【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第24話」

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/10/28 02:05最終更新日:2018/10/28 02:06

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第24話」が作成されました。

紅碧:よっころこんばんは
システム:キャラクターリストにカリリルが追加されました。
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:こんばんはー
山火事:こんばんわー!
山火事:時間まだですよね?
紅碧:どうもお久しぶりです
山火事:お久ですー!
紅碧:まだですねーご飯食べながら待機してました
山火事:よかったー(=´∀`)=3
山火事:さしぶりのGMは緊張しますね〜これ1年経つまでに追われるのかな(´・ω・`)?
紅碧:どうでしょうねー
紅碧:最近ミスキャのせいで公式サプリの蛮族不振症にかかりました
山火事:まぁゆるっと頑張って行きます!
山火事:ミスキャですか!ええですねぇ!
紅碧:ゆるゆるーっとやっていきましょ
紅碧:信じてたあの子に裏切られるとは...となってそもそも蛮族信用しちゃいけないんだったとなるまでが一連の流れでした
山火事:まぁ公式では人蛮共存はナシの方面でしょうしねぇ基本
山火事:悲しみですねー
紅碧:フェアリーガーデンの蛮族sは大丈夫sはだと信じたい
紅碧:へんなとこにs入ったな?
山火事:フフフ…どうでしょうねぇ
紅碧:警戒だけはしておこう
山火事:フフフフフフ…
紅碧:あと糸車とメモしてあったけどどの話で出たんだっけ
紅碧:(あの日の自分を思い出したい)
山火事:スリープクラウドの石碑だったかと
山火事:確かあの時になんか言ってた気がする
紅碧:22話でしたね これもなんか大事そうな気がするから探していきたい
山火事:ではGMはスプラトゥーンやってきますね〜
紅碧:いってらっしゃいませー
山火事:また今夜です〜
システム:山火事さんが、退室しました。
紅碧:糸車...うーんエルピュセ様かしら ニールダの可能性がわんちゃん?でもザルツか
システム:0-53さんが、入室しました。
紅碧:こんばんはー
0-53:こんばんはー考察ですか?
紅碧:です というか振り返り
0-53:あぁ確かに蛮族は信じちゃダメですよねー何しでかすかわかんない(ニヤニヤ
紅碧:とりあえず今後の探索指針を見つけようと思って
紅碧:ブーメランですか
0-53:今回特に無ければやっておきたいこともありますし
0-53:トンデケ特大ブーメラン
紅碧:今回私からの提案としてはMAPをすべて埋めてみることでしょうか
0-53:私としては主(かもしれない)からの情報収集ですかね
紅碧:誰じゃろか...
0-53:外れてたらただのアホですけどねw当たってれば確実に情報根こそぎかっさらえるんで
紅碧:もしよろしければお聞かせ願えますか ダメなら楽しみにしときます
0-53:そうですね先に言っとかないとやる時に止められかねませんし
0-53:個人的にはグラタンが主かなーと思ってます、マルキからもフード被ったのはケットシーくらいの身長と聞いたので
紅碧:あーであればなるほど私止めませんよ^^
0-53:でここからが相談で
紅碧:むむ
0-53:グラタンに聞いても普通教えないですよね
紅碧:まず普通には教えないでしょうね...
0-53:なのであいつの記憶を奪う事にしました
紅碧:弱み握るかなんかでしょうか
紅碧:ほう!
0-53:この前ディアナに聞いていたことがありましたよね
紅碧:なーるほど
紅碧:その作戦一つだけ気をつけないといけないのが、両者が裏で敵対している場合ですね 虚偽を教えられかねない
0-53:でもって1日に一回の制限もこちらで抜け道があります
紅碧:ふむ
0-53:虚偽を教えられる可能性もありますね、ptの頭脳に真偽判定してもらおうかしら(人任せ
0-53:停留場のある丘って覚えてます?
紅碧:てます
紅碧:穴に入ると時間が飛ぶのかそれとも裏に行くのかって感じの
0-53:この前やった時は半日飛んだのでそれを利用したいと思ってます
紅碧:ほんと半日飛んでるのか怪しいですけどねぇ
0-53:妖精郷のTBは進んでたから飛んでたと思いたいですけどね
紅碧:あの後他パラグラフは詳しくは調べてなかったですしちょうどいいかもしれませんね
0-53:うまくいけばドライの居場所なり掴めますが即座にコロコロ行きそうだなぁ
紅碧:(ドライがなぜあそこまで恨まれるか...もしかして互いに覇権を握るのをけん制し合ってるのかしら)邪推
0-53:そこら辺も知りたいんですがまだダメみたいですねえ
紅碧:もし邪推が現実になったとしたら怖いなぁ どっちかを倒した途端に急展開とか困る
0-53:最悪両方倒す?(脳筋
紅碧:それが一番手っ取り早くて単純でよき
紅碧:ディアアンって何信者でしたっけ
紅碧:ディアナ
0-53:ライフォスですね
0-53:元メティシエの
紅碧:なるほどありがとうございます
0-53:まあライフォスの聖印引っさげてるだけの可能性も一応あるけど
紅碧:それを疑いましたがグレイスオブルミエル使えるなら間違いはないのかなと
0-53:そういえば使ってましたね
紅碧:糸車...何に使うんだろう
0-53:いーと巻き巻きいーと巻き巻きひーいてひーいてトントントン(違う
システム:キャラクターリストにカーフが追加されました。
紅碧:挽いて挽いてトントントン?料理するのか
システム:キャラクターリストにタロンが追加されました。
0-53:ちっちゃい頃にねそんな童謡があったのよ
紅碧:わかるわかる
0-53:料理はしないはず
0-53:糸を回して何になるかねエルピュセのらんみてくるかな
紅碧:メティシエ神殿...?
紅碧:神殿どこだ
0-53:神殿まで行く方法ならなんとかあるけど…
0-53:そこに(WT)エスケープがあるじゃろう?
紅碧:信仰する噛みでないとじゃないですかー
0-53:なーに確かメティシエ神官の吸血鬼がいただろ?
紅碧:でもメティ神殿がどこか分からないんですよもしかしてまだ行ったことないのかしら
0-53:まあ信者が殴り込みの為に使ってくれるかというと微妙だけど
0-53:しかしあれだなさっきのでエスケープで行けるとしたらカーフが利用できるならなんだってやる事に…蛮族だから仕方ないね(開き直り
紅碧:リプレイを一から見直してきてこう...なんか変わってないな!って
紅碧:ただ、やっぱり情報忘れてるのもあるなーとか
紅碧:ロッテ...ロッテって誰だっけ...
0-53:マルキの奥さんだ
紅碧:なるほど
0-53:あとあれだメタイこと言うと最初はここまで長編になるとはGMも思ってなかったと思われ(失礼
紅碧:ですねぇ 長編ですGM労わないと
紅碧:キャンティの一本でも送りたいレベル
0-53:エールは9杯でいいか?
紅碧:よし最終準備してきます つまみとドランクするもの...
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
0-53:こんばんはー
くーちゃん:ばんちゃー、何か企んでいるようですな
紅碧:こんばんハァーン テンショーヒャクレツ ナギッ ハァァァン >∩(・ω・)∩< テーレッテー
紅碧:おつまみもってきましあ
くーちゃん:ジョインジョイントキィ
0-53:企んでますよー
くーちゃん:今日のつまみはマカデミアナッツじゃぁ
紅碧:カシューはありますか
くーちゃん:‎( ・ㅂ・)و ̑̑もちよ
くーちゃん:PCとしての知能が恐らく3、4番目の2人がPLでは知能派というね...頭が下がる
紅碧:遊び方の違いというやつですな
くーちゃん:はは、なるほど。 私は割と成り行きで楽しんだりRPが好きですからな
紅碧:最近はグラランプレイをし過ぎているのでたまには真面目に
0-53:私はやりたい事をやってるだけですから
くーちゃん:( ’ω’ )フムフム 頼りにしてますぜ、私もない知恵絞って協力します
くーちゃん:っと、風呂はいってきま
0-53:RPも好きですがかけるなら相手の予想をついてみたい
紅碧:いってらっしゃいませ
0-53:っと私も入るの忘れてたな
システム:紅碧さんの「運試し」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
紅碧:よきかなよきかな
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:こんばんは
GM/山火事:konnbannwa
GM/山火事:ふぅ
GM/山火事:こんばんは!
紅碧:よいしょよいしょ...忘れる前にログボ集めしなきゃ
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
GM/山火事:こんばんは!
システム:くーちゃんさんの「さて、今日の運勢は?」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
くーちゃん:山火事さんお久ですー
GM/山火事:お久しぶりです~!
GM/山火事:かなり久しいFGキャンペーンですねぇ
0-53:こんばんはー
GM/山火事:お、こんばんは!です!
システム:0-53さんの「さあ良からぬダイスロールを始めようか」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
0-53:しょっぺえ
紅碧:期待値より高いので問題ないでしょう(おめめぐるぐる)
GM/山火事:じゃあここでGMが華麗に6ゾロだしますか
システム:GM/山火事さんの「運命のダイスロール!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/山火事:うわ、地味に高い
紅碧:うむ怖い
GM/山火事:まぁ大丈夫です大丈夫です、いつも通りワンキルすればGMの出目とか関係ないですから
紅碧:待ち時間に魔剣縛り&2回主動作持ちのへカトンケイレスとソロで戦わせたんですが余裕でした()
GM/山火事:魔剣縛りでですかいな、やっば
紅碧:何なんだ敵のみ6ゾロ祭りって...
紅碧:おかげで魔剣に頼らなくても防護点40行けることに気付いてしまったのです
GM/山火事:HA?
0-53:何!?
