【ウタカゼ】はりぼてドラゴン【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「小林正親、ウタカゼ・ゼミ、新紀元社」が権利を有する「小さな勇者のRPG ウタカゼ」の二次創作物です。
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本作は、「小林正親、ウタカゼ・ゼミ、新紀元社」が権利を有する「小さな勇者のRPG ウタカゼ」の二次創作物です。
======2017年10月10日21:00時=====
~今回の『小さな勇者 ウタカゼ』のセッションは3名のプレイヤーで行いました
そして初参加の方はリーダーを務める事に・・・~
はつか:よろしくお願いします!初めてでリーダーで緊張がはじまっております!ww
それではまずは自己紹介から行きましょう~ ジュージュ→ラルル→キルカの順でお願いします~
はーい
それではジュージュから自己紹介どうぞ!終わりましたら以上と言ってください~
「よう、俺はハリネズミ族のジュージュってんだ。よろしくな」
「この青と緑のオッドアイが俺の自慢さ。今はまだ新米だが、いずれこの龍樹で師匠と呼ばれるくらいにはなってみせるぜ」
「(ツルハシかついで)ま、どんな相手が来ても俺に任しときな。このツルハシで一撃だぜ!」
以上ですー
888888~!
888888-
◎ジュージュ(PL:アーリングさん)勇気【4】知恵【2】愛情【3】 技能:戦い:2 感覚:1 [特技]跳躍
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150755604637aring&s=aring
オッドアイが特徴的なハリネズミ族のウタカゼです。
戦闘では二人を引っ張ります
はい、ありがとうございました!続きましてラルル自己紹介どうぞ!
はーい!
たのもしいハリネズミさん!
「わたし、ラルルって言うの!ふわふわしっぽはリス族の証!!」
「歌とか得意なのでいっぱいお歌を歌いたいなっ!」
「という訳で、みんなよろしくねっ!」
以上です~!
888888~!
88888-
◎ラルル(PL:ナガネコさん)勇気【2】知恵【3】愛情【5】騎乗;1 技能:歌:1 心話:1 [特技]戦術
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150755620434naganeko&s=naganeko
食いしん坊なリス族のウタカゼです。
マイペースですが得意の歌でメンバーをサポートします
はい、ありがとうございましたー! それでは最後にキルカ自己紹介どうぞ!
はい!
「こんにちは!私の名前はキルカ、コビット族の21歳、ちょーっと遅咲きのウタカゼだよ」
「悪意と戦うのは少し怖いけど、勇気が無い分一生懸命勉強して知恵をつけたの。近くで戦うのは苦手だけど、弓なら任せて。狩りは得意なんだ」
「勉強ついでに、医術もすこし学んだよ。仲間たちを助けられるよう知恵をしぼってがんばるね!」
以上です!
888888~!!
888888~! なるほど最年長!
物知りさんだー!
◎キルカ(PL:はつかさん)勇気【2】知恵【5】愛情【3】狩り:1 学問:1 説得:1 [特技]医術
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150674243644hatuka8787&s=hatuka8787
本日リーダーを務める頑張り屋さんのコビット族のウタカゼです。
初使命ながらしっかりと二人を引っ張ります
はい、ありがとうござましたー!自己紹介も終わりましたので・・・セッションを開始いたします。よろしくお願いします!
よろしくお願いしまーす
よろしくお願いいたします!!
よろしくおねがいしますー^^
季節は秋・・・食べ物がおいしく、ちょっと体重が気になる季節です
(もぐもぐもぐ...)
皆さんは歌風の龍樹にある食堂にお昼ご飯を食べに来てますよ
「おかわりっ!!」
今日はキノコのシチュー、ベイクドポテト、ナッツのパウンドケーキなどなどです
「んー今日もごはんが美味しいなあ!旬のおいもはいくらでも食べられちゃうね」ニコニコもぐもぐ
「(ずずず・・・)お、いいじゃねえかこのシチュー。」
「おいおい、キルカ。食べ過ぎるとこの後動けなくなるぜ?」
「スイーツは別腹なのっ!!」
おばちゃん(NPC):「良い食べっぷりだねぇ!たーんとお食べ!」
「わーい!ありがとっ!おばちゃん!!」
「うーんわかってるんだけど…手がとまらないんだよー」ふえーんぱくぱく
「あーあ・・・そんなにかっこんで・・飯は逃げねえぞ・・・っと。おいラルルそのケーキは俺の分だって」
「え?」もぐもぐもぐ
「このあと修行して腹ごなししなきゃなあ」お腹さすってサイズを気にしつつ
さっとフォークを伸ばすが、時すでに遅かった・・・・。
「もーラルルったら食いしん坊!」
なぜか食堂シーンは食べ物の争奪戦が・・・w
~毎度の事ながら何故か食堂のシーンは盛り上がります~
「しゃーねえな。おーい、おばちゃんこっちにもケーキもう一個頼むわ。」
「てへっ♪おいしいから、つい、ね!」
おばちゃん(NPC):「はいはい、まだ沢山あるからねー」
「わーい!」もぐもぐもぐ
「ありがとよ。・・・ったく、女性陣の方が食い意地貼ってるってのはどーなんだ・・・」
「おばちゃんのケーキいつもおいしいから気持ちはわかるけどね!」
「やっぱあれか、年上ってのは・・・(ぼそり)」
「ね!おいしいもんねっ!!」
「ジュージュ、わたしはジュージュのものまで取ったことないでしょ!ひどいよー」
さて、そんな風に仲良く(?)食事をとってますと・・・トテテテテっと誰かが走ってくる音が
「そりゃ取られてはねえけどよ・・・その分・・・っとと?なんだ?」
「ん?だれかの足音だ。この足音は・・・」知ってるかな?
耳をそばだてて聞いてみますが、いかがでしょ?
「え?誰々??」
???(NPC):「あ!いたいた!みなさん!ウタカゼの師のマロン師がお呼びですよー!」
「おー、マロン師か。何の用だろな?」
ウタカゼ見習いのコビット族ですね
「あっ!はーい!今行きますっ!!」両手にケーキ持ちつつ
「ウタカゼのお仕事かな?片づけて早くむかわなきゃね」ケーキをもうスピードでぱくぱくー
「わざわざ俺たちを呼びつけるってことは・・・・こりゃ、なんかあるな。おーい、ラルルそれは置いてけ。もしくはキルカみたいに食っちまえ」
食器をおばちゃんのとこにパタパター
礼儀正しいな!
ウタカゼ見習い(NPC):「ええ、使命のようです。マロン師の家まで急いでくださいー!」
「分かった!(もぐもぐごっくん!!)」
最年長ですから!>えっへん
「おばちゃん、ごっそさん! 使命終わったらまた来るわ!」
えらい!
それではマロン師の家に行きます?
と爪楊枝をしーしー・・としつつ、師匠のところに行きましょう。
「ごちそうさま!二人ともほら行こう!!」行きますー
「あいよー」
「わわっ!おばちゃんごちそうさまっ!いつもありがと!!」マロン師のお家へごーごー!
「二人ともまって~!」
~食いしん坊な3人組は食堂を後にし、師事を受けているマロン師の元へ~
それではマロン師の家です。到着するとマロン師は困ったような顔で手紙を読んでますね
(~~?) それを見て同じように困った顔です
「こんにちはマロン師!ご用事があると聞いてきました!」挨拶してドアあけー
それじゃあ。キルカの後ろからのぞき込んでそんな顔ってことで。
窓からねw
「師匠様~!お呼びですか~!!」(おなかたぷたぷ)
ふふww
食いすぎいいい?!
