニコライ:「びっくりしたであるな」
ジル:では翌日の昼頃にシーリアが居るハーゼへ着くでしょう。ハーゼは廃墟がポツポツぽつと並ぶ場所です
ジル:ジルによるとシーリアの巡回ルートを教えてくれるでしょう
ジル:どんな風に接触したいか決めてください
ニコライ:作戦を立てながらオークを作ろう
サーシャ・ミュルゲン:プロテイン飲みながら作戦に参加しよう
ジル:どうぞどうぞ。今のうちに準備を
エルフェリア:「ハーゼ!私初めて見た!」
ジル:「しっ、エルフェリア。ここはもう姉さんの警戒区域近くなんだ。静かに」
エルフェリア:とりあえず競技場から遠いポジションであいたいね
サーシャ・ミュルゲン:「今日はリンゴあじ」
サーシャ・ミュルゲン:遠くで大声だせばいい?
ジル:「ミュルゲンさんは小さいのに体育会系なんだね」
ジル:そうやって誘導するのも有りですが尾行も来るかも
エルフェリア:「蛮族が沢山ウロウロしてるのも初めてみた(大きな小声)」
サーシャ・ミュルゲン:「文科系ですよ?」
ジル:「え?あのソレイユ語は…」
サーシャ・ミュルゲン:「???」ごっきゅごっきゅ
ジル:あ、一応蛮族の数は少ないです。てか居ません
エルフェリア:ああ!蛮族たちが!
ジル:ジルによるとシーリアは一人で活動したがるので配下はあまり動かしません
サーシャ・ミュルゲン:魔動機文明時代の廃墟らしいからテンションあがる
ジル:たまーにゴブリンの小隊が巡回してるくらい想像してもらえれば
ニコライ:「ジルよ、姉殿が人の姿になるタイミングはいつであるか」
エルフェリア:「ゴブリンが4匹………ゴブリンが5匹……」
ジル:なので見つからずに話しかけることは可能です
エルフェリア:ちなみに競技場はどれくらい近い?
ジル:「姉さんが竜になったら周りに動くものがなくなるまで止まらないね」
ジル:競技場は1日バイクで走ればくらいで
サーシャ・ミュルゲン:人間態でも飛んでるっけ
ジル:人間体でも飛べますね
ジル:「それになぜかわからないけど姉さんが魔剣を抜いたらデュラハンが現れるんだ」
エルフェリア:「あっ、あのゴブリンちょっと色黒……」
サーシャ・ミュルゲン:「蛮族専用の日サロでもあるんでしょうか」
ジル:なにゴブリンの品定めをw
ジル:「え、エルフェリアはああいうのがタイプなのかい?」
エルフェリア:「え?どっちかっていうとあっちの毛が三本生えてるヤツの方が可愛いかな……。」
ジル:「は、ハゲフェチ…?坊主にした方がいいのかな…」
サーシャ・ミュルゲン:「あ、あのゴブリン後背筋ナイスバルク……!」
ジル:「人族の女の子はゴブリンが好みなのか…」
サーシャ・ミュルゲン:「きれてるなー」
ジル:作戦なんかあります?w
サーシャ・ミュルゲン:バイクで走ってたらエンカするんじゃないかなー)
エルフェリア:説得は正面から正々堂々かなー
ニコライ:遠くから見ていて、人間形態になったところで接触かな
ジル:あ、普段は人間形態ですよ。竜になりたがらないそうです
サーシャ・ミュルゲン:プロテインあげるから話きいて、に乗らない女の子はいないはず)
ニコライ:じゃあ、普通にジルについて会いに行こう
エルフェリア:手土産かってくればよかった
ジル:ジルと一緒に正面からですかねー
システム:雪里さんが、入室しました。
ジル:では説得に入りますね
システム:キャラクターリストにオークが追加されました。
ジル:あ、どういう方向で説得とかある?
ジル:オークかっこいい
サーシャ・ミュルゲン:ソレイユ語で説得?
雪里:ジルの説得に、私たちで援護って感じですかね
ジル:じゃあジルにお任せメニューでOK?
サーシャ・ミュルゲン:人族ついてたら話聞きづらいと思うから最初かくれてようかな
エルフェリア:貴女を殲滅しに軍がくる、手伝うから戦うのはやめてどっかで暮らそう!かな?
ジル:お、その方向でいきます?
ジル:まあ基本正面から説得か、騙すかですかねぇ。あとはジル単体で会うか、全員で会うか
サーシャ・ミュルゲン:まずは単体でいかせたい
サーシャ・ミュルゲン:そのために人族に協力あおいだってジルに言ってもらってから呼んでもらおう
ジル:単体正面かな?
エルフェリア:正面からで、話聞いてくれそうなら「実は人族おるねん」って連れてきてもらうかんじ?
サーシャ・ミュルゲン:廃墟のカゲでキャーキャーいってたい
エルフェリア:ジルくんがんばえー!
雪里:それでいいかなーとりあえずジルに行ってもらう、と
ジル:お父さん紹介したい人が方式
雪里:隠れてついていくとばれるかもしれないので
雪里:あまりついていきたくはない…
ジル:ではジルが説得に行くのを皆さん隠れて見て、いけそうなら人族の協力者として紹介してもらう方式?
サーシャ・ミュルゲン:それで!
エルフェリア:うむ お父さんが連れてきなさいっていったら名刺交換からで
ニコライ:ちょっと離れたところで待っていて、呼びに来てもらう感じがいい
ジル:お父さんは一発殴らないと
ジル:じゃあ呼びに行く感じ?
ジル:別に隠密判定は今回良しとするよ
エルフェリア:ジルくんを嫁に貰う説得だっけ?(混乱)
ジル:大体合ってる
エルフェリア:合ってるならよかった とりあえずジルくんが呼んでくれたらお姉さんと初対面ってかんじで!
ニコライ:そんな感じでー
ジル:ではとりあえずジルが行きますねー
ジル:ゴブリンの小隊が立ち去り少しした後、空を飛ぶ人影が
エルフェリア:がんばえー!
ジル:白い髪の女性、羽と角から察するに姉だろう
ジル:ジルの姉、しーリアの姿を確認し、ジルが広間に歩んでいく。
サーシャ・ミュルゲン:筋肉は?
シーリア:シーリアはその姿を見ると驚いた表情をし、近くに降りる。
サーシャ・ミュルゲン:あんまりなさそう
ニコライ:白…黒い!
エルフェリア:意外とチョロそうなお姉さんだ(偏見)
シーリア:絞ってるタイプの筋肉ですね
シーリア:「ジル!なぜここへ?」
GM/クマ:ジル「姉さん、僕は姉さんを止めに来たんだ」
GM/クマ:シーリア「止める…?何の話?」
GM/クマ:ジル「こないだの人族との衝突で姉さんの討伐隊が組まれたんだ。かなりの規模だからさすがに姉さんでも…」
GM/クマ:シーリア「……なるほど。それはたしかに厄介ね」
エルフェリア:おねえさん!
GM/クマ:ジル「だから僕といっしょに逃げよう姉さん!」
ニコライ:思ったより普通の人…?
GM/クマ:シーリア「逃げるってどこへ逃げるのよ…敵前逃亡なんてしたらどんな罰があるか。それにあなたの部隊はどうしたの?」
サーシャ・ミュルゲン:思ったより普通のマッスル……?
GM/クマ:ジル相手には普通の姉です
エルフェリア:何味のプロテインがすきかなー
サーシャ・ミュルゲン:普通じゃないマッスルになるのか……
GM/クマ:ジル「実は……僕は人族に隠れ家を用意してもらうように話をつけてあるんだ」
サーシャ・ミュルゲン:あげるプロテイン選んでおこう
サーシャ・ミュルゲン:やっぱ最初は無難にココア味だと思います」きりっ
GM/クマ:シーリア「人族!あなた昔人族に殺されかけたのを忘れたの!?」
ニコライ:姉に何かあるとジルが性犯罪者になりそうで怖い(名前的に)
サーシャ・ミュルゲン:2/3がレア種族なんだけど人族と認知されるのか心配になってきた
GM/クマ:ジル「もちろん覚えてるよ。でもその時救ってくれたのも人族だよ姉さん!」
GM/クマ:たしかに人族なのか…
エルフェリア:石がおる……
サーシャ・ミュルゲン:私は消えられる
ニコライ:人族として認識されなかったら…、オークと一緒に棒立ちしてよう
ニコライ:きっとゴーレムに見える
サーシャ・ミュルゲン:頼んだヒューマン!
エルフェリア:かわいそう
GM/クマ:シーリア「人族なんて信用できない。そんな罠に飛び込むような真似をするくらいならあなたの部隊と挟撃した方がまだマシね」
サーシャ・ミュルゲン:「昔のえらい人はこう言った…… 筋肉は裏切らないッ!」とどや顔で出て行きたいのを抑えてる
GM/クマ:ジル「人族はそれも承知の上で作戦を練っているんだ。無理だよ。それにこれが一番戦わなくて済むんだ!」
GM/クマ:ジル「人族たちにも信用できる人達は居るんだよ姉さん!」
GM/クマ:とジルが皆さんに手招きしますね
GM/クマ:ぶっちゃけ基本平行線なので拳で語り合うしかないです
エルフェリア:とびだせー!!!
サーシャ・ミュルゲン:「昔の(以下略」
ニコライ:「こんにちは、ジルの姉殿、フロウライトのニコライである。」ぺこり
エルフェリア:「ジルのお姉さん、私エルフェリア!カシュカーンの冒険者、好きなものは黒パンのサンドイッチ、嫌いなものはニンジン!!」
GM/クマ:シーリア「このバルク…できるわねこの人族、じゃなくてジル本当に人族なんかを…人族?人族よね?」
サーシャ・ミュルゲン:「あれ? ニンジン味のプロテインもダメですか!?」
ニコライ:「ジル殿は我が仲間、その姉殿を救出する手伝いに来たのである」
サーシャ・ミュルゲン:「ジルさんの上腕二頭筋に誓って私たちは大丈夫です!」
GM/クマ:シーリア「ジルの二頭筋なんてへなちょこじゃない。私に腕相撲で買ったことないし」
サーシャ・ミュルゲン:「じゃあ大臀筋」
GM/クマ:シーリア「ではなく、ジル。これは?」
エルフェリア:「人間の拳闘士!14さい!出身はルキスラで猫より犬派!」
GM/クマ:ジル「僕達を助けてくれる人達だよ。それに……彼女、エルフェリアは僕をあの時助けてくれた恩人だ」
GM/クマ:シーリア「そう……でもやっぱり人族は信用できない。……だから蛮族らしいやり方で決めましょう」
サーシャ・ミュルゲン:「エルフェリアさんの前鋸筋もなかなか仕上がってますよ」
GM/クマ:シーリア「あなた達が私に勝つことができれば好きにしなさい。負ければどうせ死ぬ身よ」
サーシャ・ミュルゲン:「どっちが正しいマッスルか…… ふふ、いいでしょう!」
エルフェリア:「……分かった!私たちは貴女に勝って、それでも殺さない。それを以て、私たちを信用してもらう!」
GM/クマ:ジル「姉さん……皆さん、姉さんを止めます。協力していただけますか?」
サーシャ・ミュルゲン:あ、これただのソレイユ方言なんで)
エルフェリア:筋肉で決着(筋肉だけを使うとは言っていない)
GM/クマ:シーリア「ジルの体幹は素晴らしいけどそれだけね。身の程を教えてあげるわ」
GM/クマ:ということでソレイユ式説得開始します
ニコライ:「うむ、問題ない、やるのである」
GM/クマ:相対距離はジルが3m、その後ろ10m以内で好きに配置どうぞ
GM/クマ:シーリアステはメモ3
エルフェリア:「ジル!貴方の気持ち、ちゃんとここでぶつけなきゃ。絶対にシーリアさんを連れていこうね!」
エルフェリア:ジルくんに並ぼうかな
ジル:「ああ、エルフェリア!君とならできる!」
ニコライ:ジルと同列に、ニコライとオーク
サーシャ・ミュルゲン:後ろ10mかな!
GM/クマ:ではまもちきからかな
エルフェリア:先制値たけえ!
GM/クマ:11/18
システム:エルフェリアさんの「まもちき」ロール(2d) → 6 (2、4)
GM/クマ:レベル7の肉体派だからね
システム:ニコライさんの「まもちき」ロール(2d) → 6 (2、4)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d+6) → 13 (1、6)
GM/クマ:知名度は抜けた
エルフェリア:よっしゃ!
GM/クマ:では先制どぞ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「せんせい」ロール(2d+4) → 9 (3、2)
システム:エルフェリアさんの「先制」ロール(2d+7) → 14 (4、3)
サーシャ・ミュルゲン:なんか今日8以上でてないきがする
GM/クマ:ニコライがクリティカルを
サーシャ・ミュルゲン:私のダイスね……
エルフェリア:指輪も変転も使ってもぬけない!
ニコライ:先制はクリティカルしないので無理です…
GM/クマ:ダイスたしかに振るってないね
GM/クマ:あれそうだっけ。ならシーリア先制
エルフェリア:こいやー!!
GM/クマ:飛行って主動作なんかな?
GM/クマ:パッシブ?
ニコライ:飛行はパッシブだと
GM/クマ:では君達の位置から1m後ろ起点にポイズンクラウド
システム:GM/クマさんの「行使」ロール(2d6+9) → 16 (2、5)
GM/クマ:しまった一人効かねぇ!
ニコライ:オークはどうだったか…
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+7) → 15 (5、3)
GM/クマ:ジル抵抗
ニコライ:無効か
GM/クマ:エルフェリアは6ターンの間手番終了時3ダメージね
ニコライ:ニコライとオークは無効で
GM/クマ:シーリア「え、毒が効かないって本当に人族!?」
サーシャ・ミュルゲン:対象いないときの地点起点ってできたっけ
サーシャ・ミュルゲン:まあいいや私も入るのかな
ニコライ:任意の地点、ってのはできたはず
エルフェリア:毒が効かない人族だっているのよ!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+10) → 13 (2、1)
サーシャ・ミュルゲン:なんだと……
ニコライ:「たまたま、抵抗しただけという可能性もあるぞ」
GM/クマ:シーリア「抵抗した様子ないじゃない!」
ニコライ:「その魔法は抵抗消滅であるからして」
GM/クマ:ではターン終了ですね
GM/クマ:あれ?
エルフェリア:補助動作でキャッツアイとマッスルベアー、3m移動します!