GM/山火事:頭お菓子なるで、こーっわ
紅碧:いつかフェアリーテイマーと合わせて50カットとかやりたい所存
GM/山火事:14
紅碧:リカバリィで余裕ですにゃ
0-53:やべえよ
GM/山火事:あーリカバリィか
紅碧:あとポマスも残ってる
GM/山火事:ポマス遂に取られたか
紅碧:実は前回には取ってた
0-53:斬鉄で切り裂かんとカリリルにろくにダメージ通らんな
GM/山火事:あぁ…ドラゴン君ポーマスさえ切らせれなかったのか
紅碧:斬鉄で切り裂きに来てもあれですよ一撃で-20まで切りきらないとですよ
0-53:もうやだかな化け物(褒め言葉ですよ一応
0-53:ソロの性能で一番弱いのはカーフかな…
紅碧:えっ?
GM/山火事:まぁ性能に関しては状況によりますからねぇ、とは言えカーフ君は鍔迫り合いあるから充分だと思いますぜ
GM/山火事:ていうか先制取れるやつが単騎適正高いからカーフ君は単騎性能高いかと
紅碧:いわゆる先制ゲーですからね
0-53:カリリルとまともに打ち合えば弾かれるリーダーの連射の制圧力とケニーのスリープ辺りで先手取れないpvpなら死ねるな(とても限定的
GM/山火事:そういう意味でケニー君はマジで単騎性能特化って感じなんですよね、サポート能力も高いし
紅碧:継戦能力のやベーやつです
0-53:相手が魔法使ってこなけりゃタイマンなら殴って弾いてできるけど基本カバーリング任せてます
GM/山火事:流石に流石にw
GM/山火事:さて十分前
0-53:こういう時の時間は過ぎるのが遅いね始まると10分なんてすぐなんだが
GM/山火事:ですねぇ
ケニー:継戦能力の鬼帰還
GM/山火事:キタ――(゚∀゚)――!!
GM/山火事:こんばんは!
ケニー:(ノシ ’ω’)ノシ バンバン
ケニー:ただ問題はカリリルのお陰で前衛に経つ必要が無くなってきてる感ね(笑)
システム:鸚哥さんが、入室しました。
カーフ:えぐい性能で防御してくるからな
GM/山火事:いやぁ…そうでもないかもですよ?
カーフ:こんばんはー
紅碧:こんばんはー お仕事奪ってしまった感
GM/山火事:こんばんは!
ケニー:敵が後ろにもいたら話は別でしょうが...(ボソッ)
システム:キャラクターリストにヒカリが追加されました。
システム:キャラクターリストからヒカリが削除されました。
ケニー:こんばんはー
鸚哥:ちゃう
鸚哥:こんばんは
システム:キャラクターリストにライカが追加されました。
システム:キャラクターリストにSkyビークルFXが追加されました。
GM/山火事:あぁ、一瞬間違いに気が付かなかった
カーフ:後ろからのアンブッシュとは卑怯な
GM/山火事:では時間ですね
GM/山火事:点呼!
紅碧:わん!
ケニー:久々の2!
カーフ:つー
カリリル:タケノコニョッキ的にアウト
鸚哥:Ⅳ
GM/山火事:オッケー!じゃあFGキャンペーン第24話やっていくぜぇ!
GM/山火事:盛り上がっていきましょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
カリリル:oh...yes...
ケニー:(`・∀・)ノイェ-イ!
カーフ:ヒャハハーさあ良からぬ事を始めようじゃないか!
GM/山火事:さて前回の続き!
ケニー:きゃあ嫌らしい(違う)
GM/山火事:前回はドラゴンゾンビ君を倒しました
カリリル:足つぼがなかなか良かったです
GM/山火事:というわけで猫亭なんですが…
GM/山火事:なにかやりたいことがあればどうぞ~って感じです、それが終わったら少しストーリーを進めようかなと
GM/山火事:まぁ勝手に進む可能性もありますが
カーフ:おやストーリー進むならあれやめた方がいいかな
カリリル:むむ
GM/山火事:というわけでRPしつつ8時辺りまでに行動方針をどうぞ
カーフ:ネコソギラジカルはまた今度かなー
ケニー:取り敢えずやりたい事があるなら意見聞きますよー
カリリル:ほんとはパラグラフ梅でもと思ったけどカーフさんがありたいことあるようなので
GM/山火事:あ、今のうちにできることはやっておいたほうがいいですよ?
カーフ:猫邸で依頼やる前にグラタン含めてよりたいとこがあるのですが
ケニー:ホウ(・А・` )
GM/山火事:OKですよ~、じゃあRP絡めてどうぞ
GM/山火事:あ、まだ相談だったか、失敬
カーフ:「なあグラタン仕事ばっかりで疲れてないか?たまには息抜きでピクニックでもどうだ?」一応RP他にあるなら言ってください
ケニー:「珍しいな、あのカーフが他人に心配をかけるなんて」特には無いです
カリリル:「ぐがー...すぴー...」机に突っ伏してます
GM/山火事:グラタン「?、珍しいねぇ君がそんなことを言ってくれるなんて、でも大丈夫だよ~!僕は仕事を好きでやっているから!気を使わなくても大丈夫!」
カーフ:「いやだなぁ俺だって誰かをいたわる心くらいあるぜ?」
ケニー:「へー...そうなんだ(棒)」
GM/山火事:シーラちゃんが『噓でしょ~』みたいな感じのジト目をコウモリ状態で向けてきますね
カーフ:「あとはお前に見てもらいたいものがあったからそれもと思ったんだが」
ライカ:「 _(´﹃`_ )_🚿」
GM/山火事:グラタン「見てもらいたいもの?」
ケニー:「それとこれはまた寝てるのか...やれやれ」カリリルに視線を向ける
カーフ:朝からシャワーかw
カーフ:「ああ俺にはちょっとよくわかんないからグラタンならわかるかなと思って」
カリリル:また...また...?前にあったっけ
GM/山火事:グラタン「ふーん…?」
ケニー:「おーい起きろー、さも無いとお酒全部飲んじゃうぞー...」耳打ち
カーフ:あとシーラを見てぶちのめしてやると心に決めます
ケニー:確かあった気がする...というかよく起こしに行ってる気ががが
GM/山火事:ふむふむ…
カリリル:「おーうの円るものなら飲め― と言って酒瓶どんとおいて4度寝」
GM/山火事:ケニー君で寝起きイベといえばあれが思い出されるなぁ
カリリル:あさちゅん
ケニー:やめろォ!?
カーフ:「そんな手間はかけないつもりだが」
カーフ:あーあw
ライカ:4度も寝れるって…
ケニー:本気でルルが女って事を忘れそう(定期)
カリリル:あ、出したお酒は神酒「海よりの凱旋」です
カリリル:高級品です
GM/山火事:グラタン「…まぁ、そこまで言うなら付き合ってあげるよ?」少し笑った様にそう答えますね
カーフ:わーおさすがサカロス神官
ケニー:「イイのか...そんだけ疲れてるのか」とりま受け取っておこう
GM/山火事:俺の知らないお酒だぁ
カーフ:カーフも軽く笑みを浮かべます
カリリル:だぐにあ40P ライフォス神官のMP消費-1行為判定-1 910G
ケニー:高ぇ!
GM/山火事:おおーホントだ、これつえぇ!
カーフ:なんという
カリリル:高級品です
ケニー:さては酒全地方のコンプする気だな...
カリリル:何故ばれた
ケニー:だろうと思ったw
GM/山火事:ではではーどこに向かうのです?
カーフ:停留場のある丘まで行きます
GM/山火事:停留所のある丘とな
ケニー:あ、そだそだスケープドール行使しときます
カリリル:同じく丘まで
GM/山火事:スケープOKです
カリリル:占瞳一応行使しておきます
システム:ケニーさんのロール(2d+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 9[4、5]+25 → 34
GM/山火事:メンバー全員で行くってことでOK?
ケニー:おk
カリリル:私は前もって計画聞いてるのでついて行きます
ライカ:達成値高いw
GM/山火事:基準値25はやべー
ケニー:どうせピンゾロチェックなのにね(笑)
ケニー:伊達に知力12じゃないっす
カリリル:星の導きよろしいです? ボーナス配りたい
GM/山火事:OK
ケニー:頼みますー
システム:カリリルさんの「一括」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
カリリル:HP10で代償
カリリル:効果は例のごとくです
GM/山火事:OKですよ~
GM/山火事:ラッキーアイテムは何にしようかな
カリリル:いったぁい!
カーフ:自傷ドラゴン
カリリル:3回リカバリィして日課終了
ケニー:自分でくらっておいてw アースヒールしよか?
カリリル:だいじょうぶです ありがとうございます
ケニー:ん、了解
GM/山火事:あ、導きに適当でもいいって書いてあるな
カリリル:「あー血反吐はいたら目が覚めた」
カリリル:書いてますね
ライカ:適当
GM/山火事:えっとじゃあラッキーアイテムとかはなんかご自由に決めておいてくださいな
ケニー:「おはよう、見る限り最低な目覚めだね」
カーフ:「その血どうやって処理すんのさ」呆れ顔で
カリリル:「痛烈な痛みで起きるとなんかこうスイッチはいるよな!戦いの」
GM/山火事:じゃあフィットチーネちゃんが吐血の後始末してます
カリリル:まるで虚弱体質
GM/山火事:グラタン「じゃあ行こうか」
ケニー:お前のどこが虚弱なんだ...
GM/山火事:虚弱体質(笑)
カーフ:シーラは蝙蝠のままでだな
カリリル:虚弱じゃい!