「あら、急にごめんなさいね。実は辺境のコビット族の集落からSOSの手紙が届いたのよ。でも・・・」
「SOS・・・? 穏やかじゃねえな・・?」
「SOS!?なにが起こってるんですか?」
「あらら!大変!!」
ラルル頬袋もパンパンなんだろうかww
「それがね・・・ドラゴンが出るって書いてあるのよ」
「・・・・・・は?」
「ど、ドラゴン・・・!?」
「いやいや、マロン師、ドラゴンフライ…トンボとかのまちがいじゃないのかそれ?」
ドラゴンって、この界隈でよく見かけるような生き物なんでしょうか?
「え?どらごん??」
みかけないとおもう・・・! サイズ比率的にちがいすぎる!ww
「んー確かに何かと間違った可能性もあるけど・・・そのドラゴンは食べ物とお酒を要求してるんだって」
(ほお袋に貯めてたケーキをもぐもぐ)
やはりヤバいやつなのか・・・ひええ!>ドラゴン
「腹、すかしてんのか・・・?」
まぁ普通に考えると存在はしませんね。全ての龍は虚無に引きちぎられていますから
なるほど>虚無
~ウタカゼの世界では龍(ドラゴン)は全て虚無により引きちぎられ、風や雨などに形を変えられています。
今は歌風の龍樹の頂上でしか出会えず、出会えた者が「ウタカゼ」となります。
言わば守り神のような存在です。
なので龍は本来存在せず、悪事を働くなどと言う事はないのです~
「要求?見返りはなにか言ってるんでしょうか?」
「村で暴れて欲しくなければ食べ物と酒を出せって感じでしょうね」
「しかしマロン師、俺、ドラゴンって話に聞いたことあるだけで見たことないんだけどよ・・・そんなにホイホイと出て、しかも村の食べ物わざわざ要求したりするもんかね?」
「でっかいドラゴンなら、パクっと一飲みじゃねえのか。村の人たち。」
「ええ・・・確かに村人を食べてしまえば良いでしょうし・・・」
「生憎、今動けるのは新人のあなた達だけ・・・悪いけどちょっと見て来てもらえるかしら?」
「わかりました!ジュージュのいうとおり、本当のドラゴンならなんかおかしいよね。しっかり調査しないと」
「ま、腕試しにはちょうどいいさ。ドラゴンだろうが何だろうが、バシッと一発解決してきてやるぜ」
「わかりました!見てくる!!」
「・・・ラルル、たべられないように注意してね?」たぷたぷのお腹をみつつ
「でも、くれぐれも無理はしない事!無理な様なら帰ってくるのよ!」
「でも、そんなに大きいならわたしたちもぱくっと...」
「あいよ。マロン師、今回の目的は調査だよな?」
「きゃっ!これは冬に向けてのたくわえなのっ!!」
「ええ、あくまで調査よ。無理はしないで頂戴」
(一年中ぱくぱくしてるけどっ!)
「はい!気を付けていってきますマロン師。あ、村の詳しい場所をおしえてもらえますか?」
「なら、俺はキルカをリーダーに推すぜ。この中で一番頭よさそうだし、医療の心得もある。危険の度合いを見計らってくれるだろうさ」
「乗りウサギの用意はしてるから乗って行ってちょうだい」
「キルカが物知りさんだからキルカがリーダーさんねっ☆」
いえいえ!だいじょうぶですよー^^>ジュージュ
GM(カミカゲ)マロン師:「そうね・・キルカ。あなたが二人をまとめなさい。できるわね?」
「…わかりました。自信があるわけじゃないけど、やってみます!よろしくお願いね、ジュージュ、ラルル」
「よろしくねっ!キルカ!!」
「あいよ、なーに、リーダーってのはドーンと構えてりゃいいのさ。頼んだぜリーダー」
「旅の日記は・・・そうねラルルにお願いするは」ストーリーテラーと言う事で
「はーい!分かりました師匠様っ!!」
「おう、そっちは俺はホントに苦手だからな、頼むぜラルル・・・・日記に食べかすつけんじゃねえぞ?」
「えへへ。ふたりと一緒なら、なんとかなりそうって気がする!ラルル、日記よろしく!」
「では行ってちょうだい!気を付けてね!」
「あいよー!吉報をまってなー!」 蝶ネクタイをぴん!とはじく
「行ってきますですっ!!」
「行ってきます!」
「キルカ、ジュージュ、日記はまかせてねっ!」
「ジュージュはこんな時でもどっしりしてて頼もしいなあ」
おそらく体重的にもリアルにどっしりしてると思う!
では・・・マロン師の家を出て乗りウサギの宿舎にいくと・・・食堂のおばちゃんが待ってますね
ご飯タイム再びか・・・・!!
「あ、おばちゃん!」
「わー!おばちゃんー!!」
おばちゃん(NPC):「初めての使命に行くんだろ?これを持ってお行き」と、先ほどのナッツのパウンドケーキをくれますね
「わわっ!嬉しい!!ありがとう!!!」
「わあ!ありがとうおばちゃん。嬉しいよ」笑顔でうけとります。
ナッツのパウンドケーキは食べると希望2点回復します。ただしこのセッション限りです(痛んじゃうので)
「おお!こりゃ嬉しいね。ありがとよおばちゃん」
了解です
もちろん全員に一つづつ貰えますよー
らじゃです!
そそくさとリュックサックにしまいます。もたもたしてるとラルルに取られそうだ!w
ふふふ...!!!
ラルルの頬袋にしまっておけば・・・w
いやそれ食べられてるから!
頬袋ww
www
「ラルル、すぐに食べちゃだめだよ?」自分の分をカバンにしまいつつ
「え...(どきり)」仕方ない、リュックにしまおうw
「…ほんとにラルルったら食いしん坊なんだから」はあっとため息をついて、向かいますー
では、おばちゃんに見送られ、龍樹を後にします。
~食堂のおばちゃんに見送られ・・・
乗りウサギに跨り、3人の新米ウタカゼ達は歌風の龍樹を出発します~
場所は教えて貰ってますが、歌風の龍樹から北に向かった所に小さい集落があるようです
うーさぎうさぎ♪ 何見て跳ねるー♪
ぴょっこたんぴょっこたん~!
「はわわっ!乗りうさぎさんやさしく跳ねて~!お腹がゆれちゃう~!!」
リスじゃなくてハムスターじゃないのかキミ・・・・w
「SOSのあった村はあっちの方角みたい。注意しながら行こう」方角を確認して先頭を進みます
「おう、りょーかい! あたりの警戒は任しときな!」
さて、順調にすすみ・・・丁度あと半分の所で・・・「知恵」+「感覚」で判定お願いします―
おお「ん?なにか様子が…?」
「なんだろー?」
~ここで全員「知恵」+「感覚」チェックです
ジュージュの感覚判定は2
◇2d6→[4、4]→成功レベル:2 (1セット)
キルカの感覚判定は5
◇5d6→[1、2、4、4、5]→成功レベル:2 (1セット)
ラルルの感覚判定は3
◇3d6→[4、5、6]→失敗
ラルル以外は成功です~
よっし!
ジュージュすごい!あーラルルー!
お、ではラルル以外は気づきますが・・・上空に3羽ほど鳥が・・・
「??」
「ふたりとも、上みて!鳥だ!!」
「?...!!!!」
「お‼ありゃ鳥だな。あいつら…こっちに近づいてねえか?」
その通り。立ち止まると頭上をくるくると旋回しだします
毛針ぴんぴん!
「えっ?えっ!?」
「!悪意に捕らわれてるのかも知れない。気をつけて!」弓をとりだしつつ乗りウサギからおります
「あいよ!」リーダーに続きます~!
