【ソード・ワールド2.0】【ザルツCP第4話】「正義の名の下に」

クマ
クマトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/01/08 02:35最終更新日:2018/01/08 02:35

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「【ザルツCP第4話】「正義の名の下に」」が作成されました。
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ネコマンマ:こんばんはー
クマ:konnbannha-
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クマ:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
クマ:シティシナリオ自作は初ですのでドキドキ
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クマ:こんばんはー
ほっけーにゃ:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんは!
ネコマンマ:カシュカーンひろいやったー!
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どうみても紳士:こんばんは!
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんはー
クマ:時間管理があれなので1区画1時間くらいで移動できるってくらいで良いでしょうかね
クマ:今回は半日区画での調査に使う感じにしようかと思いますが
クマ:こんばんはー
ネコマンマ:ふむふむ
システム:雪里さんが、入室しました。
雪里:こんばんは~
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんはー
ほっけーにゃ:今年もよろしくお願いしますッ
雪里:今年もよろしくお願いします!
クマ:皆様今年もよろしくお願いしますねー
どうみても紳士:こんばんは!
雪里:何かまよきんみたいのがある…!
どうみても紳士:今年もよろしくお願い致しますー!
GM/クマ:ではざらっとどんなキャラになったか自己紹介から始めますか
AlbsFocker:こんばんは 今年もよろしくお願いします。
ネコマンマ:今年もよろしくおねがいします!!!
どうみても紳士:ではがっつり変わったゴーダから
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
システム:キャラクターリストにエルフェリアが追加されました。
システム:キャラクターリストにサーシャ・ミュルゲンが追加されました。
システム:キャラクターリストにニコライが追加されました。
AlbsFocker:正直言うと今もビルドで悩んでいる
どうみても紳士:ゴーダはバード5ウォーリーダ5アルケミスト4の純支援となりました
どうみても紳士:バード技能も嗜みバード的なバフとして優秀なものだけを覚えたガチバードです
ネコマンマ:ガチバード
どうみても紳士:足手まといとはもう呼ばせねぇぜ!ということでよろしくお願い致します
ネコマンマ:純支援やったー!よろしくおねがいしまーす!
AlbsFocker:よろしくお願いします
ネコマンマ:エルフェリアはグラ7スカ5エンハン2、順当な感じです
ネコマンマ:グラップラーつよいけど面白いことできないなーって思ったので次でライダーが取りたい!
ネコマンマ:あ、特技は自動取得のカウンター、頑強と迷ったけどカウンターのために命中強化を取りました!
ネコマンマ:装備もあんまり変わってないのでそれくらいかなー あと立ち絵変えました 以上!
どうみても紳士:かわいい!
雪里:我々のメインウェポンがカウンターを!
GM/クマ:髪伸びてる!
どうみても紳士:個人的にはそれくらいの長さの娘が好みです。
ネコマンマ:私もボブカット好きです
システム:キャラクターリストにセドリックが追加されました。
どうみても紳士:エルフェリアこんなに美少女なのに人間兵器なのなんで?
ネコマンマ:敵が大げさに吹っ飛んだだけやねん……
GM/クマ:次かな?
AlbsFocker:じゃあ 私がいこうかな
GM/クマ:どうぞ
AlbsFocker:セドリックは1週間の悩みの末、ファイター7、プリーストを4にしました。
AlbsFocker:特技は(防具習熟S/盾)を習得して、さらに守りを固めました。
どうみても紳士:圧倒的防護点…!
ネコマンマ:これタケシがいればオース使えるやん!
どうみても紳士:まさかのヒロインポジ
AlbsFocker:一番悩んだのは、プリーストのレベルをどうしようかということで、メインプリがいないので、いっそそっちを目指した方がいいのではということと、かばうを最大限活用するための、特技の優先順位を考えていたら正月は終わっていました
AlbsFocker:で結局「う~ん 戦士がやっぱり好き」となってファイターメインになりました。
どうみても紳士:ご、ごめんね、信仰変えてプリ伸ばすのも考えたんだけどちょっと違うなってなって…
ネコマンマ:セドリックはやっぱり戦士が似合う
GM/クマ:今回は頑張って戦士ロールできる展開になるといいなぁ
AlbsFocker:だから回復も攻撃も防御もできるように頑張りたいです
AlbsFocker:以上です ありがとうございます
GM/クマ:次はサーシャさんかな?
ネコマンマ:僕も神官グラップラーは考えたけどメインにしないなら取る意味ないしメインだとグラップラーじゃ……ってなっちゃった きっとだいじょうぶ
ほっけーにゃ:はーい
ほっけーにゃ:前回言ったまんまです!
ほっけーにゃ:ソーサラー7に、んでコンジャラー2とって微ウィザードになりました
GM/クマ:メイン魔法使い来たこれで勝つる
ほっけーにゃ:スカウト3セージ2、特技はもちろん鷹の目ですッ
どうみても紳士:うちの決戦兵器その2
ほっけーにゃ:大晦日にHDD読めなくなって、パソコン買い替えだあーとPLが死んでますがよろしくお願いします
GM/クマ:後衛キラーだと…
GM/クマ:ドンマイ
GM/クマ:僕も新しいPC買わんとのー
雪里:では、最後私で
GM/クマ:では次はニコライですね
ネコマンマ:GTX1080のやつほしー
雪里:ニコライはファイターを7にしました
雪里:それによって、自動習得のタフネス、レベル7で習得した頑強を合わせて
雪里:HPが30あがりました
GM/クマ:ハイスペックなのを…でもお絵描きするならいるのか
雪里:あと、折角非金属鎧なので、スカウトを2取得
ネコマンマ:うちの前衛かたんい
GM/クマ:まさかのスカウト
どうみても紳士:圧倒的防護点その2
雪里:毒無効のスカウトはありなのでは、と。
雪里:まあ、現状はおまけ程度です。
GM/クマ:カチカチと砲台2セットとサポーターでバランス良さ気かな
雪里:動き方は前回とかわりません。前衛からバフを飛ばします
雪里:ファイターはここでいったん止めて、次からはコンジャラーを伸ばしたいと思ってます
雪里:以上です~
GM/クマ:なるほどタフネス用
どうみても紳士:嗜みファイター!
ネコマンマ:タフネスは嗜み
GM/クマ:では紹介も終わった所で第四話はじめていきますかー
どうみても紳士:はーい!
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
どうみても紳士:よろしくお願い致します!
AlbsFocker:よろしくお願いします
GM/クマ:今回はサーシャとニコライ用のフラグも微妙に用意したのでここから本格的な悪党と対峙していけたらなー
雪里:よろしくお願いしますー
どうみても紳士:どんな悪いやつが出てくるか楽しみ
ほっけーにゃ:うおう、灯油きれたんでくんできます……
どうみても紳士:いってらしー!
GM/クマ:ではまたもやバルクマン導入なので冒険者の宿ですね。皆さんが帰って3日後くらいに守備隊が帰ってくるという時期で
GM/クマ:いてらー
GM/クマ:では冒険者の宿ですがどのようにお過ごしでしょう
GM/クマ:帰宅後3日くらいね
ゴーダ=タケシ:ゴーダは部屋にこもって自分を見つめ直していました。やけくそ気味な演奏が聞こえてくるだけです
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8) → 17 (5、4)
ゴーダ=タケシ:わりといい音だった
エルフェリア:タケシの部屋の扉叩いていよう ゆきだるまつく~ろ~
AlbsFocker:普段トレーニングしてますが、激戦後日ということもあって、休息がてらに大広間かどこかでゆっくりしています
ゴーダ=タケシ:「……エルフェリアか」小声
ゴーダ=タケシ:居留守します!
ニコライ:最近はエルフェリアに弟子入りしてスカウト技能を習っている感じで
ニコライ:エルフェリアについてまわろう
エルフェリア:「タケシ!開けて開けて!いるんでしょ!ねえ!だって音聞こえたもん!いるじゃん!」ドンドンドンドン
ニコライ:「ゴーダ、扉がこわれるであるぞー」
エルフェリア:「ニコライ、こういう時はね。音をたてないように鍵をそーっとあけるの。このツールで……」
セドリック:椅子に座ってコーヒーでも飲みながらのんびりしてます
GM用:あ、あとジル君からは通話のピアスをいただいたということで
ゴーダ=タケシ:「音楽だけじゃ救えない…守れない…!」自分の世界に没頭
エルフェリア:いつでも鬼電できる!
GM用:半日もあれば駆けつけてくれるでしょう。お姉さんは穢れ的に入りづらいけど
ニコライ:「おお、そのツールは大事であるな、買っておこう」(購入して持ち物に追加しました)
セドリック:「ははは 今日も皆元気だな~」
ゴーダ=タケシ:日曜日のパパかw
エルフェリア:「綺麗に開けないと壊れちゃうからね!さあ、タケシの部屋のドアを開錠してみて!」
ゴーダ=タケシ:目標いくつですか!
GM用:それと皆さんの仲間であるライドはローザミスティカや魔法陣の調査の為、カシュカーンにもあるノイマンの研究室にこもっているということで
システム:ニコライさんの「初鍵開け!」ロール(2d6+5) → 14 (5、4)
エルフェリア:タケシの心の鍵を目標値にしよう
GM用:目標値9かな
ゴーダ=タケシ:あいた!
ニコライ:「おお、開いたである!」
ほっけーにゃ:ただいま)
セドリック:おかえり~
ニコライ:おかえり~
GM用:おかー
エルフェリア:「よし、鍵は開いたね。きっとまだ気づかれてない。次はそーっとドアを開けて奇襲するのだ……!」
ゴーダ=タケシ:部屋の中はたくさんの資料や書きなぐった楽譜で溢れ帰りノイマンの部屋ばりに汚い
エルフェリア:おかえりなさーい!
ゴーダ=タケシ:お帰りなさいー
GM用:ゴーストのことを調べたのならそれらしい暗殺事件記事がいくつか見つかるでしょう
ゴーダ=タケシ:ならそれもたくさん散らばっているでしょう
エルフェリア:更に荒れてまう
ゴーダ=タケシ:「のび太…お前何やってんだよ…」
ニコライ:「ニコライフラーッシュ!」こっそり入っていきなり発光
ゴーダ=タケシ:「うぉ!?まぶし!?」
GM用:ではそんな日常風景なところにもう慣れたバルクマンの大きめな声がしますね
ゴーダ=タケシ:「おおお!?鍵はかけてあったはずじゃ!?」
バルクマン:「失礼します!!皆さんに緊急の依頼があるのですが!!」
ニコライ:「エルフェリアの指導の下開錠したのである、勝手に開けてすまない」
バルクマン:となにやら焦った様子
エルフェリア:「奇襲成功!逃げろー!(と、店の方まで走り)あれ、バルクマンさんだ!」
ニコライ:「おお、ちょうどバルクマン殿が来たようであるな、ゴーダも部屋からでるのである」
セドリック:「バルクマン殿 これはまた急に依頼とはどうしたんですか?」
ゴーダ=タケシ:「いや、いい…無視してすまないな…姫フェチか、また面倒ごと持ってきてるな…」
バルクマン:「皆さん任務が終わったであろうお疲れの所、申し訳ない」
ゴーダ=タケシ:店までゴーダもいきます!
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ外で太陽にポージングしてたんで帰ってこよう
ニコライ:店へいきますー
ゴーダ=タケシ:「本当にお疲れだよ、まだ3日しかたってねぇぞ」
バルクマン:ではカクカクシカジカとオーガとゴーリー達を代わりに討伐したこと、そしてゼルフらしきオーガに逃げられたこと
バルクマン:を説明しますね。
サーシャ・ミュルゲン:私顔われてる
セドリック:「ほうほう なるほどね」
ゴーダ=タケシ:「それで、逃げたオーガでも追えってか?」
バルクマン:「そして朝方帰還し、いつものように蛮族が紛れ込まないよう、守りの剣のある広場へ向かっていたのですが、、、」
バルクマン:「そこで隊員の一人に化けたものが居たか1人逃走したのです」
ゴーダ=タケシ:「ほほう、そりゃ怪しいな」
セドリック:「それは一大事だな」
エルフェリア:「な、なるほど……守りの剣を嫌って?」
バルクマン:「たまにあることなので追跡し、捕獲しようとしたのですが今回は逃がしてしまったようなのです」
バルクマン:「はい、オーガほどの蛮族であれば守りの剣の範囲に入ればまともに活動できないでしょう」
ゴーダ=タケシ:「あんたのとこ逃がしまくりだな、ガバガバじゃねぇか」
バルクマン:「全くもって守備隊の不甲斐なさが原因です。申し訳ない」
バルクマン:「しかしいつもならオーガ程度であればすぐに捕獲できるはずなのですが…」
ゴーダ=タケシ:「ま、そのおかげで飯にありつけるんだから文句はこちらからは言わねぇよ」
セドリック:「まあまあ タケシ殿 意図してやったわけでもないし、仕方あるまい」
ニコライ:「守りの剣の効果が確認できたのはよい点であるな」
バルクマン:「そのまま潜伏されてしまい、現在調査中なのですが、その捜索を皆さんにも手伝っていただきたいのです」
サーシャ・ミュルゲン:対峙したことは話してたっけ
ゴーダ=タケシ:「ふむ、何か手がかりになるものはあるか?」
エルフェリア:「うーん、前のお仕事の次で、蛮族退治はちょっとだけ気乗りしないけど……。……街が危ないならしょうがないね、急がなきゃ!」
ゴーダ=タケシ:わからなーい!話してないんじゃないかな?
GM/クマ:メタい説明になりますが、上記マップを123456789として説明シますね
セドリック:全くもって覚えていません すみません
GM/クマ:まあいま帰還して報告もついでにという形にしますのでまだ話してないでOKですよ
ニコライ:ゼルフのほかにもう一匹逃げて、そいつを捜索ってことですか
GM/クマ:バルクマンもお偉いさんへの報告で先に帰ったため、詳しい話は聞けてないそうですが、②から③へ逃げたようです
サーシャ・ミュルゲン:ゼルフを追えじゃないの?
GM/クマ:ゼルフは討伐先で逃げられ、帰還する隊の中に混じっていたオーガに町中で逃げられたようです
ニコライ:じゃあ、知らないオーガなんですね
サーシャ・ミュルゲン:よかった顔われてない
GM/クマ:知らないオーガですね。ぶっちゃけオーガウィザードはキツイかなという判断
ゴーダ=タケシ:C→A→Bへ逃げたってことかな?
ニコライ:オーガであることはバルクマンさんが確認済み?
GM/クマ:いえ上から123、中段456、下段789というマップ呼称させていただきますね
エルフェリア:Bの門から帰還してDのお店のあるとこに逃げたかんじかな
GM/クマ:左上からですね
GM/クマ:そんな感じです>エルフェリア
ゴーダ=タケシ:なるほどー
セドリック:把握しました
GM/クマ:メモ1にありますが町の概要説明しますね
GM/クマ:①カシュカーン守備隊敷地で寮や訓練場があります
ゴーダ=タケシ:お、メモに書いてあったのか、把握しました
GM/クマ:②城門があり、商業区として昼ごろには賑わいます。早朝は人がまばらだったでしょう
GM/クマ:③職人が働く場所です。栄光亭もあります。
エルフェリア:でたな栄光亭!
GM/クマ:④歓楽街です。バッカスにでも聞けば盗賊ギルドがあることを教えてくれるでしょう
GM/クマ:⑤聖堂広場です。中央に開拓に貢献したもの達の名が刻まれた記念碑があり中には守りの剣があるらしいです
GM/クマ:⑤は何か非常事態があった時の避難所として拾いスペースになっています
GM/クマ:⑤の範囲は確実に守りの剣の効力が働いているでしょう
GM/クマ:他の地区は働いてるーーよね?って感じです
ゴーダ=タケシ:「んじゃまずは栄光亭がすでに討伐してないか聞いてみるか」
ニコライ:かけらの量によってあったりなかったりな感じかな
GM/クマ:そんなイメージですかね>ニコライ
GM/クマ:⑥は同じく職人区で貴方型の現在地点
GM/クマ:⑦は高級住宅地として貴族や大商人が住みます
GM/クマ:⑧はグリュック大橋の入り口となる商業区です
GM/クマ:⑨は住宅地です。ライドはこちらで研究しているでしょう
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:まあとりあえずこんな感じの町がカシュカーンという認識でお願いします
ゴーダ=タケシ:はーい!
GM/クマ:そしてオーガが逃げた時の状況をバルクマンが話したところでもう一人入店します
エルフェリア:「住宅街や橋のある街の南の方には行かせたくないねー。」
ルルーシュ:「今回の事件はそう単純でもないので話させてもらえるかな?」
ルルーシュ:と身なりの整った人物が入店します
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:「誰だ?知り合いか?」
エルフェリア:「お客さんだー、こんにちは!今回の事件……っていうと、キミは何か知ってるの?」
ニコライ:「偉い方でしょうか」
バルクマン:「はい。今回の依頼はこちらの王位継承権第二位、ルルーシュ様からということになります」
セドリック:「ほう それはまた話が大きくなってるな」
サーシャ・ミュルゲン:既に事件と呼べるようなおおごと起きてる?
ゴーダ=タケシ:「おいおい、王子様がこんな場末の冒険者の店へわざわざ来たのかよ…」
ニコライ:「姫がうろうろしている時点でお察しであるが…」
ルルーシュ:「ハハ、そうかしこまられても困るな。バルクマンが最近褒める冒険者が居るので顔見せも兼ねてということでね」
エルフェリア:「オーイケイショーケン?………第二位!?王子様!?うそォ!!?あああ……よ、よいおひがらで……」
ゴーダ=タケシ:「それで、詳しい説明とは?」
ルルーシュ:「改めて自己紹介させていただく。カシュカーンのインフラ整備計画を任されているルルーシュだ。よろしく頼むよ」
ゴーダ=タケシ:「あぁよろしく、俺はゴーダだ」
サーシャ・ミュルゲン:「サーシャです」ぺこり おとなしくしてよう
ルルーシュ:「では状況から説明させていただこう」
ニコライ:「ニコライである。王子が都市計画であるか。大変優秀な方のようであるな」
エルフェリア:「えええ、えるふぇりあです、せつ、せつめ、せつめいおねがいします」
ゴーダ=タケシ:「落ち着けエルフェリア…逆に失礼だぞ…」
バルクマン:「はい。ルルーシュ様は文官として、そして魔術師としての才覚があり、第一王子たるマクギリス様と将来ダーレスブルグを背負って立つだろうと言われている方です」
エルフェリア:「……………。(手のひらに指で棒人間書いてもぐもぐ)」
バルクマン:「そしてあまり政治的な話をするのも悪いかも知れませんがそのお二人は慎重派の意見を後押ししていただいている中心人物です」
ゴーダ=タケシ:色々間違ってやがる!
ゴーダ=タケシ:「へぇ、政治の話を絡めたってことは今回の件に何か関係が?」
ニコライ:「慎重派というのは、エイギアの開拓についてであるか」
ルルーシュ:「その通り。今回は少しそのあたりが絡んできてね」
エルフェリア:「? オーガの討伐じゃないの……?」
ルルーシュ:「今回のオーガ逃走についてだが拡大派にも嗅ぎ付けられたようでね…彼等は栄光亭の冒険者を雇って独自に動くようだ」
ゴーダ=タケシ:「あー…つまり…」
サーシャ・ミュルゲン:「出し抜けばいいんでしょうか」
ゴーダ=タケシ:「今回栄光亭は頼れないどころかライバルになるわけだな」
ルルーシュ:「おそらくオーガを捕獲したらプロパガンダとして処刑を行い、昨今の蛮族など恐るるに足らないという風潮を後押しする気だろう」
ルルーシュ:「そういうことだね。慎重派としては隠密に速やかな排除をしたいと思っている」
ニコライ:「侵入、逃走までされておいて、恐れるに足らずとはよく言ったものであるなあ」
エルフェリア:「そ、そんなの危ないよ!蛮族に知れたら怒られるよ!?」
ゴーダ=タケシ:「なるほどなるほど」
ルルーシュ:「もしかしたら妨害もあるかも知れない。現にバルクマン達は別の任務を押し付けられてしまってね」
ゴーダ=タケシ:「出し抜くならサーシャの得意分野だな、今回も頼りにしてるぜ?」
ルルーシュ:「全くだ。蛮族達は狡猾で恐ろしい存在だというのに」
サーシャ・ミュルゲン:「敵は蛮族だけにあらず…… ということですかー」
エルフェリア:「失敗したら…………もしかしてなんか凄い依頼受けることになってる?」
サーシャ・ミュルゲン:「筋肉のことなら任せてくださいッ!」
ルルーシュ:「まあこういう政治的立場を抜きにしても民が危険に晒されている。この状況は速やかに解決したい」
ゴーダ=タケシ:「頼りたいのはそこじゃねぇよ…」
ルルーシュ:「私達では力不足なんだ。どうか手を貸していただきたい」とルルーシュは頭を下げるね
ゴーダ=タケシ:「頭を上げてくれ王子様、やりにくくなっちまう」
バルクマン:「る、ルルーシュ様、我が国の代表が頭など下げないでください!!」
ルルーシュ:「彼等は我が国の軍ではない一協力者なんだ。対等な立場の者に礼を尽くすのは当然だろう?」
ゴーダ=タケシ:「依頼は受けるよ、報酬次第でな」
エルフェリア:「や、やるよ!やらせてください!王子様、私たちきっと成功してみせる!この国のためだもん、頑張ろ!一緒に!」
ルルーシュ:「報酬の方は前金で4000G、成功報酬でさらに4000Gを一人当たり支払おうと思っているがいかがだろうか?」
ゴーダ=タケシ:「おーけー、俺はそれで問題無いがみんなは?」
ニコライ:「異議なしである」
サーシャ・ミュルゲン:「よいよ!」
ルルーシュ:「ありがとうエルフェリア。あ、君のことは初めて会った一冒険者として扱うので安心してくれ」
エルフェリア:「勿論異論はないよ、元々断れないし!!」
ルルーシュ:昔微妙に見たことがあるようです
ゴーダ=タケシ:「あと、報酬に追加で情報が欲しい『ファントム』について知っていることを依頼が終われば頼むよ」
ルルーシュ:「ーーあの暗殺者か。彼とは何か関係でも?」
ゴーダ=タケシ:ゴーストだった
ルルーシュ:まあ適当に付けたのでファントムの方がカッコいいだろうか
エルフェリア:二つ名が色々あるのかもしれない
ゴーダ=タケシ:「それは関係の無い話だろ、情報を報酬で、とだけの話だ」
ルルーシュ:「ああ、そうだ関係があるかはわからないが政治的な説明もしておこう」
GM/クマ:拡大派は第三王子ヤムチャを傀儡としようとしている政治家が多く所属する勢力ですね
ゴーダ=タケシ:名前から漂う三下感
GM/クマ:筆頭の人物としてはカシュカーン執行官不平屋ジェームズ・コバールとフィリップス議員ですね
GM/クマ:フィリップスについてはちょうどカシュカーンへ訪問しているようです
ニコライ:この街のトップか
GM/クマ:そうですね。この町のトップと、国の方針を決める大物の一人です
GM/クマ:では事前情報はこの辺りです
エルフェリア:ふむふむ
ニコライ:蛮族探しなので、ライフォス神殿の場所は知っておきたいかも
ルルーシュ:「分かった。ゴーストの件は私達もあまり情報は持っていないのだが出来る限り協力しよう」
ゴーダ=タケシ:「んじゃまずは栄光亭がどこまで情報を掴んでいるかサーシャにお願いしたいんだが」
ルルーシュ:じゃあライフォス神殿は⑨で
ゴーダ=タケシ:ニコライも顔は割れてないかな?
ルルーシュ:メモ②に各地区情報乗せますね
ゴーダ=タケシ:「助かるよ」
ニコライ:栄光亭とはノーコンタクトですね
ルルーシュ:勝手に書き込んじゃってください
エルフェリア:「くそー、栄光亭わたしも行ってみたかった……」
ゴーダ=タケシ:うちらもそうだけどこの店にいて長いからねぇ
ニコライ:ただ、フロウライトなので悪目立ちしそう
ルルーシュ:「では後はよろしく頼むよ。他の仕事があるのでね」
エルフェリア:光っちゃう
ゴーダ=タケシ:「あぁ、了解だ」
エルフェリア:「分かった!オーガのことは任せてー!またね!」
ルルーシュ:とルルーシュとバルクマンが退店します
サーシャ・ミュルゲン:栄光亭のこと私きたばっかであんまりよくしらない)
GM/クマ:ではメイン情報収集パート開始ですね
ゴーダ=タケシ:「サーシャなら消えることが出来るから噂や資料を覗き見れるだろ?」
エルフェリア:もう一個ある冒険者の店でこっちよりお仕事たくさんあって売れてるってことしか私たちも知らないからだいじょうぶ
GM/クマ:栄光亭については酔いどれ亭のバッカスに恨みがあるようで仕事を奪っているこの街一番の冒険者の店です
サーシャ・ミュルゲン:MP的に12回消えられるぜ……
GM/クマ:ここからは地区を選んでどんな収集活動をするか決めていただきます。1行動半日で1日2行動ですね
セドリック:私もよく知らない
ゴーダ=タケシ:とりあえず栄光亭のほうに逃げたのだしその辺りでの情報収集からかなと思うんだけどどうかな?
エルフェリア:まず栄光亭でいいとおもう!
セドリック:いいと思う
ニコライ:そうですね、普通に追跡していっていいかと
サーシャ・ミュルゲン:消えなくても顔割れてないだろうし、って思ったけど名誉点349もあるのかw
ゴーダ=タケシ:有名なんだよなぁ
GM/クマ:実質名誉は49点ということで知名度的には
サーシャ・ミュルゲン:来たばっかのはずなのにっw
ゴーダ=タケシ:というわけでサーシャが栄光亭内で情報収集外でその他が情報収集したいです
サーシャ・ミュルゲン:新人冒険者として栄光亭潜入はどうかなぁ
ニコライ:それなら、エルフェリアの変装がいちばんよさげ
セドリック:変装かいいかも
GM/クマ:はーいでは外探索から
エルフェリア:ゆけ!まじかるめいくあっぷ!(顔は隠れない)
ゴーダ=タケシ:お、それもあったな、せっかくだし変身してくれ
GM/クマ:探索判定目標値13で
システム:セドリックさんの「探索判定平目」ロール(2d6) → 8 (4、4)
ゴーダ=タケシ:ともかく目立ちそうな二人(セドリック、ニコライ)は外確定や
システム:ゴーダ=タケシさんの「探索」ロール(2d) → 6 (3、3)
ゴーダ=タケシ:無能すぎた
システム:ニコライさんの「探索」ロール(2d6+4) → 9 (4、1)
ゴーダ=タケシ:何も見つからない!
セドリック:おうふ
ゴーダ=タケシ:あとは…任せたぜ…
GM/クマ:成功なし?
ゴーダ=タケシ:無しどす
エルフェリア:た、タケシーー!!!
GM/クマ:では聞き込みをするも朝方は寝てたからよく分からんね、という人ばかりに聞きこみしてしまったようです
ゴーダ=タケシ:「ま、そりゃそうか」
GM/クマ:では店内ですね
栄光亭店長:「へいらっしゃい」
ゴーダ=タケシ:聞き込み判定ならワンちゃんあったがごめんねみんな…
エルフェリア:小声で変身してからフードを取ろう
栄光亭店長:と大きめの店内の中央にあるカウンターに立つ男が迎えるね
エルフェリア:まじかる☆めいくあぁっぷ()
ゴーダ=タケシ:マジカル☆チェンジ
システム:エルフェリアさんのロール(1d6) → 6 (6)
栄光亭店長:え、変身アイテムってそれ!?w
ゴーダ=タケシ:さぁ今日の衣装はー?
ゴーダ=タケシ:せっかくだったからつい…
エルフェリア:化粧セットとか持っていなくて!
エルフェリア:今日は魔女っ子がいい運勢なカンジ☆
サーシャ・ミュルゲン:普通に入ってくれるなら単純に消えてついてこうかな
セドリック:楽しみ~
栄光亭店長:魔女っ子ですかね
ゴーダ=タケシ:魔女っ子()
栄光亭店長:ではエルフェリアの服が破け光に包まれる(演出)、シャラララーンという謎の効果音と共に光が弾け、
栄光亭店長:ピンクと白を基調としたフリフリな服装のエルフェリアが現れる。髪型もハートの髪留めでツインテールになっているでしょう
ゴーダ=タケシ:あいたたたた
ゴーダ=タケシ:「…頑張ってな」
エルフェリア:「マスター、はじめまして!私、見習い魔法使いの……………え、エリー!聞きたいことがあるんだけど良いカナー☆」
エルフェリア:ギンシールッ……恨むぜ……!!
栄光亭店長:新規お二人に説明すると以前潜った遺跡のアーティファクトでマジカル☆ファンシー☆チャームという変身アイテムをゲットしているのです
セドリック:ギンシールを連れて行かせればよかった
ゴーダ=タケシ:こいつは痛そうな娘さんだぜぇ!
栄光亭店長:魔女っ子なら正体は分からないね。シカタナイネ
ゴーダ=タケシ:変身すると顔は変わっていないのにバレない不思議
栄光亭店長:「お、おう(引き気味)な、なんの用かな」
サーシャ・ミュルゲン:透明のままそっちの趣味だったかーって思っておこう
栄光亭店長:では店内には目立つ一団が居るのも見えるでしょう
セドリック:あとでまたみんなの前で変身してもらおう 演出つきでライブっぽくしよう
エルフェリア:「…………。う、ウーン!今朝街にオーガが現れたって聞いたんだけど!エリーこわいナーって!」
ニコライ:じゃあ、照明を担当しよう
エルフェリア:ニコライのライトとタケシの演奏でライブ感を演出!
EFB:栄光亭筆頭冒険者パーティ「EFB-エターナル・フォース・ブリザード-」です
ゴーダ=タケシ:じゃあ演奏担当
ゴーダ=タケシ:これまた痛そうな軍団が
エルフェリア:あたたたたた
EFB:彼等はオーガなんて明日からやりゃ余裕だってーなどと飲んだくれています
ゴーダ=タケシ:ダメな集団だった
エルフェリア:謙虚さん!?
ゴーダ=タケシ:これは何の戦果も得られそうもないな…
栄光亭店長:「ああ、それなら家が受けたから安心していいぞお譲ちゃん。ということでお引き取りを」
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
サーシャ・ミュルゲン:つまり今日は動かないと
ゴーダ=タケシ:さて、ここからどう収集してくれるか二人の手腕にかかる
栄光亭店長:店長が他の冒険者に調査指示は出しているのが見えますね
セドリック:主に魔女っ娘に
エルフェリア:「そうなの?マスターつめたぁい♡あっちのお兄さんたちが退治してくれる冒険者さんなのー?」 といってEFBを指さしましょう
ゴーダ=タケシ:どっちの魔女っ娘や…
サーシャ・ミュルゲン:他の冒険者の話盗み聞きして回ろうかな
栄光亭店長:「ああ、アレでも家の筆頭パーティだからな。酔いどれ亭のクズ共とは違うから安心しな」
サーシャ・ミュルゲン:なんかやる気満々なひとたちいる?
栄光亭店長:ではサーシャ探索13で
エルフェリア:「クズ………!?そ、そんなことないよ!みんなちゃんとやるもん!」
ゴーダ=タケシ:消えてるの解除されちゃうのぅ
栄光亭店長:あ、探索でも解除されるのかw
栄光亭店長:ではまあ情報なしもアレなので聞けたことにしようか
ゴーダ=タケシ:マジカルミンキーはもはや期待出来ないな…
サーシャ・ミュルゲン:なんかしたら解除されちゃうから先に受動的に聞けることだけききたい
ニコライ:突然現れたらスパイ扱いは免れなさそう
栄光亭店長:モブ「そういやさー今朝なんか店の方が騒がしくておきちまったんだけどなんだったんだ?」
サーシャ・ミュルゲン:全裸だったら恥ずかしいから透明になって服さがしてたって言い訳できる!?
