【ソード・ワールド2.0】リプレイ「辻と朝凪亭物語第六話「愛の成り果て(前編)」」【TRPGリプレイ】

どうみても紳士
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登録日:2018/03/19 22:43最終更新日:2018/03/19 22:43

システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第六話「愛の成り果て(前編)」」が作成されました。

Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
あがあが:仲間ですね!盾的な意味で!
Bashi:すみませんメンテの影響か着信がならないになっていたので気づきませんでした・・・
Bashi:一緒に壁になりましょう!
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
あがあが:こんばんわー
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー本日はよろしくお願いします。
カポチャぷぁん:黄色もらいー
システム:キャラクターリストにガラハッドが追加されました。
あがあが:HPたっか()
Bashi:追加ダメたっか!
Bashi:これに全力熊とは・・・
カポチャぷぁん:ガーといってバーッと殴るしかできないので頭脳労働は皆さんに頼り切ります!
あがあが:コレに+6か…!
カポチャぷぁん:アテナさん防護点15!?すっごく固い…
Bashi:バトソンでバフりまっせー
あがあが:って!イスカイアですと!?
Bashi:実際専業プリだとMP軽減と拡大数をとればあとは防護点高めればいいかなぁ~という中の人の考えw
カポチャぷぁん:なるほど…サポートできるガチタン頼もしい
あがあが:イザとなったらって前衛可コンジャになってるけど、これなら大丈夫そうね
Bashi:こんかいは前衛と後衛とで安定しそうですね・・・GMしだいですが・・・
Bashi:後衛には行かせませんよ!(普通は後衛の人)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
どうみても紳士:こんばんわー
カポチャぷぁん:こんばんはー!よろしくお願いします
どうみても紳士:よろしくおねがいしますよぉ
GM:てすてす
Bashi:よろしくです!
GM:む、立ち絵が出ないな
システム:あるごんさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー!
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あるごん:こんばんは~
システム:あるごんさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:ぬお、シナリオセットも読み込めねぇ
あがあが:こんばんわー
システム:あるごんさんが、入室しました。
あがあが:ログインしなおすといいかもですよー
システム:あるごんさんが、退室しました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:シナリオセットはローカルからでなんとかなった
ガラハッド:立ち絵テスト?
Bashi:かっこいい!
GM/どうみても紳士:お、出てる
ニーナ:てってす
ガラハッド:程よいサイズだ
ニーナ:やっぱ出ねぇ!ログインしなおしてきまぁ
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
あがあが:とはいえ、私は見れないっぽいかな(スマホ)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
GM:これでどうだ!
GM:が、だめ!
Bashi:最近スマホだとオンセンよく開けなくなったりしますよね・・・これもメンテのせいかな・・・
システム:あるごんさんが、入室しました。
ガラハッド:確かにメンテ明けてからスマホだと入れないときありますね
GM:サーバー分けてからまだ安定しないですねー
Bashi:うーむ、またメンテ入ったりするのだろうか・・・
あがあが:スマホからだと立ち絵見れないよね…?
GM:見れませんねー、たしかPCモードにしたら見れたはず
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
GM:まぁ立ち絵はおまけみたいなものですから無くてもきっと楽しめる!
あるごん:キャラシ読み込めないみたいなんで、画像なしでHPとMPだけ設定しました
GM:はーい
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
あるごん:あと、夕飯まだなので途中少し抜けますね…
GM:はーい!
ガラハッド:了解しましたー!
あがあが:PC版に使用としたけど、過剰なエラーが出たんで、そのままやります…
GM:今日は私も立ち絵使えないから大丈夫大丈夫
GM:残念だのう、せっかく登場人物にマミさん出してマミらせようとしてたのに
あがあが:草
ガラハッド:マミさんは救われた
Bashi:死ぬしかないじゃない!(しったかぶり)
GM:だいたいあってる、うん
あがあが:現状だと、ティーネがさやか枠になっちゃうだろう!
GM:早くソウルジェム真っ黒にして友達巻き込めよ(ゲス
Bashi:よくわかりませんがいけないことだとはわかるw
あるごん:うわー…、そいえばあれからまたキャラシを微調整しました。マテリアルカード少し増やしました
GM:さてさて、カポチャさんは初参加なのですが殺意マシマシなGMが織りなす内容薄めのオープンキャンペーンです
あがあが:そういえば自分も同じく変更を、ストーンサーバントの加工をしました。
GM:だいたい内容のほうは大丈夫でしょうか?
GM:あっさり言っちゃえば悪い魔剣に騙された少女が仲間にいるーってだけのお話なのですが
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
がーべら:ちょっと遅れるかもです
GM:こんばんわー!
GM:はーい
Bashi:はーい
あるごん:こんばんわ~
くーちゃん:こんばんわー
くーちゃん:食事しながらなので少しの間返信遅れるかもです💧
GM:はーい
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
あがあが:自己紹介から?
ガラハッド:こんばんはー
GM:いやー、自己紹介どうしましょうかねぇ、自己紹介はしょるためにキャラ紹介ページ作りましたし
GM:カポチャさんだけ自己紹介お願いしましょうかねー
あがあが:はーい。
ガラハッド:自己紹介ですねー了解しましたが何言えばいいのでしょうか
GM:カポチャさん、そういうわけでキャラの紹介だけでも結構ですので自己紹介のほうよろしくおねがいします
ガラハッド:えーっとでは今回 辻と朝凪亭に初参加させていただきますカポチャぷぁんです
GM:わーい!よろしくおねがいしますー!
ガラハッド:今回使用するキャラクターはなんちゃって神官戦士のガラハッドです
GM:新たなアタッカー!かもしれないですね!これは殺意をマシて対応しなきゃ!
ガラハッド:頭脳労働はさっぱりで皆さんにご迷惑をおかけしますが、その分戦闘では一働きできれば思います。
がーべら:(戻りました)
GM:おかえりなさいー
アテナ:よろしくお願いします!戦闘頼りにしてますね!
ガラハッド:僕自身はSW経験が浅く何かとご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。
ルル:人数増えたからいいよね?とか思ってそう…
ルル:よろしくですよー
GM:はいー!よろしくおねがいしますー!
がーべら:よろしくお願いしますー!
あるごん:よろしくお願いします‼
あるごん:竜牙の矢もう一本増やしたほうが良かったかな…
GM:そんなこと思うはずがないじゃないですか、こいつらよくもやってくれたな、ぶっ〇してやるって思いながらいつもエネミー考えてますよー
アテナ:いいぞ!もっとやれ!(いやぁ!)
ルル:怖い…
GM:さてさて、そういうわけで皆様揃いましたし始めていきましょうかぁ
アテナ:はーい
ガラハッド:よろしくお願いします!
ルル:はーい
あるごん:は~い
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!
GM:だいじょーぶ、今回気絶したら間違いなく死ぬ魔剣が出てくるだけだよ!
ティーネ・フェルト:(自己紹介まだだけどね!)
ハヴィ=ポトック:えw
GM:頑張って生き残ってね☆ではよろしくおねがいしますー!
ルル:デスクラウド封入とかやめて…
GM:「魔剣少女と関わった者には、まだまだ知らないといけないことがある」
GM:目の前には”元”魔剣少女、テーブルの上の冷めた紅茶、女性の傍らに置かれたマスケット銃のような形をとった『樹王剣ファルンゴーン』
GM:話は少し前に遡る
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM:そして現在、魔剣により心と体を蝕まれている仲間の少女を救うために情報集めを行っていたのですが
GM:元々どこに存在しているかもわからない魔剣探しなど雲を掴むような話であり、何の成果も得られておりません
GM:RPどうぞ
ハヴィ=ポトック:「…」(加工作業に疲れ果て、カウンターで寝てます)
GM:どうしました!?
アテナ:「キルヒア様の図書館いってみたけど魔剣についてなんて一般常識ぐらいしか見つかりませんよ~(泣)」
ルル:「……情報が全然足りませんね…早くしないといけないのに…」
ガラハッド:「ふーむ…情報集めなんかは苦手ではあるが、こうもでてこないとはなぁ」
くーちゃん:「...うーん。」1人で本に何かを書いている
ルル:導入の感じから、ティーネ自身が杖にされそうとか言わない
ティーネ・フェルト:「皆魔剣魔剣って...別に私のことは気にしなくても...。」苦笑しながら
GM:全員の進捗状況も芳しくなく、魔剣砕きの所在はまるでわからない現状ティーネの状態が落ち着いているのだけが救いでした
アテナ:「ううぅ、ティーネちゃん・・・」
ティーネ・フェルト:「ほら、それに...私元気だし!大丈夫だよ!」にへっと笑い
ロット:「その笑顔が逆に不気味なんだよ...」小声で呟く
ルル:口には出しませんが、焦りの色が強くなりますね。
アテナ:「うわーん、魔剣砕きどこだーーー!?」ティーネに抱きつきながらボロ泣き
ティーネ・フェルト:「ぶ、不気味、かな...。」ロットの言葉が心に刺さり、苦笑を浮かべて
GM:ちなみに前回を知らない人のための補助情報!ティーネの魔剣は思い出を喰らう魔剣です。思い出を全て食べられてしまうとティーネ自身が魔剣となります。
ガラハッド:ヒェッ
ハヴィ=ポトック:使わせたらヤバいやつ
ティーネ・フェルト:故郷?忘れました(
アテナ:「私のリムーズカースじゃどうしようもないよぉ」
ロット:出来る限り使わせないようにしないと💧
GM:思い出を食べられる条件は奇跡を使うこと、そしてセッションが終了することです
ティーネ・フェルト:「わ、私に泣きつかれても...。」困ったようにしながらアテナの頭を撫でます
ガラハッド:「安心せい!我々が必ずやなんとかしてみせよう!」
ルル:参加させたのはそのためか!
GM:呪いじゃないからね!むしろ祝福なのさ!
アテナ:知ってた(ちくせう)
ハヴィ=ポトック:ソーダネー
ティーネ・フェルト:必ず死ぬとか祝福の気がしません
GM:死なないよぉ、むしろ死ねないよぉ、魔剣として生き続けられるよぉ
アテナ:「うわーーん」基本いい子だからずっと泣いてそうw
ガラハッド:やべぇよ…やべぇよ…助けなきゃ
ハヴィ=ポトック:ww
ティーネ・フェルト:「私がその魔剣?の影響でどうなるかはわからないけど、大丈夫だから...安心して?」ぽんぽんと頭を撫で続けてます
GM:さて、そんなあなた達の様子を見ながらマスターがぽつぽつと独り言のように語りだします
アテナ:「マスター!いい情報ないですか!?}
アテナ:あったw
辻と朝凪亭マスター:「魔剣砕きについての情報となると難しい話ではあるので、別のアプローチも試してみたんだ」
辻と朝凪亭マスター:「ひとつは魔剣砕き以外の方法でファルンゴーンの若芽を取り除く方法」
辻と朝凪亭マスター:「もうひとつにファルンゴーンの若芽と関わり生存している人間の情報だね。」
ハヴィ=ポトック:「何だって‼(起床)」
辻と朝凪亭マスター:「結果、一人だけ該当する人間が見つかった」
アテナ:「本当ですか!?」
ロット:「本当!?」
ルル:「同じ魔剣が、他にもあるんですか!?
辻と朝凪亭マスター:「あぁ、本当だとも・・・でも場所がね・・・」
ガラハッド:「本当か!?マスターどの!」
ハヴィ=ポトック:「…詳しく教えてください」
辻と朝凪亭マスター:「ファルンゴーンは植物的な要素が強いから他にも子をなしている可能性が高いと思ったんだ」
辻と朝凪亭マスター:「その女性は今クーデリア侯爵領にいるらしいんだ、居場所も見つけてあるから話を聞いてきてみてはどうだろうか?」
ロット:「この際場所とかは気にしてられないんだよ...」
辻と朝凪亭マスター:クーデリア侯爵領とは!公式設定でブラックラグーンな治安の場所でございます!
ルル:クーデリア公爵領の情報はPCは分かってる?
ガラハッド:「なるほど!ではスグに準備して行こうか!」
辻と朝凪亭マスター:公式設定ですし知ってて大丈夫!
アテナ:「ちょっと遠いけど、私いきます!」
ルル:「はい!向いましょう。」いそいそ
アテナ:ブラクラ地域・・・絶対やばいよぉw
辻と朝凪亭マスター:「ま、迷いがないね・・・」
ハヴィ=ポトック:「当然ですよ」
ティーネ・フェルト:「さ、最近忙しいなぁ...。今朝やっと昔の記憶が思い出せたような気がしたばかりなのに...。」
ロット:「勿論行くんだよ、距離はどれくらいかかるのかな」
アテナ:「一分一秒無駄にできません!」
ガラハッド:「ワハハ!そこに彼女を救う手立てがあるのなら何を迷うか」
辻と朝凪亭マスター:「うーん、ここから約三日というところかな・・・ではお弁当の用意をしてくるよ」
あがあが:「藁にもすがらないと、何も始まらないと思いますから。」
アテナ:「焼き肉ショートケーキもお願いします!」
GM:そう言ってマスターは厨房の中へと行きます
辻と朝凪亭マスター:「焼肉ショートケーキ!?」
アテナ:「だめですか?」
アテナ:「今日中に食べますから」
ティーネ・フェルト:「焼肉とショートケーキは分けたほうがおいしいと思うよ~...。」
ハヴィ=ポトック:マテリアルカード買いますね「ちょっとマギテック協会に行ってきます‼」
アテナ:「いや~昔先生がよくつくってくれたんだよね」
ロット:おけですー
辻と朝凪亭マスター:「い、いやダメではないけどね・・・」
ロット:「それって絶対美味しく無いと思うけどね...」
アテナ:「じゃあ、お願いしますね!」おかしいなぁ、マスターも似たような料理つくるのに・・・(すっとぼけ)
あがあが:「…何事も挑戦…ですか…」ぼそ
ハヴィ=ポトック:皆さん2000Gぐらい提供してくれそうな雰囲気なんでヴォパでの使用も視野に入れて6枚くらい買おうかと…
GM:エビフライパフェは黒歴史
ティーネ・フェルト:「わ、私の方は分けてね...焼肉ショートケーキとか食べたくないよ...。」
ルル:リザードフライを食った人もここにはいるんだ()
ガラハッド:「ふーむ中々に珍しいが美味しいのかね?」
GM:では買い物が終わればクーデリア侯爵領へと出発しますね
ハヴィ=ポトック:自:3000G、他:1800G 計12000G 全部赤S級で
ハヴィ=ポトック:良いですかね?
ロット:「僕もライダーギルドに行ってくるんだよ」 作成済みの単部位騎獣をレンタルに行きます
ルル:ゴーレムが思ったより高くてお金が…()
アテナ:女神のヴェール(2万G)高かったよぉ・・・
GM:集めたなぁ、今回即死しそうだ、S級はきついよぉ
ハヴィ=ポトック:いや、メインスカウトが行方不明なんで先制値ヤバいんですって…
ロット:一応お金は貯めてるんだけど万が一このセッションが11レベルまで行ったら寧ろ足りないくらいなんだよね...
GM:ゲヘヘ、強い冒険者になってくれたよみんな・・・グヘヘヘヘ
アテナ:うーむ、ウォーリーダをはやすのもありかなぁ・・・
ガラハッド:僕はその額でOKですよー!
ハヴィ=ポトック:スカウト持ちのロットとティーネに主動作で使用します
ティーネ・フェルト:同じく
アテナ:ただ、セージ持ちも不安・・・
ハヴィ=ポトック:次はエンサイクロペディアに手を出しますよ~
ティーネ・フェルト:レンジャーとセージとスカウトを全体的に上げたけど、器用貧乏になってしまった
ルル:私もそろそろ、サブを伸ばさなくては…
GM:何かを立てれば何かが立たないのが冒険者、私はそれでも甘くはしない
アテナ:あ、インドミPとアウェイクンP追加購入します。それでこそGM!
ハヴィ=ポトック:目指せ賦術の極意‼
ルル:8までは行っておきたいんだよねぇ…
ガラハッド:HP3桁いきたいなぁ
ティーネ・フェルト:あ、ルルブ1~3までしか持ってないので
ハヴィ=ポトック:では赤S級6枚購入します‼
ロット:少しだけ離席します💧
GM:はーい
ティーネ・フェルト:ロットさんいってらっしゃいー
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:行ってらっしゃい
ガラハッド:はーい
ティーネ・フェルト:ルルブ1~3以外のアイテムとか使うのでしたらちょっと効果とか教えてほしいですね。簡単に。
GM:アルケミスト技能とは!お金を投げ捨てて強い効果を使う技能である!
ハヴィ=ポトック:ヴォパは物理Dの上昇、イニシアティブブーストは先制値の上昇、エンサイクロペディアは魔物知識判定の上昇ですね
ハヴィ=ポトック:まあ
ガラハッド:ふむふむ
アテナ:私が持っているのだと魔香水(MPをレンジャーレベル+知力B)で回復するやつくらいですかね。あと補助動作でセットしておいたポーションを使用できるポーションインジェクター
GM:普通の卓だったらS級なんて見かけても一枚とかいうレベル
ハヴィ=ポトック:今回加工期間を無視したことを良いことに名誉点投げ捨てて60000G生成しましたハヴィです
ルル:マナチャージクリスタル→使いまわせる魔晶石(ただし複数所持不可)、その他下に書いてる謎アイテム→ゴーレム素材ですね。
ティーネ・フェルト:めっちゃお金投げ飛ばしてるなぁ...。
アテナ:あ、ちょいと装飾品変更します
ハヴィ=ポトック:毎Rクリティカルレイ使ってた前回のセッションよ…
ハヴィ=ポトック:クリティカルレイは一回目の出目を強化する賦術です
ガラハッド:一応ですが6人用のテント買っておきます。
アテナ:私は準備完了です!(残り13G)
ルル:感謝(残り144G)
アテナ:金欠ぅ!
ハヴィ=ポトック:あ、緑B級10枚買います(残り53G)
GM:なんで君らそんなにお金ないのん・・・
アテナ:どうして、次の金属鎧2万Gするんや・・・
ガラハッド:皆素寒貧や…
ティーネ・フェルト:1800G消費しますね、ハヴィさんに投資で
アテナ:金属鎧と女神のヴェールががが・・・
アテナ:消費マッハ(´・ω・`)
ハヴィ=ポトック:竜牙の矢なんてまともに作ったら44800Gやん…
ガラハッド:手持ち11000G程ありますので、お金足りない場合は言ってくださいませ
GM:これが普通だよねぇ、みんな準備しすぎぃ、浦原喜助か
アテナ:神がいる!ハハァ~
ロット:(親フラ帰宅)
アテナ:あんなに強くないですw
ルル:次のゴーレムは紅姫にするか
アテナ:ww
GM:さて、準備はよいでしょうか?
ティーネ・フェルト:準備完了ですよー
アテナ:おkです
ハヴィ=ポトック:は~い
ルル:おけです
ガラハッド:大丈夫です!
GM:それでは
ティーネ・フェルト:と、いうかこの卓で普通過ぎるのは自分だけなのでは...
ロット:準備おけー!
アテナ:注 魔剣持ち
GM:バトーニを出発してから数日、カプティ山脈とギザギザ海岸との間に挟まれた丘陵地帯に位置する、帝国の自治領
ティーネ・フェルト:(死ぬ音
GM:その中心の街である”錆色の都”城塞都市コッサメディナにある住宅街の一軒を目指し、あなた達は銃弾飛び交う危険な街を命辛々なんとか目的地へと辿り着きます。
ロット:ティーネさん、私前回から装備自体変わってないですよ...💧
GM:この街は強盗や追い剥ぎ、果ては殺人まで日常茶飯事な悪の巣窟であり、大きな問題も無く辿り着けたことは幸運だったと言う他はないでしょう。
GM:無事到着したあなた達を女性は歓迎し、暖かな紅茶を振舞っていただけました。
???:「遠いところからこんな危ない街まで来ていただけて歓迎するわ、紅茶にはミルクと砂糖はご入用かしら?」
ルル:私もただの前衛コンジャですよー()
GM:テーブルへと案内されたあなた達に女性は質問なら知っていることを何でも答えてくれるでしょう
ハヴィ=ポトック:初期ステなら割と一般人仕様でしたよ
アテナ:「どうぢだらごの娘の邪魔な種どりのぞけまずかぁ~」必死
ティーネ・フェルト:「アテナちゃん...三日間泣き続けてるけど...」
ハヴィ=ポトック:「実はですね…(と状況説明)」
ガラハッド:「うーむこれは忝い!さっそくお聞きしたいことがありましてな」
GM:「う、う~ん・・・私の場合はちょっと特殊だったというか・・・相棒がね、私を助けてくれたの」
ルル:「あの魔剣はどうすれば、外すことが出来るのですか?」
ロット:「相...棒?」
ハヴィ=ポトック:「相棒?ですか」
GM:「そ、相棒」そういって彼女は傍らのマスケット銃を撫でます
GM:「私が魔剣少女として生きて、記憶を蝕まれている時に・・・幸か不幸かもう一本、若芽を発見したの」
GM:「その時の願いにより全てを取り戻し、傍らにいた人間が誰だったのか思い出して」
GM:「そして・・・私の大切な人は魔剣となったわ・・・」
アテナ:「・・・・」グズン
ティーネ・フェルト:「...結局、誰かが犠牲にならないと...そういうこと、なのかな...。」
ロット:「連鎖は止まらないってことなのかな。」
ガラハッド:「誰かが犠牲にならないといけないと…」
GM:彼女の傍らにあるマスケット銃は二つの植物が絡み合うようにして出来ている、おそらくこれが彼女と彼女の相棒の願いによる結晶なのだろう
ハヴィ=ポトック:「…ちなみにどこで若芽を見つけたのですか?」
GM:「その時はこの近くの蛮族領で発見したわ、それ以来ここに住んでいるというのかな・・・」
ハヴィ=ポトック:「蛮族領ですか…」
GM:「でもね、それがそこにある。とは言い切れないのがファルンゴーンの若芽」
ルル:「…その人はすぐに魔剣になってしまったんですか…?」
GM:「アレはどこかからやってきて、当たり前のようにそこに根をはる」
GM:「そうね、私が同じことをすぐ考えるってのがわかっちゃったんだろうな・・・奇跡を使い切って迷宮となったわ」
アテナ:「そんな・・・・」
ルル:「…ごめんなさい…嫌なことを聞いてしまいました。」
アテナ:「その迷宮には
GM:「いいのよ、みんなも大切な人が犠牲になろうとしているのだもの。必死にもなるわ」
アテナ:いったのでしょうか?」
GM:「えぇ・・・もちろんすぐに・・・」
GM:「そこで手に入れたのが、というより取り戻したのがこの子」
ティーネ・フェルト:「犠牲...って、私のこと、かな?」
ロット:(僕達でこの負の呪いを何としてでも止めないと...)
ガラハッド:「取り戻したとは?」
GM:「相棒が魔剣になったって、離れるのは嫌じゃない?だから取り戻したという表現」と言って困ったように笑います
ティーネ・フェルト:「あはは、よっぽど仲が良かったんだろうなぁ...羨ましいよ」
GM:「・・・魔剣を取り除くことは生半可なことではないわ」
ガラハッド:「全くもってそのとおりですな。あいや失礼した」
GM:「魔剣少女と関わった者はまだまだ知らないといけないことがある」
GM:「それを今すぐ伝えるには私の心の準備がまだ出来ていないから明日同じ時間に来てもらえる?」
GM:「きっと悪いようにはならないわ・・・でももう少しだけこの子と一緒にいさせて・・・」
GM:そう言って彼女はマスケット銃を見つめます
ロット:「...分かったんだよ。 今は少しでも情報が欲しいけど、苦しんでるのは僕達だけではないから...ね」
ハヴィ=ポトック:「そうですね…。明日また訪ねましょう」
アテナ:「・・・わかりました。失礼な質問ばかりで申し訳ありませんでした・・・私、あなたの気持ちを考えてなかった・・・」
ルル:「(…まるでその魔剣と離れてしまうような…)」
ティーネ・フェルト:「じゃあ、今日は宿探しだね!」
アテナ:(やめろぉ!泣)
アテナ:「ティーネちゃん・・・うん、宿を探そうね!」
ティーネ・フェルト:「えへへ、探してくるね!」その場の空気に耐えられないような表情をしながら出ていきます
ルル:「ですね。今日はありがとうございます。」
アテナ:これ追いつけないやつや・・・敏捷9・・・
GM:「この辺りは治安があまりよくないから宿探しも慎重にね。」
ガラハッド:「うむ!なにか名物料理でも食べてみたいものだ!」
ティーネ・フェルト:二倍の速度で動くよ!
ロット:アテナさん敏捷そんなに低かったのか...
ガラハッド:ではティーネについていきます
ルル:できるだけ付いてくけど、全力疾走なら追いつけません()
アテナ:他のステは高いんだけど・・・敏捷は終わった・・・
ハヴィ=ポトック:(宿代どうしましょ…)ティーネについていきます
ロット:追い抜けるけど着いていきます
ガラハッド:敏捷18のおっさんだからなんとかなる!
アテナ:足早いよぉ・・・
ティーネ・フェルト:me too >ガラハットさん
GM:ほんまや、なんでそんなに貧乏なんや!マスターが宿代も何故か渡してくれてたということでいいよ!
ルル:草
ティーネ・フェルト:「...あの人、寂しそうな表情してた...。」ぽつぽつと呟きながら
アテナ:マズダァー優しい!
ガラハッド:マスター優しい!
ティーネ・フェルト:マスター優しい!(GMとは言わないスタイル)
ルル:マスターはミスティック持ってても不思議じゃない!
ハヴィ=ポトック:ありがたや…。お金ないのは前回のエントレットのせいですね…
GM:いやー辻のおっさんはよくできた人間
GM:では
ガラハッド:「…そうだのう何があるのかは知れぬが、あの二人に感謝せねばな」
GM:マミと別れあなた達はコッサメディナの宿へと宿泊する
GM:おう、名前言ってなかった、彼女はマミさんです
ティーネ・フェルト:やっぱマミさんかい!
GM:宿は宿泊客が多く一部屋しか確保出来なかったため全員同じ部屋で寝泊まりすることになったが、一日だけのことだ、大丈夫だろう
ガラハッド:アノヒトガマミサンダタノカ
ルル:やっぱり()
ティーネ・フェルト:苗字絶対巴だろうなぁ...(
ロット:なんか頭部失いそう
ハヴィ=ポトック:ですよねマミさん
GM:ハハハソンナマサカ
ハヴィ=ポトック:明日にはマミってそうで…
アテナ:あの人が犠牲になって・・・(ry
ルル:浮遊版サンドウォームが出てくるのか…?()
ガラハッド:翌朝、マミさんは無残な姿で発見されました。
ハヴィ=ポトック:釣りの恨みかな…
ハヴィ=ポトック:人狼ですかい
アテナ:みんな心当たり多すぎるw
GM:誰だ!そんなふうにしてしまったやつは!
ハヴィ=ポトック:えw
アテナ:チラッ
GM:まぁ皆様宿についてやっと腰を落ち着けたことでしょう
GM:銃弾飛び交う危険地帯を歩いたのです、傷1つ戦闘1つなくてよかったですね
ルル:(シークレットダイスがあったのかな)
GM:さて、そんな感じで部屋に戻って数時間
GM:ドアをトントンとノックする音が聞こえる
アテナ:「・・・マミさん、最後に言ってた言葉、まるで明日には・・・ごめんなさい、今言う台詞ではないですね・・・」
ティーネ・フェルト:「ぬお、誰かなー?」がちゃっとドアを開けましょう
GM:トントン・・・トントン・・・
GM:中からの反応を確認していたのだろう、扉を蹴破りガラの悪そうな男たちが部屋へとなだれ込む!
ルル:ふぁっ
GM:開けようとしてたのを吹っ飛ばされました
アテナ:「ティーネちゃん!?あなたたちは誰!?」前に立つ
男:「ヘヘヘ、あんた達コッサメディナは初めてかい?ドアをノックするのは強盗しかいねぇよ、この街にサービスなんて期待してんじゃねぇ!」
ティーネ・フェルト:「いでっ...」
ガラハッド:「ほう!随分と物騒なお客人よな!」
ルル:「…宿の人…ではないでしょうね…。」
ルル:構えます
GM:「あぁん?やるってのか!?」
ガラハッド:前に出て構えます
ハヴィ=ポトック:「早急に立ち去りなさい」(弓を構えます)
アテナ:「ビキィ、私ちょーーっと頭にきましたよ・・・少し床とお話ししていてくださいね・・・!」
GM:ということで戦闘です。敵の種類は三種類、まもちきどうぞ
ティーネ・フェルト:「...私の仲間に手を出すなら容赦はしないよ!」短剣を構えます
システム:ルルさんのロール(3 2d6+7) →
→ 1回目:19 (6、6)
→ 2回目:11 (2、2)
→ 3回目:14 (4、3)
ルル:おっ…
システム:ガラハッドさんの「ひらめまも」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (3、5)
→ 2回目:5 (1、4)
→ 3回目:9 (5、4)
システム:アテナさんの「特殊込み」ロール(3 2d6+8) →
→ 1回目:15 (4、3)
→ 2回目:16 (2、6)
→ 3回目:19 (6、5)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(3 2d6+5) →
→ 1回目:12 (6、1)
→ 2回目:12 (4、3)
→ 3回目:15 (6、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (5、3)
→ 2回目:8 (3、5)
→ 3回目:8 (3、5)
GM:知名度/弱点値:12知名度/弱点値:11知名度/弱点値:12って感じです
ロット:部屋内か...騎獣は呼び出せそうにないな
GM:というわけで知名度抜けたので
システム:キャラクターリストに怪力無双の腕自慢が追加されました。
ルル:問題なくいったね
システム:ロットさんのロール(3 2d+7) →
→ 1回目:10 (1、2)
→ 2回目:11 (3、1)
→ 3回目:17 (5、5)
システム:キャラクターリストに邪教の高司祭が追加されました。
システム:キャラクターリストに天才魔動機師が追加されました。
ガラハッド:「さっぱりわからんが怪しい奴らめ!」
ハヴィ=ポトック:では赤A級でロットとティーネをサポートします
ルル:あっ…グラン召喚してなかった…
ハヴィ=ポトック:イニシアティブブーストの行使判定いきますね~
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+7) → 15 (5、3)
GM:敵との相対距離は5Mと10M二人
アテナ:いけた!GJ
ハヴィ=ポトック:てことでロットとティーネの先制値+2のボーナス修正お願いします
GM:まぁ今回六人ですしもう一匹無双さん増やしましょうか
アテナ:ああ、まだかwすみません
ティーネ・フェルト:前衛精神抵抗高すぎてわらった
ティーネ・フェルト:ありがとうございますー
あがあが:酷い()
GM:こちらの先制値:15となります、先制判定どうぞ
アテナ:なーに私の防護点は虫肌混みで17よ、大して痛くないもんね
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 5 (1、4)
システム:ティーネ・フェルトさんの「先制」ロール(2d6+8) → 11 (1、2)
ティーネ・フェルト:あふ...ごめんなさい...
アテナ:あ
ガラハッド:ヒャー
ティーネ・フェルト:これって一日終わりそうですかね?
ハヴィ=ポトック:夜中だし変転つかっちゃってよいかも…
GM:おや、ではこちらが先制のようですねぇ(ゲス
ティーネ・フェルト:変転使いたいんですけど
GM:どうぞ!チッ
ルル:ロットはー?
ティーネ・フェルト:ブーストの効果が一回だけなら変転したほうがいいんじゃないかな
GM:今夜なので翌朝には変転は再チャージされますよ!
システム:ロットさんのロール(2d6+10) → 20 (5、5)
ルル:ロットもブーストされてるから、ロットの結果見てからでもいいのでは
ハヴィ=ポトック:GJ
アテナ:おお!
ガラハッド:つよい
GM:ロット君つよい
ルル:ナイス!
アテナ:本気だ!
ティーネ・フェルト:ナイスー!
ロット:あ+8だった💧
ティーネ・フェルト:でも勝ってる勝ってる!
GM:+8でも問題はない!
ルル:GM!
アテナ:ガンはやめてぇ!!
ハヴィ=ポトック:これ、司祭と魔動機師どっち先倒したほうが良いかな…
ルル:最高司祭のMPそれでいいの?
ガラハッド:12!?
GM:えらい低い!?
GM:本来は72です、修正しました
ルル:言わなきゃよかったかな()
アテナ:6倍w
ハヴィ=ポトック:6倍ですかい
ティーネ・フェルト:先に邪教潰す?
ロット:6倍...?
アテナ:移動妨害してきそうですよね・・・
アテナ:あ、魔法か
ルル:まぁ届かなさそう。止められそう
ハヴィ=ポトック:移動妨害とか関係ないですね(竜牙の矢構えつつ)
ルル:とりあえずカンタマしとく?
ハヴィ=ポトック:補助を先にお願いします‼
ハヴィ=ポトック:あと、ガラハッドにヴォパ使うので行動は僕の後でお願いします‼
ルル:んー…司祭対策にしかならないか、ファイポン拡大ハヴィロットガラハッド
ガラハッド:了解しました!
ロット:補助感謝ですー!
GM:行使どうぞー
システム:ルルさんのロール(2d6+13) → 20 (1、6)
ルル:ほい
アテナ:バトソン歌いますかね
GM:成功!炎の魔力が武器へと宿る!
アテナ:それともブレス?うーむ
ルル:マナチャージクリスタル使います!(今更)
GM:あいw
ハヴィ=ポトック:ついでに敵の前衛にパラライズミストかけてくれるとありがたいです
アテナ:前衛より魔道キシの方が個人的危険度が高いのですが・・・やれそうです?
ルル:…今さらながら、天才にスタンクラウドでも良かったなぁと…
ハヴィ=ポトック:まどうきし狙いで行くならそっちのほうがありがたいですね
ティーネ・フェルト:パラライズかけれますけど...掛けます?
ハヴィ=ポトック:邪教なら自動失敗以外当たりますし
ハヴィ=ポトック:ティーネはフィールドプロテクションで良いかと
ティーネ・フェルト:わかりました
ハヴィ=ポトック:何か仕切っちゃってますけど良いですか?(SW2.0プレイ5回目)
アテナ:いいんじゃないですか?普通に良い案だと思いますし
ロット:いいと思いますよー!
ティーネ・フェルト:うーん、一人当らない...
アテナ:魔道機師さえいなくなれば怖くないので私が先に前進しましょうか?
ガラハッド:OKですよー!
ティーネ・フェルト:とりあえずフィールドプロテクション行使
アテナ:で、範囲外に
ハヴィ=ポトック:は~い、ではそんな感じで行きましょか。ロットは何時ものように挑発お願いします‼
ロット:おっけー!
ティーネ・フェルト:アテナ、ロット、ガラハット、ついでに後衛のルルと自分に
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
GM:フィープロは選べない、誰かに先に出てもらうのじゃ
ハヴィ=ポトック:まあ前衛でも十分硬いですし前に出ても良いかと
ルル:あら…
ティーネ・フェルト:んえ、まじかぁ...
アテナ:私でてちゃだめですかね?ちょっと巻きも取りしちゃいますけど
GM:あ、ちょいまって、制御あれば
GM:制御無いね、選べない
ルル:ないない
ティーネ・フェルト:無いのでお気になさらず...!
アテナ:じゃあ、先に出て行動して大丈夫そうですか?
ハヴィ=ポトック:よいですよ~、流石に1Rではまどうきし殺しきれないですけどたぶん大丈夫でしょう…たぶん
GM:えぇ、多分ね多分。グフフ
アテナ:3m制限移動で前進しますけど誰か止めます?
GM:誰も止めなーい
GM:いや一応止めておきますか
GM:怪力無双二匹全身して止めます
ルル:ちっか
アテナ:了解です。どこで止めます?
アテナ:なぬw
GM:まぁ3M地点でいいですよ
アテナ:ええい、ハヴィは射程外だがバトソン歌うぜ!補助でインドミPと虫肌
システム:アテナさんの「ピンチェック」ロール(2d6) → 7 (3、4)
アテナ:魔法以外の与ダメと命中+2で
GM:成功!フルアーマーの中から清らかな歌声が響き渡る!
