【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第7回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」【TRPGリプレイ】

システム：ルーム「【第7回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。
システム：ネコマンマさんが、入室しました。
システム：雪里さんが、入室しました。
雪里：こんばんは～
システム：ほっけーにゃさんが、入室しました。
ネコマンマ：こんばんはー！
ほっけーにゃ：こんばんはー
雪里：こんばんは～
システム：Bashiさんが、入室しました。
Bashi：こんばんは～
雪里：こんばんは～
ほっけーにゃ：こんばんウェーイ！
ネコマンマ：けっきょく参加キャラどうなるのか直前までよくわからなくてバランスガバいなあ
雪里：すみません…、悩んだので経験点は貯めることにしました
Bashi：なーに、強めに設定しておけば大丈夫って誰かが言ってました
ほっけーにゃ：私もフォッカーさんの卓後編までは技能成長はなしかなーと当初思ってて
ほっけーにゃ：え？　いいの？　どうしよっかなぁと悩んだ結果結局貯蓄で……　申し訳ありません
Bashi：経験値ためておくのは結局はみんなのためになりますし全然いいと思いますよ！
ほっけーにゃ：セージ５取りたかったけどプリ９の魅力には勝てなかった
ネコマンマ：9って5000ちかく経験点かかるっけ　多少ためないと今回9いかないですしねえ
Bashi：レベル9はだいたい世界が変わってきますからね・・・
Bashi：私の場合途中なんでまっすぐ行けましたけど10は遠い・・・
ほっけーにゃ：そういやここでは使う可能性低いけどまだまだプレミアついてる書籍版のユーレリア博物誌を手に入れました
Bashi：おお！
ネコマンマ：おおー　たかいやつだー！
雪里：おおう、ユーレリア
Bashi：私まだ博物誌一つも持ってないです・・・
ほっけーにゃ：いえ、いきつけの穴場書店で普通に在庫があったので定価でｗ
ネコマンマ：ザルツはいいぞー！　まあぶっちゃけ設定メインですしねアレ！
ほっけーにゃ：コロコロコミック３月号も普通に置いてあったので件のページ見せてもらいましたｗ
ネコマンマ：あやべエネミーデータ書き出してない　AWとBTってみんなもってますっけ？
ほっけーにゃ：私はもってまーす
システム：どうみても紳士さんが、入室しました。
Bashi：ＢＴはないですけどＡＷはあります
どうみても紳士：こんばんわー
ほっけーにゃ：このリレーで使えるとしたらエネミーデータと特産品を絡めるくらいかなぁ……＜博物誌シリーズ
ほっけーにゃ：こんばんはー！
Bashi：こんばんは～
どうみても紳士：ぎりぎり！間に合った！
システム：キャラクターリストにニーナが追加されました。
システム：キャラクターリストにバベル＝クリーガーが追加されました。
システム：キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
Bashi：ＨＰ100まであとちょっと！
システム：キャラクターリストにエンジュが追加されました。
ネコマンマ：こんばんはー！
雪里：こんばんは～
どうみても紳士：ほほう、バランスガバガバとな
雪里：知らない土地へ旅行！とかもいいんじゃないですかね＞博物誌
どうみても紳士：多少無理かも・・・とか思ってもPLって案外超えていくからへーきへーき
Bashi：ですです！
ほっけーにゃ：いいけど勇気が要るｗ
ネコマンマ：まあダレるよりは何度か倒したほうがきっといいな！
ネコマンマ：んでは始めていきますか、よろしくおねがいしますー！
ほっけーにゃ：よろしくおねがいしますー
どうみても紳士：よろしくおねがいしますー！
バベル＝クリーガー：よろしくお願いします！
雪里：よろしくお願いします！
GM：場面はお馴染み銀の鐘と撫子亭。今日も今日とてほどほどに忙しく活気あふれるこの店。
ニーナ：「タルを運び過ぎてまた筋力が上がりました。」
GM：昼のランチタイムも終わり、多少なり落ち着いてきたが、お茶を飲みにくる客もそこそこに。
GM：客A「おっ、ニーナちゃんまた成長した？イイねえ若い子は～」
ルケ・カスタニョーレ：「夜までにこの牛タン全部剥かなきゃー……」
バベル＝クリーガー：「毎日こんなに働いていたのか・・・いままではほぼ飯食うだけだったが・・！」
エンジュ：「ニーナさんのパワーにはお世話になっていますね」
ニーナ：「アハハ、なんだかつきすぎた気もするよ」
GM：客B「お、お兄ちゃん最近入ったっていう子かい？可愛い子に囲まれて羨ましいなあ、くう～！」
ルケ・カスタニョーレ：「頼りにしてます！」
バベル＝クリーガー：「ハハハ・・・ｿｳﾃﾞｽﾈ」夜に剣がうるさいという謎な悩み
ニーナ：ｗｗｗ
GM：夜に声をあげちゃうタイプの魔剣だったか
バベル＝クリーガー：！？
バベル＝クリーガー：謎な誤解が・・・！？
ニーナ：「そういえばバベルくん毎晩一人で何かごそごそしてるよね」
バベル＝クリーガー：「ｷﾞｸｩ、ｲｴｲｴ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽﾖ」
エンジュ：「まあ、バベルさんですからね、大丈夫ですよ」
GM：客C「こんにちは～、おっ。今日も賑わってるねー、スープセットひとつー！」と他の客の隣へ座り談笑しはじめる
GM：毎晩か……げんきだ……
ニーナ：「ルケさーん、スープセット入りましたー！」
バベル＝クリーガー：違う！違うんだ！
”紅の”マリアブラッド：「昨晩もお楽しみでしたね」
ルケ・カスタニョーレ：「はーい、午前の海鮮スープはもう３杯くらいでラストでーす」
バベル＝クリーガー：「やめろ、ばか！？誤解が生まれるだろ！」
GM：客B「ハハハ、男の子には夜の時間はやらなきゃいけないことがあるんだよ、ニーナちゃん」
ニーナ：「そういうものなのか、ごめんねバベルくん」
バベル＝クリーガー：「俺はまだＤＴだ！！夢みたっていいじゃない！」
バベル＝クリーガー：「･･ﾊｯ」
ニーナ：「・・・」
ルケ・カスタニョーレ：「バベルさん夜忙しいんですか？」持ってきたスープに粉チーズふりつつ
GM：ｱｯ
ニーナ：立ち絵ミスった！
バベル＝クリーガー：「・・・・裏の掃除行ってきます・・・・」ｲｿｲｿ
GM：し、粛清するために武装したのかとおもった
エンジュ：威圧したのかとｗ
バベル＝クリーガー：こわいｗ
ニーナ：そういうのもありだったがDTってなんだろうとか考えそうな知力B0
ルケ・カスタニョーレ：すでにそういう立ち位置なのか……
バベル＝クリーガー：変態だからしょうがないｗもうこのＲＰを楽しむんだ！
GM：若干気まずい雰囲気になったところで、バァン！と勢いよくドアが開かれる。蝶番がきしみ、食事客もびくっと肩を竦めたところ、
ニーナ：「おぉ、私でも壊れなくなった扉の丁番がきしんでいる」
バベル＝クリーガー：「今度は何だよ・・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
エンジュ：大分強化されたなー扉ｗ
GM：外出中であったセルーカが立っており、「何か？」とでも言いたげに客を睨みつけては奥へ歩いていく。
ニーナ：「おかえりセルーカさん」
バベル＝クリーガー：「お、おかえり」
エンジュ：「おかえりなさい、どうかしたんですか？」
ニーナ：「お客さんあんまり睨んじゃダメだよー？」
セルーカ：「何でもない、そこ退いて。」とPCたちまで睨んでいく始末
GM：客A「うお、びっくりした。あの子も冒険者だろ？コワ……」
バベル＝クリーガー：「お、おう・・・」
ニーナ：「どうしたんだろ・・・？」
エンジュ：「いつもより少しだけ機嫌がわるいですかね？」
ルケ・カスタニョーレ：「おかえりなさいー……　な、なんかあったんですか？」飲み物渡そうとするけどものおじしよう
バベル＝クリーガー：「・・・・女の子の日（ﾎﾞｿｯ）」
セルーカ：「………。聞こえてるのよ、文句があるなら他の店にでも行きなさいよね！」と客に怒鳴ってから部屋に入っていきます。ﾊﾞｧﾝ。
ニーナ：無言のニーナパンチをバベルへ
バベル＝クリーガー：「ﾌｸﾞｩ!」
システム：ニーナさんの「命中判定」ロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 7[5、2]+3+8 → 18
バベル＝クリーガー：よけないぞ！
システム：ニーナさんの「ならばしねぃ!」ロール(k0+15)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+15 → 2D:[1、3]=4 → 0+15 → 15
GM：再び空気が重くなり、だべっていただけの客は帰っていく。スープセットを頼んだ客も気まずそうで、バベルは宙を飛んだ。
バベル＝クリーガー：・・・・・え？ただのパンチだよねそれ・・・！？
バベル＝クリーガー：５てーん
バベル＝クリーガー：いだいｗ
ニーナ：おっとB1多かったホントは14点！
ルケ・カスタニョーレ：「……」自分で一口飲んで牛タンの下ごしらえに戻ろう……
バベル＝クリーガー：「ｱｲｷｬﾝﾌﾗｧｧｧｨ｣
GM：？「……あーあー、遅かったか～」
ニーナ：「いらっしゃいませー？」
バベル＝クリーガー：あと２３回は殴られても大丈夫！
バベル＝クリーガー：「お、お客参加
バベル＝クリーガー：さんか・・・」
エンジュ：「あら、あなたは…」
GM：軋んだ蝶番を労わるようにドアを開け、がしがしと頭を掻いている金髪の男性。キミたちににこりと笑顔を向ける。
GM：「こんにちは、ニーナちゃん。エンジュちゃん、ルケちゃん。……と、おやそっちの子は知らないな。はじめまして。」
ニーナ：「(中身見なければイケメンなんだよなこの人）」
バベル＝クリーガー：「みんなの知り合いか？っと初めましてバベルだ」ｷﾘｯ
GM：男はカウンター席へ座って、とりあえず適当に注文しつつ
ルケ・カスタニョーレ：「こんにちはー」カウンター奥から背伸びして
ニーナ：「あーこの人はカインさんっていう薬学者さんだよ」
エンジュ：「確か、毒物がお好きな方でしたか？」
GM：カイン「僕はカインだよ、よろしくねバベルくん。知り合いって程でもないんだけど、まあ以前良いモノ交換しあった仲なのさ」
ニーナ：「（いいもの・・・？）」
バベル＝クリーガー：「あーー、例の毒の人か・・・・」さては仲間（変態）か！？
ニーナ：ベクトルは違うが仲間やな！
バベル＝クリーガー：ﾅｶｰﾏ
GM：カイン「ああ、そうそうゴメンね冒険者諸君。今セルーカが帰ってきたろ？何時にもまして機嫌悪いタイプの」
ルケ・カスタニョーレ：残念な男しかいない！）
バベル＝クリーガー：「ああ、さてはあれか女の（ｒｙ］
エンジュ：「セルーカさんとそんな、呼び捨ての仲に！？」
GM：バベルくんはやるときはやるし！
ニーナ：「うん機嫌悪かったけど、なんだかカインさんの顔を見たら少し納得したかも」
GM：カイン「ははは。………いや僕のせいじゃないよ！？」
ニーナ：「えぇ！？」
ルケ・カスタニョーレ：「また毒物絡みですか？」
バベル＝クリーガー：「なら今度は何なんだ・・・」
ニーナ：「市場とかで出会っちゃったとかじゃないの！？」
GM：カイン「いやね、最近ちょっと研究の手伝いをして貰ってるんだ。んで今日もその途中で……いやほんと僕のせいじゃないからちゃんと聞いて！」
ニーナ：「研究の手伝い！？初耳だよ！？」
ルケ・カスタニョーレ：めっちゃ魚市場でセリに参加してる二人イメージしてもた
GM：カイン「途中で僕に来客があってさ、以前僕が薬を処方した男性だったんだけど」
ルケ・カスタニョーレ：カインさんならいいフグ入れてくれそう）
バベル＝クリーガー：「まさか・・・毒を・・・！？」
ニーナ：テトロドトキシン二倍の河豚をご用意しました
バベル＝クリーガー：イヤァ！
ルケ・カスタニョーレ：肝がオイシイよね！
GM：カイン「今日も薬が欲しいって言われて話を聞いて……そしたら、ええとそう。悪魔祓いの薬草が欲しいって言われて。」
GM：カイン「彼はここから3日ほどのところにある村に住んでるんだけどね、何でも魔女が出たっていうんだ」
ニーナ：「ふむふむ、悪魔祓いの薬草・・・」
ニーナ：「へぇー魔女かぁ、私見たことないなぁ」
エンジュ：「魔女って悪魔といえるのでしょうか？」
ルケ・カスタニョーレ：「魔女って薬草で逃げるんでしょうか」
バベル＝クリーガー：「むしろなにか調合しそうだな・・・」
ニーナ：「魔女って足何本あるの？」
GM：カイン「こんな世の中じゃあ魔女なんてねえ。魔女はほら、魔術を使える者というよりは、悪魔に魅入られ黒魔術を扱うヒトというニュアンスのね」
ニーナ：「おぉ、それが魔女なんだね！」
バベル＝クリーガー：「つまり美人だな（？）」謎
エンジュ：「だとしたら、この間のバジリスクさんも魔女かしら」
GM：カイン「まあ本当に古いタイプの……と、こんなことを言ってはグチになってしまうね。そしたら話を聞いてたセルーカがその、「何それ古っ」って言いだしちゃって……」
GM：カイン「ああ、確かにあれも魔女か……なるほど……アリだな魔女……」
ニーナ：「ふむふむ？」
ルケ・カスタニョーレ：牛タン剥き終わったら皮を鍋に入れて弱火にかけて手洗って出てこよう。放置するとコゲる
ニーナ：「（ちょいちょい気持ち悪いなぁバベルくんとカインさん）」
GM：カイン「その男性も本気で魔女に怯えているものだから口論になってしまってさ、居る居ない、迷信だ本当だって。」
バベル＝クリーガー：「あーなるほどな・・・ありそう」
エンジュ：「セルーカさんならいつものことのような気もしますが…何か地雷を踏んだのでしょうか」
GM：カイン「でまあ、最終的に罵詈雑言の嵐で。「居もしない魔女にでも祟られろ」、「お前こそいつか火炙りにされろ！」って。いやあ感心してしまうよね。」
ニーナ：「うーん・・・今回どっちが悪いとか言えない話だねぇ」
ニーナ：「しかし魔女に怯えてるってことは魔女さんは何か悪いことをするのかなぁ？」
ルケ・カスタニョーレ：「今夜焼肉はマズいですかね……」
GM：カイン「それで止めて帰しにきたんだけどさ、どうもただの勘違いには思えなくて……丁度いいしキミたちに調べてきて欲しいと思ったんだよね。どうかな？」
バベル＝クリーガー：「まあ、やることもないし俺はいいぞ」
GM：カイン「ちょっとしか話は聞けなかったけど、何でも墓から遺体を掘り起こされたり、村の井戸に血が混じって数日使えなくなったらしいよ。」
エンジュ：「依頼なら特に断る理由もないですね、セルーカさんは動かなそうですが…」
ニーナ：「魔女を？今空いてる冒険者さんはバベルさんくらいだからPT必要なら私達もついていかないとね」
ルケ・カスタニョーレ：「ちょっとそれは聞き捨てならない悪行ですね……！」
GM：カイン「うん、セルーカは置いてってくれ。一度その村にも行ったことがあるんだけど、余り開放的な村じゃなくて。多分冒険者であるキミたちも歓迎はしないだろう。」
ニーナ：「実際に悪事があるなら動かない話はないね」
エンジュ：「その、魔女の方のお名前や居所はわかるのでしょうか」
ルケ・カスタニョーレ：「とりあえず手土産とご挨拶ですねぇ……　お店閉めるなら食材始末してきますねー」
GM：カイン「ゴメンね、僕もあまり話は聞けなかったんだけど……どうも、村人の誰かが魔女だと思っているらしいんだ。その男性の言い分だとね。」少し声を潜める
ニーナ：「お店のほうはザードさんやリョウマくんに任せればきっと大丈夫じゃないかな？」いない人を店員NPCとして使う
バベル＝クリーガー：「つまりは行って確認するしかないのか・・・」
バベル＝クリーガー：・・・・男性一人かｗ（いまさら）
ニーナ：「ふむふむ、村人の中に犯人がいるかもしれないし、いないかもしれないと」
GM：カイン「だから、犯人はまだ特定されてない。魔女狩りなんて古い儀式に発展しても困るし……どうか行ってくれ。それでもって本当に悪魔憑きだったら話を聞きたい！」興奮気味
ニーナ：やったな、ハーレムやんけ
ルケ・カスタニョーレ：一応火にかけて出せばいい程度の準備してこよう。牛タンは味噌づけに！
ニーナ：「う、うん依頼は任せて。・・・あとちょっと鼻息が荒い」
バベル＝クリーガー：（白目）
バベル＝クリーガー：「お、おう・・・・まあ行ってくるぜ。本当かどうかはまた後で誰かが話すと思う」自分とは言わない
GM：ということで、カインが簡易的に依頼書を書きます。
ニーナ：無駄に達筆そうな依頼書
GM：カイン「おっと失礼。つい興奮してしまったようだ。では頼むよ、撫子亭の冒険者たち！」
バベル＝クリーガー：「おう！」
ニーナ：「まっかせて！セルーカさんをよろしくねカインさん」
ルケ・カスタニョーレ：「帰ってくるまでに機嫌直しててくれるといいのですがー」
ニーナ：さぁ魔女狩りの時間だ！
GM：さて、目的地であるサノワ村は余り冒険者に良い印象を持っていないようなので、買い物はバトーニで済ませておいたほうがいいかも
バベル＝クリーガー：一狩りいこうぜ！
エンジュ：「何か魔女に悪い思い出でもあるのでしょうか…心配ですので、よろしくお願いしますね、カインさん」
GM：肥やし玉投げなきゃ
ニーナ：だいたい揃えてあるので大丈夫！
ルケ・カスタニョーレ：なんか手土産だけ用意したいね
バベル＝クリーガー：薬草類ちょいと買い足しします
ニーナ：んじゃバトーニ名物のチュロスを
GM：たまに食べるとおいしいよねチュロス
ニーナ：美味しいよね
エンジュ：私も魔香草を15個ほど買っておこう
バベル＝クリーガー：夜のお菓子会議はだめです・・・（メシテロ・・）
ニーナ：そういえば今回スカウト不在やね
バベル＝クリーガー：なぬｗ
GM：先制こわいね！
ルケ・カスタニョーレ：あたしも魔香草を手持ち２０に補充する
ニーナ：先制頑張れニーナちゃん！指輪買っておくべきだろうか
ニーナ：一応買っておこう、敏捷指輪二個買っておきまーす、そしてレインボーリングと付け替え
GM：いつの間にかウォーリーダー5になってる！これは勝つる！
ニーナ：前々回からそうだよ！地味に上げてるんだよ！
エンジュ：先制なら知力では？違ったっけ
ニーナ：それは鼓砲取ればってやつで基本は敏捷だよー
エンジュ：そーだったのか…
GM：ではお買い物はいいかなー？まあなんかあったら村導入あたりにでも「あの時買っておいてよかったぜ」とかやってくださー
ニーナ：はーい！
バベル＝クリーガー：はーい
ルケ・カスタニョーレ：はーい
ニーナ：お、能力B上がるし腕輪にしとこ
GM：それでは、キミたちは馬車にゆられて2日ほど。人口100人にも満たない小さな村、サノワ村が見えてくる。
ルケ・カスタニョーレ：チュロスとショコラ詰め合わせセット