ニコライ:補助はファナでいいですかねー
エルフェリア:あ、じゃあ先におねがいします(戻り)
GM/クマ:フハハハ姉パンチの威力を味わうがいい
ニコライ:では、エルフェリアにファナ
システム:ニコライさんの「ファナ」ロール(2d6+6) → 10 (3、1)
ニコライ:あ、その前に制限移動で接近
GM/クマ:お、同地点
サーシャ・ミュルゲン:抵抗抜ける気しないからエルフェリアさんにウェポンマスターかけるかな
ニコライ:で、ファナして、マルチアクションで殴る
GM/クマ:マルアク持ちだったかそういや
システム:ニコライさんの「命中」ロール(2d6+9) → 16 (5、2)
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2d6+9) → 20 (5、6)
エルフェリア:出目すげえ
ニコライ:ウームこれは無理w
ニコライ:終了ですー
GM/クマ:お姉さん本気
サーシャ・ミュルゲン:んーでも戦闘特技つけても習熟くらいか
サーシャ・ミュルゲン:全弾命中で+3点なら抵抗上等で撃ったほうが目ある
サーシャ・ミュルゲン:うん、私リースラマッスルになる!
GM用:脳筋
エルフェリア:必殺か習熟かなー 習熟はAまでは持ってるから合計+9 まあともかくすきになぐっていいとおもう
エルフェリア:ゴーレムはうごかさないかんじ?
ニコライ:あ、そうだ
ニコライ:ゴーレムは、エルフェリアにかばう
システム:ニコライさんの「一応殴る」ロール(2d6+4) → 10 (2、4)
エルフェリア:ゴーレムがんばえー!
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+9) → 17 (5、3)
ニコライ:しってた
サーシャ・ミュルゲン:かばうあるなら必殺攻撃つけてもいいねw
GM用:めっちゃノリノリ姉さん
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「じゃあエルフェリアさんに必殺筋肉を贈るよ!」ロール(2d+9) → 18 (6、3)
GM用:でも鎧抜きと併用できないなら
サーシャ・ミュルゲン:併用できないっけ
エルフェリア:鎧貫きは宣言特技だからねー
GM用:鎧抜きと必殺宣言特技だから
GM用:バトルマスターなら怖い
エルフェリア:回せば鎧貫きより出る……まわせば……
サーシャ・ミュルゲン:んじゃ習熟でおねがいします
エルフェリア:習熟やったー!
サーシャ・ミュルゲン:好きなほうでッ
GM用:習熟Sでダメ+2?
GM用:ダメ+6か3発で
エルフェリア:Aと併用できるらしいから合計+3
GM用:くそバフがなんて活用されるんだグラップラー
エルフェリア:補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー 鎧貫きを宣言してシーリアさんに攻撃を宣言します!
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(3 2d+11) →
→ 1回目:15 (2、2)
→ 2回目:21 (5、5)
→ 3回目:17 (4、2)
GM用:さあこい
エルフェリア:やったか!?
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:13 (2、2)
→ 2回目:15 (4、2)
→ 3回目:19 (4、6)
GM用:2発
ニコライ:GMの出目はしょうがない
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(2 k10+13@9) →
→ 1回目:29 (5、6、6、5、6、2)
→ 2回目:22 (3、6、4、4)
エルフェリア:クリティカルなので防護無視で
GM用:おいー!
ニコライ:鎧も抜いたー!
GM用:待てやおま、うぇえ
エルフェリア:拳で!語り合おう!!
サーシャ・ミュルゲン:筋肉つよい!
GM用:シーリア「くはっ……この威力……」
シーリア:「格が違うわね…」
シーリア:「はぁやめやめ。本気の殺し合いになるわこれは」
シーリア:とシーリアはエルフェリアの懇親の一撃で戦意喪失したようです
サーシャ・ミュルゲン:エルフェリアさんのバルクの前に
シーリア:半分削れたら終わるつもりが一撃だよ
エルフェリア:「こ、ころさないよ……!強い人と戦って、ちょっと興奮しちゃっただけ!」
エルフェリア:ウェポンマスターとファナティすごい
シーリア:「あなたがジルのね……なるほど見る目あるわね」
シーリア:いや2回クリがおかしいw
サーシャ・ミュルゲン:「すごいのは筋肉ですッ」
ニコライ:「うむうむ、エルフェリアの実力である」
サーシャ・ミュルゲン:クリもまた筋肉
エルフェリア:全部筋肉だったかー!
シーリア:では戦闘が終わったところで横から拍手が聞こえますね
ニコライ:ニコライは確実に筋組織ないからなー…
GM用:筋石がある
エルフェリア:誰だ!?
サーシャ・ミュルゲン:石もまた筋肉
GM用:???「いやーお見事ですねーあのシーリアを一瞬で屠るとは」
エルフェリア:筋肉は鈍器 つまり石
GM用:と何者かが現れますね
ニコライ:ヤバイ…筋肉が無機物にも適用されてきた…
サーシャ・ミュルゲン:なにやつ
ニコライ:「ジル、知り合いであるか」
GM用:シーリア「ゼルフ!?なぜここに」
GM用:まもちきしていいですよ
GM用:14/17
エルフェリア:「ゼルフって……昨日ジルが言ってた?わざわざ出てきて、何しにきたの?」
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「筋肉知識判定」ロール(2d+6) → 13 (6、1)
サーシャ・ミュルゲン:知らないやつだった
システム:エルフェリアさんの「まもちきクリチェック……」ロール(2d) → 5 (4、1)
システム:ニコライさんの「 まもちき」ロール(2d) → 9 (3、6)
エルフェリア:ほんとだれだこいつ
GM用:抜けないとは。まあ何者かわからないけど進行上楽なのでオーガウィザードのゼルフさんです
サーシャ・ミュルゲン:黒い人が最後まで黒いまんまな気分
GM用:ゼルフ「なぜここにとは酷い。シーリアさんが人族に狙われてると聞いて駆けつけたのですよ」
エルフェリア:まあオーガウィザードがどんなのか知らないけど名前はジルくんがいってたしーって感じかなー
GM用:シーリア「白々しい…何が狙いよ」
サーシャ・ミュルゲン:「まさか私のプロテイン……!?」
ニコライ:「例の悪巧みの人であるか…」
GM用:ゼルフ「ククク……いや筋肉はジェノンだけで十分です。しかしまさか増援に駆けつけたら人族との談合を目撃してしまうとは」
サーシャ・ミュルゲン:めっちゃ殺しあってた気がする
エルフェリア:「な、なんのことだか……」
GM用:ゼルフ「これはバルバロスとしては見過ごせませんねー」
サーシャ・ミュルゲン:「あの拳を談合とのたまうか! 筋肉に謝れ!!」
GM用:シーリア「そういうこと……ジルの動きからこうなると思ってチャンスを伺ってたのね。お互いが疲弊するタイミングを」
GM用:あんま疲弊してないのは突っ込まない
エルフェリア:「ひ、卑怯な!」
サーシャ・ミュルゲン:卑怯な生き方してきたから謝りたい気分
GM用:「ククク、解説どうも。悔しいですかぁ?悔しいですよねぇ?これからあなた達は裏切り者とその仲間達として始末されるのですから!」
GM用:とゼルフが合図するとボガード4体が出てきますね
ニコライ:どうなるのかなー
GM用:シーリア「あなた達、逃げなさい。逃げる時間くらいは稼げるわ…最悪竜化して」
GM用:ジル「そんな姉さんの為に僕は来たんだ!置いていけるわけないだろ!皆で突破すればいい!」
エルフェリア:「そ、そうだよ!ひぃ、ふぅ、み……ご、5人くらいへっちゃらなんだから!」
GM用:って感じの状況ですねー。逃げるか戦うか選んでOKですよ
サーシャ・ミュルゲン:「裏切り者とその仲間たちなのは事実なんだからそうとして扱われること自体は悔しくない」
GM用:ちなみに戦う場合シーリアは見方です
ニコライ:「そうであるな、そちらの立場で見れば裏切り者と呼ぶのは自然である」
エルフェリア:「仕事を後回しにさせてくれた仲間がいて、危険を覚悟で店にきたジルがいて、そんな中ここに来たのに今更逃げるなんて死んでもしないから!」
GM用:ゼルフ「おやおややる気のようですねぇ。この魔法王(自称)ゼルフの力を思い知るが良い」
エルフェリア:たたかいますよ!
サーシャ・ミュルゲン:「なら私は筋肉女王(筋力10)だッ」
GM用:あ、なんか啖呵切ってよいですよ
エルフェリア:「王なの……?あの人おうさま?(シーリアとジルに確認しとく)」
ニコライ:シーリア強化して殴る感じですかね
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
エルフェリア:こんにちはー!
サーシャ・ミュルゲン:シーリアに武器習熟つく?
ニコライ:しかし、しっかりかけらが入っているなぁ…
GM用:シーリア「いえ、自称ね。ゼルフは臆病者の癖に自尊心は人一倍だから」
GM用:こんばんはー
サーシャ・ミュルゲン:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
ニコライ:こんばんはー
GM用:つけてもいいよ
エルフェリア:「王様じゃないんだ……か、かわいそう……」
GM用:ゼルフ「あ、てめぇら俺をバカにしてやがるなぁ!」
エルフェリア:セドリックも登場しとく?ちょっと何かしてて半日くらいおくれたみたいな……
GM用:ということでゼルフと肉壁sのバトルです
AlbsFocker:すみません 入ったのはいいですが、残業があるので、もうちょっと遅れます
GM用:相対距離は10m
エルフェリア:ああそうでしたか、ゆっくりどうぞー!
AlbsFocker:その連絡で来ました
GM用:了解です!
エルフェリア:じゃあその時にちょっと遅れてかっこよく登場してもらおう
AlbsFocker:すみません ご迷惑おかけします。
GM用:いえいえー
サーシャ・ミュルゲン:あ、ウエポンマスターじゃ武器習熟IIはつけられないからAまで装備できる+1しかつけられないぽ)
AlbsFocker:では失礼しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
エルフェリア:あ、そうなのか……まあ多分半分は削れてたから今度からきをつけよっと………
システム:キャラクターリストにシーリアが追加されました。
GM用:では皆10m地点で
GM用:先制値はシーリアさんは10ということで振りましょ
システム:GM用さんの「シーリア先制」ロール(2d6+10) → 18 (5、3)
エルフェリア:つよい
GM用:あ、プレイヤー先制す
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+4) → 11 (1、6)
システム:エルフェリアさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 11 (3、1)
サーシャ・ミュルゲン:よし、この位置ならファイアボールしかない
GM用:や、やめろぉ
エルフェリア:やきはらえ!!
ニコライ:いけ~
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「敵ぜんぶ!」ロール(2d+9) → 18 (5、4)
GM用:ウィザードは抵抗
エルフェリア:なにぃ!?
GM用:あ、ふらんとか
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+12) → 22 (6、4)
GM用:めっちゃ抵抗
エルフェリア:これが魔法王
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(5 k20+9) →
→ 1回目:14 (1、6)
→ 2回目:14 (2、5)
→ 3回目:17 (6、4)
→ 4回目:13 (5、1)
→ 5回目:13 (1、5)
GM用:上から魔法王で
サーシャ・ミュルゲン:a、
サーシャ・ミュルゲン:10で回らないのか
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「三つ目追加」ロール(k20) → 8 (6、4)
エルフェリア:しんでしもうた
ニコライ:消し炭決定
GM用:1匹落ちました
GM用:はえーよホセ!
サーシャ・ミュルゲン:ふぁいぼつおい!
GM用:しかももう1回展か
サーシャ・ミュルゲン:ほんまや、まだ回ってるww
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(k20@10) → 5 (3、4)
GM用:容赦無い死体蹴りがボガードを襲う!
GM用:あれーこれまずくないかー?
エルフェリア:肉盾たちが!
GM用:くそ、新規加入組の範囲攻撃がこれほどとは
サーシャ・ミュルゲン:筋肉のチカラッ!
ニコライ:ジル、スパーク撃つ?
GM用:ですよねー
GM用:お姉さんもうてるぞい
エルフェリア:ボガぜんぶなくなってしまいそう
システム:GM用さんの「ジルのスパーク」ロール(2d6+8) → 14 (3、3)
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+12) → 19 (5、2)
システム:GM用さんの「スパークダメ」ロール(5 k0+8) →
→ 1回目:8 (3、1)
→ 2回目:9 (3、3)
→ 3回目:自動失敗 (1、1)
→ 4回目:8 (2、1)
→ 5回目:8 (1、4)
GM用:あ、4体だった
エルフェリア:ごじってーん
GM用:2体落ちました
GM用:ゼルフ「え、ええ!?肉壁落ちるの早くない!?」
エルフェリア:ぜ、ゼルフくん………
GM用:すごいこいつ何しに来たんだ感
GM用:次は?
ニコライ:補助、どれが欲しいですか
ニコライ:カンタマか、ファナか
サーシャ・ミュルゲン:ファナのが優先感あるけどマイナスあるからねー
エルフェリア:全員うれしいだろうしカンタマかな?
サーシャ・ミュルゲン:前のめりにいかないのかー
ニコライ:それか、前に出てボガード倒すっていうのもありますが
ニコライ:まあそれよりはファナかな
ニコライ:お姉さん双撃あるし
エルフェリア:まあ移動しちゃえばマルアクできるし攻撃してから次Tバフでもいいかも
ニコライ:攻撃、当たる気しないので
ニコライ:ファナにしとこうかな
ニコライ:念のため、自分も含めて5倍拡大ファナ
ニコライ:その前に制限移動で前へ
システム:ニコライさんの「5倍ファナ」ロール(2d6+6) → 12 (5、1)
ニコライ:サーシャ以外!
サーシャ・ミュルゲン:unn、
サーシャ・ミュルゲン:いらない!
エルフェリア:わーい!
GM用:シーリア「うふふ、昂ぶるわね…さあゼルフ裏切り者を始末するんでしょう!」
ニコライ:オークは前衛が移動した後で、かな
ニコライ:自分のターンじゃないといけないんだっけ
GM用:一応自分ターンなんかな?そんな気が
GM用:マリオネットがあれば別か?
ニコライ:では、かばうはあきらめて
ニコライ:移動して、ボガードの残りへ
システム:ニコライさんの「命中」ロール(2d6+6) → 13 (6、1)
GM用:命中ー
システム:ニコライさんの「ダメージ」ロール(2d) → 7 (2、5)
ニコライ:以上!
エルフェリア:おしい!
GM用:まだやられんよ!
エルフェリア:これ前衛ぜんぶ乱戦?
GM用:かなーおねえさんとエルか残りは
エルフェリア:シーリアさん双撃あるし魔法王でいっか
GM用:てかぶっちゃけると肉壁削れたら撤退する気だったのですが逃げていい?
エルフェリア:あ、じゃあ肉盾しとめるか
ニコライ:肉壁全部合わせた数より多いHPしといて逃げるのかw
エルフェリア:熊手使って移動して、鎧貫き
システム:エルフェリアさんのロール(3 2d+10) →
→ 1回目:16 (1、5)
→ 2回目:14 (3、1)
→ 3回目:22 (6、6)
GM用:卑屈さがよく表れているだろうw
GM用:確実に勝てる勝負しかしないタイプ
システム:エルフェリアさんのロール(3 k10+11@9) →
→ 1回目:12 (1、3)
→ 2回目:20 (5、5、2、5)
→ 3回目:13 (2、3)
GM用:またボガードのミンチが…
エルフェリア:ボガードを殴り飛ばす!!