ハヴィ=ポトック:あとまどうきしにパラライズミストお願いします‼
アテナ:あ、パラミスAも魔道機師に
GM:はーい!
アテナ:「私の歌をきけぇ!」
GM:天才さん「く、なんだこの霧!」
GM:さぁ、次は誰かな?
ルル:マナ杖込で9かな
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
GM:誰も行動しないのかなー?僕のターンいっちゃおうかなー?
ロット:ちょ
ティーネ・フェルト:自分が行動してないことになってるのかな?
ルル:くさw
アテナ:たぶん
ルル:ティーネの補助入れてからの総攻撃かな
GM:悩むな、動け!この程度の敵踏みつぶしてもらわないと困る!
ティーネ・フェルト:FPって行使すれば範囲内の五人がランダムでかかるのかな?
ハヴィ=ポトック:ですね。
GM:ですよー
ルル:5人だから全員だねぇ…だよね?
GM:5人なら全員ですよー
ティーネ・フェルト:行使の判定はさっきしちゃったのですよね...だから、どうしたらいいかわからなくて...(苦笑
GM:んじゃ行使はさっきのでいいですよー、アテナさん以外にかかりました
ティーネ・フェルト:ありがとうございます、MP-2
ロット:動いていいですー?
ハヴィ=ポトック:どうぞ
ルル:どぞー
カポチャぷぁん:どうぞー!
ロット:では近付いて腕自慢Aに挑発攻撃宣言しますー
ハヴィ=ポトック:ロットの次はルルがカウンター・マジックを魔法拡大で
GM:はーい、ではカウンターしますねー。普段は固定値ですけどカウンター時はふりますー
システム:ロットさんの「命中判定ー」ロール(2d+7+4+2) → 19 (4、2)
システム:GMさんのロール(2d+13) → 25 (6、6)
アテナ:ww
GM:おや、すまないな
ロット:ファッ!?
ティーネ・フェルト:エー
ハヴィ=ポトック:えw
カポチャぷぁん:ほげー!
システム:GMさんの「おらぁ!カウンターダメージだおらぁ!」ロール(2d+12) → 20 (6、2)
ルル:うわぁ…
ティーネ・フェルト:えぐいえぐい
ルル:これはヤバイ
ロット:マジかwww
カポチャぷぁん:ぶうぇ・・・
アテナ:回避されないためにカウンターか・・・策士!
ルル:またロットキラーかw
GM:ははは、それでもロットは倒せないんだけどね!
GM:カウンターしか当たらないもの!
ロット:防護点もある程度はあるけど少しキツいな...w
ルル:次はハヴィだね
アテナ:だが、カウンターは1ターンに一回・・・まだなんとかなる・・はず?
ハヴィ=ポトック:ありゃ?まあいいか
GM:ちなみにカウンターは近接対応だから投擲武器などを使えば防げますよ!
アテナ:もう乱戦だよぉ・・・
ルル:優しくタッチしてやんよ
GM:おすすめ武器はマレット、かばんに仕込んでおくといい
GM:乱戦内で投げればよい
ハヴィ=ポトック:質問なんですけど「まどうきし」を「竜牙の矢」で攻撃した場合、敵前衛のキャラも貫通対象ですか?
GM:標準ですから貫通しますよー
アテナ:私たちもーw
ルル:いやぁ
ハヴィ=ポトック:鷹の目あるから問題なし
ロット:なるほど...次の買い物の機会にはマレット買っておこう
ハヴィ=ポトック:さっきヴォパ使うって言いましたけどクリティカルレイで一気にダメ与えたほうが良いかな…?
ルル:おまかせですよー。
カポチャぷぁん:お任せします!
アテナ:やっちゃえー
ルル:どうせブレスされるから、前衛はなかなか落ちなさそう
ハヴィ=ポトック:では補助動作「クリティカルレイ」行きます。命中判定~
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 19 (2、5)
GM:全員当たる!
ハヴィ=ポトック:てことでまず威力判定を
カポチャぷぁん:ヒュー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 13 (5、6)
ルル:強い()
ロット:おー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 22 (4、3)
GM:わぁ、痛いけど上からかな?
GM:それとも起点とした天才さんかな?
ハヴィ=ポトック:ですね まどうきし 邪教 1 2 の順で
GM:ではあと三回ダメージどうぞ、クリレイ効果は終わっています
ハヴィ=ポトック:あ、22でなく33ですね
GM:はーい
ティーネ・フェルト:ダメージデカい...
カポチャぷぁん:ナイスゥ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:5 (5)
ロット:シューターはメイン火力、はっきり分かりますね。
GM:どっちがどっちだろう?こっちで巻き込まれ振ったほうがよかったかな?
アテナ:1~3が巻き込まれですね、公式だと
GM:はーいでは2だけ当たりましたね
ハヴィ=ポトック:あ~以後そうしてください、ややこしいですね
GM:ダメージ判定どうぞー!
アテナ:あ、3もなんで1回目もですかね?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 22 (2、5)
GM:あ、ごめん間違えた邪教と1か
ハヴィ=ポトック:なんでこう変転しても意味ない値が…
GM:邪教に22
アテナ:いい火力!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 19 (3、2)
カポチャぷぁん:素晴らしい…
ティーネ・フェルト:お...
GM:1に19てーん
ハヴィ=ポトック:はいOKです
ティーネ・フェルト:中々のダメージ...!
ルル:ガラハッドさんですね!
カポチャぷぁん:はーい!
ロット:頼んますー!
ハヴィ=ポトック:お願いします‼
ティーネ・フェルト:がんばえー!
カポチャぷぁん:キャッツアイ・マッスルベアーと全力攻撃を宣言して通常移動から筋肉Bに攻撃します
GM:はーい
アテナ:カウンターあるからAの方が・・・
ルル:Aにしない?
カポチャぷぁん:そっかAにします!
ハヴィ=ポトック:あ、ファイアウェポン分忘れてました。+2ダメ追加しておいでください
GM:Aにします?くそうカウンターチャンスが・・・!
GM:はーい
ロット:あぶあぶw
カポチャぷぁん:ピンチェックとキャッツアイで命中+3ですかね?
GM:と言いたいとこだけど魔法ダメージなので上がりませんね
ティーネ・フェルト:ガラハットさんが被害食らうところでしたね...
システム:カポチャぷぁんさんの「命中判定」ロール(2d6+14) → 24 (5、5)
アテナ:おお
GM:当たり!
ハヴィ=ポトック:ありゃ、そうでした
ルル:一応バフ表作りやしたー(メモ2)
ロット:ルルさん感謝ですー!
ティーネ・フェルト:ルルさんありがとうございまーす
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+21@10) → 29 (4、1)
GM:痛い!?
アテナ:感謝感激!あ、Fプロ私じゃなくてハヴィに変えておきますね
ルル:つよっw
GM:24てーん!
カポチャぷぁん:やったー
ロット:流石全力ファイター!
ルル:んあ、ごめん
ティーネ・フェルト:強い。(確信
アテナ:いえいえ、ありがとです
ルル:エネミーターン!(実況感)
GM:「い、いてぇ!?てめえよくもやりやがったな!?」
ロット:さぁこいー!
GM:無双さんたち怒りのガラハッドフルボッコ
アテナ:「私は神官、回復キャラよー」
アテナ:なぬw
カポチャぷぁん:「ふはは!不信者め!仕置きだわい!」
あがあが:ガラハッドぉぉぉ
アテナ:脳みそ筋肉め!
GM:四回回避するのじゃ!
カポチャぷぁん:ヒャー
GM:ちなみにどちらも全力宣言だ!
アテナ:回避-2なんだぞ!?
ティーネ・フェルト:ガラハットさん見た目堅そうだし大丈夫...大丈夫だよね?(震え声
ロット:(GMに太陽神の祝福を!)
GM:怒りに身を任せて殴るのだ!筋肉ども!
システム:カポチャぷぁんさんの「そぉい!」ロール(4 2d6+8) →
→ 1回目:15 (1、6)
→ 2回目:11 (1、2)
→ 3回目:19 (6、5)
→ 4回目:17 (3、6)
アテナ:お、1回よけれそう
GM:全部命中!
アテナ:なぬぅ
カポチャぷぁん:悲しい…
あがあが:コレは…
システム:GMさんのロール(4 2d+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[1、3]+16 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 11[5、6]+16 → 27
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 12[6、6]+16 → 28
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[2、2]+16 → 20
ティーネ・フェルト:6、5出しても避けれないのか...きついなぁ
アテナ:耐える・・・?
GM:「オラオラオラオラァ!」
アテナ:GMの出目にはつっこまないぞ!
ハヴィ=ポトック:防護点差し引いてもやばいね…
あがあが:ガラハッドさん…
ティーネ・フェルト:全部11点引いたところで結構痛いダメージ、でも耐える
カポチャぷぁん:素の防護点が8でー
ティーネ・フェルト:あ、8か。回避見てた...じゃあ、9点か
ハヴィ=ポトック:59点かな…
ティーネ・フェルト:あかん...
GM:ヒャッハー
あがあが:やばいなコレ
ロット:でもギリ耐えれるのか...頑強強し
カポチャぷぁん:きっつー
GM:では高司祭は拡大キュアハート×3
ハヴィ=ポトック:あと17点ですね…
アテナ:いってぇw
GM:3
アテナ:おい、敵が回復するなぁ!
ハヴィ=ポトック:いや攻撃されたほうがまずいですってw
アテナ:MP勝負じゃ負けるw
システム:GMさんの「回復だってするさ、人間だもの上から」ロール(3 k30+14@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[6、3]=9 → 9+14 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[4、2]=6 → 6+14 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[2、6]=8 → 8+14 → 22
アテナ:それもそうだw
ルル:つよ…
アテナ:メインプリなのに固定値負けた・・・
GM:いっぱい回復!
GM:そしてそしてー
ティーネ・フェルト:強すぎ...どーしよ
カポチャぷぁん:うーむまいったまいった
GM:天才さんはショットガンバレット
GM:対象はハヴィでシュート
ティーネ・フェルト:ハヴィサーン!?
ハヴィ=ポトック:あ、殺しに来たw
アテナ:ああん?みんな巻き込み?
ロット:おおぅ!? 敵やべぇぞ!
GM:回避できるいい子はいるかにゃー?
アテナ:いや、5人だからハヴィ以外で一人回避?
GM:ちなみに固定値は18だ!
GM:巻き込むのはハヴィ、ルル、ティーネやね
ティーネ・フェルト:飛んできたぁ...!?
システム:ルルさんの「…六ゾロ以外ありえない」ロール(2d6) → 8 (2、6)
アテナ:ああ・・・無情
ルル:ふむ…
アテナ:バトソンタイム終了確定のお知らせ
システム:ティーネ・フェルトさんの「く...飛んできた...!?」ロール(2d6+3) → 10 (4、3)
ルル:回避補正があるだと!?
ルル:グランがいれば…()
GM:ハヴィさんは一応回避振らんかね?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
ハヴィ=ポトック:そうでした
アテナ:残念・・・
システム:GMさんの「キャラシ上から」ロール(3 k20+12@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6、5 6、3]=11、9 → 9、7+12 → 1回転 → 28
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 4+12 → 16
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6、1]=7 → 5+12 → 17
アテナ:わーおw
ハヴィ=ポトック:まてやw
カポチャぷぁん:回ってるー
GM:おっとぉ?
ルル:…鬼
ロット:殺しに来てるぞ!?
アテナ:たくさん仕事できるぞー(白目)
GM:これで敵ターン終わり!
ハヴィ=ポトック:「…っぐ…」
カポチャぷぁん:エッグーイ!
アテナ:私先に回復しますね。カウンターも怖いんで
ハヴィ=ポトック:当然僕28ですよね
ティーネ・フェルト:上からハヴィ、ルル、ティーネかな?
GM:「へへ、そんな動きじゃ俺の弾は避けられないぜ」
ルル:スタンクラウド打てる?
ルル:天才に
ハヴィ=ポトック:「次があるとは思わないことですね…」
GM:ティーネ、ルル、ハヴィの順番に私は見えている
ティーネ・フェルト:いってぇ...-28
ティーネ・フェルト:防護点3+FP1で4点軽減、でいいのかな?
ハヴィ=ポトック:いっそ、先に攻撃してまどうきし削っても良いですか?
GM:天才に撃つには鷹の目がいりますねー
アテナ:後衛組は大丈夫かと
ハヴィ=ポトック:防護点無視ですね。
ルル:「…っ!後ろを狙うなんて卑怯ですね!」(ハヴィは前を撃ったから)
ティーネ・フェルト:「っ...痛すぎ...なんか、ふらふらしてきた...。」
ティーネ・フェルト:無視かい...!
ルル:ふむ…乱戦入ったら出来る?
アテナ:「よくも・・みんなを・・・!」
GM:FPは有効だよー
ティーネ・フェルト:了解です
GM:乱戦入れば可能だったはずー
アテナ:大丈夫そう?
ティーネ・フェルト:うーん、拡大キュアウーンズ行こうかな
ルル:……入る?(かたかた)
ルル:お願いします!
ハヴィ=ポトック:回復お願いします‼
カポチャぷぁん:「ワハハ!思ったよりやるではないか!」
アテナ:あ、回復ならさきに私しますよ
アテナ:女神のヴェール信じてる
GM:「うるせぇ!あれだけ殴ったのになんでまだ動いてんだ!?」
ティーネ・フェルト:あ、じゃあお願いします
ルル:あーバトルソングあるから先に…うーん
ティーネ・フェルト:回転頼みましたよ...!(ハードル上げる
アテナ:私を除いて上からキュハハート5倍
ルル:悩む。カウンターされたらそれで終わるから
カポチャぷぁん:「一番弱い奴も倒せんとは鍛え方が足りんぞ!」
システム:アテナさんの「行使一括チェック」ロール(2d6) → 7 (6、1)
ルル:回復でいいですね!
GM:「な、なにぃ!?一番弱いだとぉ!?」
ロット:回ってー!
システム:アテナさんの「まわれー」ロール(5 k30+12@10) →
→ 1回目:19 (5、2)
→ 2回目:18 (5、1)
→ 3回目:20 (5、3)
→ 4回目:20 (6、2)
→ 5回目:19 (1、6)
GM:無慈悲!
アテナ:おいぃぃ!
ティーネ・フェルト:だめかぁ...
カポチャぷぁん:むむむ
ルル:全快!ありがとう
ルル:(わたしは)
アテナ:パラミスを天才に投げて補助で魔香水飲んで終了
ティーネ・フェルト:上から順かな?
アテナ:上からです
ティーネ・フェルト:19点回復、いただきます
アテナ:Aをなげますね
カポチャぷぁん:20回復ありがとうございます!
GM:はーい
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます‼あとさっきのティーネのダメは16ですよ
ルル:拡大プロテクションor乱戦突撃+スタンクラウド
ルル:どっちがいいかな
GM:うん?魔香水は飲めないんじゃ?
ティーネ・フェルト:んぉ...GMがティーネ、ルル、ハヴィの順番らしいから一番デカいダメージはこっちだよー
アテナ:ポーションインジェクターです
ハヴィ=ポトック:あ、失礼しました
GM:あぁなるほど、了解しましたー
アテナ:これで2つのインジェクターの中身空です・・・
ティーネ・フェルト:正直魔法通る気がしない...から、味方の回復に回ろうかなと
GM:ヒント:魔剣
ルル:やめい()
ロット:それはヒントになってない気がw
アテナ:魔剣スリープ・・・
GM:www
ハヴィ=ポトック:なら皆が行動した後に回復しましょう カウンター対策?で
ティーネ・フェルト:魔剣スリープが強すぎる
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ルル:ロットの挑発が入ったら前に行ってスタンクラウドするわ
GM:ぐへへ、命中なら勝負になるやで
ロット:あ、バトルソングは今ないわけですね
アテナ:すまぬーー!
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:了解です。ではロット ルル ハヴィ ガラハッド ティーネの行動順ですかね?
ロット:...んー、まぁやるしかないか! ちょっと本気出します。
システム:カポチャぷぁんさんが、退室しました。
GM:そしてまだ全力中やでグヒヒヒ
ルル:うわぁ…
ティーネ・フェルト:になりますね>ハヴィさん
ロット:当たれば万事解決や!
ハヴィ=ポトック:回避判定下がってますね怪力自慢
ハヴィ=ポトック:腕自慢
GM:回避は下がってますよー!
ルル:最悪私も回復できる!
GM:そう、回避はね
ルル:カウンター(棒)
ロット:腕自慢Aに挑発攻撃Ⅱです
GM:こいやぁ!カウンターじゃあ!
カポチャぷぁん:あんな顔して芸達者な筋肉だぁ
システム:ロットさんの「ダイス神に愛されしロット」ロール(2d+12) → 18 (5、1)
システム:GMさんの「見える!俺にも見えグヘェ!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[3、5]+13 → 21
ルル:あー…
アテナ:ww
ティーネ・フェルト:だめだったみたいですね...
ハヴィ=ポトック:w
システム:GMさんの「カウンタァァァッァァ!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 8[4、4]+16 → 24
ロット:うーんw キツいな
カポチャぷぁん:おっふ
ハヴィ=ポトック:うわあ…セッションボスでもないのにこれは…w
ティーネ・フェルト:「あいつら...相当な熟練者っぽいよ...敵の動きを読み切ってる...!」
GM:「ちっこいの!てめぇの剣は正直すぎるぜ!」
ルル:ぅうー…辛み。
ロット:「ぐっ...カウンターは解いたんだよ...!」
ロット:「よくもよくも...!怒りで周りが見えていない(フレーバー)」
ルル:本体を呼びたい…(ゴーレム)
ティーネ・フェルト:「ロット君、落ち着いて!」
ティーネ・フェルト:あれ、前回のセッションの逆?(真顔
カポチャぷぁん:「そうかっかするなロット殿!」
ロット:「フゥー...フゥゥ...!!」
ルル:ぬぅ…回復…かなぁ?
ハヴィ=ポトック:てかバランスウェポンかけてもらえばよかったですかね…
ロット:あ、次の方どぞー
ルル:それだ
アテナ:それがあった!
ティーネ・フェルト:他の方の行動次第でキュアウーンズ掛けます
ルル:拡大バランスウェポン前衛二人に打ちたい
GM:どうぞー!
ハヴィ=ポトック:1R気づくの遅かったですね、ごめんなさい
アテナ:気づいただけよかった!
システム:ルルさんの「1ロット2ガラハッド」ロール(2 2d6+13) →
→ 1回目:18 (2、3)
→ 2回目:24 (6、5)
GM:1は抵抗!
ルル:ぬぐぐ…まぁ仕方ない
GM:「ぬう!俺の筋肉が!?」
ハヴィ=ポトック:ではガラハッドに+1かな?
ルル:エンドで
ルル:です
アテナ:ですね
ハヴィ=ポトック:はーい さっきと同じ流れです。命中判定行きます‼
カポチャぷぁん:ありがとうございます
GM:どうぞー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 16 (1、3)
アテナ:む
ルル:バランスウェポン→敵一体にブラントウェポンして成功したなら味方1人にエンチャントウェポン
システム:GMさんの「司祭12順1なら当たる」ロール(3 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM:司祭のみヒット!
カポチャぷぁん:ガラハッドの攻撃に追加のダメージ1点だ!
ハヴィ=ポトック:2もですよ
GM:天才ももちろんヒット!
GM:2は回避現在17!
ハヴィ=ポトック:あ~了解です
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 7 (3、2)
GM:回らず!
アテナ:変転、出目+1なら・・・
アテナ:選択ルールですけど
GM:ちなみにBacダイスでK10+10@10+1ってやればクリレイで判定しますよー
ハヴィ=ポトック:行けますね 変転出目+1で行きます
カポチャぷぁん:やったれー!
GM:途中ぬけた@10と+1の間にドルマーク
ティーネ・フェルト:がんばれー!
GM:では変転?
アテナ:便利だなぁ・・・
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+24@10) → 32 (3、4)
ルル:やったれー
ハヴィ=ポトック:変転です
GM:ガンマン落ちた!
カポチャぷぁん:ヒョー!
ティーネ・フェルト:お!
ロット:ひゅー!
アテナ:GJ!
ルル:やったぜ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 自動失敗 (1、1)
カポチャぷぁん:流石です!
アテナ:あ
GM:司祭は辛うじて矢がそれた!
ハヴィ=ポトック:え~w
ティーネ・フェルト:ぬぁー、まーじか...
GM:おめでとう!
カポチャぷぁん:おっふ…
アテナ:50点!
ルル:ごじってーん
ハヴィ=ポトック:「…まあ務めは果たしました」
GM:「ぐ、ぐぁ!まじかよ!」
カポチャぷぁん:うーん全力攻撃は怖いなぁ
ティーネ・フェルト:最後、回復行きますよ?
ロット:Aのカウンターは解きましたよー
カポチャぷぁん:いや突撃あるのみ!
GM:変転したなら2も当たってるのでだめーじをば
ティーネ・フェルト:ガラハットさんここでカウンター決められたら前衛から滅多打ちにされて倒れそう...
GM:あ、ダメージにか
カポチャぷぁん:全力攻撃を宣言してAに攻撃します
GM:はーい!
アテナ:「ええい、私を殴れー私を!」>筋肉に
システム:カポチャぷぁんさんの「当たれー!」ロール(2d6+12) → 18 (5、1)
ハヴィ=ポトック:いやクリティカルレイの分を変転したので司祭だけですよ
GM:当たり!
カポチャぷぁん:アカーン!
カポチャぷぁん:当たりでしたか
GM:大丈夫!全力中だからね!
アテナ:やったぜ全力
ロット:セフセフ
GM:「て、てめぇまだやる気か!」
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+22@10) → 34 (5、3)
ロット:相変わらずの火力である
GM:「ヘッヘッヘ、てめぇは最後になぶってやるから大人しくしてなねぇちゃん」
GM:いたい!29点!
ハヴィ=ポトック:高いな~w
アテナ:「ムッカー」
カポチャぷぁん:「うぉぉぉ!神の御稜威を見るがいい!」
ティーネ・フェルト:「く...私の大切な仲間に手出しはさせないよ!」
GM:[
GM:「ぐ、ぐぇ!いてぇぇ!」
ルル:薄ら笑ってるところに痛恨の一撃()
ティーネ・フェルト:次いいですか?
ハヴィ=ポトック:お願いします‼
ロット:どぞー
ルル:「…本当に…腐った人たちですね!」
ルル:どぞ
カポチャぷぁん:おねがいします!!
ティーネ・フェルト:拡大キュアウーンズ、対象は自分、ガラハット、ロットで
GM:行使どうぞ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6) → 15 (6、3)
GM:成功!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 9 (1、2)
ティーネ・フェルト:変転します
GM:15回復ですね!
GM:あと二回ダメージをば
ティーネ・フェルト:あ、一括のつもりでした
GM:行使は一括可能だがダメージは個別ー
ティーネ・フェルト:おおう、そうなのか...あ、じゃあ変転消してもらっていいですかね?上から順番にするので
GM:はーい
システム:ティーネ・フェルトさんの「上からガラハット、ロット」ロール(2 k10+8) →
→ 1回目:13 (3、6)
→ 2回目:9 (2、1)
ティーネ・フェルト:ロットさんの値を変転で変えます
GM:ではロットさんは15回復ですね
カポチャぷぁん:13回復!ありがとうございます!
ロット:ありがとー
GM:ではーこちらのタァァン
ロット:さて敵のターンかな?
GM:司祭アウェイクン行使
ルル:あー…
GM:天才よ、よみがえれ
ロット:出たアウェイ君...
ティーネ・フェルト:「アテナちゃんみたいにうまくできない...」
ハヴィ=ポトック:まあ、代わりに回復できないし…
ルル:せやな!
アテナ:「大丈夫(?)私も高価なアイテムにだまされてるから!」
アテナ:2万Gもしたんだぞ!(泣)
GM:天才転倒から回復してクリばれをアテナにー
ロット:ww
ティーネ・フェルト:いつか買う予定ではあるんだよなぁ...ほんっとう器用貧乏な子だな、うちのキャラ...()
アテナ:ガンは駄目です
GM:「俺が熱いのぶち込んでやるぜ・・・」
システム:アテナさんの「平目回避ー」ロール(2d6) → 5 (4、1)
システム:GMさんの「おらぁ!メインヒーラー落ちろ!」ロール(k20+12@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[3、1]=4 → 2+12 → 14
カポチャぷぁん:天才めータンスの角に足の小指ぶつけろ
アテナ:変転?
ルル:…
GM:もちろん
システム:GMさんのロール(K20@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9] → 2D:[3、2]=5 → 3
アテナ:セーフw
GM:23点か!
カポチャぷぁん:痛い!
GM:ちくしょう!ちくしょう!
アテナ:「よくもやりましたね・・・・!」
ティーネ・フェルト:結構やばい...
ティーネ・フェルト:「アテナちゃん、大丈夫!?」
GM:筋肉どもは相変わらずガラたんに夢中
アテナ:「こんなのかすり傷よ・・・!」
GM:四かい避けたまえ、もちろん全力だ
ロット:筋肉に夢中なんてすっかり人気者だね
ティーネ・フェルト:ホモなのかもしれない...♂
ハヴィ=ポトック:「やはり確実に仕留める必要がありますね…」
ルル:ロットくん可哀想今のところ…
GM:後半二回は筋肉Bでー
システム:カポチャぷぁんさんの「まだだ!」ロール(4 2d6+8) →
→ 1回目:13 (2、3)
→ 2回目:16 (3、5)
→ 3回目:19 (6、5)
→ 4回目:15 (5、2)
GM:全ひっと!
システム:GMさんのロール(2 2d+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[2、2]+16 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[3、1]+16 → 20
カポチャぷぁん:これはマズイなぁ
システム:GMさんのロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[1、3]+12 → 16
ロット:対象にされないは攻撃は当たらないはで結構惨事ですw
GM:終わり!
ルル:生きてるー?
アテナ:2点残り?
アテナ:あ、全然違うw
カポチャぷぁん:これはえーと何点だ…
ルル:38かな
GM:48てーん
ルル:防護9だよね
GM:2残り正解!
ルル:あれ()
ティーネ・フェルト:FP含めて防護点9だね
GM:22+16やから、あごめん38だあ
ルル:残り2点ですな(計算ミスがひどい)
ルル:()
アテナ:12かw
ハヴィ=ポトック:あ、良かった
GM:「うげぇ!?まだ動いてる!?」
アテナ:十の位ミス学生あるある
カポチャぷぁん:残り12点…
ロット:うーん...騎獣にさえ乗れれば💧
GM:さぁPCターン
ルル:えっと、どうしようか。
カポチャぷぁん:「フハハ!まだ倒れんぞ!」
アテナ:敵後衛眠らせます?
ルル:まさか…さかろす?
ロット:なるほど
アテナ:確定で行けまっせ、ただし回復(ry
カポチャぷぁん:それなら僕は一旦後ろ下がる形でしょうか?
ハヴィ=ポトック:腕自慢ⅠはこのRで倒れるとして…
ルル:アウェイクだけなら止めれるけどな
GM:天才さんもこの状態でハヴィに攻撃されれば死亡は免れない
ハヴィ=ポトック:当然狙いますね
ティーネ・フェルト:うーん、全体スリープかけます?
アテナ:敵眠らせて、前衛ひとり集中で行ける?
アテナ:鷹の目ないと後衛は無理かな・・・
ティーネ・フェルト:ハヴィさんだけ鷹の目持ち
ロット:うーむ...
アテナ:あ、じゃあ私が後衛落とせば解決か
ルル:やっぱり乱戦入るか
GM:や、やめろぉ!
ハヴィ=ポトック:司祭さえ眠ってくれれば行けます
アテナ:ならば眠らせようではないか!
アテナ:・・・敵指輪とかもってないですよね?
GM:持ってるはずがない!
GM:データに書いてない物は使わん!私は公平だ!
アテナ:しゃあ、後衛ねむれー、ホーリークレイドル!3m範囲だから両方当たる!
アテナ:公使一括で
GM:や、やめろォ!
ティーネ・フェルト:頑張れー!
システム:アテナさんの「ねむれー」ロール(2d6+12) → 22 (6、4)
カポチャぷぁん:いけー!
ティーネ・フェルト:高い!
ルル:つよい!
ロット:おおー!
ハヴィ=ポトック:おおー!
カポチャぷぁん:ナイスです!
GM:まぁ普通に抵抗するんですけど抵抗ぶち抜き
アテナ:「床とキスでもしてなさい!」
GM:ぶち抜き?どうだったっけ?まぁいいや今回は寝かせておこう
アテナ:え、これMP軽減ありで3ですむの強くないw
ルル:つよい(確信)
カポチャぷぁん:しゅ、しゅごい
アテナ:司祭でも抵抗20だからぶち抜きですね
GM:たしか抵抗:なしは無条件抵抗できたような気がしないでもない
ティーネ・フェルト:後方支援がお亡くなりになられましたね...。
アテナ:なぬぅうえ
アテナ:やらかした感
GM:まぁ今回は寝かせる、調べるの面倒です
アテナ:なしって書いてあるぅ
アテナ:温情!
ルル:やったぜ!()
カポチャぷぁん:ありがたやありがたや…
ハヴィ=ポトック:ありがたや‼
ルル:とりあえず…どうしようか。
ロット:助かったー...
GM:「ぬぉ!?何寝てるんすかニーサン!?」
ハヴィ=ポトック:後ろ寝てることですし、前衛落としたほうが良いかな?
ルル:1は死ぬだろうから、バランスはない。安全に回復しますか
アテナ:ですかね
ハヴィ=ポトック:ですね、ガラハッドを回復させて、ロットは2に挑発、ハヴィとガラハッドで1を確実に落としましょう
ルル:拡大アースヒールガラハッドアテナ
システム:ルルさんの「こうし」ロール(2d6) → 11 (5、6)
GM:成功!
ルル:上アテナ k0+14
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 16 (4、4)
ルル:まちがえた
ロット:その挑発攻撃が今回当たらないんですよね...ダイス振られたら厳しい。
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 16 (5、2)
ルル:うん、
ルル:終わり
ハヴィ=ポトック:ふむ、どうしましょうか
アテナ:メインプリが回復してもらう状況・・・どもです
カポチャぷぁん:回復ありがとうございます!
ロット:まぁ焦ってる設定なのでフレーバーとしてはアリなのかもなんてね~
ハヴィ=ポトック:そいえば、アテナさん1にパラミス使ったていで良いですかね…忘れてた
アテナ:あ・・・存在忘れてた・・・
GM:構わん、さっさと筋肉を落としてくれたまへ
アテナ:A使いますね
ルル:「アテナさん!ナイスです!」()
ロット:予想以上に筋肉に苦戦してますからね...
ルル:ここからどう伸ばすかなんだよなぁ…
アテナ:筋肉は強いはっきりわかんだね
ハヴィ=ポトック:了解です。ロットの件は後回しで先にハヴィが行動しますか
ロット:パパっと片付けましょう、だからダイス頼みますよー
GM:女神に愛され過ぎてごめんね!
カポチャぷぁん:おのれ女神ィ!
ルル:誰の攻撃?
ハヴィ=ポトック:[竜牙の矢]は弾切れなので[光牙の矢]で行きますね?
GM:どうぞー
ハヴィ=ポトック:ハヴィいきます
ハヴィ=ポトック:k35+14@9+2
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 22 (4、6)
GM:命中!当然!
ロット:おー
カポチャぷぁん:素晴らしい!
ティーネ・フェルト:ナイスです!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 6 (2、2)
GM:抵抗ルールあった、WT20p次回から抵抗:なしは抵抗しまっせー
ロット:りょーかいー
ハヴィ=ポトック:21点です
カポチャぷぁん:はいー
ルル:はーい
GM:わぁい!
ハヴィ=ポトック:だから16点かな?
アテナ:了解です。ルールミスすみません・・・
GM:筋肉残り7!
GM:いえいえ、この辺しっかり覚えてなかった私が悪い
カポチャぷぁん:ふむー普通に殴ればいけるかな
ハヴィ=ポトック:当たれば行けますね、お願いします‼
ティーネ・フェルト:火力低い自分が行ってもいいですが...どうしますか?
ハヴィ=ポトック:ティーネは回復で
カポチャぷぁん:残り7の筋肉に攻撃します。
ティーネ・フェルト:了解です
ハヴィ=ポトック:ガラハッドが外した場合はお願いします‼
GM:はーい
システム:カポチャぷぁんさんのロール(2d6+12) → 20 (2、6)
GM:ではかうんた!
システム:GMさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[4、1]+13 → 18
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:よしよし
GM:「そんな見え見えの攻撃ブヘェ!
ハヴィ=ポトック:いったー‼
GM:12固定なのでオーバーキル!
GM:これには筋肉も死亡せざるを得ない
カポチャぷぁん:カウンターごとハンマーでドーン!
GM:い、一応ダメージふろっか
ロット:カウンター無いんですけど(ボソッ)
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+18@10) → 22 (2、1)
GM:あれ、もうロット攻撃したターンでしたっけ?
ハヴィ=ポトック:してないですよ
アテナ:剛よく剛を断つ(?)
ルル:あぶ…ない!
ハヴィ=ポトック:あとロットとティーネです
ロット:あれ?そうだっけ💧
カポチャぷぁん:やっぱしハンマーでドーン!
GM:筋肉死亡!
ティーネ・フェルト:本人が覚えてない...()
ティーネ・フェルト:よしよし...!
ロット:落ち着け私
カポチャぷぁん:「ふぅ…ようやく1人か!」
GM:「き、兄弟!?返事をしてくれ兄弟ぃぃ!!」
GM:「て、てめぇの血は何色だぁぁぁぁ!!」
カポチャぷぁん:ギブアップせい!
ルル:またガラハッドが狙われるw
ロット:「形成は逆転かな...?」
アテナ:「赤です」ああ無情
ハヴィ=ポトック:「そうですね」
ルル:でも女子供を狙わないなんて紳士じゃないの。どっかの天才とはおお違い
カポチャぷぁん:「命を狙えばそういうこともあろう!」
アテナ:「あ、そうですね」
GM:やめろ!天才()さんの悪口はやめろ!
ティーネ・フェルト:「いんがおうほーってこういうことだよ!」
ロット:サッ(武器を長く持ち変える)
ロット:天才?変態さんですよ
カポチャぷぁん:確かに男らしい筋肉でしたね
ハヴィ=ポトック:まあ天才()は後で仕留めておくとして…
ティーネ・フェルト:次ロットさんかな
アテナ:やっちゃえー
GM:「ぐぐぐ、兄ィも寝ちまったしこいつはヤベェ!こいつらコロシなれてやがる!」
ルル:「物取りにも感情なんてあるんですね。知りませんでした。」冷めた目ー
ロット:では筋肉に挑発攻撃Ⅱです (これしか出来んのか)
GM:か、かうんた!
カポチャぷぁん:ぐへへロットの兄貴やっちゃってくだせぇ!
システム:GMさんの「うぉぉー!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[4、3]+13 → 20
システム:ロットさんの「瞬発性を生かした突き」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
ロット:うーん...w
ルル:…
ハヴィ=ポトック:oh…
ティーネ・フェルト:どんまい!
アテナ:どんまい・・・
システム:GMさんの「死んでたまるかぁぁぁ!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[4、3]+16 → 23
ルル:ロットー!
ロット:さてどれだけ食らうのかな?
カポチャぷぁん:おうふ…
ロット:一応防護点7あるんすよ...グラランですが
ルル:バランス
GM:前衛として正しい姿!
ティーネ・フェルト:じゃあ、キュアウーンズいいですか?
GM:あ、バランス忘れてました
ルル:バランス引いた?
ティーネ・フェルト:お?
GM:ダメージ-4でっす
ハヴィ=ポトック:よいですよ~
ルル:回復どぞ!
カポチャぷぁん:おっしゃー!
ロット:やるせなさで床をビシビシ叩いてます
ティーネ・フェルト:ガラハットとロット対象に
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6) → 18 (6、6)
GM:めちゃ成功
ロット:おおー
ティーネ・フェルト:ボーナスとかないのにー!