GM/山火事:ですねぇ、因みにやっぱり元気なさそう
カリリル:吐いた血すすってくれてもいいのよ
ライカ:虚弱...←
ケニー:そういや前回も元気なかったな
GM/山火事:流石にそれをしたら目立つでしょうw
カーフ:吐いた血すすらせると地面に押し付ける事にw
カリリル:なるほど今度から目立たないように血を吐こう
GM/山火事:んじゃ、外回りします?
ケニー:了解でありますー
カリリル:はいー
カリリル:久しぶりのBGM
カーフ:了解
GM/山火事:ではでは、行き先は停留所のある丘ですね
カリリル:34日目?
ケニー:年月にしたら1ヶ月程度か...たまに外に出てるけども
GM/山火事:ですね
カーフ:「さてさてこの辺でいいかな?」
GM/山火事:ではRPなければ道もつながってますし、到着しますね
カリリル:「んじゃ予定通りでいいんだったな?」
ケニー:「(...何をするつもりだ?)」←計画を詳しく聞いてない組
カーフ:「ああ」
カーフ:「グラタンお前に見せたいものはな…」
GM/山火事:ぽつりぽつりと木立が日陰を作るなだらかな丘陵地に細い道がくねくねとしてます
ライカ:「...(眠い...)」
GM/山火事:グラタン「うん!何々~?」ニコニコ
カーフ:突如殺意をあらわにして「こいつの威力だよ」
カーフ:タロンも戦闘態勢に移ります
GM/山火事:グラタン「?」要領を得ないような顔つきですね
カリリル:どうなるかいきさつを見守る
ケニー:「...へ?」何やってんだ...?って顔してます
カーフ:ということでぶん殴ります判定は無しでもいいですかね?どうせ耐えられませんし
GM/山火事:グラタン「僕みたいな弱小ケットシーじゃサンドバックにもならないんじゃない?(笑)」
GM/山火事:え、マジで問答無用?
カリリル:「(どうなるかねぇ...蛮族らしいっちゃらしいけど)」
カーフ:イェース予想が外れてたらごめんよ
GM/山火事:…ふむふむ、
GM/山火事:じゃあ…そうだなぁ
カーフ:「大丈夫ちょっと確認するだけさ」
ライカ:「(こんなところで...そういう趣味?)」
カリリル:どういう趣味だよ
ケニー:そりゃ...ねぇ?
システム:(シークレットダイス) GM/山火事さんのロール(S1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
カーフ:まもちきで普通のケットシーという事は確定してるがどうだ?
GM/山火事:せやなぁ…
GM/山火事:じゃあグラタンは吹っ飛ばされますね
ライカ:・:*三( ε:)`д゚)・;”
GM/山火事:そのまま伸びてる…けど、
カリリル:「(さぁどうなった)」
GM/山火事:ケニー君魔物知識判定どうぞ
カーフ:おいおい嘘やろ?
ケニー:...よし、証使おう、怪しすぎる
GM/山火事:目標値は適当に32で
システム:ケニーさんのロール(2d+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 7[3、4]+25 → 32
GM/山火事:引いてくるねぇ
カリリル:期待値
ケニー:(((;°▽°))アブネェ
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事:じゃあ…グラタンなんか無事そうですね
カーフ:なんだと!?
カリリル:不死性ね
カーフ:けども伸びてるんだな?
ケニー:「あーあ...ついにやっちゃったか、おーい生きてるかい...ってなんか平気なんだが...」ドン引きしてます
ライカ:サンドバッグになるじゃないか( ^ω^ )
GM/山火事:うん、ぶっ倒れてる…振りをしているのがわかりますね
カリリル:「まぁ、頭がはじけ飛ばないだけよかったが...ふむ」
カーフ:「チッ計画がおじゃんだな」
GM/山火事:グラタン「…うーん、この展開は予想外かなぁ?」
GM/山火事:ムクリと起き上がる
カーフ:「俺も予想外だよ」
GM/山火事:グラタン「いきなり殴るなんてひどいじゃないか」
ケニー:「唯のケット・シーじゃ無さそうだ...普通ならあの一撃喰らったら即死だろうが...」
GM/山火事:グラタン「…僕じゃなかったら、タヒんでたよ?」いやらしくにやついてそう答えます
カーフ:「全くそんな事言うなよなあ“主”さんよぉ」カマかけ
システム:(シークレットダイス) GM/山火事さんのロール(S1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
カーフ:「安心しろって死なないようにはする気だったさ」
ライカ:「残念ながらもう2人ほど今のでタヒなないのいるんだよねぇ…」
カーフ:「まあいい当初の計画とは違うがお前が規格外の化け物という事はわかったさ」
カリリル:「ラザニアか?あれなら確かに星にはならなさそうだ」 >もう二人
GM/山火事:グラタン「…じゃあどうするの?」「僕としてはあのぼろ人形とけりをつけてからのほうが【面白いと思って】黙ってたんだけどなぁ?」
ケニー:「ボロ人形...面白い...? おいおい、何のつもりだよ...」
カーフ:「うるせえなぁそんなん俺が[面白い]と思ったほうだろ?」
カリリル:「ほーんやっぱりそこ繋がってるか」
ライカ:怖いなぁ不穏だなぁ…(無垢な1市民感)
カーフ:ある意味予想通りでしたねまあずっと前からにおってはいたけど
GM/山火事:グラタン「何のつもりって…最初からそのつもりだったよ?」ニヤニヤ
カーフ:「カリリルの書き換えたのもお前だろ?」
GM/山火事:グラタン「せいか~い!やっぱり君は頭が回るねぇ!」
カリリル:「し っ て た」
ケニー:「おいおいマジか...って事は諸悪の根源は...」
GM/山火事:グラタン「僕でーっす!☆彡」
カーフ:「だろうねエクレールと会った時からゲロ以下の匂いはしてたさ」
ライカ:気分的にどたまに3発入れたいw
カリリル:「ふーむう?貴様は魔女か?女には見えないな」
GM/山火事:グラタン「いやぁ苦労したよう間抜けなケットシー演じてつまらない協力までしてさぁ」
GM/山火事:グラタン「ま、これをするのももう慣れちゃったけどね」
カーフ:通話のピアス起動
GM/山火事:…あ
カリリル:「で、魂は集まったか?」
ケニー:「他のケット・シーはグルなのか? 回りくどい真似を」
カーフ:「もしもし俺だあんたの仇の元締めがいるぜ」
GM/山火事:グラタン「あら、そこまで洗っておいてそこはわかってないんだ?もしかしてヤマ勘?」「じゃもうちょっと踊っておいたほうがよかったかな?」
GM/山火事:…その通話先って
カーフ:「気になるなら停留場のある丘まで」
カリリル:もちろん彼女
カーフ:もちのろんディアナしかいないね
カリリル:さてどうなる 最悪なのは派閥がけん制し合ってた場合
カーフ:もともとグラタン吹っ飛ばしてリャナアサで記憶奪う気でいたんだが
GM/山火事:ディアナ「…成程、ありがとうございます」
カリリル:見事に生き残ったね
GM/山火事:ライカの背後辺りに急にディアナが現れます
カリリル:スンッ
ケニー:テレポートまじ便利
GM/山火事:んでーディアナでしょ?