GM用:-44ですね
サーシャ・ミュルゲン:ふぁいぼの行使出目だけ腐らなくてよかった
エルフェリア:「次は…お前だ!魔法王とやら!」
GM用:ゼルフ「ひっ!肉壁が一瞬で!?」
GM用:ゼルフ「なんだあのゴリラ女!?」
GM用:ゼルフ「シーリアも一撃だった気がするがまぐれじゃなかったのか!?」
GM用:ゼルフ「く、クソ!今回は見逃してやる!覚えとけ!」
エルフェリア:「またゴリラって言われた……!オーガきらい!」
GM用:とゼルフは一目散に逃げていきますね
GM用:戦闘終了です
サーシャ・ミュルゲン:バイクなら追いつけそう)
GM用:追ってもいいよ
ニコライ:「配下にリアルゴリラがいるくせに、人族に対してゴリラとは失礼であるな」
エルフェリア:「ああーー!こら待てーー!!」
サーシャ・ミュルゲン:ゴリラなんてソーセージになる運命
シーリア:「……ジル、あんたの惚れた女とんでもないわね」
システム:エルフェリアさんの「コボはぎとるか」ロール(4 2d+1) →
→ 1回目:9 (4、4)
→ 2回目:6 (1、4)
→ 3回目:4 (2、1)
→ 4回目:9 (3、5)
エルフェリア:ボガードだった
ジル:「い、いやー初めてあった時はそんなことなかったと思うけど…」
エルフェリア:480Gか
GM用:という感じにシーリアも説得が完了しました
エルフェリア:おねえちゃん!
GM用:オーガウィザードのも振っていいよ
システム:エルフェリアさんの「オーガウィザードは何かを落としていった……」ロール(2d+1) → 11 (6、4)
サーシャ・ミュルゲン:「これはグレンダールのプロテイン……!?}
ニコライ:惜しい!
GM用:宝石やw
システム:エルフェリアさんの「宝石」ロール(1d) → 6 (6)
サーシャ・ミュルゲン:「これは宝石のプロテイン……!?」
GM用:900Gか
エルフェリア:くそー!あと1だったのに!
GM用:フロウライトに効きそう
サーシャ・ミュルゲン:塗るタイプのプロテイン
GM用:1380Gの2倍で2760G
ニコライ:塗るタイプ…でも薬品は効かないんですよねー
サーシャ・ミュルゲン:大丈夫、薬品じゃなくて健康食品だから
ニコライ:食品も効かないんですよねー
サーシャ・ミュルゲン:拒絶されるやつ
エルフェリア:パテ塗りみたいにくっつけて筋肉のかたちにしよう
GM用:経験点はシーリア、ウィザード含めて500
ニコライ:塗ったところが、ラメっぽくキラキラするかもしれない
サーシャ・ミュルゲン:盛るタイプのプロテイン!?
サーシャ・ミュルゲン:ちな、私の卓ではフロウライトには食事のかわりにワックスだした
GM用:シーリア「はー…それで?私は何をすればいいの?」
GM用:石ってワックスかけるっけ?
サーシャ・ミュルゲン:かけたらより光りはすると思う
ニコライ:「正体を隠して静かに暮らしてほしい…であったかな?ジル」
GM用:ジル「うん、後々は何かで貢献して認めてもらいたいけど」
サーシャ・ミュルゲン:「静かに筋トレはできますよ!」
GM用:シーリア「…まあそれも悪くないかもね」
GM用:という感じですが、夜の部の増援に行かねばなので、連れて行ってもいいですよ
サーシャ・ミュルゲン:よし、なら村向かおう
サーシャ・ミュルゲン:同族を手にかけたくない筋肉ならついてこなくてもいい、って言おうかな
GM用:シーリア「弟の責任は姉の責任よ。私もけじめはつけないと」
GM用:あ、言ってないか
サーシャ・ミュルゲン:いう、いうよ!
サーシャ・ミュルゲン:「ならばともに筋肉!」
エルフェリア:「あ、そういえば村を占拠してるのジルの部下なんだっけ………」
GM用:シーリア「ソレイユ語ってやつかしらこれ」ポージング
GM用:ジル「う、うん。バトス達はね…引いてもらえればいいけど」
GM用:という具合に夜の部まで休憩ということでー
GM用:一旦昼の部終了します。
エルフェリア:お疲れ様でした!!
GM用:お疲れ様でした―
ニコライ:お疲れ様でした~
サーシャ・ミュルゲン:ありがとうございましたー
GM用:夜のも20時からでも良い気もするが
GM用:Fockerさん遅れるぽいしゴーダ一人とかムリゲー
サーシャ・ミュルゲン:ゲーム内時間的にいつごろ到着できる?
GM用:実は考えてないという。バトスの出撃タイミングによるし
サーシャ・ミュルゲン:もう開幕間に合ったで)
エルフェリア:二人そろえばすべての攻撃跳ね返してくれそう
GM用:先に周りの戦力削りゲーム入って、そこに合流にしようかと思ってたけど
GM用:ぶっちゃけゴーダだけは死ぬ
サーシャ・ミュルゲン:村組は徒歩で出撃してたら先合流できる!
GM用:もう最初から合流でもいい感じだねー
エルフェリア:ノスタルジィとララバイでワンチャン稼ぐゲーになっちゃう
サーシャ・ミュルゲン:バード難しいからねぇ
GM用:バードはGM的には却下せざるを得なかったり
ニコライ:補助に使う分にはいい技能だけど、ワンチャン系はギミック崩壊しちゃいますね
GM用:前奏なしのやつはさすがにねぇ
GM用:前奏ありは長いし
サーシャ・ミュルゲン:来週マユユちゃんにバード生えてるのかー)
GM用:1レベだけならまあ命中補助とかだけ
GM用:コンジャラーの方がいいと思うが
エルフェリア:ビビットとってた気がすう
サーシャ・ミュルゲン:MP回復だけかー
ニコライ:ビビッドは割とフレーバーなやつですね
エルフェリア:ビビットはよい かじる程度ならわりと取る価値ある
サーシャ・ミュルゲン:戦闘はいいけど探索パートで使うと結構困るやつあるw
サーシャ・ミュルゲン:夜中のシティでアーリーバードとかご近所全部起きるのかなぁ……
GM用:ビビット寝たほうが早いのよね
ニコライ:範囲はバードレベル×10mみたいなので、ご近所全部はないか
ニコライ:レベル10バードだったらそれっぽくなるけど
サーシャ・ミュルゲン:まあ普通の耳栓で-2つけられるから入り組んだ室内で寝てる人に壁越しで届くかはGMの好きに、になるかなあ
GM用:とりま休憩
サーシャ・ミュルゲン:私もちと体積ー
GM用:着席
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー
GM用:こんばんはー
エルフェリア:こんばんはー!!
どうみても紳士:ビビッドがバカにされてる!
GM用:バード難しいですよねー談義
エルフェリア:わ、わたしはすきだよビビッド!
どうみても紳士:楽譜あれば1時間MP6回復でレンジャーが仕事してる間も腐らない物だよ!
どうみても紳士:はぎ取りしてる最中に使用したり隙間に捩じ込む回復だよ!
エルフェリア:序盤は特に好きだよ!
どうみても紳士:後半は腐るよ!!
どうみても紳士:あとは単純に判定増えるから1だけならファンブルで実質タダみたいなもんだよ!
GM用:なんか参加申請着てた
どうみても紳士:360回判定すればだから100セッション後くらいにね!
GM用:なるほど剥ぎ取りの間
エルフェリア:みんなクリスマスにひまなんだなあ(ブーメラン)
どうみても紳士:や、やめろォ!
GM用:あ、ケーキはアシタカ
GM用:クリスマス…あれだろ?パトラッシュの命日
エルフェリア:パトラッシュ>キリスト
GM用:とりあえず今日はFockerさんが遅れるそうです
どうみても紳士:とりあえずゴーダが戦力外すぎるので次回リビルドいいですか…?
エルフェリア:私は好きだよメインバード……
どうみても紳士:バードメインなのは変わらないけどサブで生きようかなって…
ニコライ:こんばんはー
どうみても紳士:こんばんはー!
エルフェリア:ウォーリーダーとかは相性よさそう
GM用:リビルドはどうぞーメンバー変わってますし
ニコライ:すみません、遅くなりました
どうみても紳士:とりあえず戦闘はパラミスマッシーンなのは変わらないけどね!
GM用:いえいえ、Fockerさん遅れるしのんびりと今回のあらすじから
GM用:とりあえず昼の部もクエストくりあにすべきかどうか
GM用:経験点と成長欲しい?
GM用:なしも寂しいかなと
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
エルフェリア:おかねかせげたし無しでもいいよ!
GM用:お、お疲れ様ですー
AlbsFocker:こんばんは
エルフェリア:こんばんはー!
どうみても紳士:こんばんはー!
GM用:お金割ったら1000Gちょい
ニコライ:こんばんは~
AlbsFocker:ただいま、帰宅中の電車の中です。
サーシャ・ミュルゲン:こんばんはー
GM用:おお、ほんまお疲れ様です
GM用:今回あらすじからやってく感じで大丈夫ですか?
エルフェリア:日曜のこんな時間までご苦労様です……!
GM用:今回あらすじとりあえず流そう
サーシャ・ミュルゲン:私ずっと筋肉言ってた
GM用:シーリア説得へ向かった冒険者達、途中オーガに襲われるトラブルなどはあったが難なく突破
AlbsFocker:かなり前のログは読めないですが、簡単なチャットなら打てます。ただ、ラグとかで返信は遅れると思いますが、すみません。
エルフェリア:気を付けて帰ってください……!
GM用:エルフェリアは何股も(バイクに)かけ、サーシャは筋肉への讃歌を唄い、ニコライは石であった。
どうみても紳士:何があったんだw
エルフェリア:ニコライは石であったで爆笑してる
AlbsFocker:早くログ読みたい
サーシャ・ミュルゲン:石ずるい
ニコライ:石であることに間違いはない
GM用:そんなこんなでシーリアとの対峙。人族は信用できないというシーリア、姉さんには勝ち目がないというジルの二人の説得は平行線
GM用:最終的にソレイユ流、蛮族流にも相応しい肉体言語で白黒つけることに
どうみても紳士:本当に何があったんだw
GM用:シーリアのポイズンクラウドを放つもニコライは石であった。本当に人族かこいつ。
どうみても紳士:呼吸は無くとも血が流れていなくても人…人とはなんなのだろうか…
GM用:そんなシーリアの隙を突くように総員のバフを受けたエルフェリアの拳が天を突き、シーリアがワンパンで致命傷を負う。
どうみても紳士:エルフェリアこわい
GM用:道中のボガードをミンチにした件といいゴリラが先祖かも知れない。
エルフェリア:みんなの思いを乗せたゆうじょうぱんち
どうみても紳士:新たな属性ゴリラ女が生えた
ニコライ:ワンパン(クリティカル三連打)
GM用:シーリアはエルフェリアの熱い肉体言語(ワンパン)に心撃たれ(物理)説得に応じる。
どうみても紳士:殴って言うこと聞かせただけじゃないか!?
GM用:しかしその双方が勝負で疲弊するのを待っていたと登場するオーガウィザードのゼルフ。
GM用:彼は裏切り者として疲弊したシーリアを討とうとし、手下共を従え襲いかかる!ーーーが、
GM用:今度はサーシャの肉体言語(脳筋)により用意していた手下(肉壁)が蒸発。
どうみても紳士:サーシャまで!?
GM用:さらに再びボガードがエルフェリアによりミンチにされた光景に恐怖し、逃げていった。
エルフェリア:筋肉とは筋肉のみを指す言葉じゃないのかもしれない
AlbsFocker:ここまで、爆笑不可避
GM用:オーガの間で恐怖!ゴリラ女!というゴシップが流行るのは間違いないだろう
どうみても紳士:名誉称号が生えるな
GM用:そんなこんなで邪魔者も撃退し、シーリアの説得にも成功した冒険者達は先行組と合流すべく地を駆ける!
GM用:というのが昼の部でした
エルフェリア:待っててタケシとセドリック!今いくわ!
AlbsFocker:ツインゴリラ女!爆誕!!
ゴーダ=タケシ:なるほどなー
GM用:ボガードが3回転くらい死にました
ゴーダ=タケシ:とりあえず時間稼ぐだけなら問題無いので合流しちゃいたいね
GM用:2人じゃ厳しいし合流しちゃおうかなと
ゴーダ=タケシ:68M地点でリモートパンジャンして呪歌使用、あとは全力移動で稼げるでしょう
GM用:ということで当初の構成通りのバトス戦をジル・シーリア付きでやってもらいますよー
サーシャ・ミュルゲン:正しい筋肉は世界を照らす
ゴーダ=タケシ:はーい
GM用:ではメモ1に書いて有りますが、バトス軍は、ロマネ村中心(農場主の家)から半径3kmが農園・牧場
GM用:って感じでこの地帯をゴブリンの小隊が巡回しています。
GM用:そこに先に着いていたゴーダとセドリックに合流するという導入でいきたいと思います
ニコライ:了解ですー
サーシャ・ミュルゲン:はーい
セドリック:了解
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア:はーい!
GM用:では第三話「あの日の約束」夜の部開始します
セドリック:いぇ~い
GM用:ではセドリックとゴーダがふたりきりだとどんな会話するのか気になるのでそこから
ゴーダ=タケシ:「俺、この戦いが終わったらパンジャン捨てるんだ」
エルフェリア:!?
GM用:2人はゴブリンの巡回ルートが遠目に見れるような位置で拠点を作ってる感じでしょう
GM用:!?