ルル:すわ魔剣かっ!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 15 (6、6)
ハヴィ=ポトック:やめいw
ティーネ・フェルト:あ、上から順番で
ロット:(´^ω^`)ワロチ
GM:めっちゃ回復
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 14 (4、6)
ルル:魔剣使うなとあれほど…
GM:魔剣使用中かな?
ティーネ・フェルト:ヤメテ
ロット:全快したー
ティーネ・フェルト:セルフ魔剣使用中かな
GM:ではこちらのタァァン!
カポチャぷぁん:なんとか50まで戻った!
GM:筋肉の命乞い!そして土下座により転倒状態へ!
アテナ:ww
カポチャぷぁん:ギブアップした!
ルル:だろうねw
GM:「す、すいませんでしたぁぁぁ!金なら渡しますので許してくださいいいい」
ハヴィ=ポトック:まあ消化試合とかしますし
ロット:ガラハッドさんマジメイン盾でしたね...
ハヴィ=ポトック:「…どうします?」
アテナ:体力多すぎる・・・
ティーネ・フェルト:「反省してるならよし!」
カポチャぷぁん:死ぬかと思いましたよ・
ロット:「...何故襲ってきた?」
ハヴィ=ポトック:流石ファイター
アテナ:「とりあえずは縛りましょう」
ルル:「…縛りましょう」
カポチャぷぁん:「ふーむ!反省するならばよし!」
ティーネ・フェルト:あ、えっと...怪力Aの方にアウェイクンしていいです?
GM:「も、物盗りっす!自分強盗っていう一般職なもんで!」
GM:してもいいけど、息を吹き返さないよ
GM:もう死んでるんデス
ハヴィ=ポトック:念入りにダメ与えましたからね
ティーネ・フェルト:ショボーン
ルル:(ぶっころ…)
カポチャぷぁん:き、筋肉Aー!
ロット:「へぇ...さて、皆縛っちゃって?」
ルル:「…生き返らせますか?」筋肉を指さします
GM:「た、頼んます!故郷におっかさんが!」
カポチャぷぁん:もはやただの肉塊…
ロット:誰がこんな酷いことを!
ルル:リザレクが使えるやもしれん!()
ティーネ・フェルト:「やれるだけやってみよう...?」怪力Aに近づいて出来ることだけのことをします
ハヴィ=ポトック:「なら最初から強盗なんかしないでくださいよ…」
ティーネ・フェルト:「そんな人から盗んだお金じゃお母さんは喜ばないよ!」
GM:「へ、へへ。もう足は洗いますぁ!げへへ」
ティーネ・フェルト:「ちゃんと働いて、ちゃんとお金を得て...そうだ、冒険者になればいいんだよ!せっかくの体の強さがあるのに、もったいないよ!」
ロット:12歳に諭される腕自慢って...w
ハヴィ=ポトック:矢を回収しますね。それと戦利品の判定ってありますか?
カポチャぷぁん:「物盗りなんかではお袋殿も泣いておるぞ」
ルル:「…はぁ、とはいえこれはやりすぎでしたからね。」「出来るだけのことはしましょう」
ルル:リザレク行使できる?()
ハヴィ=ポトック:「真面目に働いてくださいね、ほんとに」
GM:もちろんありますよー!四匹分判定どぞー
ハヴィ=ポトック:では行きますね
カポチャぷぁん:神官らしくAに黙祷します
ロット:えーと、変転まだ残ってる人はあるかな?
ティーネ・フェルト:口だけだから...。(苦笑
アテナ:ノ
カポチャぷぁん:はい!
GM:「げへへ、すいやせん密輸業のほうに鞍替えしますぁ!」
ハヴィ=ポトック:ないけど首飾り持ち
ルル:ないー
ロット:おー
アテナ:私首うまってるんでガラさんに貸してあげてください
ハヴィ=ポトック:では一時的にガラハッドに貸します
ルル:「…真っ当なことをしてくださいね?」→B
アテナ:筋肉2人は私ふりますね
システム:アテナさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:3 (1、2)
GM:「じゃ、じゃあアッシはこれで!」と言って自慢の筋肉により肉の塊一個と天才と司祭を担いで逃げていきました
アテナ:2回目変転+1で12
ガラハッド:では借り受けます天才と邪教の人の分身のふります
GM:7~12:銀貨袋(100G)×2d
システム:ガラハッドさんのロール(2 2d6+1) →
→ 1回目:6 (2、3)
→ 2回目:10 (6、3)
システム:アテナさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:3 (1、2)
→ 2回目:9 (4、5)
アテナ:こっちで腐ったw
ガラハッド:1回めの方に反転!
GM:天才2~8:銀貨袋(100G)×1d
GM:天才9~:手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)
アテナ:おお
GM:司祭7~12:銀貨袋(200G)×2d
ルル:おおー
ハヴィ=ポトック:いい感じ
ティーネ・フェルト:イイネ!
ガラハッド:変転ありがとう
ロット:やりますねぇ
GM:1200G+1000G+?
ガラハッド:ではハヴィさんに首飾りお返しします。
GM:2dどぞどぞ
ハヴィ=ポトック:はい、首に装備します
システム:ガラハッドさんのロール(2d) → 9 (3、6)
アテナ:おお
GM:1800G
ガラハッド:やったー
ルル:つよい()
ロット:おー
ティーネ・フェルト:美味しいですねー
GM:を逆にぶん盗りました!
GM:一方その頃、とある住居の中にて・・・
ティーネ・フェルト:...あれ、自分たちが盗賊なんじゃ...
ハヴィ=ポトック:計4000Gで6人なので一人頭666Gですね
GM:マミ 「約束も無しにこんな深夜にレディの部屋に侵入なんてちょっとお仕置きが必要ね」
ルル:一応アースヒールしときたい
ロット:正当防衛だからセーフセーフ
GM:??? 「・・・」
ガラハッド:マミさん…
GM:マミ 「・・・そう、あなたも魔剣に・・・でもその『願い』は決して許されるものじゃないわ」
ハヴィ=ポトック:実は赤字…「まあ慰謝料ということで」
GM:??? 「・・・!」
GM:マミ 「明日も約束があるの、速攻で片づけてもいいかしら?」
ティーネ・フェルト:アッ
アテナ:アッ
ルル:あー…
ハヴィ=ポトック:あ、はい
GM:マミ 「・・・!!」
ロット:アッ
GM:ということがあったとさ
アテナ:ああ・・・
ティーネ・フェルト:ヤメロー...
ルル:遺体が残ってたらストーリー潰せるぞブンブン
ガラハッド:コレはもう
アテナ:慈悲はないんでしょうか!?
GM:残念ながら蘇生には首から上が必要なんですねぇ
ルル:アースヒール行使おけー?ガラハッドに
ルル:あ…はい
ガラハッド:もしかしてあの世とコネクトしてしまったのか
アテナ:つ座布団
システム:ルルさんの「行使」ロール(2d6) → 7 (3、4)
ロット:誰美
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 自動失敗 (1、1)
ルル:……
GM:おめでとうw
アテナ:w
ハヴィ=ポトック:w
ガラハッド:50点!?
アテナ:ガラさんにキュアなハートを
システム:アテナさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:アテナさんのロール(k30+12@10) → 19 (5、2)
ルル:「すみませんアテナさん…」
GM:まぁがっつり回復魔法で傷を癒したということで全快状態で翌日へ
ガラハッド:ありがとうございます!
アテナ:ww
GM:翌日、約束の時間となりあなた達はマミの部屋を訪れるが・・・ノックをしても何の反応も返ってこない
GM:扉には鍵はかかっておらず部屋の中へは入れるようだが・・・
あがあが:…
GM:ちなみに買い物などは自由にどうぞ
アテナ:「マミさ~ん」
ガラハッド:マミさん…
ロット:「マミさーん...寝てるのかな?」トントントーン
ルル:ゴースト呼んどくね
ロット:あ、昨日の出来事を白紙の本に書き写してますー
ハヴィ=ポトック:あーと緑A級3枚をアテナに渡しときます パラミス用ですね
ルル:ゴーレム()
システム:ルルさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
ティーネ・フェルト:ん、叡智の腕輪を3個購入しておきましょう
GM:成功!
ガラハッド:血の匂いとかしてそう
ルル:逐一
アテナ:どもです!お金ないから困ってた
ハヴィ=ポトック:まあ使う機会ほとんどないですし
GM:鼻がいい人はするかもしれませんね、聞き耳で10以上ならわかるとしましょうか
ルル:「……開けてみます…?」
ハヴィ=ポトック:「…ですね」
システム:ルルさんの「聞き耳」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
ティーネ・フェルト:「...この時間に待ってるって言ってたのに、反応が無いのは怪しいね...」
システム:ガラハッドさんの「平目」ロール(2d6) → 7 (1、6)
システム:アテナさんのロール(2d6+7) → 12 (4、1)
システム:ロットさんのロール(2d+3) → 8 (3、2)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM:ルルさんは中から強い血の臭いがしていることに気づいた
システム:ティーネ・フェルトさんの「「このにおい...」」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
GM:アテネさんも同様に
アテナ:「この臭い・・・まさか!」
GM:ティーネにも・・・
ルル:「……」扉を開けます。
ティーネ・フェルト:「嫌な予感がする...マミさん!?」大声を出して呼びかけます
GM:室内はシンと静まり返りむせ返るような血の匂いが充満していた
ロット:「...? 何かあったの?」
GM:そして
GM:昨日話をしていた女性は首から上を失い、物言えぬ死体と変わり果てている。
ガラハッド:「こ、これは…マミ殿か?」
ティーネ・フェルト:「っ...!?」口をぱくぱくと動かしながら、声が出ない様子で
アテナ:「どう・・・して・・マミさんが・・・・こんなのって・・・」座り込みます
ルル:「なっ……どうして…こんな…」
ハヴィ=ポトック:「…一体何が?」
GM:ふと違和感を感じ室内を見渡せば傍らにあったはずの魔剣ファルンゴーンも無く、どうやら物取りの犯行の線が高い可能性だ。
GM:昨日、マミが伝えたかったこととは何だったのか・・・チラリと昨日落とした視線の先には樹王剣ファルゴーンを見ていた、あの魔剣に関係があるのだろうか
GM:犯人を捜し樹王剣を見つければ何かわかるかもしれない
ロット:「なん...で...? こんなことが...」
ティーネ・フェルト:「...マミさんが何をしたっていうの、相棒を失って...これ以上に酷いことなんて...」
ティーネ・フェルト:「み、見てらんない...!!」刺激が強すぎたのか流石に逃げます
GM:よかったねぇ、首から上が無いから投げててもレブナントにならないよぉ
ハヴィ=ポトック:「魔剣ファルゴーンが見当たらないですね…」
アテナ:「絶対に・・犯人は許さない!相棒まで失ってせっかく前を向いて生きていたのに・・・こんなの・・・むくわれないよ!!」
ルル:「…犯人を…探しましょう…」探索とかできるかな…?
ロット:鬱シナリオに定評のあるGMですね
GM:出来ますよん
ルル:流石です。尊敬します
ルル:レンジャーは
GM:救いはきっとあるさ、そのうちたぶん
ロット:「...やれる事をするんだよ。 それしか僕達には...」
GM:さすがに室内だなぁ
システム:ルルさんの「だよねぇ」ロール(2d6) → 6 (5、1)
アテナ:インスピレーション行使します
システム:アテナさんのロール(2d6) → 9 (6、3)
GM:探索 8以上 燃え盛る日輪を模した聖印やティダンと思われる右手に剣、左手に太陽を持つ男性の絵画がある。マミはどうやら敬虔なティダン信徒だったようだ
ロット:誰もいないなら騎獣出しちゃっても大丈夫です?
システム:アテナさんの「ひらめ」ロール(2d6) → 11 (5、6)
ガラハッド:「マミ殿のたましいに安らぎがあらんことを…」
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
GM:いいですよー!ちょっと狭そうにしますけど
システム:ガラハッドさんの「平目」ロール(2d6) → 8 (3、5)
ロット:感謝です
アテナ:もしこれ以上の出目が必要なら自動成功に
システム:ロットさんの「探索」ロール(2d+7) → 15 (4、4)
GM:探索 12以上 植物的な欠片が落ちている 欠片を見識10以上でユグドラシルと同じような構成をしていることがわかる
GM:探索 14以上 融合神リルズの聖印が落ちている
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+6) → 12 (1、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+7) → 15 (2、6)
ロット:「...これは? 何かな?」
ティーネ・フェルト:外では植物的なかけらを見つけた感じかな
GM:全部室内で発見したものです
ハヴィ=ポトック:「それは…ユグドラシルと似たような物に思えます」
ロット:「さっきとは違うマークの聖印...みたいだけど」
アテナ:「これ、犯人の手がかりになるかも」
GM:そして植物の欠片はティーネやマミのファルンゴーンとは別のものですね
ルル:「リルズ神の…聖印…?もしかして犯人の…?」
ティーネ・フェルト:「...変な植物のかけら、こっちでも見つけた...。」元気はなくなってる模様
ハヴィ=ポトック:「ティーネやマミさんのものとは別物のようだ…つまり」
ティーネ・フェルト:「...神様の名前とか、よくわからないんだけど...何かわかるの?ルルちゃん...。」
ルル:んっとリルズの情報は普通に知ってていいよね?
GM:はいー!大丈夫ですよー!
GM:まぁ恋愛の神様ですね
ロット:「誰かに襲われた...それも魔剣の持ち主にって事かな...?」
アテナ:「マミさんたちを代償にしようとしているのかな・・・」
ハヴィ=ポトック:「…だと思われますね」
ルル:「…聖印だけじゃなんとも言えないけどね…でも、これ、落としたら大変でしょう?」
ガラハッド:「神の信徒がこのようなことを」
GM:ちなみにリルズは若い人に最近流行りの神様!信仰とかよりも恋愛成就とか家族円満的な目的が多い!
ティーネ・フェルト:「...探す当てとか、あるの?正直、これだけじゃ居場所なんかわかりっこ...」
ハヴィ=ポトック:「その人も誰かのために、とも考えられますが見つけなければ何も分かりませんね」
GM:あとはー外に出れば誰が出入りしてたとか程度ならわかるかもしれないね
ルル:「リルズ神の教会に行けば…少しは何かわかるかも…?」
ガラハッド:「まずはこれを手掛かりにするしかないないか」
ティーネ・フェルト:「教会、行ってみる?」
ハヴィ=ポトック:「行きましょう」
ティーネ・フェルト:「...正直、許せないから...今すぐにでも行きたいんだけど。」
アテナ:「私もです・・・!」
GM:ではまず教会かにゃー?
ルル:ですかね
ガラハッド:マミさんの遺体どうしましょうか
ロット:「行くしかない...と思う。」
ハヴィ=ポトック:警備隊の人とかっています?
ハヴィ=ポトック:流石に放置は気が引けますし
ティーネ・フェルト:ですねぇ
ハヴィ=ポトック:協会まで運ぶわけにもいきませんし
アテナ:とりあえず、祈祷師らしく丁重に扱って・・・どうしましょう
GM:ではリルズの教会、若い人やカップル、家族といった人々が聖印を売店で購入してはにこにことしている。治安が悪くても教会は比較的安全らしい
ガラハッド:家の人によって伝えてあとはまかせますか?
アテナ:ですね
GM:残念ながらコッサメディナの憲兵はそういうのはそっちで勝手にと言うだけです
ルル:流石治安最悪
ガラハッド:チアン悪っ!
アテナ:じゃあ、私が丁重に庭に埋葬します
ティーネ・フェルト:憲兵がこれじゃあねぇ...
ロット:うーん街柄が...
アテナ:なんのための一般技能か・・!
ガラハッド:では埋葬一緒に手伝います
ルル:ハウスキーパー技能で部屋を綺麗にしますか
GM:憲兵の仕事はワイロ貰うだけみたいですね、この街は
ルル:(現場破壊)
ロット:あ、ハウスキーパー自分もあるので手伝います
アテナ:インスピレーションの自動成功、埋葬のできばえに使います!
ガラハッド:「宗派は分からぬが、埋葬と魂に安らぎは祈らせていただきいただきたい」
GM:どうぞー!誰が見ても恥ずかしくない丁寧な埋葬
ルル:ハウスキーパー振る…?
GM:振らなくてもいいが振ってもよい
システム:ルルさんの「フレーバーですな」ロール(2d6+4) → 15 (6、5)
GM:めちゃ綺麗
ガラハッド:素晴らしい
システム:ロットさんの「お手伝い」ロール(2d+2) → 9 (6、1)
GM:血のシミひとつ残っていません
ルル:女子力…()
アテナ:「・・・ごめんなさいマミさん。生きている私たちにはこれくらいしかできません・・あなたと名の知らぬ相棒の魂に幸あらんことを・・・」
ルル:それで移動ですかね。
アテナ:出目空気読みすぎ
ティーネ・フェルト:何も持ってないから何もできない...うぐぐぐ
GM:女神はわりと空気読んでくれる
ハヴィ=ポトック:狩人の一般技能でお供え物の花でも用意しますか
GM:ティーネも一応神官だし丁寧にいのってあげなきゃ
ロット:これは日記に書くポエムが増えそうだ...
ガラハッド:女神様は良きRPの味方なんだ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+5) → 12 (6、1)
GM:魔剣と関わってからろくなことがないねぇみんな、退屈しないねぇ
ティーネ・フェルト:アーメン....
ルル:退屈しないねぇ…
ハヴィ=ポトック:しないですねぇ
ロット:しませんねぇ...
ルル:それで、神殿かな?
アテナ:ですね
ハヴィ=ポトック:ですね、行きましょうか
ロット:さて神殿だ
ガラハッド:神殿だー
ティーネ・フェルト:ごー
GM:花も無事見つかり埋葬も終わる、来世では相棒と幸せになってほしい
GM:ではさっきも書いたが、ではリルズの教会、若い人やカップル、家族といった人々が聖印を売店で購入してはにこにことしている。治安が悪くても教会は比較的安全らしい
GM:こんな状態です
アテナ:「これじゃあ、とてもじゃないけど犯人を絞れない・・!」
ガラハッド:「ふーむ若人が多く活気のある神殿よな」
ティーネ・フェルト:「...ぐぬぬ」
ハヴィ=ポトック:「流石リルズ神殿、といったところですか」
ティーネ・フェルト:その中から怪しい人とかいませんかね?
ルル:神官っぽい人に話しかけれる?
ロット:「人が多いね、この中から犯人...特定は厳しそうだね」
GM:怪しいといえば全員危なそうな顔はしている、コッサメディナだしね
ティーネ・フェルト:オオゥ
GM:たぶんヤ〇ザ
ルル:申告というか職員か()それも含めてヤク。…?
ティーネ・フェルト:893
ルル:…神官というか、
ガラハッド:怪しい薬とかも売ってそう
GM:悩まし気にしているあなた達に神官が話しかけてくる
GM:「どうしたあんた達、聖印買わないのかい?神様に会いたいなら残念ながら留守だよ、休暇を取ってベガスに行ってる」
ルル:向こうからきおったわ!
ガラハッド:ベガスw
ティーネ・フェルト:この世界ってベガスあるのか...
ハヴィ=ポトック:そういえば聖印をもたないティーネ
ティーネ・フェルト:忘れてた
ロット:何してんだ神www
GM:聖印無いとさすがに回復できねぇぞ!?
ハヴィ=ポトック:気づいてたけど黙ってましたw
ルル:「少し尋ねたいのですが、よいですか?」→神官
GM:「あぁん?なんだよ?」
ルル:「信者の中に、マミという人は居ませんか?」怖い
ルル:神官がこれかよ。恐ろしい街やな
GM:「知らねぇよ!誰だよそいつは!」
ロット:神官も893なのか
ハヴィ=ポトック:「…てことは襲撃者のものである可能性が高いですね(小声)」
ガラハッド:お金握らしたらなにかわかりますかね?
ティーネ・フェルト:嘘言ってないかの判定って出来ますかね?
GM:にこにこしながら何もわからないでしょうね
GM:大丈夫ですよー真偽10でわかるが嘘はついていない
ガラハッド:なるほどー了解しました
ルル:「そうですか…ちなみにこの街だと、強盗なんかは日常茶飯事ですか?」
ロット:是非して下さいな...
ルル:()
ハヴィ=ポトック:ついでに信仰対象も決めちゃいましょう
ルル:リルズに強制かよ()
GM:「日常茶飯事どころか昨日もウチに来たバカがいたよ、ハチの巣にしてやったがなハッハッハ」
ロット:リルズの神殿だからねぇ
ハヴィ=ポトック:買ってた体にしとかないと今まで謎の神聖魔法を使ってたことに…
ロット:プリーストは信仰する神様決めるんだよー
アテナ:「この町の一番勢力の大きい強盗というかそういう人たちの集まりってなに?」
ルル:「宿にまで来ましたからね…」
GM:「うーん・・・知らねぇなぁ、どこも小競り合いしててでかくなったり小さくなったり」
アテナ:「なら、最近起きた変わった事件とかは?」
GM:「ただ昨日からあんた達も含めて見かけねぇ人間がチョロチョロはしてんな」
ハヴィ=ポトック:あ~気づいた段階でしとけばよかったですね、てっきり分かってるものかと…
アテナ:「詳しく教えて!」
ガラハッド:「ほほう、その者達はどのような服装だったのだろう」
GM:「変わった事件か、それならこの前サカロス神殿の石像に誰が乗せたがカツラが(ry」
ハヴィ=ポトック:「昨日から?」
GM:「んなもん覚えてねぇよ、知りてぇことがあるならウチじゃなくて井戸端してるババァでも捕まえな」
アテナ:「わかったわ。ありがと」全財産13Gぶん投げ
ハヴィ=ポトック:「ええ、ありがとうございます。」(53G追加で)
GM:「チッ貧乏人が、とりあえず何があったか知らねぇがこの街の情報はサンマより鮮度の落ちがわりぃ、聞きたいことがあんなら近場探しな」
アテナ:てことで近くのおばさんに
アテナ:「情報感謝するわ」
ルル:「お時間を、失礼しました。」44G(
GM:では聞き込みをするなら聞き込み判定をば
ガラハッド:「なるほどのぉ、ありがとう神官殿」(200G)
ルル:何技能でもいいんだったっけ。
システム:アテナさんのロール(2d6+7) → 18 (5、6)
GM:なんでそんなに貧乏なんやw可哀そうに思ったのかシスターは釣りだとか言って100Gづつ投げてくれました
システム:ガラハッドさんの「探索は全部平目!」ロール(2d6) → 3 (1、2)
アテナ:さっきから出目が空気読んでくれるw
GM:好きな技能+知力B どんな感じに聞いたのかっていう判定
システム:あるごんさんが、入室しました。
ガラハッド:危ない危ない信仰してるだけあってティダン様が見えてる
システム:あるごんさんのロール(2d6+9) → 14 (3、2)
アテナ:ならプリでふればよかったw
システム:ロットさんの「フェンサー+知力」ロール(2d+9) → 18 (6、3)
システム:ルルさんのロール(2d6+12) → 22 (5、5)
アテナ:レンジャーでふりました
ルル:コンジャラー+知力
ルル:(どう聞き込みしてるんだ。ゴーレムで脅しながらで)
ガラハッド:ファイターでも行けたのか
システム:ティーネ・フェルトさんの「ソーサラー&知力」ロール(2d6+8) → 10 (1、1)
あるごん:シューターですね
ティーネ・フェルト:エェ...
アテナ:あ
ルル:w
ロット:おぉう...
GM:では聞き込みをして一人目 ティダン信徒の男性 二人目 男女の兄妹 三人目 ルーンフォークの女性 この人間があなた達の後にマミの家を訪れていたことがわかりました
あるごん:おめでとー
GM:おめでとうー
GM:居場所もしっかり聞けました
アテナ:男女の兄弟怪しすぎるけど・・・どうなんだろう
あるごん:ひとまず嘘をつかないティダン信者に話を聞いて真偽判定…とか?
GM:Aがティダン信者の男性 Bが兄妹 Cがルンフォの女性
ルル:1人ずつ当たりますかね
ロット:そだねー
GM:という感じなのでっすが
ルル:うん
ガラハッド:はーい
あるごん:はーい
GM:長いので今回はここまでにしましょっか、最低二回戦闘がありますし
アテナ:2回も・・・というか2回以上・・
あるごん:まあ三回までは想定してましたけど
ルル:おっと、次回となると、私は明日を逃すと、11までいないぜ…?
GM:では皆様の予定のすり合わせをしたいと思いますー
ガラハッド:了解しました。
ロット:はーい了解です、戦闘に時間食いすぎた...
あるごん:はーい
ティーネ・フェルト:ですね...
GM:ちなみに私は金曜日まで忙しく10日も予定が入っております
ルル:えっと
ガラハッド:僕は明日以降だとどうなるか未定になります
あるごん:金~日は無理ですね。
ルル:1、11、12だけかな私が空いてるのは
アテナ:私は今週が無理で来週の平日夜と日曜の昼、夜があいてます
ティーネ・フェルト:3月5日を除いて空いてますねー
ロット:今週は金曜以外何時でも。 来週は今の所空いてます。(昼と夜)
GM:んじゃそうだなー仮日で12日の20時からにしましょうか
ルル:はーい
ティーネ・フェルト:わかりましたー
あるごん:はーい
ガラハッド:わかりました
ルル:あ。アルゴンさん
あるごん:?
アテナ:はーい
GM:ちょっと10日以上開いちゃいますが一応リプレイあげておきますので開催日にでも少しおさらいだけしておくとペース掴みやすいかもかも
アテナ:了解です
ロット:了解です
あるごん:了解です
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ルル:多分ですけど、ログインエラーがおこってますから1度ログアウトして入り直すのをおすすめしますー
ガラハッド:了解しました
ティーネ・フェルト:っと、では寝ちゃいますねー
アテナ:あ、成長とかはどうなります?
ガラハッド:お休みなさいー
ティーネ・フェルト:お疲れ様でした!
ルル:了解です!
あるごん:了解です
GM:はーい!今日はお疲れさまでした!次回は犯人捜し!ちなみにデストラップ付きなのでしっかり犯人を予想してね!
ロット:ガラハッドさんが自然とCPの世界観に順応していて凄いと思った...
アテナ:それ!
GM:一応セッション途中なので今回は無しですねー
ロット:デストラップwww
ルル:デストラップつきとか…
アテナ:了解です!
ガラハッド:デストラップ怖い!
ハヴィ=ポトック:怖いですわぁ
GM:下手すると14レベルの敵と戦うハメになる!
ガラハッド:善性キャラは動きやすくて助かります
アテナ:推理は苦手だよ~誰かカンのいいガキつれてきて~
ハヴィ=ポトック:勝てる気がしない!
ルル:魔剣の出番か…
ガラハッド:レベル14なんてどないすんねん!
ハヴィ=ポトック:魔剣スリープ…
GM:まぁ必要な情報は出てるのであとは世界観の読み込みですね
ロット:次回こそは活躍しないと...今回良い所無しでしたし...
アテナ:大丈夫レベル85人でレベル15二体はいけた!なんとかなる・・かな?
アテナ:8、5人
GM:リルズの聖印、こいつがキーアイテム。というかこれひとつで犯人はわかる
ルル:闘技卓かw
ガラハッド:ロットさんがいなかったらガラハッド死んでた絶対ボコられてた…
アテナ:w
ロット:カ、カウンター剥がしたよ!
アテナ:リルズなら男女の兄弟かなぁ・・・
アテナ:まあ、みんなでわいわい推理しますか
ガラハッド:あれれ〜おかしいぞぉ
あがあが:戦闘面だとルルもそんなだったような…()
ハヴィ=ポトック:バーローw
あがあが:ふっふっふっ、分かったぞ犯人が!(小五郎感)
GM:それからー今回のこのマップのどこかにはハヴィさん向けの弓が置いてあります
アテナ:おお
ガラハッド:おぉ!ゲットしないと!
ハヴィ=ポトック:何…だと…
あがあが:ををー
ロット:( ’ω’)ファッ!?
ハヴィ=ポトック:これ以上火力を強化しても良いのか…
GM:その名もガメルボウ、ミニサプリでのアイテムですね
ルル:ルル向けの装備もはよ!()
ガラハッド:名前からしてお金が吹き飛びそう
アテナ:金満かなw
ハヴィ=ポトック:散財シューターかな?
ルル:ガメルボウ…銭投げかな?
ハヴィ=ポトック:いや、確かに名誉点で荒稼ぎしてましたけれども…w
GM:メモ4に性能はりはり
ガラハッド:昔の人は何を考えて作ったんだ…
ロット:何という銭投げ
GM:必要筋力18、威力33の魔法の武器
アテナ:私には絶対に無理だwハヴィさん専用ですわw
ルル:ガメルやなくてもええやん…()
ハヴィ=ポトック:今と同じぐらいで銭投げ付きか
GM:ちょっと強いくらいですね、非売品ですけど
ルル:2000Gで売れる…
ハヴィ=ポトック:あれ、売ってS級買ったほうが良い説(冗談ですよー)
ルル:桁ひとつ足りない!
GM:もちろん売却すれば20000Gに
ロット:20000 次の装備がそれくらいだな...
GM:これはいぶし銀な活躍をしてたハヴィさんへの私からの好意です
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます‼[竜牙の矢]とか買ってごめんなさい!
GM:ほんとにな!もうやらねぇ!
アテナ:ww
ルル:ハヴィさんはディーラーだからね!
ハヴィ=ポトック:てか[竜牙の矢]あってもきつかったような…
ガラハッド:マネーの虎!
ルル:いや、あれがなかったら後ろにボコられてなかったかな
ロット:ですね(確信)
アテナ:あのままだとこっちの方が先にMPつきますからね・・・
ハヴィ=ポトック:でも司祭が攻撃してきますで…
GM:アテナさんのMPからっぽにするつもりだったんや
ロット:マレット20個くらい買い込んどこ...
アテナ:やめてぇ、今まで仕事ないとかいってごめんなさい!!
GM:うんうん、買っておいたほうがいい。これからも回避型挑発で生きるのなら
GM:仕事たっぷり嬉しいダロウ?
アテナ:ハイウレシイデス
ガラハッド:取り敢えずお金はハヴィさんに渡せばいい気がしてきました
ロット:一芸特化のつもりですからね、今更他に移るのも難しそうだし(笑)
GM:まぁ皆様がレベルも高くなって手加減必要なくなってきましたしね
ルル:正直ルルも行動に悩む時多いんだよねぇ…鷹の目とかあってもいいだろうけど、魔法誘導…
ハヴィ=ポトック:防御なんて最初から捨ててますね、ハヴィ
GM:6レベル以上の冒険者なら+3レベルの敵5体程度はいける
アテナ:ポーマスがないから無尽蔵回復できない・・・
ルル:次でアイポン覚えたらとりあえずコンジャラーはストップかなぁ…サブもそろそろ伸ばさないと…
ロット:いいアイテムがあるんだけどね...前線に立たないと意味が無いし...
ロット:あ、ルルさんや
ルル:ん?
ロット:もし前衛コンジャラーになるつもりならいいアイテムがあるんじゃ
ルル:なんじゃらほいですー
GM:あ、そうそう。今回は外での戦闘ですからサンダバ出して大丈夫ですからねー
ロット:あ、了解です
アテナ:お、あのサンダバが成長した姿が見られる、やったね
ルル:ゴーレムも事前召喚してるんだ!完璧やろ!
ロット:血晶石の腹帯(2800G)っていうんだけど
ルル:ダメージ返すやつか!
ロット:うけたダメージの10分の1をそのターン使えるってやつですー
ルル:違う。MP貯めるやつか
ロット:例えば20ダメージ受けたらそこからMP2代用出来るってことですー
GM:さて、それでは私はそろそろ落ちますね!
あがあが:正直ブラックベルトと悩んだんですよねー。
ロット:ただねぇ...部位が腰だから
アテナ:では私も落ちます
あがあが:おやすみなさい
ガラハッド:お疲れ様でしたー
GM:皆様お疲れさまでした!このあとログ取りにきますが気にしないでください!
アテナ:みなさんお疲れ様でした
システム:Bashiさんが、退室しました。
ロット:その為にスカウト3にする必要があるんだよね...
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でしたー
GM:おつかれさまでした!おやすみなさいー!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ロット:お疲れ様でしたー!
ガラハッド:お疲れ様でしたー!
あがあが:スカウトは欲しい(ココ最近屋内ばかり)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ロット:まぁ買うなら...って話程度に聞いてくれたらいいです(笑)
あがあが:スカウトレベル3なら腰2つ付けれるの?
ロット:付けれますよー多機能ベルトにするのです
ロット:1000G+名誉20か30かかるけどね
ロット:けど一番欲しいのは...
ロット:不焼のバックル...かな。高いけど
あがあが:多機能ベルト欲しいな。次はそこを伸ばそうかな
ガラハッド:僕もお先に失礼します。お疲れ様でしたー
ロット:防護点無視してくる「ガン」とか「魔法の矢」を精神抵抗で耐えれるって効果なんですが...💧
あがあが:不燃のバックルどこに載ってる?
ロット:値段が12300もするのが問題なんだよね
システム:カポチャぷぁんさんが、退室しました。
あがあが:たっか(白目)
ロット:AWかLLに載ってますー
ロット:そして装備場所が腰...ディスプレイサー・ガジェットを使えば両立出来るんだけどね...
あがあが:(新しい名前が沢山で混乱なう)
ロット:って、下手に口出ししてすいません💧 自分も前衛コンジャラーキャラ作ってるのでつい...
あがあが:それはアイテム?
ロット:好きな部位に付けれるアイテムで
システム:あるごんさんが、退室しました。
ロット:部位を変更して装飾品を付けられるようになるんです
あがあが:なるほど
ロット:ただし一種類。場所は任意なのでその他にも付けられます(5000G)
システム:あがあがさんが、入室しました。
あがあが:んー…
ロット:まぁ言うならば...高いよね💧
あがあが:それね()
ロット:さて、次こそは頑張りますよー
あがあが:私もー、ゴーレムさんに頑張ってもらおう
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
あがあが:おやすみなさい。


あるごん:こんばんわ~
カポチャぷぁん:こんばんはー!よろしくお願いします
システム:Bashiさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:こんばんは~
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
カポチャぷぁん:こんばんはー
Bashi:こんばんは~
ハヴィ=ポトック:こんばんわ~
がーべら:こんばんはー
がーべら:(寝てた人
くーちゃん:こんちゃー
ハヴィ=ポトック:情報整理 Aがティダン信者の男性 Bが兄妹 Cがルンフォの女性 でしたね
くーちゃん:(´-ω-)ウム
カポチャぷぁん:確かそうだったはずです
Bashi:ですかね
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:こんばんわ~
GM/どうみても紳士:こんばんわー!ままま間に合った!
カポチャぷぁん:こんばんはー
がーべら:こんばんはー
Bashi:こんばんは~
がーべら:先に謝っておこう...寝落ちしたら申し訳ないって
あがあが:こんばんわー
ハヴィ=ポトック:こんばんわ~
GM/どうみても紳士:私も先に謝っておこう、10日間何もしないはずもなくボス強化しちゃいましたテヘペロ
カポチャぷぁん:おうふ…
Bashi:なんでやw
ルル:なっ…
ハヴィ=ポトック:ハヴィのキャラシ一番下にありますよ~消費分のカードとかの情報更新しときましたー
ハヴィ=ポトック:えーw
ロット:まじぃ!?
ルル:そうそう質問があったのです
GM/どうみても紳士:いやー、見てたらこいつらチンピラより弱いなぁって思って
ルル:マミえの来客は、順番ってわかる?
GM/どうみても紳士:やっちゃったぜ☆
ハヴィ=ポトック:あーそれ気になってました
ティーネ・フェルト:まじかえ...
アテナ:チンピラ以下ならちかたないね
ルル:グラン君を壊さないで…
GM/どうみても紳士:さすがに順番はわからない!てか最後が犯人になるやんけ!
