【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第10話」

山火事
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登録日:2018/04/18 17:52最終更新日:2018/04/18 17:52

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第10話」が作成されました。

鸚哥:ドライ君両手利きになった様でっせ
紅碧:えっ
紅碧:両手でバスバスする絵を浮かべてちょっとほっこりしました
鸚哥:ドライ君はマスコットキャラクターか...
紅碧:間違いなくマスコットですね
鸚哥:ドライ君は渡さんぞ⊂(`・ω・´)⊃バッ
紅碧:私はマスコット枠にブラウニー君sがいるから...

鸚哥:最初のリプレイとか凄い懐かしく感じる(眺めながら)
紅碧:ういういしい酒飲みRP...
GM/山火事:この頃は特にオリジナル設定とかなかったんですよねぇ(しみじみ
紅碧:その流れの元凶の可能性...
0-53:いつぐらいからオリジナル入ってたんだろう
GM/山火事:少なくとも2話時点ではオリジナルは無かった、エクレール戦からは確実にオリジナル入ってます
鸚哥:あの頃のリーダーの出目は良かったのになぁ
紅碧:今でもいいじゃないですかぁ!
0-53:今はエンターテイナーとして(成功しても戻される模様
GM/山火事:いざって時にリーダー決めるからなぁ、エクレール戦はマジで劇的だった
鸚哥:移動判定10以上、初めての威力ダイスクリティカルしてたし
紅碧:リーダーはかっこいいのです
0-53:防護点無視はやっぱり強いのです

くーちゃん:カーフ君もライダー取ったのか...
0-53:うむドラゴンとかロマン溢れるからね
紅碧:(あれ?私だけ移動徒歩?)
GM/山火事:(ドライ君おるで)
0-53:自分で飛べるじゃないですかw
くーちゃん:そして新しい相棒です
システム:キャラクターリストにバルドンが追加されました。
紅碧:飛ぶのは歩くのと変わらんわい!
0-53:(ドライ君マスターに乗せられるから)
紅碧:何このカバ強い!ルルルとあんまり変わらない!
システム:キャラクターリストにタロンが追加されました。
0-53:こっちもお披露目、まだ発展途上かな
鸚哥:ていうか皆もう専用機獣化してるのか:(´◦ω◦`):
紅碧:どんどん一般人枠になるなぁ
0-53:いやしとらんよ
くーちゃん:おお、ドラゴンインファント!
鸚哥:なんだ、名前付いてるからそういう事かと
GM/山火事:そうやってコマ作ってくれんのほんま有り難いです
くーちゃん:そのままの名前だったら少し可哀想だと思ってw
0-53:ドラゴンも昇格あれば専用化したいんだけどねえ
GM/山火事:因みにこれはパスタ騎獣宿舎のやつです?
くーちゃん:ですです
GM/山火事:あーじゃあ昇格考えておきましょう
0-53:さすGMそこに痺れる
GM/山火事:ハハハ!さてまた作業が増えたぜぇ!
くーちゃん:┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
0-53:すまぬ
GM/山火事:いや、好きでやってるから気にしないでくださいな
くーちゃん:という訳で前線に加わるかもですぜー防護点まだまだ低いけど
GM/山火事:GMの気力が続くうちはジャンジャン提案待ってますぜ
システム:キャラクターリストに魔動ビークル(レンタル)が追加されました。
鸚哥:前衛の負担は全部カリリルに流れるんだよなぁw
紅碧:流れてくるのはばっちこいですぜ
0-53:やっぱドMじゃないか
GM/山火事:はてさてルルルは果たして皆を守り切れるのか!
紅碧:(むしろ流れてこないと一般人化しちゃうぅ!)
くーちゃん:いつの間にか私のHPが3番目になってるな、これはもっと伸ばせということか。
鸚哥:私どうしたんだろう
GM/山火事:(ルルルは強化案あるから安心して♡)
紅碧:(ありがとうございます...いっぱいちゅきです)
0-53:タフネス無ければ抜かれるんですがそれは
紅碧:カバにHP抜かれるのくやちぃよぉ。
GM/山火事:ビークルにも抜かれてますぜ
くーちゃん:大丈夫大丈夫、カバはデータ上はこれ以上成長しないのだ
紅碧:無機物はノーカンです
鸚哥:ビークルはこれでもトラドールで下がってるのよね
0-53:やだウチの子もろい?
0-53:騎手がもろいと騎獣ももろいのかなあ?
紅碧:ドラゴンの赤ちゃんええなぁ...お酒飲ませたいなぁ
鸚哥:幻獣は総じて脆いですからね
鸚哥:綺麗に動物、幻獣、魔動機って別れた
0-53:飲みそうかなぁ箱入りという設定やし色々興味しんしんかも
くーちゃん:(将来は幻獣持つかも...)


GM/山火事:さて、ラクシアの闇はこれからですぜ
GM/山火事:謎に包まれた妖精郷が牙をむき始めるFGキャンペーン記念すべき第10話始めていきますぜ!
GM/山火事:盛り上がってけ!
0-53:ドンドンパフパフ
ケニー:いえーい!
鸚哥:٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧イェ~ィ .:*♬
カリリル:ちくしょう!やけ酒でぇ!芳醇なるサカロス酒呑むぞぉ!
鸚哥:ライダー抜かれてたまるかー!
GM/山火事:では前回は君たちが謎の何かを起動してしまいフィットチーネに何かあったところからですね
カリリル:翌日?
ケニー:だと思われる

GM/山火事:現在TBは16日目朝
GM/山火事:いつものごとくRPしながら依頼決めて下さいな、依頼受けなくても外出自体は可能なので一応それも選択肢にどうぞ
カリリル:インファイトちゃんをもふりたいなぁ
カーフ:「グラタン、肉ないか肉?」おもてなし亭の外にいますよー
ケニー:(ドラゴンはグラップラーだった...?)
GM/山火事:グラタン「はいはーい!今日は新鮮なラム肉だよ!」
ライカ:「カーフ何してんの?」
GM/山火事:っと外に出てきますねぇ>グラタン
カリリル:「おぉ?なんだぁ?」
GM/山火事:パスタ「……グラタンどうしたんですかぁ?」
カーフ:「んーこいつの餌やり」
ケニー:「やぁおはよう...なんか増えてる?」
GM/山火事:パスタ「ごはんの時間以外にものを食べさすとふとっちゃいますよぅ」
カリリル:「おぉ?かわいい子だな!」「あたしカリリルってんだよろしくな!」(ドラゴン語)
ケニー:「...ポクポクポクチーン(思考中)」
ケニー:「(なるほど、カーフが拉致って来たんだな。)」
ライカ:「うおっ!?こんなのいた!?」
タロン:「よろしくです、ドラゴン?ですか」
GM/山火事:パスタ「というかグラタンは戻ってくださいよぅ」>ジト目
カーフ:「人聞きが悪いよ、借りて来たんだよ」
GM/山火事:グラタン「HAHAHA!まぁいいじゃないいいじゃない!」
ケニー:「あー...この前宿舎に増えていたからね。」
ライカ:「あんたも騎獣乗るの?」
カリリル:「んーんあたしはリルドラケンだ。元は同じドラゴンだって言われることもあるけどな!」(ドラゴン語)
カーフ:「まぁそういうことだな」
タロン:「外のことはあまり知らないので色々お願いしますね」
GM/山火事:グラタン「うん!戦力も増えて益々攻略に精が出るねぇ!ところで依頼はどうするの?」
カリリル:「おぅよ!お前さんと喋れるのは今のところ私しかいないし、姉貴として頼ってくれ!」
GM/山火事:パスタ「皆さん、騎獣を使うのは構いませんがくれぐれも死なせたりしないでくださいね!」
ライカ:「なんか、幻獣も羨ましくなってきたなぁ」
GM/山火事:パスタ「私の大切なお友達ですから…」
ケニー:「はいはい、大事に面倒見るよ~」
タロン:「よろしくお願いしますカリリルおねーさん」
カリリル:頭をわしわしと撫でまわします
ケニー:さて、依頼どうしますかね
GM/山火事:パスタは念入りにブラッシングとかを続ける、その所作を見るだけでとても大切にしているのがわかるね
カーフ:何話してんだろーなとカリリルを見てます
カリリル:グラタンのお願いのRってなんですか?
GM/山火事:何回でも受けられるミッションの意味ですね
カリリル:Reのことですかなるほど...これやりましたっけ?
ケニー:リトライ可能って事か...
GM/山火事:やってないですね、やってたら@つけるんで
ケニー:多分やってないと思う
カリリル:なるほど
GM/山火事:ただまぁシナリオに一切かからないレベリング用依頼なのでGMとしてはおすすめしないかな
カリリル:ならば他のレベルが低いの片づけます?
ケニー:ほほう...
カーフ:ラザニアの6/11ってのが怖いなあ
ケニー:ニョッキ行ってみる?
ライカ:イフリート?
カリリル:パスタでもいいよぉ?
GM/山火事:あ、ラザニアはそれ適正6ですね
ライカ:スレイ・プニールっての気になる
GM/山火事:攻撃魔法がない場合に限り11って感じなんで
カリリル:ニョッキ>届け物のほうかも?
ケニー:私が言ったのは届け物の方ですねー
カーフ:なるほどなんとなくカーフが不利なクエストってのは分かった
GM/山火事:イフリートの後に幾つかの条件を満たした上でGMのEXミッションを受けると魔剣改造工房開放です、そこからならイグニダイト加工もできます
ケニー:(ΦωΦ+)ホホゥ….
GM/山火事:因みに幾つかの条件の中にはラザニアクエストクリアがある
ライカ:スレイ・プニールって連れてくると何かあります?
GM/山火事:スレイ・プニルが使えるようになる、但し専用化は原則できない
GM/山火事:すーちゃんはパスタの騎獣なので
ケニー:おー
カーフ:妖精郷の他の騎獣は?
GM/山火事:ユニコーンドラゴネットレッサードラゴンと、隠し条件達成で手に入る騎獣
ライカ:じゃあ届け物でいいか、急ぎのものもないし
ケニー:了解ですー
ライカ:七色の種ってのも気になりますが
カーフ:了解です
カリリル:了解です
GM/山火事:それは温泉拡張ですね、完全に妖精郷同化度を下げれる温泉を開放する予定です
GM/山火事:では届け物ですね少々お待ちください
GM/山火事:ニョッキ「依頼を受けてくれたのか、今回はこの食器セットを花咲くおかと花園の迷路に届けてほしい」
GM/山火事:では代表者d66どぞ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:ライカさんのロール(1d66)
→ SwordWorld2_0 : (1D66) → 53
GM/山火事:東エリアに21花咲く丘を書き込んでくださいな
カリリル:完了です
GM/山火事:グラタン「じゃあ今日も頑張ってねー!」
ケニー:書き込みましたよぅ
カリリル:「いくぜーいくぜい!」

GM/山火事:では移動宣言と移動判定をどうぞ
ライカ:皆騎獣で移動だ〜w
GM/山火事:ドライ君可哀想w
カリリル:徒歩...
ケニー:という訳で(カ)バルドンに搭載されながら移動じゃー
システム:キャラクターリストにドライが追加されました。
カーフ:タロンはカリリルに寄り添っていますね
ライカ:ドライ君は私と相乗りだから
GM/山火事:移動先の宣言その後に移動判定ですねぇ
カリリル:タロンちゃんマジ天使...
カーフ:「どっちが主か分かんないなぁ」苦笑い
ライカ:んー直行で行っちゃうか、花園
GM/山火事:了解しました。では移動判定どうぞ
ケニー:「あー、楽だね。自分の足では疲れて疲れて...」フゥ
システム:ライカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ライカ:知ってたw
カリリル:「お前さんは優しいなぁ...だけど主人が寂しがってるから...な?」
カーフ:わーお
ケニー:デスヨネー
カリリル:さすりだ
ライカ:もう固定イベント
GM/山火事:ではd66代表者
システム:ライカさんの「だからあの頃に戻りたいと」ロール(1d66)
→ SwordWorld2_0 : (1D66) → 63
GM/山火事:おおっとここか
システム:GM/山火事さんの「西/南」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
カリリル:極端ですなぁ...
カーフ:真逆ぇ
ライカ:何気3に憑かれてる
GM/山火事:では西エリアに63水路のある花畑をつないでくださいな
ケニー:はいよー
GM/山火事:書き込めましたらそこと固定1を道でつないで下さいな
ライカ:なーんか適当にドライブしてたら変な場所出たね
ライカ:カッコェ
ケニー:「ここかー、名前の通り沢山花咲いてるねー」
カリリル:西東って漢字で書いてんのにさぁ...目的に真逆に書いてたなぁ...なんでやぁ
ライカ:道了解
カーフ:「ここであってるのかな花もあるしね」
カリリル:道完了
GM/山火事:Now loading...
カリリル:スペルミスなし!
ライカ:「何回迷ったら気が済むんだろうね」
カリリル:「それがリーダーってものじゃないか?」
タロン:「これも妖精の仕業か」
ケニー:「せ、先導してたのはリーダーじゃないか!汗」
カーフ:おっとミスった
ライカ:「誰よ、先頭走ってた人」三((((((((((((((((((((((((´・ω・`)スススーと下がりつつ