では、3羽の鳥は急降下を開始!「(ごはーん!)」
「きゃ~!食べないでください~!!」
ちなみに目は赤くないですよ。
ごはんじゃないよー!たしかにおいしそうなリスさんがいるけども!ww
おいしくないよ~ちょっと他の人より脂がのってるだけだよー
食べないよ! とでも返せばいいのかw
「ありゃ腹すかしてんだな。一発くれてやればひきあげるだろうぜ!」
====それではお腹を空かせたトンビとの戦闘です!====
では戦闘の入ります! まずはイニシアチブですー リーダーのキルカは1d6をどうぞー
はーい!
~リーダーのキルカはイニシアチブを振ります。結果は2です~
ひぃん
~それに対するGMのダイスは6を出します~
はい、鳥さん先行!
どんまい!
「さすが鳥、すばやい・・・!」
どんまいですー
「なーに、ひきつけやすくなって助かるぜ、かかってきな!」
「きゃー!こっちにきたーっ!!」
ありがとです…うう
とツルハシ構えて戦闘態勢!
チームリストに変更はありますか?
ジュージュの後ろで弓構えて戦闘態勢!
とりあえず繰り返しで入れてみました
とりあえずこのままかな 相手の様子を見よう
まずは様子見でいきましょうか
あ、忘れておりましたが、ストーリーテラーのラルルへの友情に+1しておいてくださいねー
らじゃー!
ありがとうございますです~
はーい
それではこちら!空中からの鉤爪で獲物を掴む!ジュージュ→キルカ→ジュージュといきますー
「はわわっ!ジュージュ、キルカあぶないです!」
ジュージュジュ:さーて、かかってこい!
では、鉤爪―! まずはジュージュ!「(ごはーん!)」」
~トンビがジュージュに襲い掛かります!
トンビの鉤爪の判定値は6
◆6d6→[2、2、2、2、3、4]→成功レベル:4 (1セット)
4成功を叩き出します!~
つよい!!
ひえー!6ukとな!!
ふむ、それじゃあ クリティカルコール!あ、GMどれで判定です?
あ、「知恵」+「狩り」となりますー
らじゃ。それじゃあ普通に行きます
~ジュージュは回避を試みます
ジュージュの判定値は2
◇2d6→[5、5]→成功レベル:2 (1セット)
判定値2ではクリティカルコールでも厳しかったです~
うん、失敗!そして背中の毛針をぶわっと逆立てて。ダメージを1点軽減!
確定・・・ですよね?w では4点のダメージですがー背中の針で1点軽減なので3点ダメージです!
「っく、効いたぜ・・・!」
「ジュージュ!大丈夫!!?」いたそう
次にキルカですー「(あの子美味しそう!)」
トンビの鉤爪の判定は6
◆6d6→[1、1、2、2、4、4]→成功レベル:2 (3セット)
今回は2成功。回避の可能性は十分あります~
「はわわっ!」
ひええ!
2成功ですー 同じく「知恵」+「狩り」で判定お願いします~
今回GMダイス容赦ねえな・・・!w
ですねw
久々なので張り切ってますw
はい!狩りは1もってるので、6個でふります
「避けて見せる!」
~キルカは回避を試みます。判定値はトンビと互角です!
キルカの判定値は6
◇6d6→[2、2、2、3、5、6]→成功レベル:3 (1セット)
キルカは回避成功!~
やったー!
おー!
おー!避けた!!
避けた!鳥さんの爪は空を掴む!
「っとぉ!あぶなかった・・・!」
「さすが!」
「ひゅう!さっすがリーダー!」
次の攻撃が来る前に、ジュージュに友情使いますね
さんきゅ!>ラルル
~ラルルはジュージュに友情を使います!
◇1D6→2
ジュージュの友情は2点回復します~
2回復です
ありがとー!
「ジュージュのほうまたくるよ!気を付けて!」
そしてジュージュにもう1回!「(この獲物は俺様のダー!)」
~最後のトンビの攻撃です!対象はジュ-ジュ!
トンビの鉤爪の判定値は6
◆6d6→[1、3、3、4、5、5]→成功レベル:2 (2セット)
ダイス目振るわず2成功~
2成功!
よし、クリティカルコール!
~ジュージュはクリティカルコールで回避を試みます!
ジュージュの判定値は2.クリティカルコールです
◇2d6→[3、5]→龍のダイス「雲」(3)を使用→成功レベル:2 (1セット)
龍のダイスが1個しか出ず2成功。惜しくも失敗~
ち、おしかった!「守りの毛針!」 ぴんぴん!
あー向こうが2セットだからか!ジュージュ!
ですです。3ゾロだったらよけれてた!>キルカ
では2点で・・・1点のダメージですな
「ぷふーーぅ。危ない所だったぜ、ありがとなラルル!」
「はわわっ!ジュージュは栗じゃないよっ!!」
栗ww
では、ウタカゼの攻撃になりますー 便宜上チームリスト順で行きますね!ちなみに相手は空中になりますー
「勇気」+「戦い」は届きません(普通は)
(栗じゃないに吹いた)
ですね。だが俺には・・・特技《跳躍》がある!
おお!
>ジュージュ 希望回復いります?
いえ、まだだいじょーぶ。ありがとです>ラルル
おk
では、キルカから攻撃どうぞ!
戦闘のりきれれば医術もつかえるんですが・・・ひとまず攻撃ですね。では弓で攻撃します
がんばれー!
[知恵:5] [狩り:1]ですよね
はい、そうですよ~
「よくもジュージュに!おこったよ!」
~ウタカゼの反撃開始!キルカの弓
キルカの判定値は6
◇6d6→[2、3、4、4、4、4]→成功レベル:4 (1セット)
狙いすました一射がトンビに飛びます!~
「これでも喰らえ!!」びゅーん!
おおおー!
でっかい!
怒りの一撃だ!
~対するトンビの回避。判定値は互角!
トンビの判定値は6
◆6d6)→[1、2、5、5、6、6]→成功レベル:2 (2セット)
ムリデス! 鳥の眉間にスコーンとあたって「ピー(いたいよー!)」と言って3羽とも逃げて行きます―
やったー!
「お見事!・・・・いやあ、危なかったぜ」
「ごめんねー!食べ物は別のとこだよー!!」
「俺もまだまだってこったな。見事な射撃だったぜリーダー」
「ふぅ…なんとかなったみたいでよかったー」ふへえっと肩の力をぬいてふにゃっとします
パウンドケーキ食べとこうもぐもぐ・・
「キルカ、すごいね!!さすがリーダーだねっ!!」
それでは鳥のから難を逃れて一安心という感じです
「ん、甘いもの食べて元気が出たぜ!」
「うーんうん。わたしが先に攻撃できてればよかったんだけど、こっちこそごめんねジュージュでもみんな無事ですんでよかったよー」
にっこし
うんうん良かった良かった!
「ラルルも食べられなくてよかったー」
希望2点回復、勇気百倍! ハリネズミパンマン!