栄光亭店長:モブ「そんな朝っぱらから活動する奴うちに居たか?まあまたあったら文句言えばいいだろ」
栄光亭店長:「うーん?お城ちゃん酔いどれ亭の知り合いでも居るのかい?まああそこはやめときな。依頼達成率が悪すぎてあてにならんよ。それより家の店なら安心さ」
栄光亭店長:あ、モブの話はそんな感じですね
ゴーダ=タケシ:たしかにまともに依頼クリアしてねぇな!
サーシャ・ミュルゲン:お城ちゃん…… ゴツそう
栄光亭店長:ゴツそうなのは間違いでもない
ゴーダ=タケシ:や、やめたげてよぉ!
サーシャ・ミュルゲン:では改めて一回出て透明解除、普通にはいってこようかな?
栄光亭店長:OKですよ
サーシャ・ミュルゲン:「おっちゃん! プロテイン定食いっちょう!」
ゴーダ=タケシ:頭がおかしかった
栄光亭店長:「プローーなんだって?」
エルフェリア:「そ、そりゃあウチは冒険者も依頼も少ないしー!マスターもあんなんだけど!酔いどれ亭はあんた達より先に解決するんだからみてろよ!!」
セドリック:ここにまともな人はいない
栄光亭店長:「あ、お譲ちゃんまさか!!酔いどれ亭のスパイか!!出てけ出てけ!!」
ゴーダ=タケシ:エルフェリアさんはログアウトしそうですね
エルフェリア:「えっ何でバレたの!?きゃー!!」 退店
サーシャ・ミュルゲン:「ここは冒険者の店とききました。冒険者といえば筋肉」
栄光亭店長:「まったくこれだから酔いどれ亭は油断ならねぇぜ!!昔からそうだ人の手柄を奪いやがって」
エルフェリア:「皆、わたし、宣戦布告してきた!」
ゴーダ=タケシ:「お前に任せた俺がバカだったよ…」
栄光亭店長:「お、おうよく分からんがプロテイン定食なんてのはないから焼き肉定食でいいか?」
サーシャ・ミュルゲン:「赤身ならばッ!」
ニコライ:「まあ、我々も特に成果はないのであるから…」
栄光亭店長:「はいよーー」と普通に美味しい赤身のステーキに玉ねぎと各種果実のすりおろしベースのソースをかけたものとふわふわの白パンが出てきますね
エルフェリア:「だって何かあそこのマスター、うちの店をクズとか言うんだよ!?何もしてないのに!」
サーシャ・ミュルゲン:「このお肉、今朝ここでシメてたんですか?」
セドリック:「仕方ないそういう日もあるさ」
栄光亭店長:肉を食べた後はソースをパンで拭うように食べるといいと説明されるでしょう
サーシャ・ミュルゲン:では代金をことりと支払いつつ、んーソレイユ文化的には素手でいくべきか
エルフェリア:くっ 料理までおしゃれだ
ゴーダ=タケシ:「そういう手合を出し抜くために潜入してたのを忘れてるよな」目眩を感じつつ
栄光亭店長:「家の肉は契約してる肉屋の卸売り直送だからな。食べ頃の熟成肉が送られるよ」
セドリック:じゃあ サーシャが情報収集している間、エルフェリアをメインにライブでもしてるか担当はさっきの手順で
ゴーダ=タケシ:おーけー!派手にいくぜ!
サーシャ・ミュルゲン:実は私キャントリップで特殊効果できる
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8) → 13 (1、4)
エルフェリア:俺らのライブ!心に刻めよ!
セドリック:魔女っ娘エルフェリア!爆誕!
栄光亭店長:え、店前で演奏してるの?w
ゴーダ=タケシ:栄光亭の前で大騒ぎする酔いどれ亭
サーシャ・ミュルゲン:「なるほど…… お肉は表面にカビ生えるくらいがいいって聞きますもんね」
ニコライ:ぴかぴかー
エルフェリア:イカれてやがる……だがそれ以上にイカしてるぜ!
サーシャ・ミュルゲン:「毎日送られてくるんですか?」もぐもぐ
栄光亭店長:「カビとまでは言わないがある程度熟成させた方が肉の旨味が出るのさ」
ゴーダ=タケシ:鳴り響くパンジャンビート!ここはダンス会場だ!!
サーシャ・ミュルゲン:お肉屋さん朝の騒ぎエンカしてないかなぁ……)
セドリック:「皆様大変ながらくお待たせいたしました。今や人気もウナギ登り!スーパー魔女っ娘アイドル エルフェリアの登場でーす!」
栄光亭店長:「そうだな。週ごとに仕入れ量を決めて毎日食べ頃の肉を仕入れてるよ」
栄光亭店長:そうですね。毎朝配送ならエンカウントしてるかも
ゴーダ=タケシ:「エル!俺達のソウル見せてやろうぜ!!」悪乗り
エルフェリア:「貴方のハートに鎧貫き!!今日は来てくれてありがとー!!後悔させないくらい楽しいひと時を!お届けしちゃうよー!」
栄光亭店長:「ってんだこのうるさいのは!?」
サーシャ・ミュルゲン:騒がしいのは今だった
EFB:「あーなんだなんだ?」とEFBの面々が見に着ます
ゴーダ=タケシ:アホどもが大騒ぎ
セドリック:適格にライトのタイミングをニコライに指示中
EFB:「なんか知らねえが楽しそうだな」
ニコライ:指示に従い色を変化させる
エルフェリア:「手拍子よろしくゥー!!乗り遅れてもしらないぞー!」
ゴーダ=タケシ:「~♪~♪」パンジャンでビートを刻む!
EFB:「よっしゃオレも混ぜろ混ぜろー!!」とEFBメンバーの一人が混ざってブレイクダンスでもするでしょう
サーシャ・ミュルゲン:私は怪しまれてないからもぐもぐしながら見てよう。ただの飲食客!
エルフェリア:EFBもノリノリ!音楽は世界を救う!
ゴーダ=タケシ:どこに着地すればいいんだ!
ニコライ:EFBの人にもスポットライトを向けよう
EFB:それに釣られるように他の冒険者も出てきて中には酒樽まで持ちだして大騒ぎ始めますね
EFB:ではそんな感じの騒ぎが守備隊が止めにくるまで続いたということで
セドリック:「今日はスーパー魔女っ娘エルフェリアライブにお越しいただき誠にありがとうございました。またの機会によろしくお願いいたします。」閉演
ゴーダ=タケシ:「何しに出掛けたんだっけ、俺達」
EFB:参加者は無許可の祭りをするなとこっぴどく叱られたでしょう
EFB:では次ターンですかねー
セドリック:悪乗り楽しい
ゴーダ=タケシ:とりあえず肉屋か
エルフェリア:「よ、よーし!調査再開だ―!」
サーシャ・ミュルゲン:朝騒ぎがあったことと肉屋さんエンカしてるかもしかわからなんだ!
セドリック:「いこか」
ゴーダ=タケシ:情報今はそれだけしかないから、それしかない!サーシャお手柄だぜ!
ニコライ:同じとこで調査?
エルフェリア:肉屋商業区だろうし②でもいいかも
EFB:肉屋はたぶん商業区に居るでしょう
サーシャ・ミュルゲン:他にも食料品や店で扱う消耗品類の納入業者なら朝仕事してたかも
ニコライ:そういえば服飾店に寄りたい
ゴーダ=タケシ:んじゃ2にいくか
ニコライ:ドールサイト用の人形をいくつか購入したい
GM用:では②ですねー
エルフェリア:商業区ならありそう!
ゴーダ=タケシ:はーい
サーシャ・ミュルゲン:そいや私もコマンドドールは使える
エルフェリア:はーい!
GM用:ではロールプレイボーナスで肉屋は無判定で見つかったとしましょう
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
GM用:ついでに目標値11で探索判定どうぞ
ゴーダ=タケシ:「ちーす、ご主人いるかい?」肉屋に入るぜ、
システム:ゴーダ=タケシさんの「探索はきつい!」ロール(2d) → 10 (4、6)
システム:エルフェリアさんの「探索」ロール(2d+6) → 14 (5、3)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 13 (5、2)
システム:セドリックさんの「平目」ロール(2d6) → 7 (3、4)
GM用:肉屋「へい、らっしゃい。今日は豚が良いの入ってるぜ」
システム:ニコライさんの「探索」ロール(2d+4) → 15 (5、6)
GM用:では噂話が聞けるでしょう
ゴーダ=タケシ:「なら、それもらうかな。そういや今朝栄光亭前が騒がしかったけど何か知っているかい?」
GM用:噂「最近薬草高くないか?」「なんでもフェタオの活動が活発になって来てるんだとよ。注意した方がいいぜ」「うひーそりゃおっかねぇ」
サーシャ・ミュルゲン:豚足買ってかじりながらいこう
ゴーダ=タケシ:買った豚足はサーシャにやろう
GM用:フェタオについては見識9で
システム:エルフェリアさんの「見識」ロール(2d) → 5 (3、2)
システム:ゴーダ=タケシさんの「見識は得意」ロール(2d+8) → 17 (3、6)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+5) → 11 (4、2)
エルフェリア:「お薬高いんだー、………フェタオ?」
システム:ニコライさんの「見識」ロール(2d) → 10 (4、6)
GM用:肉屋「ああ、栄光亭さんの方に配達行った頃かな?」
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
ゴーダ=タケシ:「お、配達行ってたのかい?ご主人噂の中心見れたのかい?」
セドリック:「フェタオ? 聞いたことないな」
GM用:フェタオというのは各国国境間やエイギア地方でも蛮族領付近に出没する盗賊団だということがわかります
サーシャ・ミュルゲン:それは人族の集団?
GM用:かなり強大な盗賊団で、国境間というのもアリ、長年討伐されていません。
サーシャ・ミュルゲン:両手に持った豚足かじってるなう
GM用:人蛮混合という噂です
ゴーダ=タケシ:サーシャかわいい
エルフェリア:「へー、怖いねー。薬草取られちゃってるんだー。おじさーん!コロッケくださーい!」
GM用:コロッケ「はいよー。お譲ちゃん可愛いから1個おまけしてやるよ」
サーシャ・ミュルゲン:めっちゃ食べることにしよう…… ソレイユ村とか食べさせられそうだし)
ゴーダ=タケシ:ぎゃあああコロッケがしゃべったああああ
GM用:肉屋「そうだなーたしかに守備隊の人達が追いかけてるのを見たよ」
エルフェリア:じゃあもらったコロッケはギンシールの剣鞘にまたグリグリ押し付けよう
ゴーダ=タケシ:「へぇ、それってどっちに行ったんだい?俺達も気を付けないとな」
GM用:肉屋「おっかないから隠れてたけどしばらくしたら見失ったのか辺りを探してたね」
GM用:肉屋「栄光亭の方向だったからちょっとまたないといけなかったよ。それで栄光亭までその後配達したけど」
ゴーダ=タケシ:「そうか、それなら栄光亭が解決してるかもな、あそこ優秀らしいし」
GM用:肉屋「珍しく店長さんが起きてたね。いつもは俺の声で起きるくらいなんだけど」
GM用:肉屋「ああ、そうかも知れないね。蛮族もついてないもんだ」
サーシャ・ミュルゲン:「あとサラミください」
ゴーダ=タケシ:「おっちゃんありがとな、豚足ご馳走さん。妹も喜んでいるよ」
GM用:肉屋「はいよー」
ゴーダ=タケシ:「まだ食うのかよ!?」
システム:クマさんが、入室しました。
サーシャ・ミュルゲン:「これは携行用です!」
ゴーダ=タケシ:てことでゴーダは店から出ますね
ゴーダ=タケシ:「お、おうそうか」
セドリック:ついて一緒にでます
サーシャ・ミュルゲン:サラミもらって代金はらって出て行こう
ゴーダ=タケシ:「情報が途切れちまったな」
エルフェリア:「コロッケ美味しかったよー!またくるねー!」
サーシャ・ミュルゲン:豚足はまだ一本食べきったくらい
GM/クマ:まあここではそんなもんですかね
ニコライ:人形買っていいでしょうか
ゴーダ=タケシ:「また栄光亭前で情報収集か?それともあそこはいないと見てその先へ行ってみるか…?」
GM/クマ:あ、人形ですね。
サーシャ・ミュルゲン:私もかわいい人形ほしいと思ったけどかわりにサラミを買ったからいいや
ゴーダ=タケシ:サラミを人形と言い張って行使!
GM/クマ:人形屋「ふひ、ふひひ、いらっしゃい」
サーシャ・ミュルゲン:下二つに割ったら歩けるだろー
セドリック:「さっきのどんちゃん騒ぎもあるし、ちょっと時間あけてもいいかもしれない」
エルフェリア:「次は守備隊の訓練所にいってみようよ、現場にいたわけだし!」
ゴーダ=タケシ:「まぁ時間も時間だしな」
サーシャ・ミュルゲン:え? 最初からコマンドドール用のサラミだよ?
ゴーダ=タケシ:「そうだな、そっち当たってみるか」
ニコライ:今日はこれで終わりで、明日ってことになるのかな
ゴーダ=タケシ:サラミは人形じゃねぇw
エルフェリア:お人形買ってかえろ!
GM/クマ:人形屋では妙に精巧な作りのフリフリした服装の人形が並ぶ
セドリック:人形大人気やな
サーシャ・ミュルゲン:人形やぬいぐるみ「など」のなどにサラミは含まれます!
ゴーダ=タケシ:サラミすげえな
サーシャ・ミュルゲン:キャスト系? ソフビ系?
ゴーダ=タケシ:白磁とかじゃない?
GM/クマ:明日ですねー。夜通し監視とかはしてもいいけど
サーシャ・ミュルゲン:気持ち悪いずらっと並んだドールアイ売り場でキャイキャイしてよう
GM/クマ:ぶっちゃけフィギュアで
ゴーダ=タケシ:そこまではしない!僕は9時5時で帰るサラリーマン冒険者だから!
ニコライ:コマンドしにくいw
セドリック:ゼルディンじゃないからな、夜になったらセドリックは引き上げる
ニコライ:「ぬいぐるみを5個ほど買いたいのだが…」
サーシャ・ミュルゲン:関節のないフィギュアならサラミのほうが向いてそう
システム:クマさんが、退室しました。
GM用:エルフェリアが魔女っ子でお店来たら1体タダにしてあげよう
GM用:人形屋「ひひひ、うちにはそんなものないよ。ダーレスブルグではこれが売れ行き商品なんだ」
ゴーダ=タケシ:マジかよダーレスブルグ進んでんな
サーシャ・ミュルゲン:店の奥の黒いのれんくぐったら裸の人形が並んでたりしない?
GM用:ちなみに⑧番の商業区なら普通のぬいぐるみが売っているでしょう
エルフェリア:変身解いてライブ見てくれた人が魔女っ子じゃないことに気付いたら可哀想(と思ってる)から帰るまでは魔女っ子
GM用:人形屋「む、むむ!!?そこな少女、ちょっと待った」とエルフェリアに声掛けよう
エルフェリア:「少女じゃありません、魔女ッ子見習いのエリーです(真顔)」
セドリック:真顔でw
ニコライ:「サーシャ、これはコマンドドールできるか自信がないのだが、どう思うか」
サーシャ・ミュルゲン:「私の専門は真語なので…… でもサラミはいけると思いますッ!」
セドリック:エルフェリアのやりとりをギンシールにもわかるように近づいてきいていよう
GM用:人形屋「え、エリーちゃんて言うんだね。ドゥフフ。き、君良かったら写真撮ってもいいかな?ぼくの創作意欲がガンガン湧いてくるんだ」
サーシャ・ミュルゲン:「関節の動きと筋肉の造形がいまいちですね……」
エルフェリア:「いいよ!でもジルにもあげるので一枚下さい!」
GM用:人形屋「た、タダとは言わないよ!!良かったら商品好きなの持ってっていいよ!!」
ニコライ:アクションフィギュア的なものもあるのだろうか
ゴーダ=タケシ:ジル君大喜びで死んじゃう
セドリック:いっそ エリーのフィギュアを作ってもらって店に飾ろう
GM用:人形屋「ひひひ、こ、こいつは最高だぁ」パシャパシャと写真が沢山撮られたでしょう
エルフェリア:今度、冒険者兼アイドルデビューするかもしれない……って相談する
GM用:では写真も何枚かもらえるでしょう
サーシャ・ミュルゲン:「この体格だとこう、外腹斜筋がもうちょっとライン見えてていいと思うんですよ」
ニコライ:写真ってバーサタイルみたいなもの?
ゴーダ=タケシ:ゴーダはすでに帰ってウォーリーダーの勉強でもしてます
GM用:まあそんだけの無駄イベントなのでニコライは人形1体タダで買っていいよ
GM用:マナカメラなかったけ
サーシャ・ミュルゲン:マナカメラあるよ!
ニコライ:マナカメラ印刷できたっけ
ゴーダ=タケシ:魔動機文明に不可能はない!
サーシャ・ミュルゲン:ただこの時代紙は貴重らしい
GM用:現像する技術をちょうど人形屋が持っていたということで
ニコライ:結構便利NPCになるかもしれない…w
サーシャ・ミュルゲン:そろそろ豚足食べ終わろう
GM用:では夜はとくに活動ないかな?
エルフェリア:帰って寝ます!
ゴーダ=タケシ:ゴーダは無し!
ニコライ:OKですー
GM用:では翌日
ゴーダ=タケシ:「んじゃ予定通り訓練所にいくか」
ニコライ:持ち物に、謎のフィギュアを追加した…
エルフェリア:「仕事だ!仕事だぞ!うおおおお!」
GM用:朝っぱらから誰かが店に飛び込んだようです
エルフェリア:謎のフィギュアwww
ゴーダ=タケシ:「ん?」
ナナチ:「あ、ああ」
ゴーダ=タケシ:「おう、ナナチさんじゃないか久しぶりだな」
ナナチ:「ご、ごめんなさい」と以前会ったナナチが駆け込むなり泣いています
ゴーダ=タケシ:「どうした?よく分からないから説明してくれ」
エルフェリア:「ナナチ!どうしたの?朝の売り出しに間に合わなくてニンジン買えなかった?」
ナナチ:しばらく泣きじゃくった後に説明します。昨日深夜、ライドの家に行っていたところを何者かの襲撃を受けたということを
ゴーダ=タケシ:oh…
ナナチ:あ、家じゃなくて居住区の研究室ですね
エルフェリア:「サーシャちゃんにニコライ、この子はナナチだよ~。ライドのともだち!」
セドリック:「大丈夫か そんなに泣いてなにかあったのか?」
ゴーダ=タケシ:「逃げた蛮族か?」
ナナチ:ナナチを逃がすためにライドが殿になってその後しばらく隠れていたが翌日ライドの姿はなかったということを
ナナチ:「わ、分からねぇ。で、でもきっとおいらのせいなんだ」
セドリック:「そんなことは言うもんではない」
ナナチ:「おいらがあんな奴らに関わったから」
サーシャ・ミュルゲン:穢れ持ちかな?
ゴーダ=タケシ:「あんな奴ら?」
セドリック:「誰だか知ってるのか?」
ナナチ:「ーー先生がどこかへ行った後、仮面をつけた男が訪ねてきたんだ」
ナナチ:「その男は先生の旧友だそうで知見を借りたいと言っていて、ちょっと怪しいなと思ったんだけどあの頃はライドの分も先生の役に立たなきゃと躍起で」
ナナチ:「男の持ってきた資料に眼を通したんだ。それはおいらでも分かるものだったよ。魔法の永続化に関わる魔法陣のようだった」
ナナチ:「おいらはそれの欠陥を修正したものを書いて男に渡したんだ」
エルフェリア:「魔法の永続化………、それってナナチが私たちに会う前のこと、かな?」
ナナチ:「ああ、おいらがお前らに会う前の話だーーそしてロマネ村があんなことになる前の」
セドリック:「タケシ殿 魔法陣と言えば、あの村の時の・・・・・・」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、嫌な話だ…」
ナナチ:「お前らがあの魔法陣を見せた時、驚いたよ。おいらの書いた魔法陣だったから」
エルフェリア:「…………。成程。それでアイツに利用されたのか、研究が。」
ナナチ:「あの時はあんな、あんなことに使われてたなんて知らなかったんだ」
ゴーダ=タケシ:「そうか、それはまぁ終わった話だから責めはしないが…今回のことと何の関係が?」
ナナチ:あんなこととは第一話の村人全員ゾンビ化の話ですね
セドリック:「あれは君のせいではない、魔方陣を悪用した者がいけないんだ 落ち込みことはない」
ナナチ:「その後もあの男がおいらの所に度々来てたんだ。おいらはーーそんな悪いことに関わってたと知られたくなくて」
ナナチ:「その後もズルズルと協力しちまってたんだ」
ゴーダ=タケシ:アッ、しまったリアルアイデアロールに成功したくさい…
セドリック:「そうだったのか………ほんと よく話してくれたと思うよ ありがとう」
ゴーダ=タケシ:魔法陣悪用のアーティストとライドが会っている可能性が!
ゴーダ=タケシ:ゴーダは気付き駆け出します
ナナチ:「それでライドがしばらく冒険に出ずに研究に入ると聞いてーー打ち明けようと昨日行ったんだ」
ナナチ:「そうしたらちょうど誰かがやってきたみたいでライドはおいらに石と研究資料を渡して、さっき言ったように逃がしたんだ」
ナナチ:「お、おいらどうしたらいいか分かんなくてーーああ、ごめん、ごめんなさい」
エルフェリア:「あっ!ちょっとタケシ!?どこいくの!!………。………もー!」 ちょっと迷った後に追いかけようかな
セドリック:「タケシ殿待つんだ 今単独行動はまずい!」
ゴーダ=タケシ:ゴーダはライドの研究所にいきます!ライドがあぶねぇ!
ナナチ:ということでローザミスティカと研究資料が渡されますね
ナナチ:では⑨へ行きますね―
サーシャ・ミュルゲン:研究資料はとりあえず目通しておきたいけど
エルフェリア:泣くなよナナチ!
ナナチ:⑨へいくと検問が張られた建物が2つ
サーシャ・ミュルゲン:特にとりこぼしないかんじ?
ニコライ:ニコライも、事情が全く飲み込めない感じ
ナナチ:サーシャのイベント先に済ませるか
ゴーダ=タケシ:その建物がライドの研究室です?
ゴーダ=タケシ:ライド君とサーシャニコライは会ったか会わないかくらいだしねぇ
サーシャ・ミュルゲン:いや、ちょっとポテトとってくる!)
ナナチ:ではサーシャはナナチが持ってきた石、ローザミスティカを見ると何か昔見たような感じがし、ある光景がフラッシュバックします
ナナチ:了解ーではライドの方でいいか
セドリック:セドリックはタケシを追います
エルフェリア:私もタケシの方に
ニコライ:ナナチを置いていけないってことで、待機
セドリック:あ、エルフェリアが行ってくれるならセドはニコライとサーシャと一緒にいるわ
ナナチ:検問張られた建物の片方がライドの研究室ですね
ゴーダ=タケシ:足が遅いので追い付かれるだろうし「エル!セドリック!来たのか!ライドがあぶねぇ!」
ゴーダ=タケシ:検問突破しようとしますね
ゴーダ=タケシ:「通してくれ!関係者だ!」
ナナチ:どうぞー守備隊があっ勝手に入っちゃと言いますが止めれません
エルフェリア:「まってよタケシ!ちゃんと説明してったら!あっ、ごめんなさーい!」 と言いつつ一緒に入ろう
ゴーダ=タケシ:ライドの研究室はどんな状態です?
サーシャ・ミュルゲン:まだだった)
ナナチ:研究室内は銃弾の跡と、めちゃくちゃに荒らされた跡がありますね
サーシャ・ミュルゲン:会ってはいるな…… 毛づくろいした記憶)
ナナチ:そうですねーでは一枚のカードがあるのを見つけるでしょう
ゴーダ=タケシ:「クソ、やっぱり戦闘後か」
ゴーダ=タケシ:怪盗!?
ゴーダ=タケシ:カードを拾って見てみよう
ナナチ:カードじゃなくてそこら辺で拾った紙にしとこう
エルフェリア:「ライドは……、どこかに逃げちゃったのかな?でも何で?誰に襲撃されたの?」
ゴーダ=タケシ:「ロマネ村のイカれだ」
セドリック:たぶんニコライはロマネ村の村人ゾンビ化について知らない感じかな?
ゴーダ=タケシ:「アートと称して村人を刻んでたアイツ」
ウリュウ:『ウサちゃんと遊んできます。探さないでください☆ーーP.S.お譲ちゃんには今度ウサギ皮のマフラーでもプレゼントするよ』
ゴーダ=タケシ:「ナナチの話からしてその可能性が高い…」
ニコライ:知らないですねー
ゴーダ=タケシ:や、やめろォ!
ウリュウ:byロマネ村のさわやかボーイより
ニコライ:PLはログを読みましたが、ニコライはそのころ別地方で母親と暮らしていたかなーと
エルフェリア:「え、あ――……、……何で!?何でライドを、あのひとが!?」
エルフェリア:さわやかボーイ………?
セドリック:サーシャも知らないだろうから、セドリックの方からロマネ村で起きた事件について話しておきます
ゴーダ=タケシ:「チクショウ!」と言って紙をぐしゃぐしゃにして床へ叩きつけます
ナナチ:では研究室はそんな感じでサーシャの方
サーシャ・ミュルゲン:その頃蛮族に箱詰めにされてたかなー
GM用:サーシャは硬質な床と壁に囲まれた空間に立っている
ゴーダ=タケシ:箱詰めだ!
サーシャ・ミュルゲン:魔動機文明ぽい
サーシャ・ミュルゲン:箱だった
GM用:そして目線が上がるとカプセルの中に入ったルーンフォークらしき女性が居り、楽しそうに談笑している
ゴーダ=タケシ:箱ではないだと!?
サーシャ・ミュルゲン:談笑は何語?
GM用:どうやらその人物と自分が話しているらしい。魔導機文明語ですね
セドリック:おや~?
サーシャ・ミュルゲン:ルーンフォークと筋肉について……?
GM用:どうやら自分が冒険譚を話、そのルーンフォークが聞くという風だ
GM用:そして場面が一瞬変わり、ルーンフォークが神妙な面持ちで何かを言う
エルフェリア:発掘される前……?
サーシャ・ミュルゲン:まだ筋肉に興味ない頃て赤ちゃんなはず……
GM用:ルーンフォーク『ーーーアスを、ーー族のためにーーーお願いします』
GM用:え、赤ちゃんだったっけ
GM用:歳書いてないから不詳にしてた
サーシャ・ミュルゲン:レプラカーンて実は成人年齢書いてないからw
サーシャ・ミュルゲン:一応物心ついたときからソレイユ文化で育ってるつもり
GM用:ではまあカプセルベイビーだった感じにしよう
GM用:レプラカーン中途半端に寿命ないのだよな
サーシャ・ミュルゲン:色々謎い
GM用:あーじゃあこのフラグなかったことにするかぁ
ゴーダ=タケシ:寿命は約200年
GM用:やっぱりなしで
サーシャ・ミュルゲン:なんかごめん!
エルフェリア:気のせいだった
GM用:ではまあライドからローザミスティカと研究資料を受け取ったということで
GM用:まあそんな感じで2日めスタートですかね
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア:店に残ってる皆がどうするかにもよるけどキャラ的にはライドの襲撃のこと先に聞きたい気もする
サーシャ・ミュルゲン:資料は読める?
ニコライ:ナナチは守備隊に保護してもらう?逃げてきたんですよね?
GM用:資料についてはまた今度で。色々書いてあって謎ということで
GM用:ぶっちゃけさっきのフラグ用
セドリック:ではナナチは守備隊に預けよう
GM用:まあまたナナチから報告シてもらえるでしょう
ニコライ:逃げたオーガ(仮)については、特に有力な情報もないので、ライドの方からでも特に異論はないです
サーシャ・ミュルゲン:でももう栄光も動き出してるのよね
GM用:では⑨ですね
セドリック:まあ タケシなら否が応でもライドのこと話してくれると思うけど
ゴーダ=タケシ:またライブ開いてEFBから情報聞かなきゃ
エルフェリア:聞き込みとかできますか?
GM用:守備隊の話では昨夜、爆発音がして守備隊が駆けつけたところ家の住人が殺害されていたのを発見
ゴーダ=タケシ:ライドについては冒険者間で温度差あるしなぁ
GM用:その後、ライドのけんきゅうしつの方で銃声がし、駆けつけた頃には荒らされた部屋があっただけとのこと
エルフェリア:まあ、RP的には守備隊基地と住宅街分かれて調査でもいいんじゃないかしら それで半日分ずつ使うでも
ゴーダ=タケシ:だねー
ゴーダ=タケシ:タケシが駆け出したのもぶっちゃけRPだからそのあと全く考えてないっていうw
GM用:住人は原型が分からない程にグチャグチャになっていたと
エルフェリア:「人が……、犯人の目星はついてないんですか?目撃した人は!?」
サーシャ・ミュルゲン:ライドさんとは会ってはいるから普通に心配してるよ!
セドリック:分かれて調査なら探索できるニコライとエルフェリアは分かれた方がいいかな
GM用:守備隊「分からない。この辺りにはライフォス神殿もあるし蛮族がなぜ近寄るのか」
エルフェリア:絶対的にナナチは悪くない!とは言えず気まずくてついてきちゃった
ゴーダ=タケシ:「蛮族じゃないんだろう…あのイカれ野郎!」怒りに任せてその辺りのものを蹴ろう
GM用:守備隊「それに守備隊の人間は3人1組で行動し、単独行動している隊員が居たら捕獲するようにしているのだが、警備網をどう抜けたのか」
ニコライ:バルクマンのところから逃げた人物が蛮族でなかった可能性もまだ残ってる?
サーシャ・ミュルゲン:3人でトイレ……
ゴーダ=タケシ:それもあるなぁ
エルフェリア:「だ、だって早く見つけなきゃ、ライドが………、他に変わったことは?なか、仲間が行方不明なんです……。」
ゴーダ=タケシ:「…ん、待て、そいつの姿を誰か見たか?」
ニコライ:蛮族だった場合は、⑤に近づけないから、外周をぐるっとするしかルートが考えられないわけだけど
GM用:盗賊ギルドに行けば金払って色々情報が聞けるよ。ある程度当たりはつけないとだけど
セドリック:「今は考えても嘆いても仕方ない、とりあえず一刻も早く真相掴むべく、調査に行く必要がある」
サーシャ・ミュルゲン:守りの剣が実は既に存在しない/偽物という可能性……
GM用:守備隊「目撃情報はないんだ。殺害された人間もこの件が初だ」
ニコライ:一応、ジル君が守りの剣は感知してたはず
ニコライ:近々だとわからないけども
GM用:守備隊「いったいどうやって移動しているのか」
サーシャ・ミュルゲン:犯人は透明になれる!
GM用:守備隊「下水道も守りの剣が効くように設計されているはずなんだがなぁ」
ゴーダ=タケシ:犯人はサーシャか…
ゴーダ=タケシ:「ん?下水道か…」
ゴーダ=タケシ:下水道は調査可能です?
GM用:可能ですよー
ゴーダ=タケシ:なら下水道調査だー!
ニコライ:魔神使いだったりすると、割と自由に移動ができるか
GM用:では下水道の入り口は今回殺害事件の起きた家の裏路地ということがわかります
ゴーダ=タケシ:ゴーレム作ってたし相手はコンジャラーっぽい
セドリック:下水道に皆でいく?