GM/山火事:赤や黄色に彩られる花畑の中を石造りの細い通路が続いている目の前には桟橋があり小舟が停泊している

GM/山火事:そうすると先頭にはドライ君が残されますねぇ
カリリル:「そうだな、小妖精には気を付けなきゃだな」(ドラゴン語)
カーフ:「バイクかっ飛ばしてた人じゃないかなあ」
カリリル:「あたしは走ってたしなぁ」
ケニー:「この子は足早くないしなぁ」
カーフ:「カリリルさんと何か話してゆっくりだったしなあ」
GM/山火事:では皆さんには舟を使って水路の奥に行くか、花畑を進んでいくかのどちらかの選択肢が与えられます、どうします?
カーフ:というかマスターはドライを置いていくなw
ライカ:「ま、まぁいいから楽しもうよ!」
GM/山火事:ドライ「因みに鐘楼の位置から鑑みるに真逆に来たようですね、戻りましょうか?」
カリリル:どうしようかなぁ私としてはお花畑を歩くつもりではあるけど、罠踏み抜きたい気持ちも...
ケニー:水路ならカバさんが適正ありますぜ!
ライカ:「冷静に分析しないでよぉ(´;ω;`)」
ライカ:そうか、海路は空中飛べるドラインとカバちゃんでよろしく
ケニー:「ま、まぁリーダーばかり責めてもねぇ...そういう事もあるさ」必死のフォロー
GM/山火事:ドライ「す、すみません」「ですがどうしましょうか、この先を見ていくのも一つの手かと」
ライカ:海って程でもないか、水路
ライカ:「そうだね、水はアレだけど花畑くらいは覗いていくかな」
カリリル:「よっと...うん船底に穴は開いてなさそうだな」
カリリル:といったけど、沈みますか?
GM/山火事:全員のれる
GM/山火事:流石に騎獣はしまってね
カーフ:「どっちでも飛べるから平気だと思うけど…」(カリリルにぴったりなんだよなあ)
GM/山火事:カバ使って水路を行くのも許可しましょう、空飛ぶのも…まぁいいか、あんまりずるいことしなきゃいいや
カリリル:私はお舟に乗りますかねぇ
ライカ:私待機しようかな、スフィア出し入れMP使うのよね
カーフ:ドラゴンの赤ちゃんだからねきっと高くは飛べないはず
GM/山火事:1/おとなしく引き返す 2/花畑を進んでいく 3/水路を進んで行く
カリリル:3.現実は非常である
GM/山火事:スフィアの出し入れはドライ君がやりましょう、この子MP使わないし
ライカ:進むとしたらどっちか片方のみ?
カーフ:全員同じ場所に行く感じか
GM/山火事:まぁ分かれてもいいか、確かに
GM/山火事:できない理由がないし
カーフ:処理がめんどそうだけど、GMが構わないというなら
ライカ:騎獣契約スフィアって他人でも扱えるのかな
GM/山火事:扱えないみたいですね
GM/山火事:というわけでドライ君は(´・ω・`)してます
ライカ:んじゃ私もドライ君と(´・ω・`)してるよ(*´・ω・)ノシ
カーフ:タロンはカリリルについて旋回かな
カリリル:あ、薬師道具あるからMP回復できますよ?
GM/山火事:んで方針決まりました?
GM/山火事:魔香草なら10本ありますねぇ!
カーフ:多いな
GM/山火事:ドライ君がもしもに備えて買っておいたのです
カリリル:私は船の舵を持って舟歌を歌って待ってますね
カーフ:できた従者だ
ライカ:「まだ日中だけど中々いい雰囲気だね」
ライカ:では私も付いていこう
ライカ:あ、花畑行ってもいいか
カリリル:「あっそうだそうだ!良い酒があったんだった!みんなで呑みながら行かねえか?」
ケニー:ただまー
カーフ:タロンに引かれるように舟の方へ
GM/山火事:おかえー
カーフ:おかえりです
カリリル:そう言って【芳醇なるサカロスの葡萄酒】を懐から出します
GM/山火事:えっと方針決まりました?
カリリル:おかえりなさいませ
カリリル:私は船です
ライカ:まぁ分散するのも迷惑なので舟乗ります
カーフ:同じく舟で
カリリル:「ほれのめのめ!花見酒は美味しいぞぅ♪」
GM/山火事:では全員舟と……チッ
ケニー:舌打ちしてるw
カーフ:待ってなんか不穏なのがw
GM/山火事:では船は進んでいきますねぇ!
ライカ:「酔っちゃってもいいの?」
カリリル:「ちょっとなら問題ないない!ささっどーぞ!」
GM/山火事:ドライ「……私は遠慮しておきます、マスターが心配ですし」
ケニー:「花見酒はって...いっつも飲んでるじゃないかい」
ライカ:「ちょっとで済むかなぁ」
GM/山火事:しばらく進んでいくと二手に分かれていますねぇ
カーフ:「どうだろうね、こいつは興味あるみたいだけど」飛行中
カリリル:「どっち行くか?」ギーコ...ギーコ 船の進行スピードを落とします
GM/山火事:ドライ「やめましょう、パスタさんに何言われるかわからないですよ」>騎獣にお酒
ライカ:「いいな〜私も飛びたい」
カーフ:「乗ってみるか?」
ライカ:「乗せて〜」
GM/山火事:右行きます?左行きます?
カリリル:どっちいきましょ?
ケニー:直感で!
ライカ:クラピカ理論で行こうw
カリリル:何かパッと見通路の先に分かるものはありますか?
カーフ:右か左か、罠がありそうだけどどっちかに
GM/山火事:ぱっとみではわからないかなぁ、何かしら判定があればわかるかも
カリリル:第六感?
カーフ:「よっこいせっと」ライカを乗せます
GM/山火事:あー、第6感
GM/山火事:ありだな
ケニー:やったぁ!
カリリル:提案してみるものですね
ライカ:「よろしくね〜(騎獣なでなで)」
GM/山火事:では第6感で先ずは小手調べに12とか言ってみましょう
カーフ:どっちかはヤバイの確定じゃないですかやだー
システム:ケニーさんの「第六感」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
ライカ:余裕じゃないかw
GM/山火事:ではケニー君は右に行きたくなりましたね
カリリル:舵は今私が握ってるのでお伝えしてくだされば
カーフ:ピンゾロチェックぇ
ライカ:やっぱりクラピカ理論じゃないか
ケニー:「右の方がいいと思うよー! 左よりいいことがあると思う...何となくだけど。」
カリリル:「おぅ分かったぜーよいしょっと」大きくかじを取って右に
カリリル:よりよい花見ポイントかな?っとワクワクしてます
GM/山火事:では右に進んで暫くすると今度も二手に分かれます、第六感で14どうぞ
ライカ:「右だってさ〜(カーフに)」
カーフ:「はいよー」手綱とって
システム:ケニーさんの「多分行けるはず」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
カリリル:こわいこわい
ケニー:出目低いけど助かった
GM/山火事:今度は左ですね
カーフ:固定値の暴力
カリリル:ダンゴムシ理論かもしれない
ケニー:「次は左ー! 僕の第六感(サイドエフェクト)が言っている!」キリッ
ライカ:「Zzz..(酒入って寝た)」
カリリル:「アイサー」グィ―ッコン
カーフ:「ちょま!?えぇ」
カリリル:「あははっあの量でおねむかぁ!」
カーフ:「落とさないようにしなければ」
GM/山火事:ドライ「いったんおろしてあげましょう、あれは危険です」
GM/山火事:さらに進んでいくとまた二手に分かれます、ケニー君は確実に進んでいることがわかりますねぇ次は第六感で16
カーフ:そーっと舟に近づけて「頼みます」
システム:ケニーさんの「頼むぞー」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
GM/山火事:ドライ「了解です」そうして船に乗せた後冒険者セットの毛布を掛けてあげますね
ケニー:「いいよいいよ、確実に目標に進んでると思うよ~」
カリリル:「家のリーダー乗せてくれてありがとな!」(ドラゴン語)
GM/山火事:今度は右です
ケニー:「閃いた! 次は右だと思うよー」
カリリル:「よーそろ―!」ギィーッコン
GM/山火事:後二回くらい二手に分かれるんじゃないかなとケニー君は思いますね、そして二手に分かれます、第六感で18です
システム:ケニーさんの「そろそろキツいか」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
ケニー:指輪割ります
GM/山火事:OK
カリリル:おぉっと...後で補填かな
GM/山火事:では今度は自信なさげに左だと思いますね
ケニー:「うーん...多分左だと思う、こう連続だと疲れてくるね...」
カリリル:「無理すんなよぉ?」
ケニー:「大丈夫、あと少しのはずだから💧」
GM/山火事:ドライ「しかしながら凄まじい的中率ですね、流石ケニーさんです」
GM/山火事:ではラストの二手です、第六感で20どうぞ
カリリル:一応保険かけたいんですが、
GM/山火事:ほう
ケニー:保険?
カーフ:ふむ?
カリリル:第六感以外は何が判定に使えますか?
カリリル:下手なてっぽも数うちゃ作戦です
ライカ:地図作成とかどうだろ
GM/山火事:それは考えてください、本来ならばここノーヒントで突破してもらう場所なので
カリリル:なるほど...
カリリル:では、上空から分かりませんか
システム:ケニーさんの「次は22か...?」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[5、2]+12 → 19
GM/山火事:地図作成はダメかな、流石に情報が少なすぎる
ケニー:うーんここで駄目か
GM/山火事:上空ねぇ……ありかも
カリリル:例えば、カーフさんならライダー技能と、知力とか、
GM/山火事:ケニー君はここで完全にわからなくなりましたね、
カーフ:「ん?出番なのか」
カリリル:私なら飛行で冒険者レベルと知力とか
カリリル:あっ知力ないわ
ケニー:「うへー...流石に限界かなぁ」キュー...
カーフ:飛行せずとも乗せればいいかな
GM/山火事:そうだなぁ、ライダー知力とスカウト器用でそれぞれ18かな、連続成功でOK
カリリル:「よしよし次は私たちの出番かな」
システム:カーフさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
GM/山火事:ライダー知力は上空からの判別、スカウト器用はスカウトとしての目の良さって感じです
カリリル:なるほど
カーフ:出目は死んだ
ライカ:リーダー文字通り呑気に寝てるんだよなぁw
GM/山火事:うん!わかんない!
カリリル:スカウトだけですか?屋外ならレンジャーも...
GM/山火事:レンジャーもOK、
ケニー:あー、レンジャーありかもね
GM/山火事:ではレンジャー器用と冒険者/2+知力で18
カリリル:んーむ...これ以上の要望は通らない...かなぁ
カーフ:「だっめだわかんね」
GM/山火事:魔法とかも使えそうなら認めますぜ
カーフ:まぁ即死系はないでしょう
カリリル:では、キャッツアイでの強化はできますか?
GM/山火事:おーなるほど、冒険者の方の1/2ペナルティけしていいですぜ
カリリル:なるほど...ではそっちで行きます
システム:カリリルさんの「ワンチャンス!」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[4、1]+9 → 14
カリリル:くぅ!
GM/山火事:はい
GM/山火事:では2択です
カーフ:仕方あるまい
カリリル:「わっかんねえなぁ...どっち行くよぉ?」
ライカ:むしろ別れる?
GM/山火事:あー
カーフ:「もう少し扱いが上手ければどうにかなったんだが」
GM/山火事:確かにそれならどちらかは確実に勝つな
カリリル:左右が連続で来てますし、右かなぁ? それともひっかけてくるかなぁ?
ケニー:別れるってのもありか。
ケニー:右だと思うけど万が一って事もあるしね
ライカ:断定出来ないから私は別れるのを推奨しまーす
ライカ:(GMの許可が取れれば)
GM/山火事:OK
ケニー:さて、どう別れるか
カリリル:「おーいリーダー起きろー...そろそろ出番だぞー」
GM/山火事:まぁ適当に決めちゃってくださいな
GM/山火事:しっかしここ突破されるとはなぁ、どうしよう
カーフ:突破というかは微妙やけどね
カリリル:盾1攻1ずつで別れますか?
ライカ:アタッカーと補助って考えればケニーとカーフ、私とカリリルが相性いいと思うけどねケニー庇えるカリリルを同行させたい気もする
カリリル:ケニーさんはひっぽぽたんがいるでしょうし
ケニー:ひっぽたんが庇えるぜぃ
カーフ:じゃあしぶるタロンを連れて行きましょう
カリリル:「ほらほら..な?また会えるから...よしよし行っておいでな?」とあやしてお別れ
カーフ:こっちは舟無くても進めるのな、そういや
ケニー:「リーダー、ちょっとこれを預かってもらってもいいかい?」
タロン:「はい、行ってきます」ふらふらと飛んで行く
ケニー:と言ってぬいぐるみを渡します
カリリル:なるほどな
カーフ:あら可愛いってそういうことじゃないっと
ライカ:いいね
ケニー:ドール・サイトで向こうの様子も視界で見れるのだ
ライカ:「ふぁい、ぬいぐるみ?」
カーフ:「こういう趣味あったのか?」
ケニー:「まぁ...大事な物だからさ。壊したりしないでよ? 」
ライカ:「って、また寝てらの?私」
カリリル:「おぅとっても気持ちよさそうにな」
ケニー:「うん、呑んですーぐ倒れてた。」
ライカ:「他人から預かったもの壊す趣味は無いよ」
カリリル:春の日差しとお酒、船が良いゆりかごになったのでしょう
ケニー:そしてこのチームは見事に男女に別れたか
ライカ:「やっぱりか〜酒なんか呑んだら仕方ないよね」
ライカ:「じゃあね〜」
GM/山火事:OKですでは先ずは左組から
ケニー:「カリリル、リーダーを任せたよー、あと飲ませないように(笑)」
カリリル:「流石にこの状況じゃあ飲ませないさ」
GM/山火事:ドライ君はどっちです?
ケニー:ドライ君はリーダーと一緒じゃないかな...多分?
GM/山火事:了解
ライカ:「カリリルが呑ませないだなんて珍しいね〜」
カリリル:タロスちゃんおにゃのこ...かわいそう...
GM/山火事:えっと左組が男性陣かな?
カーフ:「さてこっちはどうかな?」
ケニー:「さて、どうなるかな? 少々心細いよ」
GM/山火事:君たちはね~
GM/山火事:入り口に戻りましたね
カリリル:「まぁ?曰く終点が近いらしいからな」
ケニー:(´^ω^`)ワロチ
カーフ:「こいつは…」
カリリル:おっとやはり右か
ケニー:「んー...?あれ、さっき通ったよねここ?」
カーフ:行ったり来たりを繰り返すのだったかな?
カーフ:「よく戻されるなぁ」
ケニー:「戻ったなら仕方ない...少し遅れをとるかもだけどリーダー達を追いかけるかな」
ライカ:「ごめんね、寝てる間場所取ってたみたいで、後でカーフにも謝らなきゃあの状態で寝たってことはもたれかかっちゃっただろうし」
GM/山火事:では右勢はね
カーフ:「まぁ行き方は覚えてるしね」
GM/山火事:大理石で作られた桟橋にたどり着く、ここが終着点のようだ
ケニー:あ、ドール・サイト行使しといていいのかな
GM/山火事:いいよー
システム:ケニーさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ライカ:「こっちが正解かな」
GM/山火事:うんでねー
カリリル:「よいしょっと...」桟橋につけます
GM/山火事:遠目に小さな広場と石碑を見つけるね