栗じゃなかったのかw
俺に触れるとケガするぜ・・・!w
決め台詞・・・ww
www
~トンビの襲撃を退け・・・ウタカゼ達の旅は続きます~
では、お腹も満たしたところで旅は続き・・・やがて小さい集落が見えてきますね
ぴょっこたんぴょっこたん・・・・
「あ!みえてきたよ!あれが手紙の村じゃないかな?」後ろのふたりにこえかけー
「ホントだな。マロン師の言ってた通りの場所だし間違いねえな」
「あ、ほんとだー!急ごう!!」
ドラゴンいないかな・・・?(きょろきょろ)
では、集落に入ると・・・なんだか沈んだ雰囲気なのですが・・・
おお…
「あれれ...?元気がないよ…??」
「脅かされてみんな怖がってるんだよきっと…」
「早く笑顔を取り戻さなきゃ...!」
あなた達を見た途端、明るい笑顔になり「ウタカゼ?ウタカゼさんが来てくれた!?」
「こんにちはー!手紙をもらってきましたー!ウタカゼですー!!」大声で村に響くように挨拶
「ウタカゼのラルルだよっ!」
「うおう!見かけによらずでっけえ声だなキルカ」
「挨拶はどんなときでも大事にって、マロン師に教わったからね」えっへん
「ウタカゼだー!やったー!」と一気に沈んでた空気が吹き飛びますね
「おー、おー・・・でもおかげさんで信じてもらえたみたいだな。なーるほどね。俺も挨拶の一つでも覚えなきゃならねーかもな」
「みんな元気でたみたい!ラルル、うれしいね!」
「うん!」
そして長老のような人が出てきて・・・
「さて、手紙をくれたひとに詳しい話をきかないと…あ、あのひとかな?」長老の方にとてとてと近づきますー
長老(NPC):「おおお・・・こんな偏狭な地の小さな集落に来てくれるとは・・・ありがたや・・・」
「お手紙くれたのはあなたですか??」
それを後ろから見てましょう・・・ドラゴンどこだろなときょろきょろしつつ。
「こんにちは長老さん。マロン師にいわれて調査にきました。キルカといいます。よろしくおねがいします」
「あ、ウタカゼのジュージュだぜ。」
「ラルルだよっ!よろしくねっ!!」
長老(NPC):「ええ・・・そうですじゃ・・・最近ドラゴンに悩まされてましてな・・・昨日はとうとうこの集落一番の娘まで要求されてしまって・・・」
「…くわしく話をきかせてください。ドラゴンはいつぐらいから?」
長老(NPC):「今日の夕方に差し出さねば・・・村を焼き払うと・・・うう・・・」
「昨日も来たのかよ・・・マメなドラゴンだな」
「むむむ...それはひどい…!」
「ひどい…なんとかしなくちゃ!」
「うんうん」
「こりゃ調べてハイさよなら、ってわけにはいかねえよな」
>ジュージュ「うん!このままにしとけないよねっ!!」
長老(NPC):「ドラゴンが出てきたのはかれこれ1ヵ月前ですじゃ・・・最初の内は週一程度・・・それが段々と感覚が狭くなって・・・」
長老(NPC):「だんだんと食べ物やお酒の量が多くなって・・・」
「ドラゴンは、直接村にきて、その要求をしてくるんですか?ドラゴンの姿をみたひとはいます?」
長老(NPC):「最初は川の方で若者が見て・・・『要求に答えねば村を焼き払う』と言ったそうです」
「なあ長老。その食べ物とかお酒だがよ・・・ドラゴンはその場でそれを平らげるのかい?」
長老(NPC):「いえ、食べ物やお酒を捧げた後は追い払われるのです」
「ふうん・・・・?」
「いかにも怪しいね。その若者さんにも話聞いてみなきゃ」
>キルカ「だねっ!」
「そうだな・・・そいつはそっちに任せてもいいかい? 俺は・・・・食べ物やお酒を捧げる場所を見てきたいな」
「ドラゴンの足跡でもあるかもしれねえし、見つからなくても隠れる場所や罠を仕掛けることができるかもしれねえからな」
「うん。まかせて!ジュージュにはそっちをまかせるよ。ラルルはどうする?」
「食べ物のとこ見に行こうかなっ!」
「そうだね。お昼だしお腹もすいたし…じゃあラルルはわたしたちの分もご飯探しておいてもらえる?」
「分かったー!ジュージュと一緒に見てからごはん探す―!!」
では、若者に話を聞く人と、現場を調べる人に分かれるかな?ちなみにここまで来るのに数日かかったとして・・・今はお昼ぐらいとしましょうか
はいな、了解でーす
了解です
了解です
~若者への聞き込みをするキルカと、現場を調べるジュージュとラルルに別れて行動します~
GM(カミカゲ)長老:では、まずは若者サイドからいきますー
がんばー!
ふぁいとー
ういー!
長老に呼び出してもらい、第一目撃者の若者が来ましたよ
「こんにちは、キルカです。あなたがドラゴンをみたって聞いて、お話を伺いたくて」ぺこりっとお辞儀して笑顔で対応します
若者(NPC):「ああ、あれは畑仕事終えて・・・もう日が暮れそうな時だったかな・・・ほんとうにこーーーんな大きい影を見たんだ!」
若者(NPC):「そしたら、村を焼き払われたくなければ食べ物と酒を持ってこいって言って火を吹いたんだよ!」
こーんなってどれぐらいですかね?
若者が手をてい一杯広げて主張してますが・・・まぁかなり大きいでしょう
「日が暮れそう…辺りはもう暗かったんですか?ドラゴンの顔ははっきりみえました?」
若者(NPC):「いや、見えなかったよ。でもあんな大きい生き物なって見た事無いし。ドラゴンもドラゴンって言ってたし・・・」
「(火を吹いたっていうのが本当なら、ほんとにドラゴンなのかな?んーでもやっぱりおかしいし、何かある仕掛けがあるのかも…)」
若者(NPC):「そう言えばいつも来る時は日が暮れそうな時だなぁ・・・」
「口から火を吹いたのに、顔はみえなかったんですか?」
若者(NPC):「見えなかったなぁ・・・と言うか火を吹いた煮にびっくりして・・・(あはは)」
「そうですよね。びっくりしますよね^^;てことは、はっきり姿をみた村人さんはいないんですか?だれも?」
若者(NPC):「たぶんそうじゃないかなぁ・・・誰も怖くて近づかないんだよ。捧げものも離れたとこに置けと言うし・・・」
若者(NPC):「そして凄い声で唸るんだ!ぐぉぉぉぉって!」
「すごいこえ…それってどんな声でした?」
若者(NPC):「ぐぉぉぉぉぉ!って感じだよ。言葉って感じでは無かったかなー」
んー・・・火を噴いて、その後焼けてたかどうか、かな
「(やっぱりあやしい。本物ならそんなこそこそしないで、堂々とでてくればいいし、狩りにだって困らないだろうから捧げものなんてもらわなくてもいいはずなのに…)」
全く同じこと思ってたw こっちとしては言うことないです、というかそれ以上だった>キルカ
「でも、その食べ物をおけとかもいうんですよね?そのドラゴン。その時の声と、唸り声っておんなじかんじでした?」
若者(NPC):「いや、唸り声としゃべり声は違ったかな?たまにうなりながら喋ってた事もあったよ」
「うーん…ありがとうございました。いろいろ教えてくださって」
若者(NPC):「役に立ったなら嬉しいよ!ドラゴンなんてぶっ飛ばしてくれよ!」
「あ、最後に。その火を吹いたときですけど、周りのもの焼けちゃったりしてませんでしたか?」
若者(NPC):「上に向かって吹いたから、何も焼けてないと思うよ」
「そうですか。どうもありがとう!あとはウタカゼのわたしたちがなんとかしてみせます!安心してくださいね」
若者(NPC):「頼りにしてるよ!」
「今日呼ばれてる娘さんにも、そう伝えてください」
さて、聞き込みはこんな感じですかねー
笑顔で答えて、シーン終了します
おつかれさまでした。おみごとでしたー!
はい!
おみごとでしたー!!!
お粗末さまでした!ありがとうございます^^
~キルカの聞き込みは終了。次はジュージュとラルルの現場調査です~
ではドラゴンが出る現場です。判定が必要が無い程クッキリと大きな足跡みたいなのがついてます
ほうほう。
「でっかい足跡!!」
「はー・・・・でっけえな」
「寝転んで大きさ比べしてみよう…」
ラルル何体分のサイズなんだ…
足跡からサイズは推し量れそう?体のサイズ
詳しく調べるならば・・・「知恵」+「感覚」or「学問」でどうぞー
~ここで2人は調査判定です
ジュージュの判定値は2
◇2d6→[3、4]→失敗
ラルルの判定値は3
◇3d6→[4、5、6]→失敗
確定。うーんわっかんねえな
んーリロール!