ゴーダ=タケシ:「こいつは俺の求めてる楽器じゃない、楽器は…人を殴るものじゃない…」今さら気付く
GM用:ぐう正論
エルフェリア:タケシがこんなに真剣なのに私はどうしても笑ってしまう 許してほしい
ゴーダ=タケシ:「もう一回、調和について思い返してみようとな、無事帰れたらだが」
GM用:プリフラグ
ゴーダ=タケシ:リビルド予定だからフラグ立てておかなきゃ
エルフェリア:死亡フラグがビンビンなんですが
GM用:バトルソングあるしね
GM用:バトルソング来たらエルフェリアが更にゴリラに
GM用:セドリックは電車的に厳しいか
GM用:ではまあ皆さん合流しちゃいましょうか
ゴーダ=タケシ:いつもの端末じゃないですしねー
ゴーダ=タケシ:「なぁ…答えてくれよ…セドリック」傷だらけで眠るセドリックに語り続けている
GM用:バイクでぶるんぶるん来て気づかれても良いし近くで停めてこっそり歩いてきてゴーダの中2聞いててもいいし
ゴーダ=タケシ:きっと足手まといを守るために無茶してるはず
GM用:ここでセドリックにもスポットを
サーシャ・ミュルゲン:せっかく借りたアメリカン乗っていきたいけど)
ニコライ:ようやく眠れたセドリックに話しかけちゃうのかw
エルフェリア:セドリック……
ゴーダ=タケシ:眠っただけのセドリックと死んだかと思って不安になるゴーダ
GM用:隠密ない2人だから見つかってるのかな
サーシャ・ミュルゲン:くちづけで目を覚ます系の雰囲気ならそっとしとく
エルフェリア:バイクの運転ができずに転んじゃったのかも
GM用:転んでこのノリは面白すぎるやろw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:「大丈夫、大丈夫だ、次は俺の番だ…!セドリックは俺が守るんだ…!……クソッ早く来てくれよみんな…!」
サーシャ・ミュルゲン:そいやバイクってあんまり初めてでも転んだりはしない気がする。進むからかな
ニコライ:初めてバイクのるときは、車体の重さに超ビビってましたよ。
ゴーダ=タケシ:早く来てくれよみんな(真顔)
GM用:これは焦らしプレイなのか
エルフェリア:キスで目を覚まさせなくて大丈夫かなって……
シーリア:「お仲間ってあれかしら」と飛行してたシーリアがゴーダ達を発見し、昼組の方へ伝えに行きますね。
ゴーダ=タケシ:なんでここでホモフラグ立てなアカンねんw
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
エルフェリア:「タケシーー!セドリックーー!!生きてるーー!!?(見えないから叫んどく)」
ゴーダ=タケシ:「!!」
シーリア:警戒区域で叫ぶのが恒例なんかw
ゴーダ=タケシ:「あの声は…!やっと来てくれた…!おせぇよチクショウ!」
ニコライ:すでに、超目立つドレイクが飛行してるし今更かなw
サーシャ・ミュルゲン:んじゃバイクで乗りつけようぶおんぶおん
GM用:まあそうなのだがw
GM用:木すれすれの低空かもしれん
ゴーダ=タケシ:「信じて待ってたぜ…!ゲリラももう限界だったんだ…!」
ニコライ:「おお、ゴーダ、無事で何よりである」
ゴーダ=タケシ:「ニコライも無事そうでよかった…だが…セドリックは…」寝てる
エルフェリア:「せ、セドリック……まさか……」
サーシャ・ミュルゲン:「セドリックさん!?」
GM用:惜しい人を…
ゴーダ=タケシ:「俺が弱いばかりに…俺を庇い続けて…」
ニコライ:「セドリック、あの常に筋トレをしていた男が…こうも…」
サーシャ・ミュルゲン:「筋断裂……」
シーリア:「な、なんなのこいつらのこのノリ……寝息立ててるじゃない」
ゴーダ=タケシ:なんで二人とも筋肉信仰に目覚めてるんだ…
ゴーダ=タケシ:「え?」
ニコライ:「あ、こちら、ジルの姉殿のシーリア殿である」
エルフェリア:「セドリックーー!!うわーーん!」
ゴーダ=タケシ:「あ、どうもはじめましてゴーダです」
シーリア:「シーリアよ。…ま、まあよろしく」
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:「セドリックが寝てるだけ?…まさか…20匹くらいに囲まれてたんだぞ…?」
AlbsFocker:お待たせしました。 帰宅しました
ゴーダ=タケシ:おかえりなさーい!
エルフェリア:おつかれさまですー!
ジル:「いやエルフェリアだから彼寝てるだけだし静かにしてあげようよ」
ジル:おかえりなすーい
エルフェリア:「え?セドリック寝てるの?死んでない?」
GM用:20匹とかいつものことだな
ニコライ:おかえりなさいー
ゴーダ=タケシ:無傷だろうね
サーシャ・ミュルゲン:「筋肉があああああああああああああああああ」バイクおりてセドリックさんに泣きすがっておこう
エルフェリア:雑魚が何体いても防護点ぬけなきゃゼロよ
GM用:早くプロテインを!運動後のゴールデンタイムが!
セドリック:セドリック「ふあ~ おはよう ん? 何やってるんだ?」
ゴーダ=タケシ:「えぇ…!?」
シーリア:「……ジル、本当に大丈夫なのこいつらで(小声)」
ニコライ:「あれだけうるさくされて、よく今まで起きなかったものであるなあ、さすがである」
エルフェリア:「セドリック!よかったセドリック!本当にもうダメかと!」
ジル:「……たぶん」
サーシャ・ミュルゲン:セドリックさんの口にプロテインを粉のまま入れてあげる!
ゴーダ=タケシ:口パサパサになっちゃう!
エルフェリア:ジルくんが不安になっちゃった
サーシャ・ミュルゲン:ホンモノは粉のままいく!
ゴーダ=タケシ:牛乳か水に混ぜよ!?
セドリック:「いや~ 巡回を見張ってたら段々眠くなっちゃったみたいで、まあタケシがいるから大丈夫かなって」
ニコライ:リルドラケンだから口だけでも大量に入りそうだ
ゴーダ=タケシ:「その謎信頼はやめてくれよ…死を覚悟してたんだぞ…」
サーシャ・ミュルゲン:ヨーグルト味だからいける!
エルフェリア:「セドリックとタケシなら大丈夫だと思ってたよ!私は心配してなかった!」
ゴーダ=タケシ:「お前さっきまで泣いてただろ…」
セドリック:「なに なんかあったら一緒に死ねるから独りぼっちじゃないから大丈夫だから安心してくれ まあ死ぬつもりもないけどな」
サーシャ・ミュルゲン:「応急的な補給はできました!」やりきった顔してよう
ゴーダ=タケシ:「…ひとりぼっちは寂しいもんな」
ゴーダ=タケシ:「と、ともかく…さぁさっさと依頼を終えて帰ろうぜ!」
GM用:ではまあそんな感じに合流したところでバトス軍削りですね
GM用:望遠鏡とかそのへんはあるんかな?
ゴーダ=タケシ:無い!
エルフェリア:もってない!
ニコライ:ドールサイトくらい
サーシャ・ミュルゲン:使い魔くらい
ニコライ:人形買ってないけど
セドリック:「目で見る」
GM用:ではとりあえずゴブリンが警戒してるなーくらいはわかります。隠密目標値9で部隊を削ることも出来ます(1回10)
エルフェリア:背後に回ってトンッ……
ニコライ:光っちゃうので隠密は辞退
サーシャ・ミュルゲン:火を放ちたい
ゴーダ=タケシ:ゴブリンだけの部隊?
GM用:ゴブリン軍の数は戦力202つ分あるなーって感じです。ちなみに観察とかしてると定時交代してるようです
GM用:ゴブリンだけですね。
セドリック:金属鎧だからパス
GM用:戦力20のゴブリン軍が2つ
システム:エルフェリアさんの「じゃあ隠密判定」ロール(2d+7) → 11 (2、2)
ゴーダ=タケシ:ゴブリンだけならセドリック1人で抑えれるんじゃ…?
GM用:定時交代は1時間おきっぽいです。暗殺は1回10分で
GM用:現在はゴブリンの警戒網ですからね
ゴーダ=タケシ:ゴーダも隠密無理だからエルフェリア任せだねー
GM用:死んでもいいから敵の襲来を予知する的なラインです
サーシャ・ミュルゲン:隠密は得意ではある)
エルフェリア:人知れず始末する!
セドリック:ただ、もしゴブリンの気が逸れてそっちにタゲがいった場合、3人までしかブロックできないからきついかもしれん
GM用:では隠密で削っていきますか?目標値9で通りぬけも可能ということで
ゴーダ=タケシ:ミンチ製造機が全部ミンチにするまで待ちます
GM用:ではエルフェリアあと3回分判定を
システム:エルフェリアさんの「全部で40分かな?」ロール(3 2d+7) →
→ 1回目:11 (1、3)
→ 2回目:16 (3、6)
→ 3回目:17 (6、4)
ゴーダ=タケシ:ひっそりとミンチに
GM用:ではエルフェリアのランボーばりの暗殺術が見れますね
サーシャ・ミュルゲン:そんだけ時間あるなら透明になって中心の様子みてこようかなぁ
GM用:別にそれも可
エルフェリア:「ふうっ、これだけいるとくたびれる!」
サーシャ・ミュルゲン:偵察筋……
ゴーダ=タケシ:「エルフェリアがだんだん人間離れしていってる…」ボソッ
セドリック:念入りにストレッチ中
GM用:ゴブリン達が歩いていると物陰から飛び出したエルフェリアが中心に飛び込み、脳天をぶち抜く拳で即死させるでしょう
ニコライ:殴ってミンチにするところしか見たことないので、こういう娘だと思っている
エルフェリア:元々ミンチだったのです
ゴーダ=タケシ:は、初めて合った時は可愛い子だったのよ!?
GM用:では20分後には襲撃が察知されますが。次の警戒網ボガードエリアに到達します
セドリック:うむ セドリックの背中に隠れるような娘だったのだ
エルフェリア:今だってかわいいおんなのこ()だよ!
GM用:中心から半径300mの居住エリアですね。住宅が立つ場所です
ゴーダ=タケシ:それが今では蛮族殺しのゴリラ女に…
GM用:ここでの警戒レベルは目標値11です
セドリック:セドリックだったら、エルフェリアの攻撃を受け止められるから「可愛いな~ 特訓か?」とか言いそう
ゴーダ=タケシ:ぶっちゃけ隠密とか我々無理だからエルフェリア任せしかない
ニコライ:鎧抜きしてきますがね…
GM用:観察を10分したら定時連絡時間がわかるでしょう
エルフェリア:「流石にここまで来ると蛮族が多くなってくるね……!」
ゴーダ=タケシ:今では可愛いな~という余裕も…
サーシャ・ミュルゲン:前衛技能ないしMP温存したいからなー
エルフェリア:赤ちゃんのトラかわいいけどでかくなるとただの猛獣みたいなね
ゴーダ=タケシ:それだまさに
セドリック:大丈夫 金属鎧だからクリしにくくなってるはず
GM用:蛇の娘は虎に
ゴーダ=タケシ:とりあえず10分観察、そして暗殺、無理なら戦闘しかねぇ
エルフェリア:うむ 生活圏まで来たしな
GM用:ではボガード達は30分置きに定時連絡しているようです
GM用:いや1時間か
GM用:申し訳ない1時間で
ゴーダ=タケシ:さぁ暗殺の時間だ
エルフェリア:戦力幾つ分います?
GM用:あ、戦力はボガード部隊1つ分で40です
ゴーダ=タケシ:1時間だろうが6時間だろうがやることに変わりはない!
システム:エルフェリアさんの「隠密判定」ロール(4 2d+7) →
→ 1回目:17 (4、6)
→ 2回目:14 (3、4)
→ 3回目:13 (3、3)
→ 4回目:13 (2、4)
セドリック:ストレッチに飽きてトレーニングしてます
GM用:まあ戦力どこまで削れるかな運ゲー
ゴーダ=タケシ:無事暗殺
GM用:おっと、では1回目の暗殺に成功した時点で変化がありますね
ゴーダ=タケシ:エルフェリアがヤバい娘になっている
GM用:ボガードが叫ぼうとした口がぶち抜かれることでしょうね
サーシャ・ミュルゲン:魔法で攻撃すると5しか削れないレギオン
GM用:では10分経過したところでゴブリンの連絡がないことを不審に思ったか
GM用:建物の屋根に昆虫の下半身を持つ蛮族が出てきます
GM用:数は2体、まもちき12/15
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもち」ロール(2d) → 5 (3、2)
エルフェリア:虫だー!
システム:エルフェリアさんのロール(2d) → 9 (5、4)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 11 (3、2)
GM用:位置は中心近くで対角線上にですね
システム:セドリックさんの「一応」ロール(2d6) → 6 (2、4)
ゴーダ=タケシ:「虫だな、うん」
GM用:まさかの全滅?
システム:ニコライさんのロール(2d) → 11 (5、6)
サーシャ・ミュルゲン:知らない筋肉……
ゴーダ=タケシ:全滅です!
GM用:ではなんか銃持った裸の男の下半身がサソリのようになっている蛮族です
セドリック:なんとかく察した
サーシャ・ミュルゲン:問題は仕上がってるかたるんでるかだよ!
GM用:警戒レベルが13に上がります
ゴーダ=タケシ:苦手なやつだということはわかった
エルフェリア:「なにあれ……さっきまでいなかったのに!」
GM用:そしてボガード定時まで50分
ゴーダ=タケシ:「ともあれ倒して暗殺に戻るしか無いな」
GM用:なんとか誘い出そうとしても良いですし、近くまでなんとか行ってやってもいいです
GM用:ちなみに暗殺は隠密成功アンドダメージでコアがやれたら
エルフェリア:屋根だもんなー
GM用:成功します。サソリ型の蛮族に対してはね
ゴーダ=タケシ:暗殺してみたら?デメリットはないし
GM用:ちなみに暗殺失敗したら即戦闘ですね
ゴーダ=タケシ:どうせ倒さないと進まないんだからバレてもよいよい
GM用:現在エルフェリア以外の皆さんは300m地点でよろしい?
ニコライ:それだと、戦闘には参加できそうにないですね
エルフェリア:屋根の上にいくには登攀?
ゴーダ=タケシ:遠すぎるの、隠密いらない範囲でどこまで近づけます?
GM用:遠巻きから行くか一気に大物ぶち抜くかですね
GM用:ではボガード削れたので4/1で225mまで
サーシャ・ミュルゲン:戦闘になったらすぐ参戦できる位置にはいたい
ゴーダ=タケシ:遠すぎるのぅ、突っ込もうか
エルフェリア:ぶちぬくか
ゴーダ=タケシ:ぶち抜くしかあるまい、エルフェリアひとりで暗殺はリスクが高すぎる
セドリック:いくか 準備万端だ
GM用:あ、ボガードの暗殺については失敗しても皆さんの位置でいいですよ
ゴーダ=タケシ:あと気付かれずに近づけるのはサーシャだけだしなー
サーシャ・ミュルゲン:陣取れはするけど暗殺は手段がない……
GM用:サソリさんは小数で突っ込んでもらいますが
GM用:では正面から宣戦布告します?
ゴーダ=タケシ:それしかないです。
GM用:ボガードは残り戦力30で
エルフェリア:うおお戦じゃい!
ニコライ:戦力って、匹に換算していいんですか
サーシャ・ミュルゲン:よりは減るはず……
GM用:いえこれはぶっちゃけるとレギオンというボスの外部HPアンド攻撃装置になります
ニコライ:じゃあ、別にワントップで止められる?