ケニー:「お、右がやっぱり正解だったみたいだねー」(ドールサイト中@白目を剥いている)
カーフ:「そ、そうなのか」若干引いてる
ケニー:「この魔法使うと視界移すのに白目になるんだよねー」フレーバー
カーフ:「白目になるのかぁ」

ライカ:「そういえば人形どうしよ」
カリリル:「多分それ魔法がかかってないか?」
GM/山火事:ドライ「まさか、本当にたどり着くとは…」
ライカ:マギスフィアとかに括り付けても大丈夫かな
カリリル:「昔酒場でなぁコンジャ(ry」 長いので略
カリリル:それよりそれより、ドライくんどういうこっちゃ
ライカ:「ドライ君なんか言った?」
GM/山火事:小さな広場まで向かうなら見えていた白い石碑が見えてますね
カリリル:「まさか本当にって言ってたな?」
GM/山火事:ドライ「え、いや、ここまでノーヒントだったじゃないですか」
カリリル:「たどり着くって言ってたろ?ここ知ってんのか?」
GM/山火事:ドライ「確立にしても1/32です、最後は二手に分かれたとはいえすごいことかと」
GM/山火事:ドライ「いえ、知らないです」
ライカ:「ケニー様々ね、私その間寝てたけど」
ライカ:「で、あの石碑なんだろ」

GM/山火事:(ウィスパー送信)何か判定する?

ライカ:文字とか彫ってあります?
GM/山火事:うんほってあるね

カリリル:(ウィスパー受信)それ言っていいものか迷ってたので真偽判定辺りがしたいです

ライカ:何語でっか
GM/山火事:魔法文明語
ライカ:oh......

GM/山火事:(ウィスパー送信:)では使用を宣言してくださいな

ライカ:「読めない...せめて何語だか分かればいいんだけど」
GM/山火事:ドライ「これは魔法文明語ですね」
ライカ:「読めるの?」
GM/山火事:ドライ「これでもセージの端くれですから」
ライカ:「ホント凄いなぁ」

カリリル:はーい...では、ルルルは先ほどのドライくんの行動に疑問を抱いて真偽判定です
カーフ:ただの言葉の綾ていう可能性もあるけどね

システム:カリリルさんの「真偽」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21

カリリル:ふっ
GM/山火事:おいちょっとまてやこら
ケニー:ここで6ゾロてw
ライカ:凄腕刑事か何かですか?
カリリル:Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆
GM/山火事:ファーwwwwwww
カーフ:落ち着いてくださいw
GM/山火事:ではシークレット情報まで与えましょうか
カリリル:ありがとうございます!
ライカ:カリリル無駄に鋭いw
カリリル:何者なんでしょうねこの飲兵衛
カーフ:真偽判定ってこっちから申請しても構わんの?
GM/山火事:GM的にはOKです>能動審議判定
ライカ:なんか素直に喜べないw
カリリル:判定の提案については先ほどウィスパーでごにょごにょしてました
カーフ:そうだったのね

GM/山火事:(ウィスパー送信:)君は確信する、彼はここに来たことがある、それだけではない
GM/山火事:(ウィスパー送信:)彼はね、君なんかよりも数段強いよ?
GM/山火事:(ウィスパー送信:)明らかに力をセーブしていた、敢えて君たちに合わせていた
GM/山火事:(ウィスパー送信:)君は確信する、彼は君たちに対してうそをつき続けていたと

ライカ:「カリリルもそんな所で項垂れてないでこっち来なよ〜ドライ君がこれ読めるってさ」
カリリル:ほぅ...ほぅ!?ほっほー... お゛ぉ...ここまで聞いた反応だけ
GM/山火事:その情報を皆に伝えるかはあなた次第です
カリリル:なるほど...後で頭脳であるケニーさんにだけは話そうかな
GM/山火事:おっとそうきたか、
GM/山火事:ドライ「……どうかしましたか?ルルルさん?」
カリリル:頭脳がきれるならば、情報の重要性は把握してくれるはず あと、話さない理由も
ケニー:はいよー
GM/山火事:ドライ君の空気が変わる
ライカ:リーダー信用無いぞ≡゚Д゚)
カーフ:そっちもウィスパーかな、plが知らないってのもよいものだ
GM/山火事:君を一直線に見据えますね
ライカ:穢れアタッカーズ信用無いっすよ先輩
カーフ:リーダーというかマスターやからね情報にもよるけど
カリリル:「ん?...あぁ考え事だよ考え事 この場所についてと、君がセージってことに驚いてるんだ(セージに驚くは素)」
カーフ:だってほら下手に情報流すとカーフ殴りに行きそうだからw
カリリル:ほんとだセージとってあったわ
ライカ:じゃあ私なんなんだw
GM/山火事:ドライ君は君のそばに近づいて
GM/山火事:耳元で囁く
GM/山火事:(ウィスパー送信:)ドライ「……嘘ですよね?」
カーフ:マスターはドライを信用してると思うから、カリリルなりの優しさだったり?
カリリル:(ウィスパー受信:) カリリル「嘘”は”ついてねえよ」
カリリル:同じくささやき返します
GM/山火事:ドライ「……まぁいいです」
GM/山火事:ドライ「マスター、お時間とってすみません、石碑の解読に戻ります」
ライカ:「何話してたの?」
カリリル:この反応は予想してあぁ受け答えたけど、大丈夫だったかな?
カリリル:「ん?あぁこの場所についてと、セージだったことに驚いてたらな?心配されただけだ」
GM/山火事:ドライ「まぁそんな感じですね」
カリリル:「お酒飲み過ぎて今までセージだったことに気付いてなかったのかって」
ライカ:「この場所についてって...何か知ってるの?」
カリリル:ふふふぅ
GM/山火事:ドライ「大丈夫ですよ、マスター」怖いくらいに優しく受け答えます
カリリル:「何も知らないから考えるのさ」
GM/山火事:では石碑の内容をまとめておきますね~

石碑の表
「妖精の友、わが親友
ー■■■・■■・■■■ーに捧ぐ、
せめて妖精たちと眠れ、
-アラマユ・ハメスダガラスー」

石碑の裏側
https://gyazo.com/e42f2da219be19e7ff0cc6d9885a184f
こんな図形が彫られている

ライカ:「ふーん、1人だけ仲間外れにされたからさ何かあるのかと思って」
カリリル:ケニーさんに情報はいつ渡せばいいですか?私から渡した方がいいです?
GM/山火事:合流時に渡して
カリリル:了解です
カリリル:「それでさ、一応思ったんだけどよもしかするとその人形は視界とか共有してるんじゃねえか?」
カリリル:「たぶん、渡してきたってことはそういうことだと思うぜ?」人形に石碑とか周辺をよくみせます
ケニー:「もうちょい...もうちょい...はっ、見えたぞぅ!」相変わらずの白目
カリリル:そちらにも石碑情報ははこの時点で共有
カーフ:「便利な能力だなあ」
ケニー:「フェアリーキングにクラウン(以下略)...なるほど」
ライカ:「うん、分かんない」
カリリル:「ふーむ...墓か?妖精の友...なぁフェアリーテイマーのことか?...そもそもわが親友ってことはアラマユの友人か」
ライカ:周りに何も無ければ帰ろうかな
カーフ:「♪~」蚊帳の外なのでタロンと戯れている
カリリル:「アラマユってーと?いつか聞いたな?作った人だっけか?」
カリリル:「なむなむ...安らかに眠れ」ワインをお供えします
カリリル:探索して帰りますか?
ライカ:まだ依頼1つも進んでないんだ、帰るぞーw
GM/山火事:では戻ったということで
カリリル:とりあえず探索だけだけ...何もなければ帰ります
GM/山火事:なんもないですね
カーフ:そうだねw依頼進めてないのにストーリーは進んでるね
カリリル:そうだったぁ
ケニー:さて今度こそ行こう(笑)
カリリル:ライカさんと、ドライさんと、カーフさんがいないところで ケニーさんに伝えます
カリリル:いないところいないところ
GM/山火事:ドライはルルルをそれとなく見張っていますね
カリリル:でも、リーダーに呼ばれると行くでしょう?そこで、いないところで伝えます
カーフ:そんなカリリルをタロンがストーキング
GM/山火事:にゃるほどそれならOK
GM/山火事:では移動宣言と移動判定どぞ
ライカ:帰ってからもう1回、今度は丘に行こう
GM/山火事:了解です~
システム:ライカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
GM/山火事:OKでは固定1と21花咲く丘をつないで下さいな
ケニー:ウィスパーってどうすればいいんだ💧
カリリル:参加者のところから、名前下のIDぽちっと
カリリル:それで準備完了です
GM/山火事:では花咲くおかですね

GM/山火事:因みに現在は16日目TB昼
GM/山火事:ここわですねぇ
ライカ:「今度こそ着いたよね」
カリリル:よし道OKです
ケニー:私もいいですよー
カーフ:「やっぱ迷ってたのね」
GM/山火事:ほら以前妖精たちとお祭りしたことありましたよね?
ライカ:「ま、迷ってないって!」
カリリル:うっ悪い夢...
GM/山火事:アレがここにある
ライカ:恐怖のBGM
カリリル:ふぁー
ケニー:祭りか...

