😶 東方TRPG バウンティハンター誕生! 霧の湖の昼、奇妙な石碑の出現 エミリオ 東方2次創作TRPG(Act With Tarrotエンジン使用) バウンティハンター誕生 51292019/12/18(水) 20:44:20 エミリオ オープニング 51302019/12/18(水) 20:44:24 エミリオ ここは氷の湖 51312019/12/18(水) 20:44:31 エミリオ 向かいの地に紅魔館があり周辺にも霧や森林地帯が生い茂る幻想郷の観光スポットである 51322019/12/18(水) 20:45:09 エミリオ 今日も多くの妖精などが湖の上でくつろいでいた 51332019/12/18(水) 20:45:31 エミリオ 登場どうぞ 51342019/12/18(水) 20:45:40 チルノ それでの、鬼、名前わすれたけど、相手に大立ち回りしたのよ! 51352019/12/18(水) 20:46:35 チルノ 負けちゃったけど、次戦ったら、あたいの勝ちね! 51362019/12/18(水) 20:47:06 エミリオ と、知り合いの妖精相手に武勇伝を元気よく語っているのはチルノという氷精である 51372019/12/18(水) 20:47:43 チルノ (と、妖精たちに最近の話をしてます) 51382019/12/18(水) 20:47:44 エミリオ OK 51392019/12/18(水) 20:47:47 エミリオ 彼女の武勇伝をほかの多くの妖精たちも聞いていた。なんせ日ごろから異変だ神社の巫女だなどそういうこと以外はこの辺りは平和だが退屈な日常が流れているからだ 51402019/12/18(水) 20:48:48 エミリオ 妖精1:「なるほどな…あの鬼を軽くひねるなんて大したもんだ」 51412019/12/18(水) 20:49:16 エミリオ 妖精2:「私達では到底あの体格の荒くれ物はかなわないわ」 51422019/12/18(水) 20:49:46 チルノ あはは、だってあたいは幻想郷さいきょーだもん 51432019/12/18(水) 20:49:48 エミリオ などと話してはしゃいでいると、親友の大妖精が顔色を変えてやってくる 51442019/12/18(水) 20:50:24 エミリオ 大妖精:「大変!湖の真ん中に巨大な石碑が!」 51452019/12/18(水) 20:50:41 チルノ もし、危なくなったらあたいを呼ぶのよ。どんな絶望相手だろうと ぶっとばしてやるんだから 51462019/12/18(水) 20:50:43 チルノ あぁ、ダイちゃーん 51472019/12/18(水) 20:51:03 エミリオ 大妖精:「あんなのは今まで見たことがないわ!…ってチルノちゃん、今日和」 51482019/12/18(水) 20:51:19 エミリオ 大妖精:「ええ、あの石碑…いったい何なのかしら…ほかの妖精たちも今見に行ってるわ」 51492019/12/18(水) 20:51:52 チルノ あはは、こんにちはー、ダイちゃん。なになに面白そうなことでもあったの_?? 51502019/12/18(水) 20:52:18 エミリオ 大妖精:「湖の真ん中に突然巨大な石碑が地面を突き破ってきて」 51512019/12/18(水) 20:52:59 チルノ せきひ、、よくわからないけど 強そう! 51522019/12/18(水) 20:53:19 エミリオ 大妖精:「何か魔力らしきものが流れてきてるけど、他の妖精たちも付近から様子を眺めてて。何なのかしらあれ…チルノちゃん。行ってみる?」 51532019/12/18(水) 20:53:54 チルノ ZZZ 51542019/12/18(水) 20:53:59 エミリオ と石碑の情報を得ました。どうします?行ってみますか? 51552019/12/18(水) 20:54:09 チルノ はっ!うん。行ってみる 51562019/12/18(水) 20:54:11 エミリオ OK 51572019/12/18(水) 20:54:15 エミリオ 彼女たちと一緒にチルノは石碑の場所に向かうことにした 51582019/12/18(水) 20:54:33 エミリオ 湖の真ん中、多くの妖精がたむろしている中、中心に巨大なモニュメント式の石碑がたたずんでいた 51602019/12/18(水) 20:55:14 エミリオ あのような代物はいまだかって見たことがない 51612019/12/18(水) 20:55:34 エミリオ 妖精3:「おい…どうすんだよ…」 51622019/12/18(水) 20:55:45 エミリオ 妖精4:「知らねえよ。というか、何かを伝えようとしているようだが…」 51632019/12/18(水) 20:56:06 チルノ あたいにまかせなさい! 