ライカ:「うわっ!?」
カーフ:「でどうするグラタンこの人数相手にやり合うかい?」
GM/山火事:グラタン「え?やるわけないでしょ?」
カーフ:「だろうね、この腐れ道化が」
カリリル:とりあえずかばうの構えだけはしておきましょう
GM/山火事:グラタン「だってぇ~、あのボロ雑巾とまだやりあってないじゃーん!」
カーフ:「はははお前が今からボロ雑巾さ」
ケニー:「性悪道化が...逃がすと思うかい?」
ケニー:一応魔剣を構えます
GM/山火事:グラタン「じゃあ逆にきくけど」
GM/山火事:グラタン「あのボロ雑巾…ドライって君たちは言ってたっけ?あれも捕まえられてない君たちに僕が捕まえられるとでも?」
カリリル:「ま、あたしには無理だな」
ケニー:「...ドライまで苔にするか、所詮お前の駒なんだろうが...」
ケニー:「まぁいい」
カーフ:「今なら捕まえるのはいけるな、手足の一本や二本吹き飛んでもいいなら」
ケニー:「敵の駒を奪ってから王将だ、それが勝負のセオリーってもんだろう」
カリリル:「で、ディアナさんはどうするよ?」
ライカ:この世界に将棋はあるのだろうか…
カーフ:「ケニーまさか逃がす気か?」
カリリル:似たものはあると思う
GM/山火事:ふむ…じゃあ君たち3人の反応にはあまり興味を示さないですね、代わりにライカの方を見やるかな
ケニー:「ここはお前の手のひらで「敢えて」踊ってやってもいいが...無事では済ます気は無いぞ」
ライカ:三(゜ロ゜;ノ)ノヒッ
カーフ:あらー
ケニー:まぁドライ君関係だからねー
カリリル:まぁそうなるな
ライカ:「なんか用?(所詮ドライのおまけ程度の扱い)」
カリリル:やっぱり最終的に敵なんでしょうかね
ケニー:「まさか、カーフ。 逃がすと言っても容赦するとは言ってないさ」
GM/山火事:うーん…そういうRPだと
GM/山火事:グラタン「ふーん、そっか、じゃあいいや」急につまらなさそうにしますね
カリリル:「まだお前さんと戦う時じゃないってこったな この狭い妖精郷いずれまた会うだろうな」
GM/山火事:グラタン「…とりあえずもう少しだけ遊んでおこうかな、流石に現状じゃ分が悪いし」「まだ期待できるかもしれないから、ね」
ケニー:「...ちっ」
GM/山火事:ディアナ「…私が逃がしませんよ?」
カーフ:せっかくだしナインテイル投げてやろうはじかれるだろうが
GM/山火事:そういうとディアナは白百合の香気を放ちますが…
カリリル:「さて、こうなると困るのが衣食住だ(眼中になし)」
ライカ:( ’ω’)ふぁっ
カーフ:マイペースだな飲兵衛w
GM/山火事:グラタン「…せめて次あうときはもうちょっと面白い反応を待ってるよ」指パッチンすると
GM/山火事:薄ピンクの靄に包まれて…代わりに大量のミスリルゴーレムと…なんかやばげのエネミーが湧いて出ますね
カリリル:「まぁ、あれなら生活費の足しにはなるだろうかな」
ケニー:「おいなんか出たぞ」
GM/山火事:んで、戦闘なんですが…どうしよう
GM/山火事:まぁぶっちゃけ勝ったでもいいんですが
ライカ:「生活費かぁ...」
GM/山火事:もうちょっと先で用意していたエネミーをここでだしてもいいかなぁって
カリリル:ミスリル程度じゃ傷一つつかないですしねぇ
カリリル:おっ
GM/山火事:うーん、いいや、まだ温存で
GM/山火事:じゃあ勝ちました
カリリル:「だぁ...これからはテント暮らしになりそうだ」
カーフ:「有象無象の相手なんかさせやがって」
カリリル:戦利品は自動の物ばかり よしダメージもらわずすむな
ライカ:「ぇ━(*´・д・)━!!!お風呂はー?」
カーフ:「あんたはなぁ、あとあれだグラタンと他のケットシーはたぶんグルじゃない」
カリリル:「魔法でどうにでもなるんじゃないか?確か風呂好き妖精もいるって聞いたしそれに会うのもいいかもな」
ケニー:「リーダー...💧 ディアナの家にもあるんじゃないかい? 知らないけど」
カーフ:この前のパスタの情報抜けなかったのが痛いな
カリリル:「で、ディアナさんいたんだった」
GM/山火事:あ、ディアナはミスリルゴーレムをぐちゃぐちゃにして遊んでいますね
ケニー:いとわろし
カーフ:「呼んだからな」
GM/山火事:明らかに怒り散らしてる
カリリル:百合の香はどうなったのです
GM/山火事:聞かなかったっポイ
カリリル:なるほど
GM/山火事:ディアナ「…皆さんありがとうございます」
カリリル:「もーん題はあいつの不死性なんだよな」
GM/山火事:ディアナ「…あれを、潰せば、いいんですよね」狂化モード
GM/山火事:ふむ…じゃあ頃合いですかね
カーフ:「まったくやになるぜ本来の計画が狂っちまった」
カリリル:「その前に目的聞いてみたいなーなんて」
GM/山火事:では皆さんがそんな風に話していると
カリリル:やはり好感度的にダメかしら
ケニー:「...取り敢えず作戦会議にしないかい? 情報量が多すぎる」
GM/山火事:「…お前ら、こんなところにいたのか…」
GM/山火事:ベルゼンが息せき切って駆けてきますね
ケニー:おっちゃーん!
ライカ:あ、ベンゼン君
カリリル:「んぉー?おっちゃんどしたさ?何か分かった?」
GM/山火事:うん、残念ながらディアナ好感度はタイムアップです
カーフ:「おや?いいところに」
カリリル:なるほど
GM/山火事:ベルゼン
GM/山火事:ベルゼン「いや、あれの解析結果が出た」
カリリル:「つまり何か分かったんだな」
カーフ:「姉貴の方がやっぱり段違いだな」日課のシーラを煽る
GM/山火事:あー、じゃあ
GM/山火事:シーラちゃんぶっ倒れてる
カリリル:血を!どなたか!輸血を!
ライカ:キボウノハナー
GM/山火事:オルガやめてwいまシリアスシーンw
カリリル:なんて声出してやがる...
GM/山火事:因みに容体は衰弱であるのがカーフ君でも分かる
カーフ:「ちょっお待大丈夫か」
GM/山火事:ディアナ「…えっ」狂化解除
GM/山火事:ベルゼン「ってなんだこのミスリルゴーレムの山々は?!てか何があった?」
ケニー:「やはり無理が祟っていたのか...?」
カーフ:「キュアウーンズか?」オロオロ
GM/山火事:ベルゼン「…とりあえず、まずはこの娘っ子を何とかしよう」
カリリル:「あー消毒に酒がいるなら渡すぞ?」
GM/山火事:最大HPが減ってる感じかなデータ的には
ケニー:「おい、どこが悪いんだ? 無理せず言ってくれ...」ユサユサ
カーフ:煽るのには相手が喧嘩を買ってくれることが前提なのです、多分
カリリル:トムジェリ理論
GM/山火事:まぁディアナもいますしシーラちゃんは一先ず落ち着きました
カリリル:「あれから血は呑んでなかったのか」
GM/山火事:ディアナ「…妹は、きっと蛮族として、人族から施しは受けたくなかったのだと思います」
GM/山火事:ディアナ「妹は私と違ってずっと封印されていましたし、ずっと飲まず食わずでしたから」
カリリル:「かーっ上位蛮族様はヤッパリ誇り高いねぇ」
ライカ:「よくもまぁ...飲まず食わずで」
GM/山火事:ディアナ「…私が気が付けていれば…、ごめんなさい、シーラ」
ケニー:「強くて偉いってのも困りものだね...」
カーフ:「っと悪いな手が滑った」
カリリル:どこを触った
カーフ:思いっきりディザスターで自傷しておこう
カーフ:頭から血でも垂れ流すかな
ケニー:「まーた無茶してるよ...面倒な奴らだな」カーフ君の意図を汲み取ります
カーフ:「情けねえもんだな蛮族の貴族ってもんわ」
カリリル:「しばらく妹ちゃんは療養かねーほいこれ見舞い」芳醇な(ryを渡しておきます
GM/山火事:ディアナ「カーフさん?!今キュアを…」察した、続けて
GM/山火事:ディアナ「あ…」「ありがとう、ございます」カーフ君に深く頭を下げる
カーフ:「なんのことだか俺は手が滑っただけだしこいつを見下してるだけだ」
GM/山火事:んで、皆さんはこの一件をもって吸血姫姉妹が戦線に参加できないだろうことを察しますね
ライカ:「カッコつけてるのはいいけど結構ドバドバ出てない...?」
GM/山火事:まぁ無理に参加させてもいいですが…その後どうなるかは
カリリル:「顔周りは血がよく出るからなー」
カリリル:見舞いを渡したように私はお休みしてねという意志です
カーフ:「たまには痛いのもいいもんさ基本はカリリルに任せてるから」
ライカ:姉妹ごとかー...まぁ確かにこの2人加わったらほんとになんでも出来そうw
GM/山火事:一応参加することもできた、けどまぁ何処かで離脱はしていたでしょうがね
カーフ:妖精郷が蹂躙されるw
ライカ:というかこのPT4人が現世戻るだけで問題なりそうw
ケニー:それはあるw
GM/山火事:まぁ実質LV15ですからねぇ…んでお話続けますぜ?