アテナ:ww
ハヴィ=ポトック:ww
ルル:だよね!w
カポチャぷぁん:確かに
ティーネ・フェルト:こっちは10日間の間で夜行性に代わって今日昼寝れない用事が急遽出てものっそいねむねむ...ちょっと今日は頑張ります
ハヴィ=ポトック:質問なんですけど場所を移動する際に時間経過とかありますか~?
GM/どうみても紳士:えーっとでは再開しまっすけど何か忘れちゃったとか不安ーとかありますかー?
ルル:はーい
アテナ:特にないですかね・・・いまのところは
GM/どうみても紳士:まったく無しですー、時間経過させてもいいけどPLにはメリット無いしいいよね?
ルル:当たり前のようにゴーレム連れ歩いてるけど大丈夫でしょうか?
GM/どうみても紳士:あ、来客
カポチャぷぁん:大丈夫ですー
ティーネ・フェルト:じょぶですー
アテナ:ちなみに皆さん的には誰が怪しいですか?
ルル:これだけ分かればおけですー
ハヴィ=ポトック:あー単純に先にパークメイル(防護点上昇)ぐらいやっとこうと思ってただけですよ~
カポチャぷぁん:んーカップルですかね
GM/どうみても紳士:はい、戻り
ロット:2かな?
アテナ:私的にはBの兄弟です
ルル:聖印を忘れてるって所から、
カポチャぷぁん:課ppるじゃなくて兄妹ですね
ハヴィ=ポトック:同じくBです
GM/どうみても紳士:んとーAがティダン神父、Bが兄妹(だと思われる)Cがルンフォの女性ですね
ルル:兄弟とティダンは薄いのかなぁと思ったり、
ハヴィ=ポトック:ルンフォの女性はルルブⅡのキャラなんじゃないかと思ってみたり
アテナ:BかC的な感じですかね(Aかわいそう)
ルル:でもルンフォならなおのこと聖印いらないかなぁとか
GM/どうみても紳士:あ、パークメイル先掛けとかはNGでっす
ハヴィ=ポトック:あ、了解です
ハヴィ=ポトック:パークメイルの件
アテナ:とりあえすBまっすぐ行きます?
GM/どうみても紳士:一応わかりやすいように目的地とはしていますが入ればすぐ会うぜ!っていう感じでは無いと思っていてくださいー
アテナ:了解です~
ハヴィ=ポトック:はーい
ロット:はいなー
ルル:はーい
カポチャぷぁん:はいー
ハヴィ=ポトック:そいえば0からスタートですっけ?
ロット:(騎獣出しとくのはありですかな?)
ルル:とりあえずアレかなそれぞれの人物の人となりを調べに行く?ってやつかな
GM/どうみても紳士:ですです、0がスタート地点になります
アテナ:0、1、2、3?(電話番号みたいw)でいきます?
ティーネ・フェルト:とりま現在地に何かしらのコマお糸公
ティーネ・フェルト:おいとこう
ハヴィ=ポトック:一番安全そうなAに話聞いてみても良いかと
ルル:グランが現れた!
アテナ:あー、確かにそれもありかもです
ハヴィ=ポトック:何時、どんな話をしたか聞いてみる感じで
ルル:A
ティーネ・フェルト:A、0、1、2、3って順番かな?
ルル:それが出来るといいんだけど…
ルル:(即死トラップ怖い)
ハヴィ=ポトック:ひとまず 0、1、2、5、Aかな~寄ってみたくなる5番
アテナ:わかるw
ロット:うーむ...
アテナ:4、5あたりに弓ありそうですもんね
ルル:ですな
ハヴィ=ポトック:ぜひ欲しいですね~
ロット:あ、そうか弓があるんだった
ハヴィ=ポトック:まあ2まで進行しましょうw
カポチャぷぁん:寄り道してデストラップも怖いけど全マス踏みたい(ゲーム脳)
ルル:とりあえず2まで移動することは確定なんで
ハヴィ=ポトック:そこまでは同じですし
アテナ:じゃあ、1、2行ってからどうするか決めますか
ルル:(はヴぃさんとシンクロしたw)
ティーネ・フェルト:街なんだしデストラップないでしょ(すっとぼけ)この町クソ治安悪かったっけそういえば...(絶望)
カポチャぷぁん:はいー
ルル:ですね
ロット:了解ですー
ハヴィ=ポトック:ですね、もしかしたらイベント起きるかもですし
アテナ:そういえばそうだったw
ティーネ・フェルト:了解です>1、2
カポチャぷぁん:入ってスグにチンピラさん達の歓迎を受ける街
GM/どうみても紳士:ではとりあえず1にかな?
アテナ:はーい
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:はーい
カポチャぷぁん:はいー
GM/どうみても紳士:1 地面に光るものが落ちている、硬貨のように見えるが
ルル:ズシン…ズシン…
GM/どうみても紳士:というわけで何か落ちている道
アテナ:「お金ー!」金欠
ティーネ・フェルト:ヘイト高そうなグラン
ロット:硬貨...だと?
ハヴィ=ポトック:「あれは…硬貨ですかね…」
カポチャぷぁん:拾ったら因縁つけられそう…
ハヴィ=ポトック:でも拾いたいPL
GM/どうみても紳士:アテナが滑り込むように拾うとそれには50という数字が書いてある
アテナ:「50?よぐわがんにゃい」
ロット:「ん、何か書いてあったの、かな?」
GM/どうみても紳士:パッと見ご存知50ガメル硬貨
ルル:「…卑しいですね。」
アテナ:よくわかってたw
アテナ:「50Gげっと~!」
ティーネ・フェルト:「ただのお金じゃないのかー...うーん...?」小首を傾げて
ルル:宝物鑑定打てますか!
ガラハッド:「うん?なですかな硬貨を披露拾うとは幸先がいいですな!」
GM/どうみても紳士:うてますよー
ハヴィ=ポトック:「ちょっと気になりますね」
GM/どうみても紳士:知名度13
システム:ルルさんの「セージで!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
システム:アテナさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
アテナ:ちょw
ルル:ふぁっ
システム:ガラハッドさんの「平目を信じろ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:ティーネ・フェルトさんの「ごじってんねらい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
ガラハッド:ルルさんさすがー!
システム:ロットさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
アテナ:皆さん出目よくないっすか?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/どうみても紳士:ではルルさんはその硬貨に違和感を覚えよくよく調べてみると・・・
ルル:幸先いいねみんなw
GM/どうみても紳士:それは偽ガメル、ログレットの偽ガメルと呼ばれるものですね
ルル:なるほど
ガラハッド:出目走っていいぞ~
アテナ:「♪~~」何も知らない
ティーネ・フェルト:使ってたら絶対因縁付けられてた奴
ルル:知識まで持ってるって思っていい?
GM/どうみても紳士:ちなみにお値段は時価、珍しいものは超高い
GM/どうみても紳士:はいー
ロット:確か1部の珍品マニアには高く売れるとか...
ルル:「…アテナさん…それはログレットの偽ガメルですよ…。」
GM/どうみても紳士:ちなみにLLの86pに乗っていますー
ハヴィ=ポトック:高く売れるだと…
アテナ:「(´・ω・`)」
ルル:「……これを集める変人さんもいるみたいですから。とっては行きましょう。使っちゃダメですよ?」
アテナ:「はい・・・」
ガラハッド:「はっはっは!やりましたなぁアテナ殿!」
ティーネ・フェルト:「使ってたら面倒ごとに巻き込まれてたかもしれない...ねぇ...」
ロット:「なぁんだ使えないのかー」
ルル:ちなみに何枚あるのかな
GM/どうみても紳士:たったの一枚!
ハヴィ=ポトック:「残念ですね…」
ルル:やったぜ★
ガラハッド:んー誰かが落としたのか
アテナ:「・・・マニアぜぇぇったいさがす!」
GM/どうみても紳士:ぶっちゃけちゃうと、今回お金が発生させる要素が薄かったので今回の報酬になります。
ルル:「ある主窃盗ですが…ここの治安なら何だっていいですね。」
ハヴィ=ポトック:わーい
ルル:わーい
ガラハッド:やったー
ルル:やったしぃー
ティーネ・フェルト:o-
ルル:んっと。2行っちゃいますかね?
GM/どうみても紳士:はっはっは、喜べ、辻と朝凪亭マスターが30000Gで買ってくれるぞ!
ロット:( ’ω’)ファッ!?
ハヴィ=ポトック:なんだとw
ルル:w
アテナ:やばすぎぃww
ティーネ・フェルト:マスターお金持ちすぎじゃないです...?
ロット:マスター何者だ...
アテナ:日本円300万くらい・・・?
ガラハッド:うせやろ!?
GM/どうみても紳士:そ、それは伝説の製造ナンバー一桁ログレット!?みたいな感じに・・・
ルル:さすがマスターw
ハヴィ=ポトック:1G=100円ですもんね…最近感覚狂ってきてますけどw
ルル:うちのゴーレム6600Gかかってるんだぜ?
アテナ:マスター・・・変な料理作るだけではなかったのか・・・(原因の半分作った人)
GM/どうみても紳士:名誉店事業やると事業のしょっぱさがわかるね・・・
アテナ:切実・・・
ハヴィ=ポトック:冷静に20000円/1Rて可笑しな散財ですよね(金A級)…
ルル:まぁとりあえず…聞き込みとか出来ないならそのまま2に行きたいです!
ハヴィ=ポトック:ですね
アテナ:ですね
ロット:銭投げもびっくりですね
GM/どうみても紳士:そうですね、誰もいません!
ガラハッド:いきますかー!
ロット:よし、進みましょか
ティーネ・フェルト:ただの広場?
ティーネ・フェルト:どっち行きますかねー...
グラン:のっしのっし、
ハヴィ=ポトック:5行っちゃいますか?
GM/どうみても紳士:では2へ・・・あなた達の目の前にコワモテの男性たちが現れた!
ハヴィ=ポトック:チンピラやんw
ルル:様子を見ます
アテナ:逃れられない2での戦闘w
GM/どうみても紳士:「へへへ、ここを通るには通行量が必要なんだよなァ!」
ガラハッド:まただよー
ハヴィ=ポトック:「…具体的にはどれくらいですか?」
GM/どうみても紳士:とかなんとか言ってますが、なんだか見覚えがあります
ハヴィ=ポトック:ありゃ
アテナ:お
ルル:あらら
GM/どうみても紳士:というのも宿屋で襲ってきた筋肉さんですね
アテナ:懲りてないのかよw
ロット:あれ?反省したとかw
GM/どうみても紳士:「具体的には・・・ってあんたらどこかで見かけたような・・・」
ガラハッド:「お!お主は宿屋にきた筋肉殿ではないか?」
ルル:「…もう一度土下座しますか?」
ティーネ・フェルト:「...へぇ、また変な仕事してるんだね。ちょっと許せないかも?」
GM/どうみても紳士:「げぇ!?お前は!?」
アテナ:「ピキィ、あれ?また私たちと遊びなますか?」
ハヴィ=ポトック:「…もう一回射抜きましょうか?」
ガラハッド:「故郷のお袋殿を泣かせるような真似はいかんなぁ…」
GM/どうみても紳士:「ち、違うんスよ!こ、これは交通整理という真っ当な仕事でしてゲヘヘ」
ルル:ヘイト高いなこのパーティ()
アテナ:そりゃあ・・ね?w
ルル:「いくら儲かった?」にっこり
ロット:「昨日の事は嘘だったのかなぁ?」にやにや
アテナ:「見逃し料ほしいわね?」
ハヴィ=ポトック:「はあ…懲りないですねぇ」
GM/どうみても紳士:「ゲヘヘなんと今日だけで2000Gほど」
アテナ:20万w
ハヴィ=ポトック:(S級買えますね)「随分稼いだんですね(冷たい目)」
アテナ:「にこっ」手を差し出す
ティーネ・フェルト:偽金ちらつかせて反応見てみたいw
ルル:「交通整備なら、そのお金は、あなたに直接入る訳ありませんよね?」
GM/どうみても紳士:「・・・。・・・・・・・」
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:「ちなみにそのお金、何で使うのかな?」
GM/どうみても紳士:「あ、兄貴ィ!た、助けてくれえ!」
ルル:(リンチである)
アテナ:兄貴おるのかw
GM/どうみても紳士:というわけでチンピラがまたゾロゾロと出てきて戦闘です。
ルル:殺さなかったっけw
GM/どうみても紳士:貴様らは追い詰めすぎた、死ぬがよい
ハヴィ=ポトック:蘇生しましたねw
アテナ:あれは兄貴の中でも最弱・・・
ルル:あっべw囲まれてるんじゃね
ガラハッド:チンピラのおかわりかー
ティーネ・フェルト:もうお腹いっぱいだよー...
ルル:…死ぬがよいとか行ってる…
GM/どうみても紳士:まぁ前回のおさらい的な戦闘ですよ
くーちゃん:「ならこっちにも考えがあるんだよ...」
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:はーい
アテナ:あれ結構つらかった気が・・・
GM/どうみても紳士:といっても筋肉一匹死んじゃったので一匹減っていますよ
システム:キャラクターリストにお団子丸が追加されました。
ルル:「…懲りないんですね。また黙らせますよ。」
アテナ:つまり、殺して2000Gをもらえと・・!
ハヴィ=ポトック:まあ今回はバランスウェポン最初から使いましょうw
ルル:はいよw
ルル:天才が増えとる!
GM/どうみても紳士:「う、うるせぇ!兄弟の仇だ!」
ルル:あの変態の天才が!
ガラハッド:「まったく…襲ってくるのなら致し方ない」
アテナ:「kill here神官の実力見せてあげるわ!(回復するだけ)」
GM/どうみても紳士:というわけで相対10Mで戦闘になりますー
ハヴィ=ポトック:「今は忙しいんですけどね…」
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:はーい
アテナ:はーい
ガラハッド:はいー
ティーネ・フェルト:ほいー
ハヴィ=ポトック:じゃあまた作戦指示いきますかね~?
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
アテナ:筋肉から10mですか?
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
ルル:えっと簡易ってこと?
GM/どうみても紳士:筋肉から10Mですねー
アテナ:はーい
GM/どうみても紳士:いえいえ通常ですよ、簡易だと難易度高すぎになっちゃう
ルル:おけw
ハヴィ=ポトック:初手は防御高める感じで良いですかね?
GM/どうみても紳士:さぁまもちは終わっているのでまずは先制判定どうぞ
ルル:ですね
アテナ:ですね
システム:ルルさんの「ひらめ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
ハヴィ=ポトック:あ、イニシアティブブーストA級をスカウト二人に使います
GM/どうみても紳士:目標は15
システム:アテナさんの「ひらーめ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:ガラハッドさんの「フォースを信じろ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
アテナ:よしw
GM/どうみても紳士:幸先いいですねぇ
ルル:いーなーw
システム:ロットさんの「せんせー」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
アテナ:今日の出目平均3・・・
ロット:おおー!
ティーネ・フェルト:(ドヤァ)
アテナ:また6ゾロw
GM/どうみても紳士:なん・・・だと・・・
ガラハッド:つよい
GM/どうみても紳士:ではPL先行ですー
ハヴィ=ポトック:後が怖いやつw
ルル:魔剣には負けんよ…
ティーネ・フェルト:...えっ?>ルルさん
アテナ:私がいる位置10mです~たぶん
ガラハッド:はーい
ルル:制限で3M接近バランスウェポンを、行使したい
ハヴィ=ポトック:ガラハッドとティーネはそれぞれ前衛後衛でフィールドプロテクションですかね?
ティーネ・フェルト:ok FPまかせろーい!
ハヴィ=ポトック:やっちゃってよいですよ~
ロット:おなしゃーす
ルル:一律10mスタートでは?
GM/どうみても紳士:一律10Mスタートですよーん
ガラハッド:fpラージャ
アテナ:多分そうですね
ルル:まあとりあえず対象…怪力とグラン
ハヴィ=ポトック:ん~どっちにしろ全員にかけるなら2回必要ですし
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ルルさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[3、1]+13 → 17
ルル:低い
ハヴィ=ポトック:まあガラハッドは殴ってもよし
GM/どうみても紳士:おや、抵抗ですね
ルル:(´・ω・`)
ルル:グラン逝ってこいやぁ!
ガラハッド:あの筋肉19もあるのか
GM/どうみても紳士:かかってこいやぁ!
ハヴィ=ポトック:まった、パークメイル行きますw
ルル:通常移動乱戦。
GM/どうみても紳士:残念ながら待てない
ルル:ん手番連立だからとまれない
ルル:まぁグランは砕けてよし
ハヴィ=ポトック:あ、そうでした失礼しました
ルル:腕自慢に2回攻撃
アテナ:とまるんじゃねえぞ・・
GM/どうみても紳士:筋肉がそれを迎え撃つ!3M前進!
ガラハッド:何やってんだよ団長!
アテナ:こっちきたぁw
GM/どうみても紳士:こいやぁ!一回目をカウンターじゃあ!
ティーネ・フェルト:キボウノハナー
システム:ルルさんのロール(2 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21
ルル:カウンターは食らうか
システム:GM/どうみても紳士さんの「かうんた!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[3、1]+13 → 17
GM/どうみても紳士:セフセフ、まずはカウンタいくぞぉ
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
ルル:ういうい
ティーネ・フェルト:たけえ...
ルル:14てんー
ガラハッド:ひゃー
GM/どうみても紳士:固いのう、このゴーレム
ロット:固定値が高いな...流石レベル9
GM/どうみても紳士:ではダメージどうぞぉ
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
GM/どうみても紳士:7てーん
ルル:終わりですー
ルル:(庇うあるんだからあとから動けばよかったなんて思ってない)
ティーネ・フェルト:先にFP張ればよかった?
ルル:制御ないからランダムになるから
ルル:グランは離れときたかった
ハヴィ=ポトック:ん~ティーネFPお願いします
ティーネ・フェルト:ほむ...確か数じゃなくて範囲拡大がFPに適用されるんだっけ...持ってないなぁ、申し訳ない。
ルル:まぁとりあえず!他のバフ組カモーンヌ!
ティーネ・フェルト:了解です
ロット:ばふくださいなー
ティーネ・フェルト:FP行使しますー
アテナ:Fプロ組たくさんいるんでバトソン歌いまーす
ガラハッド:んーグランは殴りに行こうかなぁ
ハヴィ=ポトック:前衛3人とお団子丸?とグランも?
システム:アテナさんの「ピンチェ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
アテナ:は?
GM/どうみても紳士:おめでとうw
ルル:(グランを殴られると困る…)
ティーネ・フェルト:w
ロット:(´^ω^`)ワロチ
ハヴィ=ポトック:ww
GM/どうみても紳士:だがアテネは上手に歌えない!
GM/どうみても紳士:アテナだった!
ガラハッド:グランじゃなし1ゾロだ
ルル:幸先が危なくなってきたぞw
アテナ:2回連続っておまw出目平均2.3ってw
ティーネ・フェルト:後半戦に強いタイプなのかもしれない
ハヴィ=ポトック:回復役の出目死ぬのわヤバいってw
GM/どうみても紳士:まぁ今回は前回より全力で戦えますし相手も弱体化してるので余裕余裕
ルル:ティーネのフィープロかな?
アテナ:「あ~♪・・・ゲッホゲッホ、ごめんむせた」
ティーネ・フェルト:これ行使するだけでいいのかな?場所とか言わなくても
GM/どうみても紳士:自分を中心に発動しますよん
ハヴィ=ポトック:FPをロットとガラハッドとアテナとお団子丸と誰かにお願いします
ルル:「この筋肉…鍛えてる!?」(前は抵抗失敗してた)
ティーネ・フェルト:(自分こんな前出てていいんかな...)
GM/どうみても紳士:「そう何度もやられてたまるかぁ!」
ティーネ・フェルト:FP行使しますね
ハヴィ=ポトック:あ、10M地点スタートですよ~
ティーネ・フェルト:おっと、スマヌイ
GM/どうみても紳士:はーい、行使どうぞー
ルル:あ…
GM/どうみても紳士:そのあとランダムで対象の5人を選出してくださいー
ルル:これいま乱戦の中心まで4mの位置にルルがいるんだけど…
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
ルル:巻き込まれね…?
GM/どうみても紳士:まきこまれますよー
ルル:やっちまったぜ!
ティーネ・フェルト:これランダム対象はchoiceでいいのかな?
GM/どうみても紳士:ですのでFP行使の時は自分も3M後退して使ったりするのです
ハヴィ=ポトック:なるほど
ルル:ロットくんお願いしますぅ…
ロット:にゃふ
GM/どうみても紳士:チョイスで入らない人二人選んだほうがはやいですねー
ルル:2回も殴られたらさすがに死んでしまいます
ルル:ビースキもしてないし…(´・ω・`)やらかしました
ティーネ・フェルト:おっと、どう打てばいいのかこれ...
ティーネ・フェルト:choice[ルル、ロット、ティーネ、お団子、アテナ、ガラハット、ハヴィ]
アテナ:d6ふって上から選択で2人除外とか?
GM/どうみても紳士:チョイスがなんか効かないんですよね、メンテあけてから
アテナ:d7かw
ティーネ・フェルト:えー...
ティーネ・フェルト:そうですね、そうしましょう。>アテナさん
ロット:そうなのか...
システム:ティーネ・フェルトさんの「上から順番」ロール(2d7)
→ SwordWorld2_0 : (2D7) → 9[4、5] → 9
GM/どうみても紳士:4、5の人が除外でーす
ティーネ・フェルト:ガラハットさんとロットさんかな?
ハヴィ=ポトック:えw
GM/どうみても紳士:んじゃそれで
アテナ:ですね
ガラハッド:了解ですー
ロット:にゃんと!(´゚ω゚`ノ)ノ
アテナ:まさかの前衛組・・・w
ティーネ・フェルト:大事な前衛にあたってなーい!!
ルル:バフ更新…メモ2
ガラハッド:ありがとうございます
ロット:まぁ...仕方ない動かせて頂きますね
ハヴィ=ポトック:あーパークメイル行きます
ハヴィ=ポトック:対象どうしましょ…
ティーネ・フェルト:申し訳ない...
GM/どうみても紳士:そうですねぇ、私ならすでにカウンターも使われているし物理は筋肉だけなのでロットさんにパークしますね
アテナ:大丈夫、私より仕事している・・・むしろすまぬ・・・
ロット:ありがとですー
GM/どうみても紳士:というかカウンターないしロットさんに先動いてもらったほうが
ルル:ロットさんが挑発する前提だからね
ハヴィ=ポトック:ん~そうですね、それで行きますか。後衛は防護点無視ですし
GM/どうみても紳士:まぁ私なら気にすんな早いもの勝ちだ!っつって動いちゃいますけどね
ハヴィ=ポトック:せっかくなんで先動きます。パークメイル(B:防護点+1)を補助動作で、
ハヴィ=ポトック:命中判定(竜牙の矢)、狙いは高司祭で
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
GM/どうみても紳士:高司祭命中、巻き込まれいきまーす
システム:GM/どうみても紳士さんの「筋肉、天才AB順で1ヒット」ロール(3 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM/どうみても紳士:なんという
ルル:w
ハヴィ=ポトック:w
ルル:相変わず渋い仕事
ハヴィ=ポトック:では全員まとめていきますねw
ティーネ・フェルト:全命中とはさすが...w
GM/どうみても紳士:では筋肉は回避であとはヒット
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(4 k35+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.35c[10]+14 → 2D:[2、6]=8 → 9+14 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.35c[10]+14 → 2D:[5、5 3、4]=10、7 → 10、8+14 → 1回転 → 32
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.35c[10]+14 → 2D:[3、5]=8 → 9+14 → 23
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.35c[10]+14 → 2D:[5、6 5、4]=11、9 → 11、10+14 → 1回転 → 35
ガラハッド:素晴らしい!
ロット:( ’ω’)ファッ!?
ハヴィ=ポトック:回り寄ったw
ティーネ・フェルト:回ったーw
ハヴィ=ポトック:一番上司祭です
ルル:どれか消さないとだね
GM/どうみても紳士:んとー、まぁせっかく回ったし天才を2、4にしておきましょっか
ルル:やっさしー
アテナ:私の運吸われてる・・?
ロット:節子これシューターやない、スナイパーや!
ガラハッド:これがダイスドレインちゃんですか…
GM/どうみても紳士:あぁ、私の天才がもう瀕死に
ハヴィ=ポトック:「全員まとめて反省しろ‼」てことでロットさんどうぞ~
ロット:はいなー
ハヴィ=ポトック:次ガラハッドも攻撃しちゃいましょうw
GM/どうみても紳士:天才「うわあああ、お、俺の腹が!?」
ガラハッド:了解です
ティーネ・フェルト:もう敵パーティ全滅しそうな勢いw
ロット:んでは馬に乗って移動して乱戦に入りますね。
アテナ:半壊どころじゃないですもんね・・・
ルル:1人しか攻撃してないのにw
GM/どうみても紳士:んふふふふ、うまくやれば1ターンで後ろ全滅出来るってやつですからねぇ
アテナ:つまり相手も・・・
ロット:怪力(笑)に挑発攻撃II宣言です
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ロットさんの「悪い人にはお灸を据えないとね...」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
GM/どうみても紳士:あたりぃ!
システム:ロットさんの「ばちばちー」ロール(k10+8@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[11]+8 → 2D:[4、1]=5 → 2+8 → 10
GM/どうみても紳士:「いて!てめぇこのガキ!妙に腹立つぜ!」
GM/どうみても紳士:5てーん
ロット:んでお団子丸も合わせて蹄で攻撃します
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ロットさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
GM/どうみても紳士:はずれー!
ロット:おけー
ガラハッド:ではいきますー
ルル:ガラハッドですな!
ハヴィ=ポトック:ですね
ティーネ・フェルト:頑張れー
ガラハッド:3点魔晶石使ってマッスルベーと自前のMPでキャッツアイ使用します
ルル:ペラペラ…2~5人なら3mだから巻き込まれないっぽいね(今更ー)
ガラハッド:きんにくんに接近して全力攻撃宣言して攻撃
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ガラハッドさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
GM/どうみても紳士:あたりー!
ガラハッド:せふせふ
システム:ガラハッドさんの「ドーン!」ロール(k50+19@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+19 → 2D:[6、4 5、2]=10、7 → 13、10+19 → 1回転 → 42
ルル:w
ハヴィ=ポトック:おー!
GM/どうみても紳士:ひえ
ガラハッド:わーい
GM/どうみても紳士:37てーん
ルル:半壊…
ティーネ・フェルト:デカい...!
ガラハッド:「お仕置き代わりの一発!」
ロット:つえぇ...!
ルル:私も攻めてよかったような気がしてきた
GM/どうみても紳士:「ガッ、こ、この野郎!」
ティーネ・フェルト:司祭がいるから気は抜けない?
GM/どうみても紳士:これで全員終了かなー?
ハヴィ=ポトック:ですね~
ルル:せやった!
ハヴィ=ポトック:はい
ルル:ですね
GM/どうみても紳士:さて、お仕置きの時間ですね☆
アテナ:やっぱり運吸われてる・・・・
ガラハッド:筋肉タフだなー
GM/どうみても紳士:ハヴィを中心にショットガン×2
ルル:いやぁ
ハヴィ=ポトック:oh…
ガラハッド:怖いよー
ティーネ・フェルト:....あれ、被弾しない?(
GM/どうみても紳士:というわけでルル、アテナ、ハヴィ、ティーネが対象
システム:ルルさんの「ピンゾロごじってーん」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ティーネ・フェルト:ナンデサ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
GM/どうみても紳士:通常戦闘ですからね!
システム:アテナさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
アテナ:ああああw
ティーネ・フェルト:ピャァァァ
アテナ:1足りないw
GM/どうみても紳士:いやー誰も避けられませんでしたねぇ
ルル:前段命中ですな…
ハヴィ=ポトック:しってたw
システム:GM/どうみても紳士さんの「ルル、アテナ、ハヴィ、ティーネの順で」ロール(4 K20+12@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 4+12 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4、1]=5 → 3+12 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4、2]=6 → 4+12 → 16
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4、1]=5 → 3+12 → 15
ロット:回らなかっただけおkおk
アテナ:15てーん
システム:GM/どうみても紳士さんの「ワンモアチャーンス」ロール(4 K20+12@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2、3]=5 → 3+12 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 5+12 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[1、3]=4 → 2+12 → 14
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[3、3]=6 → 4+12 → 16
ガラハッド:イタイ!
アテナ:あバフあるから14か
ハヴィ=ポトック:計28点…
アテナ:しめて30!死ぬw
GM/どうみても紳士:さ、何人生き残っているかなぁ?
ルル:このり15ですな
ハヴィ=ポトック:残り11点ですね
ティーネ・フェルト:31-8で合計23点現象です
GM/どうみても紳士:いやー全員生きてるなぁどうしよっかなぁ、ゴッドフィストしてもいいけどなぁ
ティーネ・フェルト:残り12点
ルル:鷹の目あるん!?
アテナ:あるんですw
ルル:有能やぁ…
アテナ:距離もありますねぇw
ティーネ・フェルト:これ、死ぬんじゃ...?(かたかた
ハヴィ=ポトック:攻撃的な司祭じゃなw
ガラハッド:やべぇよ…やべぇよ…
GM/どうみても紳士:うん、殺意マシマシでいくか!後衛にスパーク☆
ルル:魔力たかいよ…やべぇ…
アテナ:そういえば鷹の目って2つ以上隠蔽あっても通るんですかね?今は違いますけど
ガラハッド:1ゾロしろ!
ルル:通るのでは
アテナ:114514!
アテナ:鷹の目つおいw
ロット:後衛がやばいな...
GM/どうみても紳士:さぁ抵抗したまえ、目標18
ティーネ・フェルト:ヤベー....
システム:ルルさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[5、3]+11 → 19
システム:アテナさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[4、6]+11 → 21
ルル:よし
アテナ:セーフ!
ロット:おぉ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
ガラハッド:よっしゃー
ガラハッド:あー
GM/どうみても紳士:ひとりか・・・
ルル:ティーネ!
ティーネ・フェルト:な ん で ?
アテナ:すまん、吸われた分すっちゃった☆
システム:GM/どうみても紳士さんの「ルル、アテナ、ハヴィ」ロール(3 K0+11@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+11 → 2D:[3、2]=5 → 0+11 → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+11 → 2D:[1、2]=3 → 0+11 → 11
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+11 → 2D:[2、6]=8 → 2+11 → 13
ティーネ・フェルト:く...ぐぬぬ、変転するしか...
アテナ:切り捨てでしたっけ?
GM/どうみても紳士:変転しゅるぅ?きりあげー
アテナ:ちくせう5点
GM/どうみても紳士:667ですね
GM/どうみても紳士:どうしゅるぅ?
ルル:残り10ですぅ
ハヴィ=ポトック:あと4ですね…
ティーネ・フェルト:出目どれだけ低くても11点絶対入ってくんのか...
ルル:それな()
GM/どうみても紳士:このチンピラどもの役目はリソースの消費、変転使ってもらえば仕事は完了さあ
ティーネ・フェルト:手腕割ろう
ティーネ・フェルト:と思ったけど意味なかったー...
ティーネ・フェルト:ナンデモナイデス
ルル:そして魔剣誘導ですね。分かります
ティーネ・フェルト:ぶっ倒れるんで誰か後で蘇生を...(しゅん)
GM/どうみても紳士:では
ティーネ・フェルト:こいよ!!!
ルル:フィープロがある!まだ分からん!
アテナ:ピン!
ハヴィ=ポトック:何というか逞しいなw
システム:GM/どうみても紳士さんの「さぁ回れ!変転使わせろ!」ロール(K0+11@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+11 → 2D:[4、3]=7 → 2+11 → 13
アテナ:おっしいw
ティーネ・フェルト:why? なんでそんな高いん...
GM/どうみても紳士:ちぇー、生死どうぞん
ガラハッド:ぴったし?
ルル:あちゃぁ…
ティーネ・フェルト:ぴったし0です
ハヴィ=ポトック:ぴったしですね
ガラハッド:おうふ…
GM/どうみても紳士:「ヒヒヒ、小さいのが倒れたみたいだなぁ!」
ハヴィ=ポトック:生死判定~
ルル:まぁ人間だから最悪のパターンでもしなないしなない
アテナ:ここでクリってセルフアウェイクン!
ルル:「…っ…また後ろから攻めるなんて…!」
アテナ:「ティーネちゃん!!」
ティーネ・フェルト:これ目標値0?
ハヴィ=ポトック:「相変わらず質の悪いことを…」
ロット:ピンゾロ以外はセーフですね
ルル:です
システム:ティーネ・フェルトさんの「ファンブルだけでなきゃいいんだよぉ!」ロール(2d6+8=0)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8=0) → 8[4、4]+8 → 16 → 失敗
ガラハッド:「おのれ貴様ら!」
GM/どうみても紳士:目標0ですよーファンブル以外気絶で済む
アテナ:セフセフ
ガラハッド:セフセフ
GM/どうみても紳士:せふせふ、気絶!
ルル:なんで失敗になってるのw
ティーネ・フェルト:「ぁ、ぐ...ぅ...」スパークで体が麻痺してぶっ倒れます
アテナ:これティーネちゃん復活させて回復しても危ないだけですかね?
GM/どうみても紳士:筋肉マンはロットを二階攻撃、せっかくなので全力で
ティーネ・フェルト:全体ヒール回ったほうがいいかも
ルル:範囲攻撃だと、気絶してても巻き込むような
ロット:はいな
アテナ:いやハヴィくんの後で決めよう
ルル:ですな
ティーネ・フェルト:うちのことは置いていけー、置いてさきにいけー
アテナ:とまるんじゃねぇぞですねわかります
システム:ロットさんの「攻撃阻害発動!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 5[1、4]+16 → 21
GM/どうみても紳士:回避!もう一回どうぞ!
システム:ロットさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 8[3、5]+16 → 24
GM/どうみても紳士:またもや回避!そしてスカート!
アテナ:相変わらずの固定値w
GM/どうみても紳士:「ぐ、こいつチョロチョロと・・・!」
ハヴィ=ポトック:高いなぁw
ガラハッド:固定値16はえぐいw
システム:ロットさんの「ロット式カウンター」ロール(k10+8@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+8 → 2D:[3、4]=7 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:「いてぇ!?なんだこのガキ!?」
GM/どうみても紳士:6てーん
ロット:「不用意に近付いたら危ないよー?」クスクス
GM/どうみても紳士:[
GM/どうみても紳士:「こ、このガキァア!」
GM/どうみても紳士:では冒険者ターン
GM/どうみても紳士:さぁ、倒したまえ
システム:あるごんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:床ペロしてますw
ルル:ごめん着信
あるごん:先攻撃しますね
ルル:戻りました
GM/どうみても紳士:どうぞぉ
ティーネ・フェルト:おかえりなさーい
あるごん:補助動作「クリティカルレイ」で天才A狙い、命中判定(竜牙の矢)で
GM/どうみても紳士:はーい
システム:あるごんさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
ルル:…
アテナ:あ・・・
GM/どうみても紳士:か、回避
あるごん:…ここで変転切るとどうなんだろうね…
ガラハッド:むむむ
アテナ:私のMPが終盤枯渇しないですむくらいですかね?
ルル:筋肉だけ死んでたらスパーク打ち込めるけど…
ルル:こっちも回復にMP使うと辛かったりします…()
ティーネ・フェルト:結構戦闘多いらしいしねー...
ルル:チンピラが多いからね。仕方ないね
GM/どうみても紳士:目的地ミスが無ければ残すはボスだけだよぉ
ルル:(なんか言ってる)
ルル:(ミスらなければ…ねぇ)
アテナ:でも1時間半かけていいなら睡眠で回復は可能ですよ
あるごん:寄り道しますしねえw
アテナ:GMはそんなに甘くないと思うけどw
ルル:路上で寝ますかw
あるごん:変転なしでよろしいですかね…いろいろ怖いけど…
ルル:了解です!
ガラハッド:はーい!
あるごん:てことで変転なしでお願いします…
ロット:りょーかいー
ルル:…筋肉が堕ちるかどうかで行動が変わりますので。ガラハッドさん達から動いてほしいです!
GM/どうみても紳士:では回避!んで司祭だけ巻き込まれしておきましょっか
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/どうみても紳士:司祭も巻き込まれず
アテナ:あ、ハヴィくん1m下がってもらえますか?