51642019/12/18(水) 20:56:18 チルノ 堂々と石碑に近づいていく 51652019/12/18(水) 20:56:32 エミリオ 妖精4:「あ、おい!」 51662019/12/18(水) 20:56:34 エミリオ と引き留めようとする仲間の妖精をよそに、貴女は石碑に近づくことになった 51672019/12/18(水) 20:56:56 チルノ あんずるよりうむがやすしきよし? 51682019/12/18(水) 20:56:57 エミリオ はい 51692019/12/18(水) 20:57:01 チルノ とか聞いたから大丈夫よ。あはは 51702019/12/18(水) 20:57:12 エミリオ OK 51712019/12/18(水) 20:57:19 エミリオ 石碑のシーン入ります 51722019/12/18(水) 20:57:25 エミリオ 石碑の前 51732019/12/18(水) 20:57:32 エミリオ だんだん近づくにつれ、何やら文字が帯びている光がさらに大きくなり、チルノに向かって放出される 51742019/12/18(水) 20:58:15 エミリオ 文字は…読めない。ルーン文字だろうか? 51752019/12/18(水) 20:58:27 エミリオ そのまま立ち続けますか? 51762019/12/18(水) 20:58:41 チルノ もちろん。がいな立ちでふんぞり返ります 51772019/12/18(水) 20:59:34 エミリオ ちなみに演出はダー〇ソウルとかスカ〇リムのアレです 51782019/12/18(水) 20:59:47 エミリオ OK 51792019/12/18(水) 20:59:49 エミリオ チルノに突如様々な知識と映像がなだれ込んできた!! 51802019/12/18(水) 21:00:11 エミリオ …古代語の魔法、外の世界の知識、そして(カリスマ)と呼ばれるソウル 51812019/12/18(水) 21:00:50 チルノ うわあああああああすごーい。なにこれなにこれ 51822019/12/18(水) 21:01:04 エミリオ 石碑からカリスマを獲得した 51832019/12/18(水) 21:01:15 エミリオ キャラクターシートに記入どうぞ 51842019/12/18(水) 21:01:22 エミリオ ついでに外の世界の知識ですが、断片的に次の通りの情報が得られました 51852019/12/18(水) 21:02:07 チルノ 眼鏡をかけて、くいくいっとします 51862019/12/18(水) 21:02:22 チルノ いまのあたいは天才ね! 51872019/12/18(水) 21:02:33 エミリオ …以上をもって、我々外の世界の住人はお互いがお互い戦いを続けた結果、今では旧世界の遺跡のみが当時の繁栄を伝える証拠となった… 51882019/12/18(水) 21:03:12 チルノ 一桁の数字の足し算ならできるようになったわ! 51892019/12/18(水) 21:03:17 エミリオ 断片的な情報はここで途切れたようだ 51902019/12/18(水) 21:03:24 エミリオ OK 51912019/12/18(水) 21:03:26 チルノ 引き算は無理! 51922019/12/18(水) 21:03:26 エミリオ 大妖精:「チ…チルノちゃん…?」 51932019/12/18(水) 21:03:43 エミリオ 妖精1:「まじかよ、あの石碑から何かを吸収しやがった…」 51942019/12/18(水) 21:04:02 チルノ とりあえず 映像を適当にみて、飽きたら 寝てました 51952019/12/18(水) 21:04:19 エミリオ などと様々な驚きの声が出る中、彼方から大きな足跡が 51962019/12/18(水) 21:04:36 エミリオ 振り返りますか? 51972019/12/18(水) 21:04:41 エミリオ OKです 51982019/12/18(水) 21:04:47 エミリオ ジルコン:「ここに俺たちの伝承で使われてた文字の石碑が現れたと聞くが…」 51992019/12/18(水) 21:05:28 チルノ 大きな足跡で はっとなります。 52002019/12/18(水) 21:05:29
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エミリオ
東方2次創作TRPG(Act With Tarrotエンジン使用) バウンティハンター誕生
51292019/12/18(水) 20:44:20
エミリオ
オープニング
51302019/12/18(水) 20:44:24
エミリオ
ここは氷の湖
51312019/12/18(水) 20:44:31
エミリオ
向かいの地に紅魔館があり周辺にも霧や森林地帯が生い茂る幻想郷の観光スポットである
51322019/12/18(水) 20:45:09
エミリオ
今日も多くの妖精などが湖の上でくつろいでいた
51332019/12/18(水) 20:45:31
エミリオ
登場どうぞ
51342019/12/18(水) 20:45:40
チルノ
それでの、鬼、名前わすれたけど、相手に大立ち回りしたのよ!