カーフ:インフレ卓特有のw
ケニー:あい、了解です
ライカ:もはや戦略兵器ですよこれ、戦争時に条約で出禁にされても仕方ない
ライカ:はーい( ・ω・)ノ
カーフ:はーい
カリリル:(どうしようしょっちゅう現世に戻ってる)
カリリル:了解です
タロン:「主はアホウだからな」
GM/山火事:ベルゼン「…まぁ嬢ちゃんたちは休んでおけ」「…んで、こっちのことだが話して大丈夫か?」
カリリル:「おう待ってた」
カーフ:「問題ないぜ」
ライカ:「そうだった、本題よろしく」
GM/山火事:ベルゼン「んじゃあ解析してわかった、因果魔術ゼロリバースについてだ」
カリリル:「ディスペルマジックみたいなものだって言ってたな」
カーフ:「だな、というか下手したら今発動しそうだ…」ドクドク
カリリル:「そうだな、まずは回復しような?」
GM/山火事:ベルゼン「まぁ結論から言えば7割外れてたんだがなその予測は」
カリリル:「残り3割は当たってるのか」
ケニー:「詳しく聞こうじゃないか」
GM/山火事:口頭説明と説明について書いたメモ掲示とどっちにしよう
カーフ:「それはあとでやるさ、一応まだヘーキヘーキ」
GM/山火事:ベルゼン「まぁ話すと、ゼロリバース、この妖精郷の蘇生システムだが、厳密には蘇生魔法じゃあない」
カリリル:「ほう」
GM/山火事:ベルゼン「この魔法はパーフェクトキャンセレーションなどの打ち消す魔法を応用し 【対象がタヒに至る時に因果律に干渉しタヒに至らしめる行動を打ち消すことで実質的にタヒをなかった事にする」】魔法なんだ」
ライカ:無茶苦茶やないかーいw
カリリル:「つまりー...なんだ?占瞳の達人が使うとかいうアレみたいなものか?」
ライカ:何この月島さんみたいな力
GM/山火事:ベルゼン「限定的だがかなりめちゃくちゃやっているのは確かだな、恐るべきはデュランディルの魔術よ」
カーフ:「これはグラタンにも応用されてんのか?」
GM/山火事:ベルゼン「発動条件は知っての通り魔法陣が書かれた紙に自身の手で自分の名前を書くことだ」
ケニー:「宿帳か...」
カリリル:「デメリットは?そんだけめちゃくちゃやってデメリットなしか?」
GM/山火事:ベルゼン「…正直言えばわからん、が、お前たちの話を聞く限りそれはねぇんじゃないか?」
GM/山火事:ベルゼン「使ってるならあの状況で引いたりせんだろ」
カリリル:メタ的に言えば妖精郷同化度の上昇だけどそれをどう切り出すのか
GM/山火事:ベルゼン「…あいつには何かしらの理由でこれは使えないと見える」
システム:0-53さんが、入室しました。
ケニー:「つまり倒せないってことは無い...か」
GM/山火事:ベルゼン「…デメリットもある、それは全身がマナに侵食されるって点だ」
カリリル:「まな」
ライカ:「つまり?」
GM/山火事:ベルゼン「要するように使いすぎると気体の魔晶石になる」
カーフ:「マナねえ魔力が上がった気配はねえが」
カリリル:「フロウライトの気体版かなんか便利そうだが」
ライカ:「フロウライトみたいな感じかな」
ケニー:「魔力そのものになってしまう...確か妖精王も魔力が何とか言ってたよな...」
GM/山火事:ベルゼン「便利でもねぇぞ?普通に人格消えるし」
カーフ:「…マジか大丈夫だよな透けてないよな」
カリリル:「わーお...魂はなくなるのな」
GM/山火事:ベルゼン「だな、転生も出来なくなる」
カリリル:「もーしや?」
GM/山火事:ベルゼン「まぁもっとも妖精郷にいるうちは大丈夫だがな、代わりに出られなくなるが」
カリリル:「魂は別で集めてりはできるか?」
ケニー:...ふむ
GM/山火事:ベルゼン「…?魂は別で…」「!」「成程!そういう…!」
カリリル:「お、おぅ?」
GM/山火事:ベルゼン「いや、成程成程…何となく読めてきたかもしれん!」
GM/山火事:ベルゼン「っと、脱線しちまった」「んで、それ以外にも誓約がある」
カリリル:「誓約?」
GM/山火事:ベルゼン「それは効果範囲だ」「端的に言えばお前たちのそれは【表の妖精郷】のみが効果範囲だ」
ライカ:「表?」
カリリル:「こないだも裏がなんたらって言ってたな」
GM/山火事:ベルゼン「あぁ、ココのことだ、夜の妖精郷は知っているだろ?」
GM/山火事:ベルゼン「それに対しての反対、つまり今いる妖精郷だ」
ケニー:「...なるほど」
カリリル:「ここの丘の穴の先はそうなのか?」
カーフ:「今が夜なのかい?」
GM/山火事:ベルゼン「時間的な昼夜じゃなくって、だ」
GM/山火事:ベルゼン「この丘のとはまた別だな、それは時間経過魔法だし」
カリリル:「なるほど。時間的ではないんだな ではひっくり返しせば良いんだな」
GM/山火事:ベルゼン「あぁ、そういうことだ」
カーフ:「ヒックリカエル…」
GM/山火事:ベルゼン「そして魔女のそれは【夜の妖精郷】だ」
GM/山火事:ベルゼン「「要約すると夜の妖精郷にあるゼロリバースを行使する紙を見つけて無力化…つまりは紙を破くなり インクを消すなりすれば、魔女を穀せるようになる…ってことだ」
カリリル:「台帳は2冊あったということか」
GM/山火事:ベルゼン「…もっとも、今考えると地雷にしか思えないがな…」
GM/山火事:ベルゼン「…あともう一つ問題がある」
カリリル:「(もしかしたら表と裏どちらかの台帳にしか名前を書けないとかか?)」
GM/山火事:ベルゼン「肝心の台帳が何処にあるかはわからん、夜の妖精郷にあるのはわかるが…細部まではわからない」
ケニー:「実際に行ってみるしかないって事か...ふむ」
カリリル:「1つ質もーん おっちゃんは出向いたこととかその記憶はあるか?」
カーフ:「表の妖精郷で魔女を撃破すればいいんじゃねえか?それなら復活できねえんだろ」
カリリル:「場所は表と連動してると考えたけどどうなのさ あ、これじゃ質問二つだな」
GM/山火事:ベルゼン「まずはカーフだったか」「表の魔女、つまり妖精王は魔女の良心が形を成したものだ」
GM/山火事:ベルゼン「つまり妖精王を倒しても魔女から良心が消えるだけだ」
カリリル:いやん...悪意の塊になっちゃう
カーフ:「なるほどね自分の首を絞める真似はしたくないな」
GM/山火事:ベルゼン「次にカリリル」「だいたいあってる、俺が行ったときに夜の妖精郷と表の妖精郷は鏡合わせのような作りになっていた」
GM/山火事:ベルゼン「だからこそ、表の妖精郷の中でも誰も知らないような場所があるのなら…」「そこにあるいはあるのかもしれない」
ケニー:「鏡合わせ...」
GM/山火事:ベルゼン「ってなわけで何かないか?」
カリリル:「であれば...舞うは表世界を隅々まで行ってみてからのがいいのかもな...」
カリリル:何か渡したいとか言ってたような気がするんですが(メモ忘れ)言ってましたっけ
GM/山火事:ベルゼン「思い当たる節とかはないのか…?」「正直俺はかなりここにいるが俺には何も思いつかないぞ?」
GM/山火事:ありますあります
GM/山火事:とりあえず後でで
ケニー:「...ひっくり返る場所」
カリリル:「んーとんーと」
ケニー:「あの蛙の場所とかいかにもって感じで怪しいけどな...」
カリリル:「いえぁ!思い出した」
GM/山火事:ベルゼン「そこは…多分ないと思うぞ?」
GM/山火事:>カエル
GM/山火事:お?(WKTK)
カーフ:「チィ頭がうまく回らねえな」
ケニー:そっかぁ(´・ω・`)
カリリル:「話に関係あるかはわからないんだけど、何か”糸車”っての気になってたんだが有名なものとかあるか?」
カリリル:カーフ君は早く出血止めて
GM/山火事:ベルゼン「あぁ、」「持ってるよ、それ」
カリリル:「ブフッ...あったぁ!?」
ライカ:すぐでた
ケニー:マジか...
カーフ:「持ってるのか!?」「っとそろそろ止めないと」フレーバーで回復
GM/山火事:ベルゼン「後で渡そうと思ってたんだよ、やることがあったから渡せなかったが」
カリリル:渡すものとはこれであったか!
GM/山火事:うん
カリリル:「えーっとわりぃ...その糸車が何か教えてもらっても?」
GM/山火事:ベルゼン「単純に言えば寿命でタヒななくなるアイテムだ」
カリリル:「わぁお...」
カーフ:「しかし誰も知らない場所ってなんだ、どこの辺境だあ」
ライカ:私要らなさそう
ケニー:「もしかしたらまだ言ってない場所かもしれないけど...」
カリリル:私はしばらくは大丈夫そう あと200年くらいは
カーフ:「それさえあれば最高のコンディションのままで戦場に出られるな」
GM/山火事:ベルゼン「これを鏡の泉に投げ込むと、とある魔剣が出て来る」「もっともその魔剣でも魔女は倒せなかったがな」
カリリル:「ほぉん?鏡の泉はそんな効果が」
カーフ:「ほう魔剣ねえ」武器と聞いてニヤニヤします
GM/山火事:ベルゼン「逆説、鏡の泉にも台帳はないと見える」
GM/山火事:ベルゼン「…というか、本当にどこにあるんだ…?」
カリリル:「何かヒントになるようなものがあればいいんだが...うーむ夜の七色猫亭にはないのか?」
ケニー:「うーむ...ベルゼンさんも知らないとなるとあまり人が寄り付かないところか...?」
ライカ:66個回る訳にもいかんし…
GM/山火事:ベルゼン「夜の七色猫亭か」「いつも通りの7つの施設しかなかったぞ?」「ドリアの魔法工房とか、ニョッキの鍛冶屋とか」
カリリル:「地下は行ったのか?」
GM/山火事:ベルゼン「…?」「地下ってなんだ?」
カリリル:「おっとぉ」
GM/山火事:ベルゼン「え?え?」
カーフ:「希望があったか」
カリリル:「表にはアラマユの残した遺産があったんだ」
GM/山火事:ベルゼン「なんだと?!」
GM/山火事:ベルゼン「…正直、俺にはそこにしかないと思えないが…」
カリリル:「裏にはもしかして-と思ったんだが...巡る価値はありそうだな」
カリリル:ふぅですよね
GM/山火事:ベルゼン「…よし」「じゃあ、こいつを使うなら持っていけ」そういってベルゼンは皆さんに「生命の糸車」を渡します
カリリル:「おぅありがとさんありがたく使わせてもらうとするさ」
カーフ:(せっかくの便利アイテム手元においておきたいが…)
GM/山火事:ベルゼン「…検討を祈るぞ」そういってベルゼンはその場を立ち去りますね
ライカ:(・ω・)ノシ
カリリル:「寿命が一番早いのはー...チラッ」
カリリル:「おっとそうだ!お礼お礼!」
ライカ:めっちゃ短い子いますねー
ケニー:寿命1番短いの私ですね
カーフ:ですね
カリリル:「どーぞ!(お酒の詰め合わせ)」 具体的にはエールワイン蒸留酒に葡萄酒
カリリル:エール樽だけどいっか
GM/山火事:ベルゼン「…あぁ、いや」「それはお前たちでもってな」「俺には必要ねぇ」
GM/山火事:んで、キリが良ければ少しだけマスターシーンをはさみたいのですが
カリリル:了解です
ケニー:了解であります
GM/山火事:じゃあちょっとBGMあさりますね
カーフ:了解です
GM/山火事:じゃあ…マスターシーン
GM/山火事:大空に浮かぶ小さな家に、魔道バイクが止まっていました
GM/山火事:伽藍洞になったその家に、一匹のタビットがいました
GM/山火事:ベルゼン「…あいつらは、うまくやっているんだろうかな」
GM/山火事:それは世界を変える勇者ではなく、自分を待っていてくれた、【家族】への言葉
システム:鸚哥さんが、入室しました。
GM/山火事:糸車は止まった、それ故に彼の命が尽きるのも、当然のことであった
GM/山火事:空を見上げて、そこに移るのは星ではなくて
GM/山火事:…そこで、彼の命は、途絶えた
GM/山火事://///////////////////////////////
GM/山火事:マスターシーン終了です
カリリル:おっちゃん...受け継いだからな
ケニー:おっちゃん...