☆リロール
3d6→[1、2、5]→失敗
まだリロールします?w
もう一回だけリロールしようw
☆リロールその2
3d6→[1、3、4]→失敗
粘りますが、失敗です~
出たなウタカゼ名物、リロール地獄・・・!w
クリティカルロールしていれば成功だった…これが名物のりろーる!
そうですね・・・ラルルとジュージュが縦に寝っ転がったくらいですね
「...うん!でっかい!!」ごまかした!
「ああ、でっけえな!」
まぁ、足から推定するに2m以上はありそうかな?と
ともあれ、足跡はあった。つまり何かがいることは間違いない。そして・・・・でっかい!
でっかい!!
GM、あたりに隠れられそうなとことかあります?
大きな岩がありますね。ここなら二人くらい隠れられそうです
「でっかい岩!」
「ああ、でっかいな!」
まぁウタカゼから見たら大きい岩と言う事ですw
「これ、使えるんじゃねえか? でっかいしな!」
「でっかい岩に隠れて待っちゃう?」登れそうな木とかありますか?
辺りに木は無いですね。ちなみに・・・ドラゴンが現れるのは村に西ですね
方角か・・・そして、夕暮れ時・・・
西日で逆光狙い?
いや、推測なんだけどね
岩は、どの方角の場所にあるです?
西の方角からくると、夕暮れ時だったら、太陽を背にするから・・・・・・黒くてでっかい影が、村の方にかかるんだよね
ほう!
むむむ...岩の周りに何か落ちてないか探してみる?
くわえて、村人のセリフがどーも ドラゴンの詳細をとらえてない・・・だから、なんかの影を見てたんじゃないかなーってちょっとおもった
ただ、火を噴くのと足跡があるのは事実なんだよな。そこは現実としてあるわけで。
ああ、実体は小さいのに影で大きく見せてるんじゃないかってことか!それっぽい仕掛けですね!
あ、ナッツのパウンドケーキもぐもぐ食べよう…w
安定の食事タイムだな!?W
希望へってたしねっw!
~ラルルはパウンドケーキを食べて希望を2点回復します
ラルルのおやつタイムの隙にボードを使い位置関係を説明します~
ふむふむ
おー位置関係わかりやすい!ありがとうございますー
で、4番の位置に捧げ物が置かれます
なるほど・・・・囮作戦とかいっちゃう?
若い娘の代役するとなると・・・・・自動的にコビット族なリーダーにお任せしちゃうことになりますけども!
キルカがその村娘のふりして…っておんなじことをもしや考えてましたかねw
ですねw
で、わたしたちが隠れてえいやっ!する感じですかね?
ドラゴンの正体見たり!ってやるわけですねw
ちょうどこちらからも提案しようと思ってたので、いいかと思います!村人巻き込むのかわいそうだと思っていたので
ただ、リーダーの安全は確保しておきたいな。ロープでもまいていざというときに岩山にいる我々が引っ張れるようにしたりできないかな?
万が一にもドラゴンで、おいしくいただかれてしまっては大変だし!
乗りウサギにも協力してもらえば、いっせーのでひっぱれますかね?ぴょーいと
ロープは集落の人が用意してくれるみたいですよ
おお、ありがたい!
ありがたくお借りしましょうか
ですな
乗りウサギにも協力してもらうと・・・・・逆にドっか走っていっちゃいそうな気もしなくもないwともあれ、ここは合流して情報交換かな?
隠れてるって気づかれちゃうかもwそうね、合流しましょうか
はーい!
「でっかい足跡あった!」「でっかい岩もあった!」という2つの情報を引っ提げてw
合流OKですー
あ、一個気になってたのが、となると足跡…足跡って、肉球っぽいあとがついてるような、素足っぽい感じなんですかね?それとも靴っぽい感じ?
ドラゴンならきっと素足なんだろうけど、どうなのかしらとおもって。
む、むう・・・・そこらは判定に失敗しちゃったからなあ・・・・どうでしょGM>
ふふふ・・・それは判定失敗してるのでわかりませんw<足跡の特徴
了解です!ww
「で、でっかい足跡っ!」
とにかくでかい!
でっかい!
二人の背よりおっきかったの!!
それはでっかいね!
ああ。つまり・・・でっかいってことだ!でっかいがゲシュタルト崩壊しかけてるw
www
~現場調査も終了し、3人は合流。情報の共有と作戦会議となります~
では、キルカが囮でロープつきで・・・ロープは岩陰に隠れるジュージュとラルルが持つと
「こっちではこんな話が聞けたよーかくしか!」
ですです。ロープは足元の土とか枯葉とかかぶせて見えないようにしときますよん
ですね。大きめの布をマントみたいにかぶって、入れ替わってるのと、装備がばれないようにしておきたいです。
了解ですー
こっそり弓が打てる構えをしつつ、怯えたふりをしてあたりをきょろきょろしてます
(どきどき…)
ではこっちも息をひそめて、できるだけ丸まって毛玉になっておきます
位置関係こんな感じですかね、捧げ物も用意してくれます―
「(ふたりとも、たのんだよ…!)」怯えた村娘のふり
(栗・・・今の俺は栗・・・!)
同じく丸まって毛玉ってますー
栗www
www
毛玉wwかわいいな!
(><)b! 栗からにゅっと片手出してサムズアップ!
未だかつてない可愛すぎる隠密w
ウタカゼならではですね!w
www
ほのぼのー!
~かつてこれほど・・・ほのぼのとした待ち伏せはあっただろうか・・・
GMは萌え死にそうなのをこらえて進めます~
それでは・・・日も暮れかけている頃に・・・西から黒く大きな影が近付いてきます
「(きた・・・!)」びくっとしてガタガタ震えてみせます
ドラゴン?(NPC):「ぐぉぉぉぉぉぉ・・・・ぐぉぉぉぉぉぉ」
(きた......!わたしはただの毛玉...私はただの毛玉......!!)
(きたな・・・・!? 栗だ・・・俺は栗だ・・・!)
そこの二人いい加減にしなさい!GMが萌え死ぬw
www
wwwww
でwwwww
~たまらずGMから注意が飛ぶと言う・・・w~
ドラゴン?(NPC):「ふふふ・・・お主が集落一番の美人か・・・面をあげい」
「ド、ドラゴンさま…、言いつけ通り捧げものをもってきました…」顔かあー
ドラゴン?(NPC):「恥ずかしくて上げられぬか?それとも恐れてるのか?」では、ドラゴンはちょっと近づく
「わ、わたしのようなものの顔を見ても、ご満足いただけないのではと思い…もうしわけありませn」恥ずかしがるような素振り
背を向けるようにしてもっと近づくのを待ちます
GM(カミカゲ)ドラゴン?:さて、そこのGM殺し隊ですが、ちょうど岩からドラゴンの真横が見えますよ
毛玉:(キルカ、頑張って......!!)
じゃあ・・・・ニュット顔を出して
毛玉にかえるなぁぁぁ!
名前まで変えて・・・!
ぴょこんと顔を出して...w
ラルル恐ろしい子・・・!
栗から頭:(ドラゴンってどんなのだ・・・?!)
覗きこみます
GM(カミカゲ)ドラゴン?:では横から見てみると・・・継ぎ接ぎだらけのドラゴンの形をした何かが見えますね
ハ リ ボ テ で あ る
お
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・! 針!ボテ!
(ドラゴン...?あれ?継ぎ目あるよ??)