GM/山火事:妖精たち「まつりだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

カリリル:「げっここは地獄かなんかか...」
ライカ:妖精達って時点で薄々感じてはいたけど
タロン:「なんか楽しそう」あれを知らない
ケニー:「またアイツらか...」
ライカ:「皆逃げよ!」
カリリル:「逃げろ!巻き込まれたらヤバイ!」(ドラゴン語)
GM/山火事:烏龍で捕まってて助けてもらったはずのブラウニー「こここそ!妖精郷の真髄!」
GM/山火事:あ、逃げます?
カリリル:「あっあいつこんなところに...」
タロン:ほらブラウニーだぞいけよw
GM/山火事:ブラウニー「ファーストフェスティバル!ムリアンとの歌合戦!」
カリリル:煽られてるぅ...
GM/山火事:ブラウニー「セカンドフェスティバル!サラマンダーとのダンス!」
ケニー:「...覚悟決めて行くってのもありなんじゃない?」(白目)
GM/山火事:ブラウニー「サードフェスティバル!ウンディーネとの飲み比べ!」
カリリル:「すぅーはぁー」メディテーション使用
ケニー:「...飲み比べだって」(ボソッ)
カーフ:「別に倒してしまっても構わんのだろう」
GM/山火事:ブラウニー「フォースフェスティバル!ドライアードとかくれんぼ!」
カリリル:「よぅ!たしかあの時烏龍の森にいたやつだよな?祭りか?」
GM/山火事:ブラウニー「フィフスフェスティバル!パックとかくれんぼ!」
カリリル:どれだけあるんですかぁ
GM/山火事:ブラウニー「そして!ファイナルフェスティバル!」
GM/山火事:ブラウニー「V.Sスカディ!」
カーフ:展開はえぇ祭りだ
GM/山火事:ブラウニー「今ここに!5人の挑戦者が来た!」みんなを指しながら
カーフ:えーと誰が戦うんだろーな(白目
カリリル:「はっ!?おっま!?はっ!?」
GM/山火事:ブラウニー「ではフェアリーファイト!レディーゴー!」
ケニー:「5人...あっ察し」
カリリル:「まじでかよぉぉぉぉ!」
ライカ:「殺られる前に殺っちゃう?(ゲス顔)」
GM/山火事:ドライ「ルルルさん、あきらめましょう、ここはそういうところです」
ライカ:ガンダムファイト始めるなぁ!
カリリル:「ちくしょう!飲み比べがよかった!」
カーフ:総員迎撃体制よーい
GM/山火事:ではでは
ライカ:始めるとしたら国際条約に法れよこんちくしょう
GM/山火事:ルルブ3p310参照
GM/山火事:魔法と特殊能力凍てつくやりは使いません
ケニー:ま、マジか(;・∀・)
GM/山火事:まぁそんだけはんであればかてるでしょ?(笑)
カリリル:ほぁぁ
GM/山火事:せんせいもPCからです
カーフ:温情か
カリリル:うせやろ!?2d+18?確定4点も食らうのぉ!?
GM/山火事:寧ろ確定で4しか抜けないのかよお前
ケニー:それな
ライカ:「あれとやるの?本気?」
GM/山火事:配置とか作戦考えておいてくださいな
ケニー:作戦考えとこう
ライカ:弱点抜ければファイポンはえる
GM/山火事:弱点はOK
ケニー:水氷無効と風無効はともかく斬撃無効ってのがなぁ
ライカ:エフェバレとのMIXかな
カリリル:ブレードスレイヤーは効くけど、今回はバリバリ盾として使いそうかなぁ
ケニー:という事は今回ファイポンはカーフだけでいいのか?
カリリル:回避力26は絶望的だなぁ
カリリル:尻尾にもかけれましたっけ?
ライカ:命中固定値12しかないのよこっち
ライカ:間違えた13
カリリル:あれか?私がダメージ受けて、回復からの命中強化積みするかい?
カリリル:実質的にMPが続けば命中が上がる一方
ケニー:今回は私が鍵になりそうだね...しかしMPが足りるか
ケニー:命中上がっても防護16よ...? どうしたものか
カリリル:一応、リカバリィでも命中上がるっぽいから、毎ターン命中+1は積めそう
カリリル:うへぇ
カリリル:サカロス神拳で眠らせて、飛行状態からの墜落...は抵抗されるなうん
ケニー:あ、いや待てよ?
ケニー:スカディって炎と土に弱いってのがあって
ケニー:その属性なら「自動的に」ダメージを余分に受けるのか
ケニー:当たるかは別としてだけどね💧
カリリル:これは、抵抗されても半減ですむのが強いなぁ
ケニー:サカロス有情破顔拳! ハァーン!
カリリル:ナギッ
カリリル:カーフさんが肝だなぁ
ケニー:まぁ一つ問題なのが
ケニー:この敵、「ワードブレイク」を持ってるんだよね(笑)
ケニー:さて、どう責める...?
カリリル:カーフさん命中の固定値いくつでしたっけ
カーフ:15かな確か
カリリル:ふーむ...
カーフ:タロンに人馬一体取ってないから
カリリル:向こうさんの回避力が26だからワンチャンス...?
カーフ:ライカのグレネードでも削れるけど…