ニーナ：「うーん、長い馬車旅だったね。お尻痛い」
バベル＝クリーガー：スマイル０円！ハッピーセット！（手土産？）
GM：到着したのが午後ともあり、活気づいていても良いはずだが、静かで何処か寂しい雰囲気を感じさせる。
ニーナ：「魔女のせいかな・・・？活気があんまりないね」
バベル＝クリーガー：「まるでみんなが俺を見るときのような寂しい感じがする・・・」
エンジュ：「基本的には通りかかった冒険者の体ですかね？依頼できたことも伝えてしまいますか？」
GM：仕事途中であろう農夫がキミたちの馬車に気付き、よそ者だと気づいてか不思議そうな顔をして、家へ逃げ入っていくのも見えた。
ニーナ：「通りかかった冒険者でいいんじゃない？警戒されてもやりにくいしね」
バベル＝クリーガー：「えらい嫌われようだな・・・」
バベル＝クリーガー：「俺もそれでいいと思うぜ」
ニーナ：「あはは、こんな村もあるよ」
ルケ・カスタニョーレ：「こんな雰囲気のやつですかー……」とりあえず農夫の放り出した畑でも見よう
ルケ・カスタニョーレ：サカロス信者いなさそうな村……
エンジュ：「宿は無いかしら…」
ニーナ：「とりあえず話せそうな人がいないか探してみようか」
バベル＝クリーガー：「だな」
ニーナ：というわけで第一村人に逃げられたので別の人探すぜー
エンジュ：「見張りとか、見回りの兵士さんとかいないでしょうか」
GM：種まきの時期らしくてなんの野菜かは分からないけど売るほどの面積は無い感じの畑。
ルケ・カスタニョーレ：「村長さんとかなるべく代表な感じの方とお話できればいいのですけれど」
ニーナ：「そうだねぇ」
ルケ・カスタニョーレ：自給自足な感じかー
バベル＝クリーガー：しかし魔女はどこにいるのだろうか・・・
GM：こじんまりとした家々が連なり、村の中央には件の井戸のある小さな広場があるようだ。
ニーナ：「ここが例の井戸かな？」覗いてみるー
GM：キミたちが来て、半分ほどの人間は家へ入っていってしまい、もう半分はヒソヒソと噂話をしながらキミたちを白い目で見ている。
バベル＝クリーガー：なんだいつも通りか
ニーナ：「うーん、雰囲気よくないねぇ」
GM：井戸の中は水がすでに抜かれている。少し血生臭い。
バベル＝クリーガー：「村人から見たら俺らはどういう風にうつっているのかな？こっちが魔女とか？」
ニーナ：「見るからに旅の司祭と戦士じゃない？」
バベル＝クリーガー：「この井戸は使いたくねぇな・・・」
ニーナ：「井戸が使えないってのは困るねぇ」
バベル＝クリーガー：「あー普通に怖いな」
ルケ・カスタニョーレ：「わー、牛タンと似たニオイがしますねぇ……」
GM：では、井戸を覗いていると一人の老齢の女性が話しかけてくる
GM：老婆「………ここにアンタたちが飲める水は無いよ。」
ニーナ：「あ、そうだったのですか。申し訳ないです、はじめまして」
GM：一言二言文句を言ってから、老婆はキミたちを順番に見ていく。
ニーナ：「なかなか話しかけようにも話しかけ辛い雰囲気だったもので話しかけて頂けて幸いです。」
ルケ・カスタニョーレ：実はピュリフィケーション使えるのは今は黙っておこう）
ニーナ：「なんだか皆様こちらを見て逃げられるのですが何かあったのですか？」
バベル＝クリーガー：「誰も・・話しかけてくれないと思ってた・・・（泣）」
GM：老婆「………アンタら冒険者かい。用が無いならとっとと帰ってくれ。暴れられたらたまったモンじゃないよ。」
バベル＝クリーガー：「前になにか冒険者関係の問題でもありましたか？」
ニーナ：「大丈夫ですよ、何も無ければ私達暴れたりはしませんから」と言ってコロコロ笑う
バベル＝クリーガー：不安しかないｗ
GM：老婆「ここは「平和な」村だからね。そうやって武装して来られて気さくに話しかけろたぁ、能天気なアタマだね。早く帰らんと魔女にたたられるよ。」
ニーナ：「用はないはずだったのですが、この井戸・・・なんだか血の臭いがしませんか？」
ニーナ：「あはは、よく言われます。たしかにそうですね」
GM：老婆「だから、アンタたちにやる水は無いって言ったろう？その井戸が魔女の仕業で使い物にならないから、自分たちのことで手一杯なんだよこの村は。」
バベル＝クリーガー：「魔女とはいったいなんですか？」
ニーナ：「ふむふむ、魔女･･･」
ルケ・カスタニョーレ：「生活用水はどうされているんですか？」
GM：老婆「さあね、ろくでもないものとしか分からんよ。悪魔憑きの人間なのか、人を食う蛮族なのか、それとも本当に黒魔術を扱う輩か……」
GM：ルケに言われて家の近くに汲み置いてある水を指さすよ。遠い川から持ってきたり、雨水を汲んだものっぽい。
ニーナ：「それは大変怖いですね・・・ところで、私たちの馬車が疲れているものですぐに出ていくのが難しいんです」
GM：ただ指さされてキミたちの視線が汲み置いた水にいくと、家主であろう男性は家の中にそれを隠す
ニーナ：「どこかに泊まれそうな場所はありませんか？」
ニーナ：「（水が貴重・・・ってだけじゃないよねきっと）」
バベル＝クリーガー：「魔女がいつくるとかどこにいるとかはわかるのか？さすがにそんなやつがいると怖くてな・・・」
GM：老婆「ハ、知ったことか。なんでもいいから出ていっておくれ！ここによそ者を泊めるところなんか、……」
ルケ・カスタニョーレ：井戸降りてピュリフィケーション使ったら井戸は再生できそうだけど井戸に入る時点で危険を感じる
GM：？？？「待ってください、アーニャおばさん。その人たち、冒険者さんなんでしょう？」と割り込んでくる青年の声
ニーナ：だ、誰だ！
バベル＝クリーガー：お！
ルケ・カスタニョーレ：残念なイケメンおかわりか！？
バベル＝クリーガー：もういらないですｗ
エンジュ：ピュリフィケーションってルーフェリアの特殊神聖魔法じゃなかったっけ
エルア：「こんにちは、初めまして冒険者さん。」
ルケ・カスタニョーレ：妖精魔法にもあるのん
バベル＝クリーガー：イケメン青年きたこれ！
エルア：フードをかぶった（立ち絵との相違）青年です
エンジュ：ああ、妖精魔法ももってたんだ
ニーナ：「はじめまして！」
ルケ・カスタニョーレ：「こんにちはー」
エンジュ：ルケさんすごい色々かじってるｗ
ルケ・カスタニョーレ：着火と水浄化しかできないレベル１フェアテマ
エルア：青年に言われて、老婆は口を噤む。そして何か小声でしゃべると老婆は去っていく
ニーナ：「たしかに私達は冒険者ですがどうかされましたか？」
バベル＝クリーガー：「（お、やっと話が通じそうなやつきた）こんにちは」
ルケ・カスタニョーレ：キャンパー仕様だよ！
エルア：「ええ、すみません。この村は余り他所の方に優しくないので、困ってらっしゃるかと思いまして」
ルケ・カスタニョーレ：チュロスは彼に渡そう
ニーナ：「ありがとうございます！先ほども早く出ていけと言われて困っていまして」
バベル＝クリーガー：「ああ、助かったぜ」スマイル０円！（ホモじゃないよ！）
ルケ・カスタニョーレ：「あたしたちはバトーニの銀（かくしか）で（かくしか）この村で一体何があったんですか？」
ニーナ：「どこか泊まれそうな場所を探しているのですが・・・」
エルア：「すみません。元々よそ者を嫌う村なのですが、今はちょっと皆ピリピリしてて。ここでは（村人の目が）何ですので、うちにきませんか？泊まっていってくださっても構いません。」声を潜めて
ニーナ：「ありがとうございます。甘えさせていただきますね」
ルケ・カスタニョーレ：意外と肉食系なお誘い
エルア：「ああ、バトーニから。これは遠いところからどうも……。ええ、実は先日……いえ、これ以上は家で話しましょうか。」
ルケ・カスタニョーレ：お邪魔しよう！
バベル＝クリーガー：ﾉﾘｺﾒｰ
エルア：青年に案内されて、キミたちは彼の家へ行くこととなる。道中もジロジロと村人に見られるだろうが彼は気にすることもなく、
エルア：「両親が死んで、今家に一人なので部屋はあるんです」「大したおもてなしはできませんが」とそれとない会話を交わす。
ニーナ：話がわかる青年がいてよかったぜ！
バベル＝クリーガー：ですね！
ルケ・カスタニョーレ：菓子折り渡すしかないな！
エルア：そして村の一角にある家へ着くとキミたちを招き入れ、汲み置いてある水を家の中へ入れてヤカンの準備をはじめる。
エンジュ：「ありがとうございます、お世話になります」
ニーナ：「それで、先ほど気になったのですが魔女とは？」
エルア：「申し遅れました、僕はエルアザル=ヒューストン、エルアとお呼びください。それで、この村の現状なのですが……」
エルア：「つい2週間ほど前でしょうか。最初の事件は墓荒らしでした。この村のはずれにある墓から遺体が掘り起こされてですね。どうも動物がやったようには見えないのです。」
ニーナ：「これは失礼しました。私はニーナ、ニーナ＝ブルゲーニャ。銀の鐘と撫子亭所属の冒険者です。」
バベル＝クリーガー：「バベルだ。所属は右に同じ」
エルア：人数分のお茶を淹れて、テーブルに出す。チュロスも渡すならその時に出してくれるでしょう。勿論青年もたべる。
ルケ・カスタニョーレ：「ルケと申します。銀の鐘と撫子亭の神官ですー。これ、バトーニの名物なのですがー」とチュロス渡そう
ニーナ：どうだ、こんな田舎にはないお菓子だろう！
エンジュ：「エンジュと申します、よろしくお願いします」
エルア：「ご丁寧に有難うございます。人間やエルフ、ドワーフ以外は見たことがありませんでした。実在するんですねえ。」
エルア：ああ！バターをふんだんに使った生地を油で揚げて砂糖をまぶすなんて！！そんな発想！悪魔的！
ニーナ：「あぁ、ルーンフォークを見かけたことが無かったのですね」
バベル＝クリーガー：おなかがすくぅ！
ニーナ：しかも貴重な砂糖をふんだんに使うなんて！
ルケ・カスタニョーレ：バターもきっと発酵バター
エルア：「きっと村のみんなも同じでしょう。こんな村なので、冒険者自体も立ち寄りませんし鎧や武器といったモノに縁もありません。」
ニーナ：「それは大変驚かせてしまったでしょうね、申し訳ありません」
エルア：「墓から掘り起こされた遺体はまだ見つかっていません。何故そんなことをしたのかも奇妙ですが……その三日後に、先程の井戸に大量の血が。」
ニーナ：「それで、最初の事件が墓荒らし、ということは他にも事件が？」
ニーナ：「ふむ、それであの井戸はあんなに血生臭かったのですね」
エンジュ：「しかし、墓荒らしからいきなり魔女というのは飛躍しすぎな気がしますが…」
エルア：「更に三日後に蛮族の襲撃。家畜や村人がいくつも死にました。その三日後には森の入口で魔法陣のようなものが見つかり、」
バベル＝クリーガー：「大事件じゃねぇか・・・」
ニーナ：「森の入り口に･･･その魔法陣は今もあるのですか？」
エルア：「その辺りからですかね。魔女だと噂されはじめたのは。そこから三日後……丁度一昨日くらいかな？鶏のエサを作る風車にイヌの死体がバラバラにされて入っていました。」
エルア：「すみません、魔法陣自体は奇妙だからと村人が消してしまったのですが……冒険者さんなら何か分かるかも。まあ、僕自身も多少思ってはいます。魔女でなくとも、村の誰かがやったのかも、と。」
ニーナ：「たしかに、ちょっと奇妙な行動ですよね」
ルケ・カスタニョーレ：「どれもこれも悪戯と呼ぶには悪質ですねぇ……」
バベル＝クリーガー：「やれそうな人物に心当たりとかはあるのか？」
エルア：「この村は先ほども言ったようによそ者を招き入れない。貴方たちが来る前といえば、1か月ほど前に商人がモノを売りにきて帰った程度ですからね。」
エンジュ：「実害も出ていますから大変ですね…」
エルア：「やれそうな、というと分かりませんが……僕の中で、メドは三人ほど。」
バベル＝クリーガー：「そして事件は３日おき・・・こりゃなんか
バベル＝クリーガー：ありそうだな」
ニーナ：「教えていただいても？」
エルア：「はい、まずは村娘のリリアナです。僕より2つ3つ年上の女性で、こんな田舎村が嫌だと言って悪目立ちしていますが、」
エルア：「墓が荒らされた夜にも蛮族が襲撃した夜にも、家に居なかったと聞いています。村人の中でも何人か疑っているものが居るかと。」
エルア：「次に、農夫のゲイル。彼は村で一番の力持ちです。一晩で遺体をどこかへ隠した、血の跡も残さずに井戸へ血を流し込んだ、と言われるとやはり力が必要ですから。」
ルケ・カスタニョーレ：さっきの人かな
エルア：「最後にシスター・マリア。彼女自身に疑わしいところは無いのですが、この村で唯一神の声が聞こえる女性で、」
エルア：「彼女自身ライフォス神の信徒を名乗っていますが、実際は第二剣の信者ではないかと。魔法陣の件といい、魔術適正でいえば村の誰よりもあると思います。」
エルア：「あ、第二剣の信者では、というのは村人の噂ですがね。僕はまだどうとも思っていません」
バベル＝クリーガー：「なかなかに全員あやしいな・・・」
バベル＝クリーガー：「・・・・・まさか全員での共同犯行とかないよな・・？」
エンジュ：「全員怪しいというよりは、全員言いがかりのような気もしますが…」
ルケ・カスタニョーレ：それはディテクトフェイスかけたらはっきりはするけど
エンジュ：「基本的にはどちらのかたも、何か怪しい行動をしていたわけでもないですし」
エルア：「……分かりません。誰かがやったということしか、分からないのです。冒険者のみなさん。どうか力を貸していただけませんか？、」
バベル＝クリーガー：「それもそうか・・・全員無実で犯人がほかにいることも・・・むむむ」
エルア：「犯人がこの中にいるともいないとも、こんな村の誰かを疑う生活は嫌なのです。」
ニーナ：「もちろんです、こうして泊めていただけましたし、出来る限りのことはやらせていただきます。」
ルケ・カスタニョーレ：三日置きに何か起きるなら明日にも新たな事件が起きる可能性もあるわけで
バベル＝クリーガー：「ああ、一泊一食の恩は返すぜ」いつもいってるなこれ
エルア：そうですね、時間的に犯行は今日の夜に起こって、明日発覚するだろうと分かってよいでしょう
エルア：「！、ありがとうございます！ここに来た頼れる他所の人が貴方達でよかった。」
ルケ・カスタニョーレ：ああ、つまりそれを阻止するため夜のうちに動くことは厳しいのかな
ニーナ：三人以上候補がいるから分かれて見張るとかになるよ？
エルア：まあまだ何が起こるかどこで起こるか分からないかな、ただ夜に何をするかは自由　エルア的には事件が起こる前にできればなんとかしてほしい
ルケ・カスタニョーレ：あたし的に何かできるのはシスターマリアにディテクトかけるだけかなぁ
ニーナ：まぁとりあえず候補者と接触からだね！
バベル＝クリーガー：ですかね・・・それくらいしか私にはできない・・・
エルア：はーい、時間管理はほんのーりなので日が暮れそうになった辺りでまたいいまーす
ニーナ：はーい
GM：ではまずはどこになにを？
ニーナ：んじゃどうしよっかなぁ、信仰どうのとかはぶっちゃけ必要か？とも思うし村娘聞き込みいくかー
エンジュ：それか、現場に痕跡が無いか見に行くくらい
ルケ・カスタニョーレ：ライフォス神官が潔白とも限らない世の中だしねぇ
ニーナ：それなー
バベル＝クリーガー：かなしいなぁ
エンジュ：蛮族の襲ってきたルートを辿ってみるのもいいかも
ルケ・カスタニョーレ：魔法陣の痕跡も１手かな
バベル＝クリーガー：明るいうちに蛮族のルートと魔法陣調べます？
GM：では村娘リリアナの家を教えてもらえますが、普段は酒場の裏で仕事（農家）をさぼっているのでそちらを先に見てみるといいかもと教えてもらえます
ニーナ：なんか村に嫌がらせーって感じの事件ばかりだけど魔法陣と死体、あと蛮族のへんが繋がらないんよなー
ニーナ：では酒場の裏や！
バベル＝クリーガー：ごーごー
ルケ・カスタニョーレ：いこうー
GM：エルアの言葉通り、酒場の裏手でタバコを吸ってる女性が一人。
ニーナ：「こんにちわ、リリアナさんですか？」
GM：「……なに、アンタら。見ない顔ね？リリアナは私だけど……」
ニーナ：「急にすいません、私達今日ここに来た冒険者なんですけど」
ルケ・カスタニョーレ：どう切り出す気なんだ！？
GM：リリアナ「ふぅん……。確かに広場の方、ザワついてたもんね。何しに来たワケ？」
ニーナ：「どうも魔女騒ぎで困っているという噂を聞きまして、何かお話が聞けたらなと」
ニーナ：「そこで村についてあまり良くないと思われているらしいということから話も多少しやすいかなと思いまして」
GM：リリアナ「ああ、魔女ね。バカバカしい。確かに死人が出て、井戸も使えなくなったのはイヤだけど……こんな整備もロクにされてない村側にも非があるわ。」
ニーナ：「やっぱり不便・・・ですよね？」
GM：リリアナ「あんな村の真ん中に井戸掘って、警備も無いようなモノ。蛮族に関しては自業自得だと思ってるわ」
バベル＝クリーガー：「何か蛮族の襲撃について心当たりが？」ｷﾘｯ
ニーナ：女性とみればやる気を出すバベル
GM：リリアナ「あらボク、可愛いじゃない。こんな聞き込みなんかより楽しいことする？」
ニーナ：やったな！チャンスやぞ！
バベル＝クリーガー：私２２ですよ！坊やじゃないよ（ＤＴだけど）
ニーナ：「楽しいこと？私もぜひ混ぜてほしいですね！」
GM：三人で？！
バベル＝クリーガー：「え・・・あ・・・ちょっと・・・」
ルケ・カスタニョーレ：楽しいこと←農作業
GM：リリアナ「ヘタレが来易く声かけてんじゃないわよ。ママのお乳でも吸ってな。」ｹｯ
バベル＝クリーガー：マリアブラッド「私もいるわよ（小声）」
バベル＝クリーガー：「ｶﾞｰﾝ」しくしく
ニーナ：よーし、今夜は四人で楽しいことだ！
GM：女3に男1　たいへんそうだ
ニーナ：「リリアナさんはこれからどうされるんです？」
GM：リリアナ「私？今帰っても親がうるさいから、寝るまでヒマでも潰すわ。暗くなったら酒場にでも行こうかなあ」
ニーナ：「あぁ、酒場があるんですね、よく行かれるんです？」
GM：リリアナ「たまにね。楽しいけどその分お金がかかるし。ウチ、あんまり裕福じゃないから。」
ニーナ：「たしかに酒場はお金がかかりますよね、蛮族に襲撃された時も酒場で難を逃れたって感じでしたか」
ルケ・カスタニョーレ：「酒場……」腕組みしておこう
バベル＝クリーガー：「・・・・（白目）」
ニーナ：ルケにゃん、酒場でお楽しみは仕事のあとな
GM：リリアナ「えっ？いや、その日は酒場には行ってなかったけど………」
ニーナ：「あれ？じゃあその夜どこにいたんでしょう？」
GM：リリアナ「………何でアンタたちにそんなこと聞かれなきゃならないの？プライバシーの侵害よ！」
ルケ・カスタニョーレ：お酒も自給自足なら地酒があるということに！）
ニーナ：「たしかにそうですね、関係ないことまで聞き過ぎました」
ニーナ：「お話ありがとうございました、また何かわかったら教えてください」
バベル＝クリーガー：ｽﾀｺﾗｯｻｯｻと逃げる