GM(カミカゲ)ドラゴン?:そう。ハリボテなのです。ただし頑丈そうです
なるほど。それじゃあ、少なくともキルカが「食べられる」心配はなくなったけど
ギリギリまでひきつけたら、こう、マントをバサッとやって、奇襲する感じで弓を打てたりしますでしょうかGM
ドラゴン?(NPC):「良いからあげい・・・ふふふ」
くいくい、とロープを引っ張ります
OKとしましょう。丁度、良く見ようと腹を近づけてきます
(キルカ!あれ!針!ボテ!)とハンドサインで 毛針をボテ、っと落っことしてメッセージ!
「そんな…ご無体な…ひどいことはしないでください」よよよ…としつつロープの引っ張りを感じ
www
それを合図にマントをばさぁ!!!!
かっこいい!>キルカ
ドラゴン?(NPC):「おお!カワイイ・・・いい!?」
かっこいい!!
視界を奪ったすきに弓をつがえ、標的が見えたところで攻撃します!
GM(カミカゲ)ドラゴン?:では「知恵」+「狩り」で判定どうぞー! 不意を撃たれたのでこちらは回避できずと言う事で
「悪さはここまでだ!はりぼてドラゴン!!」
~奇襲に成功したキルカの怒りの一矢が飛びます!
キルカの判定値は6
◇6d6→[1、2、2、5、5、6]→成功レベル:2 (2セット)
出目振るわず2成功~
「キリカが動いた! こっちも行くぜラルル!」とドラゴンの後ろに回り込もうか
「キルカ!」動き始めたキルカを見て毛玉は駆けつけますよー!
毛玉モード解除しなよww
>ジュージュ「行こう!!」
ドラゴン?(NPC):「おのれー!!だましたな!?お前らは一体!?」
毛玉モード解除!!
毛玉のまま転がってきてたのかなww
もふんもふんもふん・・・ころころ・・・
「わたしたちはウタカゼ!」
「お前の悪事を退治しに来た!」
もふもふ...ころころ......すちゃっ!!
ドラゴン?(NPC):「う、ウタカゼ!しまった!連絡を取られたか!・・・辺境の集落だとおもって油断してたー!えーい!こうなれば倒すまで!」
「だますの良くないよっ!」
ぐぉぉぉぉぉ!と唸り声が上がります
ここはポーズとって決めてますね間違いない>ウタカゼチーム
(毛玉だったお前が言うなっw!)
さっきまで毛玉と栗と囮だった3にんである
背後に爆発くらいはありそうw>ウタカゼチーム
「それはこっちのセリフだよ!村の人を怯えさせて困らせて!ゆるさないんだから!」
~はりぼてのドラゴンとウタカゼ達の決戦の火蓋が切って落とされます!~
====第1ラウンドです====
では戦闘ですー まずイニシアチブ!
イニシアチブの前に特技発動!!
戦術!イニシアチブダイスに+1ですー
戦術を使用なので、ロールに+1です!!
~ラルルは特技の『戦術』を使いイニシアチブダイスに+1します
結果はGM側は3、リーダーキルカの出目も3で戦術で+1されて4
ウタカゼが先行になります!~
うっ・・・
おー!!!!
やたー!ありがとうラルル!!
おー! 戦術あって良かった!
戦術が生きた!ウタカゼ先行ですー
チームリストはひとまず様子見かな?
うん
ですかね
では、チームリストの順で処理して行きます― キルカからどうぞ!
1:キルカ 2:ラルル 3:ジュージュ 4:囮の娘 5:毛玉 6:栗 でいいと思う!
wwww
GMに精神攻撃は止めようw
それでは弓で攻撃します!知恵+狩り!
了解です~!どうぞ!
そしてクリティカルロール!「雲の龍よ!力を貸して…!」
~ウタカゼのトップバッターはリーダーのキルカ!弓で攻撃です
キルカの判定値は6。クリティカルコールです。
◇6d6→[3、3、5、5、6、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
クリティカルコールで4成功を叩き出します!~
おおおおお・・・・!!!
おー!
なかなか・・・確定します?
幸先良いですね!!
おおお!なんかうまくいったきがするので、これでいきます!
うまく行ったなんてもんじゃないよ!めっちゃいい!
そうなんですね!よっしゃあたれー!!
~好調なキルカの射撃に対してドラゴンは回避を試みます!
ドラゴン?の判定値は5
◆5d6→[1、3、5、6、6]→成功レベル:2 (1セット)
判定値5では4成功は厳しいです~
おおおー!!
やたー!
ドラゴン?(NPC):だめっすー 4点のダメージ!「まだまだよ!!」
「手ごたえはあったのに…!ふたりとも、あとはお願い!
お次は毛玉・・・じゃなくてラルルどうぞ!
ラルル、お歌うたいまーす!!冒険してみようwクリコで!!
OKOK!
いけごー!
「おうともよ!」がんばれー!
「わたしの歌を聞け―♪」
~続いてラルルの歌攻撃!クリティカルコールを試みます!
ラルルの判定値は6
◇6d6→[2、3、4、4、5、6]→龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
りろーるw
どうぞ!
「アツくなれー!!」
☆リロール
◇6d6→[1、2、3、3、4、6]→龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
あるあるw
ふぁいおー!
攻めようwリロール!!
GM(カミカゲ)ドラゴン?:かむかむ!w
見る見るうちに、毛がしんなりとなって・・・・!
「もういっちょ!!」
☆リロールその2
◇6d6→[1、2、2、4、5、6]→龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
粘って4成功をだします!~
おおー!
確定で!!
く!4成功か! では回避・・・
~ドラゴンは回避を試みるも・・・
ドラゴン?の判定値は4
◆4d6→[1、1、6、6]→成功レベル:2 (2セット)
判定値4で4ゾロなんて言う奇跡は起きず~
よし!
GM(カミカゲ)ドラゴン?:マァムリデスヨネ
友情なげときます
友情で回復しておきます?>ラルル
ありがとう!
あ、キルカやってみてー!
お、お任せしよう^^>回復
これも練習!
あい!
キルカお願い!
あいよ、じゃあキルカの友情の後に攻撃します
キルカからラルルに友情なげます!
ありがとー!!
「ラルル!おつかれ!」
システム:キルカさんの「これが友情パワーだ!」ロール(1D6)
→ Utakaze : (1D6) → 4
ナイス友情!
全快しましたな!
おおおー!全回復!!
やったぜ
「キルカのおかげだよ!ありがとう!!」
GM(カミカゲ)ドラゴン?:背中辺りがポン!と小爆発したようです。それではジュージュどうぞ!
「さあーて、こっちも気合い入れねぇとな!」 勇気+戦いで攻撃! 流れに乗ってクリティカルコール!
~ラルルに続いてジュージュもクリティカルコールで攻撃を試みます!
「勇気+戦い ツルハシざしゅ!」ロール(6uk@3)
ジュージュの判定値は6。クリティカルコールです。
◇6d6→[1、3、4、6、6、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用→成功レベル:2 (1セット)
あるあるww
ツルハシ痛そうw
リロール行っとこうか! くやしくなんてないやい!
☆リロール
◇6d6→[1、2、2、3、3、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用→成功レベル:4 (1セット)
ジュージュも4成功!~
おおおおー!!
「どうだっ!」 確定で!
戦いは高めなのよ!!
おおお!
ドラゴン?の判定値は6
◆6uk→(6d6)→[1、3、4、6、6、6]→成功レベル:3 (1セット)
よし!!
かなり頑張ってるなハリボテ!
いい出目だけど…!とおったー!
オシイ・・・4点いただきますー
~次はドラゴンの攻撃です。キルカに殴りかかります!
ドラゴン?の判定値は6
◆6d6) → [1、2、2、4、5、5] → 成功レベル:2 (2セット)
「キルカ、上からくるぞー!」
ドラゴン?(NPC):「良くもだましたなー!」
「キルカ!あぶない!!」
勇気は2しかないんや…クリティカルロールで振ってみます!