GM用:戦力そのまま威力の攻撃をボスの行動ついでにやる感じですね
GM用:ああ、モンスターとしては数えないので大丈夫です
エルフェリア:武器みたいな扱いなのかな
ニコライ:では、ちょっと攻撃力が異常に高い敵が一体いるという感じですか
GM用:そんな感じですね
ニコライ:では、正面突破で異存ないです
セドリック:うむ
サーシャ・ミュルゲン:いいんじゃないかな
ゴーダ=タケシ:今レギオン見てみたけどこれ効果に巻き込まれたら戦力5減るんですね
ゴーダ=タケシ:戦力減少は士気的な物なのでなんでも5減少
GM用:そうですね
GM用:スパークとかボスついでに巻き込んでも5減ります
エルフェリア:デバフとかもまいたらボスにかかりつつ戦力-5?
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM用:あ、ほんとですね。ダメージじゃなくても5減ります
ゴーダ=タケシ:そういうこと、だからバニッシュでも5減少
ニコライ:ファナでもいけるのかなバフも入るけど…
エルフェリア:すごい
ゴーダ=タケシ:そしてモラルでもね、呪歌の内容は敵にはわからんし
GM用:範囲攻撃限定ですね
ゴーダ=タケシ:ファナは無理だねー
ニコライ:範囲のみってことは、そもそも対象1体の効果は効かない?
ゴーダ=タケシ:わけのわからないことされた!怖い!で減っちゃう感じ
ゴーダ=タケシ:です、対象には取れない
エルフェリア:ボス単体に対してデバフは入るけど戦力には影響しないってかんじかな?
ニコライ:攻撃もできなかったり…
ゴーダ=タケシ:ですです、そんな感じ
GM用:そんな感じ>エル
ニコライ:ああ、なるほど
ニコライ:本体が対象に取れるから効果はある、と
ニコライ:戦力の減少がないだけ、って感じですか
ゴーダ=タケシ:案外レギオン脆いぞ!
エルフェリア:範囲なら一石二鳥ーってくらいか
ゴーダ=タケシ:レギオンは自己判断で動かないから本体寝かせれば無力化するしね
システム:キャラクターリストにバトスが追加されました。
ニコライ:逆に言うと、範囲攻撃以外で戦力にダメージ与えられないということか
ニコライ:本体が倒れれば戦力が残っててもいいんだろうか
ゴーダ=タケシ:それ以外だと本体の身代わりで減るくらいかなぁ
エルフェリア:戦力を盾にするだろうから多分本体が先に死ぬことはないんじゃないかな
GM用:そうですね。基本直接は狙えないですが、それを従えるキャラはHP減るときに身代わりに同値分戦力を減らせます
ニコライ:なるほど!
ゴーダ=タケシ:あとは攻撃で1減らせるみたいではあるがオマケみたいな物ですねー
エルフェリア:AoGも買えばよかったなー
GM用:まあ基本はバーチャルタフネスみたいな外部HPって感じです
ニコライ:抵抗値とかは本体と同値ですか?
GM用:抵抗なしかな。ダメージとか効果は聞きませんし
ゴーダ=タケシ:抵抗とかは無しですね何でも戦力5減少だけ
ニコライ:抵抗消滅のものも、自動的に効果が出るということか
GM用:範囲回復くらっても「うわー!なんかかかった!」って5減ります
サーシャ・ミュルゲン:ソーサラー的にはあんまり美味しくない
ニコライ:効果じゃなくて戦力減少だけど
エルフェリア:かわいい
ニコライ:フィルプロに巻き込んでも戦力減少?
GM用:そうですね
ゴーダ=タケシ:減少です
ニコライ:おお、もろい…
GM用:強化されて減少は公式ルールどうなのよと思わなくもない
GM用:あ、ちなみに従えてるキャラから射程10mまでのキャラにレギオンは攻撃可能です
セドリック:戦闘中でのレギオン動作 基本的に主人の指示に従う レギオンの座標は主人と同じであり、キャラクターとして扱わないが、レギオンに対して攻撃は可能
GM用:連続ターンでその遠距離攻撃は無理ですが
GM用:合ってます>セドリック
ゴーダ=タケシ:さ、レギオン剥がしてボスミンチにしようぜ
GM用:まあ正直単なる外付けHPですね。剣のかけらと変わらん
セドリック:レギオンが攻撃の対象になった場合、命中力判定やダメージ算出せずに戦力を1減少できる
エルフェリア:まあ基本ボス殴ればいいんですね(脳死)
サーシャ・ミュルゲン:私も来週レギオンつけようかな))
GM用:はい、ボス殴ればいいんです!
GM用:残っててもなんかちょこまか鬱陶しいくらいなので
セドリック:また、主人に対しての攻撃をレギオンが身代わりになることができ、適用ダメージの分だけ、戦力が減少
ゴーダ=タケシ:エルフェリアが殴れば一撃でレギオン無くなるね
GM用:では開始しますか
サーシャ・ミュルゲン:さきに巻き込んで5削れるなら削っときたいってくらい
セドリック:レギオンはHP減少以外の副次効果は一切受けない
エルフェリア:よろしくおねがいします!
ゴーダ=タケシ:さぁサクッと戦闘終わってRPに戻ろう
ゴーダ=タケシ:よろしくお願いしますー
セドリック:やりましょうか
セドリック:よろしくお願いします
サーシャ・ミュルゲン:よろしゅう!
GM用:では何か宣戦布告でも相対距離は50mでいいですかね?突撃してもそれくらいには気づくだろうと
ニコライ:オークは今回ナシで
GM用:お、肉壁なしでいいんですか
ゴーダ=タケシ:やぁやぁわれこそは?
エルフェリア:遠くから走ってきます!
ニコライ:遠すぎてオークでは追いつけない
GM用:中心のダークトロールの円周半径10m地点にアンドロさんが居ますね
GM用:あ、サソリ型の蛮族が
サーシャ・ミュルゲン:わるい筋肉
GM用:突っ込む方角により皆さんと40m地点60m地点にサソリか、全部50m地点か選べます
ゴーダ=タケシ:宣戦布告も何も無い、戦って倒して帰るだけだ
ニコライ:戦争しに来たわけじゃないですからねー
セドリック:無益な殺生はしない 向かってくる敵にだけ無力化するのみ
GM用:では皆さんが可能な限り接近しようと走り抜ける姿を発見し、警鐘が鳴らされます
サーシャ・ミュルゲン:明日のプロテインのため!
ゴーダ=タケシ:「さぁて、忙しくなるぜ?」
GM用:その音に気づいたか農場主の家から
GM用:3mはある斧を持った巨漢があらわれます
GM用:あ、身長が3mね
エルフェリア:「この村はッ……返して貰います!!成敗!」
GM用:まもちきどうぞ
ニコライ:斧が3mだと思ったw
セドリック:「ザイアの神よ 我に力を!」
GM用:13/18
サーシャ・ミュルゲン:あれが敵ん肉……
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちーバトス君何者やー」ロール(2d) → 8 (5、3)
エルフェリア:まもちきクリチェック 2d
システム:エルフェリアさんのロール(2d) → 3 (1、2)
システム:ニコライさんのロール(2d) → 5 (1、4)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 13 (4、3)
システム:セドリックさんの「一応」ロール(2d6) → 10 (4、6)
ゴーダ=タケシ:お、正体はわかった
サーシャ・ミュルゲン:なんとか知ってた敵ん肉ッ
ゴーダ=タケシ:あいつは何て言う筋肉だ!
サーシャ・ミュルゲン:敵性筋肉!
GM用:抜けた!ではかけら4入のダークトロールで魔力撃の代わりにワールドブレイカーという宣言6ターン後確殺ワザを持っています
ゴーダ=タケシ:敵性筋肉発見!みんなバーベルは持ったな!?
セドリック:盾ならある
ゴーダ=タケシ:魔力撃無いのか
バトス:「なんだぁ?人族の襲撃か。出向く手間が省けたわ。野郎ども!戦の時間だぁ!」
バトス:ということで戦闘突入しますねー
ニコライ:はーい
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア:はーい!
サーシャ・ミュルゲン:この配置?
GM用:中央のダークトロールバトスの激に蛮族たちが呼応し、冒険者達へ殺到する
ニコライ:50m離れてるんですよね
GM用:1マス2mで
GM用:あ、5mくらいか
GM用:1マス5m
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
GM用:先制は14
システム:セドリックさんの「一応先制」ロール(2d6) → 6 (2、4)
システム:エルフェリアさんの「先制」ロール(2d+7) → 17 (4、6)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d) → 5 (2、3)
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制」ロール(2d) → 4 (3、1)
GM用:戦闘風景的にはボガードの雑魚たちが襲いかかってくるのをいなしつつ大物をやりにいく感じですね
GM用:ではPL先行
ゴーダ=タケシ:はーい、まずは何しようかなー遠いんだよなー
ニコライ:待つ?
ゴーダ=タケシ:みんな何する?
サーシャ・ミュルゲン:遠いからなー
ニコライ:待つなら補助、突っ込むなら移動
エルフェリア:前衛と足並みそろえつつ前にでるかな
セドリック:みんなの出方次第かな セドリックは
ゴーダ=タケシ:待つなら適当に歌って戦力削るよー
サーシャ・ミュルゲン:撃っとけるのはウエポンマスターくらい
セドリック:いや、歌じゃ戦力は削れないみたいよ
ゴーダ=タケシ:マジか
セドリック:あ ミス できるわ
ゴーダ=タケシ:だよねw
セドリック:見逃しがあった
ゴーダ=タケシ:んじゃ前衛さんどうします?突っ込むならfpするけど
GM用:バトス「ああん?ありゃ腰抜けの坊っちゃんじゃねぇか……まさか人族に寝返りやがったかぁ!!」
エルフェリア:全力移動されたら丁度全員乱戦つくられちゃうんだよね
ニコライ:サソリの射程がわからないから移動しにくい…
GM用:ジル「バトス!軍を引け!ここで争うことに意味はない!」
エルフェリア:あ、制限移動で下がればいいか
GM用:バトス「意味ならあるだろうがよぉ!俺達はバルバロス!そいつらは人族、意味なんてどれで十分なんだよぉ!!」
セドリック:誰も前に出ないならセドリックが全力移動で乱戦形成しようか?
ニコライ:それだと魔法届かなくなっちゃう
エルフェリア:もう普通に移動してくか
セドリック:なら20m地点まで移動して待機でどう?
GM用:バトス「バルバロスの誇りを忘れた者などもはやただの生ゴミだろうがよぉ!!」
GM用:ジル「やはりやるしかないのか……」
ゴーダ=タケシ:全力移動待ちでいいんじゃない?前衛は3m前に後衛は3m後ろで
セドリック:じゃあ それでいこうか
サーシャ・ミュルゲン:さがり筋
ゴーダ=タケシ:前衛のfp任せていい?数多い
GM用:シーリア「勝利したものが欲しいものを得る。それがバルバロスよジル。安寧が欲しければ戦いなさい」
セドリック:任せろ
ニコライ:範囲補助の方から動いてくださいなー
エルフェリア:「蛮族全員と分かりあおうとなんて思ってない、貴方たちが私の正義の前に立ちはだかるなら、容赦なく倒します!」
ゴーダ=タケシ:範囲入らないように先動いて欲しいー
セドリック:同じく
ニコライ:なるほどでは
ニコライ:制限移動で3m前へ
ニコライ:全員にプロテクション
GM用:バトス「いい啖呵だ人族!そうよこれは流儀と流儀のぶつけ合い!!それでこそやりがいがあるってもんよぉ!!」
エルフェリア:3m前に出ます ジルくんとシーリアさんにも同じように動いてもらいましょう
GM用:はーい
システム:ニコライさんの「プロテクション」ロール(2d6+6) → 12 (3、3)
ゴーダ=タケシ:ありがてぇありがてぇ!
ニコライ:7倍拡大ね
セドリック:GM ジル君のレベルはいくつですか?
ニコライ:以上~
GM用:ドレイクのちょい強化版ですので6ですね
セドリック:了解です
セドリック:動く人はもう動いた感じかな?
ゴーダ=タケシ:サーシャはもう終わってたか
サーシャ・ミュルゲン:ウエポンマスターなら撃てるんだけど
サーシャ・ミュルゲン:誰かいる?
ゴーダ=タケシ:んじゃゴーダ後ろへ制限移動してfp
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 8 (6、2)
GM用:ふむふむ前後3mずつうごいたか
サーシャ・ミュルゲン:セドリックに全力攻撃つけとこか
セドリック:うーむ 難しいね MPで温存でいいかも
GM用:終わりかな?
サーシャ・ミュルゲン:宣言特技ないよね
セドリック:あってもいいかも
エルフェリア:バトス軍―47―前衛―6―後衛 かな?
ゴーダ=タケシ:セドリック前出てfpがまだですねーあとWM悩んでるくらい
エルフェリア:かばえなくなるよ
セドリック:いや、 かばう必要がない状況でも火力の選択肢が増えるのはいいかもしれないと思った
サーシャ・ミュルゲン:そうそう選択できるのはアリ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「セドリックに全力つける!」ロール(2d+9) → 19 (4、6)
セドリック:では 全力攻撃を見につけて、3m前進 FP行使
システム:セドリックさんの「行使」ロール(2d6+4) → 15 (6、5)
GM用:ではこんなもんですね
ゴーダ=タケシ:はーい
GM用:とりあえずバトス全力で51m走ろうかと思いますが
セドリック:「させない!」
ゴーダ=タケシ:よろしくー
GM用:あと1マス1mにしますか
ゴーダ=タケシ:近づけばそれのほうがわかりやすいですねー
GM用:アンドロさんも全力かな
ゴーダ=タケシ:「バカが突っ込んできたな」
サーシャ・ミュルゲン:突っ込んできた筋肉眺めてよう
ゴーダ=タケシ:次ターン戦力10削るから先動かせてねー
GM用:じゃあバトスの
GM用:8m後ろにアンドロ移動
エルフェリア:部下がついてこれてないよー!
GM用:これで制限で後ろ下がっても後衛撃てるぜ
GM用:あ、でも乱戦あるから無理か
セドリック:鷹の目ないのか
GM用:ではそんな具合でターンエンド
GM用:ないね鷹の目
ゴーダ=タケシ:んじゃ次セドリックに補助でパークA
セドリック:セドリックはかばうがあるから、最後に動くわ
ゴーダ=タケシ:それからリモートパンジャンでパトスの後方10mにパンジャン飛ばして
GM用:「ハッハッハッバカ上等じゃねぇか!ひねた視線でもの見てるだけのボンクラより100.倍マシよぉ!!」
ニコライ:魔法でアンドロ落としたほうがいいかな
ゴーダ=タケシ:ハーモニー演奏モラル&ノイズ
ゴーダ=タケシ:ノイズとかゴミすぎぃ
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:16 (2、6)
→ 2回目:20 (6、6)
セドリック:鷹の目ないけど、乱戦エリア超えてパンジャン飛ばせるかな?