GM用:まあ街中にところどころ入り口(マンホール)はありますが
ニコライ:ルルーシュさんがインフラ担当だったから、地図とか持ってないですかね
GM用:持ってるかも知れませんね―。ルルーシュは高級居住区に居るでしょう
ゴーダ=タケシ:そういえばサラミは人形ではなく肉では…?
エルフェリア:急に素に戻るな!
サーシャ・ミュルゲン:肉製の人形だよ
エルフェリア:あ、下水道調査にもう半日使うならこれで終わろうかな
ゴーダ=タケシ:だのー
サーシャ・ミュルゲン:下水道にサラミは持っていけないなあ……
GM用:まあ下水道詳しく調査するなら半日ですね
ゴーダ=タケシ:ならば全員と合流して下水道調査を後日だね
ニコライ:夜のうちに地図もらっときますか
エルフェリア:んでナナチ預けにいくついでにセドリックたちに守備隊基地調べてもらえたらベストかな!
ゴーダ=タケシ:だね!
GM用:まあそれくらいはおまけしましょう
セドリック:じゃあ 出発しますか
GM用:では守備隊の方ですねー
GM用:守備隊敷地では今は警備に忙しいのか人がまばらですね
GM用:休憩中の隊員達が談笑している姿が見えるでしょう
GM用:何か具体的な行動あります?
GM用:なければ噂話探索しても良いです
GM用:あ、あと今回本筋には関係ない話もちょこちょこありますので注意
エルフェリア:理想は全部回収したいね!
GM用:全部の情報がオーガ事件に関係してる訳でもない
GM用:まあぶっちゃけると黒幕情報的なやつです
セドリック:セドリックは特に具体的な行動はないから聞き込み調査かな
ニコライ:特にないですね、練習に混じったりしながら聞き込みしようかな
GM用:では7/11ですね
GM用:探索判定でどうぞ
システム:セドリックさんの「探索」ロール(2d6) → 8 (2、6)
システム:ニコライさんの「探索」ロール(2d6+4) → 13 (6、3)
エルフェリア:おおぬいた!
GM用:守備隊A「しかし今回の事件なんで紛れ込めたのかねー」
サーシャ・ミュルゲン:逃げたオーガの話もききたいなー
GM用:まずセドリックの方
GM用:守備隊B「それな。対策として基本ツーマンセルは最低限だし。逃げた一人以外はチェック済だったもんな」
エルフェリア:二人組つくってーに余っちゃったのか
ゴーダ=タケシ:裏切り者の可能性
GM用:守備隊A「もしかして守備隊にスパイでも居るのかもな」
GM用:守備隊B「まっさかー。何年同じ釜の飯クッてると思ってんだよ」
GM用:守備隊A「だなーハッハッハ」と無能ロール
GM用:ではニコライの方
GM用:ベテラン守備隊「クソっ、こんなオーガ事件なんかに手間取っている場合じゃないだろうに」
GM用:守備隊A「そうは言っても蛮族が入り込んだのを見逃せる訳ないじゃないですか」
GM用:守備隊B「そうそう。それにそんな緊急の案件ありましたっけ?」
GM用:ベテラン守備隊「フェタオだよーーあいつらがまた活発化してきてるだろ」
ゴーダ=タケシ:またフェタオか
GM用:守備隊A「あー、といってもアレはうちの管轄じゃあーー」
ニコライ:ザルツエイギアまたがって活動する盗賊組織って相当巨大ですよねー
GM用:ベテラン守備隊「そんなことだから彼を!あの『暁の剣士』を失ってしまったんだろうが!!」
ゴーダ=タケシ:アーサー君辞めたんか…
サーシャ・ミュルゲン:誰や!?
GM用:守備隊A「(小声)お、おい暁の剣士って誰だっけ?」
ゴーダ=タケシ:詳しくは番外編だ!
GM用:守備隊B「(小声)あーたしか20年前のエイギア地方進出の際に活躍した英雄だかだっけ」
GM用:守備隊A「(小声)あー、そういや10年前くらいにフェタオ討伐に単騎で言って死んだんだっけ」
ゴーダ=タケシ:まさかの死亡!?
エルフェリア:へっ、あのフェタオに単独でなんてバカな野郎だよなァ!?
GM用:守備隊AB「(小声)そんな昔のこと言われてもなー」
GM用:という会話が聞けました
ゴーダ=タケシ:超雑談だった
ニコライ:じゃあ、この辺りは帰ってから共有ということで
GM用:詳しく聞きたかったら声かけてもいいけど
ニコライ:あーでは、オーガを追いかけた兵士いますか
GM用:まあ次のターンかな
GM用:あ、オーガですねー
GM用:それは居てもいいな。聞いていいですよ
サーシャ・ミュルゲン:オーガってアイツ?
ニコライ:あいつじゃなくて、今追ってるやつのつもりですが
ゴーダ=タケシ:逃げた兵士はオーガとは限らないね
GM用:オーガ追ったA「またこの話かよ。んで何が聞きたいんだよ」
ニコライ:そうそう、そのあたりを確認したくて
ニコライ:「まず、オーガだったと聞いているのだが、間違いないであるか」
サーシャ・ミュルゲン:今回のはまだ尻尾つかめてないからアイツの話きいておきたい
エルフェリア:あいつってどれだろ…
GM用:B「さあなぁ。変化を解かないまま走って逃げたから分からない」
サーシャ・ミュルゲン:ゼルフ
ニコライ:「なるほど、では、人族の可能性もあるわけか」
サーシャ・ミュルゲン:名乗ってるかわかんないけど
GM用:A「とはいえ逃げて何の得があるんだ?守りの剣でチェックして終わりだぜ?」
ニコライ:「急に逃げ出したので、推定蛮族として追っているわけであるな」
GM用:B「そうだな。守りの剣チェックで逃げる意味があるのなんて蛮族くらいだろ」
ニコライ:「何かの囮の可能性もあるが」
GM用:A「うーんとはいえその後全員チェック済ましたぜ?そんな騒ぎ起こして何の得があるんだ?」
ニコライ:「すくなことも騒ぎは起こって、人手はさかれている」
ニコライ:「まあ、これも一つの可能性でしかなく、確たる情報は何もないというわけであるな」
GM用:B「でも顔は確認したけどケビンのやつだったぜ」
GM用:A「ああ、あいつはたしかに俺達の同僚ケビンだった」
ニコライ:「ほう、ケビンとは昔からいた同僚ということか」
GM用:B「そうだよ。俺は同期だったからな。クソっ、蛮族のやつ見つけたらタダじゃおかねぇ!!」
ニコライ:「であれば、確かにオーガに成り代わられていたという推測もわかるな」
ニコライ:「レッサーオーガでなく、オーガであるというのは逃げ切ったところから実力的に判断したということか?」
エルフェリア:ケビンの顔の特徴とか聞きたいなあ どんな顔だかしらないし
GM用:A「討伐に行ってたところがオーガだらけだったからな」
サーシャ・ミュルゲン:あと種族?
GM用:ケビンの顔はそばかすが目立つ茶髪の青年とのことです
GM用:人間ですね
エルフェリア:これで見つけたらわかる!
ニコライ:「あとは見失った場所とその時の状況を聞きたい」
GM用:まあ既に被害者が出たので顔が変わってるかも?
エルフェリア:ほんまや
ニコライ:同一犯ならそうですね
GM用:B「見失ったのは栄光亭の辺だな」
ニコライ:「どのようにして見失ったのであるか」
GM用:A「あそこの方向に曲がったのは見たんだが、そこから栄光亭を中心にT字になってるからそれぞれ見てみたけど姿はなかったぜ」
ゴーダ=タケシ:ほほう
エルフェリア:なるほど
ゴーダ=タケシ:繋がったな
GM用:B「さすがに冒険者の宿なんかに突っ込んだら捕獲されるだろうしと周囲を探して見たが姿はなかったな」
ニコライ:「ふむ、情報感謝である」
GM用:A「なんとか見つけ出してくれよ。俺達があいつを討つ。そうじゃなきゃケビンに申し訳ねぇよ」
ニコライ:「ちなみに、討伐中仮面のオーガウィザードを見たであるか?」
GM用:B「あー見たぜ。かなり強力なやつだったからな。でもボスのゴーリーをやった時点で逃げちまった」
ニコライ:「なるほど、ありがとう」
ニコライ:こんなとこでいいですかね
GM用:ほいほいー
GM用:では2日め2ターン目ですね
ゴーダ=タケシ:では一度店に帰って情報共有
ゴーダ=タケシ:あれ?店に帰らない?
GM用:え、店でいいですよ
GM用:あ、場面転換か。では酔いどれ亭
サーシャ・ミュルゲン:トイレから出てきて席につこう
ゴーダ=タケシ:セドリックとニコライは?
ニコライ:戻ります
ゴーダ=タケシ:ではかくかくしかじか
バッカス:「ふーん、どうもきなくせぇ話だなぁ」
エルフェリア:あ、RP的にだけでいいんで夜見張りしたい まるまるうまうま!
ゴーダ=タケシ:「というわけで地下を調査したい」
バッカス:「そういうきなくせぇ話なら得意な連中が歓楽街に居るぜ」
ゴーダ=タケシ:「おそらく話を聞く限り逃げた兵士も地下を通って逃げたんじゃないか?」
ゴーダ=タケシ:「マンホールはそこら中にあるって話だしな」
エルフェリア:「歓楽街?っていうと、マスターの話じゃ盗賊ギルドがあるんだっけ?」
ゴーダ=タケシ:「その連中なら地下の情報を持っている可能性が?」
バッカス:「おう、あそこの飲み屋で『冷えたエールを一杯』ってのが符号だ」
ニコライ:内通者のほうでは?
ニコライ:あ、地下の方なんだ
バッカス:「そうしたら用意したところで『やっぱり飛び切り強い酒にしよう』って言うんだ」
エルフェリア:「冷えたエールを一杯!冷えたエールを一杯!」
バッカス:「ほいよ」とエルフェリアに出してあげよう
ニコライ:「下水道はきな臭いというよりは、普通に臭そうである」
ゴーダ=タケシ:「なら先に盗賊ギルドに行ってみて、それでもわからなければ実地調査だな」
バッカス:「そうしたらこういう『おいおい、こいつはどうすんだよ』と」
サーシャ・ミュルゲン:「臭いのはやだなぁ……」
バッカス:「『マスターへのおごりだ。やっぱり静かな所で飲みたい』って言ったら案内してくれるぜ」
ニコライ:「下水道についてはルルーシュ殿のほうが詳しいのではないか?管理統括行っているのはずである」
サーシャ・ミュルゲン:「管理されてない道がある……?」
バッカス:「そうかもな。ルルーシュ王子はダーレスブルグ本国の方でも整備計画を先導に立って行って成果を出してる現場屋だ」
エルフェリア:「ふんふん……。とにかく栄光亭のことも気になるし、盗賊ギルドには行ってみたいな。後回しでもいいから。(セドリックに出されたエールを渡しつつ)」
バッカス:「あ、おいそこは俺におごれよぅ」
ゴーダ=タケシ:「盗賊ギルドと王子様で別れたっていいな、俺は盗賊ギルドへいく」
ゴーダ=タケシ:「セドリック、ついてきてくれるか?」
ニコライ:「では、我はルルーシュ殿のところへ行こう」
エルフェリア:「だったら私はルルーシュ様に会いに行く!……未成年だから。」
ゴーダ=タケシ:「それがいい」苦笑
サーシャ・ミュルゲン:私はどっちいこう…… 一応成人ぽい
バッカス:ということで時間来てますが本日皆様どのくらいでしょう?進行的には半分くらいなのか
ゴーダ=タケシ:私は大丈夫!明日まで休み!
エルフェリア:私も大丈夫ですー!
サーシャ・ミュルゲン:大丈夫ー
ニコライ:私も明日は有給使いましたので大丈夫です
ゴーダ=タケシ:有給…なんていいものが…!
バッカス:僕も有給2日取ってるので適当
サーシャ・ミュルゲン:ただパソコンの組み立てのほうがアレかもしんないw
エルフェリア:三が日は休むのに忙しいからたりないよね
ゴーダ=タケシ:ならサーシャもこちらに来てほしいかな、探索系皆無組だしRPで何とかするしかないから
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ盗賊いこう
バッカス:というか今年は休めば三連休につながるのでまあいっかと
バッカス:ではとりあえずルルーシュからかな
ニコライ:では、⑦ですかね
GM用:来賓用館に居るから用があったら来てくれということになってたと
エルフェリア:「ひろーい!わたし、カシュカーンの高級住宅地はじめてきたよ!」
ニコライ:そ
ゴーダ=タケシ:観光かw
ニコライ:「そうであるなぁ、さすが王子である」
GM用:では来賓用館は貴族用にしては質素ながらも堅牢そうな作りになっています
ニコライ:「いや、ここは役所であるかな?」
ニコライ:受付嬢とかいるんだろうか
エルフェリア:「……あっちのお屋敷みたいのじゃない……。」
GM用:では2人がそう観光している所、目線の先に車が停まります
GM用:隠密目標値15で様子を見れますね
システム:ニコライさんの「隠密」ロール(2d6+5) → 9 (3、1)
システム:エルフェリアさんの「隠密判定」ロール(2d+9) → 17 (5、3)
GM用:ではニコライがこっそり近づくのがバレますね
ニコライ:あ、こっそり近づいたことになったのか
ニコライ:まあいいや
システム:クマさんが、入室しました。
エルフェリア:それはただの石 それはただの石……
GM用:あーまあ描写が分かりにくかったかななのでなかったことにしましょう
GM用:ではエルフェリアが他所の邸宅の茂みに隠れ、スモークガラスで隠された車内を覗き込みます
ニコライ:まさかの自動車っぽい描写
エルフェリア:魔導自動車
クマ:貴族だから持っててもいいでしょう
セドリック:では ニコライについていきます
GM用:中にはにこやかに話す男と
GM用:車を降りるルルーシュとその護衛の姿が見えます。
エルフェリア:男の話の内容は聞こえます?
GM用:そうですねー
GM用:「……ではあとは私めにお任せを。ごゆっくりお休みください」
セドリック:間違えた タケシについていきます
GM用:と男が言ったのが見えますね
エルフェリア:ふむふむ……
GM用:ルルーシュ「ああ、ありがとう。いつも頼り切りで悪いな」と言いますね
GM用:そこでルルーシュを下ろした車は走り去ります
エルフェリア:これでルルーシュとニコライが会うかんじになるのかな?
ルルーシュ:そしてルルーシュがセドリック達に気づき軽く手をフリます
ルルーシュ:「やあ君達、調査の方は順調かい?」
ゴーダ=タケシ:色々混ざってしまっておる
ニコライ:「あまり順調とはいえないのである、すでに被害が出てしまったようであるからな」
エルフェリア:じゃあ遅れて回り込んでから登場しよう
ルルーシュ:「ああ、それは聞いたよ……とても残念だが」とルルーシュも黙祷するように目を閉じます
ルルーシュ:「だが立ち止まっている暇はない。私達には民を救う義務がある」
ニコライ:「まあ、まだ同一犯と確認できているわけではないが、それに関して情報の提供をお願いしたいのである」
エルフェリア:「こんにちは、ルルーシュ様!その、被害に遭った人のことはなにかしってる?守備隊はいつも通り巡回してたみたいだけど……」
ルルーシュ:「ああ、私に協力できることなら何でも言ってくれ。何が必要だい?」
ルルーシュ:「やあエルフェリア。被害に会ったのは拡大派に加担していた商人だね」
ルルーシュ:「個人的な交友はないが、宴の席で見かけたことがある」
ルルーシュ:「大方拡大派に取り行って一山当てようというところだったのだろうが」
エルフェリア:「拡大派の商人かー……うーん、じゃあ見た目とかは分かる?オーガ事件に関わってたら、ソイツに化けて出る可能性もあるかなーって。」
ルルーシュ:「その可能性はあるね。私も探させてみたがあいにく顔写真が見つからないようだが」
ニコライ:「商人なら、肖像画などがあるのではないか」
ルルーシュ:「中堅商人というところだからね。この辺に住んでる商人ならそうだろうが」
ルルーシュ:「ひとまず屋敷にでも入らないかい?お茶くらいは出そう」
ニコライ:「ふむ、従業員などの協力も得られない様子であるか」
エルフェリア:「見つからない……?んー、それはちょっとザンネン……。あ、通してくれるの?お邪魔する―!」
ニコライ:「お茶はいただけないが、落ち着くのは賛成である」
ゴーダ=タケシ:石であった
ルルーシュ:では屋敷内。屋敷内も特に華美な装飾はないが清潔に保たれている
ニコライ:一応口と味覚はあるけど、飲み込めないらしい
GM用:護衛は壁際に立ち、静かにしているね
エルフェリア:ぺって吐き出して「美味い」って言うニコライ
ルルーシュ:そして給仕がお茶を運んでくる
ルルーシュ:喧嘩売ってるのかとw
ゴーダ=タケシ:失礼w
ルルーシュ:「それで何が必要かな?」とお茶をすする
セドリック:飲めないのだから仕方ない
ニコライ:「どうやら、下水道が利用された可能性がある」
ニコライ:「下水道の管理については、ルルーシュ殿が行っているものかと思い、聞きにきたのである」
ルルーシュ:「下水道が?ふむ……もしかしたら守りの剣の効力が薄まっているのか」
エルフェリア:「(ずずー)そうそう。事件の時は守備隊がいたって言うし、どこから侵入したんだろうなーって考えたら、大きいマンホールが事件現場の裏にあるっぽくて。」
ルルーシュ:「ああ、それは私が手掛ける事業だ。設計図の写しがあったはずだ」と給仕が取ってきてくれますね
ルルーシュ:「秘密資料だから渡せないがここで見る分には好きにしてくれ」
ニコライ:「下水道というのは、街への侵入経路としてよく使用されるものだと考えるのだが、そのあたりの対策はいかがか」
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ルルーシュ:「対策として要所要所が守りの剣、聖堂広場近くを通るように設計しているのだが…」
エルフェリア:「つまり覚えろってこと……?頑張る……。(設計図とにらめっこ)」
ルルーシュ:地図作成判定19で何か分かる
ルルーシュ:いやこの場合構造解析か
ニコライ:「なるほど…、人族の犯罪者などへの対策は?」
ニコライ:判定はほぼ目が無いので、聞きます
ルルーシュ:「人族か…一応中心付近の警備は行っているので怪しい人物が通ったら分かるはずだが」
システム:エルフェリアさんの「構造?クリチェック」ロール(2d) → 12 (6、6)
ニコライ:したw
ルルーシュ:ふぁーwww
エルフェリア:なんだって!?
ルルーシュ:おまwwwやめろよぉwww
ゴーダ=タケシ:すげぇw
エルフェリア:こ、これはシナリオブレイクの予感
セドリック:あらま~w
ルルーシュ:ではエルフェリアの第六感が冴え渡り、設計図に違和感を感じます
ゴーダ=タケシ:たまに冴えてる系女子
セドリック:これが魔女っ娘の力
ニコライ:これは…下手すると拘束されるルート
ルルーシュ:設計図的に壁となっているはずの場所を辿るとカシュカーン全域へ張り巡らされており、中心部には大きな空洞があるかも知れないと
エルフェリア:「?、この設計図って完成形?設計案じゃなくて?(ぺら、と裏を見ながら)」
ルルーシュ:さあどうするかね
ルルーシュ:「ああ、完成図だね。もう少しで完成するところだ」
ルルーシュ:「現在はこの辺りが着工中だね。荒い部分は妖精魔術師に依頼してやっているが壁の補強工事中だ」
ルルーシュ:と一部分を指し示します。地図で言えば③でしょうか
ニコライ:ニコライは気づいていないので何もできない、頑張れエルフェリア
エルフェリア:「……ふーん……。(つつーっと中心の部分を指でなぞりながら、ルルーシュの顔を見上げる)下水道に降りたら、こうなってるんだ?」
ルルーシュ:「ああ。全ての区画から別区画に行くには中心の守りの剣と警備を潜り抜けなければならないようにしている」
エルフェリア:「でも……、ここ、実際はぽっかり空いてるはずだよね?」
ルルーシュ:「1区画中で下水道に隠れたとしても他へは行けないはずだ」
ルルーシュ:「ーーーーああ、そこは守りの剣の直下だからね。一際堅牢に壁にしているんだ」
セドリック:ドキドキ
ルルーシュ:設計図上は壁ですね。かなりのスペースの穴が空いててもわかりませんが
ニコライ:「エルフェリアは、この部分に通路が作られている可能性がある、と言いたいのであるか」
ルルーシュ:ああ
ルルーシュ:それを言ってしまうと
ゴーダ=タケシ:勘のいいガキは嫌いだよルートへ!
ニコライ:やっちゃったか
ニコライ:しかし、ニコライは言うしかない!
セドリック:早いうちに芽は摘んでおくってやつか
エルフェリア:ドキドキ……
ゴーダ=タケシ:新しいキャラシよういしなきゃ
ルルーシュ:「ーーーーそうか、気付いてしまったのか」
ゴーダ=タケシ:ヒェ
セドリック:逃げるんだー!
ルルーシュ:では戦闘に入りましょうか
ゴーダ=タケシ:に、にげろー!
エルフェリア:なんでー!!?
ゴーダ=タケシ:いや、逆にミンチにしてもいい!
ルルーシュ:ではまもちきからですねー護衛とルルーシュ
ゴーダ=タケシ:黒幕お前かヨォ!
システム:エルフェリアさんの「ちきちき 護衛→ルル様」ロール(2 2d) →
→ 1回目:7 (2、5)
→ 2回目:4 (1、3)
システム:ニコライさんの「護衛、ルル」ロール(2 2d) →
→ 1回目:7 (5、2)
→ 2回目:11 (6、5)
ゴーダ=タケシ:にげろー!ギアスされるぞぉ!
エルフェリア:にげたいよーー!!おれだってにげたいよー!!
ニコライ:正直、逃げ場がないぜ!
セドリック:まあ 黒幕っぽい感じはしてた
ルルーシュ:ルルーシュ 16/- 護衛 13/-
ゴーダ=タケシ:ギアスはひどい目にあうぞぉ!
エルフェリア:どっちもわかんなーい!!
ゴーダ=タケシ:見抜けない!オワタ!
ゴーダ=タケシ:このままではひょろいし勝てるかもしれないとか考えてしまううう
ルルーシュ:ではメモ3に貼りました
ルルーシュ:HPMP
ルルーシュ:先制は17
セドリック:ぶっ! ルルーシュのMP!
ゴーダ=タケシ:これは!ルル様即効ミンチでいける!
ルルーシュ:魔術の天才ですから(震え声)
ゴーダ=タケシ:死ぬ気で先制を取るんだぁぁぁ!
システム:エルフェリアさんの「先制!」ロール(2d+9) → 17 (2、6)
セドリック:これ先制とらないとほぼ負け確
ゴーダ=タケシ:きた!
エルフェリア:とっちゃった……
ルルーシュ:なにぃ
ニコライ:では、護衛を止めてエルフェリアにファナがいいかな?
ゴーダ=タケシ:いけ!黒幕やっつけろ!目にもの見せてやれ!
ニコライ:位置関係がわかんないけど
エルフェリア:一緒にやられて捕虜になろうぜ!
ゴーダ=タケシ:護衛は壁でルル様とは正面で話してたよなぁ!?
ルルーシュ:5m相対で
ルルーシュ:まあ雰囲気察して微妙に距離取ったで
ゴーダ=タケシ:が、がんばえー!
ゴーダ=タケシ:まさかこちらに危険があるとは夢にも思わなかったぜ…
セドリック:さあ どうするか
ニコライ:で、護衛がルルーシュに近づくのを止められますか
ルルーシュ:いや護衛も同地点で
エルフェリア:「る、ルルーシュ様!どういうこと!?なんでこうなるのー?!」
ニコライ:止められない、ということですね
ルルーシュ:「すまないエルフェリア。これはやらないといけないことなんだ」
ルルーシュ:「大人しくしてくれるなら命は保証しよう」
ニコライ:あ、じゃあおとなしくしますよ
ニコライ:特に戦う理由はないので
エルフェリア:「これが民のためだというのなら説明して!そうじゃないなら、私は大人しくしません!」
ゴーダ=タケシ:相手を信じすぎだろうニコラーーーイ!
ルルーシュ:「ーー君はマクダレーナと同じく真っ直ぐな子だね」
ニコライ:いや、殺されかかっているから抵抗するのであって、殺されない道があるのならそっちを選ぶだけ…
セドリック:それもありだな
ルルーシュ:「では説明しよう。現在ダーレスブルグ公国はある危機に瀕していてね」
ルルーシュ:「エイギア地方進出により急激に膨張した経済、つまりがバブル経済と呼ばれるものだ」
サーシャ・ミュルゲン:つまりプロテイン価格の急騰……ッ
ルルーシュ:「これにより現在ダーレスブルグの人口は急激に膨れ上がり、土地価格も高騰」
ゴーダ=タケシ:プロテインショックの危機……ッ!
セドリック:あるのか?そのショック?
ルルーシュ:「これがずっと続くならば良いが現在の膨張速度から言うと10年以内に限界を迎えるだろう」
ニコライ:話が見えない!
エルフェリア:「………貴方も慎重派というのは、嘘なのですか。」
ルルーシュ:「出生率の急激な増加などなど、様々な問題はあるが」
ルルーシュ:「そう、エルフェリアは賢い子だね。ーー私はいわゆる拡大派というものに属されるだろうね」
ゴーダ=タケシ:ヤムチャ派だとぉ!?
ルルーシュ:「急激な膨張が問題ならばそのスピードを緩やかにすればいい。つまりが更なるエイギア地方進出が求められる訳だ」
ルルーシュ:「私はもちろん蛮族が容易い存在とは思わないが、このままではダーレスブルグは自滅する」
ルルーシュ:「最も、この説は民衆には受け入れられないがね」
エルフェリア:「ならどうして私たちに依頼なんか出したの!?黙っていれば栄光亭がオーガを捕らえて見せしめにコロすんでしょう!?」
ルルーシュ:「そしてマクダレーナ等慎重派の努力もあり、慎重派は増えつつある」
ルルーシュ:「このまま拡大派の一般説である蛮族容易しを推すよりも効果的な手法を思いついたんだ」
ルルーシュ:「それはねーー恐怖だ。人は恐怖にこそ一番突き動かされる」
ルルーシュ:「私としてはどちらがオーガを討伐しようがどうでもよかったんだよ」
ルルーシュ:「討伐されるまでしっかりと蛮族は恐ろしいものだと宣伝してもらえればね」
ルルーシュ:「戦闘は攻めるよりも守る方が難しい。ーーそういう筋書きでエイギア進出進行を後押しする。それが今回の計画だよ」
ルルーシュ:「さて、君達はこれを聞いてどう思うかな?」
エルフェリア:「………貴方のせいで、犠牲者が出た。そう思って――いいんですね?」
ニコライ:「我々がオーガ討伐にてこずることが狙いだったということであるか」
ルルーシュ:「ーー致し方ない犠牲だ」
ルルーシュ:「こうしなければ更に多くの民が苦しむ」
エルフェリア:ならば戦闘だ!!負けても構わん!
ニコライ:では、折角なのでファナにしよう
ゴーダ=タケシ:いけー!がんばえー!
ルルーシュ:がんばえー
ゴーダ=タケシ:これだよ、これこそが主人公ムーヴ!
ニコライ:一応、3m前に出て
セドリック:いけー!
ルルーシュ:いやー正当派やわー
ニコライ:エルフェリアにファナ
システム:ニコライさんの「ファナ」ロール(2d6+6) → 15 (4、5)
ルルーシュ:「ーーそれが君達の選択か」
ニコライ:「ルルーシュ殿の言うことには、まったく賛同できる点がないからして」
ルルーシュ:とルルーシュは悲しげな表情を浮かべ、真剣な表情となる
ニコライ:「こうせざるを得ないのである」
エルフェリア:「貴方の国を思う気持ちは聞き止めました。……けれど、私はそれを認めない!もっと他の手を、探してもらいたいから!」
エルフェリア:キャッツアイとマッスルベアーを使用、乱戦状態を形成します!
ニコライ:「あなたはただのテロリストである」
ルルーシュ:「探したさ!!ーーだが、誰も聞き入れてくれなかったんだ!!ならば押し通すしかないだろう!!」
ルルーシュ:「私はもう止まれない!!ここまでにも犠牲になった者達の為にも!!」
エルフェリア:ルルーシュに対して鎧貫きを宣言しましょう
ルルーシュ:護衛は3m前進で止める気です
ゴーダ=タケシ:いけー!一撃必殺見せてくれー!
セドリック:やっちゃえ!
システム:エルフェリアさんの「 では護衛に対して!命中判定」ロール(3 2d+13) →
→ 1回目:21 (3、5)
→ 2回目:21 (6、2)
→ 3回目:25 (6、6)
ルルーシュ:止めれず巻き込まれるっけ?
ルルーシュ:ああ、いけるか
システム:ルルーシュさんの「護衛回避」ロール(3 2d+13) →
→ 1回目:25 (6、6)
→ 2回目:22 (3、6)
→ 3回目:25 (6、6)
ルルーシュ:よけろぉ
ルルーシュ:神回避
ゴーダ=タケシ:強すぎて笑えたw
エルフェリア:つよすぎい
ニコライ:まあしょうがない
セドリック:出目が貴様はここで退場と言っている
エルフェリア:「は、はやいっ!?」
システム:ルルーシュさんの「では穏便に済ませるスリープクラウド行使」ロール(2d6+17) → 24 (3、4)
エルフェリア:そんなー!!スリープクラウドなんてー!!
ルルーシュ:とりあえず捕獲してーーどないしよう
システム:エルフェリアさんの「クリチェック」ロール(2d+9) → 17 (3、5)
ゴーダ=タケシ:ニコライがいる!ニコライが起こしてくれる!
システム:ニコライさんのロール(2d6+10) → 19 (4、5)
ルルーシュ:しゃあっ
ニコライ:範囲ですよね
エルフェリア:スヤ……
ルルーシュ:範囲です
ルルーシュ:とりあえず勝利で良いですかね?
ニコライ:どうぞー
エルフェリア:いいよ!
ルルーシュ:「しばらく眠っていてくれ二人共。全てが終われば開放しよう」
ルルーシュ:ということで2人は屋敷の物置にでも幽閉で
エルフェリア:つかまっちゃった、テヘペロ!
ゴーダ=タケシ:やばい、これに気付かず情報収集とかしないといけないのか
ニコライ:がんばれー
セドリック:すべてはクリティカルのせい
ルルーシュ:ふぅスリープクラウドがなければ危なかった
セドリック:ただ演出的には面白い展開
ルルーシュ:もうバレバレな中情報収集するがいい
ルルーシュ:まあ展開的にはアリですな
ゴーダ=タケシ:じゃあ酒場に到着したところかな?