どうぞー!3ゾロ出たら回避ですなw
~キルカは回避を試みます、判定値が2しかないのでクリティカルコールに賭けます
キルカの判定値は2.クリティカルコールです。
◇2d6→[2、3]→龍のダイス「雲」(3)を使用→成功レベル:2 (1セット)
1個でたものの、回避ならずです~
おっしい!
ああん
おしい!
惜しかった!では2点ダメージですー
しょうがない、受けます!「きゃあ!ったーい…もともと騙してたのはそっちじゃない!」
では第2ラウンドですー イニシアチブ!
====第2ラウンドに入ります====
~イニシアチブの結果は敵側は6。ウタカゼピンチと思いきや・・・?~
戦術発動!
ウタカゼの力使います?>お二方
イイと思います!
せっかく6出したのに!?
ウタカゼの力発動の方が良いかも!
ただ、イニシアの前に言わなくてだいじょぶ?>GM
なんか後出しになってしまったので、今回はやめときますか?
イニシアチブ振った後でも大丈夫ですよー
なら・・・・かまわぬ・・・(邪悪な笑み)
じゃー遠慮なく使わせてもらいましょうか
今宣言してしまえば、戦術の消費は無しになりますー<ウタカゼの力
うおおほんとですか…では、使わせもらいます!
温情感謝!
ありがとうございます!
戦術も使わない方向性で~
ありがとうございます
「龍樹よ…!」ウタカゼの力で先行とります!
温情と言うかチャットだと発言の前後しますからねwではウタカゼ先行! キルカからどうぞ!
はい!では今度は普通に振ってみようかな。知恵+狩り!
ごーごー!
~歌風の力を使い先行を奪取!キルカから攻撃が始まります!
キルカの判定値は6
◇6d6→[1、2、4、5、5、6]→成功レベル:2 (1セット)
リロールはどうします?
うーんしょっぱい!リロールします!
うんうん!
デスヨネ!
☆リロール
◇6d6→[1、1、3、5、5、5]→成功レベル:3 (2セット)
リロールで3成功に上げます
確定ですかね?
うん、これでいってみます!
では!回避!
~それではドラゴン?の回避です
ドラゴンの判定値は5
◆5d6→[1、3、3、3、6]→成功レベル:3 (1セット)
セット差でキルカの攻撃がヒットします!~
やた!
あぶ!
ふおおおあぶない!
おしい・・・3点のダメージです。外装がぽろぽろ落ちて行きます。ではラルルどうぞ!
そろそろキルカに友情飛ばそうかな
「くずれてきたみたい。あとちょっと・・・!」
「なんてぇ正確な弓さばきだよ・・・! 今のなんか腕すり抜けたぞ・・!」
~ここでラルルはキルカに友情を使い希望を5点回復させます~
おお!オーバーヒール!ありがとうございます^^
いえいえ~!「じゃー!もう一曲わたしの歌を聞いてもらうよ!!!」歌で通常攻撃しますねー
どうぞー!
~ラルルが歌で続きます。
ラルルの判定値は6
◇6d6→[1、1、3、3、5、5]→成功レベル:2 (3セット)
ビミョウな所ですなぁ・・・w
んー、リロールしようかな
☆リロール
◇6d6→[2、2、4、5、5、6]→成功レベル:2 (2セット)
さがった!w
減ったwりろーるww
友情はまだたっぷり!ごーごー!
☆リロールその2
◇6d6→[1、1、1、4、6、6]→成功レベル:3 (2セット)
2回粘って3成功にします!~
おおおお・・・・
よし!これで確定!!
~ドラゴン?の回避は?
ドラゴン?の判定値は4
◆4d6→[2、4、4、5]→成功レベル:2 (1セット)
回避失敗でラルルの攻撃はヒットです!~
よし!
聞いてる効いてる!
無理っす・・・ではさらに剥がれて・・・胸当たりからトカゲ族が見えます
「すっごいラルル!」
ドラゴン?(NPC):「ギャー!ばれちまったー!」
おお中身がw
「~~♪ごめんなさいって言っちゃえ~~♪♪」
「お? ありゃなんだ・・・!?」
ちなみにおめめは赤いですよwではジュージュどうぞ!
悪意にそまってるー!
「むむむ!悪意に憑りつかれてる!!」
「ふん。そうかいそうかい、そういうことかい・・・!」
「きめちゃって!ジュージュ!」
どうでしょ?まだ動く?>GM
まだまだ動きますよ!
おーらい、じゃあ・・・・勇気+戦いで クリティカルコール!
~ジュージュはクリティカルコールで畳みかけます!
ジュージュの判定値は6.クリティカルコールです。
◇6d6→[1、2、4、5、5、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
リロール!
☆リロール
◇6d6→[1、1、1、2、2、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
ドツボの予感w
まだまだ!リロール!
☆リロールその2
◇6d6→[2、3、4、4、6、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
友情投げます
友情なげます!
いただきまっす
お、おまかせします^^>ラルル
はーい
ありがと二人とも!
「友情パワー!!」
~ここでラルルが友情を投げてジュージュの希望は5点回復します~
MAX!
友情ダイスが好調だの―w
すげー!
「うおおお・・・!まだまだあ!」 リロール!
☆リロールその3
◇6d6→[1、1、2、2、3、5]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
もっかい!
☆リロールその4
◇6d6→[1、3、4、4、5、5]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
んー。ここらが潮時かな。これで!
2成功で確定。ドラゴンの回避は?
ドラゴンの判定値は6
6d6→[1、1、2、3、4、6]→成功レベル:2 (1セット)
同値と言う事でノーダメージ!~
がきん!
同値!
受動有利と言う事で回避!爪でガッツリガード!
格好いいつばぜり合い。ジュージュに友情なげますー
ありがとですー
~キルカはジュージュに友情を使うものの1点しか回復しませんでした~
ふええ…もうしわけない!
25%回復! さんくす!
ドラゴン?(NPC):ふふふ、「これでもくらえー!」はりぼてふぁいあー! 火炎放射で全員に攻撃!「知恵」+「狩り」になりますー!
ふえーーー!!
ドラゴン?(NPC):「ふぁいあーーー!!」
うおー!
~ドラゴン?の特殊攻撃『火炎放射』でウタカゼ全員を攻撃!
ドラゴン?の判定値は5
◆5d6→[2、2、5、6、6]→成功レベル:2 (2セット)
ドラゴンの火炎放射は2成功!ウタカゼ達は回避を試みます!
ジュージュの判定値は2。
◇2d6→[1、5]→失敗
まちがえたw でも結局失敗なのでこれで!
キルカの判定値は6
◇6d6→[2、4、5、5、6、6]→成功レベル:2 (2セット)
「クリコ!頼む!」
ラルルの判定値は3
◇3d6→[1、2、2]→龍のダイス「雨」(2)を使用→成功レベル:4 (1セット)
出た!
おおおすごいラルルww
すっげええ!>ラルル
結果、キルカとラルルは回避。ジュージュは回避失敗で炎に焼かれます~
「あちあちあっちいーーーーー!!」 毛の先がチリチリいってる
「ジュージュ大丈夫!?」マントでばさばさと火消し
「わたしの毛は焼かせないんだからっ!!」
「ふぃーーー! 危うく焼き栗になるところだったぜ・・・サンキューなキルカ!」
「ジュージュがジュージュ―いってる!!」
だれうまwww>ラルル
「誰が上手いこと言えと言ったよ!?」
では、ジュージュだけじゅーッと焼けました! 2点ダメージ・・・だけど狩りだから1点ダメージですな。先に言われたし!
射撃攻撃扱い?