GM：リリアナ「………フン。さあ、気が向いたらね。」
ニーナ：んじゃ次はゲイルさんだなー
バベル＝クリーガー：女の人怖いよぉ
ルケ・カスタニョーレ：居場所きいてないよね
GM：はーい、ゲイルは村の入口にある農家の息子。村の中では一番大きな畑を持っていて、よくお手伝いもしてるらしい
ニーナ：真面目な好青年の予感！
GM：なので家に行けばまあ多分いるでしょーって感じ
ルケ・カスタニョーレ：真面目なマッチョな予感！
ニーナ：んじゃ家にいくぜぇ！
バベル＝クリーガー：ごー
ルケ・カスタニョーレ：いこー
ニーナ：いやーしかしさっぱりわかりませんなぁ
GM：ということで、言われた通りの場所へ。情報の通り畑は村で一番大きく、家も他のものより裕福そう。
ルケ・カスタニョーレ：「いいものとれそう」
GM：土に肥料を撒いている青年の姿がある。
ニーナ：「ゲイルさんはどこかなぁ？」
ニーナ：「あの人かな？」
ニーナ：話しかけるぜ！
ニーナ：「こんにちわー！」
GM：ゲイル「え？こんにちは、……村人じゃあないな。」
GM：透過されてなーいされてなーい
ルケ・カスタニョーレ：早すぎたんだ……
ニーナ：「はい！私達今日ここに来た冒険者でして、先ほどもリリアナさんにお話しを聞かせて頂いていたんですよ。綺麗な人でしたねリリアナさん」
バベル＝クリーガー：「ｿｳﾃﾞｽﾈ（小声）」
ルケ・カスタニョーレ：「立派な畑ですねー」
GM：ゲイル「え、リリアナと？……はあ……。まあ、そうだね。同じ農家だから彼女とは昔から付き合いがあって、その頃から綺麗だったよ」
GM：ゲイル「有難う。畑を褒めてもらったって親父には伝えておくよ。」
ニーナ：「おぉ、幼馴染というやつですか！仲は良いのです？」
GM：ゲイル「まあ……この村は小さいからね、歳が近いと自ずと。修道女のマリアと三人で昔はよく遊んだよ。」
ニーナ：「ほうほう、マリアさんとも幼馴染ですか。」
ニーナ：「ところで、蛮族の襲撃があったという話を聞いたのですが・・・」
ニーナ：「ゲイルさんのお家は大丈夫でしたか？」
GM：ゲイル「あ、ああ……そうだね。村の西側から襲撃されたんだとか？ここまでは来なかったらしいかな。蛮族といっても下級のものらしくて、助かったよ」
ニーナ：「らしい？その時は家におられなかったのですか？」
GM：ゲイル「あ、ああ。その日はちょっと。友人の家に、いたんだ」
ニーナ：「おぉ、それで難を逃れられたとは幸運でしたね！」
GM：ゲイル「そうだね……なんでもあの日はマリアがいち早く襲撃に気付いて、被害があの程度に済んだみたいでよかったよ。その時に初めて神の声が聞こえるって知ったけどね」
ニーナ：「ふむふむ、ゲイルさんは人づてに聞いたって感じですか、というと友人はリリアナさんのほうかな？」
GM：ゲイル「うーん、次の日は村中で話題だったからね。最初に聞いたのは親だったかな。あれから外泊にうるさくて、困ってるけどね……」
ニーナ：「あらら、それは災難でしたね・・・」
バベル＝クリーガー：外出・・・友人・・・女・・・くそう！
ルケ・カスタニョーレ：実際に神聖魔法使ったってことかな）
ニーナ：「しかし大きな畑ですねぇ、これだけ大きいと井戸が使えないっていうのは大変そう」
GM：ゲイル「そうだねえ。水を川から汲んでくるにしても大変だし……けれどまあ、枯れてしまったらしまったで別の街にでも行こうかな。」
ニーナ：「別の町ですか、それならバトーニの街がおすすめですよ！」
GM：ゲイル「バトーニか……。一度種の仕入れに行ったことがあるけど、確かに大きな街だったね。ここは守りの剣も無いし、それもいいかもしれない。」
GM：バベルくんだって一歩踏み出せば女の一人や二人楽勝でしょう！
ニーナ：「来られた際には是非銀の鐘と撫子亭に来てください！ではお話ありがとうございました！」
バベル＝クリーガー：経歴だからどうやって回収するか悩み中ｗ
GM：ゲイルはキミたちを見送って、再び畑作業に戻る。家から出て来た両親と思わしき男性と話してキミたちを指さしたりしていた。
GM：「よそ者となに話とんねん」とかちょっと聞こえたかもしれない。
ニーナ：うーんうーん、やっぱ二つ事件があるという先入観が出来てしまっておる、私
バベル＝クリーガー：残りはマリアさんだけど・・・名前が剣と似ているのは伏線なのか偶然なのか・・・
ルケ・カスタニョーレ：二人とも襲撃当日いなかったことだけははっきりしたかな
GM：ほんまや（偶然）
バベル＝クリーガー：偶然かｗ
ニーナ：だよねー、私駆け落ち計画かな？とか思ったんだけど
バベル＝クリーガー：私もｗ
ニーナ：とりあえずマリアさんにも話を聞いてみよう
バベル＝クリーガー：ごー
エンジュ：駆け落ちのために村に嫌がらせってのもおかしいような
GM：OK、マリアは村の小さい教会にいますね。ここは村よりすこーしだけ冒険者たちにも優しい。
ルケ・カスタニョーレ：混乱あったなら既に駆け落ち済んでそうにも思う
ニーナ：出ていきたくても出ていけない、とか？
GM：神父に呼ばれて、女性がやってきます
ニーナ：「はじめまして、私はニーナと申します。信仰は制裁の双子女神様です。」
バベル＝クリーガー：女の人怖い・・・
GM：「こんにちは、冒険者さん。サノワ村へようこそいらっしゃいました」と挨拶してーって神父に言われた感じで
エンジュ：復讐というほど深刻な被害ではないけど、いたずらで済むレベルでもない、微妙なライン
ルケ・カスタニョーレ：「はじめましてー、あたしはサカロス様ですー」ぺこり
バベル＝クリーガー：「・・・バベルです。」ｷﾘｯ（こりない）
GM：マリア「制裁の……、まあ、遠きフェイダン地方の神様ですね。申し訳ありません、余り多くを知っているわけではないのですが。」
ニーナ：「あはは、この地方ですと知っている方のほうが少ないくらいですからお気になさらず」
GM：マリア「それにそちらはサカロス様の信者様ですか、どうぞ宜しくお願いします。マリアと申します。」
GM：他宗教ということで、一応聖印をちらっと見せる程度にとどめる。
ルケ・カスタニョーレ：やばいあたしプリースト的威厳が足りない）
ニーナ：「こちらは蛮族の襲撃は大丈夫でしたか？」
バベル＝クリーガー：こっちもファーター的威厳が足りないｗ
ルケ・カスタニョーレ：建物的にどの神様祀ってあるかは観察するよ！
バベル＝クリーガー：ファイター
ニーナ：こちらも知力B0として働いてない！
GM：マリア「ええ……襲撃はこの教会の反対側（村の西側らしい）からだったので、難は逃れました。」
ニーナ：「その時に・・・神の声が聞こえたとか？」
GM：ライフォス神とティダン神かなー。農業村ということでティダン神が主な信仰っぽい　神父さんもティダン信者
GM：マリア「は、はい……すみません。余り大きな声では……いえ、秘密にはしてないんですけど、嫌味と取られる場合もありまして」
ニーナ：きっとフェトル様も信仰してくれているはず！制裁の双子女神はフェトルの娘！
ニーナ：「嫌味？」
ルケ・カスタニョーレ：サカロス神棚はあるとしたら酒場かー）
GM：井戸の水が無い今はフェトル神の方がありがたがられてるかもしれないね！
バベル＝クリーガー：なるへそ
GM：マリア「神の声を聞けるのは、村で私だけですから。神父様には少し嫌な顔をされがちで」
ニーナ：「あぁ、地方の神官は実力主義らしいですから声が聞こえないというのは大変でしょうねぇ」
GM：マリアは「信仰心は皆さん本物なんですよ」と苦笑を零す。
ニーナ：「それで、どちらの神様のお声が聞こえたのですか？」
ニーナ：「たまに、宗派と違う声が聞こえてきたりもするんですよね、私もでしたけど」
GM：マリア「はい、ライフォス様の御声が。小さい頃から信徒をしていた甲斐があったと、嬉しくなったものですわ。大きな声で言えないと言った手前図々しいですけれど」
ニーナ：「それは素晴らしいですね！ライフォス様が蛮族の襲撃を教えてくれたとか・・・」
ルケ・カスタニョーレ：人間の村めんどくさいな……　てのが本音になりそう）
ニーナ：「調和を求めるライフォス様として争いは見ていられなかったのでしょうね」うんうん
ルケ・カスタニョーレ：みんなの幸せを説くサカロス教義的に捨て置けない！！）
GM：マリア「ええ、もう少し前から声は聞こえていたのですが、今回ほど助かったことはありません。欲を言えば、あまり神の声が聞こえるとは皆に知られたくなかったんですがね」
ニーナ：「奪うべからず、騙すべからず、コロすべからず。与え、信じ、命を共有せよ・・・でしたっけ、蛮族とは程遠い考えですね」
ニーナ：「神の声が聞こえるというのはきちんと言ったほうがいいですね、騙すべからず」
GM：マリア「うふふ、有難うございます。命を育み隣人を愛すのは蛮族には叶いませんからね。ライフォス様の神官として、これからは胸を張りたいものです……。」
GM：マリア「ですが、それよりも先にこの村のことが心配で。蛮族の襲撃があったり、鶏のエサに死体が混じっていたり」
ニーナ：「ところで村がなんだか魔女騒ぎで騒がしいのですがマリアさんは大丈夫でしたか？」
ニーナ：「ですね、井戸のほうも使えなくなったらしいですし。」
GM：マリア「はい。最近の騒ぎはどんどんエスカレートしていっているようで、嫌ですね……。また蛮族の襲撃があったらと思うと」
GM：マリア「井戸も大変ではありますが、川まで水を汲みにいったりするのもまた良いものですよ。違った景色が見れます。」
ニーナ：「なるほど」
ニーナ：「そういえば違った景色といえば魔法陣は見られました？」
GM：マリア「ああ、森の入口の。一体誰があんなことをしたのでしょうね……どういった類のものかは分かりませんが、見て良い気分のものではありません」
ニーナ：「ですね、どんな効果があるのかもわかりませんし・・・」
ニーナ：どういった類のものかわかりませんという部分真偽大丈夫です？
GM：マリア「そうですね。遺体が掘り起こされたり、井戸の水は村人でカバーし合えますが、最近の事件はエスカレートしてきています……」
GM：どうぞー　難易度は対抗にしようかなー
ニーナ：はーい
システム：ニーナさんのロール(2d+8+0)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+0) → 6[1、5]+8+0 → 14
ルケ・カスタニョーレ：森と川の場所聞いて村の地理把握しておきたいのだけど地図は振っていいー？
バベル＝クリーガー：私もやれますかね？
バベル＝クリーガー：真偽
システム：(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
GM：どうぞどうぞー
システム：バベル＝クリーガーさんの「わーい」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15
バベル＝クリーガー：・・・・
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「レンジャー的地図作成」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[4、1]+8 → 13
GM：では、バベルとニーナ、二人とも同じことを思います。
ニーナ：おや？バベル君も知力B0？
バベル＝クリーガー：あ、知力Ｂわすれてました！
GM：本当にどんなものであるかは知らないが、若干心当たりがある、見当がついてるのではないか？と
ニーナ：ありがとうございますー
GM：地理は村の北に森、南に皆が入ってきた入口があって、
GM：森の奥に川があるらしい。森の入口付近は木こりがよく仕事してて、川に水を汲みに行くようになってから少しずつ奥まで整備されかかってきてるかんじ
ニーナ：「そういった事件について私達は今調べてまして、何でもいいので気が付いたことがあれば教えていただきたいのですが・・・」
ルケ・カスタニョーレ：蛮族は西から来たらしいし、今のところ関係ないか
GM：マリア「気が付いたこと、ですか……いえ。今おはなしできそうなことは、特には。」
バベル＝クリーガー：リアル知力０がばれる・・・
ニーナ：「そうですか、ありがとうございました。また何か気が付かれましたら教えていただけるとありがたいです。」
GM：ではこの辺りでそろそろ日が暮れますね、村人たちは仕事をやめて帰っていく
GM：マリアもキミたちが帰っていったら教会の掃除に取り掛かっていく
ニーナ：「うーん、さっぱりわからないし眠くなってきた」
バベル＝クリーガー：「・・・・犯人わからん！全員怪しそうだけど特に怪しくない（？）し！」
ニーナ：さ、人狼ゲームの時間だ。誰が一番怪しい？
ルケ・カスタニョーレ：酒場は賑わう時間だろうけど今知った中じゃ個人的興味以外調べることなさそう
GM：吊ろうぜ吊ろうぜ
エンジュ：「隠し事はあるようですが、疑うほどかというとそうでもないですね…」
ルケ・カスタニョーレ：全員後ろめたい事情はなんかあるっぽい
バベル＝クリーガー：それぞれが何かしらの事件に個人個人で関わっているとか？
ニーナ：んじゃどっか当たりをつけて張ってみますか、たとえば整備されつつある森の入り口とか
ニーナ：筋力腕輪外してレインボーリング装着！
ルケ・カスタニョーレ：墓場と風車はまだノータッチ
GM：じゃあそうだな、エルアが話しかけてきます。一旦家に戻るにしろ、そのまま森を見張るにしろPCたちを探して。
エルア：「こんばんは、順調ですか？」
ニーナ：「いやー全然です。」
バベル＝クリーガー：「・・・・全く順調じゃない・・・」
エンジュ：「何もわかりませんね」
エルア：「そうですか……。皆さんも分かっているかもしれませんが、今日の夜中、事件が起こるかもしれない。なので参考までに……、」
エルア：「──誰が一番、怪しいですか？」
ニーナ：「ゲイルさんかな、私の中では」
バベル＝クリーガー：「俺はマリアさんかなぁ」
ルケ・カスタニョーレ：「全員何か噛んでるかも……」
エンジュ：「不当に疑われているという意識があって、皆さんに同情的になってしまいます…」
エルア：「……そうですか。ゲイルかマリア。ふむ……」
エルア：「……村人たちも明日なにがあるのかと怯えている。貴方達の意見を他の住民にお伝えしても？」
ルケ・カスタニョーレ：「本人たちを含めてですか？」
ニーナ：「それを伝えたら魔女狩りが始まってしまうのでは？」
エンジュ：「個人的にはやめてほしいですね…」
ルケ・カスタニョーレ：まだ捜査は始まったばかりだ！
エルア：「ええ、そうですね。村人の皆さんへの扱いはよくないですが、言ってしまえば貴方方は完全なシロ。その意見は重要視されることでしょう」
ニーナ：このGM人狼ゲームやらせようとしてやがるぜ！
エルア：「ですが、僕自身一を捨てて十を救えるならそれは仕方ないとも、考えています。いけませんか？」
エルア：お互いを処刑し合えないのが残念だぜ
ニーナ：「うん、全てを救うことは出来ないからね・・・」
ルケ・カスタニョーレ：疑い始めたらこの人も怪しいかもしんない
バベル＝クリーガー：そうなんですよね・・
エンジュ：「今まで、人的被害が一度も出ていないわけですから、一を捨てるのは早まりすぎだと思うのですが…」
ルケ・カスタニョーレ：三人が怪しいって情報源がエルアさんだけだから
ニーナ：まぁ疑い始めたらどれも怪しいが私はそれでもゲイルっちが一番怪しい
ルケ・カスタニョーレ：蛮族の襲撃で死んでなかったっけ
エルア：「………やめろと言うのであれば、やめましょう。ですがもし明日、被害が出たとして、」
エルア：「皆さんに何かしら言いがかりがつけられることも、お忘れなく。」
バベル＝クリーガー：むむむ～
エンジュ：蛮族の襲撃では死んでるのか…でも蛮族の襲撃だしな…
ニーナ：「ううん、私達は個人的なことを言っているだけ。村のことだから仕方ない悪は裁かれる必要があるしね・・・」
エルア：一応エルアの怪しい人ーっていうのは村人の意見の総括ではある　村人全員に皆が聞かないと信用はできないだろうけど
バベル＝クリーガー：リアルでも人狼苦手なのに・・・
バベル＝クリーガー：なーやーむー
ルケ・カスタニョーレ：「あたしとしては理想論だとしてもみんな全員に笑っててほしいですねぇ……」
エルア：「それで、どうしますか？誰か一人を選びますか？それともこのまま明日を待ちますか？どちらでも、構いません」
エルア：まあデストラップも何もないから好きにしていいぜ！敵がちょっと強くなるかシロが死んだらPCたちはかなしいかなくらいではある
ニーナ：「ではゲイルさんで、私個人が怪しいと思ったから責任の一端は私にもある。他のみんなは関係ない」
ニーナ：言ってしまえば三回やれば解決するイージーゲームやで、気楽にいこう
バベル＝クリーガー：なるほど・・・
エルア：うん別に一晩に全員コロせっていってもええで
バベル＝クリーガー：恐ろしいことをおっしゃる
エンジュ：人狼的な話に落ちつけてしまっていいのかに悩む
ルケ・カスタニョーレ：全員の身柄を一晩確保しておくことはできないのかなぁ
エンジュ：冒険者的には、普通に現場を検証して蛮族の住処を突き止めて夜警をするだろう…
ニーナ：そこに落ち着くしかあるまいて、または全員倒してしまっても私は一向に構わん
エルア：勿論これはTRPGであってシステム的に誰かをコロす必要が必ずあるわけではないし全員殺しても構わない、なんなら逃げて帰ってもいいわけさ！
ルケ・カスタニョーレ：今夜見張るかどうかの話だよね今ｗ
ニーナ：最終的には悪魔は村人全員に取り付いていたのです・・・で終わる話
バベル＝クリーガー：あー、改めて考えたら今度はゲイルさんも怪しく思えてきた・・・
バベル＝クリーガー：もうゲイルさんでお願いします
エルア：あ、コイツが怪しいってエルアに伝えたらその晩ちゃんとそいつは村人に殺されますよ　それは人狼踏襲
エンジュ：村人に誰があやしいか伝えると、勝手に村人が血祭りにあげるという話かと思っていた
ルケ・カスタニョーレ：それは止められない？
エルア：その他の行動がしたいなら、その他の発言をしなきゃたどり着かない　エルアが聞いてるのは誰をコロすかではあるけど
ニーナ：止めるなら犯人と思われる人物を私達で倒しにいくしかない、でもわかる？
エンジュ：3人を連れて村を離れるか…
ルケ・カスタニョーレ：あたしはだれか見張るか、三人拘束する。誰も殺さない、がいい
エルア：いいよー　ただ票が割れるなら多数決でなくランダムにするよー
バベル＝クリーガー：では、私はゲイルをコロすで（過激かもしれないけど）
ニーナ：私は変えるつもりはない、何故なら。確保後の解決ルートが見えないからだ
ルケ・カスタニョーレ：三人連れ出すのは「貴方たちは疑われている」で連れ出せないかな
ニーナ：三人はそれで助けれるけれど村はどうする？
エンジュ：3人の誰かが犯人なら、村は助かる
エルア：あ、行動自体は森のちかくの見張りでいい？