ルルーシュ:あとまあルルーシュも把握していない動きもあるので
ルルーシュ:どうぞー
ゴーダ=タケシ:「冷えたエールを一杯」
GM用:マスター「あいよ」とエールを注ぎます
ゴーダ=タケシ:「やっぱり飛び切り強い酒にしよう」
セドリック:「カルアミルクを一つ」
GM用:マスター「おいおいこいつはどうするんだい?」
ゴーダ=タケシ:「マスターへのおごりだ。やっぱり静かな所で飲みたい」マスターをチラリと見ながら
サーシャ・ミュルゲン:「ウォッカプロテイン割りで」
ゴーダ=タケシ:「自由かお前ら…」
GM用:「お、そうかい。なら2階の奥の部屋に行くと良い」
GM用:「ーー他の注文はいるのか?」
ゴーダ=タケシ:「ありがとう、そうさせてもらうよ」
サーシャ・ミュルゲン:「普通のプロテインでもいいですよ」
ゴーダ=タケシ:「他の注文もキャンセルだ」
ゴーダ=タケシ:「いくぞ、二人とも」
サーシャ・ミュルゲン:しょんぼりしながらついていこう
セドリック:普通についていく
ゴーダ=タケシ:「今度飲みにつれていってやるから…」
GM用:マスター「まあ帰りがけにでも用意してやるか。かーっうめぇ」とエールをグビグビと飲みます
ゴーダ=タケシ:さぁどんな人物が待っているかな
GM用:顔を用意してないのは秘密
ゴーダ=タケシ:モブだー!
GM用:では中に入ると黒尽くめの男が待っていた
セドリック:誰かな~
ゴーダ=タケシ:「よう、相席いいかい?」
サーシャ・ミュルゲン:ソレイユ語で挨拶するしかないな……
GM用:男はものおきの方を指差すと、物置が動き、ハシゴが出てくる。
エルフェリア:すごい設備
ゴーダ=タケシ:「なるほどそっちか」
ゴーダ=タケシ:ハシゴを登るor降ります!
GM用:男は値踏みするように一瞥し、うなずく
GM用:あ、降りる方ですね
GM用:上がって降りるという
ゴーダ=タケシ:「客商売としては致命的に入りづらいな」
ゴーダ=タケシ:さぁ次はどんな人物が…
GM用:ではそれなりに長く、具体的には地下へと行くとまた黒つくめの男が待つテーブルがあるだけの部屋に
GM用:男は人数分の椅子を指し示し、座るよう促す。
ゴーダ=タケシ:「強めの酒はここでいいのか?」
ゴーダ=タケシ:座ります
GM用:男「ああ、刺激が強すぎて悪酔いしないようにな」
サーシャ・ミュルゲン:アブドミナルアンドサイで挨拶しつつおとなしく席につこう
セドリック:タケシの後ろで腕組をしている
ゴーダ=タケシ:「さて、何から聞くかな」
GM用:男「それで今回は買い物か?それとも仕入れか?」
セドリック:席につかないで立っています
ゴーダ=タケシ:「仕入れだな、情報が欲しい」
ゴーダ=タケシ:「買い物でも間違っていないか」
GM用:男「そりゃ家の看板商品だ。何がいい?」
ゴーダ=タケシ:「この街の下水に新しい客が来てないか?」
GM用:男「新しい客か。あいにくそんなネタは仕入れていないな。流通してるかも知れない場所はあるが」
ゴーダ=タケシ:「ほう?流通とはおかしな話だな」
ゴーダ=タケシ:「質問を変えようか、地下下水に潜伏出来そうな場所はあるか?」
GM用:男「家の仕入れルートにも限界はあってね。ちょっと刺激的な業者になるが紹介するか?上客だからその前にあんたの信用を確かめさせてもらうが」
ゴーダ=タケシ:「信用か、バッカスの使い程度では信用は足りないか?」
GM用:男「あんたはなぜそんなネタを?」
GM用:男「ーーなるほど。それなら十分だ」
ゴーダ=タケシ:「おいおい、買い物にきてるのはこっちだぞ?」
GM用:男「これはとびきりなネタでね。おいそれとは出せないんだ」
ゴーダ=タケシ:「単純に討伐依頼のためだよ、あとは私怨か」
GM用:男「まあVIPからの紹介とあっては仕方ないな。2000Gだ」
ゴーダ=タケシ:「仲間が拐われた(うさぎ)探してるんだ」
ゴーダ=タケシ:「ok、2000Gな」ポンと出すよ!
GM用:男「ああ、今朝のネタだな。あれはお探しなネタとは別件だな」
ゴーダ=タケシ:貰って良かった前金!
GM用:では受け取り口を開くよ
ゴーダ=タケシ:「…そっちもいただくよ」
GM用:男「あの下水の最高責任者が第二王子ということは知っているかな?」
ゴーダ=タケシ:「ああ、もちろん知っている」
GM用:男「ではそこの設計図がこれなんだが」と男の手元にいつの間にか設計図が握られます
ゴーダ=タケシ:「続けてくれ」下手につっこみたくない!
セドリック:タケシの後ろからのぞき込みます
GM用:男「この壁になっている部分、これを辿るとまるで蜘蛛の巣のようにカシュカーン全域を覆っているのは分かるか?」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、それが?」
GM用:男「この壁、実際調査してみると中は空洞でな」
ゴーダ=タケシ:「…そこに潜伏している可能性もあるということか、その空洞の入り口はどこに?」
GM用:男「中心部は警備が厳重なため分からないが恐らく同様だろう」
ゴーダ=タケシ:「警備が厳重?今回の件と関係あるのか…?」
GM用:男「さあな。うちからは流通ルートの紹介までと言っただろ?ーーフィリップス議員と第二王子が度々出入りしているのを目撃している」
GM用:男「深夜にお偉いさんが下水に用事ってなんなんだろうねぇ」
サーシャ・ミュルゲン:「トイレが…… 壊れて直接……」
ゴーダ=タケシ:「さぁな、ところで別件のほうは?」
サーシャ・ミュルゲン:難しい顔してるよ!)
ゴーダ=タケシ:「サーシャ…それは無い…」
GM用:男「かははは、そいつは傑作だな。その写真撮ってきたら10000Gやるよ」
サーシャ・ミュルゲン:「おお、大スクープ!」
セドリック:サーシャのサブミッションが決まったな
GM用:男「別件の方は200Gでいい」
ゴーダ=タケシ:「もちろん払おう」
ゴーダ=タケシ:ちゃりんちゃりん
GM用:男「以前ロマネ村から来ていた行商人と名乗る若い男だ。もっともその頃村はゾンビパラダイスだったはずだが」
GM用:男「その男が先週町へ入り、フェタオ構成員と接触しているのを見た」
GM用:男「フェタオとも繋がりがあるのかね。あの男」
ゴーダ=タケシ:「(…チクショウまた聞かなきゃいけない情報が!今回赤字だな!)」
ゴーダ=タケシ:「商売上手すぎて嫌になるぜ、そのフェタオの人物は今どこにいる?」
GM用:男「そいつは今はこの辺の安い居酒屋で飲んだくれてるぜ」
ゴーダ=タケシ:「特徴は?」
GM用:男「具体的なネタは1000Gだ」
ゴーダ=タケシ:「ほらよ」ポンと出すぜ
GM用:足下見ていくぜ
エルフェリア:くっ……
ゴーダ=タケシ:残り800Gしかないよ…
サーシャ・ミュルゲン:「これはなんとしても激写せねば!」
GM用:男「ではカクカクシカジカ」と特徴と場所を教えてくれます
ゴーダ=タケシ:「ありがとう、また困ったら頼らせてもらうよ」
GM用:男「あんたフェタオにも因縁があるのかい?」
ゴーダ=タケシ:「さぁな、因縁が出来るかもな」
GM用:男「そうかい。こいつは忠告だがこの酒はあんたには強すぎる。やめときな」
ゴーダ=タケシ:「それでも付き合いなんだ、飲まなきゃいけないだろ?」
GM用:男「ーーフェタオに関してもドギツい酒があるんだがやってくかい?」
GM用:男「2000Gだ」
ゴーダ=タケシ:「……」チラリとセドリックを見ます
セドリック:「私がだそう」
エルフェリア:セドリックかっこいい
セドリック:2000G フッと差し出す
GM用:では受け取り口を開く
GM用:「第一王子がフェタオ構成員と接触しているのを見た。それに蛮族領にあると言われる方にも訪問してるくらい仲良しさんだ」
GM用:「あると言われるフェタオアジトにも」
GM用:抜けてた
ゴーダ=タケシ:「ほう…」
ゴーダ=タケシ:「どうにも王族はきな臭いらしいな」
セドリック:「…………」
GM用:男「もっともそのネタの仕入元は潰れちまったがね。ーー兄ちゃん、こいつは本気でやめとけ」
ゴーダ=タケシ:「まぁ今のところは飲む予定は無いよ」
GM用:男「度数が高すぎて悪酔いどころか大火傷するぜ」
ゴーダ=タケシ:「ありがとな、また来るよ」
GM用:男「こんな場末より明るいところで飲みな」
ゴーダ=タケシ:「ハハ、出来れば飲まずに帰りたいもんだ」
GM用:という感じですかねーお買い物は
ゴーダ=タケシ:他に聞きたいことはなかったかな?
セドリック:とりあえず、大丈夫かな
GM用:フェタオ構成員さんにインタビューするのは出た後していいよ
サーシャ・ミュルゲン:シリアスな流れ口ひらきづらいやつ
ゴーダ=タケシ:ではそのままインタビューへ
ゴーダ=タケシ:エルフェリアとニコライに繋がるルートきてぇ!
GM用:では安酒屋で「おれはまだいけんぞー」と酔っ払ってるモヒカンが居ますね
ゴーダ=タケシ:間違いなくそいつだ!
セドリック:確定
ゴーダ=タケシ:「よう、一緒に飲んでもいいかい?おごるぜ?」話しかけるよ!
GM用:普通の店なのでインタビュー方法は少し工夫してください
GM用:モヒ「あん?なんだい兄ちゃん?まあいいか、兄ちゃんも飲もうぜ」
セドリック:タケシとは別の場所で席に座って、話が聞こえる範囲にいようかな
ゴーダ=タケシ:「飲もう飲もう、あ、俺プロテインサワーで」
サーシャ・ミュルゲン:透明になってテーブルの下にいようかな
ゴーダ=タケシ:「ご機嫌じゃないか兄弟、何かあったのかい?」
サーシャ・ミュルゲン:いや、私もプロテインのむ
ゴーダ=タケシ:誘惑に勝てなかった!
セドリック:プロテインの誘惑には勝てなかった
GM用:モヒ「へへへ、もうちょいでお祭りがあるらしいからよーその前飲みってやつよ」
ゴーダ=タケシ:「へぇ祭りかい、何を隠そう俺も祭り好きでね。どんな祭りなんだい?」
ゴーダ=タケシ:「あ、兄さん何飲む?グラスが空だぜ?」
GM用:モヒ「さあなぁ。俺も兄貴に聞かされただけだからなー。お姉ちゃん持ち帰り放題だってよ!!ゲヒャヒャヒャヒャ!!」
GM用:「じゃあとびきり強いの頼むぜ」
ゴーダ=タケシ:「そりゃいいな!俺も一枚かみたいもんだ!参加出来ないのか?」
ゴーダ=タケシ:「ok、店員さーん!メチルアルコールひとつ!」
GM用:モヒ「でかいやつらしいからすぐわかるんじゃねぇか?じゃあ兄ちゃん予行演習に女でも買いにいくかい?こう見えて羽振りはいいんだぜ」
エルフェリア:失明しちゃう!
GM用:店員「そんなのはないけどドワーフ印の火酒で我慢しな」
ゴーダ=タケシ:「そいつはいいな!どうしたいその金!馬でも当てたのか?」
セドリック:「店員さーん カルアミルク カルア抜きで」
ゴーダ=タケシ:ミルクじゃねぇか!
GM用:モヒ「ウヒヒヒ、おれはこう見えて世界を股にかける大企業の社員なのさぁ。インタビューがしつこいから社名は秘密だがな」
サーシャ・ミュルゲン:「店員さーん! プロテイン、粉で!」
ゴーダ=タケシ:「ならこれ以上聞かねぇよ!なぁ色町行こうぜ!予行演習しによ!」
セドリック:飲み物ですらなくなった
GM用:モヒ「お、酒きたきた。グイー」と一気に飲み干す
GM用:モブ「よっしゃ行くかー」と肩組んで出よう
ゴーダ=タケシ:「ガッハッハー」二人をチラリと見てから出ます!
セドリック:「店員さん お会計お願いします」
サーシャ・ミュルゲン:代金を置いて、粉をぐいとやりつつ追いかけようか
GM用:粉をぐい(顔にかかりそう)
セドリック:むせそう
ゴーダ=タケシ:「兄さんこっちが近道だぜ!」人通りの少ないほうへー
サーシャ・ミュルゲン:こう見えてビルダー飲みを習得してるのです
GM用:モヒ「おうおう、兄ちゃん詳しいのかい」と釣れられます
GM用:あ、いやそろそろ切りたいから展開変えようかな
GM用:では路地裏に連れ込まれようとしたところで2人に声をかけられます
ゴーダ=タケシ:そんな!ここからボコって洗いざらい吐かせる計画が!
ゴーダ=タケシ:「あん?兄さん知り合いか?」
スラヴァ:「おう、兄ちゃん。俺のツレどこに持っていく気だい?」
ゴーダ=タケシ:やべえのがでてきた
セドリック:タケシ尾行中
エルフェリア:やべえやつやんけ
スラヴァ:「かーまたこいつは酒に飲まれやがったか」
ゴーダ=タケシ:「ツレ?俺達は今から色町に行くとこでよぉ!」
スラヴァ:「もうへべれけじゃねぇか。そんなんじゃおったちゃしねぇよ」
ゴーダ=タケシ:「(くそ、いきなり出てきたな…こいつごとやってしまうか…?)」無理ゲー
スラヴァ:「わりいな兄ちゃん。こいつは預からせてもらうわ。ツケでもあんのか?」
エルフェリア:やっちゃえタケシ!
セドリック:やられちゃえタケシ!
サーシャ・ミュルゲン:相手は二人?
ゴーダ=タケシ:「ツケっていうかデカイ祭りに参加したくてよぉ!」
スラヴァ:やめてぇ本当に死にゲーだから
スラヴァ:「あーそりゃ楽しみにしとくといいぜ。んじゃ、また会えたらな」とモヒをもらっていきます
ゴーダ=タケシ:「(どうする…だがここで逃せば次はない…)」
ゴーダ=タケシ:「ちょっと待ってくれ」
スラヴァ:「あー?」
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず何者なのかがわかってない)
スラヴァ:まあ町中で暴れるのはよくない
ゴーダ=タケシ:「聞きたいことがある」
サーシャ・ミュルゲン:一応能力見るためまもちふっていいかなぁw
スラヴァ:「んだよ。おりゃ今素面だから機嫌良くねぇぞ」
ゴーダ=タケシ:ま、まもちきしてからにしよっか(震え
セドリック:達成値高そう
サーシャ・ミュルゲン:とはいえちょっと離れたとこから見てる感じ
スラヴァ:人の能力判定どこだっけ
ゴーダ=タケシ:まもちきいいですか!わからなければ殴りかかります!
ゴーダ=タケシ:レベル+7程度だったような?
スラヴァ:では22ですかね
ゴーダ=タケシ:終わりだぁ!もうダメだぁ!
サーシャ・ミュルゲン:単純に人族のエネミーにも知名度あるからそれ抜いたらデータ見れるってだけでレベル+3かな?
ゴーダ=タケシ:エネミーじゃないんだ…
スラヴァ:まああんま細かく決めてないという裏事情があるので15レベル相当と分かっていいですよ
スラヴァ:フェンサーっぽいですね
ゴーダ=タケシ:「洗いざらいはいてもらうぜ!」殴りかかってみよう!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まあ1ゾロだとわからない」ロール(2d+6) → 14 (6、2)
セドリック:こいつこいう見た目だけど、フィーなんだぜ
スラヴァ:種族はフィーです
エルフェリア:まさかの妖精さん
ゴーダ=タケシ:さよなら、みんな
スラヴァ:ではゴーダは訳の分からない内に地に倒れていますね。顎を拳で撃ちぬかれたようです
ゴーダ=タケシ:「……ハッ」
ゴーダ=タケシ:「いてて、一体何が…?」
スラヴァ:「そういう絡みは素面の時やろうぜ兄ちゃん。じゃあな」と立ち去ります
ゴーダ=タケシ:「あ、待て!チクショウ!」
スラヴァ:綺麗に入ったので足に力が入らないでしょう
ゴーダ=タケシ:追えるはずがない、魔動バイク並みのスピードなのに
スラヴァ:ではそんなタケシを抱えて帰還でいいですかね?
ゴーダ=タケシ:はひ
セドリック:はーい
ゴーダ=タケシ:さて、どうする
サーシャ・ミュルゲン:情報が少ないー
ゴーダ=タケシ:エルフェリアもニコライも帰ってこない、どうしよう
スラヴァ:では夜何かしますか? エルフェリア達は目を覚ましますが縛られているでしょう。とりあえず今日は
エルフェリア:おなかすいちゃうよー!
GM/クマ:明日まで我慢なさい
サーシャ・ミュルゲン:ルルーシュの脱プン激写を狙って地下道で張り込む、とかしか個人的にはフラグたってない
ゴーダ=タケシ:今のところわかっているのは王子連中が怪しいってとこくらいか
GM/クマ:あ、あともしかしたらエルフェリアが通話のピアスは隠し持っているかも
ゴーダ=タケシ:そんな中行ったっきり帰ってこない
ゴーダ=タケシ:これは何かあったよなぁ?
セドリック:下水の最高責任者であり第二王子でもあるルルーシュが怪しい行動していて、そこにエルフェリアとニコライが行ったのが心配っていう感じかな?
ゴーダ=タケシ:下水調べに行くしかないよなぁ!?
GM/クマ:スリ判定目標値15でジル君呼んでもいいっちゃいいよ
ゴーダ=タケシ:よし!呼ぼう!
システム:エルフェリアさんの「スリ判定」ロール(2d+8) → 13 (3、2)
GM/クマ:ところで時間大丈夫?
ゴーダ=タケシ:アッー
ゴーダ=タケシ:私は大丈夫です!
GM/クマ:では没収されましたね
エルフェリア:変転タイミング……?
ゴーダ=タケシ:地下にいかなきゃ
エルフェリア:時間はだいじょうぶです!
GM/クマ:ジルくんがいつかけてくるか1dでどうぞ
サーシャ・ミュルゲン:PT分断された上返り討ちにされたのなら残った戦力でただ突っ込むのも考えなしだし
ゴーダ=タケシ:「…帰ってこないな」
システム:エルフェリアさんのロール(1d) → 5 (5)
エルフェリア:くそーーー!!!
GM/クマ:では5フェイズ後に
サーシャ・ミュルゲン:二人が向かったところはわかってるんだし、忍び込んで確認とかはできないかなぁ
GM/クマ:窮地に駆けつける王子様なんてなかったんや
GM/クマ:良いですよ
ゴーダ=タケシ:それだな、サーシャの活躍に期待がかかる
セドリック:がんばれ サーシャ
GM/クマ:うむ、その展開はアリだな
サーシャ・ミュルゲン:スカウトもあるし透明になれるけど前衛技能は皆無じゃぜ!
GM/クマ:では夜の内にいく?
セドリック:隠密は夜がベスト
ゴーダ=タケシ:わしらスカウト技能無いから足しかひっぱらんぜ!
サーシャ・ミュルゲン:暗視ないけどいくかー
GM/クマ:展開的に大おまけするで
サーシャ・ミュルゲン:実は使い魔も放てる(蛇
GM/クマ:ただしルルーシュ無能は禁句ね
サーシャ・ミュルゲン:あ、一時間まてる?
ゴーダ=タケシ:見つかったら怖いのは使い魔のほうだし自分で行ったほうが良いのでは
GM/クマ:1時間?
サーシャ・ミュルゲン:使い魔解除して猫にすりゃ暗視つく
GM/クマ:別に良いけど猫で縛られてるのとか扉いけるんかね?
エルフェリア:ルルーシュは他にやらなきゃいけないことがあるのよ!
サーシャ・ミュルゲン:いや、使い魔猫持ってたら本体に暗視つくねん
GM/クマ:なるほど。それくらいはOKですよ
セドリック:あれ、レプラカーンって暗視あるよね?
サーシャ・ミュルゲン:あ、ほんまや…… 暗視あった……
ゴーダ=タケシ:あるね
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ蛇でいいや
セドリック:普段使ってるか覚えてた>ゼルディン
GM/クマ:では潜入どうぞですかね
GM/クマ:隠密目標値11で屋敷まで
サーシャ・ミュルゲン:姿なき職人ッ
セドリック:「この時間にもなって連絡がないのは明らかにおかしい サーシャ殿頼む 確認してきてくれ」
GM/クマ:姿なき職人で館内はいけるようにしましょう
ゴーダ=タケシ:コンシールセルフ!
GM/クマ:館内まで
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「隠密もできるよ!」ロール(2d+6) → 18 (6、6)
サーシャ・ミュルゲン:完璧すぎた
GM/クマ:ルルーシュは呪われてるのか?
ゴーダ=タケシ:ほんとに超できる
サーシャ・ミュルゲン:でもこれウィザードの仕事じゃないやつ!
GM/クマ:では冴え渡る才覚により屋敷内の使用人達もその姿を確認することはできず、物置まで到達します
GM/クマ:鍵はハードロックかけとこう
サーシャ・ミュルゲン:どこに囚われてるかは情報持ってないからこう、その辺の人の会話きいたりして突き止めたいけどわかってていいのん?
ゴーダ=タケシ:ウィザードの仕事きたな!
GM/クマ:RPしてく?
サーシャ・ミュルゲン:もうちょい(リアル)時間に余裕があればw
GM/クマ:使用人「物置の方たちへの食事用意しなくていいのかしら?」
GM/クマ:使用人「ルルーシュ様が帰るまでは構わないようにとのことよ」
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「一応聞き耳しとこう。隠密できてるから透明化解除で」ロール(2d+6) → 10 (2、2)
GM/クマ:みたいな話が聞けました
サーシャ・ミュルゲン:じゃあカギあけよう!
システム:GM/クマさんの「ハードロック行使」ロール(2d6+17) → 26 (4、5)
エルフェリア:食事用意してよ!
ゴーダ=タケシ:勝てる気がしない
サーシャ・ミュルゲン:開く気がしないなぁ……
GM/クマ:あ、破壊もできんくなるのか?
ゴーダ=タケシ:壊せと!?
GM/クマ:ブレイクしていこうぜ
サーシャ・ミュルゲン:なんか窓とかは?
GM/クマ:窓は施錠していないでしょう(無能とは言ってはいけません)
サーシャ・ミュルゲン:窓の位置はー?
ゴーダ=タケシ:ウォールウォーキングさんの出番やな
GM/クマ:地上から5mと高い所にあリますが
サーシャ・ミュルゲン:んじゃレビテーション&透明化で覗こう
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+10) → 18 (2、6)
GM/クマ:縛られてひもじい思いしてるエルフェリアと置物と化したニコライが見えるでしょう
サーシャ・ミュルゲン:窓は格子とかは?
サーシャ・ミュルゲン:とりあえずエルフェリアにサラミ投げよう
GM/クマ:鍵はかかってるくらいで目標値9
サーシャ・ミュルゲン:透明化は解けるけど解除判定でいいか
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 16 (5、5)
GM/クマ:余裕ですね
エルフェリア:「………ハッ!どこからかサラミが!」
ニコライ:刃物でも投げてもらえば縄切れるかな
サーシャ・ミュルゲン:無事を確認してほっとするけど周囲は警戒してるよ!
ゴーダ=タケシ:サラミより先に投げるものがあった
サーシャ・ミュルゲン:んじゃ使い魔と一緒に投げるか。外れても使い魔で動かせばなんとか。蛇だけど
GM/クマ:まあ解けるでしょう
サーシャ・ミュルゲン:いや、サラミの出番かなあと
エルフェリア:ニコライは果たして窓から出れるのか
ニコライ:そしたら、そこからウォールォーキングをしてもらって
サーシャ・ミュルゲン:二人にウォールウォーキングかけるよ
ニコライ:窓から脱出かな?
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2 2d+10) →
→ 1回目:14 (2、2)
→ 2回目:14 (1、3)
GM/クマ:フフフ、リソースは削れたな
ゴーダ=タケシ:一晩寝れば回復する程度のリソース
GM/クマ:だが時間をかけてもいいのかねぇエルフェリアー
エルフェリア:「ありがとーサーシャちゃん!飢え死にしちゃうのかと思った~!」
エルフェリア:荷物を取り返さねばならないのだ!
GM/クマ:あ、荷物はまあ一緒に転がってたで
サーシャ・ミュルゲン:[
ニコライ:じゃあ装備して逃げるかー
サーシャ・ミュルゲン:「サラミとプロテインしかありませんが……」
ゴーダ=タケシ:もっと脂質の少ない肉を持とう!
サーシャ・ミュルゲン:コマンドドール用だったからねぇ、サラミ
GM/クマ:ハッそういや全員スカウト
ゴーダ=タケシ:フフフ無能組は店で待機なんやで
エルフェリア:かえれ……る!よね!
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず今潜入して来た道とかはどこが手薄とか把握できてていい?
GM/クマ:まあとりあえず隠密11で帰っていいですよ
セドリック:金属鎧だから隠密無理なのよね
GM/クマ:バレても帰れます。バレますが
GM/クマ:ではルート補正で9で
サーシャ・ミュルゲン:じゃあその金属鎧を借りて私が着よう
GM/クマ:マッスルは大丈夫か?
サーシャ・ミュルゲン:歩けなくなるとかあったっけ
セドリック:筋力25必要だけどいい?
ゴーダ=タケシ:歩けなくなるな
サーシャ・ミュルゲン:筋力10しかない!
サーシャ・ミュルゲン:てか装備じゃなくて単に所持品にするなら重さ関係なかったきがするSW2
GM/クマ:ノーマッスルでフィニッシュですな
ゴーダ=タケシ:そこはゲームだから考えてはいけない
GM/クマ:まあなら脱出できたでも良いですよ
システム:エルフェリアさんの「とりあえず隠密ふっとこ」ロール(2d+9) → 15 (4、2)
ニコライ:しかし、依頼人が敵だったのでやることが無くなったぞ…
ゴーダ=タケシ:だのう
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6) → 13 (5、2)
システム:ニコライさんのロール(2d+5) → 16 (5、6)
GM/クマ:まあそれもアリか
ゴーダ=タケシ:うさぎ探しもルート途切れちまった
エルフェリア:でもとめなきゃ
ニコライ:そして、逃げ出したのはすぐにバレるので
セドリック:うむ どうするべきか
ゴーダ=タケシ:逃げなきゃ
ニコライ:潜伏しないと
エルフェリア:でもその間にぎせいが
ゴーダ=タケシ:エルフェリアの彼氏のとこに転がり込もう
GM/クマ:さあエルフェリアの主人公ムーブで何とか
ニコライ:裏から栄光亭の冒険者をサポートだ
サーシャ・ミュルゲン:重さオーバー装備しても制限移動のみ、主動作できない、てだけで動けるぽい
ゴーダ=タケシ:とりあえず帰ったらバッカスに相談だ
エルフェリア:だってルルーシュさんをせっとくしなきゃ
GM/クマ:とりあえず酒場帰ってRPしますか
ゴーダ=タケシ:困った時はバッカス
セドリック:そうしようか
GM/クマ:もうちょいでフィナーレなので頑張って!!そしてFockerさん毎度すまぬ!!
サーシャ・ミュルゲン:二人に隠れててもらって、先にオーガ叩いて報酬もらってからルルーシュしばく……
ゴーダ=タケシ:「無事でいてくれ…みんな…」
サーシャ・ミュルゲン:見つかってないので知らぬ存ぜぬはまだいける!
ゴーダ=タケシ:僕今回800Gが報酬になりそうだよ
GM/クマ:そこは割り勘しようよw
サーシャ・ミュルゲン:んじゃついでになんか高そうなツボでもガメてこようか
GM/クマ:では酔いどれ亭に帰還した三人
ニコライ:とりあえず事情を話そう
セドリック:まだ まだ倒れぬわけにはいかん (今日も仕事
ゴーダ=タケシ:「!無事だったか!」
エルフェリア:「はあっ、はー……ついたー!ただいまー!」
バッカス:真面目にアレだったら終わりますがFockerさん大丈夫?
エルフェリア:うむ 切っても構わんのやで
セドリック:「よかった! エルフェリア殿 ニコライ殿 無事で安心しました」
ゴーダ=タケシ:「帰ってこないから何かあったのかと、かくかくしかじか」
ゴーダ=タケシ:いっぺんにやる必要はなかとよ
サーシャ・ミュルゲン:ドヤ顔しとこう
セドリック:フィナーレを見て仕事頑張ります
バッカス:TRPGの鬼や
セドリック:すまないと思うが、ちょいちょい意識飛んでる
ゴーダ=タケシ:サーシャが有能すぎてドヤ顔も致し方ない
バッカス:いや全然バタンキューしてくれても
セドリック:でもTRPGしたい
バッカス:よしさくっとフィナーレ行こう。展開も巻き入れるで
ゴーダ=タケシ:こいこーい!
セドリック:お願いします
エルフェリア:はーい
バッカス:「おう、エルフェリア。一体何があったんだ?」
バッカス:「いやニコライに聞いたほうがちゃんとした話聞けるか」
エルフェリア:「ごめんね!捕まっちゃって……!そう、じつはルルーシュ様がね!止めなきゃ!」 くるっと踵返して出て行こうとする
ニコライ:しかし、バッカスに話していいものか…
ゴーダ=タケシ:腕を掴んで止めよう
ゴーダ=タケシ:「待てエルフェリア、行くなら全員でだ」
ゴーダ=タケシ:「バッカスこっちで仕入れた情報でな、かくかくしかじか」
ゴーダ=タケシ:「そっちはどうだった?」
ゴーダ=タケシ:まきでいこう、バッカスは味方
エルフェリア:「あ、そ、そっか!うん、そうだね!実は……」 といって話そうかな
ニコライ:「この店を巻き込むことになってしまうかもしれないが…」
バッカス:「なるほど……フェタオか……あの戦いの傷跡は深いな。どいつにとっても」とバッカスはカウンターにかけてある写真を見る
サーシャ・ミュルゲン:バルクマンに全部ぶっちゃけても動いてくんないかな。回された任務の詳細まできいてないけど
バッカス:「なあに。そこまでの無茶はしないだろうよ」
ニコライ:相手が王子だからなー
ニコライ:バルクマンでは分が悪い
バッカス:で、カクカクシカジカる?
ゴーダ=タケシ:しかじかるよ!
バッカス:「うちのことは気にしなくていい。お前らがどうしたいかだ」
バッカス:とバッカスは話を聞いて応えるね
バッカス:ほんま後はルルーシュと対決して急展開あって次回、って感じ
バッカス:まあ放置してもいいけど普通にテロは続くね
ネコマンマ:依頼は失敗でもいいけど私はルルーシュさんを止めたいです
雪里:放置するわけではないけど、セッションとしては終わるというか
ほっけーにゃ:ルルーシュも蛮族を放置しているだけで引き込んでるわけじゃないのよね
どうみても紳士:エルフェリアが止めたがっている、ついていかなきゃ
バッカス:ここで止めるのはお話的にはアレじゃなーと。ダイジェストします?
雪里:この後の展開を膨らませたやつを次のセッションにしてもらうような形ができれば嬉しいというか
AlbsFocker:それでもいいかもしれないですね
どうみても紳士:多分次の展開の絡みでその後のシナリオが決まるんじゃない?
雪里:直接対決も、あの達成値のスリープクラウドがあることがわかっていて仕掛けにくいし
バッカス:まあそれもありっちゃありですねぇ。エンディングかつ次回オープニング
バッカス:ではとりあえずルルーシュが待つ下水道まで行けばキリが良いのですが
ほっけーにゃ:ここで切って一回経験点と成長もらえれば!