あるごん:えーと後ろに空間あるなら制限移動で下がりますよー
ルル:(嫌われてるみたいとか思ってしまった)
アテナ:ちがいますw
ガラハッド:www
ロット:W
あるごん:ひでえw
アテナ:アテナちゃんそんなに悪い子ちゃうで!
あるごん:では矢を外したショックで1m後ずさります(空間があるかは不明)
アテナ:w
GM/どうみても紳士:外ですからあるあるー
アテナ:あ、まって3m下がらんとだめだった!
あるごん:はーい
あるごん:では後ずさったときに転んでさらに2m
ルル:ドジっ子かよ
GM/どうみても紳士:あとたしか攻撃後は移動できないけどね!
あるごん:動揺ヤバいですね
アテナ:あ・・・・
GM/どうみても紳士:まぁ面白いので今回はOK
ガラハッド:えーっと前衛はどの順番で攻撃しましょうか?
アテナ:温情!
ルル:ガラハッドが1番命中安定なので、ガラハッドからかなぁと
アテナ:ガラハットさんかなぁ
ガラハッド:了解でーす!
アテナ:トじゃなくてドでしたね、すみません
ガラハッド:では筋肉に全力攻撃宣言して攻撃します
GM/どうみても紳士:こいやぁ!カウンターじゃぁ!
システム:ガラハッドさんの「カウンターごとドーン!」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[4、4]+13 → 21
ルル:おぅ…
ガラハッド:くっそー
GM/どうみても紳士:同地で私の負け!
ティーネ・フェルト:むー
アテナ:能動だからセーフ?
ルル:あーそっか
アテナ:GJ!
ガラハッド:そうだったのですか
あるごん:良かった
ルル:カウンターや!
ティーネ・フェルト:あ、そっか。カウンターはガラハット側が受動か
ティーネ・フェルト:焦ったー...w
ロット:セフセフ
ガラハッド:ダメージだー
ルル:カウンターやから失敗や!って言いたかった
GM/どうみても紳士:カウンターは攻撃側は受動になるんや・・・さよなら筋肉・・・
GM/どうみても紳士:さぁ強制クリティカルの時間だ!
システム:ガラハッドさんの「改心せい!」ロール(k50+19@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+19 → 2D:[6、3]=9 → 12+19 → 31
GM/どうみても紳士:46点なので41てーん!
ルル:w
ロット:うわぁ...
ガラハッド:わーい
ハヴィ=ポトック:ほんとに高いなw
ルル:酷い…
GM/どうみても紳士:ぐしゃり、と鈍い音を立て筋肉は痙攣し死亡
ロット:肉片も残ってないぜ
ルル:さて…
アテナ:火力に回避盾優秀
ルル:スパーク飛ばしますかね
GM/どうみても紳士:「ろ、ロバートが!?」
アテナ:なお、回復陣・・・
ガラハッド:「神の元に導かれたまえ…」
アテナ:特に私・・・
ルル:(回復すると言ったな。あれは嘘だ)
アテナ:なーにここでやればおk!
GM/どうみても紳士:時には前のめりも必要
ルル:天才a起点でスパーク行使
ガラハッド:がんばえー
ハヴィ=ポトック:いけー
ロット:いっけー!
システム:ルルさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[3、3]+13 → 19
GM/どうみても紳士:どうぞぉ
GM/どうみても紳士:わぁい、司祭のみ抵抗
ルル:ぬぅ
ティーネ・フェルト:当たっただけよし...!
アテナ:指輪割れば全抜けかな?判断は任せます
GM/どうみても紳士:さぁ選択肢をここからミスするなよ、後衛に死者が出るぞ
システム:ルルさんの「ab司」ロール(3 K0+13@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[6、6 1、5]=12、6 → 4、1+13 → 1回転 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[3、4]=7 → 2+13 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[6、1]=7 → 2+13 → 15
アテナ:関係なかったw
ルル:普通に殴り殺しますけど
ガラハッド:ナイス回転!
アテナ:ww
ハヴィ=ポトック:ww
ロット:あとは司祭だけですな!
ルル:「…グラン…お願い。」
アテナ:これならMP割と節約できそう
GM/どうみても紳士:AB気絶!司祭残り15!
ガラハッド:いけー!やれー!
ルル:では
ティーネ・フェルト:頑張れー!
ハヴィ=ポトック:いけー!
ルル:グランは司祭へ通常移動 2回攻撃
GM/どうみても紳士:どうぞぉ!
システム:ルルさんのロール(2 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
GM/どうみても紳士:二発!
システム:ルルさんのロール(2 2d6+6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
GM/どうみても紳士:7てーん
ガラハッド:やったk!?
アテナ:意外と堅いw
ハヴィ=ポトック:やけに固いよね司祭w
ルル:意外とかたいw
GM/どうみても紳士:防護9だ!
ロット:マジかwww
ガラハッド:硬いw
ルル:やらかしたなw硬すぎるw
アテナ:普通後裔柔らかいや炉!(防護点15の人)
ルル:…司祭に挑発入るかな?
GM/どうみても紳士:SWは何故かプリースト固いよね!
ルル:(なお私も防護点8)
ロット:んでは止めの挑発攻撃(どうせダメージ変わらないのよ)
アテナ:ロットくんいっちゃえー!
ティーネ・フェルト:(防護点3点の人間)
ガラハッド:WIZの名残りかな?
アテナ:それw
ロット:防護点7...あれ?
ハヴィ=ポトック:え、防護点4…
ガラハッド:ガラハッド防護8だぞ…
ルル:てかさアウェイクで起こして魔法当てたら溶けないかな
アテナ:ルルちゃん意外と堅いw
GM/どうみても紳士:ちなみに司祭には挑発効かないぞ!知力が高いからね!
システム:ロットさんの「どすこーい」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
ルル:だよねぇ
アテナ:まだ私残ってるんでそこから決めます
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:これで当たるのか...w
アテナ:後衛だしw
システム:ロットさんのロール(k10+8@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[11]+8 → 2D:[5、1]=6 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:回避10しかない(´・ω:;.:...
GM/どうみても紳士:2点!
ルル:優しい攻撃
ロット:まぁ馬さんに飾ってもらおう
システム:ロットさんの「ヒヒーン」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
ガラハッド:馬頑張れ!
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ロットさんの「そぉい」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
アテナ:ww
GM/どうみても紳士:うわ、馬強い
ハヴィ=ポトック:ww
ルル:やったぜ!
ガラハッド:ひゅー!
GM/どうみても紳士:戦闘終了ですー!
ロット:これでも1番弱い状態なのよね馬...
GM/どうみても紳士:馬でやられるとは思ってなかったぜ・・・
アテナ:薬草類いくつまでなら使ってもこれから影響ないですか?
ハヴィ=ポトック:矢を回収します
ルル:「ティーネさん…!」駆け寄りますか
ガラハッド:ひゃー接戦だった…
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
アテナ:アウェイクンpテェーネちゃんに
ハヴィ=ポトック:外した時は本気で焦りました…
ティーネ・フェルト:「...。」気を失ってます
GM/どうみても紳士:何をおっしゃるやら、後衛殴っただけでそんなに強いやつらじゃない
ガラハッド:「ティーネ殿!大丈夫か!」駆け寄ります
ルル:ポーションで行くの?
アテナ:MPががが・・・
ルル:だよねぇ…
アテナ:そしてファンが怖い、特に今日
ルル:w
ロット:「ティーネ! ...よかった、気絶してるだけだよ」
ティーネ・フェルト:あ、ポケットの中に魔晶石たくさん入ってるんで使っていいですよ
ハヴィ=ポトック:ちょっと出目が極端ですよね今回
GM/どうみても紳士:このまま自力組成でもいいし応急でもいい
GM/どうみても紳士:さぁ、レッツマウストゥマウス
ロット:そしてさっきまで呼べなかったキャラがようやく読み込めれました💧
アテナ:あー、応急でw
ルル:w
ハヴィ=ポトック:w
ティーネ・フェルト:おk
ガラハッド:ww
GM/どうみても紳士:いやーやっと気絶者出せたよぉ
ルル:応急って手を忘れてた
アテナ:節約ですよ節約w
ロット:「お団子丸、お疲れ様。」
ハヴィ=ポトック:あと戦利品ですっけ
ルル:…あれ?レンジャーは…?
システム:アテナさんの「ピンチェ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
GM/どうみても紳士:ハァハァ
アテナ:もってるお
システム:キャラクターリストからお団子丸が削除されました。
アテナ:あぶww
ルル:よかった。強要されるかと
システム:キャラクターリストにサンダーバード(胴体)が追加されました。
システム:キャラクターリストにサンダーバード(翼)が追加されました。
アテナ:本当に今日嫌われてるw
ハヴィ=ポトック:出目ぇ…
ティーネ・フェルト:じゃあHP1かな?
ルル:ですね
ティーネ・フェルト:ぬおぉぉ...全力で戦ってくれたみんなに感謝です...
GM/どうみても紳士:ちなみに目標くっそ低いからヒラメでも成功するという
ティーネ・フェルト:0だからね!
アテナ:いいんです!ティーネちゃんに・・・ゲフンゲフン、ナンデモナイヨ
ルル:回復どうしようか…
ティーネ・フェルト:...アレ?
ティーネ・フェルト:(突然の寒気
アテナ:ポーション使っていきますね
ロット:女同士ならセーフです
GM/どうみても紳士:ファーストキスはアテナ
ルル:最悪私がMP使い切るまで回復して、眠らせてもらうって手が
アテナ:やったぜ!魔剣にキスまでは奪わせない!
ルル:(そのままアレまで奪いそうな勢い)
アテナ:1時間半の経過でセッションに支障が出ないならそれでもいいんですけど・・・GMが怖いw
ティーネ・フェルト:アテナさん一体うちの子に何を求めてるんだ...
GM/どうみても紳士:蛮王の性剣出さなきゃ
ロット:「今日はアテナがティーネにキスをした。」|)彡冒険日記
アテナ:もうそれはいいですw
ハヴィ=ポトック:何かもう危ない何かですよね、それ
ルル:1人寝てるだけならおんぶできるでしょ(ガラハッドさんおぶって)
ティーネ・フェルト:「ん、ん...っ...!?」口づけされてる当たりで意識が回復、状況が理解できずにあたふた
アテナ:「///]
アテナ:「おはよ///」
ガラハッド:了解ですー
ルル:「ティーネさん…よかった…。」
ハヴィ=ポトック:「無事でなによりです」
ガラハッド:「はぁー無事で何よりでしたわ!」
ロット:「二人とも顔赤いよー? 熱でもあるのかな?」
ティーネ・フェルト:「...え、っと...アテナ、さん...?」口周りをくしくしとハンカチでふき取り、顔真っ赤の状態でアテナさんを見つめている
アテナ:「・・・ごちそうさま?」
ガラハッド:「ティダン様ー!感謝しますぞぉぉ!」
ルル:「ロットくんにはまだ早いです。」グランがあいだに立ちましょう
ティーネ・フェルト:「....初めてだったのにぃぃぃ!!!!!」
アテナ:「私もよ!」一周回って偉そう
ハヴィ=ポトック:「…あんまり騒ぐとまたチンピラが来ますよ…」
GM/どうみても紳士:うむ、個人的にレズものは苦手なのだがこれぐらいソフトだとニタニタできるな
ロット:「??」(๑• . •๑)キョトーン?
ティーネ・フェルト:「う、うぅ...だって、だってぇ...。」しくしく
ルル:紳士ですなぁ
ティーネ・フェルト:本当はシリアスで行こうかと思ったのじゃがな...魔法少女っていうくらいだし
GM/どうみても紳士:紳士ですから
アテナ:・・・・あ、私大量に魔香水もってるから非戦闘時MP余裕ある
ルル:(回復の方針どうするよ)
ロット:奇遇ですね、私も紳士です
GM/どうみても紳士:グヘヘシリアスばかりじゃ楽しくないしね
アテナ:ということで私回復しますね
ティーネ・フェルト:あ、FP分のMP消費してなかった
ルル:まぁとりあえずグランは私が行くか
ハヴィ=ポトック:戦利品回してよいんですっけ?
ロット:草あるんだけど...だれか使ってあげてー
GM/どうみても紳士:魔香草ならその辺のお店で買えてもいいですよ?
ロット:グラランには無用の物だし
GM/どうみても紳士:回していいですよー
アテナ:ヒント、お金
ハヴィ=ポトック:いきますねー
システム:ルルさんの「アースヒール→グラン」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/どうみても紳士:ヒント:戦利品
ロット:はいなー
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(4 2d6+1)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 7[2、5]+1 → 8
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 11[6、5]+1 → 12
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 9[6、3]+1 → 10
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 7[2、5]+1 → 8
システム:アテナさんの「キュアハートピンチェ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:ルルさんのロール(K0+13@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+13 → 2D:[3、4]=7 → 2+13 → 15
システム:アテナさんの「ティーネ」ロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[3、2]=5 → 4+12 → 16
GM/どうみても紳士:上から筋肉、天才AB、司祭でいいかなー?
システム:アテナさんの「もういっかい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
ハヴィ=ポトック:よいですよ
GM/どうみても紳士:7~12:銀貨袋(100G)×2d
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、6 2、2]=12、4 → 10、4+12 → 1回転 → 26
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
アテナ:okok
GM/どうみても紳士:手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)×2
システム:アテナさんの「次私に」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
ルル:ヴェール強い
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、2]=8 → 8+12 → 20
ティーネ・フェルト:完全回復ぅ!ありがとうアテナさん!
GM/どうみても紳士:銀貨袋(200G)×2d+自動:銀貨袋(100G)×2d
システム:アテナさんの「もう一回」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[2、5]=7 → 7+12 → 19
システム:アテナさんの「ルルちゃん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[4、4]=8 → 8+12 → 20
ルル:ありがとう。
システム:アテナさんの「もういっかい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
アテナ:あ?
ガラハッド:お?
ルル:おめでとうございます
ティーネ・フェルト:w
ハヴィ=ポトック:50点w
ティーネ・フェルト:流石に...w
ロット:太陽祭りぇ
GM/どうみても紳士:おぉ、戦利品合計9200Gに
ルル:ハヴィくんすごい儲けや…
システム:アテナさんの「3回目だぞw」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
アテナ:ああ?
ティーネ・フェルト:wwwww
ハヴィ=ポトック:w
ガラハッド:ヒョー!
ロット:ww
GM/どうみても紳士:稼ぐなぁ
アテナ:これぶっ壊れてるよ!!
ティーネ・フェルト:アテナさん1が出やすいサイコロ使ってません?w
ルル:…回復したくないの…?
システム:アテナさんの「もういやだw」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
ハヴィ=ポトック:逆のグラサイw
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
ロット:隙あらば経験点を稼いでいくスタイル
アテナ:aaaaa
GM/どうみても紳士:きっと煩悩が邪魔してキルヒア様も苦笑い
アテナ:aa
アテナ:a
ハヴィ=ポトック:w
ルル:もうあかんw
アテナ:ぜっっっったいにおかしい!
ガラハッド:何が起きているんだ…
ロット:レンジャー誰か持ってるー?
ティーネ・フェルト:2だけなら...
ルル:私とアテナだけど
システム:アテナさんの「私ありますよ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、3]=9 → 9+12 → 21
ルル:ティーネも持ってたか!(ごめん)
ルル:私+3
ルル:前回ですー
アテナ:ルルちゃん全快、待たせてすまぬ
ルル:いえいえ感謝
システム:アテナさんの「ハヴィくん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[6、3]=9 → 9+12 → 21
ルル:(前衛全く怪我してないのに)
システム:アテナさんの「つぎキュアウン」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
ロット:色々あって真香草(と救命草)2個あるんだけど...魔香草お裾分けしたいんですがー
ガラハッド:ガラハッドは魔晶石あるしMP足りるかな
システム:アテナさんのロール(k10+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[6、3]=9 → 5+12 → 17
ルル:ルルは魔晶石あるとはいえもう少し欲しい
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます。お疲れ様ですw
ティーネ・フェルト:魔晶石どんくらいいります?
ルル:ほんとに、お疲れ様()
アテナ:自分に魔香水6っこで全快
ルル:私は25点分ある
GM/どうみても紳士:魔香水で回復なんてブルジョアジー
ルル:それなw
ティーネ・フェルト:6~10が5個、1~5が三個
アテナ:聞いてくださいもう250点稼ぎました
ロット:いいなぁ
ティーネ・フェルト:稼ぎ過ぎじゃないですかね...w
ガラハッド:しゅ、しゅごい
ルル:草焚きますね。自分に3回
ハヴィ=ポトック:すげえなあぁ
アテナ:魔香水2つ分損しましたw
システム:ルルさんのロール(3 K0+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[2、2]=4 → 0+3 → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[5、1]=6 → 1+3 → 4
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[1、6]=7 → 2+3 → 5
ロット:またピンゾロかと一瞬焦った人
ルル:w
ルル:とりあえずルルはこれでOK
アテナ:あ、はぎ取り時間あるなら草にすればよかったw
ルル:w
ロット:ルルさん草いりますー?
アテナ:あきらめのルルちゃんに魔香水MP7回復、もう知らぬ
システム:あがあがさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:いやー大出費ですねぇ
アテナ:どうせハヴィくんのおかげで半額なんやつかえつかえ
システム:あがあがさんが、入室しました。
アテナ:300GでMP7ならok
あがあが:ごめん
ロット:おかえりなさいー
ティーネ・フェルト:おかえりなさーい
ガラハッド:おかえりなさいー
ルル:「わ…アテナさんいいんですか?貴重なものを…」
アテナ:魔晶石は4が2個しかないです
ルル:とりあえず大丈夫ー→ロット
ロット:わかりもうしたー
アテナ:「いいのよ、みんな元気が一番!」
ロット:さて、先に進もうかな
GM/どうみても紳士:ではおつぎはー?
ハヴィ=ポトック:ですね…行きましょうか
ティーネ・フェルト:どこに進みましょうかー
ハヴィ=ポトック:4or5?
ロット:その間に馬を戻して変わりにサンダーバード呼びました
ハヴィ=ポトック:ダイスで決めましょうか?
ルル:両方でいいような…?
アテナ:順番に4、5にします?
ルル:(全部に行きたくなる病気)
ハヴィ=ポトック:どっち先行くか、ですね~
ロット:数字的には4からかな?
ルル:4ですかな
ハヴィ=ポトック:では4に行きましょうか
ガラハッド:4から行きますかー
GM/どうみても紳士:では4ですね
ティーネ・フェルト:おkですー。ちょっと離席を
GM/どうみても紳士:それでは全員危険感知どうぞ
GM/どうみても紳士:目標は13
システム:アテナさんの「感知」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[5、4]+7 → 16
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:ガラハッドさんの「唸れ平目ー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
GM/どうみても紳士:ハヴィさんあうとー
GM/どうみても紳士:ガラハッドさんアウトー
ガラハッド:デデーン
GM/どうみても紳士:デデーン
システム:ロットさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[1、5]+7 → 13
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[5、2]+6 → 13
ルル:ふぅ…
ロット:あぶあぶ
GM/どうみても紳士:それではギャング同士が抗争をしているのが見えました
ルル:4で?
GM/どうみても紳士:不幸にもガラハッドとハヴィは流れ弾が当たり・・・
GM/どうみても紳士:ですです
ルル:あぁぁ
ガラハッド:グワー
システム:GM/どうみても紳士さんの「ガラハッド、ハヴィの順」ロール(2 2d+15)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 10[5、5]+15 → 25
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 7[6、1]+15 → 22
GM/どうみても紳士:まぁまぁかな
ガラハッド:15w
ルル:えぐくねw
アテナ:殺意ぃ
ロット:結構痛いwww
ルル:魔法?
ハヴィ=ポトック:痛いw
GM/どうみても紳士:クリティカル入れないだけ温情のつもりなんだがなぁ・・・
ガラハッド:ガン?
GM/どうみても紳士:魔法ダメージをどうぞ、もちろんガンです
アテナ:温情・・・?温情か
ルル:(ガラハッドさんクリティカル食らってますやん)
ルル:あ…グランはやる?
アテナ:わーい、回復するぞー(白目)
ルル:(補正値わかんないけど)
GM/どうみても紳士:「ッテメゴラーブッコロズゾー」なんて声がめっちゃ聞こえてきます
GM/どうみても紳士:グランもやっておきましょうか
ルル:+はどうしよう
ロット:世紀末だな、この町は...
ルル:かいひ?
GM/どうみても紳士:+?もちろんないですよ?
アテナ:w
ルル:ひでえ
ハヴィ=ポトック:「っく…(痛みに耐えつつ息を潜めます)」
システム:ルルさんの「6ゾロ以外ありえない」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/どうみても紳士:まぁ回避させましょっか、ルルさん成功したし
アテナ:・・・回復してなかったら死人出るレベルw
ティーネ・フェルト:戻りました
カポチャぷぁん:「む…当たり所が悪かったか…」
カポチャぷぁん:おかえりなさい
ロット:おかりー
アテナ:あ、あわれな被害者(推定)が
ハヴィ=ポトック:おかえり~
ルル:やっちゃったんで回避補正+でいい…?
GM/どうみても紳士:回避補正足せば避けれるかなー?
ルル:よけれるー
GM/どうみても紳士:んじゃ回避できました!
ティーネ・フェルト:危険感知やってない...
GM/どうみても紳士:やろうか^^
GM/どうみても紳士:おかえりなさいー
ルル:グランはルルの指示に答え的確に弾を避けたぜ!
ティーネ・フェルト:ヤダァァァァァ
GM/どうみても紳士:目標はたったの13だよ!
ロット:たった()
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
アテナ:おお
ハヴィ=ポトック:おお
ルル:また魔剣か
ティーネ・フェルト:えっへん
ロット:ここで!?
GM/どうみても紳士:圧倒的じゃないか・・・
カポチャぷぁん:サスガーヤデー!
アテナ:その運くださいな
ティーネ・フェルト:使ってねえよ!!!>また魔剣か
アテナ:まじめに
ロット:セルフ魔剣か...恐ろしい
GM/どうみても紳士:ではティーネも危険を察知し足を止め、銃弾を回避しました
ハヴィ=ポトック:魔剣w
ルル:ティーネさんの運気が素晴らしいと思いました
アテナ:回復よろし?
ティーネ・フェルト:アテナさんがガチな感じになってる...怖い...
ルル:さてどうしようか
アテナ:(白目)
ルル:とりあえず回復ですね()
ティーネ・フェルト:運気がよかったらさっき気絶してないから!大丈夫!ちょっと調子いいだけだから!
GM/どうみても紳士:エヘヘヘ、消費してくれてありがとう
ハヴィ=ポトック:回復お願いします!
カポチャぷぁん:お願いしますー
システム:アテナさんの「キュアハート、ガラさん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
ティーネ・フェルト:魔香草五個持ってますよ、いります?
アテナ:は?
ティーネ・フェルト:エッ
GM/どうみても紳士:おぉすごいな
ハヴィ=ポトック:どう行くことなの…
カポチャぷぁん:クゥーン
ハヴィ=ポトック:どういうことなんやw
ロット:こんな事あるんか...
アテナ:一回入り直してきます!
ティーネ・フェルト:アテナさん乱数調整でもした?w
GM/どうみても紳士:はーいw
ルル:…すごいなあと4回で技能が取れるぞ
システム:Bashiさんが、入室しました。
ルル:おかえりなさい
システム:アテナさんの「ただいま!回復」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[4、5]=9 → 9+12 → 21
ティーネ・フェルト:おかえりー
ロット:おー
ハヴィ=ポトック:おー
システム:アテナさんの「次ハヴィくん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
アテナ:あぶw
システム:アテナさんのロール(k30+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[2、3]=5 → 4+12 → 16
ティーネ・フェルト:雲行きが...
GM/どうみても紳士:今日アテナさんの出目おいしいのう
アテナ:まあ、もう大丈夫かな?
アテナ:香水一個つかいまする
ハヴィ=ポトック:おkですありがとうございます!
ルル:(セレブ)
アテナ:正直泣きたいですw
ロット:ブルジョワァ...
カポチャぷぁん:ありがとうございます!
アテナ:もう300点
ルル:それでどうするかだね
ティーネ・フェルト:一回の卓でこんなに出るものなんですね...w
GM/どうみても紳士:ふつうは出ないw
ハヴィ=ポトック:5ですかね?
ロット:しかも同じ人がね...
ルル:抗争の様子を聞き耳…出来ないか
アテナ:3連続グラップラーでもでないですよ?
GM/どうみても紳士:では5行かれますー?
GM/どうみても紳士:聞き耳してもいいけど何にもないよw
アテナ:じゃあ5で(白目)
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:(ガメルボウを巡って争っとるんかもしれんと)
GM/どうみても紳士:では5、
ルル:では5へ
GM/どうみても紳士:そういえばティーネさんとガラハッドさんの信仰はどちら?
カポチャぷぁん:ティダンですー
GM/どうみても紳士:おぉ、太陽神様ですね
アテナ:?アレ、ワタシキルヒアサマダヨ、ティダンサマジャイヨ、ドウシテ
ティーネ・フェルト:me too
GM/どうみても紳士:では道端に大量に人々が倒れています、その誰もが聖印をたたき切られていますね
ルル:ティダンが2人も…
ルル:ちょっ事案か
ロット:ほほう
カポチャぷぁん:バイオレンスー
ルル:何の聖印?
ハヴィ=ポトック:宗教戦争かな
アテナ:「!大丈夫ですか!?」駆け寄る~
ティーネ・フェルト:ディダンなのは性能とかじゃなくてキャラの設定で組み込んだだけだからなー...
GM/どうみても紳士:おぉ、ティーネさんもティダン、ならばアテナさんだけ危険感知どうぞ、目標は15
ハヴィ=ポトック:w
アテナ:ふぁ!?
ルル:「ティダン派が過激か」
カポチャぷぁん:「むむ!何があったのだ!?」
システム:アテナさんの「正直誰よりもティダン様に見てもらってるのに・・・」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
ルル:あ…喋ってないです
GM/どうみても紳士:いやいや、ここでは何もないですよ、何も
ロット:おkおk
アテナ:無駄ぁw
GM/どうみても紳士:ではアテナさんは寒気を感じます・・・Aに行くのは、なんだかやばいと
ルル:えっと落ちてる聖印はまちまち?
アテナ:え、どゆこと?w
ティーネ・フェルト:この卓のこういう警告はちゃんと聞いたほうがいいって前回で学んだ
ロット:(まさかこれAは即死トラップだったとか)
GM/どうみても紳士:マチマチですね、探索15でティダンのものだけないことに気づきましょうか
アテナ:あ、そゆこと
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
ルル:(´・ω・`)
アテナ:Bにいきましょう!
システム:アテナさんの「探索」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 4[2、2]+7 → 11
カポチャぷぁん:これABCで外れがデストラ?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
ルル:「…無差別に…?どうしてこんなことを…!」
ティーネ・フェルト:おぉ
システム:カポチャぷぁんさんの「うおおおおお」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:ロットさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[4、2]+7 → 13
アテナ:吸われたお
GM/どうみても紳士:ですです、超越しかけの人と戦うことになりますよぉ
ルル:はい?w
ロット:15Lvぐらい? うん、無w
アテナ:「あっちからは嫌な気配がするわ、引き返しましょう」
GM/どうみても紳士:まぁ、1対7だし勝てるんじゃないかな?
ルル:…頭おかしいよォ…
ハヴィ=ポトック:やめときましょうw
カポチャぷぁん:「ティダン様のお告げであちらは危ないとでてるぞ!」
ロット:いやいや...止めとこうw
GM/どうみても紳士:いやむしろ1対8か
ティーネ・フェルト:「胸騒ぎって感じがするよ...。」
ルル:「…これの元凶がいるってことですか…?」
カポチャぷぁん:次は5でしたっけ?
ルル:いま5です
アテナ:「もっとやばいやつかも・・・私たちの誰よりも・・・」
カポチャぷぁん:今が5でしたか
ロット:「こんな町にそんなのが...? どうなってるんだよ...」
ルル:「……事情を聞きに行くだけでしたが…やめておきましょうか…。恋人さんの所に行きましょうか?」
ハヴィ=ポトック:「そうですね、危険は避けたいところです」
アテナ:「そうしましょう・・」
GM/どうみても紳士:いやー残念だ、アンデルセン神父はまたの機会ですねぇ
ハヴィ=ポトック:そいえばアテナさん[インスピレーション]使ってますか?
ルル:(コロすや…この人)
カポチャぷぁん:3の判定成功しないとなぁ
アテナ:お墓の時に使っちゃいました・・・
ルル:w
ハヴィ=ポトック:なるほど了解です
ルル:では3まで移動かな?
アテナ:ですね
ハヴィ=ポトック:ですね
ロット:了解です
ティーネ・フェルト:おkですー
カポチャぷぁん:はいー
アテナ:あ、でも探索でピン出せば変転できますよ~(あきらめ)
ルル:のっしのっし
GM/どうみても紳士:それでは3、白髪の壮年の男性がたばこをふかしながらあなた達を見ている
ルル:しらがぁ…
GM/どうみても紳士:「・・・おい、そこの、そこの弓を抱えた男・・・こっちにこい」
ロット:お?
アテナ:探索もいらんかったw
ルル:およよ
ハヴィ=ポトック:「?どうかしましたか?」ゆっくり近づきます
ティーネ・フェルト:おお?
GM/どうみても紳士:そうですねぇ、なんか愛がつくブラック企業で重役してそうな感じの人
ルル:警戒気味に見てますか
ロット:なんだろうあの人は...
GM/どうみても紳士:「貴様・・・命を簡単に捨てている・・・そんな顔をしているな・・・」
ハヴィ=ポトック:「…そんな風に見えますか?そんなつもりは無いのですが…」
GM/どうみても紳士:「貴様が何かを救うためなのかあるいは自分のためなのか知らんが・・・」
カポチャぷぁん:金命重
GM/どうみても紳士:「いや、私の目に狂いはない・・・そう貴様からは散財の臭いがする・・・!」
ルル:散財の匂いw
ハヴィ=ポトック:「何というか、酷い言われようですね…」
ロット:なんか船に乗せられそう
GM/どうみても紳士:「フフ、そのうちわかる、貴様にいいものをやろう・・・」
ルル:蟹ですかね
ティーネ・フェルト:ヤベーヤツ
GM/どうみても紳士:と言って謎の弓を渡してきます
ハヴィ=ポトック:「これは一体?」
GM/どうみても紳士:「使えばわかる、そして今は大丈夫、まだいけると言いつつ使うがいい」
アテナ:余談ですがすでにガメル弓の追加ダメージ9点分の出費しましたチンピラ許さない
GM/どうみても紳士:「そのうち貴様は気づくだろう・・・だが気づいた時にはもう遅いがな・・・」
ティーネ・フェルト:課金弓
GM/どうみても紳士:「いいか?金は・・・命より重い・・・」
アテナ:それ!!!
ハヴィ=ポトック:「…何だかよく分かりませんが、ありがたく頂戴します」
ルル:魔弓じゃね…?()
GM/どうみても紳士:そう言って男は煙草をもみ消し去っていきました
GM/どうみても紳士:もちろんその弓はガメルボウ
ロット:課金弓ですな
GM/どうみても紳士:命を散らす弓です
ハヴィ=ポトック:わーい
ルル:「…ほぅ…変な方でしたね」
カポチャぷぁん:やったぜー
アテナ:「あの人がいってたこと半分くらいわかる(小声)」
ハヴィ=ポトック:「…この弓、どうやらガメルを必要とするもの見たいですね…」
カポチャぷぁん:「ふーむ確かに金があれば命を救えることもあるからのう」
ティーネ・フェルト:「お金をエネルギーにして撃つのかな?それともお金を撃つ...?」
ロット:散弓(命と金を散らす)
ルル:「…ガメルを…?」
GM/どうみても紳士:そしてそしてー?おやおやぁ?銀貨が5000G以上あるぞぅ?
ハヴィ=ポトック:なんだとw
ロット:「聞いたことないんだよ...そんな弓」
GM/どうみても紳士:いやーまいったなぁ!お金がなかったのにチンピラ出しすぎちゃった
ハヴィ=ポトック:「文字通り、ガメルを力に、ですよ…」
ハヴィ=ポトック:あー5000G装填しても良いですかね?
ルル:「……ご利用は計画的に…ってやつですか…」「ハヴィさんにぴったりだと思います。」
GM/どうみても紳士:正確には5000G以上なかった(´・ω:;.:...4400Gぶんだ
アテナ:今回GMの温情かお金たくさんもらえそうですが果たしてどこまで黒字になるのか・・・
ルル:(私はしばらく買い物ないから大丈夫…?)
ティーネ・フェルト:me too >暫く買い物無し
ハヴィ=ポトック:いざとなったら22400G/50点の金策が…
ロット:どうなる事やら...
ルル:とりあえず…b行っちゃう?
GM/どうみても紳士:装填はどうしておくぅ?
ハヴィ=ポトック:あ~誰かお金貸してもらえますか?600G
ルル:(持ってない)
カポチャぷぁん:どうぞどうぞー
ティーネ・フェルト:どうぞー?
ロット:600Gならー
ハヴィ=ポトック:では合わせて5000G装填で
ハヴィ=ポトック:えーとガラハッドから借りたことにしときます
カポチャぷぁん:12000あるし600くらいへいちゃらだー
GM/どうみても紳士:うふふ、そいつと竜牙は相性いいよぉ
ハヴィ=ポトック:丁度2発分ですもんね
ルル:(GMが怖いです)
ティーネ・フェルト:絶対ボスやべーのだ...
ハヴィ=ポトック:使わせる気満々ですわぁ…
GM/どうみても紳士:それではBにかな?
カポチャぷぁん:強武器あげたよね?では死ねぇ!てきな
ルル:やはり空飛ぶ大蛇か…
ルル:ですね
GM:犯人を追いかけ街の外へ出て数分後、あなた達は犯人と思われる兄妹へと辿り着く
ハヴィ=ポトック:あ、今のうちに武器変えときます
ロット:呪いの魔剣の上に金を打つ弓...黒いな
GM/どうみても紳士:はーい
アテナ:お金ェ、オカネ、オカネ
GM/どうみても紳士:目の前には二人の兄妹?と思われる人物に追いつきました
GM/どうみても紳士:やはり強い力にはリスクって必要だと思うんだ!
ハヴィ=ポトック:錬金術師には身に染みてわかる言葉ですね
GM/どうみても紳士:「ねぇ、次の街には兄さんはいるかな?」
GM/どうみても紳士:「・・・」
GM/どうみても紳士:「いつも何も言ってくれないよね、なんで私こんなのと冒険してるんだろ」
GM/どうみても紳士:「・・・」
GM/どうみても紳士:なんて会話をしていますね
ロット:「...誰かいるみたいだね。 兄さん? あの人も...」
ルル:コンジャで話してない方に自動マモチ成功…しないか()
アテナ:「でも、片方の子の様子が・・・」あってる?
GM/どうみても紳士:しないなぁ、いやするのか?ちょい調べてみる
ルル:「……様子が変ですね。」
ハヴィ=ポトック:「…いやな感じがしますね」
ルル:お手数かます
ルル:かけます
カポチャぷぁん:「…なんだか嫌な予感がするのう」
ハヴィ=ポトック:赤S級(先制値+4)準備しときます
ティーネ・フェルト:「...戦闘準備...?」
GM/どうみても紳士:うーん、どれに乗ってるかわからないしすぐわかるけどちょっと違うからわからないってことで!
ルル:(2000g×2である)
ルル:はーい
アテナ:なにまもちき成功したらええのだ
GM/どうみても紳士:また散財してる・・・
ルル:指輪はふたつある(どや)
ハヴィ=ポトック:仕方ないじゃないかw
ロット:アルケミストの消費って凄いんだな...