GM/山火事:以降、大きな空の小さな家に登場NPCはいなくなります
ライカ:止まるんじゃねぇぞ…
カリリル:3人も?
カリリル:笑わせに来るのやめなさい
GM/山火事:代わりに…まぁなにかを見つけることができるかもですね
GM/山火事:彼のやるべきことが、3人についてのことだった、とだけ
カリリル:なるほど
ケニー:...ふむ
GM/山火事:んで、どうします?
ケニー:さて、地下を漁るか...はたまたその何かを取りに行くか
カリリル:妖精王に話に行きたいと思うの
GM/山火事:あ、GMお手洗いに行って来ますね
カリリル:了解です
ケニー:はいよー
GM/山火事:戻りました
ケニー:おかですー
カリリル:パラグラフ埋め、何かをとりに行く、妖精王に会いに行くがルルルちゃんの今やりたいことかなぁ
ケニー:「...ライカ、何でアイツ(グラタン)に反論しなかったんだ」
カリリル:裏での残機がない状態で知らないパラグラフは怖い
GM/山火事:知らないパラグラフはあと一つだけですね
ケニー:「アイツのことボロクソ言われて悔しくはなかったのか...?」
ケニー:パラグラフ埋める?
ライカ:「でも実際私は何も出来てないから...あの子を取り戻してからじゃないと、あの子を理解してあげてからじゃないと何も言えないかなって」
ケニー:「...君らしいな。」
ケニー:「アイツも...素直じゃないんだからな。」
ケニー:さて、リーダー行き先をば
ライカ:「ほんとに何回でも帰ってくる時はあったのに…(フツブツ)」
カリリル:付き従いまっせ
ライカ:地盤固めやりますかー
ライカ:(パラ埋め)
カリリル:了解です
ライカ:ちょっとなんかイベントを期待しつつw
GM/山火事:ふむふむ、じゃあ、えっと、どうしよう
GM/山火事:空いてるパラグラフは確か【54:闇の樹】なんですよね
カーフ:「もう会わねえとは思うが次会う時はぶちのめしてやるよ」行く前に煽り入れとこ
GM/山火事:あぁ、そっちか
GM/山火事:シーラちゃんは何も答えませんでした
GM/山火事:んで、どうやって闇の樹の位置を知ります?
カーフ:(まだくたばってんのか面白くねえ)
ケニー:「...もう無茶しないんだよ」
カリリル:トピックスでマップとの整合合わせしてきたけど、旧版情報だった
カリリル:ふーむ...この場合一番知ってそう安良は例のカツアゲグラランだが
カリリル:失礼酒好きグララン
ケニー:カツアゲ...w
GM/山火事:カツアゲ(される)グララン
カーフ:ひでえなぁもうw
ケニー:じゃあ奴を探すか
カーフ:逃げて超逃げてw
GM/山火事:ではでは
GM/山火事:行き先決定をどうぞ~あ、現在は34日目TB昼です
ケニー:前はイフちゃんの所にいたっけな
ライカ:何処行きましょか
ケニー:...閃いた
カリリル:通報した
ライカ:もしもしポリスメン?
ケニー:カリリルミスティック持ってたよな、それで 場所占えないか?(本来の技能の使い道ではない)
カリリル:それはGM次第といったところでしょうか
ケニー:んだねー
GM/山火事:OK!(ズドンッ
ケニー:やったぜ
カリリル:お許しが出た!
カーフ:さすがコマンドー
ケニー:提案してみるもんだ
GM/山火事:じゃあ目標値16で場所がわかります
カリリル:「ぬんっ...ゴーストがささやいてるッ」
システム:カリリルさんの「精神でも可?」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21
カーフ:じゃタロンに乗ってみんなの先をプラプラ移動して「ここも広くなったな…」
ライカ:霊媒師になってる
ケニー:「変な物でも飲んだか...?」
カリリル:「薬草入りの酒飲んだらあいたた...でも見えたような気がする」
カリリル:自主的に蒸留酒を消費
GM/山火事:じゃあ…
システム:GM/山火事さんの「炎の穴/別の場所」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
カリリル:穴!
GM/山火事:うん、炎の穴にいます
カリリル:「近き未来...ほのおが吹き上がる灼熱の穴...小人の賢人はそこに...ハッ寝てた」
カーフ:「おうおうなんか降りてきたか?
カリリル:「寝てたら天啓が降りてきた!炎の穴にいる(断言)」
カーフ:「また犠牲になるのか哀れな奴よ」
ケニー:「尊い犠牲か...まぁこの再手段は選んでられないしな」
カーフ:おっとドゥナエーで月舞ばらまいとこ
ケニー:という訳で穴に行きますか
カリリル:それは忍び寄りで消費しろということか
カリリル:行きましょう
GM/山火事:www
GM/山火事:じゃあ移動するとですねぇ
カーフ:おっかしいなあw
GM/山火事:ポビン君、寝てます
カーフ:起きてポビン君w
カリリル:ふむ フリーフォールしてあげようか
ケニー:ポピ後ろー!
GM/山火事:好きに演出しちゃってくださいなw
ライカ:空挺降下ー
カリリル:「(よし忍び寄ってとりあえず上空まで飛ぶか)」
ケニー:イタズラ魔法あったかな...
ケニー:よし...決めたw
カリリル:お、なんだろう
GM/山火事:えっと上空まで飛びました?ポビン君ねてますが
ケニー:カリリル先輩行ったれー
カリリル:「おーいおきろー」
カーフ:もう許してやれってw
GM/山火事:ポビン君「うみゅーん?」「…え?」
カリリル:「紐なしバンジーにご案なーい!」
GM/山火事:ポビン君「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カリリル:地面から数メートルで受け止めます
カリリル:自主的に風の翼を4R削ります
ライカ:うるさそう(小並感)
GM/山火事:ポビン君「お、おふっ、おっふぅ…」
カリリル:さぁ、ケニーさんが何かやりたがってましたが
カーフ:「くくくくお腹痛い、傷跡開くからやめてくれ」
カーフ:そしてさらっと削られる風の翼不憫な奴
ケニー:「その辺にしときな...ほら、ポビンこっちに来な。」両手を広げる
カリリル:「ふぅ(ニッコリ)」
ライカ:「うっわぁ、すっごい悲鳴」
カーフ:「おやおやなんか嫌な予感が」
ケニー:「なんの事だい?」ニヤニヤ
GM/山火事:ポビン君「うん…(´;ω;`)」
ケニー:さて...近づいた所でキャントリップ行使!
カリリル:ひえ
GM/山火事:ほう
ケニー:私の両手から大きな花火の幻影を見せつけるぞ
カーフ:もうやだこの人たちw
GM/山火事:ポビン君「おおーーっ!きれい!」
カーフ:普通に喜んでた
GM/山火事:ポビン君「すごいね!魔法かな?」
カリリル:「さぁ通過儀礼が終わったところで本題に入ろうか」
ライカ:キャントリップ君に出番が...
GM/山火事:ポビン君「えぇ…」まぁあまりいい顔はしませんね
ケニー:「もっと見ていきたまえ...」今度は全身を眩い光で照らす
GM/山火事:ポビン君はキャッキャッと喜びますね
カリリル:な、なにがおこる
ライカ:子供あやしてるみたいになってきたw
ケニー:「もっと見たいかい?」よしよし
カーフ:「道化の真似事か?」
GM/山火事:ポビン君「うん!あ、でも先に話があるんじゃない?」
ケニー:「見たいならば場所置いてけ☆」ガシッとホールド
GM/山火事:ポビン君「うん、まぁいいよ、今度はどこ?」
ケニー:「ほれ、捕まえたぞ3人」
カリリル:「なーいす」
カーフ:「いえーい」
ライカ:「わぁ一い」
GM/山火事:ポビン君「えぇ…」露骨に悲しそうな顔をします
カリリル:「で、今まで行ったことない場所を教えてほしいんだが....(砂に地図を描く)」
GM/山火事:ポビン君「うんうん…」「あ、闇の樹にはいってないんじゃない?」
GM/山火事:というわけで2d6代表者どうぞ
システム:ライカさんの「久々にダイス」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
カリリル:中央は...
GM/山火事:埋まってる!
GM/山火事:うん、GMがダイス降って決めますね
システム:GM/山火事さんの「左上>右上>左中段?…と順に」ロール(1d7)
→ SwordWorld2_0 : (1D7) → 3
GM/山火事:西エリアですね
GM/山火事:西エリアに【54:闇の樹】を書き込んでくださいな
カリリル:西から~♪
ケニー:へーい
カリリル:完了です
GM/山火事:ではそこへの移動が可能になります
ライカ:レディゴ
カリリル:ごーごごー
GM/山火事:では34日目TB夕方ですね
カーフ:ゴゴゴ
GM/山火事:一応どこからそこに向かうかの宣言と移動判定ですね
カリリル:虹?大樹?花畑?
ケニー:花畑でいいんでない?
ライカ:んじゃお花畑から行きましょか
GM/山火事:じゃあ花畑ですね、移動判定どうぞ
システム:ライカさんの「緊張の一瞬」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
ケニー:ふー!
カーフ:セーフ
カリリル:ふー
GM/山火事:せーっふ!