GM/山火事:あ、作戦会議整いましたか?
カリリル:回避力26の化け物をどうさばくかを考えてました
カーフ:カリリルの防護点もあげますか
ケニー:私は初手どうすればええんや...💧
ケニー:カーフさんとかカリリルの攻撃当たんのか...?
ライカ:これホントに推奨4?w
カリリル:カーフさんパラミスないのん?
カーフ:ファナ相手にかければワンチャン
カリリル:向こうの攻撃は当分しのげます
GM/山火事:いや、本当はHP30削るだけなのよ、でもみんなならかてるかなぁって
ケニー:あ、そうなのか
カーフ:パラミスはないんだすまない
カリリル:なるほどそれならいけそう
カリリル:ふむぅ...
GM/山火事:どっちにする?フルで倒すかHP30削るにとどめるか
ケニー:えーと、フルで倒したらなにかメリットあるんです?
カリリル:フル楽しそう...ボソッ
ライカ:フルボッコじゃあ
GM/山火事:せやなぁ、
カーフ:バーサーカーしかいないのかw
カリリル:カーフさんが言います?
GM/山火事:逆に何ほしい?
カーフ:まあその通りだけどw
カリリル:夢と希望
GM/山火事:あーせやなぁ、スカディの宝石とかどう?
GM/山火事:主動作で60秒スカディ召喚
カリリル:経験点+1500とかでもいいのよチラッチラッ
GM/山火事:お、そんなのでいいなら喜んで
カリリル:もうちょい高く吹っ掛ければよかったか...
ケニー:カリリルさん何いってんすかwww
ライカ:魔動ビークルの強化的なサムシングあってもいいのよ
GM/山火事:そっちは魔剣強化の折に
カリリル:個人的には召喚は全体強化にはならないかなーって思って
GM/山火事:ほう
ケニー:ほほう、そう取るか。
カリリル:召喚すると、主動作もつぶれますし、それを行う余裕があるとなると結構後かなーって
GM/山火事:あーそういう
GM/山火事:いや、ほらしぬほど強い敵何体か用意してるからその時にでも使えばいいかなって
カーフ:というか勝つ前提ですか、まぁ私もですが
カリリル:なるほど
GM/山火事:まぁ確かにルルルさんのも一理あるしなぁ
ライカ:男なら負けた時の話はしないんだよ
カリリル:(ウィスパー受信:)今回の件で約1名には渡したくないのが本音です
カリリル:本音は伏せておきます
カーフ:なにはともあれ目の前の敵を倒せばいいんだな
GM/山火事:(ウィスパー送信:)ドライ君はもらわないよ?そもそも1つだけのつもりだったし
ライカ:んじゃ始めちゃおうか
ケニー:...というより真面目に倒しきれるのか💧
カリリル:なるほど
GM/山火事:えっとどっちにする?
カリリル:フルフル逝ってみましょうか
GM/山火事:では戦闘配置についてくださいな
ライカ:フルフルなんて雑魚だから(別ゲー)
カーフ:30削りなら魔法乱射で抵抗されても落とせそうだけどね
カリリル:彼我はいかほど
GM/山火事:任意
カリリル:最前列にいますが、巻き込むかもとかあったら下がります
ライカ:グレりたい
カリリル:OKです下がります
カーフ:特に無ければ20mスタートでチャージ稼ぎたい
ライカ:当てるのは十中八九無理だから範囲攻撃しかない
ケニー:..初手だけスパークかますのもありか?
GM/山火事:カーフは中てる気なのかすげえな
カリリル:当てるつもりならファナティですが...
GM/山火事:相手飛行込みで回避27だけど
ライカ:それかスモークボムで視界潰して集中砲火?
GM/山火事:スモークは暗視関係ないぜよ?
ライカ:暗視?
カリリル:スモークは多分見方も喰うのでは
GM/山火事:うん、見方も食らうから差し引きでペナルティない
GM/山火事:スカディ自身の斜線切りだとしてもワードブレイクするし
カリリル:ティアガスはどうです?
カーフ:まず当てないと
ケニー:魔法でちまちま削るしか無さげな気が
カリリル:せやった
ライカ:とりあえずグレネード
GM/山火事:了解行使どぞ
システム:ライカさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[2、2]+9 → 13
GM/山火事:ダメージ
システム:ライカさんのロール(k30+12@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
GM/山火事:OH
カリリル:おめでとうごじゃいま-す
ライカ:ㅎㅎ
GM/山火事:バイクかな?次は
ライカ:もっかいグレネード
GM/山火事:まぁ最悪30にとちゅうから変えてもいいんで
GM/山火事:行使どぞ
システム:ライカさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
GM/山火事:ダメージどぞ@半減後に+6ですぜ
システム:ライカさんのロール(k20+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+9 → 2D:[5、4]=9 → 7+9 → 16
GM/山火事:22ダメージ
GM/山火事:残り86です
カリリル:よいよーい!
ライカ:あら半減は?
ケニー:あ、固定値増やせばいけるか?
GM/山火事:おっと
GM/山火事:14でしたね失敬
カーフ:巻き込みで削ってもいい気がしてきた
ライカ:それでもMP供給さえあれば私1人でも1ターン辺り30前後は行けますわ
カリリル:ならば前線維持がお仕事ですね
GM/山火事:14ダメージで残り92
ケニー:私いいですー?
カリリル:さきどうぞー
GM/山火事:どうぞ
カーフ:頼みます
ケニー:搭載で5m前進
ケニー:ライカにスペル・エンハンス行使
ライカ:それがあったか!
GM/山火事:行使どぞ
ケニー:すまんね、気づくのが遅くて
システム:ケニーさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ケニー:無駄に高ぇ!
カリリル:おぉ
ケニー:んでカバさんはライカに庇うで
GM/山火事:次
カリリル:あ、私が一番前に出るので乱戦的に届かないかも?
カーフ:スカーフバフあればワンチャンあたるのか?
ライカ:ほんとにワンチャン
カーフ:リスクがでかすぎるか
ライカ:一応グレネードからのヒーリングバレット戦術はあるかな
カーフ:さてと突貫しますか
ケニー:がんばれー
GM/山火事:ではどうぞ
カーフ:チャージ宣言20m移動
GM/山火事:OK
カーフ:降りて熊猫aヴォーパル全力
GM/山火事:おりちゃうの?
カーフ:降りんと片手塞がる
カーフ:人馬一体無いのです
カリリル:タロスちゃんも0m地点でよかった?
カーフ:次に逃がすかな
GM/山火事:するとチャージ乗らないけど
カーフ:降りても命令はできますし
カーフ:記載的にいけるかなと思ったけど駄目か
GM/山火事:まぁ構いませんがチャージは乗らないよとだけ
GM/山火事:今回は取り敢えず乗らないとします
カーフ:次で取るか
システム:カーフさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[5、1]+15 → 21
GM/山火事:うんだめ、外した
カリリル:sa、
カリリル:私の番かな?
GM/山火事:です、因みにこのターンはできることないのでドライ君は何もしません
ライカ:カリリルさんに前線張ってもらってカーフと自己回復でグレネード耐えてもらうってのはどうでしょ
カリリル:じゃあ前線へ移動後、練技ビートルスキン発動 かばうを宣言 対象はカーフとタロスちゃん
GM/山火事:ドライ君は回復に回りますんで魔法職組で攻めるのがよろしいかと
ライカ:ただ、MP足りなくなるw
GM/山火事:把握です
カリリル:さて、攻撃も当たらなさそうなので、わんちゃん狙ってしっぽぺちぺち
GM/山火事:命中どぞ
システム:カリリルさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
カリリル:あっ
ケニー:私も少し考えがあるのでな
ケニー:おおっ!?
カーフ:まじか
GM/山火事:…ダメージどぞw
ライカ:嘘だろw
ケニー:当たるとは思わなんだwww
GM/山火事:スカーフ使う?
ライカ:なお防護点
カリリル:あ、なら使います
カリリル:30点払いますよー
GM/山火事:うん、この辺のルールも魔剣改造の折に整備しておこう
GM/山火事:ダメージどぞ
カリリル:30払ってもタロンちゃんとそう変わらないね
システム:カリリルさんの「まさか当たるなんて」ロール(k11+26@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.11c[12]+26 → 2D:[4、2]=6 → 3+26 → 29
カリリル:練技リカバリィで終了
ライカ:これでも8?
GM/山火事:13抜けて79
ケニー:さて敵の行動か
ライカ:あら、吹雪の身体無い?
カリリル:さて、確定4点のお時間ですってよ
GM/山火事:あーじゃあドライ君はポーションを投げてルルル回復しておきます
カリリル:あらやさしいのね
システム:GM/山火事さんの「仲間なんですから当然ですよねぇ(笑)」ロール(2 k20+6@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+6 → 2D:[2、1]=3 → 1+6 → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20+6 → 2D:[6、4]=10 → 8+6 → 14
カリリル:ねぇ(笑)
GM/山火事:21回復です
カリリル:ありがとうございます!
カーフ:なんか怖い
GM/山火事:ではこっちのターン
ケニー:きっと根に持ってるんだよ(笑)
GM/山火事:取り敢えずカーフに攻撃でかばうで食らってください
システム:GM/山火事さんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 11[5、6]+18 → 29
カリリル:ぶはっ
ケニー:ひええええ
カリリル:13点
GM/山火事:ほぼ最大値だして13しか出ないとか(笑)
ケニー:いやこれで13点だけって可笑しいからな!?
カリリル:「いっつぅ...」
ライカ:5分の1程度しか減ってないじゃないか
カーフ:頭おかしい、どっちがだろう
GM/山火事:PC
ケニー:さて、我らのターンですな
カリリル:リカバリィで5点回復できますし、回復はそこまで神経質にならなくてもOKですよー
ライカ:さてどうしよう
カリリル:まずは前衛組の撤退
GM/山火事:頑張れー、因みにさっきの回復はあと10回はできるですぜ
ケニー:んだねー、このままだと巻き込まれちゃうのよ
カリリル:私一人ならまだしも、残り2人がグレネード耐えれる気がしません
カーフ:擬似不屈入れればまだなんとか
カリリル:ともかく、回復に回る方々が大変になりますし、2ターン3ターンとなると
カリリル:私が守りますけどねぇ盾ですし ただ、グレネードは防げぬいです
カーフ:むう素直に撤退しつつアゥエイクン投げましょう
カリリル:今ターンくらいは大丈夫かと
GM/山火事:行動決まりました?
カーフ:撤退に1ターンかかるからいつ引くべきか
ケニー:前衛離脱宣言→私がプロテク撒く→グレネードとかどうかしら
ケニー:1軽減は本当に気持ち程度ですが💧
カリリル:ライカさんのグレネードに2回耐えれるなら今ターンは問題ないかな?
ライカ:いや、今ターン2発撃たないよ
カリリル:あ、あと、ライカさんより先に動いてよろしいですか
カリリル:炎のダメージを抑える便利な練技があってですね
ライカ:魔動機の方のグレネードは燃費悪すぎて連射出来ない
ケニー:私も出来ればスパークとかで援護射撃したいんだけどな...💧
ライカ:ストブラどぞ
GM/山火事:30にします?それなら残り3削ればいけますが
カリリル:前衛組がどうにかなれば、後は耐えるだけなのでそこまで難しくはないかと
GM/山火事:OK諦めないと
カリリル:この感じいつぞやのグレネード回を思い出しますねぇ
ライカ:最悪下手な鉄砲数打って当てるかな
カリリル:カーフさんの進退と、ケニーさんの魔法の後動きます
ライカ:グレネードにしても残り3発じゃ足りない
ライカ:最低でもあと5.6発はないと
ケニー:カーフさんはどう動きます?
カーフ:タロンと共に撤退で
GM/山火事:うーん
カリリル:動いちゃってくださーい
カーフ:回復に回った方がいい気がするので
GM/山火事:行動決まりましたらどうぞ、撤退は何時でもOKですぜ
カーフ:離脱宣言でエンド
カーフ:一発は受けるしかあるまい
カリリル:ケニーさんお願いします
ケニー:んー、拡大プロテクション 対称はカリリル、カーフ、そして私で。
GM/山火事:どぞ
システム:ケニーさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
カーフ:ダイスが荒ぶる
ケニー:今いらんのよ!?
ライカ:えぇ...(困惑)
カリリル:わーお
GM/山火事:OKですね、これでワードブレイクの心配がなくなりましたね
GM/山火事:カバ動かしたら次どうぞ
ケニー:ワードブレイクが怖くなくなったと考えればねカバさんは...待機で。
GM/山火事:次
カリリル:では次行きます
GM/山火事:OK
カリリル:練技ストロングブラット、リカバリィ かばうで対象カーフさんタロスちゃん
GM/山火事:OK
カリリル:で、だめもとぺちぺち
GM/山火事:命中ど
システム:カリリルさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
カリリル:ぐぅ
GM/山火事:次
カリリル:お次お願いします
GM/山火事:うーむ
GM/山火事:長引きすぎるのはよくないので提案です、この行動で全力攻撃するんでそれでたってたらボーナスあげます
カーフ:フィールドプロテクション行使、ポーション使用で
システム:カーフさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
GM/山火事:OK
カリリル:ひゅっ
ライカ:ではグレネード×2行きます
GM/山火事:www
ケニー:(´^ω^`)ワロチ
GM/山火事:どうぞ
カリリル:ほんっとほんっとがんばるね
ライカ:魔動機術しかないんだよお!
カーフ:スモークでもいいんじゃないかな
ケニー:あーじゃあ私の行動も変えちゃっていいかな💧
カリリル:私は変わらずです
ライカ:あースモークうつ?
カリリル:ヒルバレでもいいかもね?
カリリル:魔法使うらしいですし
GM/山火事:スモークでこっちを隠せば確かに対象にとれなくなるね
ライカ:それじゃスモークで終了かな
GM/山火事:行使どぞ
システム:ライカさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 3[1、2]+9 → 12
ライカ:あっぶなw
ケニー:えっとね
ケニー:補助で2m後退してプロテクションの範囲を全員に変更です
GM/山火事:了解です行使は面倒なのでさっきのを採用します
ケニー:ありがとー
GM/山火事:あとライカはスモークどこに打ちました?
ライカ:0地点より奥は無理?
GM/山火事:うん無理とします
ライカ:それじゃ0地点に撃って1m下がるかな
GM/山火事:OKです
ケニー:さーて来い!
GM/山火事:はいではいきましょうか
カリリル:こいこい!
カリリル:今思ったけど、氷の槍考えると後ろに売ったほうがよかったのかも?
カリリル:どうなんだろう?スモーク範囲外だけどこれは後衛は対象に入るのかしら?
GM/山火事:マルチアクション宣言してその場でメイルシュトロームして乱戦エリア内の全員に凍てつくやりその後カーフを攻撃
GM/山火事:順番あれだけど気にしないで
ケニー:さぁ痛いぞこれは...
GM/山火事:因みにスモークの中なのでどの道同座標以外は攻撃できないんだよね
ライカ:GMがピンゾロ出してくれるだけでええんやで
カリリル:まずは氷の槍への抵抗からですかね?
ケニー:氷抵抗は生命だね
GM/山火事:槍ていこう>魔法抵抗>ダメージ
GM/山火事:対象は乱戦エリア内のみなさん
システム:カリリルさんの「 ルルルでもむりぃ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
システム:カーフさんの「タロン抵抗」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
カリリル:7足りにゃん!
システム:カーフさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
ケニー:(まぁどの道6ゾロ出さないと無理なんだけどね)
GM/山火事:次は魔法です@ダメージはまとめて
システム:カリリルさんの「次は魔法抵抗」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
カリリル:おしい
システム:カーフさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
システム:カーフさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17
GM/山火事:では行きまーす
カリリル:こいやぁ!
カーフ:お、おう
システム:GM/山火事さんの「メイルシュトローム」ロール(k30+19@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+19 → 2D:[4、6 3、6]=10、9 → 10、9+19 → 1回転 → 38
カリリル:ふぁーー
システム:GM/山火事さんの「凍てつくやり」ロール(2d6+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 6[5、1]+20 → 26
システム:GM/山火事さんの「かばうでルルルへ」ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 11[5、6]+18 → 29
ライカ:こいつ何者だよw
カリリル:はっふはっふ
カリリル:今計算してるから待ってくださいねぇ
GM/山火事:我ながら余りの出目に草のペンデュラム召喚だわ
GM/山火事:生きてます?
カリリル:-6!
カリリル:初気絶かも
カリリル:生命抵抗はします?
GM/山火事:成功でいいよ
カリリル:了解です
GM/山火事:ここでピン振られても困る
カリリル:因みに受けたダメージは、64でした
システム:0-53さんが、入室しました。
ライカ:マギテック6レベルにしておけばダメージ軽減あったのに(´・ω・`)
カリリル:全快してればわんちゃん耐えれるダメージ
ケニー:回復した方が良かったか...すまんね。
カーフ:立ってたらだよね
カリリル:15は強いですねぇ!
カリリル:後ろが立ってるから良し
GM/山火事:では皆さんは見事VSスカディを制したということで
GM/山火事:妖精たちの宴に参加できます
ケニー:ふぅ
カリリル:「うぅ...スーハー...コォォォォ」フレーバーリカバリィ
システム:カーフさんの「一応たってるんだろうか?」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
ケニー:タロンは大丈夫なの?騎獣倒れたけど...
GM/山火事:ブラウニー「偉大なる5人の挑戦者に盛大な拍手を!」
カリリル:死亡はしないらしい
カーフ:オーバーキルされとるからなぁ申し訳ない
GM/山火事:あー生死判定は成功で大丈夫です、回復は他の妖精がしてくれる
ケニー:あ、 そうなのね。初のリザレクション使うところだった。
カリリル:「タロン大丈夫だったかー?あいつ強かったなぁ」(ドラゴン語)
GM/山火事:まぁあれです、時間短縮のためなんで、寧ろこっちのタイムキーパリングが低いせいで申し訳です
ライカ:「(こいつらいつか必ず痛い目に合わせてやる)」
ケニー:「後ろから見ててもやっばい奴だったね...特に最後は魔法の竜巻の如くというかねぇ」
GM/山火事:ところで皆さん何時まで大丈夫です?
カリリル:2時まで行けますねぇ
タロン:「酷い目にあったー」カリリルに飛びかかる
GM/山火事:流石にやばいので最悪中断したいのですが
ケニー:3時までは割と余裕に起きてますよぅ
カーフ:まだおけ
GM/山火事:では巻きで行きましょう
カリリル:「おぉっと..とと...ははは互いに強くならないとだな!よしよしお疲れ様!」(ドラゴン語)
GM/山火事:鸚哥さんも大丈夫です?無理なら行ってくださいな
ケニー:取り敢えずHPMPは回復しとこう
ライカ:明日が大事な用事あるから可能な限り早めに終わりたいでする
GM/山火事:おうふ
カーフ:←なんだかんだで一応立ってた奴「悪いことをした」
ライカ:いやまあ寝なくても大丈夫なんですけど
GM/山火事:まぁ少し無茶させていただきます@リザルトは後日渡します
カーフ:無理なさらないでください
ケニー:巻きでいきまひょ
GM/山火事:先ずは皆さんは妖精たちからねぎらわれますね
GM/山火事:よくやったなーお前らとかどっからきたのー?とか言われながらお酒を飲まされますね、アルハラです
カリリル:喜んで一緒に飲みます
GM/山火事:あ、あとスカディちゃんが話しかけてきますね
ケニー:お、スカディは私が対応しようかな
GM/山火事:スカディ「皆さんお強いんですね…良ければ凍てつく山に来てくださいな、歓迎します」
カリリル:やっぱりあのスカディか!
ライカ:あ、これ
ライカ:いや、思い過しかな
ケニー:「いやぁ、君も強かったよ...また伺ってもいいのかな?」妖精語で応対します
GM/山火事:スカディ「私皆さんみたいな強い人が好きなんです…エヘヘ」
カリリル:「(またあいつたらしてねえか...?)」
GM/山火事:スカディ「えぇ!ぜひ来てくださいな!」
GM/山火事:スカディの顔はもうメロメロですね
ライカ:凍てつく山ってワンチャン妖精鉱納め場所の可能性あるかも
GM/山火事:というわけでスカディちゃんポイント10点をケニー君に5点をほかの皆さんにプレゼントします
カリリル:氷か...なるほど
ライカ:わけわからんポイントが増えたw
GM/山火事:20点を超えるとお楽しみです
ケニー:「強いだなんて...貴方も相当出したよ、あのカリリルが気絶するなんて初めてだよ。 魔道士として尊敬します。」
カリリル:レンジャーが7あればなぁ!私だってなぁ!
GM/山火事:スカディちゃん「エヘヘ…私なんかにやさしくしてくれてありがとうございます」
ケニー:あれか、sw2.0ってギャルゲーだったのか(納得)
カリリル:なるほど(納得)
GM/山火事:スカディちゃん「私ずっと待ってますからね」
GM/山火事:スカディちゃん「ずっとずっとずっとずっとずっとずっと待ってますから」
カリリル:あっ会いに行かんと病みそうなやつ
GM/山火事:まぁそんな感じです
カーフ:会いに行く(ぶちのめしに行く)
GM/山火事:では皆さん生命抵抗で16どうぞ
カリリル:ふぁっ
システム:ケニーさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[5、1]+11 → 17
システム:カリリルさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
システム:カーフさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17
ケニー:あぶあぶ
GM/山火事:お酒に対しての抵抗判定です失敗すると酔っぱらう
システム:ライカさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 3[1、2]+9 → 12
カリリル:リーダーあっぶなぁ
ケニー:流石リーダー! 酒に弱い!
ライカ:やったぜ
システム:GM/山火事さんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
カリリル:1ゾロしたらどうなるんですか!
GM/山火事:リーダーは半日寝過ごします
カリリル:www
ケニー:あ、リーダー。凍てつく山の場所ってどこだい?
GM/山火事:んで起きてた皆さんは妖精たちと歌を歌います
GM/山火事:北西に書いてあると思います
ライカ:確か北西
カリリル:酒が飲める♪酒が飲める♪酒が飲めるぞ~♪
ケニー:あ、本当だ。
GM/山火事:違いますw>歌
カーフ:ルー関連かな?
ライカ:「ん〜Zzz...」
カリリル:はえ?ちがった...お酒と言えばなんだけどなぁ
ケニー:ライカさんも一応成人してるんだけどなぁ(なおこの世界で歳とかはあまり関係無い模様)
ライカ:1日に2回も酒にやられるのかよぉw


GM/山火事:歌います


祝福しよう。祝福しよう。我らが王の帰還を
花を摘め。花を摘め。我らが王に捧げるために
七色の猫妖精がみんな並んでお出迎え。帽子をとってお出迎え。
さぁ唱えよう。讃えよう。我らが王の名を

深き緑の大地が、
黄金色の祝福に包まれる。
青く静かな湖を、
漆黒の夜空が覆う。
白く美しき王の玉座を、
朝日が薄紫に染め、
赤き太陽が頭上に昇る頃。
我らが王は現れる!

祝福しよう。祝福しよう。我らが王の帰還を。
花を摘め。花を摘め。我らが王に捧げるために!