51352019/12/18(水) 20:46:35
チルノ
負けちゃったけど、次戦ったら、あたいの勝ちね!
51362019/12/18(水) 20:47:06
エミリオ
と、知り合いの妖精相手に武勇伝を元気よく語っているのはチルノという氷精である
51372019/12/18(水) 20:47:43
チルノ
(と、妖精たちに最近の話をしてます)
51382019/12/18(水) 20:47:44
エミリオ
OK
51392019/12/18(水) 20:47:47
エミリオ
彼女の武勇伝をほかの多くの妖精たちも聞いていた。なんせ日ごろから異変だ神社の巫女だなどそういうこと以外はこの辺りは平和だが退屈な日常が流れているからだ
51402019/12/18(水) 20:48:48
エミリオ
妖精1:「なるほどな…あの鬼を軽くひねるなんて大したもんだ」
51412019/12/18(水) 20:49:16
エミリオ
妖精2:「私達では到底あの体格の荒くれ物はかなわないわ」
51422019/12/18(水) 20:49:46
チルノ
あはは、だってあたいは幻想郷さいきょーだもん
51432019/12/18(水) 20:49:48
エミリオ
などと話してはしゃいでいると、親友の大妖精が顔色を変えてやってくる
51442019/12/18(水) 20:50:24
エミリオ
大妖精:「大変!湖の真ん中に巨大な石碑が!」
51452019/12/18(水) 20:50:41
チルノ
もし、危なくなったらあたいを呼ぶのよ。どんな絶望相手だろうと ぶっとばしてやるんだから
51462019/12/18(水) 20:50:43
チルノ
あぁ、ダイちゃーん
51472019/12/18(水) 20:51:03
エミリオ
大妖精:「あんなのは今まで見たことがないわ!…ってチルノちゃん、今日和」
51482019/12/18(水) 20:51:19
エミリオ
大妖精:「ええ、あの石碑…いったい何なのかしら…ほかの妖精たちも今見に行ってるわ」
51492019/12/18(水) 20:51:52
チルノ
あはは、こんにちはー、ダイちゃん。なになに面白そうなことでもあったの_??
51502019/12/18(水) 20:52:18
エミリオ
大妖精:「湖の真ん中に突然巨大な石碑が地面を突き破ってきて」
51512019/12/18(水) 20:52:59
チルノ
せきひ、、よくわからないけど 強そう!
51522019/12/18(水) 20:53:19
エミリオ
大妖精:「何か魔力らしきものが流れてきてるけど、他の妖精たちも付近から様子を眺めてて。何なのかしらあれ…チルノちゃん。行ってみる?」
51532019/12/18(水) 20:53:54
チルノ
ZZZ
51542019/12/18(水) 20:53:59
エミリオ
と石碑の情報を得ました。どうします?行ってみますか?
51552019/12/18(水) 20:54:09
チルノ
はっ!うん。行ってみる
51562019/12/18(水) 20:54:11
エミリオ
OK
51572019/12/18(水) 20:54:15
エミリオ
彼女たちと一緒にチルノは石碑の場所に向かうことにした
51582019/12/18(水) 20:54:33
エミリオ
湖の真ん中、多くの妖精がたむろしている中、中心に巨大なモニュメント式の石碑がたたずんでいた
51602019/12/18(水) 20:55:14
エミリオ
あのような代物はいまだかって見たことがない
51612019/12/18(水) 20:55:34
エミリオ
妖精3:「おい…どうすんだよ…」
51622019/12/18(水) 20:55:45
エミリオ
妖精4:「知らねえよ。というか、何かを伝えようとしているようだが…」
51632019/12/18(水) 20:56:06
チルノ
あたいにまかせなさい!