ライカ:今日出目良くないなぁ
GM/山火事:では闇の樹につきますね、描写しますね
カリリル:はーい
GM/山火事:鬱蒼とした森の中を歩いていくと、程なくして小さな広場に出る、広場の真ん中には一本の大きな大樹が佇んでいる
GM/山火事:では平均冒険者LV+1d6で代表者どうぞ
システム:ライカさんの「13で大丈夫ですよね」ロール(1d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+13) → 4[4]+13 → 17
カリリル:おっ
GM/山火事:ふむ…じゃあこれですね
GM/山火事:では皆さんは大樹の根本にシェイドたちが消えていくのが見えますね
ケニー:「なんか吸い込まれてるみたいだが...大丈夫なのか?」
GM/山火事:ふむ、シェイドに話しかけると
カリリル:「住処かねぇ?」
GM/山火事:あ、PC同士の掛け合いだったか失敬
ケニー:「ともかく声かけてみるか...おーい」
カーフ:「見た感じは問題なさそうか?」
GM/山火事:えっと、皆さんはシェイドたちをよく見ると木の根元じゃなくって根元にできた影にむかって飛び込んでいるみたいですね
GM/山火事:シェイド「…なーに?」ちょっとぶっきらぼうですね
カリリル:「ほわっといずでぃーす」(喋れない)
ケニー:「いや、何か変わったことしてたからさ...何で飛び込んでいるんだい?」
GM/山火事:シェイド「夜の妖精郷に向かっているの」
カリリル:「まっじで!?」
GM/山火事:あ、残念ながら穴は小さいのでみんなは通れませんよ
カリリル:おっと話せないのに驚きのあまり反応した
ケニー:「...夜のだと? そこから行けるとでも言うのかい?」
ケニー:まぁですよね
カーフ:「おうおうおう渡りに舟すぎるだろっと」
GM/山火事:シェイド「うん」
ライカ:(‐∀‐)マジカョ…
ケニー:「カーフ...いや、ここからは僕らは無理だろ」
ケニー:「その夜の妖精郷がどんな様子かは話せるかい?」
GM/山火事:ケニー君でも通れないんで無理でしょうね
GM/山火事:シェイド「ダメ!夜の妖精郷については話しちゃダメなの!」
ケニー:「ちぇー...どうしても無理か」
カリリル:ほえ こんな反応が帰るとは
ケニー:「誰かに口止めでもされているのか?」
GM/山火事:シェイド「うん」
カーフ:「どうしてもってんなら聞き出せるけど」パキパキ
GM/山火事:妖精のいたずらかけますよ?
ライカ:万能強迫ワードでちゃったw
ケニー:「やめとけ、こっちも面倒ごとはゴメンだ」
カーフ:「大丈夫だってさすがに最終手段だから」
カリリル:いたずらって聞いて気絶してた
ケニー:うーむ、入るのは無理でも覗くぐらいは出来ませんかね?
GM/山火事:覗いてもいいけど闇の樹が映るだけですよ?
ケニー:確かにそうだな...
カリリル:誰に口封じされてるんだろ
ケニー:「何か本的なものは知らないか?」一応
GM/山火事:シェイド「ほんー?知らない」
ケニー:「...よし」
ケニー:カーフ君
カーフ:なんです
カリリル:何が始まるんです
ケニー:記憶盗むとかなんか言ってたような...それって出来る?
カーフ:ディアナに頼んでリャナアサ召喚すればいけますよ
ライカ:記憶盗むのはディアナがいないと
ケニー:あー、そうか...
カーフ:あとは丘で時間をかっ飛ばせば1日1回のデメリットも打ち消せますが
ケニー:穴の大きさはどれくらいです?
ケニー:穴というか影か
GM/山火事:めちゃくちゃ小さい(あまり具体的には描写されてない
カリリル:ふむ
カーフ:一旦保留で魔剣確保しにいったりします?
ケニー:フローティング・アイが通れないものか
GM/山火事:あ、シェイド身長30㎝くらいですって
GM/山火事:なら眼球はいけますね
カリリル:「あたしたちこれから裏の方に行くつもりではあるんだけどそれでもだめ?」
ケニー:おー
GM/山火事:シェイド「えー?そうなのー?」「でもダメー」「約束したからー」
カリリル:「だれとー?」
GM/山火事:通訳してるでええのですよね?
カリリル:てもらえないと喋れない
ケニー:近くにいるなら通訳してますよー
カーフ:一応できるこっちも
GM/山火事:シェイド「えっとねー」「ふぃ…ふぃっと、ちー、ね?」「うまく言えないー」
カリリル:おぅ!?
カリリル:まぁグラタンと仲良かったけども...
ケニー:お前もか...
ケニー:「おいおい...フィットチーネかよ...」
カリリル:[]
カーフ:にゃろうあいつだけグラタンと仲よかったもんな
ライカ:お前だったのか…(ごんぎつね感)
カリリル:「まぁじか...チーネいなくなったら安心して酔いつぶれられないじゃないか」
ケニー:いやそこかよ...
カーフ:「一体壊すの追加かい?」
ケニー:「まぁ敵候補...だな。 それが知れただけでも上出来だ」
カリリル:「はぁー...憂鬱だわ...」
GM/山火事:あ、因みに眼球魔法なんですが影に通そうとすると思いっきりぶつけちゃいますね、通常の手段では通せないっぽいです
ケニー:マジか
ライカ:もう何があっても通れなさそうですねこれ
タロン:「主よもしかしたらパスタさんもやるんです?」
GM/山火事:MPは消費しなくていいですぜ
カーフ:「可能性がないわけじゃねえな…」
ケニー:「仕方ない、取り敢えず他の所にも行ってみるか...」
カリリル:でもフィットチーネについて知れたので収穫はありでしたね
GM/山火事:ではもうそろそろ夜になりますが
GM/山火事:今現在夕方ですし
カーフ:「しかし今から猫亭に戻るのはあまり得策に思えないがどうだ?」
カリリル:「なんだよなぁ...」
ライカ:「まぁ...だよね」
カリリル:「で、テントあるんだけどどうよ」
GM/山火事:あー、
カーフ:「そいつでいいな番は任せてくれ」
GM/山火事:今の猫亭は充分安全です
GM/山火事:でもPCはわからんよなぁ…
ケニー:およ、そうなのか...
カーフ:おやフィットチーネ蒸発したのかな?
ライカ:というか物理的に安全でも...って感じは少なからずしますね
カリリル:ふむ?GMからそう来るならまあいいんでしょうね
カーフ:「まああっちに行ってあいつの身柄を拘束しに行くのもありっちゃありだな」
GM/山火事:まぁこれに関してはPLに判断をゆだねます
ケニー:「帰るにしても少し不信感はあるよな...」
カリリル:「まぁ、真偽を確かめに戻るのもアリだよなぁ」
カーフ:「アイツらは不死性はともかく単純な戦力なら束になっても俺たちには勝てん、最悪制圧しに行ってもいいかもしれん」
ケニー:「ふむ...一応覚悟は決めておくか。 リーダーはどうしたい?」
ライカ:なんか言葉にしにくいけど制圧ってのもなぁ…
カーフ:まあ万が一の話よケットシー全員敵でもなんとかなるかなって感じ
ライカ:「うーん...制圧ってのも何か違う気がするしかと言っていつも通りともいかないし…難しい(-ω-;)」
ケニー:「...取り敢えず様子を見に行ってみるのはどうだろう」
カリリル:「まぁ、あたしはどちらでも寝泊りするんならテントを貸し出すな」
ケニー:あっ
カリリル:ずっ?
カーフ:ドライが塔解放した時もそうだが時々サツバツだよね
GM/山火事:きっ?
ケニー:そういえば宿に人形置いてたっけ...?
GM/山火事:あー、
ケニー:置いていればそこから様子も確認できるものだが...どうだったか忘れた
GM/山火事:まぁなにか重くて使わないものやMMとかは色々置いてあるかもですね
ライカ:置いてても不自然では無いけども…
ケニー:...ドールサイト使ってみますか
システム:ケニーさんの「ほい」ロール(2d+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 10[4、6]+25 → 35
ケニー:無駄に高いなおい...
GM/山火事:うん、残ったケットシーたちがアタフタしてますね、ラザニアだけはスヤスヤしてますけど
カリリル:あたふた?
ライカ:んむ?
GM/山火事:うん、なんか慌ててる、んで、グラタンとチーネちゃんがいない
カーフ:なんだか怪しい
カーフ:まあ蒸発してるわな
カリリル:ふんむ...吐血掃除してくれる子がいない
ケニー:「ふむ...なーんか慌ただしそうだ...ラザニア以外」
カーフ:一人呑気に寝てるラザニアが安心できる不思議!?
ケニー:「あのクソ猫は勿論だが...チーネも見当たらないな...。 さっき怪しいって言ってたが」
カリリル:「やーっぱりか全員がずらかる前に話を聞いた方がいいかもな?」
ケニー:「しかし慌てているってことは根っからの敵ではなさそうだが...残っているのは」
ケニー:「僕は確認したいものだが...」
ライカ:行くべきかな...
カリリル:行くに一票
カーフ:確認はとっておきたいかな
ケニー:「無理にとは言わないが...僕は確認に行くよ」
ライカ:満場一致ですね、行きましょう
カリリル:「あたしも行こう」
GM/山火事:じゃあ向かうとですね、出迎えはいませんね
カーフ:「問題ないただパスタが敵でないのを祈りたい」
GM/山火事:猫亭には明かりがついてます、中に入ります?