GM/山火事:ここまでです
カリリル:なるほどー(分かってないマン)
ケニー:/W 帽子をとってお出迎えとか聞き覚えがあるし...
GM/山火事:後でまとめておきますね~歌は

GM/山火事:では夕方ですね、リーダーは起こさない限りぐっすりしてる
GM/山火事:移動宣言どうぞ
カリリル:「行くぞーリーダーおきろー!」
ケニー:あ、届け物渡さないと!
カリリル:そうだった!
GM/山火事:届け物はきちんと受け取ってくれますね
ライカ:「ん、うるさいなぁ...撃つよ?(寝起きの機嫌)」
カリリル:「お前さんに撃たれても死ぬ気はしないがな!ははは」
ケニー:妖精達と飲んでいるはずのカリリルかカーフ辺りでお願いします(笑)
GM/山火事:ドライ「マスター、もう夕方です、そして依頼中です」
ライカ:「ちょっと今試してみたくなったけどね、って夕方!?」
GM/山火事:ドライ「はい、マスターお酒飲んでつぶれてましたよ」
ライカ:「私何時間寝るのよ…」
GM/山火事:ドライ「ほっといたら丸一日つぶれてましたよきっと」
GM/山火事:というわけでパパっと行きましょう
GM/山火事:移動宣言どぞ
ケニー:次は花園の迷路かな
ライカ:とりあえず帰ろうか
カリリル:まだあったぁ...
ライカ:そこから花園かな
GM/山火事:まぁ道はつながってるんでね
ケニー:赤い河経由で行けますね
ライカ:そうだ、赤い河行きたかったのよ
GM/山火事:お、
カリリル:ほぅ?
GM/山火事:赤い河寄り道します?
ライカ:土妖精鉱の可能性が高い
カリリル:魔方陣はあると思います?
GM/山火事:みなさん良ければGMは寄り道はやぶさかではないのですが
ライカ:寄り道できるならしたい
カリリル:まぁ寄り道しましょうか
ケニー:リーダーが言うならおっけーだよー。
GM/山火事:まぁ今回は可能な限りこれ以上の戦闘及び余計なイベントは控えていく感じで
GM/山火事:では16日目TB夕方赤い河ですね
ケニー:河に妖精鉱とか魔法陣があるとは考えられないのだが...💧
GM/山火事:砂の河しかありませんね、あとドライの流れてきた棺桶が残ってる
ライカ:いや、ここただの河じゃないから
ケニー:砂の...それで土ってことかな?
ライカ:探索で周辺に魔法陣かそれに関係しそうなもの見当たります?
GM/山火事:因みに砂の河でははぐれ蛮族やら謎の木箱やらが流れてる
ライカ:もしくは妖精鉱が反応するとか
GM/山火事:探索しても目立ったものはドライ君の棺桶しかないかな、何か使えそうなのは
GM/山火事:あー土の妖精鉱だれか持ってます?
ライカ:『使える』か...調べられそう?
ライカ:確かドライ君が土持ってたはず
GM/山火事:調べるといってもそこそこの大きさしてるくらいしかわからん、丁度水路のある花畑のボートくらいの大きさ
GM/山火事:ドライの分は処分し忘れてたけど妖精郷の鐘楼の為に使われちゃったけど
ライカ:ε=\__〇_ ズコー
GM/山火事:あーじゃあ探索で17、成功したら拾えてもいいよ
カリリル:それは全員?
GM/山火事:うん
システム:カリリルさんの「ごそごそ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
GM/山火事:一人でも成功すればOK、但しドライはやらない
システム:ライカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
システム:ケニーさんの「知力様様」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[1、5]+10 → 16
ケニー:oh(´・ω・`)...
GM/山火事:では見つからなかったということで
GM/山火事:まぁその代わりといっては何ですが
GM/山火事:ケニー君にはあほみたいな考えがよぎったとしましょう
カリリル:ほほ?
ケニー:へ?
GM/山火事:具体的にはこれボートにしたらかわくだりできんじゃね?と思う>棺桶
カリリル:あーなるほどなぁ...ニヤニヤ
ライカ:PLとしては既によぎってたw
GM/山火事:ならライカも同じこと考えてていいでっせ
ケニー:「うーむ...?」ピーン
ケニー:「カリリル」ちょいちょい
ライカ:GMが花畑のボートくらいとか言うからアホな考えしちゃったじゃないか
カリリル:「おぅ?」
ケニー:「ちょっとその棺桶に乗ってみて?」
カリリル:「あたしがか?まぁいいけど」 乗ります
ケニー:「...えいっ☆」押してみます
カリリル:「おぉぁ!?」押し流されます
GM/山火事:ドライ「ファ!?」
ライカ:「あっ」
ケニー:「お、進んでる進んでる」
カリリル:「え...えぇ...」頭だけひょっこり出して流れていきます
ライカ:「ちょっ、ちょっとケニー君!?」
GM/山火事:哀れカリリル君はドンブラこ~と流され行きます
ケニー:「いやー、さ? 仮にもここ河って名前つくじゃん?だから川下りとか出来ないかなーって」ぽけーっ
ライカ:「悪魔の実験(ボソッ)」
GM/山火事:ほおっておくなら彼女はそのまま流され行きますが
ライカ:問題ありそうならアンカーとか出すけど大丈夫そうだしいいよね
ケニー:歌ってる余裕あるしね
GM/山火事:ではほおっておくということで、但し咄嗟にドライ君が飛び乗りますね、すごい跳躍力だ
カリリル:明らかに異常な跳躍力ですか?
GM/山火事:まぁ少なくともLV7フェンサーにできるものではないね
カリリル:気付けこの思い
ライカ:ていうか普通のルーンフォークに大した跳躍力があるわけ...
GM/山火事:そして川は流れてゆき…
カリリル:なっとる...やろがい!
GM/山火事:大きな滝がありますね、このまま落下したらぱっと見死にそう
カリリル:飛べばたすかりゅ??
ライカ:雑w
ケニー:パッと見死にそう
カリリル:まだ今日は飛んでないでっせぇ!ばさばさ
GM/山火事:あーこれはナイアガラフォールズですね、因みに飛んで戻れる時間はとうに過ぎました
ライカ:うん、飛べるかなと思って止めなかったんだけど
ライカ:( ’ω’)ファッ!?
ケニー:ほー
カリリル:種族特徴強化してても?
GM/山火事:途中で墜落してマリオよろしく砂に溺れるだろう
ケニー:(あっやべ)
カリリル:1R45m行けるよぉ?まだ6R残ってるよぉ?
GM/山火事:ドライ「落ち着け、そのままにしていろ」
ライカ:( ’ω’)ファッ!?
GM/山火事:ドライ「大方風の翼で帰ろうとしてるのだろうが砂におぼれてしぬだけだぞ」
カリリル:ライカさん気付いて...ドライくんに気付いて...
カリリル:「そうなのか?パッと見戻れそうだが」
ライカ:私達どのくらいまでカリリルさんに寄れてます?
GM/山火事:あーこれはもうやばい、ナイアガラフォールズだ
GM/山火事:もうルルル見えないよ
カリリル:そんなに遠いのかぁ
ライカ:さすがに流れた人は追わない?
ケニー:「見えなくなったねー...流石にヤバいかな?」
ライカ:迷子になったら困るし
カリリル:「おーいこっちは大丈夫だから来るなよー」
GM/山火事:だって流されたのに飛び移らないから…
カリリル:咆哮します
GM/山火事:ドライ「この距離で聞こえると思うか?まぁいい。しがみついていろ」
カリリル:河の規模を日本のものとおんなじくらいと思ってた私がおろかでした
ライカ:河岸から追う程度で十分だと思ってたのよ
GM/山火事:それは済まない
カリリル:「なんかドキドキするなぁ...」
GM/山火事:あーっ落下の音ー!
ライカ:落下って音する?w
GM/山火事:ボートごと砂の滝つぼに飲まれていって
ケニー:ザッパーンって?
GM/山火事:そんな感じ
システム:カリリルさんの「ひゃっほー(咆哮)」ロール(2d6+5+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+5) → 7[1、6]+5+5 → 17
カリリル:上手くすればカリリルのはしゃぎ声が聞こえるかもしれませんねぇ
GM/山火事:気が付くと君は洞穴の中にいました、棺桶もドライも一緒です
カリリル:「んー...ぺっぺっ口の中に砂が」
GM/山火事:そして君は目にします
カリリル:ほ?
GM/山火事:黄色の水晶で出来た高さ2M程の水晶の塔です
カリリル:ふぇ
GM/山火事:魔法陣もうっすらとみえます
カリリル:「なんじゃこりゃ...?」
GM/山火事:ライカ、大正解です!
ライカ:あるやんけ
ケニー:マジかwww
GM/山火事:なんでノーヒントであてんの?
カリリル:さすりだぁ!
GM/山火事:雑談で聞いた時くそほどビビったよ?
※GMは以前歓談していた時に塔の場所の予想を幾つか聞いていました
カリリル:まさか河の先にあるとは...これは予想外でしたわぁ
ライカ:砂町かどっちかとは思ったけどやったぜ٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و
GM/山火事:お前エスパーかよぉ?!って


GM/山火事:ドライ「さて…」

GM/山火事:ドライ「カリリルさん、ここで脱落しますか?」

カリリル:「ふむ...またずいぶんとド直球だな」

GM/山火事:ドライ「まぁ言いすぎですね」

GM/山火事:ドライ「…どこで気が付いた?」

カリリル:「そうだなぁ...ちょくちょく違和感は感じていたな」

GM/山火事:ドライ「ふむ」

カリリル:「以前火柱の塔での歌の話をしたとき、あのあたりで疑問が強くなったさ」

カリリル:「そして今日確信に変わったな」

GM/山火事:ドライ「……」

GM/山火事:ドライ「……だとしたら、どうする?」

GM/山火事:ドライ「……お前の感じたソレはおそらく正解だ」

カリリル:「まぁ、疑問はいくつかあるけどよ...一番聞きたいのはな?あいつらに危害を与える気があるのか?」

GM/山火事:ドライ「……そうだな」

カリリル:「あるってことか...はぁ...困っちまったなぁ」

GM/山火事:ドライ「いやそう意味じゃない」

カリリル:「ん?はやとちりかすまん」

GM/山火事:ドライ「大丈夫だ、死なせはしないさ、」

カリリル:「死なせは...なぁ」

GM/山火事:ドライ「主としても、俺としても、今死なせるのは困る」

GM/山火事:ドライ「俺にはすべきことがある、そのためにお前たちが必要なんだ」

カリリル:「じゃあ興味ついでなんだけどよ?エクレールとは知り合いだったのか?」

GM/山火事:ドライ「……?!」明らかに顔色が変わる、動揺しているね

カリリル:「ふふっ...いくら腕っぷしが強くっても顔にはよく出るみたいだぜ?」

GM/山火事:ドライ「……」軽く舌打ちをしますね

GM/山火事:ドライ「……ああ、そうさ、俺は彼らを知っている」

カリリル:「おっと?また口が滑ったか?彼ら?彼ではなくてか?...ほーん 単なる言い間違いじゃないといいがな」

GM/山火事:ドライ「……俺が、彼らをころした」

GM/山火事:ドライ「故に俺は彼らを蘇らせなけらばならない」

GM/山火事:ドライ「そのためにお前たちが必要なんだ」

カリリル:「ころしておいてか?」

GM/山火事:ドライ「だからこそ、だ」

カリリル:「それは罪滅ぼしか?それとも...目的の為か?」

GM/山火事:ドライ「…小説の醍醐味は犯人の動機さ」

GM/山火事:ドライ「…いいか、」

GM/山火事:ドライ「俺は何時でもお前をころせる、それをゆめゆめ忘れるな」

カリリル:「はっ...それがどうした?私をころしてみろ余計【疑われる】ぞ?」

GM/山火事:ドライ「大丈夫ですよ」

GM/山火事:ドライ「あなた方の代わりなんて、時間をかければいくらでも見つかりますから」

GM/山火事:ドライ「ただ、少し伸びるだけです」

カリリル:「おや?あたしはあたしのことを今言ったんじゃねえぜ? 疑われるってのはな?あたし以外のやつらにだよ」

カリリル:「もし疑われたくないんなら、もっとうまくやるんだな?」

GM/山火事:あーごめん
GM/山火事:ルルルさん、今ここでころしていい?
カリリル:ひゅー
ケニー:oh...
GM/山火事:彼としてはここが絶好のチャンスなんだよね
カリリル:彼は私以外からも疑われてることを知らないんだよなぁ...種をまいておいて正解だったかも
GM/山火事:『滝つぼに飲まれてしぬかと思い助けに行ったが奮戦むなしく助けられませんでした』
GM/山火事:これが今の彼の最善なんだよね
カリリル:別に口止めされれば私は黙るよ?それに喋ると入ってないし、ころすならってだけですからね
GM/山火事:しかしなぁ、ドライ君としてもこの状況というかばれると思ってなかったんだよねぇ
カリリル:まぁ、それでもっていうなら精一杯抗いますよ
GM/山火事:ドライ君にはそれがわからないのよ、黙ってくれるメリットがない
カリリル:簡単なことです 私がころされない あいつはしゃべられない
GM/山火事:いやだってみんなの前でばらされたらそれこそ抵抗の余地がない
GM/山火事:あーいや、
カリリル:もうねぇ...すでにねぇ...知らないとはいえ
GM/山火事:どうしよう、ここの妥協案が見当たらない
カリリル:ロストの危機にワクワクしてます
GM/山火事:GMとしてはころしたくないが、ドライ君としてはころすしかない状況