ゴーダ=タケシ:ノイズはパンジャンからモラルは手元の鳥から
セドリック:魔法や射撃じゃないからおk?
ゴーダ=タケシ:あ、どうなんだろ?GM案件
ニコライ:地点指定ならいけそうなイメージ
GM用:パンジャンはいいよぉ放物線描いて飛ぶだろう
GM用:地点指定でOK
ゴーダ=タケシ:パンジャンがハーモニー覚えてから神武器に見える
システム:エルフェリアさんの「一応ノイズ抵抗」ロール(2d+7) → 17 (6、4)
ゴーダ=タケシ:ノイズ自動成功やね
ゴーダ=タケシ:前衛だけノイズ抵抗よろしくお願いしますー
システム:ニコライさんの「ノイズ抵抗」ロール(2d+8) → 12 (1、3)
システム:GM用さんの「バトス抵抗」ロール(2d6+10) → 21 (6、5)
サーシャ・ミュルゲン:ノイズこっちにもこない?
ゴーダ=タケシ:範囲ハーモニーだと10mだからセドリックだけか
GM用:あ、自動成功か
セドリック:あれ? セドリックってゴールデン耳栓持ってたっけ? 俺の記入漏れ?
エルフェリア:あそっか、バトスの10m後ろだから前衛の13m先か
ゴーダ=タケシ:持ってるはずー
GM用:持ってたかと
エルフェリア:もってるとおもう
ゴーダ=タケシ:自動成功なら耐えれるから6ゾロ出してな!
セドリック:なら私の記入漏れです すみません
エルフェリア:まあ何持ってても6ゾロださないといけない
システム:セドリックさんの「G耳栓込み」ロール(2d6+10) → 16 (3、3)
ゴーダ=タケシ:これでゴーダは終わりです、モラルとノイズで戦力10減少ね
ゴーダ=タケシ:「罠にハマったな、蛮族」
GM用:ボガード「うげぇぇぇナンダコノイヤナオト−!ガキ大将ノ歌ミタイダギャー!」
ゴーダ=タケシ:「…あのときは悪いことしたなぁ…」
セドリック:更新完了
GM用:あれ次は?
サーシャ・ミュルゲン:バトス対象で延長射線にアンドロ一体捉えながらライトニングはできるよね
サーシャ・ミュルゲン:幅2mらしいけど
GM用:まあ通常戦闘なのでOK
サーシャ・ミュルゲン:制限移動でずらしてーと
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「ライトニング目標バトスー」ロール(2d+9) → 18 (6、3)
セドリック:でたー! ソーサラー直伝の雷魔法「ライトニング」だ!
システム:GM用さんの「アンドロ」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
ニコライ:乱戦って今セドリックのみ?
セドリック:そうですね
GM用:全員HIT
エルフェリア:避けろセドリック!
ゴーダ=タケシ:セドリックのみ!
セドリック:あ 俺もか
サーシャ・ミュルゲン:いや、制御あるよ!
システム:GM用さんの「バトス抵抗」ロール(2d6+10) → 15 (3、2)
サーシャ・ミュルゲン:あとレギオンもー
セドリック:おー
ニコライ:貫通も制御できたか、勘違いです
ゴーダ=タケシ:制御によりセドリックにはこない!しゅごい!
GM用:全員抵抗抜け
システム:GM用さんの「あ、レギオン」ロール(1d2) → 1 (1)
GM用:削れますねー
ゴーダ=タケシ:戦力ごりごり無くなってる
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「バトス、アンドロ左の順」ロール(2 k20+9) →
→ 1回目:18 (6、5)
→ 2回目:自動失敗 (1、1)
GM用:ライトニングより音が効く
サーシャ・ミュルゲン:1ゾロだとー
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー
エルフェリア:ごじゅってーん
セドリック:おめ~
ゴーダ=タケシ:一回目回ってない?
サーシャ・ミュルゲン:あ、ほんとだまた忘れてた
GM用:ほんまや@10つけたらクリティカルも
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「バトス追加」ロール(k20@10) → 5 (3、4)
GM用:バトス83ー
ゴーダ=タケシ:23点!強い!
セドリック:さすが 魔法
GM用:今12m離れてるのかバトスと後衛
ニコライ:アンドロ右って巻き込まれないんですか?
ゴーダ=タケシ:9mじゃない?
GM用:巻き込み判定したけど
GM用:ダメ振っちゃって−
サーシャ・ミュルゲン:この座標通りにやるなら右は2mの射線には入らないかなて思ったけどあたるなら!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(k20+9@10) → 13 (3、3)
ゴーダ=タケシ:2mだから一匹だけかと思ってた
ニコライ:あと、多部位なのでそれぞれダメージでないですかね
GM用:あ、ってか下半身もあったわ
セドリック:ライトニング えげつねー
ゴーダ=タケシ:あ、ホントですね多部位か
GM用:とりあえず下半身削ろ
サーシャ・ミュルゲン:んじゃ残り上半身にも?
システム:GM用さんの「アンドロB」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
GM用:アンドロBは当たらなかったようで
サーシャ・ミュルゲン:り!
GM用:メイン砲台は厄介じゃのう
ゴーダ=タケシ:さぁ次は誰かなー?
GM用:バトス「んな静電気が効くかよぉ!!」
ニコライ:ドレイク姉弟をどう動かすか…
サーシャ・ミュルゲン:「低周波……ッ!」
ゴーダ=タケシ:範囲でバトス戦力剥がしてエルフェリアで殲滅でよいのでは?
ニコライ:アンドロは無視する方針ですね
ゴーダ=タケシ:ですです、アンドロ痛いけどきっと耐えてくれるさ
エルフェリア:あ、一応すり抜けてた叩けるのか?
GM用:いけますよーすり抜け
GM用:11m先ですしね
エルフェリア:んー アンドロ叩きに行っても良いかもしれないけどもう1人キャッチされるか
GM用:ジルくんかニコライを捨て駒に
GM用:あれ?
ニコライ:火力的にはニコライが引っ付いたほうがいいでしょうね
ニコライ:そうします?
エルフェリア:それでいきますか まもちき伏せられてる状態だと残しておきたくない
ニコライ:じゃあ、少しでもアンドロを削ろう
ニコライ:制限移動で前に出て、アンドロのところにスパーク
GM用:ジル「バトスと戦わせてくれないか」ってノリにしてもいいけど
ゴーダ=タケシ:生意気言うんでねぇ!
システム:ニコライさんの「スパーク行使」ロール(2d6+6) → 10 (1、3)
GM用:ほいほい
ニコライ:抵抗かなー
エルフェリア:かっこいい
GM用:抵抗すねー
システム:ニコライさんのロール(4 k0+6@13) →
→ 1回目:9 (3、6)
→ 2回目:9 (3、6)
→ 3回目:8 (5、3)
→ 4回目:9 (4、5)
GM用:では4体分
ニコライ:半分ずつで
GM用:ほいわりと削れてる
ニコライ:マルチアクションでバトスへ
システム:ニコライさんの「命中」ロール(2d+9) → 17 (3、5)
システム:GM用さんの「バトス回避」ロール(2d6+9) → 16 (1、6)
セドリック:あたったー!
GM用:あ、さらに-2だった
システム:ニコライさんのロール(k20+8@12) → 14 (4、4)
ゴーダ=タケシ:今がチャンスだ!
GM用:5てーん
ニコライ:以上でーす
エルフェリア:ではサソリとランデブーしにいきつつ猫目と熊手を発動します
GM用:さあ本日のゴリラ
エルフェリア:アンドロ1の下半身に攻撃します!鎧貫きを宣言!
ゴーダ=タケシ:ゴリラパンチでアンドロもミンチに
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(3 2d+10) →
→ 1回目:16 (5、1)
→ 2回目:20 (6、4)
→ 3回目:17 (2、5)
GM用:あ、全弾ですね
セドリック:あ
セドリック:察し
システム:エルフェリアさんのロール(3 k10+11@9) →
→ 1回目:自動失敗 (1、1)
→ 2回目:15 (3、5)
→ 3回目:18 (6、4、1、2)
ゴーダ=タケシ:おめっとー!
GM用:10と18で28てーん
GM用:サソリ型蛮族の下半身が衝撃でバラバラになりますね
エルフェリア:ごじゅってんだー!
GM用:ではシーリアで上半身か
ゴーダ=タケシ:50点稼ぎながら殲滅しちゃうすごいやつだよ
エルフェリア:おねえちゃんあとはおねがい!
GM用:HP全開でも一撃だよ
GM用:じゃあお姉ちゃん魔力パンチ
システム:GM用さんの「命中」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:21 (5、5)
→ 2回目:16 (3、2)
→ 3回目:14 (1、2)
GM用:あ、2回だった
ゴーダ=タケシ:お姉ちゃんもゴリラ属性か
システム:GM用さんの「ダメ」ロール(2 2d6+17) →
→ 1回目:26 (4、5)
→ 2回目:23 (5、1)
ニコライ:お姉ちゃん双撃も持ってるよ
エルフェリア:ヒエ
GM用:じゃあ一撃ずつかな
ゴーダ=タケシ:お姉ちゃんヤバいダメージ出しやがる
ニコライ:味方につけると万能感がやばい
GM用:20てーんでまずA爆殺
GM用:次下半身かな
GM用:18てーん
GM用:はいこんな感じ
サーシャ・ミュルゲン:サソリ両方おちた?
GM用:さすがぶっちゃけバトスより強いかもな方
GM用:片方残り
エルフェリア:ジルくん見せたれ!
ゴーダ=タケシ:ジルくんやったれ!
GM用:ジルくんサソリ?
エルフェリア:バトスの方がアツいかな
GM用:展開的には
エルフェリア:いけ!部下をシメろ!
ゴーダ=タケシ:ジルくん好きに動きなさいな
GM用:ではバトスいかせてもらおう
セドリック:まった
システム:GM用さんの「ジル君の攻撃」ロール(2d6+9) → 19 (4、6)
GM用:およ?
セドリック:いや、大丈夫だった 進めてどうぞ
システム:GM用さんの「バトス回避」ロール(2d6+9) → 13 (2、2)
システム:GM用さんの「魔力撃のせね」ロール(2d6+16) → 22 (5、1)
GM用:11てーん
ゴーダ=タケシ:ジルくん以外と強い!
エルフェリア:つええ
GM用:ジル「バトス!」
ゴーダ=タケシ:セドリックさんやっちゃってください!
セドリック:ビートルスキン
GM用:バトス「ハッ来たかよ坊っちゃん!!バルバロスとしての矜持が残っているのなら俺の首を取りに来い!!」
セドリック:これかばう宣言しなくてよいのでは?
ニコライ:折角なので全力攻撃どうぞ
セドリック:いえ~い
セドリック:全力攻撃宣言
GM用:ジル「バトス……本気で君と戦うよ!!それが君へのせめてもの礼儀だ!!」
セドリック:バトスに攻撃
エルフェリア:かっこいい
ゴーダ=タケシ:主人公っぽい
GM用:バトス「それでいいんだよぉ坊っちゃん!!いやジルぅ!!」
ゴーダ=タケシ:バトス実はいいやつか?
セドリック:あ せっかくだから翼広げておきます
GM用:ではどうぞセドさん
システム:セドリックさんの「命中力判定」ロール(2d6+8) → 12 (1、3)
GM用:バトス「」さんはセドリックのライバル候補だったザ・ダートロさんだよ
ゴーダ=タケシ:モラル分入れました?
セドリック:入れてある
システム:GM用さんの「バトス回避」ロール(2d6+7) → 17 (4、6)
ゴーダ=タケシ:当たるか!?
エルフェリア:くっ
セドリック:つおい
ゴーダ=タケシ:当たらない…!
サーシャ・ミュルゲン:出目っ
GM用:バトス「今良い所だから邪魔すんじゃねぇ!!」と避けますね
セドリック:「私を目の端にやるとは侵害だな」
ゴーダ=タケシ:これでPLは終わりですねー
ニコライ:ですね
GM用:バトス「おっとそいつは悪いな、たしかにいい目だ!!こんなご馳走がまとめて来るとはなぁ!!」
GM用:とバトスさんのWB宣言とバーサーク起動
システム:GM用さんのロール(2d6) → 7 (3、4)
システム:GM用さんの「だれやってもいいか」ロール(1d3) → 2 (2)
GM用:ではニコライに攻撃ですね
ニコライ:はーい
ゴーダ=タケシ:石の固さを見せて!
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+13) → 19 (2、4)
システム:ニコライさんの「回避」ロール(2d+8) → 11 (1、2)
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(2d6+18) → 26 (6、2)
エルフェリア:つんよ
ゴーダ=タケシ:ダメージでけぇ!
ゴーダ=タケシ:に、ニコライー!
ニコライ:12ダメージ
サーシャ・ミュルゲン:固定値18だと……
エルフェリア:バーサークつええわ
ゴーダ=タケシ:ニコライかてぇ
GM用:バトス「まずはお前から砕けろやぁ石ころ!!」
エルフェリア:半分以下やないかい!!
GM用:かてぇ
ニコライ:「石ころとは心外である、我はもうちょっと貴重であるぞ」
ゴーダ=タケシ:防護14は笑えるw
GM用:バトス「はっ!やるじゃねぇか手前もよぉ!」
セドリック:サーシャさん もし可能ならブライトウェポン打ってもいいかも
GM用:ではアンドロさんがニコライに攻撃かな
セドリック:ブラントウェポンだ
ニコライ:命中はいくらでしょう
ゴーダ=タケシ:アンドロは耐えれるか!?
GM用:アンドロ「バトス副長!!援護します!!」
エルフェリア:くそ!無視しやがって!
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+8) → 16 (4、4)
システム:ニコライさんの「回避」ロール(2d+8) → 15 (4、3)
ゴーダ=タケシ:あら魔法使わないのか
ニコライ:指輪わっとこ
システム:GM用さんの「ソリバレですね」ロール(2d6) → 6 (3、3)
ニコライ:その程度なら割りたくなかった!
ゴーダ=タケシ:指輪割って回避!
GM用:アンドロ「くそぉこんな時にバトス副長の力になれないのか…!!」
GM用:ではターンエンド
エルフェリア:アンドロくん……
ゴーダ=タケシ:んじゃ演奏中止してニコライにパークA
ゴーダ=タケシ:んでモラルとレクイエムでいっか
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:15 (1、6)
→ 2回目:18 (5、5)
セドリック:ちょっと離籍
GM用:ほいー
ゴーダ=タケシ:これで終わり、戦力10削り
ゴーダ=タケシ:残り戦力5かな?
ニコライ:ありがとー
サーシャ・ミュルゲン:戦力のこりいくつー?