GM/どうみても紳士:「結局この街で手に入ったのは知らない人の思い出だけだったけど、次こそきっと会えるよね」
GM/どうみても紳士:「・・・」
ハヴィ=ポトック:あー、たぶんハヴィは極端な例だと思うw
ハヴィ=ポトック:「手に入った…思い出?」
GM/どうみても紳士:「あぁ、もう腹立つ!いっつも黙って!もっと兄さんなら・・・兄さんなら・・・?」
ティーネ・フェルト:「まさか、あの人たちって...」
カポチャぷぁん:「ふーむ、
GM/どうみても紳士:「・・・兄さんの顔が、思い出せない」
アテナ:「ティーネちゃんと同じ・・・!」
カポチャぷぁん:「少々話を聞いてみたいものだが」
ロット:「記憶を失っている...?」
ルル:「…そんな…あんな魔剣がまだあるってことなの?」
ルル:話しかけに行っちゃって大丈夫かなぁ…
アテナ:いこうで!
GM/どうみても紳士:もっと近づくぅ?
ルル:(怖いのう)
カポチャぷぁん:一旦引き返すのもありかなぁーと
ルル:了解
アテナ:「あの・・すみません。ちょっとお話を・・・」ズカズカ
ロット:はいなー
アテナ:あ、すまぬw
ティーネ・フェルト:行くんだ!?
カポチャぷぁん:突っ込んだー
アテナ:エンター押してしもうw
ルル:いいと思う。準備のしようもないし
ハヴィ=ポトック:やりおったw
GM/どうみても紳士:ではそう声をかけようと10M付近まで近づくと
ロット:まぁ行くしかないよね!
GM/どうみても紳士:バッと男のほうが振り返る
カポチャぷぁん:一緒に行くぜー
ティーネ・フェルト:成り行きだ!突撃ぃぃぃぃ!
ルル:ふぁっ
ハヴィ=ポトック:ホラー
サン:「・・・」
アテナ:「・・・」
ルル:SAN値チェック…?
アテナ:いやなりw
ルナ:「・・・?」そして女も振り返る
ルナ:あぁん画像がでない
アテナ:「えっと・・・・」
カポチャぷぁん:「おおうびっくりさせたかのう。少々聞きたいことがあってだな」
ルル:立ち絵見れない…(´・ω・`)
ハヴィ=ポトック:「…お時間いただけますか?」
GM/どうみても紳士:その二人の顔だちはどこか似ており、髪の色、目の色は同じ白い髪に黒い瞳の二人だった
ロット:「あの、すこーしお尋ねしたいんだけどもー」
アテナ:「双子の兄弟・・?かな、ちょっとお話を・・・」
ルナ:「なに?私急いでるんだけど?兄さんを早く探さないといけないの」
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
アテナ:「?お兄さんってとなりの・・」
ハヴィ=ポトック:「隣の方はお兄さんではないのですか?」
システム:あがあがさんが、入室しました。
ルナ:「はぁ!?兄さんがこんな感じのわけないじゃない!」
ティーネ・フェルト:おかえりなさーい
アテナ:「え、どういうこと?じゃあ、その子は・・・」
システム:あがあがさんが、入室しました。
ルナ:これでどうだ
ガラハッド:「ふむふむ、そちらの寡黙な御仁とは恋人同士かな?」
ルナ:お、出た出た
ティーネ・フェルト:「でも、顔だちも似てるし、髪の色とかも...」
アテナ:かわいい
ティーネ・フェルト:出た、可愛い
あがあが:失礼をば
サン:「・・・」
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
アテナ:おい、イケメンやないかw
システム:あがあがさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:「こんな感じ、ですか?少々違和感のある言葉ですね」
ルナ:「そんなわけないない、むしろなんでコイツと旅してるかもわかんないし」
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
あがあが:立ち絵を見るためにpcにしたけどやりにくす
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
アテナ:「・・・あなたもしかしてだけど記憶が?」
ルナ:「あんた達には・・・!いや、待って、私少し記憶がないの・・・誰か私たちを知っていない?」
ガラハッド:「一緒にいる理由がわからないとはまた大変そうだ」
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:その人って魔剣らしきものって持ってますかね?
ルナ:「そうなんだよね、離れてもついてくるし気持ち悪いよね、兄さんならもっと明るくて素直で私に優しくて素敵な人だったはずなのに」
ルナ:持っていますね
アテナ:「ごめんなさい、あなたたちとは初めて会うの。でも、これだけ聞かせて、昨日の夜何してたか覚えてる?」
あがあが:失礼しました
システム:あがあがさんが、入室しました。
ルナ:「・・・昨日の夜?何もしていないわ」
ロット:「何もしてない?」
ルナ:知名度20の魔剣を持っているので宝物で鑑定してもいいですよー
システム:アテナさんの「インスピあればなぁw」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
ルナ:疑っているなら真偽判定、目標は17
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
ティーネ・フェルト:あ、宝物で
システム:ロットさんの「真偽」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 3[1、2]+9 → 12
システム:アテナさんの「真偽なら!」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[2、6]+12 → 20
システム:ガラハッドさんの「 真偽」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ガラハッド:あっぶね
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
ハヴィ=ポトック:真偽です
システム:ルルさんの「宝物ゾロチェック」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
システム:ティーネ・フェルトさんの「真偽」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
ルナ:では何もしていないはずがないことがわかりますねぇ、そして嘘だと気づいたアテナさんは聞き耳どうぞぉ
システム:アテナさんの「今日私ダイス振るの多くない?w」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[2、6]+7 → 15
アテナ:微妙w
ルナ:まぁ聞くではなく臭いなんですが
システム:ルルさんの「しんじ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
ルナ:その女性からは血の臭いがします
ロット:デスヨネー
ルル:ですよねぇ
ルナ:ルルさんも気づいていいですねぇ、聞き耳ファンブルチェックだけどうぞぉ
アテナ:「・・・・あなたが覚えてないのは嘘ね。なにより血のにおいがするわ。それも最近の」
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12
ルナ:「・・・ずいぶん鼻がいいのね」
ルル:ぶらなかった
アテナ:「香水のおかげで周りの匂いよくわかるのよね」
ルル:「……嫌なにおいですね。」
ルナ:「それで?私から血の臭いがするからなんなの?あなた達はおなかが減ったらご飯は食べない?」
ルナ:「私は自然なことをしただけよ」
ティーネ・フェルト:その魔剣って身に覚えありますかね?
アテナ:「そうね、おなかが減ったらご飯を食べるわ。でも、ときには狩人も獲物にやられるときもある。」
ルナ:宝物または見識20ですよぉ
アテナ:「あなたがご飯といった人物は私たちにとって大切な人だった」
ティーネ・フェルト:ぐぬぬ、だめかぁ...
ルナ:彼女が背に背負っているのは2Mはありそうかという長大な両手剣
ルル:「…(人族をご飯にすることには突っ込まないの…?)」
ティーネ・フェルト:「...まさか、貴女がマミさんを....」
ルナ:残念ながら、ファルンゴーンではないんですねぇ
アテナ:ちがうのかw
アテナ:迷探偵やったw
ロット:「...サラッと物騒な事言ってるんだけど」ブルブル
ルナ:「マミ?・・・マミ・・・何か勘違いしてない?私蛮族じゃないわ」
ルナ:「たしかにそんな女を殺した気もしないこともないけれど」
ルナ:「でも、だから何?」
ロット:「...これに心当たりは無い?」聖印を見せてみる
ルナ:「私は生き返った兄さんを探さないといけない、それまでに全部失うわけにはいかない。」
ルナ:「・・・知らないわ」やはり真偽、目標14
システム:ガラハッドさんの「 こいこい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18
システム:アテナさんの「ファンチェ・・・なんて言い方すると怖いw」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
システム:ロットさんの「真偽じゃ」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[4、1]+9 → 14
システム:ルルさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[6、2]+12 → 20
システム:ティーネ・フェルトさんの「真偽」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
ルル:高い知力は生かさないとね
アテナ:ですね!
ロット:ガラハッドさんの場合は+9だね
アテナ:「・・・それも嘘」
ハヴィ=ポトック:冒険者レベル+知力Bですね
ルナ:実は誰でも気づく嘘ってやつなんだよなぁ
ルナ:「・・・あの女は大人しくファルンゴーンを渡せば死ななかったわ」
ルナ:「だって時間が私には必要だったもの」
ガラハッド:そうでしたか!
アテナ:「悪いけど私はあなたたちを許さないわ。あの人が受けた痛みの万分の一でも感じながら死になさい!」なんか今回物騒
ルル:「…魔剣になんの関係が!」
ルナ:「あーそういうやつ?死ぬのは嫌だから反撃させてもらうよ!」
ガラハッド:「…すまんが少々手荒く神の元へ送らせてもらおう!」
ルナ:「それこそあんた達には関係ないね!」
ティーネ・フェルト:「...自分のために他者を貶めるのは...同じ事されても文句言えないよ!私は貴女のことを絶対に許さない...!」
ロット:「何の為に、あの人を...ファルンゴーンをって...素直には話さないよね。 少し手荒に行かせてもらうよ!」
ハヴィ=ポトック:「…射抜かせてもらいます」
ルナ:そう言って女は長大な両手剣を引き抜く、その刀身は黒より黒い暗黒
ルル:「…多少強引でも…教えて貰いますよ!魔剣のこと!」
ルナ:そして抜刀と同時に紅いモヤが刀身を包み込む
ティーネ・フェルト:かっこいい(錯乱)
ルナ:「鳴けイル・ブラッド・・・私の敵を同胞にさせてあげる」
ルル:(黒いモヤを出すだけならできるだけどなぁ)
ハヴィ=ポトック:なついw
ルナ:というわけで女の武器は第五世代の魔剣、イル・ブラッドですよん
アテナ:わかる人いたw
ハヴィ=ポトック:わーい、魔剣だー
ルル:(ペラペラは控えよう)
アテナ:先制頑張って
アテナ:まもちきは頑張る
ルナ:まぁ魔物知識成功すればわかーる
ルナ:というわけでまもちどうぞん
ルル:なるほど
ルル:何回?
システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[3、3]+7 → 13
システム:ガラハッドさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
システム:アテナさんの「特殊込み」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[2、2]+8 → 12
ティーネ・フェルト:惜しい
ルナ:二人の知名度は13でーす
システム:ルルさんのロール(2 2d6+7)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[2、4]+7 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[5、4]+7 → 16
ティーネ・フェルト:16じゃなくて15だ、すみません
システム:キャラクターリストにサンが追加されました。
システム:キャラクターリストにルナが追加されました。
アテナ:弱点いけそうなら変転使おうかな
ルル:あ…1回だったかな。まぁ変わらないごめんなさい
ロット:うおお!? このBGMは
ルナ:人間なので弱点はないんだなぁ
アテナ:なぬw
アテナ:まあ、温存温存
ルル:ありゃぁ…
ハヴィ=ポトック:HP高いw
ルル:HPたっかw
ティーネ・フェルト:二人とも100声かよぉ...
ルナ:殺気とともに男に植物の蔓が巻き付く
ロット:しかも導きがやばいな...即死て...
アテナ:おいおいおいおい、無限盾かよ!
ガラハッド:恐ろしいのぜ…
アテナ:くず鉄のかかしか!?(またネタが古い)
ルナ:その蔓は見慣れたものですね、イグドラシルの一部、魔剣ファルンゴーンの若芽が一本
ルナ:吸った願いの量が違うのか違う花が咲いている
アテナ:あれ、これレブナント化したらもういっかい一から??
ティーネ・フェルト:やばいな、ルナに殺されたら気絶無しで死ぬのか...
ルル:きっつ…
ロット:これは殺られる前にやるしか無さそうだ...
ルナ:あぁ、ステータス的にはハイレブみたいなものっていみです
アテナ:鷹の目ないことが救い
ルナ:弱点ではないけど弱点として男は回復魔法がダメージに
ルル:しかもこの子魔法制御ある。クラウド飛んでくるね
ルナ:おや?乱戦に入るから鷹の目とかいらないんですよねぇ!
ルル:遮蔽になる。後衛の
アテナ:敵対キャラは隠蔽になるから(汗)
アテナ:それでも一人立て役必要なかなしみ
ルナ:おぉ、そういう意味でですか、まぁやってみまっしょ!
ルル:えっ導きってこれ装備者ってことでは?
ティーネ・フェルト:サンのかばうも結構...自然治癒付きだし倒れないわ...
ルナ:導きは使用者ですよー
アテナ:分類上人間だからセイクリッド系効かぬ。。。嫌らしい
ハヴィ=ポトック:ハヴィはルナ集中狙いですよねぇ
ルル:ルナが死んだらってことよね?
ルル:(話は聞けそうにないなぁ)
ルナ:皆様が危険になるのは福音のほうかなー
ハヴィ=ポトック:あ、アテナさんパラミスを忘れずにお願いします!
ルナ:魔法レベル8で魔力11ということはー?知力はいくつかなー?
ルル:福音の方かwやばいはこれw
アテナ:okです!さっきは忘れてすみません!
ティーネ・フェルト:地味に運命変転もあるから気を付けないとだねぇ...
ルル:ひくいw
ルル:とりあえず…先制判定
システム:ルルさんの「ひらーめ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
アテナ:福音ってなんですか?
ルナ:知力B3つまり知力18以上23以下
システム:ガラハッドさんの「 そいそい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
システム:ロットさんの「先制頼むぞ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
システム:ティーネ・フェルトさんの「先制」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
アテナ:おおおお
ティーネ・フェルト:ド ヤ ァ
ロット:ティーネー!
アテナ:魔剣!
ルナ:イルブラッドの項目を見るのじゃ!
ルル:w
ガラハッド:ナイスゥ
ハヴィ=ポトック:ルナの魔剣の能力ですね、死者の福音
ティーネ・フェルト:魔剣使ってないからね、戦闘技能減らさないぞ!
ルナ:では冒険者先行、相対10M
アテナ:あ、やばいですね
ルル:とりあえず長期戦確定なんで、バフしますかね
アテナ:あとできれば5m以上の間隔開けたいですね
ルナ:がんばえー!勝てば魔剣が手に入るぞぉ
ティーネ・フェルト:絶対記憶なくなると思うんですけど
ルル:アシクラは半径5mか…私前いって大丈夫?
ルナ:いやいや、イルブラッドがドロップ品
ルル:前(後衛の遮蔽)
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
アテナ:おkです。よろしくお願いします
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
ルナ:「あぁ、もうほんとについてない」
アテナ:これカンタマ必須ですかね?
ルル:…んあ待って、そうすると、私込で前衛に打たれるか
ルル:とりあえずプロテクションしようと思ってた
ティーネ・フェルト:FP掛けたほうが良さそう?
アテナ:どうしましょう・・・
ハヴィ=ポトック:カンタマしときましょう
ルル:カンタマ把握です
ルル:拡大カンタマ×8
ハヴィ=ポトック:あとFPとパークメイルである程度ダメは抑えられるかと
ルル:3m制限移動します
ロット:ん、精神効果無効って事はルナには挑発は効かないって事か...
システム:ルルさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[4、2]+13 → 19
ルル:次グラン
ルル:通常移動で、ルナに2回攻撃します
ルナ:元々知力が高いから強制効果はないけど挑発って精神だっけ?
ルナ:どうぞぉ、こっちも振るよーん
ルル:やった移動阻害なかった♪
ルナ:っと、しまったまぁいいか
システム:ルルさんのロール(2 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
システム:ルナさんのロール(2 2d+11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[2、2]+11 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[4、6]+11 → 21
ティーネ・フェルト:お、高い
ルナ:むしろ開始にかばうし忘れた
ロット:あ、知能が高い以上の時だから一応効果はあるのか
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
ルナ:4てーん
ルル:私は終わりです。他の後衛は後ろに制限移動してね
ルナ:キャラシ側で管理しますねぇ
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:ルナが2人に!
ルル:勝てるわけないやん!()
ルナ:なぜ増えたし
ガラハッド:つ、強すぎる…
ロット:分裂されたら勝ち目ないですよ...
ルナ:「いったぁ!何突っ立ってんのよデクノボー!」
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
グラン:「……」親指を立てます
アテナ:ブレス(生命力)とかにします?私は
アテナ:HPと最大HP+6
ルル:任せますよー
アテナ:じゃあそれで
ルル:さすがにゾンビ化ロスは避けたいです
ロット:ん...音楽が途切れた?
ティーネ・フェルト:みたい?
ルナ:何故か途切れたねぇ
ルナ:さぁ次は誰かなー?
システム:アテナさんの「ピンチェ一括公使PC6人に6倍ブレス!MP的に」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ルナ:やったね!成功だよ!
アテナ:HPと最大HP+6してください!
アテナ:本当ですよ・・・
ルル:はーい
ティーネ・フェルト:うわあい
ガラハッド:ありがとうございます
ルル:アテナさん
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます
アテナ:あと、パラミスAを
アテナ:どっちにします?
ルル:下がらなくてよかった?(今更)
アテナ:あ、さがってもよろしいでしょうか?
ティーネ・フェルト:んー、FPバラまく?
アテナ:まあ、ルナに投げます。
ルル:FPはあってそんないかと!
アテナ:魔香水、インドミPをPインジェクターで飲んで終了
ハヴィ=ポトック:FPどうぞ!
ティーネ・フェルト:行使行きます
ルル:ただし私が前に出ちゃってるから、私除外しといてねー
ルル:制限で3m下がって…!
ハヴィ=ポトック:あ、先後ろ下がりましょう
アテナ:気持ち3m後退しときます
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
ルル:気持ち()
ティーネ・フェルト:あぶ、ねー....
ティーネ・フェルト:ファンブルかと思った
アテナ:あ、インドミP意味ないじゃんw
ルナ:では対象決定ダイスを、サンダバは多部位ですね
システム:ティーネ・フェルトさんの「上から順番、ルルさん除外、選ばれた人はFP範囲から除外」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
ルル:あ…ごめんなさいサンダバの他部位忘れてました
ティーネ・フェルト:あ、間違えた
ティーネ・フェルト:3だからガラハットさんが除外?
ルル:本体にカンタマで
ルナ:あとティーネは下がったかな?
ティーネ・フェルト:元々下がってるはず?
ルナ:元々なのか、申し訳ない
ティーネ・フェルト:FPって部位ごとに分かれてたらこれ一つの部位にしか当たらないのかな?
ルナ:ですよーだから対象は7ですね
ティーネ・フェルト:むむ、ダイスを間違えてた...申し訳ない
ティーネ・フェルト:振り直しいいですか?
ルナ:どうぞー
ティーネ・フェルト:サンダーバード二つ部位あるの忘れてた....
システム:ティーネ・フェルトさんの「ルルさん除外、上から順番」ロール(2d7)
→ SwordWorld2_0 : (2D7) → 4[2、2] → 4
ティーネ・フェルト:...んー。(
アテナ:めっちゃ嫌われたw
ルル:w
システム:ティーネ・フェルトさんの「ワンモア」ロール(1d7)
→ SwordWorld2_0 : (1D7) → 4
ハヴィ=ポトック:w
ロット:どんだけ嫌なんだ...w
ティーネ・フェルト:ガラハットさんかな?
アテナ:ですね
ルル:ロットだね
ルル:グランも除外
ティーネ・フェルト:あ、そっか、グランも入ってねえ...
ティーネ・フェルト:申し訳ない...
ガラハッド:悲しい…
ルル:ロットならかわせるでしょ(楽観)
ティーネ・フェルト:じゃあFP当たってないのはルルさんとロットさんとグランかな
ルル:ですね
ロット:いやいや...キツいっすよ
アテナ:あと私かな
ティーネ・フェルト:うちの子よりHP多いから平気平気。平気だよね?(無茶ぶり
ハヴィ=ポトック:ですね
アテナ:ブレスでHP増やしたからそこまで回復できる。大丈夫大丈夫(ピンゾロの人)
ルル:とりあえずバフは終わりかな?
ルル:やったれ!ガメルの力!見せたれ!
ハヴィ=ポトック:あ~アンデット出てからぶつけようかと考えてましたけど…
アテナ:出る前にやってしまえ!
ハヴィ=ポトック:おおぅ中々の無茶ぶりw
ルル:1dターン後だからかなりあとになるからね。
ガラハッド:いけー!骨も残すな!
ルル:攻めきれる…と信じる!()
ハヴィ=ポトック:ではご期待に沿えますかw
ハヴィ=ポトック:3m下がってルナ狙い(竜牙の牙)、補助動作[クリティカルレイ]で命中判定~
ティーネ・フェルト:がんばえー
ルナ:どうぞぉ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
システム:ルナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[2、1]+11 → 14
ルナ:同値回避
システム:ルナさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ティーネ・フェルト:仲良しか...
ハヴィ=ポトック:変転じゃー
ガラハッド:ぐぎぎ
ハヴィ=ポトック:あ、2500G突っ込んでますよー
システム:ルナさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[1、3]+13 → 17
アテナ:お金持ち!
ルナ:ならばこちらも変転
アテナ:ぬぅ
ハヴィ=ポトック:ですよねーw
ルル:()
ロット:使わせたと考えれば...安いものだ。。
ティーネ・フェルト:いやでも、削ったと思えばね
ルル:メモ5使ってくださいー
ガラハッド:反転返しー
ルナ:では変転を使用しない兄には当たる!
ルル:兄者…
ハヴィ=ポトック:はーい
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k33+18@10$+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.33c[10]m[+2]+18 → 2D:[1、2]=5 → 5+18 → 23
ルナ:「あっぶな」
ハヴィ=ポトック:出目ぇ…
ロット:感染...?
アテナ:なかーま
ハヴィ=ポトック:やめいw
ティーネ・フェルト:アテナさんに近づくと感染するかもしれない...?
ルル:…気をつけないと…マスク…マスク…
アテナ:あれ?キスしたかたが・・・?
ルル:6m距離とってるね!
ルナ:バーリア!アテナバリア!エンガチョ!
ティーネ・フェルト:こっちは順調だろ!フラグ立てるなよ!!
ティーネ・フェルト:(困惑
ロット:ん、では私動いていいですかな?
アテナ:GMに感謝されるなんて・・・くそうw
ティーネ・フェルト:ほいっ、頑張れーっ!
ガラハッド:どつぞー!
ハヴィ=ポトック:どうぞ~
ルル:ダメージは?
ルナ:でたよー
ルナ:兄者残り82になった
ハヴィ=ポトック:23点ですよー防護点無視ですし
ルル:あっそっか
ルル:了解ー
ロット:バードに乗って乱戦に入ります。 ルナに挑発攻撃IIで
ルナ:どうぞぉ
ルナ:2d;11
システム:ルナさんの「回避ヒラヒラ」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 12[6、6]+11 → 23
ルナ:すまんな
アテナ:ww
システム:ロットさんの「一応」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
ルル:おい()
アテナ:まだサンダバが・・・!
ハヴィ=ポトック:あ、今更何ですけどルナの運命変転て種族特徴の強化がなされてる感じですかね?
ルナ:「へぇ、いいもの乗ってるじゃない」
ロット:んでサンダーバードは雷鳴を発動させます
ルナ:あぁ、ハヴィさんがそれを使うならこちらも使用しますよ
ルル:えっこれ
ハヴィ=ポトック:おkです
ルル:巻き込まれね?
アテナ:ですねw
ルナ:巻き込まれるが安いものだ
ティーネ・フェルト:え゛っ
ガラハッド:ひょ?
ロット:6mですね
ルル:グラン…
アテナ:ルルさん本人はセーフかな
アテナ:グランがw
ティーネ・フェルト:グランェ...
ルナ:相対10で3進んだだけだからルルはセーフ
システム:ロットさんの「抵抗破れー」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
システム:ルルさんの「グラン全力の抵抗」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 3[1、2]+15 → 18
システム:ルナさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
ティーネ・フェルト:おおw
アテナ:みんな私うつってない?
システム:ロットさんの「ちくせう」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
ティーネ・フェルト:お前は抜くな(真顔
システム:ルナさんの「兄者」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[4、2]+13 → 19
ティーネ・フェルト:アテナさんの念力が移ってる...かもしれない
ハヴィ=ポトック:まあ、最初皆出目高かったし…
ルル:ロットの抵抗は?
ハヴィ=ポトック:あれ、なんかデジャヴ
ルナ:兄者にもダメージをば
ロット:グラン と 兄弟に5ダメージか
ルル:ロットは抵抗不要なの?
ルナ:もちろんロットも必要ですねー
ロット:あ、そうなのか了解です
ルル:カンタマ忘れないでよね!()
ルナ:といってもロットは打ち消すだろうねぇ、相性抜群
システム:ロットさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17
ルル:w
ロット:受けたよ!?
アテナ:自爆w
ティーネ・フェルト:www
ハヴィ=ポトック:ww
ガラハッド:おっふ
ルナ:www
ロット:何なのこの鳥...(爆)
ルル:草すぎる…
アテナ:なかーま
ガラハッド:サンダバー!おまえー!
ルナ:まだ幼いから加減を間違えたのさ
ルル:次々感染しとる…敵は後衛にあり!
ティーネ・フェルト:www
ガラハッド:ではいかせていただきますー
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:はーい
ガラハッド:マッスルベアーとキャッツアイ宣言通常移動でルナに接近して
ロット:うーん...サンダーバードは相性抜群だと思ったんだけどな...なお巻き込み
ガラハッド:全力攻撃宣言して攻撃します
ルナ:ライダー上がれば成長させてあげるから見捨てないであげて!
システム:ガラハッドさんの「+12 命中判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
ルナ:どうぞぉ
システム:ルナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
ガラハッド:あれ
ティーネ・フェルト:勝ちました?
ルナ:私も感染してね?
ルル:しめしめ…GMにも感染してるぞ
ティーネ・フェルト:ナイスアテナさん!
ルナ:あたりだよぉ
ハヴィ=ポトック:なんという無差別テロ
ロット:アテナさんナイス!
ティーネ・フェルト:精神影響型兵器?
システム:ガラハッドさんの「ダメージ」ロール(k50+19@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+19 → 2D:[4、4]=8 → 12+19 → 31
アテナ:ww
ルナ:しかし命中+12?
ティーネ・フェルト:中々いい出目!
ガラハッド:キャッツアイ込みで12なはず
ルナ:7+4+1+1-2=11じゃなくて?
ルナ:20てーん
ティーネ・フェルト:全力攻撃って命中がマイナスだっけ?
ティーネ・フェルト:回避じゃなかった...?
ガラハッド:基礎11に命中強化と魔法の武器化で-2打ち消して
ルル:魔法武器か!
ハヴィ=ポトック:回避ですよー
ロット:命中が下がる全力攻撃ってなんぞ...
ルナ:あぁ命中強化があるのか、失礼しました
ガラハッド:キャッツアイで12…?
ガラハッド:よかったあってて安心しました
ルル:そちらのターンですね
ルル:怖いです…
ルナ:お、ではこちらか!
ティーネ・フェルト:(ごめん両手利きだった...)
ガラハッド:1ゾロ連発しろ!
アテナ:回復は任せろー(なお(ry)
ハヴィ=ポトック:ww
ルナ:そうだなーグランちゃんがまず邪魔なんだよねー
ロット:アテナ頼むぞー
アテナ:~~^^~~
ティーネ・フェルト:アテナ神頼むで...
ルル:やめろぉ!グランちゃんは悪くないだろぉ!
ルル:殴っただけやん!
ルナ:というわけでルナマルアク宣言、ドレインタッチをやるぜぇ
ティーネ・フェルト:これで1ゾロ来たらアテナ教入ります
ルル:ひぃ
ロット:げっ...
ティーネ・フェルト:うわぁ...
システム:ルルさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 4[3、1]+15 → 19
ルル:あ…
システム:ルナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[5、5]+11 → 21
アテナ:すまぬw
ロット:おおー!
ルナ:いただきぃ!
ティーネ・フェルト:たけぇ....
ルル:グランが吸われるぅ
システム:ルナさんのロール(K10+11@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[1、4]=5 → 2+11 → 13
ガラハッド:グランー!
ルル:40残りです
ルナ:そしてイルブラッドでずっぱし
アテナ:ドレインつおい
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
ハヴィ=ポトック:エグイ戦い方じゃのうぉ
ルナ:ほいグラン避けなされ
システム:ルルさんの「無理やん?」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
アテナ:これでグランしんだら・・・
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24
ロット:マルアク前衛コンジャラーはガチ
ガラハッド:つっよいー
ルナ:「まだ動くかー」
アテナ:どうやら味方限定のアテナ神(邪神)
ルル:23ですな
グラン:「……」親指を立てます
ティーネ・フェルト:ぐぬぬ....いやでも、相手のターンをしのいだと考えよう...
ガラハッド:アテナ様無敵のダイスドレインでなんとかしてくださいよー!
ルナ:んで兄者はマルチガード、かばうⅢをルナに5回行いつつ牽制攻撃をグラン
アテナ:次頑張るから・・・!
ルル:グランは悪くないだろぉ!
システム:ルナさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 11[6、5]+16 → 27
ガラハッド:5回!
システム:ルルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
アテナ:ww
アテナ:味方限定や
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[3、6]+14 → 23
ガラハッド:ひょえー
ティーネ・フェルト:やっぱアテナ神は邪神だった...?
ルナ:ほい、終了
ロット:い、今のうちに良い目を出させておくのだ
ルナ:兄者20回復
ルル:はわはわ…残り7点です
ハヴィ=ポトック:oh…
ルナ:「ちゃんと落とせよカカシー!」
ロット:(5~7レベル帯の敵じゃないなこれ...燃えるけど)
グラン:「……」ボロボロになりながらも、親指を立てます。主の仲間の無事を喜んでます
ガラハッド:兄貴タフだなー
ルナ:へへへ、大丈夫大丈夫、お金いっぱい渡してたでしょ
アテナ:これ私もこのターンは攻撃(回復攻撃)した方がよさそう?
アテナ:グランくん回復できない
グラン:さてさて、ドレインタッチされると厄介なんで、プロテクションしたいとか思ってる
グラン:…回復…する?
グラン:私はまだまだ行けます
ハヴィ=ポトック:まだいけますよー
グラン:…むしろ今日を逃すと19しかない
アテナ:拡大ハートでも魔法生物無理・・・・
ロット:自分は行けますよー
アテナ:自分も
ガラハッド:おなじくー
ルナ:そこからアフターさっくりだから2Hくらいみておくといいかも、私はぶっちゃけきつい
グラン:…一応明日はできなくもない。
アテナ:あーじゃあここできります?状況もあまり複雑じゃないですし
ルナ:ですです、このまま切って明日できるなら明日やっちゃいましょ
ティーネ・フェルト:すみません、明日は別の卓が入ってまして...
グラン:はわぁ…
ガラハッド:明日は難しいです別卓ありまして…
ロット:明日って14?
ハヴィ=ポトック:あー明日は無理ですごめんなさい…
ルル:13
ルナ:んじゃ19ですねー
ティーネ・フェルト:13じゃないかな?
ハヴィ=ポトック:13です
ティーネ・フェルト:19了解です
ルナ:19、私も予定見ておこう
ガラハッド:19なら恐らく大丈夫です
アテナ:16、17、18以外の夜ならいつでも
ロット:19なら空いてるかもなー今の所は
ルナ:うん、19なら大丈夫
ルル:19以外だと…ちょっと無理ぽ…2300位からなら来れるけど…
アテナ:19は大丈夫です
ハヴィ=ポトック:大丈夫だと思います
ルナ:たぶんかかっても2hほどだし開催時間ちょっと遅くしますかねぇ
アテナ:今回は消耗戦になりそうですしね
ルナ:いや、いつも通りで早めに終わろうか
ルル:そのへんは任せますー
ガラハッド:生き残りたいー生き残りたいー
ロット:お任せしますよー
ルル:すみません、多忙なもので…
ハヴィ=ポトック:お任せします!
ガラハッド:お任せいたします
ルナ:では19日月曜日の20時からで急な予定が誰か入っても決行しますのでー
アテナ:了解です
ルル:了解です!
ハヴィ=ポトック:了解です
ガラハッド:了解しました
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ロット:はいなー
ティーネ・フェルト:じゃあ、すみません...もうオールしちゃってるもので...先に上がらせてもらいますね
ルナ:欠席者が出た場合はNPCとして私が代振りしますねー
ガラハッド:お疲れ様でしたー
アテナ:それじゃあ、今日はお疲れ様でした。あとダイス申し訳ない・・・・
ルル:はーい
ルル:お疲れ様です
ティーネ・フェルト:おやすみなさい!
ルナ:いえいえ、こちらも遅くなって申し訳ないです
システム:Bashiさんが、退室しました。
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でしたー
ルナ:おつかれさまでしたー!
ロット:3回に渡るんだ、報酬目指して頑張るかー
ルル:ですなぁ
ガラハッド:ではではお先に失礼致します。お休みなさい
システム:カポチャぷぁんさんが、退室しました。
ロット:お疲れ様です~
ルナ:さて、今回のイルブラどうしよっか、地味にロットさん闇落ちさせたいからロットさん用に打ち直したいとか思っている
ロット:わぁ
ルル:…(物欲しそうな目)
ルナ:命中+3だしすごく強いよ!
ハヴィ=ポトック:あ、マテリアルカードの使用分だけキャラシ更新しときますね~
ロット:兄弟ってのは確かに因縁があるんですよね...
ハヴィ=ポトック:ロットさん闇落ちか~
ルナ:ルルやんコンジャだからこんな物理剣渡しても仕方ないでしょ!
ルル:同じく魔香草のぶん使っときますか
ルル:うぅ…アンデット操りたい…(RPまるで関係ない)
ルナ:もちろんいらなければ売却でも可能、わりと高値で売れるっちゃ売れる
ロット:それはと、取り敢えず効果見てから考えさせてくださいな
ルナ:んじゃロットさんには重たいし二つに折りますか
ルル:まぁうん。待ってれば来ると思っておきます()
ルル:折っちゃうw
ロット:魔剣って折っても大丈夫なのか(笑)
ハヴィ=ポトック:ん~物に寄るんじゃないですかw?
ロット:一応グラランでも筋力11ですが(装備込み)
ルナ:アンデットを操る能力はルルさんの魔剣へ、生者を呪う能力はロットさんの魔剣へ、いかが?
ルル:魔剣ブレイカー達成やんw
ルナ:イルブラ必要筋力19なんだよなぁ
ルル:(真面目な話貰っても次回に来れるか不安なんだよね)
ロット:魔剣砕き(物理)ですか
ルル:筋力1足りない…
ルナ:その時不思議なことが起こった・・・的な
ルナ:まぁ来れるときに使えばよいよい、そういう卓だしね
ルル:まぁ楽しみにはしておきます()てかこの効果でアンデット呼んでも従ってくれると書いてないんだよね(食われそう)
ルナ:それな!
ロット:だよねー
ルナ:そして死ねばレブナントなのに回避盾・・・いいやないですか
ルナ:グヘヘ命削っていこうぜ
ルル:死ねばレブナントなのに前衛コンじゃ?
ルル:(即死する未来)
ルナ:君の未来がルナちゃんだ、ほら、強い
ロット:怖スギィ!
ルル:名前も似てる!
ハヴィ=ポトック:確かにw
ロット:「ルナのお友達になってくれる?(レブナント)」
ハヴィ=ポトック:消滅させなきゃ(使命感)
ルル:とりあえず次回予告!【石像のゾンビ】お楽しみに!
ルナ:はじめその画像使ってたけど幼すぎてぶっコロすのためらうよな・・・とか思って変えました
ハヴィ=ポトック:戦い方は何の
ハヴィ=ポトック:可愛げもないですけどね…
ルナ:絶対にあいつは許さないよ
ルル:ルナ大好き…
ルル:わらわらだすのが最高だと思います
ロット:ロリよりお姉さんがいいです。はい
ルナ:まぁそんな希望を紳士さんは持っているということでまた次回!
ルル:超越者だ!
ルル:はーい
ロット:はいなー
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:お疲れ様です!(親指を立てます)
ルナ:闇落ちロットん期待、ハヴィさんの成長に合わせてガメルボウも強化しなきゃ
システム:ロットさんの「アテナチェック」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
ハヴィ=ポトック:ありがたや!そういや射程30M扱いで良いですかね?