ライカ:外から何とか助けに入れないかな
カリリル:外からくるならあり得そうなのは、ケニーさんがあの跳躍力のことを交えつつ皆を説得しないと難しいんでない?
ライカ:「あのーケニー君?これどうやって責任取ってくれるのかな?(何もなくなった風景眺めつつ)」
ケニー:あ、提案
カリリル:ほいさっさ
ライカ:およ、場を繋ごうとしたら
ケニー:カバさんに乗ってそっちに迎えに来れないかい?
GM/山火事:いけるね
GM/山火事:ただナイアガラフォールズに君たちまともな感性で突っ込む?
カリリル:水面下の争いがなかなかぁ
ケニー:んー...普通なら難しいよなぁ...
ライカ:それでも...仲間のためなら闘えるッ!(某隊長風)
カリリル:まともな感性でない時ならば、二人の身もしくはどちらかに危機を感じたときかな
GM/山火事:いやまぁ「ルルルは生きてる!」ってつっこんでもいいんだがね
GM/山火事:うんじゃあこうしよう
カリリル:私としては実力を知っておきたいところではあるかも
GM/山火事:まずね、ナイアガラフォールズに突っ込む?
ライカ:行きます
ケニー:行こうか
GM/山火事:OK
GM/山火事:次、目も5参照

LV15

”矛盾無限の螺旋模様”ドライ(シャドウマルチプルスパイ)

知能:高い 知覚:五感、魔法
反応:矛盾
言語:いっぱい
生息地:ターゲットのそば
分類:人族 移動力:60
知名度:24 先制値:33
生命抵抗/22(29) 精神抵抗22(29)

攻撃方法
命中/回避/打撃点/防護点/HP/MP
色々
26(33)/29(36)/2d+31/3/87/56

〇魔動機術LV14/魔力17(24)

〇ファストアクション 〇影走り

▽スイッチアームズ
主動作直前に使用武器を変更します
自身の攻撃を以下のなかから選択して一つを適応します
①射程20Mで任意の対象に3回まで選択して攻撃
②射程20Mで最大6回まで選んで攻撃
但し同じ対象には2回までしか攻撃できず与えるダメージに-9点される
③射程20Mで2回まで選んで、対象のHPを23点回復する
④射程接触で与えるダメージに+13して2回まで攻撃。2d6の出目が8以上なら更に+17する
この攻撃に限り、MPを34消費しなければならない

▼気絶回復
自身の攻撃回数を一回減らして自身の20M以内の気絶したキャラクターを起こします
その時の対象がHP0以下の場合はHPを1にします
この効果は1度しか使えません

▼クリティカル耐性
自身を対象とした攻撃でクリティカルが発生したときその攻撃のクリティカル値を13に
変更してから再度ダメージを計算しなおします(出目はクリティカルした時のものを採用)
この効果は一度しか発動できません

▼月光の加護
1T1D精神抵抗力判定を行う時その達成値を+2します

▼陽光の加護
1T1D生命抵抗力判定を行う時その達成値を+2します

☆錬金術師
1T1D任意の対象に以下の効果から一つ選んで18Rの間その効果を適応します。
効果に抵抗する場合は効果時間が1Rとなります。
同じ対象に対しては効果が切れるまで同じ効果は使用できません
①対象の命中を-4します
②対象の物理Dを+4します
③対象の物理Dを-4します

○ルーンマスター ○治癒適性 ○不屈 □挑発攻撃Ⅱ

○ポーションマスター
1T1D自身に以下の効果から一つ選んでその効果を適応します
①MPを13点回復します

○マナ耐性
被魔法D-12

ケニー:見ました
GM/山火事:ルルルさん、こいつ相手に3R耐えて
カリリル:OKでっす
カリリル:あ、私の体力は今どのくらいですか
ライカ:これ味方に来いよォw
GM/山火事:耐えたら、皆がくる
ケニー:さっき回復しましたよー
GM/山火事:HPMPともに全回復
カリリル:滝から落ちたペナルティは?
GM/山火事:なし
カリリル:了解
GM/山火事:では

GM/山火事:ドライ「『滝つぼに飲まれてしぬかと思い助けに行ったが奮戦むなしく助けられませんでした』」

GM/山火事:ドライ「彼らにはそう伝えておきましょう、あなた方の愚行のせいで一人仲間が行方不明になったと」

GM/山火事:先制判定どうぞ

カリリル:「それはどうだろうな?少なくともここにはあいつらなら必ずくるぜ?」

システム:カリリルさんの「まぁむりむり」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
GM/山火事:ではいきます
GM/山火事:スイッチアームズで4を宣言
カリリル:あ、因みに武器の宣言してなかったです
GM/山火事:更に錬金術師で1を選択
カリリル:武器じゃねえ防具だ
GM/山火事:好きなのでいいですぜ
カリリル:風車の盾持ってるんですが...まぁあの命中なら効果はないかなぁ ブレイドスレイヤーで行きます
GM/山火事:では命中33です、回避どうぞ
システム:カリリルさんの「むりむり」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[2、2]+8 → 12
GM/山火事:もう一回どぞ
システム:カリリルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
カリリル:+付けてなかったですがまぁ6ゾロチェックなので
システム:GM/山火事さんのロール(2 2d6+13+31)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13+31) → 9[6、3]+13+31 → 53
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13+31) → 7[5、2]+13+31 → 51
カリリル:ひゅー
カリリル:ガンでしたっけ
GM/山火事:あーこれ本当に死んじゃうよ
GM/山火事:いや物理
カリリル:ええよー気にしないで―
GM/山火事:残り幾つか?
カリリル:-6!気絶
GM/山火事:まじかー
カリリル:ただ、最後にいいですかい?
GM/山火事:どうぞ
ケニー:ひぇっ
カリリル:酒とスカーフをばれないように倒れる際に砂に埋もれさせます
GM/山火事:あーごめん、それはバレルは
GM/山火事:かれ表記してないけどスカウト12
カリリル:あーそっか
カリリル:うん!ならいいや!
カリリル:潔く倒れますね
GM/山火事:ドライ「…そんなことして何になるというのですか」
カリリル:「ふんっお前には分からんだろな..くくっ...」意識を失う間際でつぶやきます
GM/山火事:ドライ「…バカバカしい、所詮主の掌の上で踊る道化の分際で」
カリリル:さて意識は失ったので煮るなり焼くなり
GM/山火事:さてどうしようか、
GM/山火事:ドライ君メンタル的にはころしたくないんですがねぇ
カリリル:ロストに関しては受け止めますよー私があえてこの流れ作ったようなもんですし
GM/山火事:後GM的にも
ライカ:乗り込んでよろし?
カリリル:避けようと思えば避けれた未来
ケニー:(リザレクション使えるんだが)
GM/山火事:あーいや、ドライ君は諸事情により仲間ころしに非常に抵抗があるのよ
カリリル:(まだ死んでないからアウェイクンでいいで)
カリリル:ほほー...
カリリル:お任せします!PLとしてもPCとしてもどのような結果であれ受け止めますよ

GM/山火事:ドライ「ゼロリバースは解除しておいてもらう、そのまま野垂れじね」そう言って去っていきますね

GM/山火事:そして入れ違いで
GM/山火事:皆さんが到着します
GM/山火事:戦闘終了です
ライカ:ズズーン
カリリル:強かったぁそして楽しかった....中身がカーフさんになりつつある
ケニー:「ふぃー...怖かった...お、カリリル君生きてたか!」
カリリル:これは心躍る
GM/山火事:ドライはもういないよ、表に君たちを探しに行ったから
ケニー:「おーい、二人ともどこだー? 」キョロキョロ
ライカ:「うわっカリリル!?なんで寝てるの?」
カリリル:さて、私の勝ちかな...3人ともここに来たし私の思惑はある程度は...
GM/山火事:ではそんな風に探索していると鎧ごと腹をぶち抜かれたルルルさんがいますね
カリリル:大きな穴が2か所太ももとお腹!
カリリル:大量失血してます
ケニー:「うわっ...滝どころじゃ無いな...一体何があったんだい!?」
カリリル:「.......」
GM/山火事:回復魔法をかけてきつけてやればまだ助かる範囲ですね
システム:ケニーさんの「アースヒール行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
カリリル:-6ですし生死判定には...生死判定してなかった!
ライカ:「ケニー君、治療早く!」
システム:ケニーさんの「言われなくとも!」ロール(k0+12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+12 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
GM/山火事:振って死なれると本当に死ぬから
ケニー:おいいいいいいいい!?
GM/山火事:振らなくていい>生死判定
カリリル:あぃ!
GM/山火事:ヒーリングバレットなら確実よ
カリリル:あ、ケニーさんに言っておきたいかも
カリリル:PL発言として、こういう行動考えてみてってやつですが
ライカ:ヒルバレは弾を消費するんじゃあ、なんて言ってられる状況でもないかな
ケニー:む、なんです?
カリリル:傷の詳細を覚えておいてほしいのと、状況を覚えておいてもらえると
カリリル:強制ではないので気が向いたらで...
ケニー:あいわかった...心がけてみるよ。
ライカ:ヒルバレ使っとく
ライカ:あ、応急手当でいいか
カリリル:うむ起こしてもらえれば
ライカ:GM殿応急手当判定したいです
カリリル:呼吸ができれば呼吸法で何とかします
GM/山火事:OK>リカバリーと応急手当
ケニー:いやぁ...あそこでピン出るかなぁ💧
システム:ライカさんの「応急手当」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[6、3]+10 → 19
カリリル:きっと傷に目がいったのでしょう 動揺したんですかね?
GM/山火事:OK、止血とかをうまく行って何とか一面をとりとめる
GM/山火事:君は暫くして意識を取り戻していいよ
ライカ:「ふぅ...初めてやったけど…大丈夫?どっか刺激したりしてない?」
カリリル:じゃあ特殊な呼吸のリズムを刻み始めますねぇ
GM/山火事:HP1で復活して
ケニー:波紋の呼吸かな?
カリリル:似たようなもの
GM/山火事:その後はリカバリーに応じてMPへらしながら回復して
カリリル:5回分 25点回復
GM/山火事:では積もる話をRPでどうぞ
カリリル:(お時間大丈夫ですか)
ケニー:(大丈夫だ問題無い)
ケニー:「一体何事だい...? 君があんな深手を負うなんて...少し遅ければ死んでたかもだよ」
カリリル:「あー大丈夫だ...大丈夫..落ちた先にバカみたいに鋭利ないしっころがあっただけだ」
ライカ:「カリリル、何か隠してるよね?石碑の前でもそうだったけど…ドライ君いないのと関係ある?」
カリリル:「あの高さなもんでな?さすがの私もしにかけたって寸法」
ケニー:「...そうかい? それだけで風穴みたいなのが空くものか...?」怪訝な顔をします
GM/山火事:あーそうだね、傷を深々と見ていたケニー君はこれが人為的なものであると
カリリル:「ドライならたぶんびっくりして皆を呼びに行ったんだと思うぜ...」
GM/山火事:そしてマギテックで応急処置したライカはこれが魔動機術オメガシューターによって放たれたものだとわかる
ケニー:「...ここにドライ以外の人はいなかったかい?」
カリリル:「さぁな?落ちてから気を失ってたし?」
ライカ:真偽判定出来ます?
GM/山火事:できていいよ
ライカ:この場合目標値どうなりますか?
カリリル:隠蔽判定かな?
GM/山火事:冒険者知力で対抗してライカは同値以上で成功
GM/山火事:ペナルティなどはお好みで
カリリル:じゃあ目標値行きますねー
GM/山火事:どぞ
システム:カリリルさんの「不自然な傷跡-3」ロール(2d6+7+2-3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+2-3) → 5[1、4]+7+2-3 → 11
ライカ:ケニー君の方が確率高いかな、とりあえず仕掛けるけど
GM/山火事:ライカどうぞ、
システム:ライカさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 11[6、5]+11 → 22
カリリル:ぬかれるぅ
ケニー:私出るまでもないなw
GM/山火事:倍差なので完全に噓をつかれてるとわかる
ライカ:倍差は完全看破くらい欲しいw
カリリル:でも、これはやらないとわからんよ?
GM/山火事:うん、ルルルがドライ君に関して噓をついていること
GM/山火事:もっと言おうか、足元の戦闘跡からもルルルをこうしたのがドライ君であることが嫌になるほど確実にわかっていい
カリリル:ライカさんが言わないとケニー君もわからないかも
ライカ:「もっかい聞くよ?ドライ君...どこ行った?(若干強めに)」
カリリル:「今はまだ知らない方が...いいってもんよ」
カリリル:「ただ、知りたいってんなら...ヒントはあちこちに散らばってるぜ?」
ライカ:「はぁ、私『も』マギテックなんだけどね、あんまり見くびらない方がいいよ」
カリリル:「私の口からは言えないんでな...」
ライカ:「分かったよ、本人がここまで言いたがらないんだ、確認取るまでもなくほとんど分かってるし」
カリリル:「ただ、彼と話し合うといいのかもな?」っとケニーをちらっと
ライカ:「貴方が言いたくなるか、私が言わせたくなる言葉を知るまで待つよ」
カリリル:「(本当に真実を言ったら今じゃあまだPTメンバーが危険だしな)」
カリリル:「まぁ、なんにせよ助かったありがとな」
ケニー:「...すまないね。 思い付きとはいえこんな事になるとは...完全によそうがいだったよ、」
GM/山火事:そうだなぁ、
カリリル:「だが、得れたものもあるみたいだがな?ほら」水晶と魔方陣指さして
GM/山火事:ライカは冒険者精神力で15
ライカ:「ケニー君、帰ったら私の部屋来て、気づいてると思うけど余りにも不自然すぎる」
ライカ:小さい声でね
システム:ライカさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[3、4]+10 → 17
ケニー:「╭( ‘ᾥ’ )و ̑̑グッ」
GM/山火事:OKでは君は、ドライ君のことを思い出す
ライカ:さすがにここで作戦会議は無理があるからね
GM/山火事:短い間だったよねー付き合い
カリリル:だけどね...?帰ったらドライくんがいるかもだよ?
GM/山火事:だけどね
ライカ:ドライ君の危険には気づいてないから
GM/山火事:君にはどうしても思えない
ライカ:ただ、カリリルがやられたってだけで
GM/山火事:彼と過ごした冒険の日々が、本当に偽物のそれだったとは
ライカ:「ドライ君...信用していいって言ったのになぁ…」
GM/山火事:戻ります?
ライカ:戻りまーす
GM/山火事:ではエンディング
ライカ:じゃなくて迷路!
カリリル:後水晶と魔方陣も忘れずに!
GM/山火事:先ずは夜遅くまで時間をかかったのが功を奏した(?)のか、ピクシーが迷路の前で待っててくれました
カリリル:ドライくんは合流した?
GM/山火事:依頼は滞りなく進みますね
GM/山火事:水晶塔に関しては妖精鉱を持っていない以上出来ることはないね
GM/山火事:そして帰ってくる、TB的には16日目TB深夜
ケニー:にゃる、まぁ仕方ないね
GM/山火事:グラタンが笑顔で出迎え、ニョッキは工房から出てきて炭で顔が黒い
GM/山火事:ドリアはペンネと紅茶を飲んでさぼってましたが、その近くには様々な資料もあったり
GM/山火事:パスタちゃんは騎獣のお世話をしていて、フィットチーネに晩御飯を呼ばれてました
GM/山火事:何気ない当たり前の空間の中
GM/山火事:でも、ドライ君は帰ってきませんでした
カリリル:「ふふっなんか世界が違って見えるな...」ちょっと寂しげでありながらも達観した様な笑みをこぼします
GM/山火事:湖に移る逆さまのお城が暗く浮かび上がっていました
GM/山火事:FGキャンペーン第10話、終了です
カリリル:お疲れ様でしたー!
ケニー:お疲れ様ですー
GM/山火事:リザルトは後日まとめておきますね~
カリリル:ルルルちゃんは死を間近に感じて今後どう動いていくのか
GM/山火事:後は適当にRPでどうぞ
ケニー:「君は安静にしてなよ? 一応だけど。」
ライカ:「誰でもいいからカリリル見張っといてね〜怪我人だから」
カリリル:「おぅ心配してくれてありがとよ!」
ケニー:「まったく呑気な人だよ...だが良かったよ。」
ライカ:って言ってケニー君に目配せして寝床行くかな
カリリル:「(しっかしあいつ強かったなぁ...もっと頑張らねえとな)」
ケニー:「この僕がいながらあんな目に...すまないと思っている。」
ケニー:「...今は無理に動くなよ? 傷に響く。番はカーフに任せるからな!」
カリリル:「まあいいってことさ!良い酒の肴が増えたしな!」
ケニー:といってライカの部屋に向かいます