バッカス:まあそれを導入にしても良いけど
雪里:そうですね、現状動くための材料がなくてニコライ的には逃げの一択なので…
バッカス:この人でなしぃ(石か)
ほっけーにゃ:サーシャ的には捕まった二人は潜伏してもらっててとりあえずオーガ見つけて報酬もらってから考えたいw
ネコマンマ:私はとめたい とめたいのです……とめた結果次のセッション参加できずとも構わないので止めにいったことにしてほしい……
雪里:運よく倒しても、王子殺害犯なわけですし…
AlbsFocker:う~む
どうみても紳士:ぼく面白いほうにいく
バッカス:別にルルーシュを殺さねばでもないのですがねぇ
ネコマンマ:説得がしたいです
雪里:戦うからにはコロす可能性が
ほっけーにゃ:事情きいてもそこまで止めにいくほど悪いことしてる印象が現時点でない
バッカス:まあ熱血主人公向けの話だしね
どうみても紳士:PC的にはそんなもんよりライドなんじゃが
バッカス:くっ、とりあえず方針どうします?
AlbsFocker:セドリック的にはどうなんだろうな~
ネコマンマ:ルルーシュさんが悩みながら間違った選択をしているから、止めるというか引き戻したい
バッカス:止める組とライド追う組?
AlbsFocker:セドリックの気持ちになって考えよう
どうみても紳士:エルフェリアが飛び出しそうだから自分を棚に上げて止めてるだけで失わないためにも行くならついていくよ
ほっけーにゃ:オーガは?
バッカス:止める組が結局オーガとやりますねー
雪里:オーガは、一応栄光亭が対応しているので、なんとかなるかなぁと
どうみても紳士:オーガは無い、頑張ってほしい
ネコマンマ:ルルーシュもとめて、オーガもとめる!
バッカス:まあ本来決戦の地で判明することだったしね
雪里:ニコライとしても、ライドが最優先かなぁ
ほっけーにゃ:ライド追う方向は15レベルとか出てきたらまだ手が出ないし
ほっけーにゃ:ルルーシュは外堀が埋まってない感じなんだ
ほっけーにゃ:んで今の自分たちの実力で街のためすべきことはオーガかなぁってサーシャは思ってる
どうみても紳士:現状王子の依頼は仲間が危険に晒されたのときな臭いのでNG
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
どうみても紳士:むしろ王子がそんな状態だからバルクマンすら怪しい
バッカス:まあ次回はお祭りが始まるので結局合流するかなーなので別れても
ほっけーにゃ:ルルーシュがオーガいなくなったら別の蛮族引き込んでくるのならそれ押さえれば王子でも吊るせるけど
ほっけーにゃ:今回のオーガ手引きしたて話はでてないよね
バッカス:出てないですね
雪里:でてないけど、可能性は高いと思っている…
バッカス:まあ8割クロですが
ほっけーにゃ:となると証拠おさえたい
雪里:マグダレーナあたりに立ち会ってもらいたい
雪里:バルクマンだと不安
AlbsFocker:ちょっとセドリックの気持ちになって考えてみた
バッカス:バルクマンはなぜこんなに信用がないのだ…
雪里:信用というか、権力がないので…
どうみても紳士:王子と仲良くしてたからだ
雪里:誰が上についてもちゃんと仕事するでしょう、バルクマンは
GM用:とりあえずメモ1に指針オナシャス
GM用:それで次回構築しますので
ほっけーにゃ:まあオーガ追わない? というのはさっきの外堀の話のひとつなので
ほっけーにゃ:ルルーシュ吊るすために外堀うめたい、かな
GM用:あ、一応ルルーシュの依頼的には本当にオーガ仕留めてもらう気で依頼ですね
GM用:それまでに適度に暴れてもらえばバンザイなので
GM用:そして栄光亭のフラグはどこかへいったのか…
どうみても紳士:栄光亭らしいと思う
GM用:名前だけ出て活躍できない栄光亭
AlbsFocker:まあ 拾えるフラグもあれば そうでないフラグもあるってことで
ネコマンマ:EFB……
どうみても紳士:番外編でもそんな感じやった
GM用:天命か。ではまあまた次回急展開って感じですかねー
AlbsFocker:まあ 色々あったから仕方ない
AlbsFocker:あそこでクリティカルが出たり、変な人が入ってきたりなど、誰も予測できなかったから これも運
ネコマンマ:ですねー、もう一回ログちゃんと読もう……
GM用:エルフェリアがルルーシュに行ってくれて助かるぜ
ネコマンマ:おれは一人でも止めに行く!
どうみても紳士:ひとりでは行かせねぇぜ!
ほっけーにゃ:行くのはいいねん! ただ無策でいくのは止めたいw
雪里:そうですね、すぐに行くなら止めます
AlbsFocker:1人でいこうとしたら、乱戦エリア形成しても止めます
雪里:ルルーシュより、エルフェリアを説得せねば
雪里:まあ、運営上支障があるならしょうがないかなーってとこですね
ほっけーにゃ:キックはまあ、パスかけりゃ参加者以外入らないから要らないっちゃ要らないのかなぁ
AlbsFocker:じゃま とりあえず、次回からパス付けてやるってことで
GM用:まあ焼け石に水ですしね。キックは。とりあえずパスかけます
どうみても紳士:たしか前にもそんな要望が出てパスで対応してねとか書かれてたね
AlbsFocker:お願いします
雪里:部屋主みたいなのを決められないからキックもできないんじゃないですかね
ほっけーにゃ:見学は可にするなら発言不可かな
ネコマンマ:お手数おかけします……!
ほっけーにゃ:たとえ見学用タブだとしても荒らされたら「全て」タブは汚れる
AlbsFocker:あともし次回もエルフェリアが「やだ ルルーシュを止めに行く」って言ったら殴ってでも止めます
ほっけーにゃ:全員がキックできたら荒らしが破壊できちゃうしね
ほっけーにゃ:殴っても回避、殴り返されたらミンチ……
ネコマンマ:殴られても行きたいけどもだ
どうみても紳士:俺はついていくぜ!エルフェリアは止められる子じゃないからな!
ほっけーにゃ:スリープなら!
システム:ほっけーにゃさんのロール(2d+10) → 20 (4、6)
ネコマンマ:ライドも助けたいとはちゃんと思ってるけど、ライドなら大丈夫っていう自信もあってまずルル様になってる
AlbsFocker:ぶっちゃけこの後の展開の仕方を考えたらGM大変そうだな=(他人事
雪里:エルフェリアとニコライはすでに指名手配されててもおかしくないからなぁ
GM用:まあライド君はウサギマフラーに加工中でしょうたぶん
雪里:ルルーシュまでたどりつけない可能性すらある
ほっけーにゃ:うん、だから潜伏しててほしい
どうみても紳士:死んでるぅ!?
ほっけーにゃ:PLを失ったPCの末路……
ネコマンマ:やめて!!生きて!!僕達が行くまで耐えて!!
GM用:しゃあないんや…キーアイテムは回収せなアカンかったんや
ほっけーにゃ:キーアイテムてなんだろう
AlbsFocker:とりあえず、時間も時間なので、寝落ちしながら皆さんも話を聞いてますね
雪里:ナナチが持ってきたやつじゃないかな>キーアイテム
GM用:ローザミスティカというアイテムですね
GM用:無限に使える1点魔晶石です
ほっけーにゃ:記憶がフラッシュバックしそうでしなかったやつ!?
ほっけーにゃ:あ、今雑談ルーム見学で覗いてみたら似た時間で同じ人入ってきてるんで、無差別な荒らしみたいですね
GM用:ではとりあえず落ちます。また日曜〜
GM用:お疲れ様でしたー
雪里:お疲れ様でした~
ほっけーにゃ:ありがとうございましたー
ほっけーにゃ:私も寝るかー
ほっけーにゃ:おやすみなさいー
ネコマンマ:お疲れ様です、ありがとうございましたー!
どうみても紳士:私も雪崩れまーす、お疲れ様でした!
どうみても紳士:おやすみなさいー
雪里:お疲れ様でした
雪里:私も寝ます~おやすみなさい
AlbsFocker:お疲れ様です
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんのロール(3 2d) →
→ 1回目:7 (4、3)
→ 2回目:10 (4、6)
→ 3回目:9 (6、3)
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは~
クマ:こんばんはー
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんの「せいちょ!」ロール(3 2d) →
→ 1回目:3 (1、2)
→ 2回目:10 (6、4)
→ 3回目:11 (5、6)
ほっけーにゃ:こんばんはー
ほっけーにゃ:みんな!今朝ぶり!
クマ:こんばんはー
どうみても紳士:今朝ぶりですね!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにサーシャ・ミュルゲンが追加されました。
システム:雪里さんが、入室しました。
クマ:こんばんはー
雪里:こんばんはー
ほっけーにゃ:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
ネコマンマ:こんばんはー!
システム:キャラクターリストにセドリックが追加されました。
どうみても紳士:そういえば忘れてたと急いで成長してましたw
システム:キャラクターリストにニコライが追加されました。
システム:キャラクターリストにエルフェリアが追加されました。
ほっけーにゃ:あれ? こっちの成長?
どうみても紳士:ゴーダ君はバードを差し置いてアルケミストを6に!イニブ使えるよイニブ!
ネコマンマ:成長させるにもなーって感じだったので能力値の成長のみ!
どうみても紳士:こっちの成長です!
ほっけーにゃ:12回ならやってるよね
どうみても紳士:やってますね!
ほっけーにゃ:卓充だとこんがらがりますねー
ほっけーにゃ:12回成長で精神9回だと…… なんだコイツ
ネコマンマ:あれ、15じゃない?
どうみても紳士:ですねー、もう卓充すぎてRPもぶれまくり、マユユちゃん昨日ずいぶん協力的だった
ほっけーにゃ:さらに3回?
どうみても紳士:あれ?15回?総経験は20000ちょい?
GM/クマ:12回ですね
ほっけーにゃ:マユユちゃん話はちょっと考えながら寝るかなーと思ったけど紳士さん来週だからその後にしようと思った
ほっけーにゃ:私獲得16410になってる
ほっけーにゃ:総だと19410?
どうみても紳士:私は今急ピッチの突貫でルビーちゃんのシナリオ作りを行っております。エネミーが決まらねぇ
雪里:前回分の成長をクマさんがセッションのページのコメントに書き込んでくれてて、
ネコマンマ:ああ、今回の経験点清算は未適用なのか 成長けしとこ
雪里:それを含めると、22000ちょいになってますが
GM/クマ:19360+第四回区切って成長したいらしかったのでその分いくらやっけな
どうみても紳士:あれ?私20820しかないぞ?
AlbsFocker:全く理解できていない私
GM/クマ:計22820 で成長15回 でしたね
どうみても紳士:なるほど、あと3回振らなきゃ
ほっけーにゃ:前回の分清算するのね
システム:どうみても紳士さんのロール(3 2d) →
→ 1回目:2 (1、1)
→ 2回目:4 (2、2)
→ 3回目:8 (4、4)
ほっけーにゃ:お金は前払いいくらだっけ
どうみても紳士:なんぞこれ、選択肢がねぇ
GM/クマ:前払い4000Gすねー
AlbsFocker:まって 22820って経験点のことですか?
システム:ほっけーにゃさんのロール(gr3)
→ SwordWorld2.0 : [1、6]->(器用度 or 精神力) | [2、4]->(敏捷度 or 生命力) | [5、2]->(知力 or 敏捷度)
GM/クマ:経験22820ですね
ネコマンマ:初期経験点ふくめて22820?
GM/クマ:あ、初期3000含みです
AlbsFocker:私3000も経験点足りてなかった
AlbsFocker:あ
ほっけーにゃ:前回の経験が3460なんね
AlbsFocker:初期含みなら足りてた
ほっけーにゃ:急いで育てるー
ネコマンマ:じゃあ合ってるかな!おっけー!
AlbsFocker:よかったー
ネコマンマ:知力B上がっただけで他は全く成長させてないのでだいじょうぶ
GM/クマ:まあ正直4話なんで区切るのかって後になって考えると微妙ですがまあ、そのへんも今回で整理します
GM/クマ:今回は雑魚敵いっぱいですかね
ほっけーにゃ:精神敏捷知力で。1ゾロの生命はチャームポイントなので上げないスタイル
システム:キャラクターリストからゴーダ=タケシが削除されました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ほっけーにゃ:技能どうしよう……
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
どうみても紳士:アルケミスト7へ!そろそろ追い付いたか!?
GM/クマ:今回はもう敵と大筋だけ用意して後は好きにして構わんって感じすね
GM/クマ:町から逃げてもOKよ
ネコマンマ:今回の目標はパワーで皆を説得することです
ほっけーにゃ:サラ7だしスカウト5、セージ3にあげてワキ固めましたん
GM/クマ:説得(ソレイユ)
ネコマンマ:大分我儘いってる……やべえ……と冷静になった結果、「そうだ、拳と勢いで仲間を説得しよう」という結論に至りました!よろしくな!
どうみても紳士:おっそうだな
GM/クマ:では初めて生きます?
ネコマンマ:ただまあ嫌がりはしてもPTの決定にはPL的には従うつもりなので!ゆるしてください!
ほっけーにゃ:今まで生きてなかった……
雪里:コンジャラー5、スカウト3にしました、買い物はできるタイミングがあればそこでしたってことで
GM/クマ:いやまあ今回はもうPT行動しなくても良いですよ
ネコマンマ:生きます!よろしくおねがいします!
雪里:無ければ持ってないものとしてやります
GM/クマ:パニックホラー的なやつなので
どうみても紳士:生きよう
どうみても紳士:こんなとこにいられるか!俺は帰らせてもらうぜ!
ほっけーにゃ:死んだー!?
GM/クマ:真面目にそれやっても一向に構わん!!生きる目はある!!
ネコマンマ:俺が、俺だけが生きていればいいんだ!無能どもめ!(車を奪って一人で逃走)
GM/クマ:では成長はOKですかね?
どうみても紳士:OKでーす
ほっけーにゃ:はーい
雪里:OKですー
ネコマンマ:だいじょうぶです!
ほっけーにゃ:精神30に到達……
AlbsFocker:大丈夫です
GM/クマ:では始めていきますねー
ほっけーにゃ:生命は5だけどな!
ネコマンマ:宜しくお願いします!
どうみても紳士:よろしくお願い致します!
ほっけーにゃ:よろしくおねがいしまーす
AlbsFocker:宜しくお願い致します。
GM/クマ:前回ルルーシュの屋敷から開放してもらったエルフェリア&ニコライ
雪里:よろしくお願いしますー
GM/クマ:2人が告げたのは第二王子ルルーシュの計画
GM/クマ:それを聞き、冒険者達はそれぞれ何を思い、どう行動するのか。
GM/クマ:という所で酔いどれ亭でRPスタートして次の行動決めてください
どうみても紳士:やべぇ前回何言ったか全然覚えてねぇ、メモだけが頼りや
ほっけーにゃ:大丈夫、この子は筋肉しか言わない……)
ネコマンマ:前回の続きで、時間は逃げてきた夜でだいじょうぶです?
セドリック:色んなものが交差しすぎて、次の行動が迷う
GM/クマ:あ、時間は夜ですね
ゴーダ=タケシ:とりあえずエルフェリアがルル様止めなきゃ!って言ってたのしか覚えてない!
GM/クマ:歓楽街で飲んで次の一軒行くか―も終わって良い子は就寝してる時間です
エルフェリア:あ、あとサーシャちゃんが潜入した時にメイドさんから聞いてた「ルルーシュ様が帰ってくるまで」みたいのサーシャちゃんから聞いててもいいかなあ?
サーシャ・ミュルゲン:トールチェアに腰かけて足ぶらぶらさせつつササミかじりながらけだるげにみんなの話きいてよう
サーシャ・ミュルゲン:得た情報は共有したいー
エルフェリア:=外にいる みたいのをエル的には聞いておきたかった!ありがとう!
サーシャ・ミュルゲン:よい子なのでちょっと眠たそう
エルフェリア:「ねえお願い、私やらなきゃいけないことがあるの!だから街に行かせて欲しいのー!」
雪里:ニコライは人族社会に疑問を感じはじめているが、まだどうしようか困っている状態
GM/クマ:蛮族入してもええんやで
ゴーダ=タケシ:「待てエルフェリア、行くなら一緒にだ」たしか前回こんな感じだった!
ゴーダ=タケシ:「どうしても行かなければいけないのか?エルフェリアにしかそれは出来ないことなのか?」
サーシャ・ミュルゲン:「今行ってもまた捕まるだけですよ。なんか策ねりましょ策…… うーん……」
ニコライ:「少なくとも、待ち構えているところに行ったら二の舞である」
セドリック:ルルーシュのことは色々と許せないところはあるが、次の出方次第かな?
エルフェリア:「当たり前じゃない!ルルーシュ様の策略を知って、彼の思いを聞いたのは私たちだけ!それに……」
GM/クマ:では次のイベント起こしましょうか?
GM/クマ:まあそれからでも良いかな
サーシャ・ミュルゲン:勝手に動いていいなら寝ようかなw
エルフェリア:「バトスやシーリアさんみたいな蛮族が居るってしって、容易にエイギア進出を認められるなんて話ある!?」
GM/クマ:どうぞどうぞ 
サーシャ・ミュルゲン:潜入して助けた直後よね?
GM/クマ:助けた直後ですね
サーシャ・ミュルゲン:なら相当疲れてるハズッ
サーシャ・ミュルゲン:「策…… うみゅ……」うつらうつら
エルフェリア:ルル様の策略的にまた被害者出るかもしれないからーって今日中に飛び出したい 足並みそろえる必要があるなら夜のうちには見つからなかった―でも構いません!
サーシャ・ミュルゲン:「はっ! ねむいと頭回らないです! 寝ます!」と部屋にいって寝ちゃおう
ゴーダ=タケシ:「正直なところ…俺はバトスもシーリアも思うところは一切無い…エイギア進出も人類のために必要なことだろう…」
GM/クマ:ではまあ日が空いて忘れ気味だしもうイベント起こしちゃいますかね
GM/クマ:あ、ゴーダさん達の話終わってからに使用
セドリック:単独行動だけは今は避けたい だから意地でも一人でいくなら サーシャにスリープかけてもらってでも止めるかな
エルフェリア:じゃあちょっと ううーってもごもごしてよう
GM/クマ:自己スリープかかっちゃいましたね
ゴーダ=タケシ:「でも、エルフェリアが行くと言い張るなら、俺は一緒に歩いてもいい」
サーシャ・ミュルゲン:スヤァ
ニコライ:「被害を抑えるために、彼を倒すのはいいが、彼の言い分を聞く限りでは説得できるとは思えんのである」
ゴーダ=タケシ:「もう失いたくないからな、仲間は」
セドリック:「今の現状ではエルフェリアの意見も最もだが、今は相手の出方を伺ってもいいと思う」
GM/クマ:では出方をそろそろ出しますか
GM/クマ:イベント開始しますねー
エルフェリア:「!、タケシ、ありがとう!……でも少しでも早く止めたいの!また犠牲が出る前に!いいでしょセドリックー!」
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー!
エルフェリア:といったところできっとなにかが起こるのだろう!
サーシャ・ミュルゲン:街の人全員マッチョに
ゴーダ=タケシ:「エルフェリアは言い出したら聞かないからな」笑う
セドリック:「ダメだ 相手が次の出方がわからない今は、闇雲に突っ込むの自殺行為だ それは許さん」
GM/クマ:ではその時です、カンカンカンカンと鳴り響く警鐘、それだけではない、火事などあらゆる緊急事態を告げる警報が鳴り響く
エルフェリア:流石に飛び出そう 店前までくらい
GM/クマ:魔導機のアラートもウーウーと唸りをあげるでしょう
ゴーダ=タケシ:「なんだ?」ゴーダも出よう
サーシャ・ミュルゲン:「ふぇ!?」眠りについてすぐだけど飛び起きるよ!
サーシャ・ミュルゲン:2Fかな? 窓開けて外みよう
セドリック:セドリックの確認で外に出ますね
GM/クマ:では飛び出した冒険者達は見ます。寝間着姿で逃げまとう人々
GM/クマ:そして人々は叫びます「「「蛮族の襲撃だぁーー!!!」」」と
サーシャ・ミュルゲン:ため息ついて着替えたばかりの寝間着から手早くいつもの格好にもどる
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:そして逃げる人々の後方を見ると燃える建物、
ゴーダ=タケシ:「蛮族!?この前侵入したやつが手引きしたのか!?」
GM/クマ:そしてその光に照らされたゴブリンやボガードといった蛮族の姿を見るでしょう
エルフェリア:「蛮族……!?侵入できたってことは――、ううん、今は目の前のことをどうにかしないと!」 逃げる人と蛮族の間に走っていこう
ニコライ:「これは…、一般市民を避難させなければ」
サーシャ・ミュルゲン:距離どのくらい?
GM/クマ:蛮族達は逃げる途中で転んだ者達など手近にいる人間に次々とその暴力性を表現していきます
GM/クマ:距離は30mかな
ゴーダ=タケシ:「エル!あぁくそ!」エルフェリア追いかける!
GM/クマ:③の方向から来ているでしょう
サーシャ・ミュルゲン:ファイアボール届くな……
ニコライ:とにかく外に出て割り込みます
セドリック:「今はとにかく止めるぞ!」
サーシャ・ミュルゲン:よし、敵なのは明らかだし撃つよ!
システム:GM/クマさんの「ではゴブリン数」ロール(1d6) → 6 (6)
エルフェリア:いっぱーい!
ゴーダ=タケシ:わーい!たくさーん!
システム:GM/クマさんの「ボガード数」ロール(1d6) → 2 (2)
ゴーダ=タケシ:たいしたことなーい!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「二階の窓からファイアボール☆」ロール(2d+10) → 18 (2、6)
GM/クマ:ボガード2、ゴブリン6体との戦闘ですね。逃げる民衆は考慮しなくて良いとします。
エルフェリア:距離は30で?
GM/クマ:逃げる民衆の中には「中央広場に逃げるんだ―!!そっちへいってどうするんだ!!」
サーシャ・ミュルゲン:撃ってから階段おりてみんなと合流するよ! 落ち着いてあくびしながら!
GM/クマ:という叫び声を上げるものに従うように7割はそちらへ、残りはパニックで⑨の方向へ逃げています
GM/クマ:相対距離は30mで開始しますかね。そちら先行で良いですよ
ゴーダ=タケシ:わーい!ならサーシャにリーンAして、運命アトリ火
サーシャ・ミュルゲン:戦闘の処理にするなら今のファイアボールは演出ってことでナシがいいかな
GM/クマ:はいなー
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8) → 15 (1、6)
ニコライ:ニコライは全力移動で接敵かなー
セドリック:最後に行動します
ゴーダ=タケシ:これでサーシャのファイアボールは5点増えた!
エルフェリア:「だ、駄目だよ!そっちじゃなくて守りの剣の方に逃げないと……!」 と言いつつ蛮族くいとめる形で
サーシャ・ミュルゲン:どっちみち初手ファイアボールや!
ゴーダ=タケシ:焼き払え!
サーシャ・ミュルゲン:達成値は18のままでよい?
GM/クマ:よいですよー
サーシャ・ミュルゲン:んならボガ2とゴブリン3に
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(5 k20+10+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[2、1]=3 → 1+15 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[1、4]=5 → 3+15 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[6、5 3、4]=11、7 → 9、5+15 → 1回転 → 29
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[3、6]=9 → 7+15 → 22
→ 5回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[5、5 2、2]=10、4 → 8、2+15 → 1回転 → 25
ゴーダ=タケシ:つよーい!
セドリック:い けー!
GM/クマ:ボガは残りましたが火の玉に当たったゴブリンは灰になりますね
サーシャ・ミュルゲン:悠々とたたずんでいよう…… 精神30の肝の据わり方演出しなけりゃいけない感あるねん
GM/クマ:パニックでも平常心
エルフェリア:移動力たりないし私も全力移動で終了!
GM/クマ:ではセドで終わりかな
ゴーダ=タケシ:あとセドリックだよー
セドリック:あー
セドリック:ビートルスキン サーシャかばう宣言して、カバーリング行使
GM/クマ:ちっ勘の良いやつ目
GM/クマ:ではターン終了時にイベントが
セドリック:ホーリーパロットの効果で神聖魔法を自分に二回行使します
システム:GM/クマさんの「ヒャッハー」ロール(1d6) → 4 (4)
システム:セドリックさんのロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:11 (2、2)
→ 2回目:11 (1、3)
エルフェリア:ふえるのか!?
セドリック:鉄壁とブロッキングを習得します
ゴーダ=タケシ:何が出るんだ!?
エルフェリア:うしろだッ!!
GM/クマ:では⑨へ逃げた民衆たちが叫びます
ゴーダ=タケシ:なんだってー!タケシトランス中だから逃げれねーぞ!?
GM/クマ:「な、なんだこいつら今は非常時「ヒャッハー汚物は消毒だー!!」」
ゴーダ=タケシ:モヒカンじゃねーか!
セドリック:なんのためにセドが残ったと思っている こういうことを想定していたのだよ
エルフェリア:お祭りに参加しやがった
GM/クマ:という声と共に煌々とした炎が後方より噴出。人間松明を次々と作り上げる
ゴーダ=タケシ:しかもアトリが火だから汚物消毒4点アップしてるぞ!?
GM/クマ:知名度17の宝物判定してOKですよ
GM/クマ:お、これは嬉しい誤算
システム:セドリックさんの「宝物平目」ロール(2d6) → 10 (6、4)
エルフェリア:「あぁあ……!?蛮族だけじゃないの!?」
システム:エルフェリアさんの「鑑定」ロール(2d+7) → 14 (1、6)
システム:ゴーダ=タケシさんの「ひらめ」ロール(2d) → 6 (4、2)
GM/クマ:民衆たちはヒャッハーから逃げ、中央広場へ向かいますね
システム:ニコライさんの「宝物」ロール(2d+6) → 13 (4、3)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
GM/クマ:ではまあ謎の銃から炎が吹き出してますね。
ゴーダ=タケシ:いったいあれはなんだ!
エルフェリア:か、火炎放射器
GM/クマ:ではボガ1体だけ抜けて後衛に迫りますかね
エルフェリア:くっ 他が攻撃する前にすり抜けるか
GM/クマ:全力移動なので攻撃できませんが
GM/クマ:ではヒャッハー達は民衆焼くのに忙しいので次ターンから行動
GM/クマ:ぶっちゃけゴブボガの攻撃前衛に意味ないのでターン終了
GM/クマ:どうぞー
ゴーダ=タケシ:ではゴーダは演奏継続堅陣の構えでターンエンド!
サーシャ・ミュルゲン:リーン切れて火+4?
ゴーダ=タケシ:リーンは3分!
エルフェリア:サーシャに先蛮族焼いてもらってニコライといっしょに山賊攻撃しにいくか、更に蛮族が出てくるのを見越して蛮族ちくちくするか
サーシャ・ミュルゲン:お、後ろは何m-?
GM/クマ:ヒャッハー「へへへ、祭りだ祭りだー!!お前らガンガン盛り上がって、いや燃え上がっていけよー!!」
GM/クマ:後ろも30mで
セドリック:あれ ニコライとエルフェリアいてもゴブ抜けられたっけ?
サーシャ・ミュルゲン:一人二体まで
GM/クマ:4体まででないっけ?止めれるの
エルフェリア:倍数までー
サーシャ・ミュルゲン:とりあえずヒャッハーまもちしたい
セドリック:おk
GM/クマ:あ、そうでしたね
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
GM/クマ:ヒャッハー 5/-
システム:エルフェリアさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 9 (5、4)
ゴーダ=タケシ:知名度低いぞ!?
システム:ニコライさんの「まもちき」ロール(2d) → 6 (4、2)
システム:ゴーダ=タケシさんの「ひらめ」ロール(2d) → 7 (2、5)
システム:セドリックさんの「平目」ロール(2d6) → 6 (4、2)
GM/クマ:山賊の突撃兵がなんか変な銃を持っています
エルフェリア:射撃武器もってりゅ
ゴーダ=タケシ:雑魚なのに武器で超強化か!
サーシャ・ミュルゲン:んと、種族人間?
GM/クマ:人間ですよ
サーシャ・ミュルゲン:まあそっち撃つか!
GM/クマ:ああやめてー
ゴーダ=タケシ:焼き払え!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「ヒャッハーにふぁいあぼーる」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17
GM/クマ:まあ突破ですよね
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(4 k20+10+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[6、4 6、5 4、2]=10、11、6 → 8、9、4+15 → 2回転 → 36
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[2、2]=4 → 2+15 → 17
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[5、3]=8 → 6+15 → 21
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[5、4]=9 → 7+15 → 22
エルフェリア:1体のみのこりー!
GM/クマ:ば、バカなボクのヒャッハーが
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー爆発!
エルフェリア:残ったモヒカンに全てをかけろ!
サーシャ・ミュルゲン:ヒャッハー!
GM/クマ:ヒャッハー達は自分たちの炎を超える火球に焼かれ、自らも祭りを盛り上げます
GM/クマ:くっ射撃武器だけど届かないドン
ゴーダ=タケシ:汚ぇ花火だぜ
サーシャ・ミュルゲン:制御あるから街には燃え移ってないはずだけどハタからみりゃどっちが種火かわからない
GM/クマ:非常時だから2、3軒焼いてもバレへんバレへん
ゴーダ=タケシ:次はー?
セドリック:ストロングブラッド発動 バークメイルB自分に カバーリング2回行使
セドリック:タケシとサーシャをかばう
エルフェリア:エルはニコライが何するかによるかもー
ゴーダ=タケシ:さんきゅー!
システム:セドリックさんのロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:17 (4、6)
→ 2回目:14 (1、6)
ニコライ:エルフェリア、スパーク巻き込んでいいですか?
エルフェリア:やっちゃえー!!
セドリック:防具習熟B/金属鎧と防具習熟A/金属鎧を習得
システム:ニコライさんの「外れる人(ボガ1、ボガ2、ゴブ、ゴブ、ゴブ、エルフェリア、自分)」ロール(1d6) → 6 (6)
ニコライ:自分が外れた
エルフェリア:石に雷などきかんのだ
システム:ニコライさんの「スパーク行使」ロール(2d6+8) → 16 (4、4)
ニコライ:抵抗お願いしますー
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+9) → 19 (4、6)
ニコライ:よしよし
セドリック:ナイス抵抗!
エルフェリア:固定値なら敵には刺さってる!
ニコライ:k0+8@10 ダメージ(ボガ、ゴブ、ゴブ、ゴブ、エル)
ニコライ:4 k0+8
ニコライ:あれ
ニコライ:k0+8
GM/クマ:k0+8
システム:エルフェリアさんのロール(k0+8) → 12 (5、6)
GM/クマ:k1+8
エルフェリア:ダイスポットSWになってる?
ゴーダ=タケシ:ダイスが何故か消えてた、ソドワに指定してあります?
セドリック:k0+8
GM/クマ:ほんまや申し訳ない
ニコライ:それだ!ありございます
システム:ニコライさんのロール(4 k0+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4、5]=9 → 3+8 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1、3]=4 → 0+8 → 8
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[2、6]=8 → 2+8 → 10
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1、3]=4 → 0+8 → 8
GM/クマ:ボガ落ち
システム:ニコライさんの「エル分」ロール(k0+8@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+8 → 2D:[5、4]=9 → 3+8 → 11
ゴーダ=タケシ:6てん!