エンジュ：そうでなければ、村は滅ぶかもしれないけど、無実の人をコロそうとしていた村だから滅んでもあまり気にならない
エルア：それもこれからか。まあいいや
バベル＝クリーガー：大丈夫ですよ～
ニーナ：うーん、平行線もアレやし私合わせるか。エンジュさんとルケさんの決定に従おう
バベル＝クリーガー：あー、そう考えられるのか
ルケ・カスタニョーレ：見た目的にはゲイルさん死んでもいいや感はあったけどｗ
エルア：じゃあ10分までにエルアへ伝える言葉と今夜の行動をどうぞ
バベル＝クリーガー：では私も３人に合わせる感じで
エルア：まあ吊り場所と護衛場所だね
ルケ・カスタニョーレ：じゃあ3人を森に連れ出す？
バベル＝クリーガー：全員連れ出して村の森の近くに集める、で大丈夫ですかね
バベル＝クリーガー：あ、おｋです
エンジュ：3人が来てくれるならそれでー
エルア：OK
エルア：「森に？分かりました。今夜は皆さん森で夜を過ごすということで良いですか？三人なら僕が連れてきましょう。」
バベル＝クリーガー：「よろしく頼んだ」
ルケ・カスタニョーレ：「お願いします」
GM：エルアがそう言って、暫くしてから一人ずつ連れてくるでしょう。エルアは三人に事情を話しません。
GM：リリアナ「ちょっと、一体なんなの？」
GM：ゲイル「夕食がまだなんだが……何の用だ？」
GM：マリア「私もやることがまだ……、どうされましたか？」
ルケ・カスタニョーレ：「率直に言って、貴方がたは今疑われています」言っちゃおう
GM：再びエルアは一度家に戻り、荷物を持って再びやってきます。
GM：ランタンや敷物、食料に水。食料は三人+冒険者で食べるならちょっと足りなそう。（フレーバー）
ニーナ：大丈夫、バベルくんのやつ貰うから！
ルケ・カスタニョーレ：大丈夫、バベルくんのやつで何か作る！
エルア：「それでは僕はこれで。すみません、あまり用意はできませんが水は汚染される前に井戸のものを汲んだやつなので安全かと。雨水ではありませんよ。」
バベル＝クリーガー：ｗｗ
GM：三人は不服そうにキミたちの話を聞いて、
ニーナ：「色々ありがとうエルアさん」
GM：それで疑いが晴れるなら、と大人しくはするでしょう。
バベル＝クリーガー：「ありがとな」
システム：(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
ルケ・カスタニョーレ：疑いついでにディテクトフェイスはかけておこうかな
GM：みんなは交代でねる？それともずっと起きる？
バベル＝クリーガー：ずっと起きてようかな
エンジュ：ずっと起きてるかなー
ニーナ：人数いないし今日はずっと起きていようかな！ニーナちゃんがんばる！
ルケ・カスタニョーレ：ならあたしも起きてる！
GM：Dフェイスどうぞー　抵抗はするけど
ルケ・カスタニョーレ：もちろん「やましいところがないなら抵抗しないでください」とは伝えたうえで
エンジュ：何ならバニッシュいっちゃえ
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「ディテクトフェイス」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
システム：(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6
GM：達成値6！　マリアはライフォスの神官です。レベルもわかるっけ。
バベル＝クリーガー：あぶねぇｗ
ルケ・カスタニョーレ：名前だけー
ルケ・カスタニョーレ：あ、レベルもわかるｗ
ニーナ：レベルもわかるみたい
GM：マリア「ああ、信ずる神さえ疑われていたとは……」
GM：レベルは2ですね
ニーナ：おぉ、ニーナちゃんと一緒じゃないか！
GM：マリア「それよりも、ひとつ宜しいですか？その水、飲まないで欲しいのですが――」
GM：といったところで
バベル＝クリーガー：ほへ？
システム：GMさんの「村の方から、悲鳴が聞こえる。ばしょはー」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 2
GM：西の方から！
ニーナ：なんということだ！
バベル＝クリーガー：「！？西だと！」
ルケ・カスタニョーレ：「また蛮族！？」
GM：村人「うわああああ！！なんだ、これぇえ！」
エンジュ：「何かあったのでしょうか」
ニーナ：さぁどうする
ルケ・カスタニョーレ：悲鳴があったところは見えない？
エンジュ：まあ行ってみますか
GM：森の入口だから見えないかなー
エンジュ：警戒しつつ
GM：三人は連れてく？指示に従うよ
ルケ・カスタニョーレ：3人は連れてけばいいか
エンジュ：連れてくかな、危ないし
バベル＝クリーガー：ですね
ニーナ：んじゃそれで！
GM：では、村の西部へ行ってみると
GM：先程の悲鳴の主であろう、男性が何か大きなモノに覆いかぶさられている。男性はキミたちを視界にいれ、手を伸ばし、
GM：「あ、あ……たす、」
ニーナ：「なにこれ・・・？」
GM：ブチリ、と動脈がかみ切られこと切れる。その影はおぞましくも禍々しい翼を携えた亡者、キミたちを男性と同じように視界にいれて、
GM：襲い掛かろうと前傾姿勢になった時、背後にも同じような生物が何体かいることに気付く。暗視を持っていれば6体くらい。
バベル＝クリーガー：・・・３人は？
ニーナ：もちろん持ってないから見えないぜ！輝けレインボーリング！
GM：恐らく悲鳴を聞いたであろう、他の住民も窓からのぞいたり、ドアを開けた姿勢のまま、立ち尽くしている。勿論リリアナたちも同じように。
GM：マリア「あ、あ……嘘、そんな、あれは……」
バベル＝クリーガー：「知っているのか！？」
GM：マリア「一体どうして！！誰が、こんなことを！！！」
ルケ・カスタニョーレ：まもちしなくていい！？
GM：マリアが取り乱した瞬間、はっとしたように上がる住民たちの悲鳴！だが、化け物たちが見据えるのは眼前にいる、キミたちだ！
GM：まもちは14/15！
システム：ニーナさんの「まもち!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
システム：エンジュさんの「まもち」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
バベル＝クリーガー：b
ニーナ：おぉ、弱点まで抜いた
GM：おお、弱点まで抜けますね　正体はナイトグール、BT100
GM：夜に飛ぶ翼の生えたグールです。穢れが翼になったんだとか
ニーナ：「アンデッド・・・！」
エンジュ：「ナイトグール…死体の行方はこれですか…？」
ルケ・カスタニョーレ：「これは放っておけませんね！」
GM：位置は10ｍ！先制値は18、NPCたちはキミたちの3ｍ後ろに配置します。
バベル＝クリーガー：[
バベル＝クリーガー：「やっと本命か？」
バベル＝クリーガー：先制は無理ｗ
ニーナ：「風のように速やかに！雷のように激しく！裁きを下せ！君達はいていい存在じゃあない！」
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+5+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+5+1) → 7[2、5]+3+5+1 → 16
GM：マリア「すみません……すみません！」
GM：ゲイル「ああクソ、なんでったってアンデッドが！」
ニーナ：指輪パリーン
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ニーナ：先制ゲット
バベル＝クリーガー：わーい
ルケ・カスタニョーレ：無駄に出目いい……
GM：お、期待値で取れるのはデカいね！PCたちが先制！
エンジュ：ありがとー！
ニーナ：んじゃいくぞぉ！一気にかたずけますか！
ルケ・カスタニョーレ：後ろ向きにフィルプロ２から張っていくか、いつも通り前のめりにセイポンか……
ニーナ：ルケにゃんセイポンよろしくぅ
ルケ・カスタニョーレ：だよね！
バベル＝クリーガー：ｂ
エンジュ：弱点で命中+1か、おいしい
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「三人にセイポンー」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
GM：なんでったって弱点値ひくいんやぁ
ルケ・カスタニョーレ：発動！
ニーナ：んで次ニーナ行って輝くからバベルちゃん殲滅しちゃって！
バベル＝クリーガー：どもです
ルケ・カスタニョーレ：ついでに一体にパラミスBだけ投げとくか、飛行あるし
ニーナ：猫、熊、虫、宣言なぎ払い
GM：パラミスはグールAでいいかな　グールAのみ回避20、他21
ニーナ：MPはマナチャで代用５
ニーナ：補助パーク自分に、輝く肉体をグールどもに！
ニーナ：ABCに攻撃ぃ！
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8+2) → 9[4、5]+3+8+2 → 22
GM：ああん全部あたるぅ
ニーナ：ﾋｬｯﾊｰ！
バベル＝クリーガー：おお
ルケ・カスタニョーレ：いけー！
システム：ニーナさんの「オラァァン!」ロール(3 k53+16@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+16 → 2D:[5、3]=8 → 12+16 → 28
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+16 → 2D:[5、4]=9 → 12+16 → 28
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+16 → 2D:[6、6 4、5]=12、9 → 15、12+16 → 1回転 → 43
バベル＝クリーガー：わーおｗ
エンジュ：おお、回った！
ニーナ：補助堅陣発動終わり！
GM：19、19、34！
ルケ・カスタニョーレ：HP高いなー
バベル＝クリーガー：補助、虫、熊、猫、パラミスＡをＢに、宣言、なぎ払いでＦ以外
エンジュ：防護もあるしねー、耐久高い
”紅の”マリアブラッド：「なぎ払いますよマスター！」
GM：一体もう半分近くなんですがぁ
システム：バベル＝クリーガーさんの「初陣じゃー、マリアブラッド!」ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17) → 8[6、2]+17 → 25
GM：やあん　命中
システム：バベル＝クリーガーさんの「上から」ロール(5 k40+20@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[6、2]=8 → 10+20 → 30
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[5、6 4、2]=11、6 → 12、7+20 → 1回転 → 39
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[4、5]=9 → 11+20 → 31
→ 4回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[4、4]=8 → 10+20 → 30
→ 5回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[3、5]=8 → 10+20 → 30
ルケ・カスタニョーレ：まわったー
GM／どうみても紳士：いいダメージ！！
エンジュ：強い！
バベル＝クリーガー：すべて期待値以上！
GM：21、30、22、21、21
バベル＝クリーガー：「やっぱり頭使うよりこれだぜ！」
GM／どうみても紳士：「だね！！」
ルケ・カスタニョーレ：GMになってるｗ
ニーナ：間違えた
GM：くっ　範囲攻撃いたーい
エンジュ：では、エンジュも殴ろうかな
ルケ・カスタニョーレ：「今回はギャラリーもありますしねー！」
エンジュ：リッパーナイフ右手！
エンジュ：ABCへ
ニーナ：ふふり、ニーナちゃんも器用B銀槌なら4だからね！－が無くなったのは大きい！
エンジュ：キャッツアイしてー
システム：エンジュさんの「命中」ロール(3 2d+13+2)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 8[6、2]+13+2 → 23
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 10[6、4]+13+2 → 25
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 3[2、1]+13+2 → 18
GM：住民たちは反対方向に避難していきます。「た、たのむよ冒険者さん！」とか声かけてくれる人がいるかも
GM：リッパーって命中個別だっけ　まあいいか、全部あたるー
バベル＝クリーガー：後ろ向きに親指立てておこう
GM：よ、よけれねえ
GM：おれの飛行クリーチャーたちが……
ニーナ：これが！輝く肉体！
システム：エンジュさんのロール(3 k5+15@8)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+15 → 2D:[3、5 6、3 6、1]=8、9、7 → 3、4、2+15 → 2回転 → 24
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+15 → 2D:[1、3]=4 → 1+15 → 16
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+15 → 2D:[2、4]=6 → 2+15 → 17
バベル＝クリーガー：わーおｗ
ルケ・カスタニョーレ：まわったー
ニーナ：まわったー！
バベル＝クリーガー：みんな回すことを前提としているｗ
GM：15、7、8
システム：エンジュさんの「左手」ロール(3 2d+13+2)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 7[1、6]+13+2 → 22
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 6[1、5]+13+2 → 21
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 5[1、4]+13+2 → 20
ニーナ：当然当たる！
エンジュ：あ、さっきの
GM：く、くそお
エンジュ：セイポン入れ忘れてた
GM：じゃあ17、9、10
エンジュ：ダメージ+2でお願いします
システム：エンジュさんのロール(3 k5+15+2@8)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[4、3]=7 → 2+17 → 19
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[3、6 1、3]=9、4 → 4、1+17 → 1回転 → 22
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[3、6 5、3 5、5 6、6 4、4 2、2]=9、8、10、12、8、4 → 4、3、5、5、3、1+17 → 5回転 → 38
GM：し、しぬなナイトグールC……
ニーナ：ｗｗｗ
GM：しんだわ
ルケ・カスタニョーレ：5回転ｗｗｗ
エンジュ：5回転だと…
バベル＝クリーガー：わー！
エンジュ：やばい、リッパーナイフ楽しすぎる…
ルケ・カスタニョーレ：なんという戦闘力なんだ……
GM：10、13、29　1かいめとあわせて　27、22、39
ニーナ：一匹落ちたのは大きい！
エンジュ：「微妙に残してしまってすみません！」
システム：GMさんの「生死クリチェ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
バベル＝クリーガー：私の回避は今８だ！
GM：では5体か　バベルに3発ニーナに2発行こう
ニーナ：かかってこーい！
バベル＝クリーガー：あ、10だｗ全力使ってなかったｗ
GM：命中が21のー、輝く肉体で下がって19かな？
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 6[1、5]+3+8 → 17
ニーナ：ですねー
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(3 2d6+10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 5[3、2]+10 → 15
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 7[1、6]+3+8 → 18
バベル＝クリーガー：無理！
ニーナ：よけられなーい
GM：へ、全部あたるなぁ！！
システム：GMさんの「バベルへ」ロール(3 2d+10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[1、5]+10 → 16
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
バベル＝クリーガー：ライフで受ける！
システム：GMさんの「ニーナへ」ロール(2 2d+10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[4、5]+10 → 19
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
バベル＝クリーガー：１７てーん
ニーナ：19てーん！
GM：命中したらそれぞれ受けた回数ずつ生命抵抗どうぞ
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(3 2d6+13)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[3、2]+13 → 18
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[3、3]+13 → 19
GM：目標値19、一度でも受ければ回避-2だ！累積しないけど！