システム:ルルさんの「運勢?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ルル:うん。ルルは大丈夫
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k33+13@9$+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.33c[9]m[+2]+13 → 2D:[5、1]=8 → 8+13 → 21
ルナ:えーっと大丈夫だったと思うけどちょっと調べるね
ハヴィ=ポトック:光牙の矢も回らんのか…
ハヴィ=ポトック:はーい
ルナ:おぉ、こいつ射程20だ
ハヴィ=ポトック:何だと…。気をつけねば…
ロット:すっごいどうでもいい事言っていいですー?
ルナ:どうぞー?
ルル:どーぞー
ハヴィ=ポトック:どうぞ?
ルル:闇落ちしたい?
ロット:ガメルボウよりガメルシューターの方が名前かっこよくないかな(笑)
ルル:ww
ハヴィ=ポトック:名誉点に余裕があれば二つ名にでも考えときますw
ルナ:www
ハヴィ=ポトック:やはりプリースト(ガメル)を生やさねばw
ロット:サラッと闇落ちの件聞くのかww
ルル:[ガメルシューター]ハヴィ
ロット:あ、名誉点で二つ名付けるのいいですよね...考えておこう
ルナ:いいぞぉRP捗るぞぉ
ルル:ロットくん最近メタが酷いからね!闇堕ちしても仕方ない!
ルナ:メタではありません、カウンターは苦肉の策です
ルル:苦肉の策()
ルナ:その子の固定値は暴力だよ!
ハヴィ=ポトック:ガメルボウを聖印扱いにしたいという勝手な欲望
ハヴィ=ポトック:苦肉の策ってw
ロット:女装をいじられ、服を濡らされ、メタキャラになりついに闇に落ちる
ルル:まぁアレか。汎用性がない方が悪いってことか
ルル:服濡らされたの?
ルル:(サンドウォーム?)
ロット:海に落とされたなぁ...遠い記憶
ロット:そしてヌルヌルに()
ルナ:私もリレー卓で恥ずかしげもなく断罪の銀槌とかつけてるけど名乗り口上できていいぞぉ
ルル:捗るな…(可哀想に)
ルル:かっこいいな()
ハヴィ=ポトック:「[ガメルシューター]ハヴィです。よろしくお願いします!」
ロット:よし、ルルブ2巻持ってきて今考えようか...?
ハヴィ=ポトック:…なんかかわいそうになりませんw
ルナ:「あんた・・・相当溶かしてるね・・・」
ルル:口上を考えなきゃね!
ロット:「ガメルは投げ捨てるものっ(では無い)」
ハヴィ=ポトック:「金は貯めるだけでは価値がない。正しく使ってこそ、価値がある」(byガメル)
ルル:ルルは単純なコンジャ特価だからなぁ…異名かぁ…(単純なコンジャ特化がレアとか言わない)
ルナ:かっこいいぜ、ガメルシューターハヴィ
ロット:え、コンジャラーは前衛技能ですよ?
ルル:これはかっこいいな()
ハヴィ=ポトック:ガチで貨幣神ガメルの格言だから困る…やはりプリースト技能生やさねば
ルル:ナイトメアなんですよねぇ。弱点の敵怖い…
ルナ:私も制裁の双子女神信仰だから「風のように速く!雷のように激しく裁きを下せ!」とか言ってるぜ
ルナ:炎とか割と多いけどへーきへーき
ハヴィ=ポトック:そいえば、名誉点稼ぎは22400G/50点で統一しました。異貌の面(59000G)とかに手を出すと後々怖いので…w
ルナ:おう、今でもだいぶヘイト高まってるからな、もっとレベル上げるぞこの野郎
ルル:はー見られてしまった。クリメイション飛んでくるぅ
ハヴィ=ポトック:うう…気を付けます。
ルル:そう言えばなんでグランくんは集中攻撃されたのですか?
ルナ:なんてね☆ルールにあるものは好きに使うのっさ!
ルナ:かばう的に連続攻撃がねー
ルル:→つまりGMが使っても文句言うなと
ルル:なるほど
ハヴィ=ポトック:うん同じことを思いました
ルナ:そういうこと、私はルールにうるさくするぶん公平だ
ルル:やっさしー
ロット:んー
ルル:しかし…ゴーレムを失うと私はただのヒーラーになってしまうから…
ルナ:ただお金を稼げばそのぶん強化されるから必然的に敵も強くならざるを得ない
ハヴィ=ポトック:そりゃそうですよね
ルナ:蹂躙させて無双させるーってのは戦闘がだれるからねぇ、ある程度強くてだが事故が多少起きても勝てるかなってレベルじゃないと
ルル:すごくどうでもいいけど、闇堕ちしたルルが「お友達に…なってくれる…?」くらいはほんとに言いそうだと思いました。
ルナ:www
ハヴィ=ポトック:ww
ルル:やはりGMは難しそうね
ロット:小も微も文字に無いな...
ルナ:んーそんなに難しくはないですよ、そこまでバランスに気を付けないと楽しめないものでもないですし
ルル:なるほど…
ロット:あ、あった
ルナ:私がそういうの好きなだけでGMによっては同レベルとかをボスにして蹂躙させてる人は多いし
ルル:いまリレーキャンペーンに入ってしまったので、気になってるのです
ルル:ふむふむ…
ルナ:だいたいエネミーは+2レベル2~3体だとそれなりに歯ごたえはあるかな?って程度になりますよ
ルル:なるほど
ルナ:高レベルになってくれば+3レベルにしたり数増やしたりで調整、だいたい5レベル超えたあたりから調整が必要になりますね
ルナ:あとグラップラーがいるかどうかってのが本気で重要
ルル:一回目の戦闘で、ボスをワンパンした人←がいまして…ちょっと調整が難しいと思ってたのです
ルナ:あいつの鎧貫きが本気で調整しにくい
ルル:鎧貫きは本気でチートだと思う
ロット:「小さな刃風」とかどうかな...
ルル:いいんじゃない(自分では認めないパターンの称号かな)
ルナ:ボスをワンパンはさすがにどうかと思うけどクリしまくったなら仕方ない
ロット:本当は真面目系弄られ背伸びキャラだったんだけどなぁ...シリアスだけに最近できてないなぁ(笑)
ルル:マギシューの5クリです…()
ルナ:それは調整無理ゲー、事故ですw
ロット:5クリは仕方ない!
ルナ:そんな時はそれはそれでPLは楽しんでいるはずだからオールオッケー
ハヴィ=ポトック:事故ですわw
ルル:なるほど…w
ルナ:こっちが事故でやられるのはいいけどPLが事故で全滅は本気でつらい
ルナ:こう、空気がね・・・
ルル:(前回の私かな?)(回復全体でごじってん)
ロット:やっちまった...ていうね。 苦戦するだけならギャー!で済むんだけどね
ルル:今回の敵はやり直しも効かないからなお不安
ルナ:そんなときのためにNPCは必ず用意して調整できるようにしておくといいんだけど今回何も用意してないからなー
ルル:…アンデットになったら、リザレクションしても聞かないよね?
ルナ:効きませんねぇ
ルル:ドレインタッチでどやろうと思ったのにまさか敵にやられるなんて…
ロット:(そもそもどう足掻いても火力に貢献できないキャラだからなぁ...すいません)
ルナ:回避フェンサーは仕方ない、ただここから敵の火力が高くなってきてわりと事故は起きると思う
ルル:ロットくん…
ルナ:あと今回の敵は単純な能力差でつらい戦いになると思う
ロット:事故は起こるのは承知だけど今回は起きないでくれよ...()
ルル:まぁルルも火力貢献って面では弱い。それを気にしてるから、コンジャガン伸ばし
ルル:基礎値の暴力って言葉はロットくんから聞きました!
ハヴィ=ポトック:むしろアルケミらしくもっと支援に手出したほうが良いかな~とか考え中です
ロット:出来る事は基礎値を伸ばすことですからね!
ロット:というより今回のセッションの後真面目にスカウト伸ばそう...うん。
ルナ:はっはっは、スカウトが多少ないときついぞぉ
ルル:同じくセージ&レンジャー…補助技能全く手付けずだから…でもアイスウェポンは欲しいなぁ…
ロット:今取ってるのBテーブルだけだしなぁ...魔法技能も意味無いから
ロット:折角だし3、4個に絞ってなにかに特化させようかと思いますよ
ハヴィ=ポトック:エンハンサーとレンジャーも取り直さねば…
ルナ:まぁスカウトでもレンジャーでもウォーリーダーでもいいんだけど、何かしら貢献できないと基本5人PTだからこれからもっと辛くはなるね
ルル:ウォーリーダーはとっても悩んでます
ルナ:特に7レベル超えてからは先制を取るゲームになりつつあるし
ルル:とるならある程度使わないとだし…
ルナ:ウォーリーダーはいいぞぉ
ロット:AOG買おうかな...どんなのあるか分からないけどアーティザンってのが気になる
ルル:今回って経験いくつ貰えるのかなぁ…
ルナ:カンタマ+鼓砲で精神抵抗+4とかできるし
ルル:アーティザンは貴族スキルの方だっけ
ルナ:アーティザンは公式チート
ロット:マジです...?
ルル:私は武器改造みたいな方に心踊った
ルナ:今回の経験値はいつも通り2000+エネミー経験値+ファンブルですねー
ルル:なるほどー
ルル:うーん…
ルナ:戦闘能力だけ見たらアーティザンはやばいですよー
ロット:貴族はアリストクラシーでしたっけ?
ルナ:ですです、アリストクラシーだけ
ルル:(ごっちゃになってる)
ルル:アーティザンが武器改造みたいな方か!
ルナ:あ、一応何でもアリアリをうたってはいますけどアリストクラシーだけは勘弁を
ルナ:あれ処理重すぎなので
ルル:配下引き連れられても困るもんねw
ルナ:です、通常、戦闘で処理に時間がかかりすぎるってのが
ルル:ふーむ…
ロット:ふむふむ...分かりました
ルナ:あとは本当に何でもOK、強いなら強いなりにこっちも調整すればいいだけですから
ロット:サンダーバードはどこまで強くなるのかな...(・ω・)wkwk
ルル:グラップラー生やすか…?
ルル:(冗談きついやつ)
ロット:コンジャップラーって最早なんだ...
ルル:コンジャっプラー自体はアリだと思うよ!
ルル:ルルにそれをやらせるのは…( )
ルナ:実際のところどんなに頑張っても宣言は一回、主動作は一回というところから王道が一番ですw
ロット:あ、そうなのか。 使った事ないから想像出来なんだ
ルル:魔力激の弱点の殴られの弱さをゴーレムが補完するのです!
ルル:(理想論)
ルナ:貫き宣言できなければグラップラーは大したことないしマルアク宣言できなければコンジャで支援もできず
ハヴィ=ポトック:まあマルアクでも良いですもんね
ルル:コンジャらしく生きるしかないのかぁ…
ハヴィ=ポトック:バトマスまで行ければ…
ロット:超高レベル前提だけどエンハコンジャラーという浪漫を夢見てます
ルナ:そしてA二つで成長も遅れてだんだんと活躍が難しくなってくる
ルル:マルアクすると拡大できないんだよね
ハヴィ=ポトック:まあそこはそうですよね…
ルル:マリョップラーやりたいんや…)
ルナ:そうですねぇ、超高レベルというのは憧れですが・・・辻朝そこまで続くかのぅ
ハヴィ=ポトック:火力担当が増えるのは個人的に大歓迎。
ロット:そもそもロットでは無理ですがね(笑)
ルナ:火力担当少ないですよねぇ
ルル:(今から生やしても…)
ルル:あと一レベルでクリメイション覚えるよ!
ロット:ハヴィさんがメイン火力になってますしね..あとガラハッド.
ハヴィ=ポトック:せっかくアルケミ持ちなんで全体支援しつつ戦ったほうが効率よさそうなんですよね…
ロット:ちなみにサンダーバード居なかったら象さん買おうかと考えてました
ルナ:回避フェンサーはみんな象さんに乗らなければみたいな脅迫概念ありますね・・・
ルナ:まぁ象さん強いけどね
ルル:8からじゃないと攻撃向けの支援が弱めだと思うんだよねぇ…とはいえ、ほかの技能置いておくわけにも…
ロット:まぁどうしてもキツいなと考えたらで..。 私貰ったものって大切にしたいので(´ω`)
ハヴィ=ポトック:今のところ他に支援するくらいならハヴィが攻撃した方が早い、になっててちょっと悩み中です
ルナ:そこは支援職多いPTだから仕方ないね!
ロット:明日(今日)AOG売ってないか探してみますかー...
ロット:えっと、次は金曜ですね
ハヴィ=ポトック:敵が固い→ガメルボウの能力使用→金欠→名誉点稼ぎ→敵が固くなる→… どうしましょ
ルナ:金は命より重い
ロット:ハヴィはマギシューにはしない感じなのかな?
ハヴィ=ポトック:まあ弓で作りましたからね…マギシューは控えようかと
ハヴィ=ポトック:今からそれすると新規作成とほぼ同義ですから
ルル:ん?次は
ロット:にゃるほど...
ルル:月曜では?
ルル:19
ハヴィ=ポトック:月曜ですね
ルナ:次は月曜日ですね
ロット:あ、6と9を見間違えてたか...💧
ルナ:さて、ずいぶん話し込んでしまった。そろそろ落ちますね
ルル:すみませんね。
ルル:w
ロット:ではそろそろ落ちます💧
ルル:お疲れ様です
ハヴィ=ポトック:同じく。お疲れ様でしたー!
ルナ:皆様おやすみなさい、また19日おねがいしますー!
ルル:お願いします!
ルナ:おやすみなさいー!
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ロット:では サラバ絶対魔剣倒すぞー!

カポチャぷぁん:こんばんはー本日はよろしくお願いします
あるごん:こんばんは~
あがあが:こんばんわー。私に合わせてもらったようで申し訳ないです
カポチャぷぁん:いえいえ、皆の時間合ってよかったです
ハヴィ=ポトック:お気になさらず~
システム:Bashiさんが、入室しました。
あがあが:メイン盾きた!
Bashi:こんばんは~
ハヴィ=ポトック:こんばんは~
あがあが:こんばんわ()
Bashi:色変更
Bashi:あれ?盾扱い?w
ハヴィ=ポトック:ハヴィの4倍だから仕方ないね
Bashi:・・・思い出してしまった・・・・私やばい量の1ゾロ量産してたことを・・・
ハヴィ=ポトック:防護点
あがあが:あと3回で500だっけ
Bashi:4回ですね・・・もはや誤差
Bashi:なに、すぐ出ますよ
Bashi:ぐすん
ハヴィ=ポトック:戦闘で出たらヤバいですってw
システム:あがあがさんの「運試し」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
システム:ハヴィ=ポトックさんの「運試し」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
あがあが:うぅーん。ティダーン
Bashi:で、でないよたぶん・・・
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
カポチャぷぁん:こんばんはー
ハヴィ=ポトック:こんばんは~
あがあが:こんばんわー
GM/どうみても紳士:こんばんわー
システム:カポチャぷぁんさんの「運試しじゃー!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー
くーちゃん:こんちゃー
システム:Bashiさんの「私も試そう・・・」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
Bashi:おお
GM/どうみても紳士:えーっと前回のあらすじ:いかれたメンヘラ女をぶっ飛ばせ、以上
くーちゃん:Sw2.5の発売日が決まって少しテンション高いです
カポチャぷぁん:たのしみだぁぁぁぁ
ルル:いぇーい
システム:くーちゃんさんの「今日の勝負運」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
GM/どうみても紳士:おぉ、発売日が決定したのですね
Bashi:今日はピンなんかいでるかな?♡
くーちゃん:7月20日ですよー
ルル:買わなきゃ…
カポチャぷぁん:1ゾロは前回で出し切ったはずですよきっと
システム:GM/どうみても紳士さんの「何人気絶or死亡させられるか運試し、6ゾロなら死者が出る」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
Bashi:私の誕生日の1週間前(どうでもいい)
Bashi:ふぁ?
カポチャぷぁん:クゥーン
くーちゃん:あぶねぇ!
GM/どうみても紳士:なんだ、死者は出ないのか
Bashi:やっぱり吸われてる・・・
ハヴィ=ポトック:気絶者多数か…
ルル:少なくとも、グランは死ぬな。
GM/どうみても紳士:グランだけは生かして返さないぜ
アテナ:生死クリで復活すれば・・・!
ルル:(気絶=死亡ってこと忘れないでね?)
カポチャぷぁん:グランがんばれ超がんばれ
GM/どうみても紳士:はい、では時間ですねー
アテナ:あw
ハヴィ=ポトック:そうでしたw
カポチャぷぁん:ヒエー
アテナ:・・・グラン死んだらアンデットになります?
GM/どうみても紳士:PCターンからの再開になりまっす
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:はーい
GM/どうみても紳士:ならない・・・いやなる・・・?
GM/どうみても紳士:なるとしよう、裏切りのグラン
アテナ:あああw
カポチャぷぁん:グラーン!
ルル:考えましたが、私は回復orファイポンだと思ったのですが、どっちがいいです?
ハヴィ=ポトック:ファナ貰えるとありがたいですが任せます
アテナ:回復は私がやりませう
ルル:ファナは前衛はどうせ庇われるからなぁ…
システム:あがあがさんが、入室しました。
カポチャぷぁん:取り合えず壁男殴るしかないか
アテナ:ですのう
ルル:まぁファイポンしますか
ルル:拡大3ガラハット、ロット、ハヴィ、
ハヴィ=ポトック:グラン二回攻撃?とロット+サンダーバードが殴ればかばう切れるかな?
ルル:グラン二回攻撃だよー
アテナ:ですね
システム:ルルさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[5、1]+13 → 19
カポチャぷぁん:グラン君生きて…
ルル:グランはルナに2回攻撃宣言
GM/どうみても紳士:次のターンにはぶっころしてやる!
ルル:庇う…よね?
カポチャぷぁん:ダイレクトアタック!
GM/どうみても紳士:当然!
GM/どうみても紳士:自動成功です、さぁ殴れ!
システム:ルルさんのロール(2 2d6+6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
ルル:うぅーん…
GM/どうみても紳士:1点!
ルル:壁男硬いな
くーちゃん:かったぁい
ルル:私のターンは終わりです
アテナ:私はキュアウーンズをサン、ガラハッド、ロットに石(4)消費、順番もこれで
GM/どうみても紳士:かばうⅢで防護15状態だからねぇ
ハヴィ=ポトック:ルナにパラライズミストもよろしくです
カポチャぷぁん:カッチカチやぞ!
アテナ:回復=ダメージでサン大丈夫ですよね?
アテナ:パラミスAを
GM/どうみても紳士:ですー回復魔法ならーですね
アテナ:ルナに(忘れてた)
システム:アテナさんの「きちんと公使」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 2[1、1]+12 → 14
アテナ:・・・・
ルル:…
GM/どうみても紳士:いきなり決めてきますねw
ハヴィ=ポトック:どういうことなの…
くーちゃん:今日も通常運転決めてきましたね...
アテナ:what do you mean?
アテナ:変転は温存で・・・あああ
カポチャぷぁん:これで厄払いは完了したんだ!
アテナ:私なにか悪いことした?(泣)
くーちゃん:強敵補正かな?
アテナ:終了で・・・
GM/どうみても紳士:はっはっは、神は私の味方のようだなぁ!
くーちゃん:(このセッションで400点稼ぐとかすごいな)
アテナ:キルヒア様信仰したからティダン様が怒ってるのかな・・・
アテナ:まだ350です!(フラグ)
くーちゃん:そうでした💧
アテナ:もう誤差よ・・・
くーちゃん:ガラハッド先動く?
ハヴィ=ポトック:かばう(か分からんが)残ってるのでロット先かな?
カポチャぷぁん:んー先にかばう剥がした方がいいのか壁男削るかどうしましょうか?
くーちゃん:ん、了解。まずはサンダバで殴りますねー
GM/どうみても紳士:かかってきんしゃーい!
システム:くーちゃんさんの「そぉい」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
GM/どうみても紳士:誰に殴るのかね!
ロット:あ、ルナですぜ
GM/どうみても紳士:ではかばうで自動成功、さっきのはダメージ値かな?
GM/どうみても紳士:2点!
ロット:そですー
ロット:んでロットもルナに挑発攻撃で庇わせます
アテナ:本当にかたいなおいw
ルナ:「いい鳥ね、死んだらその子頂戴」
ルナ:ではやはりかばった!
ガラハッド:しかもこの後20回復されるという…
システム:ロットさんの「誰が渡すか!」ロール(k10+8@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[11]+8 → 2D:[2、4]=6 → 3+8 → 11
ルナ:ダメージ無し!
アテナ:かたすぎw
ロット:挑発通すのが仕事ですから...()
ルル:アテナさんと同じ硬さ!
ルナ:あぁ、そして挑発は無事成功だぜ
ハヴィ=ポトック:ホントなんでアテナさんそんな固いのw
ルナ:サンはロットに何か脅威を感じたようだ
アテナ:あまいですね、私はさらに2上がるのですよ(練技で)
アテナ:あ、上がって17です
ガラハッド:硬すぎィ!
ルナ:オーガバーサーカーぶつけてアテナの固さチェックしなきゃ
ロット:流石前衛
アテナ:フルフル(横)
ガラハッド:えーっと次行動よろしいでしょうか?
アテナ:あ、どぞ~
ルナ:きなさぁい
ロット:どぞー
ハヴィ=ポトック:どうぞ~
ガラハッド:ではルナに全力攻撃宣言して攻撃します
ルナ:ではやはりかばった!
ルナ:かばうがこれで効果終了だぜ
システム:ガラハッドさんの「ダメージ」ロール(k50+21@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+21 → 2D:[2、5]=7 → 10+21 → 31
ロット:防護点無視攻撃が欲しい試合だなぁ💧
ルナ:16てーん!
ハヴィ=ポトック:魔力の矢買わなきゃ…
アテナ:やっとまともなダメージ
ルル:(19点しか与えてない…)
ガラハッド:天才魔動機士助けて…!
ルル:あ…ロットくんファイアウェポン分足しといてねー(それでもかきん)
ガラハッド:以上ですー
ロット:足しても0ダメです()
ルナ:これが固さの暴力!
ハヴィ=ポトック:補助動作[クリティカルレイ(A)]でルナ狙い、竜牙の矢(2500G入り)行きまーす。
ルナ:こーい!
システム:ハヴィ=ポトックさんの「出目次第で指輪破壊」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 11[5、6]+11 → 22
アテナ:おお
システム:ルナさんの「避けなきゃ」ロール(2d+11-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11-2) → 7[6、1]+11-2 → 16
ガラハッド:ナイスゥ!
ルル:つよい
ハヴィ=ポトック:あ、これ次ファンブルするやつだ…
システム:ルナさんの「巻き込み」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ガラハッド:いけるいける!
アテナ:まさか
ロット:お...?
システム:ルナさんの「よけなきゃ兄も」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[6、5]+13 → 24
アテナ:おい、兄w
ルル:あんちゃん強い()
ガラハッド:兄めー
ハヴィ=ポトック:こんな時だけ避けやがってw
ルナ:兄のほうが早い、さすがあんちゃん!
システム:ハヴィ=ポトックさんの「2500Gの重み」ロール(k33+19@10+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.33c[10]+21 → 2D:[6、6 6、3]=12、9 → 11、10+21 → 1回転 → 42
ルナ:ではルナだけヒット!
ルナ:いってぇ!
ロット:つええええ
ルル:w
ガラハッド:すばらしー!
ハヴィ=ポトック:後ちょいでもう一回回ったのに…
ルナ:残り48w
ガラハッド:マネーいず神
ロット:これもう一度出ればルナ倒せるぞ!
アテナ:w
ガラハッド:おっしゃー!かばう剥がしてやるぜー
ルナ:んじゃティーネさんなのですが無断欠席かな?
ハヴィ=ポトック:ありゃ?
ルル:んん…来てないっぽいね
ガラハッド:あれれ?
アテナ:そういえば・・・
ロット:あ、本当だ💧
ハヴィ=ポトック:魔剣だけは使わない方向でw
ルナ:補助、ティーネの願い。対象はグラン、そして主動作拡大うーんず、ガラハ、ロット、ティーネに行使
システム:ルナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
ルナ:この子魔力いくつやろ
ルル:ちょっと待ってw願い使うの?
アテナ:プリは5かな
ハヴィ=ポトック:魔力7ですよー
ルナ:そりゃリスクはHPだけだから使いますよ
ルナ:HP10消費してグランにバリア付与
システム:ルナさんの「ティーネ、ガラハ、ロット順」ロール(3 K10+7@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+7 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+7 → 2D:[1、6]=7 → 3+7 → 10
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+7 → 2D:[1、3]=4 → 1+7 → 8
ルナ:ありゃ失敗
アテナ:すまぬw
ルナ:まぁティーネのだしいいか
ルル:ごじってーんw
ハヴィ=ポトック:プリーストの出目を下げるデバフっすかw
アテナ:らしいですw
ルナ:ティーネのMP残り27、HP31
ルナ:そしてエネミーターン
ロット:おk
ハヴィ=ポトック:はーい
ガラハッド:はい
システム:あがあがさんが、入室しました。
ルナ:「・・・!それ、ファルンゴーンだね」
ルナ:自分で使ってフラグを回収していくルート
あがあが:効果見てきたー。よく見たらこっちの方はデメリットないんだねぇ
ルナ:ですよー、毎回なんで使わないのかと思ってました
ルル:回避した時の、HP減少はティーネのHP?
アテナ:後衛のHP少ないからですかね
ルナ:自分でうーんずしちゃえばリスクほぼないのに
アテナ:確かに
ハヴィ=ポトック:魔剣=戦闘技能の消失っていう先入観ですかね?僕も勘違いしてましたし
ルナ:すでにHPは消費しているので追加HP10みたいに考えてもらえばいいかとー
ロット:ほほう
アテナ:ホリブレHP10バージョン的な感じですか?それともブレスみたいな感じですか?
ルナ:そして一日一回絶対防御、これめちゃ強い
アテナ:追加HPにバフがかかるかどうかの違いですけど
ルナ:んーかばうだと思ってくだしい、HP10の盾がかばってくれる
アテナ:はーい
システム:あがあがさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:はーい
ガラハッド:はいー
ハヴィ=ポトック:このPTの神官は防御力高いなぁ
ルナ:「くだらない戦いかと思ったけど・・・それがあるのなら話は別!」
ルル:止めてしまって申し訳ない。
ガラハッド:回復役が硬いと安心だぁ
ルナ:いえいえー、マルアク宣言ー
ルナ:さぁ回復しないとまずいけど願いがわりと強いからどうしてやろうかな
ルル:タッチするんでしょう?いやらしく。
アテナ:w
ルナ:前のめりでいくか、アシッドクラウド行使ー
ルル:誰にでしょうかー?
ルナ:いやいや、タッチだとグラン仕留めれないからねぇ
ルル:グラン…
アテナ:おのれGM
システム:ルナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[4、2]+11 → 17
ロット:おー嫌らしい行動してくるぅ
アテナ:抵抗するんだグラン!
ルナ:さぁ前衛全員精神抵抗だ!
システム:ロットさんの「精神抵抗なら!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23
システム:ルルさんの「グラン」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[4、4]+13 → 21
システム:ガラハッドさんの「耐えろぉぉぉぉぉ」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[6、4]+10 → 20
アテナ:おお
ルナ:しゅごい!
ガラハッド:よっしゃー!
ハヴィ=ポトック:良い出目!
システム:ロットさんの「サンダバ」ロール(2d+17)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17) → 8[6、2]+17 → 25
ルナ:みんなめちゃ耐えるなぁw
ガラハッド:流石
ルナ:サンダバ精神抵抗高すぎw
ルル:w
ガラハッド:1ゾロ以外成功かw
ハヴィ=ポトック:w
ロット:流石レベル詐欺!
システム:がーべらさんが、入室しました。
システム:ルナさんの「グラン、ガラハ、サンダバ上下」ロール(4 K20+11@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+11 → 2D:[2、2]=4 → 2+11 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+11 → 2D:[5、6]=11 → 9+11 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+11 → 2D:[5、4]=9 → 7+11 → 18
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+11 → 2D:[3、3]=6 → 4+11 → 15
がーべら:ごめんなさい!大遅刻しました...
ガラハッド:こんばんはー
ルル:!
ハヴィ=ポトック:あ、こんばんは~
ルル:こんばんわー
ルナ:これの半分ダメージ
ルル:願い切ります
アテナ:きた、メインヒロインきた
ガラハッド:10ダメー
ルナ:こんばんわー
ルナ:ではグランは願いの奇跡により魔力霧散
がーべら:こんばんは...ほんっとうに申し訳ないです...
アテナ:抵抗してこれかよw魔力やべぇw
ロット:お、きたきた
ルナ:「チッ、嫌らしい奇跡ね」
ルナ:そしてグランにイルブラでぶった切る!
ロット:グランー!
アテナ:よけろー!
ガラハッド:グラン!
ルル:これって。願い効果使えるの?
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
ハヴィ=ポトック:こっちのRが終わって相手のRの途中です。詳しくはログ参照
アテナ:グランクリだクリ!
ルナ:一応ダメージ適応前の判定ですからHP10バリアは健在ですよー
システム:ルルさんの「ゾロしかないで…」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
システム:ルナさんの「いやーだが倒せそうもない」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[6、2]+12 → 20
ルル:んー?10バリアはさっきの時に使ったけど
ルナ:あ、ダメージ減少だけつかったのですね
ルル:ですです。
ルナ:ではバリアは割れていますので一日一回は使えません
ルル:自動回避の方は?
ルナ:さらばグラン
ルナ:自動回避のほうがです
ガラハッド:グララーン!
ルル:なるほど。オケです。グラン割れます
ルル:7→-6
ロット:グララン?(違う)
ルナ:「まずは邪魔な一匹目」
ティーネ・フェルト:ぬおおお...グランぇ...この卓のゴーレム達は生き残れないのか...
ガラハッド:グラーン!
ルナ:そしてサンはかばうⅢ5回ルナに行い牽制攻撃宣言
ルナ:ロットに攻撃ー
システム:ルナさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 10[5、5]+16 → 26
システム:ロットさんの「げげぇ!?」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 2[1、1]+16 → 18
ルル:アンデットだいすふる?
アテナ:・・・・
ルナ:おめでとうw
ロット:ぐふぅ
ガラハッド:おっふぅ
ロット:まぁ10はキツいw
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19
ティーネ・フェルト:うなぁ...
ルナ:ロットは木刀による強打を受ける!
ロット:12てーん ダメージは思ったよりは浅いからセフセフ
ルナ:終わり!
ルル:…グランのアンデット変化だいす振るよ…?
ルナ:はいー、振ってくださいませ
システム:ルルさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
アテナ:おお
ロット:セーフ!
ガラハッド:ヒュー!
ルナ:グランは安らかに朽ち果てた
ルル:ふぅ とりあえず、悲劇は回避
ハヴィ=ポトック:おー!
ティーネ・フェルト:危ない危ない...
ルナ:「ん、残念。意外と意思が強かったのね」
ティーネ・フェルト:「グランッ!?...貴女、何をしたの...!」
ルナ:グランにまとわりついていた赤い霧がその言葉と共に霧散する
グラン:ティーネに向けて親指立てて倒れましょう
アテナ:サンにバニッシュとかききます?
アテナ:イケメンや
ティーネ・フェルト:イケメソ...惚れた
ハヴィ=ポトック:カッコいいなw
ルナ:「何って、切って勧誘しただけよ」
ロット:グラン...お前は凄いやつだよ!
アテナ:そんな勧誘いやなりw
ルナ:一応レブナントではあってレブナントでない魔剣の化身なのできかないですー
ガラハッド:グランの兄貴ィ…
アテナ:どもです
ルナ:おっとサンちゃんHP回復して残り98に
ルル:「グラン…よくみんなを守ってくれました。」
ティーネ・フェルト:「勧誘!?...グラン、この借りは絶対に返すからね...!」
アテナ:2回攻撃減ったらもうかばうはがせない!?(もしかして)
ルル:サンにスタンクラウドします…?かばう無力化できるけど…
アテナ:おお
ロット:おお!
ロット:その手があったか!
ガラハッド:ヒャッハー!
ルナ:なぁにぃ!これはしっかり抵抗しないとなぁ!
ルル:まぁその前に回復してあげて欲しいー
ハヴィ=ポトック:やっちゃえ!
アテナ:まかせろー(フラグ)
ティーネ・フェルト:回復なら自分が!
ルル:指輪2つあるからね(にっこり)
ルナ:ひえ
アテナ:じゃあ、回復量見てからきめますね
ティーネ・フェルト:回復対象はロット君かな?
ロット:回復お願いー
ルナ:あ、ティーネさんHP31MP27に減らしておいてくださいー、いない間代振りで消費したので
ティーネ・フェルト:他に要る人ー、拡大数持ちだから一応全員に出来るよ
ティーネ・フェルト:あ、わかりましたー。申し訳ありません!
ロット:サンダバは少し受けてるけどまだ平気なはず
ティーネ・フェルト:ok、ロット君に行使します
ガラハッド:ガラハッドも大丈夫です
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
アテナ:w
ティーネ・フェルト:なぜここで...
アテナ:魔剣
ハヴィ=ポトック:何回6ゾロ出してんのw
ガラハッド:これは
アテナ:平均してほしいw
ロット:リアル魔剣www
ルル:ティーネゾロ多いよねw
ルナ:魔剣が持ち主の帰りを喜んでいる!
ティーネ・フェルト:このゲーム行使で6ゾロ出してもあんまり意味ないんやで...
ティーネ・フェルト:回復行きます
アテナ:お、そうだな(震え)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+8 → 2D:[2、1]=3 → 1+8 → 9
ティーネ・フェルト:差が酷い
ロット:あぶねぇ!
アテナ:呪いすまぬw
ルル:w
ハヴィ=ポトック:w
ルル:やってみますかねー
ガラハッド:セフセフ
ティーネ・フェルト:またアテナ神か...仕方ないなぁ...。
ルナ:あ、そういえばティーネさんの代振りでファンブル出したのでファンブルカウントも1追加しておいてくだしー
ティーネ・フェルト:でも最低値たたきだしたので...大丈夫ですかね?
ティーネ・フェルト:エ
ルル:魔法収束 サンを対象にスタンクラウド
ルナ:こいやー
システム:ルルさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[5、3]+13 → 21
ティーネ・フェルト:頑張れー
システム:ルナさんの「やめてくれぇそれは私に効く」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
アテナ:おっと
ロット:GMダイ愛されてないか!?
ティーネ・フェルト:マジカァ...
ルル:指輪わる
ルナ:いや、通った
アテナ:GJ
ルナ:パリーん
ハヴィ=ポトック:GJ!
ガラハッド:ないーす!
ロット:GJ
ルル:「厄介な壁さんですね…!少し止まっててください!」バリバリー
ティーネ・フェルト:ナイス!
ルナ:サン兄は補助動作できなくなった!
アテナ:かばうさえなければ・・・!
ルナ:次のターンから3ターンかばえない!
アテナ:やっちゃえ私以外の人!
ハヴィ=ポトック:あ、パラライズミストお願いします!
ティーネ・フェルト:やっちゃえー(後ろから応援)
ロット:庇うさえなければただの回復する戦士や!
ルル:バトル…
アテナ:あ、まだこのターンあるかw
ガラハッド:いくぞぉぉぉぉ!
ルナ:おのれぇ!
アテナ:私行動するまでパラミスかかってるので注意してください(一応)
ルル:バトルソングいらないかな?
アテナ:届かない・・・
ハヴィ=ポトック:個人的にすごいありがたいです
ルル:あー…
ルル:失礼をば
アテナ:MP5が重くて・・・
ハヴィ=ポトック:あ、無茶しないで大丈夫ですよー
アテナ:すみません(1、1のせい)
ロット:(ルナも案外防護点高いんだよな...この3ターンで決めねばな)
アテナ:ほんとだw
ルナ:防護11なんて無いようなものだよ!
ハヴィ=ポトック:赤S級使っちゃうか…みんなで集めたお金だし…
ティーネ・フェルト:使っちゃえー
ガラハッド:ガ、ガメルパワー!
ルル:(ガメルは命より…)
ハヴィ=ポトック:先行っても良いですか?