サーシャ・ミュルゲン:私はオンセンBotからbacBotに変えたので触った)
GM/クマ:たぶん適当に立てた卓なので忘れてた
ニコライ:で、マルチアクションでゴブへ攻撃
システム:ニコライさんの「命中」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2、5]+11 → 18
GM/クマ:どぞー
システム:ニコライさんのロール(k20+10@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+10 → 2D:[2、3]=5 → 3+10 → 13
ニコライ:以上ですー
エルフェリア:落ちたな(確信)
GM/クマ:落ち―
エルフェリア:HP6のゴブリンに攻撃 鎧貫きを宣言
システム:エルフェリアさんのロール(3 2d+11) →
→ 1回目:22 (5、6)
→ 2回目:15 (1、3)
→ 3回目:19 (2、6)
GM/クマ:本日のオーバキルゴリラパンチ
ゴーダ=タケシ:ゴブリンだって全力でミンチ
システム:エルフェリアさんの「ダメージ!」ロール(3 k10+11) →
→ 1回目:17 (4、6)
→ 2回目:16 (3、6)
→ 3回目:14 (1、6)
エルフェリア:貫けなかった……
GM/クマ:控えめに2回半くらいかな
エルフェリア:いやクリ入れ忘れてたのか とりあえずおとせた!
エルフェリア:行動終了!敵側にわたしまーす!
GM/クマ:はーい。ではヒャッハーは「やろうブッコロしてやる!」と25m地点に移動
ゴーダ=タケシ:ヒャッハーはやられるために前へ…
システム:GM/クマさんの「ボガードの攻撃上から」ロール(1d3) → 3 (3)
GM/クマ:ゴーダ
エルフェリア:何故前にきたんだモヒカン!?
セドリック:かばってます
GM/クマ:あ、でもセドになるのか
ゴーダ=タケシ:きなさい(震え
GM/クマ:ならば無駄なので終わっておこう
セドリック:いや
セドリック:セド殴ったらギンシールのダメが入るよ
GM/クマ:ではギンシールダメどうぞ
システム:セドリックさんのロール(1d6) → 3 (3)
GM/クマ:2回分か
システム:セドリックさんのロール(1d6) → 3 (3)
GM/クマ:あ、おちもうしたね
セドリック:ギンシール強い
エルフェリア:魔法ダメージつええ
ギンシール:「たまには活躍しないと忘れられそうだわぁ」
セドリック:後でお菓子買ってあげよう
サーシャ・ミュルゲン:後でササミ買ってあげよう
GM/クマ:ではヒャッハーをやるといい
GM/クマ:ターン終了だ
ゴーダ=タケシ:では演奏継続怒濤の攻陣Ⅱ:烈火でおわり
セドリック:3m後退して、ヒャッハーと乱戦エリア形成
GM/クマ:敵を蹴散らすこの間30秒
セドリック:タケシとサーシャかばう宣言して攻撃
システム:セドリックさんの「命中力」ロール(2d6+8) → 16 (5、3)
GM/クマ:ヒャッハー5m位置だから制限では届かんが
GM/クマ:まあどうぞ仕留めちゃって
ゴーダ=タケシ:すまん、烈火に変えたんや…
セドリック:なら動かない来るの待つわ
エルフェリア:サーシャで刺せるし倒しちゃっていいのでは?
GM/クマ:ヒャッハーチャンス?
エルフェリア:射撃武器っぽいし
セドリック:しょうがない
セドリック:5m後退して攻撃
GM/クマ:はいな
GM/クマ:命中でOKですよ
システム:セドリックさんのロール(k25+11@12) → 17 (4、3)
GM/クマ:落ちましたね
GM/クマ:前衛2人が仕留めて終わりですねー
システム:エルフェリアさんの「では鎧貫き宣言して命中判定ー」ロール(3 2d+11) →
→ 1回目:20 (4、5)
→ 2回目:18 (4、3)
→ 3回目:16 (3、2)
サーシャ・ミュルゲン:腕組みしてふんす! てしてよう
エルフェリア:3 2k10+13@9 ダメージ
システム:エルフェリアさんのロール(3 k10+13@9) →
→ 1回目:17 (2、6)
→ 2回目:17 (2、6)
→ 3回目:14 (3、1)
GM/クマ:今日は大人しいなゴリラ
システム:ニコライさんの「エルフェリアへアースヒール」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1、1]+8 → 10
エルフェリア:ゴリラは夜行性じゃないのかも
ニコライ:だめだった!
エルフェリア:ごじゅってーん!!
ゴーダ=タケシ:おめでとー!
GM/クマ:では戦闘終了
サーシャ・ミュルゲン:癒せない系石人
エルフェリア:「お、おわり……?街の人はもう逃げた?」 と、タケシたちの方にいこう
GM/クマ:民衆たちは直近の恐怖が去りほっとした表情を浮かべる
ゴーダ=タケシ:「わからない、まだどこかで暴れている可能性もある」
サーシャ・ミュルゲン:「次の獲物はどこですかー?」民衆睨んどこう
GM/クマ:だが今だ町のあちこちで叫び声が聞こえる
GM/クマ:民衆たちは中央広場へと向かいつつあるね
セドリック:「くっ これではきりがない」
GM/クマ:ではここから次はどう行動するかを決めてください
エルフェリア:「……どうにかしないと。山賊まで暴れてるなら、広場も安全じゃない!」
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず剥ぎたい←
ニコライ:一番近い叫び声のほうに行くかなぁ
エルフェリア:うーーーん町の人の安全を考慮するなら二手にわかれたいよねえ
ゴーダ=タケシ:剥ぐの!?10分はかかるよ!?
バッカス:「バッキャロウ!!そっちじゃねぇ中央へ行け!!そこが一番安全だ!!」とバッカスも異常事態に声を荒げて誘導します
ゴーダ=タケシ:演奏すら諦めてるのにw
セドリック:剥ぎ取ろうとするサーシャを抱えて走ります
サーシャ・ミュルゲン:セドリックのそばから離れる気はないから大丈夫だよ!
バッカス:近い叫び声は③か⑨ですね
エルフェリア:「マスター!マスターもはやく広場にいってー!」
ゴーダ=タケシ:んじゃさっきの前衛後衛で別れて救出作戦?
バッカス:「俺だって元冒険者だ心配すんな。それより緊急事態だ。これ持っていきな」
バッカス:と各PCに500G分の回復アイテムをくれます。好きに使ってね
ゴーダ=タケシ:すぐさま緑と赤のAカードに
エルフェリア:「わー!有難うマスター!また後で会おうね!」
ニコライ:薬の類は効かないので、全部サーシャへパス
バッカス:「おう、お前らも無茶はすんなよ」
サーシャ・ミュルゲン:500Gだと魔晶石5点……?
ゴーダ=タケシ:「バッカスも死ぬなよ」
セドリック:だね
セドリック:「ザイアの加護があらんことを」
バッカス:け、ケチとは言ってはいけない
ゴーダ=タケシ:とりあえずどうする?3と9に別れる?
バッカス:「このくらいの死線何回も渡ってきてんだよ。ひよっこが心配すんな」
エルフェリア:ヒーリングポーション5本もらおうかな どっち行きたいとかある?
サーシャ・ミュルゲン:たんぱく質が多いほう先助けよう
エルフェリア:緊急事態に2500Gも出せるのはすごいことですよ!
ゴーダ=タケシ:無い!純支援だから一人でなんとかも出来ぬ!
セドリック:魔香草を5個もらおう 今はMPんp
サーシャ・ミュルゲン:私も純火力だから一人でなんとかもつらい!
セドリック:今はMPの方が心配
ゴーダ=タケシ:僕とサーシャは二人でプリキュア!
ニコライ:状況に流されているだけなので、特に希望はなし
セドリック:じゃあセドリックはタケシとサーシャとついていこう
エルフェリア:じゃあ私は③にいこう
ニコライ:では、エルフェリアと二人で3へ
システム:ゴーダ=タケシさんの「とりあえず悩んでる間にビビッド mp2回復」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
セドリック:じゃあこっちは⑨へ
エルフェリア:人多いのは9だろうし、セドリックが行けば確実に非難は間に合うはずだ
セドリック:任せろ
セドリック:俺も魔香草つかう
ゴーダ=タケシ:決まりました!
バッカス:はーい
システム:セドリックさんの「魔香草」ロール(1d+4) → 8 (4)
エルフェリア:そして栄光亭があるから③は人数少なくても平気なはずだ(浅はかな考え)
バッカス:では③と⑨で分割ですね
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値 ついでにヒーリング」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
バッカス:⑨から行きましょうか
システム:ゴーダ=タケシさんの「魔香後もういっかい」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
エルフェリア:「それじゃあ私は北の方を見てくる!タケシ達もがんばって!」 って感じでフェードアウト
ゴーダ=タケシ:全員4回復
ゴーダ=タケシ:「あぁ、エルも死ぬなよ」でフェードアウト
サーシャ・ミュルゲン:「いってきます!」
バッカス:では⑨、居住区へ行った冒険者達は更なる地獄絵図を見る
システム:ニコライさんの「リベンジアースヒール」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
システム:バッカスさんの「ヒャッハー」ロール(2d6) → 4 (1、3)
ゴーダ=タケシ:一体何が…
システム:ニコライさんの「回復量」ロール(k0+8)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1、4]=5 → 0+8 → 8
ゴーダ=タケシ:少な目
エルフェリア:ヒャッハーロールだと!?
エルフェリア:全回復やったー!
サーシャ・ミュルゲン:最大12ヒャッハー!?
バッカス:控えめ。あらかた逃げてまばらになってはいるが出遅れた住人がヒャッハーの炎に焼かれ苦しむ姿
ゴーダ=タケシ:だがたったの4ヒャッハーだ!
ゴーダ=タケシ:「やめろォー!」
サーシャ・ミュルゲン:この街にドワーフはいないのかなぁ
バッカス:そして⑧の方、グリュック大橋の方面が特に騒がしく、ここからでも争いが起こっていることが分かるだろう
ゴーダ=タケシ:さぁサクっとヒャッハー焼き払おうぜ
モブ:「うわあああああ!!たすけてくれええー!!」
バッカス:し、新興な町だから
少女:「うわぁぁぁん!おかあさぁぁぁん!」
バッカス:それとヒャッハー達は人が居なくなった民家から金品の略奪もしているようだ
セドリック:「まだ 助かる命はある ザイアの神よ!」
サーシャ・ミュルゲン:全焼でも無傷で燃え残るドワーフ……
ゴーダ=タケシ:ドワーフの特性しゅごい!
エルフェリア:ドワーフいるとしても職人区かなーって感じ
バッカス:ではヒャッハー達はあらたなカモに気付き冒険者立ちへ襲いかかりますね
バッカス:10m相対にしましょうか
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー!さっきと同じデータです?
サーシャ・ミュルゲン:実はドワーフヒャッハーを警戒した
バッカス:同じく平ヒャッハーです
ゴーダ=タケシ:では戦闘だ!
ゴーダ=タケシ:$先制判定
ゴーダ=タケシ:$先制
システム:セドリックさんの「先制平目」ロール(2d6) → 4 (2、2)
ゴーダ=タケシ:$せんせい
ゴーダ=タケシ:でねぇ!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5、4]+8 → 17
セドリック:手打ちしよう
バッカス:先制9もあるぜ
ゴーダ=タケシ:普通に取ったみたいですね
バッカス:はいPLターンどうぞー
サーシャ・ミュルゲン:なんか一人離れてるけど全員範囲入る?
ゴーダ=タケシ:サーシャにリーンA勇壮なる軍歌運命アトリと普通にレジスタンス
GM/クマ:入る入る
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5、4]+8 → 17
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「ふぁいあぼーる!」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1、5]+10 → 16
ゴーダ=タケシ:終わり!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「追加+5?」ロール(4 k20+10@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1、4]=5 → 3+10 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、2]=8 → 6+10 → 16
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5、1]=6 → 4+10 → 14
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、4 1、3]=10、4 → 8、2+10 → 1回転 → 20
GM/クマ:抵抗なんて無理だぜ
ゴーダ=タケシ:5点忘れてない?
サーシャ・ミュルゲン:それぞれ追加でー
GM/クマ:なら2体落ち
サーシャ・ミュルゲン:一掃できないふがいなさ
GM/クマ:ヒャッハー「ヒャッ……ハー」と炭となり焼け崩れていきます
セドリック:ストロングブラッド カバーリング二回行使
セドリック:サーシャかばう
システム:セドリックさんのロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:13 (5、1)
→ 2回目:13 (2、4)
ゴーダ=タケシ:ちなみに今回は勇壮なる軍歌だから味方しか上がらないぜ!
セドリック:鉄壁とブロッキング習得
エルフェリア:ウォーリーダーバードはつよい!
サーシャ・ミュルゲン:男二人連れてお姫様待遇だぜ!
GM/クマ:汚い!!
セドリック:エネミーターンどうぞ
GM/クマ:ようやくヒャッハーできる
ゴーダ=タケシ:汚物になってしまうー!
GM/クマ:ではヒャッハーの謎の銃で全員に達成値17の精神抵抗どうぞ
ゴーダ=タケシ:レジスタンスで+1ね!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「精神抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[3、6]+13 → 22
エルフェリア:くっ魔法か!きたないぞ!
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[5、4]+11 → 20
GM/クマ:ヒャッハー「ヒャッハー汚物は消毒だー!!」
セドリック:それは範囲?
GM/クマ:範囲ですね射撃の
システム:GM/クマさんの「ヒャッハーによる炎属性ダメージ」ロール(3 k10+10) →
→ 1回目:11 (3、1)
→ 2回目:13 (1、6)
→ 3回目:17 (6、6)
セドリック:了解
エルフェリア:回転してるー!
ゴーダ=タケシ:わりと強い!
システム:セドリックさんの「精神抵抗」ロール(2d6+9) → 14 (4、1)
ゴーダ=タケシ:しかも回転きてるのゴーダや!
GM/クマ:まあクリはなしにしておこう。ヒャッハーの銃口から火炎が噴射されます
サーシャ・ミュルゲン:抵抗半減?
GM/クマ:抵抗半減ですね
サーシャ・ミュルゲン:6てーん
ゴーダ=タケシ:9点も貰った!
ゴーダ=タケシ:「くそ、やりやがったな!」
エルフェリア:せ、セドリックーーー! ぴんぴんしてる……
GM/クマ:そういや忘れてたが拾って再判定しても良いですよ銃
GM/クマ:ヒャッハー「もう一発あるぜー!!」
ゴーダ=タケシ:だが私はひらめ!任せた!
セドリック:あれこれノーダメか?
ゴーダ=タケシ:魔法ダメージじゃない?
GM/クマ:ということでもう一体も
GM/クマ:魔法ダメージですね
セドリック:あ 1点食らいます
システム:GM/クマさんの「ヒャッハーガン炎属性ダメージ」ロール(3 k10+10) →
→ 1回目:16 (4、6)
→ 2回目:13 (1、5)
→ 3回目:12 (4、1)
ゴーダ=タケシ:炎耐性10だと…!
GM/クマ:な、なんだそのとんでも耐性
システム:ゴーダ=タケシさんの「ていこー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[2、2]+11 → 15
GM/クマ:上から順ね基本
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
セドリック:これってキャラ一覧順で会ってる?
ゴーダ=タケシ:アッー12ダメージ!
GM/クマ:抵抗抜けたぜヒャッハー
GM/クマ:キャラ一覧上からで
システム:セドリックさんの「精神抵抗」ロール(2d6+9) → 19 (5、5)
サーシャ・ミュルゲン:8てん……
エルフェリア:セドリックが向こうでよかった(真顔)
セドリック:1点食らいます
GM/クマ:ま、まあいい削れ削れー
GM/クマ:ではそちらのターンどうぞー
セドリック:「ふん! 生ぬるい!」
ゴーダ=タケシ:では俺のターン!ヒールスプレーAをサーシャへ!
ゴーダ=タケシ:終わり!
サーシャ・ミュルゲン:2と1だよね
GM/クマ:ヒャッハー「なんだあのトカゲ野郎?!」
セドリック:そう
サーシャ・ミュルゲン:んじゃスパーク
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4、5]+5 → 14
GM/クマ:こいファンブル
GM/クマ:あ、落ちますね―
ゴーダ=タケシ:省エネ魔法!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2 k0+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5、2]=7 → 2+5 → 7
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1、3]=4 → 0+5 → 5
セドリック:しゅごい
GM/クマ:では戦闘終了です。逃げまとう人捕まえて話聞いてもいいし、銃拾ってもいいし、次を急いでも
サーシャ・ミュルゲン:ファイアボールと2しかかわんないけど2だいじ
システム:ゴーダ=タケシさんの「戦闘後ヒーリング&ビビッド 2点回復ー」ロール(2 2d+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1、1]+8 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4、1]+8 → 13
セドリック:ほんと2は第四
セドリック:大事
セドリック:HP満タン
GM/クマ:バードが光ってる
ニコライ:1ゾロってるけど
ゴーダ=タケシ:サーシャもスプレーで回復してるよ!
ゴーダ=タケシ:ヒーリングは失敗!
サーシャ・ミュルゲン:ん? スプレー分いじってもらってたんでない?
セドリック:おk
GM/クマ:ほんまや
セドリック:50点どうぞ
ゴーダ=タケシ:私いじってないよ?
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ多分19
セドリック:「あらかた 片付いたか」
ゴーダ=タケシ:「みたいだな、次は8エリアか」
サーシャ・ミュルゲン:せっかくだから銃拾おうか
システム:ゴーダ=タケシさんの「ひらめ!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
セドリック:銃4つか
GM/クマ:拾って調べたら銃の目標値が15になります
システム:セドリックさんの「平目」ロール(2d6) → 4 (1、3)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
ゴーダ=タケシ:誰もわからず
サーシャ・ミュルゲン:たりないなー
セドリック:しかたない
セドリック:では次の悲鳴の聞こえるところに向かいたい
GM/クマ:惜しい。盗賊には似つかわしくない精度の良い部品で組み上がった魔導機だとはわかります
GM/クマ:では⑧ですね
サーシャ・ミュルゲン:まあもらってはおこう
セドリック:⑧に向かってバトンタッチかな
サーシャ・ミュルゲン:回復はどうしよう
GM/クマ:では次は③ですねー
ゴーダ=タケシ:回復しとく?セドリックMPきつい?
セドリック:GM 各1回の回復は認められますか?
セドリック:きついけどタケシのHPが優先
GM/クマ:③、栄光亭のある職人区へ向かった2人は栄光亭の冒険者達が蛮族と戦っている姿
ゴーダ=タケシ:きついなら自分で回復するよ!
GM/クマ:そしてそれら蛮族を率いるオーガの姿を見ます。
セドリック:とりあえず、後にしようか
EFB:回復していいよー
EFB:EFBリーダー「お、お前ら冒険者か!?いいところに来た!!あのオーガを仕留めてくれ!!」
エルフェリア:「拳闘士のエルフェリアです!、オーガ……!逃げたオーガ!?」
EFB:と言う彼等は二足歩行の獣の姿をした蛮族と戦っていますね
エルフェリア:じゃあ言われてオーガの方に向き直って、戦闘態勢を取ろう!
セドリック:じゃあ時間の余裕もないから各一回回復ってことで、俺はキュアハートでタ
セドリック:タケシの回復しようか?
ニコライ:「わからんが…、この状況なら致し方ない、引き受けるのである」
エルフェリア:「了解!考えるのは倒した後、だね!」
システム:EFBさんの「ゴブリン」ロール(1d6) → 3 (3)
EFB:では行く手を阻む肉壁が3体ですね
エルフェリア:こ、こしゃくな
EFB:相対は10mにしましょうか
エルフェリア:オーガってまもちき成功してたっけ?
ニコライ:何度も出てるから、一応知ってるんじゃないかな
EFB:まあ以前成功してるから知名度まではオートで良いですよ
ニコライ:弱点はセージいないので…
システム:エルフェリアさんの「じゃあセージないので知名度までで!先制!」ロール(2d+9) → 15 (4、2)
システム:ニコライさんの「先制」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
GM/クマ:先制14か
GM/クマ:PL先行で
エルフェリア:あ、オーガってゴブの何m後ろにいます?
GM/クマ:1m後ろで
ニコライ:とりあえずスパークしときますか
エルフェリア:やっちゃえー!
システム:ニコライさんの「スパーク」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
GM/クマ:オーガ「ゲヘヘへ愚かな人間共に俺達の力思い知らせてやれ!!(蛮族語)」
GM/クマ:オーガ同値抵抗
エルフェリア:「………??(蛮族語未収得)
ニコライ:「その人族に利用されているのである!思うところがあれば引いてほしいのであるが…」(蛮族語)
システム:ニコライさんの「オーガ」ロール(k0+8@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+8 → 2D:[1、3]=4 → 0+8 → 8
システム:ニコライさんの「ゴブリン」ロール(3 k0+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1、4]=5 → 0+8 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4、3]=7 → 2+8 → 10
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1、4]=5 → 0+8 → 8
エルフェリア:「……??(ニコライが蛮族語喋ってる……)」
GM/クマ:オーガ「へへへ、これは正当な取引ってやつよ。俺達は食い散らかせるし、奴らも食い散らかす。そういうパートナーってやつよ(蛮族語)」
ニコライ:以上!
エルフェリア:では補助で猫目と熊手、乱戦つくりにいきまーす
GM/クマ:肉壁頑張れー
ニコライ:「人族はあなたが思うほど、正直ではないであるぞ…!」(蛮族語)
GM/クマ:3mで止めるぜ
エルフェリア:ではそのまま鎧貫きを宣言して攻撃!
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+11) →
→ 1回目:17 (1、5)
→ 2回目:19 (2、6)
→ 3回目:16 (2、3)
GM/クマ:オーガ「ククク、ダハハハハバカな人族共を見るのは最高の気分だぜー!!だから俺様は出しぬいてやったのよぉ!!(蛮族)」
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k10+13@9) →
→ 1回目:16 (2、4)
→ 2回目:22 (5、6、2、5)
→ 3回目:16 (2、5)
エルフェリア:「ああもー!何喋ってるかわかんないし!!分かりやすく言って!」ズバコン
GM/クマ:はい、壁がミンチになりますね。準備運動終わったかな
ニコライ:「ちなみに、目の前の少女に勝てるとでも思うか」(蛮族語)
GM/クマ:オーガ「ああん……あ、あの威力はもしや『人族のメスゴリラ』!?や、野郎どもあいつを俺に近づけるんじゃねぇ!!(蛮族)」
ゴーダ=タケシ:謎の2つ名が生えとるw
ニコライ:「今なら逃げられるかもであるぞー」(蛮族語)
GM/クマ:オーガ「へ、へん今回ほど有利な状況中々ないぜ!!数の力ってもんみせてやるぜー!!(蛮族)」
エルフェリア:分からない言葉で悪口をいわれている!!
GM/クマ:ということで伝家の宝刀ライトニングをニコライ対象で
システム:ニコライさんの「抵抗」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
システム:エルフェリアさんの「1命中」ロール(1d2) → 1 (1)
システム:GM/クマさんの「ゴブ巻き込み」ロール(1d2) → 2 (2)
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+9) → 17 (5、3)
システム:GM/クマさんのロール(1d2) → 1 (1)
GM/クマ:ゴブC巻き込みか
エルフェリア:肉盾を自分で溶かしている
システム:GM/クマさんの「最後ゴブ達成値は15」ロール(3 k20+8@10) →
→ 1回目:15 (4、5)
→ 2回目:13 (1、6)
→ 3回目:9 (2、1)
GM/クマ:ゴブが溶けました
エルフェリア:7点もらいまーす!
ニコライ:8点もらいます
GM/クマ:あ、あんま効いてねぇ
GM/クマ:ではターン終了
ニコライ:ゴブはー?
GM/クマ:ゴブはエルフェリアに接近して攻撃しとこうか
ニコライ:エルフェリアがカウンターを構えてるよ!
エルフェリア:カウンター
GM/クマ:命中10
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
システム:エルフェリアさんの「鎧貫きもまだのってる!」ロール(k10+13@9) → 16 (1、5)
GM/クマ:ゴブ「あびゃっぱー!!」
GM/クマ:ゴブ落ち
エルフェリア:「でやあああ!………よしっあと一匹!!」
GM/クマ:ではそちらのターン
ニコライ:では、エルフェリアにファナしとこ
システム:ニコライさんの「ファナ」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
ニコライ:上手くいけば一撃
ニコライ:以上~
エルフェリア:では鎧貫きを宣言して、オーガと乱戦つくって攻撃します!
GM/クマ:さあこいメスゴリラ
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+14) →
→ 1回目:25 (5、6)
→ 2回目:23 (6、3)
→ 3回目:24 (6、4)
GM/クマ:回避は17
エルフェリア:やったか!?
GM/クマ:殺意高いなおい
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k10+13@9) →
→ 1回目:14 (2、1)
→ 2回目:17 (2、6)
→ 3回目:14 (1、2)
ゴーダ=タケシ:やったか!?
GM/クマ:24てーん
エルフェリア:24てんかな?
ニコライ:惜しい
GM/クマ:オーガ「ぐ、ぐぉぉぉい、いてぇ…だが噂ほどじゃねぇこいつはいけるぜ!!(蛮族)」
GM/クマ:ではオーガはエルフェリアにブラストで
エルフェリア:痛いヤツだ!!
ニコライ:「まじであるか!?もはや数でも負けているのに…」(蛮族語)
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+9) → 16 (2、5)
エルフェリア:あ、あぶねえ
システム:GM/クマさんの「ブラストダメ達成値15」ロール(k30+8@10) → 17 (6、3)
エルフェリア:9点 いたーい!!
GM/クマ:ターン終了ー
エルフェリア:倒しきれない可能性あるし先動くか 鎧貫きを宣言します!
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+14) →
→ 1回目:23 (6、3)
→ 2回目:22 (5、3)
→ 3回目:23 (6、3)
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k10+13@9) →
→ 1回目:19 (4、5、2、1)
→ 2回目:17 (4、4)
→ 3回目:16 (3、3)
GM/クマ:殺意高いなー命中
エルフェリア:38点かな?
ゴーダ=タケシ:あえなくミンチへ
GM/クマ:38てーん
GM/クマ:オーガ「ぐ、ぐぉぉぉだ、誰だよ勝てるって言った奴」
ニコライ:「どうやら、
ニコライ:「どうやら、人族と彼らの間で何かしらの取引があったようである」
エルフェリア:「よしゃー!この街は私たちのものです!」
システム:GM/クマさんの「生死」ロール(2d6+10) → 21 (6、5)
ニコライ:「彼は騙されていたようであるが…」
エルフェリア:「取引……?襲わせるっていう?」
エルフェリア:あぶねえ!!
GM/クマ:オーガは息があり命乞いしますね
GM/クマ:オーガ「へ、へへ俺が悪かったよ。な、なあ見逃してくれねぇか?(交易共通語)」
ニコライ:「捕まってしまったのであれば仕方ない、情報をはけば見逃されるかもであるな」
GM/クマ:オーガ「お、俺にも家族がいるんだよぉぉぉ頼むよぉぉぉ(泣き)」
エルフェリア:「あっ喋れるんだ………う、うーん……それじゃあ取引っていうのを教えて?」
GM/クマ:オーガ「へ、へい姉さんの為なら喜んで」
システム:ニコライさんの「その間にエルフェリア回復」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5、4]+8 → 17
GM/クマ:オーガ「と、取引ってのはそもそも俺は人族に討伐されかかったんだが」
システム:ニコライさんの「回復量」ロール(k0+8)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[3、1]=4 → 0+8 → 8
システム:ニコライさんの「もう一回」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
システム:ニコライさんの「回復量」ロール(k0+8)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 2+8 → 10
ニコライ:18点回復しといてください
GM/クマ:オーガ「俺を追い詰めたふたり組の隊員の片方がもう一人を殺ってよぉ。言うことを聞いたら助けてくれるってんだ」
エルフェリア:全回復!
エルフェリア:「どういうこと……?仲間を殺してキミを取り込んだって言うの?」
GM/クマ:オーガ「あ、ああ。何でも俺が騒ぎを起こす間に火事場泥棒するからだってよ。俺は頷くしかなかったぜ」
GM/クマ:オーガ「人族領で破壊工作して帰ったらお手柄もんだしな」
エルフェリア:「火事場泥棒……あの変な銃を持っていた盗賊?どんな人だったの?」
エルフェリア:あ、EFBの方は大丈夫そうですかね(失念)
GM/クマ:オーガ「で、それからそいつらの指示にしたがって町に入った後ーー」
ニコライ:あ、そういえば
ニコライ:魔動機械は倒したのかな
GM/クマ:と、オーガがそこまで行った所で風の音と共に蛮族の首に線が入り、崩れ落ちる
ゴーダ=タケシ:ひぇ
エルフェリア:エアア!!?