GM用:そうですね
GM用:残り5
サーシャ・ミュルゲン:んなら削っちゃうかー
エルフェリア:対レギオンのバードのつよさがおそろしい
GM用:バトス「もう勝勢はないか…逃げたい奴は逃げろ」
サーシャ・ミュルゲン:抵抗の目がある以上前のめりにいきたい
ゴーダ=タケシ:ぼくも初めて活躍してびっくり
GM用:ボガード「オレタチモサイゴマデヤルギャー!!」
サーシャ・ミュルゲン:バトスむけてファイアボール
エルフェリア:ボガくん……
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「行使」ロール(2d+9) → 15 (5、1)
GM用:バトス「まったく……最高の死に場所だなぁおい!!」
サーシャ・ミュルゲン:範囲だからレギオンは消えて普通にあたるはずー
GM用:ほーい
システム:GM用さんの「ではバトス抵抗」ロール(2d6+10) → 14 (3、1)
GM用:抵抗抜け
サーシャ・ミュルゲン:お、抜けた?
ゴーダ=タケシ:ぬけー!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(k20+9@10) → 13 (5、1)
ゴーダ=タケシ:13てーん!
サーシャ・ミュルゲン:[
サーシャ・ミュルゲン:「筋肉の力ッ!」
GM用:よしタイミングがわからんが盾にしよう
GM用:いや指定の時点でダメかなら描写だけやな
GM用:ボガード達が身体を張って火球の直撃弾からバトスを守るよ
ゴーダ=タケシ:だがそれごと焼き尽くす火球
サーシャ・ミュルゲン:一発範囲つおい
エルフェリア:バトスさんは最後まで仲間をつかわなかった……
GM用:ボガード「アギャー!!」
ゴーダ=タケシ:男だぜあんた…
ニコライ:歌でバタバタ倒れていったからなぁ仲間
GM用:バトス「……全くバカ野郎共が。最高のバカ野郎共が!!」
サーシャ・ミュルゲン:なんか0になるまでは倒れないで0になった瞬間全滅するらしいから手をくだしたの私になる……)
GM用:歌で倒れたのが情けないw
エルフェリア:うちの吟遊詩人が美声すぎてすまない
セドリック:戻りました
GM用:まあ順次減っていったからトドメはサーシャやね
ゴーダ=タケシ:逃げ惑うボガードを焼き尽くすファイアーボールこわい
GM用:さあ来いバルバロスを散らせるがいい
GM用:おかー
セドリック:次セドリック?
ゴーダ=タケシ:誰でも良いぜよ
セドリック:ならさっきと同じように最後に動きますわ
ニコライ:じゃあ、自分回復して殴ろうかな
システム:ニコライさんの「アースヒール自分」ロール(2d6+6) → 13 (3、4)
GM用:エルフェリアのゴリラ神拳がうなるか
システム:ニコライさんのロール(k0+6@13) → 6 (3、1)
システム:ニコライさんの「命中」ロール(2d+10) → 20 (5、5)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+4) → 9 (1、4)
GM用:てかもう回避しませんねバトスw無理やw
GM用:バーサークで下がって回避できひんw
ゴーダ=タケシ:www
システム:ニコライさんの「ダメージ」ロール(k20+8@12) → 12 (5、1)
ニコライ:こつこつ
GM用:3テーン
ゴーダ=タケシ:かてぇ
エルフェリア:とりあえずアンドロくんはさきにシーリアさんに叩いてもらいたいかなー
GM用:6ターン持てば道連れに…
ゴーダ=タケシ:鎧貫きと魔法に全てがかかっている…
GM用:ほいシーリアの下半身パンチ
エルフェリア:さよならテンさん……
システム:GM用さんの「命中」ロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:22 (5、6)
→ 2回目:21 (6、4)
システム:GM用さんの「ダメ」ロール(2d6+17) → 28 (6、5)
ゴーダ=タケシ:シーリアの殺意がヤバい
GM用:下半身が消し飛びますね
ゴーダ=タケシ:お姉ちゃん強くない?
システム:GM用さんの「上ダメ」ロール(2d6+17) → 24 (6、1)
エルフェリア:つよい(確信)
ニコライ:お姉ちゃんはまだ奥の手を隠している…
セドリック:間違いない
GM用:残り2
エルフェリア:ではアンドロの上半身を殴ろう
ゴーダ=タケシ:マジかよ、よく勝ったなみんな
GM用:アンドロ「まだだ!1秒でも長くお側に!」
システム:エルフェリアさんのロール(3 2d+10) →
→ 1回目:19 (3、6)
→ 2回目:17 (5、2)
→ 3回目:15 (4、1)
エルフェリア:あ、鎧貫きを宣言(遅い)
GM用:シーリア「……よくやったわね。あなた達は。ごめんなさい。裏切り者は私達なのに」
GM用:では全弾どうぞ
GM用:鎧抜きも
GM用:OK
ニコライ:アンドロ、PCにならないかなー…
エルフェリア:3 10k+11@9 ダメージ算出
エルフェリア:3 10k+11@9
GM用:バルバロスは散り際が花よ
セドリック:kの位置がずれてる
ゴーダ=タケシ:kは頭
システム:エルフェリアさんのロール(3 k10+11@9) →
→ 1回目:14 (1、6)
→ 2回目:12 (1、2)
→ 3回目:12 (3、1)
エルフェリア:おかねかぞえちゃってたな
ゴーダ=タケシ:オーバーキル!!
GM用:20てーん
ゴーダ=タケシ:あとはジルとセドリックか
GM用:アンドロ「まだ…やれ…る…」とアンドロさんは明らかに致命傷を受けても動き続けましたがついに動かなくなります
ゴーダ=タケシ:アンドロ…
エルフェリア:「正義がただしいとは言わないけど……それでも……押し通りますッ!」
GM用:バトス「ククク、いい日だ今日は」
GM用:とジル君ですかねー
エルフェリア:ジルくんがんばえー!!
ゴーダ=タケシ:まけうなー!!
セドリック:ジル君いけ~!
システム:GM用さんの「命中確実なのでダメージ」ロール(2d6+16) → 26 (4、6)
ニコライ:強いなージル
ゴーダ=タケシ:ジル君も強い!
GM用:17てーん
エルフェリア:威力表使ってないのにこれですよ
GM用:魔力撃強い
GM用:ではセドかな
ゴーダ=タケシ:セドリックがんばえー!
エルフェリア:まけうなー!
セドリック:ニコライにかば宣言して攻撃
セドリック:かばう
ニコライ:バーク貰ったから全力でもいいですよ
セドリック:なら全力するかの
GM用:ダメどうぞ
セドリック:全力で
システム:セドリックさんの「命中力判定」ロール(2d6+8) → 14 (2、4)
GM用:よけれまてん
セドリック:一応
ゴーダ=タケシ:バトスさん武人やなー
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+4) → 7 (1、2)
システム:セドリックさんの「ダメ算出」ロール(k27+13@12) → 19 (5、1)
GM用:ダートロはそういうものなのだという認識
ゴーダ=タケシ:セドリックも強し
GM用:10てーん
サーシャ・ミュルゲン:全力やくだった
GM用:バトス「ハーッ…ハーッ…おらどうしたぁそんなもんかぁ!?」
ゴーダ=タケシ:さぁこいよバトス!最後の攻撃をよぅ!
システム:GM用さんの「最後は誰かなー」ロール(1d3) → 1 (1)
GM用:セドですね
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+12) → 23 (6、5)
セドリック:「来い 貴様の最強の一撃で来い!」
エルフェリア:つよい
GM用:これは輝いてるぜ
システム:セドリックさんの「回避判定」ロール(2d6+7) → 11 (2、2)
GM用:じゃあ今回だけ魔力撃でw最後やしw
ゴーダ=タケシ:うちのセドリックを倒してみせろ!
システム:GM用さんの「魔力撃版」ロール(2d6+28) → 35 (6、1)
ゴーダ=タケシ:つえー!
エルフェリア:つっよい
セドリック:18点食らいます
ニコライ:無くしたはずの魔力撃だー!
GM用:バトス「ウォォォォォォルァァァァ!!!」
サーシャ・ミュルゲン:つよい
ゴーダ=タケシ:さすがのセドリックも普通にダメージ痛い!
GM用:35点でそれだと…
エルフェリア:軍を率いる者として封印していた魔力撃をここで!
セドリック:ダメを半分に減らす
GM用:バトスは死期を悟ったかワールドブレイカーに貯めていた魔力を開放した一撃をセドリックに振り下ろす
セドリック:「いい一撃だ その一撃しかとこの盾で受け止めたぞ!」
GM用:それを真正面から受けたセドリックの足下、大地がひび割れ、陥没する。
GM用:だがなおも立ち続けるセドリックの姿にバトスは小さく笑みを浮かべた
GM用:さてトドメをどうぞー
セドリック:任せた
ゴーダ=タケシ:ゴーダやることないので任せたー
ニコライ:では、エルフェリアにファイアウェポン
ニコライ:あ、拡大しよ
ニコライ:シーリアと、ジルも含めて3倍拡大
システム:ニコライさんの「ファイアウェポン」ロール(2d6+6) → 12 (4、2)
ニコライ:おしまい!
ゴーダ=タケシ:ジル君決めちゃいなよ
GM用:決まらなさそうなのがw
ゴーダ=タケシ:ジル君…
GM用:ではジルくんいきますかw
エルフェリア:あ、まって削る
ゴーダ=タケシ:エルフェリアがんばえー!
エルフェリア:乱戦エリアまで移動して、片手で攻撃 鎧貫きを宣言します
GM用:がんばえー
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(2d+10) → 14 (2、2)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+4) → 10 (3、3)
システム:エルフェリアさんのロール(k10+11@9) → 14 (4、2)
エルフェリア:あ、ファイポン入れてない 16
GM用:5てーん
システム:エルフェリアさんの「そこに追加攻撃」ロール(2d+10) → 19 (4、5)
ゴーダ=タケシ:ジル君男を見せろ!
GM用:7てーんか
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+4) → 9 (3、2)
システム:エルフェリアさんのロール(k10+13@9) → 16 (1、5)
エルフェリア:14ダメ!よし!ジルくんいけ!!
GM用:「これが、あいつをやった拳か…芯の入ったいい拳だ」
GM用:14か
サーシャ・ミュルゲン:手加減された上でw
セドリック:さあ 最後だ
GM用:さあファンブル神よ!
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+9) → 16 (6、1)
ゴーダ=タケシ:これで外したらファイナルパンジャンするからな
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+4) → 10 (1、5)
エルフェリア:全員巻き込まれてまう!
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(2d6+18) → 24 (5、1)
ゴーダ=タケシ:爆発落ちにするしかない!
ゴーダ=タケシ:良かった!!
GM用:15てーん
エルフェリア:うおおおお!
ニコライ:ちょっとのこったー
ゴーダ=タケシ:アホー!
GM用:ジル「バトスーーー!!!!」
GM用:え、死んだで
ニコライ:あ、すでに3てんだったのか
GM用:バトス「こいやぁぁジルゥゥゥ!!!!」
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM用:バトスの振り下ろす斧がジルの肩防具を弾かせるが、それで逸らした勢いのまま燃え立つ剣をバトスの胸へと突き立てる。
エルフェリア:かっこいい!!
GM用:突き抜けた剣はズグリと濡れた音、そして肉の焼ける音を立て背中へと突き抜ける。
GM用:剣は炎を消失し、バトスは満足したような柔らかい笑みを浮かべ口を開く。
GM用:「やるじゃねぇかジル。ちゃんと大切なもん守れよ」
ゴーダ=タケシ:バトスゥゥゥ!!
エルフェリア:バトスーー!!!
GM用:身長差もあり、奇しくも親が子を抱くような形でバトスは事切れた。
ゴーダ=タケシ:敵ではあったが嫌いじゃないぜバトス…
GM用:「約束するよバトス。僕は守るために戦い続ける」とつぶやくジルの声は震えていた
GM用:ということで戦闘終了ですー
エルフェリア:もっと違う形で出会いたかった……
エルフェリア:お疲れ様です!
GM用:違う形でもバルバロスなので
セドリック:お疲れ様でした
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でっす!
ニコライ:おつかれさまでーす
サーシャ・ミュルゲン:お疲れ様です!
GM用:ではここからエピローグですね
ゴーダ=タケシ:バイクで帰宅するぜ!
GM用:ジルとシーリアはカシュカーンから半日ほど歩けばある山奥の小さい小屋に暮らすようです
エルフェリア:ちかーい!
GM用:バッカスが冒険者の頃使っていた拠点なのだとか
ゴーダ=タケシ:もう秒読みすんなよ!
セドリック:それは都合がいい
エルフェリア:たくさん名誉点あつめてね……
サーシャ・ミュルゲン:報酬もらってプロテイン買いに行こう
GM用:山の資源が豊富なので特に食うには困らないでしょう
GM用:あ、あとバトスの斧『ワールド・ブレイカー』も拾えます
ゴーダ=タケシ:斧はジル君が持って帰ればよい
セドリック:バトスから受けた一撃を噛みしめながら天を仰ぎ、もっと強くなることを誓います
エルフェリア:重そう
サーシャ・ミュルゲン:魔剣?
GM用:特にまだ性能は決めてない
GM用:魔剣ですね魔導機文明期のマナを貯める機構がついてるだけの斧です
ニコライ:斧かー、扱いにくそう
GM用:魔力撃をチャージ出来るなどの性能があるでしょう
GM用:まあとりあえずはジル君が持っておきますね
セドリック:それがいい
エルフェリア:持ってっちゃえ持ってっちゃえ
ゴーダ=タケシ:きっと将来ジル君の二つ名の由来になってくれるさ
ニコライ:斧使いのドレイクもかっこいいなあ
GM用:カシュカーン守備隊についてですが、狙いの獲物に遭遇出来ませんでしたがジェノンとゼルフと対峙し、討ち取ったようです。
エルフェリア:ゼルフーーッ!!
サーシャ・ミュルゲン:帰ったらアイツの首あるのか
ニコライ:あいつ…
GM用:なおオーガ1匹に逃げられたそうなのでゼルフはもしかしたら生きてるかも
サーシャ・ミュルゲン:バトスの首はおねえちゃんの代わりに差し出さなきゃいけなかった
GM用:ジェノン討伐とバトス討伐でも戦果としては良いので燻りは残りますが好戦感情は落ち着くでしょう。
ゴーダ=タケシ:敵ではあったが手厚く葬って欲しい
サーシャ・ミュルゲン:せめて体だけでも手厚く葬ってあげよう
GM用:そして報酬いくらだったっけ
エルフェリア:アンドロたちもやさしくたのむ
セドリック:墓を作ってあげよう
ゴーダ=タケシ:覚えてなす
ゴーダ=タケシ:いっぱいちょうだいGM
GM用:たしか3000G+2000G+2000Gですね
GM用:偵察、時間稼ぎ、撃退で
エルフェリア:いっぱい!!