システム：ニーナさんのロール(2 2d+12)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[3、3]+12 → 18
ニーナ：回避-に！
バベル＝クリーガー：正直よけれないからおｋ！
GM：よしよし　通るな、手番終了
ニーナ：ルケにゃん、パラミス6匹主動作お願いできる？あとで緑渡すから
ニーナ：あ５匹か
ルケ・カスタニョーレ：主動作したところでレベル１だよ？
バベル＝クリーガー：私も２枚分あとで渡します～
ニーナ：抵抗されても短縮だからへーきへーき
バベル＝クリーガー：拡大できれば問題ない！
GM：や、やめて
GM：抵抗は一応19
ニーナ：エンジュさんもうリッパーはないよね？
ルケ・カスタニョーレ：んー、パラミスAｘ５で１０００G使う？
エンジュ：ですね、元気なところに絡みつきましょう
ニーナ：使って使って
バベル＝クリーガー：金満！
ニーナ：さくっと倒さないと死んじゃう！
ルケ・カスタニョーレ：１点でいいなら器用ブレスという手も
ニーナ：報酬2万だ！がっつりいこうぜ！
バベル＝クリーガー：ｗｗ
ルケ・カスタニョーレ：なら要請どおりパラミスなげよう
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「1レベルだぞお!」ロール(2d+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+4) → 9[5、4]+1+4 → 14
GM：全部はぎ取ればそれだけで黒字になるなる
ニーナ：んじゃいくぞぉ！なぎ払い、鼓砲旋風！
GM：抵抗ー短縮でかかるのでー、現在回避値が近接に対して19か
エンジュ：あ、待ってー
エンジュ：薙ぎ払いどこ狙う？
ニーナ：ん？
ルケ・カスタニョーレ：絡み！
ニーナ：ABD予定かなー
エンジュ：じゃあ、Dに先に攻撃する
ニーナ：あいあい
エンジュ：チェイン＆ウェイト、胴、足狙いで
システム：エンジュさんの「命中」ロール(2 2d+13+2)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 9[4、5]+13+2 → 24
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 8[5、3]+13+2 → 23
GM：命中
システム：エンジュさんのロール(2 k19+17@11)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[4、5]=9 → 7+17 → 24
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[4、6]=10 → 7+17 → 24
GM：回避19　Dのみ16
GM：合計30ダメージ
エンジュ：ではどうぞ！薙ぎ払いを
ニーナ：では宣言通りなぎ払いと旋風、ABDへ攻撃ー
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8+2) → 5[4、1]+3+8+2 → 18
GM：Dのみ命中！
ニーナ：Dしか当たらねぇ！
バベル＝クリーガー：なーに、私のなぎ払いは５体まであたる！
システム：ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10-1)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+15 → 2D:[5、3]=8 → 12+15 → 27
GM：ぜ、ぜんぶよけらあ
GM：4てんのこり！
ニーナ：さぁいけバベルちゃん！
バベル＝クリーガー：宣言　なぎ払い　　上から全体！
GM：ふふ　20出さないと全部にはあたらんぞぉ！！
システム：バベル＝クリーガーさんの「命中もはやピンチェック」ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 6[3、3]+18 → 24
GM：ファンブル以外あたるじゃねえか
ニーナ：ははは、我が軍最強のファイターをなめるな！
ルケ・カスタニョーレ：さすが９レベ！
システム：バベル＝クリーガーさんの「いけーマリアブラッド!」ロール(5 k40+20@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[3、6]=9 → 11+20 → 31
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[4、5]=9 → 11+20 → 31
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[3、2]=5 → 6+20 → 26
→ 4回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[5、4]=9 → 11+20 → 31
→ 5回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[5、6 4、4]=11、8 → 12、10+20 → 1回転 → 42
ニーナ：強い！
バベル＝クリーガー：ほぼ期待値ごえ！
エンジュ：強いうえに出目もいい！
ルケ・カスタニョーレ：ｷｬｰｽﾃｷｰ
GM：22、22、17、22、33
システム：GMさんの「せいし……」ロール(3 2d)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
ニーナ：よしよし、あとは適当にプチプチ潰して終わりやね
GM：どう転んでもおとせないしなー素直に一発ずつ殴ろう　ニーナとバベルに命中21
ルケ・カスタニョーレ：お金使った分MP使ってないから全弾６ゾロでもらってもすぐ癒せるよ！
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8-2) → 3[1、2]+3+8-2 → 12
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
バベル＝クリーガー：www
システム：GMさんの「ニーナへどぉん」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
GM：ああてめぇ！！？
ニーナ：さすがのメインヒーラー！頼りになるなぁ、でも次ターンでたぶん終わる
バベル＝クリーガー：「残像だ」
ルケ・カスタニョーレ：よけたｗ
GM：手番終了
ニーナ：7てーん
ニーナ：んじゃニーナF殴るけど
エンジュ：折角だからさっきと同じセットで絡もう
GM：はーい回避20
エンジュ：Fへー
システム：エンジュさんの「命中」ロール(2 2d+13+2)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 11[6、5]+13+2 → 26
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 11[5、6]+13+2 → 26
バベル＝クリーガー：容赦ない出目ｗ
GM：ぐぬぬ……
ニーナ：これは勝つる
システム：エンジュさんのロール(2 k19+17@11)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[4、2]=6 → 4+17 → 21
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[5、1]=6 → 4+17 → 21
ルケ・カスタニョーレ：癒すとか言いつつこの手番は万一残ったときのためフォース待機かな）
GM：24てーん、あんど回避-3
ニーナ：んじゃFへ全力攻撃！
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8+2) → 5[3、2]+3+8+2 → 18
ニーナ：当たらなーい！
GM：同値回避！
ニーナ：うーん、指輪パリん
バベル＝クリーガー：おお
GM：なんだと！？
システム：ニーナさんの「ここで終わらせるって約束したんだ!!」ロール(K53+6+8+2@10+3)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+19 → 2D:[6、6 4、5]=12、9 → 15、12+19 → 1回転 → 46
GM：あわわ
バベル＝クリーガー：わーお！
ルケ・カスタニョーレ：殺意！
GM：37てーん！
エンジュ：約束の出目！
ニーナ：おっとセイポンと熊忘れてた、がいらないな
システム：GMさんの「生死」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM：おしい！！
バベル＝クリーガー：おしいｗ
ニーナ：おしかったな！
バベル＝クリーガー：宣言　全力２！Ｅに攻撃
GM：だがEは39ダメージ出さないとたおれないぞ！！
GM：回避は21！こい！
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 7[5、2]+18 → 25
ニーナ：バベル君にとって39は射程内
ルケ・カスタニョーレ：やっちゃえー
システム：バベル＝クリーガーさんの「約束されし勝利の出目」ロール(k40+32@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+32 → 2D:[5、3]=8 → 10+32 → 42
GM：ヒエ
システム：GMさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ルケ・カスタニョーレ：超えたー
GM：ダメみたいですね……殲滅完了！
ニーナ：「断罪完了だね！」
バベル＝クリーガー：「だな！」
ルケ・カスタニョーレ：「お疲れ様ですー」
ニーナ：「さて、真犯人は誰だったんだろう？ごめんねゲイルさん私あなたを疑ってた」
GM：リリアナ「あ、あんたたち強いのね……大丈夫だった？」
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「二人にキュアウーンズは撃っておこう」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[1、5]+12 → 18
GM：ゲイル「いや、疑われていたとは……ううん、確かにタイミングは悪かったか。」
ニーナ：「へーきへーき」
バベル＝クリーガー：「なーにかすり傷だ。むしろ疑って悪かった」
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 k10+12@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 3+12 → 15
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、4]=9 → 5+12 → 17
ニーナ：わーいありがとー！
GM：マリア「ああ……、どうしてアンデッドなんかに……。」と動かなくなったグールたちに寄っていきます
バベル＝クリーガー：全快！さすがのメインプリ
エンジュ：「彼らに心当たりが？」
バベル＝クリーガー：「・・・村の墓のいた胃か
バベル＝クリーガー：遺体か？」
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「ニーナさんもう一発」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2、1]=3 → 1+12 → 13
GM：マリア「ええ……すみません。すみません皆さん、魔女は私なのです。……お話致します」
ニーナ：ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
バベル＝クリーガー：ﾅﾝﾀﾞﾄｩｰ
GM：マリア「……この村は、とある疫病に侵されています。生きているうちには発症しませんが、死後亡者になるという病に。」
ルケ・カスタニョーレ：「何か事情が……？」動揺しつつ
ニーナ：ありがとうー！全快！ルケにゃんに手持ちの緑A５枚渡すー
GM：マリア「なので、墓をひっくりかえして清めました。井戸の水が原因と思い、血を流しました。」
バベル＝クリーガー：あ、私２枚渡すんで３枚で大丈夫ですよ
ニーナ：ありがと！
ルケ・カスタニョーレ：手持ちAゼロになったからもらっとくー
ルケ・カスタニョーレ：もっと買っておこう……
GM：マリア「……けれど、けれど信じてください！その二つ以外は私がやったことではない、私は、村のためを思って……」
ニーナ：「ということは・・・？」
GM：魔法陣、蛮族の襲撃、鶏のエサはマリアの犯行ではないと主張します
バベル＝クリーガー：「・・・何か言うことはあるか、二人とも」
バベル＝クリーガー：外したら恥ずかしいｗ
GM：マリア「そ、それに、このアンデッドたちが動くはずないんです、だって私がちゃんと、」
GM：リリアナ「……本当に知らないのよ！留守にしていたという夜も、私はただ……」
ルケ・カスタニョーレ：疫病について病気知識振ってよい？
GM：ゲイル「……そうだよ、リリアナは悪くない。二人とも疑われている今、信用は無いのかもしれないけど、二人で会ってたんだ。夜に。」
ニーナ：「やっぱりそうだったんだね、何だかそんな気はしてたよ」
GM：ゲイル「隠していたことは謝るさ。ただ、リリアナとの関係は余り知られたくなかった、僕の両親は彼女をよく思っていないから……」
エンジュ：「しかし、そうなると問題が残りますね…」
GM：リリアナ「……悪かったわよ。でもこんなことになるならもっと早く言っとけばよかった。そうしたら……」とグールに殺された男性を見て目を伏せる
エンジュ：「他の事件、マリアさんの想定外にアンデッドが動いたこと…」
GM：？？？「みなさん、大丈夫でしたか？」
ルケ・カスタニョーレ：「蛮族の襲撃は偶然だったとしても魔法陣と風車の死体は残りますね」犠牲者の瞼を閉じてあげよう
ニーナ：「うん、平気。」
GM：ゆっくりとした足音が前方からやってきます。レインボーリングって一時間だっけ。まぶしぃ
バベル＝クリーガー：前方？
ニーナ：ピカピカだぜ！
エンジュ：「疫病の正体も、何者かが仕組んでいるのかも…？」
GM：半径10ｍくらい照らせるのかな、とりあえず顔が見えるくらいまでは歩いてきます。
ニーナ：正解です、半径10M
エルア：「ああ、大きな怪我はなさそうですね。」
ニーナ：むしろメインヒーラーのおかげで無傷
ルケ・カスタニョーレ：MP2/3残してるよ！
エルア：「翼の生えたグール、興味深いですね。穢れが貯まって空が飛べるようになるんだとか。」
ニーナ：「それでも穢れなんてまとうものじゃないよ」
エルア：「……成程。」
バベル＝クリーガー：「・・・で、井戸水をわざわざ渡したのは偶然か？それとも・・・」今度こそ
ニーナ：「ねぇ、エルアさんは逃げなくて大丈夫だったの？」
エルア：ニーナの言葉を聞いて、エルアはフードを取ります（立ち絵とのうんぬん）。彼の額には黒く小さなツノが生えており、それはまた彼の内包する穢れを象徴するかのように。
エルア：「大丈夫ですよ、アンデッドも穢れたモノはあまり好きじゃないのかも。御心配有難うございます。」
バベル＝クリーガー：「・・・ナイトメアか」
ニーナ：「ナイトメアか、なんだかごめんね。」
エルア：「まあそんな話は良いのです。今は、関係ない」
ルケ・カスタニョーレ：疫病についてはなんか知れないかな
ルケ・カスタニョーレ：マリアのやりかたが正しかったのか、とか
ラザロ：「――だって村にクロはもういないのなら、強行するしかありません。」
ニーナ：黒くなった！
ルケ・カスタニョーレ：連戦かな？）
ニーナ：「親切にしてくれたから信用したかったんだけどな・・・」
ラザロ：マリアはまあキュアポイズン使えないから血を抜いた　疫病を止めるというよりはアンデッドとして動かなくした
ラザロ：「そりゃあ親切にしますよ。邪魔者を排除してくれるかもしれなかったんだから」
バベル＝クリーガー：「・・・あやうくおまえの手のひらの上で踊るとこだったぜ」
ニーナ：「止めないと続けるよね・・・」
ラザロ：腰から杖を抜き、少しだけ歩を進めます。具体的には相対10ｍまで
ルケ・カスタニョーレ：「仲良く、できませんか？」
ラザロ：「僕の目的は、国を作ることなんですよ。手頃なのでここを選びましたが、バトーニも良いですね。大きい街なのでしょう？」
ラザロ：「守りの剣は忌々しいですが、穢れの少ない僕であれば内側から崩せる。こんなところよりよほど良い、教えてくれてありがとうございました」
ニーナ：「うん、とてもいいところ･･･住人は親切でご飯も美味しい･･･だから」
ニーナ：「君は止めないといけないよね！」
バベル＝クリーガー：「悪いが止めさせてもらう」
システム：キャラクターリストにラザロが追加されました。
ラザロ：「………ザンネンです。」
バベル＝クリーガー：「恩を仇で返すのはこれが最初で最後だ」
ラザロ：「なれば戦いましょう。強さこそ己が象徴にして証明。さあ、いざ参らん！戦神の名のもとに！」
ニーナ：おら！勝負だ翼のない堕天使さんよ！
ラザロ：二つ名バレらめぇ
バベル＝クリーガー：ｗｗ
ラザロ：エルアザルがそう言うと、3匹の蛮族が背後からやってきて、キミたちへ踊りかからんと前に飛び出る！
ラザロ：まもち、2しゅ！
システム：ニーナさんの「まもち!」ロール(2 2d)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
バベル＝クリーガー：「蛮族を操っていたのはおまえか・・・」
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 2d+8)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
ニーナ：もう指輪装備してないぞぉ！
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2 2d6)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム：エンジュさんの「まもち」ロール(2 2d+9)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[1、4]+9 → 14
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17
ラザロ：まずはオーガバーサーカー！BT52、Ⅲ229