栄光亭店長:「や、やあ君達大丈夫かい?」
栄光亭店長:EFBはちょうど獣人型を倒し終わるところですね
エルフェリア:「ちょっと!?今話を聞いていたんだけど!?」
栄光亭店長:と栄光亭の店長が声をかけてきます
ニコライ:魔動機械は何かの勘違いだった
栄光亭店長:「な、なんだって!?な、何か聞けたかな?」
ニコライ:前後のセリフと混じったらしい
栄光亭店長:「だ、だが蛮族の言うことなんて信用ならないからなぁ」
エルフェリア:「…………何か知ってるの?」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
栄光亭店長:「な、い、いや私もいきなりこんなことになって困惑してるのだよー」
栄光亭店長:真偽11でいいですよ
セドリック:知ってそうだな
栄光亭店長:レベル+知力B
システム:エルフェリアさんの「真偽判定」ロール(2d+9) → 17 (2、6)
システム:ニコライさんの「真偽」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[6、3]+10 → 19
栄光亭店長:お、lわりと高いのでまずは嘘をついているのは分かります。
ニコライ:「何か知っているようであるなぁ、どうしようか」(小声)
栄光亭店長:そしてさらに本当に困惑してるというのも分かります
エルフェリア:「……まずは知ってることを教えて?」
栄光亭店長:「君達こそ何があったか分かるかね?」
ニコライ:「蛮族が何者かの手引きで侵入、一部の人族が暴れまわっている状況であるな」
ニコライ:「それ以外は、我々もわからんのである」
栄光亭店長:「し、知ってること?そうだなー家の冒険者共がバカ騒ぎしてる時に警報が鳴り響いて出てみたら蛮族がわらわらと出てきたくらいかな」
栄光亭店長:と、そこでEFBが声をかけてきます
EFB:「おい店長!!こいつはいったいどういうことだよ!!」
エルフェリア:ちょっとびっくりしてよう
EFB:盾持ち「なぜ店内から蛮族共が湧き出てくるのだ!!これはおかしいことは確定的に明らか」
ゴーダ=タケシ:メイン盾さんw
エルフェリア:謙虚そう
栄光亭店長:「そ、それはわしにも分からん!!き、きっと改装屋とかがやったんじゃないか?」
EFB:リーダー「店長よぉ。俺知ってんだぜ?あんたが役人さん等と仲良くなんかしてたの。いつか一口咬ましてもらおうかとーーあ、それはいいや」
EFB:リーダー「と、とにかくあんたが何か隠してんのは知ってるんだぜ」
エルフェリア:「役人さん?……ふーん、へー。」
ニコライ:「状況が状況であるからな、今街を助けるために動けば、多少のことは多めに見てもらえるのではないかな?」
栄光亭店長:「く、くぅぅーー分かった。わしの知ってることは話そう」
栄光亭店長:「だが本当になぜこんな大騒ぎになっているのかは分からんのだ」
栄光亭店長:「とにかく店内へ行こう」と促しますね
ニコライ:「腰を落ち着けて話している暇は…」
ニコライ:「それとも、店内になにかあるのであるか」
栄光亭店長:「店内に隠しているものがあるのだ。それを見せたほうが早いだろう」
栄光亭店長:「だ、だがわしの店の評判の為にも何卒秘密に…」
エルフェリア:「……わかった、行きましょう。」
ニコライ:「そのあたりは、そちらの対応次第であろう」
ニコライ:店内に行くのは了承です
栄光亭店長:では促されたEFBと2人は店内、そのカウンターの奥の扉を開けさらに倉庫まで案内される。
栄光亭店長:倉庫には捕獲依頼のモンスターが檻に入ってるのもちらほらと居るでしょう。いくつかは檻が破られていますが
栄光亭店長:そして奥の方に行くと5人は並んで入れる大きめの階段が地下へと口を開けています
エルフェリア:「……ここから出てきたんだ…」
栄光亭店長:「……これは地下水道の隠された区画へ通じる入り口だ」
栄光亭店長:「わしは融資などの支援の為にとある計画に協力しておった」
栄光亭店長:「その計画で使用する蛮族やモンスターを冒険者へ依頼という形で捕らえさせ、この通路から届ける。それがわしの役目だ」
ニコライ:「所属冒険者の皆さんは知っていたであるか?」
EFB:リーダー「いいや、こいつは初耳だぜ。やけに捕獲依頼が多いと思ったがそういうことだったのか」
ニコライ:「地下通路の存在についても、店長のみが把握していたのであるな」
エルフェリア:「………貴方に計画を持ち掛けたのは誰?」
栄光亭店長:「ああ、これが他所へ漏れるわけにいかんからな」
栄光亭店長:「ーーこの町の執政官、ジェイムズ・コバールだよ」
ニコライ:「まさか、この街のトップまでもが…」
エルフェリア:「…………。警備隊に紛れていたオーガ、この店の近くで見失ったって言っていました。それを逃がしたのも、貴方ですか。」
栄光亭店長:ジェイムズ・コバールは拡大派に属する男爵でこの荒っぽい町へ配属されることに不満を垂らしてろくに仕事しないと有名な役人ですね
栄光亭店長:「ーーああ、それもお見通しか。そうだ。今回の計画の為にオーガを侵入させ逃げ延びさせる必要があるということでな」
ニコライ:ルルーシュ仲間いっぱいいるじゃん!テロに走らず人脈でやればいいのに…
栄光亭店長:この町の住人はジェイムズなんかより真面目に働くバルクマンを慕っていたりするので
エルフェリア:「………軽蔑します。けれど、ここまで大がかりなことになるとは貴方も思っていなかった、そう思っていいんだよね?」
栄光亭店長:ジェイムズを慕う者はほとんど居ないのです
栄光亭店長:「ああ、誓ってそれは本当だ。多少の悪事なら飲むがこんな大事許されるはずがない。わしもこの町は好きなんだ」
エルフェリア:「ええ、罪を憎んで人を憎まず!外のことは任せても良いですか?地下下水も調べにいかなきゃ!」
栄光亭店長:「おそらくこの先に今回の騒動の原因があると思う」
ニコライ:「どのあたりが多少なのか、線引きがわからんであるが、街を護るのに協力はしてもらえそうであるな」
栄光亭店長:「ああ、この辺りは落ち着いてきた。他の冒険者をまとめて蛮族の討伐に向かうよ」
ニコライ:「蛮族も、好きで巻き込まれているわけではないのである」
エルフェリア:タケシたちに自分らで知らせに行った方がいいのか栄光亭の冒険者に任せたほうがいいのかまよう
サーシャ・ミュルゲン:次の獲物はどこだ)
ニコライ:「個人的なお願いであるが、話が通じるものは助けてもらえると嬉しいのである。」
栄光亭店長:「わしの忠告なんぞ聞けんだろうがそんな甘い考えは捨てることだな。蛮族は人族の敵。それに変わりはない」
栄光亭店長:「奴らは平気で後ろから刺してくるぞ。特にオーガなんかはな」
エルフェリア:「……有難う。さっきのオーガを逃がしたら本当にそうなってたかもしれないし、感謝はしています。けれど私は、敵ばかりじゃないって信じてる!」
栄光亭店長:「ーーやれやれとんだ甘チャンだ。これだからあの男の関係者は…」
ニコライ:「忠告は受け入れるのである。ただ、我々は冒険者の店としては敵対していても、街を護るためなら協力できる」
ニコライ:「人族と蛮族も似たようなものではないのだろうか…」
エルフェリア:「もしも街で私の仲間に会ったらここのことを教えてくれると嬉しいな!お店の評判を下げるようなことしそうなら私がぶっ叩くから!」
栄光亭店長:EFBツレてく?
ニコライ:黒幕がわかっているとなー…、敵地に乗り込むよりおびき出したい気持ちが大きい
栄光亭店長:「ふん、一部の例外を全部に当てはめるのはやめとくんだな。迷いは首を締めるぞ」
エルフェリア:俺たちもいくぜ!って言ってくれるのであれば拒む理由はないですね!
栄光亭店長:行ってくれますね。アホなだけで普通に気の良い冒険者なので
ニコライ:「迷うのは種族の性分であるようだ、しかし気に入っているのである」
栄光亭店長:「ではお前たちも好きにしろ。わしは町の方に行く」
栄光亭店長:と、店長は出ていきますね
エルフェリア:栄光亭マスターとバッカスの夢の共闘が見れるかもしれない
EFB:リーダー「好きにしろって言われてもなぁ」
EFB:盾「守る気がなくても守ってしまうのがナイト」
エルフェリア:タケシたち待つ 先に行く 迎えにいく かなエル的3択は
ニコライ:とりあえず連絡付けたいなぁ
エルフェリア:メイン盾で笑ってしまう
EFB:喧嘩屋「こっちの方が面白そうだしな。こんな騒動起こした奴の面一発殴ってやんねぇと」
サーシャ・ミュルゲン:なんで使い魔渡さなかったんだろう
EFB:魔法「え、私外で思う存分撃ちたーー」
エルフェリア:じゃあ案を聞く意味でも迎えにいこうか!逆時計周りに走ってくイメージでEFBと一緒にいけば話も通しやすそう
EFB:ということでEFBは地下水道へ行きますね
エルフェリア:先に行ってくれるのか 死ぬなよ……!?
EFB:リーダー「じゃあ俺達が先に偵察行っとくから。何かあったらファミリアで連絡する」
ニコライ:「おお、助かるのである」
EFB:ということで猫ファミリアを渡しますね
エルフェリア:「健闘を祈る!また後で!」
エルフェリア:猫ちゃんだー!
ニコライ:「なるべく急いで後を追うので、無理しないように」
EFB:リーダー「お前らも危なくなったら逃げろよ」
ニコライ:「あと、魔法に注意である」
EFB:リーダー「魔法使いか…厄介だな。わかった情報サンキューな」
EFB:ということでEFBは地下へ
サーシャ・ミュルゲン:ニコライのワキにでも蛇いれときゃよかった
EFB:では⑧ですかねー
ゴーダ=タケシ:またヒャッハーかの?
エルフェリア:にゃんこ頭に乗せてタケシたちと合流するために走っておこう
EFB:では合流は⑧イベント終了後で
GM/クマ:では⑧本国へ通じるグリュック大橋への門がある商業区
GM/クマ:そこではヒャッハー達が門へバイクで飛び込んでいくのが見えますね
ゴーダ=タケシ:進化してる…
エルフェリア:ダーレスブルグのほうまで消毒されちゃう
GM/クマ:それに慌てた衛兵達が門を閉じ、逃げこもうとした住民を挟み込み肉片となる
GM/クマ:そして門の向こうの橋でも大騒ぎが起きている
ゴーダ=タケシ:「酷いな…」
GM/クマ:ヒャッハー達はふた手に別れ、片方は門を、片方は中央広場へ向かっているのが見えるだろう
GM/クマ:そこで違和感を感じますね
GM/クマ:守備隊は一体何をしているのか?と
ゴーダ=タケシ:ヒャッハーにやられたのではないのか!?
GM/クマ:姿はありますがその数はまばらで、統率もろくに取れていない様子
エルフェリア:ば、バルクマン……
ゴーダ=タケシ:やはりバルクマンは無能だった
GM/クマ:統率が取れていればヒャッハー達に遅れは取らないでしょうが苦戦を強いられる結果になっています
エルフェリア:タケシが軍師として指揮を執る才能を発揮!
GM/クマ:お、それも楽しそうなので
GM/クマ:許可しますよ
ゴーダ=タケシ:やらねぇよ!?
ゴーダ=タケシ:ゴーダ君は仲間以外にはわりと冷たい
エルフェリア:ぐぬぬ
GM/クマ:ではとりあえず加勢するか無視して別行動かどうぞ。まだ見つかっていないということで
GM/クマ:⑦方面で守備隊が争っていますね
ゴーダ=タケシ:「さて、どうするかな…」
ゴーダ=タケシ:とりあえず加勢するしかないかなー、ここまで来てどうするかもないわな
GM/クマ:はーいでは
サーシャ・ミュルゲン:「この騒ぎで一体誰が得するんですかねぇ……」
ゴーダ=タケシ:ヒャッハーどもを蹴散らすぜ!
システム:GM/クマさんの「ヒャッハー」ロール(1d6) → 4 (4)
システム:GM/クマさんの「ウヒャッハー」ロール(1d3) → 3 (3)
ゴーダ=タケシ:「さぁな、とりあえず目の前を片付けながら考えよう」
エルフェリア:ウヒャッハー!?
GM/クマ:あ、好きな距離で始めていいですよ10m以上で
サーシャ・ミュルゲン:30m以内なら……
ゴーダ=タケシ:んじゃサーシャとゴーダは30m
GM/クマ:ウヒャッハーのまもちきは7/-
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「まもち」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもち」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/クマ:では山賊の首領相当のヒャッハーですね。持ってる銃も一回り大きく、バイクにのっています
GM/クマ:大きい銃は知名度17
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「宝物」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
サーシャ・ミュルゲン:わかんないなー
エルフェリア:出目11必要だもんなー
ゴーダ=タケシ:ではイニシアティブブースト使用
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
GM/クマ:先制は9ですね
GM/クマ:どうぞー
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「ファンブルチャンス」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
ゴーダ=タケシ:あと戦闘前に回復だけさせてもらっていいですか?がっつりと
GM/クマ:どうぞー
ゴーダ=タケシ:ヒールスプレー×4使用しまーす、サーシャに1ゴーダに3
GM/クマ:うヒャッハー最大値とはなぁ
GM/クマ:あ、ちなみにバイクのHPは考慮せずにタダ機動力あるだけで
ゴーダ=タケシ:ではこちらの先制からだ!
ゴーダ=タケシ:了解でーす
ゴーダ=タケシ:サーシャへリーンA勇壮なる軍歌アトリ炎のハーモニーレジスタンス
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
ゴーダ=タケシ:これで終わりー
サーシャ・ミュルゲン:初手はやっぱりファイアボール、一掃の目がある並ヒャッハー4と1体かな?
GM/クマ:今日は何時まででしょ
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「行使」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
ゴーダ=タケシ:だね、お願いだー
ゴーダ=タケシ:私は0時まででよろしくお願い致します。
GM/クマ:了解です―じゃあ巻き入れよう
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「平平平平ウで」ロール(5 k20+10+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[2、6]=8 → 6+15 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[4、1]=5 → 3+15 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[6、5 6、6 3、3]=11、12、6 → 9、10、4+15 → 2回転 → 38
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[3、3]=6 → 4+15 → 19
→ 5回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[1、4]=5 → 3+15 → 18
GM/クマ:今日中に終わらしたいので
エルフェリア:あわわ
ゴーダ=タケシ:ぬおー三びき残し
ゴーダ=タケシ:ではPLターンはこれで終了ー
サーシャ・ミュルゲン:ほんのすこし削れないッ
GM/クマ:ではヒャッハーは5mまで接近
ゴーダ=タケシ:こいよヒャッハー!銃なんて捨ててかかってこい!
エルフェリア:銃なんて捨ててくれ(真顔)
GM/クマ:ウヒャッハーズの銃から火炎弾が発射されますね
ゴーダ=タケシ:飛んできたw
システム:ゴーダ=タケシさんの「精神抵抗ー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6、2]+11 → 19
GM/クマ:達成値17のファイヤーボールです
エルフェリア:上級ヒャッハーの読みは うえきゅうヒャッパーだったのか……?
システム:GM/クマさんの「ボンバー」ロール(3 k20+10@10) →
→ 1回目:26 (5、6、4、5)
→ 2回目:14 (1、5)
→ 3回目:17 (4、5)
GM/クマ:あ、クリなしだったわ
GM/クマ:もう一回
システム:GM/クマさんの「ボンバー」ロール(3 k20+10) →
→ 1回目:16 (4、4)
→ 2回目:15 (1、6)
→ 3回目:14 (5、1)
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
GM/クマ:まあそれを3回ですね
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2 2d+11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[2、2]+11 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[1、4]+11 → 16
セドリック:ちょっと離籍してました
システム:GM/クマさんの「ボンバー2」ロール(3 k20+10) →
→ 1回目:13 (1、4)
→ 2回目:16 (4、4)
→ 3回目:14 (5、1)
システム:GM/クマさんの「ボンバー3」ロール(3 k20+10) →
→ 1回目:12 (1、3)
→ 2回目:19 (6、5)
→ 3回目:18 (4、6)
ゴーダ=タケシ:37てーん
エルフェリア:おっとお帰りなさい 精神抵抗3回ふっとけば間違いないとおもいますたぶん
ゴーダ=タケシ:ゴーダ気絶、お帰りなさいー
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2 2d+13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[1、6]+13 → 20
エルフェリア:タケシー!!
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
ゴーダ=タケシ:いきてーる
GM/クマ:強いぞウヒャッハー
サーシャ・ミュルゲン:残りHP3!
ニコライ:あぶない!
システム:クマさんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:回復して良かった…すまぬアトリ切れたから+1のみや
エルフェリア:サーシャとセドリック距離はなせばなんとかなるんじゃないかな
GM/クマ:ではまあ
セドリック:とりあえずセドも
システム:セドリックさんの「精神抵抗」ロール(2d6+9) → 14 (1、4)
GM/クマ:1発撃ったらガス欠なので自動勝利で
ゴーダ=タケシ:マジかよ、使い捨てかよ
エルフェリア:なんでそんなもんもってるんだ!
ゴーダ=タケシ:×3だよー
システム:セドリックさんのロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:12 (1、2)
→ 2回目:17 (5、3)
GM/クマ:いやウヒャッハーのMPがないw
ニコライ:文字通りガソリン切れかと思ったらそっちか
エルフェリア:14、15、16ダメで最後だけ抵抗かな? セドリック
ゴーダ=タケシ:37点やね
ゴーダ=タケシ:あ、違うか耐性高かったな
セドリック:いや、34点かな 軽減あるから
エルフェリア:ガス欠のモヒカンを追い回す冒険者たち
GM/クマ:ではさくっと終わらして次の行動決めですね。クライマックス持ってかないと
システム:ゴーダ=タケシさんの「生死判定!」ロール(6 2d+10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4、5]+10 → 19
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1、4]+10 → 15
→ 5回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1、1]+10 → 12
→ 6回目: SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
ゴーダ=タケシ:あ
ゴーダ=タケシ:ゴーダ、死亡
エルフェリア:アウェイクンかけたげてよ!?
ニコライ:変転!
ゴーダ=タケシ:変転あった!変転!
ゴーダ=タケシ:あぶねぇ!
エルフェリア:じゃあ合流していいかな?
GM/クマ:初死亡かと思ったがそんなことはなかったぜ
GM/クマ:どうぞー
ゴーダ=タケシ:「ハッ…今一瞬スネ夫の姿が…」
エルフェリア:「みんなーー!!大丈夫!?大丈夫じゃなさそう!!」
システム:セドリックさんの「アウェイクン行使」ロール(2d6+7) → 13 (2、4)
GM/クマ:次がラスト行動かなー。それで収束しようかと。距離関係なく好きなとこ行って良いですよ
ゴーダ=タケシ:「なんとか、生きてるみたいだ」
サーシャ・ミュルゲン:ゴーダに肩かそう、こっちも3だけど
エルフェリア:「そんなに大変な目にあったの……!?だ、だけどそう、まだ来て欲しいところがあるの!」 と、栄光亭の地下通路のことを話そう
ニコライ:合流したら早いとこEFBのあとを追いたい
エルフェリア:回復とかはどの程度できますか?
システム:セドリックさんの「キュアハート」ロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:11 (1、3)
→ 2回目:15 (4、4)
GM/クマ:時間はまあ30分くらいなら
ゴーダ=タケシ:「どこでもついていくぜ、ほっといたら無茶しそうだからな」
システム:セドリックさんのロール(k30+7) → 15 (4、4)
ゴーダ=タケシ:と、一番死にかけた人が言う
エルフェリア:じゃあ、魔香草を3つセドリックに渡しておきますね
サーシャ・ミュルゲン:私も自分とゴーダに一回ずつアースヒールうっとくか
セドリック:サーシャとタケシは15点回復して
ゴーダ=タケシ:ありがとうー!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2 2d+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
エルフェリア:「有難う、きっとそこに行けば止められる!」
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2 k0+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2、1]=3 → 0+5 → 5
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[3、1]=4 → 0+5 → 5
サーシャ・ミュルゲン:追加で5てーん
ゴーダ=タケシ:ありがとうー!
GM/クマ:では地下水道ですかね
エルフェリア:ヒーリングポーション タケシに2本わたすか
ゴーダ=タケシ:ですねー
システム:セドリックさんの「魔香草3個使用」ロール(3 1d+4) →
→ 1回目:6 (2)
→ 2回目:9 (5)
→ 3回目:6 (2)
ニコライ:皆でレイジングアースやっとこう
GM/クマ:では地下水道の通路には蛮族やヒャッハーの亡骸が転がっています
システム:ニコライさんの「レイジングアース」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
セドリック:エルフェリアからもらった魔香草をありがたく使用します ありがとう
GM/クマ:あ、地下水道の隠し通路に、ですね
ニコライ:全員HP9回復で
ゴーダ=タケシ:二本ありがとう、さっそく使わせて貰うよ
エルフェリア:「街の下水道がこんなになってたなんて………。エターナルブリ……エターナル……さんたちはもっと奥かな?」
GM/クマ:そしてそのまま中央へ向かう通路を進むと開けた空間に出ます
サーシャ・ミュルゲン:使い魔と魔晶石あるからMPもつかなー
システム:ゴーダ=タケシさんの「んじゃゴーダもヒーリング&ビビッド10分後ヒーリング×2」ロール(4 2d+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[4、2]+8 → 14
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
GM/クマ:その中では膝をつくEFBの面々、
ゴーダ=タケシ:全員HP6のMP2回復
GM/クマ:倒れて血の池を作っているルルーシュの護衛の上級騎士
エルフェリア:「あっ!?だ、大丈夫?!」 と駆け寄って行こう
ニコライ:生きててよかった!
エルフェリア:地下に降りたタイミングで借りてた使い魔消えたりしたらどうしようかとおもった
GM/クマ:そして壁に吹き飛ばされたのか倒れているルルーシュ
GM/クマ:そして数々の檻が設置され、全て破られている
GM/クマ:そしてEFBの面々と対峙するように立つ男
ゴーダ=タケシ:いったい誰だ…!
エルフェリア:ゴクリ
GM用:フードを被った大剣を背負う男と
セドリック:誰?
サーシャ・ミュルゲン:ほんと誰!?
スラヴァ:以前ゴーダが対峙した細身の男だ
エルフェリア:か、かてない
ゴーダ=タケシ:やべぇ奴等だ、つまりフードは…
セドリック:お前か
サーシャ・ミュルゲン:よし、消えるか……
スラヴァ:「ありゃ−?この前の兄ちゃんじゃねぇかい」
ゴーダ=タケシ:ここがぼくたちのはかば
エルフェリア:けれどEFBのところまでは走っていくよおれは!
ゴーダ=タケシ:「お前は!?」
スラヴァ:と細身の男があなた達の存在にいち早く気がつくでしょう
スラヴァ:「やっぱり嗅ぎまわってやがったか。でもすげぇじゃねぇかちゃんとたどり着いて。えらいでちゅねー」
スラヴァ:「祭りは楽しんでるかい?」
ゴーダ=タケシ:「お前らが全部やったのか!?人も、家も、何もかも無茶苦茶じゃないか!」
エルフェリア:「人族……、一体何で!?この計画は、ルルーシュ様やコバール氏のものだったんじゃないの……?」
スラヴァ:「ギャハハハ、まあわっかんねーかそこまでは」
スラヴァ:「うちの王様がよぉ。やっぱり祭りは派手にいかねぇとなって言うもんだから手伝ってやったのよぉ」
ゴーダ=タケシ:「王様?こいつ一体何を言ってるんだ…?」
スラヴァ:「たしかにこいつらは全部そこの青びょうたんのやったことだぜぇ?俺達は手伝ってやっただけ」
GM用:???「スラヴァ、喋り過ぎだ。もうひとつの仕事があるだろう」
GM用:とフードの男が諌めますね
ゴーダ=タケシ:いったい何つきの剣士なんだ!
サーシャ・ミュルゲン:フードのほうまもち振ってもムダなんだろうなー
エルフェリア:「なに……?つまり、ルルーシュ様の仲間っていうことなの?でも……」
エルフェリア:スラヴァって名前を知っててもいいのかなやむ
サーシャ・ミュルゲン:私もどこまで知ってたっけ
エルフェリア:でも出身ルキスラだからやめとこう
GM用:???「君達が知る必要はない。ここで大人しく王子様達の介抱をしていろ。じきに終わる」
GM用:スラヴァって名前は有名なので見識9で
システム:エルフェリアさんの「見識ドキドキ……」ロール(2d) → 5 (4、1)
サーシャ・ミュルゲン:「つまり、私たちを始末する気はない?」
エルフェリア:なんもしらねえなおい!!くそー!!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんの「見識」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
エルフェリア:いや、変転……?
システム:セドリックさんの「見識平目」ロール(2d6) → 2 (1、1)
GM用:???「大人しくしていればな」
システム:ゴーダ=タケシさんの「ドキリ」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
セドリック:50点
サーシャ・ミュルゲン:おめでとう!
ゴーダ=タケシ:知ってた
システム:ニコライさんの「見識」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ニコライ:知ってたらしい
エルフェリア:PL視点でアレだけど普通に知っていたい………へ、変転します!
スラヴァ:「えーやだやだよぉおとっちゃぁんおいらまだ遊びたいー」
ゴーダ=タケシ:「どこかで見た顔だと思ったらあのイカれか!」
スラヴァ:とではスラヴァという男は通称『カルディアの忌み子』と呼ばれる盗賊団フェタオの首領ですね
スラヴァ:スラヴァの悪ふざけに呆れたため息をつき、フードの男は反対側の通路へと行く
エルフェリア:「終わるって、何が……?良くないことが起こるなら大人しくしている道理なんてありません!」
ニコライ:番外編のキャラか
ゴーダ=タケシ:イカれ妖精のスラヴァ君、番外編キャラですね
スラヴァ:「ギャハハハ、こう言われちゃ仕方ねぇよなぁ?」
エルフェリア:や、やんのかー こらー(腰が引ける)
ゴーダ=タケシ:「あのモヒカンどもを止めさせてもらう!」
GM用:???「好きにしろ。先に行っとくから手早く終わらせろ」
ゴーダ=タケシ:こ、こわくなんかねーぞー!
GM用:とフードの男は立ち去ります
サーシャ・ミュルゲン:ルルーシュ介抱する感じで介錯しようか
GM用:時間ないのでイベント戦闘スキップね!!
ゴーダ=タケシ:待ってくれ暁の!助けて!
エルフェリア:ころさないでー!
スラヴァ:「んじゃ、いっちょ遊ぼうぜぇ皆さんよぅ」
ゴーダ=タケシ:スキップ了解でーす!
ゴーダ=タケシ:「相手はひとりだ!やれる!いくぞ!」フラグ
エルフェリア:「……貴方を倒して!さっきの男を追わせてもらいます!!」
スラヴァ:と細身の男が腰につけた片刃の剣を抜く
エルフェリア:囲んで殴ればいけるんじゃないか!?なあ!?
ゴーダ=タケシ:いけるよなぁ!?なぁ!?
EFB:盾「や、やめろ。あいつは化物だ」
EFB:とEFBの面々が忠告はしますね
ゴーダ=タケシ:「相手がいくら化物でも…ここで下がれるわけがねぇだろ!」
スラヴァ:では剣を抜いた男の髪と目が紫色に染まりますね。そして剣は雷を迸らせます。
ゴーダ=タケシ:エルフェリアのパンチが当たれば勝てる!
エルフェリア:「私だってあんなのと戦いたくないし今すぐ逃げたいし帰りたい!でも貴方たちが頑張ってくれたのにそんなことできるわけないじゃない、もおーー!」
ゴーダ=タケシ:魔剣だー!わーい!
エルフェリア:ヒイッ
スラヴァ:クリチェックで当たったかやってもいいよ
サーシャ・ミュルゲン:私は逃げる気満々だぜ!
システム:エルフェリアさんの「負けロール楽しいからクリチェックしちゃお」ロール(3 2d) →
→ 1回目:8 (6、2)
→ 2回目:6 (1、5)
→ 3回目:10 (5、5)
スラヴァ:戦う気ない人は見逃してもらえるかも
ゴーダ=タケシ:あたらない!
エルフェリア:文字通り奇跡でもない限り当たらない能力差
スラヴァ:あと剣の知名度は21です
システム:ゴーダ=タケシさんの「宝物!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
システム:エルフェリアさんの「剣の鑑定もクリチェック」ロール(2d) → 10 (5、5)
ゴーダ=タケシ:わからなーい!
システム:サーシャ・ミュルゲンさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
サーシャ・ミュルゲン:おしい!
エルフェリア:分からないけど多分めっちゃすごい剣
システム:セドリックさんの「宝物」ロール(2d6) → 4 (1、3)
システム:ニコライさんの「宝物」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ゴーダ=タケシ:分からないけど攻撃回数増えそう
スラヴァ:ではまあクリならずで戦おうとしたエルフェリアが瞬きをするとその時には姿が見えませんね
ゴーダ=タケシ:消えた!?
セドリック:エルフェリアをかばう
エルフェリア:「えっ、え、消え……」
サーシャ・ミュルゲン:一緒に消えるか
システム:スラヴァさんの「ダメージ」ロール(k22+29) → 35 (4、3)
エルフェリア:あひぃ!?
スラヴァ:ではダメージはこんなもんですねセドリックなら余裕
セドリック:「あぶない! ぐはぁ!」
スラヴァ:の三回攻撃なのであと二回
ゴーダ=タケシ:「セドリック!?セドリックがダメージを!?」
システム:スラヴァさんのロール(2 k22+29) →
→ 1回目:30 (2、1)
→ 2回目:31 (1、3)
スラヴァ:あ、あと雷属性ですね
エルフェリア:や、やるきあんのかこらー(逃げ腰)
サーシャ・ミュルゲン:出目はひくい
スラヴァ:て、手加減
ゴーダ=タケシ:セドリックなら生きてる怖い
セドリック:残り9点
スラヴァ:「あらぁ?これを耐えんのかい。やるねぇ」
スラヴァ:ドラマちっくなHPだ
エルフェリア:「セドリック……?!うそ、セドリックがあんなボロボロになって?!」
スラヴァ:「ふーん、まあもうちょい熟してからでもいいか」
ゴーダ=タケシ:お前ギアスの呪いはどうしたんだよぉ!
スラヴァ:食らってるでしょうきっと
セドリック:「下がるんだ エルフェリア 今は……ゴフッ……耐えるんだ」
スラヴァ:「じゃあ他のも味見だけしてくかぁ」
ゴーダ=タケシ:やばい舐められただけで死ぬ
スラヴァ:と次はエルフェリアの胸に剣を突き立てます
スラヴァ:イベントなので許してちょ
スラヴァ:その次はゴーダを袈裟斬りに
ゴーダ=タケシ:た、たすけてー!
エルフェリア:セドリックがボロボロになって怖気づいたところで刺されて倒れておこう
ゴーダ=タケシ:「な、何…が…」
スラヴァ:目にも止まらぬスピードで次々と剣を振るっていきます
サーシャ・ミュルゲン:消えてていいかな……)
スラヴァ:良いですよ
ゴーダ=タケシ:生きるんだサーシャ…お前は生きろ…!
サーシャ・ミュルゲン:じゃあ消えて三角座りでじっと見てる
サーシャ・ミュルゲン:みんな、あとで必ず助けるから!!))
スラヴァ:「まあ、こんなもんかぁ。そろそろ電池切れだしお仕事しますかねぇ」
エルフェリア:「がっ、は、……!?剣筋が、み……みえない……」
エルフェリア:負けロールたのしい
スラヴァ:と剣を鞘に納めてスラヴァはフードの男と同じ方へ歩いていきます。
スラヴァ:まあその後はニコライ達に治療してもらい一命は取り留めるでしょう
スラヴァ:楽しんでもらえれば幸い
スラヴァ:その後は特にやりたいことないかな?ここでまっててもらえたら後日談に
セドリック:ほんとはHP10切ったから修羅転生して自我なくして暴れたいけど 時間ないからまた今度で
ゴーダ=タケシ:負けロールで満足です!
エルフェリア:起きたあとにルルーシュ様を起こすくらいかなー
サーシャ・ミュルゲン:むしろルルーシュ始末しておきたいw
ニコライ:ここの存在をバルクマンに伝えたい
GM/クマ:ではルルーシュが起きますね
ルルーシュ:「ハッ?!俺は気絶していたのか?!今はどうなっている?!」
ルルーシュ:と余裕なさそうに聞きますね
エルフェリア:「ルルーシュ様……い、生きてる?あの、盗賊団のボスと知らない男が、あっちに逃げちゃって……ごめんなさい。」
ルルーシュ:もうちょいだけお願いしまする(時間)
セドリック:ルルーシュ殴ります
ゴーダ=タケシ:大丈夫ー
セドリック:はーい
エルフェリア:無理だけはしないように……!
ルルーシュ:「ぐあっ」と殴られますね
セドリック:「これがあなたのやりたかったということですか この状況が!」
ルルーシュ:「な、何をーーいや、そうか殴られても仕方のないことをしてしまったのだな」
エルフェリア:かっこいいのでびっくりして聞いてよう
サーシャ・ミュルゲン:くっ…… 精神30もあるとアツくもなれないッ
ルルーシュ:「違う!!こんな、こんなことは私の望みではない!!」
ルルーシュ:「それよりも早く止めないとっーーグッ!!」とアバラでも折れてるのか壁にもたれながらようやく立ち上がります
セドリック:「誰かを守ろうとして、誰かが傷ついていいはずがないだろう! 何が犠牲だ! そんなもののために私は盾を構えているのでない!」
エルフェリア:「む、無理だよ、悔しいけど……勝てない。今追っても死んじゃうだけです!セドリックも落ち着いて……!」
ルルーシュ:「追求は後でいくらでも受けよう。だから今はーー」
ルルーシュ:と言った所で天井から地響きがし、土埃が落ちます。
エルフェリア:向かうようなら腕掴んで止めよう
エルフェリア:アッ!?
ゴーダ=タケシ:「なんだ!?」
サーシャ・ミュルゲン:「ここで戦死されていたほうが貴方の名誉は保たれますよ」って武器渡すだけ渡させてw
ルルーシュ:「遅かったか……奴らの狙いは守りの剣だ」
サーシャ・ミュルゲン:守りの剣すでにないと思ってた
ルルーシュ:「ここは崩れるかもしれない。早く脱出を!!」
エルフェリア:「守りの剣……?!守りの剣をどうするのー!?」
エルフェリア:EFBのみなさんは走れそう?