51642019/12/18(水) 20:56:18
チルノ
堂々と石碑に近づいていく
51652019/12/18(水) 20:56:32
エミリオ
妖精4:「あ、おい!」
51662019/12/18(水) 20:56:34
エミリオ
と引き留めようとする仲間の妖精をよそに、貴女は石碑に近づくことになった
51672019/12/18(水) 20:56:56
チルノ
あんずるよりうむがやすしきよし?
51682019/12/18(水) 20:56:57
エミリオ
はい
51692019/12/18(水) 20:57:01
チルノ
とか聞いたから大丈夫よ。あはは
51702019/12/18(水) 20:57:12
エミリオ
OK
51712019/12/18(水) 20:57:19
エミリオ
石碑のシーン入ります
51722019/12/18(水) 20:57:25
エミリオ
石碑の前
51732019/12/18(水) 20:57:32
エミリオ
だんだん近づくにつれ、何やら文字が帯びている光がさらに大きくなり、チルノに向かって放出される
51742019/12/18(水) 20:58:15
エミリオ
文字は…読めない。ルーン文字だろうか?
51752019/12/18(水) 20:58:27
エミリオ
そのまま立ち続けますか?
51762019/12/18(水) 20:58:41
チルノ
もちろん。がいな立ちでふんぞり返ります
51772019/12/18(水) 20:59:34
エミリオ
ちなみに演出はダー〇ソウルとかスカ〇リムのアレです
51782019/12/18(水) 20:59:47
エミリオ
OK
51792019/12/18(水) 20:59:49
エミリオ
チルノに突如様々な知識と映像がなだれ込んできた!!
51802019/12/18(水) 21:00:11
エミリオ
…古代語の魔法、外の世界の知識、そして(カリスマ)と呼ばれるソウル
51812019/12/18(水) 21:00:50
チルノ
うわあああああああすごーい。なにこれなにこれ
51822019/12/18(水) 21:01:04
エミリオ
石碑からカリスマを獲得した
51832019/12/18(水) 21:01:15
エミリオ
キャラクターシートに記入どうぞ
51842019/12/18(水) 21:01:22
エミリオ
ついでに外の世界の知識ですが、断片的に次の通りの情報が得られました
51852019/12/18(水) 21:02:07
チルノ
眼鏡をかけて、くいくいっとします
51862019/12/18(水) 21:02:22
チルノ
いまのあたいは天才ね!
51872019/12/18(水) 21:02:33
エミリオ
…以上をもって、我々外の世界の住人はお互いがお互い戦いを続けた結果、今では旧世界の遺跡のみが当時の繁栄を伝える証拠となった…
51882019/12/18(水) 21:03:12
チルノ
一桁の数字の足し算ならできるようになったわ!
51892019/12/18(水) 21:03:17
エミリオ
断片的な情報はここで途切れたようだ
51902019/12/18(水) 21:03:24
エミリオ
OK
51912019/12/18(水) 21:03:26
チルノ
引き算は無理!
51922019/12/18(水) 21:03:26
エミリオ
大妖精:「チ…チルノちゃん…?」
51932019/12/18(水) 21:03:43
エミリオ
妖精1:「まじかよ、あの石碑から何かを吸収しやがった…」
51942019/12/18(水) 21:04:02
チルノ
とりあえず 映像を適当にみて、飽きたら 寝てました
51952019/12/18(水) 21:04:19
エミリオ
などと様々な驚きの声が出る中、彼方から大きな足跡が
51962019/12/18(水) 21:04:36
エミリオ
振り返りますか?
51972019/12/18(水) 21:04:41
エミリオ
OKです
51982019/12/18(水) 21:04:47
エミリオ
ジルコン:「ここに俺たちの伝承で使われてた文字の石碑が現れたと聞くが…」
51992019/12/18(水) 21:05:28
チルノ
大きな足跡で はっとなります。
52002019/12/18(水) 21:05:29