カリリル:「まぁ、出迎えはないわなぁ」
ライカ:「じゃあ入ろっか」
ケニー:私は入ります
カリリル:「うぃーただいまー」
ケニー:「...さて、どんなものか」
カーフ:「おーけー」ディザに手をかけ
GM/山火事:では中に入るとみんなびっくりした様子ですね、らざにゃんはおきます
カリリル:「よっ忙しそうだな」
GM/山火事:パスタ「皆さん帰ってきたんですか?!いやそれよりも大変なんです!」とパスタちゃんがカーフ君に駆け寄ります
ライカ:「そっちも大変なのね」
カーフ:「大変とな?」
ケニー:「騒々しいな...何かあったのかい?」しらばっくれてる
カーフ:チーネはともかくグラタン連れ出したのこっちだからなそういや
GM/山火事:パスタ「はい!グラタンが一人で帰ってきたと思うと、フィットチーネちゃんを連れて靄の中に消えちゃったんです!」「しかもラザニアが『帰ってこないんじゃない?』って言ってたから皆さんに何かあったのかなって…!」
カーフ:「なあなんでそうおもったんだ?」ラザニアに
GM/山火事:あ、ラザニアはあくびを噛み穀してますね
カーフ:「それにしてはのんきそうに」
カリリル:「ヘイエロ猫」
GM/山火事:ラザニア「えー?だってグラチャンの正体しったら危険に思ってふつー戻ってこないでしょーって思ったのにゃ」
ケニー:「あんたは正体知ってたのか」
カリリル:「(ニャなんてつけてたっけかこいつ)」
カーフ:「知っていたのか?返答次第ではタダではすまないぞ?」
GM/山火事:ラザニア「僕としてはおっぱいがいっぱい戻ってきてうれしいけどにゃ☆」
GM/山火事:ラザニア「うん、っていうかー、僕じゃなくってアイツが知ってた」
GM/山火事:そういって自分の胸をたたきますね
カーフ:「ラザニャンネットワークだっけ?」
GM/山火事:ラザニア「うんうん!それそれ~」
ライカ:あの胡散臭いやつかぁw
カリリル:ほんとにござるか~?
ケニー:怪しいけど情報網はすげぇな...
カーフ:まさかの伏線だと
ケニー:「一応だが、お前はあいつらの仲間なのか?」
GM/山火事:ラザニア「まぁあいつは引き継いでいるらしいしね、いや~魔術による特殊空間は便利だねぇ」
GM/山火事:ラザニア「だったら僕もとんづら~してるよ」「僕は味方だって言ったと思ってたけど」
カーフ:「この前なんか用意するものがあるとか言ってたよなそれはなんだ?」
ケニー:「...ふむ、まぁいいか」
カーフ:「まさか女湯関係とは言うまいな」
GM/山火事:グラタン「あぁ、そのうちわかるってやつか」
GM/山火事:あ、間違えた、ラザニアだった
GM/山火事:ラザニア「うん、まぁそれは、夜の妖精郷に向かえばわかるよ、」
カーフ:「お前もしかして優秀だったりしないか?」
GM/山火事:ラザニア「夜の妖精郷に向かおうとすればらざにゃんネットワークの正体がわかるからね」
カリリル:「道化を演じてるのかなるほどなー」
GM/山火事:ラザニア「だから~僕じゃなくて、仲間のケットシーが優秀なの」
ライカ:もしかして優秀なんて中々聞かないセリフw
GM/山火事:ラザニア「ぼくは相変わらず出勤も仕事もしないよ~」
カーフ:RPだからね普段使わないセリフ使わなきゃw
ケニー:「珍しくお前に褒美をやりたい気分だ...」
GM/山火事:ラザニア「野郎からプレゼントもらってもねぇ、男色の気はないよ」
ケニー:「それは...どうかな?」
ケニー:「まぁ全てが終わったら良いものをやるよ。」
ケニー:「君が鼻血出して気絶するようなのをな...」
ライカ:気になる...
カリリル:なんなのだ...
GM/山火事:ラザニア「え、なにそれは」
カーフ:食いついた
ライカ:ちゃんと風紀委員通してもらわないと
ケニー:「ちょっとこっち来い」チョイチョイとラザニアを連れ出す
GM/山火事:ラザニア「いくいく~♪」
ケニー:「もし君がこれからも協力してくれて...僕らが事を成し得たら...」
GM/山火事:連れ出された
ライカ:「?」
カーフ:こっちはこっちで包帯でも取り出しておこう
ケニー:「美女の生写真をくれてやろうじゃないか」
GM/山火事:パスタちゃんがLV15ライダーによる応急手当をしてくれますね>カーフ君
GM/山火事:ラザニア「あー、」「生写真は生じゃないでしょ~」
ケニー:「君も欲張りだな...」
GM/山火事:ラザニア「ま、そういうのは別にいいよ」「そもそも僕居残りケットシーも君たちに僕たちが味方だっていう証明はできないんだよ?気を付けた方がいいんじゃない?」
ライカ:この期に及んでまだ潜伏はいるのだろうか…
ケニー:「それは確かにそうだ」
GM/山火事:いません(メタ的に
カリリル:メメタァ
ケニー:「だが...」
ケニー:「生憎僕は人を疑うのは嫌いな質でね」
GM/山火事:ぶっちゃけは大事、はっきりわかるんだね
ケニー:「いや、猫か」
GM/山火事:ラザニア「へぇ、」「ま、そうなら好きにするといいよ?」
ケニー:「君が裏切るという事はもう女湯も覗けないってことは覚えておくといい」
GM/山火事:ラザニア「え、噓、それは困る」
ケニー:「そうじゃないなら僕からは何も手は下さんさ」
ライカ:元から覗けないものなんですが…(小声)
ケニー:命を捨てれば覗けるぞ!
GM/山火事:ラザニア「ふむふむ、じゃあライカちゃんたちの裸体を見るためにも君たちに全面協力するよ!」
カーフ:おお怖い怖い
ケニー:「...僕からは以上だ。 僕は男湯でゆっくりするよ」
カリリル:欲望に素直な分御しやすいのである
GM/山火事:ラザニア「じゃあ僕は女湯でゆっくりするよ」
ケニー:「...やれやれ。」
ライカ:人柱にされてる側への配慮はないのかー(悲しい叫び)
GM/山火事:じゃあ今日は一旦ここで区切ろうかなぁ、と思いますがどうでしょ
カリリル:せくはらだぞー
GM/山火事:あ、遠慮なく演出でぶちのめしちゃっていいんで
カーフ:こっちに被害は0なんで問題なしw
GM/山火事:>ラザニア
ケニー:思いっきりぶちのめしていいぞー(笑)
GM/山火事:えっと、ここで今日は区切ろうと思いますがどうでしょ
カリリル:了解です
ケニー:おkですー
カーフ:了解です
ライカ:うぃーす( ´ ▽ ` )ノ
GM/山火事:えっと、んでリザルトなんですが
カリリル:はいさい
GM/山火事:まずお金なんですがぁ…MMを集めてくれていたグラタンがいなくなったのでなしです
カリリル:OKでっす
GM/山火事:あ、でもミスリルゴーレム倒してたな
ケニー:はいな
ライカ:まぁそこは、消費も無いですし(一人を除いて)
GM/山火事:その分だそう、10体くらいでいいかな
GM/山火事:計算だ類から期待値で
カリリル:はーい
GM/山火事:一人頭95200MMですね
カリリル:ぶはっ
GM/山火事:まぁ場合によっては次回以降報酬出ないしいいか
GM/山火事:んで経験点なんですが
GM/山火事:2400ですね
カリリル:了解です
カーフ:了解です
GM/山火事:戦闘がなかったので成長、名誉はなしで、先程の理由で妖精鉱もなしですね
カリリル:了解です
ケニー:はーい
カーフ:ただし金がえぐい事に
GM/山火事:というわけでメモ5です
GM/山火事:そのお金は最後の報酬と思ってくださいな
GM/山火事:ってか事前に言いますと夜の妖精郷に入ったら出られません
カリリル:さぁ、いよいよ大詰めといった感じ...最後の調整か
GM/山火事:故に買い物も注意です
カーフ:おおー
GM/山火事:あ、エンディングむかえたら出れますよ?
ライカ:あ、何このラスダン前の【▶はい いいえ】選ばなきゃ行けなさそうな感じ
GM/山火事:それに入る前に再度確認とか色んなイベント挟みますし
カリリル:まず酒類はため込んでおかないとな
GM/山火事:まぁそんなに長い間滞在はしないと思いますが、ゲーム内時間では
GM/山火事:ただGMからは「成長を見越した買い物」をお勧めします
GM/山火事:例えばフェアリーテイマーをとる予定があるなら宝石をあらかじめ買っておくとか
ライカ:あーアルケミとかどうしよう
カリリル:ふむ...次回までにしっかりと考えておきます
ケニー:了解です
GM/山火事:あとはマギテックのオプションとか
ライカ:オプションはWTが無いので大丈夫です(白目)
カリリル:ポーションと魔香草をそれぞれ20までスタック...
GM/山火事:じゃあ自由解散としますか
カリリル:ハーイお疲れ様です
ケニー:魔晶石アホ買いしときますかな...
ケニー:お疲れ様ですー
GM/山火事:ではFGキャンペーン第24話終わります!皆さんお疲れ様でしたー!
カリリル:3点MCCを二つほど買うか
GM/山火事:抹茶の性能はきちんと注意ですぜ
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
カリリル:3点は練技用として
GM/山火事:ではFGキャンペーン第24話終わります!皆さんお疲れ様でしたー!
GM/山火事:じゃあGMは離席しますかね、おやすみなさいです~!
システム:山火事さんが、退室しました。
カリリル:おやすみなさいませー
システム:山火事さんが、入室しました。
山火事:BGM消すの忘れてた
山火事:今度こそおやすみなさいです~!

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