ラザロ：これが知名度のみですね、15/19
システム：ニーナさんの「先制判定!素で取れたらありがたいよね!」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+5) → 3[2、1]+3+5 → 11
ニーナ：これは取れない
システム：バベル＝クリーガーさんの「sennse-」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ラザロ：そして2体目は”翼の無い堕天使”ラザロ、AW150！
ルケ・カスタニョーレ：後攻つらい
ラザロ：先制17　へへっ
バベル＝クリーガー：出目無駄によすぎぃ
エンジュ：乱戦に巻き込まれちゃうかなーこれは
ニーナ：先触れ、堅陣！パークメイルをバベルに！
エンジュ：おお！
バベル＝クリーガー：感謝！
ニーナ：止めろバベルっち！
バベル＝クリーガー：「まかせろ！」
ニーナ：「早いね！散開！バベルくん止めて！」
ラザロ：まずはラザロの行動。本体はウォークライを使用、蛮族であるオーガに物理+2
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ニーナ：ひえ
バベル＝クリーガー：正直に言おう、私死ぬかもしれんｗ
ラザロ：杖にてはそうだなー
ニーナ：バベルくんが死んだら終わりだぞぅ！
ラザロ：いいものがあった、ブリザード　
ニーナ：うひゃあ
ルケ・カスタニョーレ：いつも前のめりだから後手に回ると急に弱気になる
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 12[6、6]+14 → 26
バベル＝クリーガー：おっさんも青年もいないんだもんｗ
エンジュ：SWってそういうゲームだ！
バベル＝クリーガー：ああああああ
ラザロ：全員にいくぜ！
システム：ニーナさんのロール(2d6+1+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+8) → 10[4、6]+1+8 → 19
ニーナ：ですよねー！
システム：バベル＝クリーガーさんの「こい!」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[2、1]+11 → 14
システム：ラザロさんの「上から」ロール(4 k30+16)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[5、1]=6 → 6+16 → 22
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[3、3]=6 → 6+16 → 22
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[2、2]=4 → 4+16 → 20
→ 4回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[3、1]=4 → 4+16 → 20
バベル＝クリーガー：ああああ、あ、変転＋１で抵抗！
ニーナ：いたーい！
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「6ゾロだと……」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[3、4]+10 → 17
システム：エンジュさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
バベル＝クリーガー：守護石（５）パリン６ダメ！
ラザロ：オーガバーサーカーは前進　とめるヤツにぜんりょくこうげきーは回避ひくいからやめよ
バベル＝クリーガー：来やがれ！
ラザロ：命中は22
ニーナ：バベル君５M進めー！死ななきゃ安い！
システム：バベル＝クリーガーさんの「クリチェック!」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 11[5、6]+10 → 21
バベル＝クリーガー：ああｗ
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ラザロ：おしいな
バベル＝クリーガー：残念ｗ
システム：ラザロさんの「くらえっ」ロール(3 2d+16)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 5[3、2]+16 → 21
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 2[1、1]+16 → 18
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[2、5]+16 → 23
バベル＝クリーガー：33てーん
ニーナ：痛い！
システム：ラザロさんの「わすれていたラザロのデスコンポーザー」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
ルケ・カスタニョーレ：威力振ってたら１ゾロだったのにい
バベル＝クリーガー：お
システム：ラザロさんの「22以上なら次Tラザロうごけない」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 9[6、3]+16 → 25
バベル＝クリーガー：おいｗ
ラザロ：うごけねえ！！
ラザロ：手番終了！
ニーナ：杖の下僕になるだけだよ！
バベル＝クリーガー：あれ？連続来ない？
ラザロ：あ、わすれてた
システム：バベル＝クリーガーさんの「クリ!」ロール(3 2d6+10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18
ニーナ：しかも連続Ⅱ
ラザロ：回避もう3かいどうぞ
バベル＝クリーガー：むりｗ
システム：ラザロさんの「ダメージ」ロール(3 2d+14)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[4、5]+14 → 23
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[5、6]+14 → 25
ラザロ：あれ、打撃点のファンブルってダメージいくっけ
バベル＝クリーガー：40てーん
ルケ・カスタニョーレ：打撃点はファンブルしない
バベル＝クリーガー：いたすぎぃ！
ニーナ：次の攻撃でバベル落ちるな・・・バベル君・・・君のことは忘れない・・・
システム：バベル＝クリーガーさんの「こいこいこいこい」ロール(3 2d6)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム：ラザロさんのロール(3 2d+14)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[1、4]+14 → 19
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[3、6]+14 → 23
バベル＝クリーガー：・・・・・・・・・・
バベル＝クリーガー：30てーん
ラザロ：途中で気絶したらそれ以降適用ナシしてねー！
ラザロ：んじゃターン終了
システム：バベル＝クリーガーさんの「生死」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 12[6、6]+13 → 25
バベル＝クリーガー：おおお！
ラザロ：マジかこいつ
エンジュ：生き返ったｗ
バベル＝クリーガー：復活！
ニーナ：起きてる！
ルケ・カスタニョーレ：立ってる！
ニーナ：すごいよバベルくん！
バベル＝クリーガー：「こんなのいつも女子群からくらっている痛みに比べたら！」
ニーナ：なんという主人公感
バベル＝クリーガー：で、どうしようこれｗ
ラザロ：「ほう、立つか。」
ニーナ：どうしようか、勝てるビジョンはない
バベル＝クリーガー：「あやうく死ぬところだったぜ・・・」
エンジュ：とりあえず通れないので、頑張ってオーガを落とすしかないわけだが…
ルケ・カスタニョーレ：あたしは回復しなきゃ色々まずいから打ててパラミス……
ラザロ：もう1R頑張ればいいことがあるかも！
ニーナ：ルケにゃんは回復しっぱなしになるねぇ
エンジュ：私も今回はヒーリングポーション2個投げかなぁ
ニーナ：んじゃあと1R頑張る！
バベル＝クリーガー：すまぬぅ！（泣）
ルケ・カスタニョーレ：4倍キュアハートは二回打てないんだよね
ニーナ：とりあえず猫、熊、虫で
ニーナ：マナチャ代用５！
ニーナ：なぎ払い、かな！
ルケ・カスタニョーレ：あ、石あるから２回はうてるか
システム：ニーナさんの「当たるのか!?」ロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 5[2、3]+3+8 → 16
ニーナ：当たらないね！
ラザロ：回避は19
エンジュ：次ターンはルケさんに魔香水2個投げる…余裕があれば。
バベル＝クリーガー：熊、猫、虫、瞑想、インドミＰ、宣言　なぎ払い
ラザロ：インドミだと！？死ぬ気か？！
ルケ・カスタニョーレ：キュアウーンズのほうが燃費はいいんだけど今は１点でも欲しい
バベル＝クリーガー：あ、パラミスＡをオーガＡに
ニーナ：死ぬにはいい日なのか！？
ラザロ：オーガAの回避17　他19
バベル＝クリーガー：・・・・・やっぱりインドミなしでｗ
ラザロ：連続攻撃がね！
システム：バベル＝クリーガーさんの「おらぁ!」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 9[6、3]+15 → 24
ラザロ：おお命中！
ニーナ：すんごい回せ！
システム：バベル＝クリーガーさんの「やられた分をやり返す!」ロール(3 k40+18@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[1、5]=6 → 7+18 → 25
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[6、4 1、2]=10、3 → 11、4+18 → 1回転 → 33
ルケ・カスタニョーレ：落とすんだ！
バベル＝クリーガー：ああああああ
ニーナ：あああ！
ラザロ：まわったにはまわったな
バベル＝クリーガー：まあ、あれだけ６ゾロでたらそりゃあねｗ
バベル＝クリーガー：補助で、ウェポンホルダー改に剣をしまってタワシ装備
システム：(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム：(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ニーナ：装備変更って攻撃後できたっけ
バベル＝クリーガー：説明見たんですけど補助で装備の入れ替えとしか見つからなくて・・・
バベル＝クリーガー：苦肉の策ってやつです
バベル＝クリーガー：死にたくなーい
ラザロ：まじかよスイッチ戦法ギルガルトよりつええじゃねえか
ニーナ：あ、やっぱできない
バベル＝クリーガー：おうふｗ
バベル＝クリーガー：なしでｗ
ニーナ：改訂版188
バベル＝クリーガー：普通に乗ってたぁ！
バベル＝クリーガー：どうもです
バベル＝クリーガー：なーに、回復もらえたら大丈夫だって（汗）
ルケ・カスタニョーレ：んー、前衛だけに絞ってももつとは思うけどさらに後手になるから今回は全員回復するよー！
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「4倍拡大キュアハート」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[2、6]+12 → 20
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「上から二つ目ですごいまわってください」ロール(4 k30+12@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、4 1、3]=10、4 → 10、4+12 → 1回転 → 26
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、4 3、4]=10、7 → 10、7+12 → 1回転 → 29
→ 3回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[2、1]=3 → 2+12 → 14
→ 4回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 7+12 → 19
バベル＝クリーガー：神！
ニーナ：おぉ！
ラザロ：ほんとに回った！
エンジュ：さすが！
バベル＝クリーガー：メインプリさすが！愛してる！
ニーナ：ありがてぇ！全快だ！
エンジュ：治癒適性で15回復します
ルケ・カスタニョーレ：でも全然たりない！
エンジュ：20か
エンジュ：全快
バベル＝クリーガー：持ち直した感
エンジュ：ヒーリングポーションを2個、バベルさんへー
バベル＝クリーガー：感謝！
システム：エンジュさんのロール(2 k20+9@13)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.20+9 → 2D:[6、4]=10 → 8+9 → 17
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.20+9 → 2D:[3、3]=6 → 4+9 → 13
バベル＝クリーガー：たくさん回復！ありがとう！
GM：2R目　前衛二人、聞き耳どうぞ
ニーナ：おぉ、30点回復！
システム：ニーナさんの「何の音だ!?」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
GM：目標10
システム：バベル＝クリーガーさんの「うーむw」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
GM：危険感知のほうがそれっぽいかなあ　まあいいか
バベル＝クリーガー：せふせふ
GM：お
GM：では、後ろから声が聞こえます。
ニーナ：ぬう！？
GM：「お二人とも、少しだけ、下がってください！！」
ニーナ：まぁニーナちゃん聞こえてないんだけどね！
バベル＝クリーガー：「ニーナ！さがれだとよ」
GM：ひっぱってあげてバベルくん！押し倒せ！
ニーナ：「了解！」
バベル＝クリーガー：くそう、そっちの方が面白かったｗ
ニーナ：やめろ！そんなことしたらバベルくんを男として意識しちゃうだろ！
バベル＝クリーガー：ｗｗ
GM：後ろへの跳躍のあと、キミたちの正面に壁が現れる。透明で実態のない光の壁！
ルケ・カスタニョーレ：まったく知らない人ならそれはそれで面白いなぁ
ニーナ：「これは！？」
バベル＝クリーガー：「なんだこれ！？」
GM：この情報は出なかったが、森の魔法陣の影響にてセイクリッドフィールドが現れます　まあPCたちは知らないのでなんか蛮族弾いたわとか思っておけばいいでしょう
バベル＝クリーガー：なんか蛮族弾いたわ
ニーナ：安全地帯だ！
バベル＝クリーガー：なお、魔法・・・・
ラザロ：「あーあ、これだから貴方たちに頼ってどうにかしてほしかったのに。」
ニーナ：「助かった・・・けどあいつ止められない！」
バベル＝クリーガー：「守りの剣もどきあるじゃねえか」
ラザロ：敵ターン。ラザロは消えた乱戦つくりにいっくぞー
バベル＝クリーガー：えーと、止めなきゃまずいやつ？
ラザロ：杖の意思ってなんだろなー　マルアクでもしとこう　先に前衛に攻撃
ルケ・カスタニョーレ：動けるの！？
ニーナ：いや、もう止めなくても大丈夫！
システム：ラザロさんの「対象」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ニーナ：バベルが！彼は固いぞ！
システム：ラザロさんの「命中バベルへー」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20
バベル＝クリーガー：114514
システム：バベル＝クリーガーさんの「甘い!」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
ラザロ：うそお！？
バベル＝クリーガー：しゃあ！
ルケ・カスタニョーレ：すごい！
ニーナ：しゅごい、なんという主人公
エンジュ：おー！
ラザロ：じゃあ頑張っちゃうしかないじゃないか　バベルへエネジャベ
ラザロ：あ、マルアク宣言したんだった
ラザロ：ゴッドフィスト
ニーナ：ひえ
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19
システム：バベル＝クリーガーさんの「抵抗」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 11[6、5]+11 → 22
ラザロ：お前まじかよ！！
バベル＝クリーガー：この主人公感
ニーナ：なにこの覚醒状態ｗ
システム：ラザロさんの「ダメージ!」ロール(k40+14)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[1、6]=7 → 9+14 → 23
ラザロ：12！
バベル＝クリーガー：守護石（１）割り１１
ラザロ：えーじゃあ杖もバベルにエネジャベ
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[5、4]+14 → 23
ニーナ：バベル君かっこいいー！
システム：バベル＝クリーガーさんの「それは無理w」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[3、2]+11 → 16
システム：ラザロさんの「くらえっ」ロール(k40+14)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3、6]=9 → 11+14 → 25
バベル＝クリーガー：守護石（１）わり２４てーん
バベル＝クリーガー：普通に残ったｗ
ニーナ：すごいぞバベル君！
ラザロ：さあそちらのターンだ！
ニーナ：ニーナはパラミスの後に動きまっす！
バベル＝クリーガー：ならば私が
バベル＝クリーガー：パラミス”Ｓ”だ！宣言　全力２
ニーナ：まず危ない杖ぶっ壊そうず
ラザロ：S!?