ニコライ:カシュカーン地盤沈下って、やばいのでは
ニコライ:中央広場に人が避難していて、そこが崩れるなら…
ルルーシュ:「詳しくは分からないが…あいつらの持っている剣、そして行動から守りの剣を狙っているのは分かる」
ルルーシュ:「詳しい話は脱出した後にしよう」
エルフェリア:というか守りの剣をどうこうされたなら、どっちみち守りの剣のある中央広場のひとは……
ルルーシュ:ということで脱出させてもらいますね
セドリック:「無論だ 早くいこう」
ルルーシュ:どこに行きましょう?ルルーシュの屋敷か酔いどれ帝か他か
エルフェリア:はしる!EFB大丈夫そうならルルーシュ様抱えて走る!
サーシャ・ミュルゲン:格好つけられなかったぜい
サーシャ・ミュルゲン:おちついて休めるところならどこでも
ルルーシュ:では屋敷で
ルルーシュ:脱出した頃には盗賊達は逃走し、ルルーシュの指揮する守備隊によって蛮族はあらかた討伐され騒ぎは収束していった。
エルフェリア:モヒカン……
ルルーシュ:では翌日の屋敷で話をするとしましょう
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず人族のヒャッハーたちがどの勢力だったのかは確認したい
サーシャ・ミュルゲン:なんか銃持ってきちゃったけど
ルルーシュ:人族のヒャッハー達はフェタオ構成員ですね
ゴーダ=タケシ:強かったぜヒャッハーども
エルフェリア:まずはルルーシュ様の話をきこうかなー
セドリック:もっと強くならなければ
ルルーシュ:ルルーシュがその銃を見た所、メモ4にはりますね
ルルーシュ:まあ誰でも高火力銃です
エルフェリア:つよい
ゴーダ=タケシ:これは軍が正式採用するべき
ルルーシュ:「こんな兵器は見たことがないがーー以前ダーレスブルグの資材輸送が強奪された件があったな」
ルルーシュ:「他にもフェタオは資材を狙うことが多かったがどうやって捌いてるかと思えば活用していたとは」
サーシャ・ミュルゲン:初期量産型というのは魔動機文明に量産されかけた? 現代で量産に入ってる?
エルフェリア:「資材が?こんなのを作れる人間がフェタオにいるってこと?」
ルルーシュ:あ、制作は現代です。初期量産はメタ情報
サーシャ・ミュルゲン:「実際にモノはここにあるし、数が揃っていたのも見たとおりですね……」
ルルーシュ:「そういうことになるだろうな。まさかここまで強大な組織とは」
ルルーシュ:あ、それと事件結果リザルトを先に
エルフェリア:「うーん、でもマクギリス様がフェタオと接触してたっていうんだし、何か知らないの?」
ルルーシュ:中央広場の記念碑は破壊され、中身の守りの剣は強奪されてしまいました
エルフェリア:あひい!
ルルーシュ:「マクギリスが?ーーまさか」
ゴーダ=タケシ:蛮族入り放題じゃないか!
エルフェリア:あっやべって口を閉じる
ルルーシュ:それとバルクマンは重傷で入院しました。剣で背後からつらぬかれていたようです。
セドリック:おっと
エルフェリア:ば、バルクマーーーン!!
ゴーダ=タケシ:ほう、背後か
サーシャ・ミュルゲン:貫通ー!
エルフェリア:だいじょうぶ?魔剣おられてない?
ルルーシュ:しかしバルクマンは何が起きたのか分からないと言っていますね
ルルーシュ:分からないとだけ言って詳しくは語りません
ゴーダ=タケシ:記憶が混濁してるどん!
エルフェリア:療養に専念していただきたい
ルルーシュ:それが関係してるのかマクダレーナは屋敷に篭ったようです。
サーシャ・ミュルゲン:正直当初ルルーシュがやりたかったこともよくわかってない
サーシャ・ミュルゲン:適当な緊張感保ち続けるためわざと引き入れようとしたら守りの剣狙いだったフェタオが釣り針にかかった?
ニコライ:ルルーシュの計画がばれててフェタオに利用された感じじゃないかと
ルルーシュ:「私の計画はオーガに目立つ事件を起こさせ、世論を操作することだった。しかし民の為にというのにこんなことをしては本末転倒ではないか」
ルルーシュ:「どこからかフェタオに感づかれ、利用されてしまったようだ」
ルルーシュ:ニコライの推測どおりですね
エルフェリア:「……本当にそう思います。穴を作ったのは貴方や栄光亭です。けれど悪いのはそうじゃないから……。」
ルルーシュ:「あの地下施設は守りの剣の効力測定や、蛮族に有効な兵器の実験などを行う為の施設だ」
ニコライ:フェタオの目的がわからないので、今回の事件自体も目的は不明かなぁ
ニコライ:守りの剣を奪ってフェタオに何の得があるのか…かき回してるだけかもしれないけど
ルルーシュ:「ふふ……結局エルフェリアの言う通り間違っていたのか私は……」と自嘲気味に笑います
エルフェリア:うむ 蛮族混成のーとはいっても、混成だからこそ利益があるとはおもえない
ニコライ:王子たちの争いを面白がってかき回してるとかのほうがしっくり来る
サーシャ・ミュルゲン:盗賊団である以上さらなる収穫のための投資と見るかなー私は
ニコライ:守りの剣が無ければカシュカーンは都市として機能しにくくなるだろうし
ルルーシュ:「マクギリスか……あの男は、そうだな。私でも奥が知れないという印象だな」
エルフェリア:「だけど皆に謝ったり、そうやって自虐的になってる暇はないよ!さっき言った通り、第一王子様はあんまり信用できないし……貴方にかかってるんだもの!」
サーシャ・ミュルゲン:「ダーレスブルグ本国はレーゼルドーンから手を引く方向に弱腰になりませんか」
エルフェリア:まあ、スラヴァはフェタオのトップなのにそれが王様って呼ぶ人物が居る時点で多分知らないことはたくさんですね!
ルルーシュ:「ーーああ、そうだな。犠牲になった者達は帰らない。それにーー奇しくも私の目的は達成されてしまうのだろうな」
サーシャ・ミュルゲン:とりあえず今回の銃はドワーフ部隊編成できれば怖くないなぁ……
ルルーシュ:「私はせめてもの罪滅ぼしに今後とも民達の為に尽くそう。それと今回の件だがあまり大きくは広めないでいただきたい。厚かましい願いだが」
ニコライ:ダーレスブルグの人材不足がひどい
サーシャ・ミュルゲン:ロシレッタからつれてこい
セドリック:「その願いを決めるのは私たちではない、それに民のために頭一つ下げれない者は、上に立つ資格はない」
ルルーシュ:「君達には迷惑をかけたな。せめてものお詫びと、それと感謝の印だ。民を救っていただき本当に感謝する」
サーシャ・ミュルゲン:んー、現時点で一番しっくりくるのは蛮族にカシュカーンを売ろうとしてる?
ルルーシュ:と1人1万Gポンとくれます
ニコライ:何かイラっとするなw
エルフェリア:「大事にしない……か。ぽろっとしゃべらないように気を付けなきゃ………(1万G見て)ヒッ」
セドリック:受け取りを拒否します
サーシャ・ミュルゲン:たりない! もっと!!
セドリック:www
ルルーシュ:「すまないがこれは国を混乱させるだけになる。第一王子と第二王子が信用できないなどと言うことは」
ルルーシュ:「身内の恥で申し訳ないがダーレスブルグの政治組織は腐敗していてね」
セドリック:「それは今後のあなたたち次第だ」
エルフェリア:「う、うん、今はルルーシュ様がああいうことしてたって知らせない方が良いと思う。素直に告白するのは後で、私は良いと思うんだけどな?」
ルルーシュ:「今私が離れるわけにはいかないんだ。全てが落ち着いたら…打ち明けようと思う」
ニコライ:「我々が黙ろうとも、どこかから漏れると思うぞ」
ニコライ:「これだけのことをしたのだ、感づいた人は多かろう」
ルルーシュ:「そうだろうがこれは君達の為でもある。フェタオの目的がわからない以上目立つ行動は避けたほうがいいだろう」
サーシャ・ミュルゲン:おかわりはくれないのか……
セドリック:サーシャには俺の分をあげよう
ルルーシュ:おかわりはまあコネが出来るかも知れない
ニコライ:何かあれば簡単に他人の命をささげるやつなのはわかってるからなー…
セドリック:今のところ信用はできない
エルフェリア:あ、とりあえず全かい情報料はらったぶんを割り勘したい
ニコライ:嬉しいコネではない
ルルーシュ:「君達は事情を知る貴重な冒険者だ。これから私はフェタオ関連の情報を洗ってみるが、何かあった際に協力をお願いしてもいいだろうか」
セドリック:「……考えておこう」
エルフェリア:「……あの男に借りはある。だから私としても、それはお願いしたいな!」
ゴーダ=タケシ:情報料はいいよいいよ、必要になりそうな時にマテリアルカード奢ってくれれば
ルルーシュ:ってな感じであとは帰っ荒れたて酔いどれ亭の片付けをしてるバッカスを手伝うなど思い思いの行動をすることでしょう
ルルーシュ:ダーレスブルグを襲った大事件は市民の2割くらいには被害の出た大事件となるでしょう
セドリック:被害がデカすぎる
サーシャ・ミュルゲン:他にヒャッハーどんだけいたんだ……
エルフェリア:ひええ
ルルーシュ:カシュカーンの2割となると2000人くらいかな
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー暴れすぎィ
ルルーシュ:まあ町のあちこちで火事起きて、蛮族が至るところから湧いて、ヒャッハーが略奪しまくったので
セドリック:とりあえず、これで今回のシナリオ終了?
ルルーシュ:そうですねーシナリオ終了です。お疲れ様でしたー
セドリック:お疲れ様でした
サーシャ・ミュルゲン:お疲れ様でしたー
エルフェリア:お疲れ様でした!
ルルーシュ:延長長くなって申し訳ないです
ニコライ:お疲れ様でしたー
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でした!楽しかったです!
エルフェリア:楽しかった!
セドリック:あ~ 1万G惜しいことしたぜ
ルルーシュ:ここからはまあフェタオやその裏組織など巨悪と戦ったり、蛮族への報復戦争などのシナリオなので
エルフェリア:エルからにってことしてもセドリックうけとらない……?
ニコライ:今回は報酬寄付でもいいかもなー
ルルーシュ:正直一般冒険者って絡みにくいのかなーとか思うので一旦
サーシャ・ミュルゲン:私はその1万でマナリングを買うよ!!←
ルルーシュ:やンペーン閉めますね
エルフェリア:はーい
ゴーダ=タケシ:はいー、クマさんお疲れ様でした。とても楽しませていただきました。
ゴーダ=タケシ:ありがとうございました!
サーシャ・ミュルゲン:お疲れ様でしたー!
ルルーシュ:まあ大体のシナリオラインできたらまた募集するかもなのでその時継続か新規かまた卓が囲めましたらと思います
ゴーダ=タケシ:もう可愛いエルフェリアに会えないの悲しい
ニコライ:ありがとうございました!楽しかったので、またこのメンバーで緩いキャンペーンとかしたいですね…。
エルフェリア:また参加したいです 新規さんが多いようなら新規キャラでも!
セドリック:はい ありがとうございました
ルルーシュ:ぜひぜひその際にはお願いしますねー
サーシャ・ミュルゲン:そろそろレベルも近いのでリレーのほうにキャラを投入するという手も)
ゴーダ=タケシ:まさかのリレーに合流
ニコライ:それは面白そう
サーシャ・ミュルゲン:ゲスト的な登場なら面白いかもしれない
セドリック:というか 2枠目のリレー作ってもありだと思っています やはりGM一人は負担でかい
ニコライ:PTバランス見て、いい方使うとか
ゴーダ=タケシ:カシュカーンに旅行に行った時に会う感じかな?
サーシャ・ミュルゲン:まああくまでパラレル扱いではっちゃけれたほうがいいかなw
エルフェリア:できればエルはフェタオを追いたいので出さない方向で―
ルルーシュ:ボク必殺仕事人卓やりたいなー最近思ってる
サーシャ・ミュルゲン:サーシャはウソップポジ狙おうと思ったのだけれど、なかなか動きづらい
セドリック:必殺仕事人?
GM/クマ:信念的なのがないとわりと動きにくいのかなと最近
ニコライ:盗賊ギルド構成員キャンペーンみたいな?
セドリック:信念大事
GM/クマ:ということで次卓からはアライメント制を採用しようかと思うが
GM/クマ:そんな感じですねー>ニコライ
GM/クマ:普段は一般職で働いてるがその裏の顔は…的なの
GM/クマ:一般職育てたいねん
セドリック:なるほどね
サーシャ・ミュルゲン:SW2で?w
ニコライ:D&Dのアライメントみたいなものですかね
GM/クマ:SW2で
GM/クマ:D&Dは詳しく知らないがfateの
セドリック:アライメントがよくわかってない
サーシャ・ミュルゲン:全員一般技能6以上持ってる一般人で裏の顔あるとか面白そう
GM/クマ:善〜悪って価値観と、秩序〜混沌って思考タイプがどう傾いてるかの設定
サーシャ・ミュルゲン:ようするにPCの価値観提示よね
セドリック:ふむ
GM/クマ:まあ詳しくは日記に書いてるので
サーシャ・ミュルゲン:善悪が利他、利己って意味ならサーシャは悪の秩序だったと思う
ニコライ:ニコライなら中立の善かなぁ
エルフェリア:Fateのアライメントは結構二進数チックなところがあるけど、まあヒロイックなお話ならば善性のキャラクターの方がやりやすそうですねー
サーシャ・ミュルゲン:余裕があれば人助けもするけど自分の利益は確保するみたいな考え方想定してた
GM/クマ:まああとはシノビガミでもそんなんあったような
ゴーダ=タケシ:すいません、私はそろそろ落ちます
サーシャ・ミュルゲン:全員がアツい善人で何も考えず善行を突っ走る卓も楽しそうw
サーシャ・ミュルゲン:おつかれさまです!
ゴーダ=タケシ:皆様お疲れ様でした。本日もありがとうございました!
セドリック:セドリックは善と秩序フルやないか
エルフェリア:お疲れ様ですー!
ニコライ:お疲れ様です!
ゴーダ=タケシ:おやすみなさい!
セドリック:お疲れ様です おやすみなさい
GM/クマ:あんまキャラの性格被らんほうがお話的には良いかなと思いますが
GM/クマ:ゴーダみたいなヤクザロールしてくれるのも
エルフェリア:まあ、ある程度割れる意見が=キャラ性ではあって面白いと思いますがね アライメントって結構意識しにくい
GM/クマ:エルフェリアみたいな王道主人公ロールしてくれるのも大事なので
サーシャ・ミュルゲン:ゲームなんだしウザいくらいがちょうどいいねん!
GM/クマ:それとまあどっかの根本的方針は一緒がいいかな
サーシャ・ミュルゲン:PC間で忖度しあう卓
エルフェリア:まあただなんていうか、シナリオの流れとかもあるので一概にアレとは言えませんが、何のために冒険するかっていうの大事なんやなって前回思いました
サーシャ・ミュルゲン:それ!
GM/クマ:そうですねー特に決まってないしボクも提示してないので
セドリック:まさしく真理
エルフェリア:じゃないと、「じゃあPT解散しよ」になるっていう
GM/クマ:まあなんとかまとまるやろってなってたが結局解散になっちゃうよね
サーシャ・ミュルゲン:サーシャ的に個人的大目的は故郷に帰りたい、生き延びたい、だったからちとどうしようかなぁって思ってたw
GM/クマ:日銭稼ぎ的には危ない真似する意味ないからなー
ニコライ:ニコライは、母親探しのための力をつけたい、ってところがあるから、ある程度困難には立ち向かうけど無理はできなかったなぁ
セドリック:セドリック的には、割とやりたいことはできてたからよかったかな
サーシャ・ミュルゲン:手法としては各キャラごとの逃げられない敵をからめていくのが王道なんかな
エルフェリア:私は大体冒険者作るときは、未知への遭遇に興味を持つ感じにしがち じゃないとほんとにシナリオとしてキャラを出す意味がなくなる時が多い
GM/クマ:まあそういう所あるので一回整理したいのが今回ですね
サーシャ・ミュルゲン:リレーのほうは店の運営って共通目的いっこ最初にあったしねー
エルフェリア:そうですねえ 生き延びたい子を無理に行こう!!って言えるようなモンでもないので
GM/クマ:まあ基本的にはそうですよねー。突っ込んでもらわんと話にならん>エルフェリア
GM/クマ:店の経営なんて全く考えてなかったぜ
ニコライ:どちらかというと、お気楽冒険者暮らしってところが共通認識な気がする>リレー
サーシャ・ミュルゲン:今のとこのこの卓で絶対的に全員が共通して目的にできることってライド救出だと思う
セドリック:うん 向こうはね 気が楽なのよね
GM/クマ:やはりアカンな。基本方針は決めて従わないと
エルフェリア:リレーはどっちかっていうと、大筋をあえて作らないところがあるし、こっちなら方針として生きるための冒険者もやりやすそう テオもそこまで正義感溢れる感じじゃないし
GM/クマ:正直元PCなので速急に処分したいという
GM/クマ:ということでオマエだったのかフラグなナナチ処理
サーシャ・ミュルゲン:ええ、PLいなくなったPCが扱いづらいメタな話はわかるんだけど、PC的にはカシュカーン存亡とはかりにかけられるテーマだと思う
セドリック:ライドがセドリックの肩に乗っていた時期が懐かしい
GM/クマ:まあ仲間ですしねー当初はバッカスがウサギ鍋を出す予定が自重した結果
サーシャ・ミュルゲン:ルケは何のために冒険者やってるのか自分でも謎い
セドリック:まあ 途中参加でしたし
エルフェリア:鍋がマフラーになった
サーシャ・ミュルゲン:というか専プリって神殿で食っていける気がすると常々
GM/クマ:いやお歳暮ということで届いたウサギ肉とウサギマフラーをバッカスが気付かずに…という
エルフェリア:ヒエ
サーシャ・ミュルゲン:神聖魔法行使でレベルx200Gふんだくるらしいし
GM/クマ:そして肉を食べている途中で石噛んだと思ったらローザミスティカでしたと
ニコライ:冒険したいから冒険者なんだ!
セドリック:どうします 私的にはリレーキャンペーンがもう一個増えてもいいのですが
サーシャ・ミュルゲン:ウサギはリアルで食べたことないなー
GM/クマ:というのを流石に自重した
セドリック:冒険者っていうことを忘れてはならない
エルフェリア:私はクマさんに作って欲しいかなあ……この先の展開もある程度大筋があると仰っておりましたし
GM/クマ:もっとそれぞれフラグ盛り上げたいのだが中々難しくてねー
GM/クマ:フェタオの裏組織などタダの末端よ
サーシャ・ミュルゲン:新規でリレー別卓はいいけどこの卓の続きはクマさんのモチベがたまったとき再開でいんじゃないかな
サーシャ・ミュルゲン:考えてることあるだろうし
ニコライ:そうですねー
セドリック:うむ
エルフェリア:PCの方向性の違いでっていうなら、PC取り換えてやって欲しいです 例え参加できずともリプレイよみたいし
GM/クマ:ザルツ全土シナリオなので国自体変えてもまあいいが
セドリック:TRPG週2、3になってもいいのよ その分仕事頑張ろうってなるから
サーシャ・ミュルゲン:だいたいリレー毎週やるならPL的に連絡不能になることないだろうしw
ニコライ:モチベたまるまで好きな人がGMでストーリーに絡まないシナリオやるのもいいと思いますよ
ニコライ:クマさんにはジル使っていただいて
GM/クマ:エルフェリアは主人公ポジにちょうどいいのでそのまま広げていきたいが
エルフェリア:というかまあ私がエルフェリアというキャラクターを気に入ってるというのもあるけど
サーシャ・ミュルゲン:気が向いたときは突発でGM立てることもあるけど、モチベ枯れるときてホントつらいw
セドリック:わかる
GM/クマ:一般冒険者が着々と大事件に巻き込まれてくれてるのでいい感じ
GM/クマ:そして逃げるという選択肢がない性格なのも使いやすくてありがたいですなー
サーシャ・ミュルゲン:ルルーシュはやっぱり罪被って死んでもらわなきゃ
GM/クマ:なぜボクのNPCは殺意を持たれるのか
サーシャ・ミュルゲン:あー、アニメ画像とか使われるとその元ネタ知ってたら引っ張られるのはあるかなー
セドリック:性格がひねくれているから
GM/クマ:ぴどい
ニコライ:ルルーシュはイヤな奴デザインでは?w
エルフェリア:私はルルーシュ様好きだし死なせたくもないよ!ただご飯を与えられなかったことはうらむさ!
GM/クマ:過激派な善良王様なのに
サーシャ・ミュルゲン:ギアスの最終回は何度見ても泣ける
セドリック:「その結果がこれかー!」鉄拳
GM/クマ:バルクマンも堅物な善良軍人なのに
セドリック:あの人は残念キャラ
ニコライ:バルクマンが善良なのはわかる
GM/クマ:くそぅバトスと何が違うのだ
エルフェリア:バルクマン残念なことなにもしてないのに!
ニコライ:肝心な時にあまり役に立たないからかな
セドリック:うむ
GM/クマ:NPCが役に立ったらダメじゃないか
エルフェリア:うむ
ニコライ:だから、ああなる運命だったのだ…
サーシャ・ミュルゲン:とはいえめっちゃつえーNPCがしゃしゃりでてくるとTRPGとしては萎えるわけでw
ニコライ:好きだよ!バルクマン
セドリック:愛されキャラ
サーシャ・ミュルゲン:演出としては別のとこでめっちゃ働いた結果PCが恩恵をうけた感出せれば残念じゃなくなるのかな
エルフェリア:私もバルクマン好きだよ!けれど強敵キャラ好きだからアーティストのお兄さんとスラヴァが推し!
セドリック:ちなみに最初はこっちにゼルディンを出す予定でした
GM/クマ:しゃあないんやバルクマンはフラグ進行の犠牲になったんや
サーシャ・ミュルゲン:ゼルディンは悪-混沌
ニコライ:PCの提案によってよい働きをしてくれると残念感は減りそう
GM/クマ:アーティストのお兄さん実はもう余裕で倒せるレベルという
エルフェリア:別に残念感あってもいいんじゃないかな というかそこまで気にならんのやが
セドリック:おい ゼルディンを悪者にしないでおくれ
サーシャ・ミュルゲン:下着泥棒が殺されても仕方ない罪なのはPCたちの手で証明されてるんやで……
GM/クマ:まあ基本方針は巨悪と戦う英雄譚かなー
サーシャ・ミュルゲン:巨悪(下着泥棒
セドリック:あれは機密文書が付与されてたから仕方ない
ニコライ:異常に強かったからなー下着泥棒
GM/クマ:そろそろエリートレベルなのでそれなりの設定のキャラ出しても違和感ないのがタイミング的にも切り替えに良い
サーシャ・ミュルゲン:リレーのほうを巨悪と戦う英雄譚方向に舵きったGMは私なのにこっちで茶番方向向いてたのは何故だろう
ニコライ:リプレイ読んだ感じでは、ドレイクもバジリスクも若干お茶目な感じが…
セドリック:タイミングが悪かった
サーシャ・ミュルゲン:なんだと……
セドリック:出会いの最初でセドリックが箱を思い切り振ったのがすべての始まり
GM/クマ:ぶっちゃけるとセドリックもわりとどうしようかな感が。性格が鉄壁過ぎてな
サーシャ・ミュルゲン:救出されてありがとうございます! ついていきますッ! で合流でいいやって思ってたのにw
セドリック:あの性格を曲げるには2,3回転生するしかない
サーシャ・ミュルゲン:TRPGはホント化学反応
ニコライ:ザイア様を出すしか
GM/クマ:まずピンチにならんからな
エルフェリア:まあセドリックはきっと駄々こねればついてきてくれる(と思ってる)
サーシャ・ミュルゲン:似たステータスで逆の性格だけど何故か気があったみたいなライバル出すと便利キャラになったりするやつじゃない?
セドリック:最終的にはザイアと同じ神になって守護神セドリックになって終わろうと考えていた
GM/クマ:TRPGなのでできれば全員主役にはしたいのだが
サーシャ・ミュルゲン:1話で全員主役は無理だと思うよー
セドリック:まあね
ニコライ:イロモノキャラは腋を固めることを自覚してるので、ある程度いいと思いますよ
サーシャ・ミュルゲン:複数主役級の作劇って結局主人公回していく感じになると思う
GM/クマ:まあなので回によっては主人公張れる感じにしたいのですがな
サーシャ・ミュルゲン:その点私らの加入とライドの離脱はGM的に胃がいたい案件だったと思う
サーシャ・ミュルゲン:ありがとうございましたッ!
セドリック:確かに
GM/クマ:ライドエピソード気に入ってたんだがなー
エルフェリア:ノイマン先生も追いたいけど、後回し後回しになっていきそうだなあ
GM/クマ:天才に嫉妬して闇堕ちする秀才ナナチというドロドロ感が
GM/クマ:嫉妬とかそういうネタ大好きなので
セドリック:さて どうする?
GM/クマ:ノイマン先生はヒント出して散らせようかと
GM/クマ:何をどうする?>セド
GM/クマ:7つの大罪ネタで行くかな
サーシャ・ミュルゲン:つまり今度のルビーちゃん回は嫉妬卓!?
GM/クマ:ルビーちゃんは憎悪がテーマらしいよ
エルフェリア:7つの大罪面白そう ありがちだけど好きなモチーフ
セドリック:とりあえず、一回ここの卓は閉じるから次回は未定でおk?
GM/クマ:それぞれ好きなの選んでもらってそれに沿った因縁作ろうかなとぼんやり
GM/クマ:未定でOKです
サーシャ・ミュルゲン:どの七つの大罪だろうw
ニコライ:色欲シナリオとかヤバイ
サーシャ・ミュルゲン:まあ今回のリザルトキャラに反映させるのならそれだけ確定しよー、なしならなしで
サーシャ・ミュルゲン:暴食シナリオ……
GM/クマ:結局4話なので成長どうしようかな
サーシャ・ミュルゲン:暴食シナリオ昨日やったきがする
ニコライ:暴食の町ディザ
GM/クマ:まあどうせ次章やるなら新規でつくれるレギュレーションにするので今回なしで
サーシャ・ミュルゲン:はーい
サーシャ・ミュルゲン:んじゃいじらんと置いとこう
セドリック:カニは罪
GM/クマ:総経験点が25000くらいかな?
エルフェリア:できれば継続で参加したいなー 全員新規なら流石に新規キャラかー
GM/クマ:もう8〜9レベルなのか
サーシャ・ミュルゲン:私もなんかキャンペーンGMやろっかなぁ
GM/クマ:あ、継続でその分の追加経験点成長してもらう感じにしようかと
エルフェリア:獲得経験点2万くらいかな?ファンブル分でちょっと変動あるだろうけど
サーシャ・ミュルゲン:1~2年経過して~ みたいな?
GM/クマ:そんな感じ。ワンピースとかナルト的なアレ
エルフェリア:ああ、PL変更なし か?
セドリック:シャボンティ諸島で!
GM/クマ:変更無しでもいいし、なんかとんでも設定持った新キャラが入っても良いかなと
サーシャ・ミュルゲン:それならエルフェリアとケンカしてもいいな
GM/クマ:PLはどうやろその時の予定次第かな
セドリック:参加希望
セドリック:セドリックかどうかは未定
エルフェリア:うーーん希望は継続キャラで参加だけど、キャラ性難しそうなら新規……それも無理そうならリプレイはよみたい……
ニコライ:結局その時の気分で決めることになると思うけど、参加はしたいです
GM/クマ:エルフェリアはボクも気に入ってるのでメインにしたいかなー感はある。ジル君何気に重要NPCだし
GM/クマ:わりとゴリラパンチが強すぎるのに頭抱えてるが
サーシャ・ミュルゲン:ケンカして離脱してウラで活躍してピンチにかけつける的な活躍回ほしいw
GM/クマ:まあそういう活かし方もアリなのかな
セドリック:セドリックキャラ的には好きだけど、かばうの特技とろうとしたら、戦闘特技が習熟とかばう関連で埋まって辛いのよな
ニコライ:ラシュトフカもいつか使ってみたいので、レベル下げてどこかに突っ込めないかな~
エルフェリア:グラップラー強いからね……強い…… でもライダー先行の変態グラップラ―にしても良いなと思ってる!
GM/クマ:習熟も6、11とかで変化するハウスルール採用しようかなーとかあるね
サーシャ・ミュルゲン:キャラ流用でGMやれってんなら書くよ!)
GM/クマ:僕が基本無双好きなので。マゾゲーも好きだが
サーシャ・ミュルゲン:ハウスルールはあれやってこれやってしてたらだんだん歪んでくる経験しかない
GM/クマ:でも正直SWバランスがな
GM/クマ:次は死んでもいいさにすべきかなーとか思ってる
エルフェリア:振れるダイスが2dでしかないから、なかなかバランスがとりにくいし不遇な技能がね……かなしい
サーシャ・ミュルゲン:サーシャは一回死ぬくらいで転機演出してもいいかなぁと考えてた。生命1ゾロふったときからw
GM/クマ:正直攻撃力高くないと通らんし高いと死ぬしなので、死んでも気絶より酷い瀕死とかにするかどうか
GM/クマ:戦闘中は復活できない気絶に
サーシャ・ミュルゲン:前衛が回避型防御型どっちかに偏ってたらまだバランスとりやすいんだけどねー
エルフェリア:それはそれで面白そう 安全策取りすぎてグダるとなーってところはある
ニコライ:ここは防御にかたよってますね
セドリック:←大体こいつのせい
GM/クマ:なので今回雑魚いっぱいで魔法ダメージという苦手なやつを
ニコライ:良かったと思います
エルフェリア:大多数にはたしかに弱い!でもピンチ感たのしいよね!
セドリック:あれが炎じゃなければもっとピンチだった
ニコライ:乱戦が2か所以上でできるようになると、ハラハラしますからねー
GM/クマ:ピンチにはしたいからまあ瀕死ルール採用するかですねー。」GM的にも死なれたらフラグ引き継ぎが
GM/クマ:ガンダム00のロックオンみたいに双子が生えてきたりすることに
サーシャ・ミュルゲン:GMのときはPCの鷹の目必要以上に気になるのにPLやると意外と遮蔽ごしに撃つことがない
セドリック:ロックオン好き
エルフェリア:前のめりにいける!
GM/クマ:まあそんな感じですねー。とりあえず年明け仕事が忙しいのでそれが落ちついたら考えます
サーシャ・ミュルゲン:蘇生自体をテーマに組み込んでもいいし、たまたま神光臨でもいいし
サーシャ・ミュルゲン:あんまりこう、あらかじめ瀕死ルールとか策定しとかないと~~って「死なない理由づくり」に躍起になるよりさ
セドリック:経験点25000で何かキャラ考えてみようかな
サーシャ・ミュルゲン:GMはその生死判定の結果指定するよ、って言う権利あるんだから気楽に構えたほうがいいですよ
ニコライ:人に寄るかもしれませんが、護っていないところに攻撃が飛ぶようにするだけで、ピンチ感は得られると思います
セドリック:確かに
セドリック:セドリックやってるとそれめっちゃ気にしてる
GM/クマ:ではまたの機会にー。落ちます
サーシャ・ミュルゲン:後衛殺しのライトニング……
セドリック:はーい おやすみなさい
サーシャ・ミュルゲン:おつかれさまですー
ニコライ:お疲れ様でした~
GM/クマ:おやすみなさいー
エルフェリア:お疲れ様です、有難うございました~
サーシャ・ミュルゲン:こういう手法の話してるとGMやりたくなりゅ
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:ログ取り
システム:クマさんが、退室しました。
セドリック:今一個マリカとは別でシナリオ考えているけど、完成でいつなるやら

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