ロット:どぞどぞ
ガラハッド:どうぞー!
ティーネ・フェルト:ごーごー
ハヴィ=ポトック:補助動作[ヴォーパルウェポン(S)]でルナ狙い
ハヴィ=ポトック:ヴォーパルウェポンの対象は自分
ルナ:ルナに攻撃ならかばわざるを得ない
ハヴィ=ポトック:では威力判定ですね 光牙の矢です
ルナ:どうぞー
システム:ハヴィ=ポトックさんの「固定値の暴力」ロール(k33+20@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.33c[9]+20 → 2D:[3、1]=4 → 4+20 → 24
ルナ:9てん!
ガラハッド:かったーい
ハヴィ=ポトック:固いな~
アテナ:主動作で魔香水、終わり
ティーネ・フェルト:でも結構削れてるはず...?
ガラハッド:次行動しますー
ティーネ・フェルト:いっちゃえー
ガラハッド:ルナに全力攻撃宣言して攻撃します
ルナ:「バカみたいに威力の高い弓ね、こいつに傷を負わせるなんて」
ルナ:どうぞーかばいます
ハヴィ=ポトック:「懐はドンドン寂しくなりますけどね…(溜息)」
システム:ガラハッドさんの「どっせーい!」ロール(k50+21@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+21 → 2D:[2、3]=5 → 8+21 → 29
ルナ:14てーん
アテナ:堅いよぉ・・・
ハヴィ=ポトック:やっぱり普通の攻撃だと勝てんな~
ガラハッド:ピャー
ルナ:「そっちの戦士もかなりのもの、これは苦戦しそうね」
ロット:ルナに挑発攻撃ですぜ...
ルナ:もちろんかばう
システム:ロットさんのロール(k10+10@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[11]+10 → 2D:[4、4]=8 → 4+10 → 14
ルナ:くそぉ兄さんがロットに釘付けじゃないか
アテナ:w
ロット:出目はいいんだけどなぁ
ティーネ・フェルト:よしよし
ルナ:ダメージはない!
ハヴィ=ポトック:w
ロット:んでサンダバは...
ロット:雷鳴使うかなぁ
ルナ:コイヤー
ルル:ロットくん抵抗しっかりね!
システム:ルナさんの「ルナ抵抗!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
システム:ロットさんの「適度に」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[5、6]+14 → 25
ティーネ・フェルト:たけぇ...
システム:ルナさんの「おにーちゃん抵抗!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
アテナ:w
ルル:あ…
ルナ:抵抗できねぇ!
ティーネ・フェルト:おぉぉ...w
ロット:これロットまで喰らうやつや!
アテナ:次拡大回復決定した瞬間
ロット:取り敢えずダメージ振ります
ルナ:っと雷鳴は固定値7ですね
ルナ:どちらも抵抗です
システム:あるごんさんが、入室しました。
ルナ:固定値じゃない、基準値
ロット:ん、横の14は違ったのか💧
ルナ:14は固定値、基準+7でNPC運用するときの数字ですねー
アテナ:あ、そうか。なら回復セーフ・・・?
ロット:了解です
システム:ロットさんの「自分の抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[3、2]+13 → 18
ルナ:ロットも辛うじて抵抗!
ロット:ギリ抵抗か
ガラハッド:セフセフ
ルナ:ガラタン抵抗どぞどぞ
ロット:ガラハッドさんも抵抗オナシャス
システム:ガラハッドさんの「精神でしたっけ?」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
ガラハッド:1たりなーい
システム:ロットさんの「上からガラ兄ルナ」ロール(3 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 11[5、6]+6 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
ロット:ノォォォ
ルナ:兄9点ルナ5点!
ガラハッド:うひー
アテナ:w
ティーネ・フェルト:結構ガラハットさんの被弾痛い奴!
ルナ:「いたた、その子意外と狂暴なのね」
ロット:ルナとガラさんのが逆ならなぁw
ルナ:ではーこちらのターン!
ロット:「こ、こいつは力の制御知らないのかい...?」
ハヴィ=ポトック:ガラハッド カンタマ分で抵抗できませんか?
ガラハッド:「ぐおー今回1番痛いですぞー!」
ルナ:あら、カンタマ足してないのか
ティーネ・フェルト:「...。」(ロット君の乗ってる鳥には近づかないでおこう...)
ロット:あぁ、足してないなら出来ますね
アテナ:「・・・」同じく
ガラハッド:カンタマ忘れてました…
ルル:「…」(グランもあれに…)
ガラハッド:申し訳ないです。抵抗して8点か
ロット:あとFPで1軽減?
ルナ:んだばいくぞぉ?マルアク宣言ドレインタッチガラハッド
システム:ルナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
ティーネ・フェルト:ドレインタッチだぁー...
ティーネ・フェルト:w
ロット:しゃぁぁぁぁ
ルナ:失敗タッチ
ハヴィ=ポトック:アテナ様ー!
ガラハッド:キタデー!
アテナ:w変転かな?
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:ただのボディタッチ
ハヴィ=ポトック:もう使用済みじゃw
ロット:アテナ様惚れた
ルナ:いや変転使ったからねw
ルル:変転はもう使ってるね
アテナ:やったぜ!
アテナ:呪ってやった!
ルル:ボディタッチw
ルナ:「んんん?」
ティーネ・フェルト:ファンブルの女神
ルナ:ではロットをずっぱし
アテナ:「ふふふ(小声)」
ガラハッド:「お主…あまり良い趣味ではないのう…」
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
ティーネ・フェルト:「...うわぁ、敵同士なのにボディタッチしてるあの人...」
システム:ロットさんの「おっと、兄じゃないなら回避するぞ!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[1、6]+16 → 23
ルナ:「ちが、そういう意味じゃ
アテナ:おお
ハヴィ=ポトック:流石!
ルナ:ロットは回避!
ガラハッド:さすがー!
ロット:久し振りに回避した気がする(白目)
ルナ:「チ、軽戦士か速い」
ルナ:あんちゃんもロットに攻撃!
ルル:牽制がないからよけれるはず!
システム:ルナさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[3、4]+14 → 21
システム:ロットさんの「兄者はどうかなぁ?」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[4、3]+16 → 23
ロット:よしよし
ティーネ・フェルト:流石ロット君
ルナ:それもひらりと回避!
ルル:久しぶりにかっこいいいロットくん
ガラハッド:良い調子だ!
ルナ:終わり!
アテナ:ナイス!
ルナ:いいねー仲間のサポートが生きてる
ハヴィ=ポトック:さて、ルナを倒さねば
ロット:「そう簡単にやられるものか、皆!反撃するよ!」
アテナ:じゃあ、先バトソン、パラミスしますね
ルナ:「生意気ね」
アテナ:回復はお願いします(おいメインプリとかいわない)
ハヴィ=ポトック:w
ティーネ・フェルト:どうやら今回のメイン職はヒーラーらしい
システム:アテナさんの「行使・・・もうないよね?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ルル:「はい、攻めましょう!」
アテナ:セーフ
アテナ:パラミスAをルナに
ルナ:次はしっかり歌えた!
アテナ:「♪~~」
アテナ:相手を呪えてご満悦
ルナ:「あぁもう、冒険者はみんなそれ標準装備よね!」
ロット:ここ最近カウンターされたり攻撃当たらなかったり基礎値の暴力で仕事を果たせなかっただけにスッキリします
ティーネ・フェルト:仕方なし...w
ルナ:次回はもっと追い込むやでゲヘヘ
ハヴィ=ポトック:おめでとうw
ロット:ひぇぇ...
ティーネ・フェルト:「良い感じに相手も弱ってきた...ここから一気に詰めるよ!」
ガラハッド:ひゃー
ルル:んー。バラぽんする?
ティーネ・フェルト:とか言って今回一回も攻撃してないよ(
ハヴィ=ポトック:このRサンのかばうってもうないですよね?
ルル:ないですね
ルナ:もう無いです!
ハヴィ=ポトック:はーい
ガラハッド:フルボッコじゃーい!
ハヴィ=ポトック:他補助ないなら行きますよー
ルナ:おのれぇ、メインコンジャめ!
ルル:バラポン拡大ルナとサン
システム:ルナさんの「ルナ抵抗」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18
ルル:補助対象ハヴぃとガラハット
システム:ルナさんの「サン抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 3[2、1]+13 → 16
ロット:おお?
システム:ルルさんの「ルナ→サン」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
ルナ:むぅ、ダイスが奮わない
ルル:+13!
ハヴィ=ポトック:おー!
ルナ:どっちも通った!
ロット:おー!
ティーネ・フェルト:どのみち通ってるー
ティーネ・フェルト:イイネ!
ガラハッド:おっしゃー
ルル:どぞー
ティーネ・フェルト:今回は攻撃に回ったほうがよさげかな?
ハヴィ=ポトック:では、出し惜しみなしで補助動作[ヴォーパルウェポン(S:物理D+4)]をガラハッドに
ガラハッド:ハヴィさんの次殴りますかー
ロット:そだねー
アテナ:やっちゃえー
ハヴィ=ポトック:ルナめがけて光牙の矢 行きまーす
ルナ:コイヨォ!
システム:ハヴィ=ポトックさんの「当たれー!」ロール(2d6+11+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+2) → 7[2、5]+11+2 → 20
システム:ルナさんの「死にたくナイー!」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[6、1]+9 → 16
アテナ:無慈悲!
ルナ:当たり!
ロット:当たった!
システム:ハヴィ=ポトックさんの「悔い改めなさい!」ロール(k33+23@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.33c[9]+23 → 2D:[3、5]=8 → 8+23 → 31
ルナ:20点!
アテナ:痛い
ガラハッド:20点!
ルル:つよぉい
ルナ:「いっつぅ・・・!」
ガラハッド:ではいきますー
ロット:決めたれー!
ティーネ・フェルト:決めちゃえー!
ハヴィ=ポトック:いけー!
ガラハッド:マッスルベアーとキャッツアイ宣言してルナを全力攻撃
システム:ルナさんの「ここで奇跡が起きないと死んでしまう!」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 11[6、5]+9 → 20
ルナ:お、きたか!?
ティーネ・フェルト:奇跡は起きてないが...結構高い
システム:ガラハッドさんの「あたれぇぇぇ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
ハヴィ=ポトック:おー!
ガラハッド:しゃー!
ルナ:マジデカァァァ
ロット:おおおおお
ティーネ・フェルト:終わったな...
ルル:強い
アテナ:呪いくるなよ・・・!
システム:ガラハッドさんの「どすこーい!」ロール(k50+26@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+26 → 2D:[3、3]=6 → 10+26 → 36
ハヴィ=ポトック:エグイw
アテナ:セフセフ
ルナ:25点!
ルル:残った()
ルナ:「!」
ルル:残ってなかった(ごめん)
ガラハッド:たおせないかー
ルナ:残らない!戦闘終了!
ガラハッド:たおせてたかー
ティーネ・フェルト:よしっ
ルナ:-2に!
ロット:勝った!第6話完!
ガラハッド:「これで反省せい!」
ルナ:「そ、そんな・・・まさか・・・う、そ・・・でしょ・・・?」
アテナ:「せいぜい反省しなさい!」(ほぼ何もしてない)
ルナ:そう言い意識を手放したルナへ紅い霧がまとわりつく
アテナ:レブナント?
ティーネ・フェルト:「人を殺した罪は重いよ...!」(尚ほとんど何もしてない)
ルル:そう言えばそうだった
ロット:「...なんだ? この霧は」
ルナ:「いや、私まだ兄さんと会えてない・・・死にたくない・・・死にたくないよ・・・」
ガラハッド:「なにが起きている…?」
ティーネ・フェルト:「!あの赤い霧、さっきグランに纏わりついてた奴...!」
ハヴィ=ポトック:「…なんですかね…」
ルル:「嫌な…気配ですね…。」構えをとかないぜ(なお後衛)
ルナ:紅い霧は濃さを増しルナを覆い隠す。イルブラッドからはキリキリとした喜びにも似た刃鳴りが鳴り響く
アテナ:「止めないと!」(一応駆け寄る)
サン:「ル・・・な・・・」
GM/どうみても紳士:すると、男はすぐさま駆け寄り女を抱きしめる
ティーネ・フェルト:「アテナさん!下手に近寄ったらアテナさんまで!(右手で進路を妨害し」
ハヴィ=ポトック:「アテナさん!待ってください(同じくアテナを止める)」
GM/どうみても紳士:抱きしめあった二人にはするすると蔦が巻き付いていき・・・
アテナ:「・・!」おとなしく従う(こういうのやりたかったんや、ありがとう)
GM/どうみても紳士:繭のような形となり動かなくなった・・・
ティーネ・フェルト:「...魔剣を持った人たちは、皆こんな最後を...?」
ガラハッド:「これもあの剣の力か・・・?」
GM/どうみても紳士:傍らに落ちているイルブラッドは嘆きの刃鳴りを響かせ、そして停止した
ハヴィ=ポトック:「かもしれませんね…」
ロット:「...」じっとその魔剣をのぞき込んでいる
ティーネ・フェルト:「...同情はしない...けど、これは...」
アテナ:「そんな・・・」
GM/どうみても紳士:怪しくも蠱惑的に魔剣イルブラッドは輝いている
ルル:「……嫌な気配が…消えた…のかな…?」
ロット:「これは、ティーネのものとは違うのかな...?」
ティーネ・フェルト:「...!や、やめてよ、私のと違うに決まってる...そう、だよね...」
ティーネ・フェルト:「...私、あんなのになりたくないよ...」
アテナ:「魔剣、このままにもしておけないしどうしよう・・・」
アテナ:「ティーネちゃん・・!」抱きしめよう
ハヴィ=ポトック:「…ひとまず魔剣は回収しましょう。こんなところに放置しておくわけにはいきません」
ティーネ・フェルト:「...怖いよ...。」泣きそうになりつつアテナさんに大人しく抱きしめられてましょう
アテナ:「下手に触ると祝福(呪い)が・・」
ハヴィ=ポトック:「破壊できれば手っ取り早いんですけどね…」
ガラハッド:「ふーむ…とりあえず戻るとするか、剣はわしが持っておこう」
GM/どうみても紳士:ガラハッドが掴むと怨嗟の声が頭へと鳴り響いた
ルル:「結局、事情は聞けなかったですね…。」
ロット:「魔剣に惹かれしものの末路...か。 また知らない人がこうなるのは嫌だな...」
アテナ:「ガラハッドさん!」
ガラハッド:「ぐぉっ…これが魔剣の呪いというやつか…」
GM/どうみても紳士:悲しい、苦しい、憎い・・・そんな負の感情が膨れ上がる
ティーネ・フェルト:「ガラハットさん!今すぐ手放さないと...!」
GM/どうみても紳士:憎い者は・・・誰・・・?どうしても許せない人は・・・いる?
ロット:「ガラハッド、苦しいなら手を離さないと...!」
ガラハッド:「むぅぅぅ」呻きながら兼を離します
GM/どうみても紳士:私は闇落ちするなら誰でも構わない(GM発言
ルル:「……これは骨が折れそうですね…。」
ガラハッド:おハーブが生える
ティーネ・フェルト:竹生える
ロット:...ちなみにこの剣の性能ってどんな感じなのかな?
ティーネ・フェルト:「...結局誰が持ち帰るの?私、触りたくもないよ...。」
GM/どうみても紳士:WT155
ルル:ルナの情報参照!
ガラハッド:「ふぅ…あの剣の怨念凄まじいものがあった」
ハヴィ=ポトック:袋で包んで紐で引っ張るっていう見た目的にあれな手を考えてみたり
ハヴィ=ポトック:「さて、どうしましょうか…」
ロット:調べてみよう
GM/どうみても紳士:必要筋力19威力29の魔法の武器で効果はルナ参照ですね
ルル:これ…これを装備した人が前に出てくれたら、クラウド乱発できる…!
GM/どうみても紳士:触ってみるぅ?
ロット:ってこれ
ロット:私装備できないやん(笑)
GM/どうみても紳士:打ち直さないとロットは装備できぬ!
ロット:あぁぁ...けどRPはしたいなぁうずうず
ルル:私は装備しても、前衛に出るときは触る時だからなぁ
GM/どうみても紳士:RP的な問題なら何も気にせず装備したまへ
ティーネ・フェルト:武器として振るうことはできないけど、装備だけはするって感じ?
GM/どうみても紳士:何故かご都合主義的に持てる
ガラハッド:威力がなーひくいなー
ティーネ・フェルト:もう呪いの装備じゃんか...()
ロット:確認だけど 他に使いたい人はいるかい?
アテナ:w
ルル:装備者に合わせて変形ですかねw
ハヴィ=ポトック:今回の成長で筋力を引いて「大きな手袋」でワンチャン?
GM/どうみても紳士:ルール的にも足りない筋力分命中ーで持てますしね
ティーネ・フェルト:のー。もう魔剣はお腹いっぱいだし
アテナ:ロットくんがもてるなら一番あいそう?
ハヴィ=ポトック:どうぞ皆さまで!
ロット:筋力が8も足りないんだよなぁ(笑)
アテナ:誰もいないなら私持ちますけど
アテナ:防護点2下がるのはしゃーなし
GM/どうみても紳士:8なら3伸ばして大きな手袋でいけますね!
ティーネ・フェルト:3は結構だなぁ...w
ルル:杖習熟取っちゃってるから、効果は楽しそうだけど、おりますー
ロット:腕輪込で8足りないという
GM/どうみても紳士:と思ったら6だからあと13=筋力26足りない
ルル:ワロタ
ロット:素では9です
ガラハッド:結構足りない
アテナ:もしや消去法でも私だけ?
ルル:フェンサーだから2ばーい
ティーネ・フェルト:アテナさんだけかなぁ?
GM/どうみても紳士:望むなら威力がっつり下げて打ち直すよぉ?
ハヴィ=ポトック:あーフェンサーか、あれ必筋38ですね
ルル:装備した瞬間刀身が半分になるやつ
ロット:あっ
ハヴィ=ポトック:まあ、グララン的には合いそうw
ロット:いるブラッド2Hか...盾が持てねぇ(笑)
アテナ:ロットくんがいけそうならそれで、無理そうならもらいます
GM/どうみても紳士:2Hは外さない!
ロット:くそぅ! 私は諦めるぞ!
アテナ:ならば闇落ちいたしましょう
ルル:大丈夫かなぁ…
アテナ:わからぬw
ガラハッド:闇落ちかぁ…戻れるのか
ハヴィ=ポトック:なら、アテナさんかな~信仰対象がメティシエやらザールギアスになりそうじゃな…
GM/どうみても紳士:戻れるはずがない、それは死ねばいきなりレブナントな呪われた魔剣
ルル:探してるのが魔剣ブレイカーだから、破壊すればわんちゃん
アテナ:神官がアンデットに・・・
ハヴィ=ポトック:ですね!
アテナ:どうでもいいけど、キリアルとキルヒアってにてますよね
アテナ:それはおいといてやみ落ちします!
ロット:Kill here!
GM/どうみても紳士:ならば掴むといい
ハヴィ=ポトック:あれですよ、きっと1ゾロ連発はキルヒア様をkill here て言ったせいですね
アテナ:「・・・・私が持つ。マミさんを殺した剣なら私が・・・!」
GM/どうみても紳士:そして心の闇を解き放つといい
アテナ:なるほどw
ロット:「あぁぁ...今度はアテナが、ダメだよそんなの!」
ルル:止める術はないなぁ
ロット:抵抗破れない落ちのやーつ
ハヴィ=ポトック:同じく止めれないですね…
アテナ:「手がかりなら多い方がいいに決まってる・・・」つかみます
ティーネ・フェルト:「アテナさん、何を考えて...!?」
GM/どうみても紳士:瞬間アテナの心の闇が膨れ上がる
ガラハッド:サニティタッチ!して効果あるのか…
ルル:「…こんな危ないもの置いておくわけにも…いかないのでしょうが…。どうすれば…。」
GM/どうみても紳士:憎くて、悲しくて、辛くて
ハヴィ=ポトック:「一先ず急いでマスターの元へ戻りましょう。こんなところにいては危険です」
アテナ:「許さない。ティーネちゃんの魔剣を作った人も、マミさんを殺したあの人たちも、なにより幸せを奪う世界が!(ファンブル的に)」
GM/どうみても紳士:復讐したいくらい憎い相手が、いるはずでしょう?
アテナ:ならば世界に復讐いたしましょう(中二病)
ルル:幸せを奪う世界()
ティーネ・フェルト:「私や他人のことを想うのは嬉しいけど...アテナさん...。」
ロット:「アテナ、魔剣の言う通りにしたら...あぁぁ」
GM/どうみても紳士:いいね、世界を呪うか
ティーネ・フェルト:「...私の知ってるアテナさんは、そんな人じゃなかったはずだよ...悲しいよ、周りのみんなが、どんどんおかしくなっていく...。」
ガラハッド:「アテナ殿気をしっかり!」
ハヴィ=ポトック:「落ち着いてください!あなたはそんな人じゃないでしょう!」
GM/どうみても紳士:世界を呪ったアテナにその剣はとても手になじんだ
ルル:「…アテナさん…。」
アテナ:「私は絶対こんな剣に呪われて死なない!ティーネちゃんも私も自由になって、幸せに暮らせる未来を自分でつかむ!」
アテナ:あ、魔法の発動体としては使えますか?(今のところ必要ないけど)
GM/どうみても紳士:加工すればOK
アテナ:どもです!
GM/どうみても紳士:イル・ブラッドは何をするという物でもない、あなたが死ぬまで無償で力を貸してくれる
ガラハッド:やさしいなぁ
アテナ:わーい優しい(白目)
ティーネ・フェルト:「...見てられないよ、そんな禍々しい剣を持ってるアテナさんは...。」
ハヴィ=ポトック:ソーダネ
ティーネ・フェルト:優しいってなんだっけ、麻痺してきた(真顔
GM/どうみても紳士:もちろん手放して売ってもええんやでw
ルル:もったいない!
ティーネ・フェルト:あぁ、手放せるんだw
ガラハッド:アヌビス神みたいに錆びさせてやろうぜ!
GM/どうみても紳士:ただの魔剣だからねぇ、本人の意識次第なのさ
ティーネ・フェルト:うちのが特殊過ぎるのかよ!!!
ロット:基本価格が48000 売れば24000か...
GM/どうみても紳士:そうだぜ!
アテナ:「・・・ティーネちゃんの魔剣をもつ苦しみを感じる人がいてもいいと思わない?」乾いた笑顔
ティーネ・フェルト:なんでさ...皆呪われろ...(暴)
ハヴィ=ポトック:まあ特別製でしょうしw
アテナ:手放すわけないんだよなぁ
ロット:(...次は我が身かと 不安を感じますw)
ティーネ・フェルト:「...わかんない、わかんないよ!!」
ガラハッド:「ふぅ…まったく無理をしなさって…」
GM/どうみても紳士:特別製だよー誰でも装備出来て本人の願いで能力を変えてしかも強いとか本当にすごい魔剣だよね!
ルル:「…気持ちは…分かります…。でもアテナさんが無理をすることは…」
ハヴィ=ポトック:(毎セッション5000G吹き飛ぶんだろうな~[ガメルボウ])
ロット:うわーそんな魔剣くれるGMって優しいなー(棒)
GM/どうみても紳士:ハヴィのほうが先に寿命を迎えそうですね
ティーネ・フェルト:「そんな同情欲しかった事なんて一度たりともなかった、苦しいって思う時もあった!これから死んでしまうんだなって皆の会話からでもわかるよ!」
ガラハッド:わーGMさんやさしいー
ハヴィ=ポトック:一応次回のセッションは何とかなる…
ロット:そのうち私も金の力に頼るのであるがな...(遠い目)
ティーネ・フェルト:「でも、それでも...貴女にそんな無理、してほしくなかった...私、私...。」言葉に詰まり、泣き始めます
ティーネ・フェルト:お財布の中身が空っぽになってるかもしれない...資金援助なら出来ますが...()
ハヴィ=ポトック:「ティーネ…。」
アテナ:「同情するに決まってるじゃない!友達一人なにもできずに死なせるくらいなら、手がかり見つけて一緒に死んでやるわ!」
GM/どうみても紳士:仲間を救うために貧乏になっていくとか目に見えるぶん余計につらい
アテナ:w
ルル:ゴーレム…次のゴーレムにはもっとお金をつぎ込まないと…
ハヴィ=ポトック:「死ぬ必要はないですよ…。魔剣砕きさへ見つかればきっと何とかなります」
ロット:「(こんな事がおこるなんて...神様、こんな苦難を与えるのは酷では無いのかな...)」ハァ
ティーネ・フェルト:「皆、優しすぎるんだよ...田舎生まれで何かしたわけでもないどんくさい私のためにここまでしてくれて...気持ちだけで充分なんだよ...」
アテナ:「・・・もちろんよ。私もティーネちゃんもこんな死に方したくないわ」
ガラハッド:「…助けるべき人が1人から2人に増えたのだやる気も2倍湧いてくるのう!」
GM/どうみても紳士:ウフフ、いいタイミングかな
アテナ:おっと?
ルル:(おっと?)
GM/どうみても紳士:すると、ティーネの中から、何かが抜け落ちた
ロット:「...いや、こんな弱気ではダメだよね」
ティーネ・フェルト:やっぱりな
ロット:む?
ガラハッド:おっとー
ルル:ぬぬぅ…
アテナ:ああ・・・魔剣の効果か・・・
ハヴィ=ポトック:ムムム…
ティーネ・フェルト:「ぁ、が...また、だ...何か、また何かを忘れる...」
ロット:あっ...(察し)
GM/どうみても紳士:思い出が食われる、どうしても離したくない記憶はぎゅっと掴んでおいてね
アテナ:「ティーネちゃん!」
ルル:あぁここでの何かはこのセッションの内容で確定なのかな?
ティーネ・フェルト:「...何、今度は何を...思い出せない...思い出せないよ...!!」
ティーネ・フェルト:さて、今回は何を喰われたのでしょうか
GM/どうみても紳士:そうですね、仲間は忘れたくないでしょうし・・・今回あった冒険はすべて抜け落ちました。マミさんって誰でしたっけ
ガラハッド:6ゾロ連発の記憶を忘れないで
アテナ:鬼がおるw
ハヴィ=ポトック:マミさんぇ…
ティーネ・フェルト:そんなくだらないもの忘れちまえ!ちなみにPLは忘れた
ルル:鬼やでェ…
アテナ:おいぃw
ハヴィ=ポトック:ひでぇw
ロット:これは日記帳に書く事が増えますね...
GM/どうみても紳士:仕方ないね、故郷も家族も最初に奪っちゃったし
ティーネ・フェルト:「...思い出せない、少し前の記憶が思い出せない...昨日どこで寝泊まりしたっけ...昨日どこにいたっけ...思い、出せない」
アテナ:若年性アルツハイマー(ボソ)
GM/どうみても紳士:今なぜここにいたかもティーネにはわからないでしょうね
ロット:それとは違うwww
ティーネ・フェルト:「...記憶の削除が、すぐそこまで来てる...このままじゃ、私、飲み込まれちゃう....」
アテナ:「ティーネちゃん!」抱きしめよう
GM/どうみても紳士:残り、二つ
ティーネ・フェルト:「アテナ、さん...よかった...まだ、思い出せる」
ルル:「…」目を伏せましょう
ルル:アテナさん→私もボーンベストだぜ
ガラハッド:「…なんということか…」
ティーネ・フェルト:「...ガラハットさん、ロット君、ルルさん、グラン、ハヴィさん...うん、覚えてる、覚えてるよ...私、ちゃんと覚えてた...。」
ハヴィ=ポトック:[…(目を逸らします)。]
ロット:「...僕には見てる事しか出来ないのかな」胸が締め付けられているように苦い表情をします
アテナ:仲間やw
ルル:グランは割れちゃったけどね
アテナ:・・・グランにもたせれば(ry
ルル:魔剣?w
ティーネ・フェルト:www
ロット:持てないでしょwww
ハヴィ=ポトック:ww
ルル:持てるけど武器としては使えないって裁定のはず()
ガラハッド:グランくん闇落ちるーとかー新ヒロインかー
アテナ:わーいヒロインや~(白目)
ロット:「(これでアテナはアレを持っていたら倒れられない...僕が必ず守らないと)」
GM/どうみても紳士:憎い・・・!主人に危険を加える皆が憎い・・・!
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
ルル:グラン!?
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:「...大丈夫、大丈夫だよ、アテナさん...私、今度は覚えていられたから。」
アテナ:グランの材料は優しさ100%でできています
ハヴィ=ポトック:優秀な護衛じゃな
GM/どうみても紳士:まぁ次は仲間をいただきますけどね
アテナ:「・・・・うん、さあ帰ろうみんな・・・」
ティーネ・フェルト:やめろぉぉぉ
ルル:不穏ー…
ロット:ポリエチレン製じゃぁ無いの?
GM/どうみても紳士:そして最後には自分自身の記憶をもらいます
ティーネ・フェルト:戦闘特技で寿命伸ばせるんよね...?
アテナ:やだ、はやくとめないと!
あがあが:とりあえず、ゴーレム素材回収します
GM/どうみても紳士:もちろん^^しっかり成長してね
ティーネ・フェルト:あぁこの人怖い
ハヴィ=ポトック:矢を回収します
ハヴィ=ポトック:剥ぎ取りはとても気が引けるんですが…
あがあが:はぎとれるのか?
ティーネ・フェルト:せめて埋めてあげよう
GM/どうみても紳士:まぁそのあたりに落ちてたってことで
ルル:なるほど
ハヴィ=ポトック:変転使ってない人ー?
GM/どうみても紳士:本人たちは繭になってしまってますしね
ティーネ・フェルト:確か使ってない
ティーネ・フェルト:R.I.P
ガラハッド:使ってないです
ルル:持ってないです()
ハヴィ=ポトック:ではこの「幸せの首飾り」をお貸ししよう
アテナ:「・・・あの世では仲良くしなさい・・・」きちんと祈ってお墓を作ろう
ガラハッド:ではティーネさん回してくだせぇ
GM/どうみても紳士:まぁ期待値出れば銀貨袋ですし変転あれば自動成功ですね
GM/どうみても紳士:銀貨袋(300G)が合計×4d
ティーネ・フェルト:幸せの首飾り...効果なんだろ
GM/どうみても紳士:4dどうぞん
アテナ:がんばえー
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(4d)
→ SwordWorld2_0 : (4D6) → 12[1、4、3、4] → 12
ガラハッド:(あの2人にたましいの安らぎがあらんことを…そしてルナ殿来世では戦闘中イキナリタッチするでないぞ…)
GM/どうみても紳士:3600G落ちてました
ルル:スタンクラウドの強さを今回初めて実感しました
ハヴィ=ポトック:戦利品の決定の出目+1ですが、もう関係ないですね
GM/どうみても紳士:路銀かな?
ガラハッド:ほうほう
ロット:ほうほう
アテナ:最後まで太陽でやがってw
ティーネ・フェルト:これもアテナ神の呪い...
アテナ:レベル15になったら神格化してもよろしいか?w
GM/どうみても紳士:犯人を倒した、だが捕まえることは出来ず謎も解けぬままになった冒険者たち
GM/どうみても紳士:謎の繭になった兄妹へ祈りを捧げ、今回も収穫が無いことに落胆を隠せないまま帰路へと着くのだった
ルル:(´・ω・`)こんなことならマミさんの家にグランを置いていくんだった
ロット:「ここまでの冒険を日記帳に書き残しますか?」 →はい いいえ
GM/どうみても紳士:というわけで長くなりましたが愛の成り果て(前編)は終了となります。
ルル:はーい!
ルル:お疲れ様です!
アテナ:そういえば前編だったw
アテナ:お疲れ様でしたー!
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
ハヴィ=ポトック:お疲れ様です!
ロット:お疲れ様でした!
ガラハッド:お疲れ様でしたー!
GM/どうみても紳士:お疲れさまでした!戦闘難易度が高すぎたのか時間かかりすぎたなと少し反省
ガラハッド:後半へー続く
GM/どうみても紳士:次回からはもう少しシンプルにぶっ殺しにいきますね!
ティーネ・フェルト:ひえ...
ハヴィ=ポトック:わーい(白目)
ガラハッド:ふふっ
ルル:(ひぇ)
アテナ:ここにきて能力値みたら以外と神官戦士アテナちゃんむいてるw
ティーネ・フェルト:撲殺天使アテナちゃん?
GM/どうみても紳士:んでリザルト計算しますので少々お待ちくださいませ
ハヴィ=ポトック:はーい
ティーネ・フェルト:ほい
ガラハッド:リザルトだーいすき
アテナ:いまからA育てるのはきついですけどw
アテナ:わーい
ルル:ルルは器用が低めだから、魔法剣士諦めたんだよなぁ
アテナ:一応18アテナちゃんありますね(なんで神官戦士やらなかったわい)
ティーネ・フェルト:基本が低いから何になっても変わらないよ!
アテナ:まあ敏捷死んでますけどw
ハヴィ=ポトック:かばうを使えば問題なしw
ガラハッド:今度フレイルぶん回したいなぁ
ロット:しかし今回ので分かりました...筋力って大事だね
ルル:2-2だね!敏捷はゴーレムがいるから…
ガラハッド:筋肉isパワー
GM/どうみても紳士:経験値2000+890+ファンブル、報酬6400G+イル・ブラッド、名誉4d6、成長二回です
アテナ:対人間なら命中、追加D+2されるからファイター5とれば実質レベル7と同じくらいの命中?
GM/どうみても紳士:あ、報酬はイルブラッド以外一人当たり
ルル:成長2回か!
アテナ:ファンブル(350)
ハヴィ=ポトック:…5000G抜きました?
ティーネ・フェルト:多すぎじゃないですかね(真顔
アテナ:どうしてこうなった・・・
GM/どうみても紳士:4400G抜いて6400G一人当たりになりました!
ハヴィ=ポトック:はーい。ありがたいです!
ハヴィ=ポトック:あ、ガラハッドに600G返します
システム:アテナさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [3、5]->(筋力 or 知力)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [3、3]->(筋力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [5、5]->(知力)
GM/どうみても紳士:偽コイン30000とあとはチンピラ退治でかつあげた銀貨が大量だったのでー
ガラハッド:ありがとうございますー
アテナ:あふれでる筋力w
ルル:2gr
システム:ルルさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [1、1]->(器用度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [4、3]->(生命力 or 筋力)
ハヴィ=ポトック:二回ともぞろ目だとw
アテナ:筋力、知力で
ハヴィ=ポトック:筋力、知力で
ルル:くぅ…
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [5、2]->(知力 or 敏捷度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度)
ルル:器用、筋力で…
システム:ガラハッドさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [1、5]->(器用度 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [2、2]->(敏捷度)
システム:ロットさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
ティーネ・フェルト:知力、器用度で!
ガラハッド:敏捷と器用!
ロット:敏捷は確定として...筋力どうするか
ルル:名誉振っていいですか!()
GM/どうみても紳士:後編は次回いつになるやら、早めに開催したいけど最近私リアル事情で忙しめ
ハヴィ=ポトック:どうぞ!
ガラハッド:どうぞー
システム:グランさんのロール(4d6)
→ SwordWorld2_0 : (4D6) → 15[3、5、5、2] → 15
ルル:うーん…
ルル:期待値!
ティーネ・フェルト:わーい、名誉点200行った
GM/どうみても紳士:次回は兄妹の迷宮探索予定となりますので開催日が決定しましたらまたコミュで連絡いたしますねー
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:はーい
ガラハッド:はーい
ルル:(多分来れない…涙)
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ロット:はいなー。 筋力とっとこう
ガラハッド:ガラハッドくん初名誉点ー
ロット:称号付けようかな
ルル:そう言えばそんな話したねw
ガラハッド:15てんじゃーまだ馬の骨か
GM/どうみても紳士:では私はリプレイをあげて今日はこれで落ちます!皆様本日もありがとうございました!
ガラハッド:ありがとうございました!
GM/どうみても紳士:また次回お会いしましょう、おやすみなさいー!
ハヴィ=ポトック:はーい、ありがとうございました!
ルル:お疲れ様でした!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
アテナ:お疲れ様です!おやすみなさい

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