バベル＝クリーガー：おふこーす！
システム：バベル＝クリーガーさんの「命中」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[4、2]+15 → 21
ニーナ：Sとは思い切ったなぁ
バベル＝クリーガー：もうＳしかないｗ
システム：ラザロさんの「杖の回避ってなんじゃろな」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[2、4]+11 → 17
システム：バベル＝クリーガーさんの「いっけー!」ロール(k40+30@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+30 → 2D:[4、4]=8 → 10+30 → 40
ニーナ：いけー！ぶん回せ！回せば惚れる！ニーナが！
バベル＝クリーガー：あああ
ニーナ：残念だ！
バベル＝クリーガー：落とせなかった（二重の意味）
ラザロ：ぎええ
ニーナ：では補助旋風、全力宣言
ニーナ：パークをニーナに
ニーナ：デスコンに攻撃！
システム：ラザロさんの「杖の回避って以下略」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[3、5]+11 → 19
システム：ニーナさんの「割ったから下がってるんだよねぇ」ロール(2d6+3+8-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8-1) → 6[4、2]+3+8-1 → 16
バベル＝クリーガー：ああ
ニーナ：当たらず！
バベル＝クリーガー：杖のくせに回避たかいｗ
エンジュ：この杖、絡んだからといって使えなくならないよねー
ラザロ：オーガバーサーカーでバベル落としてアウェイクンに一手使わせられてたらなあ……
バベル＝クリーガー：何が起こるかわからないですねｗ
エンジュ：素直に回復に回ったほうがいいかな…
ニーナ：その時はニーナがアウェイクしてた
ルケ・カスタニョーレ：魔法だと全然通らないしなー
ラザロ：あー、武器への絡みか
ラザロ：絡めて使えなくしてもいいよーほどくしラザロ自体はうごかすけど
エンジュ：ほどくのはラザロの主動作？
ラザロ：一応神聖魔法と妖精魔法は杖はじけないんだぜ！
エンジュ：杖の主動作？
ラザロ：ラザロがほどいて杖は普通に魔法つかえるかんじかな
エンジュ：なるほど
ニーナ：バベルくんをルケにゃんは回復してあげて！
ルケ・カスタニョーレ：ほんまや……　抵抗抜いたらわんちゃん……　でも分が悪すぎる！
ルケ・カスタニョーレ：あたしはバベルさん一人回復でいいからエンジュさんは数字見てきめてー
バベル＝クリーガー：「ﾍﾙﾌﾟﾐｰ」
エンジュ：じゃあ、絡んだほうがお得かな
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「バベルさんにキュアハート」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[6、3]+12 → 21
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「まわれー」ロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[2、2]=4 → 4+12 → 16
ルケ・カスタニョーレ：貧相や！
バベル＝クリーガー：のーぷろぶれむ！
エンジュ：回避が下がっているうちに絡めたい！
バベル＝クリーガー：感謝
ニーナ：まだ危険域だがたしかに！
エンジュ：キャッツアイ、武器狙いで、チェイン＆ウェイト2本いきまーす
システム：ラザロさんの「杖をぶんぶこふってかわす」ロール(2 2d+11)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[6、1]+11 → 18
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
システム：エンジュさんの「命中」ロール(2 2d+13-2)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 5[3、2]+13-2 → 16
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 4[3、1]+13-2 → 15
ラザロ：片方！
エンジュ：腕輪割っても無理か
ニーナ：旋風入れた？
システム：エンジュさんの「ダメージ」ロール(k19+15@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+15 → 2D:[1、6]=7 → 5+15 → 20
エンジュ：旋風忘れてた！
エンジュ：じゃあ割る！
ニーナ：なら割れば届く！
ラザロ：お、じゃあ腕輪わったら命中！
エンジュ：も一発
システム：エンジュさんのロール(k19+15@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+15 → 2D:[6、1]=7 → 5+15 → 20
エンジュ：2本からめー！
ラザロ：合計10点2絡み！
ニーナ：いいぞいいぞぉ！
バベル＝クリーガー：ないすぅ！
ラザロ：これ杖死ぬまでラザロうごけないんじゃ……
ラザロ：まあ地道にほどこう　ぐわしぐわし
ニーナ：さぁ、あとはバベルくんが耐えてくれれば・・・
ラザロ：ではブリザードにしよう
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20
システム：バベル＝クリーガーさんの「むり～w」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[4、4]+11 → 19
システム：ニーナさんの「6ゾロチェック!」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+8) → 11[5、6]+4+8 → 23
エンジュ：発動体は杖ではなかったか…
バベル＝クリーガー：１たりないｗ
ニーナ：6ゾロでも無かった、そして抵抗した
システム：ラザロさんの「バベル」ロール(k30+14)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[6、2]=8 → 8+14 → 22
システム：エンジュさんの「抵抗」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
バベル＝クリーガー：私だけｗ
システム：ラザロさんの「ニーナ」ロール(k30+14@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[4、1]=5 → 4+14 → 18
ルケ・カスタニョーレ：こっちも来るのか
ニーナ：9点！
バベル＝クリーガー：守護石（１）わり２１てーん
エンジュ：届くよね？
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[4、6]+10 → 20
システム：ラザロさんの「ルケエンジュ」ロール(2 k30+14@13)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[3、4]=7 → 7+14 → 21
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[6、1]=7 → 7+14 → 21
エンジュ：11点かな
ルケ・カスタニョーレ：１１てんー
ラザロ：前衛おとしたいなーおれもなー！
ラザロ：終了！
バベル＝クリーガー：一回落としたくせにｗ
ニーナ：ではこっちか！
ラザロ：起きちゃったんだもん！！くそー！ニーナマルアクもってるしくそー！
ニーナ：はっはっは、いつもは使わないからアレだがピンチ用に用意しているニーナちゃん
バベル＝クリーガー：優秀！
ラザロ：もう1T杖がんばれ！！
ニーナ：ルケにゃんパラミスおねがーい、あと回復をば
ルケ・カスタニョーレ：パラミスA杖は決めてるんだけど回復はバベルさんだけでいいか
ラザロ：バベルうごくまでならパラSはいってるぜ！
バベル＝クリーガー：ｂ
ニーナ：ルケも一応回復したほうが良さそうではあるけどのぉ
バベル＝クリーガー：（忘れてたなんていえない）
ルケ・カスタニョーレ：ブリザード一発なら耐えれる！
ニーナ：ならそれで！
ルケ・カスタニョーレ：Sまだ効いてるなら先うごく？
ニーナ：んじゃ先ニーナいきまーす！
バベル＝クリーガー：じゃあ私は一番最後で
バベル＝クリーガー：いっけー１
ニーナ：全力攻撃宣言！杖にいくぞぉ！
システム：ラザロさんの「杖がんばえー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[1、4]+11 → 16
ニーナ：2d6+3+8！
バベル＝クリーガー：お
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 8[3、5]+3+8 → 19
バベル＝クリーガー：おおお！
ラザロ：あがっ！！
ニーナ：当たり！
ルケ・カスタニョーレ：当たった！
エンジュ：いけー！
バベル＝クリーガー：パラミス生きた！
システム：ニーナさんのロール(K53+6+8+2@10+3)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+19 → 2D:[6、2]=8 → 12+19 → 31
ニーナ：回らない！
バベル＝クリーガー：ないすぅ！
ラザロ：残り19！
エンジュ：すでに一本絡んでるから、今回は回復に回ろう
ルケ・カスタニョーレ：いつもならフォース撃ってる余裕が今回はないッ
ラザロ：バベルが当ててなおかつ34てん出せば杖は沈むさ！
エンジュ：バベルへ、ヒーリングポーションボール2個！
ニーナ：バベル君ならいける！
バベル＝クリーガー：固定値で３０あるぜ（フラグ）
システム：エンジュさんの「回復」ロール(2 k20+9@13)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.20+9 → 2D:[2、3]=5 → 3+9 → 12
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.20+9 → 2D:[6、2]=8 → 6+9 → 15
バベル＝クリーガー：どもです！
バベル＝クリーガー：ではいくぞ！
バベル＝クリーガー：宣言　全力２　杖に
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[3、1]+16 → 20
システム：ラザロさんの「勝機!」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[6、3]+14 → 23
ニーナ：やったか！？
バベル＝クリーガー：あああ
ニーナ：あぁん
ラザロ：惜しかったなァ！！？
バベル＝クリーガー：くっそー！？
バベル＝クリーガー：さすがにいままでの運の尽きが来たｗ
バベル＝クリーガー：ツケ
ルケ・カスタニョーレ：うー、予定どおり杖にA投げておきつつキュアハート
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[6、3]+12 → 21
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「バベルさんに」ロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[4、6 2、5]=10、7 → 10、7+12 → 1回転 → 29
ルケ・カスタニョーレ：まわった！
ニーナ：おぉ！
バベル＝クリーガー：ありがたやー！
ラザロ：ラザロは絡みほどく　ようやくほどけたあ！
システム：ラザロさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
バベル＝クリーガー：ＧＭぅ
ニーナ：またバベルが！
ラザロ：杖はバベルにドレインタッチ
バベル＝クリーガー：ああんｗ
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[4、4]+14 → 22
システム：バベル＝クリーガーさんの「吸われるぅ!」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[2、3]+11 → 16
システム：ラザロさんの「同じ分だけ回復するぜ」ロール(k10+14)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[4、2]=6 → 3+14 → 17
バベル＝クリーガー：ああん
ニーナ：結構吸われた！
ラザロ：終了！
バベル＝クリーガー：「純潔がぁ」
ニーナ：バベル君、吸われても倒しちまえばええんやで
ラザロ：また奪われたんか
ニーナ：そう、回せばいけるだろう！回せバベル！
バベル＝クリーガー：熊、猫、虫　全力（ｒｙ
ラザロ：やっちまえー！
システム：ラザロさんの「よけたーい」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 8[5、3]+16 → 24
ニーナ：これは勝つる！
エンジュ：まわせー！
ラザロ：なにっ
ルケ・カスタニョーレ：やっちゃえ主人公！
ニーナ：いけー！決めろ！ときめかせろ！
システム：バベル＝クリーガーさんの「いっけー!」ロール(k40+30@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+30 → 2D:[1、3]=4 → 5+30 → 35
バベル＝クリーガー：あああｗ
ニーナ：決めきれない！
バベル＝クリーガー：ニーナさんとエンジュさん頑張ってｗ
ルケ・カスタニョーレ：みんな攻略可ヒロインになれない！
ニーナ：では当たるかわからないニーナ！猫熊！全力！
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 8[5、3]+3+8 → 19
ラザロ：どうだぁ主人公！お前のせいで仲間はピンチだなァ！？
システム：ラザロさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
ニーナ：当たった！
エンジュ：やたー！
ルケ・カスタニョーレ：あたった！
バベル＝クリーガー：なーに仲間がいるさ！
ラザロ：期待値でよけたのに！
システム：ニーナさんの「落ちろオラァ!」ロール(K53+6+8+2@10+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+21 → 2D:[4、3]=7 → 11+21 → 32
ラザロ：あっ
バベル＝クリーガー：いったぁぁ！！
ラザロ：-1！！
ニーナ：「ずいぶん固い杖だったよ！」
ラザロ：そして体の支配権がラザロに戻る
バベル＝クリーガー：「さぁて、あとはおまえだけだな」
エンジュ：何が起こるかなー
ラザロ：「……チ、癪に障る……！」
エンジュ：敵対は変わらないかー
ニーナ：そりゃ生粋のダークナイトだしねぇ
バベル＝クリーガー：まだこっちのターンは終了していない！まわせー！
エンジュ：じゃあ、胴、足狙いで絡みに行きますかね
ルケ・カスタニョーレ：杖落ちたから先A投げるよ！
ラザロ：絡みがあるから人間の身体は厄介だぜ
エンジュ：お、お願いします！
ルケ・カスタニョーレ：補助でA投げつつバベルさんと自分にキュアウーンズうっとこう
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[6、3]+12 → 21
”紅の”マリアブラッド：やはり武器こそ至高
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 k10+12@10)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2、5]=7 → 3+12 → 15
→ 2回目： SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 3+12 → 15
ラザロ：デスコン「わかるー」
バベル＝クリーガー：俺もう回復なしじゃいられない体になってしまった・・・
バベル＝クリーガー：ありがとう！
ラザロ：バベルが回復してきたな　落とさなきゃ
エンジュ：では、改めましてー
システム：エンジュさんの「胴」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[3、3]+13 → 19
バベル＝クリーガー：絡めーまわせー
ニーナ：まさかセイクリッドフィールドが破られるのか！？
システム：ラザロさんの「かいひしたいなあ」ロール(2 2d+11)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[1、4]+11 → 16
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[4、6]+11 → 21
システム：エンジュさんの「脚」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[3、3]+11 → 17
エンジュ：胴のみか
ラザロ：胴体のみ
システム：エンジュさんの「ダメージ」ロール(k19+15@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+15 → 2D:[2、6]=8 → 6+15 → 21
ラザロ：残り90
ニーナ：さぁ先にリソースが尽きるのかそれとも落としきれるのか
ルケ・カスタニョーレ：翼のない堕天使とか恥ずかしい二つ名のくせにつよい！
ラザロ：さあどんどんたのまい
ニーナ：敵たーん！
ラザロ：あ、おわりかすまねえ
バベル＝クリーガー：114514
ラザロ：マルチアクションを宣言、フレンジィ
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
ラザロ：これ全員にきくわ　20で抵抗どうぞ
ニーナ：や、やめてよぉ！精神効果はダメだよぉ！
ラザロ：え、やめればよかった（本音）
システム：ニーナさんのロール(2d6+1+8-4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+8-4) → 8[6、2]+1+8-4 → 13
ラザロ：「戦いこそ本懐にして本質也！戦いなくして生きること能わず！」
システム：バベル＝クリーガーさんの「瞑想使わなければよかったw」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[2、1]+11 → 14
システム：エンジュさんの「抵抗」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
ラザロ：失敗の場合、闘争心を掻き立てられて与ダメ+2されます
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「戦うのやめられなくなる!?」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 2[1、1]+10 → 12
ルケ・カスタニョーレ：なんだと……
バベル＝クリーガー：ｗ
ラザロ：バベルに攻撃
システム：ラザロさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17
ニーナ：これオーガバーサーカも倒しにいかないといけなくなったんじゃ！？
システム：バベル＝クリーガーさんの「あああ」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
システム：ラザロさんの「いけえ」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[1、6]+16 → 23
バベル＝クリーガー：１たりなーい
バベル＝クリーガー：11てーん、きかーん
ニーナ：ではいくぞぉ！
ラザロ：みんなでいっしょにオーガたおしにいこっかあ
ニーナ：ﾃﾞｽﾖﾈｰ！
バベル＝クリーガー：死んじゃうｗ
ニーナ：全力宣言！ラザロぶんなぐっぞ！
システム：ラザロさんの「パラAと絡みがいたーい」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
エンジュ：これどうすれば解けるんだろう…
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8-1) → 7[1、6]+3+8-1 → 17
ルケ・カスタニョーレ：3分経過……
ニーナ：うわぁぁん
バベル＝クリーガー：おしい
バベル＝クリーガー：いつものでいきまーす
ラザロ：まあ効果3分だからラザロ倒したらベッドではっと起きようね
ニーナ：ここはバベルさんに犠牲になってもらおうず
システム：バベル＝クリーガーさんの「やめてぇw」ロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 6[5、1]+16 → 22
システム：ラザロさんの「かいひ」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[5、3]+11 → 19
ラザロ：クリティカル出さないとよけれないな
”紅の”マリアブラッド：なぎ払いと魔剣の効果で・・・
システム：バベル＝クリーガーさんの「与ダメ上昇ありがとう!」ロール(k40+32@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+32 → 2D:[4、1]=5 → 6+32 → 38
バベル＝クリーガー：しょっぱいなぁ
ルケ・カスタニョーレ：呪いだからリムーブカースでは解けるのかな、やらないけど
ラザロ：残り64　しょっぱくないぃ
ラザロ：フレンジィゆるさん
エンジュ：もう一本で足狙っていこうかな
システム：エンジュさんの「足狙い命中」ロール(2d+15-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 7[6、1]+15-2 → 20
システム：ラザロさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
ラザロ：ラザローー！！
バベル＝クリーガー：ｗ
ニーナ：ラザロー！！
システム：エンジュさんの「ダメージ」ロール(k19+15+2@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[2、4]=6 → 4+17 → 21
ラザロ：絡みで回避-3
ラザロ：スキップ中に女性陣がオーガを倒すんでしょう！？
ルケ・カスタニョーレ：フレンジィの効果演出的にフォース撃っていいかなｗ
ニーナ：HP余裕あるしいけいけー
ラザロ：「さあ、試合え人族！死を認めるなかれ、闘争し渇望せよ！」
ルケ・カスタニョーレ：石１点使いつつフォース撃つよ！
ラザロ：バベルくんがエロ同人みたいに！？
バベル＝クリーガー：なりません！
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「あとパラミスA」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[4、4]+12 → 20
バベル＝クリーガー：ポロリもないです！
システム：ラザロさんの「抵抗」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[3、4]+14 → 21
ラザロ：屈強なオーガバーサーカーたちに……
バベル＝クリーガー：いやぁｗ