GM用:一人7000Gですね
ゴーダ=タケシ:ウヒョー!
サーシャ・ミュルゲン:潤う!
GM用:あとバトスト化の剥ぎ取りもしといて
ニコライ:エルフェリア先生、お願いします!
GM用:かけらは8個としましょうか。討ち取った名誉で
システム:エルフェリアさんの「バトス、アンドロ、アンドロ」ロール(3 2d+1) →
→ 1回目:6 (4、1)
→ 2回目:9 (4、4)
→ 3回目:10 (3、6)
GM用:全部名誉点でよい?
ゴーダ=タケシ:強敵(とも)をはぎ取りなんて!
ゴーダ=タケシ:良いですー
ニコライ:はーい
セドリック:これは剥ぎ取りではない 身辺整理です
サーシャ・ミュルゲン:遺品整理かー
サーシャ・ミュルゲン:なら仕方ない
GM用:700Gで1400Gですねー
エルフェリア:トロールの血がもらえちゃうな……血はなしとかで……?
サーシャ・ミュルゲン:毎日抜いてパックで持ってた血の可能性
ゴーダ=タケシ:血液ドーピング用か
GM用:経験は380ですねー
サーシャ・ミュルゲン:ちょっと荒っぽい減量法なのかも
エルフェリア:いっぱい!
GM用:バルクマンはあなた達の活躍に感謝し、自分たちの不甲斐なさを詫びるでしょう
GM用:バルクマン「敵に相まみえることすら出来なかったとは…あなた方にこれだけの働きをしてもらいながら」
GM用:って具合に
ニコライ:心が痛いw
ゴーダ=タケシ:騙してすまんなバルクマン
エルフェリア:「う、ウン でもジェノンやゼルフたちも危険デスカラ…… 特にゼルフは狡猾で放っておいたら困るカモシレナイシ」
ゴーダ=タケシ:なんでそいつら知ってるんだ!
GM用:では後処理としてはそんなものですねー。お疲れ様でしたー
サーシャ・ミュルゲン:ゼルフ討ち取られてるか確認はできないかなぁ
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でしたー!
サーシャ・ミュルゲン:ありがとうございましたー
エルフェリア:お疲れ様でした!
ニコライ:お疲れ様でした~
セドリック:お疲れ様です
GM用:ではゼルフの首は見当たらなかったということで
エルフェリア:あいつ逃げやがった!
ニコライ:ゼルフは今後様々なシナリオフックに使い倒されていくだろう…
GM用:ではリザルトですねー
ゴーダ=タケシ:GMキャンペーンやりたがってたよね?ジル君主人公にキャンペーンやらない?
GM用:ジルくんこれからも出るんだ実は
セドリック:なんと
ゴーダ=タケシ:あら残念、なら別キャラだのー
サーシャ・ミュルゲン:次は敵かッ
エルフェリア:いっぱい出していっぱい
GM用:エルフェリアのメインヒロインだから
サーシャ・ミュルゲン:嫁だった
ニコライ:今後もモンスターデータなんだろうか
GM用:レベル帯による
エルフェリア:お姉さんにタイマンで勝てないと嫁にもらえない(適当)
GM用:プレイや−データは更新大変なので
サーシャ・ミュルゲン:勝てるんじゃないかな……
ゴーダ=タケシ:いきなり龍化するお姉ちゃん
ニコライ:レベル帯によってバロンになったりするのかな、ジル君
ニコライ:それはそれで面白そう
セドリック:姑との戦闘か
GM用:経験点としてセッション500、依頼完璧達成1000、シーリア救出1000で2500の倍で5000ですねー
ゴーダ=タケシ:わーい!多い!
エルフェリア:すごい!!
GM用:さらにモンスター分で1900
GM用:計6900ですねー
ゴーダ=タケシ:しゅごい!
セドリック:多いな
GM用:成長は6回しときますか。経験に合わないし
ゴーダ=タケシ:6900/7000Gか
システム:セドリックさんの「早速成長」ロール(6 2d6) →
→ 1回目:10 (5、5)
→ 2回目:6 (4、2)
→ 3回目:9 (6、3)
→ 4回目:6 (5、1)
→ 5回目:10 (5、5)
→ 6回目:8 (6、2)
システム:エルフェリアさんの「成長」ロール(6 2d6) →
→ 1回目:9 (5、4)
→ 2回目:9 (5、4)
→ 3回目:8 (6、2)
→ 4回目:5 (4、1)
→ 5回目:4 (3、1)
→ 6回目:8 (6、2)
システム:ニコライさんの「成長」ロール(6 2d6) →
→ 1回目:7 (1、6)
→ 2回目:8 (3、5)
→ 3回目:7 (1、6)
→ 4回目:11 (5、6)
→ 5回目:5 (3、2)
→ 6回目:8 (4、4)
システム:ゴーダ=タケシさんの「せいちょ」ロール(6 2d) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:9 (5、4)
→ 3回目:6 (3、3)
→ 4回目:4 (3、1)
→ 5回目:7 (5、2)
→ 6回目:10 (6、4)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「全部3ゾロ期待」ロール(6 2d6) →
→ 1回目:7 (2、5)
→ 2回目:10 (4、6)
→ 3回目:7 (6、1)
→ 4回目:4 (2、2)
→ 5回目:10 (6、4)
→ 6回目:7 (6、1)
GM用:あと剥ぎ取り報酬とかで5人分で割って2824Gなので9824Gですね報酬は
サーシャ・ミュルゲン:うわ筋肉に見放されてる
ゴーダ=タケシ:3が一つもないw
ゴーダ=タケシ:おぉー!
GM用:これで何レベルくらいなるだろ?
GM用:とりあえずもうダートロとかも普通にやれるレベルですね
エルフェリア:7までいけるけどみんなに合わせるなら6でとめようかな?
サーシャ・ミュルゲン:むー、精神ガン上げしたいけど生命5だから4は生命とりたいけど悩むw
GM用:とりあえず7まではいってよしとしましょか
ゴーダ=タケシ:7まで行っていいんじゃない?
GM用:スキル的にはキリがいいし
ニコライ:サブ技能考えなければ7までいけるけど、…ってところ
GM用:まあそこら辺はパーティバランスで
サーシャ・ミュルゲン:よし、敢えて生命B0のまま精神とるぜッ!
ゴーダ=タケシ:よーし次回からはガチバードになってくるぜー
エルフェリア:まあ6~7辺りにみんないけるなら多少バラついててもよさそう?
GM用:完璧砲台脳筋に
GM用:まあそうですねー。ゴーダが何になるんだろ
ゴーダ=タケシ:呪歌適当に取りすぎた
エルフェリア:エンハンサーMP的に上げるのもアレだし、グラップラーとスカウトガン上げになりそう なんかもう一種類くらいとろうかなあ
GM用:まあスカウト7は最優先か
ゴーダ=タケシ:アトリビュート以外使い勝手悪すぎて6以降悩む
GM用:しかし純主人公キャラって意外と映えるね
セドリック:剣のかけらってもう振りました?
エルフェリア:あ、ふってない やっちゃえー
ゴーダ=タケシ:まだですねー、振ってもらっていいですー
システム:セドリックさんのロール(8d6) → 26 (3、5、4、3、1、6、3、1)
ゴーダ=タケシ:わーい
GM用:26てーん
セドリック:名誉点26
エルフェリア:私は主人公キャラも好きだしクズキャラも好き
ゴーダ=タケシ:純主人公ええのう
サーシャ・ミュルゲン:私クズキャラだよね……)
ゴーダ=タケシ:僕もヤクザキャラ
セドリック:私は何キャラだろ
サーシャ・ミュルゲン:7いくなら純ソーサラーのままセースカ伸ばすけど6で足踏みするならコンジャラーとってウィザードになろう)
エルフェリア:かけらで集めた名誉点が50を超えた 一人前に足をつっこめた
GM用:おおーレベル的にもベテランレベル
GM用:ではそろそろ栄光亭絡めるかー
セドリック:わーい HP84に到達したぞ~
エルフェリア:ようやく噂の店と!
ゴーダ=タケシ:引き抜きの危機がせまる!
GM用:次回セッションはどんなのがええでしょ?シティアドベンチャーかなーって思いますが
ゴーダ=タケシ:お任せしまっす!
ニコライ:そうですねー、お任せです
エルフェリア:シティセッションおもしろそう
ニコライ:まだこのセッション1回目なので、なんでも
セドリック:GMがお好きなので
GM用:まあタイミング的にちょうどいいしカシュカーンでいいかな
サーシャ・ミュルゲン:同じく一回目なのでグレンダールのプロテイン探しに行きたい
GM用:そうですねー。新規2人にスポット当てたいですね
ニコライ:探索用にちょっとスカウトとっとこう…
ゴーダ=タケシ:それリレーのアーティファクトw
GM用:ではなんとなーくネタは浮かんできたのでまあ次回は来年年明けですかね
ゴーダ=タケシ:はいーよろしくお願い致しますー
ニコライ:よろしくお願いしますー
セドリック:よろしくお願いします
サーシャ・ミュルゲン:んー、ソーサラー7で増える魔法よりコンジャラー6とったほうが熱いかなー
サーシャ・ミュルゲン:よろしくお願いします!
ニコライ:あ、あと、母の設定キャラシに追加しときました
サーシャ・ミュルゲン:5だった
GM用:ではリザルトも終わったしあとは適当に質疑応答やら解散やら
GM用:お、見ましょう
ゴーダ=タケシ:では私はこれで落ちますねー、本日もありがとうございました。
ゴーダ=タケシ:今日も楽しかったですー!おやすみなさい!
ニコライ:おやすみなさい~
GM用:おやすみなさーい
エルフェリア:お疲れ様です、ありがとうございましたー!
GM用:なるほどインディ・ジョーンズバジリスク
サーシャ・ミュルゲン:おつかれさまですー
GM用:お疲れ様です−
ニコライ:ただ、学者系ではない、という感じですね
ニコライ:お疲れ様です~
GM用:どう絡めようかのー
GM用:タイムスリップと
GM用:か食いつくのだろうか
サーシャ・ミュルゲン:いや、ソーサラー7にしてコンジャラー2だけとってアースヒールやカンタマ、ファナだけとっておきつつのスカウト3、7でとる特技は鷹の目ッ
サーシャ・ミュルゲン:これだ!
GM用:ウィザード的な相性も
セドリック:私もここで失礼します お疲れ様です ありがとうございました
GM用:ふむ、大体咀嚼。悪いことしても大丈夫かな
GM用:?
GM用:はーいお疲れ様です−
ニコライ:お疲れ様です~
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
エルフェリア:お疲れ様でしたー!
ニコライ:悪いことは、あまり興味ないけど、加担するくらいなら普通にやりそう
GM用:そんな感じですよねー善悪ではなく欲のみみたいな
サーシャ・ミュルゲン:バイク乗ったからライダーとりたいけど完全フレーバーになりそう……
GM用:強欲のラシュトフカ的なイメージで
エルフェリア:私もライダー取りたいけどそもそも乗ったらこうげきできない
GM用:エルフェリアは地味に他スキル取りにくいね
ニコライ:強欲とか悪事は黒歴史的な感じだとPCにしたときやりやすそう
ニコライ:する時が来るかはわからないけども
GM用:あ、けっこう常識人?
ニコライ:あくまで本人は探検家のつもり
エルフェリア:グラップラーは割と制限あるからなあ フェアテ取ってマリョップラーか騎獣に乗らず指令ライダーあたりたのしそうだウオオオオ
GM用:なるほどペット
サーシャ・ミュルゲン:乗らないライダーなにやってるのかよくわからなくなって楽しいよね
ニコライ:探検家のイメージから外れるようなことは嫌がりそうかなーと
エルフェリア:ライダーっていうよりテイマー
GM用:探検家かー
ニコライ:ニコライが母を探検家としか認識していないので、それ繫がりでー
エルフェリア:冒険者の父と探検家の母
GM用:探検家ネタが浮かばん
ニコライ:過去はそうでもなかった、でもいいですよ
GM用:いや過去編はまあ現代の伏線というか裏付けというかなので無理に登場させる気ではないのですが
GM用:あくまで現代でこう盛り上がるネタなんじゃろなーと
GM用:サーシャはなかなか楽しみ
GM用:超兵器ネタとか好きなので魔導機文明大好き
ニコライ:現代だと、秘境を護っているとか、何か大事なものを奪われて怒っているとかですかねえ
ニコライ:敵対するなら
サーシャ・ミュルゲン:技能的に魔動機文明まったくなしだけどね!
GM用:まあそこは生まれてすぐに〜とかまたはそれが重要とかで
GM用:味方でもいいんですけどね。何かを託して倒れるとかそんなネタ。秘境守りかー
ニコライ:あとは、経歴が人族関連に偏ったので、そこから、とか
GM用:ふむふむ
ニコライ:生き方に感銘を受けたり、恋愛対象にしているので、火種はありそう
GM用:一瞬の煌めき的な美しさに目覚めたとかかなー
GM用:長く生き石という風化しないものを集めるバジリスクの対比で一瞬の人生を生きるハイマンとかか
エルフェリア:めっちゃいい
ニコライ:とりあえず、こだわり部分はお伝えできたかと思うので
GM用:ーーお前の輝きはオレが残してやるよ。なに、生きるのには慣れてるーー
ニコライ:あとは良しなに!
GM用:こんなイメージゼリフ?適当に
ニコライ:それ石化させてる!w
GM用:まあそうなのだが
ニコライ:そういう境地に入っちゃうのもアリですね
ニコライ:バジリスクの本能に抗えず…
GM用:固めたのを後悔させとくか
エルフェリア:ヤンデレ臭いいぞー!
GM用:儚いからこそ美しかったんだと
GM用:しかしそこから話が繋げれん
GM用:まあまたゆっくり考えますかねー
ニコライ:そですね、突然何か思いつくかもですし
GM用:ニコライをどうシリアスに持ってくか
ニコライ:単純に、母親が操られたりしてればシリアスになりますね
ニコライ:若干ひねりは足りない感がありますが
GM用:ヤンデレ母親を止めるか
GM用:まあなんかしらですね。ではそろそろ落ちますー
ニコライ:はーい
GM用:お疲れ様でした−
ニコライ:私もそろそろ寝ます、おやすみなさい~
サーシャ・ミュルゲン:ほんとお疲れ様でしたー
エルフェリア:お疲れ様です、有難うございました!
ニコライ:ニコライは想定した動きができて楽しかったです!
サーシャ・ミュルゲン:あ、来週何時にしよう……)
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:あいかわらずリプレイの作り方わからん
システム:クマさんが、退室しました。
サーシャ・ミュルゲン:スレに書いといた