ええ、狩りですからねー
らじゃー。
ではラウンド更新。イニシアチブです!
====第3ラウンドに入ります!====
~敵側のイニシアチブは5と出ました。今日はイニシアチブが好調なのですが・・・?~
行けるか・・・?
ひえ出目がいい!
戦術使います!
ありがとうございます!>戦術
キルカならいける!!
「よくもジュージュをジュージューと焼いてくれたね!」
~リーダーキルカのイニシアチブダイスは5、戦術で+1されて6でウタカゼ先行です!~
やたーーー!!!!!!!
そしていったーーー!!すげえええ!
よし!!!!
戦術がまた生きた!ウタカゼ先行!
戦術が光るぅぅぅ!!
ドラゴン?(NPC):「や、やばいぞ!」「ど、どうする親分」「ぐぉぉぉぉぉ」
はい!では弓攻撃をクリティカルコールでいきます!
はいどうぞ!
ごーごー!
「「観念しなさい!!」
~キルカはクリティカルコールで弓攻撃です!
キルカの判定値は6。クリティカルコールです。
◇6d6→[1、1、2、2、2、3]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
リロール!
どんどんどうぞー
☆リロール
◇6d6→[1、1、4、5、5、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
リロール!!
☆リロールその2
◇6d6→[1、1、2、3、5、5]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
リローールーーーー!!!
☆リロールその3
◇6d6→[2、4、5、5、5、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
起きて雲の龍よ!リロール!
ハマッテルハマッテルw
☆リロールその4
◇6d6→[2、2、2、5、5、6]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 失敗
ぐあああああああ。リロール!
☆リロールその5
◇6d6→[1、3、3、3、4、4]→龍のダイス「雲」(3)を使用 → 成功レベル:6 (1セット)
粘りに粘ってついに雲の龍を目覚めさせ、6成功!~
確定!!!
ファッ!?
覚醒した!?
ついに来た!!!
雲の龍がおっきした!!!「これでも…くらええぇぇぇぇ!!!」どひゅーーーん!
かわせるかんなもん!!
~ドラゴン?は一応回避を試みますが・・・
ドラゴン?の判定値は5
◆5d6→[1、2、3、6、6]→成功レベル:2 (1セット)
回避できるわけもなく、大ダメージです!~
「リーダー、もう一つのウタカゼの力を使おうぜ!」
むりっす・・・大ダメージで外装がほぼ丸ハゲですね
「いいね!さすがジュージュ!龍樹よ・・・!」
「後ちょっと!みんな頑張ろう!!!」
歌風の力:全員の希望を全快をつかいます
良い所で使うのぉ・・・OKです!
~ここでもう一つの歌風の力を使い、全員の希望を全回復!~
ふぉぉぉ・・・・! 希望みなぎってきたー!
ドラゴンの中には3匹のトカゲ族が載ってるようです。チビ・ヤセノッポ・ポチャって感じです
「あんたたちがドラゴンの正体ね!ラルル!やっちゃって!!」
ではラルルどうぞ!
お歌をクリコでいきます!
(ウタカゼの力二つ使い切ったの初めてかも?)
「観念するのよ~~♪改心して~♪」」
~良い流れに乗ってラルルの歌攻撃です~
ラルルの判定値は6。クリティカルコールです
◇6d6→[1、1、2、2、4、5]→龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
1回で4成功を出します!~
確定で!
すごいな!
クリコ!GMにもクリティカルロールを!!
ダメダヨ(にっこり)
龍のちからのおかげだからね(にっこり)
毛玉:観念してね
回避!(しくしく)
~回避の可能性はありますが・・・
ドラゴン?の判定値は4
◆4d6→[1、2、3、4]→失敗
綺麗に失敗!~
容赦なく失敗したな・・・w
綺麗に失敗!!!
www
きれいな出目だなあw
では、ドカーンとハリボテが爆発します!
「らら~♪......ってはわわっ!!」
「うわっぷ!」
「うわあ!ふたりとも、だいじょうぶ!?」げほげほ
「おーう、キルカもだいじょうぶか?」
「うん、わたしは大丈夫。ラルルも大丈夫?毛に火ついてない?」
「いやあ、それでもあの炎は本物だったしな。中々に手ごわい奴だったぜ」
「わたしはへーきへーき!!」
「ラルルの歌に耐えきれなかったか・・・・!」
ぼえ~みたいに聞こえる言い方w>ジュージュ
ボエ~~♪
言っててなんだが酷い言い方だなw
~ドラゴンのようなものは爆発し・・・中からトカゲ族が出てきます~
チビ(NPC):「に、にげるぞー!」
ヤセノッポ(NPC):「あ、あいあいさー!」
ポチャ(NPC):「お腹減ったよー(ぐぉぉぉぉぉぉ)」
唸り声の正体それかーーーい!!!!!
仲間がいたww
そして爆発した後にキラキラと光る青い宝石が散らばりますね
「あれれ?何か落ちてるよ~」
「あー・・・そりゃもしかして・・・?」 一個拾ってみましょう
「3人がかりで動かしてたなんて、敵ながらあっぱれだったね。ん?なにがあったの??」
とりあえず3人組は猛スピード逃げて行きました。はい、散らばったのはティアストーンですね
「これって、もしかしてティアストーン?」
「みたいだな。それも結構あるぜこりゃ・・・」
「これ...ティアストーンだね」
速く拾わないと風化してしまいます
わわ
「拾っとかないとまた悲劇が起きちゃう!」
「わわ、早く拾おう。風化しちゃうよ!」あわてて拾います
拾おう
「あいよー!」わっしわっしと集めましょう
ではティアストーンは回収。10個ほど集まりました
豪快w!
「お師匠様に伝えないとね、これ」
「そうだな。こんだけのティアストーン、どっからもってきたんだか」
ではティアストーン回収した所で、エピローグ行きます―!
はーい。
======エピローグ=====
ドラゴンの正体を見破り見事に撃退したウタカゼ達
ティアストーンを回収し、ドラゴン討伐を集落に知らせます
集落の人々は喜び・・・その晩は宴が催されました
そして翌日、龍樹に戻るのでした
わはーい!
「お腹いっぱいのごちそうでした~♪」
「村のみんなが喜んでくれてよかったねー」にこにこ凱旋
そして・・・この事をマロン師に話すと。リザードキングの手下だろうと言われ、たぶん秘密兵器の実験か何かしてたのではないか?と言われます
「へえ・・・・なーんかきな臭い話になってきたな」
「秘密兵器…たしかにハリボテだったけど、結構頑丈だったもんね…」
「むむむ...良くないことが起きそう~」(ケーキもぐもぐ)
これから警戒が必要と言われましたが、この一件を無事解決した事を大いに褒められました
「(どやあ)」
こうして初めての使命は無事達成となりました!
「えへへ~っ!!」
「火も本当に吐いてきたし。うらに誰かいるのかも。これからも頑張らなきゃ…!」ぐっ
いえーい!
「まー、今回は運がよかったぜ。キルカとラルルのお陰で助かった」
「ありがとうございます!」えへへー
「これからもよろしくな!」ノシ
「二人がいてくれたからだよっ!こちらこそ!!」
「こちらこそ、ふたりのおかげで助かったよ!また一緒に冒険しようね!」
と、いうところで今回のおはなしはおしまいです。お疲れ様でした!
はーい、お疲れ様でしたー!
お疲れさまでしたー!!!楽しかったです(´ω`)
おつかれさまでしたー!!たのしかったー!!!!!
ドラゴン退治と言う初使命にしては大きすぎる事件に立ち向かった新米ウタカゼ達
見事なチームワークで解決し、集落に平和を取り戻しました。
次はどんな使命を授かるのか?
これからの活躍にもご期待ください!
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