ニーナ：純潔ではなくなるのか・・・
ルケ・カスタニョーレ：んー、割れば届くけど
ルケ・カスタニョーレ：せっかくだから割ろう
ラザロ：蛮族には勝てなかったよ
バベル＝クリーガー：純潔はいつまで保とう・・・ｗ
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12+2@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[4、6 3、1]=10、4 → 5、1+14 → 1回転 → 20
バベル＝クリーガー：おおお！
ラザロ：誕生日にケーキ用意して待ってたけどお母さんが帰ってこなくて明日食べたいときとか
エンジュ：割った甲斐が！
バベル＝クリーガー：リアルｗ
ルケ・カスタニョーレ：地味だけど演出的には！
ラザロ：マルチアクション、フォースイクスプロージョン
ニーナ：うひゃあ
システム：ラザロさんの「行使」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[5、6]+14 → 25
ラザロ：おらっ全員しねえ！
バベル＝クリーガー：おいぃ！
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[3、3]+11 → 17
システム：ニーナさんの「無理やでw」ロール(2d6+1+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+8) → 6[3、3]+1+8 → 15
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
システム：エンジュさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[2、3]+12 → 17
ラザロ：これ計算はしてないけど結構オーガたちにもダメージ入ってるなあ
バベル＝クリーガー：3多いなｗ
システム：ラザロさんの「おらあっ」ロール(k30+16)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[1、5]=6 → 6+16 → 22
ラザロ：うーん低い　ニーナにいくか、こうげーき
ニーナ：いたたた
エンジュ：これは痛い
システム：ラザロさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[5、3]+13 → 21
バベル＝クリーガー：守護石（１）わり
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8) → 12[6、6]+3+8 → 23
ラザロ：！！？
ニーナ：だが避けた！
バベル＝クリーガー：おお！
ラザロ：ぐぐぐ　おわり
ニーナ：いくぞぉ！全力だー！
システム：ニーナさんのロール(2d6+3+8-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+8-1) → 11[5、6]+3+8-1 → 21
バベル＝クリーガー：お
ニーナ：やったか！？
システム：ラザロさんの「かいひー!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 2[1、1]+8 → 10
バベル＝クリーガー：ｗｗ
ラザロ：ら、ラザロ……
ニーナ：ｱｯ
ルケ・カスタニョーレ：やっちゃえー
システム：ニーナさんの「悪を打ち滅ぼせ!銀槌!」ロール(K53+6+8+2@10+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.53c[10]+21 → 2D:[3、2]=5 → 9+21 → 30
ラザロ：みんなぁデスコンポーザーをふってラザロを応援するのだぁ
ニーナ：回らない！
バベル＝クリーガー：プリキュアかなｗ
ラザロ：残り17！
ニーナ：がんばえー！らざろー！
バベル＝クリーガー：これはもらう！
バベル＝クリーガー：いつもの！
ラザロ：まけうなー！
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 9[3、6]+16 → 25
システム：ラザロさんの「うおおおクリティカルこおおい!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[3、6]+8 → 17
ラザロ：？　固定値でしぬ？
システム：バベル＝クリーガーさんの「おまえは俺を怒らせた!!」ロール(k40+32@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+32 → 2D:[3、6]=9 → 11+32 → 43
ラザロ：-14！やらぁ！！
ニーナ：強い（確信
システム：ラザロさんの「生死」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
ラザロ：気絶
ニーナ：だが、まだ敵は残っている！
バベル＝クリーガー：・・・・で。どうしよう・・・
エンジュ：一応正気だけど、皆が怖くて近寄れない！
ルケ・カスタニョーレ：フレンジィ！
バベル＝クリーガー：フレンジィ！
ラザロ：「ああ、あ！戦いにて生き、戦いにて死ぬ、これが、バルバロスというもの、か……！」
ラザロ：みんながんばえー！
エンジュ：あと16ラウンドくらい待つしかない…
ラザロ：みんなを絡めるんだエンジュー！
エンジュ：ネットでもぶっかけとこう
ニーナ：「悲しいね、ラザロ・・・」
バベル＝クリーガー：「・・・・」
ルケ・カスタニョーレ：敵対行動取ったら敵認定されない？ｗ
エンジュ：遠くから投げる！
エンジュ：まあ冗談ですが
バベル＝クリーガー：介護だからせーふｗ
ニーナ：裏切ったのかエンジュ！？
ルケ・カスタニョーレ：思ったより厄介なフレンジィ
ニーナ：さぁバベル君、犠牲の時間だ
ラザロ：「はは、は……！良い、良いさ、がふ、全ての生物に呪いあれ、本能を捨てるなかれ、聖なるヴァルプルギスの夜を、ここにィ……！」
バベル＝クリーガー：いやだ！死にたくなーい！
ニーナ：「ごめんね、恨んでいいよ。私は正しいことをするために君を断つ」ラザロに止めいくぞぉー！
ラザロ：みんなで戦ったってことでベッドで目覚めてもいいしバベルが犠牲となって次の日一人ボロボロになってもよい
ニーナ：バベル君は犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな・・・
バベル＝クリーガー：「・・・悪いがそんなのは勘弁願うぜ。俺は自分のためみんなのために戦って明日を生きるんだ。」うおぉぉぉ！＞突撃じゃー（ふれーばー）
ラザロ：「ははは！ははは！所詮は偽善者の戯言！貴様の正義が誰かの悪になると知れ、ッぁああ！」といったところでザクゥっとやられよう
ニーナ：ぐしゃりと潰した
ルケ・カスタニョーレ：MP尽きた状態で（石とかはまだあるけど）フレンジィ貰ってたら殴りに行かなきゃいけないのかなぁ……
GM：バベルが超えるは聖なる結界！そして待ち受けるオーガバーサーカーたち！次回！バベル死す！
ニーナ：「ごめんね、君も犠牲者だったのに」
GM：その後のことはよく覚えていないだろう、正気であったエンジュも疲れから意識が曖昧だったかもしれないし、ただ語ろうとしないだけかもしれない
バベル＝クリーガー：聖なるバリアミラーフォース、相手の攻撃表示蛮族を（自分の手で）前破壊！
GM：ただ、村人には感謝された。失った命よりも救った命の方が大きかった。高位の神官の訪れで、疫病からも救われた。
GM：キュアポイズンとピュリフィケーション的な意味で。
ニーナ：さすがルケにゃんだぜ！
ルケ・カスタニョーレ：ピュリフィケーション妖精魔法やで……
GM：キミたちが、この旅において何を思ったかは誰にも分からないし、それを理解するのは傲慢だ。ただ、「魔女はいなくなった」。
GM：まあぶっちゃけ水は川から汲めばいいのでキュアポイズンあればいい　ピュリフィケーションもつかえば感謝されるかなってくらい
ニーナ：さて形見のデスコンポーザー拾って操られるとするか
ルケ・カスタニョーレ：疫病ならキュアディジーズなのかな？　まあ５レベルだし使える
GM：あ、剥ぎ取りまとめてになるけどどうぞ　デスコンも好きにしていいで
ルケ・カスタニョーレ：ギャザー使うMPがない！
エンジュ：魔剣の柄と融合を果たしそうで嫌だな
ニーナ：デスコン売却以上の使い道がねぇｗ
GM：グール6、オーガバーサーカー3
バベル＝クリーガー：グール分ふりまーす
GM：これ売ったらやばそうだよね　3万だけど　どうしようか私もこまった
システム：バベル＝クリーガーさんの「てぇぇぇい」ロール(6 2d6)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
→ 4回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
→ 5回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
→ 6回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
バベル＝クリーガー：すまぬ！！
ルケ・カスタニョーレ：誰かの手に渡ること自体まずそうなやつ
ニーナ：それでも売却！すまんなラザロ、こんな危険な物残しておけないんや
バベル＝クリーガー：このＣＰみんなで分けても５０００Ｇくらい？
GM：1970G
ニーナ：きっと研究とかに使われるでしょう
バベル＝クリーガー：だれかオーガふります？
エンジュ：ギャザー使うなら魔香草炊くよｗ
エンジュ：黒字になるかはわからないが！
ニーナ：振らぬ！
バベル＝クリーガー：じゃあさくっとふっちゃいますね～
GM：デスコンを売ると3万
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(3 2d6)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ニーナ：いけいけー
ルケ・カスタニョーレ：６ゾロ狙うか
ルケ・カスタニョーレ：あっｗ
バベル＝クリーガー：お、まあまあ
ニーナ：売却で！
GM：1ｄどうぞ　宝石の
システム：バベル＝クリーガーさんの「なむなむ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
バベル＝クリーガー：うぇーい
GM：3400G！！
ニーナ：おぉー！
ルケ・カスタニョーレ：一人でやるならお守り渡せばよかった……
GM：5370Gだね合計で
バベル＝クリーガー：せっかちだった・・・申し訳ない
ニーナ：美味しい美味しい！
バベル＝クリーガー：で、杖も売却・・・でよろし？
ルケ・カスタニョーレ：はーい
ニーナ：よろしおす！
GM：場面は打って変わって撫子亭
エンジュ：問題なければ売りましょう
バベル＝クリーガー：じゃあ売却！
ニーナ：「・・・」元気のないニーナ
ルケ・カスタニョーレ：帰ってきた？　まだ村にいる時間軸？
GM：カイン「――それで、どうだったの？解決できた？」
GM：帰ってきてる
バベル＝クリーガー：「・・・・・依頼は完了したぜ」
ニーナ：「うん、解決。魔女はいなくなったよ」
ルケ・カスタニョーレ：「大変でした……」
エンジュ：「一応あらましを説明しますね…かくしか」
ニーナ：「事件の概要としては面白くもなんともない話で、魔女なんていなかった」
バベル＝クリーガー：「ああ、それと死後に亡者になる水らしい。これしかもってこれなかっただな」
GM：カイン「ふんふん……。元気ないねえニーナちゃん？」
ニーナ：「ちょっと疲れているだけだよ。ありがとカインさん」
GM：カイン「おお！これが先ほどの話の、疫病のーっていう水か！有難うバベルくん！グレイトだよとても！」
ルケ・カスタニョーレ：「牛タン漬かってるかな……」疲れながらも食材の確認
GM：とっても嬉しそうに受け取りますがニーナの様子もあれなので静かによろこぶ
ニーナ：ラザロはただ居場所が欲しかっただけなんや・・・
バベル＝クリーガー：居場所がないからつくる・・・その方法が世間で許されなかっただけ・・・
GM：まっすぐで優しいニーナちゃんを迷わせられて楽しかったです！
ニーナ：「私はずっと正しいことをしてるつもりだけど、彼もまた正しかったんだろうなぁ」
GM：カイン「そうだね、魔女はいなくなった。それで救われる人はいるだろうし、救われない人もいる」
ルケ・カスタニョーレ：あたしはラザロを救えなかったことより名もなき村人目の前で助けられなかったことのほう悔やんでるかなぁ
GM：カイン「一を捨てて十を助けることも正しければ、十を捨てて一を貫くのもまた間違いではない。だけど魔女はいなくなったんだよ」
ニーナ：「ありがとう、かっこいいこと言えば素直にかっこいいのにねカインさん」
エンジュ：エンジュは、街にとって危険な存在を排除できたこと、守りたいと思った3人を守れたことで、そこそこ満足しているかな
GM：カイン「アハハ！僕は大人だからね！それじゃあ村の井戸水のお礼は今のかっこいい言葉ってことで！」
バベル＝クリーガー：及第点・・・って感じの評価だけど、一泊一食の恩を仇で返したのは一生の汚点かもしれない
GM：ということで精算しちゃうぞー　ちょっと待っててね！
ニーナ：「そうやって間違ってないって言われただけで救われる気分。井戸水はサービスで」
ルケ・カスタニョーレ：しかし落ち込むみんなに酒とご飯こそ使命と心得る
ニーナ：ルケの暖かいご飯が胸にしみるぜ・・・
GM：バベルくんもダルクレム信者になろう！そして戦いの中で死ぬことがいかに幸せであり恩義であったかを痛感しよっか！
バベル＝クリーガー：うめぇようめぇよ（泣）
ルケ・カスタニョーレ：空気読まず油でニンニク揚げて牛タン味噌漬け焼くよ！
バベル＝クリーガー：しません！
バベル＝クリーガー：この時間にそれは反則！
GM：まず報酬がぜんぶで13840G　4人旅だったから大分多くなったけどまあ他の誰かがまた調整してくれるでしょう！
システム：ルケ・カスタニョーレさんの「さあどうだ!?」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 3[2、1]+9 → 12
ニーナ：ひゃっほーい！
バベル＝クリーガー：ｗｗ
ルケ・カスタニョーレ：出目が悪い！
ルケ・カスタニョーレ：でも１ゾロじゃなかったらそこそこの味なはず……　きっと焼肉用を急遽味噌漬けにしたからだ！
GM：シナリオ達成+1000　マリア生存+500　ゲイン生存+500　リリアナ生存+500　エネミー経験点+1040
バベル＝クリーガー：殺さなくてよかった・・・！
GM：経験点が合計3540
ニーナ：全員ぶっころなつもりだったから二人の選択にありがとうといいたい！
ルケ・カスタニョーレ：一人コイツ死んでもいいや顔だったのに！
GM：まあ殺さないとちょっと敵強かったんですけどね！最もハードモードだったからオーガでやっぱりバベル気絶させたかった
GM：成長3かいかな
バベル＝クリーガー：実際気絶は一瞬したから許して！
システム：GMさんの「名誉点」ロール(1d15)
→ SwordWorld2_0 : (1D15) → 1
GM：まちがえたあ
ルケ・カスタニョーレ：はじめて石に手をつけた
システム：ニーナさんのロール(3 gr)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : [5、2]-＞(知力 or 敏捷度)
→ 2回目： SwordWorld2_0 : [4、5]-＞(生命力 or 知力)
→ 3回目： SwordWorld2_0 : [5、2]-＞(知力 or 敏捷度)
システム：GMさんのロール(15d6)
→ SwordWorld2_0 : (15D6) → 50[3、4、6、3、1、5、3、6、4、1、4、2、3、4、1] → 50
システム：バベル＝クリーガーさんのロール(3 gr)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : [1、4]-＞(器用度 or 生命力)
→ 2回目： SwordWorld2_0 : [5、5]-＞(知力)
→ 3回目： SwordWorld2_0 : [4、3]-＞(生命力 or 筋力)
ニーナ：敏捷2と生命！
システム：ルケ・カスタニョーレさんのロール(gr3)
→ SwordWorld2_0 : [3、6]-＞(筋力 or 精神力) | [6、6]-＞(精神力) | [5、3]-＞(知力 or 筋力)
システム：エンジュさんのロール(3 gr)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : [1、4]-＞(器用度 or 生命力)
→ 2回目： SwordWorld2_0 : [1、1]-＞(器用度)
→ 3回目： SwordWorld2_0 : [3、4]-＞(筋力 or 生命力)
バベル＝クリーガー：生命＊２　知力
ルケ・カスタニョーレ：精神精神知力！
GM：名誉点+50と、称号”堕天使を救う勇者”（30）
エンジュ：器用器用筋力かな
エンジュ：これで器用B5だ！
システム：GMさんの「セルーカも成長しとこう」ロール(3 gr)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : [3、6]-＞(筋力 or 精神力)
→ 2回目： SwordWorld2_0 : [3、5]-＞(筋力 or 知力)
→ 3回目： SwordWorld2_0 : [3、6]-＞(筋力 or 精神力)
ルケ・カスタニョーレ：筋力の誘惑が
バベル＝クリーガー：ｗｗ
システム：ニーナさんの「さぁ今月の撫子亭の売り上げはー」ロール(3 2d)
→ 1回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
→ 2回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
→ 3回目： SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
バベル＝クリーガー：ＨＰ100点！！やったぜ
GM：ついにHPが3ケタに！？
ニーナ：また控えめ運営
システム：ニーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
ニーナ：500G儲け
GM：儲けだ！
ニーナ：名誉点事業わかっちゃいたけど全く儲からねぇｗ
ルケ・カスタニョーレ：とうとう９レベに……
GM：とうとう高レベル……
ニーナ：感慨深いねぇ、あと1500余ったけど次回ウォーリーダー伸ばすために残しておこう
ルケ・カスタニョーレ：あたしは満を持してセージ５に！
GM：大分縦のばししてる感あるからなんかもいっこくらい技能あげたいなあ
ルケ・カスタニョーレ：これでお守り、ギャザーで+3いける！
エンジュ：フェンサー10にして、後どうしよう…
バベル＝クリーガー：リカバリィを覚えて回復盾いくぞー！
ルケ・カスタニョーレ：問題は戦闘特技だ……
ニーナ：私はウォーハンマーS取った！
GM：バイタルフォースでバベル君をゾンビにするんや
GM：みすちっく取るかー　あんま使い方わかってないけど
エンジュ：MP全然使わないから、タゲサのためだけにマギテック取るのもアリか…？
ルケ・カスタニョーレ：習熟スタッフとってマナスタッフ買うか、距離とるか悩む
バベル＝クリーガー：次は６０００経験点か・・・重い
GM：このレベル帯で5レベルくらいのサブが1こしかないのそわそわする……
ルケ・カスタニョーレ：行使も威力も１上がるしマナスタッフ大きいよねぇ魔力+1
GM：Sのブラックロッドも取りにいけるしねえ
ニーナ：わかる、メイン先行してたから次回くらい先制取るのきっついぞぉ
バベル＝クリーガー：また盾するかｗ
ルケ・カスタニョーレ：ブラックロッド持ちの専プリはキュアウーンズがMP１でうてるｗ
GM：次こそ絶対バベルを落とす
バベル＝クリーガー：なぜかＧＭのヘイトがこちらにｗ
ニーナ：ｗｗｗ
GM：大きい壁を乗り越えたいだけだい！
ニーナ：さて、お金なんとかやりくりしてニーナちゃんの武器変えたいなぁ
ルケ・カスタニョーレ：うーん、距離も手ぶら感も捨てがたいんだけどスタッフにしよう
バベル＝クリーガー：みなさんがＧＭやるときに優しくしてくださいね！
GM：もっと気絶させなきゃ
バベル＝クリーガー：不屈ほちぃ
GM：ウォーハンマーぜんぶ命中-2なのかあ
ニーナ：命中低いのキツイけど、まぁ周りが強いから
GM：フレイルとか使いたいんだけどマジックアイテムのすくなさに毎回剣にしちゃうんだよなあ
エンジュ：フレイル使いは作ってみたいなー
バベル＝クリーガー：わかる
ルケ・カスタニョーレ：シルバーコメット二刀はドリームなんだけどねぇｗ
ニーナ：フレイルいいよね、すんごい回りそう
エンジュ：いつかライカンスロープでフレイル使いを作りたい
GM：初期の命中マイナスは重いんだよねえ
ルケ・カスタニョーレ：昔それ目指したPCも料理人キャラだったな……
ルケ・カスタニョーレ：さて、生鮮食材はどれくらい持ち歩けるだろう……
GM：斧も好きなのにデスサイズ強すぎて前にすすめねえよぉ
ニーナ：それねー、デスサイズが強すぎてやばい
バベル＝クリーガー：すみません、そろそろ落ちます・・・
ルケ・カスタニョーレ：お疲れ様です！
GM：あ、お疲れ様でしたー！めっちゃ延長申し訳ない！
バベル＝クリーガー：途中抜け申し訳ない
エンジュ：次回はフォッカーさん？
ニーナ：銀のヘビーアンカーOM3+1にあと12000ほど足りないでござる
バベル＝クリーガー：おやすみなさい！シナリオ楽しかったです！
GM：ですねー、来週の週末かな？
エンジュ：じゃあ、今日はGM決めなくて大丈夫かな
GM：お付き合いいただきありがとうございましたー！
ルケ・カスタニョーレ：フォッカーさんの後半間に合うかな
ニーナ：ですね、次週はフォッカーさんになります
バベル＝クリーガー：では、おちます
ニーナ：楽しかったですー！
ルケ・カスタニョーレ：楽しかったー活躍できた！
エンジュ：お疲れ様でしたー
ニーナ：おつかれさまでした！私もそろそろ寝よう
ニーナ：皆様おやすみなさい、本日もありがとうございました。
ルケ・カスタニョーレ：あたしも灯油こぼしたパンツ履き替えて寝よう
エンジュ：ネコマンマさんの卓はいつも戦闘がヒヤヒヤするね！
GM：お疲れ様でしたー、また来週！
ニーナ：おやすみなさいー
ルケ・カスタニョーレ：ありがとうございましたー
エンジュ：お疲れ様でした！
ルケ・カスタニョーレ：あ、下着のパンツじゃないよ！）
エンジュ：私も寝ます、おやすみなさいー
システム：わっかさんが、入室しました。
ルケ・カスタニョーレ：！？
わっか：konnbannwa
ルケ・カスタニョーレ：こんばんはー！
ルケ・カスタニョーレ：大丈夫なんですか？
わっか：ちょっと、休憩中に。
わっか：職場からスマホでｗ
ルケ・カスタニョーレ：うあ……
ルケ・カスタニョーレ：がんばってください……
ルケ・カスタニョーレ：PLは癒せない……
わっか：まあ、適当にやります。
わっか：迷惑かけちゃってすいません
ルケ・カスタニョーレ：無責任に言えませんけどあまり無理しないでくださいね
わっか：ありがとうー
わっか：ログだけ取って…ってスマホだから意味なかったｗ
わっか：後日また読ませてもらいます！
ルケ・カスタニョーレ：今回も大変でした！
ルケ・カスタニョーレ：あ、経験3540のお金13840の名誉点+50と、称号”堕天使を救う勇者”（30）の成長３回です
わっか：あ、了解です
わっか：ちょっと顔だけ出しに来ただけなんで、この辺で。
ルケ・カスタニョーレ：はーい、私も落ちますー
ルケ・カスタニョーレ：無理しない範囲でがんばってください！
わっか：お疲れ様でした＾
わっか：ありがとう、無理はしないようにしますｗ
システム：どうみても紳士さんが、入室しました。
システム：どうみても紳士さんが、退室しました。