ケニー:「...んでなんの用だい? 多方予想はできているけど」
ライカ:「いきなり入ってくる!?」
ケニー:「呼び付けたのは君じゃないか!?」
ライカ:「(布団に隠れつつ)確かにそうだけどさ、色々あるじゃん?」
ケニー:「...はて?」
ライカ:「じゃなくて、とりあえず赤い河で互いに感づいたことの報告からしようか」
ライカ:「とりあえず、カリリル撃ったのはドライ君だと思う」
ケニー:「む、そうだね。 まずカリリルの傷、明らかに事故ではないよね?」
ライカ:「それも魔動機術、かなりのレベルのやつが」
ケニー:「む、ドライと見るか...そう考えたくはなかったんだけど...」
ライカ:「ほんでもってあの場所でカリリルが言ってたのは嘘ばっかり」
ライカ:「水路の時も2人で話してたから確実にあの二人は何かあると思う」
ケニー:「しかし何故ドライが襲ったか...それが分からないんだよな」
ライカ:「ってのが私の見方、ここで考えられる可能性はカリリルが向こうとグルって可能性があること」
ライカ:「ドライ君が撃った理由も複数考えられるから、ケニー君の意見も聞きたくて呼びつけたの」
ライカ:「ケニー君は何か気づいた?」
ケニー:「そうだな...」
ケニー:「ドライは僕らを探しに行った...と言ったが彼は現に今いない。」
ケニー:「そしてカリリルにあった大きな傷。あれは明らかに人為的なものだろう。」
ケニー:「近くに人の気配もしなかったし...ライカには悪いが」
ケニー:「十中八九彼の仕業...つまりは裏切ったって可能性も考えられないか...?」
ライカ:「ん、考えたくないけどね」
ライカ:「実際怪しい節はあったよ」
ケニー:「前の火の妖精鉱の時もだ、少し不自然に思っていたのだが」
ケニー:「...彼は何者なんだい?」
ライカ:「私だってあの時から色々カマかけたり釘さしたりはしたんだけどね」
ケニー:「そして何故襲ったのか...何より始末しなかった、出来なかったのかもしれないが...」
ケニー:「いや、確信はあるんだけどね?」
ケニー:「...こっそりカリリルからきいたんだ」
ケニー:「ドライは今まで手を抜いていた。 まるで僕らのレベルと合わせているかのようだ...ってね。」
ライカ:「あの傷から見て間違いないだろうね少なくとも今の私の倍は魔動機術に長けてると思う」
ケニー:「何を信じれば良い? そして僕らは何をすればいいんだ...?」
ライカ:「ただ、そうやって敵に追いやるとこれが不思議なのよね〜(ドライ君から渡された銃目の前に出しながら)」
ケニー:「確かに...仮に本当に敵ならそれを渡す意図が分からないよね。」
ライカ:「あと『前のマスター』みたいな事も言ってた、私達みたいなのが何グループもいてそのグループに毎回ドライ君がスパイとして潜り込んでたとか...考えられない?」
ケニー:「...ありえる話だ。 考えたくはないけどね。」
ライカ:「いや、完全に敵対したいわけじゃないなら『監視』ってとこかな」
ライカ:「んで、カリリルが根幹に近づいたから撃たれた…一応筋は通ってるけど(ブツブツ)」
ケニー:「もしまた彼とあったら君はどうするんだい?」
ライカ:「あの子の口から本当の事聞くつもりだよ」
ライカ:「私の行使できる全ての力を使ってね」
ケニー:「...そうかい。 なら僕も力を付けなければな。気になる事がありすぎる」
ライカ:「自分の従者1人ともまともに会話出来なきゃ所詮私はそれまでってことだし」
ケニー:「ふふっ」
ケニー:「ところで君に1つ聞きたいんだが」
ライカ:「そうだね、何ならこの銃にでも誓おうかな…?」
ライカ:「何?」
ケニー:「...いつまで布団に隠れてるんだい💧 会話する時は面と向かってと習わなかったのかい」
ライカ:「すぐそういうデリカシー無いこと言う〜、もういいよ温泉行ってくる」
ライカ:(なお着替え中だったので半裸です)
ケニー:「デリカシー...? 何か悪いことでも言ったかな...」
ケニー:(知力B5だけど一般常識はB1だとおもってくれぃ)
ライカ:その場のノリで銃持って温泉向かってしまえ⊂(’ω’⊂ )))Σ≡
ケニー:おい待て銃温泉に持って言って大丈夫なのか!?
カリリル:弾薬じゃなければOK
GM/山火事:魔動機文明の銃やから大丈夫
ケニー:アッハイ
ライカ:もう今日ダウンするレベルの酒2回も入ったからね、割と判断力崩壊してる
GM/山火事:さて、皆さんさえよければマスターシーンでもしようかな
GM/山火事:あーやっぱいいや
ライカ:聞けるものは聞きたいぞよ
カリリル:わたくしも
GM/山火事:では軽く

GM/山火事:~妖精協 逆さまの城~
GM/山火事:???「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
GM/山火事:下品な笑い声が白亜の城にこだまする
GM/山火事:???「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪、ドライ、君があそこまで追い込まれたのは今回が初めてだよねぇ!イヒヒッ!」
GM/山火事:ドライ「…申し訳ございませんでした、主」
GM/山火事:???「いいのいいの!これでまた少し面白くなってきた!特にルルル!彼女は見た目以上に切れ者のようだねぇ」
GM/山火事:???「さて、ケイオス直々に情報を聞き出していたカーフが一番厄介かと思っていたがなかなかどうして今回はうまくいかないねぇ」
GM/山火事:???「フフフ、彼らは史上3回目の魔女に相対できる存在かもしれないねぇ♪」
GM/山火事:???「まぁ、彼等のその賢しさがどこまで通用するのか!」
GM/山火事:???「楽しみとしていよう、かな♪」

ケニー:魔女に相対...ねぇ。 ???が恐らくラスボスなんだろうけど(笑)
カリリル:ねぇねぇ?アラマユ様と戦うのん?なんか...へんじゃない?
カリリル:妖精郷を作った人といまいち戦う理由がぱっとしないというか...なんていうか
ケニー:操られてるとかじゃない?(適当)
カリリル:でもですよぉ?妖精王を封印したんですぜ?
ケニー:魔女とアラマユの関係が気になるものよ...
カリリル:私としては別人説を押したい
ケニー:まぁそれは僕もそう思うけど...そのうち分かるさ!(おい)
カリリル:そうだ!それで思い出したんですが、ここに来るときの桃色の霧についてってここに来た時にグラタンに聞きましたっけ?
カリリル:あれがもし転移系の魔法だとしたらフィットチーネと妖精王がかかわっていそう...
GM/山火事:桃色の霧は妖精郷に行き来するためのやつですよ
カリリル:あれの正体ですねぇ魔法なのか何なのかと、妖精王が作ったものか
ライカ:そういう問題なのかw
GM/山火事:転移系の魔法ですね、妖精郷という完全に別ディメンションに行き来するやつですね
カリリル:ふむふんむ....製作者さんはやっぱりフィットチーネと妖精王?
GM/山火事:魔法を作ったのは妖精女王のアラマユと言われている
カリリル:うぇっ!?想像が外れた
GM/山火事:まぁグラタンフィットチーネからはアラマユ様が作ったって言ってますね
カリリル:なーるほど...
GM/山火事:ほかの妖精に聞いてもやはりアラマユが作ったっていう
カリリル:じゃあ、あれは妖精郷が作られた時からあったのかも聞きたいです
カリリル:隔絶されてからなのか、そもそもだったのか
GM/山火事:曰く、アラマユはモノづくりに関しては天才的で色んなマジックアイテムを作ったらしいです
カリリル:妖精王の冠もって話でしたねぇ
GM/山火事:転移の魔法自体は妖精郷が出来ていた時からあったね、そもそもそれがないと何をしても妖精郷には来ないし
カリリル:良いこと聞けた!
カリリル:つまり逆を返せば隔絶されたのはそこが閉じられたからか
GM/山火事:ただグラタン曰く転移の魔法が壊れてるのか、蛮族とかが入り込むようになってきているらしいです
カリリル:壊れてる...ふーむ
カリリル:修理とかができないならやっぱりアラマユ様はずっと出てきてないのか
GM/山火事:PCの遭難は、ライカは多分その誤作動できたんじゃないかなって言ってますねフィットチーネは
カリリル:確かアラマユ様って妖精王と時を同じくして蒸発したなっだったっけな...妖精王が封印されたときに隔絶されたかはまだ分からないですが...
GM/山火事:妖精王がいなくなってから客足が途絶えたってリプレイ1話に書いてあります
カリリル:ふーむ...ならば妖精王を妖精郷から出したくなかったってことなのか...?それとも封印を解かれてほしくなくって2重封印みたいにしたって可能性も...
カリリル:なんにせよこれでまたいろいろ妄想できます ありがとうございます
GM/山火事:ではGMは皆の推理を楽しみにしながら待ちましょうか
カリリル:アラマユ様はマジックアイテムづくりが得意と...
GM/山火事:GMはそろそろ寝ますが何か聞くことあります?
カリリル:いえ大丈夫です! ありがとうございました!
ケニー:私からは特に無いかなー
GM/山火事:ではGMは寝ましょう、乙です~リザルトは後日渡しますね~
ケニー:お疲れ様ですー
カリリル:ん...?マジックアイテムが得意...?んん?ちょっとリプレイ読み返そう
カリリル:お疲れ様でしたー

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